なのは「ユーノ君のせいでセックス中毒になったの！」

なのは「どうしてくれるの！？超気持ちいいの！！」


代理ID:xjJOcJc90

　　　　 　＼ヽ
　　　　　　λ＿λ ★
　　　　　 （　>∀<） ||　　代理でコンなん立てるなヨクズがッ♪☆
　　　　　 /~~~〉 〈/つ
　 　 　 ノ　 ノ|　 |... ||
　 　 ´〜 （_＿）,__） ||ゝ

期待させるということはどういうことかわかってるんだろうな！！

さて



脱ぐか

なのなの人は天丼が諄い

おい


寒いぞ

なのは「ユーノ君・・・」

ユーノ「どうしたの、なのは？」

なのは「わ、私・・・私エッチなことがしたいの！」

ユーノ「！？」

なんか書けよ

ユーノ「・・・は？」

なのは「だから・・・ユーノ君にお願いしたいの・・・」

ユーノ「・・・な、ナニを？」

なのは「私と・・・も、もう恥ずかしいこと何回も言わせないで欲しいの！」

ユーノ「！？」

私と？


｢と｣は変だろ・・・｢に｣だろ

ユーノ「で、でもなのは・・・僕達まだ年齢的に・・・」

なのは「年齢なんて関係ないの！」

ユーノ「え、えと・・・」

なのは「ユーノ君は私じゃ嫌なの・・・？」

ユーノ「！？」

ユーノ「フェイトがいいや……」

ユーなのEND完走させてくれよ
アイツが来る前に

ユーノ「そ、そんなことは・・・」

なのは「ほ、本当に・・・！？」

ユーノ「あ、いや・・・その・・・・」

なのは「！？」

９歳って入るのか

>>10
私とセクロス じゃないの…

なのは「私、知ってるの・・・」

ユーノ「・・・え？」

なのは「ユーノ君の部屋の奥に大量のエロゲ、エロ本、エロDVDがあるの・・・」

ユーノ「！？」

ユーノｗｗｗｗｗｗ

！？←これなんだよwwwwww

なのは「いつも見てみぬ振りしてたけどユーノ君が防音の結界を張って、いつも奇妙な声を上げたり、人の名前を叫んだりして凄まじい自慰をしてるのは前から知ってたの・・・」

ユーノ「な、なのは・・・ナニ言っｔ」

なのは「でも、その名前の中に私の名前はなかったの・・・」

ユーノ「！？」

ユーノってフェレット姿のまま自慰が出来るのか？

なのは「やっぱり私なんて・・・」

ユーノ「そ、そんなことないよ！」

なのは「・・・え？」

ユーノ「なのはも十分素晴らしいものを持ってると思うよ！」

なのは「じゃ、じゃあ・・・」

ユーノ「！？」

っぱねぇな

ユーノ「ぼ、僕らはそういうことするには早すぎると思うんだ・・・」

なのは「そんなことはないの、私の友達で既に終わってる人もいるの」

ユーノ「いや、その人達は・・・うーむ」

なのは「私は出遅れたくないの・・・だから、ユーノ君！」

ユーノ「！？」

ユーノ「うわぁっ・・・！？ちょ、なのは！？」

なのは「な、何なの・・・？」

ユーノ「いや、えと・・・・」

ユーノ（な、なのはって実際に抱き合ってみると・・・す、凄い・・・）

なのは「ゆ、ユーノ君・・・！？で、デカいの・・・」

ユーノ「！？」

支援

はぁ
いいなユーノ

なのは「ユーノ君、あれこれ言ってるけど身体はノリノリなの・・・」

ユーノ「ち、違うんだこれは・・・！」

なのは「もう、いいの・・・じゃあ、頂きますなの」

ユーノ「！？」

＞デカイの・・・
なんかワロタ

ユーノ「うっ・・・くっ・・・・・・ん、あれ？」

なのは「・・・・」

ユーノ「なのは・・・？」

なのは「・・・こ、怖いの」

ユーノ「！？」

なのは「ご、強引にユーノ君に迫って頂きますとは言ったもののいざ、ってなると・・・なんか怖いの・・・」

ユーノ「・・・怖いんならやらなくてもいいんじゃないかな？」

なのは「それはダメなの！絶対私はユーノ君としないとダメなの！」

ユーノ「！？」

ユーノ（面倒くさいなぁ・・・）

なのは「う、う〜ん・・・」

ユーノ「・・・もういいよ」

なのは「！？」

！？

！？

なのは「わ、私から攻めるのはおかしいと思うの！」

ユーノ「・・・へ？」

なのは「だから、ユーノ君にガン攻めされたら私・・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「そんなにセックスしたいの・・・？」

