唯「今からあずにゃんを犯します」

唯「いいよね？」

梓「」

２

けいおんは終わったコンバトラー

「」に文字入れ忘れてるよ

梓「はい？なに言ってるんですか？」

唯「だ、だから。今からあずにゃんを犯します！」

梓「オカス？」

唯「そうです！」ﾌﾝｽ

梓「はいはい、遊んでないで練習しますよ」

唯「あ、遊びじゃないよ！私は本気で！」

梓「ほら、ギター持って！」

唯「あうー」

逆レイプされる唯ちゃん

脱ぐべき？

うんうん

唯「えいっ！」ぎゅ

梓「うわっ！もう、危ないじゃないですかー！」ぎゅ

唯「まじめに話聞いてよぉー！」ぎゅぅう

梓「はぁ……えっとぉ、なんの話でしたっけ？」

唯「もぉ、ちゃんと聞いててよね！」

梓「すみません。それで……？」

唯「う、んんっ！私は今からあずにゃんを………」

梓「唯先輩が今から私を？」

唯「犯します！！」ﾌﾝｽ

梓「………」

梓「………先輩方来るの遅いですね？」

唯「もぉ！話をそらさないでよぉ！」ぷんす

わっふるわっふる

梓「カオス？混沌ですか？」

唯「だから今からあずにゃんをカオスんだよ！」

新番組［けいおす！］

どうした早くしないか

梓「……あのぉ、唯先輩？」

唯「なぁに、あずにゃん？」

梓「……女性の先輩にいきなり犯すと言われた場合、どう反応すればいいんですか？」

唯「私に身を委ねるがいいよ、子猫ちゃん」にや

梓「まったく意味がわかりませんよ。………はぁ」

唯「とにかく犯します！ふんすっ！！」

梓「大体唯先輩は自分が何を言っているのかわかっているんですか？」

唯「あずにゃんを犯します！」

梓「じゃあその意味は？」

唯「………え？意味？」

梓「犯すっていう意味ですよ。当然、知っていますよね？」

唯「えっとぉ…………」

梓「………」じー

唯「……………どういう意味？」

梓「はぁ………どうやってその言葉を知ったのかはしりませんが」

梓「唯先輩がやろうとしていることは犯罪です！」

唯「えぇええっ！？」びくっ

梓「そもそもどうして私を犯そうとしているんです？」

えぇええじゃねえよｗｗ

唯「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」

梓「えっ」

唯「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん」

唯「えっとぉ、それは………」もじもじ

梓「ん、どうしてですか？」ズイ

唯「……その、クラスの子がぁ……」

梓「………」

唯「………きな、人は……そのぉ」どきどき

梓「聞こえませんよ？」

唯「う、ん〜〜………」どきどき

唯「…………きょ、今日は……帰ろっかな、なんて。」

梓「はあ？」

唯「……ごめん、あずにゃん！今日はもう帰るよ！みんなにはよろしく！」ばいばい

梓「あっ、ちょっと！唯先輩！？」

あれ、書いていたらいつの間にか続きが来てたか
支援

梓「…………もう」
20分後―――
ガチャ
田井中「おーすっ」

紬「こんにちはー」

澪「や、梓」

梓「あ、みなさんこんにちは！」

紬「今お茶煎れるわねぇ。……あら、唯ちゃんは？」

梓「それが………」

澪「何かあったのか？」

―――――
澪・紬「ぶふぅっ！」

梓「きゃ！だ、大丈夫ですか！？お茶が…今拭きますね！」フキフキ

紬「ごほっ、ごほっ！あ、梓ちゃん！いきなり、何を！？////」

澪「ごほっ、お、お前なんてことを……///」

梓「私じゃありません！唯先輩が言ったんです！！」フキフキ

紬・澪「はぁ、はぁ……ふぅ。落ち着いた……。」

梓「あの、それで唯先輩クラスで何かありました？」

紬「クラス？……どうして？」

期待

超期待

梓「私、唯先輩に聞いたんです。どうしてそんなことを言うのか。」

梓「そうしたら小さい声でしたが『クラスの子』って聞こえたんです。」

梓「それで同じクラスの先輩方なら何か知っているのではないかと……」

紬・澪「……………」

梓「？」

紬「澪ちゃん」こそこそ

澪「ああ、……きっと……うん」ごにょごにょ

梓「？？」

梓「あのぉ、先輩？」

紬「これは私たちが言うことではないわよね？」ごにょごにょ

澪「ああ、そうだな」ごにょごにょ

梓「？？？」

澪「梓」

梓「はい？」

紬「あのね、私たちは何も知らないの。ごめんね？」

梓（ぜったい嘘だ………）

紬「だけど、唯ちゃんは梓ちゃんを傷つけたいわけじゃないと思うのよ」

澪「ああ、ただ順番を間違えたというか、言葉を間違えたというか。」

梓「………」

続けたまえ

唯梓支援

梓「よく、わかりません……」

澪「とにかく、唯には私たちからいろいろ話しておくよ。」

紬「梓ちゃんは唯ちゃんが何か言ってくるまで普通に接してほしいの。」

梓「えっとぉ、わかりました。」

澪「ふふ……それじゃあ今日はもう終わりにするか。」

紬「そうね、唯ちゃんもほうっておけないし。」

梓「……仕方ありませんね。もう、唯先輩が帰っちゃうから……」ぶつぶつ

紬「ふふっ」にこっ

――――
澪「忘れ物ないか？」

紬「だいじょうぶ！」

梓「はいっ！」

澪「よし、行こう。」がちゃ
バタン
紬「ねぇねぇ、ちょっと甘いもの食べていかない？」

澪「えぇっ？さっきも食べたろ？ふ、太っちゃうじゃないか！」

紬「食べたぁい！」ふんす

梓「ぷっ！唯先輩みたいですね！」

―――はははっ

――部室――







田井中「」



田井中「お茶……冷めちゃったな……………。」

唯梓か
支援

ごパン食べてきます

唯梓は支援するがりっちゃんディスってんじゃねぇよ

なんで余計なことするんだろ
律なんかどうでもいいから適当に澪とでも喋らせとけばいいのに

――夜――
梓（唯先輩あれからどうしてるかな……）

梓（………ううん！別に心配なんかしてないもん！）ぶんぶん

梓（……そうだ、憂！）

梓（そうだよ、憂に用事があったんだ！これじゃあ電話しても問題ないよね！）ピポパ

梓（…………ついでに唯先輩の様子も聞こう。そう、ついでに。）ぷるるるるるるー
がちゃ
梓「あ、もしもし憂？」

憂『もしもし、梓ちゃんどうしたのぉ？』

梓「唯先輩どうしてるかな！？」

憂「お姉ちゃんなら今私の隣で寝てるよ」

憂『へっ？お姉ちゃん？』ビクッ

