男「ハイラルwwwww救いに行くわwwwwwww」

代理

つまんね

ヘーイwwwww

代理
ID:ZjsSTuwkO
です

男「妖精こねぇｗｗｗｗ」

男「チッ、朝か・・・」

男「昨日オナニーの途中で寝ちまってたから風呂入ってねえや」

男「とりあえず外に出てみるか」

コキリの森

サリア「ヤッホー！男！」

男「サリアか、おはよう」

サリア「さては男、お風呂入ってないわね？」

男「うるせえな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

サリア「そんなだから妖精来ないのよ？」

男「へいへい」

設定が分かりづれえ

サリア「・・・て、なんか股間が光ってるヨ？」

男「は？」

サリア「だから・・・アソコが光ってるって・・・///」

男「アソコが？」

ガサゴソ

ナビィ「うう・・・」

男「」ブッ

サリア「よ、妖精！？どうしてこんな所に！？」

ナビィ「男を起こしていたらズボンの中に入っちゃって・・・」

男「どんな起こし方だよ」

ナビィ「で、男！デクの樹サマが呼んでるわよ！一緒に来て！」

男「なんだ、あのクソジジイのことだ、前の木の実買い占めのことの説教だろ」

ナビィ「違う！」

男「じゃあおとといのパチンコ万引きのことか？」

ナビィ「こんなのが本当にハイラル救えるのかしら」

サリア「とりあえず行ってきなよ男。私はここで待ってるから」

男「しゃーねーな」

ナビィ「ほら、急ぐわよ！」

ナビィって水橋が声出してたよね

・・・・・

男「着いたな、入り口だ」

ナビィ「誰かいるよ？」

男「チッ、あいつか」

ミド「あ！男！！」

ミド「お前、あの時はよくもやったな〜！！」

男「黙れ」

ミド「そんなだから妖精がこな・・・」

ナビィ「ヘイッ！」

ミド「なにいいぃ！？」

ミド「なんでお前のようなやつが妖精を・・・」

男「つかそこどいてくれない？」

ミド「ここの行く理由はなんだ！また説教か？」

男「知るか。いいからどけよ」

ディリータ・ハイラルかと思ったら違った

ミド「誰が退くか！お前が退け！」

男「またてめえ泣かされてたいのか？」

ミド「うるせえ！今日こそボコボコにしてやる！」

ナビィ「ああもう！こんなことしてる暇ないのに！」ｲﾗｲﾗ

>>17
僕もだッ！

・・・・・

ミド「ごほっがはっぐへっ・・・」

男「相変わらず弱い攻撃だな」

ミド「この野郎・・・」

男「ほら、やめて欲しければ退け」

ミド「」

男「うわ、こいつ気絶しやがった」

ナビィ「もう時間がないわ！急ぎましょう！」

男「ちょっと待ってろ」ゴソゴソ

男「お前の盾、貰ってやるぜ」

ステータス確認
服・コキリの服
武器・素手
防具・ミドの木盾

・・・・・

ナビィ「やっと着いたわ」

デクの樹「・・・・・・・・・」

ブシャアアアア！

男「な、何だ！？」

ナビィ「デクの樹サマが・・・折れた？」

男「な、何だあいつ！？」

ゴーマ「キシャアアアアアアア！！」

男「寄生虫！？」

妖精のオカリナとかルトの裸とかオカズには困らんゲームだったな

>>24
大妖精とかな

>>25
子供の頃はドン退きだったけど最近エロエロしく感じてきた
ガノン軍の斥候とかに犯されるのでよく妄想している