男「俺はおまえが嫌いだ」

男「…」
女「あっ…」
男「…チッ」



依頼
依頼者ID:kj13pht70

やるならやって

期待

テスト

速く書いてもらえませんかい

諸事情により書けなくなった。誰か書いて

は？
またかよ

も…諸事情？

なんか昨日もこんな感じだったけど書く

女「……」ふいっ

男「……」

男「はぁ……」

男友「お？」

翌日

男友「お前女さんと知り合いなの？」

男「は？」

男友「いや、昨日一緒にいるのを見かけたからさ」

男「……たまたま、会っただけだ」

男友「……」

男友「そうか、なら仕方ないな。」

男「何がだ？」

男友「いや、女さん美人だからさ、お近づきになれるかなって」

男「……やめとけ」

男友「なんで？」

男「……」

男友「まあ、お高く止まってるとか言われてるけどさ、そんなことないんだよ。この間……っておい、どこ行くんだよ」

男「興味ない」

男友「……」

女「……」

女友「およよ、こんにちは」

女「……やあ」

女友「元気ないね」

女「そう見える？」

女友「あんまり見えない」

女「なんだそれは」

女友「ねえねえ」

むむぅ

女「何？」

女友「い、良いや。次の授業にいこっ」

女「ああ」


……

男友「次は移動教室か」

男「行くぞ」

男友「おう」

男友「いや、だからな？」

男「興味ないって」

女友「おお」

女「？ ……っ」

男友「あ、」

男「……」

男「早く行くぞ」

男友「お、おい」

女友「知り合い？」

女「……まあね」

紫煙

これ書いてて良いのかな俺

男友「やっぱり知り合いじゃねーの？」

男「……」

男友「いや、もうお前から紹介してもらおうとか思ってないから」

男「そうか」

男友「当ても出来たし」

男「は？」

男友「こっちの話」

続きが気になるかんじではある

どうやって超展開に持っていこう

その日の放課後

女友「男友くん、男友くん。」

男友「よう」

女友「今暇ですか」

男友「俺もそれを聞こうと思ってたんだ」
女友「奇遇ですな」

男友「だな」

女友「何か私に聞きたいことがあるの？」

男友「その通り」

女友「なあに？」

男友「お前女さんと仲いいの？」

女友「紹介して欲しいと？」

男友「その通り」

女友「んー……あ、そうだ、じゃあ。さっき君と一緒にいた男子に会わせてくれたら良いよ」

男友「はい？ ……把握した」

女友「よろしくね」

すれ違った後

女友「女さんも気になる男の子がいたんだねえ」

女「え？」

女友「違うの？」

女「違うな」

女友「じゃあさ、紹介してよう」

女「……嫌」

女友「ほらぁ！」

女「そういうのじゃなくて」

女友「嫌いなの？」

女「……興味ない」

男友「というわけで俺の友人が君と会いたいっていっているんだ」

男「まあ、別に会うくらいはいいが」

……
女友「そんな感じで女さんに会いたいって言ってる人がいるの」

女「ふーん」

女友「どうかな」

女「別に良いけど」

女友「やった」

紫煙

それからしばらくした後の放課後

男「……」

男友「おっ、来た来た」

男「ん？ ……！」

女「……」

女友「やっほー、初めまして、女友です」
男友「おう」

男「……初めまして」

男友「……」

女友「……」

女「……女友、これは」

女友「ちょっと待って、男友君ちょっとこっち」

男友「……ん？」

男「お、おい」

寒い早くしろ

風邪ひくわ

書き溜め無いんかい

さっさとしろゴミクズ野郎







嘘ですごめんなさいつづけてください私怨

女友「予想以上に気まずいムードじゃないっすか」

男友「そうだな。どうするか……」

女友「取りあえず紹介済ませちゃって別行動しない？ 男君とちょっと話したいことがあるし。男友くんはがんばりなよ」

男友「わ、わかった」

女友「難しいところがあるけどいい子だから」

男友「ん」

書きため無いんかいとか言われても……