梓「あ、間違えた！違うの！あのねっ！！」あせあせ

憂『ふふ。お姉ちゃんならさっきまで紬さんと澪さんと一緒にご飯食べてたよ！』

梓「えっ！？澪先輩とムギ先輩もいるの！？」

憂『うん！なにかお姉ちゃんに話があったみたいで家に来たんだよぉ』

憂『結構話こんでたみたいで遅くなっちゃうから、二人を夕飯に誘ったんだ』

梓「そうなんだ……」

梓（私と別れたあと二人で唯先輩の家に行ったんだ……）

支援

律ディスってんじゃねーよ死ね

デコビッチりっちゃん

律の扱いに意味はあるのか？
嫌いなら出さなきゃいいだけだろ

�C

真昼間からくせぇ律厨が湧いてるなぁ

田井中「ぐぬぬ」

律とかどうでもいいけど澪紬梓を仲間を蔑ろにするクズにしたのが許せん

という言い訳をする律厨であった

律さんファンのみんなごめんね！もうしないから！！すみませんでした！

憂『あ、お姉ちゃんに用事があったんだよね？』

梓「あ、ううん！大したことじゃないし！それより、先輩たちなに話してた？」

憂『うーん。私夕飯作っていたし。』

梓「そっか。」

憂『あ、でも澪さんや紬さんにアドバイスを受けてる感じだったかな』

梓「アドバイス？」

憂『うん。あと怒られてたかな……』

梓「怒られてた……ふーん。」

憂『怒られてるお姉ちゃんも可愛かったよぉ！』

梓「そうなんだ、ははっ」

続きは？

梓「先輩たちはまだいるの？」

憂『ううん、もう帰ったよ』

梓「そっか」

憂『んー、お姉ちゃんと何かあった？』

梓「え？」

憂『なんか、変だよ？大丈夫？』

梓「だ、大丈夫だよ！何もないって！」あせっ

憂『うーん……』

梓（唯先輩のあの発言は憂には言えないって……）

律云々以前につまらんよ

律っちゃんいじめんなし

>>1
死ぬか今すぐ利き腕折れ



やっぱり死ね

面白かったんだけどなー
台無しだよ

凸厨Uzeeeeeeeeeeeeeee

唯梓に余計だったのは確かだけど普段他キャラ蔑ろにしまくってる律厨が発狂してんのが笑える
キモすぎだろ律厨

憂『うん、わかった。……でもケンカは駄目だよ？』

梓「大丈夫だよ、そんなんじゃないから。……じゃあ、そろそろ切るね。」

憂『うん、そうだね。それじゃあ明日学校でね！おやすみ。』

梓「おやすみ！」ピッ

梓「ふぅ」

梓（たぶん話っていうのは今日のことだろうな）ゴロン

梓（アドバイスかぁ……一体なんなんだろ）

梓（んー、明日になればわかるよね……）

梓「くぅあ〜〜、ん、んにゅ……ねむ」

梓「……………寝よ」

梓「おやすみなさい……………」
――――――

だからどうでもいい律なんかださないか適当に扱っとけば良かったのに
こいつら普段の自分らの行い忘れて

途中送信してもうた
こいつら普段の自分らの行い忘れて発狂するから触れないに限る

この程度で怒るのが理解できない。
取りあえず落ち着こう。

支援

けいおん厨は総じてキモい

SS自体が面白くありません

楽しいよ
続けてくれ

次の日―放課後―
がちゃ
梓「こんにちはー」

律「おー、遅いぞぉ梓ー！」

梓「すみません、律先輩。ちょっとホームルームが長引いちゃって」

澪「まぁ、少しくらいならいいだろ、律？」

紬「うんうん。ね、りっちゃん！」

律「そうだな！さ、お茶にしようぜ！」

梓「もー！練習は！？」プクー

梓（あ、そういえば唯先輩は？……あ）

唯「…………」くりくり

梓（うそ…………チューニングしてる）

言うほど面白くなくもない

そろそろパンツ脱いだ方がいい？

急に仲良くなってるしｗ
あざとすぎるよ下手糞

え？なにこの違和感

律厨って叩かれると>>59みたいに矛先そらそうとするよね
他キャラ貶めて律持ち上げてイケメンりっちゃん()笑とかなめてんだろ律厨って

もう作者は律を書かないほうがいいよ…
SS内の掌返しが酷いわ

〜厨とか言ってる奴は頭の悪さが一目で分かるな

いいから黙って見てろ
どうでもいいだろうが

だめだお前らのせいで>>1がやる気なくしちまった

>>62のあざとさは異常
すげぇうさんくさいシーン

これだからけいおん厨は…

いや、みんなごめん

梓（うそ………いつも私に言われないと動かないのに？）

梓「ゆ、唯せんぱーい！い、いったい何があったんですか！？」

唯「へっ？」

梓「ど、どうしたんですか！？どこか調子でも悪いんですか！？」

唯「うん、ちょっと音がズレてるみたい」

梓「そっ、そういうことじゃなくてー！！」

唯「んー？どうしたの？」

梓「う、ううー！」

梓（ど、どうなってるのぉ！？）

唯梓は幸せの挿話

次の日―放課後―
がちゃ
梓「こんにちはー」

律「おー、遅いぞぉ梓ー！」

梓「すみません、律先輩。ちょっとホームルームが長引いちゃって（うるせーよぼっち）」

澪「まぁ、少しくらいならいいだろ、律？（相変わらずうぜぇ……）」

紬「うんうん。ね、りっちゃん！（黙ってろ凸）」

律「そうだな！さ、お茶にしようぜ！」

梓「もー！練習は！？（部長のくせに毎度毎度サボってんじゃねーぞ）」プクー

このスレタイで律に何を期待してたんだよ

凸厨より唯梓厨のほうが黙れ

唯「もう、ヘンなの」

梓（へ、変なのは唯先輩ですよぉ！！）

唯「よしっ、できた！………りっちゃん」

律「ん？」

唯「練習しよう！」

梓「！！！！！」

紬・澪「……」うんうん

律「……よし、やるか！」

唯・澪・紬「オー！！」

梓「…………」ぐるぐる

梓「………まっ、」ぐるぐる

唯「準備、準備！」かたかた

梓「待ってくださーーーい！！」

もしまとめサイトに載ったとして、初めて読んだ人は澪紬梓の律への態度の変化に？？？だと思うんだが・・・

軽音部5人が無人島行って最初は楽しくやるんだけど嵐が来て帰れなかった翌日
1人が死体で発見されてそれ以降誰か一人がビデオカメラ回してるんだけど次の日も1人死んで
最終的にカメラ持ってる人とあずにゃんが生き残ってあずにゃんが私じゃないからあなたが犯人なんですよね
って言ったあとカメラの前で殺されてしまいには誰も生きてないそんなSSが見たいです

>>81
雪山でならあったはず

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　　　　　　　　l　　　'　-:十:‐' ﾞl,　 〃:.:.:/:.リ 　　　　　ビリィィィ

