一夏「安価なショットガンでロリシャルを拷問」

代理

ID:c6l8fCzC0

――――――――――

それは突然の出来事だった

一夏「あー、拷問してー！！」

シャル「ふぇーん、いちかぁー」

一夏「なんだ？その姿…」

シャル「ぼくにもわからないよぉー」

シャルの姿が小さく、そう…ロリになっていたのだ

こんなことができるのは俺の知ってる中でひとりしかいない

シャル「いちかぁー、どうしよぉ…」

心配するな、シャル
俺がなんとかしてやるぜ！！
よし！拷問しよう

まず何する？
>>6

kskst

優しく世話をする

軽く爪剥ぎ

てめえなんの恨みがある

なでなでの刑

我らシャルロッ党でロリシャル守るぞ

ロリシャルを拷問だと？

まずはスク水に着替えさせる

シャル「うぅ…いちかぁー」

一夏「うるせぇ！！」

バシッ！！

シャル「ふぎゃっ！！い、いちかぁ…！？」

一夏「てめぇ、何の恨みがあるんだ！？毎回毎回、厄介事を持ってきやがって」

シャル「え？ち、ちがうよ…ぼく…ぼく……、ふ、ふぇぇぇぇぇん！！！！！！！」

ありゃりゃ…泣いちまったぞ
ガキは泣いたら許されると思ってるから困る

どうしてやろうか？
>>15

キリンのような優しい目で見つめる

腹パン

束を問いただす

拷問をあきらめる

なでなで

やさしく抱きしめて耳元であやまる

よくやった

>>15
なんて鬼畜安価を・・・

またてめーか
拷問好きだな

こんなとこで騒がれちゃできる拷問もできなくなっちまうな…

ナデナデ…

シャル「ぐすっ…ふぇぇぇぇぇ………ふぇ…？いちか……？」

一夏「ごめんな、シャル」

ナデナデ…

シャル「い、いちかぁー////」

よしよし、泣き止んだな……
ったく手のかかるガキだ

拷問するにはとりあえず場所を変えなきゃな

何処にすっかな？
>>24

ksk

kskst

シャワー室

遊園地

浴場

墓場

鬼畜め！！！

まってました！
kskst

遊園地がいいな
あそこだと、このガキを連れ回してもまったく問題ない

ガキを隠すなら糞ガキの中ってな！

一夏「シャル、遊園地行くか？」

シャル「いくー！！わぁい！！じぇっとこぉすたぁー！！」

ははは、無邪気なやつだ、だがそのジェットコースターは地獄行きだがな……、ククク…

おいやめろバカ

つまらんし書いてて恥ずかしくない？

遊園地――

一夏「何に乗りたいんだ？」

シャル「う〜ん……う〜ん……」

一夏「あのファラリスの雄牛ってのはどうだ？」

シャル「んー……やっ！！！！」

チッ…

シャル「あれ！！あれにのるー！！」

一夏「ん…？」

シャルが指差したのは
>>36

一夏通行ですね

kskst

メリーゴーランド

メリーゴーランド

ミッ◯ーマウス

一夏のマグナム

メリーゴーランド

>>36

メリーゴーランド

>>31
自分で言うな

ふむ…メリーゴーランドか

シャル「いちかぁ、だめぇ？」

一夏「ちょっと待ってくれ」

シャル「むー」

メリーゴーランド……メリーゴーランド……、くっ…何かメリーゴーランドを使った拷問はないものか？
>>48

変な方向に転がらずいい感じだ
さすがシャルロッ党員はいい働きをする

2人で一緒に１つの馬にのる

逆さ釣り

メリーゴーランドに一緒に乗ってあげる刑

何事も起こらず普通に楽しむ

両手両足を縛って馬に引きずらせる

とりあえずニンニクを大量に食った後その場で抱きしめて、思いっきりキスをして口内を舐めまわす

一緒に馬に乗って恥ずかしめる

勝手に三角木馬を設置それに乗せる

>>48
その調子だ

シャルをひざの上に乗せてやさしく回す

おまえら残酷だな

ここは縄で緊迫して夜まで放置が俺の好み

さすがシャルロッ党員
紳士だな

これは拷問厨とシャル厨の根比べの形相を呈してきたな
だが一つでも拷問厨の安価を通してしまえばほぼ負けが確定するという
シャル厨は圧倒的に不利な状況・・・!
果たしてどうなる

拷問回避してもすぐに>>1が軌道修正するから無駄だよ

お前ら鬼畜すぎワロタwwww

しかし、それでも私はシャルロッ党の力を信じる

残念だがシャルには興味がない

>>59 それすら上回るシャルロッ党

シャルロッ党VS拷問厨










ﾌｧｲｯ!!!!!!

クソッ！！思い付かん！！

グイッ…
一夏「あぁ？」

シャル「はやくいこー！！いちかぁー！！」

仕方ないな…

一夏「わ、わかったから引っ張るなよ！！」

シャル「えへへ！！」

この年になってメリーゴーランドなんかに乗るとは…
それもこれもこのガキのせいだ
絶対に死ぬよりも辛い苦しみを与えてやる

シャル「わぁい！！わぁーい！！いちかぁー！！！！」

一夏「お、おー…」


シャル「おもしろかったね！！いちか！！」

一夏「そうだな」

全然面白くねーよ！
俺ははやく拷問してお前の泣き叫ぶ顔が見たいというのに…
さて、次は何すっかな？
>>70

お化け屋敷

お昼ご飯

とりあえず一発殴る

シャルに美味しい食べ物を買って食べさせてあげる

坊主

シャル残して帰る

確実に泣き叫ぶよ

>>70

ジュースをいっぱい飲ませた後、尿意を催す頃に観覧車に乗る

アイス

脱がす

>>58
Ｅカードみたいだなｗｗｗ

>>70 一夏が坊主ってことですね

曖昧な安価は悪い方に取られるだろうな

坊主でもシャルちゃんは可愛いと…お、思う…

坊主だな…

ククク…、女にとって髪は大切らしいからな

これで泣き叫ぶこと間違いなしだ

一夏「むふふふ…」

シャル「どうしたの？いちかぁ？」

おっと、まだ笑うのは早いな…

ちょっと待てよ

もちろんシャルを坊主にするんだよな？
それともまさか、他の誰かなのか？
>>85

いちか

帰ってから鈴を坊主にする

箒

>>85

一夏

いちか

セシリア

シャル

一夏

ブーメランwww

やまだせんせ

ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

安心のシャルロッ党率

>>85 よしっ！！

>>91
おいてめえ何俺のマヤちゃん巻き込もうとしてんだコラ
俺らは２人で観覧車ループしてんだよ

似たようなスレでも一度坊主になってなかったか？ｗｗ

豚の恐ろしさを垣間見てる
飛ばない豚はシャルロッ党員なのですね

一夏だれと話してんだww

反省して頭丸める訳か

やっぱ俺が坊主になるぜ！！
前から一度やってみたかったんだよなー

一夏「シャル」

シャル「なぁに？いちかぁ」

いや待てよ、今のシャルに頼むのは少し無理があるよな…

誰か別のやつに…

誰に髪切ってもらう？
>>106

弾

その辺の係員

弾

ガチャピン

弾

箒

束

束さん

見知らぬホームレス

箒

困った時の束さん

ラウラ

束

弾

箒

idかぶった

>>116誤爆です

>>106
流石のスナイパーだなｗｗ

箒に頼むのがいいよな
他のやつらじゃ何かと心配だ

よし！

シャル「いちかぁー！つぎじぇっとこぉすたぁーにのるぅ！！」

一夏「急用ができたから帰るぞ」

シャル「え！？ま、まだめりーごーらんどにのっただけだよ」

一夏「わりぃな」

シャル「やだやだやだやだー！！！！」

バシッ！！

シャル「ふぎっ！！う、うわぁぁぁぁぁん！！！！！！！」

さて寮にもどるか

シャルを殴るなー

殴ったね！

殴って何が悪い!

