妹「兄ちゃん？私、熱出ちゃった …」

以下よろしく

どーん！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
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　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞi|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´

兄「あ、本当？ 大丈夫か？」

妹「うん、体が重くて、ちょっと頭が痛いけど、大丈夫だよ」

兄「それは大丈夫って言わねぇよ」

妹「うぅっ、兄ちゃんの晩ごはん、私が作るつもりだったのに」

兄「ご飯は俺が作っとくから、妹はちゃんと寝ろよ？」

妹「うん……ごめんね？」

兄「良いって、じゃあちゃんと休んでろよ？」

妹「はあい」

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

...
妹「ふうっ、兄ちゃん行っちゃった・・・兄ちゃんの言うとおり寝とこーっと・・・」

...ガチャリ......カチャカチャ...
妹(あれ？誰か入ってきた？っていうか何か音がするような・・・？)

妹「って、お父さんなに脱いでんの！？」

最近妹=爆発が定着してきたｗ

>>7
コピペと分かってても苛つくな

>>7
だからそれ流行ってねえよ

>>4
もちろん書くんだろうな

うっ...ふぅ



















　　 　　　／￣￣￣＼
　　　　／　─　 　 ─ ＼
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼.　 　
　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

>>10
え？

ー台所ー

兄「しっかし、風邪引くとはなぁ……何作ろう」

妹「にーちゃーん」

兄「風邪なのに大声出して、馬鹿なのか？」

ー妹の部屋ー

兄「何？ 大声出して」

妹「あ、やっときた……晩ごはん作るなら、冷蔵庫にお肉あるから、それ焼いたら？」

兄「妹……そんな事言う為だけに、大声出してたのか？」

妹「そうだけど……何か悪かった？」

兄「悪いに決まってんだろ、馬鹿。妹は今風邪引いてるんだから、ちゃんと休んで、ちゃんと治さないと駄目だろ」

妹「…ごめん」

兄「謝る必要は無いから、とっとと休め、次呼ぶ時は、普通の大きさの声でな？」

妹「わかった」

兄「ならいい」

ー再び台所ー

兄「さて、ご飯作るかな。えーっと、確か冷蔵庫の中に肉が入ってたんだっけな｣ﾊﾟｶｯ

兄「お、あったあった……妹は、お粥で良いかな」

兄「で、俺は肉を喰う、と……何か悪い気がしてきた、肉いるか、聞いてくるかな」

ー再び妹の部屋ー

兄「おーい、妹、肉、食べたい？」

妹「うーん、どっちでも良いかなぁ」

兄「世の中のお母さん方が1番困る台詞が『どっちでもいい』だって知らねぇの？」

妹「……知らなかった」

兄「で？ どっちが良い、肉有りお粥か、肉無しお粥か、どっち？」

妹「ザ•お粥って感じのスタンダードなお粥で」

兄「了解」

「にーちゃーん」
に萌えた

いいね！支援

ー又、台所ー

兄「スタンダードなお粥って事は、肉はいらないな」

兄「そもそもお粥ってどうやって作るんだっけ？」

兄「ググれカス、と言われた気がするので調べてみる」

兄「ふむふむ、へぇ、ほぉ、なぁるほど、把握把握、おっけー、分かった」

兄「まずは、ご飯を水にぶっ込んで、ぐつぐつ煮る、んでもって調味料で細かな味付けをして、完成っと」

兄「おーい、妹ー、出来たぞー」

ー又、妹の部屋ー

妹「できたの？ 」

兄「出来た出来た、はい、どうぞ」

妹「ありがと……うん、美味しそうだね」

兄「ん？ ちょっと待て、妹、体大丈夫か？」

妹「さっきと同じだけど、大丈夫だよ？」

兄「それは大丈夫って言わないの、妹は起き上がるだけで良いぞ？ 俺が食わせる」

妹「い、良いよっ、別にっ、自分でちゃんと食べれるし」

兄「遠慮すんなよ」

妹「恥ずかしいのっ！」

兄「大声を出すな」

妹「ごめんなさい」

兄「そんなに俺に食わされるのが嫌なの？」

妹「嫌じゃ無いよ、むしろ嬉しいよ」

兄「じゃあ何で」

妹「だから、恥ずかしいの、『あーん』ってやるのが」

兄「俺は良いと思うけどなぁ」

妹「そう？」

兄「そう」

＜((◎))＞視援＜((◎))＞

おお　こんな時間に連載とは

妹「じゃあ、食べさせてもらおうかなぁ」

兄「おっけー、はい、あーん……と、その前に」

妹「ん？」

兄「冷まさないとな……ふぅ、ふぅ…うん、こんなもんだろ、はい」

妹「あーん｣ﾊﾟｸｯ

妹「っ！ あつっ！」

兄「熱かったか⁉ ごめん！」

妹「い、いや、大丈夫、そんなに熱くないよ、驚いただけ｣ｺﾞｯｸﾝ

妹「でも、お水ちょーだい」

兄「舌出しながら言われても、説得力無いぞ…ほんとごめん、大丈夫？」

妹「らいじょーぶらって、あ、ありがと、ごくっ、ごくっ、ごくっ……ぷはぁっ、あー、生き返った」

兄「それは良かった……このお粥、もっと冷ました方が良いな…ちよっと冷蔵庫行ってくる」

妹「それは極端だよ、兄ちゃん」

兄「じゃあどうしたら良いんだよ」

妹「普通にもっと息で吹いて冷ます、とかで良いんじゃ無いかな」

兄「その手があったか！」

妹「兄ちゃん……大丈夫？」

兄「駄目、妹が風邪だから気が動転してる」

支援

応援してるゾ！

俺「駄目、妹が可愛すぎて気が動転してる」



支援

妹「それは……なんか照れるね」

兄「そうか？」

妹「いくらなんでも照れるよ『あーん』とか、恋人同士っぽくない？」

兄「いや？ 全然？」

妹「あ、そうなの？」

兄「全然恋人同士っぽくないぞ、恋人同士っぽいってのは、お粥を口移しで食べるレベルの事だろ」

妹「兄ちゃん、それはハードル高いって、バカップルじゃん」

支援age

兄「まぁ、それを毎回毎回風邪引くごとにやってたら馬鹿だよな」

妹「そもそも、それ風邪移るよ？」

兄「言われてみれば、じゃあやーめた」

妹「え？ やるつもりだったの？………いや、兄ちゃんなら…で、でもっ！」

兄「冗談だよ、そんなパニクるなって」

妹「………ばか｣ﾊﾟｺｯ

兄「いたっ、なにすんだよ」

妹「……ちょっと期待しちゃったよ！ もう！」

兄「いや、兄に期待するなよ」

支援
支援
支援
















支援

妹「妹として、兄に期待する事は何も間違ってないよ？」

兄「いや、恋愛イベントに関しては別だろ」

妹「別じゃないっ！」

兄「大声を出すなって」

兄「まぁいいや、もうお粥も冷めただろ、ほら、あーん」

妹「あーん｣ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「どう、美味いか？」

妹「美味しい」

兄「そりゃ良かった」

ーしばらくあとー

兄「よし、食ったな？ じゃあ風邪薬を飲もう」

妹「用意良いね」

兄「まぁな………口移しなんか、しないぞ？」

妹「ちぇっ」

兄「三錠だっけ？ はい」

妹「ありがと」

そろそろ四月だけどやっぱり靴下だけだとまだ寒いな

兄「よし、薬飲んだら、さっさと寝ろ」

妹「でも、まだお風呂に入ってないよ？」

兄「風邪引いた時ぐらい風呂は諦めろよ、湯冷めしちゃって悪くなっても知らねぇぞ？」

妹「だって、汗でベタベタするんだもん」

兄「じゃあ、濡れたタオル持ってくるから自分で拭け」

妹「………自分で？」

兄「え？ 何？ 俺にやらせようとしてんの？」

妹「うん」

なんか兄ちゃんっていうとあららららぎさんと火憐ちゃんの絡みに見えてくる

兄「さすがにそれは、無理」

妹「えーっ？ 拭いてよ」

兄「俺には妹の柔肌を非情なまでに冷たいタオルで蹂躙する気は無いよ」

妹「何でそんな言い方したの？」

兄「いや、何となく、でも大丈夫だ、ちゃんとタオルは温水であっためとくからな」

妹「そう言う問題じゃ無いよ」

兄「そうか？…まぁいいや、タオル持ってくる」

支援

ーしばらくしてー

兄「おーい、持ってきたぞ」

妹「ありがとー……じゃあ、後ろだけで良いから拭いてくんないかな」

兄「何で？」

妹「いや、手が回らないから」

兄「ああ、なるほど、良いよ」

兄「じゃあ、背中出して？」

妹「はあい」

兄「よし、今から拭くぞ｣ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「ひゃあっ！」

兄「ど、とうした？ 顔真っ赤だぞ？」

妹「……ちょっと、驚いただけだよ」

ほ

し

兄「そっか、ならいいや、それにしても背中に手が回らないなんて、妹は体固いよなぁ｣ｺﾞｼｺﾞｼ

妹「しょ、しょうがないじゃん…んっ…かっ、固いんだからぁ…うぁっ」

兄「ほんとに大丈夫か？ 変な声出てるし」

妹「だ、大丈夫、しいて言うなら、あったかいタオルが想像以上に気持ち良いって事かな」

兄「なるほど、よし、これで良いだろ、後ろ終了」

妹「え？ もっと下は？」

兄「自分でやれ」

妹「むぅ、しょうがない、自分でやるか」

兄「じゃあ俺外出てるよ」

妹「何で？」

兄「いや、何でって……気まずいからだよ」

妹「何が気まずいの？」

兄「いや、気まずい以前に妹が体を拭くのをじっと見る兄って構図がおかしいだろ」

妹「おかしいかなぁ？」

兄「その何がおかしいの？ みたいな顔やめて？……とにかく、俺は外出とくからな」

妹「えぇー、残念だなぁ」

ーちょっとあとー

妹「拭き終わったー」

兄「わかった、じゃあタオル貸して？」

妹「……タオルに着いた汗とか吸ったりしない？」

兄「どんな変態だよ、やんねぇよ」

ーまたちょっとあとー

兄「よし、お粥も食ったし、薬も飲んだ、体も拭いた、さぁ寝ろ」

妹「まだ起きてたいなぁ」

兄「体に悪いからさっさと寝ろ、何かあったらすぐ来てやるから」

妹「兄ちゃんは何すんの？」

兄「まだご飯食ってないから、今から食べる」

妹「私のせいで……ごめん」

兄「いいから、早く元気になれよ？」

妹「うん、わかった、じゃあ、おやすみ」

兄「ああ、おやすみ」

ーけっこうあと、食卓前ー

兄「ふぅ、食った食った、肉うめぇ」

兄「ふわぁぁあ……さっさと寝るかな」

妹「にーちゃーん」

兄「あれ？ 妹が呼んでる、寝たんじゃなかったのか？」

ー妹の部屋ー

妹「うぅっ……にいちゃぁん…苦しいよぉ…怖いよぉ…」

兄「見事なまでにうなされてんな、ほら、一緒に寝てあげるから、落ち着けって」

妹「うぁ……にいちゃん…ほんとう？」

兄「ほんとだから、ゆっくり休め」

妹「わかったぁ……おやすみぃ…」

兄「はいはい、おやすみ……さて、俺もここでな寝るかな」

>>43
ミスった
兄「はいはい、おやすみ……さて、俺もここで寝るかな」
だった

ふぁいと

支援

ー翌朝ー

妹「うーんっ！ 良い朝！ 風邪も治った！」

妹「兄ちゃん……一緒に寝てくれたんだ…ありがと」

兄ﾑｸｯ

妹「うわっ！ びっくりしたぁ」

兄「あー、くそっ、だるい…ずずっ…こりゃ風邪引いたな」

妹「あ、移っちゃった？」

兄「まぁいっか、妹が元気になったし」

妹「今度は私が看病してあげるねっ！」

兄「また移るなよ？」

妹「大丈夫だって！ それじゃあまずは…………」

END

以上でおしまいっ！
みてくれた人、ありがとう
少ないだろうけどなっ！

妹「じゃあまずは、おちんちんを元気にしましょう!!」

えっ
乙

よかったよ

おもしろかった
乙

乙乙乙

気が向いたら"妹の看病編"もヨロ

おつかれしたー

妹かわいかった

おつ

>>53に同感。

かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

乙なんだよ!面白かった

妹・弟SSに出てくる兄に何故かキュンとくる

乙
こんな妹が欲しいな
続編求む

妹「じゃあまず、兄ちゃんの朝ごはんからだね、パンにする？ ご飯にする？ お粥にする？ それとも私？」

兄「だるいからその冗談に付き合ってる余裕はないぞ、お粥で」

妹「わかった！ 作ってくるよ｣ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ

兄「あんなんで大丈夫か？」

ー台所ー

妹「早速問題だね………作り方が、分からない」

妹「どうしたら良いかな？」

兄(早速失敗する気配がする)

