唯「新入部員！」

律「ぷはー！新歓うまくいったな！」

澪「梓もばっちりだったな！唯との絡みも最高だったぞ！」

梓「ほんとですか！」

紬「新入生来るといいわね♪」

律「あんだけうまく行ったんだ！こないはずが無い！」

････

律「何でだれも来ないんだ････」

梓「来ませんね････」

澪「もう一週間も経つのにな･･･」

ガチャッ

律「！？」

俺「あのー･･･入部希望･･･なんですけど」

その時だった、唯の中で何かが弾けた

今までの日常に終止符を打つ為に――――

紬は噴出した

また俺かよ

おいまて女子高だろ

その場にいた全員が息を飲む
視線は俺に釘付けである
俺「あのー、ここって科学研究サークルであってますか？」

俺「ちーす！入部希望です！」

唯「あ、いらっしゃーい」

澪「え？(男？すごいかっこいいな//)」

律「ようこそけいおん部へ！あたしは部長の田井中律！」

梓「よろしくお願いしますです！中野梓です！」

むぎ「あらあら、よろしく。コトブキつむぎです」

俺「これからよろしくな！」

かっこいいな

俺「えっと、軽音部ですよね･･･入部したいんですけど」

唯「なんで男の子がいるの？え？え？」

澪「今年度から共学になるんだ」

唯「えー！？知らなかったー」

澪「ずっと前から言われてただろ。でも今年は学年で1人しか男子はいなかったみたいなんだけどな･･･」

律「よかったなー！梓！新入部員獲得だ！」

梓「はい！」

俺「楽器は軽音部の皆さんです」ﾆｮｷｯ

唯「えっと、お名前は？？」

俺「野比のび太です」

律「なんかどっかで聞いたことある名前だなー」

紬「のび太君よろしくね」

澪「なにか楽器とかやってるのか？」

俺「ギターをつい最近始めまして･･･。始めたばっかなんで全然弾けないですけど」

澪「ギターが3人･･･まぁいいんじゃないか。」

梓「唯先輩突然風邪引いたりしますからね」

唯「ぶー」

俺「（みんなかわいい先輩だな･･･）」

俺「とりあえず澪ちゃん！付き合ってくれ！」

澪「え？いきなり…そんな…(恥ずかしい//)」

つむぎ「あらあら//」

こうして俺と澪は付き合うことになった

そんなある日

澪「なぁ俺？私…出来たみたいなんだ…」

俺「ん？え？何が？」

澪「こども…」

俺「おい…ウソだろ？」

唯「なんか弾いてみてよ！ギー太貸してあげる！」ﾊｲ

俺「いや･･･でも･･･」

唯「何でもいいから！」

俺「じゃあ･･･」

チャララ〜ララ♪チャラララララ〜♪

律「･･･なんか唯が入部したときみたいだな〜」ｸｽｸｽ

梓「構え方は、肩の力を抜いて･･･あと左手はこうやって握ったほうがいいよ」ぎゅっ

俺「（あ･･･///）」

律「じゃあ！新入生の入部記念に唯の家でパーティーするぞ！」

紬「おーいえー！」

唯「おっけー！」

澪「こんなに大勢で押しかけていいのか？」

唯「憂が料理作って待っててくれるって♪」

俺「（先輩の家なんて緊張するな･･･）」

俺「デュフｗｗｗオフｗｗｗｗｗｗんんｗｗｗｗｗｗ」

澪「本当だよ…私産みたい！」

俺「そんな…おれまだ17歳だぞ！」

俺「子供なんてとてもじゃないけど…無理だよ」

澪「わかってる！でも…」

俺「わかった！おれが働くから…2人で育てよう！」

澪「俺…うん！一緒にがんばろうな！」

唯「ただいま〜」

おじゃましまーす

憂「みなさんいらっしゃ〜い！こちら新入生ののび太君？」

俺「はい。おじゃまします。」

唯「あたしの妹だよ〜」

律「姉貴の100倍しっかりしてるんだぞ！」

唯「うるせー！」ﾌﾞｲﾌﾞｲ

憂「どうぞあがってください」

ｼﾞｬｰﾝ〜！

律「相変わらずすごい料理だ･･･」

俺「すごい･･･」

憂「どうぞ召し上がれ〜」

唯「のび太君もどんどん食べてね〜はいあーんして♪」

俺「･･･あ、あ〜ん･･･//」ﾊﾟｸｯ

唯「おいしいでしょ？憂の料理」

俺「とても･･･//」

紬「おなかいっぱーい！」

律「もう食えねえぇ〜･･･」ｺﾞﾛｰﾝ

俺「（みんなスカートなのに股開いてるからパンツ丸見えじゃん･･･//）」

