幽霊信じてる奴ってバカだよな

(ﾟД(´･ω･｀)幽霊なんているわけないじゃん

一人暮らし始めると幽霊とかどうでもよくなりましたとさ

双生児だ

あれ？お前の後ろ・・・

↓志村禁止

僕幽霊です

>>2
何でさ

幽霊いないと思ってるけど
怖くなったら幽霊否定派の意見聞いたり、よく考えたら俺みたいなクズを見ていてくれるほど幽霊ってもの好きじゃないなと思えば気が楽になる不思議

>>7
いようがいまいがどーでもいいという思考に何故か陥った
ホラーゲーはよくやるけど

幽霊の幼女を合法的に犯したい

よし、じゃあ俺がちょっと長いけど怖い話するわｗｗｗ

俺が大学生の頃の話なんだけど

部屋でオナニーしてたら

>>11
っせーよ愚図

どっくん！出番だよ！早くね！！

一人暮らししたら逆に怖くなくなった
いるなら家事してほしいわ

２階建てアパートの１階で１人暮らししてたんだよ。
窓開けると目の前はブロック塀で、建物から塀までは２ｍくらいあった。

怖い時は美少女の幽霊がとり憑いてる妄想するといいよ

>>16
飽きた

>>16
知るかボケ

住宅街で車通りもあまりなかったから野良猫が多かったんだよね。
俺、友だちもあんまりいないし猫好きだし
よくないとわかってたんだけど窓の外に猫缶置いたりして
猫と仲良くなろうと思ってたんだ。

最初は茶トラの猫が一匹だけ食べに来てたんだけど
数日すると茶トラの兄弟と思われる白が来て
さらに数日するとミケが来た。
ケンカしつつもみんなガツガツ食べてる姿が可愛かった

そんなこんなで来るメンバーは代わりつつも
毎日５匹くらい来るようになったんだ。
１ヶ月くらいしてからかな、猫缶が高かったから
安いカリカリを夕方に窓の外にばら撒いてほっとくのが
日課になってた。
そんなある日

いつもと何かが違ったの。
部屋の窓はスリガラスで床から1mくらいの高さにあった。
だから窓閉めてると猫がいるかどうかわからないんだよね。
でも鳴き声とか気配でなんとなく猫来てるなってわかるんだよ。

たまに猫同士ケンカしてる声が聞こえるんだけど
その日聞こえた声はケンカの声じゃなかった。
ギャ！とかビャ！！みたいな悲鳴みたいな声だった。
俺、テレビゲームやってたんだけど
気になって窓の方見たんだ。

そしたらスリガラス越しに何か動いてるのが見えた。
猫の大きさじゃない。人っぽい。
もしかしたら近所に住む大家さんかな？って思って
窓開けたんだ

俺はね、霊魂って信じてるんだ
だからそいつが死ぬ前にやりたかったことをやってやろうと思って

>>25
絶対最後まで続けろよ

窓の外にいたのは大家さんじゃなかった
髪が長くボサボサで裸のおじいちゃんだった。
俺が突然窓開けたからおじいちゃんビックリして逃げちゃったんだけど
なんか変なんだよね。
暗くてよく見えなかったけど

>>26
まず連載しろよ

ガリガリに痩せ細ってたけど腹だけポッコリ出てる。
肌は暗がりでもわかるほどしわくちゃで全身に黒っぽい
斑点みたいのがたくさんあった。
顔はよくみえなかったけど目が異様に大きかったのはわかった。

こんな時間にやめな

宇宙の果てはどうなっているの？
ってのと同じで
宇宙の果てを現代の人間では観測できない（科学の限界）と言うだけで
実際はどうなっているかは分からない。

ように、幽霊の存在も分からない。
と言うのが正しい見解。

幽霊なんて絶対に存在しない！
と言うのは願望であって（逆もしかり）
存在しないものの証明などしようがない。
と言う悪魔の証明は哲学でしかない。

687だと？

右みてみ

俺ビックリしたんだけど
最初はホームレスかなって思ったんだよ。
でもすぐに違うとわかった。
そのおじいちゃん４つ足で走って逃げて
そのまま２ｍくらいある塀を飛び越えたんだ。
ひとっ飛び。
まるで猫みたいに。

今から1000年後
ドラえもんに出てくる道具が存在する世界なら
幽霊の正体が分かるんじゃね？ｗ
現代における幽霊＝ドラえもんの悪戯と思えばいいんじゃね？

その昔、職場で写真を撮った時その場に居るはずのない亡くなった上司の顔が鏡に写ってて現像係りの俺は…もみ消しました
まぁ怖いけど俺で止めておけばいっか〜みたいな
不思議な事ってあるよマジで

しばらく呆然と立ち尽くしちゃった。
声もでなかった。
しばらくして下見たら食べ散らかされたカリカリと
内臓がはみ出た猫の死体があった。

おじいちゃん見たときは突然の事で
頭が混乱してて怖いなんて思わなかったけど
目を見開いて死んでいる猫見たら
急に怖くなっちゃってさ
猫の死体はそのままにして
急いで窓閉めてカーテン閉めた。
全身から汗が吹き出て手がガタガタ震えてた。

