サトシ「ピカチュウ、今日も風呂でいつものアレやるか」

ピカチュウ「ピッカ！」ﾆｺﾆｺ

サトシ「そうと決まったら早速風呂だぜ！」

ピカチュウ「ピカピカ！！」ｾｶｾｶ

サトシ「慌てるな慌てるな。脱ぐから待ってろって」

サトシ「ふんふんふん♪♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ぴかしゃ「おっきぃ・・・///」

電気風呂か

サトシ「待たせたな！さあ入ろうぜ」

ピカチュウ「ピカー！」ｻﾞﾊﾞｱ

サトシ「よーし、俺もダイブ！」ｻﾞﾊﾞｱ

ピカチュウ「ピッカピッカ！！」ﾆｺﾆｺ

サトシ「ピカチュウの相変わらず可愛いなあ」ｻﾜｻﾜ

気体

うん、はやくしな

ピカチュウ「チュー！！」ﾅﾖﾅﾖ

サトシ「ここがいいのか？」ｻﾜｻﾜ

ピカチュウ「ピカアアン//」

サトシ「湯舟の中で出すんじゃないぞ。処理が大変だからな」

ピカチュウ「チュウゥ」

サトシ「皮を剥く攻撃！」ｽﾞﾙﾘ

ピカチュウ「ピカッ！！」

おおお・・・！

これ考えようによっちゃサトシゲイだよな

サトシ「ピカチュウのケモチン、グッドだぜ！」

ピカチュウ「ピカッ！」

サトシ「アナルに指で突く！」ｽﾞﾎﾞﾘ

ピカチュウ「ピッカピッカ！」ｷｬｯｷｬ

サトシ「ははっ、ピカチュウ最高」ｷｬｯｷｬ

期待

>>9
サトシ「なぁ・・たけしぃ・・・」

こういうのをやおいって言うの？

>>4>>0>>0>>0>>0>>0>>0>>0>>0>>0>>0>>1>>1>>1>>1>>1>>1>>2>>2>>2
>>2>>2>>2>>3>>3
>>3>>3>>3>>3>>4>>4>>4>>4>>4>>4>>5>>5>>5>>5>>5>>5>>6>>6>>6>>6>>6>>6>>7>>7>>7
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タケシ「おーいサトシ、騒ぐのも程々にな。器物損壊するなよ」

サトシ「了解了解」

サトシ「ピカチュウのケツん中、ヌメヌメだあ」ｸﾘｸﾘ

ピカチュウ「ピカアアァン」ﾌﾘﾌﾘ

サトシ「10万ボルトだ！」

ピカチュウ「ヂューーーーウ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

サトシ「ぬおーーっ！た・ま・り・ま・せ・ぬ！」

すげえや…

ひどすｗｗｗ

そうか・・・
たまりませぬかぁ・・

ここは地獄か…

サトシ「うおおおおぉ！！」ﾆｭﾙﾘ

ピカチュウ「カピッ！」

サトシ「我慢できない！！」ｻﾞﾊﾞｱ

サトシ「ピカチュウ！早く！早く俺のどくどくを取り除いてくれ！！」

ピカチュウ「ピカピッ！！」ﾆｺﾆｺ

ピカチュウ「カッピ！！」ｶﾞﾌﾞｯ

サトシ「うっ！！」

ピカチュウ「チュウチュウ」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

サトシ「口から電気が漏れてて・・・」

ピカチュウ「ピ？」

サトシ「あ、いいからいいから。続けてくれ」

ピカチュウ「ピカッ！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ポケモナー恐るべし

サトシ「ハア、ハア、ピカチュウ、ピカチュウぅ」

ピカチュウ「ピカピー、ピカ、ピカピカー」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

サトシ「いいぞピカチュウ。しゃぶるの上達したな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ピカチュウ「チュ///」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

サトシ「うぁ、イ、イきそう！ピカチュウ！ストーーップ！！」

ピカチュウのフェイント！

サトシ「ピカチュウ！10万ボルトだ」
ピカチュウ「はい！わかりました！」

>>25
ピカー！とか言えよ

サトシ「俺は後にして、次はピカチュウ、きみに決めた！」

ピカチュウ「ピカッ？」

サトシ「ピカチュウが出すのが先だ。さあおいでピカチュウ」

ピカチュウ「ピカー・・・」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

サトシ「後でしゃぶらせてやるって。ほら、桶の上に立つ」

ピカチュウ「ピカッ」

何故勃起した

俺なんでこんなスレ開いてんだ…

こんなので・・・

どっちに萌えればいいんだろう

ピカチュウの中の人は貰いますね

サトシ「うぅーん、いつ見てもいいなあ、ピカチン」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ピカチュウ「ピ、ピカピー///」