これ安価とっても
シャルが痛い目見るってどういうことなの……

しゃーない、本気だすか・・・・・

>>123
最初の安価のせいじゃないか？ｗ

お前ら拷問のターゲットを箒に変えるなよ！
いいか、絶対だぞ！

テメェーは俺を怒らせた

えっ？

――――――――――

箒「一体どういうことだ？一夏」

一夏「いや、だから…気分転換にバッサリと髪を」

箒「私が聞いているのはそのようなことではない！！どうしてシャルロットがこんな姿に…、それに泣いているではないか！！」

シャル「うぇっ……っ……ぐすっ……ぐすっ…！！」

一夏「まぁ色々あってだな…、とりあえず髪切ってくれないか？」

箒「し、仕方がないな…、終わったら説明してもらうぞ」

ウィーン…ジョリジョリ……

ID:Ah+m13WB0 邪魔

名指しワロス

オヤジにも名指しされたことないのに

どういう方向性がいいんだよ

箒「ふ、ふむ…、なかなか似合っているではないか////」

一夏「そうか？サンキュ、なんかサッパリしたなー」

シャル「じょりじょりー！！」

バシッ！！

シャル「ふぎゅっ！！うわぁぁぁぁぁぁん！！！！！！！」

箒「い、一夏、子供に手をあげるというのは」

箒にも髪切ってもらったお礼しなきゃな
箒にどんな拷問する？
>>140

セックス

する

箒に全力腹パン(IS装備で)

シャルの小指を詰めて箒に食わせる

掃除用具入れにしまっとく

キス

とりあえず火あぶり

シャルは箒に預けてラウラの元へ向かう

薬漬け

通報してもらう

一夏の腕を箒の真剣で斬らせる

特訓

やっちまった気がする

なんでシャルを殴るんだ！！！！！殴るならぼくを殴れ！！！！！！！

シャル殴るんじゃねーよカス

>>40 この一夏にキスは鬼畜

ミスった

このスレはいったい何処に向かってるんだ…

>>31
＞つまらんし書いてて恥ずかしくない？

何処の誤爆？

　　　　　　　　／⌒ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ∧,,∧＾ω＾）　＜　このスレ定期的に立つNE！
　　　　　 /・ ・`ヽと )　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　(｡｡ノ　　しヽ
　　　　　 /ヽ　/　　ﾉ
　　　　　（　へ　/|.|
　　　　　　ヽヽ| | U
　　　　　　　　| |　ﾊﾟｶﾊﾟｶ
　　　　　　　　Ｕ

>>153
ID:c6l8fCzC0 自分自身の事だろ察しろ

キスしてやるか…

一夏「箒、目をつぶってくれ」

箒「ふざけるな！！」

箒「弱いものイジメをしている貴様を見過ごすわけにはいかん！！」

一夏「ち、違うぞ箒！目を閉じてくれって意味だ」

箒「そういうことなら最初からそう言え………、これでいいのか？」

チュッ…

箒「んんっ！？ん……んむ……ふぁ…////」

箒「な、何をする！？////」

一夏「キスだけど」

箒「そ、そんなことはわかっている！！つ…つまりお前は、わ…私のことが…////」

一夏「あ、俺シャルを拷問…いや、シャルと遊びに行くからまたな」

箒「あ…」

シャルに指一本ふれるな

――――――――――

シャル「うっ…うぇ……ひっく…ひっく……」

一夏「……」

さて今度こそ、シャルを拷問してやらないとな

まずどうする？
>>163

直腸に焼酎を流し込む

シャルにもキス

ウォーミングアップにラウラに利尿剤を飲ませた後観察。シャルは部屋で眠らせておく

腹パン

膝関節の皿を錆びた鉈で何回も思いっきり叩いて最後は引っこ抜く

鈴の部屋に行く

シャルにしたいことを聞く

シャルに一夏を殺させる

ID:Ah+m13WB0 まだいたの？

ごめんなさいをする

＼(^o^)／

うわあ、、、

ラーメン奢る

チューブのワサビを全部たべさせる

ここまで長かったな

a

ここまで長かった

シャルオワタｗ

>>163 　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼　
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....
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/　　　　..::::､__;;ノ;;;｀ヽ_/:　/　/⌒)メ､_ﾉ/　　 　 　 　 .....:::::;;;/;;;:::::;;:::::::::
　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
　　　　 :::::::l;;;;;;;;;＼;;;;;;;,.(__ノ;.;:.＼:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::;;;;;／;:::::::::::::::::
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　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

具体的すぐる…

>>163
さすがっす

あーあ…　
なんて酷いことを

想像しただけで痛いわ

怒りで胃液が沸騰しそうだわ

あー見えない見えない見えない見えない見えない見えない見えない

シャル厨敗北か･･･
拷問厨にとっては気楽な戦いだっただろう。１つ安価を通せばいいんだから

不利な戦いとはわかっていた。よくここまで持たせたといえる。

これにて　決　着

シャルロｯ党の負けか……

シャル豚 怒りの拷問安価スレ

まあ、仕方ないよな
解散だ

グロいな

おおおお…

>>184
夢だったとか
リセットとか
治療とか残ってるじゃんがんばれよ

負けたか…

カチャ…

シャル「うわぁぁぁぁぁぁん…うわぁぁぁぁん……！！！！」

うるさいな…

俺はラウラの荷物の中から鉈を取り出した

かなり錆びているが、まぁ大丈夫だろう

ガシッ！！！！

シャル「ぎゃああああああああああ！！！！！！！うぎっ…あﾞうﾞぅぅ……！！！！」

ガシッ！！ガシッ！！ガシッ！！

シャル「ぐぎゃぎゃあああああああああ！！！！！！！！ひぎぃっがががあﾞあﾞぁ……」

俺は鉈でシャルの膝の皿を何度も何度も打ち付けた

まだ回復のチャンスも復讐のチャンスもある

束さんいるし

ふおおおお…

破傷風とかかな、これだと

シャルル「ぶるあああああああ！！ぶるっ、ぶるあああああああ！！」

よくやった

シャル「うﾞあﾞあﾞぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

シャルの膝はみるみる内にグチャグチャになっていき、骨の破片も飛び散っていった

一夏「うおおおおぉぉぉ！！！！」

俺は鉈を思い切り振りかぶりシャルの膝に叩きつける
そしてそれを全力で引っこ抜いた

ガジッ！！！！！ズバッ！！！！

シャル「んぎゃあﾞあﾞあﾞぁぁぁぁ！！！！！！！！あﾞうﾞぅﾞぅぅっ…はぎっ…ぎ…ぃ……！！！！」

　私は制服の釦を外しながら、待合室の戸を開けた。待合室の中は光に満ちている。高い天井には今なお青く透き通る窓が嵌められていて、
そこから柔らかな陽光が射すのだ。空気中に舞う砂埃は光を浴び、金色に輝く粒子となってたなびいている。
　青い塗装の剥げた、黒光りするベンチに腰を降ろす。ここに至るまでに私は、身に着けている制服を全て脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ裸体と
なっている。手馴れたものである。胸に手を這わせる。眩いほどの光を浴び、輝く私の体は、どこか彫刻の石像を思わせた。ただ、胸はそれ
ほど豊かではなく、体もふっくらとした肉付きではない。鍛えられた腹筋をしている。私の体はミロのヴィーナスよりもむしろ、引き締まっ
た肉体のダビデ像を連想させる。
　こういった想念が浮かぶと、今日もまた駄目なのだと思う。病院を退院してからというもの、私の体は一切、熱く火照ったことがない。性
欲の砂漠化だと言う。私は自分の体を、まるで一個の芸術作品を嗜むかのように眺めている。それはそれで、エロティックなことかも知れな
い。だが、どうにも気持ちがそちらには傾かない。
　君たちは腎盂炎（じんうえん）という病気を知っているだろうか。女性ならば、一生に一度はかかると言われる病気なのだが。この病気は
尿道から細菌や黴菌（ばいきん）が入り込み、尿路と呼ばれる場所で繁殖することによって引き起こされる。女性は男性より尿道が短く、ま
た肛門との距離も近いので、発症率は高いというわけだ。私の場合は、腎盂炎によって三十八度の高熱が続き、仰向けに寝転がるのも躊躇わ
れるような腰痛に悩まされた。他の場合は知れぬ。だが、中には尿道にパイプを挿し込むほどの、酷い症例もあったそうである。繁殖した菌
は膀胱はおろか、腎臓に及ぶのだ。
　私はこの病気で三日間ほど入院させられた。三日間と言うと短い期間のように思われるかも知れないが、完治するまでには一ヶ月もかかっ
た。ただ、馬鹿は風邪をひかないと言うように、私は学校を休んだことは一度もなかったから、出席数が危ぶまれるという心配はなかった。
ただ皆勤賞がなくなっただけは悔やまれた。
　……馬鹿は風邪をひかないと言う。これは私の中で真理である。だが、馬鹿だからこそかかる病もあるのだ。
　おそらく、私がこの病気にかかったのは、こうして毎日、廃駅の待合室で自慰行為に勤しんでいたからだと思われる。そうして尿道に菌が
入り込み、繁殖し、腎盂炎にかかった。私はこの推測に行き当たったとき、腹の底から笑った。その日は一番の高熱を記録した。
　受け持ちの医師は採尿、採血の検査結果を見て「どうにも数値が下がらない」と常にぼやいていた。廃駅の待合室に漂う菌はそれほど強
かったということだろう。私はただ恥ずかしくて、医師の顔をまともに見られなかった。
　その廃駅の名前を東和駅と言う。東和駅は可哀想な駅だ。明治時代に造られた木造二階建てのそれは「騒音で、牛の乳が出なくなると困る
から」と町民たちが忌避したため、街中を大きく迂回するルートで線路を引かれた。東和駅も無論、町外れに建てられた。多くの乗車客は東
和駅から出たとき、駅前に広がるものが山しかないことに驚いたろう。
　東和駅が廃線になると決まったとき、弟の哲哉はひどく哀しんだ。哲哉は筋金入りの鉄道オタクである。夏休みなど長期休暇に入ると、哲
哉は県内を巡り、わけの分からない切符や定期を山ほど抱えて帰ってくる。「記念品」だと哲哉は言う。鉄道オタクと呼ばれる人間はひとり
も寄り付かないだろう、こんな田舎町で、鉄道オタクとして育つ素地が哲哉の何処にあったのか、私には甚だ疑問である。私は親しみを込め
て、哲哉のことをテッちゃんと呼ぶ。哲哉はそれをひどく嫌う。
　ある日、私は哲哉に連れられて、廃線になった後の東和トンネル??哲哉が言うところの東和隧道（とうわすいどう）??を見に行ったこ

