杏子「さやか・・・付き合って・・・ほしい・・・」

代行

はやすぎﾜﾛﾀ

早く書けどうなっても知らんぞ

ID:p2sUrEMD0待ち

早く書いてくれもう我慢できない

イレイザー見ながら気長に待とうじゃないか

全力支援

杏子「さやか・・・付き合って・・・ほしい・・・」

さやか「それ、あんた意味わかっていってんの？」

杏子「それくらいあたしだってわかるっつーの」

さやか「そうか・・・あたしは、いいよ」

杏子「さやか・・・///」

さやか「杏子・・・///」

ｷﾞｭｯ

さやか「ちょっと・・・杏子ぉ・・・」

杏子「こういうときは黙ってるもんだってさやか」

さやか「うん・・・」

杏子はあたしにゆっくり唇を寄せてきた
少しずつ、少しずつ口の中に舌が入ってくる・・・

はやくううううう

杏子「・・・っはぁ・・・さやか、好き///」

さやか「あたしも好きだよ杏子///」

杏子「ここだと寒いからあたしの家においでよ」

さやか「あんたの家結局寒いじゃん、うちにおいでよ」

杏子「いいのか？さやかの親とかいるんじゃないのか？」

さやか「大丈夫よ、こうなると思って親が居ない日にデートにしたんだから」

杏子「さやかのえ、えっち・・・・」

さやか「杏子だってうれしいくせに///」

杏子「///」

早くしろ寒いだろうが

さやか「それじゃ行くよ、あたしの杏子ちゃん♪///」

杏子「おい、さやかの物になった覚えはないぞ」

さやか「えーじゃああたしは杏子の物になる？そっちでもいいよ？///」

杏子（さやかがあたしの物に・・・さやか///）

さやか「おぉー照れてるー、杏子ちゃんの物になっちゃったわー」

杏子「さやかのばかぁ！！///」

ふぅ・・・

>>13
早漏すぎワロタ

そんなことを言ってる間、わたしと杏子はあたしの家についた

杏子「お、お、お邪魔・・します・・・」

さやか「これからはただいまでいいんだよ？」

杏子「い、いいのか？まだ親に何も言ってないんだろ？」

さやか「大丈夫よ、結構あたしに理解あるみたいだから、認めてくれるよ」

杏子「でも、あたしたち女の子同士だし・・・本当にいいのか・・・？」

さやか「なによ杏子から告白したくせに、最初だって杏子からあたしにいろいろしてくれたんだから
　　　　もっと自信持ちなさいよ！」

杏子「そうだよな、さやかごめん、女の子同士でもいいよな、愛し合ってるんだから///」

さやか「///」

杏子「トイレ行きたくなっちゃった、トイレはどこだ？」

さやか「トイレ？あぁ、すぐ右に曲がったところにあるわよ」

杏子「一緒に行って、さやか///」

さやか「杏子のえっち・・・もう///」

あたしは杏子をトイレに案内して、一緒に入った

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ぬううううううううおおおおおおおおおおおおお

杏子「おいさやか、一緒に入るなんていってないんだけど・・・お前・・・」

さやか「え？杏子と一緒にするとばっかり」

杏子「さやかのへ、変態！！///」

さやか「だってこんな雰囲気でトイレなんていうんだもん、そんなこと考えちゃうじゃん///」

杏子「じゃあ、一緒にするか///」

さやか「うん、ズボン脱ぐからあっち向いてて」

杏子「お、おう」

杏子（さやかが後ろで脱いでる・・・あとちょっと我慢すればさやかの体が・・・///）

さやか（恥かしいよぉ・・・自分で言った物の杏子の後ろで脱ぐなんて///）

さやか「杏子も、ぬ、ぬいだらどう？」

杏子「え？・・おう・・・」

さやか「何ならあたしが脱がせてあげようか？///」

杏子「たのむ・・・///」

さやか（！？からかっていったつもりが・・・）

テスト

さやか（ここは、ここはいつもの対応で・・・）

さやか「杏子ちゃんは、あたしがいないとおズボンもぬげないんでちゅねー」

杏子「そ、そんなことねーよ、わ、わざに決まってんだろ///」

