男「俺、妹のことが好きなんだ！兄妹なんて関係ない！」

妹『お、お兄ちゃん・・・』

男『妹・・・』

チュ

母「や、やぁ〜ね。最近のテレビ番組はか、過激ねぇ」

男「・・・・・・・」

妹「・・・・・・・」

姉「・・・・・・・」

wwwc0

※ジャイ子

>>3
その通りだ

男「い、今のドラマって、げ、原作があるのかな？」

母「あ、あのねぇ、なんか人気のマンガみたいよ〜」

男「へ、へぇ、そうなんだぁ」

妹「ｷﾓ」

男「え？」

姉「男君。このドラマつまんないねぇ」

男「ん、そうかな・・・・？」

姉「うん。つまんないよ。」

姉「だって、妹と恋愛？なんておかしくない？」

姉「普通に考えて気持ち悪いよ」

妹「は？それあたしにいってんの？」

姉「ふふ。別にそんなこと言ってないわよ」

妹「あたしはそこそこ、面白かったと思うけど？」

姉「さっきは気持ち悪いって言ってたけど？」

妹「ぐ・・・・それは・・・」

ほう

姉「それともなに？まさか、兄妹愛に目覚めちゃった？」

妹「は？そ、そんなわけねーし！」

妹「こんなクソ兄貴！だれが好きになるかよ！」

男「く、クソって・・・」ｼｭﾝ

妹（あ、兄貴・・・そんな悲しそうな顔するなよ・・・）

姉「ふふ、私はクソだなんて思ってないわよ」

姉「酷い妹ねぇ〜。カスだなんて。中々言えるものではないわ」

母「あ、あなたたち。喧嘩はやめなさい！」

なかなか興味深いな

タイトルが米田ﾄラップ

妹「てかさ、カスなんて、だれも言ってないけど？」

姉「え？嘘!言ったわよ！」

妹「いってねーよ！なぁ兄貴！」

姉「ｷｯ」

男「う、うん。カスとは言ってなかったと思うけど・・」

妹「くくく・・ほら。。。言ってないって言ってるけど？」

姉「う〜〜〜言った！言ったもん！！」

妹「だから言ってないんだって！！！！！」

なんだこのムカつく妹は

よろこんで支援させていただこう

姉「！！！！」

妹「なんか最近年上ぶってるけどさぁ？」

妹「体ちっちゃいよね〜」

妹「１４０センチあるんですかぁ？」

姉「う・・・・ぐ・・・・・・・・・ある」

妹「あは！知ってるんだから！まだ１３９センチなんでしょ？」

姉「う・う・う・うわ〜〜〜〜ん。男く〜〜〜ん」ｶﾞﾊﾞ

男「う、うわ！急に飛び込んで来ないでよ」

姉「だって！！妹ちゃんが〜〜チビって〜〜〜」

妹「チビ？そんなこといってねーよ！」

姉「！！！！！」

ホビットかよ

姉「ｷｯ！」

男「う、うん。チビとは言ってなかったとおもうな・・」

姉「う・・・・ぐ・・・・」ｸﾞｽ

妹「てかさ？いつまで兄貴に抱きついてんの？」ｲﾗｲﾗ

妹「兄貴も兄貴でどけろよ！もう高２だろ？」ｲﾗｲﾗ

姉「ｸｸｸ」

妹「おい！なんだよ！」

姉「妹ちゃんも、男君に抱きつきたいんだぁ〜」

妹「！！！」

支援

妹「は、はぁ！ふざけんな！！」

妹「もういい！寝る！！」

男「お、おい！妹！」

姉「ﾌﾌﾝ」

男「もう、喧嘩はやめてよ。。。」

姉「別にけんかじゃないも〜ん」

男「ったく。俺らももう寝るかぁ」

姉「ええ〜〜もうちょっとこうしてようよ！」ｷﾞｭ

男「だ〜め、明日学校だろ？」

姉「じゃあ一緒に寝てくれる？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
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　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　 ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ /｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