８３みたいにＡＡむやみに使うやつは大抵ｷﾓい

─────都合により、番組を変更してお送りしています。───────

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────────────────────────────────

唯「ほえ？」

梓「お、おかしいですよ！いつもは練習しましょうって言っても全然しないのに……どうして急に」

澪「ま、まぁいいじゃないか梓。唯もせっかくやる気を出したんだ、良いことじゃないか」あせっ

梓「で、でもぉ」

紬「唯ちゃんもお菓子返上で練習したいって！！」あせっ

唯「……」びくっ

梓「……そうなんですか、唯先輩？」

唯「う、うん！お菓子よりも練習したいんだ！！」

梓「でも、どうして急にやる気を？」

唯「えっとぉ、あ、あずにゃ、梓ちゃんのためにも練習したいんだ？」

梓（………梓ちゃん？それになんで疑問系？）

　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　＞　　　そうなんだ、つまんね！ 　　　　　＜
　　　　　　　´￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　　　　　　　　　　　__､､=--､、　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　/　　　　・　ﾞ!　　　　　　　／・　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　|　・　　　__,ﾉ　　　　　　 （＿　　　 ・　|
　　　　　　　　　　　ヽ、　(三,､,　　　　　　　 　＿）　　　 /
　　　　　　　　　　　　/ー-=-i'’　　　　　　　（__＿＿,,,.ノ
　　　　　　　　　　　　|＿＿,,/　　　　　　　　　　|＿＿ゝ
　　　　　　　　　　　　　〉　　）　　　　　　　　　　（　　）

このスレつまんねつまんねつまんねつまんね
　 ＜⌒／ヽ-、_＿_ このスレつまんねつまんね
／＜_/＿＿＿＿／ このスレつまんねつまんね
このスレつまんねつまんねつまんねつまんね

　　　　　∧∧
やっぱ（　＾ω＾）おもすれ━━━━！！！！
　 　 ＿|　⊃／(＿＿_
　 ／　└-(＿＿＿_／

　　　　　∧∧
やっぱ（；＾ω＾）つまんね━━━━！！！！
　 　 ＿|　⊃／(＿＿_
　 ／　└-(＿＿＿_／

最近はおもしろい唯梓多いから
レベル低く感じる・・・

外野はほっといていいから最後まで書けよ

唯「えっと……そのぉ」ちらっ

梓「ん？」

唯「あうぅ」ちらちら

梓「何を見て……？」くるっ

澪・紬「あっ」ばっ

梓「えっ？」

澪「あっ」ぽとっ

梓「……何ですか、これ？…………カンペ？」すっ

梓「…………どいうことですか？」

唯「あうあう」あせっ

澪「これはだな、その……」

梓「私をからかっているんですか………？」

俺は応援してみるよ

唯梓アンチの律厨が必死ですねｗ
てか問題のシーンは修正するなりすれば解決するんじゃね？
どうせ1,2レス分しかないわけだし

>>93
唯梓厨を装った律厨乙
そんなにディスられたの無かったことにしたいのかよｗｗｗ

支援

さすが凸厨きたない

すでにパンツはぬいである。
>>1には責任をとってもらわねばならんな。
ゴホン。

紬「ち、違うのこれは！」

梓「……おかしいと思ったんです。普段チューニングを人に任せてる人が一人でチューニングでしてたり」

梓「お菓子好きなのに練習しようって言い出したり………全部私をからかうためだったんですね………。」

澪「違うんだ梓！唯はお前のために」

梓「…………もういいです。今日は帰ります……。」

唯「あ、あずにゃ………」

梓「唯先輩……昨日から変です。おかしいですよっ！」

唯「ひっ」びくっ

>>93
ﾜﾛﾀ
さすがに見苦しいぞ律厨ｗ

頼むから平和に最後まで読ませてくれ

もう律の話はいいよ
始めのほうの律が出るところだけ書きなおせばいい

ディスったのを無かったかのような>>62も見苦しいな
不自然に和気藹々させずにそのままいけばよかったのに

書き直しとかｗｗｗｗｗｗ
これだから凸ヲタは

読者様（）

まあ、荒らし煽りの洗礼は、スレ建てた以上当たり前だな。
さて、続きは？

荒れてるだけなのに自分のSSが人気で伸びてるおもってかきつづける書き手様ｗｗｗｗ

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　はいはいﾂﾏﾝﾈﾂﾏﾝﾈ
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

　　∧_∧
⊂（#・ω・） 　ﾂﾏﾝﾈって言ってんだろ！！
　/　　　ﾉ∪
　し―-J　|l| |
　　 　 　 　 人ﾍﾟｼｯ!!
　　　　　　　＿＿
　　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　　 ￣￣

梓「いったいどうしたんですかっ！？昨日から変なこと言ってきて！」

梓「教えてくださいっ！！」

唯「えっ？あ、あのぉ。ん〜……」

梓「………」

唯「……うぅ」もじもじ

梓「はぁ………もういいです。」

唯「あずにゃん……？」

梓「唯先輩には、少し……幻滅しました。」

唯「えっ？げん……えっ？」びくびく

梓「………………さようなら」だっ

唯「あっ」

最近けいおんのSSスレの流れがひど過ぎる
史上最悪の治安になってる
批判してるだけのカスが「批判される覚悟がないならスレ立てるなよここVIPだぞ」とか言ってるし見てらんない

不必要なタイミングでギスギスしたシリアスを入れて　メリハリをつけた気になってるSS・・・
この書き方にすごい既視感がある
たぶん最近糞つまんないシリアス（）SSを量産してるのはコイツ

つ∪
まあ、落ち着けよ




ラドン鉱泉のめよ

書き直しはマジで噴いた

治安（笑）

ああ、おもしろい。
楽しみ。





久々に、荒らし煽りをいぴれそうで。

　　　　　　　／　　　u　＼　　
　　　　 　／　　＼　 　 ／＼ 　 　体が、、、か。。ら・・だが求める・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　／ 　し （＞） 　（＜）＼ 　
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　　　＿＿＿_　　　　　　
　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　
　　　　 　／　　ｒデﾐ　　 　＼ 　 つまんね
　　　　／ 　 　 ｀ー′ /でﾝ ＼　
　　　　|　　　　　､　　 .ゝ　 　　|　
　 　　 ＼　　　　 ヾﾆァ'　　　／　　
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ

今見始めてるけどID変えて粘着してる人が居る感じね

自動保守と思えばいいだろ

あれ、荒らしが止まっただと…




つまんぬ。

唯「あずにゃん………」がく

澪「唯……ごめん」

紬「ごめんなさい、私たちが………」

唯「あ、あず……うぅわぁああん」ぽろぽろ

紬「ごめんね、唯ちゃん。泣かないで」うるうる

澪「くっ」

唯「あぁああん、あずにゃぁああん！うぅう」ぐすっ

律「……」

律「なぁ、唯」

唯「うぅうう、ぐすっ、り、りっちゃん？」うるうる

律「お前、どうしたいんだよ？」

AAの人はわざわざID変えてんの？
それとも勝手に変わんの？
純粋に気になる

水遁とか　自治厨様はさすがやることが違うっすな

唯ちゃんはチューニングぐらいは自分でやる子だよ！
そこまでいい加減じゃないよ！

今度はイケメン化か？
作者は律をどうしたいんだよｗ

水遁を受けたレス内容

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302554238/113
113 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日：2011/04/12(火) 14:18:33.97 ID:gq4W1is/0
治安（笑）

●twz.spTbb4TdO2mq
A1302211395322325378391(Lv30)
A1300005629393260339447
2011-04-12 14:26:06

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302554238/110
110 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日：2011/04/12(火) 14:17:34.29 ID:3eb0AwUT0
不必要なタイミングでギスギスしたシリアスを入れて　メリハリをつけた気になってるSS・・・
この書き方にすごい既視感がある
たぶん最近糞つまんないシリアス（）SSを量産してるのはコイツ

●twz.spTbb4TdO2mq
A1302211395322325378391(Lv35)
A1299509103421158313392
2011-04-12 14:24:54

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302554238/49
49 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 投稿日：2011/04/12(火) 12:45:29.12 ID:X8ul5yxS0
律云々以前につまらんよ

●twz.spTbb4TdO2mq
A1302211395322325378391(Lv40)
A1300005629393260339447
2011-04-12 14:24:2

発狂した律厨の顔色を窺う作者

もうやめとけやめとけ

●もち様に忍法帳焼かれるぞｗ

自治厨様市ネバイイノニ

唯「へ？」うるうる

律「お前はさ、梓のことが好きなんだろ？」

唯「う、うん。ぐすっ」

律「だったら回り道なんかするなよ。梓を泣かせようとするなよ。」

唯「あずにゃん……泣いてる、の？」

律「泣いてるよ、きっと。だから慰めにいかないと、お前がさ……。」

唯「う、ううん」ごしごし

唯「あずにゃんのところに行ってくる！！」ふんす

律「ああ、行ってこい」ニッ

律厨に媚んなよ…
書き手にはがっかりだ

律ｗｗｗｗｗｗ

クソワロタｗｗｗｗ
ここまで変わるとそのまま書いてたら律がどんな感じになってたのかは気になる

くっそつまんねーわマジで

だが律っちゃんは悪くない悪いのは律厨だ

悪いのは下手な書き方で律厨唯梓厨を刺激したコイツだろ
クソSSが荒れるのは当然のこと

>>134
唯梓厨関係ねーｗｗｗ
唯梓アンチの間違いでそ

初めから普通に書いておけば・・・・・・っていうのはあるな
無駄な火種を作ってしまった

最近やたらSSスレが単発に煽られまくってると思ってたら、一人でID変えまくってる●持ちがいるのな
同じ●IDだった

――ばたん

紬「行っちゃったわね……」

澪「ああ」

澪「ま、少しは格好よかったぞ律。」

律「へっ、早く普段通りにお茶を飲みたかっただけだ！」

紬「りっちゃん、カッコイイわぁ」きらきら

律「惚れたかぁ、ムギ〜？」

澪「うるさい！」ゴン

律「あいて〜〜！澪しゃん痛い」ずきずき

紬「………大丈夫かしら、唯ちゃん」

澪「………大丈夫だろ」

律「ああ、そうだな」

とりあえず普通に感想かいただけなのに忍法帳焼かれた俺はなんなの？
別にAA荒らしとかしてないんだけど

>>139
泣き寝入りはいかん　不当な水遁は裁かれるべき　ここにいけ
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/sato/1300370070/l50

律厨に媚びすぎてて気味が悪い…

ID:f2AZGhVm0←こいつの書いてるSSっていつもおんなじだよな

脈絡なく意味もなく喧嘩
↓
とりあえず泣かせてシリアス到来
↓
仲直り
↓
イチャイチャ　ハッピーエンド


くそつまらんのだが・・・

AA荒らしと似たようなレスしてるから同一視されたんだろｗｗ

泊まった

荒らせば自分達の都合の良い展開にできるって律厨に示しちまったな
今後調子に乗らないことを祈る

律信者が調子に乗ってんのは今更だから祈るだけ無駄
極力触れないようにするのが肝要です
律がちょっとでも叩かれたり活躍するとハイエナのように湧いてくるので注意して扱わないと

都合の良い展開ってのは言いすぎだったかな…

>>146
言われてみれば今更だったか

すいません用事ができたので出かけてきます

できれば夜まで保守お願いします

律厨とか関係ないだろ
一人だけ苗字標記で明かに仲間外れな扱い受けたら怒るのは当たり前
調子のってんのはどう見ても律アンチだろ

>>142
確かにwww

梓「はぁはぁはぁはぁ、疲れたぁ。走りすぎた……」はぁはぁ

梓「ふー、ふー」

梓「はー」

梓「…………なにやってんだろ私。」

梓「勝手に怒って、勝手に出ていって、みなさんに迷惑かけて……」

梓「はぁ」

梓「おかしかったのは唯先輩だけじゃなかった………」

梓「…………私もだ。」

作風かえる気ないのか？

けいおんでシリアスとかよっぽどレベルたかくないとつまらんぞ
それに唯梓ばかりでやられても食傷

>>149
普通はそこで怒らないんだけど…
所詮SSの中の話だよ？

まあ、作者にもテーマがあるんだろう。
レイプ→和姦みたいな。

梓「あんなことで怒って私……」

梓「…………私って嫌な子」

梓「もど、ろうかな？……謝らないと。唯先輩にもヒドイこと言っちゃった。」

梓「はぁ………」
にゃーーーん
梓「？」
ずにゃーーーーん
梓「えっ、この、声……」

唯「あずにゃーーーーーん！！！！」たったったったったっ

梓「唯先輩！？」

>>151
俺、唯梓が一番好きなんだ、ごめん。

唯「あ、あずにゃ、はぁはぁ」ぜーぜー

梓（唯先輩、汗すごい。走るの得意じゃないのに……こんな必死で）

唯「はぁはぁはぁはぁ」ぜっぜっぜっぜっ

梓「うぅうう」

梓「い、いったい何しにきたんですか！？」

梓（あ、また私……）

唯「ふぅふぅ」

唯「………」

唯「ごめんね、あずにゃん」

ブログでやれよってレベルのつまらなさなんだが・・・
VIPでやる以上クオリティがもとめられるってのわかんないかなー

クオリティ高いスレの一例
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302583211

やめてくださいしんでしまいますのAAください

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/04/12(火) 13:40:11.10 ID:3eb0AwUT0

