1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
まず状況を説明するわね
今私は、響と一緒に学校の宿題を解いているわ
場所は響の部屋。もちろん二人きりよ
ハミィは邪魔だからマイナーランドに送りつけたわ
響「ねえ奏ー、この問題の答え教えてよ」
響のそのお願いに対し、私は、
1、素直に答えを教えてあげる
2、いきなり抱きしめる
3、甘ったれるなと言って顔面を殴り飛ばす
>>3
2 :
塩なめくじ:2011/03/21(月) 06:23:11.87 ID:weatVuE30 BE:325215078-2BP(12)
\ヽ
λ_λ ★
( >∀<) || 二度とつまらんスレ立てるな氏ねッ☆
/~~~〉 〈/つ
ノ ノ| |... ||
´~ (__),__) ||ゝ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:23:28.79 ID:WhvTvonh0
3
2
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:25:35.63 ID:N5+NKOLcO
夢原のぞみ「(片手を差し出しながら)お金」
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:31:04.79 ID:QGQ6GuD00
>>3 奏「甘ったれるな!」
振り抜いた拳は響の左頬を思い切りとらえた
響「へ……?」
状況が飲み込めないのかポカンとした表情を浮かべる響
徐々にその顔が怒りに染まっていく
響「いったぁ! いきなり何すんのよ奏! もう信じらんない!」
勢いよく怒鳴ってはいるが、語尾が僅かに震えている
そんな響に対し、私は
1、謝って抱きしめる
2、今度は右頬を殴り飛ばす
3、その他
>>8
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:32:41.46 ID:Lq8DP38pO
1
2
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:34:22.70 ID:l8SXp6CTO
どっちがリズムでメロディか未だによくわかってない俺
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:37:12.48 ID:n/l+nQ5c0
大地に咲く一輪の花!
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:37:44.87 ID:TzIaAYJl0
キュアマリン!
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:41:45.94 ID:QGQ6GuD00
>>8 今度は右頬を殴り飛ばした
響「……」
響は殴られた右頬を手で押さえてうつむいた
肩が震えている。泣いているのだろうか
さすがに罪悪感が込み上げてきた
奏「ごめん響、ちょっとやり過―――」
響「出てってよ」
奏「え?」
響「今すぐ帰ってよ。奏の顔なんて、もう見たくない」
彼女のその言葉からは、はっきりとした拒絶の感情が滲み出ていた
私は、
1、いったん大人しく帰る
2、抱きしめる
3、押し倒す
>>14
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:46:25.92 ID:wqMCZTNp0
3
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:47:13.78 ID:n/l+nQ5c0
1
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:50:56.64 ID:QGQ6GuD00
>>14 今は何を言っても無駄だろう
そう判断した私は、一度響の言う通りここを出ていくことにした
奏「ごめんね響」
響「……」
去り際の私の言葉に対して、響は何の反応も見せなかった
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:56:40.06 ID:QGQ6GuD00
響の家の外に出ると、ざあざあと雨が降っていた
ただでさえ沈んでいた気持ちが余計に重くなる
奏「どうしてあんなことしちゃったんだろう……」
私は本当は響と仲良くしたくって
響と二人きりのこの機会に少しでも仲を深められたらなって、そう思っていたのに……
奏「駄目ね、私……」
どうしたら響の信頼を取り戻せるかしら
1、今からもう一度響の家に引き返して謝る
2、何かプレゼントを贈る
3、諦める
>>19
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 06:57:56.15 ID:n/l+nQ5c0
人いねえwwww
3
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:02:51.84 ID:TzIaAYJl0
2
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:03:30.24 ID:46A2ATSMP
2
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:12:14.71 ID:VLjkPEay0
4 混沌とした安価スレにエリカ様登場
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:13:10.82 ID:QGQ6GuD00
>>19 何かプレゼントを贈ろうかしら。物なんかで許してもらえるかは分からないけれど……
響にあげるならやっぱりケーキよね
よし、響の好きな苺のショートを作りましょう!
家に帰ると、私は早速ケーキ作りに取り組んだ
ケーキ作りは途中まで順調に進んでいたのだが、クリーム作りの段階でハプニングが起こった
なんと、うっかり
>>21のビンを倒してクリームに混入させてしまったのだ
クリームに入ってしまったのは
1、媚薬
2、塩
3、その他
>>22
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:13:46.25 ID:n/l+nQ5c0
1
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:15:04.68 ID:TzIaAYJl0
gj
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:19:57.86 ID:QGQ6GuD00
>>22 なんと、たまたま偶然キッチンに置いてあった媚薬が、
たまたま偶然ケーキに混ざりまくってしまった
媚薬が入ってしまったのは本当にわざとではないわ
たまたま偶然よ
媚薬入りクリームといえど、見た目は普通の美味しそうなクリームと何ら変わりない
私は響に贈るケーキにその媚薬入りクリームを使うことにした
たまたま偶然起きた不幸なハプニングなのだから仕方がない
奏「よし、完成!」
美味しそうなケーキができたわ
さっそく響のところへ持っていきましょう!
