唯「あずにゃんてうんちするの？」 梓「し、しません！」

唯「え？しないの？なんで？」

梓「な、なんでって…」

唯「ピンクのお尻の穴をきったない茶色の塊で汚しながらモリモリひりだしてるんじゃないの？」

梓「う…そんなの聞かないで下さいっ」

澪「ホラ唯、梓が困ってるじゃないか もうやめてやれ」

唯「ちぇー澪ちゃんのハーゲ」

澪「誰がハゲだ!!…全く…気にしなくていいからな梓」

梓「あ、ありがとうございます！」

「○○でやれ」「○○池」とたらいまわしにされていたSS難民の皆さん、朗報です。

この度住人からの熱い要望の結果、VIPServiceにSS専用の板が新設されました！

愛称はNOVELのNを取って、「NIP」

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続けたまえ

唯「…」

唯「澪ちゃん…あずにゃんの事好きなの？」

澪「ん？そりゃあ…かわいい後輩だからな。嫌いな訳ないだろ？」

唯「…あずにゃんは？澪ちゃんの事好き？」

梓「そりゃ…好きですよ。憧れですもん」

唯「へぇ…そっか」

唯「なら死ね」

ブスッ

澪「ぴかしゃっ」

梓「え」

唯「言わなかったっけ？ギー太のネックは仕込み刀になってるんだよ」

澪「あばばばばばばばば」

梓「澪先輩!!澪先輩しっかりして下さいです！」

澪「我が生涯に一片の悔いなし…」ｶﾞｸ

梓「澪先輩ー!!」

唯「さて、あずにゃんは…」

梓「ひいっ」

ドスｯ！

梓「う…っ」ﾄﾞｻ

唯「…私の秘密の地下室(笑)に来て貰うよ」

俺｢え｣

梓「う…？ここは…」

唯「気がついた？」

梓「…そうだ澪先輩！澪先輩はどうなったんですか!?」

唯「死んだよ。私とあずにゃんの邪魔をする者は誰だろうと許さない」

梓「こ…この悪魔!!人でなし!!あいなま!!」

唯「なんとでも言いなよ。どう足掻いたってあずにゃんはここから出られ無いんだからね」

梓「嫌です！お家に帰して下さい…」

唯「…一つ実験がしたいんだよね」

梓「じ、実験ですか？」

唯「そう！題してあずにゃんは本当にうんこをしないのか実験！」

梓「は、はぁ…」

唯「内容は簡単！私が満足するまであずにゃんはここにいてもらいます」

唯「オシッコはしてもいいけどうんこはしちゃダメだよ。まぁあずにゃんはうんこしないんだから大丈夫だよね」

梓「…」

唯「食べたい物や欲しいものは何でも用意するよ。但しパソコンとか外部と連絡取れる物はダメ」

梓「…唯先輩が納得するまでいれば…帰してくれますか？」

唯「うん！たん！」

梓「…わかりました。やってやるです！」

唯「ホント？でぶにゃんだいすきー！」

梓（今の唯先輩は正気じゃない。とりあえず素直に従ってご機嫌を取って…隙を見て逃げてやるです）

急展開

え？

え

今日本が大変な時なのに続けなさい

唯「それじゃあずにゃん何か欲しいものある？」

梓「今のところは…だってここすごいですもん。空調付いてますし、ベッドもあるし、テレビや冷蔵庫もあるし…」

唯「あのカーテンになってる所はシャワーだから好きに使ってね！」

梓「あ、ありがとうございます」

唯「あーそうだ！オシッコするための物用意しなきゃ！ちょっと待っててー」

バタン…ガチャッ

梓（出入り口はドアが一つだけ…けれど今の音からして鍵は一つ…突破できるかもしれない…）

梓（他には…シャワーの上に換気扇があるけど…とても人が入れる大きさじゃないですね）

梓（お父さん…お母さん…律先輩に紬先輩…憂…モップ…心配しないでね…）

梓（それから澪先輩…ご冥福をお祈りいたします！）

ガチャ

唯「お待たせー！はい、オシッコにはこれ使ってね！」

梓「あひるのおまる…」

唯「隠れてうんちしようとしても無駄だよ！毎日チェックするからね」

梓「は…はい」

唯「えへへーあずにゃんがこうして私のそばにいるなんて夢みたいだよぉ〜」

梓「そんな…今までも一緒にいたじゃないですか」

唯「嬉しさが全然違うよ〜」

梓「はは…」

モップｗｗｗ

夜

唯「ほい、じゃあ乾杯」

梓「乾杯…」

唯「どんどん食べてねー憂の手作りだから美味しいよー」

梓「は、はい」

梓（憂の手作りって事は…憂もここにいて、唯先輩に協力してるのかな…）

梓（このグラスも前に遊びに行った時に見た事あるし…）

梓（もしかしてこの地下室…唯先輩の自宅…？）

唯「あずにゃん？美味しくない？」

梓「あ、いえ、美味しいです。なんか…変わった味のお肉ですね…」

唯「うん、憂も初めて料理に使ったって言ってた」

梓「先輩は…食べないんですか？」

唯「私は憂と食べるから〜あ、毒は入ってないから安心してよ」

梓「はい…」

唯「それからあずにゃん」

梓「はい？」

唯「逃げようなんて考えないでね」

梓「はい…」

唯「ずっとずっと一緒にいてね」

梓「は、はい…」

唯「えへへへープロポーズしちゃった」

梓（唯先輩が寝静まったら…ドアを蹴破ってでも出てやるです）

梓（寝…静まった…ら…）

梓「…ｽｰ…」ｶﾞｸ

肉は食用、、、だよな？

…バタン、ガチャ

憂「…寝た？」

唯「うん、ぐっすり。ありがとね憂！睡眠薬の量ばっちりだったみたい」

憂「お姉ちゃんの為だもん。気にしないで」

唯「あずにゃん何日我慢できるのかな〜考えただけでワクワクするよ！憂、消化のいいメニューをよろしくね！」

憂「任せて！お姉ちゃん！」

唯「うーいーはすごいなーかわいーいーなー♪」

憂「もうっお姉ちゃんたら♪」

きゃっきゃ☆うふふ

澪の肉

ギコギコ

次の日

zzz…
梓「うぅ…もうやる夫を殴らないであげて下さい…」

梓「…なんだ、つぶれたやる夫じゃなくて…ただのしゅが美か…」

梓「…はっ!?私いつの間に寝て…」

ﾌﾞﾙ…

梓「う…オシッコ…オシッコ…」

キョロキョロ

梓「ちょっと嫌ですけど…おまる使うしかなさそうです…」

なんとなく封神演義思い出した
澪…

ガチャ
唯「あずにゃんおはよー」

梓「ひゃあああっ」

ｼｮﾜｰ…ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…ｼｬｰ…

唯「あ、オシッコ中だったんだ〜ごめんね？」

梓「み、見ないで下さい…」

ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ…ﾎﾟﾀ…

唯「なーんだ終わった所じゃん気にする事ないよ」

梓「気にしますよ…これからその…拭くんですから」

唯「じゃ、私が拭いてあげる！」

梓「えええ!?うわっ」

ｸﾊﾟｧ…

唯「おおオシッコで濡れ濡れだー！」ふきふき

梓「ぅう…」

唯「あずにゃんて処女？」

梓「…はい」

唯「ふーん…じゃオナニーは？」

梓「え？」

唯「オナニーしないの？」

梓「し、しないです」

唯「うそだ」

梓「ほ、ホント…」

唯「うそだよね？素直に言った方がいいよ」

梓「…たまに…します」

唯「で、穴に何か入れる派？クリいじる派？」

梓「…中に入れるのは…怖いので…机の角とかで…ホントにたまにですよ！」

唯「へぇあずにゃんは角オナ派かーへー」

梓「ぅ…」

唯「んじゃ生理は？ナプキン派？タンポン派？」

梓「まだ聞くんですか…ナプキン以外使った事ないです」

唯「えい」

ツプッ

梓「ひゃあっ」

唯「じゃ、あずにゃんの処女もーらい！」

誰かこの唯止めろ
マジキチ

梓「やっ…痛…ぬ、抜いて下さいっ！」

唯「わかったよ。私の指で処女膜破れたら流石に可哀想だもんね」
ﾁｭﾎﾟ

梓（あれ…わりとあっさり…）

唯「んじゃ、お尻ならいいよねっ」
ﾂﾞﾌﾟッ

梓「んひいい!?」

唯「あーやっぱりきついね。指半分しか入らないし、ローションかけよう」ﾄﾌﾟﾄﾌﾟ

梓「い…いや…」

唯「よし、さっきよりは滑りいいね！あずにゃんいっくよー」

ﾌﾞﾁｭﾁｭｯ

梓「うにゃあああああっ」

すでに濃厚に湧き起こる「何てスレを開いてしまったんだ」感

唯「動かすよーあずにゃん」

ｸﾞﾁﾞｭ、ﾌﾞﾁｭﾎﾟ…ｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

梓「あ、んくっ…んひっぅうんんん…！」

唯「あはは あずにゃん気持ちいいんだ〜かわいい」

梓「ちが…くるし、から…やめ…」

唯「くるしい？それだけ？」

ﾆﾁｭﾆﾁｭ…ﾌﾟﾆｭ…ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭ

梓「う、う…ふぇ…くる、し…っ」

唯「なーんかそうは見えないんだけどなぁ」

ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ

平日の朝からなにやってんだよ
きめぇ

チュポンｯ

唯「はいおしまい」

梓「ふ…ふぁあ…」

ボブッ

梓「!?」

唯「あれー？何今の音ー」

梓「く、空気入ったのが抜けたからですよ！」

唯「おならじゃなくて？」

梓「違います！」

唯「そっかそっか！あずにゃんはうんちもしなければおならもしないんだね〜」

梓「うう…」

スカトロになるまでは見てやる

3日目

梓「むにゃむにゃ…昼下がりの団地妻…」

梓「はっ…あれ、またいつの間にか寝てた…」

梓「…もしかして食事に薬とか入れられてるのかな」

ﾌﾞー…ｯ

梓「おならが…なんか…トイレ行きたい…かも」

梓「みんなどうしてるんだろ…」

テレビ「ﾀｰﾉｼｰｲｰﾅｯｶﾏｰｶﾞ…ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｫｵﾝ…」

梓「私の事まだニュースにまではなってないのかな…まぁ、今時2〜3日家明けたぐらいじゃニュースに取り上げられないか」

梓「けど…心配してるよね…」

梓「帰りたい…」

ﾌﾞーｯ

梓「…」ｶｱｱ…

すでに濃厚に湧き起こる「何てスレを開いてしまったんだ」感(暗黒微笑)

その頃

律「澪…梓…どこ行っちゃったんだよ…」

唯「どこ行っちゃったんだろうね…」

紬「…」

紬（私には分かる…唯ちゃんが澪ちゃんを殺し…梓ちゃんを監禁している事が…匂いで分かる…）

律「わ…私が悪いんだ…ぐすっ…ぶ、部長なのに…あの日遅刻した私が…」

律「わ、わだしが…いれば…誘拐犯なんてやっつけてやったのにぃい…！うわああああん！」

唯「あわわわ…りっちゃん泣かないで〜」

紬（けど泣いてるりっちゃんが可愛いから黙っておきましょう…）

唯（ありがとう！ムギちゃん！）

紬（いいのよ唯ちゃん。おかげで私も弱ってたりっちゃんにつけ込んで手込めに出来たもの）

唯（ムギちゃんやるう〜）

律「うわあああああん」

紬「じゅるり…」

和ちゃん！

あ、まだか

はやくしろ
間に合わなくなってもしらんぞ

>>22
ぶっ○すぞ

もうこういうのはいいよ……

盛大に大爆笑した

マジキチなだけでそんなに面白くないな

5日目

唯「あずにゃーん今日は面白いもの見せてあげるよ〜」

梓「…面白いものですか？」

唯「中継が繋がってまーす！」

テレビをピッ

憂「お姉ちゃーん」

梓「憂!?何で裸でトイレに…」

憂「今から3日間我慢したガチガチうんこを…出させていただきます」

梓「!?」

憂「んんっ…くっ…ふ、ちょっと…固くなって…る、みたいです…まだ出ない…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「うーいー頑張ってー」

憂「ああ…うん…こがお尻の穴…通ってるのが…分かる…っあ、あ…出そう…」

ﾐﾁﾞﾐﾁﾞ…ｸﾞｸﾞ…

梓「マジキチ」

池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
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池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね
池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね池沼しね

糞ゴキブリがうんこしますって言えばサンジュは殺されなかったかもしれないのに…

つか梓の屁 ﾜﾛﾀｗｗｗ

まだ面白くならないの？

憂「あああああっ!!あ、あー…っ」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…ﾐﾁﾞｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞｯ

憂「出てる…はぁ…うんこ…うんこが…っ見える…？お尻の…穴広げて…っ…ますっ…あああっ」

グパァ…

梓「…」

唯「おお〜ぶっといねぇ」

憂「んん…っふ、くっ…う゛う゛っん…」

ﾐﾁﾞﾐﾁﾞﾐﾁﾞﾐﾁﾞ…ﾌﾞﾘ…

憂「んんんんんーっ！ふあっ！は…っまだ…出るぅ…」

梓「(^p^)」

憂「んああっ…気持ちいい…うんこ気持ちいいよぉ…」

ﾌﾞﾘｯ！ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ…ﾐﾁﾞﾐﾁﾞ…

唯「憂の顔見て、気持ちよさそう…」

梓「…ああ…」

憂「ああっ！ぅっんん…イク…うんこしてるだけなのにイクｯ」

ﾐﾁﾞ…

憂「〜っっ!!ぁ、あああああっダメぇっ…うんこぉっ…うんこ終わっちゃうよぉっ…いやあああああああっ」

ﾐﾁﾞﾁﾞ…ｯﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯｯ！ｸﾞﾎﾞﾌﾞｯ！…ﾎﾟﾁｬ…

憂「はーっ…はーっ…うんこ…うんこ出ちゃったぁ…」

憂「はぁ…お姉ちゃん…」


プツッ…


唯「どうだった？うんちって気持ちいいのにあずにゃんは出来ないんだもんね！もったいないな〜」

梓「あ…あ…」

唯「…くすっ」

大概見たアニメとかのエロは嫌悪感を感じるんだけど
けいおんは全然平気だわ
もっとマジキチで激しく変態的にやれ

うんこのコピペ↓

7日目

梓「一週間…か。警察の人とか…動いてくれてるのかな…」

ガチャ
唯「あずにゃんご飯だよ」

梓「…いりません」

梓（うんち出てないせいか…食欲もないし…）

唯「んじゃ、スープとか軽いものだけ置いていくね。ちなみに今日は何も入れてないよ。ホラ」パク

唯「じゃあ私生徒会室いくね」

バタン

梓「…え。いつもなら食べてるの監視してるのに…もしかして…チャンス！？」

ガチャガチャｯ！ドン！ドガッ！

梓「あ、開いた…？あ…ドアに貼り紙が…」

貼り紙

『ドア壊しちゃうなんてあずにゃん悪い子だね』
『言っとくけど、このドア破ってもカギの付いたドアが何重にもあるからあきらめた方がいいよ』
『って言うか評判よくないからさっさとこのSS終わらせるよー』
『P.S 大学編で新キャラって地雷臭しかしないよね』

梓「本当だ…向こうにもドアがある…」

梓「…諦めるです」

8日目

唯「あずにゃんご飯だよ〜」

唯「いやーあずにゃんもずいぶんぽっこりお腹になったね 妊娠した？」

梓「唯先輩のせいじゃないですか…」

唯「え？私の子なの？いやぁ照れちゃうな〜 あずにゃん処女なのに妊娠とかマリア様みたいだね！」

梓「…」

唯「あずにゃんはうんちなんてしないんでしょ？ならお腹が膨らむとしたら赤ちゃんだよねー」

梓「…」

梓（もう…いいや…逃げようなんて考えずに助けを待とう…）

梓（とりあえず…体力付けの為にスープ位は食べて…）

梓（最近は薬とか入ってないみたいだし…大丈夫だよね…）

唯「…おいしい？」

梓「…はい」

澪の死に様とか変なギャグ入れるからつまらないんだな

9日目

梓「うう…んっ出ちゃうぅ…ダメ…ダメぇ…」

ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾞﾋﾞｯ…ｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

梓「出したい…うんち出したいよぉ…」

ﾌﾞｯﾌﾞﾋﾞｯﾌﾞﾌﾞゥ〜〜ｩ

梓「うわああああん…なんでえぇ…」

のぞきのぞき

唯「ふふっあずにゃんのた打ちまわってる〜」

憂「実はね、昨日のスープにコーラ○ク仕込んどいたの」

唯「憂やるう〜ういはる〜」

憂「えへへ」

唯「明日にはあずにゃん根を上げそうだね！あれやってーこれやってー…楽しみ！」

憂「…うん。そうだね」

ああ、もうダメ。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアー、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウ、ウン、ウンコ。ウンコ見て。 ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。
ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。
ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。
ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。
んは。ウ、ウン、ウンコ。
ムリムリ。ブチュブチュ、ミチミチミチ。
おお。ウンコ。ウッ、ウンッ、ウンコ。ウンコ見て ああ、もう
ダメ。はう。
ブリ。ブボ。ブリブリブリ。
いや。あたし、こんなにいっぱいウンチ出してる。ぶびびびびびびび。ボトボトボト。
あ、ウンチ出る、ウンチ出ます。ビ、ブリュ、ブリュブリュブリュ。
いや。見ないで、お願い。ブジュ。ジャアアアア、ブシャ。
ブババババババ。んは。ウ、ウン、ウンコ。

メタネタで萎えた
まさに糞SS

10日目

梓「もう10日目か…」

ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ…ｸﾞｸﾞ…

梓「あ…ダメ…またお腹が…」

ｸﾞｸﾞｯ！ﾋｸﾋｸ…

梓「う…出る…かも…」

ﾌﾟｽ〜ｯ…ﾌﾟ、ﾌﾞｩｯ！

梓「うう…お尻…お尻閉めなきゃ…」

ﾌﾞｼｭｯ…ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

梓「は…苦しいよぉ…なんで…なんでこんな目に…」

ガチャ

唯「あずにゃんおはよー！元気にしてた？」

梓「あ…唯…先輩…」

唯「元気じゃないみたいだね」

梓「は…あの…」

唯「ん？何？」

梓「…レ」

唯「レ？」

梓「トイレ…！トイレ行かせて下さい…っもう…もう限界です…!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「…ふーん お家帰れないかもよ？いいの？」