あと674も待たなきゃいけないの・・・気になるのにいいい

そのまま電気消してロフトにある布団に潜りこんだ。
きっと見間違いだったんだ。いや、夢に違いない。
そう思いながら布団に潜ってガタガタ震えてた。
このまま寝ようかと思ったけど眠れる訳なかった。

ID:labIve200
飼う気もないなら餌付けとかやめろよな隣近所迷惑するからよ

本物の幽霊を見た時って怖いよりもまず先に不思議なんだよなｗ

家の近所の城跡は祠がぽつんと立ってる
そこは竹やぶに囲まれていて昼間でも薄暗くて怖い
兄の友人曰く、いるらしい
そんな事聞いてたから小さい頃は怖くて怖くて近寄れなかった

最近、肝試しにその祠に行ってみたら祠の近くによく見ないとわからない獣道みたいのがあってその入口にしめ縄（？）みたいのがあった

怖かった、終わり

しばらくして、このままだと怖くて発狂しそうだったから
誰かに電話しようと思ったんだ。
ポケット探したけど携帯がない。
たぶんロフト下のテーブルの上だと思って
布団から顔だけ出してロフトの下を覗くように見た。
暗くてよくわからないけどカーテンの隙間から射す月明かりで
ボンヤリ携帯が見えた。
あれ？さっきカーテンちゃんと閉めなかったっけ・・・？

>>42

幽霊なら何しても許されるよな！幼女の幽霊こい！！！

風でカーテンが揺れてる・・・。
窓が開いてるっぽい。
そういえば慌てて窓の鍵閉めてないかも。
また全身から汗が吹き出た。

ガタッって部屋の隅から音がして
心臓が口からでそうになった。

なんだよオッサン飼い慣らす話じゃねーのかよ詰んねーな
ﾀﾋね

幽霊見えるよ
コンビニまで行っても4，5人すれ違う

部屋の隅には猫餌が置いてある棚があったんだけど
そこに何かいる。・・・さっきのおじいちゃんらしき影。
棚をガサガサした後、飽きたのか
逃げた時みたいに４つ足で部屋をウロウロし始めた。
俺もう怖すぎて動けず泣いてた。

おじいちゃん、最初はウロウロ家具の匂い嗅いだり
机に飛び乗ったりしてたんだけど
そのうち４つ足で走り回り始めた。
６畳の部屋をグルグルと。
テレビにぶつかったりテーブルひっくり返しても
お構いなしにクルクル走りまわってた。

俺は相変わらず動くことができなかったんだけど
おじいちゃんは俺には気付いてなかった。
５分くらい走り回ったあと、
急にピタっと部屋の真ん中で止まって
「うっ・・・あううう・・・」って何か呻き声あげはじめた。

幽霊は居ます
私が寝るとき天井の木目やタンスの木目が動きだしてて人の形になるんだ！それは目を離すと一瞬で大きくなってきて、寝たら大変な事になるんだ
虫も見る！殺虫剤でたくさん殺しても朝には一匹も死骸が無い 全て木目のせいだ！

そんでおじいちゃん呻き声もやめてそのまま微動だにせず
ハッキリした声で
「そうだ！！」って叫んでロフトに登る為のハシゴに走りよって来た。
俺は全身の毛が逆立つような思いだった。
「そうだ！！そうだった！！そうだ！！そうだそうだ」
って叫びながら、おじいちゃんはハシゴをすごい勢いで登って来た。

そして遂にハシゴを登りきったおじいちゃんは
俺に向かって手をのばし
「これ見て、これ見てそうだ見て見て！！」
って叫びながら近寄って来るんだよ。

俺は無我夢中で枕元にあった電気スタンドとか漫画投げつけて
ロフトから落ちるように飛び降りた。
叫びたくても喉がカラカラで声が擦れてでなかった。

うんこ

え？

飽きんなｗｗｗ

うんこに纏わる幽霊のお話しようぜ！

居るかもしれないなぁとは思いつつも、夜の公衆便所とか別に怖くなくなる
それが老いである

幽霊の3割は幻覚なのに、9割幻覚だと思い込む人多いよね

ロフトから落ちた衝撃で足が痛かったけど
這うように玄関に向かって走った。
怖くて後ろ振り返れなかったけど
「これ見て！これ見て！」
っておじいちゃんの声は聞こえた。
ロフトからじゃなくすぐ後ろから

幽霊って何次元なんだろ。

2次元だったら美少女ばっかやんwwwww
友達になりてえwwwww

いるとは信じるのもいないと信じるのも同じ事。

なんとか玄関から飛び出して
アパートの隣の部屋に助けを求めようかと思ったけど
俺の部屋は道路沿いの角部屋。
隣の部屋に行くより道路に出た方が早い。
真夜中ってのもあって目の前には誰もいなかった。

まんこ

そこはおっぱいだろ

振り返らず足引きずりながら
２軒となりの大家さん宅へ走ったんだ。
大家さんは人の良い老夫婦。
たぶん寝てるだろうけど
そんなの関係なかった。
インターホン鳴らしまくった。

注目集めたいだけのクズが信じてるフリしてるだけだょ

ID:labIve200
で何の話？

「どなたですか？」
大家さん宅から聞きなれたおばさんの声が聞こえた。
「あ・・・101の俺です！！！助けて！！」
俺は泣きながら叫んだ。
大家さん宅の玄関が開くと俺は飛び込むように入って
すぐ玄関の鍵を閉めた。