なのは「・・・うん」

ユーノ「・・・わかったよ」

なのは「！？」

百合しか受け付けません

ユーノ（なのは、何言っても僕を逃がしてくれそうもないし・・・もういいや、さようなら僕の童貞・・・）

なのは「私の身体は・・・ユーノ君の好きなようにしていいの！」

ユーノ「じゃあ全力全開でイくからね？」

なのは「バッチこいなの！」


わっふるわっふる

俺「バッチこいなの！」

・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・

ユーノ「・・・・はっ！？」

なのは「ユーノ君、目が覚めたの・・・？」

ユーノ「！？」

おい




おい

ユーノ「僕は確か・・・」

なのは「ユーノ君、激しかったの・・・」

ユーノ「・・・え？」

なのは「凄く気持ちよかったの！ユーノ君大好きなの！」

ユーノ「！？」

この人がわっふるに応えてくれたとこ見たことない

またお前か

なのは「じゃあ学校にいって来るの！」

ユーノ「あ、ちょ・・・なのは！」

なのははいってしまった

ユーノ「！？」

！？多いな

ユーノ「いっちゃった・・・」

ユーノ（それにしても僕は何でここで寝てるんだっけ・・・・？）

ユーノ「・・・思い出せない」

ユーノ（まぁいいや、僕も無限書庫に行こう）

なのはSSスレ、現行じゃ初めて見たわ
支援

フェイトがこなければ最後まで続くはず

なのは×ユーノの同人誌教えろ

>>49
いやむしろ来たらまずいのはｋ

おっと管理局から電話だ

最近ユーノ⇒なのはにお鞍替えしたの？
どちらかというとユーノ×フェイト派なんだが

・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・

ユーノ「ふぅ、終わった・・・帰るかな」

ユーノ（おかしいなぁ・・・何で昨日の記憶がないんだろう・・・）

ユーノ「・・・まぁいっか、帰ろう」

ユーノ「ただいま」

なのは「待っていたの、ユーノ君！」

ユーノ「なのは？」

なのは「さぁ、一緒にお風呂に入るの！」

ユーノ「！？」

ユーノ「・・・は？何言ってるの、なのは？」

なのは「私と一緒にお風呂に入るの！」

ユーノ「いや、それは・・・って、人の話聞いてｒ」

なのは「いいから、来るの！」

ユーノ「！？」

・・・・・・・

・・・・・

・・・

ユーノ「ううう・・・なのはに強引に一緒に風呂に入らされたよ、一人が良かったのに・・・」

なのは「さぁ、準備は整ったの！今日もヤるの！」

ユーノ「！？」

今日もヤるのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

！？

なのはは今何歳くらいの設定なんだ？
すでに半ヤンデレ化してるように見えるんだが…

なんだこれｗｗｗ
なのはどこのスレでもうざいな

ユーノ「やるって・・・何を？」

なのは「もちろん、そんなの決まってるの・・・」

ユーノ「・・・え？」

なのは「もうっ・・・ユーノ君はわざとボケたふりして・・・！せ、セックスなの！」

ユーノ「！？」

なのはさんきもちわるすぎだろ

なのは「は、恥ずかしいから言わせないで欲しいの・・・！」

ユーノ「・・・は？」

なのは「ユーノ君、本当に覚えてないの・・・？昨日はあんなに無双乱舞してたのに・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ（昨日、僕はそんなことを・・・・）

ユーノ「・・・あ」

なのは「思い出したの？ならレッツプレイなの！」

ユーノ「！？」

なのはが山田で脳内再生される助けて

なのは「今日もいっぱいするの！」

ユーノ「ちょ、なの・・・うわぁっ！？」

なのは「ユーノ君のここは今日も元気なの・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「な、なのは・・・！？」

