唯「え？赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんだよ」

たったら書く

なにこの「たったなら仕方ない書くか」みたいな流れ

とっとと書け太郎

立つの分かってるのにこういう書き方するって卑しい

和「そうなんだ。じゃぁ私はセックスするね^^」

初めに
二番煎じネタだったらごめんなさい
思いつきネタなので書き貯めないです

では書いていきます


・・・超強い地震きたんだけど

>>4
立つの分かってるってなんだよ
立たないかもしれないだろ

立ったら書く（ﾁﾗｯﾁﾗｯ

勃ったら掻く

律「は？」

澪「なに言ってるんだよ」

紬「ふふっ。唯ちゃんわかいい」

梓「・・・はぁ」

唯「え？違うの？」

律「・・・ほれ、澪。真実を教えてやれ」

澪「わ、私か！？」

澪「あ、赤ちゃんは。好きな人同士でキスをするとできるんだぞ」

>>7
それでも、みんながこのスレをみるときは必ず立ってるんだから
無意味だろ

唯「・・・」

律「・・・」

紬「・・・」

梓「・・・」

澪「あ、あれ？」

紬「澪ちゃんらしいけどね・・・」

律「なに言ってるんだよ」

律「赤ちゃんは橋の下から拾ってくるんだぞ」

あずにゃんか

梓「キャベツ畑から盗んでくるんですよ」

あずにゃんは粘液に包まれた卵から生まれてくるんだよな

紬｢あらあら、唯ちゃんたら｣ｸｽｸｽ

唯｢え？違うのー？｣

紬｢良かったら、今日うちに泊まりに来ない？じっくり教えてあげる｣

澪(ムギの食い散らかしがまた始まったか…)