待ってろ。感動巨編だから

つか読みにくい1行開けてよ

つか全然おもしろくないおもしろくしてよ

大家のおばさんは驚いてたけど
俺の顔を見るなり
「こっち来なさい！！早く！！」
と言って俺を居間に通してくれた。
「ここなら安心だからね！ちょっと待ってなさい」
そういうとおばさんは居間を出て行った。
俺は１人になるの怖かったけど少し安心した。

しっかり完結しますように

大家さん家のドアが開くまで猫オヤジはどうしてだんだよ
とマジレス

分母が安定してないぞ

数字が小さくなってるのはなんで？

気のせいじゃね？








気づいたらダメだ。

すぐにおばさんが戻ってきた。
「また出たか・・・」
そう言いながら大家のおじさんも寝起きで機嫌悪いのか、
怒ったような顔で部屋に入って来た。
おばさんはお茶淹れてくれて
おじさんは
「バケモン出たんだろ？怖かったろ？」
そう言って俺の向かいに座った。

俺は泣きながら全て話した。
猫に餌付けしてた事、猫が死んでた事、
バケモノが部屋に入って来た事。
話しながら作り話みたいだなって思った。
普通信じないだろ、こんな話。
でもおじさんは何も言わず黙って聞いてくれて
全て話し終わると
「猫に餌付けなんかするからだバカ野郎が」
そう言ってどこかに電話し始めた。

続き早く

鎧武者のコピペ誰か頼む

実はなかなか怖いなこの話

「あれはね、カイイチっていうの」
おばさんはそう言うと俺の前にお茶を置いた。
「昔ね、この近所に猫をたくさん飼ってる
１人暮らしのおじいさんがいたんだけど
鳴き声やら匂いが酷くて近所から苦情がきてたの」

長杉わろた

「あれはね、カイジっていうの」

ｗｋｔｋ

大家の家にはカイイチこない不思議

猫爺が見せたかったものってなんだろう？

「でもそのおじいさん話を聞いてくれなくてね
役場の人や警察も来たんだけど怒鳴り散らして追い返しちゃうの。
2年くらい揉めたかしら。そのうち役場の人も諦めたのか
こなくなっちゃって・・・。」
おばさんはお茶をすすりながら淡々と話してた。
「そのおじいさんが、そのカイイチなんですか？」
少し落ち着いた俺はかすれた声で聞いてみた。

「・・・。」
おばさんはうつむいて黙ってしまった。
「そうだ、そのじいさんがカイイチだ。」
電話を終えたおじさんが言った。
「ちょっと、お父さん・・・。」
おばさんは悲しそうな顔でおじさんに言う。

tanonda

「黙ってなさい。」
おじさんはおばさんにそう言うと
お茶を一口飲み話し始めた。
「そのじいさんが死んで化けて出たのがカイイチだ。
今、近所の寺に電話した。そこの住職ならカイイチを納められる。
今夜は家に泊まっていきなさい。」
そう言うとおじさんは居間を出て行った。

期待

さっき５時頃帰る途中に、考えられないぐらいのボロボロの乞食みた
リアルバイオハザードみたいだった
今考えたら本当にゾンビだったかも
異様にフラフラしてたし

いなきゃいいんだけどな

居た所で無害

おばさんは居間に布団を用意してくれた。
「朝になったら全部終わってるからね。」
そう言うとおばさんは居間を出ていった。
正直、一人で寝るのは怖い。
でも人と接したからか気持ちは少し落ち着いていた。
寝れずに１時間くらい布団でゴロゴロしていると
隣の部屋から声が聞こえてきた。

俺はどうせ寝れそうにないし、
２人が起きているなら一緒にいたかったから
居間を出て隣の部屋へ行こうと思い布団を出ようと思った。
布団から出て立ち上がろうとすると足元がふらつく。
ロフトから飛び降りた時の怪我か？
違う・・・足はまだ痛いけど歩けないほどじゃない・・・。
足がもつれて転んでしまった。吐き気がする

アウストラロピテクスの時代から数えて何千兆人死んだんだよｗｗｗｗ

死んでも続きがあるなんて地獄だぜ

何とか居間から廊下へ繋がるドアへ辿り着いた。
隣の部屋から声が聞こえる。
「こんな事になるなんて・・・もう何度目かしら？」
「しかたないだろ・・・。いつも通りやれば問題ない。かわいそうだが死んでもらおう。」
おばさんとおじさんの声だ。

え？

うわーしょーもない展開キター

死ぬ？カイイチの事か？
それにしては様子がおかしい・・・。
その時、ドアと対面にある窓が開いた。
「見て。」
聞き覚えのある声が聞こえた。

あ　そーいう展開いらないです

幽霊の討論番組で霊がいるなら見せて下さいよって言ってて納得した

カイイチだ・・・。
居間の電気が点いたままだったから
初めてカイイチを明るい場所で見た。
身体は肌色というより緑色に近い
黒い斑点のようなものは身体が腐っているのだろうか？
俺はドアを開けようとしたが開かない。
というより身体が思うように動かない。声が出ない。

まぁ見せられたところで見れないんだけどな

設定が意味不明すぎる
半分ヤケになってるな

はよしろや

助けて助けて助けて・・・心の中で呟いた。
近付いてくるカイイチ
「見て見て見て」
手を差し出すカイイチ。
もう目の前にカイイチが迫って来ている。
「見て」
カイイチは俺の目の前で手を広げた。
・・・手の中には何もなかった。

