まどか「ほむらちゃんの変態♪」

まどか「あれ〜？ほむらちゃんのココ何で大きくなってるの？」

ほむら「ち、違うのっ・・・こ、これには理由があって・・・///」

まどか「どんな理由かなぁ？」ﾆｷﾞｯ ｽﾘｽﾘ

ほむら「ひゃぁ♡ま、まどかぁ・・・」

こんなの読みたいなって

♡←どうやってだすの？

ほむらってほむと後は誰だよ

そんなの絶対おかしいよ

まどか「あはは♪ほむらちゃんカワイイ♡」ｽﾘｽﾘ

ほむら「あ///・・・ふわぁ・・・(まどかが私のを触ってるよぉ///)」

まどか「我慢しなくていいんだよ♪いっぱい気持ち良くなってね」

まどかはほむらの何を触ってるの？
それによって俺がこのスレを閉じるかどうかが決まるんですが

>>6
お豆さんに違いない

>>6
足の裏に決まってんだろ

ほむら「まどかぁ♡・・・」ﾄﾛｰﾝ

まどか「もう蕩けちゃってるね・・・カワイイんだから・・・」

ほむら「まどかぁ・・・まどかぁ♡(すごいよぉ)」

まどか「まだパンツの上からしか触ってないのに・・・すごいよほむらちゃん♪(直に触ったらどうなっちゃうのかな？)」

>>7
>>8
おちんちんじゃないのか・・・
帰るわ

ほむら「おちんちんくるしいよぉ・・・」なら読んだ

>>10
ごめんな…俺はふたなり属性じゃないんだ……

まどか「気持ちいい？ほむらちゃん？」ｽﾘｽﾘ

ほむら「うん♡気持ちいいよぉ・・・」

まどか「そっか♪ ｴﾍﾍ///嬉しいな///ほむらちゃん・・・キスしよ？///」

ほむら「うん♡したいよぉ・・・まどかとキスしたい・・・///」

>>10
ごめんな、俺くすぐりフェチなんだ

こんなのが読みたいです

まどか「エヘヘ///ほむらちゃん///好き・・・んちゅ・・・ぴちゃ・・・」

ほむら「・・・んっ・・ふぅ・・クチャ・・・んっ・・はぁ♡」ﾄﾛｰﾝ

まどか「ハァハァ・・・ほむらちゃんのお口おいしい♡(そろそろほむらちゃん限界かな？)」

♡♡♡♡♡

誰か書いてよ

>>18
お前やればできる子だろ

>>18
上出来

まどか「ほむらちゃん・・・大好きだよ・・・」ｽﾘｽﾘ

ほむら「んっ・・ふわぁ♡私も、私も好き♡」(早くイカせて・・・)」

おしまい

ヘイ、ブラザー。そりゃないぜ

まどか「え？」

ほむら「だ、だから///・・・まどかの事が好きなの///・・・私と付き合って下さい・・・///」

まどか「あは♪ほむらちゃん私の事好きだったんだ・・・付き合いたい？」

ほむら「こくり///l

まどか「じゃあ私とゲームして勝てたら付き合ってあげる♪」

ほむら「・・・？ゲーム？」

まどか「そ♪ゲーム♪ルールは簡単だよ私がほむらちゃんをくすぐるからほむらちゃんがそれに耐えきれればほむらちゃんの勝ち♪私の身も心もほむらちゃんの物になります♪ね？ルールは簡単でしょ？」

ほむら「ほ、本当に耐えきれたら付き合ってくれるの・・・?」

まどか「勿論♪嘘じゃないよそれじゃあゲームやる？」

ほむら「・・・わかったわ(まどかと恋人になれるチャンス・・・)」

WaffleWaffle

女の子って身体の構造的におしっこ我慢するのが難しいらしいですね。





らしいですね

まどか「あは♪それじゃあ練習も兼ねて制限時間一分でやってみよっか？」

ほむら「ええ、構わないわ(くすぐり程度魔女との戦いに比べたら対した事無い筈よ・・・ついにまどかと恋人になれるのね///)」

まどか「よ〜し、準備は良い？行くよ〜」ﾜｷﾜｷ

痛覚と同じように遮断したら楽勝じゃん！？

　　　　　　　　　　l　　　　　 /　　　 ヽ 　 　/　 　ヽ ＼
　　　　　　　　　 /　　　　　/ l　　　　ヽ　/　 　 　 |　　＼
｜　し　な　間　〉　／/　　l_ , ‐､　　　∨　i　l　 | |　　　 ＼　　　　　　は
｜　ら　っ　に　|／　l　,-､,/ﾚ‐r､ヽ　　|　　　／｀K ,-､　＜　　　し
｜　ん　て　あ　　　/　| l｀｀i　{　ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/　　　　　　 や
｜　ぞ　も　わ　 　 |>　ヽl´､i　'_ 　 ｡`､llｨ'｡´ _/　/,) /＼　　　　ろ
｜　｜　　　な　　　|`/＼ヽ'_i　,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ 　/__/l　　＼　　　　　　 く
っ 　 |　　　 く　　　 |/　/ l´,.-― ､l`ー一'_冫　/l l　|　　　/　　　っ
!!!!　｜　　　　　　　 ＼ ', /　 ／｀7-､二´､,.|　///　|　　 /
　　　　　　　　　　　lＴ´　{　 /　 /　　ト､　|::| ///　/　　/　　　　!!!!!
　　　　　　　　　　ｌ´　ヽ､ >　ｰ　 　 ,/　|ニ.ノ-'　／　／ ＿
　 　 　 　 　 　 　 i｀`` ､/ }　　　 ',,,..' 　|-'´,- '´　 　 ￣/　ヽ∧　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＼／ '　＼＿　　｀´ﾉ7l´　　　　　　/　　　　/／　ヽ　l　ヽ
　　　　　　　　　/￣ |　　　　 ￣￣／　ﾉ L＿＿＿／　　　　　　★　　Ｕ　　|
　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　 /｀ー´　　　　　／l　　　　　　 　 　 　 　 　 |

>>26
君は素晴らしいよ

まどか「それじゃあスタート♪じゃあまずはぁ・・・王道のお腹付近いっちゃうよ♪」ｻﾜｻﾜ

ほむら「・・・んっ・・・(この程度なの？余裕だわ)」

まどか「脇腹ぁ♡」ｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「ひゃっ・・・いひっwくひひっw
・・・(ちょっと危ないけど我慢出来ない訳では無いわ)」ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ

