千尋「ハクっ！ハクっ！んっ・・・！」

千尋「ﾝﾌﾞｯﾛｵｵﾙｵｺﾞｴｴｴｯｯｯ！！」

千尋「ｳｹﾞｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ｣

千尋父「ブヒィィィイイイイイイイイイイイイ！！！！！ブヒッブヒッ！！」

千尋「ｷﾞｨﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

ｶｵﾅｼ「あ・・・あ・・・・（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）」

なんかこのスレ臭くね？

　　　　　　　　　　,..-‐'''"￣￣ `'丶、
　　　　　　　　,／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　/　　　| ||＿|l＿＿li_li__l|＿_|　|　　　　私のことはお兄様と呼べ
　　　　　 l　　　　「‐二‐-.._　　 __.-─ |　|
　　　　　.|　　　　| ､_(ﾟ,;) 　 　 l', '(ﾟ,;)ﾌ.|　|
　　　　　|　　　　|　　　　　　　|　　　 /|.　|
　　　　 .|　　　　|､_　　　　　 `'　　　 ﾄ'|　 |
　 　 　 .|　　 　 |:::ヽ　　　　＿　 　 /::::|　 |
　　　　 |_　　　 |:::::::::＼　 ´ -　 ／::::::::|　 |
　　　　　 ` - ､|::::::::;;;;:| `丶- '"|;;;;;;;;:::::|__, l
　　　　　　　＿l. i '''‐-ゝ､＿__,∠＞'`i─ ､ _
　　　_,. ─''"　 `i‐-.._＿　　　＿,,..-‐''　　　 ├-,､
　_,.-|　　　　　　|　　　　￣￣　　　　　　　　　|. | ヽ

千尋「ﾝﾄﾞｩﾌ!ﾝﾄﾞｩﾌ!ﾝﾄﾞｩﾌ!ﾝﾄﾞｩﾌ!ﾝﾄﾞｩﾌ!ﾝﾄﾞｩﾌ!」

　　　　　　 ...-‐‐‐‐‐‐‐‐----..,
　　 　　　（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::＼
　　　　　// u　　　　　　）( ヽ:::::::::::ヽ
　　　　 l | ....... `ー'　......⌒ ,/:::::::::::::::|
　　　　 ||　 ___＼　 ( ,, .＼ |:::::::::::::::::|
　　　　　|-=o= -|/-=o=-//＼|;;/⌒i
　　　　　.|`≡='ﾉ　　ミ≡彡　∪　 ）|
　　　　　 |　　ﾉ(､_,､_)＼　　u　　　ノ
　　　 　　 |u　__＿＿_＿.＼,､　∪ |_　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　.|　くドｴｴエ-┴''´/　u　 /|＜　みんみん シュッ！シュッ！シュッ！
　　　 　　 ヽ　`┴┴┴しｗ/''’∪　 / /:: ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　 /＼　 ー=-‐ ∪ 　　 ／　/

>>7
合ってる

ハク「コポォｗｗｗｗｗｗコポォｗｗｗｗｗｗｗ」

スレタイデヨソクシテイタ！

千尋「ハクっ！ハクっ！んっ…！」
ハク「千尋、中に出すよ…っ！」

どうしてこんなことになってしまったのだろう。
確かにハクの事は好きだけれど、こうなりたかった訳じゃ無かったのに。
無かった筈なのに。

千尋「来て…ハクっ！」
ハク「千尋！千尋っ！好きだ！」

程なくして、私の中にハクの精液が流れ込んだ。

>>13
ただの糞スレをお前が良スレに変えたんだ！この意味が分かるか？



























続けろってことだよ

続けたまえ

来た来た来た来た！！

ここまで読んで見返してはじめてスレタイの意味を理解した

だと思った（＾∇＾）

>>17
お前のレスを読んでじっくり考えた後スレタイと>>1を見比べてようやく意味を理解した

>>13
風邪引くだろ。
あと、俺もチョイ役で出してくれ！

くもじいＶＳゆばあば

頭の中が真っ白になる。
体が熱くて、痺れたような甘い感覚に酔っている様だ。

千尋「いっぱい、出たね」
ハク「そうだね、でも余韻に浸ってる暇はなさそうだ」
千尋「…物足りないよ…ハク」
ハク「ここじゃあいずれ他の人に見つかってしまうよ？」

今現在私達がいる場所、それは釜じいの工房に繋がっている外の階段だった。
ここなら油屋の中よりは見つかりにくい。
それに、外でするのって割とスリルがあって良かったっていうのもある。

