誰かが能力くれるから

徹夜で戦おうぜ

　発　者　同　　　　　　　　 .　｡_　　 ____　　　　　　　　　　 争
　生　同　.じ　　　　 .　　　　/´ |　 (ゝ___)　　　　　　　　　　い
　.し　士　.レ　　　　　　.__／'r-┴<ゝi,,ノ　 　ro､　　　　　　は、
　.な　で　.ベ　　　 　 ∠ゝ　(ゝ.／/｀　　 ./｀|　 }⌒j
　.い　し　.ル　　　　　 　　} ⌒ ／｀ヽ､_∠l,ノ　・ヽ´
　.! !　か　の　　　　　　 /　　´..:.} ＞､､___,　 .r､ ｿ､｀＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　..:.:.}　　　/　　　|∨　｀￣
　　　　　　　　　　　 ／　　　..:.:./　　　 |　　　丶
　　　　　　　　　　 /　＿､　..:.:.:.{　　　 .{.:.:.　　　＼
　　　　　　　　　　{　　　..:Y　　.ゝ､　　 {.:.:.:.:.　　　 ヽ
　　　　　　　　　　|､　　..:/　丿　.:〉　　 >.- ⌒ 　. 　ヽ
　　　　　　　　　 / {.　..:./　ｿ　..:./　 .(　　　　..:.:.:｀ 　..:}

とりあえず立てるだけ立ててみた

誰か来るかね

さすがにこの時間帯からは厳しいかもな

ベクトル操作系を頼む　なければ禁書の科学側みたいなのをお願いします！

>>5
【絶対等速】
投げた物体が通常の0.2倍の速度で永久に前進し続ける能力
この能力者が死のうと投げた物が粉々になろうと解除されず、前方にどんな障害物があろうと破壊し、あらゆるものを反射する能力者に直撃しようと貫通する
初期装備に鉄球が無限に出てくる袋を持っていていい

絶対等速さんマジ絶対等速

>>5

【方向自在】
ベクトルの向きを変える事が出来る。
分散や集中もお手の物だが、力の総量そのものを変えることは出来ない。

豪快な能力下さいな

不老不死的な能力ください

>>9

【虚軸世界】
世界の理そのものから外れる事が出来る能力。
あらゆる物理法則を無視し、老化を無効化、一時的に視界に入らなくなることも可能(但し視界に入らなくなっている間は相手に一切の干渉が出来ない)。
また、即死レベルの傷を受けても疲労を伴うが即座に治癒する事が可能。
但し、全ての効果があるのは自分のみで、時間の理から外れることは出来ない

>>10
サンクス！
ちなみに物理法則を無視するって浮かせたりできるということ？
視界に入らなくなることも可能とは干渉出来ないけど透明人間的なこと？

>>8
【怠惰之王】
この能力者は非常に高い腕力を持ち、
拳から衝撃波などを放つこともできる。
この能力者は高い知覚能力を持ち、防御の魔術にも精通している。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
紋章に触れた者の体力を奪うことができる。

なお、この能力者は【憂鬱】の能力を持つ者の近くにいると全ての能力が強化される。

>>11

/あくまで自分及び自分が触れている物体に限るけど、つまりそういうこと。
/因みに空気を地面のように踏み締めることも可能。
/どっちかというと誰にも見えない幽霊みたいなもの。
/消えてる状態だと避けなくても攻撃が当たらない。
/自分も攻撃出来ないけど

>>12
/ありがとう

>>6>>7
どっちも大好きですが>>7を頂きます！ありがとうございます！
触れたもののベクトルの向きを変えられるってことで大丈夫ですか？

なるほど
マジサンクス

今日寝れないから・・・
電気系の能力ください

>>14

/触れなくても視界に入ってさえ入れば変えられる。
/但し、速い物体のベクトルを逆にしても能力が反映されるのに僅かに時間がかかるので注意

3バカの一人みたいな能力くれ
お馬鹿だけど戦えるのを

>>16

【雷光流鳴】
体内の電気を大幅に増幅させ、放つ能力。
基本は直接触れてスタンガンのようにして使うが、両手に対極を入れて直接つけずに微妙に隙間を開けることで放電させ、球体に纏めて放つ事が可能(カメハメ波みたいな)

>>17
/つまり若干のタイムラグが発生するってことか
/あと、力の総量を変えられないってことはどういうことかｋｗｓｋ　無知ですまん

とりあえずなんかくれ
禁書っぽい奴だと嬉しい

>>18

【転油万華】
手から溢れんばかりの油を出す能力。
油と名の付くものならなんでも出せる他、温度は自由に変えられ、カラッと揚げたり、動物性の油脂で冷やして固めたり、こっそり地面に塗って滑らせたり。
最弱にして最強の可能性を秘めた能力。

眠れない
夜型人間になってる
誰か助けて！
あ、能力ひとつ
もちろん悪役らしいの
チートはいやよ？

>>23
【憂鬱之王】
この能力者は非常に高い脚力を持ち、
速く走ることだけでなく、脚から斬撃破を放つことなどもできる。
この能力者は高い記憶能力を有しており、それにより相手の能力の分析を行うことができる。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章を視認した者に「憂鬱」の感情を植え付けることができる。

なお、この能力者は【怠惰】の能力を持つ者の近くにいると全ての能力が強化される。

うっ
長いなぁ
悪いがシンプルなのを

>>19
徹子、それ気円斬か元気玉や・・・

いただきます。

>>25
【黄金廻転】
自分の周囲100m内に存在するあらゆるモノを自在に回転させる事が出来る
軸や速度等は自由、特に制限もない

>>20

/例えば、無重力にしたいと思った場合、1Gを0.5×2に分解して上と下に分ける事で結果的に0にする事は出来るけど、最初っから0にする事は出来ないという意味。
/若しくは右から10の力で来るものを上と左に5ずつ振って斜め上に5√2には出来るけど左に15とかは出来ない、みたいな。
(左に5は頭使えばなんとか出来る)
/減らすのは簡単だけど増やすのは難しいので頑張れ

脚力高くて記憶力高くて右手の紋章で相手を憂鬱にさせられる。
要はこれだけなんだけど…
こういう説明文がいいなら改めるぜ…

な、なんだかすんげー能力を頂いちまった！ありがとう！

>>21

/禁書は読んだ事ないんだ、すまない

【蜻蛉切】
あらゆる物を割断する力を秘めた槍を扱う能力。
その刀身に写る人以外のあらゆるの物の名を割る事で、その物を割断する事が出来る。
また、3レス以上溜める事で北や南などの概念的な物を最大30メートルまで割断する事が出来、結果として単一方向への瞬間移動が可能。
但し、体力を著しく消耗するため連発は不可能。

言い方が悪かった
能力の数が多いから
使える効果は少なくしてくれということ
最低でも【絶対領空】のような感じで

/いつから始める？

>>30

/上手く使わないと本当にただのネタ能力で終わるのが悲しいところ。
/馬鹿なキャラならとりあえず床と体に塗ってみよう、何処までも滑って行けるぞ

>>33

/適当に各自で。

ふわぁ…
眠いなぁ…
【公園のベンチでゴロンと横になり】

何もする気にならん…
怠惰之王だから別にいいよね…
【ごろごろ、すっかりくつろいでいる】

>>27
もう少し
戦える能力が・・・
わがままですまんね

ttp://w.livedoor.jp/vipnouryoku/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8

>>28
/なるほど、わかった・・・様な気がする
/とりあえず頑張ってみるわ

>>36
【隠者影走】
貴方は自分が影の中に居る時、視界内の別の影に瞬間移動する事が出来る。
影の中に居る時だけ豪腕だがスピードは特に速くない。尚この能力は自分の影には発動できない
武器はアイスピック

>>36

【電刃因果】
プラズマの刃を持つ剣を自在に亜空間から取り出す・直す事が出来る能力。
30本程ストックがあるので少々壊れても問題ない。
タングステンを心材に周囲にプラズマの刃を纏うような仕組みで、その圧倒的な熱量故に切れない物体は殆ど無い。

>>38

/説明下手くそですまない
/まぁ適当に頑張ってくれ

マミさんみたいな能力プリーズ
つまりはマスケット銃乱射できるやつか捕縛系をだな・・・

/二人とも有り難う
戦いやすい
/こっちをもらう
/タングステンってなんだってばよ
/と思ったのは内緒
/さて、復讐を冷静と狂
/絶望野郎と悪役はたくさんやってきたが
/今回はどんなのでいこうか
/もう、悪役しか演じられないwww

【赤い鉢巻に金髪の男、その男は公園の出口に立っていた】

そう、俺の名は完璧男の転油万華

今日も日々トレーニングを怠らない

【腕を組みながら仁王立ちをしている】

>>42

【地縛従士】

対象の足を地面から離れなくする能力。
滑らせて動く事は可能。
また、地面を少しだけ陥没させる事でその場から全く動けなくする事も出来る。
但し、殴るなどの方法で地面を割られるとあっさり解けてしまう。

また、【絶対に故障せず、動作不良や弾詰まり等も起こさなく、かつ最大三連射できる】骨董物のマスケット銃を携行している。

>>43
/タングステン…あらゆる金属の中で最も熱に強い金属。
/石よりも沸点・融点が高いのでプラズマでも溶けない
/電球の中のなんかグルグルしてる奴がこれ

>>45
サンクス！質問だが
滑らせて動くことが可能ってのはスケートみたいな感じで動けるってこと？
あとマスケットの弾は∞？

>>44

…なんだあれ。
【まるでゲームの中から抜け出してきたかのような怪しい人物を見つけ、面倒なので目を合わせないようにし】

俺にもおくれやす

>>41
/だめだやっぱり理解できんホント俺駄目だわ・・・
/とりあえず自分に向いているベクトルを正反対の向きに反射ってのは無理なんだよな
/質問ばっかですまん

>>47
/その通り。
/転油万華と虚軸世界はある意味天敵かも
/マスケット銃てその辺の石とか打ち出してた気が…
/一応無限

>>46
/なんと優しい、ありがとう
/今回は主人公のような悪役でいこう
/ジャンプの主人公みたいな

あー、眠たいのに眠れないってつらい！
まるで地獄！
【黒髪の高校生くらいの少年が歩いている】

>>48
【ｸﾙｸﾙと周りながら近づき】

よくぞ聞いてくれたーぁぁあ！ﾋﾞｼｯ!

【指を指しながらドヤ顔をし顎に手をつけ】

俺の名は完璧の男、まぁ転油万華とでも呼んでくれ

【前髪を掻き分けｻﾗﾘと自己紹介する男】

>>50

/いや、それは出来る
/ただ、慣性の法則でタイムラグがあるけど
/もう分かり易く弱くは出来るけど強くは出来ないて解釈で問題ない

>>49

【震出奇没】

予めポイントした場所にテレポートする事が出来る能力。
テレポートした先では甲高い音がしてマトモに聞くと聴覚と三半規管が麻痺する。
また、腕の長さと太さの物までなら単体でテレポートさせられる。

初期武装
木刀
ポイント用チョーク(無限)
鉄パイプ(腕の長さ位)

>>51
/あんま銃器は詳しくなくて・・・スマンね！ブラクラ読んで理解した
そんじゃあマスケット銃はそこら辺にあるもので∞ってことで把握

はぁ・・・。
【ブレザーの制服を着た少女がマスケット銃を手に持ち、徘徊している】

今日は・・・いないわねぇ・・・
【はぁ。とため息を漏らし人気のない道を歩く】

/悪役か正義かで迷うな・・・

>>53

(チクショウ気付かれた)
…別に誰も求めてねぇよ、今から怠惰に惰眠を貪るんだから邪魔するな
【寝転んだまま背を向け】

>>56
【相手の反応が薄い事に肩を落とす】

ハァー、この完璧すぎる美貌に生きる気力を無くしちまったか

すまねぇな、まぁ気にスンナ！お前も中々いいぜ！俺の1/10以下だけど

【手をﾌﾟﾗﾌﾟﾗさせながら減らず口、脇を見つめ手を伸ばそうとする】

禁書っぽいやつくれって
出来れば科学サイド的なの

>>55
【そんなあなたの目の前に！】
【気だるそうな女子中学生が！】

久しぶりだから強いのくれ

>>54
/了解した　サンクス

>>59
【目の前にいる少女を見つけ退屈そうな顔が笑顔に変わり】

あら・・・？こんばんは？今日はいい夜ね・・・？
【厨ニ病丸出しな台詞を言い、ニコッと会釈をする】

>>60
/>>12をどうぞ

>>58
/だから禁書は知らないと(ry

>>57
完璧…ねぇ…
【鼻で笑い、そっと右手の紋章を相手に触れさせようとし】

眠たいようなそうでないような
だが今寝たら明日起きれない気がする

とりあえず何かもらおうか

>>62
え？
いや、まだ昼ですけど。
お天道様がまぶしいんですけど。
【あきれた表情】

>>63
間違えた、>>12じゃなくて>>31

>>63
【右手の紋章をマジマジと見ながら】

・・・なんとクールな物だ

【ヌルッぬるっの右手で触れようとする】

>>63
昨日も同じやりとりを見た気がするけど敢えて言おう！正直知らないなら無反応で良くない！？

>>65
あ、あら・・・！そうね！そうだったわね・・・！ごめんなさいね？
【顔を真っ赤にしながら慌てて訂正をし、恥かしそうにうつむく】

/昼の設定とはなぁ・・・ｲﾔﾝﾊｽﾞｶｼｲ///

いい感じのをくれ

>>64

【天魔乃咎】

左に黒の六枚の翼、右に白の六枚の翼を持つ。
あらゆる属性の魔法を使いこなすが、身体能力は翼を除いて低め。
体力はまるで無いので100メートル走ったら力尽きる。
そのため、普段は飛んで移動している。

>>58
禁書知らない
【喪苦緑】
あなたはあらゆる書物の出来事を
そのページを完全に朗読することで起こすことができる

>>60
【有業乃秀】
あなたは自分の知能か体力を上げることができる
ただし上げた分だけ
上げなかったほうを下げなければならない

>>70

【無機黒球】
通常の体力を持つ人間だが、周囲に最大4つまで空中浮遊する黒い球を発生させることができる。大きさは5m以内なら自由。
これは決して壊されることはなく、集中的に何度も熾烈に攻撃されでもしない限り動きが鈍ることもない。能力者のみが操作できる。
この黒球は相手を追尾して砲弾のように動き回ることもできるが、球から鞭や投げ槍など投擲系、遠距離系武器を発生させることができる。
また薄い鉄板のようになって攻撃から身を守る盾にもなるが、この形態になると攻撃行動はできない。他の球の操作もできなくなる。

クールでスマートなやつを頼む

>>69
・・・
【大丈夫なのかこの人？という表情】

/え、そういうキャラだと思った
/中の人が恥ずかしがる羽目になるとは・・・すんまそん

GANTZ的な球だな。
使わせてもらおう！

>>74

【空蝉遊戯】
初期装備で二本の忍者刀を持つ。これはなくしても作り出せる。一本でも戦闘できるが本領発揮は二本持ってからである。
素早い動きで相手を翻弄しつつ二本の忍者刀で切り裂くといったカマイタチ的な攻撃が得意。
また数秒間だけ反応速度を劇的に高め、周囲に存在する戦闘的、非戦闘的な人間すべての居場所を察知できる。
移動速度はがた落ちするが、姿を消した状態で移動することもできる。ただし完全透明ではないので事故的に攻撃が当たることもある。

>>68
/一応言わないとウルサいからね、今の短い間に多分同じ人に二回知らないと言ったけど

>>67
…
【相手のヌルヌルの手を見て、先程までの怠惰な態度の欠片もなく一瞬で公園の反対側までダッシュ】

>>70

【光歪陰矢】

光を歪め、手の平のちょい手前からレーザーのように放つ能力。
調整次第で明かりにもなる。
また、影の矢を放つ事も出来て、撃たれた相手は一瞬金縛りになる

>>75
あ、今貴方私を変な人と思ったでしょ！？ひっどいな〜！これでも私は悪を成敗する、正義の使者なんですからね！
【顔を赤らめながら腕を組みなぜかえらそうにする】

/あぁ、そういうことかｗｗｗ把握した！
そういうキャラいじりででおｋおｋ

あぁ、眠い
眠いのに眠れない
エロ本でも買いにいこう
うーん、こういうとき恋人と買いに生きたいがなぁ
【ぶつくさいいつつ歩いている】

>>78
【相手がダッシュしているのを視認し】

おい！なんで逃げるｎ・・・

【自分の右手のぬるぬると>>78を交互に見る】

・・・いやーアハ、あははっはあ！
（やっべー！・・・能力発動中だったか）

【誤魔化すように高笑いしがに股で公園の端まで行く】

>>79
・・・はい？
えーっと、え？
【(ﾟдﾟ)ポカーン】

正義側と悪者側どっちがいいだろうか

>>81
いいか、この線より近付くなよ
【足で地面に線を書き】

なんだそのヌルヌルは！
何かの罰ゲームか、汚いだろう、見た目が！
というかせっかく見た目はそれなりなんだからがに股で歩くなぁ！

【まくし立てるように田舎のお婆ちゃんのような台詞を叫び】

Power to Please

/途中で落ちるかもだぜ

うん？
なんだ？なにしてるんだ？
あれ
【公園へ向かう】

>>82
ふふっ。驚いているようね！何を隠そう私は・・・っとぉ！ここからは秘密なんだぁ♪
【相手の反応もものともせずに饒舌に語り始めるが、あっと言葉をつまらせ聞かれてもいないのに秘密と答える】

ﾁﾗｯﾁﾗｯ
【どうやらとても聞いて欲しいように伺っているようだ】

このほのぼのとした空気を打破するために悪に染まってやるぜ!!
【顔を歪めて高笑いしながら】

あァ、やっぱり散歩ってのはいいなァ

【ブツブツ呟きながら歩いている白髪の少年がいる　瞳は紅い】
【ちなみに歩いているのは空中である】

>>86

【Mr.twister】ｰ天の邪鬼氏ｰ

右手で触れたものの上下を逆さまに、左手で触れたものの左右を逆さまにする能力。
人に触った場合は視界が逆さまになる。

>>84
【地面に線を書いているのをまじまじと見る】

おい！なんだぁお前！！人を汚物扱いしやがって！

人を見た目で判断すんじゃねぇ！って婆ちゃんとかに習わなかったのか！？

【両手を広げた瞬間、油をﾄﾞﾌﾞｯと落ちる】

・・・ちがう！これはぁ・・・アレだ！汗だ！！汗！！

【油がﾎﾟﾄﾎﾟﾄと滴れ落ちている】

>>90
/>>85だよちくしょうめorz

>>87
え、はい、
【ようやく自分のペースを取り戻し、正気に戻ったらしい。】
何なんですか？(何で絡んできたのか的な意味で)
【こちらから問いかける】

>>90
ありがとう、頑張るよ！


やばい攻撃方法が全くもって思いつかないどうしよう

炎系の能力を希望して雷系の能力を貰っても納得は出来ない、現実逃避に現実と妥協は介入させない 禁書の科学サイド的な能力くれ

>>91

それだけ全てが汗だとしたら−寧ろ引くぞ
【静かに距離を取り】

…うん？油？
【漸くぬるぬるの正体に気付いたようだ】

>>89
あ、そこの君！
一緒にエロ本買いに行かないかい？
たまにはほかの人の趣味が聞きたいんだ
あぁ、それとツンデレ派？素直クール派？
僕はもちろん素直クール派さ
あの尽くす精神が
まさに愛されてるって感じで
胸にきゅんとくるのさ
【いきなり変態トークを始める】

>>78
/遅くなりましたが有難うございました

さて、いい子ちゃんの能力者達はどっちかな？
【能力者の気配を探りながら】

/名前欄には自身の能力の詳細が書いてあるレスの安価を書いていただけるとうれしい

>>99
/すみません

>>93
ふふっ・・・どうしてもというなら教えてあげるわ♪
【ふふんと偉そうに腕を組み】

この街にいる悪を倒すのよ！あ、悪というのはね？能力者のことなんだけどね！そいつらはいるだけで争いの火種になるんだ。
だから悪なの！んで、私はその悪を毎日倒してるってわけ！
【聞いてくれたのが嬉しいのかニコニコと無邪気な笑顔でそう告げる】