梓「あー！今私のパンツ見てたでしょー！！！！･･･//」

俺「ああっ！？す、すいません！！」

梓「もー！！･･･///」

俺「さて…仕事探すかな…とりあえずハローワークにでも行くか…」

ハローワーク

上条「どうもー担当の上条です。とりあえず希望の職種はありますか？」

俺「いや、とくに無いです」

上条「そうですか…それにずいぶんと若いですね」

俺「はぁ…」

律「そんなに見たいなら〜澪のパンツも見るがいい！」ペラッ！

俺「（･･･縞パン！！！）」

澪「あ！何するんだ律！！！コラッ！」ﾎﾞｶｯ

律「いたたたた･･･」

唯「あたしはそんなこと気にしないけどな〜」

憂「お姉ちゃんはしたないよ〜」

あ〜俺も軽音部入ってHTTの皆と乱交したいよ〜

澪「またまた合宿をします！！！」

唯「今年も海！海だよね！？」

梓「遊びに行くんじゃないんですよ！」

俺「合宿･･･？」

紬「毎年私の別荘で合宿してるの」

俺「別荘なんて･･･」

紬「今年も海の近くの別荘しか取れそうにないから、そこでいいかしら？」

澪「お願いできるか？」

唯「海！のび太くんちゃんと水着持ってきな！」

俺「わかりました･･･（泳げたりするのか〜）」

律「と、いうわけで！」

唯「今年も海にやってきました！！！」

澪「じゃあ！早速！」

梓「れんｓｙ･･･」

律「遊ぶぞおおおおおおおおー！！！」

唯「いっえええええええええええいー！！！！」

俺「うわー綺麗な海〜」

澪「まったく、少し遊んだら絶対練習するからな！絶対の絶対！」ﾎﾞｲﾝ！

俺「（････//）」

律「な〜に釘付けになってんだ？澪のデカパイに･･･」ﾌﾌﾌ

俺「そ、そんな･･･//」

澪「り、律！！！」

律「うえ〜遊びつかれた〜おなかへった〜もうできね〜」

唯「ああ〜その前にお風呂はいろっか〜」

俺「えっと、僕は･･･」

澪「いいよいいよ。一緒に入っちゃお」

俺「えっ･･･！」

律「あ〜そんなの気にしてたらけいおん部やってらんねーぞ」

梓「プールみたいに広いから大丈夫ですよね」

俺「（そういう問題じゃなくね？）」

唯「あ〜今日もちかれた〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

紬「楽しかった〜♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

澪「結局･･･練習できなかった･･･」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

梓「ほんとですよね････」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

律「澪と梓が一番楽しそうだったけどな」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「･･･」

律「のび太何してんだ？服着てちゃ風呂にははいれねーぞ」

俺「は･･･はい･･･(やばい･･･股間が正直すぎて･･･)」ﾇｷﾞﾇｷﾞ･･・ﾋﾟｰﾝ

乱交キタ〜

俺「（澪先輩胸でけー･･･あずにゃん先輩毛が無いかわいい･･･）」

梓「ちょっとそんなにじろじろ見ないでよ！！」

俺「ああ！？す、すいません！！」

律「梓の貧弱なムネに興味があるのか」ﾌﾌｰﾝ

梓「律先輩に言われたくないです！！！」

律「なっ！」

梓「ねえのび太君私の胸と律先輩の胸どっちが大きいと思う？」

俺「わ、わかんないですよそんなの」

梓「触ってもいいからどっちか言ってよ！」

俺「ええー！？」

律「さぁどうぞどうぞ」

俺「じゃあ･･･失礼します･･･//」ﾓﾐﾓﾐ

梓「･･･//」

俺「梓先輩のほうが大きいですね･･･」

梓「ﾌﾟｯｗ（どや顔」

まったく恥じらいがねえ・・・
なんだこの痴女どもは

俺「（今日1日やばかったー･･･みんな寝たな････トイレ行ってこよ）」

ｼﾞｬ〜･･･ｶﾞﾁｬｯ

俺「あ･･･」

梓「のび太君･･･・」

俺「トイレですか？」

梓「あのさ･･･」ｷﾞｭｯ

俺「えっ・・・・・//」

哀れな雑魚１の恥さらしスレあげ

