梓「あんまりうまくないですね！」唯「は？」

梓「？どうかしましたか？」

唯「酷いよあずにゃん！3年間一緒に歩んできた仲間なのに・・・下手くそだなんて・・・」

梓「じ、冗談ですよ！それに下手なんて言っていません！」

澪「下手と言ったようなものだろ？それにそれが冗談だとしても、酷すぎるよ。梓のために頑張って作った曲なのに・・・」

律「梓がそんなやつだと思わなかった」

梓「そんな・・・紬先輩！」

紬「・・・」

はい

そこで俺は落ち込んでいる梓をそっと抱きしめた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fin

land

　　　　∩＿∩　　　　　
　　 ／ ＼ ／＼　　　
　　|　 （^）=（^） |　　　　人人人人人人人人人人
　　|　　●_●　 |　　 ＜ 下手ってことだよ　　 　＞
　/　//　　　///ヽ　 ＜言わせんな恥ずかしい＞
　| 〃 ------ ヾ　|　　　ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
　＼＿＿二＿＿ノ

実際いたらうざい奴

ゴキ＞＞＞＞＞在日＞池沼＞＞＞デコ＞＞＞＞沢庵

梓「紬先輩？」

紬「・・・」

律「紬のやつ、ショックで気絶してるぞ？」

唯「紬ちゃん大丈夫！？」

澪「梓の曲を作るって一番はしゃいでたのは、紬だったもんな・・・」

梓「・・・」

律「・・・梓ぁ、てめえ・・・」

澪「お、おい律！」

律「今すぐみんなに謝れ！」

梓「・・・」

唯「律ちゃん！暴力はだめだよ！？」

律「うるせえ！私は梓が許せねえ！」

澪「やめろと言ってるだろ！？」

　　　　 　　　-‐..: : ￣￣ : : : ..､　　　　　　　　 　　　-‐..: : ￣￣ : : : ...､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　 ,.::´::::::::::::::::::::::::::::::::.::...ヽ
　　　　／: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ヽ　　　　　　／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`､
　　　 /: : :/|: :/ ＼: : : //: :ヽ: : : ::丶　　　　 ,:::::::::::::::/ !::::::::::::::::::!i:::::::::::::::::..',
　　　 |: :|｛: :/　　　＼//: : : : :ヽ: : : :|　　　　i::::::::::i|:/⌒!:i:::::::::::::⌒:!:::::::::::::::: i
　　　 |: |:|:/⌒　　　　 ＼: : : : : :}: : : |　　　　!::::::::!|'＿　lハ:::::::/　ﾘ_!:::::::::::::::: i
　　　 ヽ: :| ≧ﾆx　　　　ｨﾆｘ.: : : |: : :|　　 ／.:::::::::i|チ心　　`､:|rテ心.!:::::::::::::::i
　　　　|: :ﾘ 弋多　　　　込多 |:/ﾍ : |　　 ￣!:;ｒ:::iﾘ　ヒｿ =-　 　ヒソ》|::::::::,:::::::ヽ
　　　　|: ;′　　　　　　　　　 |/_丿: :|　　　　ム::::' ヾ=='' 　　 ヾ==='　|ん!::::/ト＞
　　　　|小 　　　 ＿　　　　　|: : |: : :|　　　　　 小 　　　 ＿　　　　　 |ｲ::::::::＞
　　　　|: : :＞　.. _　　　　 .ｲ .|: : |: : :|　　　　　　ﾉ::＞　.. _　　　 　 .ｲ:::|＼|
　　　　|: : : : : : : : :,勹_ ,.ﾌ_| .|: : |: : ::|　　　　　　 　|/i人|　,勹_ ,.ﾌ_|::::人:{
　　　　|: : ,|: :|:::/:::/玉yｌ/;::‐ |: : |: : :|　　 　　　　　,／:'､:::::/v'yｌ/;:／:‐- ､
　　　　|: : |: :|:::::>://|| |:::::<::::|: : |ヽ :|　　 　　　 　/::::r::>:///|| |:::::<:::::::::::::ヽ
　　　　|: ;'::|: :|/::::|/ |l/::::::/:::|: : |::::| :|　　 　　 　 ;'::::/:/::::|// |l/:::::/:::､:::::::::::|
.　　 　 /::::|: :|:＼ヽj　|:::::/::::::|: :|:::::| :|　　 　 　 ./::::/:::＼:ヽj　||:::::/:::::::}::::::::::|

