梓「ごめんなさい！私、ムギ先輩をオナペットにしてましたっ」」

梓「毎晩毎晩」

梓「寝る前にムギ先輩のこと考えて…」

梓「裸を想像して…」

梓「いっぱいエッチなことさせて自分を慰めてましたっ…！」

梓「自分でも悪いことだってわかってます…」

梓「でもダメなんです！我慢できなかったんです！」

梓「本当にごめんなさい……」

梓「……私の事、軽蔑してますよね？」

律「まずなぜ私にそれを話す」

>>1
それ…

>>2
どれ…

期待していいのかな？

梓「え？」

律「え？じゃねーよ…。いきなりなんなんだよそのカミングアウト。正直すっげえ聞きたくなかったわ…。あ〜頭痛ぇ…」

梓「だって、悪いことしたら謝らないといけないじゃないですか」

律「いやそうだけどさ。私に言われても困るっつーの」

梓「一応部長ですし、最初に言っておいたほうがいいかな、と」

律「部員の性生活の把握は部長の業務に含まれてねーよ」

梓「それもそうですね…。わかりました！他の先輩達にも謝ってきます！」ﾀﾞｯ

律「っとおおお！ちょっと待て！！」ｶﾞｼ

これはいい>>1

しえん

梓「なんですか？私は早く謝罪をして、この一生洗い流されることのない罪を背負って生きていく覚悟を決めないといけないんですけど」

律「いやいやいや、そうじゃなくてさ。みんなもそれ聞かされたって困るだろ」

梓「…？？」

律「お前、よく考えてみろ。澪にそんなこと言ったらどーなるよ？ぶっ倒れるぞ」

梓「じゃあ唯先輩に…」

律「あいつはそもそも意味を理解できないだろ。おっと！説明するとか言うなよ？唯に変なこと吹き込むな」

梓「確かに…他の先輩達に迷惑かもしれませんね。じゃあせめてムギ先輩本人にはしっかりと謝罪をし」

律「こらこらこら！それは一番やっちゃいけないだろ」

梓「何でですか！私はあの容姿端麗清廉潔白純真無垢眉目清秀なムギ先輩をこれでもかと穢して快楽を貪っていたんですよ！？ちゃんと謝らないとダメじゃないですか！」

律「いや、だからいきなりそれ言われてもムギだって困るだろ！ていうかなんだお前どんだけムギ好きなんだよそこまでいくときついわ引くわ」

続けろ

梓「じゃあどうしたらいいんですか」

律「別にどうもしなくてもいいだろ」

梓「そんな！私は今までムギ先輩をオナペットにしててこれからも毎晩かかさず妄想上なのをいいことにムギ先輩の淫らな姿を想像してホジくり回すんですよ？それなのに謝らないなんて人として間違ってますよ」

律「いやだから隠せばいいだろそんなん。ていうかこれからも続ける気マンマンかよ」

梓「はい。続けます」

律「……」

梓「じゃあ私はムギ先輩のところに行くので…」ｽﾀｽﾀ

律「あー待て待て。マジで待てお前。ムギにトラウマ植えつけるな」むんず

梓「むう……」

立て逃げじゃない紬梓久しぶりな気がする

しえん

律梓の気がするけどな

あずむぎ期待してる

早くバラしちゃえよ

律梓だったらキレるわ

律「梓。よく考えてみろ。たとえば私がお前を使ってオナ……げふん、自分を慰めてると知ったらどうする？」

梓「え！？律先輩そんなことしてたんですか！？」

律「たとえばっつってんだろ」

梓「…うーん、そうですね、多分人間不信になります。律先輩とは二度と口利かなくなると思います。学校中にバラしてもう登校できなくなるところまで追い込んで私に近づけないようにしますね」

律「そうだろそうだろ。あ、ていうかお前けっこうきつい事言うのな。そこまで嫌がられるとは思ってなかったわ」

梓「で、それがどうしたんですか？」

律「だからさ、ムギも同じだろ？梓にドン引きするだけじゃなくて、こう、トラウマというかさ、傷つくと思うんだ」

律「ムギはお嬢様だし、ケンカとかもしたことなさそうだから、そういうのほんとこたえちゃうと思うんだよな、うん」

梓「なるほど…。確かにそうですね」

律「わかってくれたか」

梓「でも。だったら私はどうすればいいんですか？こんな罪深い私に何の罰も与えずに放っておいていいんですか？」

律「罪深いかどうかは知らねーけど、そこまで言うならやめりゃいいじゃん」

梓「無理です。ほんと気持ちいいんですから、ムギ先輩をオカズにするの」

律「……」

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

�C

今日はここに決めた

ｸﾝｶｸﾝｶ…これは…良スレの匂い…

良いよ

書き溜め無しか？
ちゃんと梓紬で書けよ

支援しよう

>>15 ^^;

梓「一体私はどうすれば…」ｸﾞｽﾝ

律「じゃあさ、今すぐじゃなくても、少しずつ回数減らしていけばいいんじゃないの？」

梓「だからやめられないんですってば」

律「いや、まぁ確かにムギは美人だしさ、身体もなんていうの？柔らかそうだしその気持ちもわからなくもないけどさぁ…」

梓「ですよね！そうですよね！！ムギ先輩の身体ってほんと柔らかそうっていうか実際めちゃくちゃ柔らかいですしあったかいですしあと匂いもいいですよね！！」ｽﾞｲｽﾞｲ

律「うわ、ちょ、待てコラ。仲間見つけたみたいなノリで迫ってくんな」

梓「あ、すみません。つい興奮してしまって…」

律「はぁ……とりあえずお前がムギに並々ならぬ魅力を感じているのと、ムギで妄想するのをやめられないことはよくわかったよ」

梓「はい」

律「正直お前の事はもう見放してしまいたいってのが本音だけど、放っておいたらムギが危なさそうだしお前がいなくなったらみんなも悲しむから、部長として一緒に解決策を考えてやるよ」

