ほむら「安価でまどかを助ける」

ほむら「はっ！」

がばっ

ほむら「はぁ…はぁ…」

ほむら（いくらやっても私だけじゃだめ…）

ほむら（もう誰にも頼らないと決めたけど、一度くらい…）

ほむら「安価でまどかを助ける」

ほむら（まずはキュゥべえと会う前に私ができることといえば）

>>5



ID:WGD90fOl0
お願いします

2

ゲーセン行く

さやかちゃんに会う

↓

パチンコ

ほむら「…」

ほむら「安価は…絶対」

シャー

がやがや

ほむら（ここがパチンコ屋…）

てくてく

ほむら「…」

親父「あーくそ！この店遠隔操作してんじゃねーか！」

眼鏡「……お、きた」

ババア「ぷはーっ」

ほむら（人間の掃き溜めのような場所ね…）

ちょこん

ほむら「……」

ほむら「………」

ほむら「…………はじまらないわ」

ほむら（そもそもルールがわからないわ）

ほむら「ねえそこのあなた」

キモオタ「まりんちゃんはあはあ」

ほむら「…ねえそこの冴えないあなた」

キモオタ「うっ！ふぅ…」

ほむら「？」

ほむら（なにこの、臭い…イカの…）

ほむら（他を当たったほうがよさそうね）

ほむら「そこのあなた」

ハゲ「あ？」

ほむら「そこに座ってもあなたの様にはじまらないのだけど」

ハゲ「あ？何いってんだ？金入れろや」

ほむら「…お金？」

ハゲ「そこにいれるとこあんだろが。そこにいれるんだよ」

ほむら「そう。ありがと」

ほむら（何だか色々な種類があるみたいね）

ほむら（どれをしたらいいのかわからないわ）

ほむら（…安価で）

>>12

これはだめな1だ

とりあえずレジの金を奪う

わからないから偶然その店にいた杏子にやり方を丁寧に教えてもらう

ほむら（あれは、佐倉杏子）

ほむら「佐倉杏子」

杏子「ん？…誰だよあんた。どーして私の名前を知ってる」

ほむら「私が何者かはどうでもいい。それより教えてほしいの」

杏子「ご挨拶だな。いったいなんなんだ」

ほむら「私にパチンコを教えなさい」

杏子「…は？」

ほむうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗほむっ

杏子「以上で説明は終わりだけど、わかったのか？」

ほむら「あなたにしては分かりやすい説明だったわ」

杏子「それが礼を言う態度かてめえ！」

ほむら「それじゃ」

杏子「あ、おい！」

ほむら（パチンコのルールはわかったわ。後はまどかのためにこれで勝てばいいのね）

ちょこん

ほむら（はじめるわ）

〜30分後〜

ほむら「…」

ほむら（なかなか来ないわね）

〜1時間後〜

ほむら「…」

ほむら（玉がなくなった…）

ほむら（でも、まどかのために私は戦うわ）

ほむら（お金はまだあるもの）

〜2時間後〜

ほむら「……」

杏子「お、きたきた！パチンコはこうじゃなくちゃ！」

じゃらじゃら

ほむら「……」

ピイーン

ほむほむりあるらっく・・・

ほむら「………」

ぐしゃぐしゃ

ほむら「ふん」

すたすた

ピイーン

杏子「…あ！どこのどいつだ私のお菓子をこんなにしたやつは！」

ほむら（もっともっとお金が必要だわ）

〜数日後〜

ほむら（パチンコに熱中しすぎていつの間にかまどかが魔法少女になってた…）

ほむら「…」

ピイーン
カチカチ

ほむら「うっ」

ほむら「…やり直しよ」

>>22

ｋｓｋ

まずはHなテクニックを身に付けなきゃ

よし風俗で働こう

とりあえずバイトしてみようぜほむほむ！

QBとの濃厚なセックス

そうだ、まどかと付き合えばいいんだ

ほむら「…」

ほむら（これがまどかを救う手段というなら私は…）

ほむら（覚悟を決めるのよ、暁美ほむら）

〜某所〜

ほむら「キュゥべえ」

キュゥべえ「ん？君は…」

ほむら「私は魔法少女よ。1つあなたにお願いがあるのだけど」

キュゥべえ「君も魔法少女なのかい？ボクには覚えがないのだけど」

ほむら「そんなことはどうでもいいわ。いいから私の言う事を聞いて」

キュゥべえ「やれやれ、君は何をいってるんだい？願いごとは1つって言ってるじゃないか」

ほむら「……いいから聞きなさい」

キュゥべえ「ふぅ、しょうがないな。聞いてあげるよ。なんだい君の願いっていうのは」

ほむら「私を…、私と…セックスしなさい」

こんなの絶対おかしいよほむらちゃん？

おっとQB俺と交代してはくれないだろうか？

それには及ばないわ

キュゥべえ「…よく聞こえなかったのだが」

ほむら「もう一度言うわ。私とセックス、つまり生殖活動をしなさい」

キュゥべえ「やれやれ、ボクと生殖活動をしても新たな生き物生まれることはないのに」

ほむら「それが目的じゃないわ」

キュゥべえ「それじゃあ一体何が目的なんだい？意味が分からないよ」

ほむら「あなたになくても私にはあるの」

ピイーン

キュゥべえ「…」

ほむら「今のうち…」

ほむら（どれがこいつの生殖器なの？）

ほむら（尻尾の中に…何か）

ほむら「ひっ」

ほむら（こ、これが…こいつの…」

QBとか誰得

ほむら（落ち着くのよ…これはまどかを救うためなの）

ほむら（何でもするって誓ったでしょ。いくのよ）

ほむら（生殖活動は私のここに、こうして…）

ずっ

ほむら「う！」

ずずっ

ほむら「んん！」

ずずずっ
ぶちぃっ

ほむら「ひぎっ！い…いた…」

