布仏「おりむーのこと好きになっちゃったかも・・・」

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

期待

他人任せにするなら立てるなｋｓ野郎


　　　　　　　　　　　　　終　　　　　　　　　了



まあ書くなら見てあげてもいいけどなっ！

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1301885880/
いのむーちゅっちゅ

誰か書いてくだせぇ

いのむー

一夏「のほほんさんおはよう！」
布仏「あっ…うんおはよー」
一夏「ん？どうした顔赤いけど熱でもあるのか？」
布仏「い、いやなんでもないよー」
一夏「そうか？ならいいけど辛くなったりしたら言ってくれよ」
布仏「うん！おりむーは優しいねぇー」
シャル「一夏ー早くご飯食べないと遅れちゃうよー」
一夏「本当だ、やべえ。のほほんさんも行こうぜ」
布仏「あっ…（手握られてる…なんだかすごいどきどきする…）」

俺「セシリア…」
セシリア「俺さん…」

こういうことか

>>7
続きを

>>8
俺とセシリアのラブストーリー？

布仏「ふう…」
谷本（？だっけ）「どうしたの、溜息なんかついちゃって？」
布仏「ん〜？いやぁなんでもないよぉー？…」
谷本「ふむ…これは…恋をしてる味だぜぇ…」
布仏「えぇ？ち、違うよぉ〜誰もおりむーのことなんて…」
谷本「誰も織斑君なんて言ってないんだけどなぁー」
布仏「だ、だって男の子はおりむーしかいないし…」
谷本「その慌てっぷり…間違いないようでござるな」

モブキャラとか覚えてないし

>>9
どっちでもいいけどあとは知らんぞ

まだか

俺のペニむーが勃起むー

書いちゃうよ？俺の駄文が猛威を奮うよ？
それ以前にのほほんさんの周りにいた2人のモブとか覚えてないんだが

>>14
のほほんさん以外は特に癖ない一般的な女子高生って感じでいいんじゃね？

私は一向に構わんッッ

>>15そんなんでいいのか…書き溜めなんかないし途中で力尽きるかも知れないけどやっていいかな

弾が義弟じゃなくて義兄になるのか
ささ、続けなさい

布仏「うぅ…でもおりむーの周りにはせっしーとか綺麗な人ばかりだし私なんて…」
モブ1「なにを卑屈になっているのだ！のほほんさん！」
モブ2「そうだよ。大体織斑君は見た目とか、そんなんで人を好きになる人じゃないと想うよ」
モブ1「だったら今頃あの5人のうち誰かと付き合ってるはずだもんね」
布仏「それでも〜…やっぱり私は…」
モブ1「ほらっそうやって卑屈にならないの！考えても仕方ないじゃない？」
モブ2「うんうん。さあ、晩御飯でも食べに行こうよ、織斑君でも誘ってさ！」
布仏「二人とも〜…ありがとー」

>>19
モブ二人は谷本癒子さんと夜竹さゆかさんだそうだ
あと細かいこと言うようだが二人ののほほんさんの呼び方は「本音」かと

モブ1「織斑少年！」
一夏「うおっなんだ？」
モブ2「えーっと一緒に夕食でもって想ったんだけど…駄目かな」
一夏「ああ、別に構わないぜ？のほほんさんも一緒か、体は大丈夫なのか？」
布仏「うん〜えへへ、おりむーと晩御飯だね〜」
一夏「んじゃあ行くか」
布仏「よーし晩御飯なに食べようかな〜」
箒「一夏一緒に晩御飯でも…またお前はッ！」
一夏「げえっ箒！何をいきなり切れてるんだ？落ち着け」
箒「ふんっ」
一夏「夕食食いに行くんだろ？一緒にどうだ？大勢で食べたほうがいいだろ？」
箒「ま、まあお前がどうしてもというのならついていってやってもいいぞ」
一夏「はいはい…のほほんさんたちもそれでいいだろ？」
布仏「うん〜…」
谷本「本音…」

改行入れてくれると嬉しい

ピクミンスレかと思ったら違った

一夏「ご馳走様。」
モブ1「ふぅおいしかったね」
一夏「あぁ、やっぱり大勢で食べる食事はいいよな」
箒「全くどうしてお前は…」ﾌﾞﾂｸｻ
布仏「ねえおりむーって好きな人とかいるの〜？」
箒「!」
一夏「おん？唐突だな…うーん…まあ今はあんまりそういうのは考えられない…かな？」
モブ2「へーでもより取り見取りじゃない」
一夏「千冬姉と同じこと言わないでくれよ…アハハ…」
布仏「へ〜おりむーはストイックだね」
一夏「え？いやそういうワケじゃないんだけどなぁ…」
箒「変態め」
一夏「何ゆえそうなる」