これはつらい

シャル厨救済スレ

シャル「一夏をものにしたい・・・」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1301832015/

ククク…、気持ちいいねェ…

シャル「あ…ひぎっ……あﾞぁﾞ…っ……」


まだまだこんなもんじゃ一夏さんの拷問は終わりませんよ

次は何をする？
>>209

>>202 俺も交互に見てる。

もうやめてあげる

ラウラをデートに誘う

いたいのいたいのとんでけー

ベホマズン

かんチョー

ちゅっちゅ

>>202
安価スレだったらよかったのに

>>204
ふむふむっていってる人かw

実はこのシャルは変装していた二組だった

このドクター汗かかなきゃ殺されずにすんだのに

ドクタァアァァアアアア！

>>214見てる奴多いな

まじスマン

とがある。薄暗がりのトンネルの中にはコンクリート製品などが立て積みされ、資材置き場のようになっていた。
「ここに置いとくと、雨に晒される心配がないからな。
　まったく、東和駅は紳士みたいな奴だよ。この線路の成り立ちにしてもそうだが、隧道まで、人にされるがままで。それなのに怒りもせず、
どこまでも静かで……」
　声は反響し、砂利を踏む足音は壁をつたう。それらは荒れ狂う海の波音のように高くきこえた。澄んだ冷気は私の体を撫でていった。そこ
はとても静かな空間だった。
　思えば私はこの東和トンネルを訪れてから、東和駅の待合室にも来るようになったのだ。
　待合室の隅には小さな溝が巡らされている。排水口は砂や泥でせき止められていて、水が流れず、全体はドブに埋もれていた。ドブの上に
は砂埃が静かに沈殿し、溝は悠久な水田を思わせる色合いをしている。時々、その上を蛙が歩く。蛙が歩いた跡は砂埃が退けられて、ひとつ
の道のようになる。
　私は東和トンネルにしろ、この待合室の溝にしろ、廃れてもなお残る、永遠に静かなものに惹かれた。
　そのような時間の流れる廃駅で、瞬間性の快楽である自慰行為に溺れるのは、自分でも何だか可笑しかった。
　　　　◆◇◆◇◆◇◆
　医師は知っていたのかも知れない。私が好んで、廃墟でオナニーをする性癖があるということを。
　私がここで野外露出に目醒めた経緯などをつらつらと書き連ねると、君たちの顰蹙を買うだろう。君たちは退屈するだろうし、私もこのこ
とについて書くのは躊躇させられる。だから、私があの廃駅でオナニーをする理由を述べるだけにとどめることにする。まず人目がないこと。
そして静かで、足の折れた椅子や、めくれ上がった板張りの床などから、かつての人の匂い、つまり生活感をひしひしと感じられること……
その空間で自慰をするというのは、そこにいた人々の積み重ねてきた時間を蹂躙するかのようで、ちょっと文学的ではないか？　……これで
は、あまりに抽象的にすぎるし、君たちは理解できないと思う。簡潔に言えば、気持ち良いから、の一言に尽きるのだが、ここまであの廃駅
に惹かれるのには何かしらの理由がある気がしてならない。
　医師の話に戻そう。医師はしきりに「君が腎盂炎にかかった原因が分からない」と言っていた。
「思い付く限り」医師はそう言って、レントゲン写真に向き合う。私の腎臓は結石もなく、いたって健康体であるらしい。
「……いや、やっぱり分からないな」
　そう言って医師は首を振り、口許をかすかに緩めた。私ははっとした。私はこの医師に、出会い頭に頬を叩かれたような気がした。
　おそらく、医師はこの後にこう続けたかったのだろう。「学生にしてはお盛んですね。彼氏でもいるんですか？」と。それは医師の嫌らし
い微笑が証している。
　性交のときに付着する唾液や体液も、腎盂炎の原因になりえる。それらの菌が尿道に入り込んで、繁殖する可能性は、大いにあるから。私
はそう思うと胸のあたりに恥ずかしさと怒りが込み上げてきて、堪え切れなくなり「彼氏はいません」と言ってやった。すると医師は、ん？

>>218
なにこいつ

どうなってんだこれは…

一夏「ケツ出せよ、シャル」

俺は無理矢理シャルの身に付けていたものを剥ぎとった

シャル「ひぎゃあﾞあﾞあﾞぁぁぁ！！！！！あﾞ…あﾞぁうﾞ……」

今のシャルは少し動くだけでも想像もできないほどの激痛が襲ってくるのだろう…

カンチョーか、面白い

この綺麗なお尻に何を突っ込んでやる？
>>226

星条旗

一夏さんの指

ペットボトル

ドッキリの看板

フリスク

れいらくびゃくや

箒

阿部さん

というような顔をして、
「はあ」と笑った。
　　　　◆◇◆◇◆◇◆
　しばらく、私は陽光で金色に輝く陰毛を眺めていた。実際に、私の陰毛は金色をしている。私は日本人とイギリス人のハーフで、どちらか
と言うとイギリス人の血が濃く出たように思う。目は青色で、肌は弟の哲哉より色白だ。髪は自慢の金髪である。性格の問題もあるのだろう
が、外見上人が近寄って来ないので、友達は出来たほうではない。そもそも私は日本人が嫌いだった。
　帰ろう、と私は思った。ベンチから立ち上がり、床に脱ぎ捨てた制服を拾おうとする。
　待合室の戸が開けられたのは、そのときだった。軋むような音を立てて開かれた扉から、すっと涼しい風が流れ込んできた。床に落ち着い
ていた砂埃が渦巻き、私の肌は外気に晒された。私が驚いて顔を上げると、扉には細身の、英国紳士風の男が立っていた。
　……黒のスーツを着込んだ男と、腰をかがめた裸身の女が廃墟で見つめ合うこの瞬間は、どこか絵画のようで、私は自分のことながら
ちょっと昂奮した。冷えた性欲においては、私は何があっても自分のことを一個の芸術作品に置き換えるらしかった。
「お邪魔でしたか」英国紳士はそう言って、杖を打ち鳴らした。
「いえ」私は手近にあったスカートを拾う。「ちょっと、後ろを向いていてくれますか」
「分かりました」
　英国紳士はシルクハットのつばを目深に被って、私に背を向けた。私は急いで下着を身に着けていった。気まずい沈黙の中で衣擦れの音だ
けが響いた。
「あんまり、驚かないんですね」英国紳士は独り言のようにそう言った。
「おじさん、イギリス人でしょう」私は、鶴のように痩せた英国紳士の背中を見た。
「ん……まあ、そんなものでしょうか。あなたは見たところ、日本人ではないようだ」
「母がイギリス人なんです。おじさん、名前は？」
「東和と言います。この駅と同じ名前です」
　私は制服をひととおり着て、東和に声をかける。だが、東和はこちらを振り返ることなく、こう続けた。
「私は、あなたを犯しました」
　私はベンチの上に坐り、膝を抱いて、ぼんやりと東和の背中を見つめていた。開かれた戸から、さあっと風が吹き抜けた。私は驚くと言う
よりも、ふしぎな気持ちで東和の言葉をきいた。天井から射す陽光が、東和の体に淋しげな陰影をつくりだしている。
「ずっと、あなたを犯し続けました。謝っても許されることではないでしょう。だが、そうせざるをえなかったのです。
　……ここ一ヶ月ほど、この待合室で、人がよく出入りしていました。ここの線路を遊歩道に変える工事を始めるんだそうです」
　東和は危なかったですね、と言った。険しい声色だった。

