（*ﾟーﾟ）が天使と契約するようです

代理天使

期待

天使にぺをつけ

しぃ好き期待

初投稿と聞いて支援に来ました　期待

何か太ましくね？

(*ﾟーﾟ)
（*ﾟーﾟ）

なるほど

ほ

し

マンセマット

ho

ほ

ほ

し

あげる

小さい頃、となりんちのギコ君に

「お前は天使みたいな可愛いなｺﾞﾙｧ」

と言われたことがあります。

なんで恫喝されながら褒められたかは分かりませんが

私はその台詞のせいで人生を狂わされました。

私は私を天使だと思い込んでしまったのです。

こんなに可愛い私は天使以外の何者でもないと、考えるようになったのです。


――――そう、今日までは

ID違うな、乗っ取りか？

　　　　　　　　　　（*ﾟーﾟ）が天使と契約するようです

飽きた

はやっ

はええよｗｗｗ

まあお前には無理だ

そんな事を考えてた日もあったけど、今となっては昔の話。
天使なんて馬鹿みたい、そんなしがないOLやってます。

ζ（ﾟーﾟ*ζ「先輩おはようございまーす」

（*ﾟーﾟ）「おはよー」

（´･ω･｀）「しぃ君、おはよう」

（*ﾟーﾟ）「あ、部長。おはようございます。」

（´･ω･｀）「今日も可愛いね」

（*ﾟーﾟ）「あはは、ありがとうございます」

（´･ω･｀）「まるで天使のようだ」

（*ﾟーﾟ）「え？」

（´･ω･｀）「ん？何か変なこと言ったかい？」

（*ﾟーﾟ）「いえ、何でも無いです。」

思わせぶりな態度はよろしくありませんよ！
読者の期待を裏切ったことを猛省しなさい！

飽きたな

ほ

し

(????)天使より僕と契約して魔法少女になってよ！

はよ書け

なにこれ
リレー形式でやってんの？

ちょっと待ってろ

すっごい時間掛かると思いますけど、のっとっていいですか？

書いてくれ
支援させてくれ

結局書くのか
んじゃ支援へ回る

うっそでーっす

チキショォォオオ！

じゃあお前らちょっと待ってろよな！！！１

（；*ﾟーﾟ）「ね、ねえ」

（　･∀･）「あ？」

（；*ﾟーﾟ）「これ、何？」

（　･∀･）「みてわかんねぇの？」

（；*ﾟーﾟ）「わかんないよ！！　なんで僕裸で手術台に括り付けられてるの！？！？」

（　･∀･）「そりゃー、おめー」

（；*ﾟーﾟ）「……」

（　･∀･）「……」

（　･∀･）「じゃあ手術はじめまーす」

（#*ﾟДﾟ）「答えろや糞ぼけええええええええええええ！！！！！！！！！！！」

何だこのスレ

（　･∀･）「あー最近の餓鬼マジうぜぇ。だまって大人のいう事聞いとけやボケが」

（#*ﾟДﾟ）「ｸｯ、身動きできないからってナメてんなお前！！」

（　･∀･）「はーいなめてまーちゅ。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

（#*ﾟДﾟ）「カァアアアアアアアアアアア！！！！！　殺す！！！　二秒で殺す！！！」

（　･∀･）「じゃあ、説明すんぞ」

（；*ﾟーﾟ）「……早く」

（　･∀･）「俺、天使」

（　･∀･）「お前、選ばれし勇者」

（　･∀･）「俺、お前、改造」


（　･∀･）「いじょー」




（#*ﾟДﾟ）「ぶっ飛ばすぞ貴様アアアアアアアアアアアア！！！！」

結局始まったのかよ支援

しぃは男の娘か

（　･∀･）「いいじゃん選ばれし戦士。かっこよくね？　マジイケてね？」

（；*ﾟーﾟ）「お前を逝かしてやろうか」

（　･∀･）「いや、まぁ天国住んでますんでただの帰宅になるけどね」

（；*ﾟーﾟ）「あー、もー、いいから離してよー。うぜーよ。なんかここ臭いし」

（　･∀･）「おま、ここをどこだと思ってるんだ！！」

（；*ﾟーﾟ）「……どこだよ」

（　･∀･）「うちの便所」

（#*ﾟДﾟ）「誰かァァアアアアアアアアアアア！！！！　ﾍｴｴｴｴﾙｯﾌﾟ！！！！！」

（　･∀･）「叫んでも無駄さ！！！　なんたってここは既にお前のいた世界ではないからな！！！」

（#*ﾟДﾟ）「イヤァアアアアアアアアアア！！！！　僕のツルペタロリボディをゴミみたいな眉毛の糞ホモ野朗が狙ってくるうううぅうううう！！！」

便所で手術ｗｗｗｗｗ

とんでもない話になってんな

このノリどっかで見たぞ

（　･∀･）「いいじゃん選ばれし戦士。かっこよくね？　マジイケてね？」

（；*ﾟーﾟ）「お前を逝かしてやろうか」

（　･∀･）「いや、まぁ天国住んでますんでただの帰宅になるけどね」

（；*ﾟーﾟ）「あー、もー、いいから離してよー。うぜーよ。なんかここ臭いし」

（　･∀･）「おま、ここをどこだと思ってるんだ！！」

（；*ﾟーﾟ）「……どこだよ」

（　･∀･）「うちの便所」

（#*ﾟДﾟ）「誰かァァアアアアアアアアアアア！！！！　ﾍｴｴｴｴﾙｯﾌﾟ！！！！！」

（　･∀･）「叫んでも無駄さ！！！　なんたってここは既にお前のいた世界ではないからな！！！」

（#*ﾟДﾟ）「イヤァアアアアアアアアアア！！！！　僕のツルペタロリボディをゴミみたいな眉毛の糞ホモ野朗が狙ってくるうううぅうううう！！！」

（#*ﾟДﾟ）
（#ﾟДﾟ）←こうじゃね

どっちでもいいだろ

し

今の大事なとこだったのか

（　･∀･）「……」

（；*ﾟーﾟ）「……何か言えよ。おい、なに見てるんだよ。なんだよその黒い手帳」

（　･∀･）「……お前この先ずーっと貧乳だって(笑）　あ、でも６０過ぎたら頻尿になるぞ！（爆）」

（#*ﾟДﾟ）「なんだその手帳はああああああ！！！！　人の人生勝手に覗いてんじゃねぇえええええ！！！！」

（　･∀･）「で、だ」

（；*ﾟーﾟ）「はぁはぁ、もう突っ込みツカレタよ……」

（　･∀･）「俺と契約して人体改造されれば、漏れなく巨乳にしますよ」

（*ﾟーﾟ）「します」

（　･∀･）「ＯＫ！！　いい返事だ！！　やっぱり人間は欲望に忠実でなくちゃな！！！」

（　･∀･）「ＯＫ！！　いい返事だ！！　やっぱり人間は欲望に忠実でなくちゃな！！！」

（　･∀･）「じゃあ行くぜ！　ｶﾓﾝ、ﾄﾞﾘﾙ！！！」

（；*ﾟーﾟ）「……え」

（　･∀･）「ｱｰﾝﾄﾞ、ﾚｰｻﾞｰ！！！！」

（#*ﾟДﾟ）「ちょ、ば、ヤメロ！！　で、でけえよ全体的に、なんで小娘一人の改造に重機サイズの物体を持ち出すんだよ！！」