千尋「ﾄｽﾃﾑﾋﾞﾊﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

>>22
ほむ

進藤！！！！！！！！！

>>22
期待しているよ

　 |:::::| ／レ':::::::／:::::::::/／:::::::/.:.',
　 |:::::|´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｲ.:.ﾄ､
　 |:::::|:::::::::::::::／!::::,イ:::/::,:＜イ.:.:.トj
＿|:::::|::::::::::::::! ､ﾚ' /／ﾚ' ｆ外ｿ/ﾚ'
　 |＼!:::::::::::::::〉､　　　　　乂/ｲ　　　　　　　　　　_　-− ´｀ヽ
　 |:::::|:::::::::::::::l　｀i　　　　　　 i　　　　　　　　_∠＿ '´￣ ｀ヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿
　 |:::::|:::::::,､∧!　 !　　　　　　 〉 　 　 　 　 ,<|　　　 ￣￣` ､_)￣　　　　　　　　　　 |
　 |:::::|/ﾚ'　　　　丶　　　 __ノ 　 　 　 　 ./　|　　　　　　　 　 　 i　　　　 　 　 　 　 |
＿|:::::|￣￣　 ｀ 丶　　 　 /　　　　　　／ 　 !　　　　 　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |
　 |＼!-−- ､_　　　｀ト- '　 　 　 　／　　　 |　　 日 日　日百　 ナ ヽ　/　ヽ　　　|
　 |:::::|　　　　　｀ ￣　｀ヽ､　 　 ,　´　　　　,.ｲ　　 | 口_|　.疋ハ　　(メ､　ﾚ　 ﾉ 　 　l
　 |:::::|　　　　　 　 　 　 　 ,｀＜ 　 　 　 ／　!　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　 　 |
　 |:::::|　　 　 　 　 　 　 ／　　　｀ヽ　／　　 |　　　ー−−-　 　 　 　 -−−　　　 |
＿|:::::|　　　　　　　　　/　　　　　　ﾊ'　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　 |＼!　　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 !　　 　 !　　ー- ､ 　ー- ､l l 　i ＿|_　ーｧ　　 !
　 |:::::|　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 l.　　　 |　　 　 _ノ　 　 _ノ　 　|　　!　 ／‐､　 .ｌ
　 |:::::|　　　　　　　 ,' 　 　 　 　 　 　 l　　　｜　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　 　 _ノ 　 !
　 |:::::|　　　　　　　 ｌ　　 　 　 　 　 　 !　　　|　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 |
＿|:::::|　　　　 　 　 {　　　　　　　　　　l　 　 |＿＿＿,　-‐　二,ニ)､＿＿＿＿＿＿|
　 |＼!　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　l　　 　 　 　 /　　　　　 ｀　/
　 |:::::|　　　　　　　　ヽ　　　　　　　_　-l　　　 　　 ﾉ　　　　　　 _ノ
　 |:::::|　　　　　　　　　ト--− _￣-− ´|　　 　 ／ 　　,r‐--‐'´
　 |:::::| 　 　 　 　 　 　 |ー ￣　 _　-−ﾆl　　／　　　 /