まどか「へぇ〜♪脇腹大丈夫何だ？流石ほむらちゃんだよそうこなくちゃ面白く無いよ♪(さやかちゃんは脇腹で発狂しちゃったんだよね・・・)」

ほむらちゃほむほむ

早くしろカス

まどか「コチョコチョコチョコチョ」

ほむら「・・・いひっwwwふぅうwww(これならこれなら・・・いける！！この勝負勝てる！！)」

まどか「あぁ、一分だぁ〜ほむらちゃん強いなぁ私今結構本気だったよ〜(なーんてね♪これから壊してあげるねほむらちゃん)」

ほむら「え、ええ!!余裕よこんなの(あぁ、まどかと今日結ばれるのね///・・・)

続きを書いてみようなーんて考えてる稀有な方居ます？

>>34
いいから書くんだ

>>34
お前がちゃんと書き終えたら書いてやってもいい

>>34
君しかいないのに何を言ってるんだい？

訳が分からないよ

まどか「じゃあ、本番いこっか？制限時間は30分で良いかな？」

ほむら「何分でも構わないわその代わり約束はちゃんと守ってくれるのよね？まどか」

まどか「大丈夫♪ほむらちゃんが耐えられたら付き合ってあげるよ♪」ﾆﾔﾆﾔ

>>34
いいから続きはやくして！

なんでSSにまどかって腹黒なの？

まどか「じゃあ本番ね♪スタート♪」

ほむら「・・・良いわ！来なさい 」・・・ﾌﾞﾙｯ

ほむら「あ、ごめんなさいまどかその前にちょっとトイレに行って来ても良いかしら？」

まどか「え？ダメだよ♪もうゲームは始まってるんだから」ﾆﾔﾆﾔ

期待

まどか「じゃあくすぐるね♪」ﾜｷﾜｷ

ほむら「くっ・・・しょうが無いわ・・・(トイレは我慢しましょう)」

まどか「何処からくすぐろっかなぁ♪脇腹で良いかな」ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「！？んっ・・・あひゃぁwwwひぃぃぃwwwひゃぁーははははwww(ナニコレ！？練習の時と全然違う！？)」

ほむら「っていう夢をみたわ」

さやか「うわぁ・・・」

おしまい
誰か書いてみよう

もっともっと

　　　､ミ川川川彡　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌- 、: ;;;;;;;;;
　　ミ　　　　　　　彡　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨi彡',;;;;从i､;;;;;;;;;;;;
　三　　ギ 　そ 　三　　　　　　　　　　　　,ｨ/ｲ,r'八;;;;;;;i＼:;;;;;;;;;;;;;;;;;
　三.　　ャ 　れ 　三　　　　　　　　　　＿...!li/'/　　＼;l　 ＼;ﾊ;;;;;;;;;;;;
　三　　グ 　は 　三　　/`、∧　＿＿|::::::　ヽ/,_ ,_i ､,,.ｨ'=-､_ヾ|;;;;;;;;;;;
　三　　で 　 　 　 三　/::-─"　　　　|::::::::::　j,ｪﾂ''''ｰ=5ｒ‐ｫ､,　|;;;;;;;;;;;;
　三. 　 言　 ひ 　三ー＝　/　　　　.人:::::::::: ' ,ﾝ′　　　￣　　|;;;;;;;;;;;
　.三 　　っ　　ょ 　.三／　/|　　　＼　＼::ﾉｉ l,　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;　　　　　　　
　三.　　て 　 っ 　三ノ"ﾉ/　|∧|＼_i＼∧:::!　 `´'　　　　　Ｊ　|;;;;;;;;;;;
　三　 　る　　と　 三／:iｪｧﾒ`'7rｪ､,ｰ'　｜|::i　}ｴ=､.　　　　　　|:;;;;;;;;;;
　 三 　 の 　 し　 三::::ﾉ "'　　 ￣　　　ﾉ　|::! '';;;;;;;;;　　　　　　|:;;;;;/;;;
　 三 　 か　 て　 三:::::ｉヽ,_ﾝ　　　　J　｜八l　　　　　　　　　 |;;;ハ;;
　　三　 !?　　　　三/::::::!し=､ ヽ　　　　　|　　i　　　　　　　　　|ﾉ　ﾉ;;
　　 彡　　　　　　ミ￣|~ ! "''　`'′　　　//　　ヽ、,,__,,..,_ｨ,..ｒ,',",　|
　　　 彡川川川ミ.　八ﾍl　　　　　　　 /ﾉ_,,人乂` ｰ､≡＝,ﾝ _,,,|,,
　　　　　　　　　　　　　 　ﾞヽ_,,,,,ィﾆ三"'"　　,,.'ヘ　rｰ‐ ''''''" 　ヽー
　　　　　　　　　　　　　　　_`, 'ﾆ'　" ,.　-‐／⌒ヽ./／￣~¨＼
　　　　　　　　　　　　　／ヽ／　＼　　i＜　　　-〈 〉⌒　　　　ﾘ
.　　　　　　　　　　　　人-〈ﾉ　　　ﾘ　　!　＼　　/.||＼　　　　/

俺得な流れになってたかと思いきやこのざま

昼間ならともかくこの時間から書く気力はない

>>44
お前がもうちょっと書いたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　　　　　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;人
　　　　　　　　　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

SSとかキモいから死んでいいよｗ
このスレは糞スレに認定されました（´・ω・｀）

>>44
おい








おい

何かID変わってるけど俺14なんだよ

ほむら「いひっwwwんひゃぁひゃひゃひーっっwや、やめっっwまどかぁwww」ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ

まどか「アハッ♪脇腹平気じゃなかったのぉ？脇腹何てまだまだ序の口なんだけどそんなんで30分耐えれるの〜？」

ほむら「ひゃーひゃっひゃひぃwwwんはぁっw(こ、こんなのムリ無理むり耐えれない)」ｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「ま、まどかぁwwwギブwwwひゃぁぁはっはwwwギブアップwww」

まどか「ほむらちゃんギブアップ何て出来ないよ♪そんなのルールには無いからね♪それにまだまだ遊び足りないよ」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「な、なんwwwでwwwひゃはぁぁははwww」

始まった

まどか「そろそろ次のくすぐりポイント行こうかな」ﾋﾟﾀｯ

ほむら「んっ・・・ハァー・・・ハァハァ・・・(このままじゃ死んじゃう・・・)」

まどか「そうだ♪ほむらちゃん足借りるね♪」

ほむら「！？まさか・・・待ってまどか！」

まどか「待てな〜い♪よっと足の裏ぁ」ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「ぎゃぁはははっはっっwwwwww死ぬぅwww死んじゃうwwwいぃーひひひwww」

まさに俺得
場所も俺得
キャラも俺得
わけがわからないよ

これは良スレ！

まどか「アハッ♪ここも弱いんだね」ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「んびゃぁぁwwwいひぃぃひっひwwwこれダメwwwこれダメぇぇぇwww足ダメぇぇwwwおひっこwwおしっこしたくなるぅwwwwww」

