澪「梓にお姉ちゃんって呼ばれて甘えられたい」

なぜベストを尽くさないのか

空白は甘え

澪「引っかかった！ホイホイ引っかかった！」

梓「おのれ在日……」

また、澪梓厨の立て逃げか

妄想さえできず文章にもできず
スレを立てる資格さえない

立て逃げすりゃ誰か書いてくれるとか、考えが甘すぎるわ

それに応えてドヤ顔で書く方も馬鹿だけど

梓「　　　」

澪「空白は甘え」

けいおん厨の上SS乞食って最早人類最下層

>>9
なぜ開いた

澪「どうすればいいと思う」

唯「直接あずにゃんに言ってみたら」

澪「私は

『あ、あの澪先輩の事……お姉ちゃんって呼んでもいいですか？』

って言って欲しい」

澪「顔を真っ赤にしてもじもじしながら不安そうな目で私を見つめる梓」

澪「私はそんな梓を優しく抱きしめる」

澪「そして私は梓の耳もとで……そっと囁く

『いいよ……』

って」

梓「澪先輩みたいなお姉ちゃんだったら欲しいな」

みたいな台詞あったんだからいくらでも書けそうだが

澪「なーんてな、梓。」

梓「そ、そうですよね、、冗談ですよね。。。脅かさないで下さいよ澪先輩。」

澪「あはは、、ちょっと梓を驚かせたかっただけだよ。」

律「うぃーす。あれ澪と梓しかいないのか？唯とムギは？」

澪「さっき教室で和の手伝いをするから遅れるって言っただろ」

律「ありゃーそうだったけ」

梓「そういえば何で律先輩は遅かったんですか」

澪「律は日直だったんだよ。」

律「そうだよーん」

澪「じゃあ、三人で演奏しようか」

律「えー、お茶しようぜー」

澪「ムギがいないだろ」

律「ぶー、ぶー」

（梓、さっきのは忘れてくれ）

梓「え、」

澪「じゃあやるぞ」

よし、頑張れ

だめだスマホじゃ打つのがつらい


任した

澪「そこで私たちは姉妹の契りとして口づけを交わす」

澪「梓は潤ませた目で私を見つめながら……

『お姉ちゃん……ずっと一緒だよ』

って言うんだ」

澪「そこで私は返事の代わりとして梓に軽く口づけをする」

澪「秋山梓、若しくは中野澪の誕生だ！」

唯「それって姉妹じゃなくて恋人じゃない？」

澪「仲の良い姉妹は恋人一歩手前なんだよ」

唯「そうかなあ」

澪「そうだ」

澪「どうやってそこまで持っていくのかが問題なんだ」

唯「そっちを最初に考えようよ」

唯「ていうかなんであずにゃんなの？」

澪「なんでって可愛いじゃないか」

澪「ちっちゃくて真面目でちょっと生意気だけどそこが背伸びしてるみたいな感じが可愛い」

澪「私の妹になるべく生まれた存在だよ」

唯「そうじゃないと思うけど」

空白は
Attack oshikkochu ---> Success. (-896)

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どっちかというと律と梓のが姉妹っぽいよな
乳的な意味で

うん

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　 　 　 　 　 | （●） ,､ （●）　|　　　さて、どうでしょうかね
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　 　 　 　 　 |　 　ﾖｰｸﾞﾙ　 　 |
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支援

何を支援しているんだ……!?

