上条「今夜12時誰かが死ぬ！？」

インデックスとスキー旅行でやってきたペンション「ジュプール」
スキーも滑り終わり夕食前に部屋で一休みしょうと戻ってきてみたら……

インデックス「部屋の前にこんなメモが！事件の予感なんだよ！」

せっかくの旅行だってのにまったくついてない……不幸だ
―――――
１：上条「きっと誰かの悪戯だよ、インデックス」

２：上条「犯人は美樹本さんだよ、インデックス」

３：上条「たしか談話室に怪しいやつがいたな……」

>>5


scyYSJeEO

さんくすこ

kskst

kskst

ねぇ安価してるのに安価されないってどんな気分！ねぇどんな気分？

1

最高でし

>>8

>>3

３：上条「たしか談話室に怪しいやつがいたな……」

とにかく怪しい奴がいないか確かめてこよう

インデックス「じゃあ談話室に行くんだよ！」

―――

インデックス「とうま、とうま。何人か泊まりの客が居るみたいなんだよ」

談話室には既に何人かの宿泊客が談笑している
怪しい奴……か
―――――

１：上条「インデックス、あそこの女の子四人組が怪しいかな」

２：上条「だから犯人は美樹本さんだってばインデックス」

３：上条「やっぱり部屋に帰ってマッサージしてくれよ、インデックス」

安価忘れた

>>13

1

3
美樹本さんが連続で選択肢にあるのはあとでなんか関係してくるのか

3

３：上条「やっぱり部屋に帰ってマッサージしてくれよ、インデックス」

きっとさっきのはペンションのイベント的な何かだろう

そんな事よりインデックスとの夜を楽しまないとな
せっかく二人っきりでムードのあるペンションに来たのだし

インデックス「えぇ！？でも誰かが死ぬかも知れないんだよとうま！！」

―――――

１：上条「大丈夫だよ、インデックス。きっとペンションのイベントさ。さぁ部屋でマッサージを……」

２：上条「そこまで言うなら談話室で調べてみるか」

３：上条「今夜死ぬのは……お前だ！インデックス！！」

>>16

過疎区

なんでこんなに人いないんだよ･･････
安価スレで人いないとかしにたくなるよな
だががんばれ、耐えるしかないんだ

1

３

封絶!！

まだかよ

１：上条「大丈夫だよ、インデックス。きっとペンションのイベントさ。さぁ部屋でマッサージを……」

インデックス「そう……なのかな？」

上条「あぁ、多分そうさ」

インデックス「でもイベントだったら参加しないとそれはそれで何か悪い気も……」

―――――
１：上条「悪くなんかねぇよ。俺達は客なんだ、客は客で自由に楽しめないなんてそんなのおかしいじゃねぇか！
だから始めようぜ、インデックス！マッサージをさ！」