>>96
【自爆したようで頭を抱える男】

うおぉぉぉ！！この完璧男、万華様がぁぁぁぁあ！！

【油だけに滑っている完璧男、両腕を交互に見つめ】

ハッ！止めればいいじゃねぇか！そうだよ！そうだぜ！

【油の流出が止まりぬるぬるが徐々にテカリ始める】

これで大丈夫だ、ってまた離れやがったな！

【相手の足元を見て確認、ドスドスと近づいてくる】

おや、悪を倒すとかなんとか？向こうからか。
【公園の方へ向かう】

もらえたいです

>>101
・・・！
アンタ・・・！
【ビクッと身構える】

/いつものキャラならここで押し黙って一般人のフリすんだけどね

/>>100地雷は踏んで覚えてけ、ってね。
/謝らなくてもおｋ

なんだか手汗がひどい奴がいるな。あの量は能力者か？
【物陰から伺いながら】

仕方ない・・

>>102

…もう全力でぶっ飛ばしていいか？
【自称完璧男をなにか可哀相なものをみるような蔑んだ目で見て】

テカりだした、本気でビジュアル最悪だな
【相手が近付いた分だけ離れ】

>>104
【送信受信】
あなたは相手の心を読むことができる
また、相手に言葉で命令させることで
その言葉通り操れる
ただし、周りから一気に心の声や周りの機会の信号が入るので
連続で行えば精神が崩壊する

sssss

よさくは木を切る〜
【木を切っている】

>>107
渡したぜ？

サンクスです

>>105
【相手が身構えたのを見て】
あらぁ・・・？そんな怯えなくていいのよ？私は悪を成敗する、優しい正義なんだから♪
【ニコニコと笑い無邪気にそういう】

それとも・・・貴方は悪なのかしら・・・？
【相変わらずニコニコしているがどことなく言葉が冷たい】

/おおう、なんか悪い！
/回避してもよかですよ！

>>108
【その言葉に少したじろぐが】

ふっ、俺の美貌に嫉妬するとは醜い生き物だぜぇ・・・！！

【相手が離れた分だけ後退し拳を握るが震えている】

黙れい！こ、このひんじゃくお・・・あんた誰？でしょうか

【言葉の途中で>>106を見つける】

>>104

/授与者少ないからちょいまて

【絶対勝利】
この能力は元の能力者が死ぬ時に一般人に意志を託すことで受け継がせる事が出来る。
何度負けようとも勝つまで永遠に立ち上がり続ける体力と、超人的な身体能力を持った絶対勝利のヒーローになることが出来る能力。
例え自分がやられても次の人が見た目殆ど変わらないまま戦い続けるため、不死身のヒーローと人気。

まあいいか、放置しても問題なさげだしな。正義の能力者を探すか。
【再びうろつき始める】

名を割るってどういう意味だろう

/>>119ありがとう
もらったのでもう大丈夫です
どっちもは使えませんよね？

>>119=>>116

ん、何か用か？
【一般市民を装いつつ無愛想に歩みを止める】

あれ？
方向自在さん落ちた？

…
【無言で近くのブロックを殴り、粉々に粉砕し】

…誰が貧弱だと？
【にっこり】

顔が良くても頭と腕の見た目が最悪じゃあな…
【鼻で笑い】

/いいじゃない、気に入ったよ
/だが寝る。残ってたら夕方来るわ

>>97
あァ？いややめとくわ・・・
【話を聞くともの凄い嫌そうな顔をして】

俺はクーデレ派だ、じゃァな
【一応ちゃんと答えつつ、その場から去ろうとする】

>>122
/ごめんなさい遅れました・・・
/あと寝落ちしたらごめんなさい・・・

ほしいなぁ

>>123
【ﾌﾞﾛｯｸの破片が飛んできたのを横目で見る】

・・・・!!えっ？・・・・ｱﾜﾜﾜ

【>>121に目をむけ】

お、御回りさん！！コイツですぅぅぅう！！！

【指を指しながら青ざめた顔で口をﾊﾟｸﾊﾟｸしている】

>>118

/難しく考えず、刃に写った物を真っ二つに割る、でそれはもう二度と直らない位の認識で大丈夫。
/微妙に強すぎるかもだから適度に自重で


>>123は>>115宛て

>>125
あらら
行っちゃったよ
なにがダメだったのか
【ポンと手をたたいて】
あっ！ロリコンか！
いやぁ、盲点だったよ
ごめんね
【相手に聞こえる声で】
しかし、一人は寂しい
向こうの公園で誰か誘おう
【公園へ】

>>119
/勿論。

>>127
/>>116どぞ。

【道をただただ歩く、10歳前後の幼女】
〜♪〜♪
おっやつはなにっにしようかな〜です♪
【人畜無害っぷりをこれ以上なく示している】

/>>131
頑張ります、どうも

>>114
っ！
アンタぁ！
【放電し、攻撃する。】
【が、あくまで「牽制」の域を出ない】

>>127
【四面楚歌】
能力者に触れると触れた能力者に向けられている善意、好意等を吸収し、代わりに自身に向けられる悪意を押し付ける能力
対象となった能力者以外の生物はこの能力に関する違和感の類に気付くことはない
身体能力が常人より少し高い

警察ではないんだが困っているなら協力するぞ
【あくまで一般市民を装いつつ【怠惰之王】に近づく】
貴様、能力者だな
【【怠惰之王】に囁く】

>>130
あァ？誰がロリコンだァ？！

【なんか凄い怒りつつも、とりあえず適当に別れる】

ったくなンだよアイツは・・・ってまた変なヤツが・・・　おーい！

【ブツブツ呟きながら空中を歩いていると、>>132を見つけて声をかける】
【ロリコンじゃんとかツッコんではいけない、絶対】

おぉ、人がいっぱいいる
【頷きつつ】
戦闘中みたいだね
さっさと終わらせて誰か僕とエロ本買いにいこうか
【剣を二つ取り出す】

>>128
>>135

…お巡りさーん、此処に手が異常に脂ぎった変態がいまーす

【>>128にしっかり聞こえるように>>135に話し掛け】

…そうだが？
【相手の囁きに警戒しつつ囁きで返し】

>>136
【見知らぬ人物を見ても怖がる風もない】
はいはいっ！
えっと、こんちには。です。

【ぺこりと頭を下げる】

>>133
あら・・・？
【電撃を受けない位置にふわりとステップする】

あぁ・・・なんてことなんでしょう・・・？貴方みたいな少女が悪だなんて・・・。神は私に幾度の試練を与えるつもりなのかｯ!
【芝居がかったように言い、マスケット銃を構え、弾を3発装填する】

けど・・・少し心は痛むけど・・・貴方が悪なら私が救ってあげるわぁっ！！
【少女に向って弾を一発撃つ】

>>135
【能力者と聞いて眼つきが変わる男、視線を>>138に】

ンテメェ！能力者だったのか！！

誰が脂だぁボケェ！汗って言ってんだろ！

ちがう水だ！これは少し濁った水ですー！

【横合いから怒鳴る男】

>>138
簡潔に聞こう、貴様どちらの味方をしている？
【再び囁く】
二人ともこっちにきて話し合ったらどうです？
【あくまで一般市民の振りは続ける】

>>141
あはは、おかしな人だね
これが終わったら僕とエロ本買いにいこうか
ぁ、そうそう君ならエロ本買うならどうする？
僕はジャンプ、エロ本、サンデーみたいなカモフラじゃなく
エロ本、ジャンプ、エロ本で若い美人な店員に攻めるんだけど
【剣にプラズマを発生させる】

>>140
っ！
【マンホールのフタを磁力で引き寄せ、ガード】
あたしだって、少しは動体視力に自信があるのよっ！
【再び電流。しかし何故だろうか。そこまでキレはよくない。】

>>139
ああ、えっと、こンにちはァ・・・

【空中を歩いていても全く驚かない幼女に驚きつつ、頭を下げずに挨拶を返す】

・・・で、こンなところで何やってンだァ？もしかして暇ってだけか？
【空中に浮いたまま問いかける】

ふ、能力者とばれてしまっては仕方が無い。貴様らに告ぐ！今ここで正義の能力者を倒すと誓わないものはこの【無機黒球】が消し炭にしてやろう
【今更本性を表す】

>>141
…ブロック割った時点で気付けよ、馬鹿なのか？
【憐憫の眼差し】

もうなんでも良いが、どちらにしてもその手は各自に不審者レベルだな


>>142

どちらでもない。
縛られるのは面倒で好きじゃないんでな、気にくわなきゃ殴るだけだ
【囁き返しながら、そっと右手の紋章を相手に当てようとし】

>>145
え、ひま？
ううん、ちがうですよ。
おやつを探して旅してるんじゃ〜！なんちゃって。

【その時になって相手が浮かんでいるのを見ておどろいた】
わ、わあ〜！
おにいちゃん、空飛んでるぅう！おちないの？

>>146
あはは、正義と悪の判断基準がわからないよ
でも、ジャンプの主人公は正義だからなぁ
【肩をすくめて考える】

>>143
テメェの言動が一番可笑しい事に気づけ！このエロ魔人！！

俺はそんな如何わしい物はい、いらねぇぞ！！

【>>143に指を指しながら怒鳴る、なぜか顔は赤面である】

>>146
オメェの脳みそがすでに消し墨じゃないのか？

【横合いからﾂｯｺﾐし後退し>>147に視線を向け】

うるせぇ！余計なお世話だ！ボケェ！片手でﾌﾞﾛｯｸ粉砕するオメェに言われたくねぇ！

【もうﾂｯｺﾐ役になった完璧男】

用は自分が正義の能力者を名乗る偽善者を潰して行けばいいのさ
【説明口調で】

>>150
またまたぁ
家のベットの下にエロ本隠してる癖にぃ
ま、恥じらうのもいいと思うよ

>>152
バッ！なんでそれを！！

お前も念力能力者か何かか！？

【口元に手を持っていき顔が真っ赤になる完璧男】

>>144
へぇ・・・電気を使った能力か・・・
【ガードされたマンホールを興味深そうに見て】
（それにしても・・・技にキレがない・・・こいつ、まだ駆け出しか・・・？）

それにしても・・・電撃に元気がないんじゃない？
【くすくす笑いながらひょいひょいっと避けながら少女の足元に一発撃ち】

やる気がないならさっさと死んでちょうだいなっ！！！
【そういうともう一発少女の胸元に撃ちつける】

ツッコミに忙しい手汗君は今楽にしてやろう。フハハハハ！！
【黒球を展開する】

>>151

正義も悪も知ったことか、気にくわなきゃ殴るだけだ。
そしててめぇは気にくわねぇ

【不意に近付き、右手で裏拳を放って体力を奪おうとし】

>>150

俺のはまだちょっと力が強い人ですむから良いんだよ、見た目じゃわかんねぇし

【ハッ、と鼻で笑い】

>>155
【黒球を視認し後退する男】

て、手汗じゃねぇ！！水って言ってるだろうが！この墨野郎！！

（や、やべーな、能力者と戦うのは慣れてねーんだけど・・・ﾁｯ！！）

【>>156が応戦しているのを視認しまた一つ後退し能力を発動する】

>>148
はァ・・・？おやつ探しって・・・　何言ってンだお前？

【怪訝そうな表情で相手の顔を覗き込むが】

ああ、これかァ　これは重力を分解しｔ（ｒｙ

【相手の言葉に気を良くして、得意げに説明し始める】
【説明は長すぎるので割愛　要するに上下に重力を分散しているらしい】

>>153
へ〜そうなんだ
やっぱり全国の男性の50%はベッドの下に隠すのは本当なんだね
僕は机の本棚に教科書に重ねて隠してるけど？

>>151
うん、そうだね
そういう輩は得てして人を見下しているからね
主人公としては戦わないと
でも、行為のは大抵主人公は中立だから僕もそうするよ

>>154
んなっ！？
【マンホールを捨て、1発目をジャンプして避ける】
がっ・・・！
【しかし、左腕に2発目を受ける】
な・・・んで・・・
何で当たらないのよっ！
【半ばヤケクソで電撃を放つ】

>>158
そっかー、分かった。
とってもすごいんだね！
【熱心に聞き入ってはいたが、ちゃんと理解したのかは不明だ】
【理科で重力を習うのはまだ先のお話だったのだ】

うーん、ひまって言えばひま、なのかな？
おにーちゃんは？

/揺れた(´・ω・`)

>>159
【赤面で怒鳴る自称完璧男】

う、うっせー！テメェも能力者なら目の前の悪をどうにかしやがれ！！

テメェの隠し場所なんか知るか！ってそれ結構いいな・・・じゃねぇ！！何言ってんだ俺！

【指を指しながら公園の端まで下がる】

じゃあ皆さようならだな！ヒャハハハハ！！
【取り合えず裏拳を能力で防ぎ、追撃を断念】

>>160
そんな怒りだけの電撃じゃ・・・あたるものも当たらないわよ？
【さっと避け、にこやかに、相手を諭すように言う】

貴方はなにをそんなにカリカリしているのかしら・・・？殺される恐怖？それとも悲しみ？
【避け終えるとそこら辺にある小石を3発装填し相手を見据える】

いままで戦ってきた悪・・・能力者は、みんな生き生きとして、戦っていたのだけれどね？貴方は、違うのかしら。
【マスケットを相手に向けながら淡々と喋る】

>>143
いや、僕はこっちの
やばい奴と戦うよ
主人公らしくね
【剣を構える】

>>163
【逃げる姿を睨み】

二度と来るんじゃねぇ！クソヤロウがぁ！

【背中を視認しながら怒鳴る】

>>162

オイ、変態。
この怠惰な事で有名な俺が手を貸してやる、あの気にくわない黒球野郎を叩きのめすぞ。
とりあえず、あの黒球に油をかけろ、上手く行けばショートするかもしれん

【ズシャ、と土を蹴飛ばし、腰を落として拳を強く握る
その姿は、自称完璧男より遥かにハードボイルドで、見事に映えていた】

>>163

頑丈な珠だな、だが次は本気だ
【拳が霞む程の速度で左手一本でラッシュ、拳圧の衝撃波を何十発と>>163にぶちあてようとして】

>>159

俺的には辞書の空き箱がオススメだ

【割と余裕のようだ】

>>167
あ、それいいね
今度試してみよう

>>163
逃がすかよ
【プラズマの付属した剣を投げる】

【目の前には三人の能力者、自分はその背中を見ているだけ】

・・・、

【何故か男の中に恐怖心、情けないと思った自分がいた】
【それを踏みにじるように男は奥歯を噛み締める】
【その時>>167の声が耳に届く】

わ、わかった！って辞書かよ！おめぇは！

【>>168と同時に単純な油を大量に放出し光線のように>>168目掛けて襲い掛かる】

さようならってのはな、お前らが、この世からだ！！
【【怠惰之王】と間合いを取り防御を解いて攻撃体制に入る】
まぁ、喧嘩っ早いのから潰すか・・・
【【転油万華】は放置し、【怠惰之王】
と【電刃因果】に黒球を差し向ける】

>>161
/すみません落ちますホントごめんなさい・・・

>>171
お疲れさまです。ありがとう

>>164
ぐっ・・・ううっ・・・
何で・・・
何であたしが・・・
アンタなんかを殺さなきゃ・・・
ならないのよっ！
【マスケットを狙って電撃を放つ】

/乙

>>170
どうしたものかなぁ
【剣をもう一本取り出す】
あ、口にくわえて三刀流にしとこかな
それとも六爪流？

>>173
くっ・・・！
【マスケットに電撃が当たり、マスケットが地面に転がる】

ふぅん。あなた怖いんだ？私を殺すのが・・・いえ、人を殺すのが怖いんだ？かわいい子ねぇ？
【武器を手放されたにも関わらず相変わらず余裕の表情で少女を挑発する】

殴ってる君、残念ながらそいつは動きは多少鈍るにせよこわれないy
ぶはっ！！てめぇえ！！汚ねーもんかけてんじゃねーぞ！！
【説明途中で油がかかり、キレたため【転油万華】にも攻撃】

>>170
>>176

【拳圧を向かってきた黒球へと当て、動きが鈍くなった所に蹴り追加で男へとはじき返し、その勢いで被我の間合いを一瞬で詰め】

その程度か？
【まだまだ余裕綽々といった様子だ】

>>174

いいからサクサク斬れ、プラズマなら斬れんだろ

【余裕ぶちかます>>174に一応指示、あまり期待はしていないようだ】

>>176
汚くねぇよ！！ただの水って言ってんだろうが！

馬鹿にすんじゃねぇ、この黒球野郎！！

【指を指し抵抗するがすぐに後退し公園を駆けぬくように逃げる】

こんの野郎！！俺の力を思い知れ！【油の温度をｱﾁﾁな500℃に】

>>175
（よし・・・！このまま・・・！）
【さらにマスケットに電流を流し、熱膨張で弾詰まりを起こさせようとする】
・・・っ！
【が、電流を流しているうちに、左腕の傷が痛み、片足をついてしまう】

【話していた男が煙のように掻き消えてしまった】
……あれ？
なんだ、ゆめだったんだ。
だから空なんか歩いてたんだ、あのひと。

んじゃ、冒険再開〜♪

【再び街を歩き出す】

面倒くせぇから使いたくなかったんだがなぁ
【黒球の飛び道具ユニット(ショットガン)を起動】

>>177
はいはい、二刀流でがまんしますぅ！
【頬を膨らませて】
えーっと
技名は『仏切りバサミ』ってのはどう・・・
かなぁ！
【黒球に切りかかる】

>>181
【銃？のような物を視認し近くの物陰に逃げる】

卑怯だぞ！！武器は捨てやがれ！！

【顔を覗かせ怒鳴り二人にも】

テメェらも能力者だろ！？なんとかしやがれ！！

【能力を解除しぬるぬるを砂で誤魔化す】

>>181

当たらなければどうという事は無い
【拳圧で銃口をそらし、僅かに飛んできた弾も怒涛のラッシュで弾き飛ばし】

一発食らって寝とけ、黒球野郎
【最早被我の距離はなく、素早く右の裏拳を当てようとする】

>>178

やれば出来るじゃないか、エラいぞ
…俺に当てるなよ
【油の熱で汗を滲ませながら】

>>182

こっちに寄せるなよ、邪魔だから
【尊大に指示】

消し炭の予定が蜂の巣になっちまうなこりゃあ、あーあ、つまんね。
【ユニット発射、第二射はスモークグレネード】

【てくてくとことこ】
こちらは〜はいひんかいしゅ〜ぎょーしゃです〜
ごふようになられました〜テレビ・パソコン・せんたくき……

う・そ・だピョーン、です！
【楽しそうに歩く】

公園はうるさいから怖いし、困ったなーです。

そんなんじゃこれは、壊れないのよ・・・？
【ゆっくりと近づき、マスケットを拾い上げもう一度相手に構える】

さっ、あなたも限界みたいだし？そろそろ終わりにしましょうか？
あぁ、なにか最後に言いたいことはある？貴方はなんと言って死ぬのかな・・・？
【マスケットを構え、にこやかにそういうと、ゆっくりと引き金に指をかける】

>>187
/安価つけ忘れ・・・
>>179でお願いします

>>185
うわー、ちょっと銃刀法違反だよありゃ
あんなのがいるから犯罪が増えるのさ
【余裕かましてるけど銃なので接近できず】

あっつい！この隙に第三射、最強の飛び道具レールガンの起動にかかるとするかな

>>185
【物陰、所謂石像？とやらの影に隠れ身を潜める】

ｸｯ!・・・手出しできねぇ！！

【銃弾が石像に辺り角が爆破していく】【視線を>>189に】

クソッ！お前何とかできねぇのか！

【頭を抱え身を低くし体制を整える】

>>190

そんな物使わせるか黒球野郎、つーかもう馬鹿でいいか
【最早煙幕すら役にたたない、迂闊に撃てば自分に当たりそうな程の超近距離で右の裏拳を顔面に放ち】

>>191
無茶いうなよ
銃相手に接近したらそれこそ
すぽんじぼぶだ
五右衛門じゃあるまいに
とりあえず、何かするようだから隠れるよ！
【すかさず物陰へ】

【猫が飛び出してきた】
あっ、にゃんこ！
たっけや〜さおだけ〜、にゃんこまて〜。
【ぱたぱた走ると>>189などがいるあたりまで来てしまうが】
【真剣勝負の最中なので邪魔はできない、第一怖い】
ごめんなさいぃ……。

【また街を歩き出す】

/このままうろついてれば何もせずに勝つる！

チッ、またあとで起動だな
【残りの一つの球で防御。起動失敗】

>>193
【黒い球を交互に見ながら】

クソッ！銃なんて卑怯だぞ！男なら素手で勝負しやがれ！！

【怒鳴りちらし自分のぬるぬるな両手を視認し苦笑いする】

なんか作戦とかねぇのか！この状況を一揆に逆転出来る方法は！

【意味もなく提案を持ち出す完璧男】

>>195

防御なんて知ったことか、その壁ごと打ち砕いてくれる！
【黒球の盾を見据えると、裏まで衝撃が突き抜けるようしっかりと両手で連打連打連打連打連打!!】

おい！そこのガキ！何者だ！？
【物陰に人影を発見し、威嚇】
こいつは厄介だ・・・
【防御を続けつつ、【転油万華】の黒球に帰還命令】

>>187
なっ・・・！？
くっ・・・くっそぉぉぉぉおおぉぉぉぉお！！！！！
【と、叫ぶと、宙に浮く。ざっと10mほどの高さだろうか。】※
/※解説しよう！なぜ彼女は浮けたのか！？
/電気を発生させることによって発生する磁力を、
/地上・地下にある金属と反応させることにより、
/宙に浮いたのである！超電磁砲OVAで御坂さん浮いてたが、
/あれをイメージしていただけるとうれしい！　解説終わり！

