唯「ねえ、誰のうんこなら食べれる？」

澪「は？」

紬「ゆ、唯ちゃん？」

律「何言いだすんだいきなり」

梓「唯先輩……放射能が頭に」

唯「えー、みんなスカトロジックな話嫌いなの？」

だっぷん！

唯のうんこなら食べれる

す　か　と　ろ　じ　く　？

梓「スカトロジックな話が大好きな女子高生なんて聞いたことありません！」

唯「んーまあ、私も嫌いだけどさぁ」

律「嫌いなのかよ！！」

唯「だけど自分が知らない世界とか、ちょっと気になるよね！」 ふんす

澪「ならないならない」

紬「私も、大はちょっと………」

誰のでもいいけど和かムギのうんこが特に食べたい

俺も大はちょっと

小ならギリギリだけど・・・

大はちょっとﾜﾛﾀ

唯「だからさ、考えてみようよ。みんな、誰のうんこなら食べられる？」

律「いや誰でも嫌だろ常識的に考えて」

唯「でもほら、好きな人のアソコ舐めて汚くないよ！(ｷﾘｯ)とかよく漫画で見るし」

紬「うん。よく見るわ」

澪「いやいやいやいや」

普段どんな漫画読んでんだよ

唯ちゃんボコボコにしたらどうなるの？？？？

唯「だからさ、まずはみんな大好きな人のこと頭に思い浮かべてみて？」

律「えー」

唯「いいからー。さん、はい！」

律（そんなこと言われたって……んー、適当にそのへんのアイドルとか……）

梓（澪先輩……）

澪（………唯 /// ）

紬（唯ちゃん……）

唯ちゃんはうんこなんて言わない

うんこ　うんこ　うんこ

ういのならいけるかも

うんたんだろ

唯「目の前にその人がいるように思い浮かべましたねー？」

４人「…………」

唯「はい、その人があなたの目の前でうんちをしました！」

律「うおおおおおおおおおおおおおおおおい！！！」

唯「わっ！びっくりした。集中しなきゃだめだよりっちゃん」

律「そういう問題じゃねえから！何させてんだアイドルに！」

唯「りっちゃん芸能人好きなんだー。たべれた？」

律「なんか世間話の延長線上みたく聞くな！食えわけねえだろおおおおっ！！！」

唯「えー」

正直律以外ならいける

梓（み、澪先輩が、うんち……！！）


ぽわんぽわんぽわん


梓「澪先輩！？いきなり何を！」

澪『……うんちを、するのさ』 ｷﾘｯ

梓「そ、そんな！澪先輩はうんちなんてしません！」

澪『いいや、するね。秋山澪は、うんちをする』

梓「いやっ！そんな先輩見たくないですっ！」

澪『うんちをする私は、嫌いかい？』 ｷﾗﾝ

梓「………み、澪先輩を嫌いになったりなんて……しません」

澪『梓……』

梓「澪先輩……」

澪『わかってくれ、梓。うんちをする私も、うんちをしていない私も、どちらも本当の私なんだ』

梓「……そう…ですよね。わたし、間違ってました。澪先輩は澪先輩です！澪先輩がうんちをしても、私の大好きな澪先輩ですっ！！」

澪『わかってくれたか、梓！大好きだっ！』 ｶﾞｼｯ

梓「愛してますっ！澪先輩っ！」 ｷﾞｭｰ


ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

律大好きだがウンコ食うなら真鍋和ちゃん！

うん…

澪『……出た…な』

梓「はい……」

澪『見てくれ、梓。私たちの愛の結晶だよ』

梓「そう考えると、ただのうんちもなんだか神々しいもののように思えてきますね」

澪『ああ。……ひと口、食べてみるか？』

梓「えっ」

澪『私たちの愛の結晶だ』

　　ﾈﾁ....