一夏「じゃあ、おやすみ」

布仏「うん、おやすみ〜」

箒「…ふんっ」

布仏（良かったって思ったから…やっぱり私って…好き…なのかなぁ…）

アレ？のほほんさんのルームメイトって誰だっけ？

モブの誰かでいいんじゃね

もしくは虚さんとか

(
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

虚「あら…珍しく深刻そうな顔ね」
　
布仏「えぇ〜？別になにも悩んでないよ〜？」

虚「別に悩みがありそう、とは言ってないのだけれど、あるみたいね？」

布仏「うぅ・・・」

虚「無理に話せとは言わないけど、人に話したほうが楽になるときだってあるのよ？」

布仏「うん〜ありがとう〜でも…」

虚「そう…なら私は何も言わない。でもいつでも聞いてあげる」

虚さん…
唯一一夏がフラグを立てられなかった人物

虚「…あ、そうそう。そういえばここに遊園地のチケットがあるんだけど…貰ってくれないかしら」
　
布仏「あれ〜？なんで持ってるの？」

虚「…まあいろいろあるのよ（連絡取れないとか）」

布仏「でも私が貰っても〜…」

虚「誰にとは言わないけど私が持ってても仕方ないものだから」

布仏「うん〜…じゃあ貰っとくね、ありがとう〜」

虚「いいえ、さあじゃあもう寝ましょうか」

布仏「うん、おやすみ〜…」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

布仏「あ、おりむーおはよー」

一夏「おう、のほほんさん。相変わらず朝ごはん少ないなぁ」

モブ1「うーん…やっぱり男の子だねっ」

布仏「ねえ…おりむー」

一夏「ん？どうした？」

布仏「今度の日曜日暇…かな？」

一夏「今度の日曜…おう、別に暇だぞ、何かあるのか？」

布仏「え、えっとねえ…これ、これお姉ちゃんに貰ったから、一緒にどうかなぁ…て」

モブ2（フラグか）モブ1（フラグだね）

一夏「別にいいぜ。じゃあ明後日10時ごろにでも」

布仏「うん〜ありがとー」

おーん…俺遊園地とかいったことないんだよなぁ…そのところだけ安価にしていい？

>>33
　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／　―　　-＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／　 　（●） 　（●）　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
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ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ/　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))


　 　　　　 　　　＿＿＿_
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　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

セシリアちゃあああああああああああああん！

ごめん誤爆
>>34
おｋってことか

己のイマジネーションで乗り切れ

一夏「おー、またせたな…」

布仏「ん〜？どうしたのー？」

一夏「いや…なんかのほほんさんの私服ってすげえ新鮮だなって」

布仏「えぇ〜？どういう意味なのかな〜？」

一夏「似合ってるよ。すげえ可愛い」

布仏「え、えへへそうかなぁ〜///」

一夏「ああ、嘘じゃないぜ。さ、行くか」

布仏「うん〜」

↓のほほんさんの私服参考画像

一夏「おお…流石日曜日だけあって人が多いなぁ」

布仏「そうだね〜はぐれちゃいそうだね〜」

一夏「それもそうだなじゃあ」ｷﾞｭ

布仏「え？えぇ〜？///」ﾜﾀﾜﾀ

一夏「ほらこうすればはぐれないだろ？」

布仏「う、うん〜///」

一夏「よし。じゃあまずどこに行こうかな…」

定番のはぐれちゃうから手をつなぐ
のほほんさん可愛いー(^q^)