あたしは・・・
あたしは自分の能力で人を殺すなんてしたくないのよ！
そうしたら・・・
「あいつら」と一緒になっちゃうじゃない！
【そう叫ぶと、電流をまた放つ。】
【しかし、やはり【地縛従士】には当たらないようにしている】

あっるっこ〜あっるっこ〜
わたしは〜ウルトラ美女〜♪
びっぷの〜おぉうじょ〜
わたしにひざまづけ〜♪

【歩く歩く】

/>>198
【ガキってこっちの事じゃないよね？と無用な心配をする】

ハハハハハハ！！掛りやがった！！
【【怠惰之王】の衝撃波を受けつつ、二つの黒球から麻酔弾を発射】

うん、さすがに悲しくなってきた！
wikiを100回くらい読み直してまたきます、新参乙でした

>>198
>>196

転油万華ぁ！
貴様、油を手から出せるのだろう!?
ならば…
この黒球に、軽油をかけろ！

【相変わらずラッシュを叩き込みつつも、素早く>>196へと指示を出し】

>>201
/防御中は攻撃出来ないんじゃ？

ふぅん・・・？そんなことも出来るのね?すごいじゃない？
【少女が浮くのを見て、少し驚くがすぐににこやかな表情にもどり】

人を殺したくない？ﾌﾌｯ。随分あまちゃんなのねぇ・・・？
そんなやる気のない電撃じゃ私には当たらないわよ？
【ｸｽｸｽと笑いながら大げさに回避しながら相手に向けて二発撃つ】

それに、私を殺すのが嫌なら・・・いえ、人を殺すのが嫌なら貴方はどのみち生き残れはしないわ。死ぬだけよ・・・
だったらここで殺してあげるのが、慈悲ってものよねぇ？
【一瞬、遠くを見つめるような表情をするが、すぐにもとのにこやかな表情に戻り、残りの一発を少女に向けて撃つ】

>>203
【素早く黒球と>>203を交互に見つめ】

わ、わかった！！俺の能力を舐めるなよぉっぉお！！！

【大量の軽油が龍のような形をし黒球に軽油が襲い掛かる】

>>204
/防御を解いたために衝撃波を受けた、という設定だった。どうしよう？

>>205
また安価つけ忘れ・・・
>>199です。
何度もスイマセン

ネクストACへの変身能力をくださいな

>>207
/把握。
/勘違いだったみたい

ぐっ…!?
【とっさに障壁を展開するも一発は当たり、よろけそうになる身を持ちこたえ】

これで貴様の銃器は封じた…
迂闊に使えば軽油が燃えるぞ？
【ニヤリ、と、立つのがやっとの中あくまで強気に】

さぁ、一撃食らって眠ってろ！
【吹き飛んだ相手を追い、右の裏拳を放ち】

【一方物陰にかくれた彼は】
ぐーすかぴー
【寝ていた】

>>211
【冷やした油を>>211の顔面へと思いっきり放つ】

何寝てやがる！！スポンジボブになりてぇのか！！

【油が滴れ落ちるのを見ながら】

>>205
・・・！
【連発されたことに驚きを隠せないが、大振りながらも2発の回避に成功する】
【3発目が放たれるが、頬を掠めただけで終わる】
まさか、アンタ・・・！
そうよ、忘れもしない・・・！
その悪趣味な火縄銃もどき・・・！
【そういって、彼女は空中で静止する。】
【空中は3次元的に動けるぶん、彼女に分があるようだ。】
/フラグ立てといた

クッ、なーんて言うと思ったか？、フハハハハ！！火器だけじゃ無くてアナログ武器も使えるんだなぁ俺は！！惜しかったな！
【投げナイフを【怠惰之王】と【電刃因果】に放つ】

>>212
わひゃ！？
なにするんだ！
髪が油でギトギトじゃないか
しかたないだろ！寝てないんだから！

>>214
無駄だよ
【投げないふを剣でたたき落とす】
ふむ、銃火器はそれでおわりかい？
なら死んでくれ
【いつのまにか剣を取り出し六爪流で】
レッツパーリィー！

>>214

その程度の！速度なら！
【眠気を飛ばす為か、大声で叫び、ナイフを横殴りに弾き飛ばし】

この俺の！敵に非ず！
さぁ！怠惰の一撃を食らえ！
【今度こそ顔面に右の裏拳を放ち】

>>216

ちょ、今軽油まみれなのにそんなもん振り回したら…!?
【本日一番の焦りよう】
【攻撃を中断し、慌てて障壁を展開しガード態勢】

【一方完璧男は夢の中である】

グウッ、、、あー怠いわ
【【怠惰之王】の能力により、体力気力共になくなった】
もう帰るわ、俺。帰ってエロ本読んでるわ
【黒球を収め、以下にも気だるそうに帰ろうとする】

>>209

/よくわからんからこれで

【蹂躙戦機】
4.5mのロボットを呼び出し、乗り込んで操縦する能力。

初期武装
頭部12mmチェーンガン(弾数∞)
55mmボクサー散弾銃(弾数∞)
対戦車炸薬付ナイフ(10本)
単分子カッター(二本)

>>220
なんだ、帰るのつまんね
【剣を亜空間に直す、プラズマはまだ発生させていなかった】
あーぁ、つまんね

/【地縛従士】さん寝た？

>>213
火縄銃もどきですって・・・？この素晴らしいデザイン！芸術的な直線美！何でも弾にできる実用性！
それがこのマスケット銃よｯ！！！
【憤慨しながら小石を三発装填し】

あら・・・？どこかで貴方と会ったかしら？
【うーんと少し考えるがすぐに思考を放棄し】

ごめんなさいね？私、いちいち殺した悪なんて覚えてないの。
いえ・・・でも、私が殺した悪は、確実に殺しているはずなんだけど・・・？
【にこにこと相手に問いかけるがその表情はどこか冷たいものだ】

悪なんて、人間じゃないもの・・・。ただの化け物なのよ？化け物なんか数えるまでもないのよねぇ？
【ｸｽｸｽと笑いながら少女に向け三発連続で撃つ】

/便乗しよう

>>209
【乙樽停滞】
あなたは人型サイズへのロボットへ変身可能になる。
武装はライフル、レーザーバズーカ、ミサイル。
自機の周辺に完全な防御能力を纏ったエネルギーフィールドを張ることが出来るが、攻撃を受ける度に減衰していく。
また、そのフィールドを爆破してダメージを与えることが出来る。
移動や回避にブーストを吹かせ、細かい機動や長距離を高速で移動することが出来るかなり強い能力だが、弾切れしやすい武装かつ、エネルギー消費が激しいため、余り派手にENを使うとレザバズが撃てなくなり、回避もし辛くなる。
そして、水上で戦った時にブースターを撃たれると沈んでしまう。


君のさじ加減次第だ。
強すぎず弱すぎず生かしてくれ。

>>223
/スマン遅れた！まだ起きてるぜー

>>220

…みんなエロ本好きだなオイ。

【障壁を解除、そのまま倒れ込む】

…久々に真面目に暴れたら疲れたな、怠惰之王らしく寝るわ、ここで。

【新聞紙取り出しベンチの上で丸くなり】
サラダバー…ムニャムニャ…

【麻酔薬のせいもあって一瞬で爆睡】

/もうすっかり朝だが寝る。
/残ってたら来るかも
/みんな乙、おやすみ

>>224
忘・・・れた・・・？
【彼女の言葉に、呆然となる。】
【が、次の瞬間、彼女の顔は憎しみで染まる。】
フザけてんじゃないわよッ！！！
アンタがあたしから光を奪った！
それを・・・忘れたですってぇッ！！？
【突如上空に暗雲が立ち込める。】
何であの時私だけ生かしたの！？
アンタのせいでどれだけ・・・あたしが・・・苦しんだことかぁぁぁぁッ！！！！
【雷が落ちる。今度は、本気だ。】

乙
俺もギブ

>>228
なっ・・・！？
【突如落とされる落雷に驚くも回避するも、完全に避けることができずダメージを受ける】

くっ・・・はは、ｱﾊﾊﾊﾊﾊ！！！！やればできるじゃない！！！そうよ！それでこそ化け物ねｯ！！！！
【ダメージを追いながらも弾を装填しながらビルを利用し（つまり壁ジャンプ）相手の高さまでいくと一気に少女に詰め寄る】

化け物同士、仲良く殺しあいましょう！？ハハハハハ！！！
【マスケットを振りかざし、少女を地上に落とそうと殴りかかる】

>>221
/わざわざ済まんな

>>225
/また難しいチョイスだが・・・期待に添えるように頑張るよ

/今から戦闘できる人いる？
/俺は今起きた産業だけど・・・みんな眠そうだし

ふん、ここが今度の作戦地域か・・・。
忍び込むとは、私の流儀に反するが・・・奴の作戦だ、まぁいい。
目標を駆逐するまで、のんびりしているか。
【非常にヒニルな喋り方の青年が、街を歩いている】

【静まりかえった市街某所】

【手には黒ステッキ、頭にはシルクハット】
【西洋風の紳士か胡散臭いマジシャンのような格好の男性が歩みを進めていた】

…ふむ…

【ピタリと立ち止まり、右手に持ったステッキを掲げると―― それの上下が一瞬にして反転、地面に落ちる】

なるほどなるほど…

【倒れた杖が指し示した方を見て一言】
【ステッキを拾って埃を払い、またテクテクと歩き出した】

>>230
武器を・・・
武器を使ってでしか人を殺せもしない臆病者の卑怯者がぁッ！
【マスケットを右手で受ける】
ぐっ・・・らぁッ！
【至近距離から高圧電流を流し込もうとする】

>>233
ぐっ！？
あああああああああああああああｯｯｯ！！？？
【マスケットを受け止められ、身動きがとれずもろに高圧電流を浴び声にならない叫びを上げる】
【マスケットを手放し、無様に地上に落ちていく】

>>234
は・・・ははははははははははははは！
無様ね！
【地上に降り、マスケットが【地縛従士】の手の届かない場所に落ちたこと確認する】
さぁて・・・どうするの？
もう・・・成すすべは無いみたいだけど？
【そう言うと【地縛従士】を蹴り始める】

>>235　
ぐっ！ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ！！
【蹴られながら吐血するもﾆﾔﾘと、その顔を歪ませる】

ふっﾌﾌﾌﾌﾌ。こう・・・するのよっ・・・！！！
【不気味に笑うと手を地面に着き、能力を発動し【電光流鳴】の足元を陥没させ、地上に縫いとめようとする】

ください

>>236
なっ・・・！
・・・地面を陥没させただけ？
ふーん、案外あっけ無いのｎ・・・
・・・え？
【足が動かない事に気付いたようだ】
な、何コレ・・・足が・・・動か・・・ない・・・！？

/>>237
【幻想左手】
　術者は、幻想的な生命を創造する左手を持つ。
「生まれよ、新しい生命」の掛け声とともに左手を物体に殴りつけると、その物体に一時的に魂が吹き込まれ、術者の味方になる。
　ただし生まれたばかりの生き物なので、高い知性は持ちようがなく、概ねひ弱な赤ん坊のようである。

　またこの左手は、幻想的な能力を持つ能力者に触れていると、その能力者のもつ能力を飛躍的に向上させる事ができる。
（手を離してしまうと元に戻ってしまう）

　さらに「その幻想を、蘇らせる」の掛け声で対象に触れれば、解除系の能力で解除させられた能力を復活させることができる。
　本人は、非常に運のよい一般人程度の身体能力を持つ。「幸福だなあ」が口癖（この設定は無くてもいいです）。

>>237
【桜花盛衰】
花びらを操ることが出来る。
遠くから大量の花びらを集めることが出来、好きな形に変えられる。
時間はかかるが、大量に集めて圧縮すれば金属並の堅さになることも。大体2レスくらい

>>237
【雷激身】
体内電気を起こす能力だが、放出して相手に攻撃するようなことはできない。
しかし、自らに電気を流すことで、身体の筋力強化などを行うことができる。
また、金属製の物を身にまとうことで、一時的に強力な磁石にすることもでき、
周りに金属がある場所では、これによって生じる引力や反発力を利用して高速で動ける。

他の応用は使用者に託す

くっ・・・ふふふふふ・・・奥の手は、最後まで隠しておくものよ・・・？
【ふらりと立ち上がりマスケット銃を拾う】

ん・・・？あぁ・・・思い出したわ。あんたのその顔・・・。
あの馬鹿な、偽善者の親子そっくりね・・・？
あんたをかばって抵抗するまでもなく無様に私に殺された無様で哀れなあの親子にねぇっ！！！
【そういうと【雷光流鳴】の右肩に一発、左肩に一発打ち込もうとする】

>>242
・・・そこまでだ、止めておけ。

貴様のセリフは気に喰わない。

【街中で暴れている二人を発見。格好いいセリフを吐いている方を敵と見なした】
【既に変身してメカになっている】

/乱入すまん。空気とか読めないw

>>339 >>400 >>401
皆さんありがとうございます
今回は>>399が早かったので>>399をもらう事にして見ます

【酒場にて】

>>243
な、何よアンタ・・・
これはあたしのケンカよ！口挟まないｄ・・・
【そういい掛けたところで、両肩に激痛が走る】
がっ・・・うぐ・・・
【今にも倒れそうだが、気合と目の前の敵への憎しみで何とか立てているようだ】
ア・・ン・・・タ・・だけ・・・はッ・・・！
【電流を放ちかけたところで、前のめりに倒れこむ】

羽を使う感じのください

>>243
あら。また能力者さん・・・？
【【乙樽停滞】の声に気づくが振り向かずに冷たい声で言う】

まったく・・・どこも悪、悪、悪、悪！！！！反吐が出るｯ！！！
【目線少女に向けたまま乱暴に叫ぶ】

>>245
あんたの顔・・・そっくり。ｹﾞﾎｯ・・・
【血反吐を吐きながら恨めしそうに見つめ】

この子だけはとあんたを守りながら私に撃たれて。何回も何回も何回も撃ってもあんたを放さず抱きしめて守りきったあの不愉快な親子に！
【悲しい顔をし、最後の一発を心臓めがけ、撃とうとした瞬間】

ガハッ・・・？
（くっ・・・！こんなっ・・・！！！）
【先ほどの電流のダメージが堪え、血を吐きながら前にのめり込む。撃った弾は明後日の方向へ飛んでいく】

>>245
喧嘩？　・・・幼稚な。
それに、貴様の助けをしに来た訳ではない。

私のプライドを傷つけた、そこの女が悪い。

【偽善者というワードは、自分の専売特許だと思ってるらしい】

まぁ、貴様は空気で構わんよ。

>>247
【反吐が出る？】
汚らしい言葉だ、【偽善者】
貴様など空気にすらならん。
【そういってレーザーバズーカをぶっ放す】
【当たれば下の人も危ないくらいの爆発が起こる（笑】

/助けてねぇｗｗｗ

/>>249
/ギャワー行ってる行ってるー

/皆さん落ちた？

>>251
/長い文章を撃ってるだけでは？

【【幻想左手】は全くもって幸運な人間だった】
【店にはいるだけで『100人目記念』とかで無料になり、くじ引きを引けば必ず当たる】

(幸運だな〜)

【そんな事で、この酒場でも500人限定で無料になるプレミアムコーヒーを飲んでいた】

/>>249
/ど、どうしよう！！！

【レーザーバズーカの爆風を受け、その場から吹き飛ぶ】
あぁ・・・私死ぬのかな・・・。死ぬことがこんなに怖いことなんてね・・・
そうかぁ。私は羨ましかったのか・・・。あの子に嫉妬してたんだね・・・私にも・・・私にも、あんな家族がいれば・・・どこか違ったのかなぁ・・・？

【吹き飛びながら彼女は自分が親に捨てられた時のことを思い出し、涙を流しながら眼を瞑る】


【地縛従士】死亡


/瀕死で爆風なんて死ぬしかないじゃない！！！私は！！！
ってことで乙〜！これしか考え付かんかった・・・

>>246
練金双翼

広げると3mにもなる純白の翼をもつ。
翼はあらゆる金属に変化し、羽を弾丸のように使うことも可能。

>>254
ふんっ、本当に停滞（ステイシス）しているだけではないか。
時間の無駄だ。
ステイシス（停滞）、帰還するぞ。
【そのまま、何事もなかったかのように飛び去っていった】


/ひでぇｗｗｗ
/乙でした。ごめんね、無茶苦茶にしてｗ

>>249
【レーザーバズーカの爆風を受けるが、直撃ではない】
―あー私死んじゃうのかー。くそっ・・・
アイツもまだ倒せてないし、未練もあるよ、沢山・・・
あー・・・何も出来ないで・・・死ぬのか・・・
【ここで彼女の意識は途切れた】

/>>249がどう反応するかで、いろいろ変わる

>>256
/気にせんでくれｗｗｗ爆風エンドもいいじゃないｗｗｗ

ってことでなんか捕縛系の能力あったらくださいな

>>258
限定文珠

戦闘中のみ発動可能な小さな水晶（文珠）が武器。

文珠には一個に一文字を込める事が出来る。
雷と入れれば、発動時に雷が文珠を中心に発生する。
複数個同時に発動せることで威力、応用力が格段に跳ね上がる。

ただし、文珠は1レスで1個しか生み出せない。


うまくつかってくれ。

ふぅ...
【コーヒーを飲み終え、酒場を出る】
さて、公園にでも行こうかな
【公園に移動】

/さんきゅー
/って捕縛じゃない！？しかもむずいっ！！！もらおうじゃない

あ、あれ・・・？なんか嫌な予感がするぞ・・・？
【中学生くらいの学ランをきた少年がそそくさと街をあるく】

仇討ちの最中にいきなり現れて台詞が気に喰わないって理由で殺害
これは謝れるレベル

>>258
【流刀蛇美】
地面から自分の配下の4匹の蛇を召還することが出来る。
サイズ、長さ、性質は自由
10mサイズを四匹でも可能だが、サイズに合わせて召還には時間が掛かる。
そこはさじ加減で。身体能力は普通

眠い

>>262
/いやいやｗｗｗなかなか面白かったぜｗｗｗｗ
/ってスマンな！もうもらってしまった！絡もうぜ〜

>>257
/【雷光流鳴】さんもありがとうー！久々に戦闘できて楽しかった！
/まだ起きてるなら絡みに行きますぜ

ひどい終わり方だっｔ
zapzap

ください

【公園に着く】
誰もいないな...
【ベンチに寝転がる】
暇だな...

