梓「ムギ先輩の体っておいしそうですね」

　

空白は

甘え

　

　

期待して開いてみたらこれだよ

あれ？俺のムギムギは？

書かないのか
残念だぜ

梓「おいしそうです」

紬「ちょ…ちょっと梓ちゃん…」

梓「この肉付きのある身体…食欲をそそります」

紬「そんなこと…言わないでぇ…」

梓「ムギ先輩の胸…ムギ先輩の太もも…」

紬「や…そこは…っ…」

ふぅ…

紬「もう梓ちゃんったら何言ってるの」

梓「いえいえ本当ですよ」

梓「いい匂いもするし」

梓「肉も柔らかそうで」

梓「想像しただけで涎がでますよ」ｼﾞｭﾙ

紬「もう冗談ばっかり言って」

パンツ脱いで待ってる

本日のカニバリズムスレ

唯「ムギちゃんはおいしいし」を思い出す
頑張ってくれ

今日はパンツ履かない(　・`ω・´)

　　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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紬「先にケーキ食べちゃいましょうか」

梓「いいんですか？」

紬「大丈夫よ。唯ちゃん達まだ時間かかりそうだから」

梓「それもそうですね」

紬「梓ちゃんはショートケーキとモンブランどっちがいい？」

梓「ショートケーキでお願いします」

書くのかよｗ

応援してる

澪紬はあるかね？

むぎゅが汚れるからやめろ

梓「このショートケーキ、ムギ先輩みたいですね」

紬「ど、どうして？」

梓「甘くてふわふわで」

梓「生クリームもムギ先輩の肌みたい」

紬「へ、変な事言わないで」

うっぜー
乗っ取り死ねよお前みたいな考えなしの糞馬鹿が乗っ取るから立て逃げばっか増えるんだろうが

>>22
釣りか？

梓「あはは、すいません」

紬「もう変な事言っちゃダメよ」

梓「それにしてもおいしいですね」

梓「なんていうか上品な甘さって感じで」

紬「貰い物なんだけど」

梓「あっ、ムギ先輩ほっぺに付いてますよ」

紬「えっ？どこ？」

雌猫の狩りが始まった

梓「そっちじゃないです」

紬「こっち？」ｺｼｺｼ

梓「こっちですよ」ﾍﾟﾛ

紬「あっ！」ﾋﾞｸ

紬「もう何するの！」

梓「何って取ったじゃないですか」

紬「手ですればいいじゃない」

紬「し、舌でしなくても」

俺「チ○ポの先にも生クリームがついちゃったよ｣ﾎﾟﾛﾘ

むぎゅをぺろぺろするあずにゃんたまんないなぁ

梓「ごめんなさい」

梓「そのおいしそうだったので、つい」

紬「もうそんなことしちゃダメよ」

梓「でも……おいしかったですよ」

まあムギは美味すぎるよな

パンツ脱いで待ってる

紬「///」

紬「あんまりそういう事言っちゃダメよ」

梓「何でですか」

梓「おいしい物をおいしいって言っちゃダメなんですか？」

紬「あ、あのね」

タバコ買ってくる

期待せざるをえない

タバコまだ売ってんのか

タバコ買ってから書けよグズ支援

紬「違うのよそういう意味じゃなくてね」

紬「そのね…ほっぺを舐めたりしちゃダメなのよ」

梓「何でですか？」

紬「何でって……」

夜まで残っててくれ・・・

紬「わかるでしょ」

梓「わかりません」

紬「だから……その……」

梓「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「あっ…こら、また」

こらって言うムギかわいい

濃厚なエロはあるの？

梓「ごめんなさい」

梓「ダメって言われたらしたくなっちゃって」

梓「でもやっぱりおいしいですよ」

紬「もう」

梓「こんなにおいしい物が目の前にあるんですから」

梓「我慢出来ませんよ」

ガチにゃん！

火がついたな

レズにゃん

紬「何言ってるのよ」

紬「そんな事ばっかり言ってると誤解されちゃうわよ」

梓「誤解……ですか？」

紬「だからね……その…梓ちゃんが」

紬「……同性愛者だって」

梓「そうですよ」

紬「え？」

梓「私レズビアンですよ」

下半身が寒い

カミングアウトｷﾀｰ!!