まどか「あらら、おしっこか・・・じゃあ♪ほむらちゃんには特別サービスしちゃうよ」ｺﾁｮｺﾁｮ

まどか「電源不要のエレキ技！！電気あ〜んま〜♪」

ほむら「！？」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

ニーソに包まれたほむ足か・・・
はたまた生ほむ足なのか・・
・

俺は後者派だがアナタはどっち！？

まどか「ほむらちゃんは電気あんまって知ってる？昔流行ったんだけどね、こうやって足をほむらちゃんの股間に置いてね♪」

ほむら「ふふふふっっwwwぎぃーひゃひひぃぃwww(嘘！？嘘でしょ？そんなの我慢出来ないわ・・・」ｺﾁｮｺﾁｮ

まどか「いっぱい壊れて気持ちよくなろうねほむらちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

まどか「あ、勿論くすぐりもやめないからね♪じゃあ行くよ〜」

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ
ズドドドドドドドドドドド・・・・・・・

こんなのみてる人居ないと思うんでそろそろ終わらせます

そんな殺生な

>>61
何度も言わせるなよ

書け、いや書いてください

生殺しなんてそれはとってもひどいな、って

とっとと書け太郎

見てるから書いてくれ

こんなのってないよ！

　　　　　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
　　　　　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　 ,. r:::::::::::::::::::::-..､　　 　 　 　 　 　 ∧　/| ＿＿
　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::,::::::::::::::::::::＼　　　　　 __..:::{＞ﾞ´: : : : : : : ｀ヽ-.､
　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::/二ニニニ- ､::ヽ 　 　 _／／: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
　　　　　　　 /:::::::::::::::::::/::::ｨ::/l:/|:::::ﾄ::::|::::i　..｀フ./.: : : : : : : : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.､
　　　　　　　 |:::::::::l::::::::/-/_|///,' |::/|:::i;:::::|　 ,´: :i : : : !l /ヽ: : : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :｀ゝ
　　　　　　　 |::::,/|:::::::::l:/,__!_-｀/　､!__ﾚ|:::|::|　i: :/: : :/Vil ゝ、Ｗ j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !
　　　　　　　 l:::i､ |::::::r'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ.l:::|::!.　ﾉ 1 /: :i 　(ﾋ_] 　 　 ﾋ_ﾝ ).!: : : | : : : : : : : |
　　　　　　　/::::::::i:::::::| '" ´　,＿__,　　"'i::lﾚ'　　　{∧: :|　"" 　,＿__,　""　|: j-､; : : : : : : |｀
　　　　　　 /:::::::::::l:::::| ､ 　　 ヽ _ﾝ　　 ﾉ:::/　　　　　�Yへ、　　ヽ _ﾝ　　　; /.ノ|/!:∧:ﾄ､ j
　　　　 　 /:::r -､_|l:::||ヽ＞､ ＿　　 イ::::/　　 　 　 　 　　 ＞､＿＿　＜:'｀

このまどかはさど

風邪引いた責任とってよ！

何で見てる人が居るのかわけがわからないよ

ほむら「！？！？！？！？！？あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あびゃびゃびゃびゃびゃwwwwwwwwwwwwんひぃwwwwww」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

ほむら「いひぃぃひっひwww出ちゃったwwんひっwおひっこぉぉぉとまんにゃいぃ」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

まどか「アハハハハハ♪おもらししちゃったの？ほむらちゃん♪恥ずかしい〜」

ほむら「ハァハァ・・・・だってぇ・・・あんなの我慢出来ない・・・」

まどか「いひっ♪そういえば制限時間あと何分か知ってる？」

ほむら「なんぷんなのぉ・・・?」

まどか「20分wwwこんなにやってまだ２０分wwwお楽しみはこれからこれから♪」

ほむら「う、嘘・・・まだ十分しかたってないの？・・・もうやだぁ・・・グスッ・・・」

まどか「あらら泣いちゃった・・・私は泣いてるほむらちゃんより笑ってるほむらちゃんの方が好きだなぁ」ﾜｷﾜｷ

変態SSを書いてるとしにたくなる法則が発動してるみたいだな
いいから黙って続きを書くんだ

わかる。わかるけど許さん、書くのだ。

最後まで書くことが最後の道しるべ

ほむら「いやぁ！！もうくすぐりやだ！まどかぁ・・・もう許して頂戴・・・」

まどか「え？嫌だよ♪これからほむらちゃんには自我の崩壊を体験してもらうんだから♪」ﾜｷﾜｷ

い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

おしまい

いやぁ、やっと完結しました！！
読んでくれた方ありがとうございます！！
本当はマニピュレータ編まで書けたら良かったんですがねいやぁ残念

おい貴様許さんぞ

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　　　そんな終わり方が許されると思っているのかい？
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

>>1ちゃんはこれで許されると思っていますの？

仏の顔も三度までって知ってるか？

おい、勘弁してくだせえwww
セーラー服と重戦車読ませてくれよ

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ

手伝ってやりたいが、マギカを見たこと無いんだよな
ちょっとＴＳＵＴＡＹＡ行ってくる

まだ諦めるような時間じゃないよ！

因みにマニピュレータ編では機械を使ったくすぐり悶絶地獄が待ってます今度書こうと思います

>>1は頑張ればできる子、まだまだ続けられるよ！
がんばって！！

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|
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いろいろ思いついたけど、時間ないからえちシーンだけね

３週目にマミさんが発狂した夜の話
まどかがほむほむがオナニーしてるとこ見つけてドSプレイ開始

書き溜めてないから遅いけどそこは勘弁な！

ほむら「いやぁ！！もうくすぐりやだ！まどかぁ・・・もう許して頂戴・・・」

まどか「え？嫌だよ♪これからほむらちゃんには自我の崩壊を体験してもらうんだから♪」ﾜｷﾜｷ

まどか「壊れちゃえ♪」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

>>89
おっ、これは期待だな

続け給え下さい

>>90
ひょほ!