律｢お、お泊り会か？ちょうど金曜だし、面白そうだな！｣

澪｢りっ、律はダメだっ//////どうしも行くなら私も行く！｣

梓｢澪先輩が行くなら私も行きますですっ！！｣ﾌﾝｽ

紬「・・・」

梓「律先輩・・・」ﾎﾛﾘ

律「え？うちのお母さんに聞いたらこう言ったぞ」

梓「・・・ム、ムギ先輩は？」

紬「も、もちろん知ってるわよ」

紬「・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」///

梓「そ、そうですよね」///

唯「ムギちゃん達は知ってるの！？」

コウノトリはどうやって生まれるの？

それはオスとメスがずっこんばっこん

>>11
立たなかったら書いた本文が無駄になるだろ

>>15
一匹いたら百匹いると思え

梓「むしろなんで知らないんですか？学校で習いますよ！」

唯「寝てたから！」

律「同じく！」

梓「えばることじゃありません！」

紬「澪ちゃんは？寝てたの？」

澪「いや、その授業の日は休んでたんだ」

梓「な、なぜです？」

澪「だって、ほら。あの教科書って、か、解剖図とか。筋肉とか・・・怖くて・・・」

紬梓「あー」

唯ちゃんレズセックスをする　の巻

梓「ま、まぁ・・・。無理に知らなくても・・・」

紬「だめよ！きっと・・・」

ﾎﾜﾝﾜﾎﾝ

俺「ﾃﾞｭﾌ。お、お嬢さん達かわいいねぇ」

俺「あ、飴あげるからお兄さんといいことしよう？」

唯「あ、飴！」

律「いいことってなんだろー。行くぜ変な顔のお兄さん！」

ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

紬「きっとこうなるわ！」

梓「まさか、小学生じゃないんですから・・・」ﾁﾗｯ

唯「お菓子おいしーねー」

律「お茶うめー」

梓「・・・」

梓「そ、そうですね。教えた方がいいですね」

紬「でしょ？」

澪「こ、怖いからやだぞ・・・」

梓「大丈夫ですよ。・・・そんなに怖くないです」

お前ら最近いつＨしたの？

紬「でも、どこから教えれば・・・」

梓「教科書はないですからね」

紬「え、えっとね。おしべとめしべがね・・・」

唯「？」

梓「だ、だめですよ。そんなニュアンスでは伝わりません」

紬「で、でも・・・」

梓「澪先輩！キスすれば子供ができるっていいましたね？」

澪「う、うん」

期待

たくあんに存在知られてる>>1って一体…

澪ちゃんかわいい

デコはおかされてもいい

この手の話はカオス気味になることが多くて微妙なんだけど今のところはそれなりにマトモだな
期待してみる

梓「ではその赤ちゃんはどこで育ちますか？」

澪「えっと、お母さんのお腹の中」

梓「正解です。ではどこから赤ちゃんは出てきますか？」

澪「え、えっと・・・。お、お尻から・・・」

梓「・・・」

紬「・・・」

澪「ち、違うのか？」

梓「ムギ先輩。私達には教えなければいけない義務がある気がします」

紬「・・・そうね」

え？ウンコみたいに出てくるんじゃないの？

ケツから出てくると思ってた俺

梓「・・・えっと、女性にはですね。おしっこ用とお尻の他にもう一つ穴があるんですよ」

澪「え？」

唯「えー。そんなの見たことないよー」

律「そうだそうだー！」

梓「あ、頭が痛くなってきました・・・」

紬「かんばって。梓ちゃん！」

梓「と、とにかくあるんです！」

梓「それで・・・みなさん。男の人のおち・・・トンちゃんは見たことありますか？」

帝王切開の由来はサウザーの生まれ方

トンちゃんｗｗｗ

唯「男の人のトンちゃん？」

律「なんだそれ？男の人は小股に亀飼ってるのか？」

紬「・・・梓ちゃん」

梓「そうじゃなくて・・・。・・・お、おちんちんです」///

唯「あー。それなら見たことあるよ」

律「あぁ。私もある」

澪「それはちゃんと知ってるぞ」

梓「え？ど、どこで見たんですか！」ｶﾞﾀｯ

唯「ちょ、あずにゃん近いって・・・」

唯「子供の頃にお父さんと憂で一緒にお風呂に入ったからね」

律澪「うんうん」

梓「・・・お父さんですか」ﾎｯ

紬「び、びっくりしちゃった・・・」

梓「では話が早いです」

梓「それをその・・・、女性の穴に入れるんですよ・・・」///

唯「えー。あんなちっちゃいのを？」

律「・・・微かな記憶ではふにゃふにゃしてたぞ」

澪「・・・もしかして梓。知ったかぶりか？」

男が出てくるなら先に言え
見るのやめるから

wktkしてる

紬「いえ、梓ちゃんの言ってることは本当よ」

梓「そうです。お風呂の時はちっちゃくてふにゃふにゃですが」

梓「・・・時が来ると大きくて硬くなるんです」///

唯「ほへー」

律「・・・にわかには信じがたいな」

澪「だ、だが。紬と梓が嘘をついてるとは・・・」

梓「だ、だから本当ですって」

紬「うーん。教科書があればいいんだけど・・・」

俺「実演してやるぜ！」

おっきした

俺はいつでも出演の準備は出来てるぞ

梓「それで男性のトンちゃんは女性の中でおたまじゃくしを出すので・・・」

唯「トンちゃんの口からおたまじゃくし？」

律「おいおい、やっぱ嘘臭くなってきたぞー」

紬「あ、梓ちゃん！がんばって！」

梓「うぅ・・・。・・・せ、精子です。・・・赤ちゃんの素です」///

唯「それがなんでおたまじゃくし？」

紬「それを顕微鏡で見るとおたまじゃくしに似てるのよ」

律「へー」

澪「・・・トンちゃんの口から、おたまじゃくし・・・」

こういうのは、ネットで無修正のポルノでも見せちまえば云々

>>47
下卑た快感ですねわかります

澪がしぬぞ

梓「それを・・・」

梓「・・・みなさん。生理は来てますよね？」

唯「生理？」

律澪「？」

紬「ほ、ほら。月に1度くるあれよ」

唯「あー。あれかー。いきなり血が出るからびっくりして憂に相談しちゃったよ」

律「それならあるぞ」

