女「私の骨まで愛してくれるか？」男「…え？」

書き溜め無しだから遅いですがそれでもよければ


代理

森下悠里の骨まで愛して思い出した

>>1
スレ立てありがとうございます

ってことでチマチマ書いて行きます

とりあえず期待

女「男、私の骨まで愛してくれるか？」

男「…はぁ。どうしたいきなり気でくるったか？」

女「いや、別に狂った訳では…ただ男が私の事をどのくらい好きなのか気になって」

男「好きなのが前提の質問みたいだな」

女「…嫌い、か？」

男「嫌いじゃないけどな」

女「そっか、ふふ//」

男「気持ち悪い」

豚骨スレと聞いて

男「でも、ホントいきなりどうしたんだよ」

女「いや、私ももうすぐ大学生になるからな…そろそろ将来の事を考える年頃かな…と」

男「オレはまだ一年の猶予があるからな、オレにはまだ早い」

女「私にとってはすぐにでも考えなきゃいけない話しなんだ」

男「いや、お前にも早いと思うが」

女「そんなことはないぞー、人生に早すぎる事なんてない」

男「急いでも良いこと無いだろ、まだ若いんだし」

女「……」

男「？どうした？」

女「いや…その、だな。」

男「なんだよ歯切れの悪い」

女「実は私はもう長く無いかもしれないんだ…」

男「え…？それって、どういう…」

女「あぁ…昨日病院に行ってな」

HIV！

女「盲腸だったんだ」

癌！

男「まさか…」

女「明日にでも事故で死ぬかもしれないらしい」

男「は？」

女「だから、もしかしたら明日…いや早ければ今日中にでも事故で…」

男「……帰る」

女「いやいや‼まて、待つんだ‼冗談だから、ね？」

男「……｣ﾑｽｯ

女「男ぉ」

男｢ﾌﾝｯ」

男「でも何もないなら良かったよ｣ﾎﾞｿｯ

これはできる>>1の予感

R

男「健康なようで良かったよ」

女「その…すまん。悪ふざけがすぎたようだな」

男「いや、いいって。今に始まった事じゃないし」

男「もう結構付き合い長いからな、流石に慣れたさ」

女「やっぱり男は優しいな」

男「は？べ…別に優しくねぇし」

女「冗談だとわかっていると言いながらも、いちいち一喜一憂してくれる」

男「だからしてないって」

女「ふふふ」

男「だからキモイって」

女「いや、嬉しくてな」

男「そりゃどうも」

男「なにもしてないけどな」

女「いやいや、何もしてないなんてことはないぞ？」

女「私は男といるだけで、それだけで楽しいし満たされている」

男「なんか恥ずかしいな」

女「だから、私は男が好きだよ。それこそ骨まで、いや髪の毛の一本一本まで…な」

男「いや、それはキモいわ」

女「そう照れるな」

女「だから…男も私を愛してくれ」

男「…へいへい、考えとくよ」

女「つれない男だな」

男「うるさい」


女「ふむ、そろそろ暗くなってきたな」

男「そうだな、大分日は長くなったけどな」

女「…そうだな」

男「帰るか」

女「男、今日うちに寄って行かないか？」

男「え？」

女「たまには…な」

男「いや、…いい」

女「遠慮するな、ちゃんと親もいるし。妹もいるから、襲ったりはしないさ」

男「妹⁉……じゃ行こうかな、襲わないって行ってるし」

女「襲っても良いんだがね」

男「遠慮しておく」

面白い続けてくれ

女「……」

男「それじゃ行くか」

女「あ、あぁそうだな」


女の家

女「ただいま‼さぁ遠慮せずに上がってくれ」

男「お邪魔します」

女妹「おかえりお姉ちゃん。あれ？男くん？」

男「おじゃまします…」

女「今日は男ウチでご飯食べてくから」

女妹「そうなんだぁ、いらっしゃい男くん♪」

×男
○イケメン

ここらでかるく人物紹介


男…主人公？今年から高3

女…今年から大学生、黒髪ロング、適ぱい

女妹…今年から高3、男の同級生。こげ茶のセミロン、ひんぬー

妹はビッチ

明日の朝まで残ってたら見る

夕食

女妹「にしても珍しいね、男くんがウチに遊びに来るなんて」

男「女…お姉さんに無理矢理さそわれて仕方なくだよ」

女「ふふふ、散々な言われようだね」

女妹「大丈夫だった？ゴメンねお姉ちゃんが」

男「いや…別に、暇だったし」

女「……、そう言えば両親はまだ帰っていないのかな？」

女妹「あれ？聞いてなかったの？」

女「ん？何をだ」

女妹「今日は知り合いの結婚式に行くから帰ってこないよ？」

女「…あぁ〜、そういえばそんなことを言っていなかったようは、聞いていないような」

男「つまり初耳だと？」

女「私はあさに弱いからな、起きてから6時間以内の事は記憶が曖昧で」

女妹「もぉ…しっかりしてよね」

面白い

男「しっかりとかそういうレベルじゃねぇよ」

女「まぁいいじゃ無いか」

女「それより男よ今日は両親もいないそうだし…泊まっていくか？」

男「冗談も程々にしろよ」

女「いや、割と本気なのだがね」

男「なおさら悪い」

女妹「二人ってやっぱり仲良いんだね、付き合ってるの？」

女「あぁ、ホネまで愛し合う…」
男「そんなんじゃないよ！！」

女妹「え？違うの？」

女「そこまで全力で否定されると流石に凹むのだが」

これは・・・

女「私はとりあえずお風呂に入ってくるよ」

女「若いものどうし積もる話しもあるだろうし、私は少し席を外させてもらう」

男「え？」

女「いやいや席を外すといっても、籍のほうじゃないぞ、まだ入ってもいないからな」

男「いいからさっさといけ」

女「それではいってくる｣ﾀﾀﾀｯ

男「……」

女妹「……」

オンナが年上だけどお姉ちゃんとかじゃないのはオレの趣味です
間違いじゃ無いんだからね///
年上だけどお姉ちゃんって呼ぶのは微妙なラインって良いと思うの



女妹「あの…」

男「は…はい！」

女妹「男くんってお姉ちゃんといる時、学校と大分イメージ違うね」

男「？そうかな？…あぁ〜そうかも」

男「なんかおん…お姉さんといるとへんな方向に引っ張られる感じが」

女妹「大丈夫？迷惑だったら言ってね？私から言っておくから」

男「いや、迷惑じゃないけどさ」

女妹「ホント？よかった♪」

お前は黙ってSSを書けばいいんだ。そこにニンゲンじみた余談は挟むな

お風呂場

女「……はぁ…」

女「…やはり男は妹が…」

女「…わかってる、妹は良い奴だし、見た目も私より」

女「それに比べて私は…男をウチに呼びたいが為に、妹を利用して…」

女「ホント…最低な姉だな、私は」

勝手に女は剣道部部長まで想像出来た

リビング

男「それより迷惑じゃなかった？いきなり来ちゃったけど」

女妹「ううん、全然。今日は両親が出かけてるから」

男「なら、良いんだけど」

女妹「寧ろ男君といっぱい喋れて嬉しいよ」

男「⁉///｣ｶｧｰ

女妹「どうしたの？顔赤いよ？」

男「な、何でもないよ！」

ｶﾞﾁｬ

女「只今〜、妹風呂良いぞ」

女妹「わかったよお姉ちゃん」

>>31
ひでえｗ

女「…で、妹とどんな話しをしてたんだ？」

男「いや、別に？他愛もない話しだよ」

女「そっか、私の裸体は妹との他愛の無い話しに負けたのか…」

男「どういう事だよ｣ﾊｧ

女「男が覗きに来るのではと少し期待していたのだがね」

男「どんな期待してるんだよ…」

女「男は見たく無いのか？」

男「見たくないね」

女「むぅ…」

>>33
女大学一年生

男→朋也
女→智代
女妹→河南子

で再生余裕でした

男「ネットを探せばゴロゴロ出てくる時代だからな」

男「わざわざ学校で覗き魔と呼ばれる危険を犯してまで見るものじゃ無いだろ」

女「私の裸体はネットの画像と同レベルか…」

男「裸体に貴賤無しってやつだな」

女「……所で、だ」

男「？」

女「今は妹が風呂に入っている」

男「だから？」

女「どうだ？いっしょに覗きでも」

男「なっ!?なにいってんだ！！｣ｿﾜｿﾜ

支援

女「何をソワソワしている？私としても妹の成長具合を見ておきたくてね」

男「だからってなんで俺まで！」

女「裸体に貴賤無しなのだろう？ならこう考えろ、ただの裸だ何も問題ない」

男「問題だらけだよ！」

女「私が許可する」

男「なんでお前が許可するんだよ！？」

女「大丈夫、私も一緒だ」

男「関係者無いだろ」

女「…(私の裸と聞いても無反応だったくせに…)」

女「……」

男「……｣ｿﾜｿﾜ

女「…(でもｿﾜｿﾜしてる男もちょっと可愛いな)」

男「な…なんだよ｣ｿﾜｿﾜ

女「ふふ…何でもない」

男「…気持ち悪い｣ﾎﾞｿｯ

女「君は息を吸うように私に毒を吐くね…」

男「原因はお前だけどな」

女「なんとなくわかってはいるけどね」

男「わかってるなら…」

女「男」

男「あん？」

面白い。頑張って

女「もう少しそばに寄っても良いかな？」

男「いやって言っても来るくせに」

女「まぁな」

男「くれば良いだろ」

女「うん。ツンデレ風味な君も中々良いものだな」

男「うぜぇ…」

女「それでは｣ﾖｲｼｮ

男「うわぁ…」

女「どうした？」

男「いや、なんでもない」

男(めっちゃ良い匂いする…正直たまらない、でも女妹に見られたらマズイかな…)

女「……ふふっ」

男「キメェ」

女(反応してる反応してる、LUSHの石鹸は男受けすると聞いたが効果的面なようだな)

男(女の体温が…なんか暑くなって来た…)

女「どうした？顔が赤いぞ？」

男「赤くない」

女「それで通せると思ったのか？」

男「一応思春期の男の子だからな、少し…恥ずかしいだけだ」

女「そっか…///」

男「まじキモい…」

女「毒舌は冷静なのだね」

女「男よ、妹は今は風呂に入っている」

男「覗きなら行かないぞ」

女「それはもう良いよ」

男「ならどうした？」

女「今のうちに…その」

女「キ…キス…してみないか？」

女(今の雰囲気なら…)

男「断る」

女(ダメか)