なんだ・・この・・・ときめきは・・・



続けたまえ

クチナシってお前らみたいなネット弁慶っぽいよな

千と千尋の神隠しの裏設定は分かってるよな？つまりそういうことだ

やばい、心の底から何か熱いものが・・・クッ・・・・！！

ジブリのエロ画像って見た事ないな

湯屋は売春宿
ただし千尋は春を売る職種じゃない

>>30
トルコ風呂……つまり……

>>32
二次創作ならぴくしぶに転がってる

ハクってハーレムだな羨ましい
でも男の方にモテそうな感じ

でもこんな所であってもいつ見られてしまうか分からない。
まだ一緒に居たかったけれど、しぶしぶ従う他にはなかった。

千尋「仕方ないね、寂しいけど我慢する」
ハク「そう、仕方ないんだ。僕たちが逢ってこうする時間は少ないもの」
千尋「………じゃあ、またね」
ハク「次にいつ逢えるか分からないけれど、時間があれば必ず逢いに行く。じゃあ」

そういってすぐに油屋へと戻って行った。

>>37
文章に文句は無いが遅いんだよ死ね

>今現在私達がいる場所、それは釜じいの工房に繋がっている外の階段だった。

下手したら死ぬ

遅くてもいい

ふむ

外野は無視して続けろ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYp4TrAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgeLrAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrqvrAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxqPrAww.jpg

ハクとかただの下心見え見えのおかっぱやん

今夜のオカズは千尋で決まりか

http://www17.plala.or.jp/suigin/noroi49.html

千尋「桃ッ！白ッ！白ッ！んっ・・・！」

ブラクラ危険ワロタ

千尋「はぁ、なんでこんなことになっちゃったんだろ」

空と海以外何もない空間に向かって一人言。
そもそもの発端はこうだった。

私が油屋で働き出してから半年くらい経った頃。
いつも良くしてくれるハクに淡い恋心を抱いていたのだ。
でもハクは湯婆婆の側近で、一方の私は下っ端で新人でペーペー。
立場上恋人同士になるなんて一瞬でもあり得ないお話だった。

>>43
三枚目最高

>>45
URLの時点で気づかなかった俺がバカだった

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

>>45
だな・・・

>>45ってどんなの？

>>45
ぱっと見は怖いけど、よく見ると案外かわいい顔してる

>>53
死ね糞もしもし愚問乙

わっふるわっふる

>>45
抜いた。本当にありがとう

でも日を追う毎にハクへの想いが抑えきれなくなっていた。
仕事をしている時でもご飯を食べている時でも、ハクの事が頭から離れない。

千尋（こんなんじゃあ何も手に付かないよ…）

そして何日も何日も経ったある日、ハクに告白しようと決心したのだ

ハクに告ハク………ﾌﾟﾌｯ

>>45
抜けるな

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0KPrAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjuLrAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY0aPrAww.jpg
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYj-LrAww.jpg

>>59
どうせ「え？」とかレスもらえることに期待してたんだろ？ｗｗｗｗｗ
死ね

ふぅ…

ちょっとばっちゃの肩揉んでくる

こういうスレ見るたびに
こんなちびっ子がｾｸﾛｽしてんのに
俺ときたらとしか思えないってのは
だいぶ童貞をこじらせた証拠だな

なんで画像スレになってんだよ

空気読めよ・・・

なにこの俺得スレ

おれの最高の一枚
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsdLrAww.jpg

>>45
久々に心臓飛んだ

>>66
俺には良い挿絵になるぜ

せめてimgurで上げてくれよ…
設定→操作方法の設定→画像のアップロード先

画像スレにはなってしまったが、これはこれで良い！

画像も文字もどっちも美味しいわ

家にビデオあるから久々に見ようかな

http://imgur.com/delete/N7GTAP3hY8tRsYG

千尋「駿っ！駿っ！んっ・・・！」

カオナシ「あっｗｗ・・・ああっｗｗｗ」

千尋「いやあああああッッッ！！や、やめてええええぇぇぇっっっ！！」

湯ばあば　｢？　何か物音が・・誰だい｣

湯婆「ハクっ！ハクっ！んっ・・・！」

早くしろ風邪ひく

告白をしようと思った場所はやはり、外の階段だった。
あそこに私以外の人が居るのは見たことがない。
なら告白するならうってつけじゃないかと考えた。

あとはどうやってそこに誘うか、それが問題だった。
ハクが好きだというのがばれてしまうのが嫌で、リンや他の同僚にも相談出来ないでいたから、ハクを誘い出すのがとても難しかったのだ。