ほむら「はぁ…はぁ…お、落ち着く…のよ…」

ほむら（どんな痛みも耐えてきたでしょ…）

ほむら「動か…なきゃ…」

ずっ

ほむら「うぅ！…はぁ…はぁ…」

ほむら「耐える…のよ…」

マジキチ

ずっずっ

ほむら「うっ！くっ！」

ずっずっ

ほむら「ん！くぅ！」

ずっずっずっ

ほむら「うぅ！ぁっ」

ほむら（な、何？痛い以外の感覚が…）

ずっずっ

ほむら「ぁっ、はっ、ぁっぁっ」

ほむら（おかしい、早く終わって」

ずっずっずっ

ほむら「ぁっ、あ！うっ、ん！」

ほむら（お、大きくなって）

ずっずっずっ

ほむら「ぁっ、な、ん、何、ぁっ、これ、ん！あ！」

これはひどい

最高やでぇ…

強制ループで延々と処女を破られる同人誌絶対出るよね

ほむら「あ！もう、だめ！んあああ！」

ドクンドクン

ほむら「はぁ…はぁ…」

ほむら「はぁ…ぅ…」

ほむら（最後の方…私…）

ほむら（違うわ、これはまどかを救うために必要なことなの）

ピイーン

ほむら（これでまどかは救われたはず）

キュゥべえ「ん？いない。なにがどうなっているんだい」

なんとか軌道修正してくれよ

支援

どういうことだってばよ

わけがわからないよ

ほむら（本当にあれだけでまどかは魔法少女にならないのかしら？）

ほむら（念には念をいれすぎても悪いことはないわ）

ほむら（まだまだ安価でまどかを救っていかなくては）

>>45

kskst

妊娠するまでQBとセックス

ｋｓｋｓｔ

まどかとせっくす

さやかの目の前で上条恭介を寝とる

ｵｩﾌｗｗｗｗ

まどかとQBと3P

ほむら（これは…）

ほむら（安価は絶対、安価は絶対）

ほむら（私がまどかと…）

ぶっ

ほむら「う、鼻血が…」

ほむら（…覚悟を決めるのよ暁美ほむら）

すたすた

？「ん、いいわ、そこよ」

まどか「あれ？なんだろうこんな時間に声が」

？「ここがいいんだろ！奥を突かれるのが！」

？「そこ！いいの！だめ！声でたら子供たちに！」

？「聞かせてやればいいのさ！ほら！」

？「あ、だめええええええええ！」

ばたばたばた

まどか「あううう…あ、あれって、え、えっちな…うぅぅ」

すっくちゅ

まどか「ぁ…濡れてる…」

くちゅくちゅ

まどか「ん、さっきの…で、いけない、ん、ことなの、に、ん」

ガラッ

ほむら「それには及ばないわ」

まどか「？！」

それには及ばないわwwwwwwwwwwwwwwww

まどか「え？あ、えと、え？なに？え？なんで？」

ほむら「まどか、あなたは一人でしなくても大丈夫よ」

まどか「何言って、だれなの？いきなりなんで？」

ほむら「まどか、私とエッチをするのよ」

まどか「ひっ、こ、こないで！あっちいって！」

ほむら「遠慮しないで。いくわよ」

まどか「いやあああああああああ！」

ほむら「くっ」

ピキーン

まどか「…」

ほむら「あなたのためなの、まどか」

支援

ほむら（これをまず私に挿入して…）

くちゅ
ずっ

ほむら「あはぁ…」

ほむら（後は、まどかに挿入するだけね）

ほむら「まどか…」

ずっ

まどか「…」

ほむら（まどかのはじめてを私が…）

ずずっ

まどか「…」

ほむら（まどかは…はじめての時どんな顔をするのかしら）

ほむら「…ごく」

ほむら（気になるわ）

ピキーン

まどか「あ、え、なに？」

ほむら「行くわよまどか」

まどか「え？やめ、なに？」

ずっ
ぶちぃ

まどか「あ、が、あああああああ！」

ほむら「あぁ、まどか…」

まどか「いたいいい！痛い痛い！痛いよ！何！あああ！」

ピキーン

まどか「…」

ほむら「だめよまどか、そんな大声出しては気づかれてしまうわ」

ほむら「ああ、まどか。その表情…」

ずっずっ

ほむら「ぁ、まどか！いい！」

ずっずっ

ほむら「ん、んん！」

ほむら「あ、まどかも濡れて…感じてるのね」

ピキーン

ずっずっ

まどか「あ？何？また、あっ！え？何？これ、うっ」

ずっずっ

ほむら「ほら、気持いいでしょまどか、うっ！一緒に、あ！」

まどか「や、やめて！あっ！こ、こんなの、ん！絶対、あっ！おかしい、うっ、よ！」

ずっずっずっ

ほむら「まどか！い、いくわよ！あああ！」

ずっずっずっ

まどか「やめて！あっ！やだ！やだあああああああ！」

ビクンビクン

ほむら「あああああああ！」

まどか「いやああああああああ！」

マジキチｗｗｗｗｗｗｗ

マジキチすぎんだよ




もうやめて

ほむら「はぁ…はぁ…」

まどか「ぁ…ぅ…」

ほむら「まどか…はぁ…これも、あなたのためなの…」

まどか「ぅ…ぐす、ひっく…」

ほむら「泣かないで、すぐにわかるわ…」

まどか「ひっく…ぅぅ…」

ほむら「まどか…」

すっ

まどか「触らないで！」

ほむら「！」

まどか「ぅぅ…もう、帰って…帰ってよお…ぐす」

ほむら「ま、また来るわまどか」

まどか「ぐす…ひっく…」

ほむら（…私は正しいことをしたのよ）

ただのレイプ魔だな

ほむら（あの後まどかは塞ぎこんで二度と外に出ることはなかった）

ほむら（窓から声をかけても反応もなくなってしまった）

ほむら（あんなに気持よかったのに…どうしてなの…）

ほむら「…私の戦場はここじゃないわ」

ピイーン
カチカチ

ほむら「ぅ…」

ガバッ

ほむら「やり直すのよ、もう一度」

>>65

kskst

杏子とさやかをくっつける

アホすぎwwwww