I'm thinker トゥトゥトゥトゥ〜トゥ〜♪
【公園で鼻歌を歌う乙樽さん】

>>264
起きてますぜ
まだ貰えてないけど

【歌っている>>207に気付く】
(お...人発見！)
やぁ、君はなにを歌っているんだい？
【近寄り、問いかける】
【気配などを感じられないからか、能力者だとは気づいてはいない】

>>269
安価がいろいろミスってるけど仕様？

>>269
/安価ミス
/>>267でした

/>>270
/あ、名前もかｗｗｗｗｗ
/指摘乙〜

能力ください

>>269
Thinkerだ。何だ貴様、知らないのか？
まぁ、対して有名ではないからな。
【見た目はハンサムな貴公子だが、ちょっとばかし口調が辛辣】
何だ貴様、何か用か？
・・・ミッションの依頼か？
【別に怒っているわけでもなく、素でこれらしい】

>>264
【支配爆破】
爆弾を自分で生成することが出来る
その爆弾は自分のイメージで作ることが可能（例として敵を追い、自分のタイミングで爆破できる小型爆弾など）
身体能力は人並み。

こんなんしか・・・

>>275
安価ミス
正しくは>>268で

>>275
サンクス

>>265
心弾身弩
心を弾にして、それを殴って打ち出す。
弾丸の威力とサイズは心の強さによって制限無く上昇する。
また射出する際にヒーローばりのポーズをとることでホーミング性能を付加出来る。

弾丸は打ち出すか外さない限り、決して破壊されることはない。

(……………は？)
【>>274が変な事を言い出したのでおどろく】
(ミッションって不気味な響きだけど一応聞いておくか…)
ミッション…って何の？
【恐る恐る問いかける】

授与手伝いに来たけど、大丈夫そうだね
戦国武将補完してくる

>>273
鼓魂問罪（ここんとうざい）

自身の周囲に浮かんでいる巨大な太鼓と、2mのバチ2本を用いて戦う。
太鼓を打ち鳴らすとエネルギーが濃縮されていき、掛け声（技名）を叫んで大きく叩くと発動する。

なお、打ち鳴らすレスが多いほど威力は加速度的に増し、5レスで山を消し去る。

>>273
【暴飲暴食】
この能力は”何でも”食べることが出来る
そして食べたものの性質を取り込み、放つことが出来る
（例えば火を食べると一度だけ炎を操れる。また炎を操るにはもう一度火を食べなければいけない）
身体能力は軍人級

>>279
イレギュラーの排除なら妥当ではないか？
何、山ほど居るだろう。
それなりの相手でなければつまらんからな。
ランク1の私に合わせたミッション内容を提示するのだな。

これでも一応は傭兵なのだ。
企業から支援を受けてはいるが・・・。
【何のランク１だか分からないが、とりあえず強さは自慢らしい】

>>261
捕縛じゃなかったね、すまんw
使い方次第で最強になれるから我慢して。
【時】【間】【停】【止】
で時を止めかねない力をもってます。

パトラッシュ・・・もう疲れたよ・・・

……………………
【>>283が恐ろしい事を言い出し、絶句する】
(こいつに関わると嫌な予感しかしないな…)
あ〜、ちょっと俺用事があったんだった！
じゃ、またどこかでな！
【逃げるように立ち去る】

>>284
/なるほどありがとう！使い方次第だねぇ・・・
/もう一回開始するぜ！

う〜ん。
【一人の少年が気持ちよさそうに背伸びをする】

日向ぼっこはあったかいね〜
【壁にもたれかかり、ぼーっとする】

>>286
ふん、私の身の丈に合わない依頼だったか。
まぁ、いい判断だ。
つまらん依頼は受ける気すらないからな。
【無　視】

/依頼主と適切な仕事がない限り動きそうにない高貴な皇子であった

何だったんだ？今さっきの男は…
電波さんだったのか？
【不思議な人がいるもんだなぁと、驚いている】
じゃあ、街にでも行くか
【街へ移動】

逃げるしかできない能力を頼む

>>290
【絶叫逃走】
この能力者は逃げたいと思えば思うほど足が速くなる
また、絶叫しながら走ることで加速が可能。その速さはスポーツカーくらい
身体能力は人並み。

肉弾戦は出来なくもないが・・・

【街に着く】
着いたけど…やる事ないな…
【近くにあったベンチに座る】

ください

>>293

紡音望織（ぼういんぼうしょく）

他者の望む物を具現化したり、歌を歌うことでその能力を高められる力を持つ。
戦闘には不向きだが、歌と声を矢にして放つ事もできる。
矢には属性や状態異常を付加出来る。
極端な大喰らいではらぺこ。

>>294
ありがとうー
こういう命名大好きだ

あぁ、お腹がペコペコで・・・
【バタリと道端で倒れる】

/しばらくは人いないだろうから、倒れとく

/戦おうにも人がいない・・・
/誰か戦える人いないか？

/>>296
/誰もいなくてつまらないなｗｗｗ

生まれよ、新しい命
【ベンチに命を与え、移動手段に使う】
【酒場へ】

/俺は非戦闘員だからなぁ

【まだ倒れてる】

【街を出る所で>>298を発見】
(嫌な予感しかしない)
あの〜大丈夫ですか？
【不安に思いながらも問いかける】

>>299
/すまん、遅れた・・・

・・・ﾓﾉ
ｸｲ・・・ﾓ・・・ﾉ・・・

グイ゛モ゛ノ゛〜
【涙を流しながら食い物を懇願】

平和というものはつまらんな。
依頼もない、事件もない、裏切りもない、襲撃もない。
無い物ばかりではないか、下らない。
【乙樽さんはどうやら不機嫌らしいです】

【>>300が食べ物を要求】
酒場に連れて行くか…
【>>300を走るベンチに乗せる】
【酒場へ】

>>302
ｸﾞﾃｰ
【カロリー不足】

【酒場に着く】
マスター、この子に何でもいいから食べ物を頼む

……悪になりたい奴、集まるがいいよ！

【廃ビルの屋上から叫ぶ男】
【混乱させるべく悪隊召集】
正義だろうとなんでもかかってこいや！

あ、出来ればうどんとかお腹に優しいので・・・
今胃の中空っぽでお腹がびっくりしちゃうからね！
【マスターに頼む】

>>290
置き土産と逃走
【火に油】
対象の能力を暴走させる能力
暴走した能力は使用者にも止められない
また、300秒間に一回3000mの瞬間移動が使用可能

【黒いステッキに黒のシルクハット、黒色のスーツ】

【現代社会に於いては少々風変わりな、『ジェントルマン』とでもいった風貌の初老の男性が道を歩いている】

うおっ！
【>>306がいきなり元気になり驚く】
あ、俺は何もいらないです
(お金が足りるか分からないからな)
【マスターに告げる】

>>309
【うどんが運ばれてくる】
ｳﾏｳﾏ
いやー、本当にたすけてくれてありがとう
あ、お代わりくださいね！
【お代わり要求】

七つの大罪授与してた人まだいる？
居たら虚飾の能力ください

ネイキッドな蛇さんな能力かいやらしい能力くれー

>>305
世の中には頭がおかしい奴が満載だな。
下らない敵、下らない味方。
まるでファルスではないか。
【見下されてるのに、思い切り見下しつつ興味を持たない乙樽さん】

お前…めちゃくちゃ食うな…
【>>310の食べっぷり感嘆する】
(お金が)足らないかもしれないな…
ちょっとＡＴＭ行って来るから食べてて
【コンビニへ】

>>309
>>310

ふん、少し小腹が空いたな。
食事をするのに良い場所は・・・あそこで良いか。
【酒場に入る乙樽】
店主、一番美味な料理を出せ。

>>314
ﾊｰｲ、ｳﾏｳﾏ
（あ、彼が望めばお金が出たのかな・・・）
【などと考えながらも、食】

あ、テイクアウトとかできます？
できればアニメで原始人が食べるような骨つき肉みたいなのが・・・
【テイクアウトの交渉中】

>>314
>>310
・・・ふん、中々に上品な味だ。
こんな庶民的な施設で、このような味が楽しめるとは思わなかった。

この料理を店内の全員に振る舞え。それと、彼らの勘定も私が持ってやろう。
何、良い体験をさせてくれた礼だ。

【ちなみに乙樽が食べたのは【鳥の空揚げ、塩胡椒味】でした】

>>315
・・・（一番の美味だと！？）
【>>315の頼んだ料理が気になっているようだ】
【ちょっと観察中】

もしかして授与者居なかったりするのか・・・？

【コンビニに着く】
えーと、これくらい出せばいいか
【大量のお金を引き出す】
ついでだし、うまい棒買って行くか
【うまい棒を100本買い、コンビニを出る】
【酒場へ】

>>317
【目の前に鳥の唐揚げ、塩胡椒味が運ばれてくる】

！！！
（鳥がジューシー、かつ単純な味付けながらも後引く風味！）
ﾊﾟｸﾊﾟｸ
【間違いなくこの店一番だと確信し、食】
ごちそうさまでした・・・

>>319
昨日段ボールにくるまってた人だね

ということで

【手に触】
普通は手を入れられない場所(壁とか地面とか)に手を突っ込むと
半径500m以内の好きな位置から手を出すことができる。
手だけでなく剣や槍などでも同じことが可能

>>322
そう、その通り

【酒場に着く】
【満足そうな>>321を発見】
美味かったか？だったら良いんだが

【そして、その隣に座っていた>>317を発見】
(あいつは公園で会った自称傭兵！？なぜこんな所に！？)

>>319
惡磔砲門（おたくほうもん）

自身が【悪】だと判断した相手のみに使用可能な巨大な十字架型砲を用いて戦う。
また砲自体を用いて近接戦闘もこなす。

弾丸は散弾と砲弾、酸を使用可能。

砲を地面に突き刺し、そこに【悪】を磔に出来たなら、使用者は神の力をその身に宿し、圧倒的な力で【正義】の力を振るう。

>>324
あー、おかえりー
【そんなこととは知らず、手を振る】
（ん・・・うまい棒の気配！？）
【キョロキョロしている】

>>324
・・・ふんっ、これは癖になりそうな味だ・・・。
【空揚げがかなり気に入ったらしい】
他にも勧めれる品があるのなら持ってこい。これは素晴らしい。
【凄く満足そう。ちなみに>>324は覚えていない様子】

>>325
/すまんね、こっちをもらうよ

【>>326がキョロキョロしているのに疑問を持ちつつ、うまい棒を取り出す】
サクサク…サクサク…

>>329
ｻｯ
【当たり前のように手を出す】

【>>327がこっちに何もしてこないのを確認】
良かった…
【視線を戻すと>>330が手を差し出していて戸惑う】
えっ？

>>331
ｻｯｻｯ
【無言の笑顔で真っ直ぐに>>331を見つめ、手を差し続けている】

/いやらしい能力をもらったのは良いが、女が居ない・・・だと？

【酒場の前】
ふふ・・・ここに女の子が集まっているはず・・・
【ニヤニヤしている・・・少女】
/もう自分でやることにするよ！

【自分のうまい棒を見て、>>332の意味を悟る】
あ…ああ…
何味かいい？
【問いかける】

>>330
>>331
これは・・・何だ、天真飯というのか？
これも旨い。そしてこの餃子というものが何とも言えぬ味だ。
これも皆に振る舞え。
勘定？　何億必要だ？　言ってみろ。
【さすがはランク１？　の傭兵、金銭感覚が基地外じみているようです】
【ちなみに、餃子はニンニクエキスを肉に加えることにより、口臭を気にしにしなくても問題がない素晴らしい仕様だ！】

>>334
たこ焼き！
【たこ焼き味を懇願】
それはそうと、たくさんご馳走になったね！（今からなるけど）
君は何か望むものはあるかい？
私は何だって君が望むものなら具現化できるよ！
恩返しついでに出してあげるよ！
【願い事を聞いてみる】

【>>335が凄い事を言い出す】
凄いなあいつ…(金銭感覚的な意味で)

【>>336にうまい棒(たこ焼き味)を渡す】
(こいつも電波さんか！今日はよく電波さんに会うなぁ…)
欲しいものって言ってもなぁ…特に無いから遠慮しとくよ

>>335
【餃子が運ばれてくる】
！！！
（外は焼き過ぎず、しかし心地よい食感が残る絶妙な焼き加減！
中にはまるで小籠包の様に溢れ出す肉汁が収められている！
かつ、レディーも気にせず食べれるように配慮された製法！）
ｽﾊﾞﾗｲｼ・・・
【感嘆する】

>>337
【たこ焼き味を受け取る】
あ！ｻｸｻｸ 信じてないね！ｻｸｻｸ
本当なんだからね！ｻｸｻｸ
ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ・・・

【>>338が何か言っているが相手にしていない】
はいはい
食べながら喋るのはやめましょうね

【酒場の扉を勢いよく開けて入る】
ばーん！女の子さらいに来ましたぁぁぁ！
【叫ぶ】
女の子手を挙げて！

>>339
ｻｸｻｸ、ｻｸｻｸｻｸｻｸ！
（くそー、信じてないね！）
ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ！
（ちょっとそこで見ときなよ！）
ｻｸｻｸ・・・
【立ち上がり、>>335の場所へ向かう】

>>340
【>>335に話しかける前に>>340が勢い良く酒場の扉を開ける】
ｻｰｸ！
【手をあげる】

【>>340が叫ぶ】
うるさいよ
他の客の迷惑でしょうが
【>>340の頭を小突く】

>>341
お、いたいた
【手を振る】
>>342
いたっ、ごめんなさい・・・
【素直に謝る】

>>335
/まだいるかな、いるなら話しかけるけど・・・

>>343
？
【小突かれているのを見ている】
【うまい棒は食べ終わった】

>>340
貴様、私の至福の時を、邪魔したな？
【乙樽さんは気が短いようです】
私のお気に入りの店での狼藉、許さん。
【そういってロボットに変身し・・・】
あの世で償え。
【突撃型ライフルとPMミサイルをばらまいた】
【当たれば戦車ですら穴が開くだろう】

>>344
/ごめん、せりふに困ってた

>>344
【とりあえず笑いかける】
>>345
っていきなり！？あわわ・・・
【酒場の外へダイブ】

>>345
！
【目の前の>>345が突然ロボに】
（そんなことしたら、より一層酒場が吹っ飛ぶんじゃなかろうか・・・）

【そんな感じで見つめている】

>>346
/いえいえ、こっちこそすみません

>>347
【笑った瞬間外へ逃げる>>347を見つめる】

自由度がチートなの下さい？

>>349
あなたにはこれしかなかろう
【兎に角】
任意の物質の任意の場所に任意の性質を持たせることができる。
この能力を使えばフライパンの底で叩いても魚が下ろせる(フライパンの底に刃の性質)

>>347
逃げる気か？
攻撃を仕掛けてきておいてその様とは・・・無粋な。
【入り口からレーザーバズーカとミサイルで攻撃する】
【レザバズは地面に着弾しても爆風が、ミサイルは威力はビルを吹き飛ばす程度に低い物の、誘導性能は高い】

/リンクスつえー

>>351
にゃあああああ！ごめんなさいぃぃぃぃ！
【一目散に逃げ出す】

おーい、うまい棒の人ー
生きてるー？
【酒場内で叫ぶ】

【>>351の攻撃に戸惑う】
くそっ！生まれよ、新しい命！
【酒場そのものに命を与え、弾が着弾する所に穴を開けさせる】

>>350
こういうの大好き
一つ質問を、発動条件は触れる事？視認する事？
あと４字が好きなんだけど、○に○ってシリーズだよな・・・

>>252
謝るくらいなら最初からしなければいいだろう。
【クイックブーストを吹かし、接近。逃げようとする相手の前に立ち、レザバズとライフルを向ける】
脳みそまでカビたか。
それでよく生きられたものだ。
ステイシス、帰還するぞ。
時間の無駄だ。
【脅すだけ脅して酒場に戻るなり一言】

騒ぎを起こして済まなかった。
これは謝罪の気持ちだ、受け取ってくれ。
【日本円にして20億くらいの小切手を渡す。マスターが額を見て倒れ、バイト君が狂喜乱舞しているが、乙樽には興味がないらしい】

>>356
う、うぅ・・・
【見えなくなってから】
バーカバーカ！バーカ！

能力ください

【>>356を再度見る】
お前、能力者だったのか！
それにしても…凄い金額だな…
まだもっているんだろう？

/落ちるぜ！

>>358
【魔狼】
魔法使いでありながら狼男でもある。
人間の姿では、体力や身体能力は貧弱だが炎・雷・水の三種の攻撃魔法が使える。

狼男に変化すると魔法は使用出来ないが常人には見えない速度と腕力を得、鋭い爪と牙で敵を裂く。

>>358
【虚渦虚螺】
漆黒の虚無を操ることができる。
虚無は変形、硬化、軟化が自由自在で、重さはない。
絶対に壊れないわけではなく、破壊されると減っていく。
操れる虚無は100L程（風呂一杯くらい）で、普段は背中の巨大なペットボトルに入っている。
初期装備:100L入るペットボトル

>>360
/乙ー

ﾊﾟｸﾊﾟｸ
【何か食べながら、二人を見ている】

>>359
私は傭兵だからな。
それも、その筋ではランク1だ。
依頼なら受けよう。
【すっかり顔を忘れてしまった模様】


>>360
/乙ー

>>364
いや、別に恨んでる人もいないし遠慮しとくよ
【苦笑いをする】
てか、あの子大丈夫かな…

/>>360 乙〜

前世がエネルでした
とにかく強い能力ください！

>>365
そうか。
それは良いことだ。
私にも居ないがね。
【どうでも良さそうな乙樽さん】
主人、食後のコーヒーを頼む。
【マスターが震えながらコーヒーを準備している】

>>366

【邪狼】
月や丸い物を眼にする事なく自分の意志で漆黒の体毛を持つ狼男へと変貌を遂げる事が可能。
優れた瞬発力と腕力、そして鋭い牙と爪を会得する。手首から先は刃物をも通さない硬さ。
また闇の力を使役しており、自分の影を自分よりやや劣る身体能力の配下として召還できる。
倒されてしまうと３レス間再召還できなくなる。

>>368
貰うわ
サンクスコ

【>>367がコーヒーを飲み始める】
【>>363の方を向く】
お前はもう大丈夫か？

さてと・・・ここはどこかな！？

【道に迷った男がいきなり叫んだ】

>>370
うん、お腹は一杯になったよ！
ありがとう！
【椅子の横にテイクアウトの食べ物の山】
でもホントに欲しいもの無いの？
【尋ねる】

ください
希望を言うとすれば生活に便利なの

>>372
ああ、何もいらないかな
じゃ、またどこかでね
【マスターに勘定を払い、酒場を出る】

>>373
【生命授与】
無機物を殴る事で自分の部下として新しい生命を作り出す。同時に生み出せるのは3体まで。
岩を殴ればゴーレムになったり色々。貴方の想像力が試される。またこれらは無効化されない。
ただしこれらで作った部下達は超人的な身体能力者とのタイマンで勝てる程強くない

ここは・・・ムーンウォークで他の能力者を捜すぜ！

【そう言うと妙に上手いムーンウォークでどこかへ行った】
/来たばっかりだけどちょっと飯行ってくる
すぐ戻ります

>>374
そっか、なら仕方ないね
バイバイー
【手を振り見送る】

じゃ私も出るかなー
ﾖｯｺｲｾ
【テイクアウトの品々を背負い酒場を出ようとする】

授与者さん居なくなってしまった

人も少ないし久々に非戦闘ロールでもしようかな・・・

バリバリ戦闘できそうな能力をください

さて、戻ってきたわけだが・・・

【空中に浮きながらブツブツ呟く】

ただいま
寝ていたよ、おもいっきり

>>379
【陽狼】
貴方は一般的な狼男と違い太陽の力で変身する。夜でも月を通して注がれる日の光で変身出来る。
優れた瞬発力と腕力、そして鋭い牙と爪を会得する。手首から先は刃物をも通さない硬さ。
また体力を著しく消耗するが全身を焔に包み身体能力を更に向上、触れた物を燃やす事が出来る。

さて、公園にでも行こうかな
【公園に移動】

/>>380-381
/おかえり

私はこれで失礼する。
何、遠慮は要らない。
食事代だ。
【さらっと何億の小切手を切り、店を出る。迷惑代としてお金を払ったことは忘れた様】
さて、依頼がない日常というのはつまらないものだな。
【そういいながら、街中を歩き始めた】

/戦闘相手募集

>>382
サンクス！

/発動条件は「視認」で進めさせてもらいます

【ここは港、金髪の幼女が歩いている】

umm....it's so fine today !

【見た所、日本人ではないようだ】

ふう・・・どうやら街の西に来たようだな！
早速能力者を捜すぜ！

【そう言うとそれらしき人物を捜し始めた】
/やきそば　おいしいです

さんきゅー

まずはこいつだ！ﾎﾞｽｯ
【自分の毛布を殴った】
【生命を送り込まれた毛布はひらひらと宙を舞う】
こいつは一反毛布と名づけよう…これでどこでも睡眠できるってもんだ！いくぜ一反毛布！
【家から出て街へ向かう】

【公園に着く】
それにしても…
ここはいつもと変わらず、誰もいないな…
【公園にある木に寄りかかる】
【うたた寝を始める】

ｴｲｼｮ、ﾖｲｼｮｰ
【ズルズルと、食べ物入りの袋を引きずりながら歩く】

どーこ行こっかなぁ・・・
【歩く】

>>388
わ！　わ！　じゃぱにーずもんすたー！
【空を見上げ、不思議な物体を発見する】

いつそーきゅーと！　あいわなげりっと
【発音がネイティブ過ぎてよく聞き取れない】

【あたりを見回し、カモメを発見する】
【次の瞬間、長いコートが翼の様に広がり、大空へと羽ばたいた】
【風に乗り、一反毛布を追跡する】

・・・あァ、空飛びてェ・・・

【地上に降りると、小さくポツリと呟き】

だったら飛ぶしかねェよなァ！

【思いっきり膝を屈ませると、一気に体全体を伸ばしてジャンプ】
【重力のベクトルにより操作そのまま高度を上げていく】

そして落下ァァァァァァ！！！！！！！

【一気に急降下　再度ベクトルを下向きに操作して自分への衝撃を無くす】
【落下した場所を中心に半径3mほどのクレーター　どう考えてもおかしい】

・・・あァ、すっきりしたァ

【そしてこんな事呟いてるコイツもおかしい】

公園に到着
さぁ今日は友達何人でっきるっかな〜♪
生命授与ぱ〜んち☆ﾄﾞｺﾞｫ
【公園の木にパンチする】
【生命を送り込まれた木は枝が腕に根は足となりうなり声を上げて歩き出す】

なんかくれ
刃物使うやつが嬉しいな

能力者ちゃんいらっしゃあああい！

【突然そう叫んだ】

>>388
>>391
暢気なものだ。
コジマ粒子の犠牲にならぬよう、気をつけておくことだな。

【驚きもしない乙樽】

/誰か襲われたら、こっちに来てくれたら助けてあげるよ！　よ！

>>394
【機関銃剣】
貴方は右の掌から召還した投げナイフをマシンガンのように掃射できる。
これの軌道操作は不可能。しかしベクトル操作や無効化、物質変化等の影響を一切受けない。
撃ったナイフは任意で消せる。

【>>393で目を覚ます】
何の音だ！？

>>393
じーざす・・・わりずざっくりーちゃー・・・　　　しゅどあいなあぷろーち？
『なんだあの生き物は・・・』　　『近寄らない方が良さそうだな』
【上空から眺めているが、危険と判断した】