梓「はい…。ありがとうございます」

早くムギ出せよ

ほうほう・・・

律梓フラグ立った

　　　　　　　 　 　 _.　 -−‐-
　　　　　　　 ....:::´::::::::::::::::::::::::::::::｀:..､
　　　　　 _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿
　　 　 ／::７::::::/::/{::::::::::::/:∧:::::::::::::::::{:::::::＼
　　　/:::::::/!::::/､/　:::::::::::ｌ:/　 X::::::::::::::::､::::::::　-‐＜ −−　｀丶、
　　 /:::::::/::!::/ﾚ ＼ ':;:::{:::}　／　ヽ:::/i:::::::／　　　　　＼　　　　　 ＼　　　　　　
　　/:::::::/ﾍ|::l/　○　 ヾV 　 ○ _iＶ::´　/　　　　 ＼　 ＼　　 ＼　 丶　　　　　うるせぇ、あずにゃんぶつけんぞ
　　::::::::/ /´−−｀ ｰ-‐ ´−？/:::/　　｛　　　　＼ 厶　　ヽ　　　
　 l::::::::' / 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ:｛　　 ∧八 　 　 |_,ノ＼　 j　　│　　 |
　 |:::::::i |　　　　　　　 　 　 　 　 [ �_ 　 ﾄ､＞{＼　│　,__　　|　　 |　　　|
　 |:::::::| ',　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {∨　|　八| 　＼| ｨたﾊ∨ﾘ　　|、　　|＼
　 |:::::::|　＼　__　　　,，- ､　　　　　　|八 Vｨfか　　 　 Vツ｛/　　 jﾊ　 | |　 丶
　 |:::::::|　　 （__{ー:.:´.:.:.o.:',-､ .:r:､　 │　lﾊ 弋ｿ .　　　　''' /　　 厶ﾉ　:|│　　｝
　 |:::::::| 　 　　｀ト---‐'＾　＼ヽ{ ｛::..:八　|::::. ''　　　　　　 /　　 /／　　|人＼/
　 |:::::/ 　 　 　 | : :/ : : }(ﾆ _　　 ヽ／)∨::∧　 　 (::）　 /　　　　　　　八:::∨＼
　 レ′ 　 　 　 ｀−ﾔ¨T'ｰ-､＿___,ノ::. | /::个::...　 　 ∠ -‐＜＿... イ::::::::::::＼:::＼
　 　 　 　 　 　 　 　 ヽJ　｛ﾝ┴┴､〉:::.| ::::: i::/::::＞'´　　 　 　 　 ＼｝:::::::::::::::::＼:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　 ｀）::| _;:斗＜　　　　　　　　　　　 ＼::::::::::::::::::::＼）
　　　　　　　　 　　　　.　 ｛　　　　　_｣／　　　　丶　　　　 　 　 　 　 　 ヽ:::::::::::::::::::::＼
.　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　 ´　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ':::::::::::::::::::::::::

むぎゅうううううううう

律「一応もう一度聞いておくけど、ムギで妄想してアレするのはやめる気ないんだな？」

梓「アレってなんですか？」

律「いや、わかれよ」

梓「すみません、オナニーですよね。ちょっと突っ込んでみたくなったので」

律「あのなぁ…今私はお前のために考えてやってるんだぞ？」

梓「そうですよね、すみませんでした。はい、ムギ先輩をオナペットにするのをやめるつもりはありません」

律「なるほど。ていうかホント躊躇なく単語を口にしちゃうのな」

律「…で、お前の悩みは、そういうことをしている事による罪悪感なわけだよな」

梓「はい、そうですね」

律「うーん……実際私は今ドン引きしてるけど、お前がそこまで気にすることでもないんじゃないか？」

梓「と、言いますと？」

むぎゅううううううううううううう

もう律持ち上げはいいよ、飽きた
そもそもこのスレタイで律出すのがおかしいわ

律「いや、だってさ、人には言えないそういう秘密って誰にでもあるじゃん？」

梓「律先輩も何かあるんですか？」

律「私？私は……」

律「……」ｳｰﾝ

律「特にないな」

梓「ないんじゃないですか。やっぱり私だけですよ、こんな醜悪で強欲な人間は…」ｳｩ…

律「あ、いや、待て。あった。あったぞ、私にも秘密が」

梓「なんですか？」

律「え、あー…うー…誰にも言うなよ？」

梓「言いませんよ」

律「私らの曲で冬の日ってあるじゃん？あの歌詞、澪が私の家のポストに入れてたんだけど、最初私それを誰かからのラブレターと勘違いしちゃってさ」

律「しばらくあの歌詞を一人で読み返して悶々としてた時期があった」

梓「うわ、相当きもいですねそれ」

律「お前よりはいくぶんかマシだけどな」

むぎゅう？

ここでムギ登場、律退場なら支援する

律「まぁとにかくそういう秘密は誰にでもあるってことだ。だから梓も気にする事ないと思うぞ」

梓「なるほど、わかりました」

梓「でも秘密の大きさってあるじゃないですか」

律「大きさ？」

梓「律先輩のきもい秘密が１だとすると、私の秘密は１００くらいです。誰にでもあるレベルの秘密じゃないと思うんですけど」

律「なるほど。確かにお前の秘密はきもいとかそーゆーレベルじゃないな」

梓「どうすればいいんでしょう……」

律「そうだなぁ……。ていうか、そもそもお前の秘密ってそんなに悪いことなのか？」

梓「え？」

律「ムギに実際何かしてるわけじゃないんだし、誰にも迷惑かけてないだろ。相当きもいけどな」

梓「まぁ、はい。そうですね」

律「だったら別にいいんじゃね？」

梓「でも私、その日のオカズにするためにお茶の時間とか練習の時間はムギ先輩のこと視姦しまくってますよ？」

律「あー……それはきついな。実害ないけど知ってしまった以上、私はちょっときついっつーか今後はやめてもらわないと困るわそれ」

みんなせっかちだな

梓「やめられないって言ってるじゃないですか」

律「あ、そうだったな。うん。じゃあお前が常時ムギをやらしい目で見てるってことはもう私も黙認しよう。仕方ない」

梓「黙認されても私の罪は消えませんよ」

律「うーん……」

律「ていうか梓は結局どうしたいわけ？」

梓「どうしたい、と聞かれましても」

律「ムギのこと好きなの？」

梓「……」ｳｰﾝ

梓「……」ｳｩｰﾝ

梓「そうですね、好きです」

律「お、おお。何かそうはっきり言われるとこっちが恥ずかしくなるな…」

むぎゅうううううううう・・・

律「まぁとにかくそういうことなら話は早い。お前とムギがくっつけば、別にやらしいこと考えてても悪いって風にはならないよな」

梓「ははぁ、なるほどなるほど」

梓「わかりました！じゃあ早速ムギ先輩に告ってきます！！」ﾀﾞｯ

律「待て待て待て」ｶﾞｼｯ

梓「む…」

律「いきなり告る奴があるか。勝算はあるのか？」

梓「……」

律「まったく…。焦りすぎだお前は。これでフラレでもしたら余計ややこしいことになるっつーの」

梓「そうですね。すみません。ていうか律先輩、意外とこういうのに理解ある人だったんですね。女の子同士とか普通引きますよ」

律「まぁ引いてるけどな。そこ今更つっこんでもしょーがねーからあえて何も言わないでおく」

律「で、だ。私はややこしい事態を避けるために、なんとしてもお前とムギをくっつけなきゃいけない」

梓「はい」

律「だからとりあえず今からムギに電話してカマかけてみるけど、いいな？」

梓「はい！お願いします！行動早いですね律先輩」

律「長引かせたくないからな。よし、電話するぞ」ピポパ

とりあえず様子見

むぎゅう！？

最近ガチにゃん大杉
俺得だけど

ｐｒ

ピッ

紬『はーい、もしもし、りっちゃん？』

律「おー、ムギ。電話とるの早いなオイ。つーかなんかテンション高くね？」

紬『えへへ。りっちゃんから電話って珍しいから嬉しくて』

律『あははは、そうかー？』

紬『どうしたの？』

律「あー、うん。いや特に用ってわけじゃないんだけどさー」

紬『あっ、私、友達と特に用もないのにお電話するのが夢だったの♪』

律「ぷっ。なんだそりゃ」

紬『えへへ…』

梓「り〜つ〜せ〜ん〜ぱ〜い…ぬわぁ〜にを仲良く喋ってんですか〜…」ｼﾞﾛ

律(やべっ)