なのは「じゃあ今日もユーノ君にガン攻めして欲しいの」

ユーノ「ぼ、僕から・・・？」

なのは「そうなの」

ユーノ「に、逃げてもいいかな？」

なのは「ダーメなの」

ユーノ「！？」

！？

ユーノ「ううう・・・わかったよ」

なのは「う、嬉しいの！」

ユーノ「もう知らないからね」

なのは「全力全開で受け止めるの！」


わっふるわっふる

・・・・・・

・・・・

ユーノ「・・・んっ・・・？」

なのは「目が覚めたの、ユーノ君？」

ユーノ「・・・うん」

なのは「昨日もありがとうなの！これからは毎日私とヤって欲しいの！」

ユーノ「！？」

なのは「じゃあ私は学校にいってくるの！今夜も宜しくなの！」

ユーノ「ちょ、ま・・・！」

なのははいってしまった

ユーノ「！？」

ユーノきゅんぺろぺろ

ユーノ（なのはは何であんなに元気なの・・・）

ユーノ「わけがわからないよ・・・」

ユーノ（それに毎日やったら僕の身体が・・・）

ユーノ「・・・何でだろう、童貞の時はｗｋｔｋしてたけどこう毎日強引にやらされるとなんか・・・」

ユーノ（でも、なのはは人の話を聞かないからなぁ・・・）

ユーノ「・・・考えててもしょうがないや、僕も無限書庫に行こう」

ユーノ「おはよう、クロノ」

クロノ「ああ、おはようユーノ」

ユーノ「・・・はぁ」

クロノ「どうした、朝っぱらからため息をつくなんてお前らしくない」

ユーノ「・・・いや、何でもないよ」

クロノ「！？」

支援

クロノ「そうか、ならいいがもし何かあったら僕に言ってくれよ？」

ユーノ「うん」

クロノ「・・・・」

クロノ（ユーノ、絶対に何か隠してるな・・・）

ユーノ（言えない、なのはに毎日セックスやらされてるなんて・・・）

ユーノ・クロノ「！？」

超久しぶりだわこの>>1

・・・・・・・

・・・・・

ユーノ「さて、帰るか・・・」

ユーノ（帰ったらどうせなのはが玄関で待ってるから帰りたくないけど・・・）

ユーノ「そうだ、寄り道でもしてよう・・・」

ユーノ（ただの時間稼ぎでしかないけど・・・）

むらむら…

やたらとなのはが別の声で脳内再生されるんだが
この「〜なの」って口調の他のキャラクターが思い出せない

・・・・・・・・

・・・・・

ユーノ「・・・そろそろ帰ろうかな」

フェイト「あれ、ユーノ？」

ユーノ「！？」

ユーノ「フェイト？」

フェイト「こんなところで何してるの？」

ユーノ「そ、それは・・・」

ユーノ（い、言えない・・・家に帰りたくないなんて・・・）

フェイト「・・・・」

ユーノ「！？」

ユーノ「あ、あはは・・・なんとなく外をブラブラしてたい気分だったからさ・・・」

フェイト「その、ユーノに聞きたいことがあるんだけど・・・」

ユーノ「な、何？」

フェイト「・・・なのはと何かあったの？」

ユーノ「！？」

ユーノ（な、何でいきなりこんなこと聞いてくるの・・・！？）

フェイト「・・・・」

ユーノ（ま、まさかなのはが皆に言い広めて・・・）

ユーノ「！？」

ユーノ「えと、その・・・」

フェイト「何もなかったのならいいや」

ユーノ「・・・え？」

フェイト「私もなんとなく聞いてみただけだから・・・」

ユーノ「そ、そうなんだ・・・」

フェイト「じゃあ私は帰るから」

ユーノ「うん、じゃあねフェイト」

フェイト「・・・ユーノは家に帰らないの？」

ユーノ「！？」

ユーノ「え・・・？」

ユーノ（な、何でこんなこと聞いてくるの・・・？）

ユーノ「そ、そうだね・・・・僕も帰らなきゃ・・・」

フェイト「・・・もしかして帰りたくないの？」

ユーノ「！？」

またお前かよ
つまんないからやめていいよ