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:21:46.50 ID:TzIaAYJl0
支援
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:23:13.96 ID:VLjkPEay0
盛り上がってまいりました
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:26:21.75 ID:dODXB82yO
響ちゃんちゅっちゅ
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:28:54.61 ID:QGQ6GuD00
持ってきたケーキ片手に北条家のドアベルを鳴らす
響「何の用?」
言い忘れていたが、響のお父さんは今出張で出かけている
だからインターホンに出るのは必然的に響ということになる
奏「響……」
響「帰ってって言ったでしょ」
響は冷たく突き放すようにそう言った
でも諦めるわけにはいかない
気合のレシピ、見せてあげるわ
奏「お願い響、私を信じて」
私は、精いっぱいの感情を込めて響に嘆願する
気持ちが通じたのか、少しして玄関の扉が内側から開いた
響「……」
そこには目を真っ赤に腫らした響がいた
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:36:33.93 ID:ai+spP180
1,2,3、フィナーレ!
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:39:14.06 ID:QGQ6GuD00
まさかこんなになるほどショックを受けていたなんて……
奏「ごめん、響」
私は響に深く頭を下げた
響「とりあえず上がって」
奏「うん……」
響の後に従い、彼女の部屋へ入る
響はベッドに腰かけた
私もその隣に並んで座る
奏「ねえ、響……」
私は、
1、小さい頃のこと、話してもいい?
2、黙ってケーキを差し出す
3、押し倒す
>>32
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:40:33.51 ID:Wg0i1s6uO
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:40:41.88 ID:n/l+nQ5c0
2
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:49:39.98 ID:Wg0i1s6uO
まだぁ?
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:50:59.36 ID:QGQ6GuD00
>>32 私は黙ってケーキを差し出した
響「……」
響は一瞬躊躇したものの、素直にケーキの入った箱を受け取ってくれた
そのまま箱を開け、ケーキを小さく齧る
響「美味しい……」
響は少しだけ笑顔を見せてくれた
奏「さっきはやりすぎて本当にごめんなさい」
響「……もう2度とあんなことはしない?」
奏「ええ!」
響「そっか。ならいいよ、許してあげる」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 07:56:45.25 ID:TzIaAYJl0
しえ
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:00:06.47 ID:QGQ6GuD00
響「それにしもこのケーキ、いつにも増して美味しい!」
響はバクバクと大口を開けてケーキを食べる
さっきまで泣いていたのが嘘みたいな食べっぷりだ
響「おかわり!」
奏「また今度ね」
響「ええー、用意がわるーい」
そう言って笑っていた響だが、突然ピクリと表情を変えた
響「えっ……?」
響の頬が赤らみはじめる
泣きやんでいた筈の瞳が再び潤み、呼吸は荒々しくなる
響「な、何これ……?」
媚薬が効き始めたようだ
響は自らの身体に起きた変化に戸惑いを隠せずにいるみたいね
私は
1、今がチャンス。告白する
2、押し倒す
3、その他
>>38
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:00:33.58 ID:rv/4L02JO
ふむ
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:01:33.56 ID:0z9ZI7LGO
2
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:01:51.78 ID:n/l+nQ5c0
3 じらす
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:01:53.35 ID:TzIaAYJl0
2
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:10:02.76 ID:QGQ6GuD00
>>38 奏「響……」
私は響の肩を押えると、そのまま彼女の身体をベッドに押し倒した
響「か、奏……?」
響は怯えた瞳をしている
さっき殴られたことにより植え付けられた恐怖心が再び蘇ってきたのかもしれない
奏「大丈夫。大丈夫だよ響」
私はなるべく優しい声色でそういうと、響の頬を丁寧に撫でた
こわばっていた響の身体から、すっと力が抜ける
響「なんだかさっきから身体がおかしいの」
響は不安げな声でそう漏らした
響「落ち着かなくて、なんかもぞもぞする感じで……」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:16:57.12 ID:TzIaAYJl0
しえ
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:18:16.41 ID:QGQ6GuD00
私は響の胸に手を当てた
響「かかか奏っ!?」
軟らかな感触の裏に、どくんどくんと大きく波打つ鼓動が感じられる
奏「ねえ響。……しよっか?」
響「す、するって何を!?」
1、せくろす
2、宿題
3、その他
>>45
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:18:41.51 ID:TzIaAYJl0
1
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:19:28.07 ID:TzIaAYJl0
2
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:20:16.51 ID:ADl6r3QH0
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:20:22.26 ID:mxOA00DG0
ミルキィで安価SS書いてた人か?