律「あ、あ〜ムギさぁ。最近梓とよく一緒にいるよな〜」

むぎゅううううううううむぎゅううううううううむぎゅううううううううううううう

律かわい

律、お前はもういい
ムギ期待

このまま律紬にしろ！
梓はくやしまぎれにオナニーしてりゃいいんだ！！

律紬とか誰得だよカス

紬『梓ちゃん？そうかな？』

律「いいコンビだよな」

紬『そう？…ありがとう？？』

律「実はお前らデキてんじゃね〜の？なぁ〜んて」

紬『あはは、もうりっちゃんったら。そんなわけないじゃない』

律「実際どうするよー？梓に告られたら？」

紬『もちろん断るわ』

律「……」

紬『りっちゃん？』

律「あ、いや、うん。そっかーそうだよな〜。あ、わり、電池切れそうだからもう切るわ！じゃっ」

紬『え？あっ…』

ピッ

律「……」

梓「ムギ先輩、なんて言ってました？」

律「あ、うん、梓ともっと仲良くなりたいって」

おっしゃ律紬入るか？

hUz+UlHj0
お前一人でうぜえよ

これで梓紬の可能性はいよいよ低くなったな

真実を知った梓落胆→律の慰め→律梓　という流れになったら絶対に許さねーぞ

ID:hUz+UlHj0 お前リアルでなんかあったのか？
すごい気持ち悪いぞ？

いや、梓紬匂わせるスレタイで覗いて律メインで立ち回っていたら不愉快にもなるだろ

ならスレ閉じろよ…
見なかった事にすれば良いだろ？ と言うかもうひとつ紬梓あったんじゃねぇ？

>>56
自分の気に入らない流れだからって喚き続けるお前が不愉快だ
気に入らないなら消えろ

なんか・・・臭

梓「本当ですか！？それもう完全に脈アリじゃないですか！よっしゃ、告ってきます！」ﾀﾞｯ

律「っとおおぉぉぉ！待て待てぇい」ｶﾞｼｯ

梓「なんですかもう…」

律「あくまでも今はまだ仲良くなりたいってだけだ。今告るのは危険すぎる。っつーかポジティブすぎるぞお前」

梓「律先輩、意外と石橋叩いて渡るタイプですね」

律「なんとでも言え。とにかく今告るのはキケンすぎる」

梓「……わかりました。で、私はこれからどうすればいいんでしょう？」

律「そうだな、まずはムギともっと仲良くなれ。そしてムギのほうも完全にお前にホの字になってから、それから告れ」

梓「わかりました！もっと仲良くなれるよう頑張ります！」

律「そうだその調子だ。くれぐれも早まった行動は起こすなよ」

梓「はい！じゃあまずはムギ先輩を遊びに誘ってみます！」

律「おお、今までの梓らしからぬマトモな選択だな」

梓「えへへ…。それじゃあ早速ムギ先輩にメールしてみますね」

もう一個はとっくに読んだ
こっちも梓紬の可能性がある限りスレは一切閉じる気はない

支援

>>793
一応カタログに書いてあるのは
「少なくともここまでは間違いなく大丈夫ですよ」
って値であって、
「ここまででも動くことがあります」
って値じゃないから

>>63
把握

あ……誤爆……

恥ずかしいｗｗｗ

>>63
理解した

>>63
そういうことだったのね

梓「えーと、ムギ先輩、ムギ先輩、と」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


→『大天使　琴吹紬センパイ』


律「すげえ名前で登録してるな…」

梓「まぁ、はい。大好きですから」

律「そ、そうか」

梓「え〜と、メールの内容は、と…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ



『ムギ先輩、明日暇ですか？
　良かったら映画館行ってカラオケ行って夜景みてそれから私の家に泊まりにきませんか？』


律「はい、待った。そのメール待った」

梓「…？？どこかおかしいですか？」

律「いや、うん、決定的におかしいとまではいかないけどさ、なんかこう微妙にアレだな、直接的すぎるというか、普通に「遊びに行きましょう」とかでいいだろ」

梓「そうですか？まぁわかりました。そんな感じで送ります」

>>63
なるほど、じゃあ買い換えるとしよう

今更だが最近紬梓が多いな
まぁ俺得だが

とりあえずwktk

とりあえず様子見

>>63
ああ、それでか
納得した

>>63
その通りだな
勘違いしてるやつが多いから困る

『ムギ先輩、明日暇ですか？良かったら映画観に行きましょう。あ、もちろん嫌ならいいんです。無理にとは言いません。
　でも私は行きたいです。ダメですか？』

梓「よし。送ｓ…」

律「はーいストップ〜。そのメールストップな」

梓「ええ？まだダメなんですか？ちゃんとムギ先輩の都合も配慮してるじゃないですか」

律「なんかさぁ、こう、重くね？もっとフランクでいいんだよこーゆーのはさぁ」

梓「うーん……」

律「ちょっと貸してみ」

『ムギ先輩こんにちはー。
　面白い映画やってるみたいなんで、明日一緒に行きましょうよ』

梓「え〜？これ図々しくないですか？」

律「いーんだよ。どうせこれから何回も誘うんだからさ、ちょっと強引なくらいでこっちのペース作っとかないと」

梓「そういうもんですか？ていうか律先輩、なんか手馴れてますね」

律「まあな。冬の日ラブレター騒動の時にイメトレしまくったから」

梓「うわぁ」

律「今役に立ってんだろ。そんな顔するな」

りっちゃんマジ乙女

梓「じゃあこのメール送りますね」

律「おう。いったれいったれ」

梓「えいっ」ﾎﾟﾁ

〜５分後〜

ピロリン♪

梓「返信きましたっ」

律「おー、見せろ見せろ」

梓「えへへ…」ﾋﾟ


『ごめんね、明日は用事があるの。
　また誘ってね』


梓「……」

律「ま、まぁこういう時もあるって。それにほら、また誘ってね、だってよ。良かったじゃん」

梓「うう……」ｼｭﾝ

ブブブブブ

律(ん？私もメールが…)

支援

律紬あるで

『りっちゃん、明日時間あるかな？
　良かったらまたゲームセンター行かない？
　返信待ってまーす

　　　紬　　　』


律「……」

梓「どうしました？誰からですか？」

律「へっ？あ、ああ！弟の友達からっ！」

梓「弟の…？律先輩、年下好きなんですか？」

律「ち、ちげーよ。私のことはいいから、梓は早くムギに返信してやれ」

梓「あ、はい。わかりました」


『そうでしたか。わかりました。
　いつ時間ありますか？』

梓「こんな感じでどうでしょう？」

律「あ、あ〜うん。いいんじゃないかそんな感じで」

律(私も返信しとかないと…)ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

『悪いムギ！明日用事あるんだ！また今度な！』

かわいそうなガチにゃん

話の展開としては面白い
だが梓→紬→律の一方通行とか誰得

大事な先輩をズリネタにするレズにゃんは人間の屑

〜10分後〜

梓「なかなか返信きませんね…」

律「ま、まぁそう焦るなって。ムギだって忙しいんだよきっと」

ブブブブ

律「……」ﾋﾟ


『そうなんだ…。残念…。
　りっちゃん、いつ空いてる？

　　紬　　』


律「……」

梓「どうしました？」

律「あ、いや、なんでもない…」

律(くそ、なんだこりゃ一体…。とりあえず返信しないと…)ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