たまに立ってるくすぐりスレを思い出す
最近見ないけど

>>93
お前そこはボルナレフだろ

>>94
スマフォにしたから
俺が

>>89
は書いてくれるんだよな？

>>97
勇者はあなたなの

>>89
書かないのか

まどか「腋の下は一番キツイ所だから早く壊れた方が良いよぉ♪」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「んっゔぁぁぁっぁびゃぁっぁwwwじょびぃひゃふぁぁぁぃwwwあびゃばやひふぃぃぃぃwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(狂う！！あたまぁくるくるぱぁになる！！)」

ふむ・・・

まどか「ね？腋の下すごいでしょすごいでしょあのマミさんもこれにはイチコロだったよwww」

まどか「ほむらちゃん♪狂いましょ♪狂いましょ♪死ぬほど笑って頭プッツンしちゃおうよ」ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ ｺﾁｮｺﾁｮ

｢へぇ、ほむらちゃんてこんなときにもオナニーしちゃう変態さんだったんだ｣

まどかは嗜虐的な目をしながら私ににじり寄ってくる。

｢あの･･･その･･･これはっ･･･はうんっ･･･！｣
｢言い訳は聞きたくないな。ほむらちゃんがオナニーしてたのは事実なんだし｣

そういってまどかは私の股間に指を差し入れ、くちゅり、くちゅりといやらしい音を響かせる。
そしてゆっくりと、焦らすように少しずつ指を出し入れする。

｢うわ･･･ちょっと触っただけなのにこんなに濡れてる･･･。ほむらちゃんってすごくえっちな女の子だったんだね｣
｢まどかっ･･･あうんっ･･･ゆびぃそんなふうにしないでぇ･･･｣

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　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
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_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ

色んな人くすぐり倒してるまどかマジ悪魔

ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

ほむら「んっげぇぇぇwwwあびゃばやひゃおっゔぉぇっぇぇwwwひゃぁっぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっっぁっざっぁぁひぃぃぃぃぃwwwwwwwwwwwwwww・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ"〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡」ﾌﾟﾂﾝｯ

まどか「アハッ♪アハハハハ壊れちゃった壊れちゃったアハハハハハ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

>>102
よし、後は頼むぞ

落ちないだろうな…

保守

ん　ん

いつまでも待つわ

たとえあなたが振り向いてくれなくても

>>99
すまん、ガチで遅筆なんだ

｢どうして？さっきまでほむらちゃんが自分でしてたことだよ？｣
｢そんないじわるいわないでよまどかぁ･･･！｣
｢いじわる？じゃあほむらちゃんはどうして欲しいの？わたしにはよくわかんないから教えて欲しいな｣
そういってまどかは笑顔を向けてくる。いつもとはちょっとちがう笑顔を。

｢･･･うくうっ･･･指をっ･･･ぅうんっ･･･抜いて欲しいのぉ･･･｣
｢喘ぎ声で何言ってるのかよくわかんないよ。それに、ものを頼むときはもうちょっと頼み方があるんじゃないかな｣

まどかは不機嫌そうに呟くと指を激しく動かし始めた。焦らされていたせいか、私は耐えきれず叫んでしまう。

｢はぁああんっ！くぅうっ･･･お、お願いだからぁっ･･･指を抜いてくださいっ･･･｣
｢こんなに気持ちよさそうなのにやめていいんだぁ？それはそうと、どこから抜けばいいのかな？教えてくれなきゃわかんないよ。｣
｢だから私のあそこからっ･･･！｣
｢だーかーらー、あそこじゃわかんないってば｣

私の耳元で蠱惑的に囁く。
｢どこのことか、ちゃんと教えてね、ほむらちゃん｣

支援

遅筆すぎワロエない。まっててくれる人ほんとありがとう

｢そ･･･それって･･･｣

怖々とまどかを見ると、表情は笑っていたけど目はちっとも笑っていなくて、私に先を促していた。

｢ほむらちゃん、早く教えてよ。それとも、えっちなほむらちゃんはこのまま私に弄られていたいのかな。｣
｢そ、そんなことないっ。え、えっと、わ、私の、オ、オマ、オマ〇コから抜いてくださいぃ･･･｣
消え入るような声で言い切った。余りの恥ずかしさに顔が爆発しそうになった。


待ってる人には申し訳ないが、スマン落ちる。
明日昼間に書き直して上げます。
新スレ立ててでも書き上げますのでしばしお待ちを

乙っちまどまど！
楽しみにしてるよ！

おうおう待っとるで

乙です
続き楽しみ！

ほむら「・・・んひぃwwwあびゃばやひゃwww」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

まどか「すごぉい♪触ってなくてもビクビクって痙攣して・・・はぁう♡壊れたほむらちゃん可愛いよぉ♡」

まどか「でもまだまだ遊び足りないよ・・・治してあげなきゃね♪・・・」

くすぐりものの続きやて！？

こっちも続いた！支援

ほむら「んひっんひっwwwあひゃひゃwwwwww」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

まどか「ほむらちゃんのソウルジェムにこのグリーフシードをかざしてあげれば♪」

ほむら「ん・・・？はぁ・・・まどか？」

まどか「キャハッ♪お帰りなさいほむらちゃん・・・楽しい時間はまだまだ続くよやったね♪」

ほむら「え？ま、まどかぁ・・・どういう事・・・？」

まどまどマジ鬼畜www

まどか「うん♡そろそろ時間切れ近いし自重しない事にしたよ♪」

ほむら「ど、どういう事かしら・・・」

まどか「ほむらちゃんが壊れたら治して壊して治して壊して治して壊して治して壊して治して壊して治して壊して治して壊して治して壊して治して・・・・・・キャハッ♪グリーフシードなんていくらでもあるからね・・・どう？嬉しいでしょう？」

ほむら「ガクガクブルブル」ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ

まどか「漏らしちゃうほどうれしいの？アハハ♪ほむらちゃんは変態さんだね・・・天国何回見れるかな？楽しみだね♪」ﾜｷﾜｷ

ほむら「いやぁ・・・いやよ・・・もう許してよぉ・・・壊れるの嫌ぁ・・・グスッ・・・」

うん、こんな感じです
オチはどうするべきか迷っているうちに
スレがオチますってか

>>123
落とさない
俺が守る、絶対

ほむ足

ほ

ほむ

ほむん

ほむほむ

ほむむ

もう４時・・・
これ以上はさすがに・・・

もうﾑﾘﾎﾟ
123からの反応もないし人もいないし寝ますの
おやすみ

魔まマオンリーいくまでの時間なら頑張るよ

ほ

て

ほむう

ＱＢ「これが全身をくすぐられる感覚だよ」
さやか「ひっ！？あはっあはははははははは！やめてやめてやめてぇぇひゃははは！！」


みたいにすればみんな幸せになれたのに

すまん保守してもらえるなんてありがとうございます

>>138
2時間半ぐっすり眠ったようですね！！！

ほ

時間切れ

まどか「はい、ゲーム終了♪ほむらちゃーん？もうくすぐりは終わりだよ？」

ほむら「・・・ハァ♡・・・んひっwww・・・ハァハァ・・・やっと終わり・・・」

まどか「よく頑張ったね♪えらいえらい」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ほむら「あ・・・///(まどかに頭撫でらた・・・幸せ///)」