>>226　どっかの同人でフリスクつっこむ話思い出した

あなりすく

アブねえ誤爆した
安価取らなくてよかった

「一ヶ月ですか？」私はちょっと驚いた。それは私が腎盂炎を完治させるのにかかった時間だった。
「ええ。これは、あなたを守るためでした。あなたの体を、他の人間に見せたくなかったから」
　東和は杖を打ち鳴らして、こちらを振り返った。東和は澄んだ青い目をしている。私は東和の言うことが何一つとして分からない。
「美しい体だ」東和は私の制服姿を見つめている。「服を着たほうが、素敵です」
「ありがとう」
　東和はにっこりと微笑んだ。陽射しはもう夕暮れの色だった。東和は硬い靴音を鳴らして、私の前に立ち、ポケットから一枚の硬貨を取り
出した。見ると、硬貨には蒸気を噴き上げて走る汽車をかたどった模様が施されていた。刻まれた数字も精巧に造られていて、とても玩具の
ようには見えない。
「私は今夜、ここを旅立ちます。
　私は、あなたのことが好きです。良ければ、私と一緒に来てくれませんか？　もしあなたにその気があるのなら、今日の夜、そのコインを
持ってここに来てください。そこに描かれている汽車が、ホームであなたを待っています……」
　東和は消え入りそうな声で続けた。私がしばらくその硬貨に見入っていると、いつの間にか東和は、そこから姿を消していた。東和がいた
場所には、さあっと砂埃が舞っていて、その先には待合室の静かな溝が見えた。
　　　　◆◇◆◇◆◇◆
　と、こうして東和駅は跡形もなく、町から姿を消した。線路の引かれていた場所は赤いレンガが敷き詰められ、高架線は桜の並木に変わっ
た。町の取り決めで、駅舎だけは残そうということになったが、途端に建物の老朽化が進み、結局打ち壊されることとなった。
「隧道に置かれていたコンクリートは、この工事をするためだったんだな」
　哲哉と私は新たに出来た遊歩道を並んで歩いている。ランニングや散歩をする人間は案外多く、道はそれなりに賑わっていた。
　あの夜、廃線になった東和駅に、汽車が止まったということである。哲哉がそれを見ていた。汽車は灯りもなく、音も出さず、ただじっと
誰かを待つようにプラットホームに停車していた。哲哉が駆けていくと、汽車は煙のように消えていった……。
　オカルト的な見地から言うと、廃墟で肌を露出するのは霊に憑かれるので危ないという。私はこれを信じるわけではないが、あの東和とい
う紳士は、おそらくそのたぐいだったのだろう。
　私はあの夜、結局、東和の誘いには乗らなかった。行くだけの勇気がなかったからだ。だが時間が経つにつれて、東和のことが気がかりに
なり始め、逢いたいと思う気持ちばかり募ってきた。それは私があの廃駅に惹かれるのと似ていた。
「なあ、姉さん」
　人気のなくなったころを見計らって、哲哉は口を開いた。
「さっきから何を持ってるんだ？」
　私は、手の中でもてあそんでいた銀色の硬貨を哲哉に見せた。哲哉はそこに刻まれた汽車を見て、あっ、と声を洩らした。

>>234
邪魔なんだけど・・・^^;

>>234
いい加減ウザイ
他でやれや

「これは私の記念品だよ、テッちゃん」
　いつかまた、東和が私の前に現れてくれないだろうか。私は今でもそれを心待ちにしている。
　　　了

ＩＳのＳＳまとめとかないの？
オススメのＳＳあったら教えてくれ

ククク…、このフリスクでも突っ込んでみるか

カラカラ…

何粒にすっかなー

まぁとりあえず全部詰めるか

ギュウー！！！！

シャル「んぎっ…あﾞ…あﾞうﾞあﾞぁー！！！！いﾞ、いﾞぢがぁﾞ……んんっ…あ…くっ……！！！！」

やっぱフリスクなんかじゃ地味過ぎたな

おっ！！こんなところにショットガンが落ちているぞ！！

カチャ…

俺はショットガンを拾い上げ…
どうした？
>>245

ksk

>>236
創作発表板でやれよばーか

自分に向けて放つ

kskst

>>242

自分の腹に発砲

尻の穴に向けて発射

自分の頭に向けて引き金を引いた

自分に向けて放つ

自分を撃った

>>245よくやった！

>>241
NG

>>246
ひでぇことするぜ・・・

シャル「何やってるの！！！！」

>>260

>>253
しね

あーあ

安価は絶対

どーなるの？

自らの尿道に差し込んだ☆

救急車

ずきゅーん
俺は死んだ。ハーレム（笑）

お前を殺して俺も死ぬ

だけど安価を叶えつつ、他者（シャル）を拷問できるな
シャルの顔踏みつけ

俺はあろうことか自分の腹に向けてショットガンを発砲した

ズダダダダダ！！！！！！！！！

一夏「ぐあああああぁぁぁぁぁ！！！！！！」

バタッ…


鈴「ちょ、ちょっと何よ今の音！？」

鈴「なっ！？い、いち…か……？一夏ぁぁ！！！！！！」

一夏「うぐっ……はぁ……はぁ……り…りん……」

鈴「喋ったらダメよ！！ひ、ひどい……、ゆ、許さないわ、シャルロット！！」

酢豚どっから沸いてでた

なぜ2組が出てくる

鈴はいらない

どういう事だ

２組に帰れ

鈴拷問フラグですねわかります

一刻も早くシャルを開放しないとな

どっからでてきたwww

髪の毛火炙り

おい酢豚はちゃんとお皿に戻せ

次は鈴の足からゆっくりロードローラー的なもので潰すだな　
それか溶鉄の中にゆっくりいれていくか…それか溶鉄を浣腸か…うーむ

シャル「あﾞ……ぐ……あﾞ……ぼ…ぼく……？」

鈴「何でそんな姿になってるのかは知らないけどあんたシャルロットでしょ！？」

鈴「ここには一夏とあんたしかいないじゃない！！あんたが一夏を……！！」

シャル「あﾞぐ……っ……ちﾞ…ちﾞが……うﾞ……よぉ……」

鈴「ふんっ！」

一夏「はぁ……はぁはぁ……」

鈴「一夏、動いちゃダメよ！！大丈夫！？」

一夏「なんとか…な……、急所は外れてたみたいだ……」

よし、シャルの拷問の続きだ！！
何をする？
>>280

再びショットガンで自分を撃つ

手足切断

鈴の顔面をグロ画像に

ショットガンで鈴を撃つ

電気椅子

とりあえずお互い応急処置をした後
シャルの生爪をゆっくりゆっくり剥がす

シャルを白式にのっけて
生体再生能力で怪我を治す

酢豚に路線変更

ショットガンで鈴と心中

鈴キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

鈴で酢豚を作る。レッツ！クッキングッ！！

ふざけんな

もちろん濡らしてないスポンジでやるんだよな？

自分の尿道に酢豚をつっこむ

馬鹿な…？戻ってきて見たらシャルロッ党の紳士が負けているだと…

創作発表板は創作物全般を作って発表し感想を貰う板です。
http://yuzuru.2ch.net//mitemite/

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>>290
俺が不甲斐ないばっかりにシャルが電気椅子に・・すまん・・・

>>292 指定してないから大丈夫

>>293
＞よし、シャルの拷問の続きだ！！
＞何をする？

>>293
シャルの拷問の続きって書いてあるじゃん

一夏「はぁ…はぁはぁ……うぐっ……」

鈴「動いちゃダメだってば！！」

一夏「俺はやられたままじゃ嫌だからな」

鈴「一夏…////シャルロットに復讐するのね！？あたしも手伝ってあげるわ！！」

一夏「わりぃな、鈴、じゃさっそく電気椅子持ってきてくれ」

鈴「わかったわ！！って電気椅子なんか何処にあるのよ！？」

一夏「ラウラの荷物の中に入ってるはずだ」

鈴「そんなまさか…」

諦めろ･･･最初の拷問安価を通した時点で負けだ
このスレのシャルは残念だがもう駄目だ

次の世界のシャルを救うんだ

おい２組がでしゃばってんじゃねえぞカス

ところでショットガンで
自分の胸撃って生きていられるの？

オレの戦場はここじゃない・・・ ｼｭｯ

ちょっとどうなってるのか理解不能なんですが

>>299
誠並みのしぶとさなんだろ

>>297
あうあう〜　あうあうあう〜

コブラは何時になったら
来てくれるんだ

シャル「おちんちんくるしいよぉ･･･」完全版
217 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/03(日) 00:00:07.03 ID:mIpAFyQ+O
るーと１

一夏「なんか体がおかしいなぁ・・・」
122 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/03(日) 00:05:06.05 ID:mIpAFyQ+O
溶けてなくね？

