唯「あずにゃんってレズなの？」

唯「キモ」

梓「自虐乙池沼」

>>1
黙れ

唯「あずにゃんあずにゃん」ﾁｮｲﾁｮｲ

梓「なんですか？先輩」

唯「こないださ、みんなでプールいったじゃん？」

梓「あー、楽しかったですねー！澪先輩が恥ずかしがって中々着替えてくれなくて皆で説得したり！」ﾃｶｯ

唯「うん、そのことなんだけどさ・・・」

梓「・・・？」

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>>5
全部キャッシュに残ってるんだけどどういうことなの・・・

何番煎じだよ・・・

唯「あずにゃんって女の子が好きって本当？」

梓「そ、そそんなことないですよ!!」

唯「本当？」

梓「本当です。」

唯「あずにゃん、うちにきて妹をファックしてもいいよ｡｣ﾎﾞｿｯ

梓「＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　　　＊　 　　　。
　 　　　　+　　　　。　 | 　| 　 　
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　　 ∧＿∧ /　/　　　　
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　　＊
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
――――――――――――」

唯「」

梓「あ…
　.. .: ∬ ::::: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . |||.: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　ｽﾄﾝ 　 /:彡ミ゛ヽ;)ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　||| / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣」

唯「やっぱり…」

梓「あの、その…」

唯「レズだったんだ。」

梓「先輩は、違うんですか？」

唯「私もレズだよ………あずにゃん！」

梓「先輩！！」

クロノス「ナポレオンきょうとーお！そんな事よりミーと夜のデュエルするノーネ！」

ナポレオン「もうお尻痛いでアール」

クロノス「であーるであーる？」

ナポレオン「バザールでゴザール」

ふむ

梓「違うんです。これは、その…。」

唯「あずにゃん、レズなんでしょ？」

梓「それは…」

唯「認めたら憂と2人ですごいことしてあげる。」

梓「私は…」

早くすごいことしろよ

はやく続き

唯「ただいま〜♪」

憂「お姉ちゃん、お帰り♪あれ、梓ちゃんもいるんだ、梓ちゃんいらっしゃい♪」

梓「こ、こんばんは。」

唯「う〜い〜、いつものは？」

憂「え、だって梓ちゃんいるよ…。」

唯「いいの。」

憂「ちゅ・・・ん・・・れろ・・・」

唯「れろれろ・・・ちゅ・・・ん・・・ぷはぁ。やっぱこれしないとね♪」

憂「ぷはぁ…｣ﾊｧﾊｧ

唯「憂、夕ご飯あずにゃんの分用意出来る？あと夕ご飯の後、あれ出来るかな？」

憂「うん。どっちも大丈夫だよ。」

唯「じゃ、よろしく憂。」

憂「うん♪」

唯「じゃあ、あずにゃん脱いで。」

梓「えっ？」

唯「今日うちに来る前に言ったよね？絶対服従って…」

梓「は、はい。そうでした。脱ぎます!!｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

唯「あそこツルツルなんだね…あれ、ここ濡れてる。私と憂の痴態みて濡れたの？あずにゃん、ほんとガチにゃんだね。」

梓「…。」

唯「じゃ、夕ご飯までリビングで待ってようか。」

梓「はい。」

梓「あの…服は？」

唯「部屋あったかいから大丈夫だよ♪あっじゃあこれ着るといいよ｣ｶﾎﾟｯ

梓「…ネコミミ…」

唯「尻尾は後で用意するね。」

憂「お姉ちゃ〜ん♪梓ちゃ〜ん、ご飯出来たよ〜♪」

唯「ほ〜い♪」

憂「梓ちゃん、ネコミミ似合ってるよ｣ｸｽｸｽ

梓「///」

朝から支援

平沢姉妹ｘ梓のＳＳはなんで全部梓がＭなんだろ

れずにゃん

通勤ラッシュの電車の中で読む物じゃないな

唯「ふぅ夕ご飯も食べたし、そろそろやりますか。」

憂「じゃ、梓ちゃん目隠しするね♪｣ｼｭﾙｼｭﾙ

梓「や!!」

唯「じゃ、ベッド行こうか。手繋いであげるね。」

梓「よ、よろしくお願いします。」

>>19
必然。

>>21
ああ、書くの遅いから通勤中には終わらん。職場で見てくれ。

唯「じゃ、ベッドそこにあるから上にあがれるかな？」

梓「こ、これですか？」

唯「そうそう。落ちないようにもう少し奥ね。」

憂「あ、梓ちゃん、ちょっと手を挙げて。」

梓「こう？」

憂「そうそんな感じ｣ｶﾁｬｯ

梓「えっ？」

唯「手錠だよ。暴れたら危ないからね。」

梓「や、やめて下さい!!私、暴れたりしません!!」

憂「ダメだよ梓ちゃん、ワガママ言っちゃ。」

梓「で、でも…。」

唯「そういうプレイなんだよ、あずにゃん。大丈夫安心して。」

梓「は、はい。」

憂「じゃ、そろそろ始めよっか。」

wktk

唯｢｣ﾍﾟﾛｯ
憂｢｣ﾍﾟﾛｯ

梓「ひゃあ!!｣ﾋﾞｸﾝ

唯「あ、あずにゃん舐められただけで感じてるんだぁ｣ｸｽｸｽ

憂「敏感だね｣ｸｽｸｽ

梓「らって急に舐められると…｣ﾊｧﾊｧ

憂「もうろれつ回ってない｣ｸｽｸｽ

唯「じゃあこれから私と憂であずにゃんの性感帯探してあげるね♪｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

