一夏「（ゴクリ…）」

一夏「またラウラが隣で寝てる…」
　
　　　　朝起きると、一夏は隣に違和感を感じた

　　　　右腕に感じる、やわらかさとあたたかさは決して布団のそれでは無い

　　　　布団をはだけてみると、そこには銀髪の少女が寝息を立てていた

代行:znbPauzk0

期待

期待

期待

悟海「おー悟飯元気してっか」
悟飯「だれですか？」
悟海「オラだよ、わすれちまったのか？」
悟飯「（気持ち悪い人だなぁ・・・）」

ラウラ可愛いよラウラ

いったい何が始まるんです？

代行ありがとう

一夏「まったく、何してんだか」

少々悪態をついてはいるが、一夏の表情はどこか嬉しそうだ。

少女の名前はラウラ、２人の出会いは最悪ではあったが、

最近では笑顔を見る事も多くなってきた。

何が少女を変えたのかは、一夏にはわからないがやはり

人には笑顔でいてもらいたいと思うのだ。

まだ、眠りの時では無いか・・・

一夏自身すでに親はなく、寂しくないと言えば嘘になる。

しかし、自分の周りには姉が、そして幼馴染たちがいた。

そんな境遇だからか、自分の周りの人達には笑顔でいてもらいたいと

純粋に願ってしまうのだ。

ラウラ「うん…」

一夏「あっ、悪い。起しちまったか？」

ラウラ「…すぅ」

一夏「なんだ、寝言か」

どうやら杞憂で済んだようだ。

時刻はまだ朝５：００を回ったところ、季節は夏に近く

部屋にはすでに陽光が差し込んでいた。

こんな時間にも関わらず、外からは誰かの声が聞こえる

おそらく部活動の練習の声であろう、立派なものである。

期待サンクス！



そんな事を考えながら、ふとラウラに視線を落とすと

ちょうど朝日がラウラの銀髪を照らし出していた。

水面のごとく光輝くそれは、少女に残る幼さと相まって

煽情的な雰囲気を醸し出していた。

寝たか？

ラウラ「すぅ…すぅ…」

少女は安心しきって、自分の隣で寝ているようだ

それは、規則正しいかすかな吐息からもうかがえる。

顔立ちは言うまでもなく整っている。だが、まだどこか

大人の女にはなりきれていない、いや少女特有の表情をしていた。

はやく続き書いて書いて書けはやくほら

ほ

期待してるぞ

一夏は、手をラウラに吸い込まれるように伸ばした。

普段は見ない、同級生の一面を見て胸が高鳴ってはいるが

それよりも、他に自分を動かすものを感じた。

それは、胸いや体の芯に感じる強烈な渇きだ。

ラウラ「すぅ………」

表情でこれだけ、渇きを感じるのだ

もしこれ以上を見れば、自分はどうなってしまうのだろうか？

ねたのか？

そう思い手をかけた時だった

ラウラ「うっ……」

規則正しかった吐息のリズムが、一瞬で崩れた

一夏は、息をのむと同時に絶望した。

それは、同級生に自分の痴態をさらすからではない

この時間が終わってしまうこと、ただそれだけを恐れていたのだ。

シャルルのおっぱいを背中に感じても襲わなかった一夏ならいける！

>>21
一夏は多分ホモだよ

ラウラ「……………………………すぅ…すぅ」

またラウラから規則正しい吐息が聞こえる。

一瞬ではあったが、一夏には長い時間の様に感じた

一度静かに深呼吸をする。だがやはり、自分の中にある渇きは抑えられない。

息を殺し、ラウラの寝息に全神経を集中させた

少しづつ、慎重に剥いでいった

また竜頭蛇尾か

自分の息遣いが、いやというほど耳につく。

静かに事をなすべきなのに、自分の鼻息はどんどん荒くなっていく。

何度もこんなことは止めよう、ラウラを裏切るのかと自問する一夏ではあったが

渇きは今や、ドロドロとした感情となり一夏を追い立てていった

あかん、眠たなってきたわ…

ラウラ「……何をグズグズしているのだ？」

一夏「えっ？」

ラウラ「まったく、私の嫁なのだから何も遠慮はいらんと言うのに」

そう言うと、ラウラは一夏が持っている布団をとりくるまってしまった。

一夏は言葉が出なかった。しかし、これだけは確認無ければ

一夏「いつから気付いてたんだ…？」

ラウラ「私は軍人だぞ？寝ている時も警戒は欠かさん。
　　　　
　　　　お前が起きてからずっとだぞ。」

一夏「そっ…そんな、クソ！！俺のシリアスはどうすればいいんだ！」

ラウラ「全部、無駄だったということだ。」

あっけらかんとするラウラ、毎度の事なのに一夏は一杯食わされた形となってしまったのだ

寝た？

ん？

起きろ

さっさと書け太郎



　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. :'´: . : . : . : .ヽ : . : .｀丶.