またガチにゃんか

梓「ムギ先輩もそうなんじゃないですか？」

紬「わ、私は違うわよ」

梓「わかってます」

梓「同性愛者はみんなそう言うんです」

梓「中学の時の友達もそう言ってました」

凄い論法ｗ

ﾜﾛﾀ

梓「でもちゃんと話をすると」

梓「みんな正直に言ってくれましたよ」

梓「実は私……とか、本当は私も……とか」

梓「ムギ先輩も私と話をしましょう？」

紬「話って私に何をする気なの」

梓「何もしませんよ」

梓「話をするだけです」

支援

がちにゃんやりにゃん

話で済むわけがないｗ

紬「本当に？」

梓「私は嘘を付きません」

梓「嘘を付くのは私の周りの人間です」

梓「ムギ先輩もですよ」

紬「私は嘘なんか付いてないわ」

紬「レズじゃないもの」

逃げて〜ε=ε=ε=┌(;°д°)┘

梓「みんな……っと、これじゃ話が進みませんね」

梓「とりあえず私の家に来ません？」

紬「いやよ！　変な事するつもりなんでしょ」

梓「しませんよ」

梓「話をするだけですってば」

梓「淑女的に」

梓「それに家には両親もいますから」

紬「でも唯ちゃん達が……」

梓「唯先輩達は来ないですよ」

紬「来ないの？」

梓「はい。実は部室に来る前に会って今日は休みだから
　　ムギ先輩に伝えてくれって言われてたんです」

策士にゃん

梓「最初に言おうと思ったんですけど」

梓「ムギ先輩と話がしたくて」

紬「そうなの……」

梓「来てくれますよね」

紬「……」

梓「……」

紬「ここじゃだめなの？」

梓「ダメです。どこに耳があるかわかりませんから」

梓「ムギ先輩はいいかもしれませんけど」

梓「私は学校に来れなくなるかもしれません」

梓「そしたら私はどんな行動に出るかわかりませんよ」

紬「ん……わかったわ。行く」

梓「それじゃあ行きましょう」

これは良いガチニャン

これは支援

レイプものは飽きたよ
百合な紬梓が読みたい

がちにゃんまじがちにゃん

まつわ〜

梓のフレレズ大杉ﾜﾛﾀ

下半身寒杉続きまだ〜？

中野家

梓「ただいま〜」

紬「お邪魔します」

梓「あれ、居ないのかな」

梓「テーブルの上に書き置きが」

梓「ごめんなさいムギ先輩。両親ちょっと出かけちゃってるみたいです」

紬「帰ってくるのよね？」

梓「はい、買い物行ってるみたいですから」

中野の計画通りすぎる

梓「それじゃ部屋行きましょうか」

紬「う、うん」

梓「そんな警戒しないで下さいよ」

紬「ほ、本当に変な事しない？」

梓「しないですって」

梓「そんな何回も言ってると逆にして欲しいみたいですよ」

し

いいぞ

紬「……違うわ」

梓「行きましょう」

梓の部屋

梓「ここです」

紬「きれいな部屋ね」

梓「そんな事ないですよ」

梓「早速お話しましょうか」

ジワジワと罠にはまってる感じが好き

梓「こっち来て下さい」

紬「え？　でもベッドは……」

梓「大丈夫ですって」

紬「う、うん」ﾎﾟｽ

梓「ムギ先輩相変わらずいい匂い」ｽﾝｽﾝ

紬「そんなことよりお話するんでしょ」

梓「そうでしたね」

梓「それじゃ始めます」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

話する気Neeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!ｗｗｗｗｗｗｗ

紬「あっ…ん…変な事…しないって」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「はい。変な事じゃありませんよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「月並みな言い方になりますけど」

梓「ムギ先輩の肉体とお話してるんです」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「や…こんなの…話じゃ…ない…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

おれのむぎちゃんが…

ムギ豚は徹底的に虐め抜くに限る

梓「お話ですよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ちゃんと実績もありますから」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「ん…あっ…実績？…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「はい。言いましたよね？」ﾁﾛﾁﾛ

梓「中学の時もこうして肉体に聞いて
みたらみんな正直に言ってくれたん
です」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「その代わりにこれが忘れられなくなったんですけど」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

開発ﾜﾛﾀｗｗｗ

実績と信頼のある肉体言語

紬「やっ…それじゃ…初めから…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「何言ってるんですか」ﾁﾛﾁﾛ

梓「私はムギ先輩に正直になってほしいだけです」ﾁﾛﾁﾛ

紬「こ…こんな…こと…されたら…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

紬「あっ…誰だって…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「普通は同性にされたら気持ち悪がるだけですよ」ﾁﾛﾁﾛ

梓「なのに全然嫌がってないじゃないですか」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

一理あるから困る
いや困らんけど

さすがだ…
舐めながらも流暢に喋るガチにゃんに死角はないッ！！

梓「ムギ先輩に…そっちの…気があるから…ですよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「ち…ちが…う」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「ムギ先輩は強情ですね」

