先祖が食人鬼だった みたいなのお願いします
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:07:46.23 ID:k+74CApj0
つ釣りキチ三平
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:07:55.96 ID:QeG7n7Op0
先祖が食人鬼だった
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:08:21.40 ID:R10i1vbU0
おまつり全般
5 :
忍法帖【Lv=35,xxxPT】 :2011/04/28(木) 09:08:23.43 ID:47GcqJJU0
先祖が職人気質だった
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:08:32.35 ID:e4naiE/c0
昔、飲み会があるといつも膝枕して貰う子がいたんだ。
こっちも頼む訳でもなく、フラっとして貰う感じで向こうも嫌がるでもなく
俺を膝枕しつつ他の奴らと飲んでる、みたいな。
別に付き合ってる訳でもなかった、単なる会社の同僚。可愛かったけど。
んでセクハラって言葉が世間に広まりだした頃、俺も上司から
「あんまり宴会で破目外すなよ」ってサラッと言われたんだ。
だけど、こっちはすぐに「あ、あの子本当は嫌だったんだな…」ってちょっと凹んだ。
上司に相談って事は、セクハラオヤジとかと同レベルで嫌われてたのかってさ。
んで宴会で膝枕しなくなってしばらくして、一人で年末に休日出勤してた時
たまたまその子が会社にやってきたんだ。どうも昨日貰ったカレンダーを忘れてたらしい。
社会人だし、例の事件からも特にヨソヨソしくはならなかったんだけど
やっぱり二人っきりだと気まずい、というか会話しづらい。結局ちょっと最初に挨拶しただけ。
んで、カレンダー取ったからもう帰るのかと思ったら、こっちに来たんだ。
なんか用か?とは思いつつも、こちらからは話しかけずにパソ見てたら。
「あのさ」って話しかけてくる。「何?」ってこっちも普通に返すと、
「最近、膝枕、してこないよね?」って言ってきた。
嫌がってるのはお前だろって思いつつも「いやwセクハラ話題になってるしwww」
とか返すと、営業所内の喫煙エリアにあったソファーの方いって座って、膝をポンポンって。
「何やってんのwww?」
って返したら
「おいで」って
それが今の嫁さん。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:09:15.93 ID:qA6J4Lqi0
食人鬼は知ってるので他のがいいです><
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:10:29.34 ID:PJXgXVXh0
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:10:35.33 ID:+asYycT20
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:12:07.77 ID:qA6J4Lqi0
>>6 素敵な話ですね
でもちょっと求めていたものと違うようです><
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:13:28.98 ID:qA6J4Lqi0
だまされたいよおおお
パチンコ屋のかわいいあの娘 2004/09/29(水) 14:31:06
オレの通ってるホールには小柄で目の大きい可愛い店員がいる。
その子は最初見た時は(少し遊んでるのかな?)って感じの子だったけど、
挨拶はしっかりしてて、客が呼び出しランプを付けるとすぐに駆けつけて
笑顔で接客する子だった。重そうなコインも頑張って運んで、たくさん出した
人には「おめでとうございます。たくさん出て、良かったですね。^^」って
言ってくれる子です。
オレが何度か通ううちに相手も覚えてくれたようで少しずつ話すようになり、
店でオレを見つけると「あっ」て感じの顔をして笑顔で会釈してくれるようになった。
コイン補給を頼む時や換金する時も、オレの時は必ずその子が来てくれて
「今日もたくさん出てますねっ。良いなぁ^^」って言ってくれて、明らかに他の客とは
違う態度で接してくれるようになった。オレもだんだんその子が気になるように
なって、その子に会いたくてホールに通うようになった。
ある朝、開店直後に店に入るといつものように挨拶してきて、
「今日も来てくれたんですかぁ〜」って言ってきたので
「いや〜お姉さんに会いたかったから、来ちゃいました^^;」と冗談まじりで返した。
すると彼女は一瞬ビックリした顔をしたが、みるみる顔が赤くなっていき
「私も・・○○さん(オレの名)が来てくれると嬉しいですよっ」と照れながらも言ってくれた。
普段から気になってたオレは凄く嬉しくて舞い上がってしまった。
いつか絶対誘おうと思っていたのだが、気が弱いオレはそれを言い出せず、
ただそのホールに通う事しか出来ず、そんな状態がしばらく続いた。
ある日、オレがいつものように行くと、彼女の姿が無い。(いつもはこの時間は
必ず入っているはずなのにな・・・・何か用事かな?)と思っていたが、
次の日も、2日後にも彼女はいなかった。オレは気になって仕方なかったので、
他の店員に聞いてみると、「あ〜あの子なら先週やめましたよ」と返ってきた。
オレは呆然として、もうその日は打つ気力も無くなりトボトボと家に帰った。
なんだかもうその店に通う気力が無くなり、いつしか行かなくなってしまった。
そして一ヶ月後・・ドライブしてたオレは家の近くで偶然彼女を見つけた。
その子は歩道を歩いていて、コンビニに入っていった。「あの子だ!!」