サトシ「今日のバトルで経験値も精〇も溜まっちゃっただろ？ちゃんと出しとこうな」

ピカチュウ「ピカッ」ﾆｺﾆｺ

サトシ「ん？そうだ！たまには自分でシコったらどうだ？」

ピカチュウ「ピ？」

サトシ（ピカチュウの自己処理、しかと目に焼き付けておこう）

サトシ「ピカチュウ、俺がいつもしてあげてるのを思い出してやってみるんだ。出来るな？」

ピカチュウ「ピカッ！」ｺｸｯｺｸｯ

サトシ「っしゃあああぁ！では始め！」

ピ、ピカチン・・・トゲピーならトゲチン・・・

私ケモナーだけど、ピカチュウよりライチュウの方が好きです

こっちの界隈ではザングライチュウルカリオの三強だというのに一般での不遇っぷりときたらもうね・・・

ひさびさにエグいの来たな…

ルカリオは普通に使えるレベル

グッドだぜワロタ

ピカチュウ「チュウ」ｼｺｼｺｼｺ

サトシ「おぉっ」ｿﾞｸｿﾞｸ

サトシ「見てる俺まで暴走しそうだぜ」

ピカチュウ「」ｼｺｼｺｼｺ

サトシ「ピカチュウ、もっとがーーーっとやるんだ。ちょっと貸して」ﾆｷﾞｯ

ピカチュウ「ピカッ」

サトシ「こうするんだぜ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ピカチュウ「チャアアアァァ！！」

サトシ「込み上げてくるだろ？こんな感じでやってみるんだ。レッツトライ！」

ピカチュウ「ピ、ピカッ」ﾆｷﾞｯ

ピカチュウ「！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

サトシ「自分でやるのも悪くないだろ？」

ピカチュウ「チュ」ﾆｺﾆｺ、ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

サトシ「ピッカミッルク、ピッカミッルク♪」ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ピカチュウ「ピカッ、ピカアァッ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

サトシ「ピカチュウ、浴槽に向いてシコるんだ」

ピカチュウ「ピカッ・・・ピカアァッ」ｼｺｼｺｼｺ

ピ、ピカミルク･･･

なんてこったい…

俺にはまだ早すぎた…

サトシ「マダー？チンチン」ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

ピカチュウ「ピカピ、ピカピー！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

サトシ「イきそうか！？イきそうなのか！？」

ピカチュウ「ピカチュウ！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

サトシ「よし！何も躊躇う必要はないぞ！思い切りイけ！ピカチュウ！湯舟に全力で10万ボルト！！」

ピカチュウ「ヂューーーーウ！！」ﾄﾞﾋﾟｭｰｰｰｰ

うーん・・・すごい

マジキチ

oh…

朝倉君大喜び

飛ばしてんなぁ。300�qはでてるな

イワーク「タケシのコケシ気持ちいイワ」

>ピカチュウ「ピカピ、ピカピー！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
>サトシ「イきそうか！？イきそうなのか！？」
>ピカチュウ「ピカチュウ！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

この表現力に世界が嫉妬した

マジキチとか言ってる人は何でケモノの良さが理解できないのかわからない
別にそうおかしいものでもないだろうに

サトシ「うおおぉっ、飛んだ飛んだぁ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ピカチュウ「チュウ//」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

サトシ「これから出したい時は自分で出してもいいぞ。でももちろん俺の前でやるんだぞ」

ピカチュウ「ピカッ！！」ﾆｺﾆｺ

サトシ「今日はどんな味だ？」ﾍﾟﾛﾘ

サトシ「ピカミルクゲットだぜ！そしてグッドだぜ！」

ピカチュウ「ピッカチュウ！！」ﾆｺﾆｺ

　　　　　　　　.l .＼,,_,,/1ノ＾丶-‐7　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''‐-,,　　　　　　　　 _,,⊥ノ　ﾄ、　　r'＼
　　　　　　　　 ゝ　　　/＼　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ　　　　　　＜＿　　　　'''‐''''　　ヽ_
　　　　　　　　　ヽ　　　/ .｀　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __⊥>　　　　 x　　　　_ゝ
　　　　　　　　　,/　 .i .レｖ　　　￣二ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　＜　　　　　　　/ .＼　＜
　　　　　　　　<’　　T=　　　 ,,-￣　　￣'''‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　入　　　./　　　　.＼ .￣''＞
　　　　　　　　 ヽ、 　ﾚ ヽ　.<　　　　　　　　　　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .Y　 フ　 /　　　　　　　 .／
　　　　　　　　　,ﾉ　　！！　.,＞　　　　　　　　　　　　　　し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|.／　　/／＼/　　　　/
　　　　　　　 　/／ヽ、　,,-‐´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　十-　　　 .|
　　　　　　　　 ´/　　.'v´　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ .イ |　　　　　|　こ　　　|
　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./／ |.ﾉ　　　　|　　 |　　　 |
＼_　　　　　 ｲ.| 　ィ　　　　　　　　　,,,,,,_____　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∠,,__　　　.ヽ　　　　　 .ヽ、
　 .＼　　　 /.| | / .|　　　　　　　　 .ﾘ||||||||||||||||lliii　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 )　　　 曰　曰　　　 ＞
、　　.＼　ノ　レ'　 ',　　　　　　 し　　　　　　 llll||||||lii　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 .レ-､　 旦　ロ　　 ／
''ヽ,,,,..―''''　　　　 .ヽ、_....-┬-、　　　　　　　　　'ﾘ||||i　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　 /／　 ''''＼　./
＼　　　　　／＼　　　　　／　　.＼　　　　　　　　　　ﾘ|||i　＼ /　　 ,,,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 ﾍ/
　l　　　/　　　　＼　　 /　　　　　 ＼　　　　　　　　　ﾘ|||　,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,　　,　　　　　　__,,,,,,　　　ｲ
　 ,l　　./.∧　　　　｀　./　　　　　　　 |　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;v'´　,,iiil||||||||||||||||　　　|
／ l　　ﾚ　 .V　　　　 /　　　　　　　　.|　　　　　　　　　 ::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　 iiill|||l　　　　　　　‐-⊥ﾍ_　 _..人_,,,,
　 /　　　　　十―−〈　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >-、;;;;;;;;　 l||||ll　　　　　　　　.＼　 　 ''''　　 ,／
／　　.|　　　 .|　 ― .ﾍ　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　 ___,,,,......,,,,__ヽ‐'　　　　　　　　　 J _____,,.....,,,,」　　へ　　|
　　　｜　　ヽ |　ー‐　ヽ　　　　　 ／　　　　　　　__,...-‐''￣　　　　.＼ .＼　　　　　　　　　　／　　　　　.|　　ん　　｜
　　　.レ　　 .|　　　　　 ＼＿＿／　　　　　　,,-‐''　　　　　　　　　　　.ヽ　ヽ　　　　　　　.／　　　　　_,,ノ　　　た　　l
　　　　　　　　　―┐　　_＞　,--''''二=-ー<　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　 |　　　　　　/　　　　　＜;,_　　　い　　　 ヽ
　　　　曰　 曰　　┘ .イ_r''￣`ヽ　　　　　　 勹、　　　　　　　　　　　　　 |｜　　　　　 |　　__ﾄ‐--,,_ /./　　　　　　　_,,,」
ヽ　　　旦　 ロ　　　　V'　　　　　　　　　　　　 .ﾍ、　　　　　　　　　　　 　.ﾚ　　　　　 .|__,/　 ￣`　.ン　　　！！　,,,」
.レ´￣　￣＼/^v'フ-,,ゝ　　　　　　　　　　　　　 ゝ　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　／　　　　　　　￣.ﾍ,　　　　/

