梓「脱いで下さいムギ先輩」紬「え？」

梓「脱がないとお風呂に入れませんよ」

紬「ご、ごめんなさい。私ったら緊張して……」

ほう

期待

うらぎるなよ

続けて

アンダーヘアも金髪なの？

眉毛と同じ色説

ほう けしからんな

眉は沢庵なのに下はアワビですねってやかましいわ

>>9

で、>>1はやくしろ

顔より下半身のほうが高級なんだな



で、SSはまだかな？

まだかなー(ﾁﾗｯ

ゴキニャンいくぅううううう

立て逃げか
残念だ

はやくしろさみーんだよ

ふえぇぇ…さむいよぉ…

梓「こういうお店は初めてですか？」

紬「えぇ・・、でも当たり前じゃない？普通女子高生がこんなお店に・・」

梓「”こんな”お店・・、ですか」

紬「あっ・・・」

梓「いいんです、そうですよねおかしいのは私の方です」

紬「でもどうして風俗嬢に？」

梓「・・・、まずはお風呂に入っちゃいましょうよそれからでも遅くないです」

紬「でも・・・」

梓「もー！むりやり剥いちゃいますよ！」

紬「わかったわ・・、スグ脱ぐわよ・・・」ｱｾｱｾ

梓「早く入りましょうよ。体冷えちゃいますよ？」

紬「え、ええ……」

梓「……」

紬「……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

梓「何モジモジしてるんですか」

紬「だ、だってえ……」

梓「……いつまでも恥ずかしがってると、私が脱がせちゃいますよ？」

紬「えっ！？」ﾄﾞｷｯ

またダークなネタを





支援

あずにゃん…

けいおんは終わったコンバトラー

支援

女性専用風俗店（ソープ、本番有）に勤めるあずにゃんと性欲処理にきたムギか

頑張って

>>17と>>18は別人か
どっちも面白そうだからどっちか続けて

両方支援

ムギムギ

�C

参考書発見

しえんた

ほれ、はよ書かんかい

信じてる

紬「ふふっ。私、一度ラブホテルに入ってみたかったのー」

梓「そ、そうですか・・・」

紬「中はすごいのね」

梓「・・・では始めますか」

紬「なにを？」

梓「なにって、エッチですよ」

紬「へ？」

梓「服脱いでください、ムギ先輩」

紬「え？」

ホテルに来ておいて脱がないはずがないんだよムギちゃん

そうだ脱げ支援

脱ーげ！脱ーげ！

紬「うぅ……///」ｽﾙｯ

梓「ふふ、可愛らしいブラですね。ムギ先輩らしいです」

紬「あ、あまり見ないでくれると嬉しいんだけど……」

梓「え？嫌ですよ、見つめつづけますから早く続きを」ｼﾞｰ

紬「梓ちゃんのえっち……」

梓「はい、えろにゃんです」ｼﾞｰ

信じてた

えろにゃんにしてガチにゃんよ
もっとやるのだ

ちょっとまてレズ専のお店ってあるの？

女性向き風俗さえ少ないというのが現状かな

ないこともない

ググったら出てきたｗ

紬「ぬ、脱いでって・・・。・・・冗談よね？」

梓「冗談なわけないじゃないですか」

梓「エッチがしたくて私とここにきたんでしょう？」

梓「・・・わ、私だって恥ずかしいですけど。ムギ先輩となら・・・」

紬「・・・うん、私も梓ちゃんとだったら」

紬「・・・って、そうじゃなくて！」

紬「きょ、今日はそれが目的できたんじゃなくて」

紬「ただ純粋に中を見に来たのよ！」

中を見に来たなんて言い訳が通用するはずない

ｗｋｔｋ

二人ともがんがれ

まだー？

早くしろ
またせんな

あずにゃんの中を見にきたのか

書きだめ中ですよね

紬「そ、そもそも。私達付き合ってないじゃない」

梓「・・・」

梓「・・・あははっ」

紬「」ﾋﾞｸｯ

梓「」ｸﾞｽｯ

紬「！」

梓「あははっ、私ってとんだピエロですね・・・」

梓「ホテルに誘われてよろこんでみれば、付き合ってないじゃないって・・・」

紬「あ、梓ちゃん？」

ホテルに誘われて見学はないよな
梓が勘違いするのも無理ないぜ

梓の罠・・・

どういうつもりでムギは梓をホテルに誘ったのか気になる

>>55
内心期待してたからに違いない

むぎゴキとかやめろむぎゅが汚れる

ピエロにゃん

梓「・・・もう何も恐くない」

紬「え？」

梓「」ｶﾞﾊﾞｯ

紬「ちょ、ちょっと梓ちゃん！？」

梓「ム、ムギ先輩が悪いんです！私の気持ちを弄んで！」