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:20:22.69 ID:n/l+nQ5c0
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:25:50.99 ID:QGQ6GuD00
>>45 何かを期待するような顔の響
響の気持ちが痛いほどに伝わってくる
だけど私は、あえて意地悪をすることにした
奏「しゅ・く・だ・い」
響「あ、う、うん。そうだね、宿題しないとね……」
奏「どうしたの響? 何か他にしたいことがあったのかしら?」
響「そそそんな訳ないじゃん! さあ宿題しよう! 宿題、宿題!」
無理をしているのが丸分かりだ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:26:31.98 ID:TzIaAYJl0
sie
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:30:26.71 ID:QGQ6GuD00
響「……」
一応は教材を開いているものの、響は明らかに心ここにあらずといった風だった
奏「どうしたの? 分からない問題でもあった?」
私は素知らぬ顔でそう言いながら、響の後ろ側に回り込んだ
そして、響の肩に顎を置くようにして、彼女のノートを覗き込む
頬と頬が触れ合いそうな距離にまで二人の顔が接近した
響「あ……」
響の顔が誤魔化しきれないぐらいに赤くなった
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:31:20.46 ID:TzIaAYJl0
支援
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:33:04.96 ID:n/l+nQ5c0
これはいいものだ
響の顔が目に浮かぶ…
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:35:40.26 ID:0z9ZI7LGO
素晴らしい
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:38:12.27 ID:QGQ6GuD00
奏「ああ、ここの問題はね」
わざと吐息が響の顔にかかるように問題を解説していく
私が言葉を発するそのたびに、響は小さく肩を身体を揺らした
奏「どう? 今の説明で分かったかな?」
響「うん……」
鼻から抜けるような、湿り気の帯びた相槌
響がやっとの思いで放ったであろうたった一言の中には、彼女の切なさがぎゅっとつまっていた
なんだか響のことがよりいっそう愛おしく思えてくる
奏「響……」
とうとう私自身耐えきれなくなり、響の身体を強く強く抱きしめた
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:40:01.48 ID:IXhGuqLoO
ふひひ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:42:01.62 ID:QGQ6GuD00
さあ、ここからどうしようかしら
1、好きよ、響
2、ちょっとトイレに行ってくるわね
3、その他
>>60
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:42:20.80 ID:TzIaAYJl0
2
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:42:34.51 ID:n/l+nQ5c0
2
に見せかけて観察
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:43:55.16 ID:C8AVI/Jk0
王子先輩とはなんだったのか
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:47:14.89 ID:0sJG8+v40
凄いニャ!今の響と奏はハーモニーパワーが最大ニャ!
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 08:51:01.14 ID:QGQ6GuD00
>>60 響「落ち着くなぁ……」
響はさっきまでより幾分穏やかな声でつぶやいた
今自分の腕の中にいる響のことが、可愛くて仕方がない
だけど、だからこそいじめたくなってしまう
奏「ちょっとトイレに行ってくるわね」
響「……奏の馬鹿ぁ」
そうして私は響の部屋を出て、トイレに行くふりをし……、
しかし実際はドアの前に残った
それというのも、今の響が一人になった時にどんな行動をとるのか観察するためだ
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 09:01:55.75 ID:QGQ6GuD00
音がしないよう慎重にドアを開ける
運のいいことに、響は扉に対し背を向けるような形で座っている
私の存在に気付かれることはなかった
響「……」
身体がほてるのか、響はくねくねと身をよじらせていた
あれでも私がいる間は精一杯平静を装っていたようだ
響「んぅぅ……」
一際色っぽい溜息をつく響
と、何やら身体をまさぐりはじめた
響「……」
荒い吐息を吐きながら、両手を服の下に潜り込ませ、胸を撫でくり回す
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 09:04:26.00 ID:pT4CFXhG0
ほしゅ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 09:09:21.97 ID:QGQ6GuD00
ごめんちょっと来客
すぐ戻る
>>47 うん。他作品が題材なのに分かるなんて凄いな
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 09:22:17.94 ID:TzIaAYJl0
ほし
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 09:42:17.86 ID:QGQ6GuD00
私は、わざと大きな音をたてて扉を開けた
慌てて手を服の外に出す響
奏「ただいまー」
響「おっ、おかえりー」
奏「あれ? なんか響、服が乱れてない?」
しらじらしい言葉で揺さぶりをかけてみる
恐らく響は、なんとか誤魔化そうとするだろう
そう予想していたのだが……、
響「……」
彼女は何も言わず私に抱きついてきた
考えてもいなかった反応に、私の方がドギマギしてしまう
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 09:44:40.14 ID:TzIaAYJl0
しえ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 09:55:30.58 ID:QGQ6GuD00
響「奏はさ」
奏「うん」
響「私のこと、どう思ってる?」
奏「どう思ってるって……」
ちゃかして終わり、などということは、とてもじゃないができそうにない雰囲気だった
素直に本音を話すことにする
奏「大切な存在だと思ってるわ」
響「ありがとう……。私もね、いつもケンカばかりだけど、本当は奏のことが大好きだよ」
奏「うん……、私も響が大好き」
響「ねえ奏。奏の大好きは、私の大好きと一緒なのかな……?」
響は不安げな声でそう尋ねてきた
私は、
1、そうだと思うよ
2、私は響のこと、親友として好き
3、えっ? 響は私のことをどういう意味で好きなの?