女「わかっていたけどね」

男「なら聞くな」

女「……ん」

>>43
お前は良いからSS書いてくれ

そして少し飯食って来る離脱

ほしゅ

保守

只今、今から書く
だれかごはんのオカズを福島に届けてくれ

女「君は本当にひどいな、悪い奴だな」

男「いきなりなんだ」

女「わたしがコレだけ言っているのに」

男「……」

女「答えらしい答えもくれない」

男「お前はもう少し駆け引きをするべきだな」

女「やってはいるのだがね、いや…工作に近いか」

男「何処でだよ…押してダメなら引いてみろっていうだろ」

女「……ふむ」

男「？」

女「何故わたしは恋愛相手に恋愛指南をされているんだろうな」

男「しらん」

女妹「只今〜｣ｶﾞﾁｬ

女「あぁ、おかえり。お湯加減はどうだった？」

女妹「ポカポカ〜。お姉ちゃんギューする？」

女「男、お誘いだぞ？」

男「え！？オレ…オレはいや…その、うん」

女「なんだその反応は｣ﾑｽｯ

女妹「男くんもお風呂入ってく？」

女「それはいいな、私が背中を流してやろう」

男「ハァ…いらない」

女「なんなら前も…」

女妹「もう、お姉ちゃんったら///」

つ 明太子

明太子くいてぇえええええ

男「オレはそろそろ帰るよ、時間も時間だしな」

女「そっか、そうだな明日も学校だしな」

女妹「あれ？お泊りじゃないの？」

男「流石にそれはマズイよ、色々と」

女「私は気にしないのだが」

男「オレと世間の目は気にするんだよ」

女妹「そっか、じゃまた明日学校でね」

女「いいな、今のやりとり。なぜ私は卒業してしまったのか…留年すればよかった」

男「何バカなこと言ってんだよ」

女「そうは言うがな、なんかのけ者見たいで…くやしい｣ｼｮﾎﾞｰﾝ

男「ハイハイ、どうせ明日も迎えに来るんだろ」

女「無論だ」

今思ったけど、このスレIDが末尾oとか0の奴が異様に多いな・・・・・・

女「(´･ω･` )」

女妹「お姉ちゃん」

女「どうしたの？妹ちゃん」

女妹「あ、しゃべり方戻ってるね」

女「うん、まぁ…ね」

女妹「そっちの方が女の子らしいのに」

女「女の子らしい…か、それが通じるなら良いんだけど」

女妹「ふーん、よくわかんないや」

女「私もわからないんだ、ほんとに意味あるかもわからないし」

女妹「男くんの事好き？」

女「///…うん」

女妹「そっか」

女妹「私にはわからないなぁ…確かに男くんは良い子だと思うけど」

女「私にもわからない、でも…な。なんか落ち着くんだ、一緒にいると」

女妹「そもそもどうして知り合ったの？」

女「エラく質問が多いね」

女妹「恋バナは女の子の栄養源ですから｣ﾌﾝｽ

女「そういうものなのかな」

女妹「そういうものだよ｣ﾆｺﾆｺ

女「男くんと始めて会ったのはね、高校一年生の春かな」

女妹「結構前だね｣ﾜｸﾜｸ

女「その頃はやっぱり高校に入ったばっかりだったし、その、色々不安だったの」

女「見たこと無い人たちがいろんな所から集まってくるわけだし、大なり小なりそういう不安はみんなあると思うんだけどさ」

女「そんな時に男くんに会ったんだ」

女「公園のベンチでボーッとしてたら、声かけられて。何か悩みでもあるのか？って」

女妹「ナンパ？」

女「どうなんだろうね？そんな感じはしなかったけど」

女「それで何故か色々話しちゃってさ、ほらあるじゃん。悩み事は話せばラクになるって言うけど、話せば話すほど逆に不安になるって事」

女「それで、無駄に凹んじゃった時にさ」

女「男くん『そんなに嫌ならあと一年待ってろよ、オレが同じ高校入って友達になってやる』って」

女「今思うと恥ずかしいセリフだけどさ、なんかその時は嬉しくてさ」

女妹「そこから恋がはじまったと｣ｳﾝｳﾝ

女「ううん。その時は別に、そのあとすぐ忘れちゃったし」

女妹「おりょ？」

女「その一年あと、妹ちゃんが入学してきて、教室に遊びに行った時」

女「私はすっかり忘れてたんだけど、あっちが覚えててくれた見たいでさ」

女「私の方に来て『約束通り友達になりきた』だってさ」

女妹「へぇ〜…少しかっこいいかも」

>>47
続き書こう思ったら落ちてもうた

支援

女「そのあとも暫くはただの友達だったんだけどね、いつの間にか居心地良くなっちゃって」

女妹「でも友達って思ってたから、言葉遣いがアレで定着しちゃったと」

女「ダメ…かな？」

女妹「だめではないと思うけど」

女「そっか」

女妹「でもお姉ちゃんは女言葉で喋る男の人に好きだって言われてうれしい？」

女「…なにそれ気持ち悪い」

女妹「男くんももしかしたらそう思うかもしれないから…相手次第じゃないかな？」

女「うぅ…やっぱり｣ﾒｿﾒｿ

女妹「…(ちょっとめんどくさいな)」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYmZreAww.jpg

支援支援

ああああああ可愛い女の子の骨しゃぶしゃぶうううううううううう

女妹「じゃあさ、もうすぐ学校春休みだしさ。どっか遊びに誘ってみたら？」

女「それは…」

女妹「それは？」

女「恥ずかしい…」

女妹「普段あんだけベタベタくっついてるのに！？」

女「だってぇ…」

女妹「だってじゃないでしょ」

女「頑張ってはみるけどさ」

女妹「頑張って！そこで女らしさをアピールするんだよ！そうすれば男くんもイチコロだよ」

女｢ホント！？｣ｷﾗｷﾗ

女妹「あ…うん、ホントホント」

ってことで春休み前日の放課後

女「よう」

男「よ」

女「今日は早いんだな」

男「まぁ終業式だけだからな」

女「その、あれだ。春休みになったらさ」

男「ん？」

女「どっか遊びにいかないか？も…もちろん二人で」

男「お前と二人で〜？」

女「嫌…か。なら良いんだスマン」

男「いや、良いよ。行こうか」

男「でも二人でっていうのはなぁ」

女「？」

男「普段のお前からすると、襲われそうで怖いな」

女「そんな事はしないぞ！多分恐らくきっとメイビー…」

男「だんだん自信がなくなってるぞ」

男「って事でだ、お前のい…妹とおれの友達も混ぜて、ダブルデートみたいな感じじゃだめかな？」

女「デ…デート///」

男「それでも良いなら行くよ」

女「う…うん、わかった」

ゴメン滅茶苦茶眠い
オレは寝る、明日起きて残ってたらまた書いて良いか？

いいぞ

待ってるぜい！

>>69
もちろんまた明日も書いてほしい
完結するまでこのスレが残っていますように

保守

最近の保守間隔がわからねえ

ｵﾓﾛｰ

最近は油断するとすぐスレが落ちるので怖い

いもスレは文化

最近スレ落ちること多いし落ちて残ってなくてもSS速報とか行って書いてもらいたい

ほ

ほ

も

せ

っ

く

ドカァァァァァァァアン

ほ

も

ほ

ほ

し

ほす

ほ

ほす

ほっ

そう言えば、イカって背骨あったな

ほほ

ねるほ

>>94
貝殻の名残

保守
間隔はもっと開けても大丈夫かな…

ねるほ

>>友達
……NTRフラグではあるまいな？

ぽ

勇者と魔王の話みたいな書き方だな。

ほ

ほほほほーん

ほし

ほ

昼過ぎまでたのむ

ほしゆ

あぶねえ

保守

おはよう>>1です、代理で立ててもらったので>>1では無いですが>>1です
保守ありがとうございます

た

女家

女「…っという事でね、ダ…ダブルデートをする事になったんだけど///」

女「協力してくれないかな？迷惑かけてるのはわかってるけど、どうしても…お願い！」

女妹「はぁ…いいよ、気にしないでお姉ちゃん」

女妹「正直なんで二人きりにしなかったの、とか。なんで私も巻き込まれてるの？とか色々あるけどね」

女「ゴメン…」

女「デートっていわれた瞬間から舞い上がっちゃって…」

女妹「学校の帰りにいつも一緒にいるのはデートっていわないの？」

女「え？あれもデートっていうの？」

女妹「さぁ？でも2人でブラブラしてればデートなんじゃないかな？」

女「そ…そうなのか///」

女妹「…(恋する乙女はめんどくさい…)」

女「は…変えの下着とかもって行った方が良いかな？」

女妹「泊りがけなの？」

女「日帰りだよ？まだ何処にいくか決めてないけど」

女妹「なら下着はいらないよね」

女「もしもの事があって下着が汚れてしまったら…って」

女「いや、男がすきだと言うなら下着なんかつけなくても…でも流石にそれは恥ずかしいし」

女「いや、でも男は優しいからそんな事は言わないはずだよね！でも少し言われて見たい気もしたりしなかったり///」

女妹「お姉ちゃん暴走しすぎ…」

女「え…あ、あぁ。ゴメン」

女妹「それに忘れないでね『ダブルデート』って事は、お邪魔が2人もいるんだよ？」

女「いちゃダメ…なのか」

女妹「二人きりになる時間がどうしても減っちゃうから、それにいいムードにもなりにくいし」

女妹「そうね、これは作戦が必要ね。お姉ちゃん、作戦会議するよ！」

女「え？う、うん」

ちょっとタバコかってくる

何とか夕方6時くらいまで残っていて欲しい、仕事行ってくるわ

地元のセブンがリアル7-11になってるけん

男家

男友「で。で？どうなった？」

男「とりあえず。遊びに行く約束はしてきたぞ」

男友「っしゃぁー！！男マジイケメン！女さんとデート来たこれ！」

男「うるさいな…とりあえずこれで協力してくれるんだろ？」

男友「あぁ、勿論だ。男が女さんをオレに紹介してくれる、変わりにオレは女妹さんとお前をくっつける！」

男「ほんとにできんのかよ？」

男友「さぁ？」

男「……」

男友「そりゃそうだろ、恋愛なんてそう簡単にコントロールできるかよ」

男友「だってお前、いきなり誰か好きになれって言われてなれるか？」

男「いや…それは」

男友「オレにできるのはお前の為に旗を作る職人になる事で、あとはお前が頑張るしかねぇよ」

男「…わかってるよ」

男友「オレはお前分とオレの分の旗を作らなきゃいけないから大忙しだけどな！」

男「はいはい、フラグなんてそんなにカンタンに立つもんかよ」

男友「世の中には不幸だ不幸だ良いながら説教して殴るだけでフラグを立てる人がいるくらいだ」

男友「それぐらい朝飯前だろ」

男「あんま期待できなそうだな」

デート当日

男友「どうも初めまして！男の親友の男友です」

女「そうか友くんか今日はよろしくな」

男「誰が親友だ、親友くらい選ばせろ」

男友「もぉ、このツンデレめ！男のツンデレとか流行らないぜ〜」

女「そっか？私は好きだぞ？」

男友「！？ですよね！オトコでツンデレも中々趣があって」

男「…はぁ〜…大丈夫かこいつ」

女妹「今日はよろしくね男くん」

男「あ、うん。よろしく、ゴメンねイキナリで」

女妹「いいよいいよ、どうせうちにいても暇だしさ」

ぶるああああああ可愛い女の子の骨しゃぶしゃぶうううううううううう

男「そっか良かった｣ﾎｯ

女「所で今日は何処行くんだ？」

男「いや、決めてなかったな」

男友「それは勿論決めてありますよ〜、男は計画力が大事ですからね！」

男友「まぁちょっとベタですけど遊園地とかどうですか？」

女「遊園地か…良いんじゃないかな」

男友「 (観覧車で女さんと2人きり…！)」
女「 (観覧車で男はと2人きり…！)」

男 女妹(わかりやすいなこいつら)