（　･∀･）「ﾋｭｰ！！！　イカレタ夜の始まりだぜ！！」

（#*ﾟДﾟ）「イカれてんのはテメェだあああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

　　　　　　　　　　　イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（*ﾟーﾟ）が天使と契約するようです

もっとファンタジーものだと思ってたのにｗｗｗ

（#*‐Д‐）「そ、そこはダメな方の穴だろ！！　殺すぞっ！！」

（#*ﾟДﾟ）「……っ！！」ﾊﾟﾁﾘﾝｺ

（；*ﾟーﾟ）「……」ｻﾜｻﾜ

（；*ﾟーﾟ）「……」

（；*ﾟーﾟ）「……ゆ、夢か」

（；*ﾟーﾟ）「なんつー夢だよ」

（；*ﾟーﾟ）「僕まだ小５だよ」

（；*ﾟーﾟ）「あんなドリルでああされる夢とか見ていい年頃じゃねーだろ……」

（*ﾟーﾟ）「……もう夕方か」

（*ﾟーﾟ）「昼寝してたらずいぶん経っちゃったな」

わるくない

＼ﾜｲﾜｲ・ｶﾞﾔｶﾞﾔ・ｷﾞｼｷﾞｼ・ｱﾝｱﾝ／


（*ﾟーﾟ）「下、ずいぶん賑やかだな」

（*ﾟーﾟ）「じーちゃんとばーちゃんの知り合いでも来てるのかな？」

（*ﾟーﾟ）「……ま、まさかトーチャンとカーチャンが僕に内緒で！？！！？」

（*ﾟーﾟ）「行かなきゃ！！！」ﾀﾞﾀﾞｯ

（*ﾟーﾟ）「……」ﾋﾟﾀｯ

（*ﾟーﾟ）「……服くらい着なきゃね」ﾓｿﾓｿ

＊＊＊






（　･∀･）「でねー、マジあの店超パネェんすよｗｗｗｗｗ」

/ ,' 3「マジで？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　ワシの若い頃よりもファンキーじゃねえかｗｗｗｗｗ」

('、`*川「ブホホｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗディスコで踊り明かしたヒビが蘇ってくるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（　･∀･）「マジっすか？ｗｗｗｗｗｗｗｗディスコとか行ってた系っすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

/ ,' 3「あったりまえじゃろｗｗｗｗｗｗ若い頃はこれでもブイブイ言わせてたしｗｗｗｗｗｗｗｗ」

('、`*川「イヤですわおじいさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今でもベッドの上じゃブｗｗｗイｗｗｗブｗｗｗイｗｗｗｗｗ」

（　･∀･）「わっけｗｗｗｗｗｗｗｗあんたらマジわっけえええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

/ ,' 3「じゃろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ未だに朝勃ちバッキバキじゃしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

('、`*川「私も未だに生理がありますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（　･∀･）「ま、まじっすかぁあああああ！？！？！！？　すっげぇじゃん！！　え、なに？　ナプキン派？　タンポン派？」

これはひどい

なにこのゴミ、なんでこんなに人気ないし駄文を平然と公共の場に晒せるんだ？
まずストーリー、よくあるラノベっぽいなにかに萌え（笑）キャラ。
まるでマネキンのような個性のないキャラ。
地の文は文体からしてレベルが低い。
はっきし言ってしまえば俺からして見れば
アマチュアの『ア』の字すらもったいないないゴミ駄作だと思うわ。
小説を語るのもおごがましいんだよ。
小説はな？らくがきとは違うんだよらくがきとは
厨房の妄想じゃないんだよ。高等で至高なんだよわかったか？
クソつまらない駄作を二度と見せんな勘違い野郎が。

テンションたけぇなこいつら

しぃエル

何だ面白そうだぞ

（#*ﾟДﾟ）「タンポン派？　じゃネエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！！！！」


　　　　　　　 　∧＿∧　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．.　∧＿∧
　　　　　　　　（#*ﾟДﾟ）_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　（　　　　）
　　　　　　　　　ヽ-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　,,-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ＼＼　　　　　　　　　　　 .　　|　　／　　ノ ｜
　　 　 　 　/　 　 /　　 ＼＼ 　　　　　　　　　 　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　　 　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ　　 　　　　　　／　,　　ノ
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　　　　　　　　.／　／ ／
　　　 　　/　 /|　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'
　 　　 　（　（　､　　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　 　　|　 |､　＼　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　 　.　　|　/　＼　⌒l　　　　　　　　　 　　　|_／
　　　　　　|　|　　　）　/
　　　　　ノ　 ）　　 し'
　　　　(＿／　　　　　　　　　　　　　-=＝≡≡≡＝==-