まどか「このゲーム、ほむらちゃんの勝ちで良いよ♪ほむらちゃんの恋人になってあげるよ」

ほむら「ほ、本当なの・・・?本当に付き合ってくれるの・・・?」

まどか「うん♪くすぐられて壊れるほむらちゃん可愛いかったし」

ほむら「まどかぁ♡・・・グスッ・・・(嬉しいよぉまどかと恋人になれるなんて///まどかぁ♡)

まどか「ほむらちゃん」ﾀﾞｷｯ

ほむら「まどかぁ♡まどかぁ♡」ﾀﾞｷｯ

再開きた・・・！

だけどそろそろ魔まマいく準備しないと・・・

まどか「クスッ♪ねえほむらちゃん？何だか様子がおかしいよ？クスクス♪」

ほむら「・・・？え？何処もおかしくなんか・・・！？」ｳｽﾞｳｽﾞ

ほむら「や・・・なん・・・で・・何でこんなに・・・嫌なのにどうして・・・」ｳｽﾞｳｽﾞ

まどか「アハッ♪ほむらちゃんたら、しょうがないんだから♡どうされたいか喋ってくれたら何でもしてあげるよ？」ﾎﾞｿｯ

ほむら「・・・・してぇ・・・」

まどか「え？聞こえないよ・・・もっと大きな声で」

ほむら「くすぐってぇ・・・もっとくすぐってぇ♡まどかぁ♡壊れるまでくすぐられたいの！！もう我慢出来ないよぉ・・・」

まどか「アハッ♪♪あんなに嫌がってたのにくすぐられたいだなんてほむらちゃんはもう私無しじゃ生きれないみたいだね☆」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

まどか「良いよ♪死ぬまでくすぐってア・ゲ・ル♪(ほむらちゃん完全に堕ちちゃったみたいだね♪あ〜楽しかった)」

まどか(次は誰を堕としてあげようかな？)

ほむら「んひゃぁwwwまどかぁwwwまどかぁwwwもっともっとwwwまどかぁ」ｺﾁｮｺﾁｮ

まどか「アハハハハハ♪」ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ

おしまい次回に続くよ

みてくれた方に一言
ありがとうございました

乙

興奮した

次はさやかで書きたい所存です

期待

まどか「あ、さやかちゃ〜ん」

さやか「あ、まどか・・・」

まどか「どうしたの突然呼び出して？」

さやか「あ、あのね・・・まどかにどうしても伝えたい事があって///」

まどかに「なあに？さやかちゃん？」

さやか「あの・・・その・・・なんていうかさ///まどかって好きな人・・・居る？」

まどか「好きな人かぁ・・・居るよ♪その人はね、いつも元気で明るくて私の大切なお友達かな」

さやか「それってもしかして///(あたしだったらいいなぁ///)」

人居ないようなんでやめときます

いや居るから

wktk

まどっちとさやさや仲直りできて良かったね

男ならだまって書けよ

誰か書きたい人って居ないかなぁ

>>151
構わん、続けるんだ

スレ落としても構わないわ

さやかちゃん楽しみにしてるのに・・・

乗っ取り歓迎

全員分のくすぐり物語を書くとなるとバリエーション付けが大変やな。
つーかくすぐられて笑う以外の反応するやついるの？

ほ

笑うだけじゃなくて、気持ちよくなっちゃうって選択肢もあるぜ

上手くエロと調和させれたらくすぐりというジャンルは化けるでしかし

ほす

やっとプロットができたぞー！昨日早くいけるはずっ･･･
濡れ場って得意じゃないけどがんばるよ！

>>165キターーーーーーーーーーーーーーーー待ったかいがあったぜ！！！！

君はどれだけの人を待たせたんだ
期待してるぞ

まじ>>1さんやめるのはやいっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
定期的に見に来てるんだけど・・・・・・・

>>168
すまぬ・・・すまぬ・・・

落ちてなかった！
支援

昨日と同じでほむほむ視点。マミさん発狂後。


美樹さやかが魔女になって、巴マミが佐倉杏子を殺して、私達は心も体もボロボロになっていた。
まどかはずっと顔を伏せ、嗚咽を漏らしていた。私にはまどかを抱きしめることしかできなかった。

どれくらいそうしていただろうか、ようやく私の腕から離れて立ち上がってくれた。

｢まどか、もう大丈夫？｣
｢うん、いつまでも泣いてられないしね｣
泣きはらして真っ赤な目をしたまどかは大丈夫そうには見えなかったけど、笑顔を見せてくれた。

｢そんな心配そうな顔しないでよ、ほむらちゃん。｣
｢でも･･･｣
｢じゃあ、一つだけお願い、聞いてもらっていいかな？｣
｢お願い？｣
｢うん。今日、私の家に来てくれないかな？今日は一人じゃ眠れそうにないから･･･｣
｢まどか･･･うん、私もまどかと一緒にいたい！｣

よしよし

まだ？

構わん、続けろ

どっちも続いてほしいなって

それはとってもややこしいなって

>>175
書くよ必ず
だから待っててほしい

まどかの家に着くと時間を止めて窓からこっそりとまどかの部屋に入る。お母さんが起きてると大変だから･･･と微笑むまどかを見ると少しだけ安心した。

｢ほむらちゃん、下着とパジャマ、私ので大丈夫かな？｣
｢え！か、貸してもらっていいの？｣
まどかのパジャマ･･･ちょっとだけ胸がきゅんってする。

｢使ってよ。そのまま寝たら、制服にしわついちゃうよ｣
｢じゃ、じゃあ借りるね、まどか･･･｣

まどかは二人分の着替えを準備すると、いきなり服を脱ぎ始めた。まどかのぷにっとしたお腹とか、白いふとももだのがみえてどぎまぎする。

｢ちょ･･･まどか服っ･･･！｣
｢誰もみてないからだいじょぶだよ、｣

そう言ってまどかはブラに手をかけて、一気に外した。慌てて目をそらしたけど、ピンクの突起が見えて恥ずかしくて真っ赤になる。

支援

ほ

む

ほ

む

｢そんなに恥ずかしがらなくても･･･。｣
｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣｢｣

支援

QBもくすぐ…らなくていいですやっぱり

ミスったorz

｢そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに･･･。ほむらちゃんも早く着替えなよ｣
まどかはさっさと着替えを終えてベッドで手招きしてる。私ほ恥ずかしくて動けなかった･･･。まどかの裸が頭から離れない･･･。
｢着替えないんじゃ私が脱がせちゃうよ？｣
｢ぬ、脱ぐっ！脱ぐからそれは許してっ！｣
まどかの笑顔が怖い･･･