st

とりあえずマミに接触して仲良くなる

マミ三仲間に

とりあえずまどかと友達になる

はじめてマトモな展開に！

まどかの親友になる

ほむら「巴マミ…」

ほむら（彼女は魔法少女が魔女になることを知ると狂ってしまう要注意人物だわ）

ほむら（でも、仲良くなってそれを阻止できれば…）

ほむら（まずは巴マミに接触するのよ）

ひゅんっ

ほむら「巴マミ」

マミ「え？どなたかしら」

ほむら「私が誰だろうと関係ない」

マミ「それが初対面の相手にする挨拶かしら？」

ほむら「いいから聞きなさい。巴マミ」

マミ「一体どういう要件かしら？

ほむら「私の仲間になりなさい」

支援

マミ「ふふっ」

ほむら「何がおかしいの？」

マミ「いきなり現れて正体も明かさず、いきなり仲間になれですって？」

ほむら「そうよ。それがあなたのためでもあるわ。いいから仲間になりなさい」

マミ「どこの世界にこんな勧誘をされて仲間になる人がいるのかしら？」

ほむら「私は魔法少女よ」

マミ「！」

ほむら「わかったでしょう？だから仲間になりなさい」

マミ「あなたが魔法少女という証拠はあるのかしら」

すっ

マミ「ソウルジェム…。なるほど本当に魔法少女のようね。でも…」

ほむら「…」

マミ「仲間になれない、と言ったら？」

ほむら「…そのときは」

>>77

ksk

st

お前のおっぱいを舐め回す

おっぱいを揉む

マミマミしちゃう

おっぱいを揉みしだく

脱ぐ

乳を揉みしだく

友達にならない

やっぱホムマミが好きだ

ほむら「マミマミしちゃうわ」

マミ「…え？」

ほむら「こういうことよ」

ピキーン

マミ「…」

もみもみ

ほむら「…ほむ」

もみもみ

ほむら「……」

もみもみもみもみ

ほむら「…気持ちいい」

クリクリ

ほむら「立ってきた」

カミカミ

ほむら「……」

なんという変態ほむ

ばっ

ほむら「大きい…」

もみもみ

ほむら「下は…」

すっ
ぬぎぬぎ

くちゅ

ほむら「濡れてる」

くちゅくちゅ
くちゅくちゅ
くちゅくちゅくちゅくちゅ

ほむら「これだけいじって解除すれば…」

たったったっ

ほむら（隠れて遠目から観察するわ）

ピキーン

マミ「え？あ、ああああああああ！」

ビクンビクン

変態ほむほむ

マミ「はぁ…はぁ…」

ほむら（イったみたいね）

ほむら（だから素直に仲間になればよかったのよ、巴マミ）

ほむら（また日を改めさせてもらうわ）

すっ

女なら誰でもいいのかほむほむ

とてとて

ほむら（あれは…美樹さやか）

ほむら（すぐに魔女化してまどかを悲しめる要注意人物）

ほむら（今のうちにしておくことはないかしら）

>>95

kskst

とんでもない変態に厄介な能力が行き渡ったな

kskst

愛し合う

バリカンで坊主にする

餌付け

殺す

いじめる

上条の前でにゃんにゃん

ほむら（美樹さやかの好きなもの、それは…）

ほむら（待ってなさい、すぐに集めてくるから）

〜1時間後〜

ほむら「美樹さやか」

さやか「え？誰」

ほむら「私が何者かはどうでもいいわ。それよりこれ」

さやか「なによ…。これは！」

ほむら「上条恭介のスナップ写真よ」

さやか「い、いきなりなによ！なんでこんな写真！」

ほむら「いいから受け取りなさい。後これ」

さやか「？！」

ほむら「彼の使用済みティッシュよ。これでも嗅ぎながら自慰にふけるといいわ」

さやか「な、なな、なにいってんのよ！あんたおかしいよ！」

だっだっだっ

ほむら「…だから彼女は嫌いなのよ」

どうしてこうなった・・

ｋｓｋ

コミュ障ならしゃーなしだな！

間違いなく頭おかしい

コミュ障ってレベルじゃねーぞ！！

ほむら（巴マミと美樹さやかは追々対策をするとして、最後は佐倉杏子ね）

ほむら（彼女は他の2人に比べて話が通じ易いから気が楽だわ）

ほむら（ワルプルギスの夜と共闘するためには…）

>>110

なかなかクリアできないからストレス溜まってるんだろう

さやかを捧げる

薬漬け

杏子のペットになる

パチンコ勝負に勝つ

さやかとポッキーを捧げる

ほむら「佐倉杏子」

杏子「ん？なんだお前は、どうして私の名前を知ってる」

ほむら「私のことはどうでもいいわ。1つお願いを聞いてほしいだけ」

杏子「いきなりなんなんだ？名乗りもしない奴の頼みを聞けってのか？」

ほむら「暁美ほむら、魔法少女よ」

杏子「な？！」

ほむら「私と勝負して負けたら言う事を聞きなさい」

杏子「へ、そういうことかい！要するに戦うってことだな！」

ぴゅいーん

ほむら「勘違いしないで。あなたと勝負するのは…」

杏子「なんだってんだよ」

ほむら「パチンコよ」

杏子「はあ？なにいってんだてめー」

ほむら「だからパチンコで勝負して私が勝ったら言う事を聞いてほしいの」

杏子「あ、頭おかしいんじゃねえかお前は！どこの世界に魔法少女がパチンコで対決するんだよ！」

ほむら「逃げるのかしら？それともあなたはパチンコができないとか」

杏子「ば、馬鹿にすんじゃねーよ！パチンコなんて朝飯前さ！」

ほむら「そ、じゃあいいわね。ついてきなさい」

杏子「あ、ま、まちやがれてめえ！」

すたすたすた

ほむら「はじめるわ。3時間勝負よ」

杏子「ふん、後で泣いても知らねーぞ」

ほむら「スタート」

杏子「へっ」

〜1時間後〜

ほむら「…」