紬「そ、そんなつもりは・・・んむっ」

梓「んっ・・・ぷはっ」

梓「ふふっ。私のファーストキスです」

紬「そ、そんな・・・」ﾎﾟﾛﾘ

ムギも初めてだよな？

ムギのはじめては俺

いや俺だろ

いいえ僕です

いえいえ私ですよ

お前ら妄想乙

俺だろｊｋ

紬「・・・ごめんなさい。唯ちゃん・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「ふふっ、ムギ先輩は唯先輩が好きだったんですか」

梓「でも大丈夫。唯先輩なんて忘れさせてあげますよ」

紬「も、もうやめて、あ、謝るから・・・」

梓「今さらなに言ってるんですか。今日は帰しませんよ」

紬「ああぁ・・・」

梓「泣き顔もかわいいですよ・・・。んっ」

紬「んっ、んんん！」

梓「・・・ふふふっ」

唯www

愛さえあればレイプでも私は構わん

またムギ豚か

>>44で既に梓になびいてるんだが

勢いで言ってしまったのさ

唯を差し置いて梓とホテルに来たムギが迂闊だったんだ

レイプにゃんだったか
もっとやれ

紬「（唯ちゃんと一緒に来る下見だったのに・・・）」ｸﾞｽｯ

紬「（どうしてこんなことに・・・）」

梓「・・・はぁはぁ」

梓「ふふっ、服は自分で脱げますか？それとも脱がしましょうか？」

紬「も、もうやめて・・・。ねっ、今なら内緒にしてあげるから・・・」

梓「・・・わかりました。私が脱がしてあげますね」ﾋﾞﾘﾘﾘｯ

紬「きゃあ！」

梓「あははははっ。かわいいですよ！ムギ先輩！」

なんか最近こんなんばっかだなｗ

しえんしえん

いざゆけ

下見に梓連れてくんなｗｗｗ

脱がしてねー破いてるｗ

紬「うぅ・・・」ｸﾞｽｯ

梓「は、半裸のムギ先輩・・・」

紬「お願い、もう許して・・・」ｳﾙｯ

梓「くはっ！も、もう我慢できません！」

紬「きゃあああ」

梓「はぁはぁ。胸、柔らかいですよ・・・」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

紬「や、やぁ・・・」

梓「ふふふっ、妬ましいです」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

ムギュムギュ
もっとムギュムギュ

ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ支援

最近レズにゃん多すぎだろ

パンツが吹っ飛んだ

こんなにガチレズが似合う女子高生はあずにゃんだけ

レイプにゃんも似合うな

まだか

ほしゅ

軽いノリとかキャラ設定でとかじゃなくて本当に生々しいレズだよね

雰囲気とかみんなを見る目とかで伝わってるくる

紬「いや・・・、もういや・・・」ｸﾞｽｯ

梓「うるさい口は塞がなきゃいけないですね」ｸﾞｲｯ

紬「・・・んっ、んんんっ」

梓「んっ、・・・ふふふっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「んっ！（し、舌が入って・・・）」

梓「んっ・・・ふっ・・・」ﾋﾟﾁｬｯ

紬「んんっ・・・（頭がボーっと・・・）」

梓「・・・ふぅ。少しはおとなしくなりましたかね？」

紬「あ、あぁ・・・」

僕知ってるよ！こういうの誘い受けっていうんだよね！

順調に堕ちてますね

ﾊﾞﾀﾝ！

梓「！」

唯「見つけたよ！あずにゃん！」

紬「ゆ、唯ちゃん！」ｳﾙｯ

唯「お巡りさん、この人です！」

和「現行犯ね。逮捕するわ」ｶﾞﾁｬｯ

紬「唯ちゃん、唯ちゃ―ん！」ｸﾞｽｯ

唯「・・・遅くなってごめんね」ｷﾞｭｯ

梓「えっ？」




梓「えっ？」

えっ？

えっ？

憂「そのお姉ちゃんは偽物よ!!本物は隣の部屋で潮噴いて気絶してる!!」

ガチにゃんの負け・・・？

まだまだ

ムギちゃんぺろぺろ

ID:8sIl2HSWO
こいつ暇人だな

ほ

まだか

ほしゅ

紬「唯ちゃん……唯ちゃあん……」ｸﾞｽｯ

唯「よしよし……怖かったんだね。もう大丈夫だよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梓「ああ、ムギ先輩っ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