えええええええええええええええええええええｗｗｗ

こいつつまらんわ 違う奴が書け

意味分からん

#*ﾟДﾟ）「おいコラなんでここにお前がいんだ！！！」

（#ﾒﾒﾒ･∀･）「ボベエ……」

/ 。ﾟ 3「これ、しぃ！　お前命の恩人になにするんじゃ！」

（；*ﾟーﾟ）「あ？　なんでこいつが命の恩人なんだよ」

('、`*川「何言ってるの貴方！　このモラさんは血まみれの貴方を家まで連れてきてくれたのよ！！」

（；*ﾟーﾟ）「……」

（；*ﾟーﾟ）「は？」

（；*ﾟーﾟ）「まてまて、ジイイにババア。僕は今日はずっと家に……」



（　･∀･）v「ぴーす」

ジイイｗｗｗ

つまんね

（#*ﾟДﾟ）「テメェの仕業かアアアァアアアアアアアア！！！！！！！！！！」


───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （#*ﾟДﾟ）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　 　　 　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　 　　 i,,___ノ　　　/／
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　 　　 　　,'　　　　ゝi
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　y　ノ
＿＿＿＿＿ 　 　巛i~　＿＿＿＿ ＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　 ／~／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　 　<　/
───────　　　　　_　 _　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 ヽ,　 ＼
　　　 　　　　　　　　　　　//　| | 巛　　　　　　　　　　　　 　　 / ヽ_ 　）
────　　　　　　　　// 　 | |　 　　＝＝＝┐　　　 　　　 i （~＿ノ
　　　　　　　　　　　　　//　　　| |　　　　　　　| |　　　 　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　~　　　　~　　　　　　　| |　　 　 　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝┘　　 　　　(~ 　 ソ

拳王は出ていきなさい
このスレはブーン系を楽しむ人々のためのスレです

（#*ﾟДﾟ）「お前、じーちゃんとばーちゃんになにした！！」

/ 。ﾟ 3「ちょ、やめんかしぃ！　モラさんは異国からわざわざ侍を探しにこの日本に来たんだぞ！！」

('、`*川「そうよ！　そしてこの町の観光をしている時に偶然血まみれの貴方を！」

（　･∀･）「そ、ｿｳﾃﾞｰッスｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞｶﾞｰﾙ。ﾐｰはｱﾅﾀをたすけ……」

（#*ﾟДﾟ）「今更外人の真似かよ！！　さっきまで流暢にタンポン派？　とか聞いてただろうが！！」

('、`*川「ともかく、今日からこのモラさん家に住むから」

（；*ﾟーﾟ）「え」

（#*ﾟДﾟ）「えええええええええええええええ！？！？！？！！？」

（#*ﾟДﾟ）「な、なにゆえっ！！」

つまんね。

あ〜？つまらないものにつまらないっていってなにが悪い

('、`*川「モラさん貴方を助けるために薬局で有り金全部オロナイン軟膏にしちゃったんだから」

/ ,' 3「感謝せいよ」

（#*ﾟДﾟ）「ジジィイイイイイイイイイイイババァアアアアアアアアアアアアアアア」

（#*ﾟДﾟ）「目を醒ませえええええええええええええええええええええ！！！！！」

（#*ﾟДﾟ）「血まみれの人間はオロナインじゃなおんねぇよおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！１」

（　･∀･）v「……ぴー」

し

え

ん

てめぇらだって俺の小説をつまんねって言うだろ？
だから荒らすのさ
叩くのさ

なおらんよね

支援

（#*ﾟДﾟ）「死ねえええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！１」



　　　　　　　　　　　　　　　ズドドドドドドドドドド！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜ヾ´　　　　　　″
　　　　　ﾏｯｸﾉｰｳﾁ !　　　＝―≡￣`:∵∧＿∧´‘
　　　　　　　　　　＿　　Λ＿≡―＝',　（　　　　）∴∵゛、゜¨
　　　　　　　　， ≡　） （#*ﾟДﾟｒ⌒）　 _／ ／￣　　　　＿
　　　　　　´∴‘≡く　/ ∧　 　|　ｙ'⌒　　⌒ ヽ ＿Λ（　　≡―＝‥、，、
　　　　　″″　　　 ＼/　 Λ＿|　 ／ 　　　|　|#*ﾟДﾟ）｀＝―≡―
　　　　　“　　　　　　　　（#*ﾟДﾟー'　|　　　|ヾﾉ　　　／／
　　　　　　　　　　　　 ＝―≡￣`:, |　,　　|　（￣＝―≒‥，，
　　　　　　　　　，゛“＝―≡―＝',/　　ノ　）∵｀＝≡―＝
　　　　　　　　　　　　　　　　∴/´/　/　| 　|　,'ゞ　　　　　　　ﾏｯｸﾉｰｳﾁ !
　　　　　　　　　　　　　　゛〃/ /　/ ＼| 　|　　　ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　/（　 |　　（ 　|
　　　　　　　　　　　　　　　/　 | 　|　　|＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　/　/ | 　|　　 |　ヽ/⌒〉
　　　　　　　　　　　　　（＿　 「 ＿）　（＿〈＿/

