女「機械の体ですけど触ります？」

女「人間とは変わりませんよ？」

男「……どこでもいいのか？」

女「はい、どこでも」

男「それじゃあ……」

女「脚、ですか？」

男「ふむふむ……」

女「エッチな触り方ですね」

男「ほっとけ」

わくわく

デデンデンデデン

女「ガシャーガシャーン」

男「あぁ…もっと首絞めてください…！！！！」

こい

ゴダイゴ流れた

男「本当に生身の人間そのものだな」

女「はい」

男「……うなじも？」

女「はい」

男「どれどれ……」

女「なんだか、とっても変な人なのですね」

男「なんで？」

女「お胸とか、お尻ではないのですか？」

男「いいじゃんなんでも」

紫煙

男は皆、だきしめたときに女のうなじの匂いをかぐのだ

女「いえ、私の中のデータでは女性魅力カテゴリーでは『うなじ』はレベルが低いので」

男「水準で物を決めちゃいけないぜ」

女「そうですか」

男「ふむ……綺麗で素敵だ」

女「そうですか」

男「それで、あんたはなんで俺の家に？」

女「言わなければならないのですか？」

男「当たり前だろう」

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wktk

＞女性魅力カテゴリーでは『うなじ』はレベルが低いので

ばかな

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スクリプト？

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はこれ以下禁止

続けたまえ

女「これは……家と言っていいのですか？」

男「はいはい、見栄張りましたアパートです。貸家ですよ」

女「わかりました。私のことについてお話します」

男「よろしくお願いします」

女「ここに住ませて欲しいのです」

男「……」

女「……」

男「それだけ？」

女「はい、あなたがすることは」

とりあえず脱いだ

しえん

これは期待

期待

しえん

男「俺がすることは？」

女「そうです。あなたがすることはそれだけです」

男「じゃあ、他の人がいるのか？」

女「なにがですか？」

男「いや、だから、俺以外にすることがある人がいるのか？」

女「はい、もちろんです」

男「誰だ？」

女「えっと、それは言わなければならないのでしょうか？」

男「言ってよ普通に」

wktk

期待

わっふるわっふる

女「わかりました、言います」

男「お願いします」

女「私が人間と生活しても支障がないかどうかを調べるのです」

男「ふむ」

女「それを日々観察・記録し、報告する係が一人」

男「ふむふむ」

女「そして、その報告をうけて私を改良する係がいます」

男「つまり、二人？」

女「はい」

人間と変わらない機械の体とかどこに萌えればいいんだよくそったれ

かまわん続けたまえ

書き溜めてるの？
そるとも即興で書いてるの？

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おはようございます
ＡＤＡで脳内再生します

>>40
どうでもいいから早く就職しろよ豚

男「ちょ、ちょっと待って」

女「はい？」

男「こんな可愛い子と一つ屋根の下で、しかも二人で生活？」

女「いえ、一つ屋根の下では、他にも……」

男「……ああ、そうだね」

女「わかってくださったのならよろしいです」

男「それで……観察してる人がいるの？」

女「はい」

イヴの時間を思い出した

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>>1
IDがAC〜♪ｗｗｗｗｗ

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>>42
黙れｗ
黙れ黙れｗ黙れｗ
黙れ黙れｗ
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黙れ黙れｗ

黙れｗ
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黙れｗ
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黙れ黙れｗ　　　　　　　　　　　　黙れｗ
黙れ黙れｗ黙れｗ
黙れ黙れｗ黙れｗ
黙れ黙れｗ黙れｗ
黙れ黙れｗ

ID:ke0kVTYo0


なんだルルーシュ厨か

>>47
沈まれ

男（うっおおおおおお……）

女「どうしましたか？」

男（こんな可愛い子に何もできないのかよぉぉぉ……）

女「？」

男「いや、なんでもない」

女「そうですか」

男「どこで観察してるんだ？」

女「いえ、そこまでは記憶していません」

男「そうですか」

>>47
そんなにキモイ文章書いてる暇あったら履歴書書けよｗｗｗ
それともなにか？まだママのおっぱい吸い足りないか？ｗｗｗ

>>47

>>47の人気に嫉妬

氏賀Ｙ太の漫画読んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/16(土) 05:14:29.30 ID:ke0kVTYo0
グロすぎ吐いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

氏賀Ｙ太の漫画読んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
4 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/16(土) 05:17:17.19 ID:ke0kVTYo0
あんなキモい漫画よく読めるなおまいらあ

シュークリームにちんこ突っ込んだらシャトレーゼｗｗｗｗｗｗ
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/16(土) 05:28:33.48 ID:ke0kVTYo0
すっげぇこれｗｗｗｗｗｗｗ賢者タイムになってからシュークリームに中出ししたの忘れて食べた以外は完璧だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シュークリームにちんこ突っ込んだらシャトレーゼｗｗｗｗｗｗ
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/16(土) 05:33:42.05 ID:ke0kVTYo0
>>2
んだてめぇ

ギアスの思い出語ろうぜ
37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/16(土) 05:35:49.29 ID:ke0kVTYo0
>>31
たしかに恋人でもためらいなく殺せる冷酷さがあったら１期で勝利してただろうな

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。をもう10回近く見た
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/16(土) 05:52:41.07 ID:ke0kVTYo0
なにそれ頭おかしいんじゃねぇのか？

去年振った女に謝ってきた
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/16(土) 05:54:14.62 ID:ke0kVTYo0
あの時はあんな振り方してごめんなさいってそしたら
ウホォホッホッ！アバアアアアウキーウキー！

>>47
ネットでキャラを演じるのが辛い>>1さんﾁｰｯｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:ke0kVTYo0晒し上げスレ

とりあえず投下しろよ

>>54

男「わかった」

女「わかったのですか？」

男「え、なんで？」

女「たくさんの方に頼んだのですが、誰も手伝ってくださらなかったので」

男「そうなの？」

女「はい、私って、ダメなんでしょうか？」

男「そんなことないよ、可愛いし」

女「可愛いですか？」

男「うん、可愛い」

女「可愛い……」

男「ん？」

女「いえ、なんでもないです」

殺して解して並べて揃えて、晒しage

もう>>47はいいよ…
おまいら何年VIPやってんだよ…かまってゆとりにかまっちゃって…
>>1は気にせずに投下しておｋ。あと俺にフォローいらないから

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

男「それで、君はお風呂とか必要？」

女「はい、見た目以外も大分人間に近いので」

男「いや、というか人間っぽくないところってあるの？」

女「はい、たくさんあります」

男「どこ？」

女「全ての点を挙げると、何日必要かわかりません」

男「そんなにあるんだ……」

女「はい」

男「じゃあ、お風呂は必要ってことね」

女「はい」

男「じゃあ、行くか」

女「どこにですか？」

男「銭湯」

女「戦闘？」

男「戦わない闘わない」

女「それではなんでしょう？」

男「まあ、行けばわかるよ」

女「そうですか」

ころねで再生が1番しっくりくる

男「じゃあ準備するから待っててね」

女「おでかけですか？」

男「うん」

女「いってらっしゃいませ」

男「いやいや、あんたも行くの」

女「そうなのですか？」

男「うん」

女「わかりました。お待ちしております」

男「おっしこれでオーケー」

女「よろしいのですか？」

男「うん」

女「楽しみです」

男「いや、そんな楽しいとこじゃないよ」

女「それでも、お散歩は大好きです」

男「そうなんだ」

男「おしっこでオーケー」
に見えた

あと100年後に生まれていれば…

ﾄｺﾄｺ

男「あのさ、あんた」

女「はい？」

男「なんて呼べばいいのかな？」

女「呼称……ですか？」

男「うん、あんたのね」

女「ならば、DDL‐003です」

男「……なにそれ？」

女「私の番号であり、名前です」

男「……うーん、なんか呼びづらいなぁ」

女「そうでしょうか？」

呼び名決めはかなり重要だぞ

DDL-003・・・ドドリアさんだな

ﾄｺﾄｺ

男「普通に、『女』でいいかな？」

ﾋﾟﾀﾘ

女「女……ですか？」

男「うん」

女「わかりました。私は『女』です」

男「それじゃあ、早く行こうか」

女「はい」

男「お風呂の入り方とかはわかる？」

女「はい、全て記憶されています」

男「それなら良かった」

男「はいっ、着きましたっと」

女「ここですか？」

男「ボロいけど、いいとこなんだよね」

女「なにをするところなのですか？」

男「いや、だからお風呂に入るとこ」

女「お風呂……？　なぜ、お風呂に入りにこんなところに？」

男「銭湯ってのは、そういうものなの」

女「そうなのですか……初めて知りました」

エンジェロイドってどこで売ってますか？

おれもマイミク増やしたいなー

〜銭湯〜

男「それじゃあ、ここで」

女「？」

ﾄｺﾄｺ

男「いやいや、女」

女「はい？」

男「こっちは男湯」

女「男湯？」

男「あんたはそっち」

女「女湯？」

男「うん」

で、メカバレはあるの？

　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

ドドリア003がその機能を停止するまで、あと２日…!

リボテのジェフティ見ながらADAで再生することにする

女「それがなにかあるのでしょうか？」

男「いや、え？」

女「え？　とは？」

男「なんであんたは男湯に入ろうとしてるの？」

女「それに、理由は必要ですか？」

男「とっても必要です」

女「私が女湯に入った場合、あなたは来てくれますか？」

男「そっちの方が問題だから！」

支援

女「不可能、ですか？」

男「はい、無理です」

女「それでは、男湯に入らせていただきます」

男「なんでそーなるの！」

女「古いギャグですね」

男「55号じゃないから、それはおいといて……なんで、ダメなわけ？」

女「私はあなたの傍にいないといけないのです」

面白い

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

>>1がんばれ！

男「おお……なんでかな？」

女「観察の条件です」

男「マジッすか？」

女「本当です」

男「どれくらい離れちゃいけないの？」

女「……それは……わからないです」

男「わからないんだ」

女「とにかく、男湯と女湯との距離は観察条件に反している……そうです」

男（曖昧だな……）

女「行きましょう」

男「いや、ダメなんだよ」

女「ダメですか？」

男「うん、残念ながら」

女「それでは、どうするのですか？」

男（これじゃあ風呂入れないぞ……）

女「……」

ラブホか

続けたまえ

男「なんか、一緒に入れる場所とかないのかな？」

女「索敵しますか？」

男「できれば普通に探してほしいんだけど」

女「失礼しました、それでは、検索します」

男「よろしく」

女「一番近い場所でよろしいでしょうか？」

男「うん、それがいいかな」

女「……ピピッ」

男（あっ、可愛い）

女「……発見しました。」

女「ラブペイン……という場所があります」

男「んじゃあそこに行きましょー」

女「はい、わかりました」

男（……ラブペイン？）

女「どうかしましたか？」

男「いや……あの……ねぇ」

女「？」

いいねいいねー

これは素晴らしいな

男（ラブホテルじゃねえか……）

女「ここからあまり遠くはありません」

男「いや、そういうことじゃ……」

女「嫌ですか？」

男「どういう意味で！？」

女「？」

男「いや、ああ、そうだよね……」

女「なにか問題が？」

男「うん、たくさんあってね……」

女「お悩みですか？」

男「結構」

女「それは、どのような件で？」

男「……」

女「私は、邪魔ですか？」

男「そんなことないよ、全然」

女「……ですが」

男「……他の場所は？」

女「他の銭湯があります」

男「いや、それじゃ変わんないよ……」

ドドリアちゃんかわいい

はやく

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
きょ、興味ねぇよ！／_ノ　ヽ、.＼
　　　　　　 　　　..／（●） （●）　 ＼　
　　 　　　　　　／//（__人__）　.////＼　　　　
　　 　 　　　 　|　　　　ノ　ノ　　　　　　|　　　　
　　　　　　　　 ヽ、 ＿｀⌒'´　 ..＿　／