お願いします　他スレで貼りたいんです
あと妹とかも病気でもうすぐ死ぬんで最後に見たがってます
どうかよろしくおねがいします

>>156
妹死にそうなんだろ、早く行ってやれよ

テコ入れしたくなるような内容の薄さ

梓「許しません！！！！」

梓「にゃん娘・ざ・わーるど！！！」にゃーん

唯「わぁ、猫さんがいっぱい」

梓「いきます！！！」

梓「ネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコ
ネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコ
ネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコネコぱんち！！！」

唯「ぐへぇづほぉぐぱぁ！！！」ドコドコドコドコッッッ

梓「ネコネコぱんちは万の猫が一斉に標的をぱんちする技………」

梓「喰らったものは二度と猫に触れなくなる。」

梓「終わりですよ、唯先輩。あなたはも猫に愛されない………哀れな人」

唯「あず、にゃ」がくがしゃーん

終わり

(´･ω･`)･ω･`)　乙！　つまらなかった！
/　　つ⊂　　＼　

ここまできておれんなよ！！

乗っ取った結果がこれだよ！

あっ、…



パンツはくか

みんなここまでありがとう！
俺、田井中が大っ嫌いなんだ！！
いろいろ書いてくれてみんなすごい面白かったよ！

つまらないのはごめんね、これでも一生懸命だった！
少しでも喜んでくれたら嬉しいです！！ありがとう(^-^)/

レベルの高い>>1だな
死ね

嫌いなら最後まで不当に書けよｗ
急に普通の扱いになってすげーキモかったぞｗｗ
最後のほうはイケメン（）だったしなｗｗｗ

>>165
なんだお前根性なしだなぁ（棒読み）

お前、こんな中途半端でやめるんだからもう絶対唯梓かくなよ？

まじで

涙目顔真っ赤で>>165書いてること想像したらワロタ

そもそも嫌いなら凸なんか出すな
ディスりたいならそういうスレ立ててやれよ
わざわざ唯梓に混ぜて台無しにすんなｋｓ

>>167
（）←この意味なに？

ｓｓは置いといて>>124みるにわざわざID変えて荒らしてる奴って本当にいるんだなｗｗｗ

時間かけてゴミ書くのってどんな気持ち？

>>174
辛いね、後悔する。
なんであんなこと書いたのかなって………

こんなのしこしこ書いて何やってんだ屑とか全然思ってないから安心しなよ！
安心して死ねよ

>>176
うん、ごめんね

>>175
もう他のキャラ出さずに唯と梓だけで書いた方がいいんじゃない？
唯梓好きにはそれだけも十分だよ

>>177
うん、次また頑張れ

誰か最初から書き直せよ

もう懲りてSS書くなよ

普通に読みたかったんだがな
まあ精神面弱いならVIPでSS書くなってことだな

え？
終わり？

せめて最後くらいちゃんとまとめてくれよ

これは律厨よりアンチがキチガイなだけだろ
>>1も余計なもん書いてんじゃねーよカス

乙
別に書くのは自由だしいいと思う。
読んで楽しめる人が楽しめばいいんだし。
ただ、唯梓の話に律が嫌いという余計な私情持ち込んだのは感心しない。
その辺は>>149と同意見。SSだからとかVIPだからとか関係ない。常識の問題。いじめネタじゃないんだから。