>>52
それはギャグで(ry

ケモナーだけどもこういうSSはマジキチ

公式アニメでやってほしい

ピカミルクwwwwwwww

グッドだぜ！

サトシ「見るんだピカチュウ。湯舟の中を泳ぐお前の精〇を」

ピカチュウ「ピカー」

サトシ「ピカチュウ風呂。うんうん、いい響きだ」

ピカチュウ「///」

サトシ「あーそういやカスミまだ風呂入ってなかったっけ。まあいっか」

ピカチュウ「ピカッ」ﾆｺﾆｺ

サトシ×ピカ×カスミ

抜きたいけど抜いたら一日動けなくなる・・・
寝よう・・・

>>62
おまえのオナニーどんだけだよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /∴∵∴∵∴∴∵∴ .∵∴∵∵∴＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/∴∵∴∵∴／　　ﾞ^＼.　,/ﾞ　¨＼,∵＼
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　　　　　　　　　／ .／~＼.|∴∵∴∵∴／　　　　　/￣ヽ　　　 ＼ ∴.|´ ._.／~＼. ＼
　　　 　 　 　／. ／,- ―-`|∴∵∴∵／　　　　　 　ヽ＿/　　　　　 ＼ |ヽ.-―- ､.＼. ＼
　　　　　 　/　 i/~, -.ニニ||∴∵∴ /　　　　,,__＿＿　|_＿＿_＿　　　 | |ニニ-､. i. ヽ　ヽ マジキチ
　　　　　　/././ /　／￣~.|∴∵∴|　　　　／┘┘┘┘┘┘┘|　　　 /.　　　 ＼i ｀l |　.|
　　　　　　/././ /　／￣~.|∵∴∵|　　　　|　lllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕　 　/.|ヽ~￣＼　ヽヽ.ヾヽ
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　　 　　　 　 /./|　 | 　　|　,|.　＼ |　　　　　|　 　＼ 　ヽlllllllll|　　 　/　 |　.|　 　 |　.|ヾヽ
　　 　　　 　 /./|　 | 　　|　,|. 　　　 ＼　　　＼┐┐┐┐┐┐ 　 ／　 .|　.|　 　.|　|　 ~
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　　　　　　　　　/./　　　ヽ. |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |_I　　　　 ~

夜中になんてスレを開いてしまったんだ

これが春･･･なのか?

脳内再生率はんぱねえ

サトシ「俺のモンスターボールが暴発しそうだ。ピカチュウ、頼む」

ピカチュウ「ピカッ！」

サトシ「背向けて、ケツ突き出して」

ピカチュウ「ピカピ」ｸﾞｲｯ

サトシ「おやあ？ピカチュウ、下のお口が欲情してるなあ。チューしちゃおっかなー」ﾌﾞﾁｭｰｰ

ピカチュウ「！！！」

サトシ「締め付けようとするなんて何て危険な穴なんだ。舐めちゃえ舐めちゃえ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ピカチュウ「ピカピー///」ｷｬｯｷｬ

