和田アキ子「アカン我慢出来へん、紳助の中ぁ出すで！ハッ！」

ドプッ、ドゥプププ！

アキ子の肉棒は紳助の腸壁に向って白濁の精を放出した。
その瞬間、紳助は耐えがたい屈辱と、未経験の快楽を同時に享受した。

アキ子「さっ、次のラウンドいくで！」

紳助「はっ、あああ…、アッコさん、勘弁してえや…」

アキ子「そんなこと言うても、本当は気持ちよかったんやろ、どや！」

紳助「そ、そんなんあきまへんわ」

アキ子「アンタはなぁ、アタシのされるがままが一番ええんや、
アタシのテクに溺れとけば間違い無い、
これが本当のアッコにおまかせやな、アハハｗｗｗｗｗ」

紳助「……」

紳助(わいは今恐ろしくて仕方ない、
まさかあの芸能界のゴッドと呼ばれた和田アキ子が、
ふたなりの淫乱やったなんて……)

だ・・・誰得・・・

勝俣にしろよｋｓ

つ、続けて

wktk

21世紀最大の誰得スレ

誰得

見てはいけないものを見てしまったようだ……

男のふたなりとか誰得

あwwwwのwwwwwころはwwwwハッwwwww

アタシっていうかウチな

なにこのカップリング・・・

夜中になんてものを

文字だけだけどグロいスレ

冗談抜きに恐ろしくて仕方ない

笑いが止まらん

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1の嗜好を知りたい

ふざけんな





いいぞもっとやれ

呼ばれた気がした

不覚にも全部読んだわ

ふたなり好き歓喜！

…続けたまえ

ハッ！は卑怯

またかと思ったらハッ！で吹いた

俺なんでこのスレ開いちゃったの？

芸能界は恐ろしいところやで

マジキチ

ワロタ

つづきﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

いいぞつづけろ

>>3
勝俣は端で煽ってそうだな。

久々にワロタ
こーいうスレが云々

　|￣￣￣￣￣　(^o^)　￣￣| 　なんだ、もう朝か
　|　　　　彡 /⌒ 　 　 ⌒ヽ　|
　|＿＿　　 （　〈l　　　　ｲ　＼
　|＼　　　 ノ＼nm⌒⌒⌒｀mn
　|　 ＼（⌒　. : :..:.. .　　　　　　⌒ヽ
　＼　　＼　　　: :..:.. .　　　　　　　 ＼
　　 ＼　　＼ 　　: :..:.. .　 　　　 　　　＼
　　　　＼　　＼ 　　::..:.. .　 　　　 　　　 ＼
　　　　　 ＼　　＼ 　　　::..:.. .　　　 　　　　＼
　　　　 　|＜＼　　＼ 　　　　　 　　　 　　　　＼
　　　　 　|／　 ＼　　＼ 　　　　　 　　　 　　　　＼
　　　　 　|　／￣ ＼　 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|ヽ
　　　　 　レ　　　　　＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　 ヽ
　　　　 　|　　　　　　　　 !　　　　 ＼ _　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 !　　　　　　　　 !　　　　　　 '' - 、　　　　　　　　!
　　　　 　 ヽ　　　　　　　 .!　　　　　　　　　＞- 、.　　　　　!
　　　　 　　 ヽ　　　　　　　!　　　　　　　　/　　　　ヽ.　　　 !
　　　　 　　　ヽ　　　　　　　!　　　　　　//　　　　　_ , -─ '
　　　　 　　　/ヽ　　　　　　 !　　　　　 | |　　　　／
　　　　 　　　|　＼　　　　　 !　　　　　ヽ　　　　 !
　　　　 　　　|＼　　　　　 ／　　　　　　＼　　　＼
　　　　 　　　|　 '　、＿／　　　　　　　　　＼　　　＼
　　　　 　　　ヽ、　　　　＼　　　　　　　　　　ヽ、＿__!
　　　　 　　　　 ＼　　　　 ＼
　　　　 　　　　　　＼　　　　ヽ
　　　　 　　　　　　　　ヽ──'