律「澪しゃんの口からそんな言葉が出てくるなんて思いませんでしたよ」

澪「うわあ！？　居たのか律！？」

律「澪、私に任せとけ！」

澪「おい変なことするな！！」ばっ

律「だいじょぶだいじょぶ！！」さっ

澪「あだっ！？」ごんっ

律「んじゃちょっと待ってろい！」だっ

澪「やめろおおお！！」

梓「おねーちゃん」

澪「」

律「どうだ澪。これが妹梓だ！」えっへん

梓「おねーちゃん」

澪「目が濁ってる！　お前絶対買収しただろ！」

律「む、失礼な。私は土下座までしたんだぞ！」

支援

梓「んじゃ帰ります」くるっ

律「おいちょっと待て！？　まだ早いぞ！？」がしっ

梓「三個じゃあここまでしか出来ません。ではそういう事で」

律「んじゃ五個……いや十個やるから今日一日付き合え！　付き合ってください！」

梓「……良いでしょう」

律「くぅ……痛い出費だ」しくしく

澪「おい。その、三個とか十個ってなんの話だ？」

律「……た、鯛焼き」さっ

澪「やっぱり買収じゃないか！！」

梓「おねーちゃん」

澪「お前もその無機質な"おねーちゃん"止めろ！！」

うわー、やっぱりドヤ顔で始めた

気持ち悪い

律「そうだぞ梓！　鯛焼き十個上げないぞ！」

梓「私は別に鯛焼きがどうしても食べたいってわけじゃないので」

律「……やべ」

梓「この話は無かった事にしましょう」くるっ

律「二十個ぉ！」がしっ

梓「……」

律「二十個やるからぁ！　頼むぅ！」ぶんぶん

梓「……」とてとて

澪「……？　？」

梓「……お、お姉ちゃん」かあっ

澪「……面と向かって言われるとやっぱり恥ずかしいな」てれてれ

律「私の二千円しゃんがぁ……」しくしく

はやく

律「……自分で作ったら少しは出費抑えられるか？」ぶつぶつ

和「こんにちは。ちょっと良い？」

律「ちょうど良い。和、ちょっと手伝ってくれ」がしっ

和「ん、何を？」

律「鯛焼き作り」

和「ちょっと、急すぎるわよ。生徒会の仕事だってあるし。……そう、生徒会。あなたまた部長会議」

律「行くぞ和。梓ぁ！　逃げるなよぉ！」ぐい

和「ちょっ──」


梓「……静かになりましたね」

澪「……梓」

梓「はい？」

澪「あ、甘えても良いんだぞ？」かあっ

梓「はあ」

梓「澪先輩に甘えられたい。」

よし

>>31
ドヤッ



























ドヤッ

澪があずにゃんのお姉ちゃんなら澪は僕の義妹ということになるのにゃん
僕としては姉が欲しかったけど歳には勝てないのにゃん
でもたまにあずにゃんや澪にゃんに思いっきり甘えてみるのもいいのにゃん
あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

梓「じゃあ抱っこしてください」

澪「む、無理！　恥ずかしい！」

梓「鯛焼き二十個約束したので。さあ早く」

澪「……梓は私と鯛焼きどっちが好き？」

梓「澪先輩です」

澪「！」

梓「でも鯛焼きも好きです。欲張りだから両方欲しいです」

澪「両方欲しい？」

梓「……ぁ」

澪「今の、もしかして本音か？」

梓「き、聞かなかった事にしてください！」

澪「梓っ！」だきっ

梓「にﾞゃあっ！？」

はあ、萌え禿げるんだが

かずにゃんとか久々に見た

ゴキブリが重なりあってる…

抜いた

梓「恥ずかしいんじゃ無かったんですかぁ！？」じたばた

澪「恥ずかしさとかもうどうでもよくなった！！　このツンデレさんめっ！！」ぎゅーっ

梓「あうう……」

澪「やっと大人しくなったな。私の妹」

梓「わ、私の妹！？」かあっ

澪「さ、帰るぞ。今日は家で一緒に寝よう。枕並べてな」

梓「……い、一緒に」かあっ

澪「ああ。うちのママの料理は美味しいぞー」

梓「ママ？」

澪「お母さん！　お母さんの料理！」

梓「……ふふ、可愛いお姉ちゃん」

澪「あ、姉をからかうなぁっ！」



おわり

最後が見えない

?？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

続きマダー？

にゃんにゃん
物足りないのにゃん
これじゃ鯛焼き三つもあげられないのにゃん

みおおねえさまあああああああああああああああああああああああああああああ

考えてたのと被っとる

大丈夫だから続けてスレ立てたいならいくらでも立てていいから

百合じゃないけど