女「……ごめんなさい」

男「いや、謝ることなんてないよ」

女「……」

男（……あんまり表情にも声色にも出ないけど……）

女「それでは、どうしましょう？」

男（凄く、気にしてるのか）

女「？」

男「あ、えっと……」

女「……」

男（行くしかないか）

wktk

早速エロか

ほうほう
それでそれで？

残念だが今日はもう2回抜いたんだ…

盛り上がってきたよ

男「行こう」

女「はい」

男（この子に恥はないだろうし）

女「どんな場所なんですか？」

男「別に、普通の場所だよ」

女「そうですか」

男（……大丈夫、見なきゃいいんだから）

わっふるわっふる

ﾄｺﾄｺﾄｺ

男（いやはやな……）

女「夜のお散歩ですね」

男（ラブホテルなんてのは、俺には無縁だと思ってたけど）

女「ラブペイン……なんだか、意味深な名前ですね」

男（まさかこんな可愛い子と入れるとは……！）

女「……」

男（って、何本番考えてんだ俺は！？）

女「……あの」

男「ぐえっ！？　なに？」

女「……つまらないですか？」

男「な、なにが？」

女「私と、二人きりは」

男「ど、どうして？」

女「気のせいだったら申し訳ありません。でも、私の発言に反応がありませんので……」

男「ごめん、考えことしてて……」

早くしないと日付が変わっちゃう

女「考え事ですか？」

男「うん、ごめんね」

女「考え事なら、私にお話し下さい」

男「え？」

女「私にも、その悩みを共有させて欲しいのです」

男「でも、それは迷惑じゃないか」

女「迷惑じゃありません。とてもうれしいことです」

☆

おせえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
せっかく面白いのに

男「嬉しいこと？」

女「悩みを共有することは、二人の秘密ができることなのです」

男「……」

女「それは信頼した二人のみで成立すること、信用が無ければありえないことです」

男「でも……」

女「私は嘘をつきません。だから、信用してください」

男「……ありがとう。でも」

女「でも……？」

男「それは、できないよ」

女「……」

男（というか、こんな変態なこと考えてましたなんて言えないっつーの！）

エンジェロイドかわいい

女「ここです」

男「お、おお……」

女「桃色ですね」

男「ピンクいっすねえ……」

女「入りますか？」

男「入り……ますか」

女「はい、行きましょう」

男（勇ましいなぁ）

これは面白い

そして

男「……女、行くよー……？」

女「……」ｼﾞｰｯ

男「なに見てるの？」

女「ガチャガチャがあります。はじめて見るグッズです」

男「おふぅ、そうですか」

女「……ローター？」

男「さっさと部屋に行きましょうねー！」

女「はい」

触らせてください！

男（なんだよあれ……）

男（あんなの置いてあるのかよ）

女「お部屋も桃色なのですね」

男「そうだね」

女「ベッドがあります」

男「泊まらないからね」

女「わかりました」

男「風呂は……こっちか」

男（あれ、案外普通だな……）

女「風呂、ですね」

男「うん」

女「早速入りますか？」

男「もちろん。そのために来たんだから」

女「そうでしたね。それでは……」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「……脱ぐの？」

女「脱いでいます。現在進行形で」

支援

紫煙

「悩みを共有することは、二人の秘密ができることなのです」

名言まで出るとは…
紫煙

男「早くない？」

女「いえ、そんなことは」

男（もう下着じゃねえか！）

女「どうかしましたか？」

男「いや、別に」

女「……？」

男（マジマジと見ても全然気にしてない……これは、これは本当に？）

wktk

いいねいいね。
支援

ここまでなのちゃんなし

女「……」

男（ダメだ、見ちゃいけない！）

女「……？」

男「とりあえず、俺も脱ぐから」

女「はい」

男「先に入ってて」

女「それはできません」

男「じゃあ、どうするの？」

女「待っています」

男「なんでずっと見てるんだ！？」

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿
きょ、興味ねぇよ！／_ノ　ヽ、.＼
　　　　　　 　　　..／（●） （●）　 ＼　
　　 　　　　　　／//（__人__）　.////＼　　　　
　　 　 　　　 　|　　　　ノ　ノ　　　　　　|　　　　
　　　　　　　　 ヽ、 ＿｀⌒'´　 ..＿　／

ID変わっても支援

ぎゃああ魔王スレが落ちたー




支援

紫煙

女「お気になさらず、どうぞ」

男「できれば見て欲しくないんだけどなぁ……」

女「嫌、ですか？」

男「うーん……そうだね」

女「……それでは、目を閉じています」

男「そ、そう」

女「ついでに、視神経を一時的に停止します」

男「いや、そこまではしなくても大丈夫」

支援させていただきます。
あとゆっくりでいいからもう少しだけ急いでね

>>136
どっちだよｗ

女「わかりました」

男「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

女「……あ、そういえば」

男「はいっ！？」

女「大丈夫です、目は開けてません」

男「う、うん。で？」

女「今考えて見たのですが」

男「う、うん」

女「私は目以外にも色んな場所で見ることができるのです」

男「」

徐々にスピードアップという事か

女「これが、一つ人間と違う場所です」

男「……先に言ってくれよ」

女「何故ですか？」

男「……もういいや」

女「『もういい』？」

男「うん、もういい」

女「それはいけません」

男「な、なんで？」

「」

紫煙

「私怨」

女「それは諦めです」

男「諦め？」

女「自分の意志ではないこと、それは嘘です」

男「……」

女「私は、嘘をつきません。だから嘘をつかれたくないのです」

男「……」

女「そして、あなたに嘘をついて欲しくありません。そして私はつきません」

男「……わかったよ、女」

女「そうですか」

男（カッコいいけど、裸で言われるとなぁ……）

続きwktk

男「じゃあ、目以外の視覚もストップしてくれる？」

女「はい、わかりました」

男「……」

女「……完了しました」

男「本当に？」

女「はい、本当に」

男「……」

ﾁｭｯ

女「？」

男「どうかした？」

女「今、柔らかい感触が」

男「気のせいだよ」

女「そうですか」

男（やばい……何してんだ俺は……）

女「……」

男（罪悪感しかないぞ……）

女「終わりましたか？」

男「ちょい待ち……」

女「はい」

男「はい、いいよ」

女「……視神経復帰しました」

男「えっと、ごめん」

女「何がですか？」

男「な、なんでもないよ。なんでも」

この男…できる！

女「入りましょう」

男「うん、でも……」

女「はい？」

男「タオルを……巻いてくれないかな？」

女「タオルですか？」

男「うん、できればでいいんだけど」

女「わかりました」

男「よかった」

>>149 どーせ頭にまくんだろ

つまり支援

支援

男「……えーっと……」

女「……」

男「あの、どうしたの？」

女「なんでもありません」

男「そっか」

女「はい、申し訳ありません」

男「いいよ、気にしなくて」

男（どうするべきだ）

女「湯加減はいいですね」

男「そだね」（女性と一緒に風呂に入るなんて、未体験だぞ！？）

女「……？」

男「先に、汗流しとく？」

女「汗は流しますが、大丈夫です」

男「じゃあ、先に湯に浸かる？」

女「お構いなく」

男（どうすりゃいいのさ！？）

支援

支援

…死淵

男「じゃあ、俺先に汗流すから、先に入ってて！」

女「わかりました」

男「……」（ちょっと、頭冷やそう。体が熱いぜまったく）

ｼｬｰ

男（冷たくて気持ちいい……）

ﾋﾟﾁｬﾝｯ

女「ひゃっ」

男「どうした？」

女「急な温度差を確認しました」

男「ごめん」

女「！」

男「ど、どしたの！？」

女「体温の上昇を確認、異常ありませんか？」

男「いや、大丈夫だよ」

女「でも……」

男「ちょっと水出してたからさ」

女「そうですか……」

女「お手を」

男「え？」

女「……」

男「ちょ、ちょっと……」

ｻﾜﾘｻﾜﾘ

男（うう……女の子の手って柔らかい……！）

女「……一応調べさせていただきました。異常なしですね」

男「それはよかった」

男の勃起待ちだな

前に日テレで女ロボのドラマあったよなあ

>>161
黒歴史

女「……」

男「なに？」

女「男の人の手、初めて触れました」

男「そうなんだ」

女「もう少し、触らせて下さい」

男「え、うん」

女「……」

男（うーん、恥ずい）

ほ

女「あの、お願いがあります」

男「なんですか？」

女「……あなたは私の体を触りました」

男「！　……はい、触りました」

女「……私にも触らせて下さい」

男「え……？」

女「私に、あなたの体を触らせてほしいのです」

俺「いいよ…///」

いいのかw

男「い、今？」

女「はい。今なら衣服もありませんから、障害もありませんし」

男「いや、困る」

女「何故でしょうか？」

男（反応しちまうぞ……）

女「……？」

男（ただでさえ今の状況は俺にはきついのに）

女「いけませんか……」

男（うう、でもこれじゃあ）

女「……」

男（触っておいて、触らせないなんて、ダメだ）

女「どうなされましたか？」

男「わ、わかったよ。いいよ、触って」

俺のも触れよ

女「ありがとうございます」

男「……」

女「それでは、生殖器を」

男「え、マジで！？」

女「はい、嫌ですか？」

男「いや……えーっと……」

女「？」

男「やっぱり触らせないとダメ？」

女「触りたいです」

男（まずい……）

女「触ってはいけないのでしょうか？」

男「わかったよ、触っても、全然構わないよ！」

女「え？」

男「もういい、もういい！」

女「…………」

女「生殖器に異常な体温上昇を確認しました！冷却します！！」

男「うわっ！ちょっ！！水かけないで！！！」


ごめんちょっとしたイタズラ心ですorz

女「……もういい、ですか」

男「……へ？」

女「さっき、言いましたよね？」

男「あ……」

女「……私も至らぬ点がありました。ごめんなさい」

男「……」

女「お背中、お流しします」

男「あ、はい」

反省しない男だな

支援

女「……」

ｺﾞｼｺﾞｼ

男（あれ……なんで背中流してもらってるんだ？）

女「痛くないでしょうか？」

男「うん、大丈夫だよ」

女「そうですか」

男「……」

女「これも、気持ち良いですか？」

ﾌﾆﾝｯ

男「！！！」

oh yeah!!!

女「私の記憶内に入っていた『気持ち良いこと』です」

男「いやあ……あははは……」

女「気持ち良いですか？」

男「気持ち……良いです」

女「それは良かったです」

男（ああ……俺、なにやってんだろ）

支援

申し訳ありません、頭痛がひどくて続けられそうにありません。

明日は夜しか来れないと思うので、もしも、もしも保守してくだされば続けます。

乗っ取る方がいれば乗っ取っていただいても結構でございます。


それでは。

>>181

お大事に

賢者になり損ねたし、エロサイトでも見に行くか

>>181
お大事にﾉｼ
落ちたらまた時間のあるときに立ててくれ

メーテル

これ落ちそうだな

落ちたら続きは立ててくれ
いやマジでほんとお願いしますよ

ちくしょう読みに来たら頭痛でダウンか
また元気になってもらってから続きが読みたいもんだ

俺はSS好きのvipperを信じる

保守

支援保守

ほし

糞が

支援

メーテル…また一つ星が消えるよ…だと？

ほ

クソォォォ

僕はネジになってしまったよ。

私はガラスに

チョット冥王星に行ってくるわ

男「どれどれ」

女「どうですか？」

男「う〜ん、、」

女「う〜ん、、、？』

男「そうだな〜、、」

女「そうだな？」

男「こだまでしょうか？」

女「ぽぽぽぽ〜ん！！！」

すんません、、、

ほ

も

ほほほほ〜ん

お

ち

く

ほ

まだ落ちてないとは
保守

ほ

新しい扉を開けた気分だ

うおおおお早く続きを・・・！

ほ

全力で支援

保

守

保守じゃねーぞ？

ほ

もとこーーーーーつ！！！

俺が読むSSの書き手はかなりの高確率で体調を崩す
これってトリビアになりませんか？

保守

頭痛とかそういうのはどうでもいいから

【保守中】
　　　　　　　,　ﾉ）　　　　　　　　　　,　ﾉ）
　　　　　　 ﾉ)ノ,(ノi　　　　　　　　 ﾉ)ノ,(ノi
　＿＿＿ (　　　　(ノし　＿＿＿ (　　　　(ノし　＿＿＿
/　||￣￣||)　∧,∧ 　ﾉ/　||￣￣||)　∧,∧ 　ﾉ/　||￣￣||　 ∧∧
| 　||＿＿||( ( ....:::::::) ( | 　||＿＿||( ( ....:::::::) ( | 　||＿＿|| (´･ω･`)
|￣￣＼三⊂/￣￣7 )|￣￣＼三⊂/￣￣7 )|￣￣＼三⊂/￣￣7
|　 　 　 |　( /　　　/ノ |　 　 　 |　( /　　　/ノ |　 　 　 |　( /　　　/
|＿＿＿|　U￣工´.　　|＿＿＿|　U￣工´.　　|＿＿＿|　U￣工´
　　　　　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　　　　　　(´・ω・)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　　　　　　（　っ(⌒）　　　◯三二≡＝─　　⊂(・ω・｀)、
　　　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｕ-ｕ'