俺には早すぎたようだ…

なにやってるんだ俺

サトシ「よーし、十分濡らしたしＯＫ！いくぞピカチュウ。力抜いとくんだぞ」

ピカチュウ「ピカッ」

サトシ「つのドリル！」ｽﾞﾌﾞﾘ

ピカチュウ「ピ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

サトシ「ピカチュウの中、ヌメヌメで気持ちいいよお」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

五世紀先に来てしまったようだ

>>71
OK! じゃねぇよwww

ピカチュウ「！！！」

わろたｗｗｗｗｗ

カスミ「ちょっとサトシ！いつまで入ってんのよ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

サトシ「ハア、ハア」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ピカチュウ「チャアアアァァ」

カスミ「！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ！

サトシ「うおおぉっ、さっき出しときゃよかった。もう出そう」

ピカチュウ「ピカピー・・・」

サトシ「ここは我慢だ。いくぜピカチュウ！！」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

ピカチュウ「ピカッ、カピッ、ピカッ！」

サトシ「回復早いなピカチュウ」ﾆｷﾞｯ

ピカチュウ「！」

サトシ「ポケモンっていいな」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

ピカチュウ「ピカッ、ピカアアァン」ﾊｱ､ﾊｱ

サトシ「挿れられただけでオッキするなんて最高だぜ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ピカチュウ「ピカー！」

サトシ「うおっ！で、出そうだ！！」

これもしかして前にたけしとピカチュウがさとしみてオナニーしてるスレ立ててた人か？

サトシ「ピカチュウ頼む！10万ボルトォ！！」

ピカチュウ「ヂューーーーウ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

サトシ「うおおおおおおお！！！」ﾄﾞﾌﾟｯ､ﾄﾞﾌﾟｯ､ﾄﾞﾌﾟｯ､ﾄﾞﾌﾟｯ

ピカチュウ「チュウゥ・・・」

サトシ「ジムバッジ以上の賜物だ。さあピカチュウ」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ピカチュウ「」ﾌﾘﾌﾘ

サトシ「欲望の全てをぶちまけるんだ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

きが　くるっとる

久々にニヤニヤした

サトシ「イけええ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ピカチュウ「ヂューーーーウ！」ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭｯ

サトシ「良質なチンポだ。素晴らしい発射力を持っている」

ピカチュウ「ピカー」ﾆｺ

サトシ「いいなあいいなあ。ピカミルク」

ピカチュウ「ピカァ・・・」ｸﾞｯﾀﾘ

サトシ「さあ、洗い流して上がろうぜ」ｼﾞｬｰｰｰ

タケシ「やけに楽しそうだったな」

サトシ「そりゃそうだぜ。何たって相棒のピカチュウと戯れるんだからな」

カスミ「な、仲がいいのねあんたたち」

サトシ「カスミも今度コダックと入れよ」

タケシ「ピカチュウは寝たのか？」

サトシ「ああ。バトルで疲れてたみたいでさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ピカチュウ「ピカピー・・・」ｽﾔｽﾔ

>>82
次回予告いただきました

次はカイリキー×オーキドで･･･

ピカミルクって言葉だけでもう

〜〜ベッド〜〜
サトシ「明日も頼むな」

ピカチュウ「」ｽﾔｽﾔ

サトシ「柔らかい実を発見。ピカチンゲットだぜ」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ピカチュウ「チュウゥ」

サトシ「明日はどんなピカミルクに出会えるかな？くうぅ、考えるだけでワクワクが止まらないぜ」

すごいすれだ

この前スゲーヤラシイ交尾したんで報告するっす

〜〜翌朝〜〜
サトシ「んー！よく寝たあ」

ピカチュウ「ピッカ！！」ﾆｺﾆｺ

サトシ「おはようピカチュウ。今日も股間は元気だな」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ピカチュウ「ピッカ///」

サトシ「さあ、タケシたちが待って」

ピカチュウ「ピカッ」ﾄﾝﾄﾝ

サトシ「ん？」

ピカチュウ「ピカピー、ピッカ、ピカチュウ！」ﾆｷﾞｯ

サトシ「オナニーＯＫ！」

ピカチュウ「ピッカ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

サトシ「ピッカミールク♪あ　それピッカミールク♪」


こうしてサトシとピカチュウの一日は、ピカチュウのマスターベーションから始まるのでした。
＜おしまい＞

カスミ編に続け

ｻﾄｼﾏｼﾞｷﾁ

俺なにやってたんだろう…

最悪の日曜だ…

このまえ、スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。
俺は40−6−でんきでジム週３行って、ねずみ体形。
黄色で愛嬌があって電気袋ありのかわいいー体してるっていわれる。
その日はすげーケツマンがうずいて我慢できなくて、サトシの部屋へ行った。
ケツは洗ってきたんで、部屋の片隅でプラスパワーをきめる。
部屋んは結構ちらかってたんだけど、暗闇に目が慣れるまでドア前で待つことにした。
ケツん中がじわーって熱くなってきてだんだんキマリはじめたとき、ジャニ系のカッコカワイイサトシが手をのばしてきた。
俺はてっきりそいつこの部屋のゴミかなって思ったんだけど、モンスターボール見たら、手に持ってる。もちオッケーしてベッドへ。
「すげーカワイイすね。超タイプなんで掘らしてもらっていいっすか？」
うなずいてそいつのチンポさわったら超デケー！13はかるくこえてたかな。
俺もすげー興奮してきて、夢中になってしゃぶるんだけど、口ん中先走りでべとべと。
ようやく奴が俺を仰向けにして、ケツマンコにオイルをぬりはじめた。
「やらしーケツマンコっすね。ヒクヒクしてるっすよ。」って言いながら指を出し入れしてきた。
俺はもう早く入れてほしくて奴のチンポをせがんだ。