しかし、意外な方法であっさりと解決してしまう。

ハク「千尋、お願いがあるんだ」

千尋「どうしたの？ハク」

ハク「じ、実は…僕は童貞なんだ…」

千尋「ちょ、ハク、突然何言ってるの！？」ｶｱｯ

ハク「だからね、千尋」

千尋「…な、なに？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ハク「い、一発やらせて欲しいんだ！」

千尋「さっきからムードもクソもねえなこの野郎」

千尋乙女だなあ可愛い

ほす

ハク「ごめん千尋…」

千尋「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ハク「このままじゃあ、湯婆にも襲いかかってしまいそうで…。正直銭婆もやばい」

千尋「いやそれはさすがに見境なさすぎるな！」

ハク「だろ？だからさ…」

千尋「…」

ハク「や、やっぱりダメ…だよね」

千尋「…いよ」

ハク「えっ？」

千尋「だから、いいよって！あー！恥ずかしいなあもう！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

釜じいが仕事をしているあの工房で、ススワタリに向かってこの気持ちをどうしたらいいかって話していた。
この子達なら私がハクが好きだって言ってもバカにされたりしないし。
何より他の人にばれる心配だってない。

ペットの犬に愚痴を言うかの様にハクへの想いをぶつける。
好きで好きで堪らないんだと言っていると、ススワタリの内の一匹が何やら良くわからないジェスチャーを始めた。
よくよく観察してみると、私が書いた手紙をハクへ届けてくれるという。

千尋「本当にいいの？」

そういうと、ススワタリ達は一斉に頷いてくれた。
なら話は簡単だ。

「明日の夜、釜じいの工房へと繋がっているあの階段まで来てください 千尋」

そう手紙に書いて、ススワタリ達に託した。

今度から千と千尋をまともに見れる気がしねぇ

>>86
車内のシーンから勃っちまうよなチクショウ

wktk

千尋（ああ、どうしよう！勢いで明日の夜なんて書いちゃったけど心の準備がっ！）

そうなのだ、心の準備が出来ていない。
自分でまいた種なのに、まさか首を絞められる事になるだなんて思いもしなかった。
でももう手紙はハクの手元に届いている筈だし、今更後には引けない。