紬「私は…違う…もの」ﾊｧﾊｧ

梓「しょうがないですね」

梓「奥の手を使わせてもらいます」

紬「な、何を…する…つもりなの」ﾊｧﾊｧ

外出するけどパンツ履かないでおく

いったいどこをペロペロしているんだ

こんだけ感じやすいしムギもガチだな

非常によいと思います

しえ

おい続き





おい

しえん

梓「これです！」

ﾑﾁｭｳ

梓「んっ……ふ……」ﾚﾛﾚﾛ

紬「んんっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「あむ……んん……ぷはっ」ﾚﾛﾚﾛ

紬「はあっはあっ」ｸﾃｯ

まだまだ奥の手はあるだろう？ﾆﾔﾘ

梓(ムギ先輩……中々の強敵でした)

梓(普通の子ならば前半のペロペロで我慢が出来なくなるというのに)

梓(それを耐えたムギ先輩は尊敬に値します。)

梓(ですが秒速３センチによるペロペロで徐々に性感高めた後にディープキスで
　　口腔内をレイプする。言わば私の必勝パターン！)

梓(これが決まって落ちなかった女はいない！！)

このガチにゃんはちゃんとムギ一筋になるんだろうな？
過去の女はもう捨てたんだよな？

ねぇ、知ってる？あずにゃんがペロペロするスピード

秒速３センチって凄いのか凄くないのかわからんな

アダムペロペロ

神の見えざる舌…

くずにゃんでもあるのかｗ

ｈ

�C

まだですか

梓「そろそろ正直になる気になったんじゃないですか？」

紬「んん……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

梓「少しやりすぎましたかね」

梓「大丈夫ですか？」ﾕｻﾕｻ

紬「ん……梓ちゃん」

紬「中々良かったわ」

梓「え？どういう――」

紬「今度はこっちの番よね」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「えっ！　ちょっ！」ﾄﾞｻッ

目覚めすぎたｗ

これは目覚めたのか？
それとも初めから罠だったのか・・・？

オレのムギちゃんがガチにゃん如きにやられるわけがない、全て計算のうち

支援

梓(えっ何これ？　どうなってるの？)

紬「ふふ、まだ気づかないの？」

紬「私もあなたと同類って事よ」

梓「嘘…」

紬「まあ、私は梓ちゃんがレズだって今日まで知らなかったから」

紬「いつ物にしようか考えてたんだけど」

紬「自分から来てくれるんだもの」

梓「何で演技なんか」

紬「自分より小さい子に弄ばれてみたかったの」

恐ろしい・・・

真の策士

またムギ豚か

原作でもフリーなとこ見計らって襲ってたもんな

紬「でもやっぱりあれね」

紬「柄じゃないっていうか」

紬「私には攻める方が向いてるみたい」

梓「え？　え？」

紬「私無しではいられない体にしてあげる」

梓「いや…やめ…」

紬「わかってるわ」

紬「してほしい子はみんなそう言うの」

因果応報ｗ

数日後

梓「あ、あのムギ先輩…今日も」

紬「またしたくなっちゃったの？」

梓「だってムギ先輩がこんな体に」

紬「もう私のせいにして、もとからでしょ」

梓「違います！　ムギ先輩じゃなきゃダメなんです！」

梓「他の子じゃダメなんです！　ムギ先輩じゃなきゃ！」

梓「責任取って下さい」

紬「ふふ、嬉しい事言ってくれるわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「あなたは一生私の物よ」

梓「はい！」

終わり

乙！
まあお互いこれでいいじゃんって感じだな

乙

あれ？
ムギの攻めのシーンは？

おつ〜

律はすでに澪から調教されてて唯は子供の頃から憂と和の愛玩動物として生きていた
調教の腕を競う為に紬×澪×和×憂で誰が御主人様か決めるバトルを開始する！！！

そういうストーリーじゃなかったの？

乙
最後までムギ受けでもよかったけどこれはこれで

紬梓は素晴らしいね

http://i.imgur.com/5OW8X.jpg

乙エロス

>>128
何度見ても笑えるｗ

おつ
ムギさん怖い・・・

追いついたと思ったら終わってた乙
ムギの恐ろしさを再確認

乙

最後までなすがままのムギが見たかったけど乙です

ガチレズ同士出会うとこうなる

乙！
さて、パンツ履くかな(*ﾟ∀ﾟ*)

読み終わった
やはりムギはベストだ


おつ〜

乙
この終わりは少し意外だった
まあ梓にしてもこれでよかっただろうなｗ

梓はネコだもんな

SにもMにもなれるムギはさすがだな

けいおん界の百合神だからな

変態達の競演か

紬「梓ちゃんの体っておいしそうね」

こっちが正しかったか

いや両方だ

だいたいあってる

終わったみたいだし
誰か
梓「これだから唯先輩は」
でスレ立ててくれません？

>>146
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302876786/