第四回ぞっとするほど中２な武器設定考えたやつが優勝

第一回優勝者

646 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/06/24(火) 00:01:04.60 ID:bpTjtcbg0
剣帝・森羅
並列に存在している大量の宇宙を材料として作り上げた剣
存在しうる可能性のある全ての存在を内包しているため全てを切れる
そして宇宙というものには重さが無く、限界も無いので重さは０、射程は無限大である

昔ノートに書いてた小説の主人公の剣ｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ


第二回優勝者

10 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(岩手県)[] 投稿日：2008/09/11(木) 23:42:10.89 ID:uzVZzWo90
侘助
切り付けた物の重さを倍にする刀
一度切れば倍、二度切ればそのまた倍
やがて重みに耐えかねた相手は地に這い蹲り、詫びるかのように頭を差し出す
ゆえに侘助

第三回優勝者

570 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2009/08/12(水) 08:31:26.76 ID:SWJVONqA0 (4 回発言)
昔書いてた小説より。
中二病なんて概念がなかった時代のはやっぱすげぇな・・・色々な意味で。

エクセレント・ハウンド（黒鋼（くろがね）された猟犬）
ある魔術師が所有していた、漆黒の二丁拳銃。
装填される弾丸は「餓死させられた犬の霊」であり、目標に命中するまで疾走をやめない。
発射中は以下の呪文を唱える必要がある。

暗黒を暗躍する魔弾を装填。（ＣＯＵＮＴ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＤＥＡＴＨ.）
我が身を以って鉛となし（ＣＯＬＬＥＣＴ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＢＯＤＹ.）
我が血を以って火薬となす。（ＣＵＲＳＥ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＡＬＬ.）
妖獣よ（ｎｏｗ）
汝の疾走を――（ｌｅｔ’Ｓ――）
――歓迎する。（――ｓｔａｒｔ）

滅銃（ノット・ライフル）

「否定」という概念そのものが集まり、銃という形を成したもの。
概念でしかないため質量はゼロであり、また常人には認識することすら不可能。
これにより撃たれた存在は「存在」と相反する「非存在」に置き換えられ消滅する。
それゆえ、物理的手段によって滅銃を防ぐことは不可能である。

>>1
敵う気がしねぇ

第四回優勝者

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2011/04/11(月) 23:24:07.08 ID:GR4l8n8T0
滅銃（ノット・ライフル）

「否定」という概念そのものが集まり、銃という形を成したもの。
概念でしかないため質量はゼロであり、また常人には認識することすら不可能。
これにより撃たれた存在は「存在」と相反する「非存在」に置き換えられ消滅する。
それゆえ、物理的手段によって滅銃を防ぐことは不可能である。

第四回開催すんな

終わったｗ

寒気が

第三回クソワロタ

第三回が半端ではない

第三回が凄過ぎてレスする気にならない

第三回凄すぎワロタ

おいお前らもネタだせよ。vipperの中２力ってこんなもんなの？

樹神【こだま】
世界の始まりから存在する神木の幹を削って出来た聖剣
この剣を持つ者はあらゆる困難を退け、全てを超越する力を持つが、最期には自分の身を滅ぼすと運命められている魔剣でもある
輪廻転生剣、ウロボロスの剣と過去に呼ばれた事も伝記の中に記されている

二回目が師匠だってのがまたwwww

侘助は良い剣だようん

餓死させられた犬の霊ってｗｗｗｗ

中二が枯れ果てた俺じゃ敵うわけない

呪文でこっちが恥ずかしくなって胸が苦しい

＞暗黒を暗躍する魔弾を装填。（ＣＯＵＮＴ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＤＥＡＴＨ.）
＞我が身を以って鉛となし（ＣＯＬＬＥＣＴ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＢＯＤＹ.）
＞我が血を以って火薬となす。（ＣＵＲＳＥ　Ａ　ＮＵＭＢＥＲ　ＯＦ　ＡＬＬ.）
＞妖獣よ（ｎｏｗ）
＞汝の疾走を――（ｌｅｔ’Ｓ――）
＞――歓迎する。（――ｓｔａｒｔ）

第三回のレベルが高すぎるｗｗｗｗｗｗぶっちぎりだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

たくすけって読むの？

去年そのスレにいた時は頭痛がしてひたすら不快だったんだがな
今見るとニヤニヤが止まらないわ第三回

想像を軽く越えてました
軽い気持ちで見てしまったことを深くお詫び申し上げます

第三回ある意味すげぇ

三回目のかっこよさに濡れた

第三回の呪文有名だよね
何か一周してカッコイイ

名前考えんのは好きだけど、解説ができない

神雷【カミナズチ】

呪文ｗｗｗｗ

ノート開封するいい機会だよな
ここで発散すると気が楽になる

水鏡夢幻切【すいきょうむげんせつ】

見た目はただの１本の刀だが切るときに出る真空がいつまでもそこに残り続ける
刀の持ち主の声（音波）に反応（声は空気の振動なので）広がったり集まったりする
「集（しゅう）」の一声で集まり「散（さん）」の一声で散る
主に長期戦に持ち込みバトルの終盤で
主「はぁ・・・はぁ・・・も、もう限界だ」
「もう終わりか？我が邪光双刀（じゃこうそうとう　別ページで紹介）の双対の力により滅す」
主「オレにはもう力は無いが……こいつらはずっと残り続けるんだぜ……！」

「散―」　→周囲に散って空間が真空で満たされる
「集！」　→敵に向かって今までの残像が一気に集まり始める

終わり

右の方に絵も入れてある
非常に恥ずかしい

燃料投下するか

第二回優秀賞
890 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(埼玉県)[sage] 投稿日：2008/09/12(金) 09:45:22.19 ID:4XNwig4Y0
グラヴィティブレイド
潜在属性は闇、スタイルはGravity（重力）
闇属性の武器は使用者の精神力、気力を大幅に消費して高威力、効果を発揮する。グラヴィティブレイドも然りで、闇属性武器の中でも最高レベルの精神力消耗度を誇る。
戦闘スタイルのGravity（重力）は、使用者の精神力、気力のレベルによって３段階の効果を発揮する。基本的に３段階すべて基本効果は重力の操作である。
第一段階、グラヴィトは周囲半径１メートルの範囲の重力を０〜２Gの間で使用者の意のままに操作できる。
つまり重力を倍にして敵の動きを封じ、さらに０の状態で敵を切り上げた場合、敵は着地することがないため、瞬時に重力を地球のレベルに戻しながら連続で切り上げることで回避不能の連続攻撃を展開することが可能である。
しかし重力操作には毎回最大気力値の５％ほどの精神力を使用するため、過度の連続展開は使用者への負担も大きくなってしまう
第２段階、グラヴィシャは使用者の指定した地点から半径１ｍの円状の範囲の重力を０〜５Gの間で意のままに操作することができる。これはもはや回避不可能の重力攻撃であり、一瞬にして体重の５倍の負荷が体にかかるそのダメージは計り知れない。
また重力操作の継続時間は最大で１分ほどなので、ほぼ完全に敵の動きを封じることができるうえ、無重力の状態で敵を上空まで斬り上げ、５倍の重力をかけて地面にたたきつけることで相手を瞬殺することさえ可能。
ただしグラヴィシャの展開には第一段階グラヴィトの倍の精神力消耗があるため、連続展開はほぼ不可能。
そして最終段階のグラウンド・ゼロは、使用者を中心とした半径１キロの重力を使用者の意のままに操作することができる。通常の１００倍、１０００倍ののGがかかった場合、その効果範囲には最後何も残らないことから、グラウンド・ゼロの名がつけられたとされる
ただし最終段階グラウンド・ゼロは使用者の精神力・気力を１％だけ残しすべてを使用する非常に危険度の高い技なので、グラヴィティブレイドを第２段階まで使いこなしていた強者でも精神崩壊の可能性が否めない。
さらにこれだけの精神消費を必要とするため、第２段階までとは異なりもはや最大奥義のような扱いとなっている。

>>29
＞右の方に絵も入れてある

うｐ

外法錫杖『蟲独乃悪神(ｺﾄﾞｸﾉｱｸｶﾞﾐ)』

飢餓状態に追い込まれた老若男女を地下廊に閉じ込め、共食いの果てに生き残った者を生きたまま解体し、錫杖を制作。

完成した錫杖に、外法を用いて先程の生き残りの者の凄まじき怨念を悪神として祭り上げ宿らせる。

錫杖に宿った悪神は、生きとし生ける全ての者に対してその凄まじき怨念を発し、祟り殺す。

その祟りからはこの錫杖を作った者ですら逃れる事はできず、最終的に悪神に祟り殺されてしまう為、その者の死を持ってして『蟲毒乃悪神』は消滅してしまう。

>>27
神雷【カミナズチ】

雷を縒り集めて糸としたもの
決して切れることはなく触れるものを焼き尽くす
扱うには火鼠の皮衣で作った手袋を必要とする

俺の中に力ではこれが限界

火とか水じゃないオリジナルの属性考えてるんだけど思いつかないな

>>33十分すごいです

邪魂魔奏 【聖典などより引用】

邪魂が封じられし幻の剣、ここに降臨さす。
此の剣、現世に置いて世界の果てに封じられ、密かに開放の刻待ちける剣なり。

その刃、大いなる邪魂封じられ、刃寄り邪の力放ちて、敵の命奪わん。

又、魂の機嫌損ねし者、剣の錆となりて、未来永劫の苦しみが待つ。

即興。

胸の奥底がきゅ〜っとなって死にそう

使用者も死ぬってかっこいいよね

神雷【カミナズチ】


太古の神、サウリッシュアウーンがもっていたとされる伝説の槍
その一振りは星を七回砕き、そして再生させる。
もともとは世界を創造するために使われていたが、26000年前の聖戦、ナザベイトラシーヌで武器として使った。
ダメだ限界

>>32
ぎああああぁああ

文章考えてるうちに似たような物があああああ

厨2武器ってさ、剣なり銃なり暗黒の炎というかオーラを纏ってるよね。武器自体に

>>41
考えたんだがあり来たり杉ると思ったので....