この展開の状態で待機・・・
生殺しや拷問に近いなwww

ほ

そろそろ風邪を引いてしまいそうです

保守表↓

50まで読んだが魅惑のツンデロイドを思い出した

全力で保守

うめ

保守

あげ

ほほほ

てっきり肌状のシリコン外装だけど各関節とか機械がちょっと浮き出てるくらいだと思ったのに
目を見つめあうと絞りが動くのが確認できるくらいだと思ったのに

スパロボLクリアしたばばかりなのに

【保守中】
　　　　　　　,　ﾉ）　　　　　　　　　　,　ﾉ）
　　　　　　 ﾉ)ノ,(ノi　　　　　　　　 ﾉ)ノ,(ノi
　＿＿＿ (　　　　(ノし　＿＿＿ (　　　　(ノし　＿＿＿
/　||￣￣||)　∧,∧ 　ﾉ/　||￣￣||)　∧,∧ 　ﾉ/　||￣￣||　 ∧∧
| 　||＿＿||( ( ....:::::::) ( | 　||＿＿||( ( ....:::::::) ( | 　||＿＿|| (´･ω･`)
|￣￣＼三⊂/￣￣7 )|￣￣＼三⊂/￣￣7 )|￣￣＼三⊂/￣￣7
|　 　 　 |　( /　　　/ノ |　 　 　 |　( /　　　/ノ |　 　 　 |　( /　　　/
|＿＿＿|　U￣工´.　　|＿＿＿|　U￣工´.　　|＿＿＿|　U￣工´
　　　　　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　　　　　　(´・ω・)　　　　　　　　　　　ｼｭｯ!!　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　　　　　　（　っ(⌒）　　　◯三二≡＝─　　⊂(・ω・｀)、
　　　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　と)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｕ-ｕ'

補習

保守

保守

保守

ほしゅ

おっ堕ちてない！

ほ

ほしゅ

ほっほしゅ

保守目安のコピペ↓

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

5分以内はねーよ

セックスすんの？
性欲処理機になっちゃうの？

>>248
>>247ミス


保守時間目安 (平日用)
00:00-02:00 30分以内
02:00-04:00 60分以内
04:00-09:00 90分以内
09:00-16:00 60分以内
16:00-19:00 30分以内
19:00-00:00 15分以内

保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 20分以内
02:00-04:00 45分以内
04:00-09:00 90分以内
09:00-16:00 45分以内
16:00-19:00 30分以内
19:00-00:00 15分以内

まぁ目安だから落ちちゃったらそれもまた仕方ないこと。
５分てリアルにありえそうだけどな

随分短くなったな

支援

ほ

おうい

ほ

円卓の生徒スレかと

ねみい

ほ

星

ウンカス戦隊

ほ

＼飛ビマス！飛ビマス！／
　 ┏┓　　∧Μ∧
┏┛┗┓（*゜Д゜*)
┗┓┏┛ ⊂　　⊃
┏┛┗┓ 　∨∨
┗┓┏┛　　‖|
　 ┗┛　　　‖|
┏━━┓　　‖
┃┏┓┃　((＿))
┃┗┛┃　　‖ビヨーン
┃┏┓┃　　‖|
┗┛┃┃　　‖|
　 　 ┗┛　((＿))
　┏┓　　　‖ビヨヨーン
　┃┃　　　‖|
　┃┃　　　‖|
　┗┛　　((＿))

女「私が女湯に入った場合、あなたは来てくれますか？」

男「そっちの方が問題だから！」

うぜえ・・・女尊男卑うぜえ・・・どっちも同じくらい問題だろ死ね

本日のミリィアルデスレか

ほ

保守

ほしゅ

ほ

し

>>265
まさかこんなところでプレイ中のゲームのネタバレをされるとは…

ほ

ふむ

男(今の感触って•••やっぱりアレだよな？)

男(背中に当たっただけでめちゃくちゃ反応してるんだけど•••)

男(アレ？そう言えば記憶がどうとか)

男(こういう事をやった事があるって事か？)

女「どうしました？」

男「い、いや、何でもない！」

男(もう理性も限界•••どうとでもなれ！)

男「ご、ごめん！もう我慢出来ない！」

女「⁉ な、何を我慢出来な•••ひゃん！」

女「い、いきなりそんなに揉まれたら い、痛いです」

>>274>>1？

>>275
たぶんそうだと思う
俺なんか>>177のﾌﾆﾝｯはちんこ揉まれたんだと思ってたからな

hohho

キタ！

男「あ、ご、ごめんなさい」

男(経験が無いだけに加減がわからない•••何かゲームやAVだと、むんず って感じに掴んでたんだが•••)

男(と、とにかく舐めてみようか)

女「お、男さん？ お風呂ではこういう事をやるものなので•••あん⁉」

女｢こ、今度はくすぐったいです」

男(う〜•••おっぱいってこんなに柔らかいものなのか•••いつまでも触っていたい•••)