>>71
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:00:29.51 ID:TzIaAYJl0
1
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:14:18.59 ID:TzIaAYJl0
ほし
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:22:58.15 ID:mxOA00DG0
やっぱり同じ人だったか
今回も期待してる
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:30:57.04 ID:TzIaAYJl0
ほ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:35:18.86 ID:QGQ6GuD00
>>71 奏「そうだと思うよ」
響「良かったぁ」
これで晴れて両想いかしら
でもここで終わっちゃ響が可哀想よね
私もまだまだ物足りないし……
奏「……じゃ、今度こそしよっか?」
響「うん……」
私は響の身体を軽く押して離すと、彼女の顔をじっと見た
あえてストレートな表現をするならば、響は発情していた
目がとろんとしており、口も僅かに開いている
私は、
1、まずはお互い服を脱ぐべき
2、服を脱ぐ間ももどかしい
3、その他
>>77
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:35:44.35 ID:TzIaAYJl0
2
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:35:50.78 ID:VsmJliiA0
2
78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:51:37.06 ID:Z4YhOM66O
スイスイ
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:54:26.06 ID:QGQ6GuD00
>>77 私は小さい頃から響のことが好きだった
だけど、付き合いが長いからこそ、その関係を壊すことが怖くって
どうしても一歩先に進むことができずにいて
しかし今、何年も抱き続けてきた思いが、ようやくこうして叶おうとしているのだ
服を脱ぐ間ももどかしい
響「んんぅ」
私はまず、響の頭を抱きかかえると、彼女の半開きの唇に口づけをした
甘く生温かいショートケーキの匂いのする吐息が口中に流れ込んでくる
奏「ひびひぃ……」
舌を響の口内に差し入れる
ぬめぬめともざらざらとも言い難い、独特の触り心地のする響の舌
響「かなへぇ……」
彼女も自分の舌を私のそれに絡めてきた
ああ、これは自分勝手で一方通行な行為じゃないんだなと、満たされる心地がした
響が私を求めていてくれることが嬉しい
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 10:56:40.79 ID:TzIaAYJl0
ムホムホ
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:08:53.27 ID:mxOA00DG0
しえ
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:10:34.16 ID:QGQ6GuD00
奏「ぷふうっ……」
長い長いキスを終えると、糸を引いた涎が口元を濡らした
続いて、響の服の下に手を入れ、彼女のお腹を直に撫でる
響「つめたっ」
春と言えど、冬の名残が気候に根強く残る3月
私の冷えた手は、響を冷たがらせてしまったみたいだ
奏「ごっ、ごめん響!」
私はびっくりして響から手を離そうとした
しかし響は素早く私の手を掴むと、それを自分の口元へと運んでいった
響「こうすればあったかくなるよ」
そう言って彼女は私の指先を舐めはじめた
指を舐めまわし終えたら、今度は手の平
自分の手が涎でべとべとにされていくのは、不思議な感覚だった
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:15:38.14 ID:TzIaAYJl0
しえn
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:17:55.80 ID:irnLr+ZqO
いいぞ
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:23:15.23 ID:QGQ6GuD00
響に舐められた手を、再び彼女の服の中に入れる
奏「どうかな?」
響「あはは、やっぱり冷たいや」
響は軽く笑った
べとべとした手で響のすべすべした肌を撫でまわすのは、なんとなくいやらしい感じがした
響「ん、ふぅ……」
私の手が響の胸に達した時、彼女は堪え切れなかったのか、湿った声を漏らした
たぶん、肉体的な快感よりも、精神的な充足感の方が大きいのだろう
響「好きだよ奏ぇ……、大好きだよぉ……」
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:30:31.95 ID:HwsYN3xrO
支援
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:38:35.50 ID:hLe47mC70
気合だ
変態スレかと思ったらわりと神スレだった件について
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:49:31.04 ID:QGQ6GuD00
響「ほんっ……、とはね……。ずっと……、前から……」
響の方も、私の服の下に手を差し込んできた
そのまま器用にブラを外していく
響「奏のことが……」
胸の先を軽くつねられる
痛いような気持ちいいような、言語化しにくい心地よさが広がった
響「でも、私達長い間喧嘩してて……、
やっと仲直りできたと思ったら、今度は奏ったら王子先輩王子先輩で……」
響の手の動きが激しくなってきた
響「今日は今日でいきなりひどいことされるし……だんだん奏のことが分かんなくなってきちゃって……」
奏「響……、私は……」
響「奏のこと、本当に信じていいのかな? ……もう私を一人にしたりしない?」
1、約束するわ。ずっと一緒にいようね
2、ごめん。本当は王子先輩が本命なの
3、もう一度キスをする
>>92
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:50:33.87 ID:HwsYN3xrO
1
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:50:56.09 ID:TzIaAYJl0
1
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:51:39.67 ID:TzIaAYJl0
1
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:51:46.87 ID:VKT3NS+U0
3
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:02:03.05 ID:QGQ6GuD00
>>92 奏「私が王子先輩に憧れているのは事実よ。
でもね、それって響に対する好きとは全然種類が違うの」
響「本当に……?」
奏「そうでもなくっちゃキスなんてしないよ」
響「……」
奏「響のこと一人にしないって約束するわ。ずっと一緒にいようね」
響「うっ、ん……」
響は涙声で返事をした
響「ごめっ……ちょっとなんか、嬉しすぎて……」
奏「響ったら相変わらず泣き虫なんだから。これじゃ、ますます離れるわけにはいかないじゃない」
響「奏が一緒にいてくれるなら……泣き虫のままでいいよ……」
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:07:58.97 ID:TzIaAYJl0
しえ
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:15:25.73 ID:Wg0i1s6uO
今日娘と一緒に映画見るのに、このスレのせいで変な目でひびかなを見てしまいそうや…
どうしてくれる
安価下
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:35:16.59 ID:TzIaAYJl0
ほ
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:51:32.19 ID:TzIaAYJl0
ほ
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:05:14.43 ID:TzIaAYJl0
ほ
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:15:20.62 ID:nTCp2Zxb0
なんだこの神スレは
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:17:09.48 ID:xmlaf3yaO
スイートプリキュアってこういうアニメだったのか。来週からちゃんと見よう
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:17:29.95 ID:0sJG8+v40
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:19:59.43 ID:nTCp2Zxb0
響ちゃんが好きです
ほ
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:41:07.12 ID:TzIaAYJl0
ほ
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:50:40.41 ID:TzIaAYJl0
ほ
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 13:52:04.89 ID:C0wBnn20O
あれあれっ
どヴぉしたの?