本物の幽霊を見たくて一人かくれんぼとかそれ系の事しまくったけど一度も出たことが無い
だから幽霊なんかいないんやっ！

「見たな？」
そう言うとカイイチはゲラゲラ笑いだし
広げた手の平で俺の顔をアイアンクローをするように掴んだ。
身体は動かないが痛みが走る。
「どこから食おうか目玉か耳か」
そう言いながらゲラゲラわらうカイイチ

ペースあげてお願い

もうダメだ・・・。
意識が遠のきそうになる・・・。

その時、後ろでさっきまで開かなかったドアが開いた。

ドアの向こうには
肌色というより緑色に近く、黒い斑点が所々にある
おじさんとおばさんが立っていた。
さらに後ろに同じような姿のバケモノが立っていた。

>>89
ワロタ

先読まれたからっておじさんとおばさんも化け物にしやがった

「お？まだ死んでなかったか？」
おじさんの声。

「ごめんね、近所に住んでた猫好きのおじいさんがどうしても邪魔でね
みんなで殺しちゃったの。とても美味しかったわ。猫もおじいさんも。」
おばさんの声

「カイイチってのは俺の親父でね。ボケちゃって夜徘徊しちゃうんだよ。」
おじさんの声

そして俺は食われたお


おわり

え？

え？

え？え？

乙

朝から気分悪いわ

クソが

だから大家んちに逃げ込んだ時点で終わっとけとあれだけ

いま地球上に何兆生物がいるのか知らんが、4600000000年も続いてて、
それがみんな幽霊になってたり、天国地獄に詰め込まれてたら恐ろしい

　　 　　　△
　　（　´･д･`）
　　(∪　∪
　 　)＿ノ　　　　　　　　　　　(･ω･｀；)幽霊だ
　　 　　　　　　　　　　　　　　(　O┬O
　　　　　　　　　　 　ε≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　△
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　（´･д(；´>д<)　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　(∪(　O┬O 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ニ　 ◎-ヽJ┴◎ ｷｺ…

俺「幽霊とかいるわけないよね」
兄「どうしてそう思う？」
俺「だって地球ができてから今までにたくさんの生き物が死んでるでしょ？それなのに幽霊みたことないし幽霊をみたって知り合いもいないじゃん」
兄「でもそれだけたくさんの生き物が死んでりゃいくつかは幽霊になりそうだけどな」
これ以来なんかいる気がしてる

信じてるやつなんているの？

輪廻転生という都合のいいシステムがあるんだぜ

いる

美少女幽霊はいるって信じてるよ。

もしいたとしてら無益有害なのに何故信じる

　　　　　　　　　　　　　､一／　　　/￣二T　、＿＿_　　 ヽ
　　　　　　　　　　　_　|ノ　　ヽ ＿_レ'´　　ｌ　　　,−, ‐、
　　　　　　　　　　,−/　　　　　　　／　　　/`ー' 　 ﾊ　)―　、
　　　　　　　　　　し'　　　　　　　 /　　　 /　　　　/　 `ー┬ ､}ー‐、　 ヽ
.　　　　　　　 　　/　　　　/　　　/ /　　/ /　　　/　　　　｜ヽ　　_　!　ヽヽ
　　　　　　　　　/　　　　 ! 　　 /_/ ＿/／!　　 /　　　　　 !　 ￣　
.　　　　　　　　/ /　　　　ｌ　　/ｌ　ハ　/｀ i　　 /!　 |　 　 /!　　　　 |　　　 ＼
　　　　　　　　,'/ｌ　　　　　! 　!　ｒ ＝=、　i　　′! ﾊ− メ　!　　　!　 `ー'　Tﾌヽ
　　　　　　　 /　ｉ 　　　 / ヽ ! /∠￣.ヾ　ｌ　,' 　 !ｊ　!　/ 　 !ヽ、 ｌ　　　　　　ヽ ｊ　 ｌ
　　　　　　　　　ヽ　　　/　　N　 ｒ ‐':::::::!　V　　　　廾_　　|　　/　　　　 　　 ﾚ'　Ｖ
　　　　　　　　　　ｌ　 /　　　ｌ　　ｊ:::::::::::/　　　　 　/∠￣ ヽ　/!　　　　　　　 人 ｊ
　　　　　　　　,　 ﾍ/　　　　ｌ　　 `ー'　　　　　　　 ＿):::::::: ｌ / 　 　　　　! 　　　　
　　　　ー＝彡―,　　　　　 ｌ　ｘｘｘ　　　 ,　　　　　!::::::::::::/／　　　　　　ｉ 　　　
..　　　　　　　 　/／ ￣/　　ヽ　　　　 、　　　　　 `ー‐／ / 　　　　　 / / 　　　　　　　
　　　　　　ｒ―、ヽ、 ∠　　　　＼　　　　`ー−'　ｘｘｘ／ ／　　　　　／　! 　　　　　　　
　　　　　　|　　 ヽｒ' ￣￣￣ ヽ 　＼　　　　　ー＝彡／　　　　　／　　 | 　　　　　　　　
.　　　　 ノ　　　　　　　｀ヽ　　 ! 　彡＼＿＿＿＿／　　　　,　 '　　 　 　!
　　　 /　　　　　　　　　＼　 ヽ∠_／　　!　　,　 '　　 ,　　'＼　　 ﾊ　　 ﾊヽ
　　 /　　　　　　　　　',　 、ヽノ　　　　/　 ／　　,　'　　　　　　＞−、　ハ ｊ
　 /　　　　　　　　　　　!　 ヽﾉ　　　　 ! 〃/　／　　　　　　　　　　イ入 ト、
. /　　　　　　　　　　　　「 ／　　　　　レ /／　　　　　　　　　　 ＞ノ　　ヽ　 〉