女「あ•••ちょ•••お、男さん。何か気分が•••」


スマン、ノリで書いてみた
1が戻って来たら悪いのでこの辺で

⁉←これはやめてくれ

なん・・・だと・・・

ID違うけど信じるの？

あん!?
切れたのかと思ったwww

どうりで展開が早いと思った

保守

ID:50Trfnl+0

奇怪な体だなぁ

ほ

し

の

あ

き

の

お

ま

っ

ん

ち

ん

が

ぽ

お

ほ

し

が

と

ほしゅ

お前らこの女ロボットがモビルスーツだという可能性を忘れてるぞ

本当の女性と瓜二つなMSって何に使うんだ

性欲処理だよいわはず

見た目女の子にしか見えない、と言ってる男の視力に異議を唱えるわけだな

ころねちゃんの画像下さい

アイギスで再生して萌死

もとこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

↓女体ロボの段階表うｐ

保守

キャストかビメイダーか

イヴの時間のナギちゃん！

男（背中に柔らかいものが当たっている……）

女「あなたにもこのデータは適用できるようですね」

男（まだ胸とは決まってないじゃないか！）

女「安心しました。マイノリティーな方なのかと思いましたから」

男（この目でしかと……確かめる！）

ﾁﾗﾘ

女「？」

男（お、おっぱいだーーーーー！！）

>>1来たと聞いたので

>>1ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

待ちかねたぞ

女「どうかなされましたか？」

男「いや、なんでもないです」

女「目が泳いでいます。体温も上昇中、なにか異常が？」

男「大丈夫ですから！　お気になさらず！」

女「顔をこちらに向けてください」

男「えっ！？」

ｺﾂﾝ

女「ピピッ……体温は平熱、異常ありません」

男（でこ……くっつけられた）

女「体温が上昇したと思ったのですが……」

男「気のせいだって、それより……さ」

女「はい？」

男「そろそろ、どけてくれないかな？」

女「なにをですか？」

男「えっと……」

女「胸ですか？」

男「は、はい、そうです」

女「気持ち良いのではないですか？」

男「そうなんだけど……」

女「嫌でしょうか？」

男「少なくとも、なんか自分を許せなくなりそうです」

女「自分を許すことは必要なことです」

男「またそういうこと言うの？」

女「申し訳ありません」

男「謝ることじゃないよ……はは」

よし支援

僕の股間の体温も上昇しています＞＜

>>1のタイミングでエロに持ってってもそうでなくても文句は言わないぞ

>>1お帰り

>>1
待ってました

女「胸は大きい方が好みでしょうか？」

男「えっ、選べるの？」

女「あなたのお望みなら」

男「うーん……大きいのも好きだし、ひかえめもなかなか……」

女「ふむふむ」

男「……女の子の前で男のロマン語ったら気持ち悪いよね」

女「そんなことありません、もっとお話し下さい」

男（こっちが持たないよ）

>>1キタ----------！！

男「今の設定は？」

女「おそらく……中の上です」

男「へえ、そうなんだ」

女「どうしますか？」

男「正直どうでもいいよ、俺は」

女「いいのですか？」

男「うん、別に、大好きってわけでもないし」

女「……あなたのような人もいるのですね」

男「え？」

女「いえ、なんでも」

ｼｬｰ

男「……」ﾁｬﾎﾟﾝ

女「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

男（見た目なーんも人間と変わらない）

女「あ、目に泡が侵入しました、痛いです」

男「痛覚ちゃんとしてるんだね」

女「はい、痛いです」

>女「あ、目に泡が侵入しました、痛いです」

>男「痛覚ちゃんとしてるんだね」

>女「はい、痛いです」


このやりとり可愛過ぎモエタｗｗｗｗｗｗ

>女「あ、目に泡が侵入しました、痛いです」
萌えた

悪辣メイド＆ロボ姉の人？
ならとっても嬉しい
昔に超絶ブラック会社のプログラマーの話書いてなかった？

>>335のやりとり可愛い

女「……質問があります」

男「ん？」

女「私はあなたのことをなんと呼べば良いでしょうか？」

男「俺も普通で良いよ。『男』でさ」

女「『男』……さん」

男「さん付けなのね」

女「よろしくないですか？」

男「いや、あんたらしいよ」

女「私、らしい？」

男「うん、あんたらしい」

女「私らしさとは、なんでしょうか？」

男「んー、なんだろうな」

女「教えてください」

男「いや、俺もわからないよ」

女「それでは、なぜ今、『私らしい』と？」

男「随分突っ込んでくるね」

女「不明瞭な点は明らかにしたいのです」

男「まあ……あんたはあんただってこと」

女「それは答えになっていません」

男「でも、俺にもちゃんとした説明は」

女「あ」

男「！？」

女「目に泡が侵入しました、痛いです」

男「……ちゃんと目閉じとけー」

2回目の
女「目に泡が侵入しました、痛いです」
の可愛さの安定さがやばい

ほ

男「……あーちょっと」

女「はい？」

男「ごめん、のぼせてきたかも。先出ていいかな？」

女「少々お待ちを」

男「うん」

女「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

男「あれ、体洗うのにタオル取らないの？」

女「『巻いてくれ』と言われたので」

男「いや、それじゃあ体洗えないでしょ」

女「男さんの言うことが最優先です」

男「じゃあ、体洗う時は取って洗って。も、もちろん見ないから」

女「見てもよろしいですよ？」

男「いや、それはね」

女「わかりました、それではお待ちを」

男「……」

女「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

男（目を背けてるけど、近くで女の子が体を洗ってるのか……）

女 ｼｬｰ

男「……終わった？」

女「終わりました」

男「じゃあ、あがろうか」

女「はい、お待たせしてしまい申し訳ありません」

男「大丈夫大丈夫」

女「あ、待って下さい」

男「え？」

女「タオル、巻いてませんでした」

男「……」ﾀﾗｧ

女「？　鼻血……」

男（のぼせたからで……あって欲しい）

支援

絶対彼女か

男「――ん？」

女「気がつきました？」

男「あれ……ここ……？」

女「鼻血を出してしまって、気を失ったので、こちらまでお運びさせていただきました」

男「ベッド……？　なんかピンクいけど……」

女「はい、そのようです」

男「って、なんでタオルのままなんだ！？」

女「『巻いて』と言われたので」

男「ずっと巻いてる必要はない！」

ドジっ娘ロボっ娘……ヤバい、グッと来た。

女「そうですか、それでは」

男「早速脱ごうとするな！　俺の見えないところで」

女「それは条件に反します」

男「いや、でも」

女「大丈夫です、私に恥じらいはありません」

男「こっちの恥じらいは無視！？」

女「男さんの恥じらい？」

男「そうだよ、俺の恥じらい！」

女「……」

男「……あれ？」

女「申し訳ありませんでした。全く思考に入れていなかった私の責任です」ﾍﾟｺﾘ

男（可愛い……）「わ、わかればいいんだけどさ」

女「それでは」ｸﾙﾘ

ﾊﾗﾘ

女「これでよろしいですね？」

男（お尻丸見えなんだけどなぁ……）

あげ

女「……大変です、男さん」

男「今度はなんだよ……」

女「下着がありません」

男「なんで！？」

女「体内洗浄中で、今ここにありません」

男「こっち振り向かなくていいから、とりあえず、そのままで」

女「人と話す時は目を見て話すのが常識です」

男「今、その常識は破壊された！」

女「常識を破壊すると、秩序が乱れます」

男「こっち見たら俺はあんたと二度と話さない」

女「……ごめんなさい」

男「とりあえず、その体内洗浄って？」

女「私の体内で下着や衣服などを洗浄することです」

男（そのまんまだ）

女「衣服は洗浄していないので、大丈夫ですが、衣服を着ますか？」

男「ああ、それがいい。風邪をひいたらまずいからね」

女「大丈夫です、風邪は引きま……」

男「ん？」

女「くしゅん」

男「……はぁ」

くしゃみかわいい

支援

しえん

>>1は頭痛大丈夫なのか？
しかしくしゃみかわいい

ほ

ほ

しゅ

>>1きてたああああ
ほしゅ

>>1は体調大丈夫なのか？

ほ！

女「くしゃみが出ました」

男「風邪引いちまったじゃん」

女「違います、これは鼻に入ったバイ菌……くしゅん」

男「はいはい」

女「なんですか？」

ｺﾂﾝ

男「……わかんねえ」

女「あの、なにを？」

男「お返しだ、お返し」

>>1体は大切にしろよな///

女「お返し？」

男「そそ、お返し」

女「私は、なにかあなたにしましたか？」

男「……」

女「？」

男「いや、とりあえず、服を着てくれ。全裸は相当まずい」

女「わかりました」

男（ふう……やれやれ）

女「男さん、こんなところにマスクがありました」

男「おうおう、それは良かったな。じゃあつけとけ」

女「ふむ、はむ……？」

男「どうした？　……っておい！」

女「？」

男（猿ぐつわかよ！）

�C

普通のドジッ娘に興味はありません
真面目故の応用力のなさ……そこに惹かれるのです

女「ぷはっ……マスクではないのですか？」

男「なんでこれをマスクだと思ったんだ！？」

女「口に使うものだったので」

男「いや、おかしいだろ！？　まったくガードできてねぇじゃん、筒抜けじゃん！」

女「本当ですね」

男「ちゃんと確認してからつけなさい！」

女「申し訳ありません」

>>371
その気持ち
よく分かります

男「……まったく」

女「……男さん」

男「なに？」

女「怒ってますか？」

男「ちょっとね」

女「申し訳ありません、欠点の多い欠陥品で」

男「そ、そんなこと言うなよ」

女「いえ、自分でもよくわかっているのです、それは」

男「……」

女「私はあなたを安心させたいがために、これをつけて、安心させようとしました」

男（俺を？）

女「ですが、逆効果でした。考えなしに行ったからです」

男「なんで、俺を安心させようと？」

女「迷惑をかけているからです」

男「そんなこと……」

女「あります」

女「ごめんなさい」

男「……」

女「私にできることなら、なんでもいたします」

男「……なんでも？」

女「はい、なんでも」

男「本当に、なんでもか？」

女「はい、なんでも」

男「いいのか？　なんでも」

女「はい、なんでも」

男「……じゃあ」

wktk

爆発なんてしないよね？ね？

ﾄｺﾄｺﾄｺ

男「……」

女「……」

ﾄｺﾄｺﾄｺ

女「あの……」

男「ん？」

女「私は……」

男「なんだ？」

女「……いえ、なんでもないです」

ﾄｺﾄｺﾄｺ

保守

>>378
したら俺が爆発する

―――――

女「はい、なんなりと」

男「女」

女「はい、なんですか？」

男「二度と自分のことを責めるな」

女「？」

男「自分はああだからこうだからって、理由をつけるなって言ってるの」

女「でも、それは事実……」

男「事実だって知ったことか、人間はみんな完璧じゃないんだからさ」

女「……はい」

―――――

>>382
よくやった！

俺は今すごく安心した

男「しゃぶれよ」

男（毎回あんなところに行けないし……風呂ありに引っ越すかな）

女「貸家ですね」

男「はいはい、そうですよ……」

ｶﾞﾁｬ

？「あ、おかえり〜」

男「……」

女「あ」

男「えっと、誰？」

これはキタか？

母親だったりして

？「どもども、初めまして！　このたびはDDL‐003の研究にご協力いただけるとお聞きしたので、一応挨拶に来ました！」

男「DDL-003って……」

女「私です」

助手「DDL-003、お久だね！　助手だよ、わかる？」

男「助手？」

女「博士の助手さんです」

助手「どもども、男さん！」

男「えっと、こんな女の子が助手なの？」

助手「酷いなぁ。それ、偏見？」

男「ち、違うけど」

女「助手さん、男さんが困っています、やめてください」

助手「むふふ、そうみたいだね〜」

女「……」

助手「まあ、これからよろしくお願いするね、男さん」

男「は、はぁ……」

助手「私はいつでも観察してるから、なにかあったら呼んでね〜」

男「……え？」

助手「それじゃね」

女「はい、さようなら」

男「ちょ、ちょっと待って女」

女「はい？」

ノアちゃん再生余裕でした

試作3号機か

アイギスが浮かぶ

男「え、観察係あの子？」

女「はい」

男「……マジかよ……」

女「大丈夫ですか？」

男「う、うん、多分」

女「多分では心配です」

男「当分大丈夫」

女「そうですか、安心です」

女「それでは、これから何をしますか？」

男「……うーん、もう寝たいかな」

女「わかりました」

男「やっぱり、睡眠は必要？」

女「そうですね、そういうところは人間に準拠しているので」

男「あー、そっか……」

女「なにか支障でも？」

男「うん」

女「どのような障害が？」

男「布団、一枚しかないんだ」

添い寝か！？

女「私は心配なさらないでください」

男「いや、でも……」

女「風邪をひいてしまいますよ？」

男（鼻水をちょっと垂らしながら何言ってんだよ）

女「男さんが風邪をひいてしまったら困ります」

男「俺はお前の病状が悪化する方が嫌だよ」

フラグ？

女「それでは……」

男「……ああ、もういいよ」

女「……」

男「あ、ご、ごめん」

女「いえ、お構いなく」

男「……はぁ」

女「？」

男「一緒に寝るか」

女「はい」

支援だ馬鹿野郎

いいこと考えた！
適当に博士役用意して
男「機械の体ですけど触ります？」って女の子の話しかければ簡単にラブホまで行けるんじゃねｗｗｗ

>>401
お巡りさんこの人です

男「……」

女「あの」

男「なに？」

女「できればこちらを向いていただけると嬉しいのですが」

男「なんで」

女「反対側を向くと、布団が引きずられて……」

男「うおっ、くっつくな！」

女「寒いです、とっても」

男「わかったわかった！　向くから離れろ！」

俺「男の体ですけど触ります？」

本当かいな

男「……」（う、顔近い）

女「……男さん」

男（息当たってる！　めっちゃ良い匂い！）

女「今日はとても楽しかったです」

男「はいはい、俺も変な体験ができて驚いたよ」

女「それは良かったです。これからも沢山のことをしましょう」

男「おう」

女「それじゃあ、おやすみなさい」

男「へいへい」

女「あの、男さん」

男「次はなんだ？」

女「今日一日、ありがとうございました」ﾆｺｯ

男「あっ……」

女「スリープモードに移行します」

男「……ふんっ……おやすみ」

し

男「……ゲットぅ！」

ﾌﾟﾆﾝｯ

男「……ん？　この柔らかい感触……」

女「―――」

男「うわああああ、すまん！」

女「―――」

男「えーっと……？」

女「ピピッ、通常モードに移行します」

男「お、おお」

女「おはようございます、男さん」

男「おはよう、女」

女「今日は良い天気ですね」

男「そうだな」

女「お散歩に行きませんか？」

男「ああ、いいぜ」

女「それでは、着替えてきます」

男「着替えあるのか？」

女「ありません」

男「ないのかよ」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

女「でも、男さんの衣服があるのでそれで」

男「あんたに似合うようなもの持ってないぞ」

女「そうですか、私は一向に構いませんよ」

男「うーん……どうしようか」

女「とりあえず、服を洗浄します」

男「おい、それじゃあお前……！」

女「昨日洗浄した下着はもう穿いております」

男「よか……よくねえよ！」

アイギスで再生しててヤバい

がちぼっき止まらない
いい加減職務経歴書とか書かないといけないのに

支援

おいついたけどねむいねる

続きは明日に持ち越しっぽいな

落ちるかな？

女「一応、着ました」

男「ううむ……やはりなぁ」

女「いけませんか？」

男（胸のふくらみが……まずいことになってる）

女「？」

男（昨日の女の服はわりと厚かったから下着がなくても大丈夫だったけど、これはダメだ）

女「あの……」

男「なに？」

女「どこが、いけませんか？」

男「色々と」

女「そうですか……」

男「……仕方ない、すいませーん、助手さーん」

ｶﾞﾁｬ

助手「どもどもー呼ばれたらすぐにかけつけますよー」

男（本当に、観察されてる……！）「えっと、ちょっとお願いごとがありまして」

女「おはようございます、助手さん」

助手「おっはよ。ん、なになに男さん？」

これはいつズボンがはけるんですかね？

男「女物の服、ないかな？」

助手「私に聞いちゃう？」

男「えっと、ダメだった？」

助手「ふふふ……君は良い選択をしたよ、男さん！」

男「え？」

助手「私の趣味はお洋服作り！」

男「マジッすか！？」

助手「もちろん、DDL‐003に着せるんでしょ……下着だけじゃ、男さんも困るもんね、主に性欲が」

男「……まあ、それもコミコミで」

続きが早く見たいが
そろそろ寝ないとｈｊｇｖ、ｋｇｖきぃｆｖぃｙ

助手「じゃあ、ちょっと失礼するね。行くよ、DDL-003」

女「あ、これ以上離れたら……」

助手「観察係の私が許す！　だからこっちきなさーい」

女「それでは、男さん」

助手「ちゃっちゃとすませるから、お待ちを〜」

男「はい」（……って、ほんのちょっとだけなのに、それでもダメなのか）

ｶﾞﾁｬ

助手「おまたせー！」

男「あ、はい」

助手「どうよどうよ！　ほら、DDL-003早くこっち来なさい！」

男（助手さんが洋服作れる人で良かった……これで服には困らな――）

女「男さん、どうでしょうか？」

男「じょ、助手さん？」

助手「なに？」

男「あれ、なんです？」

助手「メイド！」

男「……」（やっぱり良くなかった）

助手がハヤテの牧野？さんで再生される

うむ、ロボメイドは基本だな

>>425
IDがMP3

何で再生厨こんなに多いの

MP3は再生するものだろ

うるせえ黙ってろsage豚

まだあった支援

ブヒブヒ

支援

女「？」

男「ああ、似合ってるよ、女」

女「そうですか」

男「だけど、助手さん！」

助手「ちょーっと待ってね……すこしだけ……」

女「ひぐっ！？」

男「な、なにを！？」

女「ら、らめれす、いきなりデータをいじりゃないでくだしゃい……」

男「お、女ぁ！？」

助手「ふふふ、これでよっし！」

やろうと思えばエロにいつでもいけるシチュだけど、あえてじっくりすすめてるのは良いなあ。

お前ら小春日和読んでそうだよな
何が言いたいかって支援

ホビロン

女「はぁはぁ……一体何を？」

男（元に戻った）

助手「ふふ、すぐにわかるっさ！　それじゃあ、またね〜」

男「大丈夫か、女」

女「はい、大丈夫……だと思います。些細なデータ書き換えのようです」

男「なにされたかわかるのか？」

女「いえ、わかりません」

うげっ誤爆すまん

>>439
なんの誤爆だよｗｗｗ

男「まあ、とにかく、性格変わってないから大丈夫か」

女「はい、そのようです。……あれ？」

男「ん？」

女「ということは、私の性格は、変わらなくても良いということですか？」

男「え、あ」

女「そうなのですか？」

男「ま、まあな」

女「それは良かったです。嬉しいです」

>>440
ホビロン・・・？ホビロン・・・ホビロン！？ホビロン！！！！！１
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303057443/