憂「脇はどうかな？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓｢｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「おへそは？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓｢｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「耳は？｣ﾚﾛｯ

憂「足の指とか？｣ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ

梓「やあ!!｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

唯「ん〜、変わったとこに特別な性感帯は無さそうだね。」

憂「ムギちゃんみたいに耳の穴が性感帯だったら面白かったのに…。」

唯「じゃ、そろそろ本番のとこに行きますか。」

憂「うん。じゃあまずおっぱい｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ひゃあん!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

憂「あっなかなかの反応だね｡｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

唯「クリトリスはどうかな？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ああっ!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「こっちもなかなかだね｡｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ふむ

ほ

唯「やっぱり、乳首とクリトリスが弱いみたいだね。」

憂「じゃあ｣ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ

梓「えっ？」

唯「スイッチオン!!」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
梓「や、やめ!!やああああああ!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

唯「じゃああずにゃん、暫くローターで気持ちよくなっててね♪」

梓「いやあああ!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯「う〜い〜、疲れたからアイス〜♪」

憂「アイス下にあるから食べに行こうか？」

唯「やったー♪」
ｶﾞﾁｬｯ

ムギのシーンも期待して良いの？

要挿絵

梓「や、待って!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯「あっ、忘れてた。あずにゃ〜ん｣ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

梓「くひっ!!｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

唯「ポチッとな。｣ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ

唯「あずにゃんはネコさんだから尻尾つけないとね。」

憂「じゃ、ネコさん良い子にしていてね。」

梓「ふひぃぃぃい!!｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｳｨﾝｳｨﾝ

唯「憂〜、アイス〜♪」

憂「はいはい♪」
ｶﾞﾁｬｯ

梓「やああああああ!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｳｨｰｳｨｰｳｨｰ

支援。要挿絵

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
梓「やあっ!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｳｨﾝｳｨﾝｳｨﾝ
梓「ああんっ!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾋﾞｨｰﾝﾋﾞｨｰﾝ
梓「またイくっ!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

梓｢｣ﾊｧﾊｧ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
梓「や!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ｳｨｰﾝヴｨﾝヴｨｰﾝ
梓「もう!!イきたくないのに!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

シエンタ

通勤中に読んでいる俺って…orz

支援

早くしないと風邪ひいちゃう

梓「いやだよう…。｣ｸﾞｽﾝ

梓「こんなのでイきたくないよぅ｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

梓「唯先輩!!ういー!!｣ｸﾞｽﾝ

ｶﾞﾁｬｯ
梓「唯先輩!!」
梓「憂!!」

唯「ごめんねあずにゃん。」
憂「ちょっと時間かかっちゃった。」

梓「よかった…。私、もうこんなのでイきたくないです。」

唯「よしよし｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
憂「バイブもローターも取ってあげるね｣ﾇﾎﾟｯ