布仏「ジェットコースターがいいなぁ〜」

一夏「いきなり！？まあここはすこし肩を鳴らしてからだな…」

布仏「んん〜？おりむー…怖いのー？」ﾆﾔﾆﾔ

一夏「ば、バーロー！そんなんじゃねえよ！よおし…じゃあ行こうぜ、ジェットコースター！」

布仏「ふふ〜」

蘭「コナンくん？！」

一夏「一番前に陣取るとは…流石だな、のほほんさん」

布仏「中途半端な席に座ってしまうほど愚かしいことはないのだよ〜」

一夏「お、おう！加速してきたぞ…」

布仏「ふふ〜」

一夏「ああっ…どんどん地面が遠くに離れてく…」

布仏「…ふふ〜…」

一夏「あれ？のほほんさん…まさか…」

布仏「お、おりむーこそ…」

一夏「あああああああああああああああああああああああああああっ！」

布仏「にゃああああああああああああああああああああああ」

一夏「ぜぇ…ぜえ…だ、大丈夫か、のほほんさん…」

布仏「う、うん…大丈夫だよ〜…」

一夏「ふぅ…とりあえず休憩するか…」

布仏「うん〜…賛成〜…」

一夏「しかしすごかったなアレは…」

布仏「そうだね〜…」

一夏「まだ少し気持ち悪いんじゃないのか？ほら」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

布仏「んんん〜？」

一夏「膝枕だよすこし横になったほうがいいんじゃないのか？」

布仏「え、えへへ〜じゃあお言葉に甘えて〜///」

一夏「おう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

布仏「ふにゃぁ〜///」

しえん

昼飯食ってくる

のほほんさんって一夏は脳内で呼んでるだけじゃなかったっけ？

何度かのほほんさんって普通に呼んでた





ような気がする

�C

　 ＜⌒／ヽ-、_＿
／＜_/＿＿＿＿／

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）　　寝てる場合じゃねえ
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

布仏「ねえ、おりむー」

一夏「ん？」

布仏「えへへ、なんでもない〜」

一夏「なんだよそれ…アハハ」

布仏「うーん…もうすっかりよくなっちゃった〜ありがとうおりむー」

一夏「そいつはよかった…てもう昼か…」

布仏「あ、私弁当作ってきたんだけど〜…どう〜？」

一夏「本当か？ありがとなーじゃあ食べようぜ」

>>48
マジかよ

あれでモブというか脇役というのはすごいな。脇役だからこその輝きなのかもしれんが。

宿題なんてやってる場合じゃのほほん

布仏「でもただでやるというわけにはいかないのだ〜」

一夏「なんとぉー！？金？金なのかっ！？」

布仏「弁当を食べたかったら私にせっしーみたいにあーんってして〜」

一夏「そんなことでいいのか？」

布仏「うん〜じゃあはい」

一夏「んじゃあこの卵焼きからな。はい」

布仏「むぐむぐ…自分でいうのもアレだけどおいしいね〜」

一夏「じゃあ次は…」

布仏「あ、まっておりむー私ばかりずるいから今度は私が食べさせてあげるね〜」

ちょっとｲﾁｬｲﾁｬしすぎやろが加減分からんのかよ




























ﾓｯﾄ！ﾓｯﾄ！

　　　　　　　 /ミミ三三ﾐ'ー‐-- ､、＿:::::::|:::::::::::::::::::::::j
　　　　　　　 {ミミミ三三、　　 　 ､ｰ=､`'┴―――fミ',
　　　　　　,..､ﾐﾐミミミ三ｼ　　. . . . `―' l ii l　(ヲ　　lミil　 ■　　　■　　　■■ 　 ■■■■　 ■■■■ 　■■　　　■　■
　　　　　 //う{ﾐﾐミミf'"　　　_,,.,,_:.:.:.:..　 _j_　.:.:.:.　　lﾐﾘ　 ■■ ■■　 ■　 　■　　　■　　　　　　■　　 ■　　 ■　 .■　■
　　　　　 l V　}ﾐﾐミミ　　　 ',ｨでiﾝﾐ、:.:.､__, -,ｨも=､',l:l′　■　■　■ .■　　　 ■　　.■　　　　　　■　 .■　　　　■　■　■
　　　　　 'i l ,ﾉヾミミ'　　　 ´￣｀ﾞ`ラ .:. 三 f"´￣｀' lj　　.■　　 　■　 ■　　.■　　　■　　　　　　■　　 ■　　 ■
　　　　　 ヽヽへ}ミﾐ　　　　 ｀二ﾆノ ,、 jl　',` ―''" ,l!　　 ■　　 　■　　 ■■　　　　.■　　　　　　■　　　 ■■　　　■　■
　　　　　　 ヽ二ﾉミ'　　　　　　　 ,ィ'" 　 　 ﾄ、　　 ,!　　
　　　　　　 , -fｿ!'ミ　　　 　 　 ／ `^ヽ,＿ノi　　　 ,'
　　　　　 ,/（/　{i,ﾐ'　　　　　／　 _,,...,＿,,..,、l　　 /　　　■　　　■　　　■■ 　 ■■■■　 ■■■■ 　■■　　　■　■
　　　　　/　ヽ　 lN,　　　 ／　 ,ィiTTTTTト, ,}　 ,/ 　　　■■ ■■　 ■　 　■　　　■　　　　　　■　　 ■　　 ■　 .■　■
　 , -―/　　 ヽ ', ヽ　 　 {　 ,/⌒'ｰ'‐'‐'‐',ﾘ l　 /　　　　■　■　■ .■　　　 ■　　.■　　　　　　■　 .■　　　　■　.■　■
　/　　/ 　　　 ヽ'、 ヽ 　 l　 {,ゝ､‐r‐'ﾝ-i/ ,/ ,ｲ丶､、　 .■　　 　■　 ■　　.■　　　■　　　　　　■　　 ■　　 ■
"i　　 {、　　　　 ヽヽ丶　丶 ヾ<Zェｪｪｼ'　ﾉ ,i'lヽ、　｀　 .■　　 　■　　 ■■　　　　.■　　　　　　■　　　 ■■　　　■　■
　l,　　 ＼　　　　 ヽヽ 丶、 ｀ ｀ ‐ -- ‐'"/ノ ,l　 ＼　