妹「よし、聞いてみようかな？」

妹「それにしても、誰に聞こう？」

妹「うーん、兄ちゃんに聞くのも、なんだかなぁ」

兄「おーい、妹ー」

妹「あ、兄ちゃんが呼んでる」

ー兄の部屋ー

妹「自分の部屋に移っちゃったんだね、残念」

兄「妹の部屋にそのままいたら、また移っちゃうだろ、それより」

妹「それより？」

兄「お前、お粥の作り方知らないだろ」

妹「ぎくっ」

兄「やっぱりな、教えてあげるよ」

妹「やった！ 教えて？」

とりあえずここまで
学校行ってくる！
帰ってきた時
残ってたら続きを書きたいと思います

何か股間が熱っぽいんだが

乙
続き待ってる

保守

待つか

ほし

ほ

おいおい、保守俺だけかよ

お前保守間隔短すぎなんだよ

俺もいるぜ！
保守

保守

>>71
俺とお前の間も短いじゃねーか

>>74
間隔短いのになにが俺しかいないだよｗｗｗｗｗ

兄に妹の風邪がうつったと仮定すると
その菌に対する抗体は妹にできてるから
口移ししても妹が同じ菌で風邪引くことはないぜ


支援

バカがいると聞いて

はや

k

それは抗体ワクチン摂取した時の話で薬なので症状を抑え込んで回復しただけならうつるぜ

妹ﾊｧﾊｧ

面白い保守

ほ

ら

あ

の

ね

ほす

>>88
言わせてやれよ

保守

ほっほー

いもスレは文化財産

ら

ｋ

ほしゅ

みすった

またみすった

保

保

保

仕方ねえ
保守

支援だた

熱といえばお尻に座薬っ

保

ほ

保

ほ

保

保

守

保

守

本当にこれ>>1帰って来んのか？

別のSSスレは書き溜めしてないし>>1寝ちゃってそのまま1000行って最悪だったなぁ

まだ途中だったよもう・・・

スレ保持数500に戻ってるし保守間隔もうちょっとゆるめでいいと思う

そういうときこそのっとりの出番

落とさない

ほす

座薬を早く

サポート

ほんとごめん
寝てた
今から頑張って書く

保守

ー台所ー

妹「よし、兄ちゃんにお粥の作り方も聞いたし、あとは作るだけだね」

妹「えーっと、鍋…鍋……鍋はどこかなぁ｣ｶﾞｻｺﾞｿ

妹「駄目だ…全然見つからない…下は探し尽くしたし…上かな？」パカッ

妹「あっ！ 鍋あった！……ふっ！…うーんっ！…うーん、背伸びしても届かない」

妹「あー、届かないｰ｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ﾂﾙｯ

妹「うわっ！｣ﾎﾟﾌｯ

妹「あれ？ 転んでない……あ、兄ちゃん」

兄「ったく、危ないなぁ、大丈夫か？」

妹「私は大丈夫……じゃなくて！ 兄ちゃん寝てなきゃ！」

兄「鍋、取れないんでしょ？」

妹「うっ………お願いします」

よっしゃよっしゃ

兄「ほいっ」

妹「ありがと」

妹「ごめん、わざわざ兄ちゃんに取ってもらっちゃって」

兄「良いって、高い所にしまってた俺も悪いんだから」

妹「ありがと、じゃ兄ちゃんは寝てて？ 体に悪いから」

兄「もうちょっと手伝うぞ？」

妹「いいっていいって、風邪が悪化したらいけないでしょ？」

兄「そうか？……じゃあ休んでるわ」

妹「うん、おやすみー」

妹「………はぁ、私って兄ちゃんに頼りすぎだなぁ…直さないと」

妹「………頑張るぞっ！」

いいよいいよ

妹「とりあえず、頑張るための第一歩として、兄ちゃんのお粥を作ろう！」

妹「えーっと、材料は…あったあった、これこれ」

妹「で、お米は……入ってるね」

妹「よしっ！ 作ろうっ！」

妹「じゃあまず、お湯の入った鍋に、ご飯を入れて…そんでもってぐつぐつ煮る……調味料で味付けをして、美味しそうな野菜とか入れた後は……卵を入れる」

妹「できたっ！ 完成」

来たか！

ー兄の部屋ー

妹「兄ちゃーん、お粥できたよー」

兄「おっ？ 卵粥じゃん、美味そう」

妹「でしょ？……はい、あーん」

兄「ちょっと待て、俺は自分で食えるよ」

妹「駄目だよ…きついでしょ？ 風邪」

兄「まぁ、きついことはきついけど」

妹「じゃあ遠慮しちゃ駄目だよ…今日くらい、妹に甘えなきゃ」

兄「妹………ありがとな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「えっ⁉……う、うん、こちらこそ、頭を撫でるなんてご褒美をありがとう」

兄「さぁて、卵粥食べるかなぁ」

妹「え？ 今までの流れ無視？」

ヨダレでた

兄「え？」

妹「え？ じゃないよ、『あーん』の流れを断ち切らないでよ」

兄「恥ずかしいんだよ！」

妹「散々人にやってたのに？」

兄「人にやるのと、人からやられるのは違うの、俺はやられるのが恥ずかしいんだよ」

妹「いいから、はい、あーん」

兄「むぅ…観念するか」

妹「あ、その前に冷まさないとね、どんな冷まし方が良い？ 置いておいて冷ます？ ふーふーして冷ます？ それとも口移し？」

兄「選択肢の３つ目がおかしい」

妹「それ、1番おすすめだよ？」

ちょっとご飯食べてくる

待ってるぜ
支援

保

食べてきた
また、頑張るよ

えろ紫煙

お前らお頭の中で何歳を想像してるんだよ

兄「1番おすすめできない、の間違いじゃなくて？」

妹「口移しの何が悪いの？」

兄「ぶっちゃけ、全部」

妹「全部？ 具体的には？」

兄「風邪が移る、口移しとはいえ、妹とキスをしなければならない、とりあえずその２つ」

妹「そんなに私とキスするのが嫌なの？」

兄「そうじゃなくって、風邪が移るし俺とキスしなくちゃならない、妹にお得な所が無いだろ」

妹「風邪が移るぐらいどうってことないよ、キスができればね」

兄「目的が変わってるよ…」

�C

妹「それで？ 口移し、するの？ しないの？」

兄「しない、選択肢1か２でお願い」

妹「えぇーっ……まぁいいや、じゃあふーふーして冷ましてあげる」

妹「ふぅ、ふぅ、ふぅ……っと、こんなもんかな？……やっぱり、口移しじゃ、駄目？」

兄「駄目」

妹「むぅ、いじわる……はい、あーん」

兄「俺がいついじわるしたんだよ…あーん｣ﾊﾟｸｯ

兄「うん、うまい｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「ほんと？」

兄「嘘言う必要がどこにあるんだよ」

妹「やったあっ！」

よかたね

妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら、
「座薬を入れてよ！熱が下がんないから！」と言ってきた。
親に言えや！と返したら母親は今いない。親父には見られたくない。
という事らしい。 妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな！と
半分ケツをペロリとだした。 ロケット型の白い座薬を妹の＊にゆっくりと入れる。
が、直ぐケツの力で這い出してしまう。 奥まで入れろ！と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ！と
切り返したら、引出しからコンドームを１つ渡し「これで！」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も絶対に変な事するなよ！
絶対に変な事するなよ！と言いながらもう一度四つん這いに。
オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ！と少しだけ悶える。すまん！と意味も無く謝る兄のオレ。
ところがそのまま指が穴から抜けなくなる。 抜けない！とオレが
焦って動かすとウッ！動かさないで！と妹はマジ悶える。
力入れるなよ！と叫ぶオレ。じゃあ関節曲げんなよ！エロ！と妹も負けじと叫ぶ。
分かった。落ち着こうよ。な！力抜いて。ほら。よし!抜けた。 そしてヌポッ！という音ともに

兄「そんなはしゃがなくても」

妹「いや、はしゃぐよ？ だって兄ちゃんが、ほめてくれたんだよ？ もう軽く夢見心地だよ」

兄「夢見心地になる理由がわかんないよ」

ーしばらくしてー

兄「ふぅ、食った食った、ごちそうさま。美味しかったよ、ありがとう」

妹「はぁい、お粗末さま」

妹「じゃあ片付けとくね」

兄「ああ、ありがとう。俺はこの後寝るけど、妹はどうする？ 友達とかと遊んでくるとか？」

妹「いや、遊びに行かないよ？ 兄ちゃんを見守ってるよ」

兄「だから、これから寝るんだって、意味ないよ」

保守

支援

支援

妹「いいのっ！ 寝顔を見てるのっ！」

兄「つまんないだろ」

妹「つまんなくないよ」

兄「とりあえず、俺は1人でも大丈夫だからな？」

妹「そんぐらい知ってるよ」

兄「とりあえず、俺は寝るからな！」

妹「うん、おやすみ」

ｲﾏｺﾞｩ

しえぇん

来るか…？

兄 すぅ…すぅ

妹「兄ちゃん……寝ちゃったか」

妹「この隙に兄ちゃんにイタズラ……はしちゃいけないかな、兄ちゃん、私が寝込んだ時、隣でじっとイタズラもせずに見ててくれたし」

妹「私が寝込んだ時に兄ちゃんがイタズラしてくれたら、私もできたんだけどなぁ」

妹「この、意気地なし……胸くらい触ればいいのに」

妹「ん？ 一人言が変な方向に進んでるなぁ」

妹「これも全部兄ちゃんのせいだな、うん」

妹「ふわぁぁあ、んー、眠い……寝ちゃおっかな、ここで」

風呂に入っていると、急にアイデアが浮かぶ、と言うことが有ります。
ひょっとして、風呂とは、見えないアイデアが渦巻き、泉となって具現化する、一つの特殊な空間なのではないでしょうか。
何が言いたいかと言うと、

