( ^ω^)スペースウォーキングのようです

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1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
代理
2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 23:22:37.79 ID:G4iEqgXnO
タイトルから話が想像できない期待
3 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/02(土) 23:26:44.78 ID:A42lSf2lO
>>1
おつ

逃亡から早半年近く、とりあえずいろいろありましたが続きを少しずつ書いて行こうと思います。

まとめ様のうるるを紛失してしまったので、後で探して来ます。
4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 23:28:00.40 ID:TDsHPtVC0
5 ◆.NTERzE76gkW :2011/04/02(土) 23:30:47.04 ID:A42lSf2lO
前回までの粗筋

星食いと対峙したブーン。
だが致命傷を与える事が出来ず最後の手段を取る事に……。

それは――









――星食いの体内に入っての、内部からの攻撃であった。

前人未踏の作戦に、ブーンは挑戦する。
果して上手く行くのだろうか?

( ^ω^)スペースウォーキングのようです
6 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/02(土) 23:34:48.01 ID:A42lSf2lO
外気とは違い、湿り気を帯びた空気がバトルスーツには水滴が垂れる。

咀嚼の度にほうり込まれる土砂や木々を、空中でライトを翳しブーンは茫然と眺めた。

( ^ω^)「さって、どうしたもんかおね……」

勢いでここまで来たが、実際ノープランで体内へと入ってしまったのだ。

大量の爆薬と、粒子砲を携えていた物の、予想を超える湿気で早々に粒子砲が使えなくなってしまった。

ブーンはブースタの出力を上げて、星食いの上顎に近付き内壁を触ってみる。

――硬い。

ある程度予想していた事だが、岩盤を砕き文字通り星を食い荒らす生物の口内は、異常な強度を誇るようだ。

7 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/02(土) 23:37:49.72 ID:A42lSf2lO
(;^ω^)「とりあえず、もっと奥へと向かうしかなさそうだおね」

仕方なく土砂の流れに沿い、ブーンは食道を進む事にした。

未知の生態系を持つ生物の体内を、奥に進むのには恐怖が混じる。

( ^ω^)「弱気になるなお!」

しかしブーンは自分を鼓舞して進むのであった。

流動的に土砂が流れ込む食道は、収縮と膨張を繰り返し奥へ奥へと誘って行く。

赤黒い肉壁に纏わり付くぬめり。先の見えぬ闇。
補助の為に動いているであろう蠕毛は、一つ一つが生物かの様に巨大だ。
8 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/02(土) 23:40:32.54 ID:A42lSf2lO
(;^ω^)「おぇ……気持ちわりぃ」

ブーンは内壁を凝視していたが、背徳感を漂わす蠕動に吐き気を催し目を背けた。

視界は進む度に少しずつ歪む。
酸性の強い空気が混じり始めたようだ。
胃に近付いているのが解る。

少し進むと円筒状の肉襞の門が、開閉を繰り返していた。
9>>4ありがとう! 鳥を先にしちゃって反映されて無かった……:2011/04/02(土) 23:42:42.94 ID:A42lSf2lO
生物的な体内ではあるが、一定のタイミングで開閉を繰り返す門に、ブーンは余計に気味が悪く感じる。

( ^ω^)「タンタン、タン。タンタン、タン……」

ブーンはタイミングを図り、中へと入る機会を伺った。

そして数回門の動きを凝視し、意を決して中へと入っていった。

中に入りライトで内部を照らす。
内部はドーム状に広がっている様だ。。
更に粘度を増した肉壁のぬめりを上方で、ぶすぶすと音を立て溶けゆく土砂が下方で確認出来る。

此処が星食いが星食いたる機関、胃なのだろう。
下部に溜まる液体が、胃液と見て間違いなさそうだ。

ブーンは辺りを見渡した。
胃液のプールの下には、腸へと続くであろう門が見える。

( ^ω^)「多分これより先は行き止まりだおね……」
10 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/02(土) 23:47:36.56 ID:A42lSf2lO
バトルスーツを着てるとは言え、尋常ではない酸性を示す胃液に突っ込むのは得策とは言えない。

一瞬で原形を無くす、土砂を見ての判断だ。

( ^ω^)「この胃液があるから、あの成長速度なんだろうお」

ブーンは大食いの理由に、妙に納得してしまった。

だが感心ばかりもして居られない。
先程から胃酸の湯気で、バトルスーツから煙りが立ち始めているのだ。
11 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/02(土) 23:51:22.44 ID:A42lSf2lO
( ^ω^)「粘膜を取り除いて、胃に穴を空ければ漏れ出した胃液で自壊しないかお。こいつ?」