一夏「なんか体がおかしいなぁ・・・」
135 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/03(日) 00:08:42.74 ID:mIpAFyQ+O
モード選択からかな？

一夏「なんか体がおかしいなぁ・・・」
150 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/03(日) 00:16:11.24 ID:mIpAFyQ+O
もしかして鬼畜＝DQNになったのは束さん補正か？ だとすると紳士＝キザ野郎か？

一夏「なんか体がおかしいなぁ・・・」
156 ：忍法帖【Lv=4,xxxP】[]：2011/04/03(日) 00:20:46.84 ID:mIpAFyQ+O
期待

ＩＳのシャルロット・デュノアちゃんは皆に愛される女神かわいい
205 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2011/04/03(日) 00:21:55.16 ID:mIpAFyQ+O
シャルちゃんを救えなかったよ・・・・・・もうダメだ・・・・・

http://hissi.org/read.php/news4vip/20110403/bUlwQUZ5UStP.html

腹なんていわずに頭撃たせとけばよかった
この鬼畜を完全に潰しとくべきだった

電気椅子で苦しんでるところにダーツもいいな　

鈴「あったわ、ヨイショ…ヨイショ……」

一夏「サンキュ、鈴」

鈴「それにしてもラウラって何者……？」

一夏「シャルを座らせるんだ」

鈴「ほら！！はやく立って自分で座りなさいよ！！」

グイッ！！

シャル「ふぎゃあﾞあﾞぁぁがが……！！！！！！！！」

鈴「あたしの手を煩わせないでよね！！」

グイッ！！

シャル「あﾞぎゃあああぁぁぁぁ！！！！！！ひぎぃっ…あﾞうﾞ…」

鈴はシャルを強引に電気椅子に座らせた

カチャ…カチャ…

鈴「これで準備できたわよ、一夏」

一夏「おぅ」

さぁ…処刑執行だ

優しさを失わないでくれ
弱い者をいたわり互いに助け合い
どこの国の人達とも友達になろうする
その気持ちを失わないでくれ
例えその気持ちが何百回裏切られようとも

酢豚死ね(*´ω｀*)

さすが二組

シャルロッ党でググっみたらニコニコのコミュニティじゃねえか
ニコ厨はVIPクンナヨ死ね　

シャルロッ党でググっみたらニコニコのコミュニティじゃねえか
ニコ厨はVIPクンナヨ死ね　

一夏以上の屑　二組

うわぁ…　
無理やり立たせるなんてひでぇ…　
二組だから仕方ないけどひでぇ

なぁ鈴はシャルの膝は無視してるのか？

エログロ期待

>>309
エース兄さん乙

>>313二個中が勝手に名前つかったんじゃねーの？

シャル「ひぎっ……えぐっ…うぇ…っ……」

一夏「……」

鈴「さっさと殺っちゃうわよ、一夏」

一夏「待て！！」

シャルはもうすぐ死んでしまうだろう…

最後に何かしてやれることはないだろうか？

シャル「うっ……うぅ……ひっく…ひっく……」

そうだ！最後の晩餐を与えてやるか

シャルの大好物だったもの……
何だったっけ？
>>324

ザーメン

仙豆

鈴の肉を使った酢豚

酢豚

焼きごて
もちろん性器に挿入

わさび

かいふくのくすり

馬糞

キモイ

救急車

くそう

可哀想なシャル今助けるよ・・・シャル・・・

俺らは無力だったのか

うわあああああシャルうううううう

>>324さすが二組

拷問になってないじゃん。きちんと止血しろ

一夏「鈴、酢豚を作ってきてくれ」

鈴「あんたよくこんな時に食欲わくわね…、しょうがないわ、作ってきてあげる」

一夏「サンキュ」

――――――――――

ラウラ「む…、私の荷物がなくなっている」

ラウラ「まぁそんなことはどうでもいいが…、シャルロットは何処に行ったんだ？」

ラウラ「今日は私と街へ行くと言っていたのに……、あいつが約束を破棄するとは思えん、もしや何かあったのか…？」

どういう方向に行きたいのかわからない

大丈夫だちゃんとグロに持って行ってやる

>>338
禿同

なんだ鈴を料理するわけじゃないのか

セシリア「シャルロットさんですか？わたくしは見てはおりませんが」

ラウラ「そうか…」


箒「シャルロットなら一夏といたが、何やら小さくなって泣いていたぞ」

ラウラ「な、なんだと…？」

ラウラ「そ、それで二人は何処に行ったのだ！？」

箒「向こうの方に」

ラウラ「了解した」

箒「い、一夏のところに行くなら私も行くぞ」

ラウラ「む…」


ガチャ…

箒「な…！？」

ラウラ「こ、これは……？」

一夏「な、何でここに！？」

ラウラ「一夏、貴様何をしている？」

シャル「ひぐっ…あﾞぁ……らう…ら……」

ラウラ「シャルロット！！貴様……いくら貴様が私の嫁であっても許さんぞ…」

チッ…、面倒なことになったな

どうする？
>>350

ラウラの顔面を剥ぎ取る

シャルのケガを完全に治す

>1>3>5>7>9>11>13>15>17>19>21　.┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
>2>4>6>8>10>12>14>16>18>20>22 │ ２ch新名所「ｏｒｚタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
>2>3>5>7>11>13>17>19>23>29>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
>1>2>4>8>16>32>64>128>256>512 ＼●　 目指せ容量落ち！！https:// ttps:// ttps:// ttps://
>1>4>9>16>25>36>49>64>81>100　　　■） b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
>1>8>27>64>125>216>343>512　　　 ＜　＼https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○|￣|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
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　　　　○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_○|￣|_m.jp

ラウラを奴隷にする

死ぬ

シャルに回復薬をのませて開放
かわりに鈴を電気椅子に

邪魔なラウラと箒の頭部をショットガンで消しとばす

二人を縛ってまずラウラを拷問する

鈴を身代わりにして逃げる

ラウラと箒にキス

一かしぬ

世界中のISの軍団から守ってやったこと忘れたのかよ

ここでネタばらし、全て束さんの計画通り

もうやめろー

ラウラを吸収する

ラウラを脳姦

2組が魔法少女になってなんとかする

やめるんだー

もｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！！！！！！！！！！！！！！！！

いいぞその調子だ

ラウラ「一夏ぁぁぁ！！！！」

一夏「おっと！妙な真似するとシャルの命は消し飛ぶぞ」

ラウラ「なんだと……？」

一夏「このスイッチを押せばあの椅子に電流が流れ、一瞬で死ぬ」

ラウラ「き…汚いぞ」

俺はショットガンを手にとり二人に向かい構えた…

一夏「両手をあげろ」

ラウラ「くっ…」

箒「一夏、お前…」

一夏「ククク…」

もう二組が全ての元凶でしたって感じで終わらせようぜ

ラウラは一夏よりシャルを選んでくれたか…

ってショットガンの傷ｈ

さぁてどっちから殺ろうかな

箒「一夏……、どうしてこんなことを……」

ズダダダダダ！！！！！！！！！

箒「ぐぎゃああああ………―――――」

箒は死んだ
頭部を撃たれ即死だ

ラウラ「貴様ぁぁぁぁ！！！！！！！」

カチャ…

ラウラ「うっ……」

一夏「お前も死にたいのか？」

ラウラ「どうせ箒のように私も殺すのだろう？」

そういやこの>>1はラウラ好きだったな

安心と信頼の発砲音

毎回ズダダダで吹いてしまう

ラウラ「いいだろう、殺せ」

ラウラ「だがこれ以上、シャルロットには手を出さないと約束してくれ、頼む」

一夏「わかったよ」

ラウラ「ありがとう、一夏……私の嫁よ」

ズダダダダダ！！！！！！！！

ラウラ「がぐっ……！！！！…………――――――」

一夏「お前だけは殺したくなかったよ…」

シャル「ひぐっ……！！らﾞう…ら……ぁぁ……！！！！」

さて鈴が酢豚持ってきてくれるまでシャルを死なない程度に拷問するか

何する？
>>378

kskst

酢豚を顔にぶつける

くすぐる

シャルのHP全回復

ライターのオイルを腕にかけてファイア

根性焼き

夢オチ

回復薬を飲ませて開放

傷口をショットガンでツンツン

Oh...

また生々しい…

一夏「そうだ、一服でもするか」

カチャ…ボッ…スハー

一夏「むっ……げほっげほっ…！！」

一夏「慣れないことするもんじゃないな…」

この吸い殻は当然…

ジュジュジュ…

シャル「ああああぁぁぁぁぁ！！！！！！！！熱っ…熱…！！！！」

一夏「あはははは！！綺麗な顔が台無しだな！！！！」

シャル「ふぎっ…うﾞぅ……あﾞ…」

鈴「一夏ぁ！！酢豚作ってきたわよ！！」

顔とか...
Oh....