いいから続きをだな････
てかしんすけがヤられるの珍しいな

まだVIPにマジキチ要素が残ってて安心した

勝俣も混ぜて続き早く

正直クソワロタｗｗｗｗ

>>3
勝俣はこの映像を録画中

おもわずわらえってつぃまっｔらじゃあにかｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰得ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おっきした

スレタイからしてｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

寝たいのに俺はなんでこのスレを開いたんだ・・・

アキ子の肉棒でワロタ

芸能界の闇ってこんなんなんやぁ・・

こんなので爆笑するなんて疲れてるんだ

正直ｸｿﾜﾛﾀ
しかも>>34みたいなのでも笑ってしまった
やはり深夜は危険だな

勝俣「アッコさんすげえｗｗｗｗｗ一発出しただけなのに新助さん妊娠したみたいになってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

うわあああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミッドナイトフィーバー過ぎるｗｗｗｗ

おい>>1まだか

アキ子「イクときはちゃんとヘキサゴン言わなアカンやろ」

紳助「アッコさん深イイわ〜」

出川と勝俣は失神状態で床に転がってそうだな

>>53
吹いたら寝ろスレだったら撃沈してたわｗｗｗｗｗｗ

文章で吐き気とか斬新

眠いんだよ
続きかくかだけでもおしエロください

>>53
ヘキサゴン！

アキ子「ほら、もっといい声で歌ってみい！」

紳介「羞恥心…羞恥心…」

アッコにおまかせクソワロタwwwwwwww

ワロタｗｗｗｗ

なんか魔力あるから続きプリーズ

夜食食ってる途中だけど全部読んじまった

こういうの待ってたよ

素晴らしい糞スレ

どういうことなの・・・

出川「やばいよ、やばいよ、アッコさんホンット勘弁してください」

和田「なにしてんねん！はよ入れんかい！」

出川「ウゥ・・・(クッソ・・・ズププ)」

和田「はぁぁぁぁぁ！ええでぇぇぇ！」

出川「アッコさんかずのこ天井なんすね！たまんねぇ！やばいよ、やばいよ！」

ハッ！じゃねーよｗｗｗｗｗ
ハッ！のせいで糞ワロタわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マジキチ















続きキボンヌ

アキ子｢みてみい！永谷園のお茶漬けに、ウチの
白いのた〜っぷり注いだトコや！！
はよ食べーや！ガハハハ｣

>>68
アッコが入れるんじゃ無いのか

久々の神糞スレ

よし、続けろ

スレタイのハッ！がやばい

糞スレ

これは・・・

何故開いてしまったんだろう

続けるのか続けないのかだけでも

アキ子｢うっ・・・・・
うんこしたいわ思て、だしたら
はるさめがまじったのんがでてきたわ！
永谷園のマーボーはるさめやわ！｣

いろいろとおかしい

ぶっ飛んでる

これはひどい









もっとやれ…やってください

そんなウチおかしいやろか？
せやろか

これが本当のアッコにおまかせやな…うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

井脇臭がする

アソコにおまかせやろ！！！

＞ドプッ、ドゥプププ！

この時点でキモ杉ワロタ

>>1
立て逃げとか卑怯だぞ！
書き溜めてるんだろ！そうなんだろ！

アキ子「どや！どや！アッハッハッハ！」

悔しいが新しいムーブメントの予感

俺の中の和田アキ子さんは米米CLUBで止まってるんだからやめて

クソワロタｗｗｗｗｗ

勝俣｢スゲェ！！アッコさん抜かずに三発も射精してる！！！｣

　　　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　・・・・・･･･ｺﾞｸﾘ。
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ww