和「こら、暴れちゃ駄目よ」

唯「さ〜て、と。あずにゃん……？」ﾕﾗｯ

梓「ひいっ！？」ﾋﾞｸｯ

唯「私のムギちゃんに手を出すなんていけない子猫ちゃんだね？」

梓「ご、ごめんなさいごめんなさいっ！魔がさしたんですっ」

唯「魔がさした、で許してたら警察はいらないんだよ！」ﾊﾞﾝｯ

梓「うう……」

和「唯、もうこの子連行しちゃっていい？」

梓「そ、それだけは勘弁してくださいっ！お願いします、警察だけはっ」

唯「う〜ん……」

梓「もう二度としませんからあ……」ｳﾙｳﾙ

唯「ムギちゃん、どうする？」

紬「……」

梓「ムギ先輩、お願いします……」ｳﾙｳﾙ

紬「……私にも悪いとこはあったし、警察に突き出すのはやめてあげましょう」

梓「……！」ﾊﾟｱｱｯ

和「許してあげるの？」

紬「ええ……たっぷりと私たちでお仕置きを施して、ね♪」ﾆｺｯ

唯「なるほど〜、ムギちゃんも悪い子だねえ」ﾆﾔﾘ

梓「お、お仕置き……？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓とホテルに来たムギを唯は怒っていいと思う

唯「怯えなくていいよあずにゃん。ひょっとしたらあずにゃんにとってはご褒美になっちゃうかもだし。……和ちゃん、持ってきてる？」

和「チェケラッチョイ」ﾄﾞｻｯ

梓「ひいいっ！？な、何ですかその大量の大人の玩具は！？」

唯「何ってひどいな〜。今からあずにゃんを可愛がる道具たちだよ？」

紬「あらあら……いっぱいあるわね」

和「これ大きすぎない？梓ちゃんの体で耐えきれるかしら」ｳﾞｨｲｲｲﾝ

梓「い、いやあっ！」

納得できんわ色々と

ふむふむ

あ、違う人が書いてるのか

>>37の人だな
>>37の続きも興味あるけど

紬「嫌がってもダメよ、梓ちゃん。梓ちゃんは私が嫌がってもやめてくれなかったんだから……」ﾄﾌﾟﾄﾌﾟ

梓「冷たっ！？な、何ですかこの怪しげな液体は！？」ﾋﾞｸﾝｯ

紬「うふふふふふ……」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

唯「さて、準備はいいかな？」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ

梓「ゆ、唯先輩……？その激しく振動してるコード付きの丸い物体で何をする気なんです？」

唯「やだなあ、分かってるくせに……じゃあ行くよ？和ちゃん、あずにゃん抑えてて」ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ

和「はいはい」ｸﾞｯ

紬「梓ちゃん……いっぱい鳴いてね？」ﾆｺｯ

梓「ひ……っ！い、いやあああああああああっ！」

……

唯「ムギちゃん……ちゅっ」

紬「あん、唯ちゃん……」

梓「……」

こんにちは、中野梓です。
あの忌まわしい事件から数日が経ちました。
唯先輩とムギ先輩はご覧の通りのラブラブな関係を築いています。
毎日毎日いちゃついていて、正直目の毒です。