梓「いいんです…！もう…もう…お尻が…げんか…」

ﾌﾞﾌﾟ〜ッ

梓「…ぅう」

唯「うんたん！」

うんたん！

唯「…まぁいっか。トイレぐらい行かせてあげる」

梓「…え、ほ、ホントですか？」

唯「但し私の目の前でするんだよ」

梓「う、うう…は、恥ずかしいですけど…もうなんでもいいですから…させて下さい…」

唯「え？何を？」

梓「だ、だから…んち…」

唯「え？何？聞こえない＾＾」

梓「…っうんち…もう、うんちさせて下さいよぉ…っ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

唯「そっかーあずにゃんうんちしたいのかーあずにゃんはうんちしないんじゃ無かったのー？」

梓「ぐすっ…う、うう〜…」

唯「認める？あずにゃんはきったないうんちブリブリするって認める？」

梓「みとめ…ます…認めますから…」

唯「しようがないな。あずにゃんのうんこショーの始まりだよー」

ｶﾞｻｺﾞｿ
唯「はい、じゃあこれ！あずにゃん用のおトイレ」

梓「こ…これ猫用のトイレじゃ…っあ」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ！ﾌﾟｽｯ…ｼｭｰ

唯「うわ臭っ！あずにゃんもしかして漏らしちゃった？」

梓「ち、違います…今のはその…お…おなら…です…」

唯「へーあずにゃんもおならするんだーへー」

梓「します！するんですよ！私だって…もういいじゃないですかぁ！」

ﾌﾞーｯ！ﾌﾞﾋﾞﾋﾞｯ！

梓「う…///」ｶｧｧ…

唯「あーあー…パンツの中にお漏らしする前に早くうんちしちゃいなよ。あ！トイレまたいで立ったままでね！」

梓「う…はい」ｽﾙｯ…

唯「おお〜あずにゃんの白いおしりとまんまんの毛が丸出し〜」

梓「…う、〜っん…は、ぁ…」ﾋｸﾋｸ…

唯「さああずにゃんの肛門が広がってまいりました！いよいよ10日ぶりのうんちにご対面となるのでしょうか！？」

梓「いちいち…っ言わな…う、あっ、あっあ…」

ﾐﾁﾞﾐﾁﾞ…ップ…ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ…

唯「こんっにちは〜うんち〜♪あなた〜の〜笑顔〜♪＾＾」

梓「う、歌わないで下さいっ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ﾆｭﾆｭ…ﾑﾆｭ…

唯「あ、引っ込んじゃった」

なんという俺特スレ

唯「ほらーもっと力まないと！あずにゃん頑張れー」

梓「ぐすっ…んう…っふ…くっんんんー…っ」

ﾒﾘﾒﾘ…ﾐﾁｯ…ﾌﾞﾌﾟｯ…

唯「うっわぁ…おっきいうんちだねあずにゃん。きったな〜い」

梓「うう…ふぇ…あ、うくっ…ふぅ…っん…」

ﾐﾁﾞｯ！ﾌﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…

唯「あーあ美少女も食べられたらこうして汚いうんちになっちゃうんだね〜澪ちゃん形無し」

梓「え…？どう言う事…っ！あっあ…」

ﾐﾁﾞﾐﾁﾞﾐﾁﾞﾐﾁﾞｯ！ﾌﾞﾌﾞﾌｫｯ！…ﾍﾞﾁｬ…

唯「おお〜立派な一本糞だねーあずにゃん」

梓「あの…い、今なんて…？」

唯「だからあずにゃんが今まで食べてたご飯は澪ちゃんのお肉なんだってば」

梓「え…？」

唯「まあもうあずにゃんのうんちになっちゃったけど」

梓「な…」

梓「嘘…ですよね…？」

唯「嘘じゃないよー澪ちゃんのお肉だよ」

梓「嘘でしょ…!?う、嘘って言って下さい！」

唯「そんなお尻にうんこ付けながらマジな顔されても」

梓「な…なりふり構ってられないです…！どうなんですか…！ホ…ホントに…み、澪先輩の…」

唯「…ホント。あずにゃんが今まで美味しくいただいてたのは澪ちゃんのお肉」

唯「初日にあずにゃん自身が変わった味するって言ってたじゃない」

梓「あ…あ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾌﾟｼｬｯ…ｼｮﾜｰ…ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…

唯「あらら。今度はおしっこお漏らしなの？あずにゃん」

梓「いや…いやああああああっ」

唯「いいじゃん殺したのは私だしあずにゃんは何も悪くないよー」

梓「…そんな…ｯひっく…問題じゃな…うああああ…やだ…やだよぉ…」

唯「ところでさーあずにゃーん」

梓「何…」

唯「まだ、し足りないよね。うんこ」

梓「え…？」

唯「まだお腹いたいよね。だって10日分だよ？まだまだ出るんじゃない？」

梓「え…？あ…そんな事…ぐっ…」

ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ｸﾞｸﾞｯ…ﾌﾞｯ…

梓「うう…んっ」

唯「ほーら痛いよねー。澪ちゃんは悪い先輩だね！あずにゃんのお腹の中で暴れるなんて」

キチガイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デデドン！(迫真)

もうすぐ会社着くから特急で頼む

梓「っひ…！お腹…お腹いた…」しゃがみっ

ﾌﾞﾁｭｯ…ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞｯｯ！ﾌﾞｼｬｯ

唯「お腹冷えちゃった？今度は下痢気味だね」

梓「うぎっ…ううううう…痛…いだい…いだいよぉ…おかあさん…」

ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ！ｼﾞｭﾋﾞ…ﾌﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭ…！ﾌﾞﾎﾞﾌｯ！

唯「憧れの澪先輩がグチャグチャのうんちになってあずにゃんから出てきてるよ〜くさいくさい」

池沼唯って本名だよね

NIPでやらねえ奴は水遁されろ！

梓「うわああ…いやだ…もう嫌だよぉっ…」

ﾌﾞｼｬｱｱｱｯ…ﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞｯｯ！ﾌﾞﾎﾞｫｯ！ﾌﾞｼﾞｭ…

唯「これって澪ちゃんとあずにゃんがアナルセックスしてる事になるのかな？」

唯「だって元は澪ちゃんだったものがあずにゃんの腸を通ってお尻の穴を犯してるんだもんね」

唯「…なんだかムカついて来ちゃった…」

梓「う…？」

唯「よっ！」

ドガッ！

梓「あぐっ…ぁ、あああああああああっ」

ﾌﾞｼﾞｭ…ﾌﾞﾊﾞ！ﾌﾞﾋﾞｯﾌﾞﾎﾞｯﾌﾞｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｯ！ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯ！