気が狂ってる
だがすばらしい表現力だ

日本語版でおk

さぁ次はフシギダネの触手プレイだな

「ヴォースゲー！」
奴の生チンポ入ってきたんだけど、プラスパワーも超キマッてきてやばいくらい感じる。
そいつ若いからなりふり構わず腰振ってくるんだよね。
「俺きょう三便飲んできたから、なかなかイカないっすよ。」
３０分くらいガンガンに掘られて、俺も気が狂うかと思うほど。
そしたら奴が窓の鍵を扉けて「みんなに見せ付けてやろうぜ」って言う。
体勢をバックに変えてガンガンに掘られてたら、程なくしてガタイのいいタケシが入ってきた。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから３人でやろうぜ！」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
ジャニ系の奴の程ではないけど、１2くらいあって超硬い。
そうこうしてたら、野郎の兄貴が俺のチンポにオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。
俺ここ来る前に三便飲んできたから掘られててもチンポビンビンなんだよね。
俺のチンポが野郎のケツマンコに 生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。
ラッシュガンガンに吸って「すげーすげー！」
１時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、
俺を掘ってるサトシの奴が「やべーイキそう」って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。
そしたら俺もやばくなってタケシのケツマンコん中にぶっぱなした。
タケシの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。
またこういう交尾してー！

メロスコピペの改変じゃねーかｗｗ

サトシ「ピカチュウ！カスミに10万ボルトだ！」

カスミ「ん・・・ううぅん」

サトシ「やっと目覚めたかカスミ」

カスミ「あ！サトシにピカチュウ！！」

ピカチュウ「ピカー」ﾆｺﾆｺ

カスミ「や、やだ！何なのこの格好は！？」

カスミは両手足を布できつく縛られており、服を全て剥ぎ取られていた。

サトシ「手荒な真似したくないけどピカチュウの為なんだ。悪く思わないでくれ」

なんでおれこのすれひらいたん

カスミ「ピカチュウの為ですって？」

サトシ「そう」

ピカチュウ「ピカッ！」

カスミ「戯言言ってんじゃないわよ！あんた、いくらあたしが世界の美少女だからってこんな」

サトシ「ピカチュウの為だって言ってんだろ？俺はカスミの裸なんか見たってちっとも興奮しねーさ」

カスミ「な！？言ってくれるわね！」

サトシ「俺が興奮するのはピカチュウだけだからな。なあピカチュウ」

ピカチュウ「チュウ///」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

支援

サトシ「だけどさあ、最近ピカチュウは俺だけが相手じゃ欲求不満になるみたいでさあ」

カスミ「？？？」

サトシ「ほら、ピカチュウが発情してるぜ。誰かさんの裸でさ」

ピカチュウ「チュッ」

カスミ「！！！」

股間からにょきっと顔を出したピカチュウの性器に気付き、絶句するカスミ

カスミ「嫌！嫌！あんたたち何考えてんのよ！！早く解放しなさいよ！！」

サトシ「カスミを解放するか？ピカチュウ」

ピカチュウ「チュウ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

サトシ「残念。駄目だって」

カスミ「トレーナーのあんたが従ってどうすんのよ！！」

サトシ「相棒だからこそピカチュウの気持ちに応えなきゃ」

ピカチュウ「ピッカッチュウ」

カスミの上にズカズカ上り、性器を顔に近付けていくピカチュウ

なんで支援するんや

カスミ「い、嫌！ポケモンのなんて嫌あ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

サトシ「あ、いい事教えようか」

カスミ「嫌あ！近付けないで！！ケモチンなんて気持ち悪い！！」

サトシ「ピカチュウさ、一回出したくらいじゃへこたれないんだぜ」

カスミ「嫌ああああああああああ！！」

ピカチュウ「ピカッ（よろしくね）」ｽﾞﾌﾞﾘ

なぜ開いたんだろ・・・

もうやめろや

>>98
適当すぎてわろたｗｗ

カスミ「！！！！」

モノを突き入れられた途端ケモノ臭が漂い、言葉を失うカスミ

生まれて始めて口に入れた男性器は、人間ではなくポケモンであるピカチュウの性器
カスミ「嫌・・・初めてがポケモンだなんて嫌ぁ・・・」

サトシ「ほらほら、口が止まってるぜカスミ」

ピカチュウ「ピカッ」

ピカチュウは更に奥まで性器を差し込む

カスミ「んぐ！！」ﾍﾟﾛﾘ

ピカチュウ「ピカピカア」ｿﾞﾜ

カスミ（嫌あ、何が悲しくてポケモンのなんか）

カスミ「んげ・・ちゅるり」

ピカチュウ「チュウチュウ♪」

すっかりご機嫌のピカチュウは性器を左右に動かす

マジキチ
そろそろ寝たほうが良いぞ・・・

カスミ「んぐ！！んーー！」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

ピカチュウ「ピカピー、ピカッチュ」

サトシ「気持ちいいってさ。よかったなカスミ」

カスミ「よくないわよ！んぐう！！」

少しの口答えも許さないピカチュウはカスミの顔上で四足体勢になり、腰を前後に振る

たまげたなぁ…

カスミ「んぐ、んぐ」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

ピカチュウ「ピカー」ﾆｺﾆｺ

カスミ「嫌あ・・・汚い臭いキモい・・・」

ピカチュウ「ピカア？」

サトシ「汚いとは心外だ。こんなにも可愛いのに」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ピカチュウ「ピッカ」ﾆｺﾆｺ