遊園地

女「お…男、まずはどれにのる？」

男「え？そうだな観覧車とか最後にのったのがかなり前だからな、観覧車のりた…」
男友「なにいっちゃってんの！？血迷った！？｣ﾊﾞｼｰﾝ

男「いてぇな…なんで叩くんだよ」

男友「観覧車なんかラストに決まってんだろうが！」

男「順番なんてどうでも良いだろ…」

女「わ…私も観覧車は最後に乗りたいな」

男友「ほら！女さんもあぁ言ってんだろ！！」

男「わかったよ…でもなら何に乗るんだよ」

男友「そうだな、まずはあまり並ばなくて済むもの…かつ遊園地っぽいもの…」

男「なんだそれ…」

男友「こういうのは一気にムードを森上げりゃいいってもんじゃないんだ！」

男友「すこしずつ空気を盛り上げて、話しはそれからだ！」

男友「って事で、お化け屋敷・ジェットコースター・観覧車は最後だ」

男「よくわからないがわかった、お前に任せるよ」

女妹「…必死だなぁ」

支援

男「って事でメリーゴーランドになった」

女「メリーゴーランドねぇ」

女妹「ま、ま。取り敢えず乗ってみようよ、ボーッとしてても始まらないし」

女「そ、そうだな」

メリーゴーランド

ｳｨｰﾝｳｨｰﾝ

女 男 女妹(つ…つまんねぇ…なんだこれ…これ何が楽しいの…？)

男友「あははは〜女さ〜ん、楽しいですねぇ〜」

女「う…うん｣ｱｾｱｾ

回転木馬終わり

男「…友。」

男友「なんだ？」

男「メリーゴーランドは…正直失敗じゃないか？」

男友「え！？楽しくなかった！？」

男(本気で楽しんでのか…)

男友「次は何乗る？おれコーヒーカップ乗りたい！」

男「……いやな予感しかしないんだが」

女「じゃ、コーヒーカップ乗ろうか(嫌な予感しかしないけど)」

女妹「そうだね(嫌な予感しかしないけど)」

面白い支援

この男友はギャグ要員か

コーヒーカップ

女 男 女妹(まぁ…こうなるよね)ｼｮﾎﾞｰﾝ

男友「あはははは〜、よーしもっと回しちゃうぞ〜」

男「ちょっ…回しすぎ回しすぎ！首痛い首痛いムチ打ちになるから！」

男友「うふふ、ダーメ」

男「うぜぇ」

女「悪い人では無いのはわかったけど…」

女妹「友くんはいつもこんな感じだよ〜」

男「…気持ち悪い、酔った…」

男友「はぁ〜楽しかった｣ﾂﾔﾂﾔ

男「気持ちわりぃ…」

女妹「首痛い…」

女「私まだ首座ってないのに…」

男「それは無いだろ」

女妹「とりあえず少し休まない、なんか疲れちゃった(精神的に)」

男友「えっ(´･ω･` )」

男「そうだな、少し早いけどお昼休みにするか」

男友「まだ遊びたい(´･ω･` )」

女「私も少しやすみたいな」

男友「そっかぁ(´･ω･` )」

男「お前目的忘れてるだろ」

男「それじゃオレ飲み物買って来るよ」

女「あ、なら私もいくよ」

男「いや、良いよまってろよ」

女妹「それじゃ私はちょっとお花を摘んでくるね」

女「わかった、いってらっしゃい」


女 男友「………」

男友「いざ2人きりになるとなに話していいかわからなくなりますね」

女「そう…だな」

男友「女さんは僕と一緒じゃ嫌ですか？」

女「そんな事は無いけど、まぁ初対面だしな。」

男友「そうですか…僕はずっと見てましたけどね…」

女「え？」

男「いや、何でもないです」

女妹はシモーヌのイメージ

>>132
最後の男は間違いで、男友ですすみません


男友(あれ？いまのオレちょっとかっこ良くなかった？なんか影がある感じでさ)

男友(よしこの調子で女さんとの距離を一気に…)

女「友くんは面白いな、コロコロ表情が変わる」

男友「そうですか？」

女「あぁ、見ていて飽きないよ」

男友「なら良かったです、つまらない男にはなりたく無いですから」

女「むしろキミはつまらない男にはなれないんじゃ無いか？」

男友「あぁ〜今なんかバカにされた気が」

女「そんな事は無い、褒めてるよ」

男友「そうですか！なら良かったです！」

女(バカだなぁ。面白いから嫌いじゃ無いけど)

そのころ男は

男「で？お前はどうしてついて来たんだ？」

女妹「迷惑だった？」

男「別に迷惑では無いけどさ」

女妹「それに…」

男「それに？」

女妹「お姉ちゃんと友くんをくっつけるのが目的なんでしょ？」

男「気づいてたか」

女「そりゃあ…ねぇ。普通気づくよ」

男「あいつは気づいてないみたいだけど？」

女妹「まぁお姉ちゃんはアレだから」

男「アレ？そうだな少し鈍感そうだもんな」

女妹「そんな事ないよ？凄く良く気づくし鈍くはないよ？」

男「そうかぁ〜？あ、コーラとコーヒーとメロンソーダと…妹は？」

女妹「私もコーラで良いや」

男「それじゃコーラもう一つ下さい」

女妹「…お姉ちゃんは男くんしか見てないから」

男「？なんかいったか？」

女妹「べつに〜」

�C

女妹「男くんはお姉ちゃんの事嫌い？」

男「な…なんだよいきなり」

女妹「いいから♪」

男「まぁ…嫌いじゃねぇけどさ」

女妹「じゃ、好き？」

男「…好きだけど…恋愛的な好きでは無いな…」

女妹「そっか、素直でよろしい」

男「なんだよ…そろそろ戻るか。待たせるのも悪いしな」

女妹「そうだね」

男「只今、ホラ女はコーヒーで良かったか」

女「あぁ、問題ない」

男「で、お前はメロンソーダな」

男友「オレもコーヒーが良かったな」

男「文句言うな、大丈夫だお前にはメロンソーダが似合う」

男友「バカにしてないか？」

男「してないしてない」

女妹「ははは」

女「そう言えばお弁当を作って来たんだ」

男「お、気が利くな」

女「デートだからそれくらい当然だ」

男友「女さんの弁当！？めっちゃ楽しみだ｣ﾎｸﾎｸ

女「今日の弁当はなかなかの出来だぞ」

男「それは楽しみだ」

女妹「作ったのは殆ど私だけどね」

女「おいおいそれをバラすなよ」

男「まぁ、お前が料理できるって聞いたこと無いしな」

女「失礼なこれでも人並みには出来るつもりだが、この唐揚げは私が作ったのだが中々のできだと思うぞ」

男「そっか楽しみだ」

男友「唐揚げ唐揚げ♪」

男「ん、なかなか美味いな」

女「だろう？｣ﾌﾌﾝ

男 男友「はぁ〜食った食った」

女「お粗末様でした」

女妹「美味しかった？」

男「あぁ…美味かったぞ。いつでも嫁にいける」

女「いきなりプロポーズか…嫌ではないが」

男「お前じゃない！まぁ唐揚げは美味かったが」

男友「さてそろそろ午後の部いきますかぁ〜！」

男「食ってすぐに動くと腹壊すぞ」

男友「そんなにヤワな腹してねぇよ」

男「お前の心配はしてないよ」

男友「このツンデレが」

女妹「そうだね。時間も勿体無いし早く行こうよ」

男友「さすが妹！話しがわかる」

女「わたしも構わんよ」

男「はぁ…で、次は何行くんだよ？」

男友「もっかいメリーゴーランドのら…」

男「却下だ」

男友「(´･ω･` )」

うんこ

ほ

ほ

支援

ﾁﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾞｰﾝ

男「お、アナウンスだ」

ｱﾅｳﾝｽ〈一時より宝探しスタンプラリーイベントを開催致します。先着10組には素敵な商品用意しておりますのでこぞってご参加ください

男「宝探しスタンプラリーか…これに参加してみるか？」

女「まぁ、子供だましな感じがするが。面白そうじゃないか」

男友「だったら2組に別れて競争しないか？どっちが先にゴール出来るか」

男「じゃあチーム分けはオレ、女、妹のチームとお前、お前、お前チームでいいか？」

男友「ちょっ、まっ」

男「なんだよちゃんと3：3だろ？」

女妹「そっちはチームワーク抜群だね！私達も頑張らないと！」

男友「そんなぁ〜」

アナウンスがﾁﾝﾎﾟとかひわい

女「流石にそれはかわいそうだろう」

男友「女さんは優しいなぁ…それに比べてあの2人は」

男「じゃあお前がそっちのチームにいってやれよ」

女「え？そ…それはちょっと」

男「可哀想なんだろ？」

女「男はやっぱり意地悪だ悪い奴だ」

男「なんとでも言え」

女「もう良い、友くんいくぞ！」

男「それじゃスタンプラリーが始まるまで別行動にするか、同じ所からスタートしたら結局一緒に行動する事になるからな」

女妹「了解〜♪」

女「……むぅ」

男友「(･ω･＊)｣ﾔｯﾀ

男友(やった！女さんと2人きり！！でもスタンプラリーまで少し時間がある)

男友(ってことで何か適当にアトラクションに行こうと思うんだが)

男友(残念ながらおれは何も考えたいない、メリーゴーランドしか頭になかったから)

男友(ってことで何に乗るか安価をしたいと思う。女さんとイチャラブになれるようなものをお願いするぜ！)

安価>>155

女「どうした友くん？穀雨に向かってシンケンな顔をして」

男友「なんでもないですよ〜」

男友(あんまり変なものは安価下だからな！)