ちょっと風呂はいってくる

あそこも洗えよ

眠い
保守

風呂入ってきた
ちゃんと洗ったぜ

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

妹「兄ちゃん…熱そうだな｣ﾋﾟﾄｯ

妹「うわ、あっつい」

妹「ん？……ひらめいた！」

妹「私が兄ちゃんを冷やしてあげよう、私はあったかくなるし、兄ちゃんは冷たくなる、一石二鳥！」

妹「それじゃ、お邪魔しまぁす」

妹「あー、あったかい」

妹「なんか……ねむく…なってきた…あったかいからかな？」

妹 すぅ…すぅ…

兄 すぅ…すぅ…

�C

ー夕方、くらいー

兄 ﾑｸｯ ｷｮﾛｷｮﾛ(妹は居ないな……と思ったら意外と近くに居たな)

兄 ﾊﾞｼｯ

妹「いたっ！……もぅ、せっかく寝てたのに」

兄「何でここで寝てるんだ？ 風邪が移るだろ」

妹「……兄ちゃんだって私が風邪の時に、一緒に寝てくれたでしょ？ そのお返しだよ」

兄「そう言われると…反論できないけど」

妹「でしょ？」

兄「なんか納得いかないなぁ」

ｲﾃﾞｨｱｶﾑﾈｨｱ

有名なモンティ･ホール問題

豪華賞品が貰えるゲームで、挑戦者の前には3枚のドアA,B,Cがある。
賞品はどれか一つのドアの向こうにあり、残りのドアは外れである。
司会者は当りのドアがどれか知っているが、挑戦者は当然知らない。
挑戦者はドアAを選んだ。
すると司会者がドアBを開けて、それが外れであることを挑戦者に見せた。
このときドアを変更できるが、挑戦者はドアを変更すべきか。

誤爆

>>161
おい












おい

>>161
変えるべき

兄「まぁいいや、もうそろそろ夕方だ」

妹「だね、空が真っ赤になってて綺麗だよ」

兄「だな、じゃあ、ご飯を作るかな」

妹「駄目、寝てて」

兄「何で？ 今結構調子いいよ？ 体の節々が痛いけど」

妹「それは調子悪いって言うの、調子良いと思ってるのは、朝飲んだ風邪薬のせいだよ」

兄「今は元気なんだけどなぁ」

妹「とにかく、晩ごはんは私が作るからね？」

兄「おっけー、じゃあ頼むよ」

>>164
正解

SSスレに凄い誤爆だったわ･･･
すまんかった

>>161
なんだそれ？なんか心理的な？

答え！

>>166
ちょwwwなんで変えるべきなの！？
おせーてくれよ！！

>>166
誤爆とかはどうでもいいから
解説を頼む

確率が二倍になるとかだっけそれ

3枚のドアじゃなくて100枚のドアにするとわかりやすい

100枚のドアのうち1つ当たりがある
一つを選んだら司会がのこり99のドアのうち不正解の98のドアを開く

さあ、あなたはこのドアに替えますか？ってこと

それぞれのドアが当りの確率は1/3。
「BまたはC」が当りの確率は2/3。
うち、Bのハズレが確定したからCの当りの確率は2/3。
よって変えるべき

最初当たりのドアを選ぶ確率は1/3

司会者が一つ開けた後は1/2

よって変えるのが正解

>>171-173
ありがとうｗｗ
その通り

妹「うんっ！ 任せてっ！」

ー台所ー

妹「とは言ったものの、なに作ればいいんだろう？」

妹「兄ちゃんは……お粥で決定でしょ？ ……私はなに食べようかな？」

妹「兄ちゃんが焼いた肉の残り物で良いかな」

妹「とりあえず、兄ちゃんにお粥を持ってこう」

数字だけど、べつに、、変わんないなw

前提条件としてプレイヤー司会者両者が
(1) 3つのドア (A, B, C) に（あたり、はずれ、はずれ）がランダムに設定されている
(2) プレイヤーはドアを1つ選ぶ。
(3) 司会は残りのドアのうち1つを必ず開ける。
(4) 司会の開けるドアは、必ずはずれのドアである。
(5) 司会はプレーヤーにドアを選びなおしてよいと必ず言う。
ってのを知っておく必要があるけどね

>>169
解説聞いてないで書けよw

ー兄の部屋ー

妹「にーちゃーん、お粥持ってきたよー」

兄「おお、ありがとう」

妹「口移しは？」

兄「しない」

妹「……渡さないよ？」

兄「そしたら俺、栄養不足になって死んじゃうよ？」

妹「いや、すぐにはならないよ」

兄「いいからちょうだい？」

妹「むぅ………はい」

兄「ありがとう」

はっやっく♪

兄「うん…やっぱ美味いな」

妹「それは良かった」

兄「妹はご飯食った？」

妹「あ、まだ食べてないや」

兄「食ってくれば？ 俺がお粥食ってるのなんで見てて飽きるだろ」

妹「いや、正直そんな飽きない」

兄「ほんとに？」

妹「ほんとほんと」

兄と妹ってジャイアンとジャイ子ってことだよな

>>181
死ね
氏ねじゃなくて死ね

しえん

兄「まぁいいや、あ、妹はご飯食ったの？」

妹「そう言えば、まだ食べてないや」

兄「じゃあ俺が食ってるの眺めてないでさっさと、食ってこいよ」

妹「そうだけど……なんか見てたいんだよねぇ」

兄「見てたい、じゃないよ、妹は病み上がりなんだから、早くご飯食って栄養取らないと駄目だろ、いいから食ってこい」

妹「はあい」

ー食卓前ー

妹「えーっと、兄ちゃんが焼いたお肉は……っとあったあった、で、これを電子レンジにかける……二分半でいいかな？」

妹「スイッチ・オンっ｣ﾋﾟｯ

ー二分半ぐらいあとー

妹「よしっ、あったまったかな？ わぁ、美味しそう」

妹「じゃあ早速、いただきまぁす｣ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「ん！ すごい美味しい」

ーしばらくしてー

妹「ごちそうさまでしたぁ」

妹「あー、美味しかった」

やったよ･･･とれたよ（・ω⊂）

妹「あ、そうだ、兄ちゃんのお粥の器取りに行かなきゃ」

ー兄の部屋ー

妹「おーい、にーちゃーん、器取りにきたよ」

兄 すぅ…すぅ…

妹「あ、寝てる……静かにしないと、さぁ、回収回収」

ｶﾁｬｶﾁｬ

妹「残さずに食べてある…それなりに元気みたいだね……良かった」

ーしばらくしてー

妹「よぉし、器も洗ったし、お風呂も入った、ご飯も食べた……眠い」

妹「もう寝ようかな…兄ちゃんの部屋は……駄目だよなぁ、いや、せめて寝顔だけでもみてから寝よう」

ー兄の部屋ー

妹(風邪引いてるのに穏やかな顔で寝てる……もうすぐ治るかな)

兄「んぅ…妹…」

妹「っ！｣ｶﾞﾀｯ

妹(びっくりしたぁ、寝言かぁ)

兄「妹ぉ……ありがとな…」

妹「うぇっ？ て、照れるなぁ、えへへっ」

妹「おっと、兄ちゃんが起きないうちに自分の部屋に戻るかなぁ……おやすみ、兄ちゃん」

翌日、兄の風邪は治り、妹に移る事も無く。
2人はいつも通りの日常へ戻って行ったのでした。

END

おしまいっ！
ここまでみてくれた人、ありがとう
居ないだろうけどな！
じゃっ！ またいつか！

乙

乙！面白かったよ、ありがとう！
今まで起きてて良かった
また気が向いたら書いてほしい

乙

乙

楽しかったです

>>191
気が向いた時にこのスレがあったらだけどな

つまりほしゅしたほうがいいか

>>195
そう言うわけじゃあ、ないのです

落ちても気が向いたら立てれば良いし

しかし次何時たつかわからん

しかも俺基本的に乗っ取りだしな

てす

大層乙であった
起きたらまた続きな

乙！
ほ

乙
まだまだスレ残ってるし期待保守

保

健

ほ

保

保

守

保

保

ほ

乙
続き期待保守

期待しよう

保

保

保

エロいのないのかよ
つまらん

今更だが乙！
そして保守

お腹すいた

保

保

ほ

乙

保

お

まだ続くんだろう？
俺たちはいつも通りの日常にも興味があるんだ。

ほ

も

ほす

期待保守

保

ほ

保

ほ

ほ

ほっちゃん、ほ、ほー

ほあああああああ

ほ

保守

保

保

保

保守

まだか

age

ほす

保

保

保

戻って来ました
保守ありがとう
頑張って書くよ

日常とは下らなく平凡な物です。
しかし、そんな平凡な日常も、
彼らにとってはかけがえのない素晴らしい一瞬一瞬です。
無くしてみて、大切さが始めて分かる。
それが日常です。