唯「ふふ、あずにゃん……どうしたの？」

紬「梓ちゃん、物欲しそうな顔してる」ﾌﾌｯ

梓「あ……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

そして私は……

唯「じゃあスイッチオン♪」ﾋﾟｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ

梓「にゃああああああっ！？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

紬「梓ちゃん気持ち良さそう……ね、ねえ唯ちゃん」

唯「ふふっ、分かってるよ。ムギちゃんにも……ね」ｸﾁｭｯ

紬「あ……///」

梓「わ、私にも……もっと、もっとして下さい……」ｶﾁｬｯ

唯「ペットのくせに贅沢だねあずにゃん。どうする、ムギちゃん？」

紬「ふふ……いいんじゃない？三人で、ね？」

梓「ああ……ありがとうございます、ムギ先輩ぃ……」

紬「……ご主人様でしょ？この淫乱猫っ！」ｸﾞﾁｭｯ

梓「ひぎゅっ！？ご、ごめんなさいご主人様あ……///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

唯「あはは、ムギちゃん怖〜い」

……こうやって二人のペットになることが出来ました。
当初の目的とは違っちゃったけど……

唯「ムギちゃん……あずにゃん……」

紬「唯ちゃん……梓ちゃん……」

梓「ひにゃあ……きもちいですご主人様ぁ……」

大好きな先輩たちとずっと一緒にいられて、私は幸せです！

〜HAPPY END〜

よし終わった
誰か早くあずにゃんに攻められるムギちゃんを書くんだ

>>116
君が>>37の続きを書けばいいと思います

乙
見つかった以上こうなっちまうよな・・・

>>116
自分のを投げて人のを終わらすなｗｗｗ
さあ早く>>37の続きを書く作業に戻るんだ

>>116
乙
そして任せた

ペット化もいいけど快く許す天使むぎゅも見たかった乙
そして>>37続きｷﾎﾞﾝ

ただ紬梓が見たかっただけなんです出来ればラブラブな二人が見れたらなって…とりあえずおつおつ

乙

レイプにゃんざまぁｗ

乙〜

しゅほ

いちゃいちゃ

もう終わってるスレをいつまでも保守してんじゃねーよ

ゴキにゃんいい気味

エロいな乙

唯憂紬を井ノ本リカ子かBenny'sに書いて欲しい。
律澪はぼっしぃに、純と和は師走の翁
もちろん、あずにゃんは漫☆画太郎で

>>37の続きにはマジで期待してる
エロにゃんがんばれ

まだあった

すごいな

紬「ううっ・・・」ﾊﾟｻｯ

梓「ﾌﾞｯ」

梓「（ムギ先輩のお、おっはい・・・）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

紬「・・・」

梓「は、早くその最後の一枚を・・・」ｺﾞｸﾘ

紬「う・・・うん・・・」ｽﾙｯ

梓「ぐはっ！」

梓「（もう、ここで死んでもいい・・・）」

紬「は、恥ずかしい・・・」///

紬「ほ、ほら・・・。次は梓ちゃんよ・・・」

梓「はい」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

紬「は、早い！」

梓「ふふっ、さぁ一緒にお風呂に入りましょうか」

紬「う、・・・うん」

しえん
http://iup.2ch-library.com/i/i0283992-1302649840.jpg

もいっちょついでに
http://iup.2ch-library.com/i/i0283993-1302650119.jpg

・・・

梓「・・・さぁ身体洗いましょうか」

紬「うん、先にどうぞ」

梓「なに言ってるんですか。私が洗ってあげますよ」

紬「え？」

紬「・・・あぁ！背中ね！」

梓「前もですよ」

紬「え？」

まだか

寒いです・・・

下半身が寒いです・・・

支援

>>37の続き？
それとも初めからかな？
何にしても支援

長寿スレ支援

書く気ないんなら落とせや

続きが来ると信じてる

梓「ほら、遠慮せずに座ってください」

紬「え？え？えっ？」ｽﾄｯ

梓「はい、背中からですよー」

紬「う、うん・・・」

梓「」ｺｼｺｼ

梓「痛くないですか？」

紬「うん。気持ちいいわよ」

梓「よいしょ」ｻﾞﾊﾟｰｯ

梓「次は前ですね」

紬「ま、前は自分でやるわよ」ｱｾｱｾ

梓「まぁまぁまぁまぁ」

紬「うー」///

梓「・・・ほら、手をどけてください。おっぱ・・・胸が洗えないです」ﾜｷﾜｷ

紬「手つきがいやらしい・・・」

梓「気のせいですよ」

紬「じょ、上半身だけよ・・・」

梓「はいはい」

紬「約束よ！」

梓「はいはい。では早速」ﾜｷﾜｷ

信じて良かった
強引な梓と断れないムギの図式はイイね

いいぞいいぞ

梓「（ム、ムギ先輩の生おっぱい・・・）」ｺﾞｸﾘ

梓「・・・」ｻﾜｯ

梓「」

梓「」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

紬「あ、梓ちゃん？」

梓「ちょっと黙ってください！」

紬「は、はい！」

梓「」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

梓「」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

紬「・・・んっ、梓ちゃ、んっ・・・」

梓「」ﾍﾟﾛｯ

紬「ひゃう！」

梓「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「そ、そんな・・・。舐めちゃ・・・」

梓「」ﾁｭｰｯ

紬「んんっ、吸わないで・・・」

梓「」ｶﾐｶﾐ

紬「か、噛んでも・・・、ダメ・・・あっ」

わっふるわっふる




夜まで残ってますように

よし続けろ

舌と歯で洗ってるんですね

梓「あれ、なにか付いてますよ？」

紬「はぁはぁ・・・」

梓「つまんでみましょう」ｷｭｯ

紬「んあっ！」

梓「ふむ、おかしいですね」ｸﾘｸﾘ

紬「んっ・・・、んあっ・・・」

梓「味見もしてみましょう」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「はぁっ・・・、もう・・・ダメ・・・」