『予定は未定だからわかんないぜ！
　どうせ遊ぶなら梓も誘って三人で行こうぜ！
　じゃ！』

大天使ムギ先輩のウンコロッケ

3Pとかマジ勘弁
律は本当に要らない

あずにゃん不憫だけどそこがいい

>>86 誰かこいつ焼け

お前らちょっと落ち着けよ

〜５分後〜

梓「まだ来ないですね、返信…」

律「ほら、きっと携帯どっか置いてなんかやってんだよ、ははは…」

梓「なんかって何ですか…」

ブブブブ

律「……」ﾋﾟ

『三人も楽しいけど、りっちゃんと二人がいいな。
　また誘うね。それじゃ♪

　　紬　　』


律「……」

律「……」ｻｰｯ…

梓「どうしました？顔が青いですよ？」

律「あ、あー、貧血だ貧血！梓が変な話するから！」

茶番はもう飽きた
梓に凸させろよ

やっぱ俺梓に落ち着くってことか…

普通に面白いが

自分なりに書いていけ

のびのびやればいいさ

〜30分後〜

梓「もしかしたらメール届いてなかったかもしれないんでもう一回送ってみます」

律「まぁ待て。落ち着けって。きっとテレビに夢中になって気付いてないんだって…」

梓「うう…。ムギ先輩…」

律「さっきまでオカズがどうとか言ってたくせにそういうところは乙女なのな」

梓「うるさいです…」

ﾋﾟﾛﾘﾝ♪

梓「…！！来ましたっ！」

律「お、おお！良かったじゃん！だから言ったろー？焦るなって」


『あずにゃーん♪
　今日ね、ミント鍋かチョコお好み焼きやろうかと思うんだけどどっちがいいかなぁ？』


梓「……」

律「いや、ほら、唯も悪気があってやってるわけじゃないんだから…」

今のところオナペットのオの字もないに等しいな
この>>1は何が書きたいのやら

ムギが律を好きなのはいいんだけど梓のことを嫌いっぽいのは辛いな
せめて普通に応対してやればいいのに

面白いと思うけど
特定の組合せが好きな人にはつらそうだな

〜４時間後〜

梓「もう限界です。死にます」

律「ちょちょちょ、ちょっと落ち着けって！メール返ってこないくらいで死ぬやつがあるか！」

梓「じゃあもう私らしく今ここでムギ先輩をオカズにして…」

律「それもやめろ！忘れてるかもしれないけど、ここ、私の部屋だからな」

梓「そうでしたね…。すみません…」ﾊｧ

律「あのな梓…ムギとお前をくっつけるって決まってまだ一日目だぞ？こんな事でしょげててどーすんだよ」

梓「もうこれ完全に脈ナシじゃないですか。全然仲良くなる気ないじゃないですかムギ先輩…」

律「確かに状況は悪いかもしれない。でもまだフラレたわけじゃない。ここから振り向かせればいいんだ」

梓「……」

律「大丈夫だ、私がついてる。イメトレしまくってたからどんな場合でも私なら対応できる！恋愛なんて言葉なんだこんなのやればだれだってデキルヨウニナル！！」

梓「……！律先輩……！」

律「私を信じろ。一緒にムギを落とすぞ！」

梓「はい！！ありがとうございます律先輩！！」

律(まぁ私のイメトレは相手に好かれてる前提だったけどな……)

とりあえず投下が遅い
ペース上げろや

>>99
複数に跨る組み合わせだとやっぱりそう感じる人もいるんだろうな
ID真っ赤にするぐらいに

腐女子のカップリング抗争みたいだな
ゴキにゃんと沢庵お嬢とフタナリつがそんなに好きか

人それぞれに苦手な組合せもあるからな
かずにゃんに律梓みたいな

自分の好きな組み合わせじゃないからって叩くとかどれだけ・・・

しえん

そもそも律梓前提のスレタイなら何も文句は言わないが
このスレタイで律を中心に据えるのはおかしいだろ

>>106
誰が決めたん？そんなこと

律「とりあえず今日はもう遅いから帰れ。親も心配してるだろ。また明日作戦練るぞ」

梓「そうですね…。色々ありがとうございました」

律「気にすんな」

梓「はい。じゃあ私は帰ってムギ先輩をオカズにして寝ることにします」

律「あ…やっぱそのへんは気にして。イメトレっつっても私そのへんはホントからっきしだから」

梓「あ、はい。一応気をつけます。それじゃまた明日」

律「おー。気をつけて帰れよ」


バタン…


律「ふう……」

律「……」

律「…なんだよコレ…。色々起き過ぎだろ…。無理だろこんなん…。どうくっつけりゃいいんだよ…」

律「つーかムギもどーなってんだよアレ…。あえての私と二人って、は？意味わかんね…」

律「あぁ〜…頭いてぇ〜…」

ちょっと休憩

超期待

>>107
紬梓好きにとっては不快、とまで書いた方が良かったか

>>1は今のうちに梓紬を書き溜めとけよ

暴れるなら読み終わってからにしてくれよ
もしくはスレを閉じろ

暴れたって展開は変わらないと思うぞ？

念（ねん）の為（ため）書（か）いておきますが病人（びょうにん）には触（ふ）れないように
お願（ねが）いします

>>1の好きなように書いてくれ

>>111
なんでそんなに必死なの？
律紬に親でもコロコロされたの？

休憩中に方針を変えるかもしれんだろ
とりあえず律をこれ以上出すなよ

面白いから>>1の好きなように書いてくれ

自分で好きなだけ紬梓SS書けばいいじゃない

ほしゅ

読者の意見で展開をコロコロ変えるようなSSが良作な訳が無いと思うけどね

批判してるの独りだけだしな

ゆとりは黙ってろ

カプ云々以前にあまり面白くない

まだあ

自分にも苦手なカップリングがあるから気持ちが分からないでもない
でもそれを理由に暴れたらダメだよなあ

>>123
んじゃ、消えればいいだろうが
なんで>>1にわざわざ面白くないっていうんだよｋｓが
>>1が傷つくかもしんねぇだろ？

その程度で傷つくらいなら>>1はゴミってことだな

あんまり面白くないですね！

なんか荒れててワロタ

>>126
否定意見は言うなってか？
お前はＶＩＰこないほうがいいぞ

>>１はやりたいようにやれよ

言うつもりはなかったけど>>126が面白かったから言うわ

このSSすげーつまんない

休憩なげーよ>>1
長く離れるならいついつまで保守お願いしますとか残しとけアホ
どうぞ乗っ取って下さいってなら話しは別だがな

>>127
カップリング程度で顔真っ赤にしてるお前はなにかな？

さっきから煽ることしかできない馬鹿はレス付けてくんな
気持ち悪いわ

うは〜

動物園みたいで楽しいスレだなぁ

さるよけ支援がたくさんあるなｗｗ
でも0分回ると支援が無駄になってもったいないぞ

スレは面白いけどSSは糞つまらんな

この>>1放棄したみたいだから誰か続き書いていいよ
もちろん梓紬限定でな

わくてか

出来る>>1と聞いている
よく分からん流れだがブレずに頼む

唯梓で書け

澪梓で書いて
紬梓とか律梓とかゴミだし

無理だよこの>>1はもう
時間指定のない休憩なんてのは30分以内が普通
既に30分経過した今は誰でも>>108の続きを書ける
早く梓紬の書き手は作業に着手しろ

>>144
別に書かなきゃいけない義務はないだろ

どこのローカルルールだよ

>>1どんまい
次はキチガイに粘着されなければいいな

すぐに再開しないのなら「ちょっと休憩」とか抜かすなアホ

別の書き手さんの梓紬はまだですか？

気が狂っとる

>>148
お前がいるかぎり誰も書かねえよ

放射能の影響がこんなとこまで･･････

これだからけいおんSSは

今まで「絵に描いたようなキチガイ」は空想上の存在だと思ってた
いるのな

あーあ、馬鹿な読み手がいると書く気失せるわな。もう製速にでも書き直した方がいいぞ>>1

>>108の続きから始めるのが困難なら新規に書いても構わん
スレタイに即していれば支援する

>>155
おもしろすぎワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほんとにキチガイって居たんだな