風邪が治ったその日

兄•妹「治ったー！」

妹「良かったね」

兄「ああ、良かった」

妹「……風邪の菌って、どこに行くのかな？」

兄「そう言われてみれば……どこだろうな？」

保

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
|　　　　�C

妹「どこ行くんだろう……空気中？」

兄「じゃあマスクしないとな、病み上がりだし」

妹「そうだね…マスクってどこ？」

兄「どこだっけ？ 忘れた」

妹「どこだったかなぁ｣ｶﾞｻｺﾞｿ

兄「今思ったんだけど、マスクって風邪を移さない為にあるんじゃないのか？」

妹「じゃあ、付けなくていいの？」

兄「いや、尚更付けなきゃ駄目だろ」

ちょっと風呂はいってくる
あ、日常は単発ネタでやるつもりです
言い換えれば、風呂入って書くこと考えてくる、って事

じゃあ背中流しに行ってくる

おお、続きｋｔｋｒ
支援支援

風呂入ってきた
そんな書くこと思い浮かばないな、うん

風邪が治ったその日 そのに

妹「そういえばさ、よくお粥の作り方なんて知ってたね、私知らなかったよ」

兄「いや、パソコンで調べた」

妹「家にパソコンなんてあったんだ…知らなかった」

兄「自腹で買ったんだよ、良いだろー」

妹「いいなぁ……ちょっとだけ、使わせて？」

兄「駄目」

妹「え？ なんで？」

兄「ちょ、ちょっとな…色々と見せられない物が」

妹「見せられない物って？」

兄「聞くな、聞いたら後悔するぞ」

お釣りのような事しか出来ないけど

つ�C

ーその夜、兄の部屋ー

兄「危ない危ない、あやうくバレるとこだった」

兄「妹の写真と、あと日記とかその他諸々が危険にさらされるとは」

兄「ちゃんと隠しフォルダにしとこう」

兄「あー、危なかった」

ーほぼ同じ時間、妹の部屋ー

妹「うーん、兄ちゃんのパソコンにある見せられない物って、何だったんだろ？」

妹「もしかして、エロいやつとか？」

妹「…そんなの全然気にしないのに」

妹「あーあ、見たかったなぁ」

ーその翌日ー

妹「兄ちゃん、パスワード何？」

兄「ええっと……って、言わないぞ？」

妹「えー？ 残念」

兄「あやうく言うとこだった、あっぶね」

妹「言ってよ」

兄「言わないからな」

おまけ、おわり

いつの日か、あった出来事。

妹「あーっ、分からないっ！」

兄「何が？」

妹「あ、兄ちゃん………宿題が出来なくって」

兄「ふうん、見して見して」

兄「あー、こんぐらいなら分かるよ、教えてあげる」

妹「良いの？ ありがとっ！」

兄「お礼は終わってからな、まずこの問題から、解き方は………」

妹「ふむふむ、なるほど………」

おまけ、おわり

まさかお兄ちゃんの方もいも好きとは

今日の分はやけに短いじゃないか
明日に期待�C

ーおまけー

妹「風邪引いちゃったら鼻声になっちゃうよね」

兄「ああ、なるなる、鼻水とか大変だよな」

妹「あれってなんか恥ずかしいよね」

兄「？ そうか？」

妹「うん、なんかいつもと違う感じで恥ずかしい、何か浮いてる人みたいな感じになるよ」

兄「分かる、ちょっとだけ分かる」

妹「でしょ？」

兄「でもちょっとだけだ」

妹「むぅ…わかんないかなぁ、あの感じ」

>>267
ごめん、ジャンプ読んでた

ーおまけー

妹「にーちゃーん、ちょっと良い？」

兄「うおぁっ！……ど、どうした？」

妹「兄ちゃん、なんでそんなに驚いてるの？」

兄「いや、いきなりでびっくりしたんだよ」

妹「ほんと？ なんかこそこそやってたんじゃないの？」

兄「あえて言おう、やってない」

兄「逆に聞くけど、こそこそやってたって、何をやってたって思ったの？」

妹「うっ…えーっと…そのぉ…それは…」

兄「冗談だって、そんなパニクるなよ」

兄のＧ行為を実際に見てしまう妹もアリだぜ

４

兄「パソコンのフォルダ整理してただけだよ」

妹「なぁんだ、じゃあこそこそと元気に1人で勤しんでたって訳じゃないんだね」

兄「んなわけないじゃん」

妹「じゃあなんで驚いたの？」

兄「フォルダ整理に集中してたんだよ、だからいきなり呼ばれて驚いたの」

妹「そんだけかぁ、残念」

兄「逆に俺が1人で勤しんでたらどうするつもりだったんだよ」

妹「じっくり見ちゃうかな」

兄「勤しんでなくて良かった…」

弟「支援」
姉「支援」

ーおまけー

妹「風邪引いた時って、『早く治したい』って思うけど、治ったら治ったで『また風邪引かないかなぁ』とか思っちゃったりするけど、何なんだろうね？」

兄「何もしない事への甘えじゃないかなぁ」

兄「ほら、風邪を引いてる間は色々な責務から開放されるでしょ？ あの状態が幸せだと感じちゃってまた戻りたがるんだよ」

妹「難しい話だね」

兄「まぁ、今の何も無い平凡な状態が1番幸せだって気付かないところ、人間はまだ未熟な生き物なんだろうね」

妹「なんか壮大な話になってる」

駄目だ、眠い。
今日はもう寝ます、おやすみ
明日、学校行って帰ってきた時に残ってたら書きます。

乙

おつ
おれもねみー
そこのおまいら
あとは頼んだ

ほ

限界
おやすみなさいなら
ほす

保

保

保

日常からのエロルートきぼん

保

保

保

保

保

保

保

保

保

一人でおつかれ

保

ほ

vajgbp6u0の頑張りは無駄にしない

保

保

しゅ

保

保

ほしゅ

保

ほしゅ

保

保

まだ残ってた
支援ほしゅ

紫煙

ホッシュ

する

�C

保

保

頑張るなあんた

俺も手伝おう

紫煙

�C

保

保守
。
＞
＞
＞　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,, .__
＞　　　　　　　　　　,'::::::::::::`'ﾞ::::ヽ
＞　　　　　　　　　　l;;;;;;;;;;彡ﾐ､;;;::l
＞　　　　　　　　　　{l　___, ､___ .l::}
＞　　　　　　　　　　l　ｨァ　tァ　l ）
＞　　　　　　　　　　{　　 ､l_,. 　 lﾉ　　
＞　　　　　　　　　　ヽ　, ---､　l　　　
＞　　　　　　　　　　　ｌ　!､三ﾉ　ｌ
＞　　　　　　　　　　　ヽ＿二_ノ|
＞　　　　　　　　　　入　` ｰ一'´<
＞　　　_, ､ -― ''"::l:::::::＼　　　,､.ﾞ,i ､
＞　　/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_　l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
＞　丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
＞. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
＞/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
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＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::＼::V::/:-―-l::::!
＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::ﾞ''ﾚ::::::::::::::::!:::|
＞;;;;;;;;;;;／ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::|O::::::::::::::/::::!
＞;;;;;;;;/　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;i;;;;;!::::::!
＞┌‐────┐;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;|
＞│　ガクト　 　| ;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;!

支援

　　　　(ﾟДﾟ ):.　_　かけてよし！
　　　　ｒ'⌒と､j 　　ヽ
　　 　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　／　　　　　　 i!./
　（_,. 　 　 　 　 //
　く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/

　　　
　　　　/(*ﾟДﾟ)　かぶってよし！
　　　 /　:::У~ヽ
　　　(＿_ノ､＿_)


　 　　　　　 '⌒⌒'⌒ヽ 　まるまってよし！
　　　　　(ﾟДﾟ* ）,＿＿）


　　　　　　　　　　( ﾟ∀ﾟ ):.　_　ﾌﾄﾝｻｲｺー！！
　　　　　　　　　ｒ'⌒と､j 　　ヽ　　　
　　　　　　　　ノ　,.ｨ'　 ｀ヽ.　/
　　　　　　 ／　　　　　　 i!./
　 　 　 　 （_,. 　 　 　 　 //
　　　　　 く.,_｀^''ｰ-､_,,..ノ/

ほ

保守＆支援
　　　　　　　　　　　　　　,�＞氛氛氛氛�-　､＿
　　　　　　　　　　　　／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:..:..:i:i:i:i:i:i:｀￣ﾞヽ､
　　　　　　　　　　 ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:,�＞氛�--､＿:i:i:i:i:i:..:.＼
　　　　　　　　　ノ:i:i:i:i:i:i:i:i,〆´￣´　　　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　　　　　/:i:i:i:i:i:ﾊ'"´　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:i:i:i:i:i:i:i＼
　　　　　　 ／:i:i:i:i:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　　_,ノ´:i:i:i:i／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
　　　 {:i:i:i:i:i:i:i:/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
　　　メ:i:i:i:i:i:i〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,､　　　　 ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
　 〃丿:i:i:i:i:i:i:|　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,〃""´｀`　　　　 ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i､
　ル':i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　　,,,,,,,　　　　　　　　　　 "//´￣ヾｉ}.　　　　 ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i､
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{　　　 〃"´´｀ｪ､　　　　　　　　 （;;(　● ﾉ;ﾉ　　　　　 .V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ.　　 ii /;;/´●｀;;}　　　　　　　　　ヾニニ"　　　　　　　V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ.　　 ﾞヾヽ､＿_ﾉﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.'､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}　　　　｀ ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 1:i:i:i:i:i:i:i:ir-､
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃　　　　|:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ノ/　　　　　|:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾍ.　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　, -":..:/　　　　　　}:i:i:i:i:i:i}
､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ　　　　　ヽ._　　　　　　　　 ＿＿_,,-‐ｳ:..:.ノ　　　　　　/:i:i:i:i:i:i丿
,ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ.　　　　 :..:.ヽ.＿_,r─ -‐´　　　 r-ノ:..:/　　　　　　 /:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼　　　　:..:..ヽ.　ーー　　　　r‐':..:..:../　　　　　　 ./:i:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ }:iﾄ､　　　　:..:..ヽ ｰ､___,,r‐'　ｰ'´/:../　　　　　　 ./:i:i:∧:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ﾊ V} ＼　　　　:..:.ヽ.__'　｀　＿／:..:/ ,,　　　　　ノ:i:i:i/　ヽ:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉　ヽ〉|:|　　＼.＿　 ヾ:..:..￣￣:..:..:..:.ノ ﾉ　　　 r "´:i:i:i/　　 |ノヽ

ほ

ほ

ほしゅー
　　　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

保守。
>>12
＞　　　　　　　　　　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
＞　 　　　　　　　　　　　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
＞　　　　　　　　　　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
＞.　　　 　　　　　　　　　　／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}
＞　　　　　　　　　　 　　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´: ｀ヽ : : : : : :ヽ:::ノ
＞.　　　　　　　　　　　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
＞　　　　　　　　　　　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : : ＜iiii|
＞　　　　　　　　　　　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|
＞　　　　 　　　　　　　　|: : : :.!lllll!: : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i
＞　　　　　　　　　　　　/: : : : :　　　 　 　　 : : : !lllll!: : : : : : : : :.i
＞　　　　　　　　　　 ￣ ',　　　　/.:　　　　　　　: : : : : : : :.＜iii/
＞　　　　　　　　　　／ ',　 　 ,ｨ/ :　　　.:'^ヽ、..　　: : : : :-─ｿ,ト､─　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＞　　　　　　　　　　　 　 ',.:/.:.,{、:　　 .:　,ノ 丶:::..　 -､ : : :ヽ　 l、　　　　│みんなで保守しようねっ！
＞　　　　　　　　　　　　　ヽ　.i:, ヽ､__, イ　　　_｀ﾞヾ　 ﾉ 　 / ,＼　 l:ヽ　＜ し麻呂じろうとのお約束だよ！！
＞　　　　　　　　　　　　　　 ,.ゝ､ト=､ェｪｪェ=テアヽ }　　　,/　 l　 l:.:(丶、│
＞　　　　　　　　　　　　_r/ /:.｀i ヽヾェェシ／　　ﾞ'　　／ 　 ,'　,':.:.:｀ヾヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＞　　　　　 _,,. -‐ '' " ´l. { ｛:.:.:.:',　`.':==:'." 　 　 　 ／　　 /　/:.:.:.:.:.:.}　ト―--　,,＿
＞　一 '' "´　　　　 　　 ',ヽ丶:.:.:ヽ、　⌒　　　　,r'"　　　 /　/:.:.:.:.:.:.:ﾉ,ノ |　　　　　 ｀`丶、
＞　　　　　　　　　　　　 ヽ丶丶､:.:.ゝ､ ＿＿_,. ｲ　　　　 /　/:.:..:.:.:.,ｨｼ′ |
＞　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､ ｀`"二ﾕ、_,.,＿＿＿＿/__,/;: -‐ '"　　／　

汚いものを貼るな
死んでしまえ

ほ

ほ

初めて見たAAを張りたくなっちゃうお年頃なんだよ

春だなぁ

もうすぐはーるですねえー

あぶないだろうが

おう

ほ

ほ軍団sugee

ho

ほ

ほ

ほす

ほ

ほ

ほ

また、戻ってきました
保守してくれた人たち、ほんとにありがとう
眠くならないように頑張って書くよ

ktkr

おまけ

兄「えーっと、ここどうするんだっけな、忘れちゃったな」

妹(兄ちゃんが勉強で悩んでる……何か手伝える事無いかな)

妹「兄ちゃん……勉強、手伝ってあげるよ」

兄「え？ いや、無理だろ」

妹「良いから良いから、見せて？」

兄「解けないと思うぞ……ほら」

妹「ふむふむ……なるほど……うん、解けないね」

兄「だろ？……代わりと言っちゃ何だけど、何か飲み物持ってきてくれない？」

妹「それなら私にもできるね、分かった、とってくる｣ﾄﾀﾄﾀ

兄「あれじゃ将来が心配だな」

おわり

ｋｔｋｒ、おかえりなさい！

おまけー雨の日ー

妹(学校も終わったし、帰ろうかな)