梓の欲望に火がつくとき、物語は始まる。

梓「ふふっ、どうしました？顔赤いですよ？」

紬「・・・あ、梓ちゃんのせい・・・、でしょ・・・」

梓「では洗いましょうか」ｺｼｺｼ

紬「んっ・・・」

梓「ふふっ、脇も丁寧に・・・」ｺｼｺｼ

紬「きゃっ、くすぐったい・・・」

梓「色っぽい鎖骨ですね」ﾍﾟﾛｯ

紬「あんっ・・・」

もっと舐めろ

むぎゅは全てが色っぽい

白くてふわふわなんだろうな
それにしても鎖骨っていいよね

梓「おいしいです」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「んっ・・。梓ちゃんっの変態・・・」

梓「はい、えろにゃんでガチにゃんです」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「」ﾂﾂｰｯ

紬「はわわっ！」

梓「谷間・・・」

梓「・・・妬ましいです」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「も、もう・・・」

紬「私が殺してあげる！」

梓「ぐえええ」

BUD END

谷間に顔を埋めてもいいんだぜ

梓「」ｼｬｰｯ

紬「は、はい！洗い終わったわね！」

梓「まだです！一番洗わなきゃいけないところが残ってます！」

紬「さっき上だけって約束したじゃない・・・」

梓「・・・ｵﾎﾞｴﾃﾅｲﾃﾞｽ」

梓「さぁさぁ」

紬「いーやー」ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

梓「・・・っく、力では敵いそうにないですね・・・」

勃っちまったよ（ﾓﾘﾓﾘ

梓「・・・ほ、ほら。早くしないと風邪ひきますよ」

紬「自分で洗いますー！」

梓「私が洗うまでずっとこのままですね」

紬「・・・スポンジ貸して、そしてあっち向いて」

梓「・・・やです」ﾌﾟｲｯ

紬「・・・」

梓「・・・」

梓「・・・ﾊｸｼｭ！」

梓「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

かわいいなこの子達

ここはムギが妥協して大人なところを見せるときだな

紬「梓ちゃん、大丈夫？」

梓「・・・風邪ひいちゃったら明日はお休みですね」

梓「そして部活もおやすみ」

紬「・・・」

梓「きっと唯先輩や律先輩が心配するんでしょうね・・・ｸｼｭｯ！」

梓「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

紬「・・・わ、わかったわよ」

梓「（くふふ、ちょろいちょろい）」ﾆﾔﾘ

いいぞゴキ

仕事行ってきます

なにィ！？
帰ってきたら続きを書いてくれるんだよね？

ここで中断とか・・・





保守

なーまーごーろーしー

ちょろすぎるぞムギ

保守は任せろ

　　　　 　 ／:/:/:/::::/::　厶 　 ｝　ヽ
. 　　xｰ-（::::/:::::/::::/:: ／＼） ∧　い
　　///／＼Ｙ'7::::/／ ●　∨(_,}　｝ }
.　///く╋-ｌ人|::::::i　 ､､　　　●|　　′
　{／::.::.ヽl‐╋l|::::::|　　 　 　 ､､ {/|/　　　ほっしゅほっしゅ
_人::.:_;:.-┴ｧ=‐''⌒＼　　'＾　　ノ /
::.::.: ´.::.::.／　＞‐-､__,}⌒ｧ=≦　/
::.::.::.::.::.｛｀ア　　　　　 Ｙ（＿,　∨
::.: ::.::.::._∨　　　　 　 ,　　　 ＼_}
::＿_／/　　　　　　 /　　　　　ﾉ
::.: /　/　　　 　 　 /　　　　　∧
::./　/　　 　 　　 /　　　 　　′:）
/　∧　 　　　　, ′　　　　/ ::.∧
{　,'　｀ ｰ---‐/、　　　　,ｲ＼/　}
ﾞ７ 　　 　 　 /　`'ｰ--／│　 ）∧