139は病気だろｗｗｗｗ

男「だから、だ〜め。いつも言ってるじゃん」

姉「なんで！ねぇなんでよぉ！」

男「ああ〜もう駄々こねてもダメ！」

姉「！！！」

姉「怒ったぁ〜」ｸﾞｽ

男「怒ってないよ」

姉「う、ほんと？」

男「ホントだよ」

姉「じゃあ一緒に！」

男「ダメ！」

新ジャンル「姉はホビット」

男「ふーやっとねたか・・・」

姉「くー」ｽﾔｽﾔ

男「さ、お姉ちゃんの部屋にはこんで、と」

男「俺ももう寝るかぁ」

ｺﾝｺﾝ

男「ん？は〜い」

妹「あ、兄貴！」ｶﾞﾁｬ

男「ん？どうした。妹？」

妹「そ、その。ちょっと、怖くてさ」

妹「だから、一緒に・・・・」

なにこの姉凄く可愛い

男「ん？一緒に寝たいのか？」

妹「う、うん」

男「いいよ。ほら、布団入れ」

妹「ん。」

男「なんやかんや、妹はまだ中学生だなぁ」

妹「う、うっせ」

男「ゴメンゴメン」

妹「・・・・・・」

男「・・・・・・」

姉が可愛すぎてやばい
え？妹？何のことやら

�C

いいぞ！
もっとやれ

妹「・・・・・・」

男「・・・・・・」

妹「ねぇ、寝ちゃったの？」

男「・・・・起きてるよ」

妹「今日ね、お兄ちゃんに酷いこと言っちゃった」

男「ん？」

妹「クソとか・・・」

男「ああ、気にしてないよ？」

妹「ほんと？

妹「ホントにホント！？」

男「うん。ホント」

妹「よ、良かったぁ」

妹「わ、私、お兄ちゃんに嫌われちゃったんじゃないかって」ｸﾞｽ

妹「ずっと不安で・・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

男「おい、いつも言ってるだろ？俺はお前のこと嫌ったりしないよ」

妹「う、うん。」ｸﾞｽ

妹「大好きお兄ちゃん」

ちょっとお昼ごはんを食べるでござる

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ何で俺には妹がいないの？

ちんこがピクリと動いた

男「ん〜〜、なんか数学が二年になってから急に難しいなぁ」

姉「ふふ、男君？私が教えてあげるわよ」

男「え？お姉ちゃんが？」

姉「ええ。それでどこがわからないのかしら？」

男「う、うん。ここなんだけど・・・」

姉「あらあら。こ〜んな問題もわからないなんて、ふふおこちゃまねぇ」

男「・・・・・ﾊﾊ」ﾆｺ

姉「！！！！」

男「ど、どうしたの？」

姉「い、いえ。急に笑わないでくれるかしら？」

なかなか興味深い

男「ど、どうしてさ？」

姉「んもう。自分の魅力にも気づけないなんて・・ダメな子ねぇ」

男（どうでもいいけど、なんで、ずっと膝に座ってるんだろう？）

姉「さ、お姉ちゃんが教えてあげるから、貸しなさい」

男「う、うん。」

姉「ふふ。簡単簡単♪」

姉「これをこうして、あれをああして」

俺（やべぇ全部まちがってる・・・）

姉「はい！できたわ！」

男「ｱﾘｶﾞﾄ」

姉「どうしたのぉ？その声は？」

姉「愛しのお姉ちゃんが、せっかく宿題教えてあげたのに」

男「あはは・・」

姉「照れ屋なんだから」

男「・・・・・」

妹「兄貴〜〜」

試演

兄「どうしたぁ？」

妹「ちょっと、勉強わかんねーからさ。教えろよ！」

兄「そっかー。もう妹も高校受験かぁ」

妹「そうだよ。だから早く教えろよ」

妹（なんで、また姉は兄貴の膝に座ってんだよ！！）ｲﾗｲﾗ

姉「ねぇ、妹ちゃんはさぁ。どこの高校受けるのぉ？」

男「ん。そういえば、そうだな。妹はどこうけるんだ？」

なるほど

妹「み、南高だけど・・・」

男「え？南いくのか？妹ならもっと上目指せるんじゃないかなぁ」

姉「そうよ。どうして南なのよぉ？妹なら東くらい楽勝のはずでしょ？」

妹「は？別にいいだろ？てかお前らうるせーんだよ！」

妹「私がどこ行こうと勝手だろーが！！！」

妹（お兄ちゃんと一緒がいいからに決まってんじゃん・・・・）

姉「う、ま、またチビっていった！」

妹「え？」

男「え？」

姉「え？」

え？

え？

とっととさっさと書けたろう

被害妄想

まーだー

PPPPP

男「ん〜もう朝かぁ」

妹「ZZZ」

男「・・・・」

男（寝てるときの妹はかわいいな）

男（今だってしっかり、俺の服にしがみ付いて）

妹「ん・・・お・・・兄ちゃん・・・」

男（でももう起こさなきゃ）

男「妹〜〜〜起きて〜〜」ﾕｻﾕｻ

妹「ん。。あ、お兄ちゃん」

男「おはよ」

妹「おはよ！お兄ちゃん！」

男「着替えるから、自分の部屋にいきましょ〜ね〜」

妹「い〜〜〜や〜〜〜」

男「じゃないと、朝ごはんが食べれないよ？」

妹「う・・」

男「はいはい。行って行って」

妹「うううう」ｶﾞﾁｬ

男「ふぅ。行ったかぁ」

男「おはよーお姉ちゃん」

姉「フフ。お寝坊さんね」

男「今日の朝ごはんは和食かぁ」

姉「そうよ。今日は和食の気分でしょ？」

男「どうしてわかったのぉ？」

姉「愛情よ」

妹「ｳｻﾞ」

姉「あら？いたの？起きたなら挨拶くらいしたらどうなの？」

こういうのたまらん
支援

妹「・・・おはよ」

男「おはよう」

姉「あはよ。さ、私はもう仕事にいくわ！」

男「うん。行ってらっしゃい。お姉ちゃん！」

姉「じゃあね」ﾁｭ

男「ん・・・・もう、ほっぺは恥ずかしいよ・・」

姉「恥ずかしがらないの♪じゃね」

妹「・・・・・ｷﾓﾁﾜﾙ」

あはよ！

き〜んこ〜んか〜んこ〜ん

男「ふ〜やっと終わった〜」

男友「なぁ、ゲーセンいかね？」

男「お！いいねぇ」

男友「ほいじゃあ行きますか！」

男「あ、先に下降りてて。」

男友「？まぁいいけど」

男「メールメール」

着信１０件

妹から８件でお姉ちゃんから２件かぁ

あれ？母が嫉妬する展開はないの？

男「｛ゲーセン行ってくる｝っと」

男「ふぅ。」

男「おまたせー」

男友「おせーぞ！」

男「ワリワリ」

妹ルートなら読むぞ！

妹「それでさぁ〜」

妹友「まじっで？」

妹友２「チョーウケンショ！マジで！」

男「ん？妹か」

妹「あ、兄貴？」

妹友「え？おにーさんですか？」

妹友２「えぇ？似てねー。」

妹友「別にキモくはないけど、地味だよねー」

妹友２「わかるー」

男友（妹さんの友達顔かわいいけど感じワリー）

妹「ちょっと今日このあとゲーセンってどういうことよ！！」

しえん

男「え？」

妹「何、いっちょまえに寄り道なんかしようとしてるのよ！」

男「だ、ダメかよ」

妹「あったり前でしょ？家で私一人で待てって言うの？」

妹友「え、なんかこんな妹見たことなくなくな〜い？」

妹友２「あの妹がぶちぎれてるよ・・」

男「お前はもう中学３年だろ？別にいいだろそれくらい！」

妹「なに言ってんのよ？女を守るのが男の仕事じゃん！！」

男「そんなこと彼氏にでもしてもらえよ！」

妹「・・・・・え？」

しえん

男「なんだよ」

妹「んもう！！！！いい！！帰る！！！」

妹友「ちょっと、まってよ〜」

妹友２「まじ、スーパーサイヤ人２じゃね？」

男友「いいのか？妹さん怒ってたみたいだけど」

男「・・・・・いいんだよ。別に。」

男友「そんでさぁ、新しくはいったゲームがさぁ」

男「・・・・おう」

男友（やっぱ元気ねーなー）

男友「ったく、元気だせ・・・って」

男友「なんだ、あの人？」

男「さ、さぁ・・・」

男友「すごいなぁガードマンに囲まれてるなぁ、金髪だけど外国人かなぁ？」

男「みたかんじ１５くらいの女の子だよな？」

男「けど、あの子。」

男（前にもあったことある気がする・・）

男友「てかさぁ、よく見たら奇麗なこだな〜おっぱいもでけぇ」

男「そ、そうだな」

ガードマン「不審な男二人を確認」

女の子「やめなさいな。そうせ私の美しさに見とれているのでしょう」

ガードマン「は！」

女の子「ふぅ、ここでは私は目立つのかしら。」

女の子「今だって、男どもに・・・・ってあれは？」

女の子「お兄様？」

男友「なんかあのこメッチャこっち見てないか？」

男「確かにそうだな・・・」

男友「てか、こっちに走ってきてるな」

男「気のせいだろ」

男友「いや、絶対そうだって。あ、今ジャンプした」

女の子「お兄様ぁ」ｶﾞﾊﾞ

男「う、うわ」

さあ続けなさい

早くするんだ風邪をひいてしまう

妹「腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ！」

妹友「ちょ、やばくなーい？」

妹友２「まじギレじゃーん」

妹（兄貴の癖に！兄貴の癖に！！）

妹友「ちょっと顔ヤバいんですけど・・・」

妹友２「ふつーに怖い」

妹「はい！じゃあね！」ﾊﾞﾀﾝ

妹友「あ、家入っちゃった」

妹友２（ハァハァ。。く！なんて気だ・・・）

妹「私が！帰ろう！って言ったのに！！」

妹「もう知らない！！知らない！！」

妹「・・・・・・・」

妹「お兄ちゃん・・・・」ｸﾞｽ

お客さんが来ました
ちょっち待って下さい

増える…のか…？

支援保守

ほしゅ

まだかな

ほほ

八尺様がおいでなすったのかな

ﾏﾀﾞｰ？

妹欲しいよ・・・うわあああああああああああああん

早くしてくれないと風邪ひくじゃないか



仕事中だけど

ほす

妹友2はギャル邪気眼か？

妹友2ェ…

はーやーくー

これの続きと暖かいスープを一杯くださいさぁはやく

ho

mo

ma

da

ka

まさか>>1の来客は金髪の妹じゃ・・・

ほ

く

ろ

の

け

が

まだ終わらんよ

の

シ

ほ

ぬ

る

ぽ

>>99、100、101
ガッ

ほ

　

ほ

お客さん長居し過ぎ

ほ

お客さんついでに抜いてんじゃねーよ

姉「はぁ〜。男君に会いたいなぁ」

同僚（姉先輩。今日もかわいらしい）

同僚２（ホントだよな。あれが合法ロリというやつか・・）

同僚３（かわいい・・・幼女・・・・ﾌﾞﾋ）

姉「ん〜〜こら。あなたたち！私の美しさに目がくらむのはわかるけど」

姉「早く仕事しなさいな！！！！」

同僚１、２、３「は、はい！」

来ただと？
そんなまさか

姉「私は、トイレトイレっと」

姉「ふぅ。早く帰って男君の顔がみたいわぁ」

姉「帰ってキスでもしたら、怒るかしら？フフフ」

姉「いつもは、ほっぺだけだけど、かえったら口に・・」

姉「そんなことしたら、男君はきっと興奮して、襲いかかってくるかも・・・」

姉「ふふ、男君のオオカミさん。。。」

姉「帰ったらすぐに、玄関でキスしてあげましょう」

姉「あ、届かないか」

姉「でも、男君のこと考えたら、熱くなるよぉ」

姉「んん、ダメなのに。自分でこんなとこ触るなんて」ｸﾁｭｸﾁｭ

男『くく！これがお姉ちゃんの体かか・・・』

姉『や、やめなさい！こんな！』

男『やめて〜だぁ〜？ここはこんなに濡れてるじゃねーか！！』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