妹「あ、傘忘れちゃった…どうしよ」

妹「うーん、しょうがないかな、濡れちゃうの覚悟で帰ろう」

兄「あ、いたいた、おーい、妹ー」

妹「兄ちゃん？ 先に帰ったんじゃないの？」

兄「いや、帰ろうと思ったんだけどさ、妹が傘持って行ってないのを思い出して」

妹「朝は降ってなかったし……持ってかなくても良いかなって……でも、兄ちゃんも持って行ってないでしょ？」

兄「持って行ってないよ？ だって俺折りたたみ傘いつでも持ってるし」

妹「そ、そんなぁ…」

兄「入るか？って言うかその為に妹を探してたんだけどな」

妹「いいの？」

兄「良いよ」

妹「ありがとっ！」

ー帰り道ー

兄「妹、肩濡れてないか？」

妹「濡れてるけど大丈夫」

兄「大丈夫じゃないだろ、そっかあ、折りたたみ傘だもんなぁ……妹1人で傘使うか？」

妹「それだけは絶対駄目」

兄「何で？」

妹「何でって……まぁいいや、じゃあ濡れない為にもっとくっつくよ」ギユッ

兄「1人で使った方が濡れないのになぁ……遠慮しなくて良いのに」

妹「そう言う問題じゃ無いの……もう、何でわかんないかなぁ？」

兄「え？ 何？」

妹「何でもないっ！ じゃあ帰ろっ！」

おわり

つ愛

>>1乙

間違えた乙

ええなぁ

ーある日の事ー

兄「あれ？ 何その服？」

妹「何って……いつも着てる服だよ？」

兄「じゃなくて、手、伸ばしてみて？」

妹「？ はあい｣ｽｯ

兄「あー、やっぱり袖が足りてない、新しいのに着替えろ」

妹「えー？……私の洋服、こんなのばっかだよ？」

兄「よし、新しい服買ってこい」

妹「でも私、服のセンスとか無いし……兄ちゃんがついてきてくれるなら、良いよ？」

兄「分かった、買いに行こう、荷物持ちも必要だしな」

妹(やった！ 兄ちゃんとデートだ！)

ほう、しえん

二人で試着室に期待

ーそこらへんの道にてー

妹「そういえば、私お金あんまり持ってないんだけど……大丈夫かな？」

兄「安心しろ、ちゃんと昨日銀行でおろして来た、妹がお金の心配をする必要は無いよ」

妹「良いの？」

兄「良いって良いって、特に使い道も無いしな」

妹「ありがと」

兄「どういたしまして」

妹「……今気になったんだけど、昨日って言った？」

兄「言ったよ？ それがどうした？」

妹「私の服の袖について指摘したのは今日だよね？」

兄「ああ、それか、実はおとといぐらいから袖の長さが足りない事には気付いてたんだよ、だから昨日お金をおろして、今日指摘したんだ」

妹「計画的なんだね」

ーどっかの服飾店ー

兄「そうこう言ってるうちに着いたな」

妹「服屋なんて久しぶりだなぁ、何ヶ月ぶりだろ」

兄「俺は最近来たよ」

妹「え？ 何で？」

兄「ちょっと下見に」

妹「ほんと計画的だね」

兄「まぁな、あ、そうだ、服の事なんだけど、買う服は妹が決める？ それとも俺が決めちゃう？」

妹「兄ちゃんが決めて良いよ、兄ちゃんのお金だしね」

兄「妹はさぁ、こう……もっとお洒落に関心を持てよ」

妹「それなりには持ってるけどさ……やっぱ、別に良いかなーって思っちゃうの」

兄「妹は可愛いんだから、お洒落に関心を持ったらもっと可愛くなるのに」

妹「ほんと？………努力します」

支援

よしっ

シエン

ーどっかの服飾店、店内ー

妹「うわぁ、可愛い洋服が一杯……1つだけ選んで良い？」

兄「１つと言わずに一杯選べよ、俺は俺で妹の服選ぶし」

妹「ありがとっ！……じゃあこれなんてどうかな？」

兄「うん、良い…あ、ひとつひとつ見つけて俺に聞くよりも、いくつか探して試着したらどうだ？ 着心地とか重要だし」

妹「そうだね、じゃあもうちょっと探してみる」

兄「俺も妹に似合う服探してくる」

兄(そのほかに、もう一個探し物があるけどな)

ーしばらくしてー

妹「兄ちゃん、可愛い服いくつか選んで来たよ」

兄「よし、試着だな」

妹「私の選んだ服の数の倍はある…」

ーしばらくして、試着室前ー

妹「よし、着替えたっ｣ｼｬｯ

兄「うん、可愛い」

妹「次は……これだ、どう？｣ｼｬｯ

兄「おっ、可愛い」

ーさらにしばらくしてー

妹「最後に………これ！｣ｼｬｯ

兄「ああ、可愛いな」

妹「………兄ちゃん、さっきから感想が可愛い、だけだけど、ちゃんと見てる？」

兄「しょうが無いだろ、可愛いんだから、とりあえず今の服は全部買いだな…着心地はどう？」

妹「うん、みんな良いよ？」

兄「よし、購入決定」

妹「決断が早いね」

兄「当たり前だろ？ 妹の服だぞ？」

妹「いや、そんな事言われても……そういえば、さっきいっぱい持ってた服はどうしたの？」

兄「あれ？ あれはもう買っといた」

妹「行動が早すぎだよ」

兄のシスコンが強化されてる・・・！？

金持ってるな…

店員さん「あ、ありがとうございましたぁ……」

妹「店員さんの顔、引きつってたね」

兄「何でだろ？」

妹「いや、さすがにこの量買えばどん引きされるよ…全部女物なのに兄ちゃんが1人で買っちゃうんだもん……それはそうと、ありがと」

兄「お礼は良いよ…それより、さすがにこの量はちょっと疲れるな、そこの公園で休憩しない？」

妹「だから持つって言ったのに」

兄「妹に無理はさせられないからな｣ﾄﾞｻﾄﾞｻ

兄「ふぅ、疲れた｣ｽﾄｯ

妹「お疲れ様」

兄「あ、そうだ、妹に渡したい物があったんだ」

妹「なに？」

兄「はい、これ」

妹「ん？ なにこれ？」

兄「開けてみれば分かるよ」

妹「そうだね………うわぁ、可愛い」

兄「良い髪留めだろ？ 似合うと思って買っといたんだ、風邪引いたときに看病してくれたお礼に」

妹「いつの間に？」

兄「妹が服を選んでる間」

妹「ありがとっ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

ちゅっ

兄「んー！」

妹「ぷはぁっ…あ、ごめん、嫌だった？」

兄「え？ なんで？ え？」

妹「……ちょっと、ジュース買ってくるね｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

妹(うわああああっ！ どうしよ！ キスしちゃった！ に、兄ちゃんと！)

兄(よし、落ち着け俺、気にするな……妹に、ときめいたりしてないぞ！ 可愛いなんて、思ってないぞ！…いや、それは思ってるか…それにしても)

兄•妹(ああっ、どうしようっ)

お買い物編、もとい『兄が妹にハマる』の巻、おわり

これは続けてもらわざるをえない

4

支援 さげちゃうもんねーｗｗｗｗｗｗ

ー兄の部屋ー

兄「妹にキスされて以来、なんだか気まずい、どうしよう」

兄「話は普通にできるんだけど、話してると、思い出して気まずくなっちゃうんだよなぁ」

ー妹の部屋ー

妹「兄ちゃんにキスして以来、すごい恥ずかしい、どうしよ」

妹「兄ちゃんの唇をみる度に…うわあぁっ、想像しただけで恥ずかしくなって来た」

兄•妹「はぁ、どうしたら良いかなぁ」

紫煙

おっ、４月１日になったことだし
エイプリルフールネタを１つ！
よろしくたのむよっ！！

エイプリルフールにかこつけて本音をぶちまけるんですねわかります

もう一個の妹スレが落ちた…全力で私怨だ

>>377
ナイスネタ振り！ と言わせて欲しい。

兄「妹ー、あけましておめでとう」

妹「え？ 四月だよ？」

兄「あ、知らないの？ 日本の旧暦とか時間のズレとか旧正月とかを色々考慮すると、今日がお正月になるんだ」

妹「へぇ、知らなかった」

兄「まぁ、嘘だけどさ」

妹「おせち用意しなきゃ」

兄「へ？」

妹「あと親戚の人達も呼んで……おせちはどっかのお店に注文だね……あと…」

兄「あれ？……ねぇ、本気にしないで？」

妹「嘘だよ、やーい引っかかった引っかかった」

兄「くそっ！ やられた！」

赤ちゃんができた










兄ちゃんとキスしたから

とか

秀逸すぎた

エイプリル•フール

兄「あ、そうだ『優しい嘘吐きは幸せになる』って本知ってる？」

妹「知らない、どんな本？」

兄「ライトノベルなんだけどね、常にいじわるをして嘘を吐き続けようとする主人公なんだけど、
いまいち主人公は人を絶望させる様な取り返しのつかない嘘を吐けない、
実は主人公はとても優しい人で、吐いてもどうでも良いような嘘ばっか吐いてるんだよ、そのどうでも良いような嘘で周りの人がどんどん幸せになって行く、って話」

兄「名言は『僕は嘘を吐いても良いのかな？』だ」

妹「面白そう、今度買ってきて？」

兄「いや、無理だよ、今の適当に作った嘘だし」

妹「うーん、じゃあ書いて？」

兄「えぇー」

妹「ほら、虚構で私を幸せにして？」

兄「墓穴掘った……」

このあと兄はライトノベルを書かされました

>>383
夜中の不思議なテンションに呑まれてやった、反省はしてない、するつもりもない

エイプリル•フール そのに

兄「妹は可愛いなぁ」

妹「ほんと？………ありがと｣ｶｱｱｯ

兄「嘘だよ」

妹「え？……うぅっ…ぐすっ…」

兄「あ！ ごめん！ 嘘嘘！ 可愛いから！ 可愛いから泣かないで！」

によによ�C

>>381
そのネタ、いただき！

妹「赤ちゃんが、できたよ」

兄「なに言ってるの？」

妹「証拠に、ほら」

兄「妊娠検査薬？……陽性？」

妹「ね？」

兄「なんで俺に報告すんの？」

妹「だって……相手は兄ちゃんだし」

兄「俺はそんな過ちを犯した覚えは無い」

妹「したよ！」

兄「なにを？」

妹「キス」

兄「え？」

妹「私とキス、したでしょ？」

兄「…保健体育の教科書を読んでこい」

妹「その必要はないよ？ だって嘘だし」

兄「じゃあその妊娠検査薬は？」

妹「それっぽいの買ってきてそれっぽい感じに色を塗っただけだよ？」

兄「あぁー、良かったぁ、俺は犯罪者じゃなかったのか」

4円
寝る

支援

兄「今日は「嘘を吐いても良い日」じゃなくて「嘘を吐いても許してもらえる日」らしい」

妹「それも嘘？」

兄「これはほんとらしい」

妹「へぇ、全く知らなかったよ」

いいね、実にいいよ
欲を云えば、相手は誰だと激怒してぶん殴りに行こうとした兄が
真相を聞いて恥ずかしくて自分の顔面をボコボコに殴りまくるとかね
立ち会いは激しくあとは流れでよろしく