しえん

男「……なんか、恥ずかしいな」

女「恥ずかしい？」

男「……繰り返すな、恥ずかしい」

女「恥ずかしいのですか？」

男「ああ、恥ずかしい」

女「恥ずかしいとは、どんな気持ちなんですか？」

男（さっきから恥ずかしい恥ずかしいうるせえ！）

By鉄路
　　寝ます

追いついた

男「そんな気持ち、説明はできない」

女「私には恥じらいはありません、だからこそ、教えてほしいのです」

男「……わからん」

女「どういう時に、恥ずかしいと思うのですか？」

男「色々な場面があるさ。失敗したとき、褒められた時、……くさい言葉とかもな」

女「なるほど、記録しました」

男「……女、なにかしたことあるか？」

女「私ですか？」

男「おう、なんでもいいぜ」

女「私は、ご主人様とお散歩がしたいです」

男「…………へ？」

女「？」

男「ごしゅじんさま……？」

頭痛が進行してきたのでここで。
あまり進めなくてごめんなさい。つかえない>>1でごめんなさい。

謝ってる暇があったらさっさと休めよこのグズ

なんかリソースの文字列書き換えパッチ的なのを想像した
ちょっと病気だな

>>448
遠回しに保守頼むとかクズ無理すんな

ほんと使えねーな
保守しといてやるからとっとと休みな

乙
ゆっくり休めよ

とっとと寝て元気な顔見せろクズ

みんなツンデレ過ぎww




ほす

落とすなよお前ら
>>1の帰ってくる場所が無くなったらどうすんだ

保守ビロン

>>1乙

>>455
落ちてたら俺が>>1をかくまってやんよ

保守

武美ルートはやめてくれ

保守

保守

>>448やらの発言を見る限り>>1は試作用のため不完全で不器用で劣等感を覚えつつあるロボットなのではないか
そう考えたら幸せになってきた保

ほしゅ

追い付いてしまった
支援＆保守

保守

あぶぶ？

ほ

バイトの間に覗きにきたら……

えらいこっちゃでー
女が冥土ロボになってた…
宗熱

iiyoiiyo

ほ

追い付いちまった

ほ

ほしゆ

ほ

し

ふ

る

谷間ができちゃうからな〜、SSは
亮
子共手当て
とりあえずこの間隔で保守すれば
セーフだろ、逆にア
ッという間に保守で埋まるかもな！
クソッ、眠気が襲ってきやがった
スマン、誰か保守頼む！

保守

ほびろん

ホアッ

ぬるめお湯とかじゃなくても壊れないのなwww
ルール無視のとんでもねぇ技術だなww
ぽぽぽぽーんって言って壊れたら...

保守

再保守

みんな、あとの保守を頼んだ

ねんがんの きかいの体をてにいれたぞ！

>>485
→殺してでも奪い取る

>>482
ｶﾞｯ

ほ

保守ついでに目安。
夕方までは１時間でいいのかな？

保守時間目安 (平日用)
00:00-02:00 30分以内
02:00-04:00 60分以内
04:00-09:00 90分以内
09:00-16:00 60分以内
16:00-19:00 30分以内
19:00-00:00 15分以内

保守

保守

hosyu

ほ

☆

ほす

この女って前田敦子が出てたドラマのロボットみたいな喋り方でしょ？

アイギススレ

ごしゅ

ほ

し

☆

やべえゼミなのに今週分全くやってないほ

ほ

>>496
誰得だよあんな大根芝居

干す

支援

>>496
あーあーあーあー
なにも聞こえないぃい〜

くそ〜www
あの漫画家達は、ぬるぬるのエンジンのシリンダーが嬉しかったのかwww

ほ

ちくしょうwww
若い娘乗り回しやがってwww
０歳児をこき使うってwww

追い付いたお(´・ω・｀)

保持

ほ

保守

ほっほっほ

惑星メーテル機械化母星メーテル

保守

PF萌え

誰か〜

も少し減速しろお

ゆ

ほ

ho

ちゅっちゅ

よくもまぁ落下スピードの速い日曜日を超えて平日までこれたもんだな

ほ

び

忍者age

ほ

び

ho

｜

これはいい…ほ

ほ

保守

ほ

保守種

ほ

ほ

ほ

頼むから明日も残っててくれよな！保守！

保守

>>459
おいやめろ

＞　　＼
＞　　　 ＼
＞. 　 　 　 ＼
＞.　　　　　　 ＼　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿
＞　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿
＞　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
＞　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|　[],　_ .|: [ニ]:::::
＞　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　∧,,,∧　.　　　｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
＞　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
＞　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
＞　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
＞　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
＞　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
＞　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目を閉じてまた開いた時
＞　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ12歳の少年の夏
＞　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたらラジオ体操に行って
＞　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　朝ご飯を食べて涼しい午前中に宿題して
＞　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　午後からおもいっきり遊ぶんだ
＞　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　虫取り網を手に持って・・・
＞　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
＞　　　l}ィ:: 　　　 　 　|　　`´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::

ほしゅ

ばぁさんや、>>1はまだかのぅ……

おじいちゃん、機械女スレには昨日書き込んだでしょ！

>>1はいつ帰ってくるのですか、ご主人様

保守するときは更新して確認してからだよ！

>>1さんこちらに・・・・・

ほ

し

ゅ

ほ

>>551
>>7
＞　　＼
＞　　　 ＼
＞. 　 　 　 ＼
＞.　　　　　　 ＼　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿
＞　 　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿
＞　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
＞　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|　[],　_ .|: [ニ]:::::
＞　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　∧,,,∧　.　　　｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
＞　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
＞　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
＞　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
＞　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
＞　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今まで永い夢を見ていたんだ
＞　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目を閉じてまた開いた時
＞　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ12歳の少年の夏
＞　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたらラジオ体操に行って
＞　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　朝ご飯を食べて涼しい午前中に宿題して
＞　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　午後からおもいっきり遊ぶんだ
＞　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　虫取り網を手に持って・・・
＞　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::
＞　　　l}ィ:: 　　　 　 　|　　`´::::::::::::::::::::::::::::::`´::::::

みてくれはアイギスみたいな感じがよかった
ていうかアイギスが良い

ドロッセルぐらいがいい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ニコニコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ニコニコ
　　　　　　　ニコニコ 　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;; ;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
ニコニコ　　　　　　　　 ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ ／⌒ヽ／⌒ヽ／⌒ヽ　　　　　　　　　　　　ニコニコ
　 　 　 　 ＿＿＿　 　.（／￣￣￣＼（　＾ω＾（＾ω＾（＾ω＾／￣￣￣＼　　 　.＿＿＿
　 　 　 ／　　 　 　＼／　　　　　　　 ＼.／ ￣￣￣＼. ／　　 　 　 　　＼ .／　　 　 　＼
　　　／　　 　 　 　 　＼. ⌒　　　⌒　／　　 　 　 　 　＼ 　⌒　　　⌒　.／　　　　　　　　＼
　 ／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼（__人__）／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼. （__人__）／ 　 　⌒　　　⌒　　 ＼
　 |　 　 　 （__人__）　　　　|　　　　 |　 　 　 （__人__）　　　 　| 　 　 　 |. 　 　 　 （__人__）　　　　.|
　 ＼　　 　　 　 　　　 　／　　　　 .＼　　 　　 　 　　　 　／　　　　 　＼　　　　 　　　　　　　／

全力で支援だ〜

みんな…楽になろうぜ？

ほ

　　　　　　ﾊ,,ﾊ
　　　　　（ ﾟωﾟ )　　お断りします
　　　　／　　 　＼
　 ((⊂ 　） 　 ﾉ＼つ))
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　　　ヽ　ﾍ　}
　ε≡Ξ　ﾉノ ｀J

携帯から失礼します。
今から帰宅するので日をまたいでしまうかもしれません。
これも自分が招いた失脚です。申し訳ありません。

最近保守目安変わった？
いくらなんでも速杉だろjk

>>560
頭痛大丈夫？

>>560
頭大丈夫？

失脚って･･･

変換ミスしちゃいました。ごめんなさい。
バス降りる場所も間違えて踏んだり蹴ったり……

奇怪な体だなぁ、機械なだけになwwwww

ほす

朝も言ったけど>>1自身がアンドロイ子なのではなかろうか

ともかく>>1のレスがあるだけで安心する。カーップヌ
ードル
食べたいな。楽しく保守してね、ちんぽ

ぺにす

>>569
ガッ

☆

保守

hosyu

ほ

待ってる
ほ

ほっしゅ

わっふる

わっふる

うららるらうららるらアーーッ

わっふる

わっふる

男「ちょ、ちょっと待て女」

女「はい？」

男「今、なんて？」

女「私、なにかおかしいことを言いましたか？」

男「言った」

女「？　ご主人様に、なにか言いましたか？」

男「それだそれ！」

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　`'く
　　　　　　　　　　_人_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　 /　　 !　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　｀Y´　　　　　　　　　　　　./　/　　/　　/ ／　 /　!　!　 !　　.　　　',　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　　/　 !　　/　ヤＴ ＴＴメ､ /|　! 　!　　 !　　　',
　　　　　　 _!_　　　　　　　　　　　　　　　　|/　|　 /　/ z≠ﾆミx 　　! /!ﾔTﾄ､　!　　　 |　 _人_
　　　　　　　!　　　　　　　　　　　　　　　__{|／｜ ! ./|〈　 ﾄ.んｲ}　　 / / ,=ﾐ　| |　　!　 |　 ｀Ｙ´
　　　　　　　　　　　　　　　_!_　　　　 .／　ｉｉ＼∩|/　| 　　Ｖこｿ　　　　 んｒ{ Ｖ!　 /　 /
　 ┏┓ 　 ┏━━┓　　　 !　　;　／　　　/^Ｖ! |　　|　::::::｀¨`　　　　　Ｖリ 个! / /ﾚ 　　　　 ┏┓┏┓
┏┛┗┓ ┃┏┓┃　　　　 　／　　　／　 弋ｒ|　　|　　　　, ､__　　’::｀¨::　! |く|/　　　　　　 ┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┃┗┛┃┏━━./　　　／━━━ヽ!.　 |　　　 !　　　 ｱ　　　 人 　ヽ━━━┓ ┃┃┃┃
┏┛┗┓ ┃┏┓┃┃　　 /　　　/　　　　　　　!.　 |>､　　ヽ　　/　　 , ィ　∧. 　 ',　 　　┃ ┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┗┛┃┃┗━ /　　　/━━━━━ !　 | |　＼　　　 _,　イ　! ./　 !　　! ━━┛ ┗┛┗┛
　 ┃┃ 　 　 　 ┃┃　　　/　　 /　　　　＿＿　　'､ .|_|　　　｀ ´{　＿__　|/ 　　!　　!　　　　　┏┓┏┓
　 ┗┛ 　 　 　 ┗┛　 　/　　 /＼／ 厶二二ミ斥Ｖ 　　 　　 ｒ彡⌒ｰ`つ＿　!　　!. 　 　 　 ┗┛┗┛
　　　　　　　　　　　　　　/　　 / ／＼ !―――､　＼＼` ー､ /⊂二＞ミつ 入|　　|
　　　　　　　　　　　　　 /　　/　　　　 |::::::::::::::::::::::＼＼`ヽ ＿|　　 ｒ‐'⌒ヽ_)く ∧　 |
　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::＼ `―-|　　　｀¨ ⌒Ｖ’{／|　 |

aa

女「え？」

男「ご主人様って……なんだ？」

女「ご主人様はご主人様です」

男「いや、俺はご主人様じゃ……」

女「私は仕えるメイドです。ご主人様のご奉仕をすることが役目です」

男（助手さんめ、色々いじくったな……！）

女「ご主人様？」

男「な、なに？」

女「散歩……は？」

男「ああ、散歩ね、散歩……」

女「嫌であれば遠慮なさってもかまいませんが……」

男（その格好の女とは、ちょっと難しいんだよなぁ）

待ってましたーーーーーー！

女「ご主人様の意向に従います」

男「……べ、別にいいよ。断る理由もないし」

女「ありがとうございます」

男「それじゃあ、行く？」

女「はい」

男「着替えてくるから、ちょい待ちね」

女「もちろんです」

キタキタ

関節とかねめまわしたかったのになんだ人間と変わらんのか

1まってました!