オレは焦ってUターンしてそのコンビニに止めると、車の中から彼女の様子を
うかがった。彼女は立ち読みをしている。オレは意を決して店に入り、
思い切って声を掛けてみた。「こんにちは。」
彼女は驚いてオレの方を見た。オレは(覚えていてくれなかったらどうしよう・・。)
と声を掛けた後で後悔したが、彼女はオレの事を覚えていたらしく、すぐに
「あ〜っ、○○さん!!久しぶりです!」と言ってくれた。
良かった・・覚えていてくれた・・。 オレがホッとしていると、
「この近くに住んでたんですか?知らなかった〜。会えたら良いな〜って思ってたんですよ」
と彼女は言った。続けて、「今ヒマですか?良かったらちょっと遊びません?」
と言った。オレはこのおいしい展開にとまどいつつも、「じゃあオレんち来る?」と
聞いてみた。彼女は一瞬考えたような顔をしたが、照れながらも「はい・・。」
と答えた。
オレの家に着くと、彼女はオレの手に自分の手を乗せてきた。
オレはもう我慢できずに彼女を抱き寄せた。彼女は抵抗せず、オレに
体を預けた。「良い・・?」と聞くと彼女はオレの顔は見ずに黙ってうなずいた。
彼女の服をゆっくりと脱がし、彼女の胸にキスをすると、彼女は可愛い吐息を
上げてオレを挑発した。オレは野獣のように彼女の体を堪能し、
その日はずっと抱き合って寝た。
目が覚めると彼女は隣におらず、オレは夢だったのか?と思って一瞬落ち込んだ。
顔を洗おうと台所に行くと、彼女は・・・いた。「おはよう。ずい分寝てたね」と言い、
それを聞いたオレは(ああ・・夢じゃなかったんだ・・)となんだかとても嬉しかった。
彼女は、「これからも・・よろしくね・・」とはにかみながら言った。
そんなシチュエーションのAVはありますか?とオレがビデオ屋で聞くと、
無精髭を生やしたイカツイ店長は、にこやかにオレの肩に手を乗せ「帰れよ」と言った。
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:16:30.22 ID:e4naiE/c0
俺の好きな子なんだけどさ、会話の「間」が嫌いだったんだよな。
俺自身は会話してるだけでも嬉しかったし、話してる時だけは俺だけを
見てくれてるからそれだけで十分幸せだった。
ただ、俺自身彼女出来た事なくて、しかもムード的な何かの作り方も分からないから
共通の友人同士とかの色恋ネタから、自分達の方向へ持ってくってのが出来なくて。
んでその子もちょっと会話に間が出来ると、すぐ話題変えたりして、良い雰囲気ってのが
どうすれば出来るのか分からなかった。
その日の放課後、いつもの様に話してはいたんだけど、何か様子が違ったんだ。
笑い上戸の筈なのに口数が少なくて、ぽつぽつとしゃべっては黙って。でも俺をジッと見てくれるの。
もしかしたら…って思ったんだよな。今思うと何でそんな事確信したのかも謎だけど。
俺は「間」のあいだ中ずっとニコニコして彼女を見つめたんだ。
明らかに顔が赤くなったから、ちょっとだけ確信を増して。
緊張して手は震えるし心臓はすごい事になってるし、でもここ逃したら、もう今度はない!とか変に思っちゃって。
まあキスしました。ほんと気をつけないとあかんねアレ、冗談抜きで歯が当たるのねwwww
でもさ、その後やっぱり上手く何も言えなくてさ、んでも、何かしなくちゃって思ってさ。
取りあえず抱きしめた。教室なのに。そしたら
「…なんか、うわ…やばいかも…」
とか言ってたから、一旦抱きしめるのやめたら、泣いてんの。
俺もオロオロしちゃって、ごめん、申し訳ない!とか取りあえず謝りまくった。それこそ土下座するレベルの勢いで。
やっと落ち着いてきてさ、最後に彼女が言ってくれた。
「来週クリスマスだけど…よろしくね」
今度は俺が泣いちゃいましたよ、ええ。
16 :
忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2011/04/28(木) 09:17:00.47 ID:LMr+BYddO
妹の部屋にスネークして何やかんやのやつ。
タイトル忘れた。
結局釣りだったんだけど、そのあとがすごいw
upしたパンツを入手するまでの経緯が神www
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:19:15.47 ID:XNfVeb8nO
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:19:42.59 ID:YIyOz9bsO
俺がまだ工房だった頃の話。
小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない?」と言って洗面所のドアを開けると、
そこには上半身ブラ1枚の妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。
どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を教わっていたらしい。
「なんでノックもしないで開けるの!」とか母親が怒っていたが、
こんな時間に誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。
夕食の時も気まずいふいんき(ryが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね?」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない?』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。
お母さんはあんなに大きいんだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は
なに真剣に読んでやがる変態が!