男「……」

女「……」

男「今更どういうことだ？」

女「……こっちの台詞」

男「……何か企んでんのか？」

女「君に何かして僕が得することなんか一つもないよ。できれば関わりたくない」

男「俺もお前みたいな異常者なんかと関わりたくないね」

女「！ い……っ」

女友「ごめんお待たせ」

男友「すまんすまん男、取りあえず紹介するよ、お前と話したがってた女友」

女友「友達の男友くんだよー」

男「あ、ああ」

女「……うん」

おい、ちょっと待てボクっ娘とかなんという俺得

早く読みたいってことだよ
言わせんな恥ずかしい///

女友「じゃあ、男君！ 話したいことがあるんだけど付き合ってくれるかな？」

男「あ、ああ。良いけど」

女友「行こ！」

男「は、はい」

女友「二人ともばいばい！」

男友「おう」

女「じゃあね」

男「……」

女友「でさ、男君」

男「はい」

女友「女さんと仲良いの？」

男「いいえ」

女友「でも知り合いなんでしょ？」

男「何でそれを？」

女友「女さんから聞いたけど、誰でも解るよ」

男「……まあ」

女友「女さんにも男子の知り合いがいたんだねえ」

男「……そっちはあいつの友達？」

女友「うん」

さあどんどんいこうぜ
ふひっ

支援

男「……あいつの正体は知ってるのか？」

女友「何か凄く頭よくてー、凄い研究所通ってるんだっけ？」

男「……あやふやだな」

女友「私いっつも数学教えてもらってるから頭いいのは間違いないよ！」

男「……知ってる」

女友「ね、女さんのこと、男君はどう思ってるの？」

男「嫌いだ。」

女友「……ズバッと言うねえ」

男「……」

女友「まあ、大体聞きたいことは聞けたかなー。ごめんね、私ばっかり聞いて。何かある？」

男「……無いかな」

女友「そっか、じゃあ遊んで帰ろう！」

男「……え？」

女友「嫌？」

男「いや、そんなことは……」


風呂

ほ

俺風呂上がり保

まだか

ネクタイと靴下だけであとどれくらい待てばいいんだ

おい

女友「ふう、楽しかった。たまには男の子と二人で遊ぶのもいいね！」

男「……俺も楽しかったよ」

女友「じゃあ、私こっちだから」

男「ああ、俺はこっちだ」

女友「むー、じゃあ、ばいばい」

男「……一つ良いか？」

女友「ほよ？」

男「最近、あいつの周りで何かおかしな事無かった？」

女友「おかしな事？」

男「……いや、なんだその」

女友「うむ、最近は無いかな！」

男「……そうか、ありがとう。じゃあ」

女友「ばいばーい」

>>44
おかえり

徹夜全裸待機
あと数時間後に大学だというのに

保守兼支援

ほ

る

保守

男友と女

男友「いっちゃったね」

女「……」

男友「……あのさ」

女「何？」

男友「男と仲悪いのか」

�C

女「……仲は悪い、というより最悪か」

男友「気まずかったしな」

女「嫌な雰囲気にして悪かったね」

男友「いやいや」

女「……男とは仲が良いのか？」

男友「ま、男の友情ってやつ？」

男友「それより、女友と女さんが仲良いってことが意外だったよ」

女「そうだろうね、僕の唯一の友人かもしれない」

男友「……」

女「……君は何で僕なんかと話したいって思ったの？」


男友「えーっと……男との関係が知りたかったとか。前々から話してみたかったんだが……」

女「ちょっと昔からの知り合いってだけ」

男友「男のこと嫌いなのか？」

女「……好きでも嫌いでもない」

男友「なんかよく解らんな。あいつ良い奴だぜ。フォローするわけじゃないけど」

女「……それは知ってるかな。」

男友「ん？ 良い奴だってのは認めるんだ」

女「僕と仲が悪いのは、そういったところに原因は無いんだ」

男友「へえ。仲良くはなりたくないの？」

女「無理、かな」

女「……僕はそろそろ行くところがあるから」

男友「あ、ああ、解った」

女「結構珍しくよく話せたよ。ありがとう」

男友「いや、とんでもない。じゃあ、また」