律「梓！黙ってないで何か言え！」

唯「律ちゃん・・・」

梓「・・・ただ私は・・・」

律「あ？」

梓「ただ私は、素直に言えないから、そう言っただけなんです。本当の気持ちは違うんです！！」グスッ

梓「・・・」

律「・・・そんなことで私達が気を直すと思ったのか？」

梓「う・・・」ポロッ

唯「あずにゃん・・・ごめん、私は多分、もうあずにゃんを許せないと思う」

梓「そんなあぁぁぁ！唯先輩いぃぃぃ！！」だきっ

唯「・・・やめてよ」

律「放課後ティータイムは終了だな！」

梓「それってどういう・・・」

律「だから言葉通りだよ！」

澪「律なにもそこまでしなくても・・・」

梓「・・・わかりました！」

澪「！？」

もっとやれ

>>6
それはおかしい！
無責任デコビッチがうざいからGや在日もうざく見えるだけだ

無責任デコビッチ＞＞＞＞＞（大雑把無責任の壁）＞＞＞＞＞＞池沼＞＞＞（知恵遅れの壁）＞＞＞G≧在日＞＞＞沢庵

どうせどっきりでしたーとかいうんだろしね

梓「え？」

唯「服が汚れるでしょ？近づかないで」

梓「唯先輩いい！」ポロポロ

律「びーびーうるさいんだよ。殴るぞ？」

梓「うわあああああ！！」

律「チッ」イラッ

なにこのSS楽しい

でぶにゃんでぶにゃん！

澪「静かにしてくれないか？聞こえるだろ？」

梓「ああああああ！」グスグス

律「うるさいっていってんだよ！本当に殴るぞ？」ガシッ

梓「ひっ・・・」ポロポロ

律「チッ・・・梓も覚醒しちまったか！」

澪「逃げるぞ！！みんな！！」

梓「うわああああああああああ｣ﾎﾞｩ

唯「クッ・・・！」

紬「唯ちゃん！！結界を張るのよ！！」

唯「それより、紬ちゃんを保健室に連れていかなくちゃ！」

律「唯が行かなくていいだろ？このゴキブリがやったんだから」

唯「いや、いいよ・・・紬ちゃんが可哀想だからね」

澪「唯ってさらっと酷いこと言うなw」

梓「・・・」グシグシ

梓「こんなの狂ってる・・・」グスッ

律「狂わしたのはお前だけどな」

梓「こんなの嘘だ・・・」

澪「おい律、なんか臭くない？」

俺「ちょっと待った！」

「！？」

俺「梓ちゃんは冗談で言っただけだろ！お前らもうちょっと考えてやれよ！」

梓「俺さん・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-end.

律「本当だ・・・すげえ臭い・・・」クンクン」

梓「うう・・・」ポタポタ

澪「うわあ！こいつ漏らしてるぞ！」

律「くっさ！オエッ」

律が邪魔。

ゴキブリｗｗｗｗｗきたねえｗｗｗｗｗｗｗ

ゴキ＞＞＞（人間の壁）＞＞＞在日＞＞＞池沼＞＞（健常者の壁）＞＞沢庵＞＞（常識の壁）＞＞デコ

梓は空気読めない子
くそまじめキャラすぎてシラける

唯「ただいま〜って何この匂い！？」

澪「唯！梓のやつ、漏らしやがったぞ！」

唯「うわあ！本当だ！ゲホッゲホッ」

律「窓開けろー！」ガラッ

律、というか律厨は律が不人気すぎておかしくなったのか、他キャラ叩きがどこかおかしい

唯「あずにゃん最低！大嫌い！」ゲホッゲホッ

梓「・・・」ポロポロ

澪「ああもう！ここにいたら匂いが移る！ここからでるぞ！」

唯「り、了解！」

律「私のドラム、外に出さなきゃ！」ガサゴソ

梓「うげえっ」ゲロッ

唯「うわあ！」

澪「梓のやつ、吐きやがった！」

律「紬のキーボードに・・・」

梓「うえっ、はあはあ・・・」

律「梓・・・」

梓「はあはあ・・・」

ドカッ！

梓「！？」ズキンズキン

澪「律！！」

>>30
律厨は確かに気が狂ってるかもしれんがよく訓練された隊員は不人気と言われても自分がりっちゃん大好きならたとえ不人気と言われようと他を叩くことはしない筈なんだ、俺とか。