もうすぐ本番入りまーす

AKICOｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クソワロタwwwwww

ハッ！は卑怯だろ

紳介「ﾊｧﾊｧ・・アッコ兄さんもう堪忍してぇや・・これ以上やったら死んでまうわ」

紳助「・・・・・・」

アキ子「なんやしょーもな。紳助はもうオシャカになってもうたんかいな。次のおもちゃ(性玩具)はまだかいな！
お！ＴＫＯの木下やないかぁ！(ムチムチのええカラダしとるやないか。ゴクリ・・・。」
木下「あっ！アッコさん！おはようございます！！」

ksk

狂気を感じる…

アッコにおまかせの破壊力

晒しあげ

なんでこんなに伸びてんだよ


思わず開いちまったじゃねぇか

IKKO　vs AKKO

なんだよこれ

吹いてしまった

わけがわからない

わろた

地の文が妙に文学チックでわろた

そういえばアッコさん男だった

残るね

ほっ！

まだ残ってたのかよｗｗｗ

わらってｗゆるしてｗ

age

たて逃げだったか…
頼む、いまからでも書いてくれ

ハッ！はやめれwwwwww

ここまで伸びる要素ってなんだよwww

勝俣「しゃああああっす！！あっこさん！
今日は膣に頭から入りますねぇえ！」
アコ「・・・・」
勝俣「寝てる？ちゃーーんす！うらあぁああ！！」
アコ「あぁ・・なんやねん。
なっ！勝俣なにしとんねん！」
「あかん・・攻める事に夢中になっとる。
あの頃は、 ハッ！」
ぽんっ

なんで開いたんだろ

目覚めがスッキリ！

誰得

読み返せば読み返すほど吹くｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝っぱらから
なんでコレ開いたんだろ・・・・

電車の中でみるんじゃなかった









おっきした

朝からこんな不愉快な気分になるスレ開いたのは久しぶりだわ。











続けろ

狂気を感じる
ってか、朝から俺はこれを何故開いたし

マジキチ

狂気の沙汰ほど素晴らしい…！

なんだ夢か

ワロタ

アッコ「マ！マ！マルハァン！！」

シロー「ハぁン・・///」

朝飯中になんてものをみせてくれる・・・

ｽﾚﾀｲ糞ﾜﾛﾀ

今なら言える











抜いた

スレタイで「はいはい」と思って開いたらなんじゃこりゃぁ……

誰も傷つかないエロＳＳなんて素晴らしいじゃないか

ほ

ハッ！でクソワロタ

短小包茎アッコさんならかわいい

「ツッッ！」

ニピッ！ニピピッッーー！！！ビノーーーッ！！！！

「ふぅ・・・。いっちょあがりっと♪」

そこには、両足を縛り上げられＭ字開脚させられた木下の姿があった。

木下「ふぇ、ふぇ・・・（Ｗピース)」

映画化決定

狂ってる・・・！

木下「フル、フル・・・、フル、リ、レロ・・・。」

アキオ「さて、こいつももう使いもんにならへんなぁ〜。ほんまだらしない男ばっかりやのぉ〜。熊田や美沙子を使ってテキトーに男どもの相手をさせてする"お人形遊び"も飽きたしの〜。誰か〜、誰か我こそはゆうやつおらへんかぁ〜！？」

波よ来い、６発ほど来い

勝俣「すげえ！！アッコさんのチ○コ俺よりでけえ！！！！」

メガネをかけたオタク風の男がヒステリックに噛みつく
謎の男「い、いやだから！そ、そうやって、人間をお、オモチャの様に使って、あなた自身の行いがで、ですよ？じ、事務書の株価を下げるこ、ことになるとは思わないんですか！！？」