上着を脱いで、ブラウスのボタンを外す。･･･ドキドキして上手く外せない･･･。
しゅるり、しゅるりと衣擦れの音だけが部屋に響く。

｢ふふっ･･･｣
スカートまで脱いで下着姿の私をみてまどかは微笑む。


ごめん飯離脱

おい

支援

ほ

ほ

まだ

ほ

む

飯に時間をかけ過ぎじゃないか

>>150から

さやか(もしかしたらチャンスかも！)

さやか「あ、あたし///まどかの事好きかも・・・しんない///・・・良かったら付き合って欲しいなぁ・・・なんて///」

まどか「ほ、本気なの？さやかちゃん！？」

さやか「本気よ///・・・あたし・・・まどかの事が好き///良かったら付き合って欲しい///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

まどか「嬉しいよ///さやかちゃん///私もさやかちゃんの事が・・・///」


さやか(嘘・・・まどかも私の事が・・・嬉しいよぉ///・・・)

さやか「ありがとうまどか嬉しいよ///じゃあ今からお付き合い・・・」

まどか「待って♪さやかちゃん・・・私もさやかちゃんの事は好きだけどまだお付き合いするとは・・・言ってないよね？・・・」ﾆﾔｧ

>>196
奇跡のカーニバル






開　　　　　　　　　　　　幕　　　　　　　　　　　　だ

さやか「ま、まどか？それってどういう・・・」

まどか「ゲームしよっか♪」

さやか「ゲーム？」

まどか「そっ♪さやかちゃんがゲームで私に勝てたら、付き合ってあげる♪さやかちゃんの望む事何でもしてあげるよ」ﾆﾔｧ

さやか「な、何でも？///(まどかにあんな事やこんな事を///・・・)」

まどか「何でもだよ♪一日中猫耳つけてさやかちゃんのペットにだってなってあげる♡どう？さやかちゃん・・・ゲームする？」

さやか「う、うん///やるよ・・・でもどんなゲームなの？」

まどか「それはね・・・」

ゲームの内容どうしよう・・・

バイブを突っ込んでイっちゃったらまけ

浣腸

くすぐってくれ

まどか「さやかちゃんに浣腸するから我慢してね♪一定時間我慢出来たら付き合ってあげる♪」

さやか「浣腸！？ちょっ・・・ムリ・・ムリだって！！何言ってるのよそんなの恥ずかしい///・・・」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

まどか「そっか・・・ゲームしないなら良いや私帰るね、バイバイ♪あーあ、さやかちゃんと付き合いたかったな・・・」ﾃｸﾃｸ

さやか「・・・!?ちょっちょっと待ってよまどか！！ゴメンやるから・・・ゲームするから・・・待ってよぉ」

まどか「本当！？そうこなくっちゃね♪」ﾆｺﾆｺ

さやか(あぁ・・・まどかの笑顔可愛いよぉ♡我慢すればまどかと付き合えるんだ・・・)

そろそろ>>187が来そうだからやめといた方が良いかな

いやこなさそう

続けたまえ

まどか「じゃあちょっと準備するから待っててね〜 ゲーム♪ゲーム♪さやかちゃんとゲーム♪フンフフフ〜ン♪」ｶﾞｻｺﾞｿ

さやか「う、うん・・・(ああは言ったけどやっぱり恥ずかしいよ・・・それにいま便秘だし・・・大丈夫かなぁ・・)」

まどか「良いよ〜さやかちゃん準備出来たからこっち来て」

さやか「う、うん・・・ねぇまどか・・・本当にするの？」

まどか「さっき自分でやるって言ったよね？・・・私嘘つきは嫌いだな・・・」ｷﾞﾛｯ

さやか「や、やるやる、嘘なんかつかないってば・・・(まどかが怒ってる・・・)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

まどか「そうだよね、さやかちゃんが嘘なんてつく筈無いもんね♪」ﾆｺﾆｺ

まどか「じゃあ、そこの壁に手を付けて腰を突き出して♪」

ま、こんな所ですわ

続きを

>>187はどうしたものか

まどかの視線から逃げるようにパジャマを着て、隠しながらブラを外す。

｢もう･･･ほむらちゃんは恥ずかしがりやさんなんだから･･･｣
からかうようにまどかは微笑む。

｢だ、だって私の胸ちっちゃいし･･･｣
｢見たかったんだけどなぁ･･･ほむらちゃんのおっぱい｣
｢そ、そんなこと言わないでよぉっ･･･！｣
今日のまどかはなんだかいじわるだ。

｢仕方ないなぁ、今日は諦めるよ。じゃあ、もう寝よっか。こっちにおいでよ｣
ベッドを叩いて私を呼ぶ。
ベッドに座ると、まどかが私に抱き付き、ベッドに引きずり込まれた。

｢ちょ、ちょっとまどかぁっ！？｣
｢ほむらちゃんの体、あったかいね･･･｣
きゅっ、と私を抱きしめ、体を擦り寄せてくる。

｢あんなことがあった後だから、私少し怖いんだ･･･｣
震える声で、まどかは囁く。
｢･･･ほむらちゃん、眠れるまでぎゅってしててくれるかな？｣

私は返事の代わりにまどかを強く抱き締めた。強く、強く。

お待たせしました。次からやっとこ濡れ場です。
ほんとに遅筆で申し訳ない。

次は夜９時前後になるかと思います

それはとってもやらしいなって

待ってるぞ

まどか「動いちゃダメだよ？さやかちゃんパンツ下ろすから」ｻﾜｻﾜ

さやか「ん・・・(まどかに恥ずかしい所見られちゃう///)」

まどか「アハッ♪さやかちゃんのパンツ可愛い♪こんなの履いてるんだ〜じゃあ、脱がすよ」ｽﾙｽﾙ

さやか「まどかぁ///あんまり///見ないでよ・・・」

まどか「さやかちゃんのアソコとっても可愛いよ♪(それにパンツがヌルヌルしてる〜♪これは楽しめそうだね)」

さやか(恥ずかしいよぉ///・・・)

すまぬ・・・眠気が

え

ほ

う

ま

>>212が来るまで待機か・・・

さやかちゃんの3日間待った硬いウンチはどうなっちゃうの！

いい加減にしてよ！あなたを待ち望んでいる人がたくさんいるってどうしてわからないの！？
あなたはどこまで愚かなの・・・！

すみません続きを書きたいって方が居れば書いてくれても良いです・・・

続きが読みたい

まどか「さやかちゃんは浣腸ってした事あるかな？」ｶﾞｻｺﾞｿ

さやか「小さい時に・・・した事あるかな・・・

まどか「そっか♪じゃあハマっちゃわないように気をつけなきゃね・・・」

まどか「今回さやかちゃんにはこのまどか特製ブレンドの浣腸液を使いま〜す浣腸液はシリンダーでいれちゃうよ♪」ﾆﾔﾆﾔ

まどか「量は適宜具合を見ながら入れるよ♪そして制限時間は二時間！！二時間さやかちゃんが我慢すれば私はさやかちゃんのモノに！！」

さやか(二時間か・・・そのくらいなら多分大丈夫・・・)