>>1
気にしたらダメだぞ

いつの間にか>>1のレス数を上回っていたな
大体投下速度からしてこの>>1は最初から無能すぎた
誰でもいいから続きを頼む

>>155
え？

>>155は>>1宛てではなく他の書き手宛てね

>>155
うるせ
じゃあお前書けバカ
他力本願野郎

>>160
よし、いっそもっとやれ
キチガイとはどこまで頭がおかしいかを見せつけてやれ！

自分でスレ立てて書けよカス

まあまあおもしろいと思うよ
ムギがちょっと酷すぎる気もするが

麦

これは一番はじめにこの馬鹿に構った奴の責任

黙ってNG入れとけよ

普通に面白かったけど
途中から違う楽しみがでてきたな

このスレおもしれー
これでSSも面白かったら完璧だったけど生憎つまんねー

お前ら小学生かよ…NGすっきり
>>1はまだか

けいおんSSでスレタイ詐欺とかしょっちゅうある事なのに
ここまで文句言うなんて珍しい奴だな

>>120
それが言いたかった！ほんとにそう
もちろん場合によるんだけど、こういうのはそうなんだよね。

翌日　律の部屋　午前０時

梓「では作戦会議といきましょう」

律「梓……私は確かに、「明日」と言ったけどさ……」

梓「はい。ですから日付が変わった瞬間に来ました」

律「……そうかい。わかった。もうそれに関しては何も言わないでおく」

梓「それで、どうします？どうやってムギ先輩と仲良くなればいいんですか？」

律「そうだな…。梓とムギが出会ったばかりならいくらでもやりようはありそうだけど、もう出会ってからけっこう経ってるしな」

律「とりあえず遊ぶの断られちゃうってことは、はっきり言ってムギのほうは梓のことをそこまで気にかけてないと考えた方がいい」

梓「ですよね…」

律「正直私も予想外だった。ムギって誰にでも優しいっていうか、誘われたら喜んでついて行くタイプだと思ってたし」

梓「嫌われてるんですかね…」

律「ん、まぁそこまでではないだろ。お前がなんちゃらペットとかの話をムギにしてたら完全に終わってたけど」

結局戻ってきたか
絶対に梓紬で書けよ

続きだ〜
もう諦めようかと思ったよ
梓ムギでも律ムギでも律澪でも何でもいいから完結させてくれ

おかえリンボーダンス┌(_Д_┌ )┐

これ思い出した

うｐする時は下記の方法でうｐしてくれるとありがたいです。
�@　パスは出来るだけ付けないで下さい。
どうしてもと言う場合は私が指定したパスでお願いします。
解凍パスは絶対に付けないで下さい。（解凍できずに1年以上HDDに放置してるzipがあるので）
�A　直ぐに流れてしまうロダは絶対に避けて下さい。
出来たらうｐする前に聞いてくれれば、私がロダ指定します。
�B　うｐ神は24時間スレを監視してください。
私が「うｐお願いします！」と言ったタイミングでうｐお願いします。（取り逃した事が何度かあるので）

贅沢な要求かも知れませんが、皆さんで共有するためにも是非お願いしますm(_ _)m

懐かしい煽りあいだな

よくぞ戻れた

律「だからまずは遊びに誘って、ムギがホイホイついてくるくらいに仲良くならないとお話にならない」

梓「はい」

律「そこでだ。これからはもっと積極的にムギに絡んでいけ」

梓「具体的にはどうすればいいんでしょうか」

律「その一。ムギがボケたら即ツッコむ！澪に先を越されるなよ？」

律「その二。庶民アピールしてムギの興味を引く！とにかく貧乏臭い発言をしまくれ」

律「その三。スキンシップをとれ！あくまでもスキンシップだからな。やらしーことはすんなよ」

梓「ふむふむ」ﾒﾓﾒﾓ

梓「…律先輩、これスゴイですね。完璧じゃないですか。ほんとにイメトレしまくってたんですね」

律「まぁ今考えたんだけどな」

この梓が律に依存しきっている構図が好かん
さっさと律はフェードアウトさせろよ

お前が消えた方が早いんじゃね？

口調は違うが暴れてるかずにゃんと似てる気がする

そして相変わらずの投下の遅さ
一時間の休憩で何やってたんだか

二人ともパジャマなんだろうか

かずにゃんはもっと謙虚だろ

イケメン律にクズムギに変態梓か
つまらない設定ばかりを凝縮させた糞SSだな

梓「よし、じゃあ明日からコレ試しますね」

律「おう、がんばれ」

梓「で、どれくらいの間コレを実践してればいいんですか？」

律「それはムギ次第だろ」

梓「ええ？一週間後くらいにはもう付き合うところまでいきたいんですけど」

律「お前な…嫌われてるとしたら多分そういうところだと思うぞ」

梓「二ヶ月も三ヶ月も続けなきゃダメですかね？」

律「ムギどうこう以前にまずお前に忍耐力をつけさせなきゃダメだなこりゃ」

かずにゃん律梓出すと人が変わるぞ

イケメン律は本当に不要設定
特にこのスレにおいては

>>184
休憩じゃないですかね

>>184
何様なの？だから休憩って言ってんじゃん

>>184
自分で休憩だって言ってるじゃない


カプはなんでもいいけどコメディタッチのノリが好きだ
明日の朝までがんばってくれ

次にお前は>>184は釣りだと言う

皮肉にマジレスで赤レス化とか
周りも気持ち悪いなこのスレは

梓「まぁわかりました。最速最短でおとしてみせます」

律「あんま無茶するなよ。お茶の時間の空気が凍るとかイヤだからな」

梓「はい」

律「おし。じゃあもう帰れ」

梓「え？」

律「いや、作戦決まったじゃん」

梓「仲良くなったあとはどうすればいいんですか？そこまだ決めてませんよ」

律「……」

律「な、仲良くなってから話す。だから今日は帰ってくらさいほんと眠いんだよ私は…」

梓「あ、はい。すみません。じゃあまた明日学校で会いましょう」


バタン

ムギに「りっちゃんはエスコート上手だし男の子だったらモテモテね」って言われてたし
ムギに対してはイケメン律でもいいんだよ

>>195
気持ち悪さで君に敵う奴なんてここにはいないよ

翌日　部室

梓「いよいよ来ましたね！この時間が！」

律「張り切るのはいいけど、これからしばらく続けるんだからな。息切れするなよ」

梓「はい！」


唯「あずにゃんとりっちゃんが倉庫から出てこない…」

澪「何やってんだろうな…」

ガチャ

紬「ごめんなさい、遅くなっちゃった」

ペース落ちてんなーおい

まだ面白くならない？

ここで梓が本性見せれば面白くなるんだがな

律「ほら！来たぞ梓！」

梓「はいっ！」

紬「…？今お茶淹れるからちょっと待っててね」

唯「はーい」

梓「あ、ああああああの、あのあの、ムギ先輩っ！」

紬「な、なに？」

梓「あ、あああああああ、あうううう」

梓「……///」ｶｰｯ

唯「うわ！あずにゃん顔マッカ！」

澪「お、おい梓、大丈夫か？」

律(うぁ〜…なんだよもぉ〜ヘタレかよアイツ…)