女「……」

男（うう、まったく無表情で着替えを見られてる……）

女「今日はストライプトランクスですね」

男「み、見るな！」

女「申し訳ありませんでした。視神経を遮断します」

男「そこまではもう、しなくてもいいよ。できるだけ見てないようにしてくれれば」

女「了解いたしました」

rs

きたっ！

男（見られてても目を閉じてくれてれば、少なからず気分は良い）

女「そういえば、ご主人様」

男「なに？」

女「ご主人様に『似合っている』と言われた時から、なんだかとても変なのです」

男「なにが？」

女「服をです」

男「いや、それはわかってるんだけど」

女「とても変なのです」

男「いや、それもわかってるんだけどさ……」

女「……それ以上の説明ができません」

男「そうだと思ったよ……体調が悪いとかじゃないの？」

女「はい、それは異常ありません」

男「なら大丈夫さ。それが『恥ずかしい』って気持ち」

女「……『恥ずかしい』」

男「照れるって言うのかな？　でも、『恥ずかしい気持ち』だよ」

女「なるほど」

男「よし、着替え完了、行こうか？」

女「はい」

男「……」

女「？」

男（可愛いけどなぁ……メイド）

女「どうしましたか？」

男「いや、なんでもない」

支援

待ってました

ﾄｺﾄｺﾄｺ

女「ご主人様は物知りなのですね」

男「そうか？」

女「はい、私の知らないことをたくさん知っています」

男「自分の理屈しか言ってないよ、俺は」

女「自分の意見を言える人は素敵です」

男「あ、ありがとう」

支援

女「感謝されることはしていません」

男「それでも、一応な」

女「わかりました」

男（……まぁ、いいか）

女「ヒラヒラしていて、すこし歩きづらいです」

男「そうだろうな、メイド服は歩きづらそうだ」

女「これは、メイド服と言うのですか？」

男「え、知らなかったの？」

女「メイドのという職種は知っていましたが、服は知りませんでした」

男「そうなんだ」

頭痛が最高潮で。気を失いそうで。

こんなに情けないことはありません、本当に本当にごめんなさい。

情けない>>1だな
ちゃんと寝ろ

またかよ
安静にしてろ

とりあえず休め

狂っちまえよっ・・・！楽になるぜ・・・？

今日も支援だ

ゆっくり休め
みんな待ってるからサ

lv10なれー

ゆっくり休めクズが

体調良くなるように
ゆっくり休め

待ってる

保守

ほしの

カービィ

せんいち

あき

>>606
インフル流行ってるらしいぞ
病院いきナ

後の保守は任せた・・・

ほす

保守

どうした

なんか意味わからんレスした

どうでもいいが、SS書きは体調管理ができてないやつが多いな
気をつけろよ保守

御主人様も良いけどマスターって呼ばれたい

イカロス

ほ

>>628
創作書くってのはパワー要るからな
だから体調が悪くなるんだろう

ほんと頭痛は何にもできなくなるからな。代わりに俺が
しがない中華料理屋のマーボーナスに入ってるひき肉がイワシに憧れて福島第一原発の求人に応募するって
ゆう内容のSS書こうか？

いいかも
ライラライラライラって歌あるよ
ねぇ

>>633
遠慮します

保守

ぶ

ほ

>>633
ワロタww

アっという間に600か
ヌオー！興奮してきた！
スイカ割り行ってきます

本当に
びっくりするほど
論外！

殆ど保守なのに結構伸びてるなw

平穏な日常。

ひき肉「さーて、今日も炒められるか！」

質素だけれど、充実した毎日。

店主「こんなしがない店ですまんねぇ…」
ひき肉「へへ、俺は使ってくれるだけで十分だよ、おやっさん」
店主「…ありがとな、ひき肉くん」

永遠に続くかと思われた日々をぶち壊すライバルの出現。

イワシ「初めまして。私は隣に新しく出来た小料理屋の看板メニュー、イワシのつみれ汁です。手始めにあなたのとこのお客様、全員いただきますね」

迫られる決断。

店主「もうおしまいじゃ…」
ひき肉「…金があればいいんだよな？」
ひき肉「俺、原発に行くよ。そんで必ずこの店を守る！」

地獄の始まりだった。

作業員「40万は嘘です。1.5万で死んでください」

溢れる想い。

ひき肉「俺だって…本当は茄子さんや豆腐様みたいに主役になりてえよ！」

折れそうになる心。

ひき肉「やっぱり俺には無理なのか…細切れな俺じゃ…」

それでも。

ひき肉「俺はまだ死ねない…！あの店を、おやっさんとの日々を取り戻すまでは…！！」

ひき肉「待ってろ！イワシ！」


Coming Soon!

じゅるっ…

三行目で既に吹いた

ほ

保守降る夜

保守

保守

>>3
フイタｗｗｗ

くしゃみだよ

おはよーおはよー

こだまでしょうか

応☆援☆推☆奨

いいえ

ちょびっツ思い出した

☆

ドリームクラブのアイリを思い出す

これだけ間が空くとしらけるわ。書くならある程度溜めて書いてくれ

保守るぜ

ほ

ほ

ほほほ

で、どこに売ってんの？

ほ

ぽ

ほ

ほ

ほしゅ

ホビロン！

ほ

ほ

ほ

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）
　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　　⌒ ⌒

ほしゅりんこ

ほ

ほんとに自称SS書き共は調子乗ってるな
しねばいいのに。てめえらなんかママのおっぱいち
ゅぱちゅぱ吸ってるのがお似合いなんだよ^^

>>1
体調大丈夫か心配っす

ほしゅっしゅ

ほしゅ

ほしゅ

保守

ほす

>>1群発頭痛じゃないおね？
ごめんyが打てない

>>685
なんでやねん

なんでおねん

ほす

おお>>1よ 気を失うとは 情けない

ほしゅ

へんじがない、ただのしかばねのようだ。

ほ

お前がじゃあ書いて見ろよ
まあどうせ無理だろうけどｗｗ
ん？書けないの？ｗｗｗ
こどもはママのおっぱい吸っててねｗｗｗ

ほ

☆

ほほ

女「ご主人様はメイドはお好きですか？」

男「うーん、メイド喫茶とかは別にいいけど、メイド自体は好きかな」

女「では、私は好きですか？」

男「ど、どういう意味？」

女「やはり、メイド服だけでは、メイドとは言えないでしょうか」

男「本職の人は怒るかもな」

おかえり

女「今から勉強して、メイドになります」

男「なんで？」

女「なぜかわかりません、それでも、なりたいのです」

男「あんたはあんたのままでいいだろう」

女「私のまま」

男「そそ、そのままでさ」

ｋｔｋｒ

女「それが、あなたの望みですか？」

男「俺が決めることじゃないよ」

女「そうですか」

男「そうなんです」

女「ご主人様」

男「ん？」

女「手を、つなぎませんか？」

ktkr
wktk

俺「いいよ、はい｣ｽｯ

男「手？」

女「はい、手」

男（いきなり、なんだ？）

女「……」

男（つないで良いのか！？）

女「……」ｽｯ

男「いいのか？」

女「はい」

男（別に、相手からだからいいよな）

女「嫌……ですか？」

男「いや、いいよ」（だから別にね、大丈夫だよね）

女「嬉しいです」

男「うん」

助手 ﾆﾔﾘ

男「！」

女「？」

男「ちょ、ちょーっと待とうか女」

俺　ﾆﾔﾘ

女「？　はい」

男（なんで助手さんいるんだよ！）

女「ご主人様？」

男（観察してるのは知ってた。しかし、なんで見える所にいるんだよ）

女「なにか、問題が？」

男「いや、なんでもないよ。とりあえず、歩こう」

女「はい」

>>702
俺「んっ…///それ、手じゃないよぅ…///」

男「……」

女「……」

ﾄｺﾄｺﾄｺ

男「あのさ」
女「あの」

男「ごめん」

女「こちらこそ」

男「……喫茶店でも寄るか？」

女「メイド喫茶ですか？」

男「まずそこから離れよう」

男「普通の喫茶店だよ、普通の」

女「普通の、とは？」

男「んー、まあおしゃべりとかできたり、軽くお茶できるってこと」

女「わかりました」

男「んじゃ、行く？」

女「はい」

ｶﾗﾝｺﾛﾝ

男「んじゃ、ここに座って」

女「はい」

男（わかる、俺には分かるぞ）

女「ここから選べばいいのでしょうか」

男「おう、なんでもいいよ」（他人の目が痛い）

女「……」

>>707
おい　　　　　　　　　　　　　　　おい

よし脱いだぞ

男「決まった？」

女「思考中です」

男「ん、待ってるよ」

女「大丈夫です。先に注文してください」

男「あ、うん。わかった」

女「……」

男（ひたすらメニュー見てる……）

男「マーボーナス一つ」
女「イワシのつみれ汁を」
ひき肉「……」
イワシ「ﾌﾟｰｸｽｸｽ」

ごめん

>>714







>>714

>>714
ここからいなくなれ

�C

3日目だけど落ちるのか？

てす

おーい

てｓ

ほす

がんがれ

ほ

>>1はどうしたんだ

支援

保守タイムか
今スレ中におわるといいが

ほす

保守

ほ　ほ
す　す

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

ほ

ほ

し

ゅ

男「えーっと、コーヒー一つ」

女「……」

男「……女？」

女「それでは、私は――」

男（なにを頼むんだ？）

女「この、カップルジュースというものを」

男「！！」

来たのか！

やっと>>1と遭遇！
頭痛ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞか？ww

男「ちょ、何頼んでるんだよ！」

女「え？」

男「それはカップルが頼むものであってだな！」

女「カップル――男女二人の組み合わせを言うのではないのでしょうか？」

男「え……そうなのか？」

女「はい」

男（……まあ、とりあえずくるまで様子見だ）

お、始まったか

>>737
なんか臭い

ｵﾏﾀｾｲﾀｼﾏｼﾀｰ

男「……」

女「とても大きいですね」

男「……」（確実に二人用だぁぁぁ！！）

女「ストローが二つあります」

男「ああ……そうだな」

女「これはどういう意味でしょうか？」

男「……少し考えれば結論に至れると思うぜ」

女「ああ、なるほど」

男「ん？」

女「一緒に飲みませんか？」

男「……よく恥ずかしげもなく言えるなぁ」

女「ここは恥じらう所でしたか？」

男「俺だったらね」

女「設定しました」

男「いや、無理して恥ずかしがらなくてもいいからな？」

女→KOSMOS

女「わかりました」

男「ん、じゃあコーヒー飲んだら飲ませてもらうよ」

女「はい」

男「……」ｽﾞｽﾞ

女「……」ﾁｭｩﾁｭｩ

男（やっぱり不思議だなぁ）

女「ぷはぁ」

男（おかしなこと言わなけりゃ、というかだまってりゃ普通の女の子なのに）

>>743

｀¨ −　､　　　　　＿_　　　　　 _,. -‐' ¨´
　　　　　　| ｀Tｰて＿,＿｀　`ー<^ヽ
　　　　　　|　 !　　　　　　｀ヽ　　 ヽ ヽ
　　　　　 r　/　　　　　　ヽ　 ヽ　　_Lj
　､　　　 /´ ＼　　　　 ＼　＼_j／ヽ
　　｀ ー　　　ヽｲ⌒r-､ヽ ヽ__j´　　　｀¨´
　　　　　　　　　 ￣ー┴'^´

再生厨は黙ってろ

女「美味しいです」

男「そりゃ良かった」

女「ご主人様も、コーヒーはどうですか？」

男「ああ、苦いね」

女「美味しいですか？」

男「うん、この苦さがいいね」

女「ご主人様は苦いのが好き……」

男「いや、それはちょっと誤解を招く」

>>745
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 | 　 　|　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 　 |　 　 |　　 　|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　｜ー　｜ 　 l ー-　 l
　　　　　　 　　　　/⌒ヽ　　　|　 　　|　　 l　 　 　l
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　　　　　　　　　　　　　ヽ、　 　　　 　 　 　 | 　　　　　　 　　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 　l　　　　　　　　/