さやか「杏子ちゃん脱ぎ脱ぎしましょうねー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

するとパンツも一緒に脱げて、杏子のお尻があたしの目の前に映った

杏子「！？、おい、わざとか？///」

さやか「あたしだってわざなんかじゃないよ、・・・で、でもどうせ脱ぐんだからいいじゃん・・///」

杏子「このやろうううー！さやかのパンツも脱がしてやる！」

さやか「いや、あああああああ」

杏子「さやか・・・・」

あたしも、杏子も、あそこはドロドロになっていた。

さやか「トイレ・・・しよっか」

杏子「うん・・・・」

杏子「さやか、恥かしいから、あっち向いててよ、もう我慢できないんだ」

さやか「ええぇ、ここまできてそんなにあたしの事焦らすの？」

杏子「そんな気はないんだが・・・あああああ、もう我慢できねぇ！」

ｼﾞｮｰ

杏子「///」

さやか「///」

杏子「だから、いったのに・・・///」

さやか「あたしも隣でしちゃうもん、一緒にトイレしよ///」

杏子「うん、さやか好きだよ///」ｼﾞｮｰ

さやか「もう、・・・杏子大好き、杏子のおしっこも大好き、全部好き///」ｼﾞｮｰ

杏子「なんか、腹減ったな」

さやか「じゃあ作ってあげるわよ、杏子様の物になったあたしが」

杏子「さやか、ありがとう///」

さやか「何食べる？それともあたしにしよっか？///」

杏子「ばか///」

さやか「それともあんたお菓子ばっかり食ってるから普通の料理知らない?」

杏子「そんなことねーよ、あたしだって知ってるさ」

さやか「本当？じゃあ例えば何が食べたい？」

杏子「材料はなにがあるんだい？」

さやか「ちょっとまって、冷蔵庫見てくるからそこで座ってて」

杏子「おう」

さやか「交わしたやーくそくわすれーないよﾌｰﾝﾌｰﾝ♪」

杏子（あぁ、さやかの家まで着ちまった、どうしよう、何も考えられないや
　　　恥かしくて、何か思いついても変なことばっかり考えちまうあたしが情けねぇ）

しえ

さやか「杏子ー」

杏子「どうだったか？」

さやか「今あるのは、牛肉と、野菜と、カレー粉とレトルトのハンバーグとジュースかな」

杏子「じゃあ野菜炒めがいいな」

さやか「それなら簡単だし、すぐ作れるかな、じゃあ作ってくるね」

杏子「うん」

さやか「きーみーはなーべーきーみーはーなーべー戦いー続けるのーか♪」

杏子（はぁ、さやかのどんな顔も好きだなぁ、さやかかわいいなぁ///
　　　さやかぁ、さやかぁ、さやかぁ、大好き、好き・・・///）

杏子「ああ、さやか大好きぃ///」ﾌﾜﾌﾜ

さやか「え？」

杏子「あ」

さやか「今聞いちゃったよ、杏子ちゃん、そんなにあたしの事好き？」

杏子「うぅ・・・あんまり・・・言うなよ・・・・///」ｼｮﾎﾞｰﾝ

さやか「あたしも大好き、杏子///」

杏子「さやか///」

これは砂吐くレベル
�C

その後あたしがさやかのことを想い続ける間にさやかは野菜炒めを作ってくれた。

さやか「はい、杏子様のために作った野菜炒めだよ」

杏子「いただきます///」

さやか「どう、おいしい？」

杏子「さやかの味がする、すごくおいしいよ///」

さやか「///」

杏子「明日はどうしようかな、明日もいていい？」

さやか「せっかくだしお母さんとお父さんが帰ってくるまでいたら？それで、二人で打ち明けようよ」

杏子「そうだな、でも、もしもだが、もし、許してくれなかったらどうしようか」

さやか「そのときが一緒に駆け落ちしよっか」

杏子「駆け落ちって？」

さやか「一緒にどっか遠くに行くんだよ、誰にも邪魔されないところで」

杏子「いいのか、家族やまどか達と会えなくて」

さやか「でも、杏子と一緒になれないなんて辛いよ、あたしには考えられない」

杏子「わかった、さやかがいいなら賛成だ、あたしも元々まどか達と仲良かった訳じゃねぇしな」