>>178
何度見ても可愛いよなこれ

ほしゅ

必ず続き書けよ支援

保守

いいガチにゃんとMムギ

期待

しっくりくるなぁこの攻め受け

最高だね

レイプにゃんに進化するのも時間の問題だな

tes

�C

とりあえず確認
ID:wVqA9RZ80 = ID:pY4Ldo9r0
現在梓の家にお泊り中

安価スレにしていい？
ダメなら普通に書く

レイプにゃんの今後の活躍に期待

安価より普通がいい

安価はやめたほうがいい

了解、普通に書くわ

てかSS速報どうなってるの？
巣に帰れないんだけど

落ちてるね

紬「私のせいで梓ちゃんが風邪ひいたらかわいそうだもんね」

紬「梓ちゃんが風邪ひくくらいなら・・・」ｽｯ

梓「（・・・なんだろう？この胸のチクチクした痛みは？）」

梓「・・・そうですか。では足の先から洗っていきますね」

紬「う、うん」

梓「」ｺｼｺｼ

梓「ふふっ、きれいな曲線ですね」ｽﾍﾞｽﾍﾞ

紬「うぅ・・・」///

SS速報は午前中から見れない
鯖落ちの模様

てか昨日のとは別の話でいいんだよね？

別の話です
一応>>37の続きのつもり

りょーかい

梓「ふともももムチムチでいやらしいです」ﾑﾆｯ

紬「うっ・・・、気にしてるのに・・・」

梓「なに言ってるんですか。素晴らしいじゃないですか」ﾑﾆﾑﾆ

紬「・・・そう」

梓「もうこのふとももに挟まれて窒息死したいです」

紬「・・・えろにゃん」

梓「ふふっ、褒め言葉をありがとうございます」

紬「もう、褒めてないわよ・・・」

ほ

梓「・・・」ｺｼｺｼ

梓「さぁ、その手をどけてもらいましょうか」

紬「・・・」

梓「ここまできたらもう一緒ですよ、さぁ！」ﾊｧﾊｧ

紬「うぅ・・・」

梓「・・・ｸｼｭﾝ！」

紬「！」

紬「うううぅ・・・」ｶｱｧ

梓「ふふふっ」

梓「おおおっ！」

紬「そ、そんなに見ないで・・・」ｶｱｧ

梓「いえいえ、これは・・・」ｽﾘｽﾘ

紬「なんで拝んでるのよ・・・」

梓「・・・では」ﾋﾟﾄｯ

紬「んっ」

梓「ぴっちり閉じてますね。処女ですか？」

紬「あ、当たり前でしょ・・・」

梓「ふふっ、そうですよね」

処女じゃなかったら困る
てかSS速報復活した

くぱぁ

梓「一人エッチはしますか？」

紬「・・・。・・・なんでそんなこと言わなきゃいけないのよ」

梓「えろにゃんとしての興味です」

紬「ノーコメントです！」

梓「そうですか」ｸﾊﾟｱｯ

紬「んっ！」ﾋﾟｸｯ

梓「ふふっ、敏感ですね」

梓「今日はたくさん楽しめそうです」ﾆﾔｧ

この変態がぁ！

ムギちゃんはオナニーなんてしないよっ

梓「この奇麗なピンク色とムギ先輩の白い肌のコントラストが・・・」

紬「な、なに・・・、言って・・・」

梓「かわいいお豆です」ﾂﾝ

紬「んんっ！」ﾋﾞｸｯ

梓「ふふふっ、ほらほら」ﾂﾝﾂﾝ

紬「あっ、梓ちゃ・・・んっ！」ﾋﾞｸｯ

梓「あれ？なんかさっきより濡れてませんか？」

紬「・・・はぁはぁ。気のせい・・・、よ・・・」

梓「強情なムギ先輩もかわいいですが・・・」ﾂﾌﾟｯ

紬「んあっ！」ﾋﾞｸﾝ

梓「きっと蕩けたムギ先輩の顔もきっとかわいいですよ」

梓「・・・こんなに指を締め付けて、ムギちゃんも十分変態ですよ」

梓「痛いくらいですよ？それにすごく熱いです」

紬「わ、私は・・・。変態じゃ・・・」

梓「」ｸﾆｯ

紬「んあああっ！」ﾋﾞｸｯ

梓「ちょっと指を動かしただけですよ？」

梓「ふふふっ」

ムギちゃんか
それもいいな

梓「」ﾂﾎﾟｯ

紬「んっ、はぁはぁ・・・」

梓「・・・手がビショビショですよ」

梓「」ﾍﾟﾛｯ

梓「おいしいです」

梓「きっとこっちはもっとおいしいでしょうね」

紬「はぁ・・・。・・・え？」

梓「んっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「きゃっ！や、やめてっ、汚いわよ」

書き手多すぎてもうカオス

紬「んんんっ」

梓「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

梓「ムギ先輩に汚いところなんてないですよ」

梓「仮に汚いなら・・・。私が奇麗にしてあげますね」

梓「こうやって」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

紬「んあっ・・・、やっ・・・」