女「苦いものが好きな女の子はモテるそうです」

男「それは多分ガセネタだと思うぞ」

女「そうなんですか」

男「なんか、ちょっと嫌な感じがするし」

女「どうしてですか？」

男「いや、それは俺の口からは」

女「それでは私の口から」

男「いや、無理だろ」

男「そうこうしてるうちにコーヒー飲み終わっちゃった」

女「飲みますか？」

男「うん、いただくよ」

女「……」

男「いただきます」

男 ﾁｭｩ

女 ﾁｭｳｩ

男「……お、美味しいね」

女「はい、とっても」

女「カップルとは、このようなものなのでしょうか」

男「どうなんだろうね」

女「私は、男性との交際をしたことがありません。もちろん、女性とも」

男「……」

女「ご主人様なら、わかりますか？」

男「俺だってないよ」

女「そうなのですか」

男「……残念ながらね」

女「そんなことはありません」

男「え？」

女「私はあなたが初めての人で、あなたは私が初めての人なのです」

男「……」

女「違いますか？」

男「そ、そうだね」

女「それは、とっても喜ばしいことです」

男（また誤解を招く解釈だなぁ）

あれ？

しえん

女「そして」

男「？」

女「カップルでもあります」

ﾁｭｩ

男「！　それ、俺のストロー……」

女「カップルですから」

男「……」

女「間接的粘膜接触です」

男（おお、ロマンの欠片もない響き……）

女「いわゆる、間接キスです」

男「イエス！」

女「？」

男「な、なんでもない」

だんだんペースに巻き込まれてるなwwww

いいぞもっとやれwww

ええどええど
誰かそろそろ>>1の為にバファリンを用意してやってくれ

女「ご主人様の味」

男「え？」

女「なんでもありません」

男「今、なんかあやしいこと言わなかった？」

女「いえ、言っていませんよ？」

男「そ、そう？」

女「はい」

支援

助手が細工したときに
エロモードまで入れたのか？www

すばらしい

すばらしい

イエス！

男（明らかに言動がおかしい）

女「ご馳走さまです」

男「おう」

女「とても美味しかったです」

男（一体どんな改造を？）

女「ご主人様、どうしますか？」

男「ん？」

女「これから、です」

男「ああ、そうだな」

私怨

さるよけ

支援

朝まで残ってろよな・・・

よんえん

女「私はご主人様に従います」

男（忠誠心と言うか、なんというか）

女「どうしますか？」

男「軽くここで雑談しないか？　あんたのことをもっと知りたいし」

女「はい」

男（……と、言っても聞くことなんかそんなにないんだけど）

ガンガレ

保守はまかせた

女「それでは、好きな女性のタイプを教えてください」

男「いきなりそんな話？」

女「はい」

男「うーん、なんだろうなぁ」

女「具体的例があると嬉しいです」

男「……と、言われてもなぁ。難しいなぁ」

女「そうなのですか？」

男「うん、そんなに好きなタイプとかはないしね」

女「なるほど」

男「しいて言うなら、優しい子かな」

女「データによると、優しくて良い人はそれ以上の関係になりえないと言っています」

男「ああ、確かによく言われるかも」

女「あなたは、優しくて良い人が良いのですか？」

男「うーん、ただの優しさじゃないけどね」

女「どのような優しさですか？」

男「時には厳しく接したりとか、そういう具合の」

女「なるほど、鞭で叩いたり」

男「それは厳し過ぎ」

女「どのような優しさですか？」

男「時には厳しく接したりとか、そういう具合の」

女「なるほど、鞭で叩いたり」

このやりとりワロタｗｗｗｗ

＞それは厳し過ぎ
えっ

女「難しいのですね」

男「いや、直接的な厳しさじゃないよ」

女「間接的ということですか？」

男「うん。上手く表せないけど」

女「そうですか。ありがとうございます」

男「ど、どういたしまして？」

女「それでは、なにか質問はありますか？」

>>774
女に鞭で叩かれるのなら
それはご褒美だと思う



みつを

男「うーん、君はなにかモデルとかはいるの？」

女「私の骨格ですか？」

男「まあ、そんなとこ」

女「いえ、とくには。　製作者の好みだと思われます」

男「なるほどね、大分見る目があるよ」

女「え？」

男「こっちの話」

女「どっちの話ですか？」

男「……」

はい

女「では、次は私が」

男「うん」

女「好きな女性はいますか？」

男「いないよ」

女「そうですか」

男「そっちの話は正直、俺には無縁だよ」

女「それはまだわかりません」

男「え？」

女「これから体験する可能性も、大いにありますから」

男「そうなのかな」

支援

女「はい」

男「ありがとう、なんだかやる気になったよ」

女「そうですか？」

男「うん」

女「それでは、次の質問を」

男「好きな色は？」

女「とくにありません、あなたは？」

男「明るい色はわりと好きかも」

女「今から私も明るい色が好きです」

男「俺の言葉に惑わされないように」

純情すぎわろた

女「わかりました」

男「素直すぎるよな、あんた」

女「そうですか？」

男「うん、ちょっと心配」

女「心配してくださるのですか？」

男「当たり前だろ」

女「当たり前……なのですか」

男「うん」

支援　age

あげ

ほのぼのといつまでも続きそうな感じがいいな

女「心配してくれると、なぜか気持ちが良いです」

男「うーん、でもそうかもな」

女「そうなのですか？」

男「心配してくれるってことは、その人のことを思ってるってことだし」

女「なるほど」

男「まあ、ちょっと照れ臭いけど」

女「においますか？」

男「そっちじゃないよ」

女「私を想って下さること、嬉しいです」

男「うーん、それも違うと思う」

女「違いますか」

男「それは恋だと思うんだよね」

女「故意ですか」

男「あんたはよく変換ミスるね」

女「ありがとうございます」

男「褒めてないぞ？」

しぇん

しぇーん

やべえ
風呂の中で寝てた
支援

女「残念です」

男「でもさ、あんたは面白いよ」

女「そうですか？」

男「うん、なんかいつもの人と違ってさ」

女「人……」

男「うん」

女「私は、人ではありませんから」

男「……」

女「申し訳ありません、すこし暗いことを言った自覚があります」

男「いや……」

女「……」

男（気にしてるのかな）

女「好きな食べ物はなんですか？」

男「なんだろう？」

女「ナンですか」

男「言葉遊びかよ！」

女「気を取り直して、好きな食べ物は？」

男「うーん、基本なんでも食べれるからなぁ」

女「やはり、ナンですか？」

男「離れろ、そこから」

女「はい」

男「いや、席は離れなくてもいいよ」

コントか？wwww

こういうの一人で書く人って病気なの？

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

男「ああ、もう！」

女「？」

男「ちょっとは普通にしろよな」

女「普通？」

男「調子狂って困るって」

女「困りますか？」

男「うん」

女「ごめんなさい」

男（あれ？）

女「……」

男（落ち込んでる？）

女「……」

男「あの……」

女「ごめんなさい」

男「いや」

女「ごめんなさい」

男「えっと……」

女「ごめんなさい」

男「……」

男「もう大丈夫だから、こっちを向いてくれ」

女「……」

男（……参ったな）

女「私は……」

男「……欠陥品ってか？」

女「……」ｺｸﾘ

男「だから、そういうこと言うなって」

女「……でも」

しえん

男「はぁ……」

女「……」

男「ダメなところは直せばいい」

女「……」

男「難しくても、あんたならやれるはずだから」

女「私なら……？」

男「ああ、人間じゃないことを逆手に取ればいいのさ」

女「人間じゃないことを……？」

男「うん」

も

男「あんたは色んなことが出来るから」

女「色んなこと……」

男「不可能だって、可能になる」

女「……」

男（我ながらくさいこと言ってるなぁ）

女「……不可能が可能になるなら」

男「？」

女「私は、あなたを――」

男「え？」

女「――なんでもないです」

頭が割れました。いや、割れそうです。

多分、完結できないと思いますので、落ちた場合または1000いってしまった場合はSS速報で完結させます。

ですので、無理して保守はしなくても構いません。

……早めに寝て頭痛治します。

無理しないでね
待ってる

谷亮子って結構難しい漢字だよな、特に
亮っていう字がさ、でも
子っていう字はそこまで難しくないけどな
とまぁ関係ない話をしてしまったが中々いいSSだな
保険会社に勤めてる友人に見せてあげたいよ
守備範囲広いんだぜそいつ

起きたら続きを書くようにいやマジで

とりま保守

久しぶりに面白いと思えるSSだな

このスレ寿命長いな

速報行くなら先にウルが欲しいな

hosyu

捕手

保守

ほ

頭にスクルトかけてやるよ

>>675
＞キュピーン
＞　＼　 __　 ／
＞　＿ （ｍ） ＿
＞　　　|ミ|
＞　／　｀´　＼
＞　　( ﾟ∀ﾟ)
＞　 ノヽノ |
＞　　　く く
＞『おっぱい』

おはようお前ら

つイブ
つバファリン


自分に効く方を選んだらいいよ///

おはよう

SS速報ってどこ？

ｇｇｒｋｓ

あげ

ほ

汽車は〜闇をぬーけてー

しゅっぽっぽー

ほ

ぽぽぽ

は

い

まだ残ってたのか、保守

お

ほ

次スレなら任せな！

>>837
心強い

早くかけ糞が

>>839
そう思うならあげろたこ

まだあったのかｗｗｗ
何処まで読んだっけな

頭痛はちゃんと原因突き止めて治したほうがいいぞ
SS書けないくらいならいいけど
頭痛いとなんにもできねーぞ

>>840
は？俺様が誰かわかっていってんのかイカ

>>843
さげんなｋｓ

そんなことより私怨

ふぇぇ。。。 ごめんなさい
あげときますね

　　 　　 ＿__　　　　━┓
　　　 ／　―＼ 　　┏┛
　　／ノ　　(●)＼　 ・
.　｜　(●) 　 ⌒）＼
.　｜　　 （__ノ￣　　|
　　＼　　　　　　　 /
　　　 ＼　　　　 _ノ
　　　　/´　　 　 ｀＼
　　 　 |　　　　　　　|
　　 　 |　　　　　　　|

　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　━┓
　　　　　　　　　／　―　　＼　 ┏┛
　　　　　　 　／　　(●)　 ＼ヽ ・
　　　　 　　/　　 （⌒　　(●) /
　　　 　　 /　　 　 ￣ヽ__） ／
.　　　　／´　　　　　_＿_／
　　　　|　　　　　 　 ＼
　　　　|　　　　　　　　|

>>846
ぺろぺろ＾＾

ほっほっほしゅ

ほす

ほ

追いついた
保守

ゆっくり急いで焦らずに早く書けよグズ

ほ

>>846

　 　　　　 　ﾉ Ｌ＿＿＿_
　　　　　　　⌒　＼　／ ＼
　　　　　　／　（○）　（○）＼
　　　　 ／　　　 （__人__）　　 ＼
　 　 　 |　 　 　　　|::::::|　　　　　|
　　　　 ＼ 　 　 　 l;;;;;;l　　 　／l!| !
　　　 　／　　　　　`ｰ'　 　　＼ |i
　　　／　　　　　　　　　　ヽ !l　ヽi
　　 （　　 丶- 、　　　　　　 しＥ　|そ　　ドンッ！！
　　　　`ー､＿ﾉ 　 　 　 �煤@l､Ｅ ﾉ　<
　　　　　　　　　　　　　　　ﾚY^Ｖ^ヽｌ

ho!