星食いの身体は爆薬で傷を付けるぐらいは可能だ。

この胃液が漏れ出せば、溶かす事は可能かも知れないのだ。

――希望が見えてきた。
あとは時間との戦いになる。

ブーンは胃液が降り懸からない足場に降り立ち、準備を進めた。

先ずは杭打ち式の掘削機械を内壁に打ちこんで見る。

厚く纏わり付く粘膜へと腕を沈め、機械を作動させた。

鈍い音共に肉壁に金属の杭を打ち込む。

すんなりと杭は刺さった。

ブーンの予想通りである。
強いぬめりの粘膜が覆っては居るが、胃壁自体はそこまでの強度を持たないようだ。

(;^ω^)「ふぃ〜なんとか行けそうだお」

冷や汗がブーンの背中を伝う。
12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 23:55:15.88 ID:+7gxQGzzO
待ってた支援
13 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/02(土) 23:56:02.83 ID:A42lSf2lO
第一段階をクリアした事による安堵と、第二段階へと進める緊張感からだ。

ブーンは続けて三ヵ所杭打ちを行う。
スクエア型に20cm幅にだ。

杭打ちの点を繋げば、調度正方形になった。

杭は円筒状になっているため、そこに爆薬を落とし込んだ。

しっかりと蓋をして、信管を繋ぐとバトルスーツのブースタに火を入れその場を離れる。

その後、ブーンは胃の上方で待機し、爆薬に繋がる信管を起動した。

( ^ω^)「……爆ぜろお!」

薄暗い胃の内部が白い光りに包まれる。
激しい振動は下方の胃液の海を、上下に揺らした。
14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/02(土) 23:56:24.80 ID:9o9J+8NG0
支援!
15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:01:47.26 ID:X8uUCu1O0
支援
16 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 00:02:29.18 ID:iEfMh7gLO
爆発の光景をブーンは、ただただ見つめる。

バトルスーツは飛沫を掠めて、嫌な音を立てていた。

しばらくすると濛々と立ち込める黒煙の出所へとブーンはブースタを走らせる。

近付くと一メートル四方のほどの範囲に穴が開いていた。

縁には炭素化した肉壁が見える。
そして穴の下部はジクジクと音を立て、白煙を上げていた。

胃液が少しずつ、染み入っている様だ。

( ^ω^)「後は時間の問題だおね」

ブーンは計画の成功を確信して、安堵の吐息を漏らした。

(;^ω^)「しかし鈍い奴だおね……、こんだけされてなんも動きがないと……、っておわっ!」

その時だった。
胃が急激に動き出し、内部で激しい振動が起こったのだ。
17 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 00:07:52.13 ID:iEfMh7gLO
ξ#=゚听)ξ「ブーンおまい何したにゃ!」

通信機のモニターからツンの怒声が鳴り響く。
外では何かが起こった様だ。

( ^ω^)「どてっ腹に大きな穴をこさえてやったんだお」

ξ;=゚听)ξ「マジかにゃ……、とりあえず星食いが暴れ始めて大変なのにゃ」

下にライトを向けると、大量に土砂が胃に運び込まれて行くのが見える。

(;^ω^)「この状況下で更に食欲が増すのかお」

人間なら胃に穴が開いたら、食欲は減衰する物だが、星食いには当て嵌まりはしない様だ。
18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:14:23.34 ID:sD6Petbe0
しえんしようか
19 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 00:14:47.35 ID:iEfMh7gLO

ξ=゚听)ξ「とりあえずどうするにゃ?」

( ^ω^)「なんとか外に出るまで、被害を食い止めてくれお! 今、奴は自分の胃液で内部を焼かれる苦しみを味わってるのだお!」

ξ=゚听)ξ「解ったにゃ! あんまし期待するにゃよ?」

( ^ω^)「いっつも期待以上の事をしてくれのがツンだお」
ξ=///)ξ「馬鹿!」
そう言うと回線は切れる。
外は彼女がなんとかしてくれるだろう。

( ^ω^)「さってと、予想外なのはこの再生力だおね……」
ブーンは出来た穴を見下ろし、心底嫌そうに呟く。

目算だが、先程より気持ち上部の穴が狭くなっているのだ。

すぐにcpuに命令を出し計測させる。
この数分で、穴は直径で5cmほど小さくなっている様だ。

(;^ω^)「誰も駆除出来ない筈だお。 馬鹿げた成長と再生を繰り返すんだからお」

ブーンは少し絶望を感じざる終えなかった。
20 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 00:19:49.80 ID:iEfMh7gLO
ここが悩み所だ。もう一回穴を作り、更に傷を拡げるか、今すぐ外に出て栄養補給を断つかだ。

