憂「梓ちゃんの部屋に遊びにきたらエッチなゲームが隠してあった」

憂「脅迫…？絶望…？何これ…。いやらしいゲームの箱がたくさん…」

ふむ、続けたまえ

おい

はやくしろ

スレタイの憂ちゃんに惹かれて

逆ならいいのに

エロゲーを見つけられ頭に血がのぼり逆上したあずにゃんに監禁調教されちゃう憂ちゃん

おいまだか

はやく

http://up.pandoravote.net/up4/img/panflash00031026.jpg

かけよ

は

脅迫とかふるくないか

脅迫ものでおすすめ教えてください

憂ちゃん可愛い

中の人ネタかと思った

憂「梓ちゃん、これって…。」

梓「や、やだなぁ、お父さん。私の部屋でえっちなゲームして片付けないんだもん｣ｱﾊﾊ

憂「梓ちゃんのお父さんって梓ちゃんの部屋で…。梓ちゃん、お父さん尊敬してるって前…。」

梓「あはは、もしかしてお母さんかなぁ｣ｱﾊﾊ

憂「えっ、梓ちゃんのお母さんにもそういう趣味あるの？」

梓「う、うん。親が変な趣味あると困るよね｣ｱﾊﾊ

きたか…！

憂「このパッケージ、ポニーテールの女の子が描いてあるね。」

梓「あ、本当だぁ、憂に似て可愛いよね、私思わずジャケ買いしちゃった♪｣ｱﾊﾊ

憂「えっ？」

梓「あ、あの、お父さん…お母さんに頼まれて…。」

憂「う、うん。ところでパッケージとディスクに梓ちゃんの名前書いてあるけど。」

梓「あ…。」

>>19
＞憂「う、うん。ところでパッケージとディスクに梓ちゃんの名前書いてあるけど。」

ねーーよwwwwwww

支援してやんよ

>>6
同感

憂「やっぱりこれは梓ちゃんの…。」

梓「…いんだ｡｣ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

憂「えっ？」

梓「憂が全て悪いんだ!!いっつも魅力的な身体で私を誘惑して!!｣ｶﾞﾊﾞｯ

憂「きゃ、やめて!!梓ちゃん!!」

梓「やめる訳無いじゃない!!｣ﾇｶﾞｾｯ

憂「いや!!｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

梓「暴れないで!!｣ﾊﾞｼｯ

期待

ほう

ええじゃないか

パンツ脱いだほうがいい？

脱いだ方がよさそうだ

憂「痛っ!!」

梓「大人しくして!!大人しくしてたら痛くしないから!!でも暴れたらぶつからね!!」

憂「梓ちゃん…。」

梓「さてと、憂、これから気持ちよくしてあげるからね♪｣ｻﾜﾘｯ

憂「痛っ!!」

犯罪に繋がりそうなテクニック(本当は護身術のテクニック)は書かない方がいいよね？

>>20
あずにゃんは常に俺達の予想の斜め下をいく。

>>27,28
履いた方がいいよ。

風邪引く早く

急展開だな
あずにゃんがエロゲでオナってるの想像して興奮しちゃう憂ちゃんが見たかった

エロゲで知識を得て自分はテクニシャンと勘違いしている童貞にゃん

梓「あっ、憂はまだ濡れてないんだ。」

憂「濡れる訳ないよ…。」

梓「じゃあ優しくしてあげるね♪ちゅ…」

憂「や、やめ・・・ん・・・や…」

梓「ちゅ・・・れろ・・・」

憂「やめて･･･｣ｶﾞﾘｯ

梓「痛っ!!」

憂｢｣ﾊｧﾊｧ

憂さん

なんですか

梓「憂は抵抗するんだ…。」

憂「梓ちゃん、落ち着いて。今ならまだ友達のままでいられるから。」

梓「」

憂「梓ちゃん？」

梓「憂が抵抗するなら仕方ないや、優しく済ませようと思ったのに｡｣ｶﾞｻｶﾞｻ

憂「えっ、何を。」

梓「じゃ〜ん♪これ何だと思う？」

きゅうりか

茄子だな

ズッキーニだな

いいやかぼちゃだ

ゴーヤだろ

こだまでしょうか？

いいえ、ケフィアです。

いいえ、誰でも

憂「なにそれ…？」