姉『あ！あん！いやぁ！』

男『嫌だってかぁ？オラオラ！！』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

姉『あ！んあ！あぁ！んんん！』ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

姉「はぁはぁ・・・へへへ」ﾆﾔﾆﾔ

保守

支援さぁ

姉かわええ

女の子「お兄様！お兄様！お兄様！」ｷﾞｭ

男「ちょ、君誰なんだよぉ！」

女の子「わ、私をお忘れですか・・・・？」ｳﾙｳﾙ

ガードマン「フリーーズ！！お嬢様を離しなさい！！」

男「え、な、なんだよぉ！」

女の子「やめなさい！あなたたち！」

ガードマン「え、しかし！！」

女の子「この方は、私がずっと探していた人よ！」

ガードマン「え？そ、それでは！」

支援

女の子「そう。私のお兄様です」

男「え？お、お兄様？」

男友「おい！お前妹が２人もいたのか・」

男「い、いやそんなはずは・・・」

女の子「お忘れですか？私です！お兄様！」

男「もう一人の・・・・まさか」

男「正妹？」

遅かったじゃないか

正妹「やっと思い出してくれたんですねぇ」ｷﾞｭ

男友「お、おい！どういうことだよ！男」

男「いや、じつはな・・・」

男友「なんだよ？」

男「お姉ちゃんと妹は義理の兄弟なんだ」

男友「え？」

男「俺の母と父は離婚したあと、俺は母に連れられて」

男「今の父さんの家族と一緒になったんだよ」

男「といっても父さんは、２年前に死んでしまったけど」

ほう

俺「はぁはぁ・・・へへへ」ﾆﾔﾆﾔ

男「でも、いまごろどうして？」

正妹「私はお兄様を連れ帰るために、日本に来ました！」

男「連れ帰るって？」

正妹「私は、お兄様がいなくなってからというもの」

正妹「何も手に付かず、ついには病にも掛かってしまいました」

正妹「そこで、お父様にお兄様を連れ戻したいと頼み続け、やっと願いが通じたのです！」

正妹「さぁ！一緒に帰りましょう！」

男「お、俺は帰らない・・・」

正妹「え？今なんと仰いました？」

男「俺は、帰らない。」

正妹「う、嘘。そんな冗談笑えません！やめてくださいまし！」

男「冗談じゃない！」

正妹「・・・・・嘘！嘘！お兄様が私のお願いを聞いてくれないわけがないもの！」

男「おれは、俺には！今の家族がいるんだ！」

正妹「そ、そんなものは偽りの家族です！」

正妹「お、お願いです。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

正妹「帰ってきてぇ・・・・」ｷﾞｭ

萌えた

男「ゴメン。それはできない・・」

男「で、でもさ、こうして会うことはいつでもできるしさ！」

男「ちょっと、泊まるくらいだったら、できるよ。」

正妹「・・・・・・・・・・え」

男「正妹？」

正妹「・・・・・・・・わかりました」ﾆｺ

ガードマン「お、お嬢様！」

正妹「いいのです。」

正妹「わかりましたわ。では明日にでも泊まりにきてくださいな」

男「あ、明日？」

正妹「いいでしょう？せっかく会えたんだもの・・・」

正妹「久しぶりに、一緒のベッドで寝たいものだは・・」

正妹「一人じゃさみしいもの・・・」

男「で、でも明日ってのは」

男友「いいじゃねーか。行ってやれよ!」

男「ええ？」

男友「久しぶりの再会なんだろ？明日は休みだしいいじゃねーか」

正妹「おにいさまぁ」ウルウル

男「ん、わかった、わかった！」

男「明日泊まりに行くよ！」

正妹「う、うれしい！」

正妹「ではお待ちしていますわ」

ガードマン「良いのですか？せっかく日本まできたのに」

正妹「ふふ。大丈夫よ。お兄様は私の所にきますわ。それも自分から」

ガードマン「！！」ｿﾞｸ

ガードマン（相変わらず何を、考えているのか分からない人だ・・）

男（明日は正妹の家かぁ。ん？アメリカにいくのか？）

男（いや、日本にも別荘はあるか）

男「ただいまー」

シ〜〜ン

だは

男「ん？妹の靴はあるのに・・」

男「そういや、妹とけんかしたままだったなぁ」

男「明日のこと言ったらなんていうだろ」

男「またおこるのかなぁ」

男「ふぅ〜とりあえず自分の部屋にって・・・」

男「って、なんだこれ？」

正妹は離婚した父のほうについていったの？

男「俺の部屋がグチャグチャだ・・・」

男「妹か？」

男「妹ー」ｺﾝｺﾝ

シ〜ン

男「いるんだろー！返事してくれよ〜！」

妹「うるせー！！！クソ兄貴のくせにうるせーんだよ！」

男「な、クソとはなんだよ。あんまりだなぁ」

妹「もう知らない！早くどっか行け！！」

男（今はあんまり刺激しない方がいいのかなぁ？）

男「はぁ、わかったよ。」

妹「早く行けクソ兄貴！」

男「はいはい。」

男「じゃあごはんの時はこいよ？」

妹「・・・・・・」

妹（行かないでよ・・・）

ピ〜ンポ〜ン

男「は〜い」

姉「ただいま。男君」

男「おかえりなさい。お姉ちゃん」

姉「・・・・」

男「？」

姉「ん。届かないはね・・・」

男「何か言った？」

姉「ふふ。なんでもないの」

姉「あら？そういえば妹ちゃんの姿がないはねぇ」

男「ああ実は・・・・」

姉「ふぅ〜ん。そうなんだ」

男「ホントにどうすれば・・・なんか妹も気難しくなっちゃった」

姉「そうねぇ。そういう年頃なのね」

男（もう２４なのに俺の膝座るってのは、どういうことなんだろ？）

姉「フフ。でも今は二人っきりね？」

男「え？でも２階には妹が、いるよ」

姉「わたしねぇ、こうしてくっついてると」

姉「体がムズムズするのぉ。」

姉「なんだか、とっても熱くなるのよ・・・・」

男「そ、それは大変だね！」

姉「だ・か・ら、男が慰めてよぉ〜」

男「う、うん！」

男「ええ〜と。熱さましは。」ｶﾞｻｺﾞｿ

姉「・・・・・」

しえしえ

男「ああ、そうだ！実は明日は・・・」

姉「？」

男（正妹の家に泊まるって言ったら、怒るかな？）

男（別段言う必要もないか）

男「友達の家に泊ってくるよ」

姉「ふふ。」

姉「もちろんダメよ」

ねーちゃん２４かよ・・・

ロリ姉ちゃん可愛いけどスレタイ的には…

男「え？なんで？」

姉「私とあなたのいる時間が減るじゃない？」

姉「当然のことを言わせないでちょうだい」

男（姉さん・・・）

男「ん、でも明日はどうしても行きたいんだ」

姉「あら？何か大切な用でも？まさか女なの？」

男「いや、別にそういうわけじゃないんだ・・」

姉「どうかしら？最近私に冷たいし・・・」

男「別にそんなこと・・・」

姉「でもほかの女はダメよ。きっと男君のこと何もわかってないもの」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