俺「どうしたんですかいきなり･･･///」

梓「ねえ、私のこと好きなんでしょ？」

俺「･･･・//」

梓「いつも。今日もずっと私のこと見てたでしょ」

俺「すいません･･･」

梓「いいの」

なにこのビッチ共

梓「私の胸もっと触りたいんでしょ？」

俺「そんな･･･ことは･･」

梓「･･･澪先輩とかのじゃないと不満･･・？」

俺「そ、そんなことないです？」

梓「じゃあ･･･触ってよ･･･」

俺「（うおおおおおおおおおおおおおお）」ﾓﾐﾓﾐ

梓「嫌がってるふりして･･･ほんとはうれしいんでしょ？」

俺「･･･はい･･。」

梓「こっちは正直じゃん･･･」ｻﾜｻﾜ

俺「やっ･･･」

梓「あっちの部屋で、ちゃんとやりたくない？こーゆーこと」

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えっ

ﾊﾞﾀﾝ･･･ｶﾁｬｯ

俺「えっと･･･」

梓「･･･」ｷﾞｭｯ

俺「あの･･･」

梓「男は少し強引なくらいじゃないとダメよ」

俺「････！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「ｷｬｯ･･･」

俺「好き･･･ずっと好きでした！」ﾁｭ

梓「ん･･･」

梓「ムギ先輩の家でこんなことしちゃうなんて興奮しちゃうね」ﾁｭ

俺「（ああめっちゃいいにおい。ちっちゃくてかわいい）」

梓「脱いで･･･」ｶﾞﾊﾞｯ

俺「あっ･･･」ﾋﾟｰﾝ

梓「はむっ････」ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ

俺「････///」

なんだこの展開

ハーレムの予感…………！

お前なら許す

梓「んっ･･･んっ･･・」ｺﾌﾟｯｺﾌﾟｯ

俺「･･･あ･･･出そうです････」

梓「まだダメ････」ﾋﾟﾄ

俺「･･･」

梓「･･･入れｔ・・・」

俺「え？」

梓「入れて！って言ってるの。何度も言わせないでよ！」

俺「す、すいませんっ」

俺「入れますよ？」

梓「うん･･･」

俺「狭いなぁ･･･」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

梓「あっ････ん･･・」

俺「痛くないですか？大丈夫？」

梓「大丈夫･･･だよ・・・///」

俺「動かすよ･･･」ｷﾞｼｷﾞｼ

梓「んっ･･･んっ･･･」

俺「あんまり大きな声出すと気づかれちゃいますよ･･･」ｷﾞｼｷﾞｼ

ｷﾞｼｷﾞｼ

俺「･･･ふぅ･･」

梓「･･･すっごいきもちいい//」

俺「次は後ろからいれさせて･･･」

梓「うん････」

ｶﾞｻｺﾞｿ

俺「ああ気持ちいい･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

梓「んっんっ･･･」

えーと、うん。
このスレは触れちゃいけないっぽいな

俺「ああー気持ちいいよ梓ー･･･」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「ｱｯｰ!!ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲ!」

俺「えっ！？」

男「止めんなよ」

俺「え？え？（あれ？梓は？どうなってんの？え？え？）」

男「早く続けろ」

俺「え？いや･･でも・・・？？？？あ？？」

男「早くしねえとぶっ殺すぞ!!」

俺「す、すいません！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

男「ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲ!」

俺「（え？なんで俺男のケツにチンコ突っ込んでんの？なんで？え？は？）」

！？

俺「あの･･･もう勘弁してもらえませんか（涙目」

男「じゃあ次は俺の番だ。ケツ向けろ」

俺「そんな･･･・」

男「いいから早く!!!!!」

俺「は、はいいぃぃー！」

何が起こってるんだ…

ほ

も

せ

く

ろ

り