アキオ「ん？なんやお前？次のワシの性処理してくれるんか？」

そこにいたのは・・・、

"ネイビー田代"であった・・・。

こういうスレは俺の体調に関わるから落としてほしい

スレタイで吹いた

朝からなんてモノを見てしまったんだろう

スレタイのハッ！っでやられたw

ハッ！って言いたいだけちゃうんかっていう

スレタイで死んだ

きんにくんで頼む

続きまだなんですか

なにこれ、台詞が頭の中で再生される

朝から良い気分

……

まだ竹山が出てない

age

続きはよ

誰得

素晴らしい

パンパンにいきり立った肉棒は、その硬さに一切の衰えを見せなかった。

(鬼に金棒。)
その言葉が芸能界で一通りの財を築いた男の脳内を永遠に駆け巡った。

アキ子「ほな本日１７回目いこかぁ〜！！！ガハハッッ！！！」

紳助「・・・」

もはや息をすることがやっとであった。

このスレまだあるのかｗｗｗｗｗｗｗ

ただただひでえ

「んっ・・・。」

気がつくとあたりは真っ暗になっていた。一体どれだけの時間が経過したのか。あまりの地獄に、人間の本能が自らの中の体内時計という機能を消失させた。

「ワイは、ワイはどうなったんや。くっ・・・！！！」

激しい痛みが体中を貫く。

「と、とにかく、ここから脱出せんと！」

その時だった。

こはほんまもんのキチガイやで……

なんで勃起してんだ俺

アッコにテクノブレイクの文字はないのか…

勝俣「スゲーっ！アッコさんのモノを紳助さんがくわえこんでるっ！！」

パシャンッ！！！！！

紳助「う、うぅ・・・。」

まばゆい光があたりを照らす。その電力量は、実に東京電力が保有する原子力発電所三基分にも達するものであった。

アキ子「わかるかぁ？紳助。ウチが本気になればこれくらいの電力を確保することも容易なんやで〜。ガハハッ！！」

突如、大きな振動音が響き渡る。
ヴヴヴヴヴァァァアアアア！！！！！

「わかるか〜？これが何か。これはなぁ、原発三基分の電力でようやく稼動する電マや。これがカラダにあてがわれた日にはどうなるやろなぁ〜？(ニタァ〜。)」

紳助「お、鬼に金棒や。いったいどれだけの棒を保有してるんや。ワシの財力とコネクションでは到底かなわんで。」

紳助「ゲェッグボッ・・・はぁ・・・はぁ・・・
　　　　吐いてもうたで・・・なんやこの白いの・・・まさか・・・」

まだあるよｗｗｗ

誰得ｗｗｗｗｗ

アッコ本日20回目の射精 ハッ！

勝俣｢すげぇ！アッコさんまだ糊みたいなザー○ン出してる！！｣

sinsuke「アビョバババババババババババババババババナナァァァァァァ！！！！！！」

アキ子「ほぉ。具合良さそうやなぁ。(ニタァ)」

俺はなんてスレを開いてしまったんだ・・・

何故俺はこんなスレを開いて…

sinsuke「ほ、ほな入れるで？」

謎の外人Ａ「ぐ、ぐぅっ！！！」

s「ドヤ？ワイのシャクレ肉棒は？深イイやろ？え？深ええかぁ？
(へへへ、ワイもいつもアッコはんにええ様にされてるだけちゃうっちゅうねん！)」

レイモンド「タ、タマラヘンワァ〜〜！タマラヘンワァァァァアアアア〜〜！！！！！！ボクの下半身もおはスタ、おはスタ収録開始ヤワァァアアアア〜〜〜！！！」

謎の外人Ｂ「ちょっと待ったァ〜！！！！ボクのこと忘れてもうたら困るデェ！！！！！ボクの下のアスパラドリンクも一本イットクゥ〜〜？？？」

s「あ、あいつは！？確か１０数年前に国外に強制退去させられたはずのハニホーヘニハーやないか！！！んなアホなっ！！！」

ハニホーヘニハー「ドウ？ドウ？モウ一本イットクゥ〜〜？？？」