【無銘】
剣名に当たる物はないが鍛冶の名から“玄月”と呼ばれる
異常に長く、かつ重く、その上通常の刄に当たる部分がない
しかし鍛冶である玄月はその刀を鍛え終わるとともに村人全員を斬り殺し
最期に自分の首を跳ね果てた
玄月は死してなお立ったままであった
刄のない刀のはずが村人は皆一刀両断であったという

天崩シノ琴(あまくずしのこと)

冥い剣
使用者に体力や魔力を分け与えることが可能な剣
夜の闇の力を喰らう事が特徴。そのため夜に使用する事で無尽蔵に魔法を使う事ができる。
夜の闇の力を限界まで貯めた剣はその"意思"を剣に伝えることで刀身を犠牲に、この世界に永遠の闇を与える事ができる。
世界を闇に包む"意思"を持たずして発動した場合、使用者は闇の力を抑えきれず暴走する。
この剣の使用者である、タケイシンジは"意思"を持たぬ者だが、発動後闇の力を抑える方法を会得、
強力な闇の力を我が身に抑えこみ、魔界の力を行使する事ができる。
魔界の力を行使するのは"ヒト"の器では不可能。だが、タケイシンジは"ヒト"だけが持つ力"魂"と魔界の力を
共存するために、自らの心臓を媒体にした。"魂"の力は魂を震えさせるごとに力を増す能力を持つ。
"魂"を最大限に震えさせた時の力は魔界の力を破壊する力をもつが、魂が震えていない時の力は
まったく特訓をしていない魔物にも劣る。そこで、魔界の力を共存させる事で、魂の初期能力の低さを克服した。

・忌神終月刀『夜刀神』：Ex
全長：1270mm
刃渡：984mm
柄長：286mm
刃幅：47mm
刃厚：23mm

　夜刀神の名を冠する大刀。忌神宵月刀と併せて二振りで王権神威を顕す夜刀神の神器、神刀の一。
　常軌を逸した切れ味を誇る玲瓏鋭利な刀身には刀なら有って当然の刃文、鋩子、反りなどが存在せず、
虚無的なまでの静謐さを湛える煌く暗黒色という矛盾した色彩を持つ。光沢があるようで何も反射せず、
暗黒の結晶とでも形容するのが相応しい質感があり、神性を黒い陽炎の様に刀身周囲に揺らめかせている。
　柄は艶の無い木材のような質感を持った黒い材質で出来ており、刀身との接続部からは鋭角的な直線と柔らかな曲線が混在する、
暗金色をした樹木の枝に似た形状のものが複数本生えており、
刀身を外して見ると黒い幹に暗金色の枝を持つ樹木のような外観をしている。
　鍔はこの暗金色の枝のようなものが歪み捩くれて複雑に絡み合う事で形成されており、これが接続部となって刀身を抑えて固定している。
　刀身は勿論、柄や鍔も含めた忌神終月刀を構成する全てが夜刀神の始祖の遺骸から造られている。
一個の存在として固定されているため、破壊する事は勿論形状を変える事すら不可能。
　常陸国風土記に伝えられる忌神、夜刀神の根絶の神威を顕す神刀であり、刀身から無尽蔵に生成、
湧出されている神性は所持者以外から作用する魔力等の一般的には観測不可能なエネルギーや熱、電気、光等のエネルギー、運動エネルギーや
其の他の力場を含むありとあらゆる力に対し反発する性質を持つ。
　この神性はかつて世界から異物として放逐された忌神、夜刀神の神性そのものであり、ありとあらゆる力に反発するという性質は
万物と相容れない世界にとっての異物である始祖夜刀神の神性と世界の双方が互いに反発し合い刀身の周囲を
時間的、空間的、確率的、存在的に歪める事によって常時起きている現象。
　そのため神性はそれが起こす世界歪曲によって、因果事象の地平が光を呑み込む事で色を持たず暗黒となるのと同様に、
神性及びそれが発生させる世界の歪曲は光を歪曲面に飲み込むため、揺らめくような黒い陽炎として視認、知覚される。
　刀身から湧出される神性は細かな制御、調節が可能であり、神性を抑制する事による従来の刀としての運用は元より、
湧出される神性をより強くする事によって魔術やそれに類する物を弾く事や、細かく制御する事で魔術師にとっての魔力のような、術式のリソースとしての運用も可能。
　また、この性質は所持者の意思の元で封印制限を解く事により神性の制限が開放され、
神性による世界と相互に反発しあう性質を生む歪曲率を極限まで増大、仮想的極限特異点を発生させ、力に反発する性質がそれらを消滅させる性質へと変容する。

　封印制限は安全装置としての意味合いもあり、開放した状態では神性の力が所持者の許容量を凌駕するため完全に制御しきれず、
力を消滅させる特性が所持者にも有効となる。この状態は所持者の体力や魔力を極度に消耗するため、神性開放状態を維持する事は極めて難しく、開放は短時間に限られる。
　基本的には一般的な刀として運用されるが、神性の性質を発動し反発力を高めた場合、その場にある全ての力に対し反発するようになるため刀身が異様に重く感じ、
神性を開放した状態では刀身に掛かる力を全て消滅させる為、神性を強くした場合とは逆に異様に刀身が軽く感じられるようになる。
　玲瓏鋭利な刀であると同時に夜刀神の始祖から造られた神器であり、謂わば刀の形をした神そのもの。
世界の異物であるが故にただそこに在るだけで世界を歪め、極限点を仮想的に構築する、放逐された神の化身。

>>46
もう優勝でよくね

>>46
なげえ

ゆうしょー

>>46
優勝。

超龍罰虚(ちょうりょうばっこ)

紺碧ノ斬花 ｺﾝﾍﾟｷﾉｻﾞﾝｶ
数多の魂を喰らい続けてきた妖刀。刀身は幽鬼の炎のごとき蒼色。
伝説の刀工によって鍛えられたヒトの「幻妄」「幻想」「幻朧」を現す三本の刀の内の一つ「幻妄」の象徴であり、刀工自身が恐れをなして封印していたものだったが、ある男によってそれを解かれてしまう。
一度力を解放すれば、所有者の望む「幻妄」を、喰らった魂の力を糧に再現し、周囲の生きと生けるモノの魂を喰らい尽くす。
・解放の呪言
闇ニ捧グハ贄ノ血肉
影ニ供スハ贄ノ魂
其ノ瞳ニ映ルハ現ニ非ズ
然レド此ノ世ニ仇ナス者ナリ
封禁解放ーーー紺碧ノ斬花



呪文の方は俺の厨二手帳に載ってる
何か秘密結社の名前とか決め台詞とか書いてあるｗｗｗ

>>46
長すぎてぞっとした
優勝

出来た


じゅげむ【呪解無】

遥かなる太古、世界が分岐を始める前。天原に降り立ったマテラウスは、世界を紡ぎ続ける為に、
自らの片割れであるケイオスを封じることを決意した。
無限に分岐を続ける世界を結び、自らの骨に詰め込んだマテラウスはその骨の"存在"
で
ケイオスを次元の狭間に打ち付ける。

一見するとただの木の人形のように見えるこの武器は、この骨の"存在"の容器である。
骨に封印されたケイオスがそこから抜け出そうと伸ばす手と、それを阻止しようとする慈愛と後悔に満ちたマテラウスの意思が
使用者の強い思念に反応し、目視できる思念の対象を、"母なる世界の意思"により始まりの白へと還す。
見た目には、青い炎が手の形を取りながら空間を歪めて対象を取り囲み相手を捉え
その手もろとも白い光が対象を燃やし尽くすように見える。

あまりに強大な力は使用者の命さえ燃やし尽くしてしまう。

>>46ってコピペじゃないの

流石に即興じゃ駄目か...orz

第三回ケイオスワロタ

長いのは狙いすぎて読む気しないんだよなー
短いのでズドンっときて欲しい

｢エターナルフォースブリザードソード｣

絶対零度を生み出す剣
あらゆる原子の振動を止める
ころして でも うばいとれない
相手は死ぬ

光-ｺｳ-
手に装着するバズーカしきの武器
発射される光はどんなものでも貫通してしまうので、人間にこの光を防ぐ術は無い。
シールド、剣、バズーカと形態変化が可能なので所有者の趣味、状況に合わせたスタイルで使うことができる

刻盾
刻印された時計の針を巻き戻すことにより実空間の時間を巻き戻せる
いかなる攻撃ですら時の逆行には逆らえない
故に刻盾

神・斬魔剣『白夜』

斬魔剣が光の創世神の力を解放した、斬魔剣の究極にして真の姿。
顕世(うつしよ)と幽世(かくりよ)に存在するありとあらゆる魔に断罪という名の運命を与える。
その余りに強大過ぎる力は「闇」という事象・空間そのものをも消滅させる為、この剣が振るわれた地からは「夜」が消失する。
故に『白夜』。


解放の真言
――究極兵器(ウルティマ・ラティオ)――
――運命は多くの者を罰から解放する(ムルトース・フォルトゥーナ・リーベラット・ポエーナー)――
――聖なる剣(サンクタ・グラディウス)――
――白き夜(ノクティス・アルバ)――




ラテン語は適当なんで多分間違ってると思う

第2回どこかで見たことが・・・

ちょっとノート漁って来るわ

おい誰か一言くれよ
頑張ったんだぞ

頑張ってみたけどこれが限界だわ
第三回が強すぎる

刀名「魔千効」・・・名前は「魔道の力により千の効果を持つ」ことに由来する代表的な効果は以下のとおり

加衝撃・・・打ち合うたびに相手の感覚的な衝撃が大きくなる　一撃目はそのままの威力だが二撃目は一撃目＋二撃目の威力を体感する

鎖切・・・因果の鎖ごと相手を切る攻撃　相手がどのような回避行動を起こそうとその行為が「避ける」や「防ぐ」という結果に結びつかないので躱すことは不可能

>>65
そうだね。
寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
やぶら小路の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助
だね