ここで安価

ksk

なんていうかこっちの方向に進むとはびっくりだぜ

ｋｓｋｓｔ

風雲たけし城

>>155
そんなのがある遊園地聞いたことねぇよ…
城がある遊園地ですらディズニーランドしか聞いたことないし

…ググってくる

無事男と女がくっつく事を願う

　　　　　　　　,.....::::─:::::-....._
　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::!:::::::::丶、
　　　 　 /:::::::/:::::/::::::::::::::ﾄ::::::::::::::::ヽ
　　　　 ':::::::::'::::::;'::::::::::::;;:::! ＼::::::::::::::．
　　 　 |::::::::::|::::::|:::::::::::ﾊ:|:| 　 lﾊ::::|:::::::．
　　 　 |::::::::::|::::::|::::|:::厂|| ! 　 ! T::ﾊ:::!::::、
　　 　 |::::::::::|::::::|;;ル'　 ﾘﾉ　 ﾉ　l/_j:::|:::lﾞヽ、
.　　　 ‘;::::::::l:::::::kテﾐx　　 　 ィ心ﾞ!ﾚ'::::i
　　　　 i:::fﾆi::::::::代:::ｿ　　　 弋:ｿ　,':::::|　　　どうでもいいけどすれたいでうるっときた
　　　　 |:人rﾞiﾞ＼|　 ,,,　　　 ,　 ,,,　!::T~
　　　　 |:::::::｀:i::::::!　　　　._ _, 　 　从l
　　　　 |:::::::::::!:::个i 、　　　　　／::::;’
　　　　 |:::::::::::|:::::!´ﾄ、＞- ,ィ´:::::::::;’　ryV'i
　　　　 |:::::／:|::::i=j　＼　 |ヌﾆ:(⌒＝⌒ﾞ┴ミ、
　　　　ﾉ:'´ 三|::::!=|　　 ＼ﾞX.＼ﾊ　　　　　/斗
　　 ,イ:=三三i::::|:=! __ 斗xヽ|ﾑﾐ个=ﾆz=イ ,ィ
　　{ =三三三|:::|=´三＼〈　l| >!:=!:::!=入_ノ=|
.　　!:=三三三|:::!三三三ﾑﾞ ||/ |=i:::|（=三三ﾊ、
　　ﾑ=三三三|::|=|三三三＼　 !ﾆ!::!=|三三三}
　　|::l::三三三|::|ﾆ|三三三三∨:ﾆ|::!X!三三=ﾘ
　　|:::ヽ:=三三!::!ﾆ|三三三三三:ﾆ|ﾉﾆ|三三ﾆ{

ググッてきた、オレ生まれてねぇよ…
でもなんかアトラクションにはできそうだからそのまま行く


男友「まだ少し時間あるしこの「風雲たけし城」っての行って見ません？」

女「あ…あぁ、そうだな。どんな感じのアトラクションなんだ？」

男友「よくわかんないけど、みんなでミニゲームに参加して城を取り返そうみたいなゲームみたいですね」

女「なるほど、なかなか楽しそうだな」

男友「子供の頃の冒険ごっことか泥遊びの思い出をっていうのがコンセプトみたいですね」

男友「って女の子はあんまりそんなことしないですかね？」

女「そうだな、わたしの場合は特にな。小さい頃は身体が弱かったからな、あんまり外で遊ばなかったし」

男友「へぇ〜そうなんすか」

女「意外だったか？」

男友「少しだけ」

女「まぁそんなのはむかしの話しで、今は現金すぎて困っているがね」

男友「それは良かったです」

男友「じゃ行きましょか」

女「あぁ、そうだな」

風雲たけし城

女「意外と立派な建物だな」

男友(一瞬ラブホっぽいとか思ったのは内緒にしておこう、流石オレ。女心がわかってる)

女「なんかラブホテルっぽいがな」

男友「え？」

係員「アトラクションに参加する方はこちらでジャージに着替えて下さ〜い、ジャージはあちらのカウンターで貸し出ししております」

男友「着替えるみたいですね、ってことは結構汚れるのかな？」

女「私は今日ヒールなんだが」

男友「靴もあっちで貸し出ししてくれるみたいですよ」

女「それは良かった」

アトラクション開始

男友「なんか子供の連れが多いですね」

女「コンセプト的にも、子連れの大人が対象なんだろう。一緒に童心に帰って、子供と触れ合える。普段の生活じゃなかなか難しいからな…良いアトラクションだ」

男友「そっかぁ、オレが将来結婚して子供ができた時に来てみたいですね」

男友「なんか今とは違う楽しみ方ができそうですよね」

女「あぁ、そうだな。おっと始まるぞ」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
ﾜｰｷｬｰ ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬﾝ

アトラクション終わり

女「ふぅ…服がドロドロだ。たしかにこれは私服では参加したくないな」

男友「迷惑でしたか(´･ω･` )」

女「いや、楽しかったよ。それに君の楽しそうな顔を見たら、文句も言えまい」

男友「面目ない」

女「どっちが子供だかわからなかったよ、ふふ」

男友「つい熱くなってしって」

女「いいじゃ無いか素直に楽しめる人間は嫌いじゃない」

男友「あ…ありがとうございます！」

女(なんか犬みたいな奴だな)

男たち場合

女妹「で、良かったの？あの2人組ませちゃって？」

男「良いもなにも元々それが目的だからな」

女妹「そっか、で私達はどうする？」

男「まだ少し時間あるしな、お化け屋敷でもいくか？」

女妹「却下、男くんに抱きついても楽しく無いし」

男「そ…そっか、じゃあ>>168はどうだ？」

何歳すか？

てす

kskst

トイレ

>>165
20っす

トイレ把握

男「これから忙しくなるから先にトイレいっとこうぜ」

女「…もう少しデリカシー持てない？」

男「あぁ〜、すまん」

女「ま。良いけどね」

男(とりあえず会話は繋げたか)

男子トイレ内

男「はぁ〜…ダメだな、2人きりになるとどうもうまく喋れない」

男「あいつと話す時はべつに問題無いのにな、……まぁあいつは特別か、女って言っても友達だからな」

女子トイレ内

女妹「男くん…多分私のこと好き…なんだよね？多分勘違いじゃないよね？」

女妹「でもなぁ…男くんは無いなぁ。顔も悪く無いし良い人なんだけどねぇ」

女妹「なんか、物足りないよね。ま、私が気にしても仕方ないか、いつも通りいつも通り」

男「よ、遅かったな」

女妹「だから男くんはもう少しデリカシーをつけるべきだと思うよ？」

男「なっ！？」

女妹「そんなんじゃ女の子に嫌われちゃうぞ？」

男「それは…困るな」

女妹「そうでしょ？まぁ良いや始まるまで少しベンチャーで休もうか」

男「休むほど何もしてないけどな」

女妹「スタンプラリーに向けて体力温存だよ！私はこう見えても負けず嫌いだからね」

男「はいはい」

ｵﾅｲﾓとはあわないぜ…

>>172
なんだよベンチャーって…起業でもする気かよ。あいぽんの予測変換ミスです、おれは悪くねぇ


ﾁﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾞｰﾝ
アナウンス〈只今よりスタンプラリーを開始致します。台紙はお近くのスタッフの配布しております

男友「お、始まったみたいですね」

女「そうみたいだな、早速台紙をもらいに行こうか」

男友「ノリノリですね」

女「私は負けず嫌いだからな！」

男友「へぇ〜あぁでもわかる気がしますね」

女「だろう｣ﾌﾌﾝ

男友「で。最初はどこから回ります？」

女「ここから一番近いのは？」

男友「メリーゴーランドですね」

女「またか…まぁ仕方ない、いくぞ友くん！」

男友「一生ついて行きやすぜ姉御！」

女「いや、一生はお断りしたいな」

男友「(´･ω･` )」

女「……まさかもう一回メリーゴーランドに乗る羽目になるとはな」

男友「そうですね｣ﾃｶﾃｶ

女「楽しそうで何よりだ」

男友「でも考えられてますね、ただのスタンプラリーじゃなくて、アトラクションにスタンプが隠されているのは」

女「そうだな、だから宝探しスタンプラリーか。メリーゴーランドなのに誰も馬に跨っていないのはなかなかシュールな光景だったが」

男友「そうですね」

女「で、次は？」

男友「ここからだと…ジェットコースターですかね？」

女「ジェットコースターにどうやって隠すんだろうか…」

男友「…さぁ？」

ゴールデンリングって知ってるか？

女「まさか座席の下にあるとはな」

男友「一周目気づけなくて二回乗る事になりましたね」

女「う…気持ち悪い、首も痛い」

男友「少し休みましょうか？」

女「いや、良い次に行こうか」

男友「次は…お化け屋敷…は飛ばして、っと」

女「なぜ飛ばした、次はお化け屋敷か。よしいくぞ」

男友「オレは休んでちゃダメですかね、怖いの苦手なんですよ…」

女「男のくせに情けない、しかし苦手と言われたらな…」

男友「じゃぁ…」

女「引き摺ってでもつれていく｣ﾆｺﾔｶ

男友「ですよね」

>>177
ゴールデンボールならついてるんだが


男友「くらいよこわいくらいよこわいよくらいよこわいよ」

女「その…なんか、済まなかった」

男友「うぅ…」

女「そんなに苦手だとは思ってなくてな」

男友「だからダメだって言ったのに…」

女「それと良い加減手を離してくれるかな？」

男友「あ…すいません///」

女「キミは…面白いけど、少し気持ち悪いな」

男友「なっ(´･ω･` )」

女「二割は冗談だ、気にするな」

骨の音って漫画があったな

なんやかんやでスタンプラリー終わり
男達とも合流


女「10番以内には入れなかったな、残念だ…」

男「結構参加者も多かったしな、仕方ないさ」

女妹「でもやっぱり悔しいかも」

男友「そんな事より」

男「なんだ？煩いぞ友」

男友「順番的には俺たちが勝ったんだから、なんか罰ゲームやってもらわないとな」

男「なんだそれ！？聞いてないぞ！！」

男友くん「今思いついたからな」

女妹「あはは、負けたんだから仕方ないよ〜。で内容は？」

キス

男友「そうどすなぁ〜、無難に一週間パシリくらいで良いんじゃ無いか？」

女「私は異論は無いよ」

男「へいへい、それくらいならな」

男友「じゃ罰ゲームも決まった所で！」

女「そうだなっ、お楽しみの観覧車だ！」

男「まだ乗るのかよ…正直もう疲れたんだが」

女「ダメだ！乗るって言ったら乗るんだ！パシリは黙ってついてこい」

男「横暴だなぁ…」

女妹「お姉ちゃんったら、ふふ」

男友「じゃ女さんはオレと〜」

女「え？」

男「あぁいいぞ、じゃ妹さんはオレとか」

女「えぇ〜…」

観覧車内

男友「いゃぁ〜景色綺麗ですね」

女「あぁ…そうだな」

男友「すげぇ〜人がすげぇ小さく見える」

女「ゴミのようだな」

男友「……｣ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

男友「やっぱり男とが良かったですか？俺じゃダメですか？」

女「いや、そんなことは。楽しい…ぞ」

男友「なんで男なんですか？」

女「え？」

鬱エンドは勘弁な

女さんENDがいいでおじゃる

3人目のヒロインかもしれん

男友「オレずっと貴女をみてました、始めて妹さんのクラスに来た時から」

男友「ずっとずっと気持ち悪いくらいずっと」

女「そ…そうか」

男友「女さん！好きです！大好きです！！」

男友「だから…僕と。付き合ってください！」

女「……すまん、私には無理だ。」

男友「やっぱり男ですか…」

女「あぁ…私もどうしようも無いくらい、君の気持ちと同じくらい」

女「いや、それ以上だな…それこそ骨まで、髪の毛の一本一本まで…好きなんだ」

男友「そうですか…わかりました」

女「すまないな」

男友「諦めませんけどね」

女「ふっ…ストレートで粘着質なのは嫌いでは無いよ」

女「少しうざったくはあるけどね」

男友「でしょうね、気にしないですけど｣ﾊﾊｯ

女×男×女妹エンドだな

観覧車 男の場合

男「妹さん…」

女妹「なにかな？」

男「怒ってる？」

女妹「少しね、ちょっとやり過ぎじゃないかな？って」

男「その…ゴメン」

女妹「いう相手違うよね」

男「でも、やっぱり妹さんにも謝らないとって」

女妹「で？観覧車に連れ込んでどうするの？私に告白でもするの？」

男「……あぁ」

心が痛い

見たくなくなるけど見る

男「そのつもりだよ」

女妹「わかりやすいね」

男「ほっとけ」

女妹「良いよ、付き合ってあげる」

男「え？」

女妹「だから付き合ってあげるっていってんの」

女妹「お姉ちゃんがそこまで夢中になる相手、一番近くで観察してみようかなって」

女妹「なんかわかるかも知れないし」

女妹「うれしくないの？」

男「いや、嬉しいけどさ…」

>>192
その気持ちわかりすぎる

女の妹がこんなに可愛いわけがない…

>>194
途中で手が止まったり目を閉じたり

ちょっと事務所顔だしてくる
少し遅くなるかも

妹がなんか惜しい

保守

ただいま、続き書く

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

早ッ

女妹「せっかく付き合えたんだよ？なにもしないの？」

男「いや、でも公共の場だし」

女妹｢意外とチキンだね｣ﾌﾌ

男「うっせ」

女妹「べつに良いけどさ」

男「……」

>>202
まぁ事務所っても実家だしな、下おりて顔だして頑張って〜で終了


観覧車降りる

男「……」

女「……」

男友「……」

女妹「ふふふ」

男友(男、どうだったんだ？)