杏子「お、きたきた」

リーチ！

杏子「こいこい」

大当たりー！

杏子「へへっ、ま、こんなもんさ」

チラ

杏子「ん？あんたんとこリーチすら来ないな。台かえたらどーだい？」

ほむら「余計なお世話よ」

杏子「ふん、せっかく忠告してやってるのに」

〜2時間後〜

大当たり

杏子「お、またきた！こりゃ私の圧勝かな」

チラ

ほむら「……」

杏子「1回も当たりでてないなんてな、もうやめときなよ」

ほむら「黙りなさい」

杏子「チッ」

ほむら（このままでは負けるわ。でもそれじゃあ…）

ほむら（ここから逆転するために私がすることは）

>>120

台ごと交換

第１フェーズを使う

パチンコは諦めて得意なFPSで勝負

マミに代わってもらう

時間止めてあんこの球を全て他の人のところにいれる
ばれないように分散させる

時間止めて他人の玉パクる

さやかを連れてきて杏子の目をそらす

ビルを傾ける

トイレ

ピイーン

ほむら「…」

じゃらじゃら
じゃらじゃら
じゃらじゃら

ほむら「…」

ピイーン

杏子「へっへー…て、あれ？」

ほむら「…」

杏子「な、なんだよこれ、私の玉どこいったんだよ！おいてめー！」

ほむら「なにかしら」

杏子「お前がなんかしたんだろ！おかしいだろ急に玉がなくなるなんて！」

ほむら「濡れ衣よ。それともあなたは自分の玉を管理できないほどまぬけなのかしら」

杏子「ぐぐ…くそ！今からまた当たり出せばいいんだろ！」

ほむら「そうね、できればだけど」

杏子「ふん！」

〜終了5分前〜

ほむら「私の勝ちね」

杏子「ぐぐ…まだだ！」

リーチ！

杏子「あ！」

ほむら「…」

杏子「頼むきてくれ！頼む！」

ほむら「…」

大当たり！

杏子「き、き、きたああああああああ！」

ほむら「…」

>>130

kskst

めのまえがまっくらになった

私の負けね・・・完敗よ・・・
さあ私の体を好きにいじってちょうだい

拳銃を突き付ける

おっさんとあんこの席を入れ替える

徐に杏子を殴りつける

KSK

武闘派すぎワロタ

勝負意味ないｗ

あんこのまんこにぱちんこ

杏子「あっはっは！逆転だ！」

ほむら「…」

カチャ

杏子「…え？」

ほむら「…」

杏子「お、おい正気かよ…。パチンコ勝負って…」

ほむら「黙りなさい」

杏子「こ、こんなことして何になるってんだよ！」

ぐぐ

杏子「わ、わかったもう黙るから！」

ほむら「今でた玉を私のケースにいれなさい」

杏子「ぐ…」

じゃらじゃら

ほむら「入れ終わったら座ってじっとしてなさい」

杏子「くっ」

�C

ほむら「3、2、1、時間ね」

すっ

杏子「はぁ、はぁ…」

ほむら「この勝負私の勝ちね」

杏子「て、てめえ！こんなことして何が勝負だ！頭おかしいんじゃねえか！」

ほむら「ほむ？」

杏子「ほむ？じゃねえよ！表出ろ！」

ほむら「ふぅ、結局あなたは戦うことしか能がないのね」

杏子「私はルール守ってたんだよ！どっちが先に仕掛けてきた！」

ほむら「静かにしなさい、ここじゃ目立ちすぎるわ。場所を変えましょう」

杏子「ぶっつぶしてやる！」

これじゃああんこちゃんとなかよくなれねえ

ほもほむはちょっとコミュ障なだけで根はいい子

ほむら「ここなら大丈夫ね。それで、何かしら？変な言いがかりはやめてほしいのだけど」

杏子「お、お前はあんなことしといて何が言いがかりだ！いい加減にしろよ！」

ほむら「勝負は勝負。終了時には確かに私の方が玉が多かったのだけど？」

杏子「拳銃つきつけて奪っといて何が勝負だ！ルール違反だろうが！」

ほむら「ルール？私はパチンコで勝負して勝ったほう、とだけ言ったのよ。拳銃を使っちゃいけないとは言ってないわ」

杏子「お、お前はそれで人間かよ！頭おかしいんじゃねえか！」

ほむら「もちろん違うわ。私は魔法少女よ」

杏子「適当なこといってんじゃねえ！てめえとは話しあっても無駄だ！」

ほむら「ふぅ…この場を収めるにはどうしたらいいのかしらね」

>>145

ほむほむをほむほむっとほむほむしたい

ksk

土下座

焼き土下座

威嚇射撃

すっ

杏子「あ？てめえ何の真似だ」

ほむら「土下座よ。許してほしいの」

杏子「な、なんだってんだよいきなり」

ほむら「さっきはごめんなさい。あなたにどうしても頼みたいことがあるの」

杏子「う、な、なんだよその頼みたいことってのは」

ほむら「3週間後、この町にワルプルギスの夜がくる」

杏子「急に何いってんだ、なぜわかる」

ほむら「それは秘密。それでワルプルギスの夜と一緒に戦ってほしいの」

杏子「う、く、じゃあさっきの勝負で勝ったら聞いてほしいことって」

ほむら「そう、このことよ」

杏子「く…わ、わかったよ！戦ってやるよ１だからその格好やめろよ！」

ほむら「そう、助かるわ」

杏子「はじめから言えばいいんだよ！めんどうかけさせやがって」

ほむら「……」

ほむほむまじほむほむ

この杏子ちょろいな

ほむら（佐倉杏子とは一緒に戦う約束ができた）

ほむら（後はあの巴マミと、美樹さやかが魔法少女になったら仲間に）

ほむら（最善の策はさせないことね。ところで今は学校の自己紹介だわ）

先生「転校生を紹介します。暁美ほむらさんです」

ほむら（挨拶なんてめんどくさいのだけど）

ほむら「>>155」

あんこちゃんマジ天使

魔法少女について延々と説明

おっす!ほむらだよ!

