唯「おちんぽミルクってなんですか？」

さわ子「どこで聞いたのよそんな言葉」

唯「あずにゃんが言ってたよ」

さわ子「うそっ」

唯「本当だよー。澪ちゃんにおちんぽミルクが楽しいとか……」

さわ子「……」

純ジュワ〜

唯「おちんぽミルクって何？さわちゃん先生」

さわ子「そのまんまよ」

唯「だってちんぽってあれでしょ？」

さわ子「そうね」

唯「ミルクと結び付かないよ？」

さわ子「だからちんぽから出るミルクのことなの」

へー美味しいのかなぁ？

唯「ちんぽからミルクが出るの？」

さわ子「そう」

唯「ミルクを出すのはおっぱいだよ？」

さわ子「ちんぽからも出るのよ」

唯「じゃあちんぽのミルクを飲む赤ちゃんもいるの？」

さわ子「いないわよ！」

唯「だよね、おかしいよね」

死ね！あずさ死ね！

ここでさわちゃん先生処女説を提起したい

唯「だからおちんぽミルクって何なの？」

さわ子「唯ちゃんはちんぽについて勉強しなかったの？」

唯「してないよそんな勉強！」

さわ子「保健体育でちんぽの勉強はしたでしょ？」

唯「うーん？覚えてない」

さわ子「おちんぽミルクのこともきちんと習ってるはずよ」

唯「分からないなぁ」

さわ子は学生時代ヤリマンビッチだっただろ

唯「赤ちゃんはおちんぽミルク飲まないの？」

さわ子「飲ませちゃだめよそんなもの」

唯「おちんぽミルクは誰が飲むの？」

さわ子「女の人が飲むのよ」

唯「男の人は飲まないの？」

さわ子「さあ？飲む人もいないとは言い切れないわね」

唯「さわちゃん先生は飲んだことある？」

さわ子「トップシークレット」

いきおくれのババアを相手するなんて
どこのゲテモノ好きだよ

唯「なんでー？教えてよー」

さわ子「教えません」

唯「けちんぼ」

さわ子「けちんぼじゃないわよ！」

唯「おちんぽ」

さわ子「おちんぽでもないわよ！」

唯「私も飲むのかな？おちんぽミルク」

さわ子「唯ちゃんにはまだ少し早いわよ」

唯「そうなの？」

さわ子「だってちんぽ見たいと思う？」

唯「別に見たいとは思わないね」

さわ子「だったらまだいいのよ」

唯「さわちゃんはちんぽ見たい？」

さわ子「……」

唯「どうして黙るの？」

朝からずっしりミルクポットスレ

唯「ちんぽ見たことある？」

さわ子「えっ」

唯「お父さんの、とかは無しだよ」

さわ子「……いいじゃない、そんなこと」

唯「もう、さわちゃん先生のいけず〜」

さわ子「それにしても梓ちゃんはおちんぽミルクなんてどこで覚えたのかしらね」

唯「さあ？」

唯「飲んだことあるのかな？」

さわ子「それは無いわよあの子に限って！」

唯「飲まない方がいいの？」

さわ子「先生としてはそう答えるわよ」

唯「難しいね、おちんぽミルクって」

さわ子「難しいのよ」

唯「見た目は普通のミルクなの？」

さわ子「ちょっと違うわね」

唯「どう違うの？」

さわ子「濁っててドロドロしてるのよ」

唯「うーん？ヨーグルトみたいなのかな」

さわ子「それも違うわね」

唯「想像できないや」

さわ子「しなくていいの」

唯「見てみたいなぁおちんぽミルク」

さわちゃんがふたなりだったら巨根だろうな

唯「誰か見せてくれる人いないかなあ」

さわ子「あなた何言ってるの」

唯「男の先生に頼んでみよう」

さわ子「やめなさい」

唯「堀込先生とか」

さわ子「本当にやめておきなさい」

唯「なんで？」

さわ子「校内で、しかも生徒の前でちんぽを出す先生なんかいません」

唯「本当にいないかな？」

さわ子「このご時世、いないとは限らないかも」