カスが
絶対に許さない

ただ肉体的にいたぶるだけとか殺すだけとは芸がないなー
俺はさりげなく排卵促進剤と睡眠薬を飲ませて犯して妊娠させたあと知らぬ顔で好感度をルート直行くらいまで上げて、
数ヵ月してお腹が膨らんできても降ろせなくなるまで病院には行かせないで産まざるを得なくなる状況に追い込んだところで、
表面的には気にしていない態度を取りながら無意識では嫌悪していることが言葉の端々に現れている感じで接して、
周りの人間にひそひそと噂させて適度に追い詰められたところで適当な男を雇ってお腹の子は俺の子だからｗｗｗみたいなことを言わせて、
ギリギリになったところに他のヒロインとラブラブで交わりながらシャルはにでもまたを開くビッチとかそういう感じで馬鹿にしているのをさりげなく聞かせて、
近くにいるのに終わったあとで気付いたふりをして逆ギレ、有無を言わせず罵倒しまくって絶交、
翌日何事もなかったかのようにいじめグループに加わる
とか、そういう精神的なのに期待したのにがっかりだよ

>>387
ちょっとお前スレ立てようぜ

>>387
よんでないけど死ね

>>387
どんだけ時間かかるんだよ

お前らはシャルが好きなの？
そういう性癖？

春休みなんだから構うなって
ますます調子乗るぞ

>>387
素敵だな是非書いてくれないか
個人的には、
ダルマ→持ち運び出来て何時でも一緒
な感じの変質的なのも素敵だと思うんだ
私女だけど

一夏「ほら、シャル腹へってるだろ？食えよ」

シャル「ひぐっ…いﾞ、いﾞらなﾞいよぉ……っ…ぐすっ………」

鈴「はぁ！？あたしの酢豚が食べられないっていうわけ！？」

一夏「そうだぞ、好き嫌いはよくないぞ、シャル」

俺は嫌がるシャルに無理矢理口を開け酢豚を押し込んだ

シャル「むぐっ！？んっ…んんっ……あﾞぁ！！おﾞ…おぇぇぇぇ！！！！！！」

ビチャビチャビチャ！！！！！！

鈴「あ、あんたってやつは……」

バシッ！！

シャル「ひぐっ……えぎ…っ……うぅ……おェっ……！！」

>>392
んじゃ>>387は厨二乙って事でおk?

あーやっちゃったね２組ちゃん

やっちゃったね

そろそろ二組にも

一夏と酢豚がDQNカップルにしか見えない件

鈴「ふざけんじゃないわよ！！」

バシッ！！

シャル「ぎゃああああ！！！！」

バシッ！！

シャル「あﾞあﾞあﾞぁぁぁぁ！！！！！ひぐっ…ひぐっ……！！」

さぁて、他にもうやることなかったよな？
ないならこの電気椅子のスイッチを押すだけだが……
>>405

ksk

シャルの片目だけ抉り取ってそれを無理矢理シャルに食べさす

か

せんずをくわせる
いちかはしぬ

鈴にシャルを拷問させる

うまく言いくるめてシャルの代わりに鈴に電気椅子にすわってもらってスイッチON

横に転がってる二つの肉塊と鈴をシャルに食べさせる

ついでだから鈴も拷問にかける

鈴を隣に置いた鋼鉄処女に設置

シャルに回復薬のませて開放
変わりに２組を電気椅子にすわらせる

>>387
嫌悪している態度を出すより、すがりに来たところに不意打ちでラブラブを見せ付けた方がいい

キスしながら秘部をライターで炙る

酢豚にも一緒に座ってもらってスイッチON

千冬姉を呼ぶ

腕をもぐ

残念だが当然

酢豚にも座ってもらってスイッチON

>>405
一晩だけ俺のケツかしてやるよアンちゃん

>>405
でかした兄弟

焦げちまえ酢豚め

手が滑って鈴も電気椅子の餌食に

ワンサマーが内臓ぐちゃぐちゃにしながらもうめき声一つあげない件

>>421
主人公補正でもう復活してる可能性まである

輪の脛を思いっきり蹴って倒れたところをショットガンで足を粉々にして　
叫んだところでさっきの鉈の峰の部分で顔面殴打　
顔面崩壊したところで死なない程度に殴りまくって最後は膣にショットガン挿入発砲　
　
遅れたか…

カチャ…カチャ…

シャル「んっ……くっ…あ……」

鈴「一夏何してんの？そいつ殺すんじゃないの？」

一夏「もっと面白いこと思いついたんだ」

俺はシャルを電気椅子から外した

一夏「それに多分それ壊れてるみたいだしな」

鈴「やっぱり？今どき電気椅子なんてねー」

一夏「まぁ電気が流れなきゃ只の椅子だな、鈴おまえ酢豚作って疲れてんだろ？座って休んでろよ」

鈴「そうね、さっきから足痛くて……ヨイショッ…」

計画通り！！

>>423
次に活かしてくれ

酢豚は黒焦げ
俺得

酢豚ざまぁ

この酢豚はもうちょっと温めたほうがいいみたいだ

ヒロインの末席の癖に調子に乗るから

カチャ…カチャ…

鈴「何してんのよ！？これじゃ動け――まさか……一夏！？」

一夏「鈴、一つ教えてやるよ」

鈴「な、なに……？」

一夏「シャルを虐めていいのは俺だけだ！！！！」

ピッ………ビリビリビリビリビリビリビリビリ！！！！！！！！

鈴「んぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ！！！！！！！！！！！！！！」

鈴「……………―――――――」

一夏「ふん、俺の嫁気取りとは10世紀早いな」

シャル「あ…うぅ……あﾞ…いぢ…がぁ……」

シャルもそろそろ限界か……
どうする？
>>436

正直、このスレの安価で一番喜んだぜ

病院へ

ここでドッキリのプラカード

治療

ザオリク

全部治して結婚

鈴をシャルに任せる

シャルに回復薬
一夏改心

ケアルガ

バンザーイ

顔面に脱糞

俺の目的は達成された。鈴の抹殺は完了。これで俺の仕事は終わり。シャルには悪いことしたな。しかし仕方ないんだ。こうでもしなきゃ鈴を殺ることはできなかった。
すまんな、シャル。そして、ありがとう。こんな世界じゃなかったら、俺は君に・・・いや、たらればはやめよう。こうして俺は鈴を殺った。シャルに痛いことをした。これは事実だ。
この事実は覆せない。何の関係もないシャルを傷めつけた俺の罪は深い。謝罪だけでは許されない。分かってる。・・・ちょうど手元にショットガン。そうだな。俺もラウラたちと一緒のように・・・

セシリア「ホッ」

よくやったww

>>436
あいしてるよ

>>436
ヒャッハー

大 勝 利 !!

誰をとは書いてないよな
つまりまだ酢豚にも希望はあるんだよ

シャルもそろそろ限界か・・・
からの流れだぞ

まだだ
まだ終わらんよ

もういい
もういいんだ
シャルが幸せになった
それでいいんだ
もういいんだ
全部おわりにしよう

一夏「シャル、すぐに楽にしてやるからな」

シャル「い…いちか……」


一年後――――

シャルの膝も奇跡的に治り、俺たちは結婚した

シャル「あの時の一夏、酷かったなぁ」

一夏「そ、それは言わないって約束だろ！！」

シャル「えへへ、でも一夏だいすき////」

一夏「俺もだよ、シャル」

―――完―――


ラウラ「私との約束をちゃんと守るとはさすがは私の嫁だ、シャルロット……幸せにな」

どうちてこうなった…

最後にラウラ出てきたｗｗｗ

これでいいのか










これでいいのか？

セシリア「わ わたくしは・・・！？」

一応聞くけどシャルの目はレイプ目だよね(*´ω｀*)？

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅー

この圧倒的展開の早さ

とりあえず、シャル幸せに
ラウラちゃんは俺がもらっていきますね

ところで人殺しても罪に問われない世界なのか？

ぬるぽ

ガッ

まああれだ
シャルロッ党大勝利！

祝杯をあげるとしよう

おい続きを
早くシャルビッチを痛めつけたいんだよ

果たして、ロリシャルとはなんだったのか

シャルビッチ(笑)