梓「んっ」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ

紬「やっ、・・・舌入れないで、んっ・・・」

ID:pY4Ldo9r0と>>104>>105とID:othWJspiOで1話
>>18と>>37とID:wVqA9RZ80で1話

まとめるとこんな感じかな
梓が性的に見てくるスレのほうは落ちてしまったけどこっちはｶﾞﾝｶﾞﾚ

梓「・・・はぅ」

梓「ごちそうさまでした」

紬「も、もうおわりね！」

梓「おかわりです！」

紬「えっ？」

梓「んんーっ」ﾍﾟﾛｯ

紬「ひゃん！」

梓「・・・ふぅ」

イクまで舐めなさい

梓「ふぅ、満足です・・・」ﾂﾔﾂﾔ

紬「こ、今度こそ終わりね！」

梓「いえ！次はムギ先輩に満足してもらいます！」

紬「・・・どうせ私に拒否権はないのね」

梓「さすがムギ先輩です。物分かりが早くて助かります」

梓「指で気持ち良くしてあげますよ」ｸﾆｯ

紬「んっ・・・」

聡「…」ｽｺｽｺｽｺｽｺ

聡「…」ｽｺｽｺｽｺｽｺ

聡「…」ｽｺｽｺｽｺｯ…ｽｺｽｺｽｺ

聡「…」ｽｺｽｺｽｺｽｺ

聡「…ｯｱ」ｽｺｽｺｽｺｽｺ

聡「…」ｽｺｽｺｽｺｽｺ

聡「…」ｽｺｽｺｽｺｽｺ

聡「うっ」ｽｺｯ

聡「…」

ﾌｷﾌｷ ｼﾞｬｰ

聡（…映画観よっと）

おっき余裕でした

梓「」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「んんんっ。は、激しっ・・・」

梓「そういえば胸をすっかり忘れてましたね」ﾑｷﾞｭ

紬「あっ・・・。そんな・・・、同時、なんて・・・」

梓「」ｸﾘｸﾘ

紬「ああっ！も、もう・・・、ダメ・・・」

梓「ふふっ、イキますか？」

紬「あああ・・・、んんっ・・・イ、イク・・。・・・え？」

梓「ふふふっ、まだおあずけですよ」

レイプにゃんは輝いてるな

紬「はぁ・・・そ、そんな・・・」

梓「さっきの質問に答えたらイカせてあげますよ？」

梓「一人エッチはしたことありますか？でも、この様子だと・・・」ﾆﾔｯ

紬「・・・」

梓「いいですよ。答えなくても」

梓「でも寸止めの連続はすごく辛いって聞いたことありますねぇ・・・」

紬「うううぅ・・・」

梓「ふふふっ」

この役にハマりよう

紬「・・・ます」ﾎﾞｿｯ

梓「ん？何か言いましたか？」

紬「あ、あります！」ｶｱｧ

梓「ですよねぇ、こんなに濡れて」ｸﾁｭｯ

紬「・・・だ、だから早く・・・」ｳｽﾞｳｽﾞ

梓「では二つ目、週に何回ですか？」

紬「えっ？」

梓「ほら、答えないとイカせてあげないですよ」

このじわじわ感がたまらない

紬「さ、さっきの質問は答えたじゃない！」

梓「ふふっ、いいですよ？答えなくても」

紬「っく・・・」ｽｯ

梓「あれ？自分でしちゃうんですか？後輩の前で一人エッチしちゃうんですか？」

梓「いやー、ムギ先輩は私以上の変態みたいですね。人に見られながらしちゃうなんて」

紬「うーーーーっ！」

梓「怒った顔もかわいいですよ」

紬「・・・」

紬「・・・2回です」

紬「私はあと2回変身を残しています」

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1525712.jpg

誤爆した

梓「よくできました」ｸﾁｭｯ

紬「あんっ！」

梓「はい、次です。普段どうやってしてますか？」

紬「・・・はぁ。どうやって・・・って・・・？」

梓「おもちゃは使うのかとか、どこを重点的にしてるのか、とかですよ」

紬「・・・指で、胸とお股を・・・」

梓「ふふっ、素直でいいですね。同時に気持ち良くなるのが好きなんですね」

紬「・・・うん」

堕ちたな
いいぞもっとやれ

梓「素直な子にはご褒美です」ｷｭｯ

紬「んあっ！んんっ！」

梓「今度はちゃんとイかせてあげますよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「あっ、あっ、イ・・・イク・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「これでとどめです！」

紬「んああああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