【旋回し、街の上空をふらふらと飛び続ける】

ふー、ここいらで休憩ー
誰か居ますかー？

ｼｰﾝ

居ませんねー？
【中に入り、椅子に座る】

つおいのくれお

>>401
【風狂斬神】
其の者風を纏い平伏す罪人を天より見下す。
目に留まらぬ風剣は地を裂き、死者は叫びすら許されぬ。
訳）風を操って飛んだり鎌鼬で攻撃できるよ。少しくらいなら真空作ったりして窒息死とかも狙えるよ。

>>401
【闘狼】
貴方は武道家であり、任意でオッドアイの狼男に変身する事が可能。
優れた瞬発力と腕力、鋭い牙と爪を会得する。手首から先は刃物をも通さない硬さ。
また両目にはそれぞれ能力がある。
右の翠の眼の能力は5秒先までの未来予知が出来る。
左の蒼の眼の能力は5ｍ以内で視界に捉えた場所に瞬間移動できる。

>>395
俺の方から襲っちまいそうだがな…
俺のことは頼れる仲間たちが守ってくれるさ

>>398
ヘイ！兄ちゃんおはよう！
お前らあいさつだ！
【一反毛布と木人が頭を下げる】

>>399
・・・あァ？なンだありゃァ？

【クレーターの中心に立ったまま空を見ていると>>399を見つける】

おーい、何やってンだテメェ！

【何やってるかと聞かれたらどうみても飛んでいるのだが、とりあえず問いかける】
【ちなみにこの少年、でかいクレーターの真ん中に立っていると言う随分奇妙な光景である】

>>404
あ…ああ…おはよう…
(あの着ぐるみは…新手のサーカス団か？)
お前は誰だ？
【後ろの二人に疑問を持ちつつ、問いかける】

>>406
俺は生命を生み出す者…いわば神（ゴッド）といったところか…
ふっ我ながらいい得て妙だ…
木によりかかって寝ていたとは知らなかったんだ…悪いね
この木は今から神のしもべになったのだよ

>>405
わ・・・？　『何・・・？』
【声に気付き振り向き、ゆっくりと降りてくる】

はろー！　ふーあーゆー？　『やぁ。　君は誰だい？』
【元気よく話しかけてくる】

/すみません汁粉食べてました

寝るなら木陰よりこっちだろう…生命授与パンチ！ｺﾞｯ
【公園のベンチに生命を与えた！ベンチの足が靴を履いた人間の足のようになる】
こいつはベンチョンソンと名づけよう！特に足は速くなさそうだが
これで寝ながらにして移動することが可能になったというわけだ…全人類の夢だな
【ベンチの上で一反毛布を広げて寝る】

>>408
・・・え？英語かァ・・・？
【突然相手の口から出てきたよくわからない言葉に首を傾げるが】

ふーあーゆー・・・　あァそォか誰かって聞いてンのか・・・ってテメェこそ誰だよ
【質問に答えようとしたが、その前に問いかえす】

>>407
お前…能力者か？
(戦う気は無いみたいだが…こいつの操っている奴ら…)
(俺のよりも強そうだ…)
神…ね…
お前が言う神というのはこういう事ができるやつの事を指すのかな？
生まれよ、新しい命！
【自分の周りにある木、10本程に命を与える】

いないですね

【いないですね】

ベンチョンソンわろた

くはぁぁぁ…
よく寝たぜ…
【公園のベンチで寝ていた男が、のそりと身を起こし、大きく伸びをして】

/おはよう&ただいまー

>>410
そ、ゆどんあんだすたんにんぐりしゅ。　『そうか、君は英語が解らないんだね』

・・・はい、お元気すか？　ボクは【兎に角】、のーりょくしゃですよー
【にっこりとほほ笑み手を振り上げる】

>>355
すまんちょっと寝てた
能力の発動はもらってくれた人にまかせるｗ
ただ視認だとかなりの強能力だから悪役ルートが濃厚・・・？

漢字４文字か・・・思いつかん・・・そーりぃ

>>411
おいおいおい！能力被ってるじゃねーか！くっそ特別なオンリーワンだと思ってたのによぉ
しかも10本だと…俺の能力じゃ3体が限界だってのによぉ！
ちくしょー！木人やっちまえ！
【俺の木人が>>411の命を与えた木と闘う】

>>416
/とりあえずﾄﾘｯｸｽﾀｰ路線で、戦闘中は制限して使いますお

>>415
は、はァ？

【英語は理解しているつもりだが、理解しているのとそれを話すのは違う】
【相手の口から出てくる言葉に首を傾げるばかりだったが】

ってテメェ日本語しゃべれンのかよ！

【突然出てくる言葉が日本語に変わった瞬間ノリツッコミする少年】

>>414
げぇっベンチは先客がいたのか！
まぁ俺のしもべになったのは別のベンチということにしよう

>>416

/四文字なら兎角付定とかどうだろう…
/…言ってみただけ

>>417
ちょ、まてまてまてまてまて!!!!!
ストォッープ！ストォッープ！
【赤ん坊程度の知性と力しか無い木たちは木くずと化した】
俺には戦う気はねぇーんだよ!!!!

>>419
ゴメンネ、あんまり得意じゃないの、日本語は。
【申し訳ない、と言った風に頭を掻くが、ネイティブな英語よりは随分と聞き取り易いだろう】

足元のその穴、すごいですね。あなたものーりょくしゃですか？
【依然笑顔のまま、嬉々として尋ねる】

>>420

………
【周囲の木やらベンチやらが動いているのを眺め】

…妙だな、俺はまだ寝ているらしい
【あまりに奇妙な光景に夢だと思っている】

球磨川みたいに螺子を自在に武器として使える能力を！

>>422
【【幻想左手】のしもべを全滅した】
なんだ…弱いじゃないか…よくやったぞ木人！あとで肥料を買ってやるからな
安心したぜやはり神は一人この俺だけと言うわけか
お前はカルト教の神ということで許してやってもいいぞ
では…
【ベンチに乗って移動する】

>>423
いや、別にいいけどよォ・・・

【少女が頭を掻くのを見ながら言葉をかける】
【容姿や先ほどの言葉からして外国の人だろうか、と少年は適当に予測する】

え・・・？あァ、てか気付くの遅すぎンだろ　そう、このクレーターは俺がやったンだよ

【どこと無く少し得意げに答える】
【自分が能力者だとばらすようなものだが、果たして警戒していないのか、あるいは能力に自信があるからか】

>>425
マイナスが使いたいわけじゃないのねｗ
【釘に峰】
視認できる細長い物を片っ端から螺子に変えてゆく能力
この螺子に触れると螺子は消滅し触れたものにとって「最悪の事態」が発生する

【教会で昼寝】

/夕方まで落ちます

>>425

【螺子魔器】
ネジに限り、自在に形を変えることが出来る能力。
+螺子は当たった対象の一レス前の事象を無かったことにする
-螺子は当たった対象の身体能力を自分と同じ(一般人並み)にする

その他の形の螺子はノリでw

初期武装
+螺子×∞
Y字螺子×∞
-螺子×∞

>>428
その螺子に触れた者、っていうのは能力者本人も入るの？
あと、『最悪の事態』ってのは例えば何が起こるのか教えてほしい

良かった…
本当に良かった…
てか、能力者って皆戦闘狂なのか？
【落ち着く】

>>427
hum.... hahaha, it seems to be happy.　『へぇ・・・ははっ、楽しそうじゃあないか』

・・・じゃぁさ、ボクとイイ事しない？　きっと楽しいと思うんだ！

【突然笑い出したかと思うと、後ろに向かって歩き始める】

そうだ　はいびるへ　いこう

【そう言うと廃ビルの中へ入っていった】

>>432
私は職業で傭兵をやっているんだ。
殺しが好きな訳ではない。

そこらの獣と一緒にされては困るな。
【いつの間にか後ろに居た乙樽さん】
【戦闘狂ではないと言いたいらしい】

俺はとりあえずもらった能力を使いたいからな
この能力ならこうやって戦闘以外で遊べるけど
戦闘しかできない能力なら戦闘狂にならざるを得ないぜ…zzz
【ベンチに揺られながら寝る】

>>426

…
【木人大戦争を眺め、暫し無言。
暫くしてからおもむろに立ち上がると、>>426の後を追いかけ】

…神、なーんて…気にくわねぇなぁ…
【右手の裏拳を、なんの予備動作もなく当てようとする】

>>431
本人も入っちゃったら螺子投げたりできないからなしでｗ

「最悪の事態」は突然の能力の不発とか自爆とかまあ極端な話隕石でも落ちるとか・・・ｗ

今北産業

>>433
はァ？出来れば日本語で喋って欲しいんだけどなァ・・・
【また相手の口から出てきた英語がよくわからず、怪訝そうに相手を見つめる】

イイ事・・・？散歩か何かかァ？

【後ろに向かって歩き始めた相手を見ながら、問いかける】

【もっとも、予想はついていたが】

>>440
まあ見ててクダサイ、ホラ

【足元で地面を　トントン　と叩く。　すると、そこを中心に波紋が広がって行く】

・・・うぇるかむ。　とぅ、まい、わーるど。

【「水」の性質を付加された地面が、底なし沼へと変わる】

さて今日も最強の武闘家を目指して修行するぞー!!

【公園で一人ひたすら筋トレをしている】

やっぱ誰もいないな・・・ここで待つことにしよう

【そう言うと座り込んだ】

>>439

【罠師乃極】

視界内の地面または壁に様々な罠をしかける能力。
古典的な弾き罠から対戦車地雷、はたまた大型タレットまで、おおよそ全てを自在に扱う。
遠隔起動タイプの罠も一応置ける。

>>437
【裏拳の当たる瞬間一反毛布が俺を庇う】
【一反毛布によって衝撃が和らいだ】
ん…なんだ？曲者か！神に歯向かう反教徒か！であえであえぃ！木人ー！
【木人に相手をさせる】

>>435
うわぁ！
【いつのまにか後ろにいたので驚いている】
じゃあ、そういう事にしておきますよ…
(職を決めるのは自分だろ…)

>>441
見てる暇なンてねェよ

【自分に波紋が広がる前に地面を蹴り飛ばし、そのまま重力を上方向に操作して大ジャンプ】
【上空で重力を半分上に操作して無重力状態になると】

・・・で、何がしたいンだテメェは？

【底なし沼と化した地面を楽しそうに見ながら問いかける】

>>445

自分で神とか抜かす馬鹿は…気にくわねぇ
【木人が近付いて来るのを確認、素早く右の裏拳を放ち体力(？)を根刮ぎ奪おうとし】

>>430
自在に形状変化ってのはつまり、球磨川の−螺子みたいに伸ばせるってことか

>>438
コントロールが何とも難しげだな……

よし、>>430のほうをもらおう。二人ともありがとう

【街中のある廃ビルの屋上に学ランの少年がいる】

んー特に派手な戦闘はないみたいだね。ま、しばらく待ちますか

【その場から街中を見おろしながらそう喋る】
【階下にいる人間の気配には僅かに気づいている様子】

すっごいのください

>>450
【凄威釣竿】
すごいつりざお。任意で召還可能で糸はどこまでも伸びて貴方の意志で飛ぶ。
1tまでの重さの物を釣り上げられる。また貴方の意志で糸に電撃を流せる。

>>448
あいつが神なら俺は天使ってとこですね
力かしますよ
【>>448を左手で触って、力を上昇させる】

>>447
わぉ。　流石はのーりょくしゃと言った所ですね。
この街の人は飛ぶことが大好きです
【沼の中心から見上げる。不思議と、彼女の周りは液状化していない】

ボクはアナタと、戦いたいのです。血沸き肉躍る様な、激しいタタカイが。
【不敵な笑みを浮かべ、足元の砂を一握りする】

自由性の高いのくれよ
yoyoyoyoyoyoyoyoyoyo

>>446
違う。
私が言いたいのは、君が【みんな】と表現したことに関してだ。
私は違う。少なくとも、快楽の為に殺したことはない。
【快楽の邪魔をされて殺しに行くことはあるようです】

/誰かー、雇ってー

>>450
【山に皹】
物体に亀裂をいれる能力。
物体の硬度・軟度・温度に関係なく亀裂を入れる
亀裂に拳を当てるとその亀裂に沿って物体は真っ二つになる

>>448
ｼｵｼｵ…
【木人が枯れていく】
ぎゃー木人！野郎能力者だな！
何かないか…こいつだ！ｶﾞｽｯ
【公園のブランコを殴る】
【ブランコの太い足が歩きだし椅子（踏み台？）が勢いをつけて>>448を襲う】

>>454
【破癒拳皇】
右の拳はあらゆる物(生物以外)を破壊し、左の拳はあらゆる物体や生物を直す(治す)。
右の拳で破壊されたものは四方八方に飛び散るように破壊される。
触れたり殴ってから破壊するまでのタイミングは自分で決めれる。
左の拳は死んだ人間の魂までは治せない。身体能力は超人級だがジャンプ力は人並み。

心を読める能力くれ
名前は漢字四文字で頼む

【第三ノ眼】
心の眼を使って、他人が今考えていることを読むことができる。
また、質問を受けた相手はその内容を頭で考えてしまうので、嘘をついてもバレてしまう

>>453
・・・いや俺はまだ死にたくねェンだけどどうすりゃいいンだァ？

【相手の言葉を聞くと、狂気の笑みを浮かべながら問いかける】
【両手を広げ、宙に浮く　その様子は翼を広げる天使に似ている】

無駄だよ　テメェみてェな三下が俺に勝てるか

【相手が砂を握るのをみても、特に攻撃することも無く相手を見下ろす　笑いながら】

>>454

【超越世界】

マインドリーディングからテレパシー、サイコキネシスに予知にパイロキネシスにサイコマンスにテレポートと、時間に関わるもの以外おおよそ全ての超能力を使えるが、全体的な性能は激しく微妙。

/>>452で分かりにくいと思われる表現があったため訂正
/力が上昇するのは>>448です

>>455
そうですか？
まぁ、俺も戦闘狂では無いから皆では無いんでしょうね

>>449

そそ。
因みに、普段はちっさい螺子をポケットに入れてるて事で。

>>452
貴様反逆者め！
あの時殺しておくべきだったな…失敗失敗
だがお前のしもべを見てわかってる…お前は俺にはかなわないってことをな…！
トニ・ブランコ！木人！やってしまえ！俺は逃げる！
【俺を乗せたベンチョンソンが全力疾走で撤退】

>>463
戦闘が起こっているようだが・・・。
いいのか？　加勢しなくて。
【乙樽は何をしているか知らないらしい】

今の俺のしもべはこいつらな

ぬおおおおーー!!
【公園に叫びながら筋トレに励む者が一人】

俺はこの筋肉で最強の舞闘家になってみせるー!!

>>461
死にたくないのですか。それはとても残念なことデス
【大きくふりかぶり、空に向かって砂を振りまく】

・・・この砂には"爆弾"の能力が付与してあるます。
少しでも触れれば、どっかんです。

（英語省略）『ハンバーグになっちまいな、ボーイ』

昨日の七つの大罪授与してた人いるー？
居たら虚飾の能力くだしあ＾ｐ＾

>>457
>>452

怠惰之王に、そんな攻撃が効くとでも？
【向かってくるブランコの椅子を、拳圧のみで弾き返し】

力が上がってる…お前の仕業か？
まぁいい、まずはその毛布からだ！
【ちらりと>>452を見た後、突貫をかけ】

サンクス
この能力生き物には影響ないよね？

エッロ本エッロ本！
【少年が本屋に向かっている】

>>471
くっそー！追ってくんじゃねぇよ！
仕方ないな…一反毛布！ﾎﾞｽｯ
ひらひらした毛布を簡単に殴れるかな…？
【再度一反毛布に命を吹き込み>>471の顔を覆って視界を塞ぐ】
今のうちだ！早くしろベンチョンソン！それでもベンジョンソンのパロディか！
【撤退撤退】

他のくれ

さっきから誰もいない・・・悲しい

【苛立ちながら道を歩いているようだ】

>>470
ちょうどさっき寝て今起きたところだ

【虚飾之王】
この能力者は高い身体能力と体力を持つ。
身体能力の他にも爪を装備しており、爪の扱いに熟練している。
また、右手に紋章を持ち、
紋章を視認した者に幻を見せることもできる。

なお、この能力者は【傲慢】の能力を持つ者の近くにいると全ての能力が強化される。

>>476
/俺が居るぞー

>>466
あ、俺は加勢出来ないんだよ
左手で物を殴らないと命吹き込めないし

>>471
頑張れ

>>476
/俺もいるぞー！

>>478
/だったら話しかけてくれるとうれしいの

……このままここに居てもやることないかあー

【退屈そうにため息を大きく吐き懐に右手を入れる】
【手を出した時には少年の右手には巨大なY字螺子が握られていた】

ちょっと手荒にやるよ！

【その直後に巨大なY字螺子を使ってフェンスを器用に突き破る】

よし、公園に向かうかな

【もう一本Y字型の螺子をポケットから取り出し地面に打ち付ける】
【その螺子を一気に長身化させる】

ちょっとばかり危ないけど気にしないっ！

【その長身の螺子へとつかまりその状態で少しずつ元のサイズに戻す】
【地面へと着地に成功、公園に向かって行く】

いやはや、今日も清々しいまでにいい日差しだなあ！うん！
【長い金髪を風に靡かせる優男が
街を歩いている、上半身全裸で。】

>>474

殴る必要は無い。
寧ろ、自分から触れてくれて助かるな
【右手の紋章を触れさせればたちまち元の毛布へと戻り、踏みつけて引きちぎり

さぁ、次はどんな芸を見せてくれる？
【更に相手を追いかけ】

>>469
ぎゃははははははははははははははは！！！！！！！

【狂ったように笑いながら、相手が投げる砂を見る】
【もしかすると、重力を下に向け急降下すればかわせたかも知れないが、それもせず】

そォかもしンねェなァ！確かに！触れれば死ンじまうかも知れねェけどよォ！！！！

―――――――触れなければ死なねェよなァ？

【その砂は確かに上空にいる少年に当たった、はずだった】

【だが、少年は無傷　爆発のベクトルを全て反射した　それだけだ】

>>479
ほぅ・・・変わった能力だな。
私のようなタイプとは違うようだ。
【素直に関心】

>>484足速過ぎじゃねｗｗ

>>483
【公園へと向かって歩いている途中に男とバッタリ出くわす】

やあ！　この季節にそんな格好で寒くないの？

【元気良く手を振りながら挨拶をする】

さて、このままレジにいこう
【エロ本、ジャンプ、エロ本でカモフラしたものをレジに持っていき購入】
さて、公園でゆっくり読もう！
【ウキウキしながら公園へ】

>>485
・・・えくせれん。　あれだけの爆発を受けて、ぴんぴんしてますか。

【余裕をかましている幼女に、不発だった砂が降り注いて来る】
【激しい爆発を起こし、辺りは爆煙に包まれ】　【煙が引く頃には、そこに幼女の姿は無かった】

【どこからともなく声が響いてくる】
・・・ふふふ・・・アナタはちょっと強そうだから・・・普通の手段デハ倒せないようですね・・・

>>488
ははは、何をいっているんだい？
もうとっくのとうに春、
裸でも全然寒くない時期になったから大丈夫さ！
【優男は笑顔でそう言うと鍛えられた右腕を誇示するように曲げてみせる、上半身全裸で。】

>>484
野郎…俺の毛布をぉぉ！またニトリで買いなおさねーと！
そうか奴の手に秘密があるんだな！手に触れずして足止めするには…こいつだ！ﾎﾞｺﾞｯ
【公園から逃れ公園の外のアスファルトを殴って生命を吹き込む】
【アスファルトがグジュグジュ動きマドハンドのような多数の手になった】
文字通り足止めしろ！奴を通すな！

よし、商店街だ。ここなら能力者もいるはず

【そう言うと商店街に入っていった】

>>490
はァ、まだやるつもりかァ？いいねいいねェ！最っ高だねェェェェェ！！！！！！！

【幼女の姿が消えても全く驚くことは無い　むしろ楽しんですらいるようだ】
【どこからの攻撃だろうと、どんな攻撃だろうと、ただ反射すればいい　それだけ】

普通の手段だろうが何だろうが俺は倒せねェつってンだろ三下ァァァァァ！！！！

【どこからか聞こえてくる声に答える　狂気の笑みを浮かべながら】

うーん
公園って来るたび戦ってるな
マンガじゃあるまいし
何になるんだろうね
【袋からジャンプを取り出す】
ま、僕はどうでも良いけど
なんだったら、残った方殺すし