律「許せねえ」ドカッドカッ

梓「うげっ！がはぁ・・・」ボスッ

澪「やめろ！律！こんなところ、誰かに見られたら大変だぞ！？」

梓「あがっ・・・」

俺「おーっす差し入れ持って来たぞー！」ｶﾞﾁｬ

唯「あっ・・・」

澪「・・・」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

律「俺・・・」

梓「うぅっ・・・」ｸﾞｽﾝ

俺「・・・どういうことだ、説明してくれないか唯？」

律アンチはリア充のノリが嫌いなキモヲタか萌え豚だろうよ


実際いたらとかｗｗ
二次元と現実の区別はしような？

律「放せっ！殴り潰してやる！！」

澪「律！唯！悪いが手伝ってくれ！」

唯「う、うん」

律「放せっ！私はどうしても我慢できない！私の演奏を馬鹿にして、大事な音楽室を汚して、紬が仲間の次なキーボードを汚して！」

梓「う・・・」はぁはぁ

ちょくちょくお前ら出てくるのやめろｗ

唯達をムギちゃんじゃなくて紬ちゃんって呼ばせてるのはわざとか？

仲間の次に大切な、です

唯「確かに許せないけど・・・」

澪「律、おまえも大変なことになるんだそ！？」

律「・・・」

×律ちゃん
○りっちゃん
×紬・紬先輩
○ムギ・ムギ先輩

書いてるヤツがにわかなだけだろ
作者は原作見直してから書け

紬ちゃん これでムギちゃん、としています。

梓「もういやああああ！！みんな嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いうわあああああ！」

律「澪・・・」

澪「ああ・・・ここは退散したほうが良さそうだ・・・」

唯「うわあ・・・気持ち悪い」

律「梓・・・お前だけは許さないからな・・・・」

梓「くるなああああああああいやああああああああ」



バタン！

もっと面白い言い訳してよｗ

にわか丸出しワロタｗｗｗ

宇宙と書いてそらと読む的な

梓「・・・」

梓「う・・・」

梓「うう・・・」

梓「うわあああああ」ポロポロ

そもそもこんなss書く奴が呼称把握できる程作品読み込んでるわけないだろ　アホか

律の言い訳ﾏﾀﾞｰ?

俺「梓ちゃん・・・」

梓「君は・・・俺くん・・・」

俺「う、なんか匂うぞ？」

梓「・・・」

俺「大丈夫。正直に話してみ？」

梓「実は・・・」

俺「そんなことが・・・」

梓「うん・・・」

俺「あいつら・・・許せねえ・・・」

梓「だめだよ・・・暴力は・・・」

ｶﾞﾗｯ

俺「なんかすごい音がしてたけど････」
梓「うぅっ･･･」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ

俺「梓･････汚れちゃったからお風呂行こうか？^^」


そのとき>>51は密かに息を引き取った

〜fin.〜

梓「あんまりうまくないですね！」>>1「は？」

俺「何いってるんだ！？でこ野郎に殴られたんだろ？仕返しするまでだ」

梓「うん・・・」

俺「ｱﾄ､ﾍﾔｶﾀｽﾞｹﾖｳﾈ」

梓「あ・・・」

お前ら

「そこまでだ！」

俺「！？」

ｻﾞｸｯ

俺「」

梓「俺くん！」

レイパー「さあやろうか梓ちゃんwwww」

俺「最後に言う・・・」



「久しぶりに、糞ssを立てたぜ」

梓「やめてええ！」

レイパー「あずにゃんね膣気持ちいwwwww」パンパン

梓「あんあん」パンパン

梓「らめええいっちゃううう！」

ﾄﾞﾋﾟｭ

これはけいおんの映画延期と言うより発禁処分だな

｢あんまり面白くないですね！｣

俺「いやぁぁぁぁ！！」
「お尻はらめぇぇぇぇ！！！！！」

しかこうえん
ねんに一度いく
よっちゃんいか
かまきり
すりきず
どいなか律
もんげん間に合わん

まぁ、確かに梓のあんまりうまくないですねは無いと思うが、このＳＳはもっと無いわ

あれ？もう春休みだっけ？

書いてる人は中坊か？

これはひどい

おい
まがれや
えび野郎
らきすたがはじまるやろ
がきのくせに
やるのか？
ればー肉食わすぞ
やーん、えっち〜

IDテスト

お
ち
れ
ば
い
い
こ
の
す
れ

>>1あんまりうまくないですね

梓「あんまり上手くないですね！」

紬「あらそう」

梓「やっぱりジャズ研へ行きます」

律「そっか、元気でな」

唯「ばいばーい」

梓「失礼しましたー」


はい これでいいだろ
落とそうか

これはひどい

沙都子「おちろおおお」

>>36

唯「えっと、私たちであずにゃんに曲を作ってさっき演奏したんだけど」

律「そしたら梓が「上手くないですね」って言ったんだ！悪い俺、私今日は帰るわ」

澪「お、おい律！俺わ、私も今日は帰るよ・・・」ﾀｯﾀｯﾀｯ

唯「・・・」

俺「唯？」

唯「な、なあに？」

俺「悪いけど、紬を保健室に運んであげてくれないかな？
　　ここは俺が片付けとくから唯はそのまま帰ってくれていいよ」

唯「うん、わかった。じゃあね俺くん」

DOOM3は神ゲー
何が神かって、よく勘違いするけどストーリーが神
科学の中枢でいきなり地獄の扉や魔方陣だぜ？燃えるだろ！
しかも敵がデーモン。悪魔。召喚されて来るから、リスポン後には焦げた魔方陣！
んで進めてく内に、実は前から何回も地獄行ってるレポートがある訳
そんでサンプルとか標本とかあんだぜ？しかもヘルナイトがヤバい。
サンプル置き場では首と背骨しかないんだぜ？しかも多くの死者を伴って、だぜ？
んで想像する訳。どんな敵なんだ？でもサンプル自体はそんな大きく無かったよな。。。ってな
んで登場したらヤバいｗｗｗｗでか過ぎｗｗｗてか揺れ過ぎｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗ
そしてソウルキューブ。すげぇ。感動。「ウィーアーオール」とか意味不明だけどすげぇ。やる気でる
しかも強いｗｗｗｗお前そんだけ強いなら一人で脱出しとけよって位強いｗｗｗｗヘルナイト三匹一撃ｗｗｗ
そしてラスト。レンガやばいｗｗｗダイナミックに繋がる！バラバラーガッシャーン！って感じ
ラスボスもデカい。もうむやみやたらにデカい。なんか「さいきょうのポケモン」って形。しかも手が機械ｗｗ誰が作ったんだｗｗｗｗ
最後にはソウルキューブが突っ込んで終わりなんだけど、ストーリーが捨てるところが無い！PDAも最高。読めねぇｗｗｗ
もう大満足のDOOM3でした

ﾊﾞﾀﾑｯ

俺「さて、と」ｿﾌｧにﾎﾟﾌｯ

俺「梓ー、差し入れﾎﾟﾃﾁ持ってきたんだけど食べるー？」ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

