女「私の骨まで愛してくれるか？」男「…え？」

お年寄りと話してたのかｗｗ

おかえりー

>>416に指摘されて見直してみたけどたしかにそうだな
これから気をつける
いざ気をつけるとなると難しいな

>>437
ぐわむばれ

ぐわむばれ

>>435
仕事の話しだからしかたないんだぜ


女妹と男友の観覧車

男友「ふぁ〜…」

女妹「疲れた？」

男友「少しね、ちょっとはしゃぎ過ぎたかも」

女妹「楽しかったみたいで何よりだね」

男友「明日は筋肉痛かな…」

女妹「貧弱すぎない？」

男友「それぐらいはしゃいだんだよ。たけし城が一番キツかったな」

女妹「あぁ〜あれいったんだ」

男友「なかなか楽しかったな｣ｷﾗｷﾗ

女妹「なんとなくみてるとわかるよ｣ｸｽｯ

男友「なぁ」

女妹「うん？」

男友「男の事好き？」

女妹「ないかなぁ〜良い人だとは思うけど」

男友「そっかぁ。でも女さんは男の事大好きだよな」

女妹「そうだねぇ。」

男友「正直、羨まし過ぎるな」

女妹「そう？」

男友「そりゃそうだろ」

男友「……」
女妹「……」

男友 女妹(会話ねぇな…)