（；*ﾟーﾟ）「ねえヤダよ僕！　こんなのと一緒に住むくらいなら体中にゲジゲジを這わせて生活したほうがマシだよ！！」

/ ,' 3「そうは言っても、モラさん、お金が無きゃどこにも泊まれないんだろ？」

（　･∀･）「ｵｰｩ、ｿｳﾃﾞｰｽ、ｱｲﾑﾉｰﾏﾆｰ。そこの糞生意気な小娘を助けたせいで、ﾉｰﾏﾆｰﾃﾞｰｽ」

（；*ﾟーﾟ）「お前今めちゃめちゃ流暢に悪口いったろ！！！」

（；*ﾟーﾟ）「なー、ばーちゃーん。コイツと住みたくなーい」

('、`*川「はいはい、モラさんをしぃと一緒のお部屋に泊めてあげたいんですよね」

（#*ﾟДﾟ）「ば、ババァアアアアアア！！！　耳が遠いにも限度があるぞ！！！！」

('Д`#川「誰が耳が遠いんじゃコラアアアアアアアアアアアア！！！」

（#*ﾟДﾟ）「めちゃめちゃ聞こえてらっしゃるじゃねぇかあああああああああああああ！！！！！」

/ ,' 3「ともかく、これは決定事項じゃから」

('、`*川「モラさんが自分の国に帰るまでの間、迷惑かけないようにね」

（　･∀･）「迷惑かけんなよ」

（；*ﾟーﾟ）「……お前ほんとに鉛筆で目ェ抉るぞ」

（　･∀･）「……ｵｰｩ、ｸﾞﾗﾝﾏｰ、ﾓﾝｷｰｶﾞｰﾙがｲｼﾞﾒﾏｰｽ」

('、`*川「こら、しぃ！」

（；*ﾟーﾟ）「……もう誰も信じねー」

/ ,' 3「さ、モラさんをお部屋に案内するんだ」

（；*ﾟーﾟ）「ｯﾁ。ｵﾗ行くぞ豚野朗」

（　･∀･）「おう、ちゃんともてなせよ糞貧乳」

（；*ﾟーﾟ）「……」

（*ﾟーﾟ）「じーちゃーん。物置にチェーンソーなかったっけ？」

（； ･∀･）「ばっ、天使をばらばらにするきか！！」

（*ﾟーﾟ）「……はぁ」

>>81
いい加減荒らしとかやめろよ
ぬるぬるぬるぬる荒らししやがって
たたかれて当たり前だろうが
まさに害悪そのものだわ

＊＊＊


（*ﾟーﾟ）「で」

（　･∀･）「あ？」

（*ﾟーﾟ）「なんなんだよお前」

（　･∀･）ｖ「天使っすー」

（*ﾟーﾟ）「その天使がなんで僕の家に住むんだよ！」

（　･∀･）「だって契約したしー」

（*ﾟーﾟ）「契約！？」

（　･∀･）「ほれ、巨乳の」

（*ﾟーﾟ）「あ？　アレは夢で……」

（　･∀･）「夢じゃないんですー。もう契約済んじゃったんですー。だから僕も住んじゃうっ☆」

（*ﾟーﾟ）「うっぜぇ……」

（*ﾟーﾟ）「ともかく早く消えてよね」

支援

（　･∀･）「じゃあお前も協力しろや」

（*ﾟーﾟ）「は？　何に？」

（　･∀･）「言っただろ？　お前は選ばれし戦士だ」

（*ﾟーﾟ）「わっけわかんねー」

（　･∀･）「お前は悪を倒す正義の味方なのだ！！」

（*ﾟーﾟ）「もっと具体的にっ！！」

（　･∀･）「……１からぁ？」

（*ﾟーﾟ）「……我慢だ、我慢だぞしぃ。さっさと説明してもらうんだ……！！」

（　･∀･）「えーっと、どこまで話したっけ？」

（#*ﾟДﾟ）「まだ一片たりとも話してﾈｪよ！！」

（　･∀･）「あーじゃあ、ホント初めから話すな」

（*ﾟーﾟ）「うん、さっさして。そしてできれば死んで」

（　･∀･）「……」

（　･∀･）「……ヘイ！！　グランマ！！」

（#*ﾟДﾟ）「呼ぶな！！」

支援するよー

よー

つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
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つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
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つまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんねつまんね
つ