梓「ひっぐ・・・いいです・・・」ｸﾞｼｸﾞｼ

俺「福島被曝醤油味は微妙だなーやっぱうすしお大勝利かなー」ﾆｼｼ

梓「えぐっ・・・うぅっ」

んだよ。珍しくＳＳスレあると思ったらこのザマかよ

まあ続けてみろ

俺「あー、あずにゃんのホルモン焼き美味しいなぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾍﾟｯ

俺「やべぇ・・・二袋食っちまったぞ・・・」

俺「どうしようかしらっ！ピザになったらお嫁にいけないっ！」

梓「ﾌ・・・」

俺「・・・落ち着いたか？」

梓「・・・はい」ｸﾞｼｸﾞｼ

俺「それじゃとりあえず片付けるかー」

梓「あのっ汚いですよ！私が自分でやりますから！」ｱﾀﾌﾀ

俺「はいはい、いいからほら雑巾！」ﾋｮｲｯ

梓「あ・・・ありがとうございます・・・」

俺「ﾌﾝﾌﾌﾝ♪ありがとウサギ〜♪」ﾀｰﾉｼｰｺｰﾄﾊﾞｰ

梓「俺さんは「そういえばさー」

俺「本当に言ったのか？「上手くないですね」って」

梓「・・・はい・・・でも！」

俺「分かってるって、照れ隠しだったんだろ？まあ通じてなかったみたいだけど」

梓「・・・」ｸﾞｽﾝ

俺「たしかにちょっとマズかったよなー、でも何とかなるだろ。
　　とりあえず帰りにさ、クレープでも食べようぜー」ﾆｯ

梓「お嫁に行けませんよ？」ﾌｷﾌｷ

俺「おい！そこは「ｷｭﾝｯ」だろおい！」

ｱﾘｶﾞﾄｰｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ

俺「見ろ！今月の新作！気仙沼ｽﾊﾟｲｼｰﾌﾚｲﾑ！」

梓「真っ赤ですね」

俺「男なら水無しで行くだろ！いただきまーす」ﾊﾟｸｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

〜〜

俺「死に物狂いで千円札入れて連打してたらいっぱい出てきた・・・」

梓「何やってるんですか」ﾌﾌｯ

俺「一個飲んで良いよ・・・」ｺﾞｸｺﾞｸ

梓「ありがとうございます」ｺﾞｸｺﾞｸ

俺「はぁ明日はお昼抜きだなー」ｺﾞｸｺﾞｸ

なにこの糞スレ

妄想癖きめえええええ

oi
ro-maziutidekinakunattanndakedo
naosikataosieteeroihito

capslock

スレタイでふいたのはひさしぶりだ

>>83俺SSで妄想垂れ流さないでどうすんだよ

俺「じゃあまた明日なー」

梓「はい、俺さんさよなら」ﾍﾟｺｯ



俺「（んーこれは唯からだろうなー）」ﾃｸﾃｸ
───
梓「（俺さん、きっと気遣ってくれてたんだろうなー）」ﾃｸﾃｸ
───
俺「・・・」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾋ、ﾌﾟrrr

>>85
naotta
kannsya

誰得だよ

>>89VIPに居る妄想家の全俺のつもり

唯「もしもし、俺くん？」

俺「うん、今から唯の家行っても良いかな？」ﾃｸﾃｸ

唯「良いよー、あちょっと待ってね」「憂ー俺くん来るってー」

俺「じゃあ切るよー」

唯「うんあとでねー」

俺が出てきた瞬間おもしろくなくなるのはどーしてだろうな・・・

SSで俺って文字みると萎える

要はただのオリジナル男キャラだからな俺とか

どうして、そう思ってしまったのかな？
ちょっとびっくりしました（笑）。

書いてる人、このままやっても荒れるだけだから止めた方が良いぞー

私「絶対に許さない」

俺「おじゃましまーす」

憂「俺さんいらっしゃい、散らかってますけどどうぞ」ｱｾｱｾ

唯「いらっしゃーい、あれ俺くんその飲み物どうしたのー？」

俺「色々あってさ・・・」(遠い目)

唯「まあまあ俺殿あがってくだされー」


唯「座って座ってー」

俺「悪いな、ふぅ食べ過ぎたー」

唯「？　なにか食べてきたの？」

俺「まあね、ﾎﾟﾃﾁ結局全部一人で食べたから」

唯「えー！残しといてくれたらよかったのにー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

　　　　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ


俺「ふたりとも逃げろ！その俺は偽者だ！！」

俺「それでさ、・・・唯はもう梓のこと嫌いになったのか？」

唯「・・・」

俺「俺が見た限りじゃ、あの時唯はもう落ち着いてた風に見えたんだけど」

唯「・・・私もあずにゃんが本気で言ったんじゃないって言うのは分かってたんだけど
　　それでもみんなで作った曲をそう言われちゃって、それはちょっと悲しくて」

俺「あの空気じゃ簡単に許せるって流れでも無かったしなー
　　たしかにあの言い方も悪かったよな」

唯「そうだよ！せっかくみんなあずにゃんの為に・・・！
　　俺くん・・・あの後、あずにゃん何か言ってた？」

俺「やっぱり梓の事は気になる？」

唯「・・・う、うん」

俺「梓も本心で「上手くない」だなんて言ったんじゃないって
　　俺だって自分の為に曲作ってもらったら嬉しいと思うし梓もきっと嬉しかったと思うよ」

唯「・・・・」

俺「唯も、今なら梓の気持ちちゃんと分かってるんだよね？」

唯「でも、私あずにゃんに」

俺「大丈夫だよ、梓もきっと悪かったと思ってるし
　　ちゃんと話したら大丈夫だって、明日部室で話してみよう？俺も行くからさ」

唯「わかったよ」

俺「ささっ！ゲームしようぜ！今日はマジで勝てる気がするから！！」ｸﾞｯ!

唯「うん！私だって俺くんには負けないよー！！」

憂「お姉ちゃーん、俺さーん。ジュース入れたよー」ｺﾄｯ

俺「おっらぁぁあああ！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

唯「とぉぉおおおお！！えいっ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

K.O!!