みんな優しいな……ありがとう

もし、このスレが落ちてもSSを書いていいって言われたら次はもっとしっかり書くよ。
みんなが楽しめるように。

>>186　だが唯梓はかくなよ？
　　　書くなら>>160みたいなオチにしたことをわびろ
　　　唯梓好きとしてこのオチはずかしくないのか？

>>187
確かに唯梓好きって言っておいてあのオチは最低だな。
ごめん。
俺は馬鹿だった。
唯梓好きの人もごめん。

>>1から新しく書いてもいい？

唯梓好きだけどふつうにあんなん気分悪いわ、大体そうでなくても唯梓は粘着してるアンチが
暴れてんのになんでワザワザ餌撒くようなことするかな。

スレタイで
松本「今から東野を殺します！」
を思い出した

ワロタw
叩かれるの嫌なら最初からVIPで書くなよ

叩かれすぎて不憫に思えてきた
俺が>>1なら心折れて二度とＶＩＰに近づかんわ

はいはい、うざいうざい

いいから落とせよクズ共

>>189
叩かれてもめげないなら書いて

梓「……はい？」

唯「だからー、今からあずにゃんを犯しますって私は宣言してるの」

梓「お、犯すって……唯先輩、自分が何言ってるか分かってるんですか？」

唯「もちろん分かってるよ」

梓「同じ部活の後輩を犯すなんて最低だと思いますけど」

梓「というか、同性同士で犯すなんてどうやって……」

唯「そんなの簡単だよ！」

唯「犯すっていうのはね、女性に性的暴行を加えること」

唯「つまり、私があずにゃんに無理矢理エッチなことをするだけで、それはあずにゃんを犯していることになるんだよ！」

梓「私は無理矢理エッチなことされるなんて嫌です！」

唯「そんなこと言ったって、私は今からあずにゃんを犯しちゃうから」

期待はせんけど頑張れ

>>1乙
これからに期待してるよ

日本が終わらん限り時間はたっぷりあるから
たっぷり唯梓してくれ

なんで律厨が悪いみたいになってるの？
あきらかにアンチのが悪いだろ
アンチだの信者だのうぜぇよ
なんでけいおん厨は全キャラ愛せないのよ

梓「ま、待って下さい！　女性を犯すとか犯罪ですよ？　唯先輩捕まっちゃいますよ？」

唯「私は、あずにゃんを犯せればそれでいいもん」

唯「それに、犯した流れで口封じすることだってできるんだよ？……ぐふふ」

梓「ぞくっ……」

唯「えいっ！」

梓「きゃっ！」

どさっ

唯「えへへ……あずにゃんのこと押し倒しちゃった」

梓「いやぁ……こんなの嫌ですよ、ゆいせんぱい……」

唯「嫌って言ってる割には、体から抵抗する力が感じられないけど？」

梓「だって……」

唯「そっか、もう私からは逃げられないと悟ったんだね」

唯「大丈夫だよ、今から何も考えられなくなる位たっぷりと犯してあげるから！」

期待

けいおん好きとけいおん厨は違うからな
とりあえずがんば

梓「どうして……どうして急にこんなことをするんですか？」

唯「あずにゃんを犯したいからだよ」

梓「っ……そんなの答えになってないです！」

梓「犯したいから犯すなんて思考回路が万人に存在していたら、世界中で今頃レイプが蔓延していますよ！？」

梓「皆、どこかで理性を保っているんです。唯先輩、まだ間に合いますから……お願いですから……」

唯「それでも私は構わない」

梓「どうして……」

唯「まだ分からないの？　犯したいってことは……その子に対する性的な欲求を満たしたいってことだよ」

唯「私は、あずにゃんが欲しいの。あずにゃんの体が。あずにゃんの全部が！」

梓「……いつも、そんなこと考えながら抱きついていたんですか」

梓「私にばかりスキンシップするのも、ただ私の体に触りたかっただけってことですか！」

唯「……うん」

梓「変態！　唯先輩の変態！　最低です！」

唯「でも、最初は違ったの！」

唯「最初は本当にただのスキンシップだったんだよ……あずにゃんが可愛かったから」

唯「可愛くて可愛くて仕方がなくて、抱きついてるだけであずにゃん分が溜まるような気がして満足だった」

唯「だけど、だんだん抱きつくだけじゃ我慢できなくなってきたの」

唯「もっとあずにゃんに色々なことしてみたい……抱きつくだけじゃなくて、キスとかそれ以上のことしてみたいって」

梓「唯先輩……」

唯「でも、あずにゃんにそれを言ったところで許すわけないでしょ？」

唯「ただのスキンシップでさえ、止めて下さいなんて嫌がられちゃうんだもん」

梓「いや、それは……」

唯「どうすればいいか考えて考えて……私は一つの結論に達した」

唯「合意が得られないなら、強行するしかないって」

唯「あずにゃんを犯しちゃうしかないってね！」ぐいっ

梓「いやぁ！　やめて唯先輩！　お願いだから！」

唯「もう嫌なの！　あずにゃんのことを思ってムラムラする毎日が辛くて仕方ないの！」

唯「今この瞬間だけでも、あずにゃんが私のものになればいい」

梓「こんなの嫌ですっ！　お願いだから手を離し……んむっ！」

唯「んふっ、ちゅ、くちゅ……はぁ、あずにゃん……」

梓「んんっ、んー！」

唯「唇、やわらかい……はむっ、ちゅる、れろれろ……」

梓「んあっ……嫌、こんなの……ふぐっ、くふ……」

唯「ちゅー、ぴちゅっ、ちゅるっ……はぁ、はぁ」すっ

梓「だめっ、制服は……！」

唯「えいっ、えいっ！」

びりっ、びりっ

梓「いやああっ！」

唯「ブラ、ピンク色なんだね……可愛いよ」

梓「んっ、あうっ……触っちゃダメ、お願い……」

唯「鎖骨の辺りがすごくエッチだね……いただきます、ちゅっ……」

梓「はあっ……だめぇ、こんなの間違ってる……んあっ、ひゃん！」

唯「その割には、んっ、すごく感じてるみたいだけど？」さわっ

梓「先っぽ触っちゃだめええ……んっ、あっ……」

唯「ふぅ、もう我慢できない……！ちゅぷっ」

梓「ひゃあっ！　うそっ、嫌っ……吸っちゃだめぇ！」

唯「あずにゃんのおっぱい、小さいけどおいし……んんっ……」

梓「お願いだから、やめて……んあっ、ひゃうっ！」

唯「体の方は正直だね……いい子だよあずにゃん、先っぽも舐めてあげる……ちゅぅ」

梓「んくっ……ふあっ、あっ、んっ、いやあ、乳首舐めちゃだめええ！」

唯「はぁっ、いいよあずにゃん……！　もっと鳴いて……もっと甘い声を聞かせて」

梓「んはあっ……そんなに強く吸ったら、あんっ、跡できちゃうよぉ……！」

唯「たくさん私の跡残してあげるよ……おっぱいだけじゃなくて、全身に私のものである証を付けてあげる」

梓「いやあ、もうやだぁ……ああっ、はぁんっ！」

唯「まだ嫌なんて言うの？　早く素直になっちゃえばいいのに！　ちゅぷっ、ちゅるぅぅっ」

梓「ああっ！　だめっ、それ以上は、イッ……」

唯「イク？　イクのあずにゃん？　我慢しないで、早くイッちゃえっ！」

梓「ひゃあっ、あっ、だめえ、お願い唯せんぱっ、だめぇーーーー！」

がちゃっ

唯「！？」

律「おい、何してるんだお前ら！」

梓「！　はあっ……せんぱ……」

唯「はあっ、はあっ……」

澪（梓を押し倒している唯、破かれた梓のシャツ……なんだこれ）

紬（唯ちゃんまさか……）

律「どけっ唯！」

唯「痛っ……」

律「おい梓、大丈夫か？」

梓「はっ、はっ……」

律（……目の焦点が定まってないな）

紬「念のため……すぐに保健室に連れていくわ」

律「ああ……頼む、ムギ」

澪「梓、体起こせるか？　とりあえずこれ羽織ってムギにおぶって貰うんだ」ぱさっ

梓「はぁ、はぁ……」するっ

澪「……よし。ムギ、あとは任せた」

紬「うん……二人とも、唯ちゃんをお願い」

澪「……ああ」

ばたん

唯「……」