紬「・・・あ、あああぁ・・・」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

梓「・・・」

梓「・・・絶景ですね」

ふぅ…

ま、まだ我慢だ
まだイッてしまうわけには






ふぅ

よしよし

早すぎだろｗｗｗ







…ふぅ

ムギニーは早くていいのだ

紬「イ、イっちゃった・・・」

梓「ふふっ」ｸﾁｭｯ

紬「んんっ！ダ、ダメよ・・・。イったばかりで・・・んんっ！」

梓「ほら、もっとご褒美あげますよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

紬「ああっ・・・、イイ・・・、気持ちいいの・・・」

梓「どこが気持ちいいんですか？」

紬「胸も、お股も・・・、んあああああっ！」ﾌﾟｼｬｰｯ

梓「うわっ、次は潮吹きですか？」

梓「・・・最高です」ｸﾞｯ

俺「・・・最高です」ｸﾞｯ

そろそろ身体を重ねるときかな

梓「そんなによかったですか？」

紬「・・・う、うん」

紬「・・・今までで、・・・一番よかった・・・」

梓「ふふっ、そう言ってくれてうれしいです」

梓「さ、もう一回温まってベットで続きをしましょうか」

紬「・・・うん」

梓「今夜は寝かせませんよ？」

紬「・・・うん」

2回戦はより燃え上がるであろう

梓「ふふっ、いい子です」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

紬「」///

梓「・・・は」

紬「は？」

梓「はーっくしょい！」

紬「え？」

梓「」ｽﾞﾙﾙﾙ

紬「・・・」

梓「え？」

おわり

ホントに風引いたｗ

乙！

乙〜
パンツ穿けない

乙

乙
2回戦・・・は風邪ひいたならしかたないな

乙
色んな意味でスッキリした

やはりムギの受けは最高だね乙

乙
ムギは天使

息抜きありがとう
では巣に戻ります

あずにゃんになりたい……

乙
向こうで会ったらよろしくな

むぎゅえろかわすぎ

乙乙

おつ〜
むぎゅはやっぱりえろいな

>>253
同意すぎて困る

これは乙だ
いいおかずができた

ムギちゃんはおかず

数日後！

梓「完全復活！」

紬「わーっ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

梓「ふふっ、今日こそ寝かせませんよ？」

紬「もう、あずにゃんのエッチ」

梓「ムギちゃんのほうがエッチです」

紬「あずにゃんのせいだもの」

梓「ふふふっ、もっとエッチにしてあげますね」


次はこんな感じでお願いします

>>261
よろんだ

>>261
このスレでやるな。別に立ててやれ

乙
パンツ脱いだ甲斐があった
続編書けるならよろ

>>263
今まで書いてた人が続きを書くならここでだろ

どうせ「残ってたら書きます」ってパターン期待して、お前らも馬鹿みたいに保守すんだろ

ウザいんだよ

　　　　　　　　　　　 　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i::::::::/'"￣￣ヾi
　　　　　　　　　　　|:::::::|　,,,,,_　 ,,,,,,|
　　　　　　　　　　　|r-==（　｡);（　｡)
　　　　　　　　　　　(　ヽ　　:::__)..:: }
　 　 　 　 ,＿＿__／ヽ　　ー==　;　 ほほう　それでそれで？
　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　＼＿＿_ !
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,,/
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ
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　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
　　　 /　　＼__　　　　 　　/
　　 　|　 　　 　"'ｰ‐‐---''

ほう？

かご？

てぃー？

おかだ

包丁スチャみたいな

>>268-271
放課後ティー岡田

岡田ってどっから出てきたｗ

>>215の順で読めばいいわけだな
今から読んでくる

エロいな
ムギ受けは素晴らしい

むぎゅはMだからな