（　･∀･）「じゃあ一度しか説明しねーからよーく聞けよ？」

（*ﾟーﾟ）「いいから早く」

（　･∀･）「……お前の町にデケェ兵器会社あるだろ？」

（*ﾟーﾟ）「……ＡＡ社のこと？」

（　･∀･）「そーそー。ｱﾙｶｲｯｸｽﾏｲﾙ……ｱｯﾌﾟﾙ社だっけ？」

（*ﾟーﾟ）「全然ちげーよ。アルケミストアームズ、略してＡＡ」

（　･∀･）「そーそーそれそれ。そのＡＡ社がな」

（*ﾟーﾟ）「……」

（　･∀･）「世界をぶっ壊そうとしている」

（*ﾟーﾟ）「……ばーちゃーん！！　しぃお腹空いたー！！」

（　･∀･）「ヘイ！　明らかに興味を失うな！！」

（*ﾟーﾟ）「だってぜってー嘘だし」

（　･∀･）「嘘じゃねーし！！」

（#*ﾟДﾟ）「嘘だし！！」

（　･∀･）「ホントだし！！　ＡＡ社は悪者だし！！」

（#*ﾟДﾟ）「じゃあそこで働いてるとーちゃんとかーちゃんも悪者かよ！！」

（　･∀･）「……」

（*ﾟーﾟ）「嘘だし」

（　･∀･）「……」

（　･∀･）「……お前の両親が悪者かどうかは知らんけど、ＡＡ社が、っつーかＡＡ社のトップが悪者なのは事実だ」

（*ﾟーﾟ）「……なんでさ」

（　･∀･）「ＡＡ社のトップは未来から来た未来人なのさ！！」

（*ﾟーﾟ）「……じーちゃーん！！　お風呂沸いてるー！？」

（　･∀･）「ヘーイ！！」

（*ﾟーﾟ）「……もう与太話はよそ？　もっと人生楽しいことあるからさ」

（　･∀･）「同情の目を向けるんじゃねえ！！」

とんでも設定だな

天使と未来人とジジババか
豊富だな

（　･∀･）「ともかく、その未来人はめっちゃ悪い奴で、しかも頭が良くて過去に来て悪さをしようとしてるの！」

（*ﾟーﾟ）「どんなさ」

（　･∀･）「世界中の子供の成長が小５で止まる」

（*ﾟーﾟ）「……」ﾋﾞｼｭｯ

（　*∀*）「ぎゃあああああああああああああああ！！！」

（*ﾟーﾟ）「どんな悪党だよ！！」

（　*∀*）「そ、そういう奴なんだよ！！！」

（　*∀*）「し、しかも奴は厄介なものをこの時代に持ち込んでる」

（*ﾟーﾟ）「あーもーいいよ。気が済むまで厨二設定ばら撒いてろよ」

（　･∀･）「せ、設定じゃねーよ！　いいから黙って聞け！」ﾎﾟﾝｯ

（*ﾟーﾟ）「はいはーい」

（　･∀･）「ぐ、まあいい」

（　･∀･）「お前、賢者の石って知ってるか？」

（*ﾟーﾟ）「あれだろ？　からくりサーカスの」

（　･∀･）「お前すごいところか持ってくんな。普通はハリーポッターとかハガレンとか」

（*ﾟーﾟ）「うっせぇなぁ。藤田かずひろ好きなんだよ」

（　･∀･）「ま、まあいいや」

（　･∀･）「その賢者の石を未来人はこの時代に持ち込んでる」

（*ﾟーﾟ）「へぇーすげー。フランシーヌ人形作れるじゃん」

（　･∀･）「……作ってる」

（*ﾟーﾟ）「え？」

（　･∀･）「その賢者の石から取り出した知識でで奴らは兵器を作って売りさばいてんだ」

（　･∀･）「だからあっという間に大企業って訳」

なんだロリコンか

（*ﾟーﾟ）「……」

（　･∀･）「でもな、本当に厄介なのはその未来人じゃない。賢者の石そのものだ」

（*ﾟーﾟ）「なんで？　所詮ただの石じゃん」

（　･∀･）「いや、あの石は生き物なんだ。幾百の星を喰らいつくしてきた『星食み』っつー化けモンだ」

（*ﾟーﾟ）「はぁ？　じゃあ賢者の石じゃねーだろ」

（　･∀･）「そいつは星を一つ食い尽くすと長い睡眠を取るんだ。元々地球の半分くらいの体をソフトボール大にまで縮めてな」

（*ﾟーﾟ）「それが」

（　･∀･）「賢者の石」

（　･∀･）「あいつの体の中には今まで喰ってきてものの知識全てが溜め込まれてる」

（　･∀･）「それを取り出して未来人は兵器を作って売っている」

（*ﾟーﾟ）「……ふーん。わりと面白い話だね」

（　･∀･）「まだまだ面白い話はあるぜ？」

（*ﾟーﾟ）「もう沢山、お腹いっぱいだけど」

ほむほむ

しえんた

（　･∀･）「もうすぐ、星食みが眠りから目覚める」

（　･∀･）「だから未来人たちは、いままで散々知識を搾り取った星食みボールを遠い宇宙にぶっ飛ばそうとした」

（*ﾟーﾟ）「……でも出来なかった」

（　･∀･）「その通り、悪い天才未来人は星食みを奪ってこの時間軸に逃げてきた」

（　･∀･）「そして己の野望をかなえるためにＡＡ社を使って金儲けしてんだ」

（*ﾟーﾟ）「その野望が……っ！」

（　･∀･）「子供の成長を小５で止める……っ！！」

（*ﾟーﾟ）「……」

（　･∀･）「……」

（*ﾟーﾟ）「２点」

（； ･∀･）「何点満点で！？」

（*ﾟーﾟ）「大体そんなもんお前が解決しろよ。仮にも天使だろ」

（； ･∀･）「できたら苦労しねーよ」

（*ﾟーﾟ）「なんだよできねーのかよ。だっせ」

（； ･∀･）「人の世界に天使はあんま干渉できねーんだよ」

（； ･∀･）「せいぜいいたいけな小娘かっぱらって人体改造施すくらいしか……っ！！」

（#*ﾟДﾟ）「なんて限定された能力なんだ！！」

（　･∀･）「ともかく、その未来人とっ捕まえて星喰みをとっとと未来に送り返すぞ」

ちょっと設定長すぎ
さらっと書いてよ

（*ﾟーﾟ）「うーい、がんばってー」

（； ･∀･）「お前がやるんだよ！　あんまり干渉できねぇっつってんだろうが！！」

（*ﾟーﾟ）「だってぇ〜。しぃ可憐な女の子だしぃ〜」

（； ･∀･）「……もし、星喰みが目覚めたら」

（*ﾟーﾟ）「……」

（　･∀･）「真っ先に喰われんのはＡＡ社そのもの」

（　･∀･）「つまり、お前のとーちゃんかーちゃんだ」

（*ﾟーﾟ）「……っ！」

（　･∀･）「やる気、出たか？」

（*ﾟーﾟ）「……与太話だったらマジでぶっ殺すからな」

（　･∀･）「上等！！」

おー

もりあがってきました

問題はどこをどう改造されたかだ…

ヒィィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン！！！！！！！！！！！！！！！！


（#*ﾟДﾟ）「あだだだだだだだだだ！！！！！！！！！！！！！！」

（#*ﾟДﾟ）「なんだよこの音！！！　頭痛くなる！！！」

（； ･∀･）「アイツだ……っ！　ＡＡ社社長に気付かれたぞ！！」

（*ﾟーﾟ）「あ？　なんでさ！？」

（； ･∀･）「お、俺のせいだ……」

（*ﾟーﾟ）「……」

（； ･∀･）「へっへーん糞未来人さんよぉ！！　お前なんてこのスーパーウルトラ美少女エクセレントしぃが穴に爆竹入れてやるんだから！！　
　 それがイヤならかかってきなさい！！　私の住所はＶＩＰ町四丁目の……」

（； ･∀･）「って書いた手紙を送ったから……」

（#*ﾟДﾟ）「お前のせいだあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」

（#*ﾟДﾟ）「テメェマジふざけんなよ！！！」

（； ･∀･）「だって断られたときは巻き込まれれば嫌がおうにもってえぇえ！！！」

（#*ﾟДﾟ）「鬼畜外道の所業だ！！！」

（； ･∀･）「ともかくここにいちゃグランパとグランマにまで被害が出る！！」

（#*ﾟДﾟ）「外人キャラ引きずってんじゃねぇよ！！」

（； ･∀･）「広いところに移動するぞ！！」

（#*ﾟДﾟ）「ここからだと……僕の小学校か！」

（； ･∀･）「玄関までいってらんねー！！　窓から出るぞ！」

（#*ﾟДﾟ）「ちくしょー！！！　なんかもっと準備期間をおおおおお！！！」

初戦でラスボスとな

＊＊＊



（；*ﾟーﾟ）「は、はぁはぁはぁ」

（； ∀ ）「う、おぉおおおえええええ……おえ、おぅううおおおおおおえええええ」

（；*ﾟーﾟ）「体力無さ杉だろ……」

（； ∀ ）「うっせ……走りなれてねぇんだよ……ここだと飛べないし……」

（；*ﾟーﾟ）「つかえな……」

（； ･∀･）「ともかく、俺達を追いかけて奴らは来るぞ」

（；*ﾟーﾟ）「どうやって？」

（　･∀･）「……ああやってかな」

ヒィイイィィイィイイイイイイイイイイイイイイイイイン！！！！！！！！！



（#*ﾟДﾟ）「ガアアアアアアア！！！！　この音やめろおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」