>>131
大丈夫だ、輪廻転生がある
ちなみにお前の前世はテッシュに出されてカビカビになって死んだ精子なおめでとう

>>135
俺肯定派だけど生まれ変わりたくない
生まれ変わりたいって思えるのかな

実はあの世が本当の世界で、記憶を消してこっちの世界に何回も遊びに来ているとするなら
この世に来る前の自分は何を考えていたんだろうな

魑魅魍魎

実際幽霊存在しないよ
けどこれは娯楽のひとつでもあるからあったほうが楽しいだろうね
そこを勘違いしてるやつがいそう

幽霊信じてないけどもし本当に見ちゃったら歓喜するわ
自分も死んだら幽霊になってあんなことやこんなことできるなんて素敵

まじれすすると、
この世界の始まりは無だった
有すらなかった
何が出てきても不思議じゃなかった
人が幽霊っていうものを、観測する術をまだもっていないだけ

　　　　　　　　,.'"´￣￣ ヽ｀ヽ
　　　　　　　 ,'　,' ￣ﾆﾆ ヽ. ',　',
　　　　　　　 l　l γ´__　|｀|　i　i
　　　　　　　 i　i　i　し'　Lﾉ_ﾉ_ﾉ
　　　　　　 ,,-',　ヽ､ﾆﾆﾆ_____ '''' 、
　　　　、,,(　　ヽ､_________,ノノ 　　 i
　　　　　 /　_,,,-L-/i　λL-|ヽ|、 iヽ,
　　　　　 i入ヽｲi~ ｊ　V´i ~jヽﾉ |　 　ゝ
　　　　 　くノﾘi ,,｀´　. 　｀´,,|ノ |　 　ヽ>　　　　２ｃｈでまじれすかっこいい・・・
　　　　(⌒= |ﾚヽ、 　、　　 ｲヽ|　L__ノ
　　　　 ￣　 ﾚヽ| ｀ ,─ '_´イ　レ'、ゝ
　　　　　　　　(ゝ√ヽ入_。ﾉr　　　i　｀'、 　
　　　　　　　　,ヽ=-i=====く⌒'-´⌒r　i、
　　　　　　　く、 ___|　　　　)======(」ﾉﾉ｀、
　　　　　　　/==- |─,─ L,,,＿_＿,,,ゝﾉ 　i
　　　　　　　ヽ-、_|, ヘ、<_________/ゝ｀ 　ｲ、
　　　　　　　　i　Ｊゝ__／し、_,ノ||フ|＿/λ
　　　　　　　　/　　(_, ｀i　　＼_」|　　　　 jヽ｀、
　　　　　　　く　　ゝ__,ノ　　　　>」========i　i
　　　　　　　　'ヽ、＿＿＿ _ノ￣||￣￣￣||__ノ
　　　　　　　　　　||　　　||　　　 .||　　　　.||

生きてるうちは空飛べたり、壁をすり抜けたり、呪いをかけたりできないのに
何で死んで霊になったらそういうスキルが身に付くのよ
生前に偉大な業績を残した人物だけなら納得いくけど、自殺したヘタレまでそういうスキル身に付くのは納得いかない

>>135
それだと今度は魂は有限なのかとか問題が
っていうか輪廻転生ってどうでもいいよね
前の情報を持ち越せないんじゃ転生してもしなくても同じ事

>>1
いるわけない(お前の後ろに何かいるけど無視だ無視)

幽霊見えるって言い出すやつはちょっと…ってなる
見えるなら見える設定を固めてから打ち明けて欲しい

>>147わろたw
まぁつまり存在しないって事の証明だな
壁とかすりぬけられるってのは

美少女幽霊ハァハァ

331 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/03/30(水) 19:33:20.49 ID:AVPujXb6O
小さな頃の話で、今じゃ確認のしようのない話ですが、自分にとって洒落にならない怖い話だったので書きます。

これは私が小学校2年生くらいの記憶なのですが、当時私の親は共働きで、学校内にある託児所的なところに預けられていました。
私たちはその託児所を「学童」とよんでいいました。
普段は、しばらく学童でおやつを食べたり、宿題をやったり遊んだりして、5時になると友達と一緒にそれぞれ家に帰ります。
しかしその日は、普段の遊びにも飽き、たまたま友達の少ない日だったので、友達のＡとＢと私の3人で学校を抜け出そうという話になりました。
抜け出して向かう先は、「キューピーハウス」と私たちの間で呼ばれている心霊スポットのようなところです。
そこは、いつも石屋の隣にある人が長い間帰ってきていない家でした。
その家にはガレージのようなところがあり、そのシャッターの部分には、恐らく新聞や手紙などを入れるであろうポストがありました。
私やみんなはそこから中をのぞいていたりしていたのですが、中は壊れた椅子や人形などが散乱していてとても怖い雰囲気が漂うところでした。