男(いやOKされた、お前は？)

男友(OKされたのになんかテンション低いな、どうした？こっちはダメだったよ)

男(いや…なんか…な、よくわからん。そうなのか、良い雰囲気かと思ったんだが残念だったな)

男友(好きな人がいるんだとよ)

男(そっ…か)

女(…はぁ)

女妹(お姉ちゃん)

女(どうしたの？)

女妹(男くんに告白されちゃった)

女(え！？それで…？)

女妹(付き合うことにしたから)

女(そっか…そうなんだ)

女妹(ふふふ)

男 女 男友「……はぁ…」

面白いから支援

女妹はレズくさい

黒幕は女妹

どんどん面白くなっていきますな

ほう
いいね

帰り道

男「あ、オレ家こっちだけどさ。もう暗いから送ってくよ」

女「あ、あぁ…ありが」
女妹「え？ほんと？ありがと！」

女妹「じゃあ、手ぇつなごっか？」

男「え、あ、あぁ｣ﾊｲ

女妹「えへへ｣ｷﾞｭｯ

女「……ん」

男友「オレも送って行きますよ、オレ達も手つなぎます？」

男友「……ですよね」

女「繋ぐ、手を出せ」

男友「え？」

女「良いから｣ｷﾞｭｯ

男友「やっぱりアレを見ても男が好きですか？」

女「あぁ…」

男友「じゃあなんでオレと手をつないでるんですか？」

女「……」

女「悔しいんだろうな、妹に勝てる訳無いとわかっていたが…」

女「そんな自分にたいする当て付け…かな？」

男友「そうですか」

あれ？なんか胸が痛いよ？

男友「少し公園にでも寄りませんか？」

女「？…あぁ良いぞ」

男友「男…はほっといていいかどうせ聞いてないし、さ行きましょうか」

女「……｣ｷﾞｭｯ

男友「こっちに僕のお気に入りの公園があるんですよ」

女「ん…」

公園

男友「すみませんね、付き合わせちゃって」

女「いや…良い。どうせ…」

男友「女さん…｣ｷﾞｭｯ

女「な、急に抱きつくな！」

男友「男は妹を選んだんですよ？」

女「うる…さい｣ｸﾞｽｯ

男友「それでも、まだ…あいつじゃなきゃダメですか？｣ｷﾞｭｰ

女「私だってわかっていたんだ…あいつは妹が好きで…それで…」

男友「女さんの友だち…ですか」

女「知ってたのか」

男友「…ずっと見てましたから｣ﾌﾌ

女「気持ち悪いな｣ﾌﾌ

男友「ですよねぇ〜」

男友「好きです、女さん」

女「……すまん」

姉がヤンデレになるのはいやそれもありか

支援

親友ポジの不遇さは異常

男友「絶対手に入れますよ」

男友「こう見えても僕は愛のスナイパーなんです、狙った獲物はぜったいにがしません」

女「そうなのか」

男友「まだ一回も弾を打ったことはないんですけどね」

女「そうか」

男友「女さん」

女「ん？悪いが愛の押し売りは」

男友｢……｣ﾁｭｯ

女「…なっ｣ﾄﾞﾝ

女「なっなにをする！」

男友「………」

女「…帰る｣ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

男「……」

男「はぁ…これはもう嫌われたかな」

男「自業…自得だけどさ」ｳｯ…ｳｯ

男達

女妹「あったかいね」

男「あ…あぁ、そうだな」

女妹「お姉ちゃんが気になる？」

男「そんなこと無い」

女妹「ふーん♪」

男「なんだよ」

女妹「うち寄ってく？」

男「いいよ…よらない」

女妹「多分暫く帰ってこないよ？だから、ね？」

男「……わかった」

>>はSSを書く機械なんですよ。
それ以外は役に立たない。
ただの機械なんですよ。

>>220
男になっとるがな

妹の部屋

女妹「公共の場じゃダメなんでしょ？」

女妹「なら…ここならなんの問題も無いよね」

男「でも…やっぱりさ…」

女妹「やっぱりお姉ちゃんが気になるんだ？」

男「そんなこと無い」

女妹「なら…ね？」

男「…わかったよ｣ｷﾞｭｯ

男も男友も清々しいくらいの屑だな

これは……

>>223
指摘ありがとう。すまん脳内変換で頼む


男「行くぞ」

女妹「どうぞ」♪

男「……」

女妹「どうしたの？やっぱりびびった？」

男「そんなことない…」

男「…｣ﾁｭｯ

女妹「ふふふ、ファーストキス♪｣ｷﾞｭｯ

女妹「これでおしまいなんて事ないよね？」

男「…｣ﾁｭｯ...ﾁｭｯ
女妹「ん…ふっ｣ﾁｭｯ...ﾊﾑｯ..ﾌｯﾌｯ

女妹「はぁ…はぁ…これどうやって息するんだろうね」

女妹「でも嫌いじゃないかも♪」

男「そっか」

女妹「このまま…続きしてみる？」

男「ゴメン…なんか気分じゃない」

女妹「ふふ、チキン♪」

男「悪かったな…オレそろそろ帰るよ」

女妹「そっか、ざんねん」

男「あんまり思ってないくせに」

女「少しは思ってるよ？」

男「そうかい…じゃ帰るわ」

妹はやっぱりビッチだったか

妹は姉の好きな男を寝取って御満悦なんだよ…

ま

玄関

女妹「じゃまた来てね」

男「…あぁ」

女妹「そういえばさ」

男「ん？」

女妹「まだ好きって聞いてないよ？」

男「そう…だな」

女妹「早く早く」

男「妹…好きだ…」

ｶﾞﾁｬ

女「………」
女「いらっしゃい、じゃ私は部屋に行くから｣ﾀﾀﾀﾀﾀ

男「あ…女…っ」

女妹「ふふ♪」

女部屋

ｺﾝｺﾝ

女「あいてるよ」

ｶﾞﾁｬ

女妹「お姉ちゃん？」

女「どうかした？」

女妹「お姉ちゃんこそどうかしたの？枕に蹲って」

女「なんでも…ない」

女妹「友くんになんかされた？」

女「うっ…｣ｸﾞｽｯ

女妹「図星見たいだね」

昼休みが終わる…
俺は楽しみにしてる。
是非完結させてくれ。

書いてて段々気分が悪くなって来た



女妹「そんなに酷い事されたの？」

女「別に、事故みたいなものだよあんなの…あんなの…認めない…」

女妹「大したことないなら良いんだけどさ」

女妹「私、今日男くん…ううん、男とキスしちゃった」

女妹「初めてだったけどなかなか良いものだね」

女妹「特にディープとかさ、少し苦しかったけどなんか癖になりそうで…」

女「……」

支援

男友＝早乙女好雄

なんやコレ

たまんねえもっと追い詰めてくれ

辛いのは現実だけで十分なのだよ

女妹「あ、でもまだHはしてないよ？しようと思ったんだけど断られちゃった」

女妹「なんか今日は気分じゃないんだってさ」

女妹「でも次あった時は多分…って恥ずかしいね」

女「なんで…」

女妹「ん？」

女「なんでOKしたの？なんで？わたしの気持ち知ってたのに…」

女妹「気持ちは知ってたけど。それとこれとは話しが別だよ〜」

女妹「だって告白して来たのはあっちだし、断る理由も無かったし」

女妹「高校生の恋愛なんてそんなものでしょ？」

このままじゃ女が病んじゃうよ…

女ざまぁすぎる

やばい勃起してきた

女「でも…だけどさ…」

女妹「私ね、お姉ちゃんのこと大好きだよ」

女「ならなんで！？」

女妹「大好きだから、お姉ちゃんが大好きなものをね、好きになりたかったんだ」

女「……」
女「もう良い…出てって」

女妹「だから私が男のこと大好きになったら、お姉ちゃんにあげるね♪」

女「出てって…出てってよぅ…｣ｳｯ...ｴｯｸﾞ

女妹「じゃ。またね、なにか進展があったら教えてあげるね♪」

女「……ウッ」

女「フゥ…」

友消えて

それから数日後

ｱｯ...ｱｯ...ｱﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊｯ...ﾊｧﾊｧ..ｲｨ...ｱｯ

女「ウッ…ウッ…なんで…なんでこんな」

ﾄﾝﾄﾝ

女「誰？」

ｶﾞﾁｬ

女「！？」

男友「おじゃまします」

女「どうして来たの？｣ｷｯ

男友「そんな睨まないで下さいよ…そりゃ嫌われて当然ですけど…」

>>246
そうだな、ネタにしないと胸が痛いんだな

友が消えてヤンデレ一直線かもーん
ごめんとも

>>250みたいなかんじになるともっと勃起するわ

男友「ちゃんと謝りたくて」

男友「許してもらえるとは思ってないですけども…それでも謝りたくて」

女「良いよもう、あんなの…忘れた」

男友「それはそれで辛い訳ですが」

男友「となり…男ですか？」

女「知らない、知りたく無い」

男友「そうですか…」

友には幸せになってほしい

ここでおもむろに男姉が友ももらっていく

男友「にしても昼間からお盛んですよね〜もう少し節操っていうのを…」

女「……」

男友「持ってもらっても…。…すみません」

女「別に」

男友「あれから男と話ししました？」

女「できるわけないじゃん…」

男友「ですよね…」

女「……」

男友「そう言えばいつもとしゃべり方？雰囲気違いますよね」

女「あれは男の前だけだったから…」

男友「友だちだから…ですか？」

女「……ん」

ヤンデレ逆陵辱こい

ＡＶ流してるだけだろ
そうにきまってる






決まってる

妹の部屋

女妹「ハァ…ハァ…最初は痛かったけど、途中から気持ちよくなってきた」

男「そうかよ」

女妹「男は？」

女妹「2回も出して置いて気持ち良くないわけないか♪」

男「まぁ…な」

女妹「どうするもう一回する？」

女妹「ナマにも少し興味あったり♪」

男「妹」

女妹「？」

男「……なんでもない」

女妹「で、どうする？」

男「少し休む」

女妹「やめるじゃなくて休むなんだ、ふふ。なんだかんだ言っても素直だよね」

男「うっせ」

女妹「そういえば今日、友くんも来るって言ってなかったっけ？」

男「あいつが用事あるのは俺じゃなくて、女だからな。オレには関係ない」

女妹「へぇ〜、良いの？二人きりにしちゃって？」

男「なんでオレがあいつらの事気にしなきゃいけないんだよ」

女妹「そっか、気になってるのかと思ってたんだけどな」

男「別に…」

女妹「この前お姉ちゃん友くんに無理矢理キスされたみたいだからさ」

男「…え？」

女妹「あれ？聞いてなかったの？そっかぁ言えるわけないもんねェ」

女妹「じゃあ私もしゃべらない方がよかったかな？」

男「……オレには…関係ない」

>>248だけ読んで、男友がＤＱＮ友に女を売ったのかと思ったわ

>>260
あぁ〜いわれて見れば、ト書きをできる限り少なくしようとした弊害です(´･ω･` )