恋するお兄ちゃんは妹のことを想うと（ｒｙ
さるよけ

>>392
相撲かwww

兄「ああ、良かった」

妹「何が？」

兄「妹の妊娠騒ぎ、嘘で」

妹「責任取る必要無くなったもんね」

兄「いやいや、そう言う事じゃなくて、俺は最初妹を妊娠させた奴を殴りに行こうと思ってたぐらいなんだよ…俺だって言われた時、正直自分を殴りたいと思った」

妹「まぁ、嘘だし、良いんじゃ無い？」

兄「恥ずかしいなぁ」

なにも思いつかなくなっちゃったので、寝ます
ここまで見てくれた人、ありがとう

乙

おつカレー

しっ、支援なんて絶対しないんだからねっ…








う、嘘にきまってるでしょっ…
残ってたらのほほんと続けてくれ
おやす

おつ

乙

結局なんも思いつかなかった
エイプリルフールネタって難しいな
大方の展開は頭にあるから明日残ってたら
>>375から始める予定
それじゃあほんとにおやすみ

おまえらこんなん見て喜んでるからいつまでもＤＴなんだよｗｗｗｗｗｗ
おまえらもおれみたいに女知ったら

女知ったら…














エイプリルフールか…
バカはオレだな

寝る
保守

こんなスレなんて、こんなスレなんて……

四月バカでも、いらないなんて言えないぜ。

猫に起こされた
保守

再び寝る
保守

保

ほ

ほしゅっとく。

ほっしゃん

保

保

保

保

ほ

しゅ

期待保守

ってかさリアルに妹がいるとこういうスレ気持ち悪いよねーってことで支援

ほ

�C

保

保

健

保

ほ

ほむほむ

保守

保守☆

ほーむらー

保守しない

ほす

保

このスレ4日も続いてんのかw





保守

ほしゅ

保

ほす

保

ほｓ

保

まだこのスレ立ってたのかよwwwww























保守。

貴重な妹スレ

まだ残ってたのか

ほす

まだ来ないのか・・・

保

そろそろエロスをだな…

保守

ほす

まだかな

保

保

このスレまだあったのか・・・

支援

ほ

保

ｈ

保

む

保

ほしゅ

しゅ

やばい

ほす

２

ほしゅ

ほ

ほしゅ

ほしゅ

ほす

戻ってこ〜い

ｈ

股間が寒い

�C

保守

( ´Д`)y━･~~

ふぅ…

まだなのか

熱が出そうだ

またまた戻ってきました
保守してくれた人たち、感謝の言葉以外出てこないよ
ほんとに、ありがとう
それじゃ、ちびちびと頑張って書く

ｋｔｋｒ
お帰りなさい

>>375から

兄「あー、どうしよう……とりあえず、学校いかなきゃな」

ー学校、教室ー

兄「それにしても…どうしたら良いかなぁ」

友「おっ、おはよう！ やっぱ朝は眠いな！」

兄「おお、友か、おはよう」

友「………なんかあったか？」

兄「お前はなんでそう鋭いんだ」

友「ほら、相談してみ？ 友達だろ？」

兄「……いや…こう言うのって、人に言っていいものなのか…ちょっと分からないんだ」

友「あ、何？ 色恋沙汰？」

兄「なんで分かった？」

たのむぜ

�C

友「人に言えない話って言ったら、異常性癖か色恋沙汰のどちらかだろ？」

兄「それは大きく括りすぎだろ…まぁいいや、色恋沙汰で合ってるよ」

友「んで？ どんな話？｣ｽｯ

兄「メモを取り出すな…つい最近なんだけどさ……妹と、やっちゃったんだよ」

友「おい……近親相姦は捕まるぞ…」

兄「そうじゃないって…キスだよ」

友「ぷっ…何を真剣に悩んでると思ったら…キスぅ？ あははっ！ すげぇ笑える！」

兄「笑うなって、真剣に悩んでるんだぞ？」

友「あー、腹いてぇ、で？ 何が悩みだ？」

兄「その後、ずっと気まずいんだよ」

良いぞ良いぞ

友「あーあーあー、分かった分かった。つまりあれだな？ どうにかして気まずい空気を直したいんだな？」

兄「端的に言えばそうなるな、で、何か良い案無いか？」

友「うーん、ちょっと待て…考える……ん、ひらめいた」

兄「お、ひらめいたか、どんな案？」

友「あ、その前に１つ質問、お前の妹って、お前の事大好き？」

兄「さぁ……良く話しかけてはくるけど、普通だろ？」

友「普通の妹はそんなしょっちゅう話しかけてこねぇよ」

兄「そんなもんか？ で、案ってどんな案？」

友「ああ、それはな……ちょっと耳貸せ」

兄「分かった」

友「案ってのはな……」

兄「ふむふむ、ああ、なるほどな」

友「俺ならマシン突っ込んでうぃんうぃん言わせちゃうよ、へっ」

�C
>>486
(-公-#）

兄「でもそれって、結構きつく無いか？」

友「まぁ、お前の妹がお前の事を好きであればあるほど、きついよな」

友「でも、お前の妹の為だ」

兄「妹の為か…まぁそうだよな…やるか」

友「早速今日からな」

兄「早くないか？ それ」

友「こう言うのは早ければ早いほど良いんだよ」

兄「準備とかしてないぞ？」

友「今日帰ったらすれば良いんだよ」

兄「しょうがない、じゃあ帰ったらすぐ準備しよう」

友「抜け目なく、必要な物は全部持ってこいよ？」

兄「ああ、分かった」

NTRルートとかマジ勘弁

NTRはヤメテー

NTR来たら呪う

Ｎoー！！単ニ友ノ異常性癖トヤラヲ書イテミタダケデス…ｵｫｩ

ー帰り道ー

兄(持ってく物って言ったら…なんだろうな？)

兄(とりあえず…あれと、あれと……そうだ、パソコンで日記も書けなくなるから今日は書いておこう)

兄(そうなったらさっさと帰らなきゃな)ﾀｯﾀｯﾀｯ

ー兄の部屋ー

兄「よし、やる事は全部やった、荷物もまとめた…じゃあ、行くか｣ｸﾞｯ

兄「う……重いな、もう少し軽くすれば良かった」

ーそのしばらくあとー

妹「ただいまー……あれ？ 誰も居ない？」

妹「あ、書き置き｣ｶｻｯ

ちょっと学校行事の都合で友の家に泊まる事になりました。
一週間ぐらいで帰ってくる予定。
ご飯はちゃんと食べろよ？

兄

妹「なんだ、お泊りか」

妹「……………つまんないなぁ」

やったー！
始まってる！！
もちろん支援！

支援

ー夜、友の家ー

兄「なぁ、これでほんとに良いのか？」

友「大丈夫だって、俺に任せろ」

兄「それに…良かったのか？ 俺泊まっちゃって」

友「良いって良いって、俺1人暮らしだし、部屋大きめだから1人ぐらいはな……それより、お前こそ、良かったのか？」

兄「何が？」

友「何が？ って……お前、妹の事好きなんだろ？」

兄「………え？ どうして分かった？」

友「お前といつも喋ってりゃ、分かるだろ」

兄「そんなもんか？」

友「だってお前、いつものテンションと妹の事を話す時のテンションが明らかに違うからな」

兄「そうだったのか…」

友「気付いて無かったんだな」

これは妹じゃなくて兄が友にNTR…！ｱｯ、アーッ

友「で？ 良いのか？」

兄「ああ……良いよ、どうせ俺の事を好きになっても妹は苦しむだけだ、だったらすっぱりと終わらせた方が良い」

兄「兄妹の恋は、幸せにはならないんだよ」

友「まぁ、そうだよな……とりあえず、飯食おうぜ？ 腹減っちまった」

兄「だな」

ーほぼ同じ時間、家ー

妹「あー、つまんないつまんない……つまんないから兄ちゃんのパソコン見てやる」

これは兄の秘密の妹フォルダがピーンチ？

�C

この友は出来る友だな

パソコンデスクトップだったのか…？
兄のバカー！！！
兄の気持ちを知ったら妹が苦しむジャマイカ…

ー兄の部屋ー

妹「えーっと、兄ちゃんのパソコンは……っと、机の上か」

妹「無防備だね……起動っ」

妹「さあって、パスワードは……兄ちゃんの名前かなんかかな？｣ｶﾀｶﾀ

妹「やった、ログイン成功！……あとは秘密を暴くだけだよ、覚悟してね？…兄ちゃん」

妹「えーっと、『隠しフォルダの表示』っと」

妹「うん、これで丸見えだね」

妹「あれ？ この『妹』ってフォルダなんだろ？」

ｶﾁｯ

うわあぁぁぁぁぁああぁあぁぁ
支援

あわわわわ

支援

わっふるわっふる

きゃあああ！！

□保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない（推奨）

妹「一杯フォルダが出てきた『写真』？ 『日記』？…色々あるね…じゃあ『写真』から見てみよう｣ｶﾁｯ

妹「写真？……全部私の写真だ…よくこんなに…」

妹「丁寧に撮った日にちも明記してある、うわ……すごいなぁ」

妹「私の写真のフォルダはもういいや……やっぱり1番気になるのは、日記だよね…｣ｶﾁｯ

妹「これも日にちでまとめられてる……几帳面だなぁ、兄ちゃん、さて、読み返してみよっと｣ｶﾁｶﾁｯ

らめぇええぇぇぇｅＥぇ
支援

いやああぁぁあぁぁっ！！
だめよおおぉぉあぁぁぉおあっ！！
でも妹ならむしろ喜ぶんじゃない？
支援

wktk

女かわいいけど酷いな

誤爆

これは近親フラグ！
紫煙

2011年、3月12日 土曜日

妹と買い物に行った。
なんであんなに妹には服が似合うんだろう。
きっと永遠の謎なんだろうな。
うん、でも可愛い。
あと、キスされた、顔赤くしちゃって、すごい可愛かった。
妹が兄の事を、兄が妹の事を、好きになっても、良いのかな？

妹「服屋に行った時の話だ…可愛いって……照れるなぁ、あれ？ 最後の行って…つまり……え？ 相思相愛？」

妹「なんか嬉しいなぁ…よし、次」

2011年、3月13日 日曜日

妹との会話が気まずい。
どうしよう。
問題は喋ってると妹の顔がどんどん赤くなって行く事にある。
あれを見てるとこっちまで恥ずかしくなるんだよなぁ。
なんとかしないと。

妹「私……顔赤くなってたんだ……次話す時は、気を付けないと」

ツエソ

ふぁいと

によによ�C

妹「そう言えば、何で書き置きで家出てっちゃったんだろ、私だって携帯持ってるし、メールで良いのに……ひょっとして何かあったとか？……1番新しい日記を見てみよう｣ｶﾁｯ

2011年、3月21日 月曜日

友に気まずい事について相談した。
意外と返答は早く帰ってきた。
しばらく、妹と合わなければ良いらしい。
とりあえず、妥当な所で一週間、友の家に泊まってみる。
ほんと、友には悪いなぁ。
一週間過ぎたら、家に帰って妹の反応を見るそうだ。
俺の事を諦めてくれないようなら、強制的に諦めてもらう他ない。
俺は家を出て、2度と妹に合わない。
辛いけど、妹の為だから仕方ない。