男「・・・・・」

男「お姉ちゃん」ｷﾞｭ

姉「え？あ//ダッコ・・・」

男「俺は、お姉ちゃんを置いてどこかに行ったりはしないよ？」

姉「・・・・・ホント？」

男「お姉ちゃん可愛い」チュ

姉「ん//いやぁ、ほっぺ・・・」

男「だから、許してほしいなーお泊り」

姉「え〜？ど、どうしようかなぁ〜」

男「もう一回チューしちゃおうかなぁ」

姉「んもう！エッチ！」

男「じゃあ、許してくれる？」

姉「いいわよ・・・・」

男「ありがとう。お姉ちゃん」

姉「でももう一回して？」

しえん

ロリ姉もアリだなぁ…ふぅ

しえしえ

男「・・・・・今日は妹、俺の部屋に来ないなぁ」

男「妹と寝てないのなんて、修学旅行くらいだったのに・・・」

男（まだおこってるのかなぁ）

男「でも、今の問題は正妹かな？」

男「確かに昔はよく可愛がってたけど・・・」

男「でも俺には今の妹と姉がいるんだ」

男「そう簡単に出ていくなんてできない」

死縁

妹（お兄ちゃんと寝ないなんて・・・・）

妹（自分の部屋で寝るなんて数えるくらいしかないよ・・・）

妹（お兄ちゃんこないかなぁ）

妹（ううん。お兄ちゃんだもん！！来ないわけないよ！）

妹（きっと今にもドアを開けて、私を運んでくれるんだもん！）

妹（お兄ちゃん。待ってるからぁ）

妹（早くきてぇ）

男（そうだ！この家を出るなんて言語道断だよｗｗははｗｗｗ）

素晴らしい

もうみんなで暮らしてほしいの

男「ん。。。もう朝か・・・」

男「結局妹は来なかったな・・・・」

男「でも泊まりに行くっていったけど」

男「考えたら時間も場所もわかんねぇよｗ」

ピ〜ンポ〜ン

男「ん？」

男（正妹か？）

男「はぁ〜い」

正妹「お兄様♪」ｶﾞﾊﾞ

男「うわ！」

正妹「お兄様ぁ。正妹がお迎えにまいりましたよ」ｷﾞｭ

男「う、うん。よくここが分かったね・・・」

正妹「当たり前です。私にお兄様のことで分からないことは無いんですのよ？」

男「そ、そうなんだ・・・・」

正妹（もちろん昨日姉とかいう奴にキスしたことも知ってますわ）

男「ま、待って！じゃあ、書置きしとくよ！」

男「・・・・・よし。じゃあ行こうか」

正妹「はい♪」

正妹「ではこの車にお乗りください」

男「す、すごい車だねぇ」ｶﾞﾁｬ

男「なんか長いよ・・・」

正妹「お兄様も小さいとき乗ったことあるじゃないですかぁ」ｷﾞｭ

正妹「ここにある、ワインでもお飲みになりますかぁ？」

正妹「ここですわ。」

男「これは・・・・まさに城だな・・・」

正妹「さぁ、お入りになって？」

男「う、うん」

男「あ、そういえばさ」

正妹「なんですか？」

男「お父さんは？その・・・・」

正妹「ふふ、お父様が日本に来るのは仕事の時だけですわ」

正妹「ここにはいませんよ」

正妹「安心していいです」

男「あ、安心だなんて・・・・」

妹「あ・・・寝ちゃってた・・・」

妹「あ兄ちゃん・・・・まだなの・・・？」

妹「もう明るいよ？まさか来てくれないなんて。そんなはず・・・・」

妹「時計を見るのが怖いよぉ」

妹「も、もし朝だったら、私は見捨てられたのかな・・」

妹「いやだな・・・見捨てないで・・お兄ちゃん」

姉「妹ちゃーーん！！朝ごはんよーーー！！！」

妹「う、グス・・・朝だったよぉ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

姉「今日はずいぶんお寝坊さんね」

妹「・・・・・」

姉「あら、まだ夢の世界にいるのかしら？」

妹「お兄ちゃんは？」

姉「お、お兄ちゃん？」

妹「！！！あ、兄貴は？」

姉「今日は友達の家にお泊りだそうよ」

妹「お、お泊り？」

妹（わ、わたし・・・見捨てられたの？）

紫煙

妹はメンヘラかわいい！
姉はロリババアかわいい！
正妹は腹黒かわいい！

姉「？どうしたの妹ちゃん？」

妹「・・・ク゛ス」

姉「妹ちゃん・・・」

妹「う、うう。私にだまっていくなんてぇ」

姉「そ、そ、」

妹「？」

姉「ぞんなこと言ったら私まで泣いちゃうよーーー」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

姉「ウワーーーーーーン」

まさいもうと？

正妹「はぁはぁ」

男「はぁはぁ。やるじゃん。中々」

正妹「お兄様も・・・」

男「正妹がこんなにバドミントン強いと思ってなかったよ」

正妹「ええ、女子選手でジャンプスマッシュを打つのは私くらいですから・・」

男「でも・・・勝負は俺の勝ちだよな？」

正妹「ええ、そうですわね・・・」

正妹「では、シャワーを浴びましょうか？」

男「え、うん」

正妹「ふふ。一緒に入りますかぁ？」

男「な、そんなこと言うもんじゃありません！」

正妹「昔は一緒に入ったりしてたじゃないですかぁ」

男「そ、それは昔の話で・・」

正妹「まぁ、そうですわよねぇ。」

正妹「私の体・・・あの時とは違って大人ですもの・・・」

男「な、なにが・・・・」

正妹「私脱いだらすごいんですのよ？」

男「な！なにを！」

男「女の子が、気軽にそんなこというもんじゃ！」

正妹「ふふ。わかりましたぁ。」

正妹「でもお兄様になら、見せてもいいのよ？」

男「な・・・・・俺はもうシャワー浴びてくる！」ｽﾀｽﾀ

正妹（お兄様ったら、照れちゃって・・・）

正妹（というか、お兄様はシャワールームの場所しってるのかしら？）

男（ここはどこ）

しえん

正妹「んもう！笑っちゃうわ！お兄様ったらあれから何時間も迷っているんですもの」ｹﾀｹﾀ

男「う、うるさい！別いいだろ！」

男（正妹・・・・笑うと、とっても可愛いな・・・）

正妹「ん？どうしましたの？お兄様？」

男「いや、笑うとかわいいなぁって・・・」

正妹「な・・・・・」ﾄﾞｷ

正妹「やめてくださいまし・・・」カｧ

男「いや、本当だよ。なんか昔を思い出すなぁ」

正妹（そういえば私しばらく笑っていなかった気がしますわ・・）

男「俺は笑ってる正妹。好きだよ」

正妹「！！！」

正妹「す、好きなんですか・・」

男「え、あ、そういう意味じゃなくて！」

正妹「わ、私も・・・・・好き」

男「兄弟として・・・え？」

正妹「え？」

男「え？」

正妹「さ、もうすっかり夜ですわね」

正妹「シェフに作らせた、特別メニューですわ」

男「うわ、す、すごいなぁこれ・・・」

正妹「さぁ、お食べになってください？」

男「う、うん」ハ゜ク

正妹（でもお兄様の料理には、もっと特別なものが入ってますの）

男「フライドポテト！ウマウマ」

正妹（フライドポテトからいくのね・・・・）

支援

男「ごちそーさまー！」

正妹「ふふ。お粗末さま・・・・」

男「いやー上手かったよ！全部食べちゃったよ！」

正妹「それは、良かったです・・」

正妹「しかし、料理を楽しんだ後で悪いですが・・・・」

男「ん？なんだ？」

正妹「やはり、私と一緒に暮らしてください。。」

男「・・・・」

正妹「私、今日はとても楽しかったですわ」

正妹「お兄様がいなくなって、こんなに楽しかったことなんて一度もありませんでしたの」

男「正妹・・・」

正妹「だからお願いします！帰ってきて！」

男「・・・・・・・」

男「やっぱり、それはできないよ・・・」

(　´Д｀)ｷﾓｯ

正妹「ど、どうして？」

男「あの家には守るべきものがたくさんあるんだ」

男「意地っ張りだけど可愛い妹とかさ！あとちっちゃいお姉さんとか」

正妹「そんなものは偽物です・・・・」

男「でも、俺は彼女たちを守るって決めたんだ！」

正妹「・・・・・・・・」

男「正妹？」

正妹「・・・・・・・わかりましたわ」

だめだ。たとえばものがたりだからって、だれかがだれかの幸せの代わりに不公平になるなんて、おれには耐えられない。
これ以上見るのがこわい。

てｓ

>>175
急いだとはいえ、ミスがおおい。たとえば、は、たとえ。 不公平、は、不幸。

男「正妹・・・」

正妹「ですが、私も妹だということをお忘れなく・・・」

男「当たり前だろ！忘れたことなんてないよ！」

正妹「・・・・そうですか。それでは、先に私の部屋に行っていてくださいな」

男「お、おう」

正妹「・・・・・・・・」

正妹「・・・・・・・」ニヤ

パンツ脱いだ

下半身が寒い

全裸待機

シェフ「言われたとうりのものを入れました」

正妹「ふふ。そうですか。。」

シェフ「はい。ナウマン象ですら無理やり発情させられる特別なものを・・」

正妹「ふふふ。素晴らしいはね。」

シェフ「し、しかし大丈夫なのですか？」

シェフ「あの薬は危険です！」

正妹「ここには、最高の医療スタッフもいるのよ？」

正妹「お兄様になにかあるなんてありえないわ」

シェフ「私が心配しているのは、お嬢様の体です！！」

シェフ「お嬢様！あの薬えお投与された者は、唯の性獣と化します！」

シェフ「それこそ、記憶が飛ぶくらいに・・・」

シェフ「それに、あなたも経験がないのでしょう？もしお嬢様に耐えきれるかどうか・・」

正妹「お黙りなさい！！！！！！！！」

シェフ「ヒ」

正妹「私がお兄様の愛を受け止めきれないとでも？」

正妹「あなたの腕はいい料理を作るみたいだけど」

正妹「お口の方は、全然なってないみたいね」

シェフ「お、お許しください！！」

正妹「セバスチャン！この男にあの薬をのませて町にほうりだしてきなさい！」

セバスチャン「はい。お嬢様」

わ→は
に変換されてるのは仕様なの？

シェフ…

男「そういえば、妹のやつ元気にしてるかな・・・」

男「喧嘩別れみたいになっちゃって・・・」

男（というか、あのときは俺も悪かったなぁ）

男（妹が甘えん坊だって知っててあんなこと言って・・）

男（今日はちゃんとご飯食べてるかな？）

男（昨日は食べてなかったから不安だな・・・）

男（よし、帰ったら謝ろう）

男（・・・・・・・・）

男（おや？息子の様子が・・・・）

男（な、なんだこれ・・・・）

男（今までないほどにアソコがそそり立ってる）

男（く、あそこどころか・・・体全体が熱い・・・）

男（はぁはぁ。。。く、体が焼ける・・・・）

男（こんなのはじめてだ・・・）

男（お、女が、女が欲しい・・）

正妹「お〜に〜い〜さ〜ま〜」ｶﾞﾁｬ

男（！！！！！）

正妹「どうですかぁ？このパジャマ？とっても似合いますでしょ？」

男「あ、ああ。。」

正妹「それに、今は下着を付けてませんの・・・」

男「！！！！！」

正妹「あら？苦しそうですね？どうかなさいました？」

男「いや、なんでも・・・」

正妹「そんなことないですわ。顔色も悪いですもの・・・」

男「い、いや大丈夫だから・・・今は近づくなよ・・・」

正妹「いえ、そういうわけのは行きませんわ？」

正妹「大丈夫ですか？お兄様？」キ゛ュ

男「な、や、ヤメ」

正妹「私、お兄様のためなら何でも出来ますわ・・」ﾑﾆｭ

男「！！！！！！」

男「正妹！！！」ｶﾞﾊﾞ

正妹「キャ！お兄様ぁ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

正妹「そんな、服を！ん！ンチュ」

男「チュ、ペロ、ンチュ」

正妹「ん、んん、ぷは！」

正妹「お、お兄様ぁ」

男「ハァハァ」ズル

正妹「きゃ！急にズボンをおろだないでくださいぉ」

正妹「今は下着を付けてないんですよぉ」

男「ハァハァ・・・ベロベロ」

正妹「んあ！そんなぁ！舐めないでくださぁい！ふぁ！」

男「チュパチュパペロペロ」

正妹「そんな・・・ん!舌が！あ！いっぱい入ってくるよぉ！」

今脱いだ
























ふぅ

男「チュパチュパ！ペロペロ」

正妹「あ！あ！あん！ああぁぁ」ヒ゛クヒ゛ク

正妹「そんな・・・」

正妹（私イカされてしまいました・・）

男「はぁはぁ」ボ！ロ！ン！

正妹「キャ！おっきいですわぁ」

男「ハァハァ」

正妹「そんな・・・初めてなんです！優しく！」

男「ハァハァ」ｽﾞﾎﾞ

正妹「あ！あああ！」

男「ハァハァハァ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

正妹「あ、ああ！痛いですよぉ！」

男「ハァハァハァ」

正妹「んあ！あ!痛いのに！痛いのにぃ！」

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'

男「正妹！正妹！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

正妹「ん！あ！お兄様ぁ！」

男「う！ぐ！」ドピュ

正妹「んあああ！熱いです！！」

男「く、はぁはぁ！」

正妹「だ、だしたばっかりですのに・・・まだこんなに大きいですわ・・」

男「はぁはぁ」ｸﾞ

正妹「え？きゃ！」

男「ハァハァ」ｸﾞｲｸﾞｲ

正妹「アム、チュパ」

正妹（私、無理やり舐めさせられてます・・・）

正妹「ハム、チュパ、レロレロ」

正妹（オチンチンって甘いですわぁ）

正妹「ベロベロ、チュパチュパ」

男「！！！！！」ドピュ

正妹「ん！！」ｺﾞｸｺﾞｸ

男「はぁはぁ」ｶﾞﾊﾞ

正妹（まだ、あんなに大きいですわ//）

男「はぁはぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

正妹「あん！あ！あ！いやん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「・・・・・・・」

男「・・・・・・・ん」

男「お、俺寝てたのか？」

男「てか、体が重い・・・」

男「頭もって・・・」

男「あれ？俺服着てない？」

正妹「ムニャ。あ、お兄様おはようございます」

男「おはよう・・・・・・ってえ？」

男「なんで、服きてないんだよ！」

姉と妹だけでよかったのに・・・

Oh…

姉妹正妹との4P希望

俺はISみたいにイチャイチャしてるだけのがいい

ふぅ、最高だ

正妹「いまごろ何を言っているのですか？」

男「え？今頃って・・・」

正妹「昨日はあんなにわたしのことを犯したくせに・・」

男「え・・・」

正妹「ふふ。とぼけているんですかぁ？」

正妹「昨日私が寝ようと、お兄様に抱きついたとたん」

正妹「私に覆いかぶさって」

正妹「私の服をビリビリに破ったじゃありませんかぁ」

男「そ、そんな・・」

男（で、でも・・・）

正妹「私必死で抵抗しましたの」

正妹「でもお兄様には敵わなくて・・」

男（う・・・あ・・思いだしてきた・・・）

正妹「そのあとは無理やり、私の始めてを・・・」

男「・・・・もうやめてくれ・・・」

正妹「あら？お兄様は、やめてくれませんでしたよ？私がいくらやめてといっても」

男「う・・・ぐ・・・」

正妹「何度も何度も中だしされて・・」

男「う、ううう。」

男（俺はなんてこと・・・・）

正妹「でも私は良いんですよ？」

男「え？」

正妹「お兄様だから、我慢できました」

正妹「だから、お兄様は気にしないでください」

正妹「わたしを置いてどうぞ、あの家でお過ごしくださいな」

男「お、俺は・・・・」

正妹「ん？どうしました？」

男「た、頼む！許してくれ！俺はなんでもするから！」ｶﾞﾊﾞ

正妹「あらあら。土下座なんて辞めてくださいな」

男「俺は！許されるなら！なんでもするから！」

正妹「なんでも・・・ですか・・でも、あなたはあの家族のとこにいってしまうのでしょ」

男「お、俺は！」

正妹「俺は？」

男「お前が望むなら・・・」

正妹「え〜？でもお兄様は、守るべきものがあるのでしょう？」

正妹「どうぞ、存分に守ってあげてくださいな。私は捨てておいて・・」

男「・・・いや！そんなことない！俺はお前が望むならなんだってするから！」

正妹「「ほんと〜ですかぁ？いまいち信用できませんよぉ。」

正妹「なんせ、私を犯した人ですから」

男「！！！」

男「う・・・ぐ・・」ホ゜ロホ゜ロ

正妹「あらあら。泣かないでくださいまし」

男「で、でも俺は・・・」

正妹「それでは、許してあげますわ・・・」

男「え！！！」

正妹「でも条件がありますわ」

男「な、何？」

正妹「私への絶対服従ですわ」

正妹怖い

姉「そろそろ、男君帰ってこないかしらぁ〜」

姉「もう、いっぱいメールしたのに。返信もしてくれないなんて」

妹（かえってきたら謝ろう。謝ればお兄ちゃんもゆるしてくれるもん！）

姉・妹（まだかなぁ〜）ソワソワ

ピ〜ン〜ポ〜ン

姉・妹「！！！」

姉・妹「お帰ｒ・・・・」

正妹「お久しぶりですみなさま」

正妹「いきなり帰れなんてひどいじゃないですか・・・」

姉「いえ、あなたに話すことなんて何もないんだもの・・・」

妹（あ、この人！お兄ちゃんの本当の妹さん・・・）

正妹「ふふ・・相変わらず強気ですこと・・・」

正妹「でも、この知らせを聞いても、そんなに強気でいられますか？」

姉「なによ？」

正妹「お兄様が、わたしの家で暮らすことになりました」

姉「は？」

妹「な、何を言ってんだよ？てめー」

>>206

激しく同感

正妹「あらあら、口が悪いですわね・・」

妹「わりーかよ！」

正妹「ふふ、偽物は出来が悪いってことかしら？」

妹「な！この！」

ガードマン「フリーーズ」

妹「キャ」ト゛サ

姉「い、妹ちゃん！！」

正妹「あ〜ビックリした・・」

正妹「これじゃあ、お兄様も愛想が尽きるはずですね」

姉「なに？」

正妹「ふふ。言葉どうりの意味です・・・」

姉「男君はわたしのこと嫌いになったりしない！！」

正妹「そうですかぁ？それじゃあ本人に聞いてみては？」

妹「ほ、本人？」

正妹「ふふ、お兄様と電話がつながっていますわ」

うふふ

姉「も、もしもし！男君？今どこにいるの？」

男『おねちゃん・・・』

姉「かならず、お姉ちゃんが助けてあげるからね！」

男『う、うるせーよ』

姉「え？」

男『お前のそういう俺にベタベタしてくるとこ大っきらいなんだよ！！！！』

姉「お、男君？」

男『もう！声聞くだけでウゼー』

妹「あ、兄貴！どうしちゃったんだよ！」

男『ああ、クソ妹か。。』

いょな展開やな

なんてこったい

姉妹が正妹城に殴りこみですね

実に興味深い

てすてす

お猿さ〜んだよ

いいじゃないの///

姉「今から一緒にwwwwwwwwこれから一緒にwwwwwwwww殴りに行こうかwwwwwwww」
妹「ヤーwwwwwwwヤーwwwwwwwwヤーwwwwww」

妹「ご、ごめんなさい！わたｓ男『とにかくお前らには、愛想が尽きたんだよ』

男『じゃーな』ヒ゜ッ

妹「お、お兄ちゃん・・」

正妹「ふふふふ・・わかりましたか？」

正妹「もう、あなたたちのわがままには飽き飽きしてるんですよ？」

姉「ゆ、許さない・・」

正妹「・・・・・」

姉「私の男君を！！！！」

ガードマン「波ッッッッ」

姉「きゃ」ト゛カ

>>221
くそっ

正妹「それでは失礼します」ハ゛タ

フ゛ロロロロロロ

正妹「く・く・アーーハハハハハハハ」

正妹「あの顔といった！っぷ」

正妹「ハハ！！アーーーハハハハハハ」

正妹「計画どうり」ｷﾘｯ

妹「お、お兄ちゃん・・・」

妹（あたし、まだ謝れてないのに・・・）

妹（いままで、ごめんなさい。ごめんなさい）

妹（お願い・・・戻ってきてぇ・・）

妹「う・・・ぐ・・」ｸﾞｽ

姉「妹ちゃん泣くのはまだ早いわ」

>>222
　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）
　　( つ旦O
　　と＿)_)
　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