>>492
させない！
生まれよ、新しい命！
【地面に命を与え、アスファルトを沈ませる】

>>491
あはっ、それだけ立派な肉体を持ってるなら確かに寒くはないかもね！

【相手の男性の鍛えられた右腕を初めとする四肢を感心したように見ている】

あ、そういえば今暇かい。良かったら一緒に公園に行かない？

【せっかくなので二人で人の集まっている公園へ向かおうと提案】

�d

>>494
【彼女は、自身に空気の"不可視"の性質を付与した。】
【どの様な能力を使おうと、視力によって彼女を捕えることは出来ない】

【そして相手の能力など知りようもない彼女は、近距離攻撃なら効くだろうと踏んだ】

【先程のように、コートに"鳥"の性質を付与して飛び上がり】
【"切断"の性質を付与した右腕を振り下ろす】

悪いがくれ久しく参加したくなった

>>497
いいねえ！それじゃあ行こうか！
【いつの間にか持っていたラジカセを肩に担いでついていく、上半身全裸で。】

>>496
ほぅ。
【眼の前で見れて結構満足】
それでは頑張りたまえ、少年。

【そう言い残して去っていった】


/公園で暇な人居ない？

>>500
【不死炎鳥】
身体を炎と同化させ、炎の翼を生やすことが出来る
火を操ったり出来るが、少しでも水がかかると高ダメージを受け、同化は解除される。

>>500
【傲慢之王】
この能力者は非常に高い魔力を持ち、それを使うことにより
風と雷の属性の魔法を唱えることができる。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章の半径20mに重圧を加え、動きを鈍くすることもできる。

>>500
【不可視人】
触れたものを透明にできる
また自分自身も透明になれる
身体能力は一般人ほど

>>484>>496
ぐおおおお！かくなる上は…！

調子こいてごめんなしあ；；許してくだしあ；；
【神の…いやただの能力者の土下座です】

>>503>>504>>505
ありがとうどれにするかな…

>>504
コピペミスってた泣きたい

なお、この能力者は【虚飾】の能力を持つ者の近くにいると全ての能力が強化される。

>>501
【十数分後――――公園に無事到着】

さあて、公園に着いたわけだけど……何かもう戦ってるね

【辺りを軽く見回しその様子について楽しげに話す】

ま、しばらくは観戦かな

【付近のベンチへと移動し座りながら見物と洒落込む】

>>506
おいおい
簡単にあきらめるなよ
主人公はあきらめちゃダメだぜ？
【ジャンプを読みつつ】

>>499
だからよォ、三下ァ　何度言ってもわかンねェヤツだなァ・・・

【どこからの攻撃かなど全くわからない】
【わかる必要も無い　反射すれば解決できる　切断だろうが魔法だろうがレールガンだろうが】

効かねェンだよ・・・　テメェの、攻撃は、効かねェ

【しかしその攻撃を止めることは出来た】
【自分に触れた瞬間、その攻撃のベクトルを上と下に半分ずつ分解したのである】
【つまり、その攻撃は"止まった"　反射を適用すれば相手の腕が折れていたかもしれない】

>>506
ふぅ…
戦いはやっぱり好きじゃ無いな…
サポートの方が性にあっているようだな

>>509
ああ、状況もわからないのに突っ込むといたい目見るからね！
気をつけなければいけないよ！
【やけに説明くさいセリフを言いながら
ラジカセをベンチに置き体操を始める、上半身裸で。】

【髪型が縦ロールの高校生くらいの女が街を歩いている】
はぁ･･･お金がなくなりましたわ･･･

【女の右手には不可思議な紋章が描かれている】
誰か探しましょう、話はそれからですわ
【街を散策している】

>>510
でも2対1なんてあんまりだぜ…主人公には頼れる仲間がいるだろう？

やっぱり違うのが良いな…
ごめんなさいもう一回下さい
あまりひねって無くて単純なので

>>515
/そこに頼れる傭兵の出番である

>>506

/ちょっと落ちてた

…
【土下座する相手を見ると、深い深い溜め息を吐き】

まぁいい、俺が怠惰するのに丁度いいからそのベンチ座らせろ
【返事も待たずにベンチョンソンに座り】

で、誰の仲間になろうかな…
募集中で〜す

>>509
やぁ、君なんだかこのマンガの球磨川って奴に似てるね
【めだかボックスのページを見せつつ】
戦闘が終わるまで読むかい？
僕は楽しみにしていたエロ本を読むからいいよ
【エロ本を取り出す】

>>516
わがままなやつめっ！
でもあげちゃう！
【華麗狩人】
この能力者から半径10m以内のあらゆるモノが「攻撃」か「防御」をしようとした瞬間、
一瞬のみだが動きを止める。
また、この能力者は頑丈なナイフを所持している。

>>519
/雇って！

>>511
WHAT !
【突然腕の制御を失い、思わず声を上げる】

『どういうことだ、クソッ！　何で攻撃が効かないんだ！？』　【←英語です】

【後ろに飛び退き、距離を取る。姿は見えないままだ】

『わかったぞ、無効化系の能力者だな・・・』
『ならばこの数に、対応できるかな？』

【徐々に辺りの気温が下がり、木々がざわめき始める】

誰かいませんかー！

【また叫ぶ】

>>517
頼れる傭兵さん遅いぜ…

>>512
（木人を強化してくれたと思ったのに…このやろー！）

>>518
許してくれるんですか？やったー！
あ…はい…どうぞ…（怠惰するってなんだよ）
喉…乾きませんか？

>>513
ははっ、ごもっともだ。で、何だって急に体操してるの？

【不思議そうな瞳でじっと見つめながら訊ねる】

>>520
あはっ！　僕は彼みたいに塔を駆け上ったりは出来ないぜ？
それに、過負荷も持ってないし

【両腕を広げながら否定的に話す】

あ、じゃあ読ませてよ。まだ読んでなかったしね

【喜んでジャンプを受け取り読み始める】

>>515
うーん、手伝っても良いけど？
でも、今更ねぇ

なんかください

>>523
・・・あァ？気温を下げて凍死させようってのかァ・・・？

【それでも動揺する事は無い　気温を下げる範囲が広かろうが、重力のベクトルを移動に使えば簡単に抜け出せる】
【ただし、先ほどまでの攻撃と違って圧倒的に有利と言うわけではない】

【顔には狂気の笑みを浮かべながらも、相手の出方を待つ　最悪脱出も厭わない】

>>527
だよね…ｼｭﾝ
エロ本一冊欲しいな…ﾁﾗﾁﾗｯ

>>528
【螺旋統凰】
全てのパワーを貴方は螺旋として考える。いかなるパワーに対しても、
そのパワーが生み出す螺旋とは逆回転の螺旋エネルギーを与えて相殺する事が出来る。
このパワーと言うのは物理的衝撃、魔法、属性攻撃、ベクトル操作、とにかく大よそ全ての能力。
これらは全て貴方の手首から先に触れて初めて発動する。

また逆回転ではなく普通に螺旋エネルギーを撃ったり拳に乗せて殴る事で物を破壊したり出来る。
このエネルギーに触れた者は強力なドリルで抉られたような威力を受ける。

>>525

ふいー…
【どっかりとベンチョンソンに深く腰掛け寛ぎ】

言われてみれば…ちょっと喉が渇いたな、寝起きだし
【ふむ、と唸り、キョロキョロと自販機を探し】

しつこいようだがくれ
ラスボスになることもかまわんぜ
というかそんな流れあってもいいと思うんだ
一人だけボス級でみたいな

>>528
【未来予定】
未来を予測できる未来予知とは違い、未来に予定を描くことができる
この予定は誤算が無い限り必ず訪れる

>>530
あ、何なら僕が代わりに助っ人しようか？
正直言って暇だしね

【二人の間の話に割って入り提案をする】

>>526
え？

え ？
【信じられない、といった表情で目を丸くする上半身裸。】

え、いや、じゃあ君は体操しないっていうのかい！？
この天気のとってもいい日に！？
絶好の体操日和に！！？
【異星人を見るような目でそちらを見る上半身裸、
そこには敵対心は無いがものすごい警戒心があった】

>>533
本当にほしいのか？

>>527
・・・ふんっ、下らない。
下衆の文化は理解が出来んな。

【通りすがり様に一言】

>>533
>>521はどうなのよ？
嫌なら嫌と言えばまた別のを授与するよ？

>>529
『フローズンパイの様にしてあげるのも一興だが、生憎と冷たいものは好まない主義でね』
『時間をかければ、こんなことも出来るのだよ！』

【突風と共に、木々から千切れた葉っぱが一斉に飛んでくる】
【その縁は鋭く、"切断の性質"を付与されているようだ】

『HAHAHAHAHA !!　今夜はサイコロステーキかな？』
『いくらこれだけの数、流石に対処しきれないだろう！』

【無数の葉っぱカッターが、セロリを襲う】


『・・・やったか・・・？』

やるせねー
公園行くか

【公園に向かった】

>>522
いや、だから仕事は無いんだが…

あ、そうだ！悪の道に走ろう！悪役に回ろう！
生まれよ、新しい命！
【木と地面に命を与える】
【地面に自分やしもべ以外の周りにある木や遊具、ベンチなどの全てを沈まさせる】
【木は人を根で無差別攻撃】

>>533みたいにすると初代>>1と同じになってしまうな
すまないもうなんでもいいやくれ

>>533
【天上天下唯我独尊】
能力を発動することによりめちゃくちゃな身体能力を持つ。
身の丈ほどある長刀を扱う。

能力が発動すると、暴走し誰かれかまわず攻撃する。
能力は自由にON OFFが出来ず、感情が高ぶった時に自動で発動する。
一定のダメージを受けると元に戻る。

>>530
やれやれ
しかたないな
とっておきだぜ？
【エロ本を渡す】
さて、すっかり平和になってしまったなぁ
ここで始めると僕がフルボッコだし

なんでもいいって言いながら他の他のって言われたら困ると思うけどな、与える人も

>>532
自販機あそこにありますよ！
僕買ってきますね！ﾀｯﾀｯﾀｯ
【自販機の前まで行って】
ありがとう>>535！やっちまえベンチョンソン！
【>>532を乗せたベンチが全力疾走で>>535に向かう】

>>536
【相手が明らかに警戒していることを察知するが彼は気にしない】

うーん、気持ちは確かに分かるけどさあ……ここは騒がしすぎてね
もうちょっと周りが静かで、争いもなければ良いけど

【少し困ったように眉を動かしながら話す】

>>537欲しい

>>539悪かったからちょうだいな

取りあえずここまで来ましたけど、誰も居ませんわね
本当寂れたところですわ

【キョロキョロ辺りを見回し】
まぁ、一般庶民の憩いの場と言った所でしょうわね
【ベンチに座る】

>>543
【栄枯盛水】
水を操ることができる。凍ったり蒸発しても操れるが、液体が一番操り易い。
操る水に触れたものから水分を奪うことができる。操る精度や速さは周りを見て調整してください。
初期装備水入りペットボトル２リットル。

>>548
……そうか、つまり君は体操しないんだね？
【まるで裏切った親友を見るかのような視線をそちらに向ける】


……まぁ僕も最近始めたばっかりなんだけどねーwww
【…とここでネタバラし。
どこまでもアッパー系にウザい上半身裸である。】

>>543

【対月降矢】
なにかから反射した光(月の光可)を収束し、矢のように放つ能力。
この矢はあらゆる能力や物理現象の影響を受けず、真っ直ぐに飛ぶ。
また、一定以上光を浴びる(上半身裸で背中に光を受ける位)と、物理法則を無視して10cm位浮ける。

>>545
サンクス！超サンクス！
さぁ俺を楽しませろ！ﾄﾞｺﾞｯ
【エロ本に生命を与えた】
【エロ本のページが動画のように動き出す】
ヒャッハー！乳の揺れから飛び散る分泌物まで鮮明に動くぜ！
【さらにフルボイスつきだ】（ん…ああん！）
いいねいいね最高だねェー！

>>547
おお、これはまた面白いタイプの能力だ

【その動くベンチを見て感心したかのように首を振っている】

で、誰に戦いを挑むつもりなの？　また再戦する？

>>552
あはは、僕もあんまりやったことないしね

【笑いながら頭を軽く掻いている】

>>542
ふっ、愚かな・・・。
しかし、この街の連中は身の程知らずが多いな。
【乙樽☆変身】
そんなに死にたければ、勝手に首でもくくっていろ。
私の手を煩わせるな。
【変身完了、ステイシス！】

【3m程宙に浮き、>>542の前に向かう】
貴様、私に危害を加えたな？
死に急ぐか、少年。
知らぬ仲ではない、今すぐに助命を乞い私の前に二度と姿を現さないと誓うなら助けてやろう。
【さすがはランク１？　余裕の発言】

>>540
・・・あァ、テメェよォ・・・

【無数の葉っぱに埋め尽くされるように見えなくなる少年（※セロリとか言わないであげてね！）】
【少年（※セロリとｋ（ｒｙ）が生きていられるはずも無い　あの量の葉っぱカッターを喰らったのだ】
【葉っぱが消えた先にあるのは、恐らくサイコロ状になった少年の肉塊―――――】

・・・そのセリフは死亡フラグだァ

【―――――ではなく、狂気の笑みを浮かべたまま宙に浮く少年だった】
【葉っぱカッターだろうがなんだろうが反射すればいい　それだけ、たったそれだけ】

【様々な方向に乱反射された葉っぱカッターが宙を舞う　もっとも、当たったところで致命傷になることは無いだろうが】

>>553
わがままに付き合ってくれてありがとう
ありがたく頂戴します

>>555
いや俺はもう闘わないけど…てかそれどころじゃねーぜ！
【【生命授与】はエロ本に夢中だ】

>>547

…どうやら死にたいようだな？
【動くと同時に右手の裏拳をベンチョンソンに叩き込み、ただのベンチへと戻す】

【更にその上に立つことで>>542の攻撃も回避、なんかｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞという効果音が似合う感じで仁王立ち】

さぁ・・今日はどんな未来を描こうかなぁ
【公園に向かって歩く】

「綺麗なお姉さんとお友達になりたい！」
よし、これにしよう
【未来に予定を描いた】

>>556
そう簡単に俺が死ぬかよ！
【木の根と土の鞭で攻撃】
【土のホールを自分の周りに作らせ、盾にする】

>>560
【遠目からジーっと見ている】
物騒ですわね…
あぁ怖い怖い

【ベンチに座りながら】
まぁ、一般庶民が考えることですから理解できなくないこともありませんわ

>>557
【乱反射される葉っぱを見つめる】

ＳＨＩＴ！ 　・・・『なんてこった。私はとんでもない思い違いをしていたようだ』

【無数の刃が、幼女の身体を切り裂いていく】

『・・・ふ・・・甘く見過ぎていたようだな。　・・・私の能力では、勝てない』
『私の完敗だ』

【全ての"性質付与"は解除される。彼女は重力に身を任せ、落ちていく】

俺様に正義を駆逐するための自重必須な能力をよこしやがさい

>>559
ふーん。ま！　戦う時には助けに駆けつけるよ

【話しながらすたすたと近くの自販機まで行く】
【缶コーヒーを一本購入し再びベンチに戻る】

ねえ、その本みたいに漫画に同じことやったらどうなるんだい

【好奇心に満ちた瞳で見ながら訊ねる】

/暇な人はいるのでしょうか？
適当に絡むけど

【行くあても無く若い男性が道をうろうろしている】
どこだろう…
道が分からない…
【どうやら道が分からず往生しているらしい】

能力者発見！どーしょっかな・・・

【公園に到着する】

>>565
【螺旋統凰】
全てのパワーを貴方は螺旋として考える。いかなるパワーに対しても、
そのパワーが生み出す螺旋とは逆回転の螺旋エネルギーを与えて相殺する事が出来る。
このパワーと言うのは物理的衝撃、魔法、属性攻撃、ベクトル操作、とにかく大よそ全ての能力。
これらは全て貴方の手首から先に触れて初めて発動する。

また逆回転ではなく普通に螺旋エネルギーを撃ったり拳に乗せて殴る事で物を破壊したり出来る。
このエネルギーに触れた者は強力なドリルで抉られたような威力を受ける。

ふぅ、面白かった
【エロ本を閉じる】
で？誰と誰が戦うの？
【剣を二つ取り出す】

>>565
【傲慢之王】
この能力者は非常に高い魔力を持ち、それを使うことにより
風と雷の属性の魔法を唱えることができる。
また、この能力者は右手に紋章を持ち、
この紋章の半径20mに重圧を加え、動きを鈍くすることもできる。

なお、この能力者は【虚飾】の能力を持つ者の近くにいると全ての能力が強化される。

を使ってくれい
ちなみに魔力は「今のはメラゾーマではない…余のメラだ」
ができるぐらい。

>>547
うわぁ公園が大変だ…あ、あいつどうしちまったんだぜ…？

>>560
いえ…あの…ちょっとしたジェットコースター的なアトラクション的な気分を楽しんでもらおうと思いまして…
あの…その…俺のバイブル読みます？

>>566
俺のイマジネーション次第だな
このエロ本みたいになったり…場合によっては漫画キャラを呼び出せたり漫画自体がヒーローになるかも

>>572の>>547は>>542宛てなんだぜ

>>563
さっきからだれがから見られてるような・・
ん？あれは・・・
【>>563を見つけた】
さっそくかよ！！！超美人じゃねぇか！！
【とりあえず>>563に近づく】

わからんわからん…
畜生！あてずっぽうだ！
こっちだ！
【適当に道を選んで進んでいく】

おいお前ら！俺も混ぜてーっ！

【公園中の人間全員に呼びかける】

>>564
はいはい、助けろってンだろ？

【落ちていく幼女をとても楽しそうな表情を浮かべながらみていたが】

・・・大丈夫だよ　言われなくてもやるから安心しろォ

【重力のベクトルを操作して幼女より高度を下げて、そのまま下へまわり込み】
【重力に従って落ちてくる幼女を腕で抱きかかえる　ベクトルを分散したため衝撃はゼロに近いだろう】

【そのまま、いつの間にか戻っていた地面に降り立つ】

>>568
はあい、こんにちは！
君もまた退屈で退屈で仕方なくて来た口かい？

【いきなり少年は男性へと歩み寄り明るく話しかける】

>>>572
【その言葉を聞いて少年の口元は不気味に歪み出す】

へぇ……そりゃ楽しそうだね。とりあえずは後の楽しみとして取っておくよ

【意味深に言葉を吐く】

>>565

【無敵乃理】
自分から50センチまで動かせるあらゆる全てを無に帰す縦と、自分から3mまで動かせる6本のあらゆる全てを切り裂くナイフ、更に不可能を可能に、可能を不可能にする魔法も使うぶっちゃけ隠し裏ラスボスな能力。

身体能力は単体で国一つ滅ぼせるレベル。
自重必至。

>>574
まぁ･･･一般庶民が近づいてきますわ
【>>574を見つめたままじっとしている】

さて･･･どうしましょう･･･

>>562
時速589km・・・遅いな、遅すぎる。
もう少し瞬間機動に特化したブースターを積めばどうにかなるか？
【左右にブーストを小刻みに吹かし、攻撃してくる諸々を回避。眼にも止まらぬというか、ただでさえ大食らいの機体なのに無駄なエネルギーを食っているともいう】

それで、何が防げる？
【レザバズとミサイルをぶっ放す】
【弾速はレザバズが圧倒的に早い。レーザーが盾を削り、ミサイルがそこに着弾・・・という算段だ】

>>569>>571
さんきゅ
すげー悩んだけどこっち使うわ
また次の機会にくれぃ！

キタ―
コンビニだぜ！
【目的の建物が見つかったようだ
急いでコンビニへ入っていく】

/ちなみに物の購入はありですか？
後誰か絡んでくれ…
フリーのやつは自分でフラグ立ててるか…

>>557
・・・ありがとう・・・
【少年に抱きかかえられ、照れくさそうにする】
【地面に降りると、少年の胸に顔をうずめて小さく呟く】

『・・・残念ながら、それも死亡フラグだ』

【少年に身体に、石の"不動"の能力を付与しようとする】
【身体が重くなり、固くなり、動かなくなるだろう】

『・・・やれやれ。敵の接近を許すなと、学校で教わらなかったのかい？』

>>572

…そんなやんちゃが出来ないように体力根刮ぎ持って行ってやろうか？
【右手の紋章を見せつけるように構えにっこり】

>>580
未来予定には「友達になる」って描いたんだ、とりあえず話しかけよう！

えっとあのー、こんにちは･･･ﾊﾊ
【>>580に話しかけた】

やべ、緊張する・・・

無視かい・・・

【そう言うとどこかへ行った】

>>581
てめぇの技はもう見切れてんだよ！
【自分の足場を沈ませ、地中に身を潜める】
生まれよ、新しい命！
【アリ達を殴りまくり、アリをしもべにする】
【多少でかくなったアリ達を向かわせる】

なんかくれ
ちなみにいま彼氏隣で寝てるかわいい
足はさまれててとりたい

>>585
おいおい、あんまり僕の仲間に意地悪しないでやってくれよ

【至って真面目な口調で話しかける】

>>587
/おい！　レス見直せッ！
話しかけてるッ！

【コンビニに入り、
目的の物を探している】
あるかなあ…？
【しばし時間がかかりそうだ】

>>586
なんですか？一般庶民
【威圧する】

何か用かしら？
【キッと睨み付ける】

>>589

【巡礼聖液】
視界に入ったものを片っ端からザーメンに変貌させる。
射程距離は貴方の視界が行き届く範囲。
一度ザーメンにしたら効果範囲から離れても元にはもどらない。

生物には無効だが、逆に言えば誰かの着ている服をザーメンにするのは可能。

>>589

【離亜獣爆発代】
リア充を爆破する能力。
自分も対象に入るため注意が必要

>>578
そういうこった
/ごめんごめん

>>585
すみませんすみません！調子こきました！
おらっ！【怠惰之王】さんにお茶出せ！ｺﾞﾝｯ
【自販機を殴るとたちまち屈強な四肢が生えロボットになった】
電気がなくても動き能力者の喉の渇きを察知して自動的に飲み物を出す…名を冠するなら『全自動販売機』！
ｶﾞﾀﾝ！…【怠惰之王】さんお茶です…どうぞ

何このスレ

>>590

これは教育的指導って奴だ
【にっこり】
【邪魔すればぶっ飛ばす的なオーラを出している】

>>1-1000

すぅぅぅぅ…

聞こえるか能力者ども!!!!
我はこの世の支配者なり!!!!
手始めに貴様らを駆逐してやる!!!
せいぜい恐怖に脅え、泣きわめき、生きられるということの幸せを噛みしめるがいい!!!!