まだかなー
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:14:27.57 ID:TzIaAYJl0
ほ
ほ
ほ
ほ
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:44:07.56 ID:TzIaAYJl0
ほ
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:53:14.31 ID:TzIaAYJl0
ほ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 14:58:40.88 ID:+HuQczUn0
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:05:08.35 ID:TzIaAYJl0
ほ
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:14:00.60 ID:TzIaAYJl0
ほ
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:22:39.45 ID:TzIaAYJl0
ほ
ほ
ほ
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:38:49.59 ID:nN5D89IG0
>>1が計画停電に巻き込まれた にプリキュアパン3つ賭けるわ
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 15:50:13.81 ID:nTCp2Zxb0
ほ
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:07:09.06 ID:mxOA00DG0
ほ
ほ
ほ
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:31:45.03 ID:QGQ6GuD00
>>94の続き
奏「ああもうっ! 響ったら本当可愛いんだから!」
自分の世話焼き気質は、弟がいるから形成されたものだと思っていた
でも実はもしかしたら響の影響が一番大きいのかもしれない
ふとそんなことを思った
奏「それにしても……」
私達は今、床に腰かけたままの状態で、主に上半身を絡めあっている
でも、私はもっともっと響と一つになりたい
奏「ちょっと移動しよっか?」
私はベッドの方を視線で指しながら提案した
響は恥ずかしそうに嬉しそうに頷いた
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:38:52.07 ID:nTCp2Zxb0
戻ってきたか
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:47:35.72 ID:mxOA00DG0
しえ
やっぱりひびかなは最高だな
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:52:36.13 ID:QGQ6GuD00
響のベッドに移動すると、まず私は響の制服のブレザーに手を伸ばした
正面についたボタンを1つ、2つ、3つ外していく
響も同様に、私のブレザーのボタンを外しにかかっていた
響「1、2、3、フィナーレ」
ボタンのとれたブレザーを剥ぎ、蝶ネクタイを外すと、次はいよいよカッターシャツ
小さなボタンを外すたびに響のハリのある肌が露わになっていく
奏「ぁ……」
腕を動かすたびに、自分のカッターシャツと胸とが擦れて変な感じがした
響「奏ったらなんか変態ー」
奏「響がブラなんかとっちゃうから悪いのよ……、もうっ」
ややあって、響のカッターシャツのボタンを外し終えると、
私は響に一つの質問を投げかけた
奏「カッターは自分で脱ぐ?」
響「ううん。奏に脱がせて欲しい」
かなでが私をかなでてとかひびきが私をひびかせてとかいうのはまだかよ
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:06:58.54 ID:QGQ6GuD00
奏「それじゃあちょっと手を広げてね」
響「うん……」
私はボタンの取れた響のカッターシャツを両手で持つと、
前面部の中心からゆっくり広げるようにして脱がしにかかった
この作業をするときは前側に軽く身を乗り出すことになるため、今の響と私の距離はとても近い
胸の鼓動がよりいっそう高まっていく
バサリと、響のカッターシャツを脱がし終えた
響「変じゃない……?」
恥ずかしそうな上目遣いで、響は自信なさげにそう尋ねてくる
響の身体は、程よく引き締まっていてとても色っぽい
典型的な文化系の私からしたら、羨ましいぐらいのプロポーションだ
奏「変なんかじゃないよ。綺麗だよ」
私は心からの褒め言葉を言うと、響の右の胸に軽く口づける
響「えへへぇ……」
響は嬉しそうに身をくねらせた
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:06:59.67 ID:SOFRbak0P
俺はひびかな派の筈なんだけどさっきから胸キュンが収まらないのはなぜだ
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:08:34.99 ID:0sJG8+v40
何だろうこの胸のキュンキュン
俺多分ひびかなもかなひびもどっちも好きだ
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:19:56.84 ID:QGQ6GuD00
次は私のカッターシャツを剥ぎ取る番だ
自分の肌が外気に晒されていくたびに、不安が胸に込み上げる
私の身体、響みたいに整ってないし、幻滅されないかな……、と
“変じゃない……?”と尋ねてきた時の響の気持ちが、いざ自分が脱がされる立場になってよく分かった
響「奏は綺麗だよ」
私の不安を表情から読み取ったのか、響はとても優しい声でそう言ってくれた
響「奏の白い肌、とっても綺麗」
奏「響ぃ……」
充実感、とでも言えばいいのだろうか
そのような心地よい感情が全身に満たされていくのを感じた
好きな人に受け入れてもらえることがこんなに嬉しいだなんて、思ってもみなかった
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:31:49.98 ID:irnLr+ZqO