梓「・・・なんで来るのか、知ってますか？」

澪「しらん」

唯ちゃんに無修正のポルノを突き付ける下卑た快感

澪の微妙な投げやり具合がおもしろい

仙水が紛れ込んでるな

聡に協力してもらえよ……

>>54
いやいや俺が

梓「・・・その時憂は何か言ってませんでしたか？」

唯「えっと、おめでとうって言ってその晩はお赤飯だったかな？」

唯「なんでおめでとうなの？って聞いても教えてくれなかったよ」

梓「そ、そうですか・・・」

梓「それがくればみなさんはもう赤ちゃんができる身体になったってことなんですよ」

律「な、なんだってー！」

澪「う、嘘だろ？じゃあ気軽にキスができないじゃないか！」

梓「・・・だからキスじゃ子供はできません！」

澪「う、嘘だ！」

信じないぞ！

俺「これがトンちゃんだよ」

唯「わお」

澪は一生脱処女できない気がするのは俺だけか？

梓「・・・」

梓「・・・紬先輩。・・・ちょっと協力してもらってもいいですか？」

紬「・・・！」

紬「ま、まさか・・・」

梓「澪先輩の目を覚ますためです。・・・私じゃイヤですか？」

紬「・・・そうよね。これもみんなの目を覚ますため」

梓「・・・では、行きますよ」

紬「う、うん。・・・やさしくしてね」

澪「だ、ダメだ！赤ちゃんが！」

唯「精液って美味しいんだよ〜！！」ごくごくごく

支援

紫煙

安定のレズにゃん

ﾁｭｯ

澪「あ、ああぁ・・・」

紬「」///

梓「・・・ほら、なんともないんです！」

澪「・・・そんな」ｶﾞｯｸｼ

唯「じゃ、じゃあ。コウノトリも」

律「橋の下も嘘・・・」

梓「そうです！さっき話したのが真実です！」

唯律「」ｶﾞｶﾞｰﾝ！

まさかの展開ｗｗｗ

俺「これをぺろぺろすると精液がでるんだよーｳｯ」
唯「わー本当だーおもしろーい」

梓「確かに、子供にこんな話はできないですからね。コウノトリなどの嘘をつくことはあります・・・」

梓「ですが！唯先輩達の歳では知ってなくちゃおかしいんです！」

唯「・・・そ、そうだったのか」

律「・・・」

澪「あはは、梓とムギに赤ちゃんができたー」

紬「澪ちゃん、気を確かに・・・」

唯「じゃ、じゃあもっと詳しく習わないと・・・」

律「そ、そうだな。私達だけ知らないってのは困る・・・」

澪ェ……

自分の性器の形を見てドン引きしそうだな、澪は

ではこの辺で澪の言ってた双子の妹である
天草シノさんにご登場いただきましょう。

紬「で、でもこれ以上は・・・」

梓「そうですね・・・」

唯「そういえば和ちゃんが保健体育の教科書持ってたよ」

梓「それです！」

唯「ちょっと電話して聞いてみるね」ﾋﾟﾎﾟﾎﾟ

唯「あ、和ちゃーん。えっとね、保健体育の教科書なんだけどね・・・、え？家？」

唯「わかったよ。ありがとねー」ﾋﾟｯ

唯「家にあるそうです！」ﾋﾞｼｯ

梓「っく！」

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　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／У/⌒ 　 　 　 　 　 ..::｀ヽ___ﾉ／￣ ／　 　 　 　 ）ノ　　 　 　 /ｲﾉ
　　　　　　　　 　 　 ／:::::　 {;:.　　　 ヽ.:ｒ:.　 　 ￣｀ヽ 　 　 ／　　　　 　 ／　　 　 　 　 {／
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VIP列島＠けいおん！！　ーVIPPERで街を作るー
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【列島Wiki】http://www21.atwiki.jp/viprettou/pages/1.html
【紹介フラッシュ】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/flash/viprettou.swf

さわ子は地雷っぽいから保健の先生を頼ってみよう

唯「でね、家に来てもいいって」

梓「和先輩の家にですか？」

唯「うん。だからさ、みんなで教えてもらいに行こうよ！」

唯「和ちゃんだったらきっと教え方上手だし！」

梓「そ、そうですね。和先輩なら恥ずかしがらずにスラスラ教えそう・・・」

律「わ、私は行くぞ！」

澪「・・・あ、あぁ。私も行く。和も同じことを言ったら信じよう・・・」

紬「私はごめんなさい。この後用事があるから・・・」

梓「・・・私も急用があって、和先輩には私が事情を説明しておきます」

用事っていうのは二人でイチャイチャすることだな
いいぞ

梓「なので3人でみっちり教えてもらってきてください！」

唯「サー！」

紬「ふふっ。明日確認のテストをするわね。合格しなかったら卒業までお茶会抜きで」

律「な、なんだと！そりゃ重すぎるぞ！」

梓「それだけ重要なことなんです！」

梓「はい、早く行ってください！」

唯「ぶーぶー。あずにゃんの鬼ー」

律「おいおい、マジかよ・・・」

紬「がんばってねー」

俺「うん、がんばる！」

真鍋家！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

和「いらっしゃい。梓ちゃんから事情は聞いてるわ」

唯「やっほー。和ちゃん」

律「し、死ぬ気で教えてくれ！」

澪「真実を確かめに来たぞ・・・」

和「？」

和「何のことかわからないけどあがって」

唯澪律「おじゃましまーす」

嫌な予感しかしない

シェー！

俺「おじゃましまーす」

ｶﾞﾁｬﾘ

唯「へ？なんでカギを？」

律「お、おい。これって・・・」

澪「ト、トンちゃんがいっぱい！」

和「ふふっ、教えてあげる……その身体に」

唯「えっ？」


おわり

和ちゃんこそ地雷の予感

え？

えっ

Why?