時間は3時半。私たちは、隣の石屋のおじいさんに見つからぬよう、こっそり家の敷地に入り込み、花壇や塀をよじ登り、ベランダから二階にあがりました。
普通なら、窓の鍵は締めてあるはずです。
ですが窓の鍵は開いており、すんなり中へ入ることができました。

幽霊本人すら自分が死んだことに気づかず生前と同じ生活を繰り返していて
実は街中ですれ違うあの人も実は幽霊かもしれない・・・って考えるとちょっと不思議な気持ちにならね？

守護霊は信じててもいい

333 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/03/30(水) 19:49:30.01 ID:AVPujXb6O
中はとても荒れていました。
もうこのときからＡは怖がり「帰ろう、先生に怒られるよ」などと言っていましたが、私とＢはもう気分は冒険家で、ぐんぐん奥に進んで行きました。
私たちは２階を全体的にぐるっと見て回りました。
部屋は３部屋。私たちが一番最初に入った部屋はどうやら女の人の部屋です。何となく綺麗で、かわいらしい犬の置物などが置いてありました。
次に見た部屋はベビーベッドが置いてあり、赤ちゃん用のおもちゃが物凄い量散乱していました。
ぱっと見た感じ、あのキューピーの人形が多かったような気がします。
おもちゃはぼろぼろで、なんだか訳の分からない黒ずんだ液体がこびり付いていました。
もう１つの部屋は何も家具の置かれていない空き部屋でした。

そして次に私たちは１階に降りました。リビングは雰囲気洋風な部屋で、立派なソファーが置かれていました。この家には赤ちゃんがいたんでしょう。赤ちゃん用の机や椅子、食器などが床に転がっていました。
私はＢと大はしゃぎしていましたがＡはＢの服にしがみついたままでした。
書斎やトイレ、キッチン等を一通りみて回りましたが特に変わったところは見当たらなく、
「じゃぁもうそろそろ学童に戻らないと怒られちゃうから、最後に風呂場をみて、玄関から帰ろう。続きはまた今度にしよう。」
ということになり、それに従い風呂場を見に行くことにしました。
脱衣所に入る前に、Ｂが
「なにかあった時の為に玄関の鍵開けておこうぜ！」
と言い出し、風呂場からすぐ近くの玄関の鍵を開けました。
そとはも暗くなり始めていました。その家には時計が見当たりませんでした。なので私たちは全く時間がわかりませんでした。

風呂場に入ると酷く何かが腐ったような臭いがしました。果物とか野菜とかが腐った臭いではなく、もっと動物の死骸が腐った臭いでした。
鼻が曲がりそうになるくらいの酷い臭いでしたが、怖いものを求めてきた私とＢは、もっと何か怖いことが起こればいい。学校で噂になればいい。最悪、誰かが死んでもいい。と考えていました。
Ａはもう怖いし臭いからここには居たくないといい、風呂場のそとに居ました。不思議なことに、一歩でも風呂場の外に出てしまえば、全くの無臭だとＡは言いました。

輪廻なんてないよw
人間はそんな高貴な生き物じゃない、幽霊とか輪廻とか魂に重みを持たせるような考え方ができる脳をもってるだけ。
宇宙人の幽霊を見たって奴いないだろ？w
心霊現象がいかに自分の脳に依存してるかがよくわかる、見たことないから幻覚も見ようがないからな。
日本兵（）の霊も一緒、おまえそのポケット飴ちゃん入ってるがなwみたいな

335 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/03/30(水) 20:17:14.00 ID:AVPujXb6O
風呂桶には蓋がされていました。白いプラスチック製の蓋でしょうが、黒く変色・・・・というより、２階で見たおもちゃのように、何かの液体がこびり付いていました。
２人で開けようと持ち上げてみたのですが、とても重く、びくともしませんでした。蓋は２枚あり、どちらの蓋もあきませんでした。
指を蓋と浴槽の間に入れようとしたとき、私の爪の間に何かが入ってきました。気持ち悪っ！と指を見てみると、細く短い髪と長い髪の２本が中指の爪の間に入り込んでいました。
それを見て私とＢは怖くなりでて行くことにしました。
当時、怖がるのは格好悪い、と思っていた私たちは
「もう飽きたし、全然怖くねぇから帰ろうぜ！」
と怖くないふりをしていました。しかし、開けてあった風呂場のドアは、いつの間にかしまっていました。Ａの悪戯だろうと思って
「おーいーＡやーめーろーよー」
「先生に言っちゃうよ」
とドアの外に向かって叫びました。が、Ａの声は聞こえませんし、人の気配もしません。ドアは曇りガラスのようになっていたので、人が前に居ればシルエットで分かります。