スタジオ内は地獄絵図とかしていた・・・。


ガラっ！！！！！！！！！

アキ子「あんたら〜！！！ちょっと待ちやぁ〜！！！ウチの庭でナニをしてくさっとんねやぁ！こらぁぁ〜〜！！！！！！」

不覚

クソワロタｗｗｗｗｗｗ

ハッ！は卑怯wwww

開いたことに猛烈に後悔している…

見事に脳内再生されて吐きそうになった

戦争の歴史。様々な国で様々な人間がこれまで変わることなく過ちを繰り返して来た。

その争いはどの様に終結されて来たのか。条約の成立？他国からの説得？たしかに、世界ではそれが通って来たのかも知れない。しかしココでは別である。そう、ココはテレビ東京スタジオ内。朝７時の様子である。

とりあえずパンツ脱いだ

アキ子「ハ。」

樹齢数百年、大木の様な女が囁くように呟いたその一文字は外人二人とsinsukeを吹き飛ばすのには十分過ぎる風力であった。

アキオ「なんや、もう終わりかいな。大の男がそろいもそろって情けない奴らやで。」

保守

まだあったのかよワロス

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>1の1文だけでここまで伸びてんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まだあったのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久しぶりに声だして笑ったわwww

ま　ま　マルハンｯ！

アッコ「おっ！おっ！おっ！出川ァ中出すでー！！」
出川「イヤぁぁぁぁ！！中ヤダ！！中ヤダ！！赤ひゃん産まれひゃうからやらァぁぁぁぁ、、あっ、、あっ！」
アッコ「ぅっぅっ！あぁ！うっ！いくぅ！！出たで！！出川の中出したっでぇ！！」
出川「あ・・・あ・・・イヤァァァああああっっ！！！！赤ちゃんやだよぉおおおお！！お母さんナリタクナイヨオオォオ！！」
アッコ「はよぅ掻き出さんとホンマに赤ん坊ぅ産まれてまうでー！ワヒャヒャひゃひゃひゃ！！！！」
出川「・・・掻きだす・・・赤ちゃん・・・お母さん・・・っ！あぁっああァァァァァァあっ！！早く出さないとママになっちゃうぅ！！！！ママやだぁぁぁぁぁぁ！」ガリガリ
アッコ「ナハハハハハァッ！ほんまに掻き出しよんでェ！wwwwなぁ勝俣ァ？！www勝俣・・・？無視すんなやボケ！」ゲシゲシ
勝俣「」
アッコ「勝俣死んだんやったな。忘れとったわ・・・wwwwwww！！！！！」

せやな

Ｓ「ぐ、ぐぅ・・・。パタ。」

レイモンド「モ、モウ収録ヤメテカエリタイ・・・。ボクノ息子ノ収録もマキで終わったワ・・・。パタ。」

ハニホーヘニハー「ナンナンヤ。イマノ風ハ。コンナンヤッタラ日本ニモドッテコンカッタラヨカッ、タ・・・。パタ。」

ＡＫＩＫＯ「なんや、おもんないなぁ。もうおわりかぁ。誰かウチの性処理してくれへんかぁガハハッ！」

「おはようございます！ご無沙汰しております！姉さんっ！」

Doputsu、Dupupupu！

明子は、腸壁信介のあいまいさの精神に向かってチンポをリリースされました。
その瞬間、および信介耐え難い屈辱で、同時に初心者の喜びをお楽しみください。

明子は"次のラウンドを迎えた！"

信介は、"ほら、ああ... ...あ、アッコさんを壊すように聞こえる..."

明子は"と彼ですが、言っても、本当に感じて、もっと！"

伸介"そAkimahenは、私が気に入っている"

明子は、"あなたは、私、はい私は、私に最もまだ
ほぼ確実に、私は技術に溺れて溶融
アッコのおまかせとそれが事実であれば、ハハのwwwww"

信介"..."