支援

保守

梓「唯先輩!!」

唯「よしよし、よく頑張ったねあずにゃん｡｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「憂!!」

憂「よく頑張ったね、梓ちゃん。目隠しも手錠も取っちゃうね。｣ｼｭﾙｯ

梓「もぅ無理矢理は嫌です｡｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

唯「頑張ったあずにゃんはご褒美に私達が責任もってイかせてあげるね。」

梓「ありがとうございます。でも私たち女同士…。」

憂「大丈夫、ほらこの道具使えば梓ちゃんと繋がれるから｣ﾍﾟﾆﾊﾟｰﾝ

梓「でも私、無理矢理は嫌です。」

唯「大丈夫。あずにゃんが跨って自分で動けば無理矢理じゃないでしょ？」

梓「あと、私初めてで…」

憂「じゃあ今日は新しい出発の日だね♪」

梓「///」

唯「あずにゃん、初めては私か憂かどっちが良い」

梓「私は…。」

二回言うなしｗ

でも実際のレズビアンの人ってペニバンもってる人殆どいないらしい
少し残念だけどまあ野郎の妄想SSには関係ないかｗｗｗ

やっぱり、男を連想させる物だから嫌なんじゃね？

こんなのってないよ

最近のペニバンは両方気持ち良くなれるんだっけ

梓「痛っ｣ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

唯「あずにゃん、大丈夫？」

梓「はいっ大丈夫です。ちょっと動いてみます｡｣ｽﾞﾁｭｯ

憂「無理しないで。」

梓｢はぁんっ!!｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

唯「気持ちよくなってきた？」

梓「はいっ!!｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

憂「梓ちゃんっ!!｣ﾁｭｯ

梓「ちゅっ・・・ん・・・れろ・・・」

憂「れろ・・・ぷはっ!!お姉ちゃんが梓ちゃんの初めて取っちゃったから、私は梓ちゃんの唇奪っちゃった…///」

梓「///｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

唯「どう？あずにゃん。」

梓「全然違います!!とっても気持ちいいです、ハァッハァッ。｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

クエスチョンは全角でエクスクラメーションは半角なんだな

しえ

おい支援だ

おい

昼御飯食べたら再開してくれ

全力で支援

しえん

おいまだか

おい

支援

ろ

ま

ん

ま

ん

梓「あん!!ああん!!｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

梓「や!!あ!!イきます!!｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

梓「やあああ!!｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梓「イッちゃいました｣ﾊｧﾊｧ

唯「あずにゃんのイく姿可愛かったよ。」

憂「梓ちゃんの可愛いとこもっと見たいな。」

梓「ありがとうございます。」

憂「ねぇ、梓ちゃん。今度は私が梓ちゃんを気持ちよくしていい？」

梓「うん♪」

憂「じゃあここに四つ這いになれる？」

梓「こう？｣ｸｲｯ

憂「そう。じゃあ入れていいかな？」

梓「うん。」

憂「痛くない？｣ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ

梓「ああんっ!!」

憂「動くね♪｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾊﾟﾝｯ

梓「やあんっ！！｣ｸﾞｼﾞｭｯｸﾞｼﾞｭｯ

憂「どう？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

梓「なにこれ？こんな気持ちいいの知らない!!｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

唯「あずにゃん、ローター付けてもいい？」

梓「えっ、嫌。」

唯「でもあずにゃんがローターでもっとえっちになる可愛い姿見たいなぁ。」

憂「私も見たいなぁ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

梓「仕方ないです、なら良いです。嫌じゃないです。」

唯「やったぁ♪｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

唯「スイッチオン♪｣ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

梓「ひゃあああっ!!｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

憂「軽くイッちゃったんだ可愛いぃ♪｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

梓「いひゃあああ!!｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

なんかコントみたいだなｗ

全然おっきしない

あん？

ぱん？

まん？

は

きみ？

いいえ

ケフィアです？

Ａ〜Ｃ〜