きまずい

観覧車降車

女「高いところから低いところに来るとなんかあれだな、足元がグラグラする気がするな」

男「なんだそれ」

男友「男〜男〜」

男「ん？」

男友「眠い…おんぶ…」

男「やめろっ気持ち悪い触るな｣ｹﾞｼｹﾞｼ

男友「男〜」

女「…むぅ」

女「男！私もおんぶ」

男「ふざけんな！」

女「友くんはするのに私はしてくれないのか…」

男「友の事もしねぇよ！？」

女妹「お姉ちゃん、わたしがしてあげようか？」

女「うぅ…｣ｼﾞﾄｯ

男「こっちを睨むな」

女「もう良い、そろそろ帰ろうか」

女「結構本気で疲れた」

男「はぁ…。そうだな、女肩ぐらいなら貸そうか？」

女「やっぱりお前は馬鹿だな、優しいくせに使いどころを間違えている」

男「は？」

女「普通に歩いて帰るさ」

帰り道

男友「今日は楽しかったな」

男「そうだな、遊園地なんて子供だましかと思ってたけど、意外と楽しかったな」

男友「死ぬときは今日の事が走馬灯の一番最初に出て来る気がするな」

男「どんだけ楽しんだんだよ…」

男友「何も進展無かったけどな」

男「何故かオレは後退した気すらするが」

男友「妹が男は無いわぁ〜たわしと同じぐらいないわぁ〜っていってたぞ」

男「それマジならオレ泣いていいとおもうんだ、なんでタワシだよ」

女妹「楽しかったね、お姉ちゃん♪」

女「ふぇ…あ、うん…うん？｣ｺｸﾝｺｸﾝ

女妹「歩きながら寝ぼけると危ないよ？」

女「わかったぁ…ちゃんと布団入る」

女妹「まずちゃんとお家に帰ろうね」

女「うん…歯も磨くよ、うん虫歯は嫌だもんね」

女妹「これは…もうダメかな」

タワシ吹いたｗｗｗｗ

たわしwwww

やべぇ女かわいいｗｗ

女妹「男くん」

男「オレはタワシと同レベルか…え？」

女妹「お姉ちゃんお願いできるかな？もうダメみたい」

男「あ、あぁ。」

女「でもぉ、お風呂入る。髪が…髪が舞い降りた？」

男「確かにダメそうだな、でもなんで俺が。友に頼めよ」

女妹「だって…友くん膝が笑ってるんだもん…」

男「……はぁ。しょうがないな…ホラ乗れよ」

女「男ぉ…ありがと」

男「はいはい｣ﾖｲｼｮ

女「スー…スー」

男「もう寝てるし」

男「こんなんでもあと数週間したら大学に通い始めるのか…」

女妹「そうだねぇ」

男友「男ぉ…オレも肩かしてくんない…膝が…膝がプルブルしてる…」

男「お前は普通に歩け」

男友「男の馬鹿、あんぽんたん！」

男「はいはい」

女妹「ふふ♪楽しいね」

男「ん。まぁ、な」

男友「男ぉ…」

女妹「モテモテだね男くん」

男「嬉しくないな…」

無事帰宅

女妹「ありがとね男くん、ついでで悪いんだけどさ。お姉ちゃん部屋まで運んでもらって良いかな？」

男「ここまで来たら大して変わらんからな」

女妹「友くんも少し休んでく？水ぐらいなら出すよ？」

男友「湿布を貰えるとうれしい｣ｶﾞｸｶﾞｸ

女妹「もやし…」

男友「…反論できねぇ」

女の部屋

男「ヨイショっと…」

女「ん…男がいる…」

男「あぁ…起こしちゃったか？」

女「これは夜這い…？いや夢か」
女「夢なら良いよね｣ｷﾞｭｰ

男「はぁ…服を掴むな」

女「くぅ…んー…ムニャ」

男「寝てるし」

女妹「男くん、大丈夫？」

男「ん。寝たんだけどさ、なんか服掴んで離してくれなくて」

女妹「大丈夫そうだね、じゃ私は部屋にいるから、なんかあったら呼んでね？」

男「友は？」

女妹「帰ったよ、一刻も早い入浴兎マッサージが必要だって言って」

男「で、オレはどうすれば良いの？」

女妹「お姉ちゃんが離すまで待つしかないんじゃない？」

女妹「あ、言っておくけど今日はお義父さん達もいるし隣は私の部屋だから、変な事したらすぐわかるからね？」

男「しないよそんなこと」

女妹「しってる♪男くんにはそんな度胸ないと思うし。一応言っただけだよ」

男「信用されてないのか…」

女妹「一応だよ」

�C

男「妹さん。少し話さない？」

女妹「どうして？」

男「オレはこの状態だしな、少しくらい話し相手になってくれても良いだろ」

女妹「はぁ…仕方ないなぁ」

男「ありがと」

女「男ぉ…もっとぉ…くるしゅうないぞ〜ちこうよれ…ぐへぐへへ」

男「……」

女妹「お姉ちゃんの寝言かわいい」

男「！？」

男「妹さんってホント姉バカだよね…」

いいぞ

�C

>>454
なんかお義父さんになってるけど普通にお父さんです
誤字脱字大杉ワロエない

女妹「そうかな？普通じゃないかな？」

男「……普通？」

女妹「家族が家族の事を大好きなのは普通じゃない？」

男「いや、そうなんだけど」

女妹「男くんは一人っ子だっけ？」

男「いや弟がいるよ」

女妹「じゃあ、弟さんの事嫌い？」

男「嫌いじゃないけど？」

女妹「ほら、一緒だ♪」

男「……いやなんか違う気がする」

しえぬ

女妹「そんなこと言うなら私部屋にもどるよ？」

男「あ。待って一人にしないで！」

女妹「だ〜め♪ふふ」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

男「……いっちまった…」

男「はぁ…どうしよ」

男「………」

女「クー…クー」

男「………」

女「ムァ…男ぉ…フフフ…ﾑﾆｬ｣ｽﾘｽﾘ

男「…可愛いな」

女「あぁ…プリンが…プリンの大群が…」

女「男がヨーグルトの波に…攫われた…」

女「皿を…食べてる…」

男「どんな夢見てるんだ…」

女「そんな…男ぉ…死なないでぇ…」

女「やめて…シャツは…食べ物じゃないよ…」

男「夢の中のオレなにしてるんだよ…」

女「ムゥ…フゥ…」

男「おさまったか？」

男「寝顔なんてなかなか見れないしな、よく見ておくか｣ｼﾞｰｯ

女「ん…｣ﾊﾟﾁｯ

男「あ、起こした？」

女「むぅ…男が…視姦してる…」

男「失礼な事言うな、起きたらならこの手を離してくれないか？」

女「や…」

男「寝てろ」

女「うん…寝る、一緒に」

男「俺は寝ねェよ」

女「そっか…ざんねん」

男(やっと離してくれてた…。これで帰れれるな)

女可愛いｗ

支援

妹の部屋

ｺﾝｺﾝ

女妹「どぞ」

男「やっと解放されたよ」

女妹「よかったね、帰るの？」

男「まぁ帰るけどさ」

男「その前に言っておきたくてさ」

女妹「どうしたの？」

女可愛いすぎだろ
羨ましいぜ男が

おい、男

おいおいおい

まさか、これは・・・

いやいやいやいや

マダー？

期待

この分岐の最後に【true end】って書いてくれないか？
俺のワガママですまないが心に置いておいてくれ
報われる恋が真のエンディングと信じたいんだ

リアルさ求めてるとかいう割りに男友がおかしすぎる気がする
携帯小説意識だからなのか？

>>476

kskst

入浴ウサギマッサージとか可愛過ぎだろ・・・

まだかああ

>>477
携帯小説に出てくる男ってこんなキモイ発言多いの？

>>1どうしたの？

1年半ぶりにSS読もうと意気揚々とスレ開いて明るい話を期待したらこの様だ