ほむらでーっす！みんなよろしくねー！

お前はもう死んでいるﾎﾑｯ

ただの人間には興味がありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人もしくは超能力者がいたら私のところにきなさい！以上

一発芸で時間止めて見せる

さやか「うわ、すげー美人。…あれ、どっかで…」

まどか「うわー」

ざわざわ
ざわざわ

ほむら「すぅー…」

ほむら「ほむらでーっす！みんなよろしくねー！」

まどか「え？」

さやか「うわ…」

先生「…」

シーン…

ほむら「……」

…

ほむら「…………」

ピイーン
カチカチ

え？

めがねほむらよりきっついでｪ…

やっぱり聖母ちゃんマジあんこ

先生「転校生を紹介します。暁美ほむらさんです」

ほむら「…」

ぺこり

先生「あ、え、えっとほむらさんはあそこの席に」

すたすたすた

ほむら（さっきのは誰も見てないし何もなかったのよ）

時止めはほんま便利やでぇ…

いや普通そこは安価で挽回の行動聞く場面でしょｗｗ
てか些細なことで巻き戻してたら話進まない

こういう類の時とめならおれにもできるでぇ・・・

>>166
戻すことはできないけどな

A「その神すごい長いねーきれー」

B「ねえねえ部活とかやってたの？」

C「好きな体位はー？」

ほむら「ごめんなさい。少し気分が悪くて」

すっ

ほむら「鹿目まどかさん、あなたがこのクラスの保険係よね？」

まどか「え、あ、うぅ」

ほむら「連れてってもらえる？保健室へ」

てくてく

ほむら（まどかに忠告するチャンスよ。ここは慎重に発言するのよ）

ほむら「鹿目まどか」

まどか「え？あ、な、何かな暁美さん…」

ほむら「ほむらでいいわ」

まどか「じゃ、じゃあほむらちゃん」

ほむら「>>175」

好きな体位はー？

好きな体位はー？

スカートの中に頭を突っ込ませてもらってもいいかしら

好きな体位はー？

好きな体位はー？

スペースコブラでいいわ

愛してるわ

同性愛についてどうおもう？

ポッキーを取り出して「喰うかい？」する

ほむら「愛してるわ」

まどか「…え？」

ほむら「まどか、愛してるの」

まどか「ほむら…ちゃん？」

ほむら「それなのにあなたはいつもいつも人のためにって犠牲になって…」

まどか「な、何を言ってるの…」

ほむら「私だけを見てまどか！愛してるの！まどかで毎日オナニーしちゃうくらい愛してるの！」

まどか「あ、あの…」

ほむら「お願いよまどか！私のことを愛してよ！」

まどか「わ、私授業あるから！」

たったったっ

ほむら「まどか…うぅ…まどか…まどかあああああああああ！」

キュゥべえ「流石に…」

クソッ早すぎたか…
しかしまどかがほむほむを意識するようになれば…

>>169>>170>>172>>173
なんなんだおまえらはｗｗｗｗｗｗ

変態どころじゃなくなってきたな…

ほむら（このままじゃまたまどかは魔法少女になるわ）

ほむら（まどかが私を受け入れてくれればそれで話は丸く収まるのに…）

ほむら（もっと話しかけないとだめだわ）

ほむら「鹿目まどか」

まどか「ほ、ほむらちゃん…なに？」

ほむら「少しいいかしら」

まどか「えと、う、うん…」

ほむら「ついてきて」

〜屋上〜

まどか「ほむらちゃん？どうしたのこんなところで」

ほむら「まどか、話を聞いてほしいの」

まどか「な、何かな話って」

ほむら「>>188」

結婚してください

好きな体位はー？

好きな体位はー？

好きな体位はー？

ポケモンバトル

突然あんなことを言ってごめんなさい…
でも私の気持ちは本物なの

あなたを思うとムラムラします

金貸して、てか貸せ

今からおかずになってください・・・

>>188
TATOMO

ほむら「突然あんなことを言ってごめんなさい…」

まどか「え、あ、い、いいんだよほむらちゃん。いきなり冗談言われて驚いただけで」

ほむら「違うの」

まどか「え？」

ほむら「私の気持ちは本物なの」

まどか「ほむら…ちゃん？

ほむら「私を、私を受け入れてまどか！」

まどか「な、何言ってるのほむらちゃん」

ほむら「まどかああああああ！抱きしめてええええええええ！」

まどか「い、いや！こないでええええええええ！」

だっだっだっ

ほむら「まどか！まどかああああああああ！」

キュゥべえ「…」

ほむほむ発狂しすぎｗ

QBの存在感がだんだん薄く・・・

ここは…ここは意味深に言う事で相手の気になる存在になるべきときだろほむほむ…

QB仕事しろ

ほむら「まどか」

まどか「ひっ！あ、ご、ごめん私用事が」

＿

ほむら「まどか」

まどか「あ、ちょ、ちょっと急いでて」

＿

ほむら「まどか」

まどか「ああっとお？携帯がー」

＿

ほむら「まどか」

まどか「あ、さやかちゃーん一緒に帰ろー！」

＿

ほむら（最近まどかが私を避けてる気がする）

ほむら（どうにかして早くまどかと仲良くならないと）

>>205

まどっちの家の前で土下座

弟を誘拐

まどかちゃーん！
好きな体位はー？

時をとめてまどかの家に先回りする

まどっちの胸に飛び込む

二人きりで遊びに誘う

外堀から埋める為にさやかと仲良くなる 軽い調子で音楽の話でも

まどっちの家の前で土下座

まどかのまえで自殺をはかる

とりあえず一緒にモンハンしようと誘う

まどかの家族と仲良くなる

ほむら（まずは周りから攻めるのよ）

ほむら「美樹さやか」

さやか「ん？転校生か。何の用？」

ほむら「少しあなたと反しがしたくて。付き合ってくれる？」

さやか「うーん、ま、いいか」

〜喫茶店〜

さやか「で、話ってなにさ」

ほむら「あなたと親睦を深めたくて」

さやか「え？あっはは、変な奴とは思ってたけどさー、急にどうしたの？」

ほむら「あなたは音楽を聞くかしら？」

さやか「まあ、それなりに」

ほむら「なら音楽について話しましょうか」

さやか「いいよ、好きな曲は？

ほむら「暗い日曜日」

リアル滅びの歌じゃないか

おいｗｗｗ

だめだこりゃ

いきなりのイメージダウンだな
さすがコミュ障

ほむぅ…

全てにおいて最低って感じがする

さやか「初めて聞く曲だなあ。どんな曲？」

ほむら「今聞けるわ。聞いてみなさい」

さやか「どれどれ」

http://www.youtube.com/watch?v=Fkos6emRph0

さやか「何…これ…」

ほむら「自殺ソングよ。暗い日曜日に恋人を思って自殺する歌」

さやか「なんで…こんなの…」

ほむら「ところであなたは上条君とは上手く言ってるのかしら？」

さやか「い、いきなり何？」

ほむら「いえ、昨日たまたま病室で志筑仁美といるところを見たから」

さやか「た、たまたま病室なんていくわけないでしょ！」

ほむら「それで2人は情事にふけっていたわ。上条くん、ああ、さやかなんかどうでもいい！なんて言ってた」

さやか「！」

ほむら「どうなの？最近上手くいってるのかしら？」

さやか「うるさい…」