( ^ω^)「決めた……、外に出て戦うお」

今の奴は弱っている。
そう判断しての事だ。

正直な所バトルスーツの限界も近いため、この選択肢しかないのだ。

ブーンは円筒の門を飛び出し、ブースタを最大出力で土砂を避けながら、口腔内へと駆け上がり始めた。
21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:23:28.62 ID:sD6Petbe0
がんばれ
22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:30:15.35 ID:iEfMh7gLO
入る時は流れに身を任せていたから、危険が少なくすんだ。
しかし今は逆だ。

しかも土砂の量は増している。
掠りでもすれば、命は無いだろう。

しかし、ブーンは速度を緩める事はしない。
星食いを倒すチャンスなのだ。
この星の命を守る最後のチャンスだ。

みすみす逃す事は出来はしない。

(#゚ω゚)「うぉぉぉぉぉぉ!」

小さな破片がコツコツと身体に当たる。
速度を増し、酸で脆くなったスーツでは衝撃を緩和しきれず、ずしりと身体に響く。
この痛みでブーンの目は霞む、しかしこれが明暗を分けた。

いきなり流れる土砂から拳大の石がブーンの進行方向に飛び出したのだ。

注意力が散漫としたブーンには、なすすべも無くぶつかった。

横合いからの衝撃を受け、バトルスーツの強化アクリル製のパーツにはひびが入る。
額から生暖い水が滴り落ちるのを感じながら、ブーンの意識は宙へと投げ出されるのみであった。
23 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 00:40:50.18 ID:iEfMh7gLO
ブースタが生きているため土砂の波に飲まれまでは、少しばかり時間はあった。
しかしブースタは指示が無ければ安全装置が働き、数分で止まる。
このままではブーンは波に攫われてしまうのも時間の問題だろう。

从 ゚∀从「ブーン……おいブーン!」

まほろばの夢現の中、ブーンは母の面影を見ていた。

( ^ω^)「おっお母さん!」

ふわふわとした地面の上で目を覚ますと、若かりし母は飽きれた眼差しで自分を見ている。

从 ー∀从「星食いには近付くなって言っただろうに」

( ^ω^)「ゴメンお。でもほっとけ無かったんだお」

从 ゚∀从「まぁ仕方ないか……、ホライゾン家家訓は一応覚えているようだね?」

( ^ω^)「覚えてるお。その一、星食いには近付くな。 その二、人の為に動け……」

从 ゚∀从「その三は?」

(  ω )「その三、死んでも……」

从 ゚∀从「死んでも?」

母は厳しい視線でブーンを見つめる。
一番大事な言葉をブーンに言わせるためだ。
24 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 00:47:03.37 ID:iEfMh7gLO
( ゚ω゚)「死んでも、やると決めたらやりきれ! だお!」
ブーンは目を見開くと、現実へと引き戻された。

デバイスからはアラームが鳴り響いている。
頭部の痛みに酷く響く。

警告音に促されブースタを絞り、ブーンは急いで体勢を立て直した。

( ^ω^)「全く厳しいカーチャンだお!」

しかし今はその厳しさがブーンを救った。

ブーンは手足に力を込める。

( ^ω^)(他に痛みはないおね)

ブーンは確認すると、再びブースタを最大出力で起動した。
25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:49:34.42 ID:sD6Petbe0
誤字が目立つな
面白いからがんばれ
26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 00:50:50.02 ID:AvBWHC1v0
ちょwwwwwカーチャン厳しすぎwwwwwwww
27 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 00:59:29.28 ID:iEfMh7gLO
ホライゾン家家訓は、ブーンが幼少の頃から母親が口を酸っぱくして言いつづけた事だ。

煩わしく感じた事もあったが、今この時ほどブーンは感謝した事は無かった。

( メ^ω^)(ありがとうだお。母さん)