！？も鬱陶しいし

！？が若干うざい。

ユーノ（何でそんなことがわかるの・・・）

ユーノ「そ、そういうわけじゃ・・・」

フェイト「・・・もし、帰りたくないんだったら私の家に来ない？」

ユーノ「・・・え！？」

フェイト「あ、ユーノが来たいんだったら・・・だけど・・・」

ユーノ（こ、これは行くべきだろう・・・）

ユーノ「行ってもいいのかな？」

フェイト「うん、じゃあ一緒に帰ろう」

ユーノ「うん」

ユーノ（これでギリギリまでフェイトの家にいれば相当時間稼ぎに・・・）

フェイト「ただいま」

クロノ「おかえり、フェイト」

ユーノ「お邪魔します」

クロノ「おわっ・・・！？」

ユーノ「！？」

！？をうざがる驚異のもしもし率ｗｗｗうぜえなお前等ｗｗｗ

クロノ「な、何でユーノが・・・？家に帰ったんじゃなかったのか？」

フェイト「外でフラフラしてたから私が誘ったんだ」

クロノ「そうか、なら上がってくれ」

ユーノ「あ、うん」

クロノ「ちょうど夕飯が出来たし、一緒に食うか？」

ユーノ「え、それは・・・」

フェイト「ユーノも一緒に食べようよ」

ユーノ「で、でも・・・」

クロノ「そうだ、遠慮するなよ」

ユーノ「・・・わかったよ」

・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・

なのは「ユーノ君遅いの・・・」

なのは（一体何をやってるの・・・）

なのは「いつもなら確実に帰ってる時間なのに・・・」

なのは（・・・早くユーノ君とセックスがしたいの）

なのは「・・・どうしてくれるの、ユーノ君」

なのは（ユーノ君のせいでセックス中毒になったの・・・）

なのは「この責任はちゃんと取ってもらうの！」

桃子「なのは、何をやってるの？」

なのは「あ、母さん・・・ユーノ君を待ってるんだけどなかなか帰ってこないの」

桃子「ユーノ君なら今日はフェイトちゃんのおうちに泊まるみたいよ？さっき連絡が来たけど・・・」

なのは「！？」

規制か？

つまらないとは一言も言っていないが。

・・・・・・

・・・・

ユーノ（ふぅ・・・まさか泊まることになるとは・・・）

ユーノ「お風呂も借りちゃったし、元々そこまでいるつもりはなかったんだけど・・・」

ユーノ（フェイトがユーノを今日は泊めたいなんて言わなかったら・・・）

フェイト「ユーノ！」

ユーノ「あ、フェイト・・・！？」

フェイト「どうしたの？」

ユーノ「い、いや・・・」

ユーノ（なんつーか・・・湯上りで色っぽいというか・・・）

ユーノ「！？」

フェイト「じゃあ私の部屋に来て」

ユーノ「ほ、本当に・・・一緒に寝るの・・・？さっき言ってたけど」

フェイト「ん？そうだよ」

ユーノ「ぼ、僕はやっぱりクロノと一緒に寝た方が・・・」

フェイト「・・・知らなかったよ、ユーノってアッー！な人だったんだね」

ユーノ「！？」

ユーノ「ち、違うよ！」

フェイト「じゃあ私と一緒に寝てもいいんじゃない？」

ユーノ「いや、その・・・年頃の男女が一緒の部屋で寝るってのはちょっと・・・」

フェイト「だって、ユーノはなのはと一緒に寝てるんでしょ？」

ユーノ「！？」

ユーノ「ち、違うよ！僕はなのはとは・・・」

フェイト「なのははユーノと一緒に寝てるって言ってたよ？」

ユーノ「うっ・・・」

フェイト「・・・なんていうのは嘘だけど」

ユーノ「ちょ・・・！？」

フェイト「そんな反応するってことは本当なんだね」

ユーノ「ひ、酷いよフェイト」

フェイト「酷いってのはこっちの台詞だよ・・・」

ユーノ「・・・え？」

フェイト「何でなのははいいのに私はダメなの・・・私、ユーノに嫌われてるのかな・・・」