【サングラスをかけた黒服の男が街の中心で尋常ではない大声で叫ぶ。いや、吠えるといった方が的確か。
下手をすると街中に届いたのではないかと思えるほど、彼の声は街にこだました】

>>584
っ！・・・テメェ・・・この三下がァ・・・

【完全に油断していた　ベクトル操作で相手を投げ落とすことも簡単だったが、少年にとっては戦いは終わったものだと感じていた】
【重力のベクトル操作や衝撃の分散に集中するためデフォルトで設定してあった『反射』を切っていたのも原因だろう】

・・・・どこまでも卑怯なヤツだなテメェはァ・・・

【そこまで言って、少年は動かなくなった】

>>592
こ、こえー！！超こえーよ！
てか何？お嬢様？こえー！！

いやいやでも、俺の【未来予定】が狂ったことはない！
ここはもう人押し！！

えーっと・・あの、お暇ですきゃ、か？
【再度しゃべりかける】
噛んだ・・・

>>596

よし、偉いぞ
【左手でお茶を受け取り、ベンチに座りなおしてお茶を飲み】

【因みに依然右手は強く握ったままである】

>>588
そうか、それはよかったな。
【クールなのが乙樽】

まぁ、弾薬費は無駄になるが、仕方あるまい。
【そういって後方に下がると、ミサイルロック】
【ファイヤー！　ちなみに書き忘れてたけど、PMミサイルは爆破範囲が広く、総火力と瞬間火力に乏しいミサイルなんだぜ】

これもプレゼントだ、受け取れ。
【そう言って突撃型ライフルを撃ちまくる】
【ちなみに、内蔵FCSの性能のおかげで、ロックオン自体に支障はないぞ！】

>>595
なんなら、ちょっと僕と戦わない？

【無感情的な顔で誘うように話す】
【気がつくと少年の左手には巨大なY字螺子が握られていた】

>>598
やめてよ怖ーい、いやんっ！邪魔しなきゃいいんでしょー？　はいはい

【一瞬いかにも嘘と分かる怖がった表情と態度を取る】
【すぐに元に戻り面倒げに返答】

>>599
ふぅん
ラスボス面か、いいね！
悪役になろうと思ったけど主人公になるよ
あんな勘違い野郎は殺さないと
【剣にプラズマを発生させる】

>>601
【右手の紋章をみせる】
ご覧になって

【微笑む】
ご覧になられたかしら？

>>600
HAHAHAHAHAHAHAHA
【少年の前に立ち、高らかに笑いを上げる】

さぁ、これでアナタは動けません・・・
ボクがちょっと叩けば、壊れてしまうでショウ。
【既に無抵抗の少年の額をつつく】

卑怯だろうが、勝ちは勝ちです。　大人しく、負けて下さい。
【そういって、両手を振り上げると――】　　【―――少年の石化が解除された】

・・・ジツに楽しかったです。　また遊んで下さいね。

>>599
気にいらねぇな！
生まれよ、新しい命！
【アリやミミズ、モグラなどに命を吹き込む(多少でかくなる)】
【各10匹ずつ送り込む、残りは待機】
【木の根と土の鞭で攻撃】

>>604
おう！どっからでもかかってこいや！

【そう言うと狼化する】

>>599/ラスボスやるなら相殺できる範囲手首から先じゃなくて肘の付け根辺りから先まで拡大してもいいよ

>>599
【その獣のごとき雄叫びを聞いて不気味な笑みを浮かべている】

……上等だ。返り打ちにしてあげるよ

【楽しげに言葉を吐き出す】
【しかし誰もが引いていくような圧倒的な負のオーラを身に纏っている】

>>599
（この世の支配者だと…？神に向かって…不届き！）

>>602
（ちくしょー…こいつを倒すには強力な生命が必要だ…そう重火器のような）
ありがとうございます…それじゃ僕はここで…

>>606
も、紋章？
なにこれすごい・・・
でも詳細はわからないな・・

えーっとどこかのお姫様なんですか？
【そう尋ねてみる】
微笑んだ顔も綺麗だなぁ・・・

>>603
てめぇは>>599の前に殺してやんよ！
【アリやミミズ、モグラを10匹ずつ送り込む】
【木の根と土の鞭で攻撃】

>>605>>608
ククク…
よかろう！

見せしめに貴様らからなぶり殺しにしてくれるわ！

【そういうと木の根をよけ、鞭は手のひらでつかもうとする。掴めたなら、逆螺旋の力で鞭を粉々にするだろう】

>>613
【能力発動】
【>>613の周りに裸の美女がダンスしている幻覚を見せる】
お姫様だなんて…当然ですわ

【もう一回微笑む】

>>609
【全身が漆黒の体毛で覆われた狼と化した相手を楽しげに見つめる】

良いね……それじゃ、遊ぼうか！

【言うと同時に相手へ向かって左手で持っていた巨大な螺子を投げつける】
【そして懐に両手を入れ二つのY字螺子を取り出しこれも巨大化させる】

>>615
【鞭が破壊される】
ふん…引っかかったな！
【地面から土の鞭が伸び、足をつかもうとする】

>>607
（・・・だがなァ、甘いンだよ・・・）
【石化した状態とはいえ死んでいるわけではない　だとしたら】

（――――――この状態でも『反射』は出来るンだよ三下ァァァァァァァァ！）

【そう、生きている限り『反射』は適用可能】
【もし叩いたとしたら、反射によって相手の腕か、あるいは足か　どちらにしろダメージを受ける事は確かだ】

（くかきけこかかきくけききこくけきかこけきこけくけくきくくきこきかかか―――ッ！！）

【この状態になってまで心の中で狂喜乱舞していた少年だったが】

・・・ってあァ？！

【体に圧しかかっていた様な力が消えたのを感じ、それと同時に前へコツンと倒れる】
【しばらくして顔を上げると、相手の顔をじっと見ながらこういった】

・・・えっと・・・殺さねェのかァ？

>>617
！？
何だ？

【驚いている様子だ】

>>618
ぬっ！
【足を捕まえられる】

小癪な…！食らえぃ！
【>>618に向けて逆螺旋エネルギーを放つ】

>>615
よっし！
やろうか！
【プラズマの剣で相手に切りかかる】
本物のラスボスは僕だぁ！

/いいんだよな…？
てゆうか俺ガン無視かよ
まあ荒らしだったし完全に
ということで一人プレイ

あった！
【懐中電灯と手鏡と電池を手に
レジへ】
【会計を済ませ　外へまた歩き出す】
暇なのもいいもんだなあ〜

>>616
ななななななにこれ！？
この人も能力者！？
なんか能力も美しいな・・

あ、あの！！お友達になってください！！
【45度で礼しながら言ってみる】

>>608
君のお気に入りなどどうでも良い。
君はそうやって土の中で過ごすのが好きなのか？
・・・まぁいい。変わった趣向の人間も存在するのだな・・・。
【時速約600kmのブーストを瞬間的に吹かしたら、普通中の人がヤバくなるがそこはAMS技術のカバーで大丈夫だ！　やったね乙樽】
【がっつりENを使うから、そろそろENゲージが真ん中くらいになってきた。元ネタ的には一秒もあれば全快してたが、自重するぜ！】

しつこいな、土人が。
【そういいながら生物の皆さんを無　視して、本人に直接攻撃する乙樽】
【またもやミサイルと突撃型ライフルで攻撃だ。ENもったいないからね！】
【ちなみに、ミサイルは後２レスで尽きるぞ！】

>>621
だから甘いんだよ！
【ものすごい勢いでぶん回し、遠心力で手を外側にさせる】

気持ち悪いんだよお前等
中二病花咲かせすぎなんだよきめえな

お前等一回冷静になって自分のレス見返してみろよ、春休みの宿題は終わったの？

>>619
わっ？　どして殺すのですか？
【肩を竦めて、やれやれとしてみせる】

殺しちゃったら、もう戦えないでしょう。それは楽しくないです。
サムライなら、オケハザマの中で死んで下さい
【日本を知ったかぶる】

貴方との戦いは、とても有意義なものでした。楽しかったです。
しーゆーあげいん。bye.
【無邪気な笑顔をむけ、何処かへ向かって歩き始める】

>>622
ふん…！
我の前に…斬撃など無意味！！
【剣を白刃どりで受け止めようとする。受け止められたなら、逆螺旋の力で剣を粉々にしようとする】

>>624
まぁ･･･無様ですわね･･･
【見下す】

お友達だったらいいですわよ
【微笑む】

>>620
あれえ、驚いている余裕があるのかなあ？

【先ほど飛ばした巨大な螺子は相手の男性の腹部へ後数秒で突き刺さるだろう】

ま、容赦はしないけど！　まだまだ行くよ！

【両手に構えていた巨大なY字螺子を右足と左足へ投げつける】
【再度ポケットに手を入れて螺子を数十個近く両手にストックしておく】

>>626
ぬぅっ…！
【そのまま振り回される】

>>627みたいな能力ください！！１

なんかモンスター召喚系のやつください。

よく考えてみれば木は有機物じゃなイカ…！

>>629
ちぃ！
鬱陶しいな！
【間合いをとる】
君のその腕をぶった切れば
いいのかな？
【ニヤニヤしながら】

　　　　　　　　　　　__,,ggggll;,;,;,;,llllgggg,,_
　　　　　　　　 __g;;;;i.i.i.i.i.i.i.i.;;;;;;;;i.i.i.i.i.i.i.i.i.i.gg,,　　　　　　　　　　　このスレは
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　　　]i.i.i.i.[　　　　　　　　 〈i.i.i.i.i.i.l.　　　　　　　　.li.i.i.i.[　　　　　
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　　　]i.i.i.i.[　　　　　　　　 .li.i.i.i.i.i.l.　　　　　　　　｜i.i.][　　　　　下記を参考に、自分にあった住処へ移住をお勧めします
　　　 ;,;,i.i.]l.　　　　　　　　.lllllllllll4　　　　　　　　Ji.i.i.i.[
　　　　]i.i.i.i.[、　　　　　　　,,,,,,,,,,,,　　　　　　　 _gi.i.i.i.[
　　　　.ヽi.i.i.i.ll,,　　　　　　.li.i.i.i.i.i.　　　　　　.／i.i.i.i."　　　　　　　　　　　　http://chiebukuro.yahoo.co.jp/
　　　　　.＼i.i.i.i.llg,,　　　　.l;;;;;;;;;;;;　　　　__g;,;,i.i.;;;;lﾟ　　　　　　　　　　　　　http://komachi.yomiuri.co.jp/
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>>625
生まれよ、新しい命！
【能力が切れるまえに地面を殴る】
【地面の厚さを増やす】

>>631
よく分からん奴だな！

【得意の瞬発力でかわし　敵の懐に潜り込もうとする】

>>628
はァ・・・？

【サムライやらオケハザマやらわけがわからなかったが、とりあえず殺さないと言うことはわかったらしい】
【唖然とした表情で、相手の顔をじっと見つめていたが】

・・・よくわかンねェ　なンでだよ　止めをさすチャンスだったじゃねェか・・・
っておい！どこ行くンだよ！まだ話は終わって・・・あァ、行っちまった・・・

【呆然としたまま、ただただ相手の小さくなっていく背中を見つめる】
【その姿はどこか凛々しくて、清々しかった　勝っておいて、それでいて止めを刺さずに去る】

【なんだか自分が小さな存在に見えて、とても嫌な気分になったが】

・・・しーゆーあげいん

【とりあえずは、笑顔でそう言っておいた】

おい全自販機！
ｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀｰ！ｶﾞﾀﾝ
【ファンタが出てくる】
いやぁこの能力いいねぇ…ｺﾞｸｯ…げぇーっぷ

>>632
バーカ！
【地面を一部とても硬くする】
【足をつかんだまま硬くした地面に叩きつける】

>>636>>638
/すんまそん…
あんな大それたことしといてちょっと用事が…

すまんね！

ＰＰＰＰ〜
ＰＰＰ〜ＰＰＰＰＰ〜
【尚も道を歩く
メロディを口ずさみながら】

>>612
あぁ、待て、行く前にこのベンチで声のするほうまで送ってけ
【パキパキと拳鳴らし】

勘違い野郎は叩きのめさないと、なぁ？
【獰猛な笑みを浮かべ】

公園か…
【公園らしきものを見つける】
人と話したい…
【公園に入っていく】

>>645
ふぇぇ…勘違い野郎はちょっとした用事があるみたいですよ？>>643

>>639
やっぱり身体能力強化系かあー！　とりあえず、もう一回！

【両手から数十個近くの通常サイズのY字螺子を投げつける】
【いくつもの螺子が相手へ向かう途中で巨大化、回避を非常に困難にする】
【こちらへと接近してくる対象の瞬発力を見極めようとするようだ】

一応これも予備として出すかな

【左手に巨大なY字螺子を出現させておく】

>>647

んじゃあ、あっちの方角で。
【適当に>>644のいる辺りを指し】

>>648
くそっ！やりづらい！二手に分かれるか！

【そう言うと影を召還し二手に分かれて接近する】

>>649
は…はい…ｶﾞｸｰﾝ
（ああ自由になりたい…）
ほらいくよベンチョンソン！ｺﾞｯ
【ベンチに生命を吹き込み>>646のもとへ向かう】

【自分の周りにある土をとても硬くする(自分の下以外)】

ドラゴンな能力くだしあ

つまんねぇ
まじつまんねぇ
何もすることなくなったじゃん
【あくびをする】

>>651>>649
おおっ！こっちに人が来る！
お〜い！　お〜い！
【手を振る】

おーせーきゃんにゅーしー♪
ばーいざだーんあーりーらーぁい♪

【どこかで聞いたことのある歌を口ずさみながら歩く、金髪の幼女】

>>638
潜る、ただそれだけか？
【呆れてしまったらしい】
ならば、自らの盾に埋もれて死ね。
【そういって彼が潜る土の上に降り立ち、粒子装甲を起動させ・・・】

この地を汚染させたのは、貴様だ。
無様な、空気以下だ。
【爆発させた】
【機体のサイズが2m程なのを考慮すると、少なく見積もって2m位を爆破半径としてみてみた】
【もし土に阻まれても圧死するし、阻まれなければビルを抉りとる威力でちょっとヤバい威力になるはずだ！】
【但し、機体装甲がそもそも薄い停滞は、粒子装甲が無くなった今が攻撃のチャンスとも言えるぞ！】
【まぁ、生物の攻撃なら難なく避けれるんですが・・・。因みに、その緑色の粒子は凄く体に悪いものです。即効性は多分無いと思う】

>>657
爆破半径は2mではなく8mで。ミスったorz

>>650
おお、そういう能力もあるのかあ！　楽しいね！

【喜びの声をあげながら−螺子を右手で取り出し巨大化させる】
【この−螺子はいままでの螺子とは違い非常に長さが有る】

とりあえず、こっちは分身に！　もう一方は本体に！

【Y字螺子は分身のほうへ投げつけ−螺子は本体の男性へ勢い良く投げる】
【空いた両手で再び通常の大きさの螺子を数十個取り出して置く】

禁書スレ

>>655
おー元気だねぇ…こいつは俺からのあいさつだぜ！受け取れぃ！ﾋﾞｼｭﾝ
【全自動販売機の腹部の取り出し口からペットボトルのアクエリアスが発射される】

>>659
あべしっ！こ、この野郎め・・・！

もらうだけもらいにきました

>>661
ありが…
っと！　　ぐう…
【アクエリアスが直撃し苦しむ】
あ…ありがとう…
その変なのは何？
【自動販売機のような物を指さす】

>>657
ふん…ラスボス(笑)の前に死ねるかってんだ！
【さらに奥深くまで潜る】
そして、自分の技でやられるが良い！
【土の鞭で>>657の足を掴み取り、地面に引きずりこむ】

>>662
/おいおい具体的に何が起きたか書いてくれなきゃ分からないぜ
負傷した様子がさっぱりだ

>>666
/腹をブスっとやられました
っていうかあなたの能力分かりにくいですマジで

/すまない、急用が入ったから落ちる

/乙

>>664
こいつは俺の部下の全自動販売機
無償で飲み物を出すだけでなく殴ったり蹴ったり飲み物を発射して攻撃することもできる優れものだ

>>668
/楽しかったぜ乙

>>667
/最初っから書いてくれりゃいいのに……それって本体だけ？　分身にも当たったの？
わかりにくいってどういう意味で言ってるのよ
単純に螺子を巨大化させたり変化させて投げてるだけだぜ

>>665
/先生！　もはや呼吸とかそういうのどういうレベルなんですか！
/第一、アサルトアーマーは地面に対して圧力攻撃を兼ねてるんで、抉れたのか凹んだかにせよ、ステイシスは地面に接地してません！

ふーん…
すげなオイ！
で　何故俺に話しかけたんだ？
【嬉しそうに言う】


>>668/乙

/おちますん

>>670
/分身さんも頭を打って痛めた様子
螺子の力とかどれくらい巨大化してどれくらい痛いとか

歯医者行ってた。誰か能力貰ってない人いるんでしょうか

【ゲーセンに入る】

Wow・・・これが日本の"ゲーセン"ですか・・・
とても楽しそうです。　先ずはあのテディベアでもイタダキましょうかね

【UFOキャッチャーと格闘している】

>>674
/なるほどね……
あ、サイズなんかは元ネタの画像を参考にして
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1498435.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1498437.jpg

だいたい上記ぐらいのサイズね

>>634
【翻弄遊戯】
1レスに１度、想像上の生き物を自分の周囲に召喚、使役する能力
召喚した生き物はすべて、召喚して５レス目に消滅する

>>677
ここは・・・分身に任せてとんずらするぜ！

【そう言うと逃走した】
/了解

>>672
いや…【怠惰之王】さんが…あれ？【怠惰之王】さん！？
なんつーかアレだわ一期一会を大切にしてるんだわ
道行く人に飲み物を提供してるのさ…
【ベンチに乗って移動しながら話す】

>>680
そうですか…
どこに行きます？
お供して良いですよ〜
【親しげに付いて来る】

>>665
/先生！　もはや呼吸とか圧力とかそういうのどういうレベルなんですか！
/そこはあんまり問題じゃないんですが、アサルトアーマーは地面に対して圧力をかける攻撃と、そのまま地面が抉れたなら本人攻撃というのを兼ねてるんで、抉れたのか凹んだかにせよ、ステイシスは地面に接地してません！
/描写をみる限り抉れたっぽいんで、そういうつもりで行かして貰いま


何と無様な・・・これは、もはや何と呼べばいいのか・・・。
【なんてあっけにとられていると、足元から土が！】

ふん、しつこいな。
当たる攻撃をしてきたらどうだ？
【もちろんブーストで回避】
しかし、あれで尚落ちないのであれば、これ以上絡むのは危険か。
【継続戦闘能力の低いステイシスは限界が早い】

・・・ステイシス、帰還するぞ。
時間の無駄だ。
【あっさり諦めて飛んでいってしまいました。必要以上に追わないクールな乙樽さんですが】

クッ、メインブースターがイカレただとっ！

【川の上空で墜落】
クッ、沈む・・・。
認めん、認めんぞ、こんな終わり方・・・！
【さっきまでの健闘はどこへやら、あっさり沈んでいきましたとさ】


【もちろんフラグ】
【乙樽水没】

/ちょっと落ちる　すぐ戻る　はず

>>679
あ！　……ちぇっ、逃げられたか

【落ち込み気味に喋りながら相手がいた方向を見つめている】
【その彼の背後から分身体が飛びかかって来る】

そういやまだ君が居たね

【動きが単調なため後だしの攻撃でも間に会いそうだ】
【左手のY字螺子を巨大化させ頭を貫き軽く倒す】

あーあ、誰か他に戦ってくれないかなあ

/電池がアレなので落ちる。
/絡んでくれた人乙、スレ残ってたらフラグ回収に帰ってくるぜ

>>681
待てよバイトの時間だ…！ごめんよ
自販機とバイブルは置いていくから楽しんでくれや
はいよーベンチョンソン！

/すまんマジでバイトなんだ
/もっと絡みたかったぜ…またな
/乙

ふー、ここまで逃げれば問題ないな。

【そう言ってため息をついた】

/>>682
/すまん、パソコン再起動になって返答が遅れた
/えー回答は、すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
/呼吸の事はすっかり忘れて行動していました
/引きずりこむ件は、ミサイルになるべく近づけさせる的な感じでした
/間際らしい事を書いてすいませんでした