妹「……………うそ」

�C

ーまたほぼ同じ時間、友の家ー

友「しっかし、やり過ぎじゃねぇか？ ずっと合わないって」

兄「やり過ぎじゃない、妹の為だ、仕方ないんだよ」

友「せめて当初の予定通りに一年とかにすれば良いのに」

兄「良いんだって、一週間で諦めてくれないなら一生でも諦められないんだよ」

友「いや、それは極論じゃないか？ まぁぐだくだと引っ張っても結ばれない恋だ、実際、しょうがないのかもしれないな」

兄「そうだろ？ しょうがないんだよ……あ、俺に手伝える事ある？ 良い案も提供してもらったし、部屋も貸して貰ってるんだから、何か手伝わないとな」

友「そうか？ じゃあ皿洗いしててくんない？」

兄「了解」

ｶﾁｬｶﾁｬ

友「あっ！」

ｶﾞｼｬｰﾝ

兄「っ！……悪い」

友「大丈夫か？ お前？」

……………うそ

兄「俺は大丈夫、それより、あっ！ って何だ？」

友「この案の欠点に気付いたんだよ」

兄「どんな欠点？」

友「……学校、どうしよう」

兄「…………休むか」

友「それしかないか」

ーそのころ、家ー

妹(どうしよう、好きでいたら会えなくなるなんて……ひどいよ)

妹「妹は……兄を好きでいちゃ、いけないのかなぁ…」

ーちょっとたったあと、友の家ー

兄「うわっ！」

ﾊﾟﾘｰﾝ

友「お前、家でもそんなんなの？…ドジっ子？」

兄「ドジっ子とか言うな……おかしいな、いつもは皿なんて割らないのに」

友「もう、諦めて帰るか？」

兄「何でそうなる」

友「だって明らかにそわそわしてるじゃん、一日目だぜ？ 一週間じゃなくてちょっと短くしたらどうだ？」

兄「そうだな……5日後くらいにするか」

�C

早く帰ってあげて！

スレタイの熱っていうのが見えなくて

妹「お兄ちゃん？私、出ちゃった」

ー5日後ー

妹(まだ、あと2日ある……その頃までに、好きじゃなくなれるかな？)

妹(無理かもしれない……)

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

妹(！ 早めに帰ってきた⁉)ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ

配達員「宅急便でーす」

妹(違った……)

妹「はーい｣ｶﾞﾁｬ

ーちょっとあとー

配達員「はい、ありがとうございましたー」

妹「はい、どうもｰ｣ｶﾞﾁｬ

妹(……早く帰ってきてよ……)

「あれ？ 鍵開いてる｣ｶﾞﾁｬ

妹「…………兄ちゃん」

兄「おお、ただいま」

（＾＾）
支援

支援

＼　　　　　　　　　　　　　　／
　＼　　　　　　　　　　　／
　　＼　　　　　　　　　／
　　　＼　　　　　　　／
　　　　　＼( ^o^)／　　　うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！
　　　　　　│　　│
　　　　　　│　　│　　　　〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C
　　　　　　│　　│　　〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C
　　　　　　(　 ω⊃〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C
　　　　　　／　　＼　〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C
　　　　　／　　　　＼　　　〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C〜�C
　　　　／　　　　　　＼
　　　／　　　　　　　　＼

妹「兄ちゃん！｣ｷﾞｭｯ

兄「妹？ 」

妹「ごめんなさい……でも、私はやっぱり兄ちゃんの事が好き、大好き」

兄「………」

妹「でも……これから…好きじゃなくなるように…がんばるからぁ…いなくなるとか…ぐすっ……いわないでよぉ…」

兄「妹」

妹「なに？」

兄「あれ、読んじゃったの？」

妹「うん……ごめんなさい」

兄「まぁいいや……妹はさ、俺とずっと一緒にいて、幸せになれると思う？」

妹「…おもう」

兄「そっか……ならいいや、いなくなるのはやめよう。妹、大好きだよ、愛してる」

妹「いいの？……結婚も出来ないし、赤ちゃんも作れないんだよ？」

兄「良いんだよ……妹が幸せでいられるなら、それで」

妹「やったぁ…ありがとう…私も大好きだよ、兄ちゃん」

日常は、いろいろな形で出来ています。
繰り返す事、変化がない事、でも、変わって行く事。
今日、新しく変わって行く事がありました。
彼らの日常は、永遠に、幸せに続いて行く事でしょう。


おわり

うぉおおおおおおおおおおお

�C

以上でおしまいっ！
見てくれた人、保守してくれた人、みんなありがとう
またいつか、会う日まで！

うわぁあああああああああ

乙

乙


終わり？

適当に名前をつけてみる事にする。

一部 ちょっと変わった日常 兄
二部 ちょっと変わった日常 妹
三部 いつも通りの日常、あと転換
四部 また、新しい日常へ

みたいな？

正直、ここまで続くとは思わなかった

おつうううううう
楽しかったよー！またね！

最後に実は血が繋がってないとかになったら興ざめだなーとか思ってました
落し所が難しかったと思いますがお疲れさまでした

やっぱ即興でやるもんじゃないな
こう言うのは
うまくまとまらなくて死ぬかと思った

おっつおっつ

乙

でも450ほど残ってるんだぜ？

まとめていい？

>>529
ジャイアン「お腹か？」

>>545
俺が書いたssで500を超える時点で既に奇跡
>>546
むしろまとめてくれるの？
がんばれ

>>548
遅れたが乙

今までずっと見てた。

乙

お疲れ様です

いい話だ

おつ！

ひとまず乙！
だがまだスレは半分残ってるぜ
今のおまえならまだ書けるしガンガレ試演

ん？

おつ
アマガミの兄妹で再生されたわ

赤ちゃん作ろうぜっ

ほす�C

なんか800m走みたいなSSだな

ほし�C

大層乙であった

やっと追いついた…

おつ

激しく乙

乙

まとめさせてもらうよ(^q^)

エロじゃなくていいから後日談がちょっと見たいぜ

まとめさせてもらいましたー
１部ずつみるとやっぱこのSSおもろいわｗｗ

ttp://vipnukumority.blog.fc2.com/

まさか本当にまとめるとは…
ありがとう

>>543
お疲れ様でした
ここ数日はこのスレを読むのが本当に楽しみだった
書いてくれてありがとう！

乙です、凄く面白かった
終止ニヨニヨが止まらんかったｗｗｗ

このssを読んで楽しい、と思ってもらえたら、それはとっても嬉しいなって

ここで終えるのはもったいない気がする…
まあ>>1次第だけど試演したい

ほ

ひとまず、ちゃんと終わってくれて良かった
続けてくれたら嬉しいけど、SS書くのって大変なんだろうなって思う
続かなくても、一人でも多くの妹SSが好きな人の目に留まってくれたら良いな
というわけで保守

ちゃんとした妹SSって珍しいから是非続けてほしいのですが…

ほす

ほ

★高濃度汚染水が直接流出　コンクリ割れで海へ　

政府関係者は２日、福島第１原発事故をめぐり、２号機の高濃度汚染水の海への直接流出
を確認したことを明らかにした。
２号機と岸壁の間にある「ピット」と呼ばれる立方体の貯蔵設備のコンクリート割れが原因と
みられる。政府は被災地を視察中の菅直人首相に報告するとともに、対応策の検討を急ぐ。

２号機タービン建屋地下や付近の地下水では高濃度汚染水が確認されており、東京電力は
こうした汚染水がピットまで達し海に流れ出た可能性が高いとみて、詳しい流出経路を調べる。

高濃度汚染水の直接の海上流出が確認されたのは初めてで、政府は国民に対しても正確な
情報を公表する方針だ。

道新：http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/283042.html

ほす

保守

�C

リアルに糞妹が二人もいると、妹に萌えない。損した気分だ。

うらまやしい

ほしゅ

保守

ほ

|∧∧
|・ω・`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´・ω・`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <コトッ




| ミ 　ピャッ!
|　　　　�C

紫煙

うむ

おいついた
紫煙

しえん

しえん

�C

保守して★2も期待

ほ

す

ほ

乙
そして特別保守部隊HOSHUTTとともに保守

ちなみに風邪は風邪菌ではなく
元から体の中にいる菌によるものらしい

ほすゅ

ほっちゃん、ほ、ほー

おいついた
支援&保守

ほ

期待してるぜ…

紫煙

夜勤前ほしゅ
後は…任せた…

このスレ長続きするなｗｗｗ
ほっしゅほしゅ

楽しかった、と思ってくれる人がいて、嬉しかったり。
スレを開いて見て、何で残ってるの？ とか思ったり。
兄と妹の絡みのどこが面白いんだろうなぁ、とか思ったり
でも、ちょっとだけ、嬉しかったり。
弟とモンハンをやってくるから、12時位から書き始める事にするよ。
ネタは出ないと思うけど。
そもそも需要あんのか？ これ

アフターストーリー見たいなぁくらいの気持ち
書いてくれていいよ？

え、続くのこれ?
既に終わったのに無意味に保守させられてるスレだと思ってたから続くのは続くので嬉しいけど

いもスレは文化

1001まで保守るの？

スレがある限り

ヒャッハー！続きだぁー！

じゃあ、続き待ち

続き期待

やっとモンハン終わった
今から書く

wktk

新しい日常、アフター

妹「ねぇ、兄ちゃん、私達って、相思相愛だよね？」

兄「当たり前だろ、じゃなきゃ妹の事を真剣に好きになったりしない」

妹「えへへっ……そっかぁ、良かった……ん？ 相思相愛じゃ無かったら真剣に好きにならなかったの？」

兄「ああ、俺が妹の事を好きなのに妹が俺の事を好きじゃ無いんだ、成立しないだろ」

妹「………逆パターンは？」

兄「そんなのない、俺が妹の事が好きじゃないなんて選択肢は存在しない」

妹「よく私、今まで襲われなかったね」

兄「妹を悲しませるような事はしたくないからな」

妹「よく言うよ……５日間も私の事ほっといたくせに」

兄「あれは……しょうがない事だよ……ごめん」

妹「まぁ、だからこそ今があるんだけどね」

紫煙

兄「で、何で相思相愛とかそんな事聞いたの？」

妹「いや、相思相愛で恋人同士なら、呼び方とか改めたほうが良いのかな、って思って」

兄「呼び方？」

妹「うん、呼び方」

兄「たとえば？」

妹「う、うーん………だ、ダーリン、とか？」

兄「絶対に嫌だ」

妹「何で？」

兄「何でって……恥ずかしいからに決まってるでしょ」

妹「そうかなぁ？」

兄「なんか妹って、結構感覚がズレてるよね」

ー幸せに、続いて行く毎日ー

兄「あ、いま思い出したんだけど、あの髪留めってどうしてる？」

妹「ん？ つけてないよ？」

兄「なんで？ 付けるためにあげたのに？」

妹「もう眺めてるだけで胸が一杯になるって言うか、なんだかもう見てるだけ、触ってるだけでもいろんな気持ちが込み上げてきて、それだけで充分になっちゃうんだ」

兄「じゃあ、もう一個買う？」

妹「同じ事の繰り返しだよ？」

兄「今度は絶対に付けてもらうから大丈夫だ。渡さずに買ったらそのまま妹の頭に付ける」

妹「すごい執着するね、そんなにあの髪留めが良かったの？」

兄「髪留めじゃない、髪留めを付けた妹が見たいんだよ」

妹「……………ちょっと付けてくる」ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ

ウフフ

２４２４

ー妹の部屋ー

妹「ううっ………ついにこの時が｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

妹(もう見てるだけで、幸せなのに、付けるなんて……でも兄ちゃんが見たいって言ったんだし)