一夏「え？いやそこまでしてもらうわけには…」

布仏「いいのいいの〜私がやりたいだけだからね〜はいあ〜ん」

一夏「うっちょっと恥ずかしいな…」ｱｰﾝ

布仏「どう？」

一夏「うん。うまいぞ。いやぁ〜のほほんさんみたいな人が嫁さんだったらいいのにな〜」

布仏「え？えへへ…お世辞も上手だね〜///」

一夏「ん？別にお世辞でもなんでもないぞ」

布仏「じゃあ貰ってくれる〜？///」

一夏「！？///」

布仏「冗談だよ〜おりむー顔真っ赤〜」

やべえのほほんさん

やべえ

やべえ のほほんさん可愛い

俺「今日もアツいねお二人さんwww」ﾋｭｰﾋｭｰ

俺「結婚しちまえー！！」

じゃああとの4人はもらっていきますね。

一夏「さて飯も食い終わったしどこか行くか？」

布仏「うん。そうだね〜じゃあお化け屋敷でも行こうか〜」

一夏「さてはのほほんさん怖いのが好きだな？そうなんだな？」

布仏「ええ〜？嫌〜？」

一夏「嫌じゃないよ。まあお化け屋敷だしな」

布仏「そう余裕をもてるのはいつまでかな〜」

一夏「それはこっちの台詞だぜ！」

>>62
じゃあセシリアは俺が

>>64
鈴しか残ってないけど・・・
じゃあ変わりに千冬姉を

一夏「なかなかに雰囲気は出てるな…」ｵﾄﾞﾛｵﾄﾞﾛ

布仏「おぉ…」ｷﾞｭ

一夏（！？これは…手を握られているのかッ！？自分でやっといてなんだけどいまさらやられるとなかなか恥ずかしいな…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾆｮｷｯﾛｸﾛｸﾋﾞﾀﾞﾖｰ

一夏「ｵｳﾌ！」

布仏「ふぇっ…」ｷﾞｭｳ

一夏「の、のほほんさん！？そんな風にに抱きつかれると俺が困るっていうか俺の雪片弐方が零落白夜になるというか…」

布仏「え、えへへ…///ちょっとびっくりしちゃった〜///」

一夏「お、おう！」（のほほんさんも結構可愛いよな…いやかなり…いやいや俺如きが何を言ってんだか…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>65
俺はセシリアだけ愛してるんですぅ

布仏「案外怖かったねー…」

一夏「そ、そうだな」（なんだこの鼓動はッ！？なぜこんな…教えてくれ、五飛）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

一夏「それよりどうする？あと時間的に一回ぐらいしか乗れないぜ？」

布仏「うーん…じゃあ観覧車…乗りたいなぁ〜」

一夏「じゃあ行こうぜ」ｷﾞｭ

布仏（おりむー…）

布仏「うん〜」ﾆｺﾆｺ

盛り上がってまいりました!!!