結果:呼吸困難に陥り、【幻想左手】死亡

いまさらだが俺に能力を

ここらで派手に暴れるべきかな……何だかみんな帰っちゃったし

【公園内を見回して人がグッと少なくなっているので寂しげに呟く】

皆殺しにしてやるぜッ！　でもしようかなあ

【物騒なことを喋りながらベンチへ向かっていく】

>>687
/分かってると思うけど、−螺子食らってんなら身体能力が下がってるから気をつけてね

>>689
【墨汁隠蔽】
任意の相手の能力説明の文章を3文字まで「■」で黒く塗り潰せる。
また、塗り潰した文字はそのまま貴方が自分の能力としてストックできる。
一人に対しては3文字だが同時に何人にでも仕掛けられる。
ストックしていく文字も制限がなく、逆にストックせず切り捨てるのも自由。

>>686/乙

さて…妙なのが仲間になったな…
よっと…！
【自販機の上に乗る】
いってみよう！
ヤー！
適当に何所か行こうぜ！
【自販機に乗りどこかへ】

>>690
/下がった分ってのはもう戻らないのか？

あー良く寝た・・・
【辺りを見渡す】
えっと、教会に来て寝てたのか

【手元にある食べ物にパクつく】

/把握
ふああ・・・まだこんな時間か・・
【そう時計いいながら時計を見ている】
まだ家でくつろぐか・・
【そう言いながらまたベットにもぐりこむ】

>>693
/一応ひっこぬけば元には戻る
ただ、抜いてからも数レスの間は継続する……って感じだな

もいちど、ドラゴンな能力くだしゃ

>>697
【亞真龍人】
自分の体の一部、または全てをドラゴンに変身させる能力
通常時は、能力者として常人よりは身体能力が高い
ドラゴンは堅い鱗で身を包み、自然治癒能力が高く、鋭い爪と牙を持ち、高い魔力で焔を放つことができる

これは邪魔だな・・・

【そう言うとネジを抜いた】
/>>696
OK把握

>>695
/相手の説明分に同じ文字が複数入ってる場合は全部纏めて塗り潰せます

例
【○○○○】
〜〜〜〜〜

装備
銃×弾無限
ナイフ×無限

↑の場合二文字分の消費でナイフも銃も無限の字を塗り潰せる

>>697
【甲雲竜翠】
竜人。属性攻撃に強い耐性を持っているが雷にだけ弱い。
背中に自由に折りたたみ可能な竜の翼を持ち、
超人的な戦闘能力と手や口から放つ火炎の息吹が使用できる。

>>694
【ベンチに座りながら今後のことについて考えている】

……どうしよっかなあ？　やっぱり戦いでも――――

【何かが視線に入ったためか突然言葉が途切れる】
【それと同時に少年の瞳は怪しく輝き始めている】

そうだ……あの教会に行くかな。ふふふ……

【ベンチから立ち上がり教会へと向けて歩き始める】

特殊な感じの武器を使う能力くれ
武器は特殊じゃなくていいから

>>701
/非戦闘員だから死んだなこりゃｗｗ

【まだまだパクついている】

特殊な感じで、の方が正しいな

>>702
【凄威釣竿】
すごいつりざお。任意で召還可能で糸はどこまでも伸びて貴方の意志で飛ぶ。
1tまでの重さの物を釣り上げられる。また貴方の意志で糸に電撃を流せる。

黄金練成みたいなのくれ

『SHIT　！！　おい店員、このクレーン壊れてるぞ！！』
『さっきから一行に取れないじゃあないか！』
【店にクレームをつける】

店員「恐縮ですが、それは貴方の腕が足りて・・・」

『なんだ！この店は金だけ取って手ぶらで客を帰すのか！？』

ねむれねぇ
【そういいつつ眠そうな顔をする】
テレビでも見るか・・・
【そういいながらテレビのリモコンに手を伸ばす】
/>>700つまり装備は１つ二文字消せて説明文のほうは同じ文字も消すことができる
ってこと？あと装備の名前も消すの可能？

>>705
オーソドックスというか、普通に剣とか使うヤツでいいんで、特殊な感じのをください

>>701
おーい！
どこに行くの―？
【なぜか積極的に声をかける】

>>703
【教会前に到達】

よーし、到着っと！　それじゃ行きますか

【楽しげに教会の扉をゆっくりと押し開けて入って行く】

失礼しますゥ――ッ
お、なかなか立派な場所だなー

【辺りを見回しながら楽しげに歩いている】
【まだ相手には気づいていないみたいだ】

何か下さい

>>709
【怪刀爛魔】
赤黒い刀を貴方は持っている。
この刀を鞘から抜いている間、貴方は音速で動ける。
またこの刃は熱を伴った真空波を放つ事ができ、当たると深い傷はつかないが火傷を負う。

剣術自体はちょっとかじった程度である

>>712
【明狼】
何でも良いので光を見ると任意で真白な体毛を持つ狼男へと変貌を遂げる事が可能。
優れた瞬発力と腕力、そして鋭い牙と爪を会得する。手首から先は刃物をも通さない硬さ。
また光の力を使役しており、地面に手で触れると半径3mから刃渡り1m程の無数の光の刃が突き出てくる。

>>711
（わ、誰か入ってきた！）
【静かに席の陰に隠れる】

・・・

ｸﾞｷｭﾙ〜
【お腹が鳴った】

HAHHAHHA-
流石お前らだスルーするのは分かってたぜ
氷関係の能力くれ

店員「うっせぇ！ここは日本だ！日本語をしゃべれや！」

『なんだと！客に対してなんて物言いだ！』　【←英語】

店員「どうせ日本語わからねェんだろうが！　犯すぞこのクソガキ！」

・・・へぇ。　出来るンですか？　やってみてくださいよ

店員「・・・あれ？　日本語喋れたの・・・？」

>>713
ありがとう

>>715
【夏季氷結】
カキ氷を右手から無限に作れる。
左手から好きなシロップも出せる。

でもお皿は作れない

>>714
これだけ広い割にはあんまり人が――――ン？

【歩きながら一人喋っているとどこからか腹の虫が鳴いている音が聞こえた】

お、この教会に来て初めての人だな。余程お腹が空いてるみたいだけど

僕は別に『貴方に対して』何かをしようというわけじゃないですよー
姿を表してくれませんかー？

【この内部一帯に響き渡るように大きな声で言う】

>>718
却下

くだしあ

>>718
ざまあああｗｗｗｗｗ

よっしゃ、時間操作系能力頼んだ

さて・・・しばらく街を散歩するか

>>698>>700
トンクス

後者の方いただきマウス。

>>721
【殺気吸力】
何かしら穴の空いている丸いもの(5円玉とかフラフープ)で、敵の殺気を吸引する。
吸収すれば吸収するだけ身体能力が上がる。吸収した殺気をエネルギー弾にして放出可能。

この殺気と言うのは「相手が能力で何かしようと」考えた時点であふれ出るもので、
暗殺のプロだろうが冷静沈着な相手だろうが吸収できる。

>>722
【時魔騎士】
剣術に長け、魔導の心得もある能力者。

・加速魔法。自分の身体の時の流れを加速させてなんやかんやで
　自分が周囲と比べて劇的に早く動けるようになる。この時貴方からは
　敵がスローモーションで見える。身体に負担を掛け、１回使うと２レス持続し、
　後２レス間は身体能力が落ちる。

・減速魔法。
　相手の身体の時の流れを減速させてなんやかんやで
　相手が周囲と比べて劇的に遅くなる。相手は周囲が音速で動いているような風に見える。
　１回使うと相手に２レス間効果を与え、同じ相手に再度効果を与えるには３レスの空きが必要

装備：銅の剣,銅の鎧,銅の盾(この３つは丈夫だが重たく、貴方の通常時の速度は遅め)

>>708
テレビ：最近能力者が激しい戦いをしてるようですあまり外に出ないでください
たしかをれも能力者何だっけ
【そういいながら自分の手を見る】
正義か・・・自分から正義を希望したんだっけな・・・

じゃあ黄金練成みたいな能力で
誰もくれなかったら自分で考える

【ステッキにハット、ジェントルマン風な風貌の老紳士が気の向くままに歩を進めている】

>>727
【大嘘吐き】
自分の吐いた嘘を相手が信じた時、それを嘘だとばらすことで現実にできる。
（例）
自分「あ、ＵＦＯだ」
相手「え、マジで！どこどこ！？」
自分「嘘なんだけどね」
→ＵＦＯを召喚

ただしその場に居ない第三者に干渉する嘘は現実にはできない。
（例）
・○○が死んだ
・○○は△△という同盟に属している
　（同盟全体に干渉すると見做されるため、○○は自分も不可）

また、能力の対象となる嘘は分かりやすいように『』をつけること。

>>727
【黄金塗装】
触れたものを金色にする事が出来る。重さは変わらないが、ソレ以外は金の性質と変わらない

>>719
・・・
【スクッとその場で立ち上がる】
【チラミラ見ているが、目は会わさない】

・・・ただここで昼寝してただけなんだけど・・・
・・・何かな？

ｸﾞｷｭﾙ〜
・・・
【やっぱり何かをパクつき始めた】

>>725
さんくす

/>>713
/ありがとうございます
/狼系好きすぎるだろｗｗｗｗｗ

【公園のベンチに寝転がっている】

>>729
扱い難しそうだけどまあいいやｔｈｘ

>>730/武器に【黄金塗装】使ったら武器強化できそうだな

あー腹痛え・・・誰かいねーかな

【辺りを見回す】

>>733
/ちょっと狼シリーズ作ろうと思って幾つか作っちゃった！

>>731
【相手が食事を取っている様子を見て微笑んでいる】

用ってのは別にありませんねえ。ただ、暇過ぎて死にそうだったから来ただけですから
貴方はここのシスター……には見えませんね。何者なんですか？

【学ランの少年は礼儀正しく丁寧に訊ねる】
【だが彼の雰囲気は教会とはまったく真逆の邪悪さが感じられる】

/絡んでくれ…
無視…
このまま終わってもいいけど能力使いたいし

ほら、立って下さい。　地べたに這いつくばって、ミットモナイですよ？

店員「ゆ・・・ゆるして・・・くだしあ・・・」

『たった二発でこのザマか。日本には強い奴がいないのか？』
【颯爽とゲーセンを出て行く】

>>725
ありがと

>>735
/出来ると思うぞ..選ばれなかったからまだ貰ってない人いたらどうぞ

>>739
・・・いた。おーい！
/声かけてやんよ

【その風貌は、まるで中世から抜け出してきたような　身長は1.5m程だろうか】

【美しいブロンドの髪をなびかせ、全身を重そうな鎧で固めた一人の女剣士が歩いていた】

私・・・・金属アレルギーなのになんでこんな・・・

【女は一人ブツブツと文句を言うと、街の小さな病院へ入っていった】

>>740
...何だ？あいつ...
【財布から硬貨を数枚取り出しつつ、見つめる】

>>730
/おい、黄金騎士にしてくれ

【黒い鞘の刀を左手に、街を歩く少年】

うわ〜目立つなぁ……

袋か何かあればいいのに……

【顔を赤くして俯きながら歩く】

腹減った

>>742/ARIGATOU
え？何々ー？
おーい！
【とりあえず手を振って返しておく】

暇だな〜暇だな〜
【5〜7才くらいの少年が足をぶらぶらさせている】
面白いこと無いかな〜
【少年はベンチから降りると、ふらふらと歩き始めた】

>>738
（学生かな？ にしては恐いよ色々・・・）

ﾊﾟｸﾊﾟｸ

んー、シスターではないねぇ
何かと言われたら困るけど、さっきも言ったようにここで昼寝をしてただけ・・・
・・・街の方は騒がしいでしょ？

【食べながら話す】

眠い

モンスターとか召喚できる能力くれ

>>774
『おや・・・あれは・・・』
【視線に気づき近寄ってくる】

はろー。　わったーゆどぅーいん？　
【笑顔で語りかけてくる】

だよな

>>752
【北欧召還】
北欧神話に登場する神獣、怪物を召還できる。
同時に２匹までしか召還できない。貴方の身体能力は一般人より少し上。
これらは死んでも再度召還できる

〔スレイプニル〕
非常に早い速度で走る馬の神獣。決して怯む事が無い。空を飛ぶ事ができる
〔フェンリル〕
鋼鉄を食い千切る凶悪な牙を持つ狼の怪物。口から火を噴ける。
〔ヨルムンガンド〕
あらゆるものを食べてしまう蛇の怪物。動きはのろまだが、属性攻撃や魔法を捕食できる。
気の類や斬撃等かまいたちの類は食べられない。サイズは貴方が乗ろうと思えば乗れるぐらい

なるほど

>>753
お、おー。いえーすいえーす...（やっぱり外国人か..？）
【青年は英語が苦手だった...】【数枚の硬貨をポケットに入れつつ、答える】

もっかいもらうだけもらいに

そうか

時間に干渉する能力をください

>>758
>>730使うと喜ばれるかもよ

>>758
【甲久川崎】
貴方は異世界のナベとオタマを召還できる。
このオタマでナベをカンカン叩くと能力者の所持物だろうがなんだろうが無機物を
片っ端から鍋の中に吸い寄せて様々な美味しい料理にして出してくれる。

エロい能力くれ

>>757
！
【声を聞いた瞬間、嬉しそうに口を開く】

『アンタ英語が解るんだな？私の言っていることが解るか！？』
【嬉々として英語で語りかけてくる】　【方言が混じっていて非常に聞き取りにくい】

>>746
もし、そこな少年…
【街の中、ふと擦れ違った初老の男性が声を掛けてきた】

【頭には黒のハット、右手には黒のステッキと、】
【男性はジェントルマン、もしくは胡散臭いマジシャンといった風変わりな服装をしている】

/そういえば帽子はともかく勝手に杖とか持たせちゃってるけどいいんだろうか…

「松沢さーん」

・・・はい

【看護師に名前を呼ばれ、診察室へと歩いていく女騎士】

ｶｼｬﾝ　ｶｼｬﾝ　ｶｼｬﾝ　ｶｼｬﾝ

【きれいな黄金色の髪は短めに切りそろえられ、その装備と相まって見るものに凛とした印象を与える】

「なにあの人...ﾋｿﾋｿ　コスプレ？...ｸｽｸｽ」

な、なにも聞こえないあーあー

>>748
死ねーっ！

【そう言うといきなり襲いかかった】

/ただいま
/どういう状況？

暇だ
暇すぎる！
【公園のベンチでぐうたらしている】

>>764
おー...いえーす...（な、なんなんだ...）
【取り敢えずイエスと言っておけばいいと思っている青年】

>>765
/戦闘に使わないならいいと思う

よし、暇だし街行くか

【移動中】

>>765
なに？
【振り向きながら応答する】

>>750
へぇ……気持ち良くお昼寝していた、と。分かりました

【先ほどと変わらず僅かに口元を緩めながら話す】
【その言葉の一句一句に何か裏が潜むような演技がかった喋り方だ】

確かに、貴方の言うとおり街の中心部などでは戦いが起きたりもしていますね
ま、僕自身も先ほど軽く一戦を交えて来ましたしね……

【少し楽しげにその時の様子を思い浮かべながら話す】

でも――――この教会も必ず安全って訳じゃありませんよねえ
襲撃してくる可能性も十分ありますから

【窓のほうや入り口近くへ視線を移しながら喋る】

>>760
【時停念力】
時を最大で10秒止められる。
しかし止まった時の世界で貴方はその場から動く事は出来ない。
時間が止まっている間だけサイコキネシスで物を動かす事が可能。車も動かせるが生物は動かせない。
また、動かしたものを生物の上に配置はできるが停止時間中に生物に当てたり押し潰したりは出来ない。

協会かー
シスターさんに
エロと燃えを教えにいこう
【無栗と起き上がり、ジャンプとエロ本もって教会へ】

>>769
『おお！解ってくれるのか！』
【感動で思わず目が潤む】

『丁度良かった！私はこの街に来たばかりなんだ、この街を案内してくれないか？』
『初対面で馴れ馴れしいと思うかもしれないが・・・礼はするよ。案内役のバイトとでも思ってくれ』
『頼れる人がいなくて困ってるんだ、助けてくれ！頼む！』
【事情を知らない幼女、早口でまくしたてる】

>>763
【男根葬祭】
相手が男、オスであれば容赦なく「男根」を超能力で自分の手元にワープさせる。
ワープさせているだけなので決してこれにより相手に痛みはないが、チン質をとれる。

またこのワープさせたちんこを自由自在に飛ばせる。

>>769
/そうか…なんか理由つけて投げ捨てよう、サンクス

>>771
何やら面白そうなものをお持ちなようで…
余程の酔狂か…もしくは、腕に自身ありと見える
【手持ちのステッキを軽快に回しながら言う】

>>775
い、いえーす...？いえすいえす...（分け分からん..）
【どんどん嬉しそうな表情になる幼女に何となく不安になりながらも】
【ひたすらイエスを繰り返す】

>>772
（・・・何が言いたいのかな？）
【食べ終わり、骨を袋の中へ】

まぁ少なくとも私がお昼寝してる間は安全だったよ

【>>772から目を離さないようにしてる】

街についたはいいが・・・やることが無ぇ

【街を放浪中】

>>767
おい！なんだよ！
【持っている懐中電灯と鏡で光を集め後ろに下がりながら
矢を放つ】

「今日はいったい、どうされましたかな？」

【初老の医師にそう尋ねられ、女騎士はうつむき加減に答える】

実は・・・全身がかゆくて・・・あと、吐き気も少し

「ふぅむ、どれどれ　　　――金属アレルギーですな」

はぁ・・・どうすれば治るでしょうか？

「鎧を脱ぎなさい　盾と剣も」

はい・・・

【こうして、私は丸裸にされた】

>>773
強いな。暗殺に向いてる。�dクス

すいまっせーん！
【協会のドアをバンと開ける】
シスターさんいらっしゃいませんか!
できるだけわかくて美人を！

暗殺したいお

>>781
ごめんね！体がハイパー滑った！

【そう言うと狼化し弓を手で弾く】

>>778
『そうか！本当に助かるよ。お礼はこれ位で良いかな？』
【財布からドル札と地図を取り出す】

『ほんの２０ドル程度だが・・・足りないって言うんなら、もっと出してもいい。』
『それより、私が向かいたいのはとある教会なのだが・・・地図に乗っていないんだ』
【地図を広げながら事情を説明する】

>>263
【十に鎖】
基本的には鎖を操る。他人の背中を直接触った時に、
対象動きが3秒間止まり対象の背後に十字架が出現する
十字架に鎖を使って縛り付けられると一切の能力を使用できなくなる

>>788
安価ミスった
>>263じゃなくて>>763ね

>>787
お、おー..のーのー…
【いきなりお金を取り出され、訳が分からないまま受け取りを拒否する】

おー…いえす...（どっか探してるのか...？）
【何となく地図を取り出した事から当たりをつける】

>>779
【こちらをじっと見つめている相手の視線へ返すように明るい笑顔になる】

それは幸運でしたね。寝込みを暗殺されたりする可能性もありますから
しかし、その行動はあまり感心しませんね……危険極まりない

【少し呆れ気味に髪を左手で触りながらつかつかと相手へ歩み寄る】

僕のこと、警戒してますよね？　当然と言えば当然ですけど
……その考え方、間違っていませんよ

【また思わせぶりな発言を繰り返す】

どうしよう・・・・とにかく何か着るものを・・・

【病院を出た私は、途方に暮れていた　この世界に降り立ったときに授かった金属装備をすべて剥ぎ取られてしまった】

【4月といえど、外はまだ寒い　道行く人の目も気になる】

（と、とりあえず　トイレに隠れよう・・・）

【たまたま近くに公園を発見し、私はそこの公衆トイレへと駆け込んだ】

教会に強い力が集まっている！
楽しそうだなぁ〜

【教会に移動】

>>786
そうなんだー
それならいいや

/俺の能力だけ極端に弱ええな

そうだ、教会に行こう

【教会に向かう】

>>794
おっと手がまた滑ったあああ！

【そう言うと爪で引っ掻こうとする】
/気のせいだよきっと

>>784
【勢い良く扉が開かれた音に反応して振り返る】

あ、やっほー！　元気にしてたかい？
あれから色々あったんだぜ……っと、シスターに用かい？　いまはいないらしいよ

【明るく気楽に話す】

>>790
『何？「礼はいらない」だって？　・・・正直いって、私は日本人を誤解していたよ・・・』
『見ず知らずの小娘の為に無償で働いてくれるだなんて。実に美しい事じゃないか・・・』
【感動のあまり泣き始める】

『ああ、そうじゃなくて地図に乗ってないんだよ。それで困ってるんだ』
『近くに教会はないかな？　教会だよ』
【手で十字を作って見せる】