２：上条「そう……だな。談話室行くかインデックス」

３：上条「くくく……イベントなんて嘘で美樹本さんが犯人の殺人ショーが始まるんだけどな」

>>22

過疎区

1

１：上条「悪くなんかねぇよ。俺達は客なんだ、客は客で自由に楽しめないなんてそんなのおかしいじゃねぇか！
だから始めようぜ、インデックス！マッサージをさ！」

インデックス「う、うん……わかったんだよとうま」

ガチャ

インデックス「わぁ！綺麗なお部屋！見て見てとうま凄いんだよ！」

どうやら予算を奮発した甲斐あってインデックスもご機嫌のようだ

―――――
１：上条「さて、早速マッサージしてくれよインデックス」
俺はゴロリとベッドに転がった

２：上条「インデックスも疲れたろ？マッサージしてやるよ」

３：上条「じゃあ、早速マッサージしてくれよインデックス」
俺はズボンとパンツをズルッと脱ぎ捨てた

>>24

４：上条「お前のウンコが食べたいんだ。早く一本グソをひりだしてくれよインデックソ！」

４：上条「お前のウンコが食べたいんだ。早く一本グソをひりだしてくれよインデックソ！」

な、何だ……こんな事思っていないのに勝手に口が……

インデックス「うん！わかったんだよとうま！」

や、やめろ、やめなさいっインデックス！

インデックス「んん〜〜！！」

ﾌﾞﾘｯﾌﾞﾁｭﾄﾞﾘﾙﾙﾙﾙ！！

上条「うわああああ！！」


あまりの臭いに耐えきれず……

12時を待たずに俺は死んだ……

Bad　End

１：>>1から続ける

２：>>23から続ける

>>28

がんばれkskst

２

１：上条「悪くなんかねぇよ。俺達は客なんだ、客は客で自由に楽しめないなんてそんなのおかしいじゃねぇか！
だから始めようぜ、インデックス！マッサージをさ！」

インデックス「う、うん……わかったんだよとうま」

ガチャ

インデックス「わぁ！綺麗なお部屋！見て見てとうま凄いんだよ！」

どうやら予算を奮発した甲斐あってインデックスもご機嫌のようだ
―――――

１：上条「さて、早速マッサージしてくれよインデックス」
俺はゴロリとベッドに転がった

２：上条「インデックスも疲れたろ？マッサージしてやるよ」

３：上条「じゃあ、早速マッサージしてくれよインデックス」
俺はズボンとパンツをズルッと脱ぎ捨てた

>>30

3

３：上条「じゃあ、早速マッサージしてくれよインデックス」
俺はズボンとパンツをズルッと脱ぎ捨てた

インデックス「ひゃあっ！と、と、とうま……突然何をしてるのかな///？」

上条「何ってマッサージの準備だよ」

上条「スキーずいぶん滑ったせいで股関節が痛くてね、さぁ頼むよインデックス」

インデックス「う、うん///

―――――

１：上条「さぁ優しく手でマッサージしてくれ」

２：上条「股関節には口でマッサージするのがいいんだインデックス」

>>35

面白そうだが曜日と時間を考えろよ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

１

１：上条「さぁ優しく手でマッサージしてくれ」

インデックス「わぁ……とうまの熱くなって……る///」

インデックスのたどたどしい指使いがなんともまぁ心地良い

インデックス「ねぇ、とうまこうかな？気持ちいい？」

シコシコ……

―――――

１：上条「あぁ気持ちいいよ、インデックス。そのまま続けてくれ」

２：上条「そろそろ交代しようか？インデックス」

３：上条「イグっ！とうまのちんちんから白いのぴゅっぴゅしちゃうよおおお！！」

>>45

あ

過疎区

過疎区支田

安価遠すぎだろ

過疎過疎

ksk

１

２

１

１：上条「あぁ気持ちいいよ、インデックス。そのまま続けてくれ」

インデックス「うん……頑張るんだよ」

シコシコ……

上条「んっ……そう……気持ちいいよ、インデックス」

インデックス「なんだか私も興奮してきたかも……///」

―――――

１：上条「じゃあ俺も触ってやるよ、インデックス」

２：上条「次は口でマッサージしてくれないか？インデックス」

３：上条「イグって！イグイグ！とうまのちんちんから白いのぴゅっぴゅしちゃうよおおお！！！」

４：上条「そろそろ談話室行くとしようか」

>>50

３

１

４

御坂乱入

黙って イくのか 当麻
黙って イくのさ 当麻

おっかまいたちって思ったらなんだこの流れ

>>50が意味わからないので再安価

>>54

2

4

４：上条「そろそろ談話室行くとしようか」

インデックス「えっ！？とうま！？その格好で外出たらダメなんだよ！！」

ガチャ


美樹本「うおっ！下半身露出して！なんだこの変態！」

上条「あっ！パンツ履き忘れた！」

美樹本「バカにしやがって！」

ザクッ……

上条「ぐっ……」

腹を鋭利な物で刺され薄れゆく意識の中で最後に見たものは……

パンツを手に部屋を飛び出したくるインデックスの姿だった……

Bad　End

―――――