ふぅ…
141 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/03/21(月) 17:34:33.69 ID:ADl6r3QH0
マダー
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:37:46.65 ID:0sJG8+v40
二人の喘ぎ声で作る組曲を聞くまで絶対に諦めない
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:47:05.17 ID:nTCp2Zxb0
響可愛いよ
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:47:12.50 ID:QGQ6GuD00
私は響の裸の上半身に抱きつくと、そのままの勢いでベッドに倒れ込んだ
響からの抵抗は無かった
響「なんか……いいね」
肌と肌とをもぞもぞ擦り合わせあう
柔らかくも生温かい響の肌の感触に、自分は響と肌を重ね合っているんだなという実感を強める
ただ肌を擦るだけで気持ちいいのは、やっぱり相手が響だからだと思う
響「んん……」
今度は響の方から私に口づけてきた
間近に迫った響の鼻から出てくる息が、荒々しく私の顔をくすぐる
それがとても可愛らしくて、私は思わず響の頭を撫でた
響「……」
響はとても嬉しそうな表情をしてくれて、つられて私の方まで嬉しくなってしまった
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:57:06.38 ID:rlgw9fps0
おたまじゃくしは元気ハツラツ
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:59:04.39 ID:nTCp2Zxb0
なぜ歌詞におたまじゃくしと入れてしまったのか・・・
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:15:02.73 ID:QGQ6GuD00
響の胸が、私の胸に優しく吸いつく
引き締まった響の身体だけど、やっぱりそこは他のパーツと比べてふにふにしていて
それだけに、余計に胸の存在が意識させられるのだった
奏「……」
だんだんいやらしい気持ちが大きくなってきた
響のスカートの中に手を入れ、湿っぽいショーツの上から彼女の陰部を優しく撫でる
響「んぅぅ……」
響は鼻から抜けていくような息を吐いた
下着を撫でまわす手を、少し早める
響「あぁ……、ん……」
響は気持ちよさそうな息を吐いて目を閉じた
口は半開きになり、唇の端からは涎が垂れている
いつしか響は、自分の方から下半身を動かし始めた
響「はっ……はあぁっ……」
だらしなくにやけた口元が可愛くて仕方がない
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:20:38.89 ID:QGQ6GuD00
ここからどうしようかしら
こんなの初めてだから、勝手がよく分からないし……
少しの思考の後、私は
1、一度下着の上から響をいかせる
2、「下も脱いじゃおっか、響」
3、その他
>>150
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:22:34.63 ID:mxOA00DG0
1
3
にくきゅうみたいな響のあそこを・・・
ぶち壊す
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:23:56.86 ID:+dPkua5S0
あれ
自分でやっといてこれ1だな・・・
1
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:41:39.25 ID:QGQ6GuD00
>>150 自分が見たことのない響をもっと知りたくなった
そう、例えば、スカートの中身とか
体勢を変えるため、一度響の下着から手を離して膝立ちになる
響「止めないで……」
響が寂しそうな声でそうぼやいた
胸がキュンとなる
奏「今からもっといいことしてあげるから安心して」
私は膝立ちの状態から響のスカートをめくり上げた
響の下着は薄ピンク色で、彼女がしていたブラと揃いの色だった
奏「響ってピンク好きだよねー」
響「だってそれはその、……が…………から……」
もごもごと口ごもる響
奏「ごめん、もうちょっと大きな声で言ってくれる?」
響「だっ、だーかーらぁー! 小さい時から奏はよくピンク色のもの着てたから、
私もピンク色のものを着れば、その、少しは好きになってもらえるかなって……」
響は顔を真っ赤にしてそう言った
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 18:53:10.85 ID:nN5D89IG0
下着の色の好み合わせるとか…
なんだよラブラブじゃねーかwww
そんな響を2発もぶつなんて奏鬼畜だなww
響かわいいよ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:05:08.69 ID:QGQ6GuD00
奏「それ本当……?」
響「……うん」
そっか。響、そんなことまで私の為に……
奏「響ったら可愛いんだから」
響「そ、そうかな?」
奏「うん。とっても!」
響「そっか……」
私が可愛いと言うと、響はとっても幸せそうな顔をしてくれる
そこがまた更に可愛くて……
ああもう、こうして響と話していると、何度可愛いと言っても足りないぐらい
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:06:20.04 ID:QGQ6GuD00
夕食
ペース遅くてごめん
気にするな
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:13:00.98 ID:0sJG8+v40
皆でおうちで夕ごはーんなら仕方がない
ほ
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:48:22.34 ID:TzIaAYJl0
ほ
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 20:02:48.43 ID:0sJG8+v40
このスレは絶対に守ってみせる!