これは人を選ぶ

支援

え、つまんないですか、面白くなかったらやめますが・・・。

さやか「杏子、お菓子好きなんでしょ？なんか食べる？デザート」

杏子「いいよ、そこまでしなくても」

さやか「どうせ人から盗ってくるんでしょ？それならあたしから貰いなよ」

杏子「どうせってなんだよ、あたしだって人から盗りたくて盗ってるわけじゃねーのに」

さやか「だめよ、そんなの、これからは、あたしが作って食べさせてあげるから」

杏子「本当か？さやかの料理毎日食べていい？？」

さやか「うん、だから杏子の分の食費アルバイトしようよ」

杏子「そうだよな、あたしの分まで面倒かけるわけにいかねぇしな」

さやか「で、どうしよっか、デザート」

杏子「もちろん・・・・さ、さやかに決まってるじゃん///」

さやか「じゃあ、あたしの部屋においで///」

あたしはさやかに手を引っ張られてそのままさやかの部屋に入った

構わん続けろ

　　　　　　　　　　　　　　,..　-―- ､
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　　 __,.イ＿　　　　､　　　 ,　　｀ヽ,
　　　　　　　_ヽご二ニ二ヽー- ヾト､／!,ｲ,._ﾆ７
.　　　　　　 _ 二ニ三二≧ ｰ= ､　　　 _,..､ ﾚ/
　 　 　 　 {　 ｀ヽｰ二/,ﾍ! !弋tｪr ｀　i´tｪｧ k'
　　　　 　 ﾍ　　｀ヾ　ｉ ﾄf| l　　　　　.::>　　 ｉﾉ
　　　　　 　 ',　 　_lヾゝ-斗　　 r＝=ｧ　 〃　　　　　俺も見ているぞ！
　　　　 　 　 l　 　 ! ＞''´1ﾄ､　　 ￣　 / ‐-ｧ
　　　　 　 　 l__... - 〈　　 l L._ヽ..＿_ ィ　 ／
　　　　 r'´￣　 　 　 ヽ'ヘ　 l !　 ￣lﾊ ﾚ!
　 　 　 j　　　 ―‐-- ､!　　｀ﾄ､__ｰ-__Nく
　　　　l　　　　　　　　 ﾘ＼　　　く　r= '　 ｀ヽr､_
　 　 / ヽ　　　――--ｲ｀ヽ ヽ､ __ ＼＼　　 　 } ﾄ ､
. 　 / 　 !　　　　　　　,ｲ　　 ｀ ー-r二 ヽ ー‐ 'ノ､ ∧
　　l　　 ヽ　　 ￣￣ ノ　/　　 |　　|　　￣｢￣　ヽ i　ﾍ

あんこちゃんとさやかのラブラブエッチを見るまでは死ねない

じゃあ、続けます
さやか「じゃあ脱ぐね」

杏子「お、おう」

さやか（恥かしい・・・あそこよりおっぱい見せるほうがなんか恥かしいかも///）

杏子（さやかの裸・・・さやかの脱ぐ音も好きだ・・・好き・・・さやか///）

ｽﾙｽﾙ

さやか「杏子・・・どう・・・かな///」

杏子「かわいいよ・・・さやか///」

さやか「杏子もかわいい・・・」

杏子「大好き///」ｷﾞｭｯ

さやか「ま、まってって、体冷えちゃうから、ベッドに入ろうよ」

杏子「おう」

さやか（一人用だからすごい狭い・・・体が常に密着しててただでさえ熱いのに止まらないよ///）

杏子「さやかぁ///」ﾁｭｯ

さやか「///」

最近百合ssが多くて幸せです

さやか「杏子好きぃ///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

杏子「んっ・・・さやかぁ・・・///」ﾁｭｯ

さやか「杏子様、なんでも申し付けてください///」

杏子「じゃ、じゃあさやか、あたしでオナニーして、あたしもするから///」

さやか「！？・・・うん、杏子でいっぱいオナニーする///」

杏子「さやかぁ・・・好きぃ・・・さやかのおまんこ好きだ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

さやか「杏子ぉ・・・杏子好きぃ・・・その長くて紅い髪の毛大好き///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