（　･∀･）「ほら、化け物のお出ましだ！！」


ず

ずるる

ずるううるるううううう


（；*ﾟーﾟ）「じ、地面から」

（　･∀･）「っていうか空間を繋げてるんだ。ＡＡ社から直接この空間に送られてる」

じ

じるる

じるずるううしじるるず

（；*ﾟーﾟ）「うわぁ、なんか出産を間近でみるとこんな感じなんだろうな……」

（　･∀･）「ほら、もうすぐ『生まれる』ぞ」

　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　 ＼　　丶　　　　 　 i.　　 |　　　　　 /　　 　 ./　　　　 　 ／
　　　　＼　　ヽ　　　　　i. 　 .|　　　　　/　　　 /　　　　　 ／
　　　　　 ＼　　ヽ　　　　i　　|　　　　 /　　　/　　　　　／
　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐
　　ー
　_＿　　　　　　　　　　わ　た　し　で　す　　　　　　　　　　　　--
　　　　　二　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　＝　二
　　￣　　　　　　　　　　　　(//‰ ﾟ) 　　　　　　　　　　￣
　　　　-‐　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　‐-

　　　　／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　 ＼
　　 ／　　　/　　　 /　　　　　　|　　　i,　　　 　 丶　　　　　＼
　／　　　 /　　　　/　　　　　　 |　　　 i,　　　　　　丶　　　　　＼　　

なん…だと…

まさかのｗｗｗｗｗｗｗ

(//‰ ﾟ)「ここでちゅか……ごちゅじんたまをおびやかちゅ反乱分子がいるというのは……」





（；*ﾟーﾟ）「わあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

（； ･∀･）「わああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」

（；*ﾟーﾟ）「「イボイボだああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！１」」（； ･∀･）

（；*ﾟーﾟ）「なんだよアイツＴＥＮＧＡの裏側みたいじゃねえかあああ！！！！！！！！！１」

（； ･∀･）「お、おえ、おええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！」

（；*ﾟーﾟ）「やだよおおおおおおおおおおおおおおお！！！！　アイツとたたかいたくないよおおおおおおおおおおお！！！」

（； ･∀･）「おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！１」

（；*ﾟーﾟ）「キモイよおおおおおおおおおおおおおお！！！！！　生理的にむりだよぉおおおおおお！！！！！」

（； ･∀･）「あ、もう、胃が、からっぽ……」

支援ぬ

横堀ｗｗｗｗ

『人の形をしていなかった』

(//‰ ﾟ)「……お前らでちゅか……ごしゅｚ」

（；*ﾟーﾟ）「あああああああああああああああああああ！！！！！！　声も不愉快だよおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！
　　　　　パンツの色を熱心に聴くときの鶴光師匠みたいな声だよぉおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」

（； ･∀･）「しかも赤ちゃん言葉とかもうね、いろいろともうね、死ね」

（；*ﾟーﾟ）「な、かえろ？　もう無理だって。な？　もうええやん？　がんばったやんウチら」

（； ･∀･）「そうだな。アイツの半径５０ｍ以内に二秒以上いた時点で国民栄誉賞もらってもおかしくないしな」

(//‰ ﾟ)「ま、まちぇっ……まてぇ！！」

（*ﾟーﾟ）「ほらもう向こうさんも噛んだしさ、お互いがお互いのことを忘れるのは今がチャンスだと思うんだ」

（　･∀･）「……ごめんな、しぃ。巻き込んで」

（*ﾟーﾟ）「いいって、お前も世界を救いたかったんだろ？」

（　･∀･）「……ありがと」

（*ﾟーﾟ）「さ、かえってばーちゃんの煮物でもくおーぜ！！」

（　･∀･）「ｵｰｩ、ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞﾆｯﾓｰﾉｯ!!」

（*ﾟーﾟ）「「あははははははははははははははははは」」

(//‰ ﾟ)

(//‰ ﾟ)ﾋﾟｷ

(//‰ ﾟ)「反重力量子砲装填完了。１０秒後に発射します」

(//‰ ﾟ)「１０――、９――」

(#/‰ ﾟ)「０！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　,..._
　　　　　　　　　　,.r-､　,ry | |　 ﾋ;;;::}
　　　　　　ｨt:､　,:':::://　'''´ | |　 ,､.､　 ,..,..._
　　　　　 ｛:::}::}/::::r'ノｨｰ::、 | |　 ヾ､ﾞ､//::::jr;::､
　　　　　,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! !　　ヽ''ヾ:､::;' `''",.=-､
　　　　　ｰ'’._ ,r'う {::jj ,.､､ _,...::::::''ヽ　 ,.,´　　｛｛::::::::ヽ.
　　　 ,;'"'"￣ヽﾞ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_　ヾ'〃)　｀ヾ::::::/
　　　〈::::::::／ノ　ヾ,jヽ='.　,,ヽへ-(ヾ::ﾞ､　ゞ',.,.､ //::::/
　　　 ヾ:::::ﾞ､ﾞ､　{{)　｛:::jj' ",,,,､ c;､ヽ＝'　　ﾞ､::ﾞ;ヾヾ/_
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　　　　　ﾞー' /:::::;}｝｀",.,rt:､ﾞ´ //::::/ ﾞｰ',.r::::､　　_｀'’
　　　　　r:::､､ヾ-''ｎ.く:::;:::ﾞ､ﾞ､　ヾｰ'　{￣:::::ノ!,ｨ'ｒ':::|
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ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|ﾞ､　 ｀､!::::::

BAD END

横堀砲つええ

（*ﾟーﾟ）「……」

（　･∀･）「……」

(#/‰ ﾟ)「はぁーっ！！　はぁーっ！！」

（*ﾟーﾟ）「ねぇ」

（　･∀･）「なに」

（*ﾟーﾟ）「学校なくなったんだけど」

（　･∀･）「そうだね」

（#*ﾟДﾟ）「……冗談じゃねえぞおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「逃げんな！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（#*ﾟДﾟ）「ついてくんなよ！！　的は多いほうがいいだろうが！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「嫌だね！！　俺はお前に意地でもくっついていくぞ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（#*ﾟДﾟ）「なんだよその気持ち悪い執念は！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

(#/‰ ﾟ)「まちぇええええええええ！！！！！！！」ﾋﾞｰｯﾑ!!!!