サトシ「ピカチュウ、腰を激しく振る攻撃だ」

ピカチュウ「ピカー」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

カスミ「ぶはおえぇっ！！何すんのよ！」

サトシ「カスミにも飲ませてあげようと思って」

ピカチュウ「ピカピ、ピカー！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

サトシ「俺もカスミも皆でピカミルクゲットだぜ！！」

ピカチュウ「ピカチュウ」ﾆｺﾆｺ

カスミ「嫌ああああ！！」

くさそう

サトシ「ピカー！」
ピカチュウ「はい！わかりました！」

せっかくの日曜が…

1日の最初に開いたスレがこれなんて･･･

サトシ「ピカチュウ！10万ボルトだ！」

カスミ「い、嫌やめｔ」

ピカチュウ「ヂューーーーウ！！」ﾋﾞｭｯ､ﾋﾞｭｯ

カスミ「！！！」ﾄﾞﾛｫ

サトシ「出たか？」

ピカチュウ「ピッカ！！」ﾆｺﾆｺ

来たか
紫煙

激しくお尻を前後させ、カスミの口にたっぷりミルクをご馳走するピカチュウ

カスミ「うげぇっ！おええぇっ！！！」

サトシ「ああもうもったいないなあ。せっかくのピカミルクが」

ピカチュウ「ピッカ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

サトシ「ほら見ろ。ピカチュウが怒ったじゃないか」

カスミ「怒りたいのはあたしよ！！何てもん飲ませてんのよこのドブネズミ！！」

ピカチュウ「ピカア？」ﾋﾟｸﾝ

サトシ「ドブネズミだとお？」ﾋﾟｸﾝ

カスミ編になったとたんおっきした

カスミ「あ、嘘！嘘よ今のは！！」

サトシ「嘘でドブネズミねえ」

カスミ「言葉のアヤなの！本心じゃないのよ！許して！」

サトシ「だってさピカチュウ」

ピカチュウ「ピーカー」ﾆﾔﾘ

ピカチュウは腹黒い笑顔を一瞬浮かべたのち、子種付性器を再びカスミの口へ入れた

カスミ「んんー！ピカチュウちょっと！！」ﾓｶﾞﾓｶﾞ

なんでこんなキチガイと旅してるんだよ……
サトスは何世代もネズミ使っておいてまともに勝てないトレーナーじゃないか

まだ残ってたとは
何て事だ

ピカチュウ「ピカッピカッ」ｼﾞｭﾎﾟ､ｼﾞｭﾎﾟ

見計らってたかのように前後運動を始めるピカチュウ

カスミ「んぐ！？い、嫌！！動かさないで」

サトシ「おいおいカスミー。反省してんならとっとと掃除してあげろよ。いちいち言わなくても分かるだろ？」

ピカチュウ「ピカー」ｼﾞｭﾎﾟ､ｼﾞｭﾎﾟ

カスミ「んぐ・・・おえぇ・・・」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ケモノの液を飲ませられた挙句、お掃除フェラまで要求されるカスミ

ピカチュウ「ピーカー」ｳｯﾄﾘ

ピカチュウ「ピッ、ピカッ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カスミ「ちょっと！嫌よ嫌よお！！」

精力旺盛のピカチュウは極度の興奮状態が原因か、すぐに２度目の至福が訪れそうだ

サトシ「ピカチュウ、用意はいいな？」

ピカチュウ「ピカッ」

カスミ「な、何をするつもりなの」

ピカチュウ「」ﾆｺﾘ

すかさず性器をカスミの口から引き抜いたピカチュウは
カスミの顔の真ん前で座り込み、全力で性器を扱きまくった

ピカチュウ「ピカッピカッピカッ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

カスミ「嫌あああああああああああああ」

なんてものをよんでるんだ・・・俺は

サトシ「嬉しいくせに」

カスミ「ぶっ飛ばすわよ！！」

サトシ「ほらほら。ピカチュウが顔にかけてくれるぜ」ﾆﾔﾆﾔ

ピカチュウ「ピカチュウ」ﾆｺﾆｺ　ｼｺｼｺｼｺｼｺ

カスミ「！！！やめてやめてやめてやめてええ！！」

サトシ「いけピカチュウ！！カスミにトッピングアタックだ！！」

ピカチュウ「ヂューーーーウ！！」ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ

カスミ「うっ・・・」

顔だけでなくサラサラの髪にまで精子と言う名のピカミルクが飛び散り、カスミの表情が歪む

サトシ「相変わらず飛ぶなあ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ピカチュウ「チュ///」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