支援

もう書かなくていいですか？
もう勘弁して・・・

　　　　　　　　　　　　　,.　　　　　　　　　　 |ヽ　 ／l|
　　　　　　　　　　　　/ |　 _,.. --'´￣￣ ｀ー-v'___,.||
　　　　　　　　||＼　 | ノ ´　　　　　　　　　　　　＼,||＼
　　　　　　　 ,.||-- Y´　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ヽ､
　　　　　　 /　 l　/　　　　　　　l　l､　　 ヽ　 ヽ　　　　 r-=-
　　　　　 ./　　V　　　　　　　./|　| ヽ　　.|､ 　 ﾄ　　　　ヽ　＼
　　　　　/　　　|　　　　　i　 ./ | / 　ヽ　 |_､　 |ヽ　　　 lヽ､|｀ヾ､
　　　　 /,ｲ　　 |　　　　　|　/ ,.|/　　 ヽ　|｀ゝ-|-ヽゝ　 | ヽ| .|
　　　 /　/ ,i　　ヽ　　　 /l,./'´ l'　　　　ヽ!　 ヽ!　 ヽ|ヽ |　 |　|　　　　お疲れ様
　　　　 / /|　　　､　　| /l/　　　　　　　　 , ---､　 | |ヽ|　 |ヽ|
　　　　 | / |　　　ヽ ,r |/　 ,.-‐-　　　　　　　　　　 | |　|　 |
　　　　 |/　|　　　　 {　Y､　､､､　　　　 ,　　 ､､､　　| |　ﾊ　|
　　　　 |　　|　　ﾊ　 /r,{ ヽ　　　　　　__ ,　　　 ,／l | ,.|　V
　　　　　　　|　/　,|/　v|　|｀ﾞ - ､__　　　 _ ,.イ_　　v V
　　　　　　　|/　　　　　 V　 r-､,r<|__ニ__====|-r--'´￣ヽ
　　　　　　　　　　　　　lヽ､/　/ ｀ヽ､] > '/|- '´　 |　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　| ,> ｀ー――'　　ト|　　　/　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　 /,} /　　　　　　　 ヽ ヽ　/|　/　　　　|
　　　　　　　　　　　 / //　 O　　　　 O 　.l　Y　|/　　　　　|
　　　　　　　　　 __ ,{　/.{　　　　　　　　　 ∧　 V__　　　　　ヽ
　　　　　　　　 /ヽ=-y /ヽ､　　 ー-'　 ／ r´=_=='´　　___　　)
　　　　　　　　ヽ　 ,y｀-A　　/｀ー―i' __　 ￣ﾍ　 ﾞ､ ￣　　 ／
　　　　　　　　　 Vr-/￣｀ヽ<_}´|￣￣ |＼　 　ﾞ､　ﾞ､　　 K
　　　　　　　　 /, ﾁ/　　　　//r=ヽ､_　,|　 ＼　　ﾞ､oo,> /
　　　　　　　 ーﾗ,　|　　　 ///　　　　｀ヽ､__,||,.|,|,.|V´　/
　　　　　　　　 ,| {r.|　 　　| |<　　　　　　　　 ヽ-　　　/

>>228
そんなのあたしが許さない

スレを立てた以上頑張るんだ

>>229
ほむら「ありがとう・・・まどか」

まどか「ルールは理解出来たかな？それじゃあ始めようか♪」

さやか「うん///・・・(あたしこれから浣腸されちゃう・・・)」

まどか「いきなり浣腸するのは危ないからお尻の穴ほぐそうね？指にたっぷりローションを付けてっと・・・うん♪お尻の穴触るよ、さやかちゃん♪」ﾇﾙﾇﾙ ﾈﾄｫ

さやか「ん♡・・・ふぅ・・・はぁ・・」ﾈﾁｮﾈﾁｮ

まどか「アハッ♪お尻の穴気持ちいい？じゃあお尻の皺を一本一本なぞってあげるね」ﾂｰ

さやか「は・・・ひゃぁ♡(何これ・・・しゅごいよぉぉ♡」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

>>232
前に鬼畜さやかと変態杏子のSS書いてた人？

>>233
やべっ、ばれたか

>>233
URLちょーだい

まどか「もちろん穴もほぐさなきゃね♪指入れるよ？」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

さやか「ん・・・ま、待って・・指はムリだって・・・」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

まどか「へぇ♪口だしするんだ・・・優しくしようと思ったけどや〜めた♪指入れちゃえ♪」ﾇﾎﾟ

さやか「ん！？んひぃぃぃ・・・まどかのゆびぃ♡おしりに入ったぁぁ♡」ﾇﾎﾟﾆﾁｭﾆﾁｭ

まどか「こうやって出し入れすると・・・凄いでしょ？」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

さやか「ダメぇ・・・まどかぁ・・・これダメぇ・・・」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

まどか「さやかちゃん本当にお尻初めてなの？凄い感じ方だけど・・・」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

>>235
残ってないよ

♡を多用するのと直ぐに人に引き継がせようとするけど結局書いちゃうところでわかった

>>237
お恥ずかしい
その節はどうも

まどか「段々声が大きくなってるけどイっちゃいそうなの？初めてでイっちゃいそうなの？」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