当たって砕けるしかないのだ。

ジェスチャーするスス糞かわえええ

良スレ

そんな事を考えている内に夜が明けてしまった。
一睡もしていないにもかかわらず眠たくない、ドキドキして眠たいどころじゃなかった。

千尋（逢って一言目はどうしよう…っ！やっぱり自然な感じがいいのかな？「来てくれてありがとう、実は話があって」みたいな…？）

ずっとこんな事ばかり考えていた所為で、頭は覚醒しっぱなしな訳で。
でもそれ以外のことは考えられないから、当然その日の仕事は散々だった。

仕事が終わり、そして日が落ちた。
私はあの階段で、ハクを待ち続ける。

そもそも手紙を渡してもハクが来る保障なんてなかったけど。
でもハクなら来てくれるって変な確証あった。

胸がドキドキする。張り裂けそうなくらいに脈打っている。

まだかまだかと待っていると、上の方から足音が聞こえた。

ハク「千尋、どうしたんだい？」

ハクが来た！
どうしよう、とても落ち着いてなんかいられない。
一晩中考えていたシチュエーションも、セリフも、ハクの姿を見ると全部吹き飛んでしまった。

千尋「あ…あの…っ！話、……話があってね？」
ハク「なんだい千尋？聞いてあげる」
千尋「う、…うんっ！」

上手く伝えられるだろうか、噛んだりしないだろうか。
ホントにどうにかなっちゃいそうだ。

ええいままよ！ウジウジしたって仕方ない！私は言うんだ。

千尋「私、ハクの事が…きなの…」
ハク「え…？今、なんて…？」

和む

千尋「ハクの事が、好きなの！」

カエル「オイオイ、なんだこりゃ汚ねえなオイ！」

リン「？」

カエル「床コレお前、なにで拭いたらこんな汚くなるんだよ！あーもう、なんだこれ取れねーよオイ！」

リン「千の担当した部屋だな…どれ？」

カエル「コレお前、紙ヤスリで拭いた方が遥かにマシじゃん！金タワシじゃん、コレ！」

リン「げっ…（千のやつ、なにやってんだよもう…）」

カエル「さては千だな！あの野郎、仕事中にボーっとしやがって！」

ああ、遂に言ってしまった！
こうなった以上、もう撤回なんて出来ない。
ハクは面食らったように何も言ってくれないし。
恥ずかしすぎて消えてなくなりたかった。

私が告白してから、ほんの少しだけ間があった。
しばらくして、ハクが口を開いた。

ハク「クパァ♪」

千尋「(´ﾟдﾟ`)」

ハク「私もだ、千尋」
千尋「えっ…？」
ハク「私もだ！私も千尋の事が好きだ、大好きだ！」

え、本当に？
私達、お互いに好きだったの？

千尋「ハク…！」
ハク「千尋…！」

この雰囲気、この感じは。
あれか、チューとかしちゃう雰囲気だ！
ハクが真剣な眼差しで私に向けて外さないし、きっとそういうことだろう。
覚悟を決めて、目を閉じる。

�C

ちょい休憩

しっかり休めよ
だけど投げ捨てるなよ

QB早く帰ってこいよ

>>100にこんな笑ったの初めてだ

保守してるからな

子供「ｵｶﾞｯｽﾞｧﾝ!!!ｴｯ…ｴｯ…ｵｶﾞｧｻﾞｧﾝ!!!ｳﾞｧｧｧ!!!ｨﾞァァァ!!!!ｵｶﾞｧｽﾞｧｧｧｧ」

目を閉じて程なくして、唇に柔らかな感触がした。
凄く柔らかいコレ…、癖になりそう。

千尋「んっ……んぅ…」

そして唇同士が離れる。
少し、名残惜しいかもしれない気が。
とか思って目を開けると、もう一度ハクが迫って来ていた。

これなんて少女漫画

きょうきを　かんじます

黒すけ「（なあ、お前アイツの言ってる事わかったの？）」

黒すけ2「（そんなもんわかるわけねーだろ）」

黒すけ「（いや、でも上手いことその手紙ゲットしたじゃん）」

黒すけ2「（女ってのはなァ、とりあえず相槌打って納得したフリしきゃいーんだよ）」

黒すけ「（まじすか）」

黒すけ2「（おうともよ。今の嫁はそれで落としたからな）」

黒すけ「（すげえ！で、その手紙なんて書いてあるんですかぃ？）」

黒すけ2「（そらおめぇ…わからねえよ。俺ァ、字読めねえもん）」

黒すけ「（…）」

黒すけ2「（と、とりあえずハク様に渡しときゃいいんだよコラ）」

また同じ様にキスするのかなと思っていたら、唇を割って私の口の中にハクの舌が入り込んできた。

千尋「は、はｋ……ん、っく……」

焦るけど体は動かなくて、ハクのなすがままになる。
ハクの舌が私の口の中を動き回る。
凄く、気持ちいい。

千尋の可愛さに今頃気づいた

千尋かわいいよ千尋

ハウルのソフィーも可愛いよな