俺「」

唯「ふっふっふー」ﾌﾝｽ

俺「前から思ってたんだけど格闘ゲームだけ強さおかしいよな・・・」

唯「そんな事ないよー！憂とよくやってるけど滅多に勝てないもん」

憂「お、お姉ちゃん！そんな事無いよー」

俺「（憂さんやべぇ・・・多分その滅多にない勝利も憂師匠の優しさだろうな・・・）」

やー面白かった。唯が裏不無(リズム)に目覚めるシーンとか最高だわー。

ｱﾊﾊｯ　ﾓｰｵﾈｴﾁｬﾝ
ｵｲｵｲｿﾚﾊ　ﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞﾀﾞｯﾃｰ

俺「じゃあそろそろ帰ろうかなー」

唯「えーもう帰るのー？」

俺「だってもう9時だし、唯も今日ドラマのスペシャル見るんじゃなかったの？」

唯「あ！そうだった！じゃあね俺くんまた明日！早く見ないとっ！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

俺「ハハハ、じゃあ憂、今日はありがとう」

憂「いえ、俺さんもう少しゆっくりして行っても良いのに、
　　それじゃあいつでも来てくださいね」

俺「もちろんまた遊びに来るよ、じゃあおやすみー」ｶﾞﾁｬ

憂「さよならー」ﾊﾟﾀﾝｯ

俺「ううっ！しっかし寒すぎだろ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

俺「さっさと帰ってお風呂入らないと凍るぞ」ﾃｸﾃｸ

俺「（そういえば梓は大丈夫か？一応メール送っとくか）」ﾃｸﾃｸ

俺「（あのドラマちょっと気になるな・・・急ぐか）」ﾀｯﾀｯﾀｯ


俺「ふーっ」ｻﾞﾊﾟｰｯ


俺「このドラマなかなか面白い・・・最初から見とけばよかったなー」

俺「あっメールメール」ｶﾁｬ

俺「・・・よかった、梓は大丈夫そうだな」

〜〜

俺「さて部室行くかー！」ｶﾞﾀｯ

女子「ちょっと俺居るー？頼んでたアレなんだけどー！」

俺「そー・・・」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

男子「おい俺なにやってんだよ」

俺「ばっ！ちょっ！」ﾀﾞｯ!!

女子「あっ！俺！ちょっとどこ行くのよっ！待ちなさいよ！俺ー！！」


俺「流石にここまでは追ってこないな」ﾊｧｯﾊｧｯ

梓「・・・」

俺「（ん？扉の前に・・・梓か？）」

俺「よっ」ﾎﾟﾑｯ

梓「あっ、俺さん・・・」

俺「どうした？早く入ろうぜー」

梓「でも、私やっぱり今日は・・・」

俺「いいからいいから、俺も一緒に居るから」ｶﾞﾁｬ

唯「あー俺くーん！遅いよぉー！」

梓「あっ唯先輩・・・」

俺「(一人か、)ほらほら！入ろうぜ！」


唯「あのね、あずにゃ「唯先輩！」

梓「昨日はすいませんでした！」ｶﾞﾊﾞｯ

梓「私っ！せっかくみなさんが作ってくれた曲にあんな事を！」ｳﾙｳﾙ

梓「あんなっ・・・！あんなにっ・・・！」ｸﾞｽｯ

唯「あずにゃん・・・私はもう大丈夫だから、そんなに泣かないで？」ﾀﾞｷｯ

梓「うわあああん！！唯ふぇんふぁぁい！！！」

俺「（っ・・・これは、ちょっとクるものがあるな、いややめろけしからんぞ）」

唯「ほら、あずにゃんジュース飲もうよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

これはびやくッフラグ

http://i.imgur.com/5hLEu.jpg
http://i.imgur.com/2eSUI.jpg

俺「じゃあ三人は今日は帰ったのかー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「うん、『ひょうふぁ」ｺﾞｸﾝ「『今日はそのまま帰るよ』って言ってたー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「・・・」

俺「ふむ、（まあそうだろうな、律が居てたら来させてなかったわ）紬は大丈夫だったのか？」ｺﾞｸｺﾞｸ

唯「それは大丈夫だと思うよー学校も来てたしー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「ほらあずにゃんもﾎﾟﾃﾁ食べようよーこの福島のオススメだよ！」ｷﾗｷﾗ