女「うん」

支援いたす

主人公は友二人な気がしてきた

事後報告

女友「やあ男友くん、仲良く話せたかい」
男友「いや、結構真面目に話したな」

女友「女さんの雰囲気に呑まれたね？」

男友「よく解ったな。……そっちは？」

女友「楽しかったよ。一緒に色々遊んだし」

男友「そうかい。」

女友「……」

男友「……」

女友「男君について何か言ってたかい？」

男友「いや、あ、でも嫌いではないみたいだった。むしろ仲良くなりたがってはいるみたいだったな」

女友「ふむふむ」

男友「そっちは？」

女友「むむむ。嫌いそうにはしてたけど、気にはなってる感じ？ 何かを心配してたし」

男友「ほう。……」

女友「印象は……二人とも仲良くなりたくないわけじゃない、みたいな感じ？」

男友「ああ、そうかも。何とかしてやりたいような、放っておいた方がいいような」

女友「難しいね」

男友「ああ」

別の日

男友「男ー、今日遊ぼうぜ」

男「何して？」

男友「じゃあお前の家いってみるわ」

男「は？」

男友「無理？」

男「無理ではないが」

男友「じゃあいいじゃん」

男「家何もないぞ」

男友「何もないって、窓とか？」

男「いや窓はあるよ」

男友「あるじゃん」

男「ほんとだ。じゃなくて、楽しいものは何もない」

男友「お前がいるじゃん」

男「喧嘩売ってるのか？」

男友「いや、そういうわけではない」

男「まあ別に良いけど」

男友「喧嘩売っても？」

男「しね」

しえん

紫煙

男友「お邪魔しまーす」

男「おう」

男友「ほう、ここがお前の家か」

男「……」

男友「意外とふつうだな」

男「どんなのだと思ってたんだよ」

男友「魔王城」

男「……茶でも持ってくるから部屋で待ってろ」

男友「ほいほい」

男「……」

男友「……ん？ これは……」

ほ

ほ

まだかよ

ごめんなさい今出先です

男「ほれ、茶」

男友「ども……お前昔は女さんと仲良かったみたいだな」

男「は？」

男友「その写真。お前ともう一人映ってるの女さんだろ？」

男「……ちっ」

男友「何年前これ。小学生くらいか」

男「それは女じゃない」

男友「はあ？ どうみても……」

男「別人だ」

男友「……そうなのか」

I hate you and I want to die

あ

天皇陛下万歳っ！

いいじゃん

男友「ってことがあったんだよ」

女友「ふむふむ」

男友「どう思う？」

女友「私はそこにはいなかったから解んないけど、嘘じゃないの？」

男友「そんな風には見えなかったな」

女友「じゃあ本当に別人なんじゃなーい」

男友「だよな」

女友「うー、難しいなあまったく。あ、そんなことより遊びに行こうよ！」

男友「は？ 四人で？」

女友「うん、みんな仲良く出来たらやっぱり楽しいよ」

男友「……かわんねーなお前」

女友「えへへ」

女友「というわけで遊びに行こうよ」

女「どういうわけで？」

女友「話聞いてた？」

女「聞いてなかったかな」

女友「ひどい」

女「で、どこかに行こうって？」

女友「うん」

女「……たまには良いかもね」

女友「やった」

男友が春原で
女友が唯で再生される

ほ

ほ

保守

ほしゅ

ほ

代行しといて諸事情とか死ねよカス
支援

しぇん

はやくしてくれ

おい

ほ

まだか

これから帰宅だ

駅

男「おせーな」

女「……あ」

男「……」

女「……」

男「……まさか１１時に待ち合わせか？」

女「え？　うん」

男「……何考えてるんだあいつら」

女「……」

男「お前が言い出した訳じゃないんだろ？」

女「まさか」

待ってた

支援

早くしろ！
間に合わなくなっても知らんぞ！

早くしろ

ほ

男友「よっす」

男「おせーよ」

女友「ごめんね」

女「気にしてないよ」

男友「んじゃあ行こうぜ」

男「……」

男友「悪いな、勝手に」

男「いや、別に怒ってはいないさ」

女「どこに行くの？」