336 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/03/30(水) 20:18:14.21 ID:AVPujXb6O
だんだん本気で怖くなり、半泣きになりながらドアをたたき、Ａに助けを求めました。しかしどんなに叫んでも気づいてくれませんでした。
ここにいれば誰かが助けてくれるだろう。そう考えて、２人で救助を待つことにしました。体育座りをして浴槽に寄りかかりながらドアの方を向いて待ちました。
１０分くらいでしょうか。Ｂが泣き出してしまいました。
助からないとか、死んでしまうとか、Ａはもう生きていないとか、ネガティブなことをずっと言っていました。
すると後ろの浴槽から音がしました。体中から変な汗が噴き出た感じがします。怖すぎて後ろを見ることができませんでした。
また音がします。濡れた布と布をこすったような、ぬちゃ・・・というか、ずりゅ・・・という感じの音です。
思い切って後ろを見るとしまっていた蓋が片方ずれて開いています。もう何が何だか分からなくなり、もう一度ドアの外に助けを求め叫びましたが、勿論だれも応えてくれません。音はまだします。蓋があいている分、直接聞こえるというか、とても聞こえやすくなっていました。
もうＢは俯いたまま、ぶつぶつと何か言っています。聞き取ることはできませんが、Ｂの声ではなかったと思います。Ｂの声は女の子のようなかわいらしい声をしていた記憶があります。しかしその時の声は、低くくぐもったような、そんなような声でした。

337 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/03/30(水) 20:34:46.36 ID:AVPujXb6O
ドアに背中をつけ、浴槽を凝視していました。何かが出てくるような気がしていたからです。こんなところに入ってきてしまったことを、もう心の底から本気で後悔しました。家に帰ったらお母さんと先生に謝ろう。そう考えていました。
音はずっと聞こえていたと思います。

浴槽を凝視し続けてどのくらいたったかは分かりませんが、音は鳴りやみません。
すると、小さな手、赤ちゃんの手のようなものが、開いた蓋の隙間から見えているのに気付きました私は思わず嘔吐してしまいました。Ｂは未だに何かぶつぶつ言っています。
「Ｂ！おい！逃げようよ！ねぇＢ！」
と肩を掴んで揺さぶりましたが、目は虚ろ、口からは唾液が垂れていました。私は本気で泣いていました。
ふと、ドアの向こうに人の気配がしました。浴槽からは、さっきの音とは違い、うめき声のようなのが聞こえてきました。うあぁぁぁ・・・・とか、ぎぃぃ・・・のような感じでした。
助けに来てくれたと思い嬉々としてドアの方を見ると、曇りガラスに顔と手を押し付けた女の人がいました。
前髪を真ん中から分けた短めの髪の女が、大きな口を開けてこちらを見ていました。顔をべったりと貼り付けているので、どんな表情なのかはっきりわかりました。
口が動きだし、何か言っているのが分かります。言っているのは分かるのですが、内容はわかりませんでした。私はその女から目を離せません。
女は、両手をゆっくり、物凄くゆっくりあげたかと思うと、すごい力でドアをドン！とドアをたたきました。
私はそこで気を失ってしまいました。

こわいなオイ

346 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/03/30(水) 21:19:31.24 ID:AVPujXb6O
目が覚めた時私は自宅の布団に寝ていました。誰もいない部屋で一人でした。急にとても怖くなり、部屋を出ると居間には母がいました。
母は泣きながら私を抱きしめて、あの時のことを話してくれました。
どうやら私は１、２時間あの家にいたつもりだったのですが、２日近くあそこにいたようです。
Ａは私たちを置いて先に家に帰ったそうですが、翌日学校に私とＢが来ておらず、先生から２人が失踪したということを聞かされたそうです。Ａはその日は怖くて先生に言えなかったそうですが、家に帰り親にあの日のことを話したそうです。
警察が助けに行ったとき、私は風呂場で気絶していたそうです。
母の話によると、左のふくらはぎにとても小さな歯形があったそうです。そこで私は母に、
「Ｂは？Ｂ変なんなっちゃって変なことずっと言ってて・・・」
と泣きながら聞きました。すると母は
「Ｂ君は今病院にいる。Ｂ君に会いたい？」
私が会いたいというと
「じゃぁ明日会いに行こう。でもＢ君を見ても泣いちゃだめよ？大きい声も出しちゃダメ。いい？約束だからね？」
と、とても怖い顔をして言いました

翌日Ｂに会いに行くと、案の定、あの時のまま、不気味な言葉をベッドに座ったまま言っていました。
私はそれ以来、怖くてＢにはあっていません。
なんだかとても申し訳なく、また、あの時のことを思い出してしまうからです。
Ａとはまだ連絡をとっていますが、Ｂの話はタブーみたいな雰囲気があり、
話すことができません。

361 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/03/30(水) 22:06:22.37 ID:AVPujXb6O
>>359
後日談らしい後日談では無いのですが､
私が通っていた小学校に今弟が通っているので去年の夏あたりに授業参観に行ったついでに見てきました｡
その家は取り壊されていました｡
隣の石屋のお孫さんと仲が良かったので､挨拶のついでに家の事を聞いたら､
私が小学校を卒業して2年くらいしてから取り壊され､一度家が建ち､3人家族が住んでいたそうです｡
しかし､その家族の娘さんがおかしなことを言ったり
､奇妙な行動をするようになったので､実家に帰ってしまったそうです｡