よし>>1、せっかくだけら>>387を書くんだ

シャル「一夏！！ちゃんとゴミ出しといてって言ったでしょ！！」

一夏「あっ、わりぃ！忘れてた」

シャル「もう一夏は……、も、もうひとつ忘れてることがあるんじゃないの？////」

一夏「そ、そうだ…な////」

チュッ…

シャル「えへへ////幸せだなぁ…」

――――――――
―――――――
――――――
―――――

バシッ！！

シャル「――――……っ！？え…あﾞっ…ぎゃ……痛あﾞっ…！！！！」

一夏「そう簡単には楽にはさせてやんねーぞ」

なんだ夢か

な なんだと・・・！？

それでこそだ

く、>>1が再起動しやがった

さあシャル豚が油断している今がチャンスだ

シャル「あﾞ……あ……ひぐっ…ゆ…夢だった……の……！？」

一夏「さぁ目醒ましたところで続きいくか」

シャル「ひぎっ…やﾞっ……いやﾞぁぁぁぁ！！！！！！！！」

拷問再開だ

どうする？
>>480

やっぱり心が痛むのでやめる

夢オチ

シャルの片目をえぐり出してシャルに食わせる

これも夢だった

夢オチ

とりあえず目玉抉る

自分の頭をショットガンで撃ち抜く

やっぱこんなひどいことはやめてシャルを治療する

あっぶねぇ。コンマの差であぶねぇ

もはや、調子付いたシャル豚を止める手立てはない

チッ…

シャル「いﾞやﾞああああああああああぁぁぁぁ！！！！！！！！！！」


――――――
―――――
――――


シャルロットは悪夢を見ていた

一夏に拷問されるという悪夢を……

シャル「―――……………はっ！？ぼ…ぼく……？」

シャルロットが目を醒ました現在の状況
>>492

※以降、夢オチ禁止

もう切り札は使えません

一夏とラブラブ

>>387

目の前にコンクリートブロックを振りかぶる一科が!!

裸

一夏の葬式の受付

一夏に緊縛されてる

幸せな結婚生活

ふかふかのベッドで寝ている
誰も死んでいない

いい旦那をみつけて幸せにくらしている

コンマの差でこんなにもちがうとは…

>>493
神はドSらしいね

シャル「あ…あれ……？」

チラッ…

シャル「ひっ…ひゃぁっ！！////」

ぼ、僕…何で裸なの……？
どうなってるの？
何も思い出せないよ…

ここは…何処なんだろう？
>>506

福島原発

第三アリーナのド真ん中

ガンダムのコクピット

拷問部屋

周りには一夏ラウラ鈴セシリア箒(全員生きている)

ラウラの部屋

食堂のど真ん中 周りで他の生徒がガヤガヤしてる

絶望ハンバーグ工場

一夏の腹の中

あの世

一夏の部屋の風呂場

一夏の墓の前

一夏の腕の中

一夏の部屋

掃除用具箱

＼(^o^)／

>>506
これもこれで充分鬼畜

>>506
これは興奮する

kskst

安価スレは何でシャルに酷いコトばっかするん？(´；ω；`)

ざわざわ・・・ざわざわ・・・

シャル「へ……？こ、ここって……////」

ラウラ「しゃ、シャルロット！！何をしている？そのような格好で」

シャル「ラウラぁー！！僕もわからないよー！！」

一夏「しゃ、シャル……？////」

シャル「一夏……、うわぁぁぁ！！！！！！！！！！！」

ガクガクブルブル…

ラウラ「どうしたのだ？シャルロット」

シャル「わ、わからない……けど、一夏が……怖い」

>>520
前世の記憶か、それとも本能か・・・
いいぞもっとやれ

その男に近づくんじゃない！はやくワタシのところにきなさい！

面白くなってきた

何っ、完結したと思ったら再開してやがる、おい>>1!!