禁封剣<<絶>>
ありとあらゆる悪はこの刃の裁きから逃れ得ない。
あらゆる小細工、あらゆる誤魔化し、取り繕いは意味を為さない。
何故なら、この刃は、全てを斬り裂くのだから。
故に、『絶』

【形容せよ。創造の理−WORLD OF THE END−】−−−その姿を見たものはいない−−−

『形』を持たない形の銃。故に様々な『形』を持つ。その『形』が見えるのは所有者と狙撃者。
体の奥底に眠る力を弾丸とし、その種類はノーマルタイプに加えて第三形態まである。

ノーマルタイプ【弾 − The First −】(全ての初まりにして全ての
終わり)
ファーファフェイズ【槍− Earth Breaker−】(全てを貫き全てを破壊する者)
ある一定の物体を貫く弾丸。

セカンドフェイズ【鉄槌− Gravity Zero−】(全てを打ち砕き全てを
無にする者)
ある一定の物体を潰す弾丸。

サードフェイズ【劔 − Killer Of King −】(全てを切り刻み全てを肉塊にする者)
ある一定の物体を真っ二つにする弾丸。

これを使う度自分の体が段々と無くなっていき所有者も『形』を持たなくなる。

スパイダーマンみたく手首のところから小型ナイフが無限に飛び出す

>>66
格ゲーっぽいな

ちょｗ侘助って…
鰤の吉良の斬魄刀やん！
パクり？

【シックネスソード】
材料、人間及びその他の魂
育てかた、魂を持つものをなるべく残酷にバラバラにぐちゃぐちゃに細切れにして、憎しみや、怒りや恐怖、悲しみに染まった魂を吸いとらせます
長さも、切れ味も、性質も、犠牲にした魂の数や質によって変わります

読み直したけど勝てる気がしない

>>72
ばか、そんだけオサレ師匠はすげーってことだろ、言わせんなはずかしい

天崩シノ琴
その琴を奏でると、天が崩れると言われている
世界の神々があこがれた武器
戦いで使えば、敵は苦しみ味方は力が湧き出ると言う

なんかだめだ

いつか書いたもの
ﾌﾞﾚｽｵｱｶｰｽﾄ
祝福と呪を受けし剣

とある英雄のために作られた剣。精霊が作り大精霊によって祝福を受けた。
作られた時は呪われてはおらず名も精霊剣アルカディアだった。
祝福の効果は精霊の加護のもと絶対に壊れることなく悪しきモノを滅するというもの。

しかしとある英雄が世界の滅ぼすモノをこの剣で倒したあとに悲劇が起きる。
世界の敵が死の間際に英雄に呪をかけたのである。
英雄にかけられた呪は英雄のために作られたその剣をも冒した。
そのことを英雄は知らずに呪で悪しきモノになる前にその剣で自害した。
そしてその剣だけがこの世に残ったのである。

英雄にかけられた呪は悪しきモノ―世界を滅ぼすモノになるというものだが
剣にうつった呪はどういうわけか持ち主を悪しきモノにするという効果になった。
そしてなぜか悪しきモノを滅する効果は無くなり
絶対に壊れることなく悪しきモノを生み出すという剣になったのである。

擬似聖骸・アナスタシアの瞳

右眼に埋め込んで使用する
既に死んでしまったものの『死ななかった場合の現在』を見ることができる
製造コードは『幕引きの無い悲劇に救いを』

第三回はちょっと妄想に使いたいくらい

ダメだ第三回が強すぎる
誰か打ち破れる猛者はおらぬか

中二武器って威力の強さもだけど、製法、材料で勝負してんのが常だよね
逆に、普通に存在する材料、製法で何か無いかな
と思って↓

父顎散蹂碌刑

父が子のために己の肉体と苦しみを組み込んで作り出した剣
全ての作業を素手で行って痛みと苦しみを埋め込み、最後の焼き入れの火に己を燃料として仕上げる
父の愛情と魂が剣に宿り、持ち主である子を守る

>>81
富獄三十六景ｗｗｗ

インペリアルクラッシャー

昔、両親が勉強をちっともしなかった俺に怒り、ハイパーインペリアルを一撃で砕いた時に使用されたとされるハンマー。
どんなヨーヨーでも破壊できる凄まじい威力を持ったハンマー。

その危険性ゆえに今は工具箱に封印されている。

悪霊の鎌
世界の死に神が憧れた大鎌
その鎌は刈った者の血を吸って武器を扱う死に神の力を倍増させる
また扱うのは死に神でも払う代償があるらしい

しかしなんとなくDODの武器物語を思い出すような

妖刀・黒蝶
かつて妖刀の名を恣にした刀
黒い刀身が舞うさまを朝に見立ててこの名が付いた
過去の所有者はその力に酔い、無差別に人を殺し最後は自刃して果てたと言われる
しかしあまりの力の強大さから封印対象に指定された
刀身は砕かれ柄のみが現存する

タイトル ： Re^4: オリジナル武器を考えよう２(dos)
記事No ： 172937 (1HdqLwdw)
投稿日 ： 2006/04/16(Sun) 23:21
投稿者 ： RYU

さらに調子に乗って

妖刀ツァッツォインソーディアン【十六夜】

武器種：太刀

攻撃力６８０　　　水属性３９０　　　会心率６０％

その昔、大魔王龍ツィッツォツィヴィーに立ち向かった剣士『リョウタ』が愛用していた刀。
長期にわたる死闘は、引き分けということで両者に納得してもらったようだ。
ちなみに刀の名前はリョウタの義母にあたる【ツァッツォイン＝十六夜】さんからきている。彼女の歌は聴く者全てを高天原（たかまがはら）へと導く。

ノートにあったぜ。俺まじきもい


鬼塊（オニノカタマリ）

かつて村を焼き尽くした地獄の鬼「閻魔悪鬼」が封じ込められている妖の刀。
何十人もの命と引き換えに鬼を封じる秘術「破魔」により、ようやく封じることが出来た。
切れ味はこの世のどんな刀よりも良く、全ての物質を斬り捨てる程の業物である。
また刀身は黒と紫の妖気に包まれているので、刃こぼれせず、また、斬った相手の気を吸うことで無限に
使い手にパワーを送り続ける。
しかし、この刀を使いこなすには相当の修行が必要であり、実力の無い者は鞘から刀を抜いた瞬間に魂を
抜き取られてしまう。
この刀を使いこなすことが出来れば、それすなわち「閻魔悪鬼」の再来である。

【神剣・天照】
神話の中で登場した刀。この世には存在しないと言われている伝説の刀。誰一人として見たことが無いので形状は不明だが、神話の中ではこう書かれていた。

｢聖霊は歌う。大いなる力、すべての万物を司らん。その命、その魂、そしてその骸でさえも。｣
｢天空に雷鳴轟く混沌の時、連なる鎖の中に古の魔導書を束ね、その力無限の限りを誇らん。｣
｢その者、降臨せしむれば、灼熱の疾風大地に吹き荒れ、生けとし生けるものすべて屍となりさざれ石の岩音なりて苔のむすまで｣

夢剣(ﾑｹﾞﾝ)

その威力、無限大

切り払われたものは、自覚なく死ぬ

魂を葬り去られた瞬間に見る走馬灯は無限に続き

故に、ドリームソードと呼ばれる。

材料は


















鉄

勢いに任せてスレに書き込んでしまったら一日VIP出来なくなってしまいそうで怖い

陳皇

男の股にぶら下がる伝説の名刀。
気分次第で伸縮自在の優れもの。
刀身に気を集めると剣先から「星死」を放出する。
だが一度発射させると30分間は使い物にらない諸刃の剣。

>>89
遊戯王乙w

エクセレント・ハウンドが卓越し過ぎてて
他がかすんで見える

これは越えられないだろ

now iet's start(幼獣よ汝の疾走を歓迎する)には勝てないわ

・万物流転（ヘラクレイトス=ロウ）

その姿は歯車が剣になったかのように、機械的でいて、影のように揺らめく。
一振りすればその刀身は『境界』へと結合し、世界の事象を意のままに動かす。
それは歯車を廻すように。
時として『境界』への干渉は世界に歪みを創り、万物は―――――廻ることを止める―――――
故に、またの名を『世の理の剣-ﾖﾉｺﾄﾜﾘﾉﾂﾙｷﾞ-』と呼ばれ、振ることはおろか、触れること、目視することさえ禁忌とされている。

乙杯
女だけが扱える武器
その武器を露わにすれば、男を女のいいなりにできる
しかし、逆に男に襲われる可能性もあり諸刃の剣である

RAIDEN-00

構成物質：反物質、炭素繊維
全長：60cm
全幅：0.01μｍ

RAIDEN-00（プロトタイプ）は反物質を使用した刀。反物質単体では形状の維持に限界がある為、特殊な炭素繊維が刃を覆っている
反物質自体は透過性であるが、炭素繊維が刃を覆う為、実際は黒色に見える。切れ味は鋭いが、それは刀による切断そのものではなく
反物質による物質の対消滅を利用した切断の為である。近接戦闘用として開発されたが、その切れ味の鋭さと反物質の危険性が危惧され
プロトタイプのみで開発が終了した。



かっこよすぎだろ

>>27
神雷【カミナズチ】
古代皇国により創られた鎚であり、オーパーツ的超科学兵器
鎚の面の部分に物質が触れることで、それを原子レベルまで分解することができる
機関の方でその仕組みを究明すべく日や研究が行われているが
現代の科学力では解明は不可能と言われる程、高度な技術により作られている