おい

おい

えっ？

飽きるなｗ

おかしーし

とっとと書け太郎

と、ここでネタばらし
私でした

ここまでしか考えてなかったので・・・
自分は持ち場に戻ります

明日続き考えてるので保守してくれるとうれしいです
その場合はガチになるけど・・・

息抜きかｗ

おいおい…この脱いだパンツどうすんだよ…
とりあえず保守

期待してたらこれだよ

はやくしろ

どうせこっから、期待して保守するアホが現れる

ガチってのはガチエロなのかガチで真面目に性教育をするのかどっちなんだ？

>>94
いや今ちゃんと書けって

明日まで保守してとかアホか
くたばれビチグソが

なら正直長くなると思うしこれで完結で

続き書きたい人いたらどうぞ

こっから自由行動ということか

トリ付けてるってことは保守して貰う気マンマンじゃん

>>103
長いから書かない、続き書きたい人どうぞ？

じゃあ最初から立てんなよカス

紬｢これをつかって〜｣

憂｢と、心太…だと？｣

そんなフニャちんでファックできるか！

つまらなそうだし>>1はもう消えていい
だれかガチレズで続けるか落としとけ

>>103
お前誰だよ

製速で別のSS書いてる人でしょ
前も息抜きで、唯「憂・・・どうして私のタイツ顔に押し付けてるの・・・？」
ってのを書いてた（これは普通に完結した）

いや、誰だよ

>>111
「私でした」とか言っちゃうのな
流石やで

トンちゃんがいっぱい・・・えっ？

どうでもいいから続き早く

いちいち垢出してくるし、相当のかまってちゃんだな
製速でちやほやされて調子のってんのか？

文体も気持ち悪いとおもったら書いてるやつも気持ち悪い

なんでわざわざ住み家からでてきたの？
自分でしたアピールしたいならブログでやれ気持ち悪い

梓 憂｢メビウスゲーム｣

梓｢おっぱい｣

憂｢イマラチオ｣

梓｢おっぱい｣

憂｢イマラチオ｣

梓｢おっぱい｣

憂｢イマラチオ｣


紬｢…何してるの？｣

梓「欲しいものメビウスゲーム」

憂「おねえちゃんのいまら〜」

紬「それをいうならイラマチオよ」

憂「なんと！」

梓「間違えた！わたしのおっぱいの勝ちー」

憂「大きさでは負けない！」

梓「…実はこれおっぱいじゃない」

梓「ブラで盛り上がって見えるだけ！」

憂「ちっぱい」

何だこのノリｗ

619:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) :sage:2011/04/11(月) 19:03:50.48 ID:uAAa1O1Ao (16) ID
雰囲気壊してすまん
出来心だったんだ・・・