嫌われるｗｗｗ

この曲聴いてたら耳がゾクゾクする

仲良くする気ねえだろｗｗｗ

仲良くなるきないだろｗｗｗｗｗ

完璧頭涌いてるｗｗ

ほむら「その曲はあなたにあげるわ」

さやか「帰る」

ほむら「あ、そうそう上条くんこんなことも言ってたわ」

ほむら「さやかは病室来るだけでうっとおしいけど、仁美はセックスしてくれるから最高だって」

さやか「くっ」

だっだっだっ

ほむら「ほむ…」

ほむ・・・じゃねえ！

殺す気かｗｗｗ

どうしてこうなった

結局なにしに来たんだｗｗｗ

屑すぎwwwww

最初の目的がもうわからない

ほむら（美樹さやかが行方不明になったらしい）

ほむら（まあ彼女は昔から意思が弱くてやっかいだったから手間が省けたわ）

ほむら（それに、まどかは友達も減って、私のことを頼ってくれると思うし）

ほむら（でも最近まどかの姿を学校で見かけないわ）

ほむら「仁美さん」

仁美「はい、なんでしょう」

ほむら「鹿目まどかの姿を最近見ないのだけど」

仁美「はい、美樹さんがいなくなってから…気分が悪いとのことで」

ほむら「そう、わかったわ」

仁美「何かしてあげられれば良いのですが…」

ほむら「その必要はないわ」

仁美「え？」

ほむら「私に任せておきなさい」

作者さやか嫌いだろw

もう休め・・・・

ほむら（チャンスね）

ガラッ

ほむら「鹿目まどか」

まどか「…」

ほむら「いつまで寝てるのかしら」

まどか「…」

ほむら（予想以上に美樹さやかの失踪がショックのようね）

ほむら（ここは私がなんとかすべきね）

>>240

さやか好きはキタエリが好きというのが半分ぐらいを占めていると思ってる

宗教を紹介する

紙芝居で場を和ます

QBにどうにかしてもらう

創価学会を紹介する

襲う

やさしく抱きしめる

閃光弾

ドラゴンボールを使ってさやかを探す

空海？

全裸でベッドに潜入

BBQ大会をする

ほむらでーっす！みんなよろしくねー！」

>>240
通常ならともかく
好感度が低い状態だとどうなることやら

なんじゃこりゃ

ショックをうけて何もたらくって人間に拠り所を作れれば依存するはずさ
言葉次第では好感度をうｐもかのうなはず

ほむら「…」

バッ

まどか「…」

ほむら「まどか、つらかったのね」

ぎゅっ

まどか「…」

ほむら「大丈夫よ、これからは私が一緒にいてあげるから」

まどか「…」

ほむら「いいのよつらかったら泣いても。私ならいくらでも聞いてあげられるわ」

まどか「う、うぅ…ほむらちゃ…」

ほむら「泣きなさいまどか。少しは楽になるわ」

まどか「うぅ、ぐす…うう、うわーん」

ほむら「よしよし」

ほむら（美樹さやかもたまには役にたつのね）

よくやった！
ほむら「あんこちゃんマジあんあん」ってスレの154とは大違いだ！

やっとまともに・・

そろそろカレーぶっ掛けるか・・・

良い調子だ

キュゥべえ「鹿目まどか」

ほむら「な？！」

まどか「ぐす…」

キュゥべえ「美樹さやかが心配かい？」

まどか「ぐす…あなた、誰…」

ほむら「まどか、ダメよ。こいつにかまっちゃ」

キュゥべえ「ボクなら美樹さやかを連れ戻して、今まで通りの生活に戻すことができる」

まどか「え、それ、本当なの？」

ほむら「だ、ダメよまどか！」

キュゥべえ「ボクはキュゥべえ。君の願いを何でも1つだけ叶えてあげられる」

キュゥべえ「その代わり、代償として魔法少女になってもらうけど」

ほむら（このままじゃまどかが！なんとかしないと）

>>260

キスで黙らせる

口移しで睡眠薬投与

薬物でまどかを奴隷にする

大丈夫よ、ドラゴンボールがあるわ

ＱＢ調教

さやかのことを忘れてしまうような激しいよるを過ごす

ＱＢにキスする

私が美樹さやかを必ず連れ戻す

キスで口をふさぐ

美樹さやかは私がつれもどすから
そいつの離しに耳を貸さないで　と言う

ほむら「待ちなさい」

QB「ん？なんだい？」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「ほむらちゃん？」

ほむら「ちょっと待っててねまどか」

ピイーン

だっだっだっ

〜廃屋〜

ピイーン

QB「ん？急に場所が変わったけど、君の仕業かい？」

ほむら「あなたが知る必要はないわ。あなたはこれからここで私に調教されるの」

QB「なにをいってるんだい？意味が分からないよ」

ほむら「これからわかるわ」

ほむら（>>270で調教を開始する）

ksk

三角木馬

ムチ

閃光弾

ロウソク

ソウルジェム

自分の体

目が痛え

どんな調教だよ

ほむら「まずはあなたの目が閉じれないようにする必要があるわね」

ピイーン

ほむら「ついでに身動きとれないとう縛ってあげる」

ぎゅっぎゅっ

ほむら「目にはテープをはりつけて…」

ピイーン

QB「なんだいこれは」

ほむら「さてと、開始よ」

ピン
ピカッ！

QB「目が！」

ほむら「…」

ピン
ピカッ

QB「目が！」

ピン
ピカ

いじめすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

あれ、何しにまどっちんとこ行ったんだっけ

いいぞｗ
もっとやれ！

ひでえwww

ピンピカがシュールでわろた

ピン
ピカッ
×100

ほむら「目がすごいことになってるけど大丈夫？」

QB「ボクに視力なんて必要ない。無意味なことだよ」

ほむら「そう。まだまだ調教が足りないというわけね」

QB「こんなことをして一体何になるんだい？」

ほむら「それを知る必要はないわ」

ほむら「次の調教メニューは>>285よ」

マジキチ

放置プレイ

手りゅう弾

スカトロプレイ

アナル責め

閃光弾の抜いたピンを目に刺す

流石にSMの領域越えてるなｗｗ

調…教……？

拷問の間違いだろ？ｗ

拷問だな

ほむほむマジリョナラー

ワロタw

殺さないようにするのが難しいな

ピン
ドカーン

QB「うっ」

ほむら「しんだようね…」

QB「無駄なことを」

ほむら「くっ」

QB「代えは沢山あるけど無駄遣いはしたくないんだが」

QB「くちゃくちゃがぶがぶごっくん、きゅっぷい」

QB「縛られたときは逃げられなくてどうしようかと思ったけど、君がボクを死なせてくれらおかげで脱出できた」

QB「まだまだだね君も。それじゃあボクはまどかの所に戻ることにするよ」

ほむら「待ちなさい！」

しゅん

ほむら「逃がした…。まどかが危ない！」

殺したら完全復活して帰ってくるもんな

失敗か

生かしたまま縛っておくべきなんだな

冷凍すればいいのか

インキュベーターちゃんは、きゅっぷいカワイイ

QB「さあ、契約を」

まどか「わ、私の願いはさやかちゃんを」

ほむら「その必要はないわ」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「美樹さやかは私が必ず救いだす。だからあなたはそのままでいればいい」