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 20:13:38.85 ID:mxOA00DG0
ほす
ほ
ほ
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 20:45:10.77 ID:HwsYN3xrO
しゅ
168 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/03/21(月) 21:00:41.48 ID:ADl6r3QH0
ほ
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:01:04.49 ID:QGQ6GuD00
>>157の続き
奏「それじゃあ響」
響「うん」
私は響のピンク色の下着をずり下ろした
うっすらとだけ陰毛の生えた陰部が露わになる
脱がせた下着には、愛液で染みが出来ていた
顔を響のあそこへ近づける
響「っ……」
呼吸が当たっただけで感じたのか、響が腰を浮かせた
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:01:58.25 ID:TzIaAYJl0
ぃえn
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:08:29.51 ID:QGQ6GuD00
響のぬめぬめとした、肉球みたいな色の膨らみ……、
つまりはクリトリスは、ぷくっと小さく腫れたようになっていた
ちょんと指でつついてみる
響「ちょっ、待って奏!」
すると響は慌てた声を出した
奏「ごっ、ごめんね! 痛かったかしら?」
響「あ、そういうわけじゃなくってさ! その、ほら……。感じすぎてびっくりしちゃって……」
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:10:14.80 ID:0sJG8+v40
君たちはいい音楽を奏でているね
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:13:29.91 ID:QGQ6GuD00
息だけで感じてしまうぐらいだ
確かにいきなり指でつつくというのは、扱いが雑すぎたかもしれない
奏「それなら……」
1、舌で刺激しようかしら
2、唾液を垂らしてから指で刺激しようかしら
3、たまたま偶然鞄の中に入っていたお徳用ローションを使おうかしら
>>175
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:19:49.09 ID:SOFRbak0P
ksk
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:20:07.86 ID:n/l+nQ5c0
1
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:20:09.28 ID:VsmJliiA0
1
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:21:04.07 ID:IpG+dACzO
1
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:27:45.80 ID:TzIaAYJl0
しえ
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:37:15.12 ID:QGQ6GuD00
>>175 舌で刺激しようかしら
それなら指よりも優しく触れられそうだし……
うん、そうしましょう
奏「響、ちょっとじっとしててね」
響「へっ?」
響の股間に顔をうずめ、クリトリスを舌で探す
響「くっ、くすぐったいったらぁ!」
いくらパンパンに膨らんでいるとはいえ、いかんせん元の大きさが小さい
舌でクリを探し当てるのは思ったよりも難しかった
しかし、ある時唐突に響が身体をこわばらせる
響「は、うぅっ……」
どうやら今舌で触れているのがクリのようだ
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:38:09.76 ID:TzIaAYJl0
支援
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:50:34.67 ID:QGQ6GuD00
まずはちろちろと数度軽く触れてみる
響「かな……、でぇ………」
響は気持ちよさそうな息こそ漏らすものの、指で触った時のような拒絶感は見せなかった
もう少し大胆にいっても大丈夫そうだ
奏「んっ……」
舌ですくいとるように刺激を加える
それから、舌で転がすように撫でつける
響「んふぅぅ……んーっ……んあぁ……」
足をキュッと伸ばし、腰を右に左にくねくねさせる響
気持ちよさすぎて身体を動かさずにはいられないのだろう
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:54:20.33 ID:htsEaUBWO
しえん
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:54:48.83 ID:iqWTFZ2RP
____
/ \
/ ヽ
| |
/_______\
| -─(<・>)-(< ・>) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6  ̄ \ ̄| < このスレもディケイドに
|  ̄ / | 破壊されてしまった
\ /二二/ / \_________
/\ /\
 ̄ ̄ ̄
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:56:32.98 ID:AP3vz2WU0
フィナーレはまだですかね?
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:11:36.88 ID:yDHsC/WL0
支援
186 :
忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/03/21(月) 22:14:06.49 ID:Nzizeah/0
俺の股間が幸せゲットだよ
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:15:27.14 ID:yDHsC/WL0
プリキュアに変身してやらせろよ
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:17:52.87 ID:yDHsC/WL0
頑張れ
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:21:20.56 ID:yDHsC/WL0
(´∀`∩)↑age↑
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:26:57.98 ID:yDHsC/WL0
追いついたと思ったらこれだよ
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:27:41.00 ID:QGQ6GuD00
響「んくぅぅぅ」
絞り出すようなか細い声
響の足が更にぎゅううっと伸ばされる
響「はっ、はあっ……、はああっ」
息がどんどん荒くなってきた
私の頭の両側にある響の太腿が内に締まり、頭を挟み込んでくる
響「かなれぇぇぇ……」
呂律の回らない舌で、悲鳴を上げるような声で私の名を呼ぶ響
響「んぅぅ」
声とともに腰が持ち上がる
響が絶頂を迎える
響「あぁぁぁぁ……」
唸り声にも似た、深い深い溜め息
クリトリスがひくひくと伸縮する
響「はあっ……、はあっ……、はああっ……、んはぁ……」
クリトリスのひくひくはなかなかおさまらず、
響はしばらくの間うっとりした声をもらし続けていた
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:37:40.94 ID:QGQ6GuD00
響「かな、でぇ……」
少し落ち着いてきた様子の響が、私の名前を呼んだ
奏「うん?」
響「奏、奏、奏っ!」
響はがばっと身を起こすと、そのまま強い勢いで私に抱きついてきた
奏「ちょっ、どうしたのよ響!?」
響「大好きだよ奏ぇ!」
そう言って頬をすりすりと押し付けてくる
思わず笑みがこぼれた
奏「もうっ、響ったら甘えたがりなんだから……」
響「相手が奏だからだよ」
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:43:04.30 ID:mxOA00DG0
しえ
194 :
忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/03/21(月) 22:43:59.17 ID:niz4HaM4O
天使ちゃんマジ天使
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:45:39.99 ID:woqLdoGf0
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:52:55.70 ID:xjPIn7OgO
火炎連打の型!