妹「しょうがないっ！ 付けよう！｣ｽｯ


妹「付けてきたよー」

兄「うわあっ！…………可愛い」

妹「……ほんと？」

兄「どうして嘘言わないといけないんだよ、エイプリルフールはもう過ぎたぞ？」

妹「そっかぁ、えへへっ…可愛いのかぁ」

兄「うん、可愛い、抱きしめたくなる位だよ｣ｷﾞｭｯ

妹「うぇっ⁉……言いながら抱きしめないでよ、もう」

兄「嫌だったか？」

妹「逆だよ……嬉し過ぎて、もう……倒れそう」

�C

兄「倒れたら？」

妹「えっ⁉」

兄「別に倒れちゃいけない理由もないし、倒れちゃいなよ｣ｷﾞｭｰｯ

妹(もっと強く抱きしめてきた！)

妹「う、あっ……幸せ過ぎ……もう……無理｣ｶﾞｸｯ

兄「あ、ほんとに倒れた……可愛いなぁ、妹は」

妹「うぁー、しあわせー」

なんでニヤニヤしてしまうん？

おまけ

兄「そう言えば、パソコンのパスワード、何で分かったの？」

妹「兄ちゃんは、身の回りの物にちゃんと名前書いたりするでしょ？ だからパソコンのパスワードも自分の名前かなぁ、って、やってみたら一発で成功」

兄「鋭いにも程があるだろ、一発って」

兄「もう、見たりしてないよな？」

妹「えっ⁉ う、うんっ！ 見てないよ？ ほんとほんと！」

兄「問題、昨日『妹』フォルダに増えたファイルは何？」

妹「写真10枚、内10枚とも私の写った写真、それと原稿用紙半分程の文量の日記……………はっ！」

兄「見てたんだな」

妹「ごめんなさい、嘘ついてました」

兄「四月だからって嘘ついて良いってもんじゃないぞ？」

妹「はあい、反省します」

>>627
夢と希望と妄想が詰まってるからだよ

先生！おまけってことは今日は終わりですか？！

試演だよ！

>>630
先生って……ちょっとそれはやめて？
眠いんで、今日はおしまいっ！
またあした、頑張るよ
見てくれた人、ありがとう

乙ですー

乙でしたー

おつです

おつー

乙

乙

紫煙

良かったからもっと書いてよ

しえん

妹は短髪で活発なイメージ。
支援

ホ

シ

ュ

ウ

☆

一体感パネェ

からの保守

>>607
少なくとも俺には需要あるよ

ほ

乙
もっと書いて欲しい

支援

ほのぼの保守

保守時間の目安のコピペ貼ってくれ
保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

これってマジなのか？

保守

ほす

やっと追いついた





保守

>>656
マジなのか何とも言えない
19:00-00:00が5分以内なのはちょっと早い気がするけど
平日の0時台で22分で落ちたこともある
何にせよ貼ってくれてありがとう

今はスレッド保持数が500前後なので
スレッド番号が450を超えたら、俺は保守するようにしている

保守

>>660
なるほど
その方が良いかもな。

続きだと…

�C

ほ

し

の

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　
　　.しi 　　r､_） |　　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' /　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

ほす

ほす

ほ

保守

hosu

ほす

まだ残ってんのかよ

ほ

し

ゅ

う

a

�C

ほ

ほ

>>682
２つとも保守おつ

レスついててちょっとビビった

ほ

ほ

ほ

ほっしゅ！

ほすほす

ほし

ほ

ほす

ほ

ほすん

ほ

協力しよう

なるｈどお

保守

試演

☆

ほ

し

また戻ってきました
スレが残ってるって、何か感動
ほんとにありがとう
眠くなるまでできるだけがんばって書くよ

うぉおおおおおおおおｗｋｔｋ

アフターストーリー

妹「そう言えば、服買ってくれた時のお金ってどこから出てきたの？」

兄「銀行から」

妹「そうじゃなくって………いつ稼いだの？」

兄「土日とか暇な時間をやりくりして稼いだんだよ」

妹「あ、そうなんだ……何か悪い気分になってきたよ」

兄「良いんだよ、妹は気にしなくって、
俺が買いたいから買って、俺があげたいからあげたんだから」

妹「うーん、いまいち納得いかない」

兄「じゃあ今脱いで俺に返す？」

妹「それもなぁー、あ、そうだ！ 何か兄ちゃんの手伝いをするよ！」

�C

兄「手伝いって……なにするの？」

妹「じゃあまずは……肩叩き！」

兄「それは手伝いって言わなくないか？」

妹「良いのっ！………ほら、肩だして？」

兄「分かったよ……はいっ」

妹「じゃあやるよ？｣ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

兄「うー、気持ち良い」

妹「気持ち良いの？……良かったぁ」

兄「いいねいいね、もう買った服の代金の七割はチャラになってるよ」

妹「もうそんなに⁉」

支援

妹「さすがにこれだけで全部チャラとかいやだから肩叩きはやめよう」

兄「あ、もうやめちゃうの？」

妹「あとでゆっくりやってあげるよ………次は何が良い？」

兄「うーん、何が良いかなぁ……あ、じゃあ妹、立って？」

妹「？ こう？｣ｽｯ

兄「おっけー……じゃあ失礼して｣ｷﾞｭｰｯ

妹「ふぇっ⁉…なっ、なんで？」

兄「俺は妹を抱きしめてるだけで元気になれるからそれで良いんだよ」

妹「そんなんで良いの？」

兄「良いんだよ、妹の事、大好きだしな」

兄「はい、これでチャラ、ありがとう｣ﾊﾟｯ

妹「うぇ？……えぇっと……もっとやって？」

兄「じゃあもっとやる｣ｷﾞｭｰｯ

妹「うぁああっ！」


しばらくの間抱きしめてました。

良くわからんけど、現実とのギャップに死にたくなってきた
支援

ﾆﾖﾆﾖ

アフターストーリー そのに
メール・ジェラシー

兄「あ、またメールだ」

妹「最近多いね、誰から？」

兄「バイト先の先輩、ほんと多いよ」

妹「どんなメール？」

先輩『今度どこかに遊びに行かない？ おねえさんがサービスしちゃうよ？』

妹「…………これって、デートのお誘い？」

兄「あ、そう取るのか」

妹「それ以外にどう言う風に取るの？」

兄「いや、普通に公園で遊んだり、ご飯食べたり、あと海に行ったりとか？」

妹「それをデートって言うの！………もう、知らないっ！」

私縁

兄「知らない、とか言われても……まぁいいや、普通に返信しよう｣ｶﾁｶﾁ

妹(普通に？)ﾋﾟｸｯ

妹「ちょっと待って！ どんな返信しようとしてるの？」

兄「知らないっ！ とまで言ったんだから知らなくても大丈夫だよ……送信っ」

妹「うぁー、送っちゃったよー、どんなの？」

兄「送信したから良いよ、見せてあげる」

兄『良いですね！ 遊びに行きましょう！』

妹「ほんとに送ったの？」

兄「送ったよ？」

妹「そんなぁ……ひどいよぉ…私がいるのに……」

兄「冗談だって、妹の携帯見てみたら？」

妹「？｣ﾊﾟｶｯ

兄『良いですね！ 遊びに行きましょう！』

妹「にーちゃーん、よくも騙したねっ！」

兄「ごめんごめん、じゃあ遊びに行こ？」

妹「むぅ……分かった」

因みに先輩に送ったメールは
兄『すいません、ちょっと用事があって、行けません』
だったとさ。

妹欲しいなぁ
支援

>>716
俺も欲しいよ
誰かくれないかなぁ

姉ならいるんだが
二つ下がほすぃ

>>717
うちのデブクソビッチをあげよう

さすがにパンツ一枚は寒いな

>>719
誰もいらないと思うわ

>>719
さすがにちょっと

ほ

ほしゅー！

アフターストーリー そのさん
あの人たちは、今

妹「そう言えば、お父さんとお母さんは？」

兄「さぁ、今頃どこにいるんだろうなぁ、
父さんと母さんは『その日暮らしの達人』みたいな人たちだからなぁ、今頃アマゾンとかにいてもおかしくないよ」

妹「私もお父さんとお母さんについてはそう思う」

兄「今、どこにいるんだろう」

妹「気になるね」

ー翌日ー

兄「ちょうど良いタイミングで父さんと母さんからエアメールが来た」

妹「ちょうど良いね、噂をすれば、ってやつだね」

兄「だね、えーっと、場所は……ラスベガス？」

妹「今度はそこなんだ」

兄「この前なんだっけ？」

妹「エクアドル？」

兄「そうだ、エクアドルだ」

兄「ガラパゴスゾウガメとバナナを食いながらツーショットで写ってたな」

妹「あれはシュールだったね」

兄「じゃあ今回は何かな？」

写真

一枚目
カジノでツーショット、タキシードにドレス、いつ買ったんだろう？
足下には札束がはみでたアタッシュケース。

兄・妹(なにこれ)

二枚目
アマゾンでどっかの民族と集合写真
みんな笑顔

兄「シュールだね」

妹「うん、シュールだよ」

兄「これ、毎回毎回思うけど、現実離れしすぎてどうしたら良いかわかんないよね」

妹「笑えば良いんじゃない？」

兄「シュールすぎて笑えないよ」

兄「あ、手紙もついてる」

手紙
やっほー、元気？ お母さんとお父さんだよー
今、お父さんとお母さんはカジノにいまーす。
絶賛大儲け中です。
賭けた所に当たるわ当たるわ、もうボロ儲け。
もう一儲けしたら、そっちに戻る予定です。
首を洗って待ってな！

父、母 より

兄「帰ってくるってさ」

妹「久しぶりに会えるね、元気かなぁ」

兄「元気なのは確実でしょ」

眠いので寝ます
ここまで見てくれた人、ありがとう
またあした、できたら頑張る

乙
もう一つのいもスレ落ちてたくそっ

乙！
頑張れｗ

>>728
乙　これは保守したほうがいいのか？

わん

>>181
こんなほほえましくねぇよｗｗｗ

>>256
何のクエスト？

>>263
やっぱりな　ニヤニヤ

>>734
イビルジョー だったような

御津！　支援する

ほしゅねる

|∧∧
|･ω･`) そ〜〜・・・
|ｏ�Cｏ
|―ｕ'


|　∧∧
|(´･ω･`)
|ｏ　　 ヾ
|―ｕ'　�C <ｺﾄｯ



| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
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　　＊　　　　　＋　　保守です
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　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E)
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寝るか
保

☆

綺羅保守！

保守

保守

保守

保守

保守

つーか眠い・・・もうゴールしてもいいよね？

�C

ほ

うほつ

ほ

し

く

ほす

ほ

ほしゅ

ほす

ほすほす

ほす

ほ

し

保守♪(´ε｀ )

�C

ほ

ほ

ほしゅ

保守

ほ

ほす

ho

ほ

ほしゅ

ほ

保守

ほっしゅ

ほしゅ

ほ

ほ

しゅっしゅ

保守

ほ

ほ

し

の

ふ

る

Yo

またid被ってるよ・・・

ほ

ほ

は

ほし

支援

よえん

ほ

私怨

支援