まどか「え？ほむらちゃんがさやかちゃんを探してくれるの？」

ほむら「ええ、だからあなたはこいつの言う事を聞かないで」

まどか「えと、わ、わかった。ほむらちゃんさやかちゃんのことお願い」

ほむら「わかったわ。残念だったわねQB。あなたの出番はもうないわ」

QB「今回は諦めることにするよ。でもまた何かあったらボクを呼ぶといい、鹿目まどか」

ほむら「消えなさい！」

QB「やれやれ」

シュン

ほむら「私に任せてまどか」

まどか「うん」

ここは任せられたりせずに一緒にいけば…

やっとかっこいいほむほむが・・

ほむら（美樹さやか。あなたはいつも私の邪魔ばかりして！）

ほむら（あなたなんてどこで死のうと私はどうでもいいのだけど、まどかのため）

ほむら（美樹さやかが行きそうな場所といえば…一体どこに…）

ほむら（>>310に行くべきね）

ほむほむ可愛いのう

病院

ほむほーむ

病院

仁美の家

パチンコ

マミの家

こりゃ修羅場だなｗｗ

パチンコに入り浸る中学生たちｗｗｗ

おっと勘違い恥ずかしい

〜仁美の家〜

ほむら（あれは美樹さやか！予想通りね）

ほむら「美樹さや…」

仁美「上条くん！家のお庭で野外プレイなんて！あっ、人が！あん！」

パンパン

上条「でも仁美だって興奮してるじゃないか！いつもより締りが！うっ」

仁美「だ、だって、あん！もういきそ…、らめ、いくうううううううう！」

上条「一緒に！うっ！」

ドクンドクン

仁美「はあ…はあ…あ、垂れて…」

上条「も、もう一回」

仁美「もう…」

さやか「……」

ほむら「ほむ…」

むっちゃ修羅場ってるじゃねぇかｗｗｗｗ

おい中学生ww

ほむ・・・

これは・・・

ほむらさやかに嘘は言わなかったのね

ほむら「美樹さやか」

さやか「…ああ、あんたか」

ほむら「……」

さやか「何か言ったらどお？私ってすごい惨めでしょ？」

さやか「笑いたければ笑えばいい。魔法少女にまでなってあいつの体直したっていうのにさ」

ほむら「あなた、まさか？」

さやか「そう、契約したの。じゃなくちゃ恭介がここにいるわけないでしょ？」

さやか「それに、ほら」

ほむら「ソウルジェムが…。あなたもう」

さやか「私ってほんとバカ」

ほむら「その前に暗い日曜日を聞いて…」

さやか「う、ううううううううう！」

パリーン

ほむら「遅かった！」

お前さやか助ける気ないだろ

なんで聞かせたかったんだｗｗｗ

わけがわからないよ

性悪ほむほむ

ほむら「まずい！あの2人まで空間に！」

上条「な、なんか景色が変わってるよ！」

仁美「上条くんが用意した演出なの？」

パンパン

上条「違うよ！う、さらに締りが」

仁美「あん！だめ！今突いちゃ感じ過ぎて」

ほむら「…私にはあの2人がどうなろうと関係ないわね」

ほむら（しかしこうなってはもう倒すしか…）

ほむら（他に方法はないの？このままじゃまどかが）

>>335

とりあえず暗い日曜日を聞いて落ち着く

kskst

ksk

微妙に遠いよ
ｋｓｋ

暗い日曜日を口ずさみながらまどかへの愛を表現する

暗い日曜日を大音量で聞かせる

杏子が乱入

さやかはマミさんに任せて、杏子ちゃんを脅迫して二人で一緒にまどかをハメ撮り

上条を逆レイプ

上條と仁美とオクタヴィアちゃんで暗い日曜日を流しながら３P

あんことマミさんを呼ぶ

ちょっぴり時間を戻してさやかを性的に慰めながらあなたが好きよと告白する

上条君を寝とる

さやかちゃん任せた意味なかったじゃないですかあー！！

ほむら（この魔女をどうしたら…）

ほむら（巴マミに任せるのがいいわ）

てくてく

ほむら「巴マミ」

マミ「あなたは…」

ほむら「同じ学校の後輩の美樹さやかが魔法少女になったわ」

マミ「魔法少女に？」

ほむら「そう、そして彼女は魔女になった」

マミ「ま、魔女って…。どういうことよ」

ほむら「魔法少女が魔女になる。そういうことよ。自分の目で確かめることね」

マミ「そ、そんなこと…。それじゃ私たちは」

ほむら「美樹さやかだったものはここをまっすぐ行ったところよ。後は任せるわ」

マミ「ちょ、ちょっと待ちなさい！」

シュン

ほむら（そういえばあの2人はほっといたけど…。まあいいわ、私には関係ない）

>>355スレタイ完全無視だなｗｗｗｗｗｗ

↑>>335だった

中学生の癖に付き合ってすぐヤるビッチたちなんてどうでもいい
俺の知っている仁美は芯の強いお嬢様だし上條はバイオリンが好きなクソ鈍感なだけだ

ほむら「佐倉杏子」

杏子「…なんの用だ？ワルプルギスの夜はまだ着てないだろ」

ほむら「手伝ってほしいことがあるの」

杏子「ワルプルギスの夜以外で頼みを聞くいわれはないぞ」

ピイーン

ぎゅっぎゅっ

杏子「…な、おいてめえなんだこれは！なんで私は縛られてんだよ！」

杏子「しかも目が、乾く！おいこのテープはずしやがれ！」

ほむら「それはできないわ」

杏子「てめえ！う、目が…乾いて…」

ほむら「いつまでもつかしら」

杏子「涙が…う、くそ」

ほむら「ほむ…」

杏子「う、痛いよ…もう、わかった…わかったから…言う事…聞くから…頼む」

ほむら「ほむ？」

ほむを口に出しちゃうほむほむかわいい！

ほむ？ じゃねえｗｗｗ

杏子ちゃんかわいい

杏子苦労人だな･･･さやかも魔女化したし
この時間軸では全く報われないだろうな

杏子「なあ頼むよ！目が…」

ほむら「ほむほむ」

杏子「に、二度と逆らわないから頼むよおお！」