（；*ﾟーﾟ）「ひいいいいいいいいいいいいいいいい」ﾁｭﾝ!!

（； ･∀･）「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ﾁｭﾁｭﾝ!!!

（#*ﾟДﾟ）「あんなのにどう勝てばいいんだよおおおおおお！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「お、お前の体は改造されてるんだ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「正確には頭が改造されてる！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（#*ﾟДﾟ）「あ、頭！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「そ、そうだ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

(#/‰ ﾟ)「コロス！！！」ﾋﾞｰｯﾑﾋﾞｰｰｰｰｯﾑ!!

（#*ﾟДﾟ）「おぼぼ！　っで、具体的にどんな風にパードゥンホワアアアアット！？！？！？！！？」ﾁｭﾁｭﾝ!!!

（； ･∀･）「そ、想像力だ！！」ﾁｭﾝ!!

（#*ﾟДﾟ）「はぁ？！？！？！！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「お前の頭には星食みの欠片が埋め込まれている！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（#*ﾟДﾟ）「おま！　そんな気持ち悪いもの何人の頭に仕込んでんだ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「いいから聞け！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「お前はそのお陰で想像したものを頭から引きずりだせる！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メッチャ痛いけど」

（#*ﾟДﾟ）「オイイイイイイイイイイイイイイイ！！！　最後なんか不吉なことがきこえたんですけどおおおおおお！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「いいか！？！？！　強いものを想像しろ！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（；*ﾟーﾟ）「んなこと言われても！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「なんでもいい！！　とにかく全力だ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（#*ﾟДﾟ）「ああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「そうだ！！　メッチャ強いのにしとけ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その分メッチャ痛いけど」

（#*ﾟДﾟ）「もう知るかあああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　Ｙ　　　　ﾆｮｷ
（#*ﾟДﾟ）




（#*ﾟДﾟ）「お、おい！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「なんだ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（#*ﾟДﾟ）「何か生えた！！１」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（#*ﾟДﾟ）「僕の額からなんかはえたんですけどおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「そ、そのまま引っぱりだせ！！！！！！！！！！！１」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（；*ﾟーﾟ）「……痛いんでしょ？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（； ･∀･）「めっっっっっっちゃ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

（#*ﾟДﾟ）「……うがああああああああああああああああああああああああああああ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

えぐいなｗｗｗｗ

しぃちゃんの脳髄がー

ごめん悪かった。これ面白いです

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ!!!!!!!!!!!!



（#* Д ）「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

（#* Д ）「ってえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！」

（； ･∀･）「いいぞ！！　その激痛具合！！　きっと大物だ！！！」

（#* Д ）「あぎゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

（#* Д ）「あああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！」

（#* Д ）「いいぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！」

（#* Д ）「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

（#* Д ）「っばあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

（*＾ｑ＾）あうあうあー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズッポオオオオオオオン！！！！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　 ＼　　　i
　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|
　　　　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ
　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　|
　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|
　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-ゞ'-'　::::::..　　　　　 |.　|
　　　　　|　　　　　　　　　;:|　　　　　　　　　　 :::::::　　　　 　 |　:|
　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　　(　,-､ ,:‐､　　　|　|
　　　　　　|　　　　　　　／ヾ..　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|
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..　　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　ヾニ二ン" 　/　 |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ./
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ｰ-､　　　　　　　　　 ,.-'"　　 ＼ー-､
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

oh.......

えっ

　　ﾟ｡☆ﾟﾟ
(＼
(＼(＼　　　　 /)
　(＼(＼　　　/ )
　 (＼＼＼　 / ))
　　 (　( 丶/ 丶)
　　:(／し／∧_∧
　:(／し／/(*ﾟーﾟ)
:(／:(／　と　 Ｕ))
　 (／:(／(　ノ ＼
　　　　　(ﾉﾉ　　 ☆
ﾟﾟ｡･ﾟ｡☆ﾟ　　 ∴+ ＊
　　　　 ＊∴+∴＊
　　+…∵：∵＊
＊∵：：+ ∵ +
+∴＊∵ ：
｡…　＊

（#* Д ）「はぁ、はぁ、はぁ」


（； ･∀･）「ねぇ」


（#* Д ）「な、なにさ」


（； ･∀･）「めっちゃ強いのゆうたやんワシ」


（； ･∀･）「なんでひろゆきなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

（#*ﾟДﾟ）「ねらーの中では最強だろうがあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！１」

（； ･∀･）「あああああああああああああああ死んだ！！！！！　これもう俺ら絶対しんだ！！！！！」

（#*ﾟДﾟ）「うるせええええええ諦めんな天使のくせにいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！１」

(#/‰ ﾟ)「きしゃまりゃ！！！！　おいちゅめたじょ！！！」

（；*ﾟーﾟ）「も、もうだめだ……」

（； ･∀･）「ああ、神様、もうすぐ帰ります……」

（*ﾟーﾟ）「……ここまでか」

（　･∀･）「……あ」

（；*ﾟーﾟ）「どうした！？　まだ逆転の手が？！？！？」

（　･∀･）「俺天使だから死んでもただ帰るだけだ（笑）」

（#*ﾟДﾟ）「……てめええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！１」

（　･∀･）「やっべ、忘れてたｗ　俺しなねーわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（　･∀･）「しぃちゃんざまぁああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

