ハルク・ホーガン「学園都市？なんだそれ？」

頑張ります

ID:onBurIG50

えっ

立ててくれた人ありがとうございます！

このＳＳはノリと勢いだけで書きます。あしからず。

ブロディ「学園都市ってのは凄くテクノロジーが進んだ都市のことさ」

ホーガン「へえ〜しかしお前は見た目に似合わずそう言うのが好きだな」

ブロディ「いいじゃないか。勉強好きだもん。それでさ行ってきたんだよ学園都市に」

ホーガン「行って来たのか。どうだった？」

ハンセンも出して

イチバーン！

ブロディ「凄く良かったよ！特に医療技術が素晴らしいんだ！」

ホーガン「そんなに良いのか？」

ブロディ「だって膝の痛みがあっという間に無くなったんだ！本当に凄いよ！」

ホーガン「いいなあ。俺も行って見るかな、学園都市」

ブロディ「ああ。行ったほうがいいよ」

ホーガン「よし！じゃあ早速行ってくる！」

ブロディ「おう！」

しばらくして

ホーガン「ふう。やっと着いたか」

ホーガン「しかし凄いな。パッと見ただけで進んでるのが分かる」

もちろんドンフライも出るんだろうな

ジョニーローラーも

アホーガンスレ

スタローンは？

ホーガン見てるとほんとわくわくする

涙のしょっぱい味つけで
パンを食った人間でなければ
本当の人生に対する
ファイトはわかない！　　　　上条当麻　談

ホーガン「さてと。とりあえず喉が渇いたから飲み物でも買うとするかな」

ホーガン「おっあんな所に自販機がある。ちょうどいい」

？？「くそ！この野郎！バカ自販機！」ガシッ！ガシッ！

ホーガン「オーマイッガ！女の子が自販機を蹴ってやがる！」

自販機「ホゲーッ！」

>>14
何てこった　か　インクレディブル（信じられない）を使うと良いぜ！ウフフ

ホーガン「ヘイユー！そんなことしちゃダメだぞ！」

御坂「はあ！？うっさいわねえ！オッサンはあっち行って！」

ホーガン「おいおい！レディーがそんな言葉遣いしていいのか？」

御坂「うっさいわねえ！自販機が壊れたんだからしょうがないじゃない！」

ホーガン「いいかいお嬢ちゃん。そんなケチなことをしちゃいけない」

ホーガン「あの極悪人のシークだってそんことはしないぞ」

御坂「ごちゃごちゃとうっさいわねえ！」バチバチバチ！

ホーガン（なんだあのビリビリは！？）

n W o

漫画のハルクがよかった

列伝スレじゃなかったの残念

御坂「あんたみたいな五月蝿いオッサンはこれで黙らせてやる！」ビリビリビリ！

？？「ちょっと待ったー！」

ホーガン「！？」

御坂「ちょっとあんた！なに邪魔してるのよ！？」

上条「おまえ電撃撃とうとしただろ！」

御坂「それが何よ！？」

スタンコールドとエディ・ゲレロはでますか

エディ…黙祷。

上条「いいか！いくら身体のデッカイ外人でも電撃撃ち込んだらどうなるかわかるだろう！」

御坂「少しぐらいなら大丈夫でしょ！」

上条「大丈夫なわけあるか！下手すりゃ死ぬぞ！」

御坂「でも・・・・・・」

上条「それにトラブルの原因もどうせお前が自販機を蹴っていて注意されたんだろ！」

御坂「うっ・・・・・・」

上条「ほれみろ！だったらその外人に謝りなさい！」

御坂「うう・・・・・・ごめんなさい」

ホーガン「分かればいいさ」

御坂「はあ・・・・・・」トボトボ

ホーガン「ボーイ。助けてくれてありがとう」

上条「いえ。いいんですよ」

ホーガン「ついでに聞くけど交番か役所が何処にあるか知らないか？」

上条「えっ！？交番か役所ですか？どうしてまた？」

ホーガン「いや。道がよく分からないから地図を貰おうと思って」

上条「なるほど。じゃあ似たようなのがあっちにありますよ。ジャッジメントの支部です」

ホーガン「そうか。ありがとう。じゃあ」

上条「どういたしまして」

ホーガンのセリフは郷里大輔の声で再生される

すみません。一時間ほど空きます。保守お願いします。