　　　　　　　　 　 　 　 ／_￣_二ニﾆ≡＝=‐- : .ﾍ : . : . : .＼
　　　　　　　　 　 　 　 ´￣／,ﾍ : . : . : . : . : . : ､ : } : . : . : . :‘.．
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /. : . ∧　ﾄ、 ﾍ.ヽ、 . : ヽ| . : . : . :i: . ‘,
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,. : . : .|ｰヽｊ ､＼ｊ＼＼ー-l!: . : . . : | . : .',
　　　　　　　　　　　　　 ｉ . : . : ｌ｀,≧､ ｀{､:::::::`::::;ﾟ/ｊ: . : . : . :| . : . :.
　　　　　　　　　　　　　 l . : .i: .|〈以' .'　` ﾞ=＝"' /: .: .: .: .: .| . : . .i
　　　　　　　　　　　　　 |. :i. :! :| 　　 ｀　　 　 　 /. : / . : . : |）: . : |
　　　　　　　　　　　　　 | .,|: .ヽ! 　 　 __　　 　 / :／. : . ｉ : .l!. : . :.|
　　　　　　　　　　　　　 !./| : . ﾍ.　　´　 ｀ 　 /,.ｲ: . : . : l: . ﾊ . : . |
　　　　　　　 　 　 　 　 .'　| : . : .i＼　 　　　 '"　|: . : . :.li :/ :|. : . :|
　　　　　　　　　　 　 　 　 | : . : i|　i.ヽ. _ 　 ,.　:' | . : . : ﾙ':l. :|. : . l|
　　　　　　　　　　 　 　 　 | : . : |'/:!: :i : }´　___ .ｊ: . :.／: : :l. :|. : . l|
　　　　　　　　　　 　 　 　 | . : : |': :|: :l : |¨´ : :./: ／ ‐- ､ ! :|. : . l|
　　　　　　　　　 　 　 　 　li. : . :|. :.|: :!__ｊ_ : ｰ/／ 　 　 　 ヽ.!. : . l|
　　　　　　　　　　　　　　 八 . : |／¨´: : : .／´　 　 　 　 　 i. : . 八
　　　　　　 　 　 　 　 　 / : ,ヽ､ｊ : : : : : :./　　 　 　 　 　 　 } : . l: ､＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /.／ : : : : : : : : :.{ 　､　.　 　 　 　 　 , : . l: .i＼ヽ
　　　　　 　 　 　 　 .． ´. ,. ´ : : : : : : : : | 　 ヽｊ　 　 　 　 　 ｉ: : :|. :|　| :i
　　　 　 　 　 　 ,. ': : : :. / : : : : : : : : : : :!　　　'．　　　 　 　 | : :.ｌ: .{　! .}
　　　　　　　　 /: : : : : : { : : : : : : : : : : : :',　, 　 ｊ!　　　 　 　 | : : !: .Ｖ /
　　 　 　 　 　 {: : . . : : : !: : : : . . . : : : : : :∨　　i|.　　　　　　| : : .､ ' .ﾍ
　　　　　 　 　 ',:.:.:./ : : : ',.:.:.:.:.:／ : : : : : : .ﾍ 　 ｌ| 　 　 　 　 !.ヽ : ヽ. : ヽ

起きろ

age

とりあえず保守だな

わかった
保守だ

任せろ保守だな？

保守

ほ

ほ

ほ

>>32
ものすごい巨乳に見える

ほ

ほし

し

健気に保守

ほ

si

おい

ほ

保守

ほ

保守

ほ

シャルル「一夏っ！久しぶりに遊びに来たよ！」

一夏「なっ…！シャル！今はまずい！」

シャルル「マズイって何が……え…？ラウラと一夏が……？」

シャルル「一つになって……る……？」

こういう鬱展開たのんます

>>55
そのあと

シャル「僕も・・・まぜてもらっていいかな？」

ってなるんですね。　あれ？どこが鬱展開なんだ？

>>56
次にセシリアも混じって、ついでに箒も混じってハーレムENDですね判ります

>>57
酢豚ェ・・・

ほす

ほ

>>58
２組は俺がもらってやるから安心しろ

ほ

ほて

たば姉ほしゅ

無邪気に保守

保守

ほ

ほ

む

ほ

む

と

心

の

闇

これ・・・・どうやって進展させるんだ？

ほ

む

ほし