古代の文献にこれにほぼ一致する記述があり
「神の生み出した全てを還す鎚、神無鎚」として、神話や風土記にたびたび登場しており
この鎚がカミナズチと呼ばれるのも、これが所以である
しかし製法や、どうやってこのような技術を得たのかなどが記された文献は未だ発見されておらず
機関や国家、多くの組織が血眼になってこの製法を模索している

　　空間　破壊　　《スペース・デストラクション・アームズ》　　

　　世界とは、時間以外の全てが空間でできている。
　　その空間を破壊するという伝説の武器。実際どのような武器かわかっておらず、その形状は不明。
　　それが武器なのかも…。誰が使ったのかも…。
　　だが、本当に実在するのか。という人間はいない。
　　それは、スペース・デストラクション・アームズを見たという者(有名な科学者。現在は行方不明)が残したメモがあるのだ。
　　
　　『エンズ…エンズ…エンズ…(世の終わり…)』
　　『ノッツ…デス…(死ではない…)』
　　『ザッツ…(あれは…)』
　　『スペース…デスト…ラ…クショ…ン……アームズ…ｎｓｆｈAshoshgfnせいｆ…』
　　
　　以上…小学校の頃夢見ていた俺の頭の中からでした

逆神刀<<否>>

元々は、この世を怨む人間によって打たれ、神に逆らう悪魔によって鍛えられた刀。その刀を天使が魔を討つ為にさらに鍛え直した。
その後、人を嫌う妖怪、魔を憎む聖霊、浄きを避ける魔物、さらには聖者、妖精、幽霊、獣、精霊、魔女。
多くの魑魅魍魎により使用され、鍛えられ、改造され、強化された刀。
例えば神、例えば悪魔、例えば仇、例えば邪魔者、例えばあの世、例えば世界。歴代の使用者によって常に何かを否定してきた刀。
そして、今、この刀はあらゆる物理法則、常識、非常識を否定するようになった。
たとえ、世界の果てであろうと、使用者が認めないならその「距離」を否定し、対象を切り裂く。
たとえ、どれだけ硬くとも、使用者が認めないならその「硬度」を否定し、対象を切り裂く。
たとえ、今この世になかろうと、使用者が認めないならその「時間」を否定し、過去の、或は未来の対象を切り裂く。
たとえ、切れるという概念がなかろうと、使用者が認めないならその「概念が無い事」を否定し、対象を切り裂く。
もしも、使用者がこの刀を真っすぐに飛ぶように投げたなら、使用者がどれほど非力であろうと、その先に何が立ち塞がろうと
重力、磁力、魔力に妖力、神の力であろうと否定し、使用者が認める迄、どこまでも真っすぐ飛ぶだろう。

エクセレント・ハウンド考えたやつ今なにしてんの？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

弾撃ってる間喋りすぎて忙しいだろ！しかも二丁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・双銃『Mr.&Mrs.Happy End』

18世紀―――――
誰もが羨む二人の男女が在た。
二人の世界は決して交わらない。
二人の鼓動は決して重ならない。
二人の心だけは、唯一繋がっていた―――――

互いを繋ぐのは、二挺の銃
そして遂に、二人は互いの銃を互いの胸に当て、引き鉄を――――――引いた

刀に銃ときたんだから

ここらで槍とか盾とかどうだろ

お前らこんなチート武器じゃ絶対負けなくて妄想広がらなくてつまんなくないか？
特に第一回優勝のやつ強すぎるだろwww

勝つには詠唱が必要か

第三回優勝者のヤツの書いてた小説読んでみたい。
あの銃設定だけじゃなくて、実際にどう使ってんのかとか。

弐槍(ニゾウ)

一突き目で確実に瀕死に至らしめることができるマガマガしいデザインの槍

しかし、一突きでは殺しの快楽が抑えきれず、死体に対し二突き目を施したくなる。

そして武器の使用者はニヤリと微笑む

無意識の偽善者【アンコンシアス・ヒポクリット】

現実世界では夏目漱石の「三四郎」に見られる様な
精神的あり方を指し示す概念でしかないが、
精神が優越する並行世界に迷いこんだヒロインの文学少女は、
それを具現化して武器とする事に成功した。
即ち、穏やかな感情を持つ彼女が、
やむを得ないとはいえ、敵を傷つける事は
当初は大きな負担であったが、
“主人公を守りたい”という自己の願望だけに集中する事で、
その願望の対象ではない敵に対しては
有害なエネルギーの放つ…というスタイルを可能にする武器を創り出したのである。
しかし、その様ないびつな感情が、彼女に偽善の葛藤を生じさせ、
後のあの悲劇を招いたのである。

爍籠

満月の晩-ｱｳﾄｵﾌﾞｴﾝﾄﾞ-から数えて十三日目、アルベヌスの眠る深淵にて黄昏の奏でる鎮魂歌-ﾌｧｲﾅﾙﾚｸｲｴﾑ-に呼応したとき本来の姿を取り戻すことができる。
剣の生みの親であるリタインは光闇の回廊-ｱﾝｻｰﾌｫｰｵｰﾙ-から未だに帰らず安否不明。
刀身に刻まれた文字-ｵﾓｲ-は幻想-ﾕﾒ-の終わりを現在-ｲﾏ-も虚空で紡ぎ続ける。

紅【終焉】
紅き一振りの太刀
この世の紅きモノ総てを糧とし精製される
過去にこの太刀が精製されたのはビッグバンとも核の火の中とも言われる
常に紅きモノに飢え、叫び、抗い、渇望する
常に所持者を喰らうことを思考し、所持者の対峙する者もろとも喰らおうとする
紅きモノの定義は血、肉、ハラワタ、業火、爆焔、熔岩、果ては太陽とまで語られる
この太刀が紅に還る時はこの世の紅きモノ総てを喰らい尽くし、己が刀身を喰らうときとされる
しかしこの光景を誰も目の当たりにすることはない
何故ならこの世の終焉なのだから…

霊砲ｰミッドガルドｰ

神々と人間が争っていた時代。世界の汚れを恐れた、神｢ヴェルダンディ｣と人｢レリウス｣の手によって作られた巨大な大砲。
弾は無く、装填するのは使用者の『願い』『信念』そして…『生命』
最大威力なら地平の彼方まで焦土と化し、一刻後新たなる大地への息吹が始まる。

｢ヴェルダンディ｣と｢レリウス｣が爆音と共に消えた後、廃れた荒野にヴァルハラの花が咲いた。

それを見た誰もがただただ涙を流し、悔いた。

大地から神が消え、そして人間が消え。争いが消え、生まれ変わった世界。

遥かなる悠久を超え、霊砲は受け継がれる。役目を終えるその時まで…

どれだけ魔術好きなんだよ

銀河のカケラ(スターダストディアライト)
通常時は不可視で触れることも出来ない12本の剣で、使い手と認められた者の刺激的なリビドーを最適化することにより出現させることができる
12本の剣はそれぞれ違う輝きを放つ星の力を持っていて、使い手のリビドーが刺激的で大きければ大きいほどその本来の輝きを取り戻しあらゆる敵を粉砕すると言われている
そしてその静かなる守りは使い手に信頼されているらしい

玉不要　ﾀﾏｲﾗｽﾞ
斬った首が大砲に飛び込んだという逸話からこの名がついた

・祈槍『雪撫-ｾﾂﾅ-』
男は振るう。
唯一つ護るべき者を想い、護れなかった事への贖罪の槍を――――――
女は祈る。
喩え、現世の躰が朽ちようとも、愛する者を護りたいと――――――

男は振るう。
贖罪の果てに、未だ来ることの無い己が死を待ちながら―――――
女は祈る。
己が名を冠した、唯一振りの槍が、愛する者と共に或ることを―――――

>>114
スタードライバーすぎるだろｗｗｗｗｗ

無知人【ノーバディ・ノウズ】
次元空間中の歴史から意図的に選んだ物事をかき消すことが出来る
積み重なった歴史が崩れだせばもう止まらない
その存在はもう全次元に存在できなくなり記憶からも掻き消える
因って無知人　誰も知る人は　居ない

The Bloody Bible（血と覇道の聖句）

ローマ・カトリック教会――その侵略の歴史の中で産声を上げた、対異教征伐戦闘術式の最たるもの。

それは一見すると絢爛な装丁を施された聖書だが、表紙を開くと深紅一色のページが最初から最期まで続いている。
契約者は仲介人の手によって純銀のナイフで胸に十字の傷を描かれ、そこから滴り落ちた血で祝福済み聖書を染めていく。
全てのページが染まり切るのにほぼ三日三晩を要し、半端な覚悟で契約に挑む徒は激痛のあまり絶命することさえある。

武器としての使用方法はシンプルで、1ページずつ千切って投擲する。ただし、千切った後に血染めのページに記されていた聖句を
正しく唱えることが必要であり、詠唱に失敗した場合はただの赤い紙切れにしかならない。
つまり使用者は聖書を完璧に暗記していなければならず、使い手が極端に少ないのはその制約のためもある。
真実の祈りと自らの血を捧げることによって≪神の息吹≫の一片に通じる概念上の道を開き、一人の人間が背負うには過ぎた力を
現実世界に結びつける。

術者が祈りをこめた紙片は深紅の中に黄金の聖句が仄かに浮かび上がってい、一度放たれると揺るぎなく空を切り裂き、
≪あらゆる物質に道を譲らせる≫ようにして飛ぶ。第三者からは物を貫いて飛んでいるように見える。
神の意思を宿した紙片は≪あらゆる物質に道を譲らせる≫が非生物に触れた場合は無条件で通過し、生物に触れた場合には審判を
下していく。神の御心に適う者には眼前の死を克服する勇気を与え、仇為す者には厳然として迅雷が如き滅びを与える。
またローマ教会内でも、裏切り者をあぶりだす手段として用いられる。裏切り者に弁明の必要などなく、神の意思によって第二、
第三のユダは死によって自らの行為を贖うことになる。