インデックス「スキーって面白いね、とうま！」

華麗にスキーで滑りながらインデックスが話かけてくる
スキーウェアも似合っていてまるで白銀の妖精のようだ

そう、俺達は学園都市の福引きでインデックスが引き当てたスキーツアー２泊３日の旅に来ていたのだ

インデックス「ねぇとうま！あっちに超上級コースがあるんだよ！」

―――――
１：上条「よし行ってみるか、インデックス」

２：上条「そろそろ戻らないとペンション行きのバスに間に合わないぞ」

３：上条「超上級コースには美樹本さんがいるから止めておこう、インデックス」

>>58

ksk

１

>>49

１：上条「よし行ってみるか、インデックス」

インデックス「うん！」

ゴオオオ！

ゴンドラに揺られて超上級コースに向かっている間に段々と天候が悪くなってきたようだ……

インデックス「とうま……吹雪いてきたみたいだね……」

―――――

１：上条「安全にゴンドラで下ろうか」

２：上条「さあ！超上級コースだインデックス！楽しみだな！」

３：上条「インデックスが超上級コースやりたいって言うから吹雪に巻き込まれた！不幸だ！」

>>63

てっきり投げてるかと思ったら
ちゃんと続けてるな、よしよし

kskst

2

２：上条「さあ！超上級コースだインデックス！楽しみだな！」

インデックス「とうま……中級でも上手く滑れてなかったのに凄い自信なんだよ……」

上条「ははっ！あんなの練習に決まってるじゃないか！」

上条「上条さんは本番に強い男なんです！」

上条「行くぞっ！」

ザッ！

インデックス「あっ！とうま！」

上条「うわああああ！！！」

超上級コースなんてもちろん滑れる筈もなく、インデックスの前で格好つけた俺は全治３ヶ月の怪我を負い病院に運ばれたのだった……


Bad　End

―――――
インデックス「スキーって面白いね、とうま！」

華麗に滑りながらインデックスが話かけてくる

スキーウェアも似合っていてまるで白銀の妖精のようだ

そう、俺達は学園都市の福引きでインデックスが引き当てたスキーツアー２泊３日の旅に来ていたのだ

インデックス「ねぇとうま、そろそろお腹が空いてきたかも」

―――――

１：上条「じゃあペンションに戻るか、インデックス」

２：上条「超上級コース行くぞインデックス！」

３：上条「インデックス……世の中には食べ物もろくに食えない人達も沢山いるって言うのに……贅沢じゃないか……俺達」

>>68

ksk

超電磁砲よ!超電磁砲の仕業だわ!
それなら全部説明がつくもの!

1

１：上条「じゃあペンションに戻るか、インデックス」

インデックス「うん！」

ペンション「ジュプール」行きのバスに乗り込む俺達
どうやら天候が悪くなって来たようだが今出ればペンションへは無事につけそうだ


インデックス「ペンションにとうちゃーく！なんだよ！」

さて夕食まではまだ時間があるようだし
―――――

１：上条「談話室に行くとしようかインデックス」

２：上条「部屋でゆっくりしようか、インデックス」

３：上条「こ、こ、このペンションには！こ、こ、混浴風呂があるんだよ、インデックス！」

>>72

ksk

ksk

1

１：上条「談話室に行くとしようかインデックス」

ガヤガヤ……

談話室には既に何人かの宿泊客がいるようだ

インデックス「こういう所だと他の人ともお話してみても面白いって小萌が言ってたかも」

なるほど、話かけてみるとしようか……

―――――
１：一番はしゃいでいる四人組の女の子達に話しかけてみよう

２：兄妹なのだろうか？二人組に話しかけてみよう

３：上条「おっ！談話室にこち亀全巻揃ってる！すげえ！」俺はこち亀を読みふけった

>>75

（　ﾟДﾟ）悲しいときー　悲しいときー
見向きもされないSSスレで安価が出されていたときー
　　_,
（　ﾟДﾟ）悲しいときー　悲しいときー
その安価までkskしたのも消化したのも一人だけだったときー


（　ﾟДﾟ）悲しいときー　悲しいときー
よく知らないけど流行の作品をネタにすれば人が来るだろうとタカをくくっていたときー
　　_,
（　ﾟДﾟ）悲しいときー　悲しいときー
でも人は来ないしその作品自体既に旬をずれはじめていたときー


（　ﾟДﾟ）悲しいときー　悲しいときー
SSスレの>>1が代理だったときー
　　_,
（　ﾟДﾟ）悲しいときー　悲しいときー
しかも代理依頼したのがもしもしだったときー


（　ﾟДﾟ）悲しいときー　悲しいときー
ちょっと気を引いてみようと用もないのに離席アピールするときー
　　_,
（　ﾟДﾟ）悲しいときー　悲しいときー
そして結局誰にも反応されずにそのままスレがdat落ちしたときー

どうもありがとうございましたー
どうもありがとうございましたー
どうもありがとうございましたー

3でたの

よし、やっと荒らしが来たか
今まで荒らしも来ないぐらい閑散としてたからな

しえん

保守したほうがいいかいなか

支援

Kskstしてみる

過疎ってるな
１は仕事落ちか？