杏子「さやかぁ、もっとさやかのえっちな声聴きたいよぉ///」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

さやか「杏子の小さい胸もすきだよぉ、乳首大好きだよ、んん///」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

杏子「さやかぁ」ﾁｭｯ

さやか「杏子ぉ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

なぜだろう、律と澪の声で再生される・・・

あん・・・もっとおぉ・・！

さやか「そうだ、杏子、いいもの持ってきてあげる」

杏子「は？何する気だよさやか」

さやか「いいからいいから♪」ｺﾞｿｺﾞｿ

杏子（なんだか嫌な予感が・・・）

さやか「ほら、見てみて、これ使おうよ」ﾌﾞｲｰﾝ

杏子「なんだこの機械・・・まさか・・・」

さやか「そのまさかだよ、ほら、入れてみなよ」

杏子「・・・さやかが言うなら・・・」ｸﾞﾁｭｯ

杏子「うおおおっ！？」

さやか「どう？気持ちいいでしょ？」

杏子「うぅっ・・・なんだか落ち着かないけど気持ちいいかも」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

さやか「ならあたしがずっと抱いてあげるからゆっくり気持ちよくなって」

杏子「あああああ、あぁぁあ、さやかあああああ」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

さやか「あー、先に杏子にイかれちゃったよぉ///」

杏子「だってこんなの卑怯だろ///」

さやか「あぁ、杏子が使ったバイヴ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏子「おい、きたねぇぞ、そんなの舐めていいのかよ」

さやか「杏子が使ったところなら汚くなんかないよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏子「さやか・・・///」

さやか「あぁ、杏子のおまんこのお汁すきぃいいい」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

杏子「さやか、まだいけるか？」

さやか「杏子こそ大丈夫？あたしはいけるよ」

杏子「じゃあするか///」

さやか「うん///」

さやか「あたしが杏子のおまんこいっぱいいじって舐めてあげる///」

杏子「じゃああたしはさやかのをいじる///」

あたしたちは顔に股を合わせて舐めあった

さやか「杏子ぉ、杏子のおまんこかわいいよ、さっきの汁が残ってるよ///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

杏子「さやかのおまんこも好きだぞ、はぁ、大好きだぁ///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

さやか「もっと奥の杏子のクリトリス舐めてあげるね///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏子「ああっだめっ・・・っ、さやか・・っあああ///」

さやか「どう、気持ちいい？もっとしてあげようか///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏子「もっと欲しいけど、あたしばっかり気持ちよくなって」

さやか「いいよ、杏子の幸せはあたしの物だよ///」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

杏子「んんんっ///」ﾋﾞｸﾝ

>>35
ここまでけいおんにイラついたのは初めて

杏子「あたし、もうだめだ、限界っ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

さやか「あたしも一緒にイくっ・・・っ///」ﾋﾞｸﾝ

さやか・杏子「あああああああああああ///」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

杏子「はぁ・・・そろそろさやかの顔がみたいな」

さやか「うん」

杏子「さやか///」

さやか「杏子///」

ﾁｭｯ

あたしたちは熱いキスをし合って長くて暖かい夜は幕を閉じた。

完（たぶん）

また書きたくなったら誰かにスレ立て頼むかもです、そのときはよろしくお願いします

乙

えっ










乙

おい















乙

僕だって他のＳＳでオナニーさせてくださいお願いします

それと箱庭諸島裏でやりながらだったので余計疲れたし、遅くてごめんなさいでした。

あ、>>45は僕です

ああ、じゃなくて>>45は>>1の僕です
すいません

そら見てわかるわ