そろそろT生まれの寺さんが解決してくれる頃だな

>>163
浴槽の中は何だったんだろう

>>123の続き

俺は食われた。
終わりだ。



そう思った、その時だった。
突然扉を蹴破り、かすかに見覚えのある男が入ってきた。
寺生まれのＴさんだった。
Ｔさんは真っ先に俺に蹴りを入れると、振り向きざまにカイイチに肘鉄を一撃。さらに残った二人にとびかかり、交差した左右の手からそれぞれの首に手刀を繰り出した。
突如現れ、台風のように暴れ狂い室内を一掃したＴさんは、トドメとばかりに「破ぁーーーーーーっ！！」と気合を込め、突き出したその両手から放たれた気功のような光を、倒れている4人に向けた。
「さすがに4人同時に相手するのは疲れるぜ」
そう言うと、Ｔさんは颯爽とその場を去って行った。

やっぱり寺生まれってすごい。俺は改めてそう思った。

Tさんｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━

おまえら知ってるか、今話題の怖い話、聞いたが最後震えが止まらないその名も「カイイチ」

ケータイ小説風に怪談書ける猛者はおらんのか

幽霊の存在を否定する事は完全には出来ないけど（不完全性定理、悪魔の証明故）、限りなく合理的に考えれば、存在しないと証明出来るので、存在しないという真理が導出出来る。

というか、存在するとする根拠が希薄過ぎて不在証明として成立しちゃうんだよね。

幽霊とオバケを混同するなや

たまにカメラに写るんだから霊が見える眼鏡とか出来そうのもんだが

金縛りについて

俺の中では「金縛りって『金縛りにあった夢を見ているだけ』だな」と結論が出たので、
それ以降金縛りにあっても『怖さ』は全く無くなった。
金縛りにあう→あ、これ夢だなと思う→じゃあ起きればいいんだ→実際目が覚める
まぁ明晰夢だな。

本当のとこはどうだか知らんけど『怖い』って、正しいかどうかは別にして、
自分が納得できる解釈が成立すると、怖くなくなる。
何でもそうだけど、結局何だかよく分からないから怖いんだろ？

金縛りはそのものよりも付随して呼吸困難になるのが怖い
あれかなりきついんだよな

>>174
わかる
俺うつぶせで寝ることもあるから場合によっちゃ布団に顔うずまったまま固まってマジで死にかける

幽霊って殴りかかりゃなんとか倒せそう

むしろ怖いのは青鬼とか巨人とか素で敵わない連中だと思うの

巨人なら普通に倒せるじゃん
自分の1/10程度の大きさの小人が2.3cmくらいの包丁もって物陰から命狙ってると想像してみ普通に死ぬだろ
巨人なんてただのザコ走って逃げられるし逃げたら暗殺ヨユーだし

>>177
いや寝込みを襲われたりとか奇襲ならともかく
一対一で対峙したら小人には負けないだろ
こっちも武器使っても構わないわけだし

逃げるっても相手の方が圧倒的に足が長いわけで

いるのであれば世界中に「幽霊」を意味する言葉があるはずだし、姿も統一されているはず。

信じてるやつは馬鹿だけど、それで商売してる奴はほんと賢い。

あれっすよ

俺の言う巨人は、“進撃の巨人”の巨人です

>>177
いや、わからないぜ。
小人と俺たち普通の人間を想像したけど
普通の人間のほうが足はやそうじゃね？

つまり、巨人に見つかったら逃げられない………。

もし巨人と戦うんなら犠牲覚悟で数で攻めるしかないな。

>>181
まんま進撃の巨人じゃないっすか

進撃の巨人は首以外は切っても全くダメージないって設定だからでしょ
向こうから先に発見して一方的に攻撃してくるっってんでもない限り普通の人間相手にするのと対して変わらんぜ

>>183
相手に気づかれた時点で終わりだろ
仮に日本刀を小人が装備していたとして、
刃が長さ1m、幅3cmだとしよう（実際は普通もう少し短いけどわかりやすく）
10分の1にすると長さ10cmの幅3mmだ

こんなもん刺さってもよっぽど急所じゃないかぎり問題ないだろ
突きじゃなくて切りかかられても致命傷には程遠い
肉塊を切りとるとか漫画じゃないと無理だし

それにそもそも身長約17cm程度なんだから足元しか攻撃されないわけで

毒でＯＫ

足を10cmも貫かれたら十分だろ

>>179
幽霊を意味する言葉はあるんでねえの
人に個性があるように幽霊の姿に個性があってもおかしくないし

>>186
10cm刺されるとか奇襲じゃないとありえんだろ普通
なんで黙って刺されてるんだよ

料理してて包丁で指先数mm切っただけで倒れるし
当たりさえすりゃ刃物の小ささはあんま関係ないかもな
本気で殺しかかってきてるやつの前でめまいでも起こしたらもう死亡直結だろ

>>189
めまいとかは例外的な状況じゃないっすか・・・
あくまでどっちも普通の状態では普通に大きい方が勝つって話
そりゃ小さいほうの勝ち目がゼロか？という話ならそうではないと答えるけどさ

ってか数mm切った程度で倒れるか？

いやいや数mmって言葉にするとアレだけど
1cm切ったら指切り落とすレベルだよ3mmも切っったら病院行って塗ってもらわなきゃ

>>191
それはそうだけどべつに致命傷じゃないし・・・ましてやそれでぶったおれるとか流石にないでしょ

といわれてもまあ自分は倒れるとしか言えないけど
痛くてとかパニックでとかじゃなくてまず目眩あと10分くらいかけてゆっくり意識がなくなっていく

もともと貧血なんじゃないかしら