唯「おお〜蹴ったらたくさん出たよあずにゃーん。ダメだよ！ちゃんと自分で力んで出さなきゃー」

梓「あ…あ…」

ﾌﾞﾋﾟｯ…ﾍﾟﾁｬ…

なんというバーガディッシュ少尉・・・

唯「ホラ、大人しくして！べっちょべちょのお尻拭いてあげるから！」

梓「う…ひっく…ぐずっ最低…」

唯「うんこまみれの人に最低とか言われても〜」ふきふき

梓「うるさい…っ変態！変態！」

唯「おおこわいこわい。…はい、綺麗になったよー新しいパンツ履いてー」

梓「…ぐすっ」

唯「もううんこ出ない？」

梓「…」

唯「だんまりか。まあいいや〜うんち出ないならトイレ片付けてくるね〜」

ﾌﾞﾌﾞｯ！ｸﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…

梓「！！唯先輩ちょっとま…」

唯「〜♪」

バタン、ガチャ…

梓「ああああ…嘘でしょ…？やだ、やだよおぉ…まだ出るなんて…嘘だ…」

ｸﾞｷﾞｭﾙﾙ…ｸﾞｺﾞ…

梓「どうしよ…がまん…我慢しなきゃ…」

梓「お願い…うんち引っ込んでよぉ…やだ…」

ﾌﾞﾌﾞｯ！ﾌﾞﾌﾞ…ﾓｺｯ…ﾓｺﾓｺ…

梓「ぇ…？」

ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞｯﾎﾞﾌﾞｯ…

梓「…出ちゃっ…た…？え…？」

ﾓﾜ…

梓「あ？え…？パンツの中が…あった…かい？」

梓「あ…ああああああああああああ…っ」

ｼｬｱｱｱ…ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

ガチャ
唯「ありゃ？どうしたのあずにゃんうずくまって」

梓「ひっ…！」

唯「んん？この床濡れてるね。それにオシッコ臭い」

梓「うあああ…」

唯「あっれー？あずにゃんどうしてパンツもっこりしてるのー？」

唯「なぁにコレ？ねぇ何か教えてよ」

梓「あ…あ…」

唯「ね、コレは何？」

梓「わた、し…の…うんち…です…」

唯「ほほう」

唯「そっか、うんち我慢出来なかったのか〜悪い子だね！」

梓「ごめんな…さい…」

唯「もう！新しいパンツに取り換えてあげたばっかりだったのに〜」

梓「すみません…我慢出来ませんでした…許して下さい…」

唯「んじゃ、もう漏らさないようにお腹完全に綺麗にしよっか！」

梓「…？」

唯「浣腸しよっ！いいよね？」

梓「…はい」

唯「は〜い四つん這いになってお尻こっちに向けてー」

梓「はい…」

唯「パンツ脱がすよー」

ﾓﾜｧ…

唯「また随分うんち出ちゃったんだねぇ 今度からオムツにする？」ふきふき

梓「…グス」

唯「よし、お尻の周り綺麗にしたし浣腸するよー」

梓「は、はい…」

唯「じゃーんイチジク浣腸！本当は浣腸器で大量浣腸したかったけどあずにゃんはまだまだ初心者だからね〜」

梓「も…何でもいいですから…終わらせて下さい…」

唯「んじゃいくよ私、平沢唯ﾋﾟｬｰ」

ﾂﾌﾟｯ…ﾌﾟﾁｭｳｳｳｳｳｳｳｳｯ

梓「え…!?あ、あああああっ…ん、ひ、ううんっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「お？気持ちいいの？残念だけどもうおしまいなんだよね…30mlのだし」

梓「ちが…うあああああ!?」

ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙ…ﾌﾞﾁｭｳ…ﾋﾟｭﾙｯ

唯「あ、ダメだよあずにゃん！ちょっとの間は出すの我慢しないと！えーと塞ぐものは〜…」

梓「いやぁ…我慢…できな…」

唯「…私の指でいっか」
ﾆｭｸﾞｯ…ﾌﾟﾁｭ

梓「んあああああっ！や、あ、はっ…」

唯「えへへあずにゃんの中あったかーい！」

梓「痛い…痛いよぉ〜…もうやだぁ…」

ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾞｼﾞｭﾞｼﾞｭｼﾞｭ…

唯「あずにゃんのお尻の穴すごーくヒクヒクしてるよ 出したいんだ？」

梓「もうやだ〜…痛い痛い痛い痛いい！痛いもぉぉん！」バタバタ

唯「やれやれ…いい？あずにゃんの中にはね、悪いうんちが残ってるんだよ」
ぐぐっ…

梓「ひぃ…ぐっ…お腹…お腹ダメ…押さな、…」

唯「お腹痛いのはぜーんぶうんちが悪いの。だからあずにゃんからうんちをぜーんぶ出さないといけないの。分かる？」

梓「…は、い…」

唯「そう、あずにゃんはいい子だね！だーいすき！」ちゅっ

梓「あ…」

チュポンｯ…

梓「!?…んんんーっ!!」

ﾌﾞｯﾌﾞﾋﾞｯﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭｯ！ﾌﾞﾎﾞﾎﾞ…

唯「ふふ…キスの最中にお漏らしとはあずにゃんはムードがないねぇ」

梓「だて…指…抜くか…！うぎっ…あ、あああああああっ!!」

ﾌﾞｼﾞｭｯﾌﾞｼﾞｭｼﾞｭ…ﾌﾞﾋﾟｭーｯ…ﾌﾞﾋﾞ…ﾋﾟｭ…

梓「も…もうやだ…うんちなんて出ないよぉ…」

ﾋﾟｭﾙﾙ…ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ…

唯「よく頑張ったね、あずにゃん」

タンホイザーっ
あずにゃんのケツから
タンホイザーっ

唯「これって二個入りだからさ、今度はあずにゃん自分でやりなよ」

梓「なんでですか!?もう…もう出ませんよぉ…」

唯「出ないからこそだよ〜本当に残ってないか確認の為にするの」

梓「やだやだ！もうやだ…」

唯「…んじゃやったらあずにゃんの事解放してあげるよ。警察にも自首する」

梓「え…？本当…ですか？」

唯「本当だよ」

梓「…」

唯「さ、ホラ早く。見ててあげるから。まず入れてみて」

梓「…んっ」

ﾂﾌﾟ…

なんという胸熱なスレを麻呂が発見しました

唯「そう。んで容器をぎゅってして」

梓「くぅ…ううん…」

ｸﾞ…ﾌﾟｼｭ…ﾌﾟﾁｭｳｳｳｳｳｳｳｳ…

梓「あっ、あ…」

唯「容器を抜いて我慢だよ〜」

梓「唯、せんぱ…痛い…」

唯「痛いよね…でももうちょっとだから…深呼吸して…」

梓「はーっ…はー…」

唯「…大好きだよあずにゃん」

は？

意外とペース早い

梓「なんで…なんであなたが苦しい顔するんですか…」

唯「…お腹ぽっこりでかわいいねあずにゃん」

梓「話…そらさなっ…ぐうう…んっ」

唯「…」

唯「…もう出していいよ。頑張ったね」

梓「え？、ひぐっ…うあああああああっ」

ﾌﾞｼｭｰｯ！ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ…ﾌﾞｼﾞｭ…ﾋﾟｭ…ﾋﾞﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