千尋はちょいぶさなところがいい

千尋が銭婆の所で髪を結う仕草に初めて髪結いの良さを知った

なんか変な気分になってきた。
これが感じる、なんて言うことなんだろうか。
良く分からないけれど、この快感に浸っていたい、そんな気になった。

千尋「ん、……ハク…」
ハク「ん？どうしたんだい」
千尋「私ね、なんだか体が熱いの…」
ハク「…そうか。なら服を脱ぐかい？」

唐突に何を言い出すんだ。
でも、熱いのはホントだし、服くらいなら脱いじゃっても、良いよね？

夜、まんじゅう食ってる時の姿がエロくて好きです

私の名前千尋だからリアルでワラエナイ

>>117
改めて思い返すと

…何かこのスレで色々目覚めそうだ

ふぅ…お前ら、後は頼んだぜ

なんで今までこんな素敵なのに気付かなかったんだ

僕のオチンチンはどうなってしまうの！？

>>120
よっ、エロ寸

少し濃いピンクの作業着に手をかけて、脱いだ。
続けて、下のズボンも脱ぐ。

思えば家族以外の異性の前で服を脱ぐなんて、初めてだ。
なんて思ってしまって、なんだか凄く恥ずかしくなってくる。

けれど服を脱ぐ手は止まらず。とうとう全部脱いでしまった。
恥ずかしさで余計に熱くなった気がする。

>>125
俺もそう覚えたわ

千尋「服、全部脱いじゃった…」
ハク「ふふ、千尋は素直だね」

こんなことで褒められるとは。
というかなんだろう、体が火照っていて、静まりそうにない。
服も脱いだのに、何故だろう。

千尋「まだ、熱いの」
ハク「そう、じゃあ目を閉じてご覧」
千尋「うん」

───アタシの名前は千。心に傷を負った女子小学生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるリン、湯屋にナイショで
キャバクラで働いてるゆばーば。訳あって不良グループの一員になってる釜じい。
　友達がいてもやっぱりお湯屋はタイクツ。今日もリンとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で外の階段を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ？自分らしさの演出とも言うかな！
　｢あームカツク｣・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
｢カノジョー、ちょっと話聞いてくれない？｣どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
　｢すいません・・。｣・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・！！」
　・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・（カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」
男はハクだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて！」ドラッグをきめた。
「ハクっ！ハクっ！んっ・・・！」アタシは死んだ。ジブリ（笑）

>>127
人に伝える時それだわww

>>121
ジブリで勃ったのはそれともののけ姫のおトキさんのおっぱいだけだ

言うとおりに目を閉じる。
すると、私の乳首のあたりに生温かい、ぬるりとした感触がした。

千尋「〜〜〜〜っ！！」

声にならない。
いままで自分で触ったことすらないのに、ハクにこんなことされてる。
体に電気が走ったみたいだった。

千尋「ハクっ！……んぁ…そこ、駄目ぇ…」
ハク「どうしたんだい？まだこんなのはほんの序の口だよ？

ええ！？これで序の口だなんて、どうかしてる。
今だって頭真っ白で、おかしくなりそうなのに。
これ以上の物があるだなんて、信じられない。

ふぅ……

すまん、どうしても我慢できなかった
後は頼んだ

>>117 なんで俺が居るんだ？

「これは100倍感じる薬だよ」
「ハク……濡れちゃった」

千尋「これで序の口なの…？」
ハク「そうさ、もっとすごい事も出来るよ。やってみるかい？」

甘い誘惑。もっとすごい事っていうのに惹かれてしまう。
一体どうなってしまうんだろう。
好奇心と恐怖心が半々くらい。
だけど、ハクになら。ハクにならされてもいい、そう思った。