（#*ﾟДﾟ）「くそがあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！」

(#/‰ ﾟ)「ふははは、よくもぼくちんのわりゅぐちをいってくれまちたね……」

（#*ﾟДﾟ）「こいつっす！！！」

（； ･∀･）「あ、てめ！　ずりーぞ！！」

（#*ﾟДﾟ）「お前死なないんだからこのくらいの役に立てやカスが！！！！！！」

(#/‰ ﾟ)「シャラアアアアアアップ！！！！！！」

(#/‰ ﾟ)「ぼくちんのキャメラにはしっかりと二人がわりゅぐちいうのが写ってます！！！」

（；*ﾟーﾟ）「っべー、完全に言い訳通用しねぇ」

（； ･∀･）「死なないけど死ぬのって痛いのかな？」

（*ﾟーﾟ）「目潰しされたときどうだった？」

（　･∀･）「痛かった」

（*ﾟーﾟ）「じゃあ痛いな」

（　･∀･）「死ぬほど？」

（*ﾟーﾟ）「死ぬほど」

（； ･∀･）「やっぱいやあああああああああああああああ！！！！　俺だけはみのがしてえええええええええええええええ！！！！！」

（*ﾟーﾟ）「ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(#/‰ ﾟ)「はんけちゅ……」

(#/‰ ﾟ)「二人とも」

(#/‰ ﾟ)「死刑！！！」


（； ･∀･）「「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！！！！１１１」」（；*ﾟーﾟ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
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　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
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　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|
　　　　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ
　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　|
　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ　　　ちょっといいですか。。。
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|
　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-ゞ'-'　::::::..　　　　　 |.　|
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　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　　|
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　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
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(#/‰ ﾟ)「……なんでちゅか？」

（；*ﾟーﾟ）「ひっ、ひろゆき！！」

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　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
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　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
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　　　　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ
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　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ　　　貴方、荒らしですか。。。
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　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
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　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/


(#/‰ ﾟ)「ふんっ。嵐を呼ぶ風雲サイボーグ横堀とは何を隠そうぼくのことでちゅ！！」

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　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ　　　そうですか。。。
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　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
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　　　　　　　　/　　　　　　　　　;'"　　"＼ l　/;:;;:::-'''ヽ,　　　i
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　　　　　i　　　　　　　　　　/　）（　　　　 ＼,　、　 ,/ ,　　　ヽ　ヽ
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　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　　ー-ゞ'-'"＞><ー-ゞ'-'"'| 　|
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..　　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　 へ"＼┼┼┼ノ/　 /　 |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　 `＼￣￣￣ノ　 /　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　"￣￣"　,,..'|ヽ./
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　／`ー――''''' 　/
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　わ　し　の　ホ　ー　ム　ペ　ー　ジ　で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何　さ　ら　し　と　ん　じ　ゃ　キ　サ　マ　

(//‰ ﾟ) 「え？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,､-―--､,r―-''"￣｀`'ｰ､_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／　　　　 ／ 　　　　　　　　　＼
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(//‰ ) 「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！！！！！！！！！！」



（；*ﾟーﾟ）「……」

（； ･∀･）「……」

えええええｗｗｗｗｗｗｗ

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ｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗｻﾗ……


（； ･∀･）「……」

（；*ﾟーﾟ）「……」

（；*ﾟーﾟ）「か、勝った」

（； ･∀･）「し、死ななくて済んだ」

（*ﾟーﾟ）「でも」

（　･∀･）「……うん、いいたいことは大体一緒だと思う」

（*ﾟーﾟ）「……帰るか」

（　･∀･）「……うん、煮物食べる」

（*ﾟーﾟ）「はぁ」

（　･∀･）「……なんだよ」

（*ﾟーﾟ）「いや、マジ、なんだなって」

（　･∀･）「そーだよマジだよマジヤバだよ」

まろゆきｗｗ

（；*ﾟーﾟ）「うがあああ、今からでも契約うちきりてぇええええ」

（　･∀･）「だめだぜ、俺は悟った！　お前には才能がある！」

（；*ﾟーﾟ）「なんのだよ！」

（　･∀･）「想像力の才能！」

（；*ﾟーﾟ）「うれしくねー！」

（*ﾟーﾟ）「でも」

（*ﾟーﾟ）「まぁ」

（*ﾟーﾟ）「とーちゃんかーちゃん助けるまでは」

（*ﾟーﾟ）「手伝ったる！」

（　･∀･）「おう！」

（*ﾟーﾟ）「……煮物だあああああああああ！！！！」

（　･∀･）「ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｯｽﾞﾆｯﾓｵｵｵｵﾉｵｵｵｵｵ!!!!!」

こうして世界の平和のために一人の小娘と一匹の天使の戦いは始まった！

がんばれしぃ！

頑張れモララー！

世界の平和は君達にかかっているｯｯｯｯ！！！！

あ、そういや俺下着もってきてねーから、お前のシミ付で構わん。貸せ。

……やっぱり死ねぇェェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！！！！！！！！






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（*ﾟーﾟ）が天使と契約するようです








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★☆★おわり★☆★

面白かったー。栄々の人？違うとしてもやっぱ面白かったよ。ＡＡ良いよねやっぱ。
途中駆け足気味っぽかったけどｗｗｗｗｗｗｗ

総合で褒められて嬉しくてながらに挑戦したらこのざまです。増長した人間にはそれ相応のものしか出来ないわけです
世界はよく出来ていると常々思いました。以降二度とこのような作品を世に出すことのないよう、きっちりと練ってから作りたいと思います。
でも、この物語に出てきたしぃちゃんは相当可愛いしぃちゃんだと思います。発展途上のお胸をモララーにﾍﾟﾛﾍﾟﾛされないか、
それだけが心配です。では、読んでくれた人、つまんないって言ってくれた人、色んな人に最大級の感謝を。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツン荷台教信者

ツン荷台か
乙

信者ｪ……

モララーしぃの罵り合いと超展開にワロタ
乙

乙
おまえだったのか

乙
全く気づかなかった

お前かｗｗｗｗｗ
面白かった乙乙！

面白かった　乙

乙

荷台教はもっとできる子

はよこれ連載してはよ

面白かった乙ｗｗｗｗｗ

乙

今読み終えた
乙
面白かったｗｗｗ

はよこれ連載してはよｗｗｗｗｗ

連載ｗｗｗｗｗ

はよこれ連載してはよ

はよこれ連載してはよ

はよこれ連載してはよ

はよこれ連載してはよ

！？