ユーノ「そ、そんなことはないよ！」

フェイト「じゃあ決まりだね、一緒に寝よ♪」

ユーノ「！？」

甘々ななのユーが好きなのに
VIPだといつもフェイトの邪魔が入る

最近は末尾Pの邪魔も入らなくていいな

ヴィヴィオのオッドアイてフェイトとユーノ君の色だよな・・・つまり

ユーノ「わ、わかったよ・・・もう」

ユーノ（ううう・・・何で女の子は皆強引なんだ・・・）

二人ともフェイトの部屋に入った

フェイト「・・・やっと二人きりになれたね」

ユーノ「！？」

なのはは俺の嫁！ﾌﾞﾋﾋｯ

みたいなのは居ないの？

ユーノ「・・・へ？」

フェイト「ユーノって、なのはとどこまでいったの・・・？」

ユーノ「どこまでって、何が・・・？」

フェイト「・・・なのはがさ、二日前から急に変わったからさ・・・」

ユーノ「！？」

フェイト「・・・答えられないってことはもう・・・」

ユーノ「・・・・」

フェイト「・・・悔しいな、なのはに先を越されるなんて」

ユーノ「ふぇ、フェイト・・・」

フェイト「・・・てっきりユーノは私にメロメロなんだと思ってたのに・・・」

ユーノ「・・・え？」

フェイト「いつも私のエロ画像で抜いてるんでしょ？知ってるんだよ」

ユーノ「！？」

俺「・・・え？」

おっおっおっ＾ω＾

ユーノ「ど、どういう・・・」

フェイト「ユーノってお兄ちゃんからいつも私のエロ画像もらってたんでしょ？」

ユーノ（な、何でそんなこと知ってるの・・・！？）

フェイト「お兄ちゃんがいつもユーノが性欲が足りなくて心配だと画像をプレゼントしてたみたいだけど・・・」

ユーノ「あ、ああ・・・クロノがいつも命がけでフェイトを覗いて取った画像を送ってきたりはしたけど・・・」

フェイト「その画像はどうしたの？」

ユーノ「・・・す、捨てたよ」

フェイト「嘘だね、私はユーノが大切に保管してるのを知ってるもん」

ユーノ「・・・え？」

フェイト「前になのはの家にお邪魔したときにユーノのPCを見たときにちゃんと全部あったよ、適当なフォルダ名つけてごまかしてたみたいだけど」

ユーノ「！？」

なのは⇒ユーノ⇔フェイトは健在か。安心したぜ

しししし支援です〜

フェイト「それにエロ本も私の出る同人誌ばっかり・・・」

ユーノ（何でそこまで知ってるの・・・・！？）

ユーノ「・・・・」

ユーノ（もうダメだ・・・完全にオワタ・・・）

フェイト「お兄ちゃんに覗かれた時にお兄ちゃんをヌッコロしてカメラを粉砕することも出来たのにやらなかったのは何でだと思う・・・？」

ユーノ「・・・え？」

フェイト「お兄ちゃんがユーノにこの画像を渡してるって聞いたから・・・だから、私も合えて色んなきわどいコスチュームとか着てわざと盗撮されてたんだよ？」

ユーノ「！？」

フェイト「ユーノが私のこと大好きだと知ってしまってたからあえてユーノからいつ告白してくるんだろう？とｗｋｔｋしてたのに・・・」

ユーノ「ふぇ、フェイト・・・」

フェイト「ユーノは全然そういう仕掛けてこないし余裕こいて待ってたら失敗したよ・・・やっぱり自分から仕掛けないといけなかったんだね」

ユーノ「！？」

ユーノ「うわっ・・・！？ちょ、フェイト！？」

フェイト「なのはにユーノの童貞は取られちゃったけど私もユーノとしたいなぁ・・・」

ユーノ「え・・・？」

フェイト「ユーノが本当にやりたかったのは私となんだよね？」

ユーノ「！？」

さて…………
脱ぐか

ユーノ「い、いいのかな？」

フェイト「バッチこいだよ！」

ユーノ「じゃ、じゃあ・・・今夜は寝かさないからね」

フェイト「うん♪」


わっふるわっふる

ふぅ…

まだー？

ヲ

ほ