保守

hoshu

ほす

ほ

マダー？

ほ

これはなかなか・・・

保

ほ

ほ

有り余るロキソニンを>>1に分けてやりたいよ。

>>867
お前のおかげで今日の分飲んでないの思い出したわ
ありがとう

あ

【授業中】
　　　　　　　　∧,,∧　　　　　　　 　 　 　 　 ∧,,∧
　　　　　　　 （´・ω・） 　　　　　　　　　　　（´・ω・）
　　　　　　　[（っ⌒/⌒o_　　　 　 　 　 　 [（っ⌒/⌒o_
　　　　　　　|＼⌒''⌒∧,,∧　　　　　　　　|＼⌒''⌒∧,,∧ ...zzZZ
　　　　　　　||　||￣ （´・ω・）　 　 　 　 　 ||　||￣ （´-ω-）
　 　 　 　 　 　 ||　 [（っ⌒/⌒o_　 　 　 　　　||　.[.（っ⌒/⌒o_
　　　　　　　　　　　|＼⌒''⌒∧,,∧　　　　　　 　 |＼⌒''⌒∧,,∧
　　　　　　　　　　　||　||￣ （´・ω・）.　　　　　 　 ||　||￣ （´・ω・）
　　　　　 　 　 　 　 　 ||　 [（っ⌒/⌒o_　 　 　 　 　 ||　 [（っ⌒/⌒o_
　　　　　　　　　　　　　　　|＼⌒''⌒　　＼　　 　 　 　 　 |＼⌒''⌒ 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　||　||￣￣￣￣||　　　　　　　　||　||￣￣￣￣||

ほ

　【授業中】
　　　　　　　　　　　　　　　ｽｯ
　　　　　　　　　　　　i⌒i　ｽｯ
　　　　　　.／￣＼　|　〈|
　　　　　　|　＾o＾　| / .ﾉ||
　　　　　　,＼＿／/　ii||||　バチーン!!
　　　　／￣　　 /　iii|||||| 　バチーン!!
　　　/ /＼　　　/￣＼ii|||| 　　　　　.'　　，　．.
　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼从/／　・;`.∴　'　　　　　
　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）　＜　,：;・,‘　　
　　||＼　　　　　 　　／￣＼.'　，　．.
　　||＼||￣￣￣￣ |　^o^　|　やめてください　しんでしまいます
　　||　 ||￣￣￣￣, ＼＿／
　　　　.||　 　 　 ／￣　　￣＼ 　 　 　 　　
　　　　　　　　　/ /＼　　　/￣＼
　　　　　　　＿|￣￣ ＼　/　 ヽ　＼_　
　　　　　　　＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
　　　　　　　　||＼　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　　　　　　　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ho

男（なんか、言おうとしてたけど）

女「ご主人様」

男「ん？」

女「そろそろ、出ませんか？」

男「ん、いいけど、どうした？」

女「えっと……」

男「？　うわっ！！」

女「たくさんの人が……」

男（なんかあやしげな人たちが女を見てやがる！）

おかえり
待ってたよ

女「あの……」

男「行こう、女！」

ｷﾞｭｯ

女「あ……はい」

男（ああいうタチの悪そうな人たちはスルーが一番）

女「……」

>>1はまだかな？

がんばれ>>1

ごめんなさい
リロードしてなかったwww

おかえりwww

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

男「どうした？」

女「あの、どうして人だかりができていたのでしょう？」

男「わかんない？」

女「はい、なにかのイベントでしょうか？」

男「いや、違うよ」

女「なにかあると思ったのですが……残念です」

男（ああ、だから出ようって言ったのか）

男「あれはあんたが可愛くて見惚れてたんだよ」

女「え？」

男「二度は言わないからな」

女「ご主人様も、思っていますか？」

男「ん？」

女「私が、可愛いと」

男「……う、うん」ﾃﾚﾃﾚ

女「そうですか」

女「あの」

男「？」

女「手、つないでくれましたね」

男「！　あ、これは……」

女「嬉しいです」

男「……そっか」

女「……」

男（それでも、無表情は変わらないか）

きてたのか
おかえり

来たか・・・・

おかえりいいいいい

ほ

そろそろスレの無駄な消化は押さえたほうが良いかと

ﾎﾟﾂﾘ

男「……？」

女「雨です」

男「ああ、小雨だな、家に戻るかぁ」

ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ

男「おいおい……」

ｻﾞｧｰ

男「マジかよ！」

マジだよ

女「大雨です」

男「いきなりどうして！？」

女「いえ、いきなりではありません。降水確率は水準を上回っていました」

男「だったら先に言って！」

女「はい」

男「ああ、もう！　雨宿りできるところ……」

女「ありますか？」

男「ん、公園！」

きてた

キター

おかえりー

女「公園？」

男「あそこなら雨宿りできる……はず！」

女「そうなのですか」

男「なにゆっくりしてんだ！　早く！」ｷﾞｭｯ

女「あっ」

男「行くぞ！」

女「はい」

女は機械だから、濡れると壊れるのか？

風呂はいっても大丈夫だから壊れない

風呂はいったよ

ああ、なるほど。ありがとう

ｻﾞｧｰ

男「ふぅ……」

女「結局濡れてしまいましたね」

男「寒くないか？」

女「大丈夫です」

男「これ」

女「ありがとうございます」

男「この雨、止むのか？」

女「はい、あと1時間ほどで」

男「1時間……か」

安心の1000m防水

脱水機能付き？

女「ご主人様」

男「ん？」

女「寒くないですか？」

男「大丈夫だよ、それより、風邪気味のあんたのが心配だ」

女「心配していただけて光栄です」

男「そうかい」ﾌﾞﾙﾙｯ

女「寒いのですね」

男「体は正直だ……」

そりゃあ体内で洗濯するくらいだし防水だろう

くるくる回って脱水するのか

女「……」ﾋｮｺ

男「！」

女「くっつけば暖かいです」

男「そんなの、どこで覚えたんだ？」

女「基礎知識です」

男「……そうか」

女「はい」

男（だけどだな……）

女「どうしましたか？」

男「濡れてるからなぁ」

女「そうですか」

男「って、まさかとは思うが……」

女「はい？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「やっぱりな……」

女「人肌はあたたかいですよ？」

男「ああ、それも基礎知識なんだろ」

女「はい、基礎知識です」

男（こんなとこ誰かに見られたらまずいぞ……）

女「完了しました、それでは……」

男「いやいや、それはまずいって」

女「？」

いいよいいよー

男「『？』って……」

女「私では嫌ですか？」

男「誰でもダメだよ」

女「ご主人様には欲が無いのですか？」

男「いや、あるよ」

女「私が性的対象に入っていない……ということでしょうか」

男「そんな真っ直ぐな目で俺を見ないでくれ」

エロ展開！

女「どういう意味ですか？」

男「いや……なんか」（嘘がつけなくなるっつーか）

女「ご主人様が初めてです」

男「？」

女「こういう接し方をしてくれるのは」

男「え……でも、俺が初めて実験協力者なんじゃ？」

女「はい、そうです」

男「なのに、なんで？」

女「さっきの人だかり、散歩中の視線……」

男「……」

女「性的な目が、私に向けられていました」

男「……ああ」

ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

イーネイーネ

まだかなー

ｲｰｿﾞｲｰｿﾞ

まだまだぁ！！

wktk

次スレ行くのか？

ＳＳ速報って板？

vipサービスってところの板だね

女「でも、あなたは違います」

男「……」

女「私を、一人の女として――」

男「……」

女「――見て、くれました」

ｶﾞﾊﾞｯ

女「……」

男「俺がいつ、あんたのことを性的な目で見てないって言った？」

女「……言っていませんでした」

>>920VIPサービスってにちゃんじゃないとこ？

男「……」

女「最初から、ですか？」

男「？」

女「最初から、ずっと……私を」

男「……」

女「そう……ですか」

男「……」

女「でも、私は……」

男「？」

女「ご主人様なら、構いません」

男「……はぁ……」

女「？」

男「そんなわけないだろ……」

女「え？」

男「というか、あんたはもっと抵抗しないと」

女「抵抗する理由がありません」

男「大アリだろ！」

助手「もう、いいとこだったのにー」

男「いやいや、そんなこと……ってうわぁ！」

女「あ、助手さん」

助手「どもども」

男「いや、神出鬼没すぎるでしょ！？」

助手「そうかな？　まま、そんなこと置いといてさ、どうよ、メイドは？」

男「え、メイド？」

助手「私が頑張って色々いじってみたけど、可愛かったでしょ？」

男「ま、まあ……というか、助手さん、ビチョビチョじゃないですか。中入ってください」

助手「いいの、悪いね〜」

男（って、助手さん、透けてる……！）

女「……」

助手「いやあ、まさか雨に降られると思わなかったからね〜」

男「こんな公園の遊具で雨宿りしてる3人って……」

女「狭いですか？」

男「いやいや、全然」

助手「さて、そろそろDDL-003直さないとね〜」

男「直すんですか？」

助手「うん、博士に怒られちゃうし」

ｶﾁｬ

女「あひぃ！？」

しえんた

男「まさか、あれは……」

助手「私の独断でーす、ごめんねー」

女「らめです、そこは……ひゃぁあっ……」

男（うう、声が生々しい）

助手「うん、これでオーケー！」

女「はぁはぁ……はしたないところを見せてしまいました、ごめんなさい」

男「だ、大丈夫か？」

女「心配して下さるのですか？」

男「あ、ああ」

女「嬉しいです」

男「……」

いつの間にか始まってやがる

男（なんか、なぁ）

助手「うう、寒いなぁ」

男「大丈夫ですか？」

助手「うん、平気平気！　これでもカイロ沢山持ってるからね」

男（それは逆に熱いような……）

助手「それじゃあ、私はまた観察に戻りまーす」

男「え、外に出るんですか？」

助手「いや、しばらくはここにいるつもり」

男「え、じゃあ……」

助手「じゃっじゃじゃーん、傘ー」

ｻﾞｧｰ

男「……」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

女「……」ﾋﾟｯﾀﾘ

男（胸の感触が……）

助手『メイド服が濡れちゃうからこのスタイリッシュなワンピースにしましょー！』

男（確かに可愛いけど……）

女「？」

男（これはちょっと反則的な可愛さだぞ……！　しかも腕に胸当たってるんですけど！）

長く続いてほしいがレス数にはらはらする

胸キュンが止まらないさるよけ

女「相合傘です」

男「そうだな」

女「カップルは相合傘をすると、密着します」

男「今の状態だな」

女「そうですね」

男（落ち着け、この柔らかい感触を忘れないように……って、落ち着ける場合じゃないけどな！）

女「あ、かたつむり」

男「ああ、雨降るとよく見かけるよな」

女「ゆっくりゆっくり、歩いてます」

男「おう」

女「まるで、私みたい」

男「あんたはかたつむりより可愛いけどな」

女「え？」

男「な、なんでもない」

しえんた

支援

女「男さん」

男（あ、戻ってる）「なに？」

女「他の機械にも、会いたいですか？」

男「え？」

女「はい、私はDDL-003、つまり001,002がいればそれ以上の者もいます」

男「なんで急に」

女「私が嫌であれば、いつでもチェンジができるのです」

男「嫌なわけないだろ」

女「……本当ですか？」

男「本当だよ、女」

チェンジできるってデリヘルかｗｗ
いや、支援

支援

女「……」

男「もう、俺たちは友達なんだから」

女「友達……」

男「まあ、その言い方は変かもしれないけどな」

女「……変じゃないです」

男「そうか？　なら良かった」

女「……嬉しいのに」

男「え？」

女「嬉しいのに、上手く表現ができません」

男（……なんか、こんな展開どこかで見たことあるような気がする……ぞ？）

今頑張れば上手くオチがつくのですが、どうしましょう？
SS速報にて続けるのもありですが、毎日投下はお約束できません。

できればみなさんの意見をお聞かせ下さい。

かまわん、続けろ。前責任は私が持つ。

>>942
女「機械の体ですけどチェンジしますか？」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303311831/l50

頑張ろうぜ

頑張れ超頑張れ

>>942
最終的には自分でまとめたいならまとめた方が良いと思うけど、
もし続けるとしたら、001, 002あたりを登場させて
続けていったら良いと思う

私は一向に構わんッッ！

ＳＳ速報自体気長にやってもいいから見るよって人用の板だし

>>944ここでのんびりゆっくりやって欲しい！

了解しました。

とりあえず、一段落つけたいと思います。

>>944ってvipに立ってないか？

女「これから、すこしずつ、できるようになって見せます」

男「……女」

女「応援、してくれますか？」

男「おう、もちろん」

女「嬉しいです」ｷﾞｭｯ

男（やわらけええええ！！）

女「？」

次スレＶＩＰじゃまずかったか？？

毎日投下できないならVIPじゃ駄目だろ

>>958
べりーまずい、まず荒れる

どっちかっていったらVIP+？

ｶﾞﾁｬ

男「ただいま〜」

女「誰に言ってるのですか？」

男「誰もいなくても言うの」

女「なるほど。ただいま戻りました」

男「それでよし」

女「はい」

男「まあ、今日も色々あったけども」

女「はい」

男「これからよろしくね」

女「こちらこそ」