うわあああああああ

誰かのほほんさんの画像を持っているすごい人はいないのか？！

>>71
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1494812.jpg

ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄﾝ
布仏「おりむー今日はありがとうね〜」

一夏「いや俺も楽しかったよありがとな」

布仏「ふふ〜」

布仏「ねえ、おりむー」

一夏「ん？」

布仏「今から言うこと…ちょっと恥ずかしいから目つぶってくれる〜？」

一夏「え？ああ…」

布仏「私ね〜今まで友達だと想ってた人がね〜好きだって気付いたんだ」

一夏「…」

布仏「でもね〜その人は女の人からすごい人気があって〜私じゃどうしようもないって想うんだ〜」

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　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／　 　（●） 　（●）　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
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　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

布仏「それでね〜私が悩んでることに気付いた人が人に話してみるといいって言ってたんだ〜」

一夏（それで俺に相談か…しかし何故俺？何故目をつぶる？）

布仏「だから言うね〜」

一夏（なんなんだよ…この嫌な感じは…）

布仏「私は織斑君のことが大好きです」ﾁｭｯ

一夏「…え…？」

ﾌﾟｼｭｰ
係員「おつかれっしたーｗｗｗあれ？お邪魔しちゃいました？ｗｗｗすみませんｗｗｗ」

係員てめえwww

殺るっきゃない

もう一周行って来い

布仏「え、えへへ恥ずかしいな///」

一夏「えっと…」

係員「あのーｗｗｗｗ詰まってるんでｗｗｗｗ」

一夏「え？はあすみませんいこうのほほんさん」

布仏「う、うん」

係員は俺が駆逐した

のほほんさんの私服が森っぽかったら俺大勝利。

>>79
＞一夏「え？はあすみませんいこうのほほんさん」

パッと見読めなかったww

>>72
保存した

布仏「楽しかったねー悩みも言えたしありがとねー！おりむー」

一夏「え？ああ。いやそれよりさっきの…」

布仏「じゃあねー！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

一夏「え？お、おい！」

一夏「…行っちまった…どうしろっていうんだよ…」


布仏（これでいいんだよね…私は今日の思い出だけで…）

のほほんさんせつねぇ・・・

男みせろや一夏！！

〜次の日の放課後〜
モブ1「本音ーなんか織斑君と進展したのー？」

布仏「え〜いや〜なんにもないよ〜ホントだよ〜」

モブ2「若い男女が休日遊園地にいってなにもないことがあるものかッ！」

布仏「え？アハハ〜…本当にないんだってば〜」

モブ1「本音…」

布仏「えっとじゃあちょっと用事あるから先に帰ってて〜」

モブ2「うん…じゃあね、本音」

布仏「うん〜」（屋上に来て欲しいだなんて…やっぱり怒ってるのかな…）

ゾクゾク

因みに一夏は本音ちゃんのこと実際にのほほんさんって呼んでる(本名知らなくて)

布仏「おりむー…」

一夏「のほほんさん来てくれたか」

布仏「うん〜…やっぱり怒ってる〜？」

一夏「そうだな、俺はまだ納得できないぜ」

布仏「そうだよね…勝手にあんなことしちゃってごめんね…」

>>89
え？確か知ってるぞ？布仏本音…ほんとにのほほんじゃねえかみたいなこと言ってたし

ちなみに生徒会所属

一夏「そうじゃない」

布仏「え…？」

一夏「俺が納得いかないのはそうやって簡単に諦めてることが許せない」

布仏「だって…」

一夏「俺の想いは俺だけのものだ。だから誰を好きになるかなんてのは俺の自由だ」


一夏「それから…俺は君が悲しい顔してるのも、許せない」

>>92
マジ？？

>>94
姉もだな

布仏「おりむー…？」

一夏「のほほんさん…いや本音」



一夏「本音！俺は君が好きだ！君が欲しいー！」ﾎｼｲｰｼｲｰｲｰ

それは本音か?

えんだーーーーー

>>97
　　 　　　／￣￣￣＼
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　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　 　
　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
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いやああああああああああああ

>>91
6巻までは知らないってことだろ

布仏「えっ…？」

一夏「言ったとおりだ。俺は君が好きだ。絶対離さねえ」

布仏「わ、わわわ私でいいの…？///」

一夏「君じゃないと嫌だ」

布仏「え、えへへ…嬉しいなぁ…嬉しいのに…ｸﾞｽｯ」

一夏「本音…」

布仏「おりむー…」
指を絡めあい見詰め合う二人。徐々にお互いの赤らんだ顔が近づく。そして―

終われよ
あとセシリアは俺が幸せにするから心配するな

乙!箒貰ってくわ

最近のほほんさんエンドのSSが増えてきて俺歓喜
乙ですた

シャルはボクとランデブー

ｺﾞﾒﾝねｺﾞﾒﾝねこんな駄文に付き合ってくれて

のほほんさんはいいなあ

>>256
気になる季節
ってやつ

ミス


乙でした！
マジのほほんさんのほほんっす

乙