梓「あ、ありがとうございます・・・」ﾊﾞﾘｯ

俺「・・・」

随分とハイレベルなオナニーだな

だな、何一人でやってんだか

俺「唯って意外と味覚・・・いやむしろ俺がおかしいのか？
　　昨日食べたときは確かに」

梓「もぐもぐ・・・」ｳﾙｳﾙ

俺「（涙目で俺の方見てるよー！やっぱり問題があるのは唯だったー！
　　・・・残念だがここは知らないフリだな）」ｽﾞｽﾞｰ

唯「俺くんは福島の食べないの？私一人で食べてる気がして」

俺「あ、ああ昨日食べたしな！今日はいいよ」ｱｾｱｾ

梓「え、遠慮しなくていいですよ！、どうぞ」

俺「（反撃きたああ！）わ、わかったよ食べる食べる」

>>107

>>107
それ持ってるわ

>>107
最後に聡を憎んだわ

唯、律、紬いじめは辛いが梓、澪ならワクワクする

俺「ふぅなんとかごまかして食べずに済んだぜ」

唯「ふーっ食った食ったー極楽じゃー！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

梓「ごちそうさまです」

俺「じゃあどうする？この人数で練習する？」

唯「うーん、今日はあずにゃんと三人で遊びたいかなー」

梓「唯先輩・・・」

俺「よし！じゃあどこで遊ぼうか」

唯「あずにゃんはどこで遊びたいー？」

梓「私はどこでも、お二人と一緒に居れるなら・・・」

唯「じゃあ俺くん、今日も私の家で良い？」

俺「うはっ良いぜ！今日はボコボコにしてやるから覚悟しろよな！」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

梓「（えっボコボコって何をする気なんですか！？・・・って今日も？）」

唯「俺殿なかなかのやる気ですなー」

俺「じゃあ早速行こうぜー！」

俺の唯は味覚おかしくなんかないはずだが

律「むー・・・」ｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｰﾝ♪

律「っだぁー！なんかモヤモヤするー！！」

律「聡でもぷよぷよでいじめるかー！」
───
澪「はぁ・・・」

澪「梓のやつ・・・大丈夫か・・・」

澪「律はまだ怒ってるのかな・・・」

澪「でもいきなり梓にメールするのもな・・・」
────
メイド「お嬢様、申しておられました
　　　　昨夜放送されたドラマのBDが用意出来ました
　　　　どうぞシアターホールまでお越しください」

紬「はーい！」ｷﾗｷﾗﾜｸﾜｸ


紬「今日唯ちゃんが言ってたドラマ！面白いわー！」

紬「この店長が特に好きだわー！」ｷﾗｷﾗ

唯「ふっふっふー！まだまだよのー！」ﾌﾝｽ

俺「くっ！！うわぁぁああああんん！！憂、あとは任せた！」

憂「ええっ！私ですか」

俺「唯に勝てる奴は憂しか居ないだろ・・・」

憂「で、でも・・・（俺さんに引かれたらどうしよう・・・）」

唯「うーいー？どうしたのー？わたしにおじじづいたのかなー？」

憂「怖気づいただよ・・・よーしお姉ちゃん覚悟してね！」

俺「行け！憂！仇をとってくれ！」

ﾜｰﾜｰ!ｶﾞﾔｶﾞﾔ!

梓「あの俺さん」

俺「なんだよ！このラッシュ乱闘は！って、ん？どうした梓」

梓「昨日も唯先輩の家に来てたんですか？」

俺「ああ、来てたよー？昨日も大敗北しましたよ・・・」

梓「私と別れた後、俺さんの事だから唯先輩に色々言ってくれたんですよね、
　　気を遣わせてしまって・・・ありがとうございます」ﾍﾟｺ

俺「何言ってんだよ、ほらほら頭あげろ！梓は気にし過ぎだって
　　俺がそんな気の回ったことする訳無いだろー？」ﾊﾊﾊ

梓「でも、嬉しいです」

俺「良いから良いからもっと楽しもうぜー！」

K.Oゥ!!ﾊﾟｧｰﾌｪｸﾂ

俺「なん・・・だと！？・・・ほ、ほら、次は梓と俺で対戦するぞ！」

梓「えっ私ですか？」

憂「はい、梓ちゃんコントローラーここがパンチでー・・・」

俺「フッ、悪いな梓、こればかりは手加減できないぜ・・・？
　　俺にも意地ってもんがあるからな・・・(ｷﾘｯ」

ﾚﾃﾞｨﾌｧｲｯ

俺「うそ・・・だろ・・・ハハッ・・・」(四つん這い)