梓「これはね〜、本当はマッサージ機なんだけど今は憂を気持ち良くしてくれる道具だよ♪｣ｶﾁｯ ヴｨｰﾝ

憂「や、やめて!!」

梓「もぅ、うるさいなぁ」ヴｨｰﾝ

憂「ああ!!」ヴｨｰﾝ

ほう…

もう出てもうたわ…

>>50
速すぎんだろ・・・

>>50
遅すぎんだろ・・・

それマジでにゃんにゃん？
ソースあんならすぐににゃん
無いならＨＴＴ総力を挙げてあずにゃん！あずにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「ふふふ♪｣ﾌﾞｨｰﾝ

憂「ああああああ!!｣

梓「う〜い〜？私とえっちしたくなってきた？」

憂「だ、誰が…それに今の梓ちゃんとは絶対にえっちしたくないよ｡ねぇ梓ちゃん、もうやめよ？今ならまだ許してあげるから…。｣ﾊｧﾊｧ

梓「強情だねぇ、じゃ憂が私とえっちしたくなるまで続けるね。」ヴｨｰﾝ

憂「いやあああああー!!｣

うんうん

いいよーいいよー

おーっと憂選手、持ち前の機動力を封じられてなす術もないようです！

梓「うい？」ヴｨｰﾝ

憂「いや、いや!!梓ちゃんとは!!｣ｶﾞｸｶﾞｸ

梓「憂は我慢強いね。」ヴｨｰﾝ

憂「やああああ！！」

梓「じや、また後で聞くね」ヴｨｰﾝ

梓「う〜い〜？」

憂「」

梓「やっと大人しくなったね。」

憂「」

梓「わっ、ここもうこんなになってる。私とえっち出来るのが嬉しくてこんなに濡らしちゃったんだね｣ｸﾁｭｯ

憂ちゃん可愛い

早く

梓「えへへ♪｣ｸﾁｭｸﾁｭ

憂｢｣ﾀﾞﾗﾝｯ

梓「憂は私が責任持ってイカせてあげるからね♪｣ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

憂「」

梓「ほら、憂気持ちいい？｣ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

憂「」

梓「気持ちよくて声も出せないんだね、可愛い〜♪｣ﾁｭｯ

憂「」

しっ死んでるっ!!!!

憂ちゃああああああああああああああああああああん

ほ

梓「じゃあ憂、指で憂の初めて貰っちゃうね///｣ｽﾞﾌﾞｯ

憂「」

梓「あれ、特に抵抗なく入っちゃった、血も出ない…。ちょっと憂!!!｣ﾊﾞｼﾝｯ

憂「痛っ!!」

梓「憂は初めてじゃないの!?｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

憂「初めては…お姉ちゃんと…。」

梓「呆れた。人の事変態って罵ってながら近親相姦レズの変態姉妹だったなんて。」

憂「そんな…私、罵ってなんかない。それにお姉ちゃんの事悪く言わないで!!」

ほ

まだ憂は負けていない

梓「まぁ憂が初めてじゃないなら仕方ないね。初めてを貰えなかったのはショックだけど、えっち慣れてるならそれはそれで楽しめるし｡｣ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

憂「や、あぁ!!」

梓「初めてじゃないなら憂とはこの双頭バイブで楽しめるね。はぁんっ!!!結構太い｣ｸﾞﾁｭﾘ

憂「い、いや!!」

梓「ふふふ、憂恥ずかしがらなくて良いんだよ♪｣ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

憂「やめて!!」

梓「もぅ♪｣ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

憂「や、あ、あ、あ!!」

梓「素直じゃないんだから｣ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ

いいね
そうだよ簡単に堕ちちゃだめなんだよ
いくら好きな相手だからってレイプされといて簡単に従順になるSSが多すぎる

しえ

ほ

ほり