メール無視しておいて平然としてるムギとか…

今んとこ全部のレスに律出してんな
ここまで来てイケメン律とか本当要らないから

紬「梓ちゃん…？どうしたの？」

梓「あ、ああああ、ええっと……」

梓「な、なんでもないです……」ｽｺﾞｽｺﾞ

律「おい梓。ちょっとこっち来い」ｶﾞｼ



唯「また倉庫に入ってっちゃった」

澪「なんなんだろうな」

はよ書け

律に対してあそこまで堂々とカミングアウトしたり
他のメンバーにも言おうとまでしてた梓が
遊びに誘うくらいで真っ赤になるのは結構違和感があるけどなｗｗ
メールも強気だったし

律が変に絡むからそういう矛盾が発生する
最初から律を出すべきではなかった

好きな子の前じゃなかなか素直になれないのさ
サザンの津波にそんな感じの歌詞あったじゃない

律「何やってんだよお前！昨日は散々オナなんちゃらだの言いまくってたくせに何ビビってんだよ！？」

梓「だ、だってムギ先輩美人だしいい匂いするし緊張しちゃいますよ…」

律「はぁ〜…もう…妄想弁慶かよ…」

梓「律先輩だってそうじゃないですか」

律「ていうか一体何をしに行ったんだよ。ムギ、お茶淹れてるだけだったじゃん」

梓「律先輩が、行け！って言ったんじゃないですか」

律「ん？アレ？そうだっけ…。ま、まあいいや。とにかくあんなんじゃダメだってば。もっと普通に話せよ。今まで出来てただろ」

梓「いや実は私から話し掛けたのってあんまりないんですよ。いつもムギ先輩に話しかけられてリアクションしてる感じでしたし」

律「え？そうなの？」

梓「そうですよ」

律「じゃ、じゃあなおのことお前からいかなきゃダメだろ。待ってたって今より仲良くなれないぞ」

梓「…頑張ってみます」

むう

これじゃ律がいないと何もできない梓みたいだな
梓紬でもなんでもない、ただ律をおだてたいだけの糞SS

何このスレクッサアアアアア
春休み長過ぎだろクソども

朝まで頑張って完結させてくれ
保守してくれる奴がいるから安心して眠れる

律って使いやすいと言うか動かしやすいキャラだから出番多いけど
そのぶん変な奴に粘着されるよなぁ

いや、梓とムギをくっつけるためとはいえ
このSSでは明らかに律は出しゃばり過ぎ

メールを無視するくらい嫌いなのかと思えば話しかけてこない相手に積極的に話しかけるくらい好きなのか・・・
ムギのキャラというか行動が妙だな

唯は基地外だし澪は偏屈だし律しかねえじゃん仕方ねえじゃん

律「お待たせ〜」

梓「お待たせしました」

唯「も〜！二人とも何やってたの〜」

澪「お茶冷めちゃうぞ」

律「気にするない」

紬「はい、お茶どうぞ」

梓「ありがとうございます！！！！」

唯「わ、びっくりした」

澪「今日の梓はやる気マンマンだな」

梓「ムギ先輩のお茶！！おいしい！！おいしいです！！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

紬「え…ちょ、ちょっと梓ちゃん？それまだ熱いまま…」

梓「ぐふぉっ！！？」ﾌﾞﾊ

>>217
最終的には梓ムギになるだろうから落ち着けよ
梓ムギファンのイメージが悪くなるぜ

>>219
こういう信者がいるから律は好きになれない

お前ら仲良く見ろ。
文句あんならどっかいけ

紬梓だったら読む。律梓だったら読まない
というわけで、完結待ち

やっぱ読者様って糞だわ

なんだ結局律が嫌いなだけだったのか

やっぱけいおん（笑）豚共はキチガイばっかりなんだな
再認識したよ

勝手に信者にされちゃったよ
もう生徒会行くね

律は元々好きじゃない
このSSに出されてから余計に嫌いになったな

>>225
一人が騒いでるだけでは

好きな組み合わせじゃなくて怒るって子供か
嫌なら見るなとしか言えん
>>1は気にせず書いてくれ、読みたいから

梓「げほ、げほ……」ﾀﾞｰ

澪「お、おい大丈夫か？」ﾌｷﾌｷ

梓「すみません…」

唯「盛大に吹き散らかしたね〜」

紬「お茶淹れなおすね」

梓「なんでですか！！！」

紬「えっ…」

梓「ムギ先輩とはもうやってられません！！」

澪「お…おい梓…？」

律(ダメだこいつ完全にテンパってツッコミがツッコミになってねー。ていうかムギボケてねー)

大きな声じゃ言えないけど、俺、原作読んでないんだ。
アニメも一期はほとんど観てなかったし、
二期もたまに見逃したりしてた。
まあ、深夜だし、しょうがない。そして、ここが大事なんだけど、
そういう人も少なくないと思う。
かといってなかなか高いＤＶＤは買えないしね。
で、だよ。
そういう人にはあれがオススメ。あの、あれ、なんていうの、
アニメにも下に文字が出ていたような、そういうサイト。

しえ

テンパる梓とそれを冷静な立場から俯瞰する律
律ヨイショしたいのが見え見え過ぎ

要するに、彼は、全部は観てないんじゃないかなって思う。
全く興味がなくて、ただ嫌がらせをしたいとも思えない。
好きなんだなっていう感じはする。
ただ、誤解というか、知ってるはずのところを知らなくて話が噛み合わないだけというか、
なんかそんな感じの違和感があって。
それさえ解けたら、と。
そのためにはまずアニメ全話観ればいい、と。

まぁ正直あまり面白くないのは確か

お茶終了

唯「また二人とも倉庫にいっちゃったね」

澪「あいつらあんなに仲良かったか？」

紬「……」


律「梓。作戦変更だ。とりあえず簡単な会話を成立させることから目指していこう」

梓「……はい」

律「ちょうど今日はムギが新曲持ってくる日だ。まずはその曲を誉めろ。誉めまくれ。それ以上はもう指示出すまで何も言うな」

梓「わ、わかりました」

律「言っておくけどな、一から十まで私に頼ってたんじゃ付き合うなんて無理だからな。最終的には自分の力でなんとかしなきゃいけないんだぞ」

梓「は、はい」

律「でもしばらくは私が逐一指示してやるからさ、とにかく軽音部がメチャクチャにならないようにちゃんとムギを落とせよ。いいな」

梓「はい！！！」


澪「なんかデカい声が聞こえてきたな」

唯「私あーゆーのブックオフで見たことある」

なんか荒れてるな支援

＞ブックオフで見たことある
人前で注意や叱責はよくないもんな

�C

ムギ、律とくっついてばかりの梓に嫉妬
梓、ムギにますます嫌われると感じて落胆
中立の立場で板挟みの律

分かりやすい展開だな

朝まで頼むよ

面白い

投下が遅い展開が遅い話が面白くない……

「嫌い」っつー感情は理解できるけど
そこから「許せない」って感情に持っていくのが分からんな
許そうが許すまいが内容が変化するわけでなし
感情エネルギーを無駄に消費するだけなのに
あとそれ見て俺らが面白いだけなのに