ここはキチッと完結させるので安心してください




>>1はこんなやつなのか……

>>121
群馬県民なら仕方ない

http://himadojin.x.fc2.com/renewal/kon/003/img/007.jpg

ちっぱいといえばこれ

ちっぱいさいこー

ちっぱいあげ

晒しage

梓「赤ちゃんはコウノトリがはこんでくるといいます」

憂「ぱたぱた」

梓「つまるとこ親となる人には心の準備が出来ないわけで」

憂「うわ赤ちゃん来た」

梓「これだと後々トラブルになりかねません」

梓「そこで考えました！」

憂「うぉ！？」

梓「親がコウノトリに運ばれればいいです！」

憂「いやコウノトリ重くて死ぬ」

ほう

梓「ところでもしコウノトリが赤ちゃんを運んでくるのなら」

憂「こんどはﾅﾝﾀﾞﾛ」

梓「その運んできた赤ちゃんは何処から持ってきたのかと言う話になります」

憂「ずっこんばっこん」

梓「つまり赤ちゃんを量産する施設の存在が！！」

憂「おお！」

梓「生産は全て手作業！！」

憂「地球にやさしい天然由来！！」

梓「そして従業員たちの創作意欲溢れるずっこんばっこんによって…！」

憂「いやん」


梓 憂「やっぱりコウノトリはないわ」

処女臭いと言うよりも、童貞臭い会話だ

結局元を辿ればずっこんばっこん

律「くそっ閉じ込められた！」

澪「いったいどういうことだ！？」

唯「とんちゃんだーあははー」

律「あー唯も少しは驚け！」

澪「というか元凶は唯なんだぞ(監禁ｺﾜｲﾜﾛｴﾅｲ)」

唯「…ねえ」

律 澪｢？｣

唯「亀の頭って何かに似てない？」

律 澪「！？」

唯「んー思い出せないよ〜」

律（ちょま！？）
澪（思い出すってみたことあるのか！？）

唯「なんでだろうお父さんの顔が…」

澪（あ、なんだ安心）
律（あんなもん親以外のなんて教科書でしか見ねえよ）

唯「んーお父さんと亀は関係ないもんね〜」ｳｰﾑ

澪「ま、ままそんな話はおいと
律（いや待て澪落ち着け）

唯「？」

澪（どうしたんだ！？）
律（今監禁されてる理由はなんだ？）
澪（それは…唯にコウノトリとずっこんばっこんの真実を…！）

律（今唯は急速に答えに近づきつつある！）
律（ここで唯がずっこんばっこんの真実を知ればこの監禁も終わるはずだろ！）
澪（ってことは…）

律 澪(唯をずっこんばっこんの真実に導けばいいんだ！)

唯「うー思い出せない」

律「唯〜あの〜あれか？お父さんの顔が思い浮かんだってことは」

唯「ほえ？」

律「お父さんその…亀の頭みたいなの何処かに持ってた…いや装着してたんじゃないか！？」

唯「お父さんが？」

澪「ほほほほらあのおおお風呂の時とかみみなかったか？」

唯「澪ちゃんなんで顔赤いの？」

律（澪頑張れ）

澪「ななななにかこうぶらぶらぶらぶら…」

唯「んー…！」

律（来たか！？）

唯「お父さんいつも亀の頭…いやちがう」

唯「マンモスっていってぶらぶらしてた」

澪「ぶっ」

澪かわいい

梓「小さい頃はお父さんにつれられて男湯に行ったものです」

憂「いろおんな〜」

梓「そこにはクレ〇ンしんちゃんで何故か描かれなかったマンモスが」

憂「ギャートルズなら大喜び」

梓「そして群れをなすマンモス達のなかにインドゾウが」

憂「あらまお子ちゃまですな」

梓「いまではそのインドゾウも量産施設でずっこんばっこん」

憂「発電要員もいるよ」

梓「そして私がお父さんから離れた隙をみてマンモスが接近！！」

憂「おっとかなり興奮している！！」

梓「そしてマンモスが雄叫びをあげるうぅ！！」

憂「その内容は！」

梓「タオルを湯に浸けるなあああああ！！」

憂「うわああああいや悪気はないの！？」

つまらんな

うんつまらんね

唯「私もマンモス欲しいな〜」

律「いらねぇ！」

澪「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

唯「そっか…やっぱりぞうさんだよね！」

律「発展途上かよ！じゃなくてだな」

澪「」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

律「いいか、唯、あんなもん女子が持ってたら銃刀法違反でつかまる！」

唯「ほえ？でもムギちゃんは前に欲しいとかいってたよ？」

澪「！？」

律「ムギはもうだめだ！唯、私たちには、野郎にない大切なものが…ある！？」

唯「え！？なに何があるの！？」

澪「むしろ…ないっ！」ｷﾘｯ

今のゆとりはギャートルズなんて知らない
おっさんめ。。

憂｢ところでちっぱいちゃん｣

梓｢名前でお願い｣

憂｢実はさっきからかなり地震がひどいです｣

梓｢揺れてるね｣

憂「…」プルンプルン

梓「…」

憂「…」プルンプルン

梓「…」

憂「これはＭ(ﾑﾈ)６はあるね」

梓「ふふふあまいですね憂殿…」

憂「？」

梓「私のは揺れのない耐震構造なのです！」

憂「海抜低いだけ」

というわけで終わります
スケッチブックの涼風コンビ目指して頑張るのでよろしくお願いします
あしたは仕事だから寝る