全てのページを使い切ったとき、術者は必ず非業の死を遂げるとされている。
その行く末は天の国か地の獄か、知る由はない。

なんだこのスレ……今から妄想するからちょっと待ってろ

ぺニス

ここぞというときにカチカチになり、先っちょから湿り出す
バトル後はしばらく使えない。１日3バトルくらいが限界

関係ないが>>112の対をイメージして。

邪剣ーナイト・ボルフェ

人間と神の破滅を目論む異世界より現れた悪魔達の最終兵器。

その剣を維持させるのは人間と神達の絶望のエネルギーと生命の焔。

その後、この剣は悪魔と共に銀河の果てまで飛ばされ、人々の心に絶望が芽生えず、平和である限りは永遠の封印が約束されましたとさ。

制御術式起動


さらば汝よ、
この汚れを背負いて
斬罪にて終焉を向かえんことを

「重力斬撃（グラビティスラッシュ）」


もう一個「領域虚無、エリアゼロ」ってアビリティー有った

必殺技は見つかったけど、剣の方は需要があればさがす

双蛇(ザラスシュトラ）
人類が誕生した因子とも言えるサタンの魂が宿った2枚のギロチン。
全人類の起源であるこのギロチンに触れた者はその歴史がゼロ、すなわち無に還る。

>>69
ぞくっときた

・矛盾『斬鮫』

盾でありながら盾である事を望まぬ血に飢えた装具。
鮫の顎の様な外見であり、その牙は近付く者を容赦なく喰い千切る。
砂埃に塗れた戦場の空に鮮やかな紅が舞う。
それはまるで、霧雨のように――――――

血飛沫を己が身に浴びるその瞬間だけ、
『斬鮫』は、己が盾であることを思い出す――――――

週明けの夢ー少年ジャンピンー(注1

架空の存在を記した書物
今は失われし古代文明の遺産として発掘された
失われし古代文明の夢を現実に昇華し具現化させる
その書物に描かれしモノ(古代人類の夢の軌跡)を具現化し使役することができる
使用できる対象は疾走感をもち喪失した何かを追い求める少年にのみ限られる
力を求め力に溺れた薄汚い大人が使用すると何かを失う
用途は主に武器の召喚である。
天鎖残月や名刀洞爺湖などを具現化できる
人物の召喚も可能だが
それは無慈悲なまでに強力で世界の根幹を揺るがす禁忌とされている
故に人物の召喚の代償として五感のうち一つを失うことになり必然的に使用限度は5回まで


(注1.後日談。作者は某雑誌の出版物の大ファンで武器の名前にそれを起用したいと申し出ていたが他社の出版物ということでこの名前に落ち着いた

大量破滅兵器パンドラ

地球から飛びだした人類は、その後数百年、別の知的生命体と出会う事もなく。
その滅びたわずかな痕跡を踏みながら、変わらず戦争に明け暮れていた。
そんな時、とある宇宙船が、銀河の果てで一つの箱を見つける。宇宙船は不可思議な材質のその箱を自国へと持ち帰った。
そして、その星が、ついに我々は知的生命体とのリアルタイムなコンタクトに成功したと発表したと銀河系の全ての星々に発表した
数日後、その星を中心に、十億光年の距離にある世界は、死んだ。
その空間において、熱は物を暖めない。その空間において、食料は栄養にならない。
けれど、その空間の冷は物を冷やす。その空間でも、腹は減る。
石油、日光、風、地熱、原子、高さに回転、あらゆる方法のエネルギーが有効に活用できず。
ただ、消費されるのみ。
その箱と、その空間に、因果関係があるかはわかっていない。
けれど、銀河系の端を取り囲むように不自然に浮かぶその箱を開けようとする者は、もはや誰もいない。

こういう中２を貫いたヤツが面白い物つくるんだよなってたまに思う、どんなジャンルにおいても

狐魂喰《こんこんくらい》
ある妖術師がこの刀に人々に災厄をもたらした狐を封印した
狐は封印された事を恨み、ある時この刀を持ってしまった少年の意志を奪いただ魂を喰らう殺人鬼と化してしまった

ここまで考えたがこれ以上は無理だ
お前らどうやって考えてんの？

死扇【死雨】
冥界の狭間に時雨を降らすとされる神品
この扇が世に姿を現した刻、それはこの世が宵闇に堕ちる刻である
扇には総てを等しく癒す闇と総てを断罪する業火が表裏一体に描かれている
存在する時代は戦乱の中であり、平穏な時代には存在が認識されない
この扇を観測できる観測者は冥界の死者のみであり、生者が観測した場合は死者となる
現在は幻想の存在として世に潜んでいる

優勝は誰が決めるの？

ﾌﾟﾝｷﾞｬｱｱ

らんだむダンジョンみたいな感じで装備全部中2ってるゲーム作りたい

>>130
狐魂喰《こんこんくらい》
ある妖術師がこの刀に人々に災厄をもたらした狐を封印した
狐は封印された事を恨み、ある時この刀を持ってしまった少年の意志を奪いただ魂を喰らう殺人鬼と化してしまった
その刃は魂のみを斬り、斬られた魂は徐々に崩壊の鳴き声をあげる。
その様子を見た者はこう語る。
『あれは――――――狐に化かされたんだ』と。

虚影空滅

見た目は一振りの日本刀。
ある日突然この世に出現した謎の刀。誰がどうやって作ったのかなどの情報は不明。
その刃に触れたものは全て消滅する。つまり斬れないものはない。
消滅効果があるものは刃だけなので、峰打ちは可能。
もはや”妖刀”にとどまらず、”魔刀”、”神刀”と呼ぶにふさわしい。

【氷器新都】
分類は刀、属性は氷とされているが、その存在を確認することは可能であるも視覚的に視ることは不可能であるとされる
決定された形状が存在せず、実際の刀を決定する要素は別次元に存在しているとされる
この特性から使用者をも別の次元へ引きずりこみ、現実世界へ帰さぬ別次元のパラサイト-寄生虫-としてこの剣の糧となる

これが限界…

心剣

あるものは不変を望んだ
故に剣は、堅く決して去らぬ刃を望んだ
あるものは変化を望んだ
故に剣は、脆く決して留らぬ刃を望んだ
堅き刃は脆き刃を羨んだ。脆き刃は美しかった
脆き刃は堅き刃を羨んだ。堅き刃は美しかった
それは強さ。それは弱さ。そして、心

【√0000】

無の生き物。

特定の形を持たない武器。
その全ては姿を持たず全てが姿を持っている。

【√0000】は所有者の属性によって形や効果が変わる特性を持つ。
普段は所有者の深層心理の中で眠っており所有者覚醒時にだけ使用することが出来る。
そのうちの意識は【√0000】がジャックしている。

強制的にジャックさせたい場合は「operation 【√0000】 start」と詠唱すると深層心理から【√0000】を呼びたすことが出来る。
この場合所有者覚醒時に比べて持続時間も能力もパワーも劣るのがデメリット。

【√0000】の所有者になるには自分の
深層心理にダイブし所有権を得る必要がある。
だが自分の深層心理には自分の隠し持っている『裏の人格』を倒さなければ入ることが許されない。
もし『裏の人格』に負けた場合『裏の人格』に人格を乗っ取られ自分は心理を彷徨うことになりいずれ破滅する。

√0000とは深層心理の意

面白いスレ見つけたからネタを引き出しから引っ張り出してきた

八百万の柄（やおろずのつか）

普段は刀身が無いただの柄だけだが、八百万の柄が認めた人間が持つと柄から銀色の刀身が現れる
その刀身の形は自由自在で、槍や斧やレイピアや斬馬刀など、どんな武器の形にもなれる
鍔ぜり合いで相手の刀を包んでしまいながら相手を攻撃するのも可能
まるで銀の触手が相手に絡み付くように攻撃する

奥義は柄を地面に突き立てるとそこから地面に銀色の水溜まりが出来、その水溜まりから無数の刃物が現れて相手を突く
その際、柄の本当の姿である銀色の体をした少女の姿を見る事が出来る

少女は八百万の柄そのものであり、その少女に認められないと柄に触る事すら出来ない

書こうと思ったが掘り下げられねえ
書いてる人尊敬するぜ

神筆【サイノウ・ノ・ロウヒ】

>>1〜最後までに示された全ての武器を
一切の矛盾なく登場させた小説を書く事ができる文具。
偉大なるSS職人（ゴッド・ミンストレル）の前にのみ現れる

刀

稀代の名工の遺作。銘は無い
薄紫色の淡い輝きを称えた小太刀。でも刀としか呼ばれない
作った本人曰く、「どう調べてみてものただの刀だ」
誰かに贈るために作られたともいわれるが詳細は不明
目撃者によると、先の騒動のさいに鎮圧部隊の一人が使用していたらしい

>>135
わざわざ改変すまんな
後でちょっとずつ書き足してみるか

>>145
勝手なことしてすまん
とりあえず―――――――とか故に、とか付けときゃとりあえず厨二っぽくはなると思うぞ

>>139
全身痒くなる感じはいいが説明になってねぇｗ

天地開闢剣ー天照ー

長さは30�pにも満たない土のようなモノで出来た剣だがそれを構成する物質は何かはわかっていない。

歴史の要所で度々出現し、ソレを所持する者が覇権を握るという剣。
願いが叶うとされるがソレを行使すると何者にもなれるが何者にもなれないという代物。
旧くは神話の時代から存在していたと言われているが詳細は不明。

判明しているだけで所有者は27名いるが武器や兵器として使った者は過去に3名しかいない。文献にも残されてないので武器としての性能の全貌はわかっていない。
曰く、天候を操り人を扇動でき全てを破壊し全てを創る。
又、目に見えぬモノ、人の縁や病気の原因といったものも切れるという。