本日の良スレ

支持w

ハク「じゃあ、じっとしていてね」
千尋「分かった…」

私の乳首から舌を這わせたまま、少しずつ下へと向かっていく。
胸、あばら、お腹、おへその辺りを越えて。まだ下へ向かうハク。

千尋「ハクっ！そこは…」
ハク「じっとしてて、良い子だから」

まさか千尋は爆発したりしないよなｗｗｗｗｗｗ
しないよな…？

ハクのヘブン状態は龍になるんだろ

私のおしっこが出る所に、ハクの舌が這う。

千尋「ハク、そこ…汚…あっ！！」

汚いって言いきる前に、気持ちよさが勝ってしまった。
ジンジンするし、息が荒くなっていく。

ハク「どうだい？気持ちいいでしょう？」

>>141爆発しそうなのは僕のオチンチンだよ

よし、その調子だ

あほ

千尋「うぅ…ぁ…、うん…気持ち、良いよ」
ハク「そう、なら続けるね？」

うああ、もうそろそろ。ホントに何も考えられない。
告白した時の恥ずかしさとは別種の、空白が頭を埋める。
ハクの舌が私の割れ目を這うたびに、気持ちよさが増していく。
そして、少し経って。

マグナムが物故割れた

千尋「なんか来ちゃう！ハクぅ…なんか来ちゃうよぉ！」

もう駄目だ、今は立ったままだけどこの良く分からないのが来ちゃうと立ってられなくなるかもしれない。

ハク「いいんだよ、身を任せてごらん」

ハクのその言葉を引き金に、私は一度目の絶頂に達した。

千尋「ああぁ！うっ、いくぅ！！」

俺の核が爆発しそうです

びくびくと体全体が、自分の意思とは関係なく小刻みに震えた。
局部から背中を抜けて、頭を撃ち抜かれたかのような快感だった。

千尋「はぁ…はぁ…」
ハク「どうだい？さっきのなんて序の口だったでしょう？」
千尋「確かに、そうだね…」

一番最初のキスや、乳首を舐められるのと比べ物にならないくらい気持ち良かった。

こんなスレがまとめサイトに乗るなんて、日本始まってるな。

いいよいいよー

ハク「じゃあ、そろそろ僕も気持ちよくなってもいいかい、千尋？」

ふとハクの股間に目を向けると、見たことのない形になっているおちんちんがあった。
これをどうするのか、想像は付く。
というか、私がまだ外の世界にいたころに学校で習ったものだ。

千尋「私の中に、それを入れるの？」
ハク「じゃないと、僕が気持よくなれない。それじゃあ不公平じゃないかい？千尋だけ気持ちいいなんて」

>>132
＞千尋「〜〜〜〜っ！！」


これのせいでもう板垣絵になっちまった
どうしてくれる

やっとか…

見事に脳内再生されます

千尋「そうだね……。じゃあ、来て？」

私の割れ目を手でぐっと広げる、こうすればハクのも入りやすいだろうし。

ハク「準備はいいかい？」
千尋「うん」
ハク「入れるよっ！」

ズブリと言う音がして、ハクのおちんちんは見事に私の中に入った。
少し苦しいけれど、でも私、ハクと繋がってるんだ！

ふぅ…

>>43の一枚目詳細お願いできませんか

なにこのときめき

ハク「千尋、痛くはないかい？」
千尋「うん、ちょっと苦しいけど、でも平気」
ハク「大丈夫そうだね、動くよ？」

ハクが腰を動かし始めた。
入れられた時は少し苦しかったけれど、今は徐々に快感がせりあがって来ていた。

千尋「ハクっ！ハクっ！好き！大好き！」
ハク「千尋っ！好きだ！好きだ！」

前後するスピードが上がっていく。
それにしたがって、快感も上がっていく。
一回奥まで突かれるたびにあっという喘ぎ声が漏れる。

ズブリ・・・だと・・・？

>>163
俺は評価するｗｗ

>>163
ワロタｗｗｗｗｗ

突き上げられ、腰を引いて、また突き上げる。
こんな単純な運動が、こんなにも私を虜にする。
もう、元の世界には戻れそうにない。
はちみつのように甘く、とろりとした気持ちよさが支配する。