女友「新しく出来たテーマパーク！ なんとチケットを勝ち取ったのです。……三枚」

女「三枚？」

女友「だからみんなで一枚買うのよ」

女「詰めが甘いね」

女友「その通り、えへへ」

女「でもすごいね」

女友「ありがとう」

ふぉ

男友「ここか」

男「ほう」

男友「なんか有りがちなヨーロッパ感があるな」

女友「ヨーロッパの城下町なイメージらしいよ」

女「結構古臭く見えるけどそうみえるだけみたいだね」

女友「うん」

男「……」

テーマパーク内

男「おどろおどろしい建物だな」

男友「んー、お化け屋敷だ。」

女友「うん」

男「ふーん」

女「入るの？」

男友「最大二人一組でらしいな」

男「……」

女「……」

女友「じゃあ私男君とかな？」

男友「まあそれでいいかな」

男と女友

男「……あくまで雰囲気にこだわってるって感じか」

女友「うん、あんまり怖くないね」

男「……」

女友「女さんは怖いのとかは苦手なのかな」

男「……知らん」

女友「ふーん」

男「オカルト自体は肯定派なんじゃないか」

女友「へえ、意外」

男「……」

女友「……男君、今楽しい？」

男「ん、たまにはこういうところに来るのもいいもんだ」

女友「そっか、良かったよ。二人の意見聞かずに決めちゃったから。」

男「俺たちの問題は別として、……友達が善意で何かやってくれることを嫌がったりはしないさ」

男「ところで」

女友「ほよ？」

男「男友とはどんな関係なんだ？」

女友「むむむ。幼なじみ？ 腐れ縁、そな感じ」

男「へえ」

女友「なんで？」

男「いや、さっきあいつからも似たような事言われたからな」

女友「ふーん？」

男「幼なじみ、か」

支援

�C

男友と女

男友「あんまり怖くないな」

女「そう？」

男友「女さんは怖い？」

女「怖くはないけど、何か出てきそうではあると思う」

男友「そういうタイプなんだな、女さんって」

女「僕を何だと思ってたんだい？」

男友「いや……」

女「……」

Take off your fuck colours

男友「あのさ、女さん」

女「なんだい？」

男友「この間男の家に行ったときさ」

女「うん」

男友「小学校くらいかな、の男と、女さんみたいな子が二人で映ってる写真を見たんだ」

女「……それは」

男友「心当たりある？」

女「それは、僕ではないよ、きっと」

おわり？

早く！下半身が寒いぞ

男友「……そっか、変なこと聞いてごめん」

女「……」

男友「謝りついでに聞いて良い？」

女「何？」

男友「今日こうやって無理やり一緒になって、どう思ってる？」

女「うーん、素直に嬉しいかな。」

男友「そうなの？」

女「このテーマパーク自体は面白いし、二人共、僕らのためにやったことでしょ？」

男友「……」

女「だから、嬉しい」

女「そういえば……」

男友「ん？」

女「君は女友のことをどう思ってるの？」

男友「どうって……」

女「幼なじみなんだよね。好きなんじゃないの」

男友「いや、それは無い。……多分」

女「ふふ、お似合いだと思うよ」

男友「……」

続きが気になってモジモジするわ

男「お、終わった」

男友「出てきたか。」

女友「どうだった？」

男友「有意義だったよ」

男「……ん？」

女友「あれ、女さんは？」

男友「トイレに行った」

女友「ふーん」

女「……」

女「……っ」

女「……確か」たたっ


物陰
？「……」たっ

女「……」

……

男友「遅いな」

女友「迷ってるのかな」

男「……」

男友「ん？」

女友「どうしたの？」

男友「いや、なんか変な奴が何人かいるなって」

女友「変な奴？」

男友「まあ、何となくなんだが……っておい、男？」

男「悪い。ちょっと待っててくれ」たっ

女友「？」

男友「男……」

まだー？

わくわく

おーい

男「……くそっ」

男「……」

男「はっ……」

女「……男？」

男「……大丈夫か？」