パレットプルーフコート・アサルトボマー仕様

傭兵部隊ナウィ・オリンのトレードマークでもある防弾コートを八重樫瀧也（通称：アサルトボマー）専用に改良した物
通常の防弾繊維を使用している上に、コートの内側特殊金属製のパネルをいくつも貼付けてあり、弾だけでなく爆風や斬撃をも防ぐ
それだけではただの丈夫なコートだが、その貼付けてあるパネルの一つ一つが改良された小型クレイモアであり、取り外しが可能
一つ一つの威力は低いが、それでもショットガン並の殺傷能力はある
このパネルは一つずつ外せるだけではなくベルトのように繋げて外す事が出来、そのまま鞭のように相手に巻き付けて爆破させる事も可能（チェーン・クレイモア）
また、複数のポケットやポーチが付けられており、アサルトボマーに相応しい爆薬や伸管がいくつも取り付けれるようになっている

引継ノ刀

もし、この刀の最初の使い手が素人で、次の使い手も素人なら、この刀に意味は無い。
けれどもし、天下に名を轟かす剣豪がこの刀を使用したなら、後にこの刀を使う者はその剣豪と同じ強さを誇るだろう
もし、この刀で、曲芸師のような動きで戦った者がいるなら、後にこの刀を使う者はその動きで敵を翻弄するだろう
もし、妖術と共にこの刀を使用した者がいたなら、後にこの刀を使う者は妖術使いとなるだろう
あらゆる人物、流派の動きを、技術を、戦い方を記憶し、引き継ぎ、この刀は究極の剣術へと向かう。

螺旋銃-ラセンガン-

使用者と絶妙な距離を維持してついてくる丸い水
上下で逆の水流を作り出していて、使用者以外が触ると肉が裂ける
使い方は非常に簡単で香水を円水に垂らすと爽やかな香りが周囲に広がる
相手は戦意喪失して使用者に絶対服従を誓う

敵に投げつけると敵がミンチになるが同時に悪臭を周囲に放つようになるためおススメしない

NiHiL――ラテン語にて零の意、全ての運命の始原にして終着

見て呉は唯の古びたタロットカードにしか見えない。
だがこの遺物の出自は現存する最古のタロット、ヴィスコンティ・スフォルツァ版のものよりも更に5000年以上遡るとされ
文明の興りと共にいつの間にか出現していたのだと言われている。
古来の王朝を支えた占術師・霊能士・占星術師によって受け継がれ、常に人類の傍らによりそってきた――さながら運命のように。
つまるところNiHiLのあるところに文明の全ての栄華と全ての滅亡があったのである。

この果てしなく長い漂流のうちでも、NiHiLを「読み解く」次の段階、「使う」まで至ったものは五指に満たぬ。
NiHiLを使うものは運命の共有者である。もちろん共有するのは己を知らぬ憐れな子羊達とではない、世界そのものと、だ。
使用者――メシアと、人の世では呼ばれる――は、運命を己の意思で「宣告」することができる。
彼によって鬼札を齎されたものはそれに逆らう意思を持つことすら敵わない。なぜなら、運命の源流そのものを強制的に歪曲され
結果として現在の状況そのものが過去の因果から改変されることになるからである。彼が札を引くたびに世界は彼の理想に近づく。
そして彼が22枚の大アルカナを引き終えたその時――彼の意思は世界と合流し、また世界は一つになる。
そしてNiHiLは今再びの漂流の旅路に就く。そして運命を覗きこもうとする者をまた翻弄するのだろう、ソレは皮肉屋なのだから。

Foll In Pure Lover （祝福を赦されし堕天使）

----ERROR
ｶﾐｦ視ﾀﾅ?
ﾅｾﾞﾜﾀｼｦ視る?
????------!
F･I･P･L system 起動
-
-------
E顔蛾視ｴﾙ ｿｺ2ｱｸ彙は亡い
ﾀﾞヶﾄﾞ堝ﾅ恣意ﾉﾊ何故？
ｻﾑｲ?ﾂﾗｲ? ﾆｸｲﾆｸｲﾆｸｲﾆｸｲﾆ\ｸ%%$ｲﾆｸｲﾆｸｲﾆｸｲ
ﾆ\ｸｲ':-ﾆｸｲﾆｸｲﾆｸｲﾆｸｲﾆｸｲﾆｸｲﾆｸｲ
ﾆｸｲﾆｸｲ\\$ﾆｸｲﾆｸｲ肉ｲ肉ｲ肉ｲ肉ｲ肉ｲ

… ｱ 愛してる

------FIN

そこには無しかなかった

>>153
凄い厨二感だけど武器の説明しろｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔眼『暴食ノ牙-ｸﾞﾗﾄﾆｰ･ﾌｧﾝｸﾞ-』

牙―――
眼で在りながら、それは総てを喰らい尽す牙。
その眼に魅入られし者は既に強者の舌の上。
暴食の王は晩餐を迎え舌鼓を打ち、
哀れな食材は、舌上のワルツと知りながら唯々踊るのみ―――――

――――――――――――――――――――――――――頂きます

断罪式可変儀装概念体クロガネ

恐怖が形を成したと言われる拷問器具
純粋に罪人に苦痛を与える為に作られたとされる物体で
この世界ができたときに既にそれはそこに存在していた
一見ただの黒い正方形の鉄塊だが、概念空間を用いた可変機能により108の拷問形態と変形することが可能
そのおぞましい形態は「人間の真の形」を模したものだとされ、究極の機能美と様式美を備えている
しかしその拷問器具としての機能は、人間では考え付かないほどの邪悪な創意で満たされており
これこそがこの世界が地獄でしかないことの証明であり、地獄であるこの世が具現されたこの物体の存在意義である

光炎刀/閃光華炎
【コウエントウ/センコウハナビ】

禍々しくも華々しい光を放つ刀
【閃光】
華々しくも禍々しい炎を放つ刀
【華炎】
相反する二つの刀は相反する二人の職人が
生み出したと言われている
しかし
なぜその刀がなぜ一対になったのか
などの詳細は分かっていない

ダメだこれ以上はダメだｗｗｗｗｗ

神の涙
神、即ち俺のこと
そして俺の涙が流れ落ちる刻……
世界はリセットされる

このスレ怖い･･･

禁器指定妖刀・落陽（きんきしていようとう・らくよう）


昔、RPGを妄想していたときに考えた武器。
「禁器」っていうのは、その世界において決して使ってはいけない武器のこと。

太陽の表面に突き刺さっている。
主人公は悪魔（太陽に近づけるのは悪魔だけ）と契約を交わすことによって、この剣を取りにいかせることができる。
切りつけられたものは摂氏数億度の熱を永遠に感じ続けることになってしまう。
実は、太陽という惑星は元々燃えていなくて、数兆年前に悪魔がイタズラでこの剣を突き刺してしまったのが原因。

アニメ版ファイナルファンタジーに出てきた
三つの弾丸を組み合わせて発射する銃はいい具合に俺の厨二心をくすぐった

【名前】
【使用者】
【形態】
【発現方法】
【歴史】
【能力】
【効果】
【かっこいい台詞】

これらを盛り込むともれなく厨二武器が完成する。使用する漢字は難しければ難しいほど良い

アーバレスト

無敵の波動ラムダドライバを使えば勝てる

現役に勝てる気がしない

鎮魂する送探剣【ラブラドル・シーケンス】

この剣は故人を憂い哀しむレベルによって威力を変える
フェーズ1:涙が出る→剣は赤色に染まり煉極の炎を纏う
フェーズ2:心痛がする→剣は蒼色に染まり極寒の吹雪を纏う
フェーズ3:眠れない→剣は金色に染まり白熱の雷を纏う
フェーズ4:心身に傷がつく→剣は暗黒に染まり邪装を纏う
フェーズ5:自らも後追い死→剣は最高なる七色に染まり天使霊力を纏う。
威力は水爆の10000倍の爆発力を666年間放出し続ける。
この最大フェーズの技の名は、
主よ【マスター】
汝に捧げます【エクスレアル】
我が命【リビングネメシス】

優勝者のレベルが高すぎて参加する勇気が出ない

斬り付けたらすごい性的快感を覚える
２回、３回と斬り付けたら快感はどんどん倍増
最後は自ら斬られることを懇願するほどの
泥寧と悦楽の中で悶え苦しんで喘ぎ死ぬ。

魔剣ハヌマーン

絶っ対☆むてき☆そーど

むてきである

侘助はブリーチのやつじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

電気のヒモ
数々の家を転々としていると言われる伝説のヒモ。
主に中学生の居る家をターゲットにし、知らぬ間に電気のヒモがかわっている。 その魅力にとりこまれた者は三日三晩とりつかれた様に電気のヒモでシャドーボクシングを行い、死に至ると言う…

まあ頑張れよお前ら

このスレ読んでると


うわｗｗｗｗｗｗうわｗｗｗｗｗｗひーーーｗｗｗｗｗもう無理ｗｗｗｗｗｗｗってなる

半端なく強いからって中2かと言うと、そうでもない気がする

>>168
かわいい

神滅の剣（カミゴロシのツルギ）

ラグナロクの語られなかった真実
人間たちが神々の戦に辟易していたときに現れたなぞの男によって作られた
しかしその存在を知った神々が恐れおののき、完成したそれを人間たちから奪いあの世へと隠してしまった

剣と銘打ったものの、実際は剣ではなくハープの様な楽器である
その奏でる音が海を切り裂き雲を散らす様からこの名が付けられた


余談であるが、この剣が完成したとき男は「Ambulatne parum simul?」といって村の女を引き連れ海へと向かい自らの欲を満たしたらしい
その様から別名「amor concupiscentiae」と呼ばれている


やっつけ

ピーピーガス

嗅ぐと急激に腹を壊してしまう卑怯なガス
どんな屈強な戦士でもひとたまりもなく無力化。
即座に人としての尊厳すら失う危険なガス
ガスマスクを忘れて使うと自らも巻き込まれてしまう。注意