俺らを楽しませようとしてやってるんじゃね？

面白くないというか陳腐

梓紬を示唆するスレタイで律主軸の展開をやっていることが許せない
これでも理解できないか

>>249
まだいたの

唯「はい、それじゃあムギちゃんお願いしまーす！」

紬「は〜い。えっと、実は３曲作ってきました」

唯「おお〜！聞かせて聞かせてー！」

紬「えーと、じゃあ１曲目ね」

ポロポロポロリラ

梓「最高です！！」

紬「そう？」

梓「ムギ先輩の弾き語りとかどうでしょうか」

唯「いいねいいね〜」

紬「次、２曲目ね」ポロロン

梓「素晴らしいです。ムギ先輩のボーカルが似合いそうです」

澪「うんうん」

紬「３曲目はこんな感じよ」ポポロロロ

梓「傑作です。ムギ先輩の独唱なんてどうでしょうか？」

唯澪「……」

梓のキャラ崩壊が悪い意味でひどいな
常識的な律と対比させようとしているんだろうが

荒らしもSSもつまらないとか救いようないだろ・・・

さっさと書けや>>1

いや面白いだろ

個人的には今のところイマイチかな
面白くなることを期待してはいるけど

　　　　　　　　　　　　　＿--　( ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　　＿＿\ \)ノ/ﾘ
　　　　　　　　　　／　　　 <＿＿　\　\／ノ
　　　　　　　　　/　　　／<＿＿　\　\　ﾍ /⌒/　>>1さん、貴方さぁ．．．
　　　　　　　　 /　　〆　　└--、ヽ、\　-　\　|
　　　　　　 　 ／ ﾚ\　=ミ=、__/丶　　-　　　　　〉なんてゆうか．．．
　　　　　　　/ ﾝ/　　（- =、 >　<( \　　　　　　 |
　　　　　　　し/　 ﾐ 　 'ｰ--ヘ/　\ﾐiヽ　　　　　{ 　言葉に説得力がないんだよね。
　　　　　　 ﾘ/ 　 /　 　 ン　/("ﾐ 、 、ﾍ　　　　　 > 、
　　　　　　　| 　　　／<.o　ｲ 　'ｰ ヾ /　>、　　∠／ヽﾍ　苦労したことのない人間が言う．．．
　　　　 ,.-／| 　　-=、_/　"|　　　_∠／　 \(⌒)　　 ﾉ　\
　　 ／ |　\ヽ 　　ヽ,-\}　　 ∠ノ 　　　　　ヾ、　／　　　 \そう、「ウソ臭さ」
￣<　　 !　　`\　　　　　　／＿＿＿　　　　\／ \(
＿ \ 　 !　　　 > ー-- イ　 \_　　　￣￣\_\　　　　(　みたいなものを感じてしまうんですよ。
!　￣￣　ヽ　／{　　)\　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、
　　　　　　 \　/⌒\　〉　　￣　/　　　　　　 /　>\
　　　　　　 　 \　い　/　　　　 /　　　　　　 /／ノ
　　　　　　　　　 \　/　　　　 /　　　　　　 / ／￣

紬「え、え〜っと…」

澪「いや、まぁ曲作ったのはムギだし…ムギが決めていいけど…」

梓「私は全曲ムギ先輩ボーカルを推し、モガガッ」

律(バカかお前は！ムギ困ってんじゃねーか！)ﾋｿﾋｿ

梓「モガ！モガガッ」

紬「わ、私は唯ちゃんと澪ちゃんに歌ってもらいたいな〜…」

梓「ぷはっ」

梓「そうですね。ムギ先輩が言うならそうしましょう」

澪「そ、そう…」

唯「今日のあずにゃんへーん」

面白いよ
続けて

律の言われたままに単調にムギをベタ褒めする梓
ここまで梓を非常識化して律贔屓とはな

ひさびさにvipらしいssスレだ
作者の耐性が試されるな
俺は支援しとく

今すぐ倉庫にムギを押し込んで暴走する梓みたいなキャラ崩壊の方が数倍マシだわ

つーか早く書け

帰り道

澪「じゃあ、また明日な」

紬「うん、また明日」

唯「またね〜」

律「おい梓、ちょっと」

梓「あ、はい」

唯「どうしたの？」

梓「すみません、今日はちょっと律先輩とお話があるので、私はこっちから帰ります」

澪「なんだ？珍しいな」

唯「え〜」

梓「じゃあ失礼します」

唯「むぅ……。じゃあ帰ろっかムギちゃん」

紬「うん」

もう律梓はええわ
早くムギと梓の二人にしろ

確かにこのSSはここまで糞つまらない

キャラにこだわりのない俺にとっては面白い
しえん

そこそこおもしれーよ
読んでてやるからがんばんな

とりあえず>>242のような展開はみえみえ

単純に話に魅力が感じられない

うるさいなぁ、黙って保守してりゃいいんだよ

それは何が書きたいのかはっきりしていない所に原因がある
律梓が書きたかったのならスレタイ改めてやり直せや

しっかし単発率の多いスレだなー
実質ここ見てる奴何人か知らんが

スレタイを見たときはガチ百合かエロか変態かカオスSSだと思ったのに
蓋を開けてみれば中途半端な凡作だったでござる

おせえ
ペース上げろ
んで律はもう出すな

>>217
私にいい考えがある
5nfDkNhh0が望むSSを自分でスレ建てて書けば最高じゃね？

この辺で保守お願いしますとか言いそうだなこの>>1は

>>275
他人が書いた梓紬を読むのが面白いんだろうが

>>275
！
おれも読んでみたい！

どうしたー>>1
15分経ったぞ

この後澪を味方に引き込んで色々やって失敗
↓
梓が、紬の表情で紬→律なんじゃないかと思い始める
↓
ムギから再び律にお呼びがかかる
↓
ムギは梓に見られてることに気付いてて、でもその理由がわからなくてずっと困惑してた。その結果、どう接していいかわからなかった
↓
唯はみんなのことを広く見ていたため、実は紬は梓と接してる時が、困惑を差し引いても一番イキイキしてるということに気付いていて、それを梓にぽろっと言って、希望が見えたところでFIN


という予定でした

すみません心折れました

ハハッワロス

紬梓エンドにする予定ではあったのか
回りくどいからこうなるんだよ
スレタイ詐欺もいいところ
途中で折れるとかもっての他

にわか>>1乙
二度とVIPで書くな

　　　　　／￣⌒⌒ヽ
　 　 　 | ／￣￣￣ヽ
　 　 　 | |　　 ／ 　＼|
　　　　.| |　　　 ´　｀　| 　　紬梓かと思ったら律梓じゃねーか・・・・・・
　　 　 (6　　　　つ　/　　　ちくしょう・・・・
　　　　.| 　　/ ／⌒⌒ヽ
　 　 　 |　　　 ＼　￣ ノ
　　　　 |　　　　　/￣
　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　　　　　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:
ってことでおｋ？ｗｗｗｗｗｗ