憂「俺さん・・・」

唯「俺くん弱いねー！」

憂「お、お姉ちゃん・・・」

俺「何とでも言ってくれ、梓、本当に初心者かよ」

梓「ﾎﾟﾃﾁの呪いです。反省してほしいです」

俺「絶対におかしい、俺がゲーム下手じゃないはずだ！
　　この界隈の平均レベルが異常なだけだ！そうだそうだ俺は弱くない！」

憂「あっもうこんな時間、ご飯作らなきゃ！
　　梓ちゃんと俺さんも食べていきますよね？」

梓「えっでも」

唯「あずにゃんくん、遠慮はしないでくれたまえ！」

梓「それじゃあお言葉に甘えて」

俺「俺も平沢家になろうかなー憂の料理毎日食べられたら良いのにー
　　（梓、もう元気になったみたいだな。良かった良かった）」

唯「良いじゃん良いじゃん一緒に平沢になろうよー」

俺「ガンマツナミ〜〜ーーー！！！！！」

>>107
kwsk！

俺「家の人はなんて？」

梓「帰る時は気をつけてねと言ってました」

俺「それぐらいなら任せなさい」

梓「えっそんな、悪いですよ」

俺「おっ良い香りがしてきたー」ｽﾝｽﾝ

梓「もう・・・俺さんったら」

唯「んー今日のハンバーグはちょっと甘い感じの味付けだね！」ｽﾝｽﾝ

俺「おいおい食べてないどころか何作ってるか見ても無いだろ・・・」

憂「お待たせーみんなー」

梓「あっ私も運ぶよ」

憂「ありがとー梓ちゃん」

俺「おいおいこのハンバーグ美味しそう過ぎて
　　胃がライオンに甘噛みされてる感じだよ・・・！！」

唯「ぁぁ・・・ぃぃょぉ・・・」ﾀﾞﾗｰ

俺「おぅい！！唯ーよだれ！」

梓「唯先輩ティッシュティッシュ！」

唯「ありがとーあずにゃん」ｺﾞｼｺﾞｼ

憂「さあ揃ったよー食べよっか！」

「「「「いただきまーす！」」」」

唯「んー！おいしー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「たしかに、しかも注意深く味わうと確かに甘みが・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

憂「あっごめんなさい甘すぎましたか？」

俺「いや、むしろこの隠れた甘みが肉の旨みを際立たせて」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「どうやったらこんなに美味しいハンバーグに・・・
　　私は焦がさないようにするので精一杯なのに・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

唯「あずにゃんもお料理するんだー！
　　今度はあずんにゃんのハンバーグも食べたいねー」

俺「そうだなー、ハンバーグじゃなくても良いけど梓の料理も食べてみたいなー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梓「そ、そんな、私のは人に食べてもらうような出来じゃないです・・・」ｱｾｱｾ

唯「だめだよーあずにゃん、料理は人に振舞ったほうが上達するんだから」ﾋﾞｼｯ

憂「もうお姉ちゃんは梓ちゃんのお料理が食べたいだけでしょ」

唯「えへへー」

俺「あれ？憂ちゃん、冷蔵庫に入れといたペディグリーチャムしらない？」

福島産な

ぺぢぐぢーたむたべたあ

正直俺もう発散し終わったんだけど
あとのメンバー攻略誰かやっていいよ

つまんね

>>123
http://i.imgur.com/EARGU.jpg

フラグ建てたならゴールまでもってけよな

落とすぞー

>>1も乗っ取りも相当気持ち悪いな
大体>>1がクズだと、後続は微妙でも相対的に評価される流れなんだが

　　　　　　　　　た〜のしイエア〜

　　　　　　　　　　　　　∞　　　　　　　旦
　　　　　　　　　　　（＾ｐ＾ ）　　　　 （＾ｑ＾ ）
　　　　　　　　　　　／|＼　　　　　　／|＼
　　　　　　　　　　　 ／＼　　　　　　／＼ 　　　　　　　　　　　ニャーカかま〜がーあおえ
　　　　　　　　　　　（.　　 ＼　　　　（　　 ＼　）） 　　　　　　　　　　　　　∞　　　　　　　 旦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ＾ｐ＾）　　　　 （ ＾ｑ＾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|＼　　　　　　／|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　　　　　／＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （（　 ／　　　）　　　　／　　 ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　^o^　|　　　　　　ぽぽぽぽーん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　ヽ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　 | | 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜| 　　｜|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し|　 i　|J＝二フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 |｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ﾉ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.| .| （
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ |＼.＼　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し' 　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣| 　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿|￣ ＼＿／

てか>>1はどうしたの？
外野がうるさいとかいう理由で逃げたの？

今北産業

VIPでSS書いてる様な奴が外野に文句言われたぐらいで逃げないとは思うが

キミはタフだな

俺すげぇ思うけど
逃げた とか
自演してます とか
それしか書く能がねぇのかよと思う
そうゆう発言をする奴は俺からしたらなんか情けねぇと感じるわ わらい

俺ならいくらでも中傷してくればいいが弱い人間にはすんなよ

冗談です
保守

>>141
おい
まがれや
えび野郎

途中で入ってくる
俺「」
が好きだわ。どんなSSでも

土遁水遁の術まだ？

えび

まがれや えび野郎
がツボにハマってしかたない