「あの顔といった！っぷ」

妹「え？」

姉「今の出来事で思い出したわ」

妹「え？な、なに？」

姉「あの子ができなくて、私たちができることがあるわ」

妹「そ、それは？」

姉「結婚よ」

結婚ktkrwww

妹「あ・・・」

姉「彼女は男君とは絶対に結婚はできない」

姉「なぜなら本当の兄妹だから・・・・・」

姉「つまり、あの子から男君を取り返すの」

妹「お兄ちゃんを取り返す・・・」

姉「そうよ。絶対にチャンスはあるわ。だって私たちは男君と結婚できるんだから」

妹「お兄ちゃんと結婚・・・」

妹（絶対に取り戻す・・・）

シェフ「オラオラオラ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹友２「あ！あん！す！すごいぃ！しゅごい気だよぉ！」



END

妻妾同衾ｋｔｋｒ・・・え？

飽きるなｗｗｗｗｗｗｗｗ

え？













え？

は？

　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ 　　　 ）　　どうしてこうなった・・・
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /
　＿＿＿
/　||￣￣||　∧＿∧
|.....||＿＿|| （ ＾ω＾ ）　　どうしてこうなった！？
|￣￣＼三⊂/￣￣￣/
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ ♪　∧__,∧.∩
/　||￣￣||　ｒ（ ＾ω＾ ）ﾉ　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| └‐、　　　ﾚ´｀ヽ　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ノ´｀　♪
|　　　　|　( ./　　　　 /

　＿＿＿ 　　　　　　　♪　　∩∧__,∧
/　||￣￣||　　　　　　　　　_ ヽ（ ＾ω＾ ）7　　どうしてこうなった！
|.....||＿＿|| 　　　　　　　　/｀ヽJ　　　,‐┘　　　どうしてこうなった！
|￣￣＼三　 /￣￣￣/ 　´｀ヽ､_　 ノ
|　　　　|　( ./　　　　 / 　　　　　｀) ）　♪

え？

ENDって打ち間違いだよな？
そうだよな？

どういうことだってばよ…

EDの間違いだよな？

わけがわからない

まさにどうしてこうなったのAAが的確に合致するスレ

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +


(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ



(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ






（；ﾟ Дﾟ） …！？

+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +


(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ



(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ






（； Д ） …




（； Д ） …!?

ジ・エンドにゃん

>>245
いいから黙って書け

>>246
じゃあネタをおくれ

>>247
こんな感じで
http://i.imgur.com/jzR2R.jpg

どうしてベストを尽くさないのか

ホントは一部完って書こうと思ったのー
だから、明日また書くよー

期待している

>>250
ならよろしい

俺がトイレ行ってる間になにがあった・・・

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）　　　　　　保守は任せた
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

とりあえず乙
明日も期待している

三人ヒロインかと思ったら正妹が敵キャラだったでごさる

マジで

シェフのやつで冷めた

久しぶりに声出してﾜﾛﾀ

>>248
冨樫だっけそれ

ほ

ほす

ほしゅ

優秀だな
後は頼んだぞ

そろそろ寝ようと思ってたんだが・・・

ほむ

ほす

ほ

ねるほ

おやすぬるぽ

>>270
おはよがっ

寝れない

おはよーうじょうろ

おはよーうじょろり

ほす

保守

>>260
真・聖堂☆本舗

ほ

ほ

ほ

む

ほ

む

ほ

も

＼ほむほむ!／

ほ

っ

ほ

っ

っ

ほ

ん

き

で

掘

り

た

い

ホ

さ

h

ほす

テス

ほすほす

ほすほすほす

ほむほむほむほむ

穂無補夢補夢補夢補夢

ほむほむほむほむほむ

ほむほむ

保(*ﾟдﾟ)ﾑﾎﾑﾎ(*ﾟдﾟ)ﾑﾎﾑﾎム

ほっほっほっほむ

ほ

一度家族になったら血が繋がってなくても結婚出来ないはず

こまけーことはいいんだお(^ω^)

残ってるんだ
というか結婚じゃなくて子供を作れるじゃない？

ほ

ほ

も

だ

ち

い

っ

ぱ

い

た

の

に

ど

う

し

て

あ

ん

あ

ん

セ

ク

ロ

ス

で

〜２年後〜

正妹「では、行ってくるわ！」

執事、メイド「行ってらっしゃいませ！！お嬢さま！」

正妹「ほら、早く支度してくださいな」

男「は！遅れて申し訳ありません！」

正妹「ふふ。ゆるしてあげます・・」

正妹「ただ、次に私が呼んでいるのに、遅れでもしたら・・」ｷﾞｭ


男「う・・ぐ・・」

正妹「あらあら・・股間を握りしめられて興奮しているのですか？」

なぜ2年後？

男「い、いえ・・そんなことは・・・」

正妹「ふふ・・・まぁいいわ、早く車にのりなさいな」

男「は、はいお嬢さま！」

フ゛ロロロ

男（執事業務は大変だなぁ・・・）

男（でも、執事を初めてもう２年。やっと慣れてきたかなぁ・・）

正妹「あら？何を考えこんでいるのかしら？わたしの馬鹿執事は？」

男「は、はい！申し訳ありません！」

正妹「ふふ・・・ちょっと遊びましょうか？」

男「あ、遊びですか？」

正妹「ふふふ」ｽﾞﾎﾞ

男（ん？俺のポケットに手を？）

正妹「クククク」ニキ゛

男「！！！！」

男（ず、ズボンに穴が・・・）

正妹「どうですかぁ？気持いいですか？」シコシコ

男「う・・・・ぜ・・・全然気持ちよくなんか・・・」

正妹「フフ。。学校に着くまで耐えることができたら、今日のお仕置きはなしで良いですよ？」

正妹「あ〜あ。イッちゃいましたねぇ」

正妹「相変わらず、かわいいんだから」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「か、顔を舐めないでください・・・」