女妹「うそばっかり、気にしてる癖に♪」

男「なんで少し楽しそうなんだよ」

女妹「いや、可愛いなぁとおもってさ」

男「意味わかんねェ」

女妹「気になるなら見てくれば良いじゃん」

男「いかねぇよ」

女妹「いけない、の間違いじゃない？」

男「そうかもな」

>>260
それはそれで・・・

>>262
ゲスいけどいいよな・・・

ゴメン書いてて鬱になってきたら10分くらい休む

ちなみにこのSSのコンセプトはケータイ小説をvipぽくです

ガシッボカッアタシは死んだ(ｽｲｰﾂ)

うぅ…
死にたい

病んだ女を懸命に介抱する男を見たいね

女が自暴自棄になって男友でもないどこの馬の骨とも分からんDQNと付き合い疎遠になるENDだな
男はNTRで鬱になり
妹も後悔して生きる
誰も幸せになれないENDがいい

勿論完結させるよな？

>>269
完結までのストーリーは出来てるからちゃんと書き上げるよ

辛い

そっかじゃあストーリーには口出さないでおとなしく見てる

どうでもいいけど男友不法侵入じゃね？
誰に断って家入ってきたんだｗ

ドアだろ

>>273
ピンポンすれば母親くらい出てくるさ
それにこれぐらいの年頃の奴はピンポン押されるのが恥ずかしくて
そのまま上がってきて良いとか許可だす奴もいるし

朝携帯で読んでてずっと気になってた・・・もうすぐ大学生になるのに>>67女いつまで学校来てんだ保守

細かいこーとーはー？

>>276
卒業式は終業式より前だから
姉は今やる事ないんだよ

>>278
今なにしてるん？

そろそろ書くか

男「妹はオレの事好きか？」

女妹「いきなりどうしたの？もちろん好きだよ？」

男「たとえば何処が？」

女妹「お姉ちゃんが好きな人だから」

男「なるほどな」

男「お前はオレの事なんて見てないもんな」

女妹「逆に聞くけど、男はわたしの何処が好きなの？」

男「……何処だろうな」

男(ホント…どこだろうな)

ストーリー展開といい俺得なんだがな
妹好きくない

>>279
大学の入学前課題やりながら大学始まるの待ってる


女の部屋

女「あんまり近寄らないで」

男友「わかってますよ」

女「……いつまでいるの？」

男友「ダメですか？」

女「好きにすれば」

男友「その…ホントすいませんでした」

女「別に良い」

男友「……。あ、隣は終わったのかな？」

女「知らない」

携帯小説とかマジかよ…
救われる気がしねぇよ…

ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬ

男友「おう」

男「友…いたのか」

男友「あぁ、随分お盛んだったみたいだな」

男「…うるせぇよ、友少し話しがしたいから外来てくんないか？」

男友「……あぁ」

女(私の事は無視なんだね、一応私の部屋なんだけどね)

VIPはハッピーエンド派が多いな

>>285
涼宮ハルヒの淫鬱は凄かった　鳥肌物だよ
食わず嫌いしないで見てくれると嬉しい

外

男「女にいきなりキスしたってほんとか？」

男友「…あぁ、ホントだよ」

男「そっか」

男友「……」

男「歯ぁくいしばれ｣ｺﾞｯ

男友「…っ。それは殴るまえに言って欲しかったな」

男「なにかんがえてんだよお前は！！」

男友「お前が言えた事かよ…」

男「でもやって良い事と悪い事位！！」

男友「……あぁ、オレが悪かったよ」

男友「でもよ、それはお前が言えた事かよ」

男友が逆ギレするのって筋が通ってないと思うな
感情論か

安心して支援できるわ

>>286
たしかにあれは凄かったな
しかもあの人はハルヒが大好きって言いながら書いてたからな

男「……なにが言いたいんだよ」

男友「わかんないなら良いよ、一生悩んでろ」

男「なんだよそれ！教えろよ！！」

男友「じゃあ聞くけど、お前ホントに妹の事好きなのかよ」

男「…っ。うるせぇよ！好きだよ好きに決まってんだろうが！！」

男友「なら何処が！なんで！いつから！？」

男「お前に何がわかるんだよ！！」

高校生だしな

>>288
しかし男がそんな男友を殴るというのも滑稽

男の方がクズい
人のこと殴れるかよお前

だって嫌いでも好きでも女を取られるのはいやだろ

男友「ホントにわかってないんだな」

男「わかんねぇよ」

男友「お前は月みて綺麗って言ってるだけだよ、月なんて自分じゃ光れないただのでっかい石ころなのに」

男「……きめぇ」

男友「綺麗なのはあくまでも太陽のおかげなんだよ」

男「意味わかんねェし…自分に酔ってんのかよ」

男友「そうかもな」

男友「オレはもう帰る、女さんにはいちおう謝れたしな。お前はせいぜい好きでもない奴とヨロシクやってろよ」

男「……知るかよ」

スイーツが好みそうな展開だな

ホモスレ

ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｨｲ

女の部屋

女妹「あ、ただいまぁ」

男「……おう」

女妹「友くんは？帰ったの？」

男「あぁ」

女妹「じゃ早速だけど三回目いってみる？」

男「……いや、良い」

男「今日はオレももう帰るわ」

女妹「そうなんだ…残念♪」

男「……そうかよ、じゃあな」

女妹「ふふふ。じゃあね」

ククク… 道に迷いし愚かな男よ…

追いついた
がんばれ

女の部屋

ｶﾞﾁｬ

女妹「やっほーお姉ちゃん♪」

女「……」

女妹「今日はねぇ、男とエッチしちゃった」

女妹「最初は痛かったけど、だんだん気持ち良くなっちゃって」

女妹「最後の方なんて意識飛びそうになっちゃった」

女「いいよ…聞こえてたから言わなくて」

女妹「男くんも気持ちよかったみたいでさ、口で一回と膣内で二回もしちゃった」

女「聞きたくない」

女妹「あ、ちゃんとゴムはしたよ？流石に学生のうちから妊娠はしたくないからね」

女「黙って！！」

女妹「ふふ♪」

妹ちゃんもなかなかの屑

鬱にしたいのか妹は？

妹が憂ちゃんで再生されるのは俺だけ？
姉は律

女妹「悔しい？好きだった人を妹にとられて」

女妹「今どんな気持ち？そんな顔してるお姉ちゃんもすごく可愛いよ」

女妹「なんならお姉ちゃんも混ざってみる？男も喜ぶと思うよ？」

女「妹は…何がしたいの？なんでそんな事ばっかりするの？」

女妹「……お姉ちゃんが大好きだから」

女「だったら、余計なんで！？」

女妹「大好きだから、お姉ちゃんが好きなものは全部欲しいし、色んなお姉ちゃんの顔が見たいから」

女妹「でも正直男には飽きて来ちゃったかな…そろそろお姉ちゃんにあげようか？」

ねぇねぇ、どんなきもちぃ？
今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶
　　　　　（＿ ⌒丶...　　　　　　　　：` |　　　　::::|　:::|_：　　　　　　　　　　　/⌒＿）
　　　　　　|　/ヽ　}.　 　　　　　　 　：.,'　　　　::（　　:::}　　 　　　　　　　　　}　ﾍ　/
　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ

>>299
女の部屋→女妹の部屋　だよな？
揚げ足取りくさくなってスマソ・・・。ついな・・・。

妹が最高だな

この後の展開はきっと
女は妹にマジギレ
↓
男を追いかけて告白
↓
俺もお前の事が好きだ
↓
なんだかんだあって皆で野菜をレイプ

こんな感じだろきっと

>>307
早ぇよwwwサンクス


女「ふざけないで！」

女「もう良いから、男なんてもういらないから！そっとしといてよ」

女妹「わかったよお姉ちゃん…だから泣かないで｣ｷﾞｭｯ

女「妹…なんなのあんた…ホントなにがしたいの…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀ

女妹「何回言えばわかるの？」

女妹「私はお姉ちゃんがが大好きなだけ…だよ｣ﾌﾌ

こええええええぇぇえwぇxdjlwbskそsべbどs

>>312
落ち着け、これは全部のび太の夢だ

>>307

くそっ先越された…

>>310
野菜をレイプのところkwsk


男の部屋

男「月しか見てない…か」

男「ほんと何が言いたいんだよ」

男「マジキモい…キモい、キモい…」

prrrrr

男「メール…友から…なんだよあいつ」

タイトル無し
本文 太陽はまぶしすぎるからその近くにあるものを変わりに綺麗だと思うんだよ
お前にはわかんないかもしれないけどな
太陽がいつもそばにいたお前にはわかんねぇかもしれねぇけどよ