それマジでにゃんにゃん？
ソースあんならすぐににゃん
無いならＨＴＴ総力を挙げてあずにゃん！あずにゃん！あずにゃんにゃん！

>>280
乙
次は書きためて全部投下出来るようにすれば被害は押さえられるぜ

リベンジするなり頑張ってな

>>282
なにこの人怖い

ID:5nfDkNhh0は自分で紬梓SSを潰したのかざまぁｗｗｗ



まあ本当にこいつが紬梓信者だったの話だが

確かにここまでなら完全に律梓得だわな
紬梓を一切書くことなく結果的に中途半端な律梓で終わらすとかマジ終わっとるわこの>>1

5nfDkNhh0
お前はともだちに嫌われてるか、ぼっちだわ。自己中でうぜーもん

>>282
早漏乙
お前もこのSSの梓並みに堪え性ないのな

誰かこのスレタイに即した紬梓を書けよ

5nfDkNhh0
引くに引けなくなったこういうおっさん親戚にいるけど、マジ不燃ごみだぜｗｗｗｗ
お前みたいなやつを　傲　　慢　　っていうんだよｗｗｗゴミが。

>>1
最後まで行けなかったのは残念だが頑張った。ホントよく頑張ったよ

>>291
お前の満足するもんは誰も書けねーよきっと

いい加減みっともねえな

むぎゅお嬢をけがすとはゴキにゃんめ！

>>280
書き溜めねぇから心折れるんだよ
ざまぁｗｗｗｗ

>>280
面白そうだったのにもったいない
メールでそっけなくても会えば積極的に話しかけられる理由もバッチリだし
最後まで見たかったけどここまで乙

たとえば>>1の最下文の律の台詞がムギの台詞に置き換われば言うことなかったのにな
そうだ、それで誰か書き直せよ

ムギが梓と接してる時が一番うんぬんっていうなら
最初のほうで梓をきっぱりと避けた上で律優先にしたのがちょっと強引すぎるというか
どうしたらいいかわからないっていってもそれはないだろう、って感じだった
梓と三人でもいいって言った誘いまで断っちゃってるし

そこら辺のムギの言動とかをもう少し上手く練ってやれば面白くなるんではないかと

実は紬梓
イケメンは律じゃなくて唯だった

ID:5nfDkNhh0がキレてた部分が的外れでﾜﾛﾀ

>>298
自分でやったらどうです菅総理

全くだよ、最後まで書いてりゃ良かったものをな

えらく単発多いな
自演臭い

まあここまで外野がうるさいと仕方ないか、気を落とさずに

>>299
律を呼び出したのは相談のためだったんだろうから3人だとまずかったとか？
まああらすじだけでは何とも言えないか
ただ後半は割りと真面目な感じだったからオナペット云々の浮きっぷりは凄そうだと思ったｗ

>>303
言うほど多くねぇよｗｗ

ID:5nfDkNhh0の言ってる事もやってる事も意味不明だけど
よくよく考えて、そこまで熱く主張するのは俺らが理解できないだけで
実際かなり凝った考えなり描き方の確信を知ってるんじゃないか？

ちょっと気になるんでプロットだけでも「こんなの」って感じでやってみてはくれんかねID:5nfDkNhh0

プロットも何も最初から律出さずに紬梓書いてりゃ何も文句言わねーよ

話には文句言わんけど投げるのはいかんだろう

はい解散

>>304
まあ理由としてはそんな感じなのかな？

大体の粗筋は分かったけど、初めのオナペットのノリでずっと行くのか
真面目な感じに方向転換するのか分からないけど
どっちにしろ方向性は固めたほうがいいかなとはおもった

後半が真面目な話になるなら、それこそ律を一番最初に巻き込むにしろ
色々とやり方があるだろうし、はじめからギャグ分控えめで行くのもあり

あと梓の態度については、好きな人の前だと素直になれないって
意見が出たけど、この梓、ムギ本人にもオナペット云々言おうとしてたからなｗｗ
少し梓のキャラもブレ気味かもって思った
ギャグチックなら尚更、壊れててもそれを振らさないほうが面白いかと

>>306
かずにゃんと同類なクズに何言っても無駄だと思う

なんでカルーアスレのワナビ臭いのが沸いてるの

>>311
スレタイと>>1本文に違いがありますって理由でここまで怒れる子初めてだよ
中古コミック買ったらカバーと中身が違うとかそんな怒りか
それで粘着されたらたまらんが

>>310
梓はいざ本人を前にしたらオナペットとは言えなかったとは思うｗ
方向性や話のテンションは完結してないから何とも・・・
あらすじの限りでは律と梓がギャグチックなのに対してムギは真剣に悩み、
唯はそれに応えてる感じだったからそこら辺のテンションの差が違和感を生んでいるのかも

まあ重ね重ね完結できなかったのが惜しかった

糖質の恐ろしさを伝える作品としては文句のない作品、と言うか出来事だったな

>>313
一回かずにゃんがおんなじような理由で発狂し続けたとこ見たことあってな＞スレタイと本文に違いがあって
5nfDkNhh0はネタにもならないけど

あとどっちかっていうとブックオフで立ち読みしたらカバーと中身が違ってキレてる感じじゃね？

このスレタイなら誰だって梓紬を期待するのが普通だろ
それが中身を開けたら最初からムギが登場しないどころか
律と梓の絡みに焦点当てまくっているんじゃ不快にもなるわ

誰も書かんのなら寝る
随分と無駄な時間を過ごした

さて俺がそろそろ書くかな

>>317
お前の人生無駄だらけだけどな
ﾐﾝｽに仕分けられとけ

素直に梓が紬でオナってるところを書けば
5nfDkNhh0はブヒブヒ言って喜んだのに

支援

このスレの影のMVPは間違いなく>>63

あーぁ、久々に面白いＳＳだったのに。

律アンチはキチガイだな。嫌ならソッと閉じろよ、馬鹿。

>>1・・・　俺は面白いと思ったぞ律の口調とか
けいおん豚のキチガイのせいで・・

あーくそまじかよ、仕事終わって読んでたら未完か、、、
池沼はNGすりゃいいのに律儀に読んでたみたいだな
なんにせよ乙！続きみたかったけど落ちまでの流れわかったからおk

何マジになってんだよ気持ち悪いな

追いついたら色々終わってた

面白いのに

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　　　　|ヽ　|::: |　　', ii　ヽ,,''　 '',,´　 ,,|:::::::::|　　　 ／|

>>1乙だった
次は頑張れよ

おっぱい

>>1
俺は結構好きだよ、リベンジ待ってるな

律紬厨の俺からすればいらないのは梓

スレタイで特定のカップリングを示唆しておいて別物でオチを付けるのは叩かれても仕方ない
まあ読んでないんだけど

メンタル弱いな

>>317
顔真っ赤にして徹夜で文句言うゴミを初めて見た

今北
気持ち悪いのがいっぱいいるな
お前らやってること腐ﾏﾝｺと一緒だぞ気持ちわりぃ

>>1おつ

おつ
荒らしに反応してるバカはなんなんだよ
せっかくの紬梓だったのに

面白かったよ
もったいない

この状態では続き書く気にならないな
>>1おつおつ

可哀想だからもう静かにスレ落としてやろうぜ・・・

ID抽出して読んだから気づかなかったけど、
なんでこんな荒れてたんだ…
まぁたまにあるんだよね
でもなんでやめるんだよ
メンタル弱いなぁもう…

馬鹿一人が暴れただけだよ
しかも一晩中

おもしろかったのになぁ。
最後まで話の流れがどんなのか説明してくれてんのうれしいなぁ。
脳内補完しよ。

なんでそんな必死なの？
まじで気持ち悪いな

途中で終わって残念
次はぜひ製速でお願いします
最初からあっちで書く人も増えてきてますよ