正妹「アラ?あなた、私に口ごたえする気ですか？」

男「い、いえ!そんなわけでは！」

正妹「そうよねぇ。なにせわたしをレイプしたんですから・・」

正妹「反抗なんて、するはずありませんよねぇ」

>>343
妹が中二だからでは？

男「は・・はい・・そのとうりです」

男（これは俺が悪いんだ・・・俺の罪・・・）

男（俺が償ってあたりまえさ・・・）

正妹「あら、もう着いたみたいですね」

男「はい！今日も頑張りましょう！」

正妹「ええ・・でも車から降りる前にすることがあるでしょう？」

男「は、はい」

正妹「なら早くなさいな」

きてたー　支援

男「は！」

男「では、失礼します」

チュ

正妹「ん・・・・」

正妹「ふふ、では行こうかしら」

男「はい！おともします！」

ひゃっほおおおおうううう
投下だあああああああ

正妹「ごきげんよう。みなさん。」

女「きゃー正妹さんよー」

女２「へぇ、あれがこの学校で容姿、学力、人望すべて兼ね備えてる正妹かぁ」

女３「この、お嬢さま学校でも、ひときわ目立ってるわよねぇ」

女４「連れてる執事もメッチャイケメンだしさー！」

男（イケメン・・・）

正妹「あら、何をニヤ付いてますの？」ｸﾞ

男「い、いえなんでも・・」

男（く・・・ヒールで足を・・）

男「そ、それは・・・」

執事友「それより、あんたのとこの嬢はすごいなぁ？」

執事友「今年で高３だっけ？」

執事友「生徒会長やって、学校のパンフには顔写真」

執事友「ほんと、すげ〜よなぁ」

男「ま、まぁな・・・・・」

執事友「あの嬢なら、NTR４８に入っても、上位だろうな」

男「え・・・・」

さるなんとか

男パンツぐちゃぐちゃのままかよ

執事友「しらねーの？アイドルグループだよ！」

執事友「日本中が今NTRに夢中じゃねーか！」

男「そ、それは知ってるけどさ・・」

男「でも、アルファベットの意味はなんなんだろ？」

執事友「ああ、なんでも、好きな相手が、彼女妻子持ちでも」

執事友「かならず、寝取るんだとｗ」

執事友「けなげで可愛いよなー」

男「そ、そうか？」

執事友「そうだよ！特にあのこ可愛いよな！」

男「だ、だれだよ？」

執事友「ほら、あの子だよ！えぇ〜と・・」

執事友「ほら人気ダントツの・・・・」

執事友「あ！妹ちゃんだ！」

執事友「あの子の、黒髪と大きな目が、とっても可愛いんだよなぁ」

男「・・・・・・・」

おっと

へ？

正妹「ふぅ、やっとお昼ね・・」

男「ええ。そうですね」

正妹「私は生徒会で呼び出されているので、ここで待っていてください」

男「分かりました」

男「ホント執事ってたいへんだなぁ」

男（これから俺どうなるんだろ？）

女「きゃぁぁぁ！どいてどいて！」

男「ん？あれは？」

女「うわーん！専属の博士に作らせた電動ローラーボードが止まらないよぉ」

女「キャ」

男「あ、危ない」ｶﾞｼ

女「・・・・・・・ん」

男「大丈夫ですか？」ﾀﾞｷ

女「あ、あなたは正妹さんの・・・」

男「お怪我は？」

女「あ、ありません・・・・・」

男「よかった」ﾆｺ

女「//」

女「あ、あの！このお礼はいつか必ずします！」

男「いえ、お礼なんて・・・」

女「い、いえ！必ずします！」

男「は、はぁ」

女「で、では！」ﾀﾀﾀﾀ

男「・・・・・・・」

男「元気な子だったなぁ」

正妹「そうですね。」

男「ああ」

男「！！！！！！！！」

正妹「私は待っていろとはいましたが、女の子に抱きつけなどとは言ってませんが？」

男「い、いえ！あれは助けてだけd正妹「何か文句でもあるんですか？」

男「い・・いえ・・」

正妹「本当にデキがわるいわ」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

超展開杉ワロタ

正妹「言われたこともできないなんて・・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ

男（く、首が・・・）

男「も、申し訳ありません」

正妹「・・・・今日のお仕置きはいつもより多めにしなきゃね・・」

男「そ、そんな」

正妹「何か文句があるのかしら？」

男「い、いえ・・・」

正妹「フン・・」

正妹「さっさと食べてしまいますわよ！」

男「は、はい！」

意外と面白い

ほ

>>日本中が今NTRに夢中じゃねーか
カオスwwwwwww

正妹「ん・・チュパ、ちゅ」

男「ん、チュパ、チュパ」

正妹「ぷは！どう男？おいしいですか？」

男「ええ、とても」

男（相変わらず、ごはんは口移しか・・）

〜夜〜

男「失礼します」

正妹「きましたね・・」

正妹「さて、今日のお仕置きは何回がいいですかぁ？」

男「え！できれば、その２〜３回がいいです・・・」

正妹「何言ってるんですかぁ？」

正妹「ふふ・・・女の人を強姦するのを止めるために、精子えおカラッポにするためのお仕置きですのに・・・」

正妹「そんなに少なかったら意味がないでしょ？」

男「し、しかし」

正妹「そうねぇ、今日は精子が残ってて、女ちゃんに襲いかかったみたいだし・・」

男「そ、そんなこと・・」

正妹「今日は１５回は出してくださいな？」

干からびちゃう・・・

正妹「こ、こら！ん！そんな！激しくしすぎです！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「うるさい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

正妹「あ、あなた！そ!そんな言葉使いが！ん！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「言葉！使いだぁ？もっと激しくしてやる！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

正妹「あ！あん！あん！激しい！激しいですぅ！」

正妹「お兄様ぁ！お兄様ぁ！」

男「よし！５発目だ！しっかり受け取れ！！」

正妹「ん！は！はいぃ！来て！きてくださぃ！」

男「！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

正妹「あああ！熱い！熱いですぅ！！」

男「ZZZ・・」

正妹「人間とはすごいですはねぇ。」

正妹「あの時ほどの量ではないにしろ」

正妹「今では、薬を入れても意識があるんですもの・・」

正妹「それにしても。ふふ。」

正妹「薬のせいにしても、人がかわりますわぁ」

正妹「ふふ、一生懸命私を求めてきて・・・」

正妹「絶対に逃がしませんよぉ。お兄様。」

正妹「ふむ。。」

男「どうしました？お嬢さま？」

正妹「実はお父様にアメリカにお呼ばれしてるのよ・・」

男「そ、そうなんですか・・」

正妹（お兄様が動揺するのもしょうがないですね・・・）

正妹（お兄様の父でもあるありますから・・・）

正妹（でも今回はお兄様は連れてくるなと言われているし・・）

正妹「では、私は行ってくるから、２日だけお留守番していてください」

男「は、はい」

正妹（でもお留守番なんて大丈夫かしら・・・）

正妹（まぁ、２年間なにもなかったのだからだいじょうぶでしょう）

正妹「「では、良い子にしていてくださいね男・・・」

男「はい！わかりました！」

正妹「では行ってきますわ・・」

男「はい！」

正妹「行ってきますわぁ。男」ｷﾞｭ

男「はい！」

正妹「い、行ってきます・・お兄様ぁ」ｷﾞｭ

男「は、はい」

�C

正妹「・・・・・・」

男「・・・・・・・」

運転手（まだかな・・・ドアあけっぱなし寒いな・・・・）

正妹「・・・・・・では！」

男「はい！」

正妹「定時連絡として、５分置きにメールしなさい！」

男「ご、５分ですか？」

正妹「何か文句でも？」

男「い、いえ・・・」

正妹「・・・・・・」

男「・・・・・・・」

運転手（まだかな・・・ドアあけっぱなし寒いな・・・・）

正妹「・・・・・・では！」

男「はい！」

正妹「定時連絡として、５分置きにメールしなさい！」

男「ご、５分ですか？」

正妹「何か文句でも？」

男「い、いえ・・・」

徐々にヤンデレが入ってきました

大事なことなので２回言いました

男「はぁ、行ったか・・・」

男「考えたら、この２年間こんなに自由なのは初めてかも・・」

男（いや、俺はゆるされないことをしたんだ・・）

男（俺が自由になるなんて・・・）

男「はぁ」

がさこそ

男「！！！」

男「な、何だ？誰かいるのか・・？」

ｶﾞｻｶﾞｻ

？「・・・・・・」ｺﾞﾝ

男「な、なんだ！うわ！」

男「う・・・・うう」ﾊﾞﾀﾝ

そろそろ展開がほしい・・・

男「ん？ここは・・・・？」

？「やっと起きたみたいね・・・」

男「え？」

？「ふふ私を忘れたのかしら？」

男「ま、まさか！」

？「ふふ・・」

男「その大きさは！お姉ちゃん！」

姉「・・・・・」

姉（大きさ・・・・）

男「でも、ここは・・・・？」

姉「ふっふっふ。この二年間私が何もしてなかったと思うのかしら？」

男「？」

姉「ずっと、男君を取り返すチャンスをうかがっていたの・・」

姉「そして今が、最大のチャーンス！！」

姉「とばかりに、男君を取り返しました！」

男「はは・・・」

男（膝の上に乗る癖はかわらないな・・・）

男（でもまてよ？お姉ちゃんってもう２６？）

姉「うう。。ずっと、会いたかった・・・」ｸﾞｽ

男「う、うん。俺も・・・」

姉「ほ、ほんと？」

男「当たり前でしょ？お姉ちゃんなんだから・・」

姉「それじゃあ帰りましょ？ね？」

男「そ、それは・・・」

男（お、俺はゆるされないことをしたんだ・・・）

男（俺に自由が許されるわけ・・・）



正妹「定時連絡はまだでしょうか？」ｲﾗｲﾗ

執事「お、お嬢さま！落ち着いてください！」

姉「お、男君？どうしたの・・・？」

男「俺は・・・戻れない・・・」

姉「な、なんで！！！」

男「俺は、とにかく戻れないんだ！」

姉「・・・・・・・・・・そう」

男「お姉ちゃん？」

姉「わかってるよ。お姉ちゃんは」

男「？」

四円

がんばれ

wktk支援

ほ

ほし

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

保守

てすほ

ほ

姉「男君は脅されてるんでしょ？」

男「べ、別にそういうわけじゃ・・・」

姉「ううん。男君が私から離れるなんてありえないもん・・・」

姉「それにね、こうなった時の場合の用意もしてたし・・」

男「よ、用意？」

姉「男君をここに監禁する！！！」ﾄﾞﾝ

男「え？」


正妹「あの・・・・くそが・・・・」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

執事「お、お嬢さま！おやめください！飛行機が壊れてしまいます！」

どうしたら壊れるんだ

737型機なんだろ

男「え？」

姉（あれ？聞こえてなかったのかな？）

姉「監禁する」ﾄﾞﾝ

男「う、うん・・・そうだね・・・」

男（１３９センチでドヤ顔されても・・・）

姉「・・・・・」

男「・・・・・」

姉「ウガーーー」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

男「うわ！危な！」ﾋｮｲ

姉「うわ！！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

姉「う・う・う」

男（よ、よけない方がよかったかしら？）

姉「うわーん。男くーん！」

男「うわ！危な！」ﾋｮｲ

姉「！！！！！！」ﾄﾞﾝｶﾞﾗ

姉「ひ、酷いよ・・・変ったよ・・・男君・・」

男「ご、ゴメン。だって監禁とかいうから・・」

姉「だ、だからって避けるなんて・・」

男（何かわすれてるような気がする・・・）

男（あ！定時連絡！ヤッベ!殺される！）

男「」ｷｮﾛｷｮﾛ

姉（何キョロキョロしてるのかしら？）

姉（あ！）ﾅｯﾄｸ

姉「あなたのお探しのものはコレかしら？」

男「お、おれの携帯！よかった！」

姉「ふ〜ん。こすごいはねぇ」

姉「着信がぜ〜〜んぶ正妹からなんだ・・・」

姉「今も４９件来てるけど・・」

男「か、返せよぉ！」

姉「ふふん」ﾋｮｲ

男「な！」

姉「もうあなたには必要ないんじゃない？」

姉「これからは私に監禁されるんだし」

何を使って監禁しようとしたんだ

どうしてこうなった

妹は…

姉「ﾎﾟﾁﾎﾟﾁっと」

男「お！おい！なにやってんだよ！」

姉「あら？メールを送ってるのよ」

男「メールって、正妹か・・・？」

姉「そうよ。正解」

姉（てか、正妹のアドしかない・・・）

姉ロリでヤンデレかよ…

姉「ふんふん♪」

男「こら!なんて書いたんだよ」

姉「ん？みたい？」

件名：し〜ね

もう俺は疲れたよ。お前は何時も命令ばかりでさ・・
しかもお前ガバマンじゃね？今お姉ちゃんと寝てるけど
お姉ちゃんの体サイコーだよ。マジで。
しかもいつも敬語ウゼーんだよ！
お兄様♪って、馬鹿か！！！！