唯「よし！」

さわ子「よし！じゃないわよ」

唯「堀込先生なら頼み込めばなんとかしてくれそうだけど」

さわ子「そんなことしたら懲戒免職処分よ」

唯「あ、そうか。ちんぽって出しちゃいけないんだっけ」

さわちゃんかわいい

ちなみに味は薄くしょっぱい感じ

さわ子「唯ちゃんだって男の人の前でおっぱい出せる？」

唯「出せるわけないよ！」

さわ子「でしょう？」

唯「でもお医者さんの前では出しちゃうよね」

さわ子「そうね」

唯「何でだろうね」

さわ子「だって出さなきゃしょうがないじゃない」

唯「ちんぽを出さなきゃしょうがない状況ってあるかな？」

さわ子「そんなこと考えんでよろしい」

精子って飲みと肌が綺麗になるって聞いたけど
さわ子なら試してそう

唯「ちんぽは見なくてもいいんだけど」

さわ子「そらそうよ」

唯「おちんぽミルクを見せてほしい」

さわ子「あのねぇ」

唯「おちんぽミルクも見せちゃいけないの？」

さわ子「…どうなんだろ？」

唯「そんな法律ある？」

さわ子「ちょっと分からないわ」

唯「よし！」

さわ子「だからよし！じゃない」

さわ子「あのね唯ちゃん」

唯「ほえ？」

さわ子「おちんぽミルクって臭いのよ」

唯「そうなの？」

さわ子「ええ、とっても臭いの」

唯「そうなんだ……」

さわ子「鼻が曲がる程よ」

唯「やだなあ」

さわ子「劇薬だから」

唯「危ないんだね。おちんぽミルク」

飲みにくいしね

他人の鼻水を口に入れるようなもんだ

唯「もし匂いを嗅いじゃったらどうなるの？」

さわ子「そうねー。たちまち妊娠しちゃうんじゃなかしらね」

唯「ひえー」

さわ子「怖いでしょ？」

唯「本当に怖いね。私まだ赤ちゃん欲しくないよ」

さわ子「おちんぽミルクは本当に危険なの」

さわ子「だから絶対見たいなんて思っちゃだめよ」

唯「うん。ありがとうさわちゃん先生。勉強になりました」

さわ子「いえいえ。梓ちゃんにもそう言っておくのよ」

唯「はーい」

さわ子「じゃあね」

唯「さよなら〜」

梓「こんにちは唯先輩」

唯「あずにゃん、おちんぽミルクは危険なんだよ」

梓「えっ」

唯「おちんぽミルク楽しいなんて言っちゃ駄目だよ」

梓「ああ、もしかして昨日の話ですか。澪先輩に『ありんこ見るのが楽しい』言ったんですよ」

唯「えっ？そうだったの！？」

それにしても何回おちんぽって言ってんだ

リライトか？

梓「ありんこって行列作って移動するじゃないですか」

唯「そうだねー」

梓「あれ見てると和むんですよ」

唯「うん！なんか分かる気がする」

梓「『ありんこ見るの』と『おちんぽミルク』を聞き間違えるなんて先輩らしいですね」

唯「いやぁ面目ない」

梓「全く、おちんぽミルクなんて言葉どこで覚えたんですか？」

唯「あれ？どこだろう」

唯「……どこだろう」

思わず最初から見直してしまった・・・

深夜
平沢家


唯「すぅーすぅーすぅー」

ガチャ

ﾊﾟﾀﾝ

憂「…………」

きたｗｗｗ

まさか・・・

憂「おちんぽミルク」 ぼそっ

唯「すぅーすぅーすぅー」

唯「おちんぽみうく…すぅーすぅー」

憂「…………」

憂（今日で10日目か）

ガチャ

ﾊﾟﾀﾝ


唯「おちんぽみるくー……すぅーすぅーすぅー」



おわり.

えっ

サブリミナル的な

おちんぽみるくー……すぅーすぅーすぅー
↓
おちんぽみるく吸う

の流れじゃないのかよ！！！！！！馬鹿にしやがって！！！！！クソックソッ！！！！！！１１

睡眠学習ｗｗ

おつおつ！！
途中の流れもオチも笑ったよ！