梓「ふぁ…あ、あ…」

ﾌﾞｼﾞｭｯ…ﾌﾟﾎﾟ…

梓「ん…はぁ…っ…はーっ、はーっ…」

唯「すっきりした？」

梓「は…い…」

唯「…もしかしてもの足りない？まだうんちしたいとか？」

梓「…ちが…」

唯「ちがわないよね お尻寂しいんでしょあずにゃん」

梓「違う…っ違うんです…」

〜完〜

ｶﾞｻｺﾞｿ

唯「じゃーん！アナルパールー！」

梓「ぁ…あ…」

唯「お腹もスッキリしたし、ちょうどいいよね」

梓「なんでぇ…？さっき解放するって…」

唯「…それは本当だけど、もうちょっと付き合ってよ」

梓「うそ…つき…」

唯「大丈夫。今日中には解放するよ」

梓「…」

唯「本当だから」ぎゅっ

梓「…はい」

淡々としててつまんねー
色々とたりないわ

これはハッピーエンドの予感

なんという糞スレ

>>96
ならなんで見てんだよ　死ねば？

>>96
ならお前が書けよ

唯「まず一個〜」

梓「ぁ…ぅ…」

唯「結構すんなり入ったね」

梓「誰の…せいですか…！」

唯「私のせいかな？もうちょっと奥に入れるよ」

ｸﾞｸﾞ…

梓「ひっ…」

唯「どんどんいくよー」

ﾁｭﾌﾟ…ﾌﾟﾁｭﾁｭ…ﾌﾟﾁｭｯ

梓「あ…やだ…っやだぁ…！唯先輩っ唯先輩ぃ…っ」

唯「うんうん、大丈夫」

ｸﾞｸﾞ…ｯﾌﾞｼｭ…

唯「はい、全部入ったよーどんな感じ？」

梓「おなか、…重、いい…っくるし」

唯「ほんほん、それで？」

梓「ひ…っなかでご、りごりして…っも、やだ…ぁ…お、さない、でくださ…」

唯「ほんほん」

なにこれ・・・
目覚めそう

唯「…あずにゃんは私が女の子だから好きになれない訳じゃないよね」

梓「は、え…？」

唯「仮に私が男の子だったとしても、好きになってくれないよね」

梓「ひ、く、何…言ってる…です、か…先輩…」

唯「私が私だから好きじゃないんだよね。そんなのとっくに分かってた。ごめんね」

梓「そんな…事な…私、軽音部の皆が…」

唯「じゃああずにゃんは放課後ティータイムの全員と付き合うの？」

梓「ぅ…」

唯「あずにゃんのたった一人の存在になれないなら好きの意味なんてない」

梓「…っは…」

唯「きっとあずにゃんはいつか彼氏作って…処女捧げて…もしかしたらその捧げた人とは別の人と結婚したりして…」

唯「私の事なんて…忘れちゃうよね」

梓「ぁ…」

…ｽﾞﾙﾙﾙﾙｯ！ﾌﾞﾂｯ！

梓「ひ、ぃ、ぎ…っ!?」

唯「…まだ一個だよあずにゃん」

ｽﾞﾙ…ﾌﾞﾂﾝ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂｯ！

梓「〜〜〜〜っ!!!?」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾌﾞﾂﾝ…ﾌﾞﾂﾝ…ｽﾞﾙ…

梓「あ、ぁー…あ…」

唯「ホラ、全部出たよ。大丈夫。…ごめんね」

梓「あ…ひ、ぃ…っ、く…」

唯「…あずにゃん、大好き」

あれ？

唯「…あずにゃんてさ、百合とかびーえるとか同性愛の作品読んだ事ある？」

唯「その手の作品でね、良く出てくる言葉があるの」

唯「『性別は関係ない。あなた自身を好きになった』って」

唯「私はその逆もあると思うんだ。あずにゃんが私を好きになってくれないのは同性だからじゃないよね」

唯「性別は関係なく…私自身を好きになれないんだよね」

梓「…」

唯「こうやって監禁する前から好きじゃ無かったよね」

梓「あの…私…」

唯「じゃ、警察行こっか!!どうする？アナルレイプされた事言える？あずにゃん」

梓「あの…」

唯「私自身の罪軽くしたいとかじゃなくてさ、あずにゃんにそんな説明させるのは可愛そうだなって。今更だけど」

梓「言いたく無いですけど…そ、そうじゃなくて！」

期待できそうなスレ発見

ハッピーエンドとかつまんねぇ

唯ってこんなにかしこかったんだ

なるほどな

終わりが近そうなんだけどまだ面白くならないのか？

唯「…あずにゃんはここに監禁されてただけって事でいい？」

梓「…」

唯「澪ちゃんは喧嘩の延長で殺害。あずにゃんはそれを目撃したから監禁。けど、罪の意識に耐えきれなくなって自首」

唯「それでいい？」

梓「…はい」

唯「怒りが収まらないなら、私が刑務所から出て来た時殴るなり刺すなりしなよ」

唯「澪ちゃんの友達や家族にもそう伝えておいて」

唯「今…殴りたいなら…殴ってね」

梓「…殴りません…」

唯「優しいね…だから好きになったんだ」

唯「それから…あずにゃんが食べてたのただの牛肉とか豚肉だから安心していいよ。変な味は薬のせいだと思う」

梓「え？」

唯「澪ちゃんの死体は殺した日の内に山に埋めちゃったもん。今頃警察の人が見つけてるんじゃないかな」

梓「…そう、ですか…」

唯「あずにゃんが澪ちゃん澪ちゃん騒ぐから意地悪しただけだよ」

唯「でも…どうせなら私をあずにゃんに食べて貰えばよかった。うんちになっちゃうけど、栄養としてあずにゃんの一部にもなれる」

梓「…」

唯「ずっと一緒になれたのにね」

唯「…じゃ、これ新しい着替えね。ドアのカギは開けておくから身なり整えたら出ておいでよ」

梓「先輩…」

唯「ん？」

梓「それでも私は…先輩が好きです。先輩の求めるものとは…違いますけど…」

唯「…ありがとう」

尻ass展開からシリアス展開に・・・

唯が知的に見えるｗｗｗ

憂「…お姉ちゃん」

唯「終わったよ、憂」

憂「…」

憂「お姉ちゃん…もし私が…姉妹じゃなかったら好きになってくれた？」

唯「…ううん」

憂「…兄弟でも何でもない、普通の男の子だったら？」

唯「…ううん」

憂「そっか…」

唯「でもね、憂」

憂「何？お姉ちゃん」

>>115
だれうま

けいおんじゃねえなこれ、サスペンスだｗ

やべぇ、スレ開く前に飲んだコーラックが聞いてきた・・・

唯「もし…死ぬとしたら憂と同時がいいな」

憂「…」

唯「そんでね、また憂のお姉ちゃんに生まれ変わるんだー！」

憂「…ふふ、そっか…そうなんだ…」

唯「うーいー！だーいすきだよー」ぎゅっ