千尋「ハクぅ！私、またいっちゃいそう！」
ハク「僕もだよ、僕もいきそうだ！」

二人とも、もうそろそろ限界のようだ。

でも千尋ってブスだよな・・・

>>163
あんた一番だw

>>163
くっそワロタｗｗｗｗｗｗｗ

ハウルの動く腰/スタジオズブリ
既出だよクソヤロウ

>>167 千尋かわいいじゃん！何がかわいいって…かわいいじゃん！

ハクがスパートをかける。
腰の動きが速くなり、それにつれてもっと気持ち良くなる。
得体のしれない気持ちよさに自然と腰が浮いてしまう。
そして、もうそろそろ。

千尋「ハクっ！ハクっ！んっ…！」
ハク「千尋、中に出すよ…っ！」
千尋「来て…ハクっ！」
ハク「千尋！千尋っ！好きだ！」
千尋「あっ！ああっ！あ、いくっ！いくううう！！」
ハク「うっ、くっ！！出る！！」

どくん、どくんと、私の中に精液が注ぎ込まれる。
頭がぼーっとして、でも幸せな気持ちに包まれてる。
お腹が熱い。

　　　　　　　　　　,..-‐'''"￣￣ `'丶、
　　　　　　　　,／　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　 /　　　　　　ネ申　　　　ヽ,
　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　/　　　| ||＿|l＿＿li_li__l|＿_|　|
　　　　　 l　　　　「‐二‐-.._　　 __.-─ |　|
　　　　　.|　　　　| ､_(ﾟ,;) 　 　 l', '(ﾟ,;)ﾌ.|　|
　　　　　|　　　　|　　　　　　　|　　　 /|.　|
　　　　 .|　　　　|､_　　　　　 `'　　　 ﾄ'|　 |
　　　　.|　　 　　||　　　　　 _　_　 ﾞｰ┬､｀ヽ､
　　　　.|　　 　 |:::l　　　 ,ｨﾁ‐-‐fー'⌒,ﾗｰ- ヽ
　　　　|_　　　 |:::::ﾞi､　　 ゝ､二ﾌ,ﾆ二j　,-ヽ　＼　　　＿__
　　　　　` - ､|::::::;;| ＼　　ｰ一 ﾞｰ'７/ ハ　　､　 ＼_/ -ヽ
　　　　　　　　　,ィ|､　 ＼　　　　 /,二=-ヽ_　ﾞ、　ヽ^i-!:i
　　　　　 ＿, イ　 | ヽ＿ 二＝''"　`ｰ--､　 ｀　ﾞ、　丿 !:|

やばい。
我慢ならんぞ・・・

ハクで思い出したけどアナルの主人公ってハクなんだよなぁ

はちみつのようにあまく
とろり

しばし放心状態になったあと、あまり力を込めずに抱き合う。

千尋「ハク、私幸せ…」
ハク「僕もだ、千尋。こんな気持ちになったのは生まれてはじめてだ」

うれしい気持ちに包まれる。
ずっとこうやって、抱き合っていたい。
そうして、二人は結ばれたのでした。

おわり

>>163のせいでカフェオレが

>>177
お、終わった・・・

もっと

おわったぁー

あ

携帯に変わったけど書いてた人です

こんな感じでSS書くの初めてだわ

明日仕事だから打ち切りみたいに終わったけどごめんねホントにごめんね

ススワタリの続きが気になる

この光景を上から見ていたカエルの状態が気になる

童貞だから濃厚なセックス描写とか出来なくてごめんね

あとズブリは狙って入れた
拾ってくれた人がいてホントによかった、ありがとう

じゃあもう少ししたら寝ます

こんなアホで稚拙で語彙の少ない詰まらない小説を読んでくれてありがとうございます

機会があればまた、では失礼します

>>186
やっぱり狙ってたかｗｗｗ
もっと見たかったけど乙！

その後の話も気になる

とりあえず>>186乙

乙！

支援

乙

和(ニギ)の間ってイラストサイトが
千と千尋の絵が多く載ってて好きだったけど
いつの間にやら閉鎖しちゃってたんだよね

乙
ズブリワロタわ

乙

千と千尋の河オナニー

乙

誰か画像貼ってくんないかな。
大根神に犯されるSSとか