男「マジこいつ自分に酔ってんのかよ…キメェ」

男「ウッ…ウッ…なんでオレ泣いてんだろうな…オレもキメェな…」

男「でも、なんとなくわかったよ」

男「あぁ…わかったよ馬鹿野郎」

男「……今更かよ…」

男友の言いたいことはわかるがちょっとキモすぎるｗｗｗ

高３にもなって邪気眼とは

>>317
中2病こじらせてんだよ
言わせんな恥ずかしい


そのころ男友

男友「送信…っと」

男友「読み返すとかなり痛いな」

男友「あいつに殴られたとこも痛いけどな」

男友「体が外からも内からも痛い…」

男友「わかってんだよ、所詮俺なんか脇役だよ…出しゃばらなきゃこんな痛い目あわなくてよかったのにな…」

男友「やらない後悔よりもやる後悔って言うけどさ」

男友「あれはうそだよ、だって俺今すげぇ死にたいくらい辛いもん」

男友「だったらやんないほうが絶対よかったて…はぁ…不幸だ」

主…よく男友が言いそうな中でも最もキモそうなものをよく思い付いたな…

男友はもらっていくぞ

>>320
体験談なんだよきっと

主（）

キリストがいると聞いて

次の日

女妹の部屋

女妹「今日も来てくれたんだ？」

男「あぁ」

女妹「それじゃ早速だけど、ヤっちゃう？」

男「その前に話しがある」

女妹「……はぁ…良いよ。なんとなくわかるけど」

男「やっぱり俺たち別れよう、なんかこれ…違うって気づいたんだ」

女妹「ヤリ捨てするんだ？」

男「……ゴメン」

女妹「私一応初めてだったんだけどな」

男「それはホントにすまなかった」

男「でもお前も何となく気づいてんだろ？こんなのなんかおかしいって」

女妹「別に？おかしいとは思わないよ？」

男「え？…あぁ、そう」

女妹「ふふふ♪」

男「でもオレ気づいたんだよ！やっぱり間違ってるってさ」

女妹「私の事好きじゃ無かった？」

男「……そう…みたいだ」

女妹「ホント…勝手だよね」

男「…すまん」

妹恐ぇーよ・・・

気がつけば暗い部屋　息を殺して彷徨う
身体をなぞる唇　骨の髄までしゃぶりつく


追いついた
まあ・・・支援

男最低

朋也・春原・杏・涼が泥沼化したらこうなりそうだな。

�C

これは泣いた赤鬼パターンだな

実は妹なんていなくて、
女が男を監禁して、その時に男がみた夢なんだなこれが。

米さんこねーな

>>331
だと良かったのにな・・・

女妹「良いよ、別れてあげる」

男「あぁ…」

女妹「でもね貴方がお姉ちゃんを傷つけて、友くんとの友情を壊して、私の初めて奪ったのは一生変わらないんだよ？」

男「……」

女妹「今のままなら、全部仕方なかったで済むんだよ？」

女妹「それでも…行くの？全部と向き合わなきゃダメなんだよ？」

男「あぁ…」

男「所で女は？」

女妹「きょうも男が来るっていったらどっかでかけたよ」

男「そっか…じゃあな…」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

女妹「はぁ…つまんない…全部」

痛々しいの大杉わろた

男と妹がクズ過ぎるから死ぬ展開ｷﾎﾞﾝ
こいつらは幸せにならなくていいよマジで

全員DQNすぎだろ

>>333
スレタイが女でなく姉なら来てたかもな

>>336
書いてる本人が一番ダメージ受けてるからな


川原

男「女！！」

女「おと…こ？」

女「どうしたの？妹の所じゃなかったの？」

男「ハァ…ハァ。妹とは別れた」

女「そうなんだ…」

男「あぁ…妹には悪いがフってきた…」

女「男がフったの？」

男「？あぁ」

女「そっか…」

女「それで？どうしたの？」

男「あぁ…女…オレ気づいたんだ…」

ああ、これダメパターンだ…

どこの分岐ロードすればいいんだ

badendだな

男「オレ本当に好きなのは妹じゃなかった…お前だったんだ」

男「でも、お前が眩し過ぎたから…近くにいた妹にそれを投影してたんだ」

女「ずいぶん臭い事を言うようになったね、何かあった？」

男「友のが移ったんだよ、きにすんな」

男「オレ…お前の事が好きだ！！気づけなかったけど、ずっと前からおまえが好きだったんだ」

女「そうか、私もおまえが好きだよ。それこそ何度も言うように骨までね…」

とりあえず男友の存在を消せばいいと思うよ

温度差すげぇ

なんて自己中な男
男友ｶﾜｲｿｽ

萌えない妹は妹じゃない

これもしかしてカニバリズムに発展するんじゃ・・・
骨までむしゃむしゃ＾＾

>>348
じゃあうちに妹は妹じゃないんだな
よかったよかった

>>342
ロードするとしたら観覧車のところかな…


女「でも、その気持ちは丁重断らせてもらうね」

男「…え？」

女「男の事は今でも大好き、世界中の誰よりも、どんな物よりも」

女「それでも私にもプライドくらいあるから…」

女「妹と付き合ったけどなんかあわなかったから次は私？ふざけないでよ…」

女「私は人形じゃないの、そんなにカンタンにとっかえひっかえできるとは思わないで」

男「……そっか」

女「もし貴方が死んで骨になったらその時にむかえに来てあげる」

女「私は貴方が骨まで大好きだから」

bad end

　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/ 　　男　　 :::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
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　　 　 　　 し　　））.　 　　　　　　 ：:i　　　　　　`.-‐"　　　　　　　　　 　 　J´（（
　　　　　　　　　 ｿ　 ﾄﾝﾄﾝ　　　　　

はっぴーver用意してある？？

ロード、ロードっと

翌日男自殺ですね

ぜひtrueルートもお願いいたしたい

ほんとは妹と男は殺そうとかと思ったけど
もし死んだら死んだで一気に現実味が無くなる気がして辞めました

創作に現実味も糞もあるかと思いましたけど、そこは自分なりの小さな拘りです

駄文なうえに書きダメが無いためグダグダでしたが、読んでくださったかたや保守してくださったか方達に最大限の感謝を

乙！

おつ

乙!ハッピーじゃなかったけど救いがあるENDでよかった

Z！

乙
こういうのも嫌いじゃないけどやっぱ辛いぜ

おつ！

ハッピーは無理だわな
キスで止めとけば

ＥＤ→http://www.youtube.com/watch?v=GJNKN0WHi7s&feature=related

乙
まあ普通はこうなる

ヤンデレもみたかった気がするけどな

正直別ルートはやらないでほしい
これで終わりで良い

続きをやるならいいけど

現実味のある死に方させればいいんじゃね？

とりあえず乙

上腕骨オナニー

うーむ　悪女悪男　馬鹿ですねー

書きダメは無いのでハッピーエンドは用意はしてないですね
書けない事はないと思いますが

ホントは友はいい奴のはずだったんだ…はずだったんだ…
妹がヤンでるのは初期から決まってましたが

>>370
妹はなんでやんでるの？

>>357
早く>>183からやり直すんだ！

>>371
大好きだからですかね？
よく憂がヤンデレって表現されるのを大げさにした感じです

嫌いじゃなかったよ
おつかれ

こういうSS読むと自分のSSも鬱にしたくなる
もともと鬱路線だけど

ハッピーエンドも書いた方がいいのかな？

かくにしても取り敢えず休憩と構想のためにすこし時間下さい

その間に何か質問とかあれば

>>376
個人的には書かないでほしい
確かにハッピーエンド希望する人の気持ちも分かるけど
ID:Zp39lYXg0がBADで終わらせたんだからそれで終わりで良いと思う

まあでも希望する人の方が多いから
書いても良いんじゃね？
俺はもう読まないけど

要するにID:Zp39lYXg0の好きにすればいいと思う

先ほども言いましたが
携帯小説をvipっぽくしたかったので、こんな感じに
上手く表現出来てれば良かったのですが

ちなみに名前欄に1と入ってたり入ってなかったりするのは
ほかのSSを保守しにいってためです

個人的にはハッピーエンドも書いてほしい

男がクズ過ぎ
死ねばいいと思う

てかつまんねぇw

個人的にはこの続きでハッピーエンドに持って行って欲しい

>>382
　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／　　　　　　NO THANK YOU 　
／｀ー‐--‐‐―´´＼
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>>382
ここからハッピーエンドはただでさえ安い話しがさらに薄っぺらくなると思いますが

よく後日談を無理矢理入れたせいでなんかなぁ…ってなる作品あるじゃないですか
多分あんな感じになります

グダグダになって飽きるってのはあるだろうなぁ
このまま終わらせるか
パラレルだと言ってやってみるかしかないと思うけど

流石にこのままでは終わらないよな？

このまま終わるのがいいんだろ

>>387
同意

じゃあ落としていいんだな

贅沢な骨だな

分岐した先のENDも見たい

>>63
大好きです

ん〜
結構半々ですね

取り敢えず休めたし別ルート書こうかなとおもったんですけど
何処から書くか安価で

ただ、別ルートはもう別人格なので性格とかもぜんぜん変わってくると思いますので
それはご容赦ください
わかりやすく言えばみずいろの延髄チョップなみに変わるとおもいます