サトシ「おぉカスミ。ピカミルクがトッピングされてちょっとだけ可愛くなったな」

カスミ「嫌・・・気持ち悪いもう嫌あ・・・」

ピカチュウ「チューチュー」

カスミ「！！！！」

朝から恐ろしいスレを開いてしまった・・・・

ピカミルクｗｗｗ

カスミの胸の突起に吸い付くピカチュウ

カスミ「あっ、嫌、駄目よ！！」

サトシ「はは。固くなってんじゃん」ｺﾘｺﾘ

ピカチュウ「チュウチュウ」

ピカチュウは乳飲み子のようにカスミのおっぱいにしゃぶりつく

カスミ「ああぁん！！吸っちゃ駄目え・・・」

ポケモンにされて感じてしまうカスミは我慢出来ずに喘いだ

ピカチュウ「チュウチュウ」

カスミ「ああぁん！」

カスミ（何であたしピカチュウに吸われて感じてんのよ！！）

ピカチュウ「ピカピー」

サトシ「どうしたピカチュウ？」

ピカチュウ「ピカー」ﾓﾐﾓﾐ

ピカチュウはサトシに何かを伝えようと、カスミの胸を両手で揉みまくる

カスミ（このエロドブネズミーーー！！！）

サトシ「あ、分かったぞ。パイズリか？」

ピカチュウ「ピッカ！！」

カスミ「なな何ですって！？」

サトシ「無理だと思うぜ。こんなまな板じゃ挟めないだろうし」

カスミ「貧乳で悪かったわね！」

ピカチュウ「ピカー・・・」

サトシ「しょげるなよ。乳首に擦りつけで今回は我慢しとけよ」

ピカチュウ「チュウ」ﾆｷﾞｯ

なんで見てんだろ・・俺・・

カスミ「！！！」

ピカチュウ「ピカッ」ｼｺｼｺｼｺ

自分の性器を握り締め、カスミの乳房に押し当てるピカチュウ

サトシ「あははは、乳首とチンポがチューしてる」

カスミ「冗談じゃないわよーーー！！！」

モンスターのピカチュウと交尾紛いのポケ姦を繰り広げ、カスミは最大の屈辱を感じた

最悪な安息日だぜ…

これはいい！

普通におっきした

サトシ「うぅっ、ピカチュウ見てたら我慢出来ないぜ」ﾑﾗﾑﾗ

カスミ「あ、あんたね！ちょっとはあたしで興奮しなさいよ！！」

サトシ「無理無理。俺はピカチュウにしか興味ないから。ちょっくら抜いてくる」

ピカチュウ「ピカッ」ﾆｺﾆｺ

カスミ「え！？い、嫌！！ピカチュウをここに残さないで！！」

サトシ「ピカチュウはまだ満足してないようだから」

カスミ「嫌！嫌ーーー！！」

サトシ「じゃあなー」ﾊﾞﾀﾝ

>>48
喜ばんだろ

続きは５

紫煙

ピカチュウ「ピカピッ」ﾆｺﾆｺ

カスミ「何よ！調子に乗ってんじゃないわよこの糞ネズミ！！」

ピカチュウ「・・・チュウ」ｲﾗｯ

ピカチュウ「ピカッ」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

カスミ「や！な、何すんのよ気持ち悪い！！」

ピカチュウ「ピカッ」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

ピカチュウのチンポビンタがカスミに炸裂する
効果は抜群だ

ピカチュウ「ピカー」ﾂｰｰｰ

カスミ「こ、この変態ネズミ！！」

ピカチュウは再び性器を胸に押し当て、今度はなぞる

カスミ「嫌！ポケモンとなんて嫌！！せめてサトｓ」

ピカチュウ「ピカー」ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ

すかさずチンポビンタ

カスミ「嫌ああ気持ち悪いいいいいい」

マジキチすぎる

ピカチュウ「ピッカ！」ｼｭｯ､ｼｭｯ

でんこうせっかでカスミの下腹部へ移動

カスミ「な！！」

ピカチュウ「ピカピカァ♪」ｷｬｯｷｬｯ

指でマンスジを愛撫し始めるピカチュウ

カスミ「あん・・んうぅん・・あああぁん！！」

このピカチュウ…やりおる……!!