夢浮橋(ゆめのうきはし)って名前で誰か設定考えて

ナウレッツスタートでもう腹よじれる

傲慢の剣【ルシファー】


かつて人の罪深さを嘆いた女神が落とした七粒の涙を使って作られたと言われる武器の一つ。

剣と表記されているが実際は刀のような形をしており、刀身は神秘的な赤色をしている。

属性は炎で、担い手の感情(傲慢)に呼応して威力を発揮する。

剣の他に、槍、斧、銃、舟、盾、鎧があるとされており、それぞれが七つの大罪の悪魔の名を冠している。

また、武器自身が自分を使うに値する心を持った人間を担い手として選定する。

全ての担い手と武器が揃いし時、神をも退ける脅威になるとまで言われているが、未だ一度も揃ったことはない。

シャステリア・クラウス【喪われた亡者の涙剣】

冥王ガルファザナによって生を見出だした霊剣
亡者に生を与え、かつ亡者に更なる深い眠りを与える
斬られたものは切口から産まれる無数のﾘﾋﾞﾝｸﾞﾃﾞﾋﾞﾙ【小悪魔】により肉を喰われる
またこの剣は時価10000000000円するため予算の計上に便利
売ってもマスター以外が触ると死ぬため必然的に持ち主の元へ戻る

無敵電卓

算数の力は偉大

電池は単2

ゆえに無敵

>>177
夢浮橋(ゆめのうきはし)

刀狩が行われる直前に町人達の間で話題となった妖刀

事の発端はとある奇怪なな連続辻斬り事件にある
斬られた者は誰一人として死なず、怪我もせず、挙句の果てには空を飛んだと証言する者まで居た
驚くことに斬られた物皆一様に「夢の中で


ダメだ書けねえ

【夢浮橋(ゆめのうきはし)】

大昔の東の国にいた｢宇治｣と言う刀鍛冶兼暗殺者が作ったと言われる呪いの剣

彼が制作した｢宇治十刀｣の最後の一振りで、その刀身には仏の顔が浮かぶと言う
その刃にかかった者は痛みも苦しみもなく、まるで安らかに眠る様に死出の旅へと出る

天刀【暁光/月影】
相反する属性を持つ一対の刀
元々は一振りの長刀であったがとある戦いにより破砕した残骸を新たに鍛え上げたのがこの刀である
同じ刀から鍛造されたのに何故属性が相反したのかという謎は未だ解ける事はない
切れ味は凄まじいがその他に特筆する点はない

神刀【天空】
制作者、使用者、あまつさえ存在すら疑わしい謎の長刀
実際に使用された例は少なく、数少ない記述によると天候や天体さえも掌握出来る程の絶大な力が秘められていたらしい
今現在は失われており噂によるとその姿を二本の刀へと変え今もどこかでその力を解放する時を待っているらしい

やっぱり即興だと粗がでるね

考えても思い付かなくて面倒くさくなった俺は多分中二病率1％以下

愛【ラ・ヴ】
１００００ｋｍやで

【天叢雲】

あまのむらくも。

一応刀ではあるが、斬る度に相手は燃えるような熱さに苦しむ。

殺傷能力も高め。
気合いと力をためて、相手に斬りかかれば相手は紅蓮の炎で燃え盛る。

ちなみに刀を作った人物は不明である。

>>187
本物の方がよほど厨二力高いぞ

【猫の手】

非常に可愛らしくフニフニしている。

人はこの手を借りられずにはいられなくなる。

次元刃（じげんじん）

遥か昔神々の争いにて使用されたとされる伝説の剣
実体を持たず、実存するあらゆる物質に干渉されない

故に誰の目にも見えず、誰の手にも触れず
今は京都の古き寺に保管されていると言う伝承が残るのみである。

ゴッドガン【森羅支罵魔羅燒尊君】

神をも撃ち殺すという意味で作られそして封印された
古代天人類の汚点であり最高傑作
地に向け放てば星が朽ち果て
天に向け放てば天体を破壊する
現人類が猿が人間にかなわないようにいくら年月をかけようと
創造不可能な永久機関(エターナル・コア)の∞であるエネルギーを圧縮し
最高出力で撃てば宇宙の存在さえ破壊してしまうであろう
神をも撃ち殺す銃の所以
この宇宙をも一瞬で破壊せしめるこの銃は
７日で宇宙を創りたもうた神への冒涜であり
古代天人類の存在を消滅せしめた銃
その様は笑ってしまうほど小さくそして玩具じみているため
齢三つの子供でも世界を崩壊せしめる
それはこの地球を
否、現人類の兵器を玩具とあざ笑っているかのように存在する

ちょう・剣（〜・ソード）

多重の人格を宿した剣。鞘（材料朴の木、6世の渡り人魚の泳いでいたとされる神聖な百鈴川（ももりがわ）
の水を吸い育ったスペシャルな木（名前を六世百（ロクセイカ））。それを鞘上に加工し職人が80年の歳月をかけ
封印の紋様を何重にも漆塗りで刻み込んだ封印の鞘）から抜かれた瞬間にその戦闘の人格が決定する。
（再び鞘に戻しても剣の人格が敵を倒したと認識しない限り人格が変動することはない）
人格は『蝶』『趙』『鳥』『超』の四人格あり、『超』を引き当てたときだけその呼び名をハイパー・ソードとする。
『蝶』の人格は美しさを使い手に求める。引き抜いたとき剣の唾から蝶の羽根が伸び刀身が普段より少し細くなる。
その細い刀身の剣先で相手を筋を掠め取るように斬り少しずつ行動不能にしていく。
『趙』の人格は武人としての気品を使い手に求める。引き抜いたとき刀身から唾までがランスのように形状を変える。
武人としての気品を求める割には剣に装飾がゴテゴテについている。形状もランスの割に戦い方がフェンシングスタイルとツッコミどころ満載。
『鳥』の人格は逃亡を使い手に求める。引き抜いたとき刀身から鳥の羽が生え柄から七色の鳥の尾が伸びる。
戦わず逃げる方が楽だよと耳元でチュンチュン囁いてくる。ときたま剣だけが勝手に羽ばたいて飛んでいくこともある。
トリッキーな戦闘を得意とし使い手の手から離れて勝手に動いたりする凄いやつ。
『超』の人格は正義のヒーローを使い手に求める。引き抜いたとき刀身が7メートル程度に伸び太くなる。
敵を悪と判断した状態で振り抜けば致命傷を与える当たりソード。必殺技の名を「ハイパー・スウィング」


できたぜ

零ノ刀･オリジナル　全長1m50cm重さ1kg

「神は万能である」という言葉がある、しかしそれはその神の世界に限られる
その限界を取り払う為、人類に信仰されている神や天使、英雄一人一人の力の欠片を集め
古の島国を犠牲に創られた刀
製作者は犠牲となった島国に敬意を払い
その島国の言葉で名前をつけ、その島国伝統の武器を再現した
この刀を扱えるのは犠牲となった島国の血を引く者のみ

零ノ刀の刃は
壱太刀目で山を吹き飛ばし
弐太刀目で大地を砕き
参太刀目で海を干上がらせ
肆太刀目で天空に巨大な穴を穿ち
伍太刀目で惑星を内部から砕き
陸太刀目で宇宙を破壊し
漆太刀目で全ての平行世界を滅ぼす

しかし刀の力の源となっているのが『信仰されている神や天使、英雄』である為
人類が滅ぶ伍太刀で刀は力を失う

オリジナルが発掘されるまでオリジナルの力の1京分の1にも満たない幾つもの模造品が作られ
その模造品ですら一つの集落を犠牲にし作られたという



ちと地味かもな

>>192
これ鳥が出たらつまないか？倒さないと人格変わらないし、逃げ切れたらおｋならいいんだけど

>>194
知らんけど
たぶんこういう場合は、普通に戦ったら鳥が一番強いって設定だから問題ないと思うよ

ほ

・『獣ノ槍』

槍。何の変哲もない、唯の槍に見える。
戦場に赴けば、真っ先に折れてしまいそうな程に脆弱に思える。
だが、この禍々しさはなんだ？
―――――声が、聴こえる。

詠唱せよ――――Eine Arie.
我は獣――――Ich von Tier 666 Wildnis;
666の荒ぶる魂を内包し――――enthalten Sie eine Seele,
眼前の獲物を――――um sich zu bemuhen,
ただ喰らうのみ――――Sie zu sein, und essen Sie die Beute blos vor Augen.