ほむら「ふぅ、しょうがないわね」

ビリッ

杏子「いた！」

ほむら「二度と逆らわないって言ったわね」

杏子「う、く…ああ…」

ほむら「手伝ってもらうわ」

杏子「何を…だよ」

ほむら「鹿目まどかとのハメ撮りを」

この杏子は頼りにならない

ほむ？とか可愛いこと言いながらもやってることは割と外道というギャップ

ほむら「行くわよ」

杏子「…ああ」

ガラッ

ほむら「まどか」

まどか「ほ、ほむらちゃん！さやかちゃんは？」

ほむら「美樹さやかは死んだわ。彼女のことは諦めて」

まどか「え…それって…」

ほむら「今は私に身をまかせればいい。杏子、まどかを縛って」

杏子「く、悪くおもうなよ」

まどか「え、何？ほむらちゃんこれって？」

ほむら「始めるわよまどか。私とのハメ撮りを」

なんで承認してんだ……！

まどかを助けるどころかまどかの心が死にそうなんですけど

目的をおもいだすんだ

ずっずっ

ほむら「杏子ちゃんと撮れてる？」

杏子「ああ…」

ずっずっ

まどか「ぁ…ぅ…」

ほむら「ああ、まどか！まどか！」

ずっずっずっ

ほむら「まどかああああああ！」

まどか「ぁ…」

ビクンビクン

ほむら（あれから毎日まどかとハメ撮り続けて幸せを感じている）

ほむら（QBもこなくなったし、これで私の目的は達成できた）

ほむら「ほらまどか、また一緒にイこうね」

ほむら（ワルなんとかを倒すとか言ってたけど、もうどうでもいい。まどか、これからもずっと一緒だよ）

〜fin〜

あれ？
もくてきどおりじゃん！

え？

　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜.　　 　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::
　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　 !ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!　　　　　　　　　　　,ｨ/ｲ,r'"　.i!ｌi,il i､ﾐ',:;;;
　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |. 　 　 　 i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!　　　,.　-‐==- ､, /!li/'/　　　l'' l', ',ヾ,ヽ;
　 fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人.　　　　　 ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:　,,__-＝ﾆ三三ﾆヾヽl!/,_ ,_i ､,,.ｨ'=-､_ヾヾ
　ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　 ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj::: ‐ﾆ三＝,=＝‐ ''' `‐゛j,ｪﾂ''''ｰ=5ｒ‐ｫ､,　ヽ
　　ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉. 　　　　　　ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ　.,,__／　　　　　　.　,' ﾝ′　　　￣
　　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ.　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i　　　　/　　　　 　 　 　 ｉ l,
　 /:::丶'T'' ／u'　__ /:::::::/｀　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!　　　 ﾉ ..::.:... ,_　　i　 　 !　 `´'　　　　　　J
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 iｪｧﾒ`'7rｪ､,ｰ'　 　 i　}ｴ=､
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　/　',|::|:::|　　　/　　 ｀゛　　 　 　 |!:::::::::::::　　　　　　　　　　　　　 ! "''　`'′　　　　　　ヽ、,,__,,..,_ｨ,..ｒ,',",
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まさかの打ち切りＥＮＤ

終わり？

え？

本編もこのくらいBADでも不思議ではないな

私たち5人は幸せになれないの？
こんなのってないよ……

終わりか？

眠気には勝てないよねやっぱ

まどかSSでハッピーなんてなかった
エロ方向の安価が多くてこうなるしかなかったよね！
またまどか関係の安価SSできたらやりたいです。
今日は俺がオネムです。
次は腹黒まどかあたりがいいな。
おやすみ

でもメガミマガジンのコメントで
いつもの虚淵ＥＮＤだよってネタバレしてたじゃん

乙

>>369乙

おつんこ

おちゅ

乙でしたー

乙

ポニテがどうとか

おつ

O2

>>1おつ