女「大丈夫ってどういう事？」

男「……」

女「……男？」

男「いや、何でもない。戻るぞ」

女「……」

しえ

この時間の保守間隔ってどれくらいだっけ？

一万光年

書くの遅えよ

一応
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

男友がなぜか長友に変換されて爆笑して読めないｗ

ここまでやったのなら最後まで書けよ

>>123
書き溜めてないんだよ言わせんな恥ずかしい
黙って全裸待機してろks

気になって気になって

つーか乗っ取りで書き溜めあるわけねーし

ほ

1番のカスは>>6もとい代行依頼者

>>122
俺も思った。
自分だけじゃなかった。

ほ

絶対落とすなよ！ 乗っ取りきれよ

俺は寝る

ほ

男「……」

女「……ごめん」

男「このことでお前に謝られることはない」

女「……」

男「……無事でよかった」

女「……僕が？」

男「……」

女「……っ」

支援

今日は運転免許の学科試験なのです

男友「あいつの行動は全く謎だ」

女友「男君？」

男友「あの反応もちょっと大袈裟だし」

女友「心配なんだよ」

男友「あれで普段は関わろうとしないんだぜ？」

女友「……うーん」

男友「釈然としない」

女友「言われてみると、特殊な関係だね」
……

男友「お、戻ってきた」

女友「良かった良かった」

男「……」

女「ちょっと迷っちゃって」

男「……俺が見つけたんだ」

ふぁいと

しえ

私怨

試験おわた

男友「そろそろ帰るかー」

女友「ね」

男「……そうだな」

男友「結構良かったんじゃないか？」

女「うん」

女友「そだ、写真撮ろうよ！ みんなで。」

男友「いいなそれ」

……

ほす

毎度恒例俺の上と下の番号がない

男友「じゃあ、俺と女友はこっちだな。」
女友「うん」

男「ああ、じゃあな」

女「じゃあね」

男「……」

女「……」

男「帰るか」

よかったじゃない

うお、保守保守

俺の目の黒いうちは〜うんぬん

保守

保守

男と女

男「……」

女「……」

男「……なあ」

女「え？」

男「いや、何でもない」

女「……」

男「じゃあな」

女「うん」

男友と女友

男友「楽しかったな」

女友「うん！」

男友「楽しんでくれたかね」

女友「……きっと」

男友「そうだな」

女友「ね、女さんとどんな話したの？」

男友「俺たちが何かやってくれるのが嬉しいってさ」

女友「それ男君も言ってた」

男友「良い奴らだ」

女友「うん」

ss書きながら喋るな

男友「そもそも、何であいつらお互いに避けてるんだ？」

女友「うーん」

男友「女さんのアレと何か関係あるのかな」

女友「どうだろう」

男友「ああ、そうだ。写真の件なんだけどさ」

女友「うん」

男友「女さんに言ったら『それは自分じゃない』ってさ」

女友「え？ 断言したの？」

男友「まあ……はっきりと言ってたな。」

女友「覚えがないとかじゃなくて？」

男友「ああ。……ん？」

女友「女さんは、それが何の写真か知っててそう言ったのかな？」

男友「……女さんって兄弟いるのか？」

女友「聞いたことはないよ」

保守

男友「あんまり詮索しない方が良さそうだよな」

女友「うん……でも、気になるよね」

男友「……」

女友「……」

男友「じゃ、また明日」

女友「ばいばい」

保守

その夜

男「……」

……

女？「男くん、あのね……」

男「んー」

女？「今度ね、紹介したい子がいるの」

男「誰？」

女？「あのね、私の……」

……

ほ

し

ごめんなさい只今引き続き外出中につきしばらく滞ります

今日の夜には結構書けるはず

ほ

ho

>>149
ふっ、レベル２の分際で何を言うか

保守

なぜsageが解除されていないのだ…

こんどこそ

保守

捕手

ほしゅ

保守

早く、頼む・・・

保守保守

保守

谷

亮

子