安価>>398

やるのか
>>181

男友が出る前まで

kskst

付き合ってセックスする前から

観覧車

>>320
主とか…

じゃ>>183から

男友「そうどすなぁ〜、無難に一週間パシリくらいで良いんじゃ無いか？」

女「私は異論は無いよ」

男「へいへい、それくらいならな」

男友「じゃ罰ゲームも決まった所で！」

女「そうだなっ、お楽しみの観覧車だ！」

男「まだ乗るのかよ…正直もう疲れたんだが」

女「ダメだ！乗るって言ったら乗るんだ！パシリは黙ってついてこい」

男「横暴だなぁ…」

女「男は勿論私とだ」

男「はいはいわかってますよ」

男友「じゃ妹は俺とか」

女妹「断っちゃ…」

男友「(´･ω･` )」

女妹「だめですよねぇ」

観覧車女

女「…ふむ…意外と高いな」

男「そうだな、ほら見ろよ人があんなに小さく」

女「あぁ、ゴミの様だ」

男「言いたいだけだろ…まぁなんとなくわかるが」

女「なんでムスカはあんなに名言が多いんだろうな？」

男「シュールな笑いってやつかもな、本人がいたって真面目ってのが」

女「なんだかナウシカが見たくなった」

男「ラピュタじゃねぇのかよ」

>>400
ありがとう、待ってたよ

女「ラピュタは正直見飽きた、年間2回は見るぞ」

男「ナウシカも似たようなもんだろ？」

女「ナウシカは別だユパさまがカッコいいからな」

男「そういうもんか？」

女「それよりも男よ」

男「なんだ？」

女「二人きりだ」

男「観覧車だからな」

女「そうだな、そして狭いな」

男「観覧車だからな」

女「この狭い箱の中に異性と二人きり」

女「ムラムラするな」

男「せめてドキドキにしてくれ」

女「そんなもの等の昔に通り過ぎたよ」

男「もう少し恥じらいをもったらどうだ？」

女「男…好きだ」

男「はいはい」

女「いや、私はマジメだぞ？」

男「知ってるけど…なぁ？」

女「なんだ」

俺に幸せな気分なまま明日を迎えさせておくれ

まぁ、俺はみてるよ

女「男は…やっぱり妹がいいのか…」

男「な…なななにいってんだよ！そそそんなわけ無いだろ」

女「やはりお前は変なところで素直だな、そこまでわかりやすいといっそ清々しいな」

男「うるせぇ…」

女「それでも私は諦めないがな」

男「なんで俺なんだよ？お前ならほかにも良い男なんているだろ」

女「そうだな、男女間の友情なんて無いと気づいてしまったからかな」

男「答えになってねェし」

いいよいいよー

女「ちゃんと答えたつもりだったんだが…」

男「何処がだよ」

女「お前は私を友達だと言ったな」

男「あぁ言ったな」

女「私も初めはそれで良いと思ったし嬉しかった」

女「そして友達の距離感を心地良いと感じていたんだ」

男「ふーん」

女「真面目に話してるんだからもう少しちゃんと聞いてもらいたいものだね」

男「聞いてるよ」

女「そうかな？」

女「しかし、お前はどうし様もなく男なんだよ、私とは性別が違う」

男「まぁ男だからな」

女「それがてきとうだと…まぁ良い」

女「知れば知るほど、一緒にいればいるほど。お前のオトコの部分が見えてくる」

女「なまじ最初の距離が近くて好感的にみていたものだからな…」

女「その男の部分に対する好感が友達と割り切っていた所を超えた瞬間から」

女「お前を好きになっていた」

男「そうかよ」

女「やはり答えはくれないのだね」

みてるぞ

女「少しは君の話しも聞かせてもらいたいものだが…」

男「よくわかんないんだよ」

女「？」

男「確かにお前は他の女達と違うと思う、特別だと思う」

男「けど妹に対する気持ちも他とは違うんだよ」

女「そっか…それが聞ければ十分か」

女「いつかはっきりとした答えを聞かせて欲しいものだがね」

男「考えとくよ」

ちょっと外出先してくる
一時間もしないで戻るはずだが残ってたら書くよ

この男はやっぱイライラする

いってらっしゃい

なんか女の喋り方が男らしいものからインテリメガネの嫌味なキャラの喋り方になってる気がする。
黒子のバスケの緑間とかみたいな感じ。

さっきのは妹かクズっていうかゴミだった
見ててしばきたかった

>>417
ケータイ小説を目指してたらしいからな
そのせいで殺意がわくキャラになったんじゃねwww

ほ

>>417
同感だ
>>1もこうなるの狙って書いたんだろうな

女よ、俺の所に来れば幸せにしてやるよ

ほ

ほ

携帯小説ってこんなんばっかなのか…

ほ

昼ドラといい・・・女の好物はよくワカラン

途中までは面白かったのに…

>>427
俺は今も楽しんでるぞ

適度なつまらなさと中だるみ感がまさに携帯小説って感じだな

ホシュリズム

感動できるラストがいいな
でもこの流れからじゃ厳しいか

ほ

ただいま、年寄りは話しが長くて困る
保守ありがと感謝です

まってましたー

お年寄りと話してたのかｗｗ

おかえりー

>>416に指摘されて見直してみたけどたしかにそうだな
これから気をつける
いざ気をつけるとなると難しいな

>>437
ぐわむばれ

ぐわむばれ

>>435
仕事の話しだからしかたないんだぜ


女妹と男友の観覧車

男友「ふぁ〜…」

女妹「疲れた？」

男友「少しね、ちょっとはしゃぎ過ぎたかも」

女妹「楽しかったみたいで何よりだね」

男友「明日は筋肉痛かな…」

女妹「貧弱すぎない？」

男友「それぐらいはしゃいだんだよ。たけし城が一番キツかったな」

女妹「あぁ〜あれいったんだ」

男友「なかなか楽しかったな｣ｷﾗｷﾗ

女妹「なんとなくみてるとわかるよ｣ｸｽｯ

男友「なぁ」

女妹「うん？」

男友「男の事好き？」

女妹「ないかなぁ〜良い人だとは思うけど」

男友「そっかぁ。でも女さんは男の事大好きだよな」

女妹「そうだねぇ。」

男友「正直、羨まし過ぎるな」

女妹「そう？」

男友「そりゃそうだろ」

男友「……」
女妹「……」

男友 女妹(会話ねぇな…)

きまずい

観覧車降車

女「高いところから低いところに来るとなんかあれだな、足元がグラグラする気がするな」

男「なんだそれ」

男友「男〜男〜」

男「ん？」

男友「眠い…おんぶ…」

男「やめろっ気持ち悪い触るな｣ｹﾞｼｹﾞｼ

男友「男〜」

女「…むぅ」

女「男！私もおんぶ」

男「ふざけんな！」

女「友くんはするのに私はしてくれないのか…」

男「友の事もしねぇよ！？」

女妹「お姉ちゃん、わたしがしてあげようか？」

女「うぅ…｣ｼﾞﾄｯ

男「こっちを睨むな」

女「もう良い、そろそろ帰ろうか」

女「結構本気で疲れた」

男「はぁ…。そうだな、女肩ぐらいなら貸そうか？」

女「やっぱりお前は馬鹿だな、優しいくせに使いどころを間違えている」

男「は？」

女「普通に歩いて帰るさ」

帰り道

男友「今日は楽しかったな」

男「そうだな、遊園地なんて子供だましかと思ってたけど、意外と楽しかったな」

男友「死ぬときは今日の事が走馬灯の一番最初に出て来る気がするな」

男「どんだけ楽しんだんだよ…」

男友「何も進展無かったけどな」

男「何故かオレは後退した気すらするが」

男友「妹が男は無いわぁ〜たわしと同じぐらいないわぁ〜っていってたぞ」

男「それマジならオレ泣いていいとおもうんだ、なんでタワシだよ」

女妹「楽しかったね、お姉ちゃん♪」

女「ふぇ…あ、うん…うん？｣ｺｸﾝｺｸﾝ

女妹「歩きながら寝ぼけると危ないよ？」

女「わかったぁ…ちゃんと布団入る」

女妹「まずちゃんとお家に帰ろうね」

女「うん…歯も磨くよ、うん虫歯は嫌だもんね」

女妹「これは…もうダメかな」

タワシ吹いたｗｗｗｗ

たわしwwww

やべぇ女かわいいｗｗ

女妹「男くん」

男「オレはタワシと同レベルか…え？」

女妹「お姉ちゃんお願いできるかな？もうダメみたい」

男「あ、あぁ。」

女「でもぉ、お風呂入る。髪が…髪が舞い降りた？」

男「確かにダメそうだな、でもなんで俺が。友に頼めよ」

女妹「だって…友くん膝が笑ってるんだもん…」

男「……はぁ。しょうがないな…ホラ乗れよ」

女「男ぉ…ありがと」

男「はいはい｣ﾖｲｼｮ

女「スー…スー」

男「もう寝てるし」

男「こんなんでもあと数週間したら大学に通い始めるのか…」

女妹「そうだねぇ」

男友「男ぉ…オレも肩かしてくんない…膝が…膝がプルブルしてる…」

男「お前は普通に歩け」

男友「男の馬鹿、あんぽんたん！」

男「はいはい」

女妹「ふふ♪楽しいね」

男「ん。まぁ、な」

男友「男ぉ…」

女妹「モテモテだね男くん」

男「嬉しくないな…」

無事帰宅

女妹「ありがとね男くん、ついでで悪いんだけどさ。お姉ちゃん部屋まで運んでもらって良いかな？」

男「ここまで来たら大して変わらんからな」

女妹「友くんも少し休んでく？水ぐらいなら出すよ？」

男友「湿布を貰えるとうれしい｣ｶﾞｸｶﾞｸ

女妹「もやし…」

男友「…反論できねぇ」

女の部屋

男「ヨイショっと…」

女「ん…男がいる…」

男「あぁ…起こしちゃったか？」

女「これは夜這い…？いや夢か」
女「夢なら良いよね｣ｷﾞｭｰ

男「はぁ…服を掴むな」

女「くぅ…んー…ムニャ」

男「寝てるし」

女妹「男くん、大丈夫？」

男「ん。寝たんだけどさ、なんか服掴んで離してくれなくて」

女妹「大丈夫そうだね、じゃ私は部屋にいるから、なんかあったら呼んでね？」

男「友は？」

女妹「帰ったよ、一刻も早い入浴兎マッサージが必要だって言って」

男「で、オレはどうすれば良いの？」

女妹「お姉ちゃんが離すまで待つしかないんじゃない？」

女妹「あ、言っておくけど今日はお義父さん達もいるし隣は私の部屋だから、変な事したらすぐわかるからね？」

男「しないよそんなこと」

女妹「しってる♪男くんにはそんな度胸ないと思うし。一応言っただけだよ」

男「信用されてないのか…」

女妹「一応だよ」

�C

男「妹さん。少し話さない？」

女妹「どうして？」

男「オレはこの状態だしな、少しくらい話し相手になってくれても良いだろ」

女妹「はぁ…仕方ないなぁ」

男「ありがと」

女「男ぉ…もっとぉ…くるしゅうないぞ〜ちこうよれ…ぐへぐへへ」

男「……」

女妹「お姉ちゃんの寝言かわいい」

男「！？」

男「妹さんってホント姉バカだよね…」

いいぞ

�C

>>454
なんかお義父さんになってるけど普通にお父さんです
誤字脱字大杉ワロエない

女妹「そうかな？普通じゃないかな？」

男「……普通？」

女妹「家族が家族の事を大好きなのは普通じゃない？」

男「いや、そうなんだけど」

女妹「男くんは一人っ子だっけ？」

男「いや弟がいるよ」

女妹「じゃあ、弟さんの事嫌い？」

男「嫌いじゃないけど？」

女妹「ほら、一緒だ♪」

男「……いやなんか違う気がする」

しえぬ

女妹「そんなこと言うなら私部屋にもどるよ？」

男「あ。待って一人にしないで！」

女妹「だ〜め♪ふふ」

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ

男「……いっちまった…」

男「はぁ…どうしよ」

男「………」

女「クー…クー」

男「………」

女「ムァ…男ぉ…フフフ…ﾑﾆｬ｣ｽﾘｽﾘ

男「…可愛いな」

女「あぁ…プリンが…プリンの大群が…」

女「男がヨーグルトの波に…攫われた…」

女「皿を…食べてる…」

男「どんな夢見てるんだ…」

女「そんな…男ぉ…死なないでぇ…」

女「やめて…シャツは…食べ物じゃないよ…」

男「夢の中のオレなにしてるんだよ…」

女「ムゥ…フゥ…」

男「おさまったか？」

男「寝顔なんてなかなか見れないしな、よく見ておくか｣ｼﾞｰｯ

女「ん…｣ﾊﾟﾁｯ

男「あ、起こした？」

女「むぅ…男が…視姦してる…」

男「失礼な事言うな、起きたらならこの手を離してくれないか？」

女「や…」

男「寝てろ」

女「うん…寝る、一緒に」

男「俺は寝ねェよ」

女「そっか…ざんねん」

男(やっと離してくれてた…。これで帰れれるな)

女可愛いｗ

支援

妹の部屋

ｺﾝｺﾝ

女妹「どぞ」

男「やっと解放されたよ」

女妹「よかったね、帰るの？」

男「まぁ帰るけどさ」

男「その前に言っておきたくてさ」

女妹「どうしたの？」

女可愛いすぎだろ
羨ましいぜ男が

おい、男

おいおいおい

まさか、これは・・・

いやいやいやいや

マダー？

期待

この分岐の最後に【true end】って書いてくれないか？
俺のワガママですまないが心に置いておいてくれ
報われる恋が真のエンディングと信じたいんだ

リアルさ求めてるとかいう割りに男友がおかしすぎる気がする
携帯小説意識だからなのか？

>>476

kskst

入浴ウサギマッサージとか可愛過ぎだろ・・・

まだかああ

>>477
携帯小説に出てくる男ってこんなキモイ発言多いの？

>>1どうしたの？

1年半ぶりにSS読もうと意気揚々とスレ開いて明るい話を期待したらこの様だ