最近まで愛撫をあいなでって呼んでた

ピカチュウ「ピカピカァ♪♪」ｷｬｯｷｬｷｬｯｷｬ

カスミ「あん！そこ、くすぐったい」

ポケモンに愛撫される恥を感じながら、カスミは身をよじらせる

ピカチュウ「ピカッ？？」ｸﾘｸﾘ

カスミ「あぅ！！！」

ピカチュウがクリトリスに触れた瞬間電気が走り、カスミの顔が反り返った

ピカチュウ「ピカピカァ」ﾆｺﾆｺ

カスミ「はあ、はあ。あ、あんたねえ！！」

ピカチュウ「ピッカァ」ｷｬｯｷｬ

カスミ「ひうううぅ！！」

ピカチュウのマ〇コに吸い付く攻撃！
カスミの恥部は、サトシが部屋を出ていく前から既にヌレヌレである

まずい勃起してる

このピカチュウやるな

ピカチュウ「カッピカッピ♪」ﾁｭｰﾁｭｰ

カスミ「はうううぅ」

ピカチュウの唾でカスミの陰口はグチョグチョになっていく

ピカチュウ「ピカピカ」ｼﾞｭﾎﾟ､ｼﾞｭﾎﾟ　ﾁｭｰﾁｭｰ

適度に指でほぐし、舌で舐める
瞬く間にカスミの割れ目は水タイプに変化していった

カスミ「ピカチュウ、あんた覚えときなさいよ！あたしに恥をかかせた仕打ちは必ず」

ピカチュウ「ピカチュウ」ﾆｷﾞｯ

カスミを完全無視のピカチュウは通称ピカチンを握り締め、マ〇コにくっつける

カスミ「え！？冗談でしょ！？」

ピカチュウ「ピカピカ」ﾆｺﾆｺ

異種姦、又の名をポケ姦
ピカチュウは満面の笑みをカスミに向けた

水ｗｗｗｗｗｗタイｗｗｗプｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

ピカチュウ「ピカッ」ﾆｭﾌﾟ

カスミ「嫌よ嫌よ！！ポケモンと交尾なんて嫌よ！！」

ピカチュウ「チュウ・・・」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

カスミ「あａああａああａあああああａ」

ピカチュウ「ピカッ、ピカピッカ」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

カスミのマ〇コサイズならピカチュウの性器は余裕で入る
濡れている事もあり、挿入は容易である

俺なんでこのスレ開いたのだろうかｗｗｗ

水タイプw

ああ、出るぅ僕の精液グレイシアのきつきつまんこにでるぅぅぅううううううう

ポケモンとｾｸﾛｽとかキチガイだろｊｋ

ピカチュウ「ピッカ！！（挿入完了！！）」

カスミ「嫌よおケモチンなんて・・・ポケモンで処女喪失なんて嫌あ・・・」

ピカチュウ「ピッカ！！」ﾆｺﾆｺ

カスミ「この糞ネズミーーー！！！」

ネズミの性欲を今になって思い知らされるカスミ

ピカチュウ「ピッカチュウピッカチュウ♪」

ピカチュウはルンルン気分だ

カスミ編はなしだな…

>>25
はい、分かりましたじゃねえよw

ピカチュウ「ピカッ！！ピカピー、ピカピカ！！」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

カスミ「嫌！！嫌あ動かさないでええ！！」

カスミの懇願など全く聞く耳を持たず、ピカチュウは己の欲求を満たす

ピカチュウ「カピカピ！！」ｷｬｯｷｬ

ピカチュウがカスミの髪を指差してケラケラ笑う
ピカミルクは既に乾いている

カスミ「あんたのせいでしょ！！」

カピカピワロタ

カスミ編が終わったら

タケシにピカチュウNTR編をぜひお願いします

ピカチュウ「ピカッピカッピカッピカッ」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

カスミ「ひううううぅ」

ピカチュウのアソコは２度出した事もあり、今度は時間がかかりそうだが勃起は継続したままである

ピカチュウ「ピカッピカッ」ｷﾞｼｷﾞｼ

カスミ「ああああぁん！！」

軋むベッドとカスミの叫び声
サトシはまだ戻ってこない

ピカチュウ「ピッカーピッカーピッカッチュ♪」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

カスミ「ひぎいいいいぃぃ」

ピカチュウ「ピカピー///」ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

カスミ「だだ、出す時は抜くのよ！いいわね！！」

ピカチュウ「ピカア？？？」

カスミ「とぼけてんじゃないわよドブネズミーーー！！」

カスミ「やあああぁ」

ピカチュウ「ピカッ、ピカピー、ピカッ、ピカチュウ！！」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ

更に怒張する性器
股間だけはライチュウだ

カスミ「あたしの処女があいつの・・・しかもピカチュウに奪われてしまうなんて」

ピカチュウ「チュウ、チュウゥ・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

おいｗｗｗおまえ前にタケシの話書いてたやつだろ絶対ｗｗｗ

カスミ「ちょ、ちょっと！駄目！！イっちゃらめえ！！」

ピカチュウ「ピカピカァ」ﾊｧ､ﾊｧ

カスミ「早く抜きなさいよーー！！」

ピカチュウ「ピカチュウ・・・ピカチュウ！！」

カスミ「やめてえ！！中で出されたらあたしまで！！」

ピカチュウの10万ボルト！

ピカチュウ「ヂューーーーウ！！」ﾄﾞﾋﾟｭ､ﾄﾞﾋﾟｭ

支援

カスミ「やあああああん！！」ﾌﾟｼｬｰｰｰ

カスミの潮を吹く！
合体した部分は愛〇と精〇でグチョグチョに成り果てた

サトシ「カスミの処女ゲットだぜ！！」

ピカチュウ「ピッピカチュウ」

カスミ「サトシいいい！！見てたんなら助けなさいよ」

サトシ「俺はピカチュウ＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞カスミなもんでさー」

ピカチュピ！ピカチュピー！

サトシ「そろそろ解放するか」ｽﾙｽﾙｽﾙ

カスミ「はあ、はあ・・・」

ピカチュウ「チャアァ」

賢者モードに入ったピカチュウはゆっくり性器を抜く
全身ピカミルクまみれになったカスミは動ける気力が残っておらず、眠ったように目を閉じている

サトシ「さあて、あっち行こっか」

ピカチュウ「チュウ」

ピカチュウを抱き上げ、サトシたちは全裸で横たわるカスミを残し、部屋をあとにした

処女喪失したわりには元気だなw

サトシ「いやー、ピカチュウ最高だよ」

ピカチュウ「ピカッ」ﾆｺﾆｺ

サトシ「オナチュウやヤリチュウを傍観するのもいいなー」

ピカチュウ「」

サトシ「皆もピカミルク、ゲットだぜ！！」


ピカチュウ「ピッカチュウ！」

終わりです
付き合ってくれた人ありがとうございました

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
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>>1
乙！！

>>1
乙！！

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(；∀；　)

マジキチ

鬼才すぎワロタ

これはまとめにのる…？

>>26
サトシ「ピカー！」
ピカチュウ「はい！わかりました！」

>>176
一応言っておくと同じ奴です、はい

>>192
タケシ「ピカチュウ！俺は今、猛烈に感動している！！」