さやか「うん・・・イっちゃう♡・・イクゥッ♡」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

まどか「アハッ♪駄目だよ何の為にお尻の穴ほじってるのか忘れたの？浣腸する為でしょ？気持ちよくなっちゃ駄目だよ♪」ﾆｭﾎﾟ

さやか「あ♡・・・はぁっ♡ゆび抜いちゃやぁ・・・」

まどか「大分ほぐれたしそろそろ浣腸しようね」

ほ

これ完結出来ねえや
中途半端ですまん

>>241
おいあんこちゃんを出せ

あんこだすまで許さん
まずはさやかを終わらせろ

>>241
マミさん並の豆腐メンタルを何とかせいｗ

>>242
>>243
書きたいのは山々なんだが時間が足りねえ
>>212が来るまで適当に小ネタをやっていいかい？

>>245
是非是非

あんこちゃんちゃん

>>1が残ってくれるならオナニー日記でも変態ゲス小説でも何でもお書きください
だからもう東京のお土産に東京バナナを買ってこないなんていわないでください

因みにさやか編では浣腸したままくすぐり責めをしたかったな
小ネタ書きます

まどか「アハッ♪ほむらちゃんたらこれが欲しいの？」ﾎﾞﾛﾝ

ほむら「ほ、欲しいのぉ♡まどかの・・・大っきい一本満足バーが♡・・・」

まどか「本当にいやらしいんだね・・・ほむらちゃんは♪」

ほむら「早くっ頂戴・・・お口にちょうらいぃぃ♡」ﾊｧﾊｧ

まどか「良いよ♪ほむらちゃんの好きなようにしてみて・・・」

悪いなあんこちゃんはまだ出ねえんだ

ほむら「あ〜ん♡・・・んちゅ・・・にっちゅ・・ん♡・・んちゅ・・・じゅぷじゅぷ・・・(んふぃぃぃぃ♡おいふぃいよぉ♡まどかの満足バー)」

まどか「凄い惚け顔だねほむらちゃん・・・ん♡・・はぁ・・・そんなに私の満足バーが好きなの？」

ほむら「しゅきでしゅうぅ♡まどかの満足バーだいしゅきぃ♡ちょうらぃ、まどかのどっぴゅんみるくぅ♡私のお口にちょうらぃよぉぉ♡」ﾊｧﾊｧ

d

まどか「キャハッ♪おねだりするほむらちゃんかわいいなぁ♡」

ほむら「んちゅ・・・はむぅ・・・じゅぷじゅぷ♡・・ん・・ひゃぁう♡・・・(まどかぁ♡まどかぁ♡まどかぁ♡)」

まどか「ん・・・そろそろ出るよ！どっぴゅんみるく出そうっ・・・全部飲み干してね、イクよ♪ほむらちゃん・・・ん・・・はぁぁぁ♡」ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ

ほむら「ん！？・・・・ふぃぃぃぃ♡」ｺﾞｸｺﾞｸｯ

まだはやかったぽいっすね。

ほむほむがえっちすぎてオナニーだけで４レスかかりそうだよ･･･

>>248が終わった頃にまたくるよ

まどか「ん・・ハァハァ美味しかった？でもまだ満足しないよね？」

ほむら「ふわぁ♡美味しかったです・・・まどかみるくぅ・・・もっと欲しいのぉ♡今度はこっちのくちゅくちゅに満足バー頂戴ぃ・・・」

まどか「じゃあ入れちゃうよ♪ん・・ふぅ♡・・・」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

ほむら「あぁ、まどかの満足バーが入ってる♡はいってりゅにょぉぉ♡」

s

まどか「ん・・・気持ちいいよ♡じゃあ動くね・・・」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

ほむら「んにゃぁぁぁ♡ま、まんまんぞく♡いっぽんまんぞく♡・・・はぁ♡・・・まん・・・まん♡まんぞきゅぅ・・・いっぽんまんぞくぅ♡・・・はぁぁ♡
チ○コなのにヘルシィィィ♡わたしまんぞくぅ♡」ﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟﾇﾎﾟ

以上です
これより>>252先生の作品をお楽しみ下さい
お目汚し失礼しました

俺のターン！
ほむほむの暴走が止まりません、どうしてこうなった･･･

｢うぅんっ･･･すぅ･･･すぅ･･･｣

どうやらまどかは落ち着いて眠ったみたい。まどかから手を離して一息つく。
｢私も寝なくちゃ、おやすみまどか･･･｣

あいさつをしてから気づいた。もっと早く気づくべきだったのに、大好きな人が無防備な姿ですぐ隣にいるってことに･･･
｢やっ！まどかの顔すごく近いっ･･･！｣
抱き付いてたときは平気だったのに、意識したら、急にドキドキが止まらなくっ･･･！
慌ててまどかから目を逸らして、毛布に顔を埋める。
｢あ･･･、まどかの匂いだぁ･･･｣
頭がぼーっとするいい匂いが･･･まどかの甘い匂いっ･･･
｢･･･すんすん･･･はふう･･･まどかぁ･･･｣
私のスイッチが切り替わっちゃったみたい･･･っ、だんだんえっちな気分にっ･･･！
｢つぅっ･･･！胸ぇ･･･固くなってきたぁっ･･･！｣
胸の先っぽがパジャマにぃっ･･･！まどかのパジャマに擦れてぇ･･･！

｢･･･っうぅ･･･、はぁ･･･っ！｣
隣にまどかがいるのに･･･、こんなことしちゃダメなのにぃ･･･！
胸に手がいくの止めらんないっ･･･！

｢ひゃううぅっ！｣
声でちゃダメぇっ！
まどかを見る･･･こっちに背を向けて寝息を立てていた。
もう･･･ダメ･･･、気持ちよくなるの我慢できないっ･･･！

いつもの妄想を始める。まどかが私にえっちないじわるをしてくれる、気持ちよくなるまで、わたしがイッちゃうまで･･･

｢ねぇ、まどかぁ･･･、いつもみたいにしてぇ･･･、私の･･･いやらしいっ･･･勃起乳首弄ってぇ･･･！｣
―いやらしい言葉･･･ほむらちゃん恥ずかしくないの？―
―だって、まどかがそう言いなさいって･･･―
―本当にほむらちゃんてえっちな子だね、そんな子にはお仕置きしなくちゃね―
妄想のまどかの動きにあわせて胸を捏ね回す。乳首を摘まみ、弾き、しごいて、つねる。
｢あっ･･･はっ･･･く、くぅぅうんっ･･･！やぁぁ･･･っ！｣
―可愛い声。もっと聞かせてよ、えっちなほむらちゃん―

｢はぁんっ！･･･あ、あうぅ･･･くふっ、やぁあん！まどかぁ･･･はげしぃよぉっ･･･！｣
も･･･もう、ダメッ･･･。おっぱいだけじゃ足りないよぉ･･･っ！

しえん

支援

ほむ

飯りだつ。
ほむほむ眼鏡つけっぱだね！すっかり忘れてたよ！

何てもの書いてるんだ
この変態が

ひょー!

>>263
お前が言うなって言って欲しいのか？

胸だけを責められ、乳首だけでイケるようになるマミさんとかどうですかね？

マミさんがまどかを思ってオナニーして居る所をさやかに見られてソレをネタに調教されるのはどうだろうか

さやかの家にみんなでお泊りをするが、杏子がこっそりさやかのパンツで秘め事をしているのをさやかに見つかり、みんなにバレないようにイジメられるのはどうだろうか

あ

>>267-268
さやかの家でみんなでお泊りをするが、マミさんがまど二ーしてる所と杏子がさやかのパンツでさや二ーしてる所を見つけて、さやかがこの二人を調教して虐める展開でお願いします

a

さ