姉「」ﾆｺ

男「・・・・・・」

男「お姉ちゃん、んもう！やっていいじょうだんと悪い・・・」

姉「送信っと♪」ﾎﾟﾁ

男「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

正妹「早く早く早く早く」ｲﾗｲﾗ

正妹「何時になったら連絡がくるんですか・・・」

正妹「帰ったら、お仕置きは何時もの倍ですはね・・」

正妹「いや、前見たくお尻をいじってあげた方がいいかしら？」

夏草がぁ〜〜♪

正妹「！！！」

正妹「やっと、メールを送ってきましたか・・」

まさかのケミストリーｗｗｗ

妹「プロデューサー、話が」

プロ「なんだい妹ちょわん☆」

妹「私、しばらく仕事を休みます」

プロ「な、な、何を言っているんだ！今が売り時だろ！」

妹「あなたの都合なんてしりません」

プロ「く、い、今休むんなら、や、辞めてもらうぞ！」

妹「はい。わかりました。今までありがとうございました」

プロ「そうそう。わかれば・・・・って！」

プロ「待ってよぉ！！妹ちゅわん！！」

妹（お兄ちゃん待ってて・・・）

お風呂はいってくる（；・a・）

プロデューサー絶対キャラ作ってるだろ

　　　　　 　　＿＿＿　　　　　 ＿_
　 　 　 　 ／　　　　　＼　　　（ｆつ）
　　　　 ／ 　 ／　 　 ＼＼　　　|j′
　　　／　 　 （●） 　（●） ＼ 　O
　 　 |　 　　 　 （__人__）　 　 |　　　　_＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　　　　| |　　　　　　　　　　　　　|
＿＿／　　　　　　　　 　 `ヽ　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　|
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| | /　　 /　　　　　　　　　ｉ　| . 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | |　⌒ ーnｎｎ 　 　 　 　|　|　　　　|_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

正妹もかわいいなチクショウ

いつになったら姉は消えてくれますか？

ロリ姉いいじゃん

男「お・お・お姉ちゃん！なんてことしてるんだよ！！！」

姉「んもう！そんなに怒鳴らないでちょうだい」

姉「携帯がうるさいわねぇ」

姉「ふん」ｷﾞｬｸﾊﾟｶ

男「あーーーー！！！！」

男「終わった・・・・もう殺される・・・」

姉「大丈夫あなたは殺されないわ」

姉「私と妹が助けてあげるから」

男「え・・・妹が・・？」

姉「ええ。今あの子がアイドルなのは知ってるでしょ？」

男「う、うん。ＮＴＲだろ？」

姉「そうよ。あの子は売れに売れて」

姉「ＣＭ、ドラマ、写真集で莫大のお金を用意したわ！」

姉「あの、くそ巨乳から逃げられるほどにね・・・」

男「え・・・じゃあ妹がアイドルなのって・・・・」

姉「もちろんあなたのために決まってるじゃない」

>>419
泣けてきた

男「お、俺のため・・・」

姉「そうよ・・・あなたのために必死になってお金を稼いだの」

姉「あなたを助けるために・・・」

男「そ、そんな・・・・」

男（正妹を穢したようなカスの俺を・・・）

姉「さぁ、とにかく移動しましょう！！」

男「ま、待って！！」

姉「なによ？」

正妹のほうが可愛くね？

男「確かにお金を用意してくれたのはありがとう」

男「でも正妹から逃げるなんて無理だよ！」

姉「あら？どうして？」

男「お姉ちゃんは正妹とまともに話たことないから知らないだけで」

男「あの子は、とんでもなく恐ろしい子だよ・・・」

男「もし俺が逃げ出したりしたら・・」

姉「軍の一個大隊は送り込むわね・・・」

男「知ってるなら！」

姉「大丈夫よ！だって、私たちがこれから行くのは・・」

姉「核シェルターだもの」

男「！！！！！」

ん？








ん・・・？

世界は核の炎に包まれた

えっ

姉「さぁここよ」

男「？ただの廃墟じゃないか・・」

男「核シェルターなんてどこにも・・」

姉「まぁ、これに乗りなさいな・・」

男「こ、これは・・・エレベーター？」

姉「ふふ。」

男（まさかこんな所にエレベーターがあるなんて・・）

姉（男君かわいいな・・・）

全員ﾔﾝﾃﾞﾚか・・・

あれっ？・・・・・・・えっ？

姉「ふふ。着いたわ・・・」

男「こ、ここが・・・」

男（こんなに広いのか・・・）

妹「あ、兄貴・・・」

男「え？」

妹「わ、わからねーのかよ」

男「い、妹？」

妹「なんだよ・・私の顔忘れたってか？」

男「い、いや・・・」

妹「な、なんだよ」

男「妹・・・可愛くなったな・・」

妹「！！！！」

妹「う・・ｸﾞｽ・・・」

男「妹？」

妹「おにーちゃーん！！！」ﾀﾞｷ

男「うわっ」

え、なになに？SFにでもするの？

正妹が核兵器使ってくるのか

妹「わ、私・・ずっと会いたくて・・・ずっとずっと・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

男「お、俺だってそうだったよ・・」

妹「それで・・まだ・・謝れてなくて・・あのときのこと」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

妹「それで・・お兄ちゃん取り戻すために・・・一生懸命がんばって・・」

妹「それで・・それで・・・」

男「もういいんだよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


姉「・・・・・・・」

よく考えたら不謹慎だった

妹の前では姉はいつもモブだなー
まぁ仕方ないか

〜数日後〜

姉「男く〜ん。ごはん買ってきたよ〜」

男「それでなぁ、大変だったんだよぉ」

妹「えぇ〜なにが〜って、ｷｬ」

妹「んもう、急に変なとこ触らないでよ//」

男「ご、ごめん」

姉「・・・・・・」

男「あ、お姉ちゃん帰ってたんだ。お帰り」

姉「・・・・・別に」

男「んもう！怒らないでよ！」

姉「怒ってないもん」

男「ほら〜抱っこしてあげるから、こっち向いて」

姉「べ・別に抱っこなんて・・」

男「ほら」ﾀﾞｷ

姉「ん//」

男「フフ。お姉ちゃん可愛い」


妹「・・・・・」

妹「それで、外の様子はどう？お姉ちゃん？」

姉「うん。すごいは」

姉「とりあえず都内には、軍隊が何時も見回りにきてて」

姉「世間では、テロリストに誘拐されたことになってるの」

姉「今日だって、男君行方不明事件の特番をやるんですって・・」

妹「まぁ、予想どうりだね。」

男（正妹・・・）

えっ

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）
　　( つ旦O
　　と＿)_)
　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

ちなみに、「どうり」じゃなくて「どおり」な
あと「わ」で書くところが「は」になってるぜ

中身は面白いから頑張って書いてくれ

正妹「大佐！！！！！！！！！！！！」

大佐「ハッ！」

正妹「お兄様はまだ見つかりませんの？」

大佐「す、すいません・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

正妹「あなた、最近子供ができたそうじゃない？」

大佐「！！」

正妹「ふふ。私は人を数人この国から消すなんて訳ないのよ？」

正妹「あと２日で見つけなさい？」

大佐「わ、わかりました！！！」

正妹（どいつもこいつも役立たずが！！！！！）

執事「お嬢さま・・・一つお耳に入れたいことが・・」

正妹「何よ！！！！！」

正妹（くだらない事なら殺して差し上げましょう）

執事「じつは、最近不審な核シェルターが都内に作られたようです・・」

正妹「核シェルター？」

執事「はい。なんでも地下に作られたみたいで・・」

執事「そこに、アイドルグループのメンバーが行き来してるとか・・」

正妹「そのアイドルグループって？」

執事「ＮＴＲ４８でございます」

正妹「」ﾆﾔ

>>442
わざとだと信じて読んでる

姉「ｺﾞﾛﾆｬﾝ」

男「ん〜なんかお姉ちゃんは昔より甘えん坊だなぁ」

姉「それはぁ、男君がカッコいいから。きゃ//言っちゃった//」

男「はは//照れるなぁ」

妹（てか、あいつアラサーだろ？なにやってんだよ）

姉「そういえばね。ひとつ思いだしたのよ」

男「う、うん。。」

姉「私たちって血がつながってないわよね？」

あらやだ下手なホラーよりホラーだわ

男「あ、そ、そうだね。。」

姉「つまりぃ・・・血が繋がってないと何ができるのかしら？」

男「え？あ・・・」

姉「ふふふ・・・」

姉「惚けたってだ〜め」

妹「結婚するのは私だけどね」

姉「え？」

男「え？」

正妹を応援したい

姉「ま、まぁとにかく・・・」

姉「ごはんにしましょ？」

男「へ？う、うん・・」

姉「今日は特別なごはんなの・・」

妹「私も手伝ったんだぁ・・」

男「へ・へぇそうなんだ・・」

姉・妹・男「いっただっきま〜す」

妻妾同衾マダー?