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:55:32.55 ID:yDHsC/WL0
やはり響ちゃんは受けだな
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:57:37.65 ID:n/l+nQ5c0
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:00:49.62 ID:QGQ6GuD00
奏「響……」
響「奏……」
二人して上体を起こし、顔を見つめ合う
両手どうし指を絡ませ、相手の身体を引き寄せ、そして今日何度目になるか分からないキスをした
キスが終わると私は、響の手に絡めていた指をほどき、その手を彼女の頭へと伸ばした
奏「こんなにぼさぼさになっちゃって……」
私は彼女の長い髪の根元に手を当て、手櫛ですっすと髪をすいていく
響は目を閉じてリラックスした表情を浮かべた
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:08:20.94 ID:woqLdoGf0
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:16:42.72 ID:QGQ6GuD00
響「そういえば奏」
奏「んー?」
響「私ばっかりされちゃったけど、奏は物足りなくないの?」
奏「そうね……。なんだか今はもういっぱいいっぱいかな」
響「ごめん、気をつかわせちゃったみたいで」
奏「いいのよ。私が好きでしたんだし。
だから私の方はまた今度でいいよ。これから時間はたーっぷりあるもの」
響「……そうだね。私達ずーっと一緒なんだもんね」
奏「ええ!」
顔を見合わせて笑い合う
こうして私と響は幼馴染から一歩進んだ関係になった
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:26:38.67 ID:QGQ6GuD00
―――後日談
セイレーン「やっておしまいネガトーン!」
セイレーンの声を受け、ネガトーンが周囲に不幸の音をばらまき始めた
このまま放ってはおけない
メロディ「いくよリズム!」
リズム「オッケー、メロディ!」
私とメロディは手を繋いだまま跳躍すると、
二人で同時にネガトーンに向けて飛び蹴りを放った
二人「はあああああっ!」
セイレーン「はっ、そーんな蹴りぐらいで」
ネガトーン「ネーガ、トーン……」
セイレーン「って、ええええっ!? 一撃!?」
ハミィ「凄いにゃー! 二人のハーモニーパワーが前までとは比べ物にならないぐらい高まってるにゃー!」
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:31:10.64 ID:yDHsC/WL0
やったぁー
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:35:29.22 ID:mxOA00DG0
しえ
りんちゃん、どういうこと?
おしまいなの?
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:45:56.86 ID:QGQ6GuD00
リズム「やったねメロディ!」
メロディ「うん! だからメロディ、ご褒美に……、ね?」
リズム「ちょっ、ちょっとメロディ!? ここ外なのよ!?
そんなことしたら周りの目が……」
メロディ「ええー、いいじゃんリズム。けちー」
リズム「ケチでもなんでも、こういうことは場をわきまえないと!」
メロディ「リズムは細かいことを気にし過ぎだって。
もっと好きに生きなくっちゃ窮屈だよ」
リズム「響はそういうところ大雑把すぎ!」
メロディ「違うって! 奏が神経質すぎるの!」
ハミィ「ああぁ、また喧嘩してるにゃー……」
頭を抱え込むハミィ
だけど実際のところこの喧嘩は、以前までの喧嘩とは似ているようでどこか違う
その証拠に、こうして言い争いをしていても、
ハーモニーパワーが薄れてプリキュアの力が失われることがない
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:48:15.84 ID:QGQ6GuD00
リズム「ま、そこが響のいいところなんだけどね……」
メロディ「うん。私も奏のそういうとこ、嫌いじゃないよ」
それは、こうやって相手の全てを受け入れる余裕が、私達の間に生まれたから
つまるところ今の私達の喧嘩は、ひねくれた愛情表現の一つなのだ
響「それじゃ帰ろっか奏」
奏「うん、そうしましょう」
こういう私達の在り方は、きっとこれから先もずーっと変わらないのだろう
高校生になっても、大人になっても、おばあちゃんになっても
いつも一緒にいて、喧嘩して、仲直りして笑いあって……
そんな、私と響が奏でていくであろうこれからの生活が、
私の脳裏にははっきりとイメージされるのだった
おわり
おつかれさまー
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:49:30.02 ID:QGQ6GuD00
分量の割に長びいてごめん!
読んでくれた人、保守してくれた人、ありがとう
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:51:00.97 ID:hQNcAEDe0
おつかれ面白かったよ
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:51:52.66 ID:yDHsC/WL0
素晴らしい
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:54:59.69 ID:YWQlG2JV0
殴る必要があったのか?
って抜いてから思いました
乙です。
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 00:03:12.66 ID:qNetA66w0
r ⌒ヽ / \\
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入::::::....'::::::..i / \i :lX ハ レ' 〆 l:.ソ l ハ:::.゙l
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i ハ :::::::::::ト:::/ ノ .|| o .|| 'ーナ‐- レ:. |:::i:. |ヽ:.i
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 00:05:40.84 ID:qiYU7SVs0
乙
明日読む
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 00:26:39.29 ID:byAg5UkC0
幸せゲットって感じ……
お疲れ様でした!
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 00:27:10.63 ID:PxzcXOCbO
乙!
ラブラブな2人が見れて良かった
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 00:47:47.76 ID:A/S6dX8H0
あげ
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 00:48:20.43 ID:JD+db80GO
ミルキィホームズの安価SSのタイトルを誰か教えて戴けませんか?
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 00:52:32.44 ID:9PG9g0xV0
>>219 IQ1300億の天才美少女明智小衣「安価でシャーロックにメール出す」
小衣「膝蹴りしたらシャーロックが漏らしたwwwwww」
俺が知ってるのはこの2つだけ
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 01:01:00.10 ID:tCn4d9MT0
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 01:07:13.74 ID:JD+db80GO
223 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 01:46:54.87 ID:KN5+Gnye0
百合は正義
ほ