もっとやれ

ラウラ「とりあえず部屋に戻るぞ、これを着ておけ」

ラウラは制服の上着を貸してくれた

シャル「ありがとう、ラウラ」

――――――――――

僕は部屋に戻り制服に着替えた

シャル「何で僕……、あんなところに……」

ラウラ「何も覚えていないのか？」

シャル「うん……」

ラウラ「む…、女を裸にして得をする人物ときたらこの学園の中でひとりしかいないと思うのだが」

シャル「い、一夏が……？」

ラウラさん復活したよーやったー

ラウラ「わからんが問いただしてみるか」

シャル「え…？」

ラウラ「一夏を拷問にかける」

シャル「ご…、拷…問……？……うわぁぁぁぁ！！！！！！」

シャル「はっ…はっ……っ……」

ラウラ「大丈夫か！？シャルロット」

シャル「ぼ、僕……、一夏に会うのが怖いんだ……」

ラウラ「わかった、お前はここで休んでいろ」

ラウラ「私が一夏から何か聞き出してくる、任せておけ」

シャル「ら、ラウラ！！き、気を付けて……ね……」

ラウラ「……？」

だめだ眠い
あとは頼んだぞシャル豚の同志たち

完全に前世のトラウマや

―――――――――

一夏「なんだよラウラ、こんなとこに呼び出したりして」

一夏「そういやシャルは大丈夫なのか？」

ラウラ「ふん、白々しいな…我が嫁よ」

ラウラ「お前がシャルロットに何かしら手をかけたのは、もはや火を見るよりも明らかだ」

一夏「俺がシャルに？お前何言ってんだ？」

ラウラ「む…、あくまでしらを切るか、仕方がないな……」

一夏を拷問にかけて吐かせるとしよう

まず何をする？
>>535

全裸でも一夏以外女だから大した事ないな

拘束して生皮を剥ぐ

逆パターンか・・・

裸で迫る

ラブラブセックスで一夏の出方をみるぞ

記憶復活装置をつける

結婚する

逆さづり

拘束して、ムチ

あ、書き込めてなかった。ふぁっく

よし、ラウラが拷問する話なら全力でいくぞ

しかしラブラブちゅっちゅなのだった

ラウラ「一夏……////」

一夏「ラウラ…？」

チュパッ…

ラウラ「ん…んむっ……んあ……////」

一夏「んっ……ぷはっ…ら、ラウラ……////」

ラウラ「お前は女の裸が見たくてシャルロットをあんな姿にしたのだろう……」

一夏「え……？」

ラウラ「お前は私の嫁だ、私に言ってくれればいつでも脱いでやるというのに」

私は衣類を全て脱ぎ払い、裸になった
そう…、食堂でのシャルロットのごとく

一夏「お、お前、何してんだ！？////」

ラウラ「む…、これでも満足できぬというのか、ならば好きなだけ触るがよい」

そう言って一夏の手を自分の胸に押し当てた

ムニュ…

ラウラ「あっ……んん……ふぁ……////」

最近ラウラがSSでいい奴すぎて好きになったよ


シャルの次に

一夏「や、やめろ！！////」

ラウラ「何を恥ずかしがっている、お前がしたかったことだろう？」

一夏「俺がいつそんなことを言った！？」

ラウラ「しかし口ではそう言っていても体は正直なのだな」

サワサワ…

一夏「お前////ど、どこ触って」

ラウラ「こんなにしておいてまだそんなことを言っているのか」

ラウラ「男がマグロというのは感心しないが、仕方がないな」

一夏「な、何を…？」

ラウラ「仰向けになるのだ、そうしないと挿入できん」

ワッホー

どうしてこうなった

一夏を仰向けにさせ、肉棒を自分の秘部に挿入した…

グググッ…

ラウラ「んあっ…くっ……っ……あ……ひぐっ……////」

やはり初めてというのは聞いていた通り痛いものだな

しかし愛するものと結ばれるのなら喜んで痛みなど受け入れよう

ラウラ「んぐっ…あっ……あんっ……っ……やっ……はっ……////」

ラウラ「い…一夏、そ…そろそろ白状する気に……んっ……な…なったか……？」

一夏「だから何のことかわかんねぇって！」

ここまでしても吐かないとはこいつも相当訓練されていると見える

もっと酷い拷問にしないとな
何をする？
>>555

なんで一夏拒否しないんだよwwww

kskst

薬で動けなくして菊門を掘る
慣らさずにいきなりブチこむ

身動き取れない状態で寸止め地獄

放置プレイ

射精するまで上下運動

みんなの前でセックス

日で炙る

もっと激しくsex

坊主にする

ひん剥いて外に放置

尿道に針を刺す

おい静まりかえるな

ようやく追い付いた

わぁい！

――――――――――

ラウラ「ここならよかろう」

一夏「お、お前……」

ラウラ「んっ…あんっ……んく……ひゃっ……あんっ……////」

一夏「お、おい…ラウラ」

女子「あー織斑くんがラウラちゃんとえっちなことしてるー！！」

女子「ずるーい！！私ともしてよー！！」

女子「こ、こんなこと許しませんわー！！」

一夏「ラウラ、勘弁してくれ！！」

ラウラ「吐く気になったのか？」

一夏「本当に何も知らねぇって！！」

むむ…、どこまでも強情なやつだ

どうしたものか？
>>570

シャルに合わせる

箒やセシリアの前でセックス

ちんちんなめなめ

kskst

放置プレイ

箒 セシリア シャル以外の1組の女生徒に順番に一夏にセックスしてもらう これで吐くだろう

とりあえず爪を剥いでそこから皮膚をゆっくり剥いでいく

授業中にヤる

しゃべるまで手コキで一夏をイカせ続ける

お　わ　り

この状況がラウラだからなのかそれとも女攻めに切り替わったからなのか

>>570 ヒャッフー！

ラウラ「おい！おまえたち！！今日は特別に一夏がセックスの手解きをしてくれるそうだ」

女子「え！？それって織斑くんとえっちできるってこと！？////」

女子「私と最初にしてー！！////」

女子「つ、ついに一夏さんと……////」

一夏「ラウラ！！何を勝手に！！」

ラウラ「一夏としたいやつはここに並べ！言っておくが1組限定だ」

女子「きゃー！！1組で幸せー////」

女子「1組だけずるーい！！！！」

女子「こんなこともあろうかと今日は気合いを入れた下着を……////」

ラウラ「ちゃんと1列に並ぶのだぞ、ただしセシリアお前は駄目だ」

セシリア「」

続きを書きなさい









書きなさい

いつの間にか一夏を辱めるスレになっているな

のほほんさんはwktk

全く先が読めない

３時間後――――

一夏「し、死ぬ……」

ラウラ「もう白状したらどうだ？」

一夏「だから俺は」

ラウラ「いくらお前が女好きでも学園中の女全員相手にするのは大変だろう？」

一夏（ここで知らないといったら今度は学園中の…）

一夏「お、俺がやりました……」

ラウラ「やはり私の推測は正しかったか……」

ラウラ「お前のせいでシャルロットはかなりショックを受けている、罰を与えねばならんな」

一夏「ば、罰！？」

どんな罰を与える？
>>586

セックス続行

シャルの足なめ

千冬姉とセクロス

シャルにご奉仕

もうシャルロットに手を出せないように私と結婚だ！

シャルとラウラと3人でイチャラブ

膣痙攣

ラウラと結婚

>>586
よくやったあああああ！！

せっかく…

なんでご褒美あげてんだよ

やるじゃん

ラウラ「お前はシャルロットに奉仕してもらう」

一夏「奉仕？まぁそれくらいならいいが」

ラウラ「しかしシャルロットはお前のことを警戒しているので私も」

千冬「ちょうどいい所にいた、ボーデヴィッヒ、ちょっとついてこい」

ラウラ「し、しかし教官」

千冬「何だ？」

ラウラ「何でもありません」

ラウラ（まぁ一夏はいつもの調子だから大丈夫だろう）

一夏「……とりあえずシャルの部屋に行けばいいんだよな」

謎の展開

コンコン…

シャル「あ、ラウラ…大丈夫だっ――」

ガチャ…

一夏「よう、シャル」

シャル「ひぃっ！！い、一夏……！？」

一夏「な、なんだよ！？人の顔見るなり」

シャル「ご、ごめん……」

変なシャルだな…

てかシャルに奉仕って何すりゃいいんだ？

ん……？何だこの感じ……シャルを見てると……何だ？この気持ち…

ご、拷問してぇ……

そうだ！拷問という名の奉仕をしてやろう

シャルに何する？
>>602

結局こうなるんだな

すっげえ殴る

でんきあんま

馬乗りになってペロペロ

眼球をペロリ！と舐める

大の字に縛り付けてくすぶる

・・・え？

ちょｗｗｗｗｗｗ
ラウラなにしてるんだよ

シャルの手の爪をゆっくりとペンチで全部はぐ

おわり

もうちょっとだけつづくんじゃ

続いてくれ

シャルは守った
シャルロッ党大勝利である

一夏「シャル……」

シャル「ひっ…い、一夏……来ないで…！！」

シャル「ひ……いや……やめ……」

ペロッ…

シャル「きゃああああああぁぁぁぁ！！！！！！！！」

俺はシャルの眼球を一舐めした
少ししょっぱいな…

なんか興奮する

シャル「いやぁぁぁぁぁ！！！！」

ドンッ！！

シャルは俺を突き飛ばした
錯乱しているせいかとても弱々しい

抵抗されると燃えるぜ
次のとても残虐な拷問
>>616

なめ回す

ちんこなめさせる

ベッドに押し倒し愛でる

拘束してシャルの目の前でシャルのＩＳ破壊

72時間耐久セクロス

ベッドに縛り付ける

>>616
引くわ…

>>618
>>602
お前の基準がわからん

ワロタ

ワロタww

――――――――――

ラウラ「まさか教官の用が70時間かかるとは…、シャルロットが心配だな」

ラウラ「急いでもどるとしよう」


ガチャ

シャル「んっ……あ……も…もう……やめ……てよ、いち……か……」

一夏「ククク……」

ラウラ「なっ！？貴様ぁぁぁぁ！！！！」

カチャ…ズダダダダダ！！！！！！！！

一夏「ぐはっ……あ…ああぁぁぁぁ……ラウラ……おま…え………――――――」

バタッ…

何で発砲してんの

おい、なんだこれ

一夏ざまああああああああああああああああ

一夏死ぬな！

シャル「ラウラ……」

ラウラ「シャルロット、すまない…、一夏とふたりにしてしまって」

シャル「ううん、ラウラ助けにきてくれた」

ラウラ「……」

シャル「でも一夏をこ、殺しちゃってよかったのかな……」

ラウラ「あぁ……」

シャル「ラウラ…、僕の為に……？」

ラウラ「私は……」


ラウラ「私は>>2が好きだ！！一夏なんぞ知らん、>>2を私の嫁にする、異論は認めん！！」

――第二部、完――


セシリア「」

セシリアの処女が無事でよかった

それじゃあシャルは俺の嫁にしますね

乙！
シャルのへそのにおいを嗅ぎたいなぁ

>>629
シャルちゃんは渡さん

>>629は俺が駆逐した

セシリア空気

次はショットガンじゃなくて対戦車ライフルにしようぜ

明日まで残ってたら第三部『俺とラウラちゃんの甘い日常』を書く

ねぇ？ラウラちゃん！

ラウラ「し、知らん////好きにしろ」

じゃあ今日は一緒に寝ようか？

ラウラ「お前は私の嫁だから同じ布団で寝ることは当然だ」

そうだったね、そういえばラウラちゃん寝る時はいつも裸だったよね？

ラウラ「うむ…、お前も裸に…いや、何でもない////」

おやすみラウラちゃん、チュッチュッ

キモすぎワロタ

乙〜 俺は鈴と寝るとするか

じゃあ俺もシャルと一緒に寝るか

シャル「あー、えっちなこと考えてるでしょ？」ｼﾞﾄｰ

しねーよ！おやすみ！！

きめえよ乙

今起きた

10分かよく寝たな

寝るわおやすみ

なんなんだよ

今度やるときは全員吸収して混沌作ろうぜｗｗ

明るくなってきた死にたい

白式って再生能力あるんだぜ

ふぅ、こっちは殺伐としてやがるな

数多くいるキャラ信者のなかでもダントツのキモさをほこるシャルオタがどれほどのものかが垣間見えたスレだったな

ほ

>>636
おまえがいうか

ほ

俺「わ〜ラウラ〜頭痛いよ〜」

ラウラ「大丈夫か俺！？きゅ、救急車だ！誰か早く救急車を！！」

俺「・・・っと思ったら治った！！」

ラウラ「何！？・・・まったくビックリさせるな」

ラウラ「・・・心配したじゃないか・・・」

俺「わ〜また頭痛くなってきたよ〜」

ラウラ「な！？またか！！」

ラウラ「救急車！！今度こそ救急車だ！！」

俺「・・・っと思ったら治った・・・」

ラウラ「な、なんだと？・・・まぁでもよかった・・・」

そんな日常

>>652
実際は
俺「わ〜ラウラ〜頭痛いよ〜」

俺「大丈夫か俺！？きゅ、救急車だ！誰か早く救急車を！！」

俺「・・・っと思ったら治った！！」

俺「何！？・・・まったくビックリさせるな」

俺「・・・心配したじゃないか・・・」

俺「わ〜また頭痛くなってきたよ〜」

俺「な！？またか！！」

俺「救急車！！今度こそ救急車だ！！」

俺「・・・っと思ったら治った・・・」

俺「な、なんだと？・・・まぁでもよかった・・・」

こんな日常

ほ

し

の

せ

ん

い

てぃ

ん

ぽ

ぺ

ろ

ぺ

き

ん

た

の

大

冒

険

うむ

かねつ

保守

ほ

も

まだ落ちてないとか世も末だな

シャルのリョナ展開に期待してんだよ