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:20:43.16 ID:qA6J4Lqi0
>>12-15 最後まで読んじゃったじゃないですか><
もういいです
釣りで終わる話かチクショーってなる話ください
>>16 ありがとうありがとう
探してみます
父親が発売日にFCの4を買ってきた。
私と弟とで順番にクリアしたあと、父親はなぜかずっと
4章のトルネコの序盤(店でひたすら武器とか売りまくる)を続け、
それだけで5万も6万もゴールドを貯めていた。
思えば父親は2でも全員のLVをMAXまで上げたり
単純作業が好きなのかなと思っていたが
もう、一度クリアしてしまったそれらのゲームで
また私や弟が遊ぶときにキャラが強かったりお金が多いと喜ぶだろうと
それだけのためにちょっとズレた愛情表現をしてくれていたってことがわかった。
私も弟も成人し、実家を離れて生活をしていた頃、父が入院した。
お土産に、なぜか私はGBAとGB版のDQ1&2、そして3を買って持って行った。
父は骨と皮だけになっていた。
私がお土産を渡すととても喜んで、ヒマな入院生活をそれと共に過ごしたらしい。
もう、子供のために単純作業続けなくてもいいんだよ、お父さん。
いっぱい冒険してね、お父さん。
父は普通の食事が喉を通らなくなり、DQ3のパーティにこんな名前を付けた。
勇者コロッケ 武闘家つくね 僧侶とんかつ 商人おでん
「はよ元気になってこれ食べたるねん」と笑う父。
ガリガリに痩せた父の姿を見たのはこれがさいごだった。
今では食べられなかったあのころのカタキをとるかのように
体重も激増!ムチムチ状態で「8まだ出えへんか!」と
電話してくる父です。退院おめでとう。
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/28(木) 09:29:23.79 ID:6T7FlJ8UO
300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] :2010/01/21(木) 15:52:17.04 ID:c93dKcX10
昔、飲み会があるといつも膝枕して貰う子がいたんだ。
こっちも頼む訳でもなく、フラっとして貰う感じで向こうも嫌がるでもなく
俺を膝枕しつつ他の奴らと飲んでる、みたいな。
別に付き合ってる訳でもなかった、単なる会社の同僚。可愛かったけど。
んでセクハラって言葉が世間に広まりだした頃、俺も上司から
「あんまり宴会で破目外すなよ」ってサラッと言われたんだ。
だけど、こっちはすぐに「あ、あの子本当は嫌だったんだな…」ってちょっと凹んだ。
上司に相談って事は、セクハラオヤジとかと同レベルで嫌われてたのかってさ。
んで宴会で膝枕しなくなってしばらくして、一人で年末に休日出勤してた時
たまたまその子が会社にやってきたんだ。どうも昨日貰ったカレンダーを忘れてたらしい。
社会人だし、例の事件からも特にヨソヨソしくはならなかったんだけど
やっぱり二人っきりだと気まずい、というか会話しづらい。結局ちょっと最初に挨拶しただけ。んで、カレンダー取ったからもう帰るのかと思ったら、こっちに来たんだ。
なんか用か?とは思いつつも、こちらからは話しかけずにパソ見てたら。
「あのさ」って話しかけてくる。「何?」ってこっちも普通に返すと、
「最近、膝枕、してこないよね?」って言ってきた。
嫌がってるのはお前だろって思いつつも「いやwセクハラ話題になってるしwww」
とか返すと、営業所内の喫煙エリアにあったソファーの方いって座って、膝をポンポンって。
「何やってんのwww?」
って返したら「おいで」って
それじゃぁって事で膝枕してもらったら、久しぶりだったからムラムラしちゃって、押し倒しちゃったww
無理矢理くわえさせて口に発射したんだけど、満更じゃなかったみたい。その子のチンコもビンビンに勃ってたしww
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
チクショーってなる話いっぱいありがとう
でもオチが釣りの話も欲しいです><