憂「私も…お姉ちゃんだーいすき…」

唯「警察の人が来ても憂は協力してない。何も知らなかった。そう言うんだよ」

憂「…!!お姉ちゃんそれって…」

唯「あずにゃんや澪ちゃんの家族にとっては憂も同罪だろうけど…私にとってはなんの罪もない、ただの妹だもん」

憂「でも…でも私は…っ!!お姉ちゃんの為に…」

唯「…いいから。憂は何も知らないって言ってくれる事が私の為だよ」

憂「…」

憂「…お姉ちゃん…お姉ちゃん私ね…それでも…大好きだよ。大好き…」

唯「…うん」

この路線変更はダメだろ・・・
いっきにつまんなくなったな

くだらんことはいい
アナル調教を続けたまえ

梓「じゃ、ありがとうございました」

医者「はい、お疲れ様です」


その後…先輩は警察に出頭し、最後に言ってた通りの供述をしたようです

取り調べを受けた際、私もその供述に合わせ…心の治療としてカウンセリングに通う事を勧められました

特に精神に異常をきたした覚えはありませんでしたが…まぁ、一応通ってます


看護婦「中野さん…明るくなりましたね」

梓「…元からですよー」

事件当時より大分明るくなったとか周りに良く言われるので、その内この無意味な治療も終わりになるでしょう


梓「…久しぶりに憂の所に行こうかな」


憂は実家から少し離れた場所に一人暮らしを始めました
マスコミから逃れる為だそうですが…本人曰わく近い内に実家に戻るつもりだそうです

お姉ちゃんが戻ってくる場所はちゃんと用意しておきたいと、そう言っていました

ピンポーン

梓「憂、私だよー」

憂「梓ちゃん…」

梓「大丈夫？ちゃんと食べてる？」

憂「うん…」

梓「嘘」

憂「うん…嘘」

梓「ダメだよ。唯先輩が戻ってくる前に体壊しちゃうって」

憂「…」

憂「梓ちゃん…」

梓「？」

憂「どうして…私の事、許してくれるの…？」

梓「どうしてって…」

憂「私…お姉ちゃんが好きだった…梓ちゃんは友達だったのに…私、お姉ちゃんに協力して…梓ちゃんに酷い事したんだよ…!?」

皆完全に澪殺したこと忘れてるな

憂「こうしてまだ友達でいてくれる梓ちゃんが大好きなのに私…っ」

憂「どうして梓ちゃんがって！どうして梓ちゃんがお姉ちゃんに愛されるんだって…そう思ってたんだよ!?」

憂「…ごめんなさい…許してなんて言わない…本当に…ごめんなさい…」

梓「…もういいよ」

憂「ごめんなさい…」

梓「私の事が嫌いだから…やったんじゃないならそれでいいよ」

梓「唯先輩が好きで…その結果やった事ならそれでいい」

梓「だって私も唯先輩大好きだからね！」

憂「…ごめんなさい…」

梓「勿論、憂の事も大好きだよ。澪先輩も律先輩も紬先輩もみーんな！」

憂「…ごめんね…ごめん…ありがとう…」

梓「…うん」

序盤から梓がムギじゃなくて紬って呼んでる時点でにわか……

その頃
律「唯…どうして澪や梓を…」

紬「仕方が…なかったのよ」

律「でも…事件を起こす前に救ってあげたかった…大した事は出来ないけれど…話ぐらいは…聞いてやりたかった…」

紬（ヤバい…りっちゃんマジ天使で心のペニスがビンビン カウパーだらだらだわ…）

紬（でもここで一発ヤりましょうなんて流石に言えないムードだし…）

紬（かといってエアカウパーは止まらない…今なら心のキンタマをムササビのように広げて空も飛べるはず）

律「今は…梓や憂ちゃんだけでも守ってあげたいな。唯もいつか…戻ってきたら…ありのままを受け入れる」

律「そんで…今度、澪の墓参り行こうぜ」ぎゅ…

紬「ええ」

紬（やっべ…今確実に射精したわ それでも萎えない心のペニス）

紬（りっちゃんのお肌…いい香り！クン！クン！…コレってなんのCMだったかしら…焼きそば？）

紬（まぁいいや！細けぇこたぁ押し倒してから考えよう！うん！）

紬「りっちゃああああん！アナル！アナルいじらせてええええええ！」

律「ぎゃあああああああ！」

完

中途半端にシリアスとギャグとカオスを混ぜたせいで微妙すぎる
どれかに徹底しろ

おいｗｗ

シリアス分いらね死ね

NIPの存在知らなかったすまん
今度からNIP行くわ
あとけいおん大学編立ち読みしたけど新キャラ覚えられない

なにがしたかったのかさっぱりわからん

>>1乙。面白かったよ

NIPってエログロどうなのよ

え？
和ちゃんは？

乙

全部マジキチ路線でいけよ・・・
警察とか自首とかマジでいらねー
あとムギとかのギャグが寒すぎる

>>130
VIPはネタ混ぜないといかんのかと思って
結果はこの通り散々だがな
昼ドラみたいなドロッドロのが好きなんだが需要あるなら今度書く

SSなんて書く方も見る方も暇つぶしなんだからぐちゃぐちゃ注文つける奴なんて気にすんな

中途半端なシリアスのせいで今まで警察は何してたんだ？
とか変な疑問が出てくる
マジキチは面白かったけど

サンジュ殺られ損ｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　　グ 　は 　三
　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　　言　 ひ 　三
　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
　　　　　　　|‐-､:::､∠三"`　　　　| ヽ=　　　　　U　 　三.　　て 　 っ 　三
　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　 の 　 し　 三
　　　　　 　 | ヽ= 　 ､　　　　U　　　 lヽ､＿__,,,...-‐''" 　三 　 か　 て　 三
.　　　　　 　 | ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 !?　　　　三
　 　 　 　 　 ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
　　　　　　　　|￣＼|　／