信介は、（小人は、恐怖になりました仕方がないこと
和田神は、エンターテインメント業界で定義されていない
私は角質ゲイ...）

アキオ「おう！加等やないかいっ！！！どないしたんや！お前が相手してくれんのかいな！」

極楽加等「いやぁ〜姉さん！当たり前ですよ！姉さんにはいつもお世話になってますから！俺でよかったら何にでも使ってつこうさい！それに俺ほんまはドＭなんで。なんや世間のイメージは狂犬加等。ほんまはメチャメチャにしてもらいたくて・・・。」

アキオ「ゴクリ。可愛いことゆうやんけ！今夜は俺がメチャメチャにしたるやさかいのう！！！楽しんで帰れや！！ガハハハハッッ！！！
さぁこっち来いや！和打家家訓がどんなもんか教えこんだるさかいのう！！！！！ワダァ〜家家訓っ！！！ガハハハハッッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

きめえｗｗｗｗ

加藤って関西人だったのか

電車なのに笑いが止まらないじゃねーかｗｗｗ

age

駒沢アルファ乗り加藤は関西弁使わないだろ。
生粋の喘息持ち道産子だぜ？

加等「ホゴゴゴオゴホホホ？ホゴッコサン。」

アキオ「あ〜ええでぇ〜。天にも昇りそうな気持ちやわぁ。なかなかの尺八テクニックやないかい。これは和打家家訓に載せといたるからなぁ！よろこびぃやぁ。ガハハハハハッ！！
ッツ！！！
あ〜ブルルッ！！う、そろそろ、そろそろ生放送も終わりやでぇ〜〜！！！！！
もっとか？もっと奥に欲しいんやなぁ？ほれ行くでぇ〜」

グゥニュウゥゥ〜〜。

加等「！！！ホ、ホゴ、ホゴォオオオ〜〜！！！！！！」

アキオ「アッコにぃ〜お任せぇえええ〜〜！！！！！！」

ドプニュプ〜！！！ププペプ〜！！プピピピピ！！！！！！

ふぅ・・・。

なんでこのスレまだあんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いい加減落とせよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
た

>>155
お前のID卑猥

開いてはいけない禁断のスレを開いてしまったようだ

今からデートなのにこのスレのせいで吐き気がやばい・・・





続けなさい

勝俣「アッコさん何してんすかっw
シコシコシコシコシコ」

勝俣「あの種を〜枯らすのは〜あなた〜」

和田アキ子「おい勝俣、何くだらんこと言うてんねん。とっとと穴貸せ」

紳助(もう８回戦目やで・・・アッコさん無敵やん？)

脳内再生し始めてから思い出し笑いとwktkが止まんねぇwwwwwwwwwww

しんすけ「あかん、もうかんにしておくれやす」
イキすぎて足腰の立たなくなったしんすけは懇願した
アキコ「なんやその京言葉、気色悪いねん。ほんじゃこんどはコレや」
２０本のフェアリーを片手でわしづかみでバッグから取り出すアッコ
出力はすでに全開だ。紳助の股間全体をうめつくすフェアリーたち
しんすけ「あきまへんあきま…イググググウゥゥゥゥゥ…あへぇぇぇぇぇ」
アッコ「ハッ！」