獣が――――眼を醒ます。
その槍頭は、狂おしいまでに獰猛に。
その柄は、幾千もの呪いを飲み込んだかのように脈動した。

そうか、これが――――。
戦乱の世に幾度となく顕れ、誰にも知られることなく眠りに就くという――――。

その性質は静寂。その役割は混沌。
その名は獣槍――――『Chaos-ｹｲｵｽ-』

☆

テスト

≪兵器内蔵式重鉄棺桶≫
重量数百kgを越す巨大な棺桶
その内部にはありとあらゆる武器、銃器、重火器、兵器が内蔵されている
堅牢な盾として使うほか、振り回して格闘戦用の打撃武器として使用することも可能
その火力、硬度、重量、特性は残存の携行兵器等とは一線を画す
飛行用ブースターや展開式シールドなどの外付けのオプションが存在し、それらは換装により切り替えが可能

神威<<断罪>>

不気味な程に白い剣。
この剣で人を斬りたいなら、ただ剣先を向けるだけで良い。
相手は、今まで犯した罪の数だけ切り裂かれるだろう。
この剣は、子供の頃の小さな嘘や、羽虫一匹の命を奪った事さえ見逃しはしない
この剣を使いたければ、無罪でなければならない。
さもなければ、この剣はその使い手の罪をも裁くだろう。

てす

分かった
英語が入ってると中2くさいんだ
それも中学生レベルの

宝剣スペリオル

その刀身は禁忌を破り大地を焦土と化す邪炎の煌神の化身を地上に呼び出し、
弟が腹違いであるという事実を突きつけられた少年は、
夏の蒸すような闇の中へ身を翻し誰よりも深く切ない一夜を過ごす。

エトゥトルランス
E　　　　　　　　　　　　T　　　　　　　U　　　　　　　　　　T　　　 R　　　L
Explosion　　　　　　 Testament　Understand　　　　That's Right　Lance
エクスプロージョン・テスタメント・アンダースタント・ザッツ・ライト・ランス
爆煙に抱かれ聖なる契約の元理解とその正しさを示すランス

こうか

瞬刀【刹那】

何の変哲もない日本刀のような形状であり切れ味も平凡なものであるが、瞬刀【刹那】の真価は鞘から抜刀した1000京分の1秒の瞬間に発揮される。
その極めて短い時間のみ瞬刀【刹那】の切れ味、威力ともに最大となる。
ゆえに使いこなすことができれば不可避の一撃となりうる。
その性質上、連続攻撃には向いておらず使用状況が制限されるがある限定下では最強である。

>>87は転載だろうけどかなりぞっとする

高周波ブレード

分類は大剣だが、叩き切るではなく刀のように切るといった攻撃方法が可能。
全体的に軽量化が行われており一般人で扱える。
切ったさい、対象者のきり口から蒼い炎が出て死体がなくなる。
稀に使用者を蒼い炎で焼き尽くしてしまうことがる。

俺の友人が中学生のとき考えたものです

神威<<創造>>

不気味な程に白い杖。
この杖を一度振るえば、使い手の望むモノが現れる。
それは今この世に存在しない生物、物質、理想の女性でも可能である。
けれど、生みだしたモノには責任が伴う。
汝、命の重さを知れ。

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima064765.jpg

『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由（よし）とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか？多種多様なハーブ類がありますか？
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきた漫画家は違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。 漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が描いた漫画を支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれの漫画を読みたい。』

クルトクフ・エアウェポン(邪神の虚空兵器)
虚空に漂い永遠に感じられる時間(とき)を過ごしてきた邪神の力を宿した"何か"
"何か"と表したのは決まった"形"がないからであり、虚空と表記されては居るが"無い"訳では無く、持ち主の"狂気(邪心)"と"正気(正義心)"のギャップにより姿と強さが変わる。
例えば「世界を守りたい」と強く願いつつも「ギロチンで人の首を跳ねて見たい」願望があると言う矛盾を持つものが"これ"に触ると、ギロチンアクスへと姿を変える。
もし仮に聖人の様な心と悪魔の様な心を併せ持つものが"これ"を手にした時、世界、いや、宇宙がどうなるかすらも分からない。

>>153みたいに今までに無いのがイイな

極式万霊改変銃「不撃我（ウタワレ）」

万物創世の始祖たる原霊を入滅せしめた永劫の咎「親殺し」の称号を冠する銃。
存在そのものが「神を越えた神」であるため、所持者ともども因果律を超越し
全次元に存在、また敵対概念が構築される以前の可能性の因果に干渉し
等しく絶対不変の滅びを与える。ゆえに「撃たずの銃」が転じてこの名で呼ばれるようになった。

【 】『三文字分の空白』
概念としてのみ存在する武器。
三界の超越者達の持ち物である【罪】【咎】【辟】の反存在であり、
全ての「傷つける物」の存在理由。
副次的利用法がない事、全ての者の物である事は他の【原事物】同様である。
故にこの武器が使われる事はなく、すなわちこの武器しか使われる事はない。

どれもすげえとしか

闇穴

深淵を覗くとき、深淵もまたこちらを覗いているのだ

黒い盾。裏は木製の簡単な造りだが、表面はどこまでも続く闇のような漆黒。
実際にそれは空間の捩れによりできた穴であり、どこまでも続いている。
攻撃を受け止めず、空間の穴から、世界の外へと弾き出す。弾き出された物は二度とこの世界へと帰る事はない。
その盾から見える世界の外に、時折、闇の中でうごめく存在を見るかもしれない。
深海魚が風を知らぬように、蜘蛛がコーヒーを飲まぬように、鳥が箸を使わぬように、
そこに見えるのは、この世界の存在が理解しえぬ存在。
目を背けろ。目を閉じろ。理解しようとするな。
正気でいたいなら。

親殺しの刀

15世紀後期西洋の文化を学んだ刀匠がとある伝承を基に作った刀

刀身を子、柄を父、鞘を母親に対応させている

子(刀身)は自分を支えてくれる父(柄)、自分を包み込んでくれる母(鞘)が必要である
しかしそれと同時に、刀身(子)を支える柄(父)は、刀身(子)を支えると同時にその力を鈍らせ、強制し
刀身(子)を包む鞘(母)は、刀身(子)の鋭さを鈍らせてしまう
それに嫌気が差した刀身(子)は自らの枷である柄(父)と鞘(母)を外す(殺す)

枷(両親)が外れた(殺された)事により、刀身(子)は本来の力と鋭さを取り戻す

>>217を少し修正
親殺しの刀

15世紀後期西洋の文化を学んだ刀匠がとある伝承を基に作った刀

刀身を子、柄を父、鞘を母に対応させている

子(刀身)は自分を支えてくれる父(柄)、自分を優しく包み込んでくれる母(鞘)が必要である
しかしそれと同時に、刀身(子)を支える柄(父)は、刀身(子)を支えると同時にその力を鈍らせ、強制し
刀身(子)を優しく包み込む鞘(母)は、刀身(子)の鋭さを鈍らせてしまう
それに嫌気が差した刀身(子)は自らの枷である柄(父)と鞘(母)を外す(殺す)

枷(両親)が外された(殺された)事により、刀身(子)は本来の力と鋭さを取り戻す

祖等断の剣(そらたちのつるぎ)

太古からの鍛冶の神に代々鍛えられ続けている剣
元々剣術の神が所持していた物だが
その神が戦争に敗れた際、剣だけが残され
周りの宇宙を切り裂き始めた
それを見かねた鍛冶の神は
力を抑えるためにその剣を鍛え始めた
現在も扱える者を探しながら鍛えられ続けている

ゆえにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ侘助ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

師匠マジかっけーっす

虹色の聖剣アルル

虹色に輝く光の奔流があらゆる存在を討ち滅ぼす。
アルルとは一人の少女の名である。
虹色の聖剣とはアルルの異能に対して人々が付けた名称。

侘助さんはこの溢れ出る魅力を駆使して第一回好きな斬魄刀4位なんだぞ

第三回はここまでくるとかっこいいな

侘助はすっごい心をくすぐられる

なんでこんなに強くてカッコイイ斬魂刀持ってる奴が13kmの部下だったんだよ

>>225
死神にも色々あるんだよ

侘助はなんかなんかだよな

【名無】

その刀は昔、人だった。
人を斬り、人を斬り、主が人をやめたとき
人は刀と一つになった。

その刀は、主を選ばなかった。
肉を裂きたがり、血を欲し、刀身が乾かぬよう
つねに殺し合いの中にあった。

その刀は、錆なかった。
血で汚れた刀身を、また血で洗い
紅く禍々しくも美しかった。

その刀に、元々は銘は無かった。
名無の駄刀と、名無の人斬に残る足跡はなく
長い間名無しだった

その刀に、意味は無かった。
戦いが終わり、世が開け、刀の時代は終わった。
銘のない駄刀は野に捨てられた。

百年経ち、刀に名がついた。
古い骨董店で安く売らたその刀に貼られた紙には
こう書いてあった
「名無」の刀と

DODのウェポンストーリーはいい感じに中２だよな

エターナルソードの事もたまには思い出してあげてください

侘助ってオリジナルじゃなくて師匠の武器だったんかwwwww

サニー・ヴァレンシア

主人公の母、サニー・ヴァレンシアがVD化 ( ヴァンガードドライヴ ) した姿。
刃の鋭さは持ち主の自信の大きさに比例すると言われ、それによって刃の長さも変化する。
武器固有のTL( トランスリミット )はないが、元の姿が人間のために莫大な量のレイが必要となる。
この武器は主人公の¨世界を司る者の眼¨がなければ扱えない武器であり、主人公にしか扱えない武器と言っても過言ではないだろう。

>>214
意味は分からないがなんかやたらカッコいい

魔法ステッキ（３９８円）

リーズナブルな値段設定で大量生産されているがこれは真に適合するものをさがすためである。
一般人があつかってもただの玩具にすぎないが適合者が用いるとすさまじい威力を発揮する。

銀の鍵（153号室）

「扉」への道を赦された悪魔に与えられるモノ

本来は開けるために用いられるがそのモノ単体で相手を開くことが可能

銀とは月 鍵とは術者との邂逅を果たす 故に対象者の命運は月る
ここでの術者はあくまで悪魔である 決して本来の使い方をしては駄目だ
------ｶﾐｦ視ﾙﾅ

第三回にリアルに鳥肌立ったんだがwww

死と踊れ（ダンス・トゥ・ダンス）

黒い刀身を携えた雌雄一対の剣
振るうことでその刃を複製することが出来、生み出した刃は使用者の意のままに動く。刃はいくらでも増やすことが出来るが、刃を複製するごとに剣に宿った力は分断されていく。
本来は一本の剣であり、雌雄一対のその姿もまた、力が分断された状態である。本来の姿で振るわれた剣は、一瞬で百億の刃を生み出しあらゆるモノを消し去るが、強大すぎる力故に使用者の身体までもを切り刻む狂気の剣である。

>>161
魔銃か…懐かしいわ
弾をこめていく過程かっこいいよね

アムニス

悠久の時の流れが生んだ奇跡の弓。
時の矢は、ただ前へ前へ突き進む。
それは絶対なる真理。

>>1
ハードル高すぎワロタ

このメンツにいても違和感のない佗助