律「唯……どうしてこんなことをしたんだ」

律「お前は、こんなことをするような奴じゃなかったはずだろ」

唯「……」

律「それとも、普段から梓に対してそういう欲情を抱いていたのか？」

唯「……」

律「黙ってないで何とか言えよ！」がっ

唯「……」

澪「……唯、梓はムギが今保健室に運んだところだ」

澪「保健の先生に状況を話さざるを得ない以上、顧問のさわこ先生や生徒指導の先生にもこの話は伝わると思う」

澪「唯と梓の間に何があったのか私たちには分からないし、今ここで話せって言っても無理だろう」

澪「とりあえず、また何か起きても困るから落ち着くまでは私たちと一緒にいてもらう。いいな？」

唯「……うん」

律「あんなに仲良かったお前らがどうして……ちくしょう」

し

意外とマジな話だな

保健室前廊下

がらっ

紬「あっ、先生、梓ちゃんは……？」

先生「ベッドで寝かせてあるわ。目立った外傷は特にないけど……完全に放心していて何も話せる状態ではないわね」

紬「そうですか……」

先生「平沢さんの行為は未遂だったみたいだけど、あなた達が止めに入っていなかったらもっと深刻だったと思う」

紬「唯ちゃん……」

先生「あなたにとってもショックだったみたいね……とにかく、このことは顧問の山中先生に伝えてくるわ」

紬「……はい」

支援

先生「平沢さんは今部員の子と部室にいるのよね？」

紬「はい……そのはずです」

先生「じゃあ、私が保健室を離れている間、琴吹さんが中野さんの傍にいてあげてくれる？」

紬「……分かりました」

先生「もし何かあったら、保健室から職員室に連絡すればいいから」

先生「辛いかもしれないけど……よろしくね」

紬「……梓ちゃん、唯ちゃん……どうして」

よかった、生きてた・・・・・

部室で起きた出来事はさわ子に伝えられた。

強制わいせつ未遂とも取れるこれだけ大きな生徒間のトラブルは、再発防止等の理由から職員会議で議題にされるのが普通だが、

さわ子は部内の問題として処理するから生徒指導員をはじめ他の先生方には伝えないで欲しいと、保健の先生に頼み込んだ。

さわ子は律たちのように実際に現場を見たわけではないが、伝聞された状況だけで何となく唯たちの心情を推察していた。

わっふるわっふｒ

部室

がちゃっ

律「さわちゃん！」

澪「梓は大丈夫ですか……？」

さわ子「大丈夫よ。保健室で寝ているわ」

澪「そうですか……」

律「ムギは？」

さわ子「梓ちゃんは保健の先生が見ているから、今日は帰りなさいって言って帰したわ」

さわ子「あなた達も今日は帰りなさい。私はこれから唯ちゃんと少し話をしなくちゃいけないから」

律「で、でも……！」

さわ子「今日はもう部活ができる状態じゃないでしょう」

さわ子「それに大丈夫、この件は必ず私が何とかするわ」

律「さわちゃん……分かったよ」

澪「唯を、梓を……よろしくお願いします」

さわ子「ええ、任せなさい」

がちゃっ

ばたん


さわ子「さて……」

唯「さわ……ちゃん」

さわ子「少しは落ち着いたかしら？」

唯「……」

さわ子「安心しなさい、私はあなたを怒ったり責めたりはしないわ」

さわ子「ただ、顧問として色々と聞かせてもらわければならないわね」

さわ子「とりあえず席に座りなさい」

唯「はい……」

がたっ

さわ子「じゃあ、まずは率直に聞くわ」

さわ子「どうしてこんなことをしたの？」

唯「……それは」

さわ子「恥ずかしい理由でも構わないわ。私は大人なんだから、隠さずに話してちょうだい」

唯「私、あずにゃんに……欲情していた」

唯「いつものスキンシップだけじゃ……満足できなくなって……もっと色々なことしてみたくなって」

唯「でも、あずにゃんはそんなこと許すはずがないから……」

唯「毎日毎日もどかしくて……どうしたらいいか分からなくて……」

唯「もう、性欲の我慢の限界で……あずにゃんを犯しちゃうしかないと思った……ごめんなさい」

さわ子「そう……ねえ、唯ちゃん」

さわ子「あなた、梓ちゃんのこと好きでしょう？」

唯「……え？」

さわ子「梓ちゃんのことが好きだから、犯してしまいたいと思ったんでしょう？」

唯「……あずにゃんのこと……好き？　……私が？」

さわ子「そうよ。あなたが梓ちゃんに対して欲情しているのは、性欲もそうだけどそれだけじゃないわ」

さわ子「元々、梓ちゃんを好きな気持ちがあったからこそなのよ」

唯「うそ……」

さわ子「もし唯ちゃんの中に溜まっていたものが性欲だけだとしたら、何も梓ちゃんじゃなくても良かったはずでしょう？」

さわ子「りっちゃんや澪ちゃんやムギちゃんだったかもしれないし、もしかしたらその辺を歩いている女の子だったかもしれない」

さわ子「でも、あなたは梓ちゃんに対してエッチなことをしたいと思った。梓ちゃんのことが好きだから」

さわ子「恥ずかしいことなんかじゃないわ。私だって、好きな人とエッチしたいと思ったことあるもの」

唯「さわちゃんも……？」

さわ子「ええ。まあ、実際にしたことはまだないんだけどね……ここだけの話よ」ぼそっ

唯「……」

さわ子「私だけじゃないわ。どんな人にだって、好きな人とエッチしたい気持ちはある」

さわ子「ただ、その気持ちを抑えられずに爆発させてしまうのは駄目」

さわ子「合意のないエッチは犯罪だから。無理矢理好きな子を犯すなんて、絶対にやってはいけないことなの」

唯「ああ……」

さわ子「事の重大さを理解してきたみたいね……」

さわ子「幸い今回は、未遂に終わったみたいだから保健の先生以外には報告していないわ」

さわ子「途中で止めに入ってくれたりっちゃん達に感謝しなさい」

唯「うっ……はい……」

さわ子「じゃあ……もう一つ質問」

さわ子「梓ちゃんは、あなたのことをどう思っていると思う？」

唯「たぶん……もう顔も見たくないと思っていると思う……ぐすっ」

さわ子「そうじゃなくて、普段の梓ちゃんのあなたに対する態度のことよ」

唯「……嫌いだったと思う。スキンシップしても……嫌がってばっかりだったし」

さわ子「……いつもティータイムで見ているから分かるけどね、あの子はあなたを嫌ってなんかいないわ」

唯「そんなの、嘘だよ……」

さわ子「嘘じゃない。嫌いどころか、軽音部の誰よりもあなたのことを好きなはずよ」

唯「どうして……どうしてそんなことが分かるの？」

さわ子「梓ちゃんはね、唯ちゃんに対して素直になれないだけ」

さわ子「スキンシップにも慣れていないから、抱きつかれてもつい反射的に憎まれ口を叩いちゃうのよ」

さわ子「実際、唯ちゃんがいない時の梓ちゃん、唯ちゃんの話ばかりしているわ」

唯「……知らなかった」

こうやって一人だけが責められて説教されて、っていう展開はけいおんらしくないよな
最後がなぁなぁのハッピーエンドであればあるほどご都合主義感が否めない

支援

さわ子「こういうのは、当事者同士にはなかなか分からないものよ」

さわ子「でも、いつもあなたたちを見ている私にははっきりと分かる」

さわ子「多分、りっちゃんも澪ちゃんもムギちゃんも、あなたたちの気持ちを知っているわ」

さわ子「今回は唐突な出来事だったから、少しショックだったかもしれないけどね」

唯「じゃあ……私は……」

唯「あずにゃんの気持ちも知らないで、何てことを……」

さわ子「済んだことを後悔したって仕方ないわ」

さわ子「まず、きちんと梓ちゃんに謝罪しなさい」

さわ子「もしかしたらさっき唯ちゃんが言ったように、もう顔も見たくないって言われるかもしれない」

さわ子「それでも、謝りなさい。心の底から、誠意を込めて」