これよく考えたら核シェルターん中なんだよな…

男（ん？なんかこの料理・・・）

男（正妹の家の晩御飯のにおいと同じ匂いがする・・）

男「パク」

男（味はおいしいな・・）

男「ん、おいしーなぁ」

妹「そうでしょ〜」ﾆﾔﾆﾔ

姉「愛情がこもってるからぁ」ﾆﾔﾆﾔ

完全に薬入ってるだろ

男「ふぅ〜ごちそうさま」

妹「お粗末さま」ﾆﾔﾆﾔ

姉「ねぇ、おなかいっぱいになったらシャワー浴びてきなさいな」

男「？わ、わかったよ・・・」

男（ここは、ホントになんでもあるんだなぁ）

妹・姉「ｸｯｸｯｸｯｸ」

全員こわすぎるww

俺は正妹を応援するか

男「ふぅ。さっぱりした。」

ﾆｮｷ

男「！！！！」

男（な、なんだ体が熱い・・・）

男（く、しかもアソコがﾋﾞﾝﾋﾞﾝだ・・・）

男（これはまるで・・・）

男（正妹を犯した夜みたいだ・・・）

姉「おとこくぅ〜ん」

妹「おにぃちゃん♪」

男「え？」ﾄﾞｸﾝ

姉「うわ！どうしたのぉ？股間が膨らんでるけど？」

妹「お兄ちゃんのＨ〜〜〜」

男（ふ、二人とも・・・なんで薄着になってんだ・・）

男「ちょっとさ・・・今は離れてろよ・・」

妹「どうしてぇ？」ﾆﾔﾆﾔ

男「み、みればわかるだろ・・・男の生理現象なんだよ・ハハ」

姉「じゃあ、私たちが、慰めてあげようか？」

男「え？」

妹「お兄ちゃん。私がやってあげる♡」

男「じょ、冗談言うなよ・・俺たちは兄妹・・」

妹「血は繋がってないけどね」

男「！！！！！」

ﾌﾋﾋｺﾎﾟｫﾄﾞｩﾌﾌﾌｫﾙｶﾌﾟｩ

これヒロインは妹だよな？
姉妹が噛ませキャラで正妹がヒロインに見えるのは姉妹がウザくて好きになれないからかな

今日の夜は冷えますね

>>462
残念ヒロインは　女　
>>362でフラグが立っている

こんな極悪姉・妹と正妹はヒロインではありません

姉「血は繋がってないなら、結婚だって許されるし・・」

妹「もちろんＨなことも・・・・」

男「で、でも・・」

男（く・・・もう限界だ・・）

姉「安心しなさい？お姉ちゃんが受け止めてあげるから」

男「う・う・ウガァ」

妹「キャ//お兄ちゃん。もっと優しくしてぇ」

姉「・・・・・・え？」

>>464
まさかの女か
やるな>>1

ヒロイン妹でたのむ

この薬副作用ないのか？

いくら見た目ロリでもアラサーは無理

正妹「くくく・・・やはりあの姉妹の仕業でしたか・・・」

正妹「ふふ・・・しっかり後悔してもらわなければ・・」

正妹「執事！！私はモンスターと二人で核シェルターに乗りこみます！」

執事「お、お嬢さま！！あのモンスターを外に出すんですか！？」

正妹「当たり前よ・・・・それくらいの後悔はしてもらわねきゃ・・」

正妹「それでモンスターは？まさかまだやっているのかしら？」

執事「作用でございます」

妹ルートこいこいこいこいこいこいこいこい

モンスター・・・？

モンスターがシェフの予感しかしない

>>468
副作用で男死亡
まさかの百合展開

〜牢屋〜

執事「ここです」

正妹「ふふ。醜いものね・・・」

シェフ「はぁはぁはぁ」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

女「は！はぁ！ご主人様ぁ！ん〜！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

正妹「男に近づくからこうなるのです・・・」

執事「この性獣を本当に外へ？」

正妹「当たりまえよ・・・」

正妹（ふふふ・・他人のＨをみていると、お兄様の体が恋しくなるわ・・）

展開がめちゃくちゃだが意外と面白い

>>475
これで正妹と姉・妹の悪行が男にバレるというわけか

これで女ルートが消えましたね

妹「お！お兄ちゃんの！大きいよぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「はぁはぁ妹！！妹！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「んぁ！んあ！あん！あ！あ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「オラオラオラ！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

妹「ああ!おなかに！出てるよぉ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ



姉「ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

>>469
おいお前それは俺の容赦姫ちゃんこと、とがめたんをディスってるのか

女ー；；
このままシェフが全員犯してそのあと慰める男ハーレムがいいな

姉（ｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽｺﾛｽ）

男「ねーちゃん」ｶﾞﾊﾞ

姉「ｷｬｱ//」

男「ンチュ。チュパチュパ」

姉「ンア。ムチュ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

男「ククク、たっぷり犯してやるよぉ」

姉「い、いやぁ//」


妹「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

シェフ何しとん

姉「ふぁ！ふぁ！なんか！なんかくるのぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「おねーちゃん！！イケよ！おら！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「んいやぁ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男「ククク」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「///まだぁ、イッてる途中なのぉ！う、動いちゃ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「お兄ちゃん！私も〜〜」

男「チンコはなぁ！！一本しかねえんだよ！！！！！」

妹「あん！ぁぁ！指！だめぇ！」ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞ

まさかのシェフ×男ルート・・・？

>>485
男のアナルが開発されちゃうのか

〜次の日〜

妹「おに〜ちゃ〜ん」ｷﾞｭ

姉「ああん！男君は私のなんだから！ダメよぉ！」ｷﾞｭ

男「はは・・」

男（でも、正妹だけじゃなく、お姉ちゃんや妹まで犯しちゃったな・・）

男（俺ってサイテーだな・・・）

妹「昨日は激しかったねぇお兄ちゃん♡」

姉「いくら薬を料理に入れたからってすごすぎよぉ」

あｗｗ
薬カミングアウトしたｗｗｗ

>>486
どちらかというと調理だろ

男「ん？薬？」

姉「ん・・そうよ。Ｈになっちゃう薬みたいなんだけどね・・」

姉「これ入れたら、男君襲ってくれるかなーって・・」

男「そんなもん入れたのかよ、道理で・・・・・」

男（薬?料理に混ぜたっていったよな・・・）

男（正妹の料理のにおいに似てたのって・・）

男（ていうことはまさか、正妹は！！）

妹「ん？お兄ちゃんどうしたのぉ？」

男「俺、正妹に会ってくるよ！！」

シェフカワイソス

ピピ

妹・姉「！！！！！！！！！」

男「ど、どうしたの？」

姉「だれか、入ってきたわ！」

妹「あり得ない！パスワードが分かったって言うの！？」

姉「く！パスワードを男君の誕生日にしたのが悪かったのかしら！？」

男「・・・・・」

正妹「お兄様ぁ」

シェフ「ﾌｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

フシュルルルルwwwwww

ワロタ

シェフﾜﾛﾀ

シェフどんだけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そのパスワードはどう考えてもだめだろ

シェフわろすww

シェフはなんで正妹襲わないんすか

正妹「お会いしとうございました・・」

男「正妹・・・・」

妹「お兄ちゃん隠れて！」

姉「く！男君！逃げるのよ！」

正妹「ククク。ハエごときが・・・」

正妹「やりなさい！シェフ！」

シェフ「ブギャァァァァァァァァァァァ」

正妹（せいぜいお兄様の前で犯されるといいわ・・）

おいレイプはやめてくれ。かわいそうだ。

wktk

ほしゅういう

>>499
>>499
>>499

正妹（ククク。。あのモンスターは毎日薬をジョッキで飲んでるんですもの）

正妹（あのクソ姉妹も終わりね・・・）

シェフ「ギャポォォォォォォォ」

姉「く！妹ちゃん！！」

妹「わかってるは！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

シェフ「プギャ」

正妹「な！銃ですって！！」

妹「わたしは核シェルターにすんでるのよ？」

妹「AK-47くらいあるのよ」

超展開だなｗ

AK-47wwww

>>499

シェフ初登場>>182
どうしてこうなった

なんか次にゃグレイフォックスみたいのが出てきそうで怖いw

シェフざまあww

> 妹「わかってるは！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
「は」と「わ」を区別しろよゆとり

あげ

シェフwwプギャwww

殺人犯じゃねーかｗｗｗｗｗ
正当防衛ってレベルじゃねーぞ

ジョッキいっぱいの媚薬飲んだらどうなるの…と

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

>>515
銃刀法違反も追加よろしくｗｗｗ

妹「まぁ、今のはただの麻酔銃だからあんしんなさい」

正妹「く・・・」

姉「さ、あいつが人を呼ぶ前に逃げるわよ！」

正妹「ま、待って！！お兄様は私を裏切れないはずよ！」

正妹「そうでしょう？お兄様・・」

妹「？」

男「正妹・・・・」

正妹「はい。お兄様。」

男「お前は今まで俺に薬を盛っていたのか？」

正妹「え・・・」

>>519
ktkr

男「薬を盛ったのかって聞いてるんだ！！」

正妹「あ・・・う・・・それは・・・」

男「どうなんだ！！！！！！！！！！！」

正妹「ヒ！」ﾋﾞｸ

正妹「あの、そ、それは・・・」

男「今まで俺のことだましてたのか？」

正妹「う・・・あ・・・そんなつもりじゃ・・」

男「だましてただろ！！」

正妹「！！！！！」

男「お前はこの２年間。俺をだまし続けてたんだな・・・」

正妹「だ・だって！だって！だって！お兄様が、私のところに来てくれないから・・」

正妹「そ・それで・・もとはといえば・・お兄様が・・」ｸﾞｽ

男「いままで、ホントに酷いことしてくれたな・・」

正妹「いやぁ・・捨てないでください」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

男「捨てる？なんでだよ」

正妹「え？」

男「お前は罪を償い続けろ・・俺のそばでな・・」

姉「ちょ!ちょっと!何言ってんのよ！男君！」

妹「そ、そうだよ！せっかく私たちが助け出したのに！」

男「ああ。お前らとも離れる気はない」

男「４人で暮らそう」

ハーレムエンドの予感

さてこのまま終わるのか

来たよこれ

ここでシェフ復活の予感

今度は正妹が男のメイドか。。胸熱

お母さんどこいったの？

正妹「わたし・・わたし・・」

男「もういいんだよ・・ホントは寂しかったんだろ？」ﾀﾞｷ

正妹「う、う、ｸﾞｽ」

姉「ちょっとまってそんなの！」

妹「お姉ちゃん！」

姉「なによぉ」

妹「もういいじゃない・・・お兄ちゃんが決めたんなら・・」

女の一人負け

いま姉と妹は裸のままAKで戦ってたのか？

てかこいつら全員捕まるだろｗｗｗ

姉「あーーー正妹ったら！！また男君のベッドに潜り込んでる！！」

正妹「ん・・あさから騒々しい小動物ですね・・・」ｷﾞｭ

男「おい・・朝からやめろよ・・・」

妹「こらー私もいるんだから、お兄ちゃん！さっさと起こしに来てよ！」

男「もう起きてんじゃん」

妹「なにお〜〜〜」

シェフ「ごはんできましたよぉ〜〜〜」

みんな「は〜〜〜い」

>>532
※それどころか全員裸のまま会話しています

シェフｗｗｗ

シェフどうした

シェフｗｗｗｗｗﾇﾌｩ

シェフィールドが秀逸すぎるｗｗｗｗｗ

女かわいそう‥

シェフいいやつww

>>539
シェフだった

母「シェフさんったら、料理が上手くてたすかるわ」

シェフ「いえ。男さんには大きなカリがあるので・・」

シェフ「あ、そこはそう切るんじゃなくて・・」

ピト

母「あの//・・体あたってますよ・・」

シェフ「す、すいません！！！」

妹「ねぇねぇ、あの二人良い感じだよねぇ」

姉「応援してあげたいけど、シェフさんがお父さんはいやだな・・」

妹「はは・・同感」

正妹「お兄様ぁ」ﾀﾞｷ！





END

>>539
どうしてそうなったｗｗｗｗｗ

えっ










おつ

え・・・？

？
最後の一行が見えないんだが

乙だったぞ>>1

おわり？、、、これで？。。。

ついに第２部が終わったか
あとどこまで続くのか楽しみだ

まだまだ400以上余ってるぞー

あっ・・・おわった？



おつ

ハーレム＋シェフエンドが

乙

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおつ

えーと、スレタイの展開は…

うそだろ‥

超乙

シェフどうやって元にもどったんだよwww

女disってんのか？

シェフに全部食われちまったな

え？

色々と突き抜けたな
大層乙であった

お、おつ

でも今見返して思ったけど
これって、このまま日常でずっと続けられるよね

クソ！明日が仕事じゃなければ・・・・

>>565
仕事の事なんか忘れろよ・・・もっと大切な事があるだろ？

>>565
仕事とこのスレどっちが大事なんだ？

仕事を言い訳にする男の人って・・・

仕事より私たちのこと選んでくれるよね。。

シェフが母と妹と姉と正妹、全員寝取ったのか

シェフいい仕事したな

いい意味で期待を裏切ったなｗｗ

>>1　乙

otu