ほしゅ

長居しすぎだろこのスレ

スレタイが異彩を放ちすぎ

スレタイの時点で開かざるを得ない

まだあんのかよｗｗｗｗｗｗ

はやく落とせよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アッコ「あっの頃は！…はぁ…ん…っ！」

よかったまだ残ってた

また上がってるよこのスレ

実際アッコさんにこのスレ見せたらどうなるの？
ガハハハハって笑いながらめっちゃ怒るの？

ブチギレルトオモウヨ

　　　　＼　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　',
　　　　.　　　　|　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　|　　　　　,,,､ -‐ '''''"￣￣ }
　　　　　　　　|＿_,,､ｒ''"　,,､ -‐''''´￣￣ヾ
　　　　　　　　|＿,,,,､ィ'''"　　　　　　　　　',
　　　　　　　 ,r,''ヽ;;;;i′　`'＝＝=ｭ､　 ,ｨ'"l´
　　　　　　　 l l　`';;;!　　　 '''‐ェ;;ｪ､　 r'ｴ〈
　　　　　　　 ヽヽ.' ''　　　　　　 　 　　l、　!
　　　　.　　　　ヽ､_,　　　　　　　 (ﾆ､ .,､」 l
　　　　　　　　 ,,|.　　　　　　　　,.ィ='__ュ､!
　　　　　　 ／l l　　　　　　　　'´‐''´　｀ /
　　　　--i´　 ヽヽ　　　　　　　　　 ´ .ノ
　　　　　 l　　　ヽヽ　　 ｀''ｰ- ､､､ｒ‐<
　　　　　 ヽ　　　ヽヽ　　　　　　/!　　`iｰ
　　　　.　　ヽ　　　ヽ ＼　　　 //　　　|
　　　　　　　南冲尋定［なんちゅうえろさだ］
（越前国の刀工。生没年不詳。作刀期間1493〜1526年）

>>1から狂気を感じる

まだあったんかwwwww

なんでまだあるんｗ

なんだこれｗｗｗｗｗちょｗｗ

クソワロタ

まだあったわ

これはまとめサイトに載る

井脇ノブオと和田アキオのホモSSが読めるのはVIPだけ！

ハッ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やばい、もうアッコさんのことしか考えられへん

なんで落ちないんだ…

勝俣「紳介さんごめん！アッコさんの命令だから！ホントすいません！」

ｽﾞﾎﾞｯ

紳介「やめえ！やめえや！」

勝俣「だ、だめだ！腰が止まらねえ！紳介さんすげえ！あんたすげえよ！」

紳介「あ、あかん！いってまう！いきとうないのにいってまう！」

勝俣「ああああああいくううううううううううううううううううう」


アキ子「やるやないの。次はワイや」

　　　　　　　　　　 -､ｰ- ､
　　　　　　　_.　-─-ゝ　　Ｙ ⌒,.Ｚ.._
　　　　　　 ,.＞　　　　　　　　　 ＜｀
　　　　　 ∠.._　　　　　 　 ,　　　　　ヽ　
.　　　　　　／　　　 ,　,ｨ ,ハ ﾄ、　　　 l
　　　　　 /イ / 　 /l/‐K　 ゝlへﾄi　　|　　　　　　　　　ハッ！！！
　　 .ｎi 7　 ﾚ'ﾚf Y|　ﾉ･＼　ﾉ･＼ |f＾!l
.　l^l | | ｌ ,/) 　 !6|| ｀⌒ "||` ⌒´ ||6|!　　　　　 .ｎ
　', U ! ﾚ' /　　 ﾞyl、　　 ､|レ　　　|y'　　　　　l^l.| | /）
　/　　　 〈　　 _,,ﾊ.ト.｀エ￣フ´ ,ｲ/＼_　　　　| U ﾚ'/／)
　　　　　ヽっ　:::;':::::ﾞ! ＼. ￣　／ |'::::::::|:::￣　ﾉ　　　 ／
　／´￣￣:::::::::l:::::::::l　　＼／ 　 !::::::::::|::::::ｒニ 　　　|　
　　　　　　::::::::l:／ヽ:ヽ__　 　 __/:／＼:|::::::::　ヽ　　　l

目指せ1000

保守

まだやってたのかｗｗｗ

アキオ「おい、例の件どうなっとるんや？」

黒子「はい、滞りなく遂行しております。」

アキオ「そうか。よかったわ！ウチはすぐ"オモチャ"を壊してまうさかいのぉ〜ガハハハハハッッｗｗｗｗｗｗｗ
あの訳のわからん外人二人とsinsuke、それから狂犬の廃棄処理は任せたでぇ〜」

黒子「御意。」

アキオ「さて、そろそろウズいてきたのぉお〜。」

アキ子を久本にしても違和感ないな

もう落としてやれよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