唯「すっ……はい」

>>226
そもそも唯自体あんまり思いつめないタイプだからね、でもだからこそあの唯ちゃんが裏ではこんなことを！
ってのもまあありなんじゃねーの？

さわ子「それからどうするかは……あなた自身で考えなさい」

さわ子「私があなたに言ってあげられることは、ここまで」

さわ子「以降私は、教師としての立場を全うするわ」

さわ子「梓ちゃんが精神的苦痛で学校に来れないなんてことになったら、学校に事情を話すし、あなたの両親にもこのことを話す」

さわ子「ここからは本当にあなた次第よ」

唯「ありがとう……さわちゃん」

唯「私……あずにゃんのところに行ってくる」

さわ子「……頑張りなさい。部室の鍵は閉めておくわ」

保健室

梓（んっ……ここは……）

梓（白いベッド、アルコールの臭い……保健室……？）

梓（何で保健室に……ぁ）

梓（……思い出した）

梓（唯先輩……どうしてあんなこと……）

梓（あなたにとって私は……性欲の対象でしかなかったの？）

梓（私の気持ちは……全部無駄だったの？）

梓（分からない……分からないよ……人間不信になりそう……）

梓「うっ……」

先生「あら……？」

けいおんは終わったコングラッチレーション

しゃーっ

先生「……起きたみたいね」

梓「先生……」

先生「事情は全部聞いたわ……山中先生にもこのことは伝えた」

梓「あの……ゆ、唯先輩と……他の先輩たちは？」

先生「琴吹さんや他の先輩たちは帰ったわ」

先生「平沢さんは、山中先生と話をしているはず」

梓「そう……ですか」

先生「ここに来た時よりは大丈夫そうだけど……どう？　どこか気持ち悪かったりしない？」

梓「……大丈夫で……うっ」

先生「……まだ少しショックが残っているみたいね」

梓「唯先輩は……どうなってしまうんですか？」

先生「……最悪の場合は、退学ね」

梓「そんな……」

先生「さわ子先生の計らいで、今のところ学校にはこのことを話していないの」

先生「でも今回の件を話せば、加害者側の平沢さんには必ず何か処罰が下ると思うわ」

梓「唯先輩が……唯先輩がいない軽音部なんて……私、どうしたら……」

先生「……中野さん、あなた……」

がらっ

梓「！」

唯「はっ、はっ……」

先生「ひ、平沢さん？」

唯「はっ……あず、にゃん……」

先生「山中先生と話をしていたんじゃないの？」

唯「もう終わりました……」

唯「あの……お願いします！　梓ちゃんと二人で話をさせて下さい！」

梓「……！」

先生「……残念ながら、今あなたを梓ちゃんに近づけることはできないわ」

唯「謝罪に来たんです。信じてもらないかもしれないけど……」

唯「もう、梓ちゃんには絶対に手を出したりしりません。だから……お願いします！」

だれかﾚｽしてやれよ

パンツ脱いで待機

先生「……いいえ、保健の先生という立場上それを許すわけには……」

梓「私も……少しだけ平沢先輩と話をさせて下さい」

先生「中野さん……」

先生「……分かったわ、私は廊下にいるから」

先生「中野さん、何かあったら大声を出しなさい」

梓「……はい」

先生「少しでも異変を感じたら……悪いけど部屋に入らせてもらうわ」

唯「……分かっています」

がらっ

ぴしゃっ

このスレタイならB以上はかたいで！

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支援

唯「あずにゃん……」

梓「それ以上、近づかないで下さい」

唯「」ぴくっ

梓「私は……唯先輩を許したわけではありません」

梓「少し聞きたいことがあったから、先生に出てもらっただけです」

唯「うん……分かっている」

唯「私があずにゃんにどれだけ酷いことをしたか、どれだけあずにゃんを傷付けたか」

唯「あの後少し落ち着いてから、さわちゃんの話を聞いて……よく分かった」

梓「……」

唯「ごめんなさい！　本当にごめんなさい！　……全部、私が間違っていた」

エロは飽きた

梓「何を……今さら……」

唯「許してもらえないことなんて分かっている……でも、とにかく謝らせて欲しい」

唯「本当にごめんなさい」

梓「……一つ聞かせて下さい」

梓「唯先輩にとって私って……何だったんですか？」

梓「ただの性欲の対象でしか……なかったのですか？」

唯「違う……そうじゃない」

唯「今まで気付かなかったけど……今日のことがあって、初めて分かった」

唯「私は、あずにゃんが好きだから」

梓「えっ……」

唯「あずにゃんのこと好きすぎて……自分の欲望を抑えきれなかった」

唯「……ごめんね、悪いことした上に好きとか勝手に言っちゃって」

唯「もう私の顔も見たくないだろうから……行くね」

唯「もしかしたらもう二度と会えないかもしれない……今までありがとね、あずにゃん」

もういいってこういう展開飽きた

梓「ま……待って！」

唯「……あずにゃん？」

梓「まだ話は終わっていません……自分だけ一方的に話して帰らないで下さい」

唯「で、でも……」

梓「……唯先輩は、私の気持ちを考えたことありますか？」

梓「抱きつかれているとき、私がどんな気持ちだったか知っていますか？」

梓「……嬉しかったんですよ？　抱きつかれて」

梓「口では嫌がってましたけど……本当は抱き返したいくらいだった」

唯「うそ……」

梓「私も、唯先輩のこと……好きだったんですよ？」

梓「なのに、なのに……あんな無理矢理、犯すなんて言うから……ううっ」

梓「唯先輩のバカ……！　普通に、好きって言って欲しかったのに……」

唯「あず、にゃん……ごめんね、本当に……私、鈍感で……」

梓「鈍感すぎなんですよ……！　バカ、ううっ……」

熱心に支援してるのがいるな

唯梓支援

しえんぬ

唯「あずにゃん、私……」

梓「……もう……いいですよ」

唯「えっ……？」

梓「抱きしめてもいいですよって……言ってるんです」

唯「あずにゃん……うん」

ぎゅっ

梓「……もう、絶対にあんなことしないって約束して下さい」

唯「約束する……あずにゃんを傷付けるようなこと、二度としないよ」

唯「エッチなことも絶対にしない……だから、これからもこうやって抱きついてもいいかな？」

梓「はい……でも、エッチなことをしちゃ駄目とは言ってないですよ？」

唯「え……？」

梓「私は無理矢理犯されるのが嫌だったのであって……その……」

梓「合意の上なら……全然していいんですよ？」

唯「あずにゃん……」

梓「順序さえ踏んでくれれば……私は唯先輩とエッチなことだって……」

唯「……もしかして、あの時少し気持ち良かった？」

梓「……ちょっとだけ」

唯「えへへ……なんか嬉しいな」

かけや

梓「もう……とにかく、暫くの間エッチなことは禁止です」

唯「しばらくって、どれくらい？」

梓「そんなの分からないです」

唯「私……抱きつきだけじゃまた我慢できなくなるかも」

梓「……キスくらいならいいですよ」

唯「ほんと？」

梓「たまになら」

唯「……今、していい？」

梓「……ちょっとだけですよ」

ちゅっ


おしまい

ありきたりな展開ですみません
最後はエロで締めるつもりでしたが、ぐだぐだになりそうなので割愛しました
もっと修行を積んできます
見て下さった方ありがとうございました

おっつー

え？おわり？

うん、今夜中に死ねよ。

エロは無くていいけどその後が気になる

エロいれときゃいい、って考えはダメだな

まあ乙彼

まあ、乙

こんなに荒れたスレでもまとめる人はまとめるんだろうかね

書き忘れ　>>251 乙！