なるほどねいいね

才能ないね

つまらん二度と書くな

>>139
まどかで見たい
完全カオスで
変に色んな要素を混ぜるのは…

じゃあ書かない
死ぬわ

あまりのボロクソっぷりに可哀想になってきた

　　　　　l　　　　　　 _,.．-┐　＿＿　＿＿ ヽ‐-､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|｀‐､_　　　　　　　 ／
　　　　　|l　　　　　　|　　　 |　|　　 |　|　　 |､ ヽ::::::＼　　　／　　　 ／　　　　　 /　| ヽ/ /＼　　　　／/
　　　　 |　ヽ　　　　　|　　　 |　|　　|　|　　 |:::ヽ ＼::::::ヽ､ |￣￣￣￣|　　　　　 /　　|　　＼＿/l､_／　|
　　　　|　　 ＼　　　　|　　　 |　|　　|　|　　|:::::::::::ヽ:::::::::::::|　　　 , -ｰ／＼　　/　　ヽ|　　　　　　　　　 |
　　　　|　　　　＼＿__／|　　 |　|　　|　|＿_|:::::::::::::::::::::::::::|_,-'"´ ／　　 ／　｀`‐-＼ 　 　 　 　 　 　 　|　／/
＼　 |ヽ　　　　　　　　　|　　　|　|＿_|／　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　　／:::::/　＼　 　 　 　　　　　　　　 "　/
　　ヽl　　　　　　　　　　|／/　 |, -'´　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::/　　　 /:::::::/　　/ |　　 　 　　　　　何 　　 　|
　　　　　　　　　　　　　　 /／/　　　　　 ,-'´　 |ヽ:::::|lヽ:::::/　　　 /:::::/｀‐-､/　|　　　 　 　　　　が　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　, -'´::/　　 |　|:::::| | |::｀ ‐ ､._/::::/　　　//＼|　　　　　好　　　　　 　　|
　　　　　　　　何　　　　　/|／　,-'´:::::://　　l　|　 |::::| |　|::::::::|　|::::｀‐､._//　　/| 　　　　 き　　　　　　　　|
　　　　　　　　が　　　 ／ /　　　|::::::/ /　　 ll　|　 |:::|　|　|::::::|　 |:::|l:::::::::｀`‐/　|　　　　　か　　　　　　　　|
　 　　　　　　 嫌 　 　 　 ./:::|　　 |:::/ |　　　　ll　|　 |::|　|　 |:::||　 |::| |:::::::::::::::::::|.　　　　　よ　　　　　 　　 |
　　　　自　　 い　　 　　|::::::::|,-'´::::|　| ､　 し　ll　　　|l　　　 |l |　 |:| |::::::::::::::::::| .　　　　　り　　　　　　　　|
　　　　分　　 か　　 　 .|::::::::::::::::::::|　|　 ＼　　　ヾ　　|　　　／|-､ |l　|:::::::::::::::| 　 　　　　も　　　　　　　ヽ
　　　　を.　　 で　　　　 |::::::::::::::::||:|　,-''"´ ＼　 //　(＿／　　　　ヽ　|:::::::::::::| ／|　　　　　　　　　　　 （
　 　　 語　　　　　 　　 　ヽ:::::::::::| |l　　　@　　 ヾゝ　 〆　　　@　　　l |l |::::::::|/　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　れ　　　　 　　　　.／:､-,::::|　| l　　　　 , -　　　　　‐､._＿__,-'´ |　 |／ヽヽ| /|　　　　　　　　　　 |
　　　　よ　　　　　　　　 |ﾉノ|　 ヽ|l　　｀‐-ｰ'´　　　l　_　　　--l─l─　　 |/　 |ヽﾚ |　　　　　　　　　　　|
.　　　　!!!　　　　　　 　 （ 丿|　=ヽ|　　　,-''"´｀` ───ｰ''"´｀` ‐-､　　|/= /─-|　　　　　　　　　　　　|
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　 /　 /／　　　　　　|ヽl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;○;;;|　　　　｀`‐ ､._＿_,.-ｰ'´　　/;;;;;;;;(　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼

この手のSSは過去に凄いのがたくさんあるからこのレベルでは酷評も仕方ない……

普通に面白かった。けいおん見たこと無いけど

いやまぁ個人的には十分楽しめたぞ　お疲れさん

ものすっごくつまらなかった

乙である
今後も期待

一乙

乙

よかっ

けいおんにわかは書くな

最後まで面白さが分からなかった
時間を無駄にしてしまったな

澪の肉辺りでオナニーしようと思ったのに萎えちまったよ糞

　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､
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おつ
ありがとう

けいおんどころかVIPのにわかかよ

>>169
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ












俺もな・・・
なんだよこれｇｄｇｄじゃねぇか
まあ一番時間を無駄にしたのはこんな駄作を一生懸命書き溜めした>>1だが

>>160だったorz

お

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　　　　　　<　　　　　　　　　　　　　　>
　　　　　 <　テ ラ ミ コ ス 〜 ！！　>
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　　　　　　　　.○@○　＠　.入''''○　　　　 ＿＿　/// ＿/ / ./// ＿＿＿
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途中まで読んだけど時間の無駄でした




これでいいのか？

おらアナル調教終わってねーだろ！！！！１１

………？？

そこそこ楽しめたよ

ここまで出てなかったけど






これ「ひぐらし」綿流し編じゃね？

これは酷い

凡作

時間を無駄にしないVIPの使い方とかあるんなら是非とも知りたい

全てが中途半端な駄作

殺すのはちょっと……まぁでも乙

俺はいちごちゃんのうんこなら何とか食べれるよ

梓が澪が殺されたことをほとんどどうでもいいような感じなのがなあ
シリアスにするならそこら辺もしっかりしないと

読んでないけどつまらなかった
乙！