ブーンは風を切りながら、そっと呟いた。


しばらく食道を進むと、岩壁の様に硬い口腔部へとブーンは辿り着いた。

星食いが咀嚼するたびに、チカリチカリと強烈な光と音が目に入る。

ツンが派手にやっている様だ。

ブーンは中空に渟ると外に出る機会を作ってもらうため、ツンへと通信を送る。

( ^ω^)「ツン聞こえるかお?」
28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 01:09:14.62 ID:iEfMh7gLO
ξ=゚∀゚)ξ「あははは! なぁんにゃぁ?」

当の相手は、なんかキマっていた。

(;^ω^)「トリップしてんじゃねぇ!」
ξ=゚听)ξ「冗談にゃ」

( ^ω^)「今から外に出るお。 タイミングを合わせて、最大に口が開いた瞬間に主砲を手前に着弾させてくれお」

ξ=゚听)ξ「了解にゃ! その後は?」

( ^ω^)「プラズママインを星食いの前方二カ所に配置するから、その間、引き続き牽制を頼むお。」

ξ=゚听)ξ「プラズママインはどこに降下するにゃ?」

( ^ω^)「前方1Km地点に」

ξ=゚听)ξ「ちなみに勝算は?」

  _,
( ^ω^)「5%ほどかお?」

ブーンは難しい顔で返答する。
29 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 01:13:28.57 ID:iEfMh7gLO
ξ=゚ー゚)ξ「全く頼りにならない上司だにゃ」

口許を緩ませ、諦めたかの様な表情でツンは画面越しのブーンを見つめる。

( ^ω^)「無理なバクチを打つ方が、君は好きなんじゃないかお?」

その言葉にブーンは軽口で返す事しか出来はしなかった。

ツンは少し間を置き、ふて腐れた様な声で返す。

ξ=゚听)ξ「ばーか。いつだって女の子は安心を求めるもんにゃ」

( ^ω^)「女の子って歳でもねーだろおwww」

ξ=゚∀゚)ξ「あとでシメル!」

そのままいつもの様に軽口のまま、回線は途切れる。

しかしすぐにツンから、一言だけメッセージが届いた。

ξ=゚听)ξ「一応雇い主なんだから、勝手に居なくなるにゃよ?」

( ^ω^)b「……」

ブーンはそれに対して黙って、作戦開始の合図を送った。
30 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 01:19:29.59 ID:iEfMh7gLO
TOBOON内のツンは星食いの口部の動きに合わせ、尻尾を上下に揺らしていた。

ブーンとの会話モニターは見ていない。

どうせあの雇い主の事だ。
いつものにやけずらで、適当に返して来るのだろう。

ξ=゚听)ξ(人の心配が解らん奴にゃね)

ξ=゚听)ξ「ブーン聞いてるかにゃ? カウントダウンするにゃ5……4」

ツンは主砲のトリガーに指を掛ける。

ξ=゚听)ξ「3……2……」

ブーンは衝撃に備え身構えているだろう。
ツンは黙々とカウントを続ける。

ξ=゚听)ξ「1……」

ツンは狙いを定め、

ξ=゚听)ξ「ファイヤ!」

発声と共に引きがねを引いた。
31 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 01:23:43.47 ID:iEfMh7gLO
後はブーンに任せるだけだ、直ぐにプラズママインを所定の位置に射出する。

プラズママイン。対大型生物電磁地雷。

星食いに効くとは思えない代物だが、何かブーンには考えがあるのだろう。

今は信じてブーンを待つしかないのだ。

ξ=゚听)ξ「本当生きて帰れにゃ」

ツンは強い光りの中そう呟くのみだった。


――続く。
32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 01:26:11.13 ID:sD6Petbe0
おつんつん
33 ◆YW8tTr3Ies :2011/04/03(日) 01:28:51.26 ID:iEfMh7gLO
とりあえず書きためはこんなもんです。

半年近く放置して忘れさられてたと思います。

3月までには復帰するつもりでしたが、仕事が忙しくなったり、地震くらったりで書いてる暇あまりありませんでした。

今後はコンスタントに投下出来る様に頑張ります。

夜遅くに支援して頂きありがとうございました。

次の投下でしっかり完結させようと思います。
34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 01:30:47.19 ID:sD6Petbe0
逃げ切らずに続き書いたんだからきにすんな
楽しみに待つ
35 ◆YW8tTr3Ies
>>34
( ;ω;)ありがとうよ

何だかんだで、物書くのはやっぱ楽しいし。

もう一つの現行も含め、しっかり完結させようと思います。

ではお休みなさい。