澪『ひと口ずつ、いただこうじゃないか』

梓「えっ、いや、それは」

澪『さあ』

梓「ちょっ、ちょっとまってくださ、いや近い！近い近い近い口につく！！！」

澪『さあ！』

梓「やだだめだめだめむりむりむりぃいいいいいぁぁぁぁぁぁぁぁやぁああああああああ！！！」

お前らうんこ大好きだな

やだだめだめだめむりむりむりぃいいいいいぁぁぁぁぁぁぁぁやぁああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwww

うんこスレ立てたら、やつがくるぞ……

梓「あああああああああああああああああああああああああっっっっっっ！！！！！」 ｸﾜｯ


唯「わっ」

律「びっくりした」

梓「はぁ、はぁ、はぁ……」

唯「おかえり、あずにゃん。たべれた？」

梓「無理です無理無理無理絶対無理ですっ！！いくら愛しててもうんち食べるのはありえませんっ！！」

唯「そっかー。やっぱ無理なのかなぁ」

律「いや、考えるまでもないだろ……」

梓「考えた上でも無理ですっ！」

唯「ううん、まだ結論を出すには早いよっ！まだムギちゃんと澪ちゃんが戻ってきてないもんっ」

澪とムギ逝っちゃったのか・・・

澪（唯……唯がうんち……）


ぽわんぽわんぽわん


唯『澪ちゃん、大好き♪』

澪「唯……私も唯のこと、その……好きだぞ //// 」

唯『えへへー。澪ちゃん、ちゅーしていい？』

澪「い、いいのか？うん、しようしよう！」

唯『わーい♪澪ちゃん、ちゅー♪』

　　　　ﾁｭｯ♪



ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘwwwwww
漏らしたwwwwwwwwwwww

澪「わっ、なんだなんだ！」

唯『えへへ、ごめんね。わたし澪ちゃんとチューするとうんち出ちゃう体質なんだ』

澪「そ、そうだったのか…！ごめん、私のせいで……」

唯『ううん、澪ちゃんのせいじゃないよ。だって、うんちが出るのがわかってても澪ちゃんとチューしたかったんだもん』

澪「唯！唯がそんなにも私のことを想っててくれたなんて……！」 じ じ じ じいん

唯『えへへー♪だから澪ちゃん、わたしのうんち食べてね♪』 ﾆｺｯ

澪「えっ」

とんでもないスレだな

もう迷わない

唯『えっ？』

澪「えっ？」

唯『食べてくれないの？』

澪「えっ、いや、ごめん、ちょっと意味がわからない」

唯『澪ちゃんに、わたしのうんち食べてほしいの』

澪「えっ」

唯『いやなの？』

澪「い、いやっ……ていうか、その」

ここだけの話ムギちゃんの沢庵一本糞を頬張りたい

唯『いやなんだ。わたしのこと、嫌いなんだ』

澪「ち、ちがう！唯のことは大好きだけど……」


　　　　　ﾊﾞｼﾝ


澪「っ！」

唯『……澪ちゃん。私のこと、愛してる？』

澪「あ、ああ」

唯『わたしの為ならなんでもするって、言ったよね』

澪「えっ？」

唯『言った』

澪「……うん」

唯『じゃあ舐めてよ。ほら』

澪「い、いやっ、それは……」


　　　　　ﾊﾞｼﾝ!


澪「あっ……！」

唯『"いや"とか"いい"とかは聞いてないの』


　　　　　ｸﾞｲｯ


唯『わたしの言うことが聞けないの？澪ちゃん』

澪「っ……… /// 」 ﾄﾞｷｯ

唯『ふふっ』

>>27
唯梓原理主義者のあいつは来ないよ

唯『わたしの言うこと、聞いてくれる？』

澪「う、うん…… //// 」

唯『じゃあそこで四つんばいになって？』

澪「えっ？」

唯『さっさとするの』 ｸﾞｲｯ

澪「あっ！」

これが放射能の毒……！！

なんで俺このスレ開いたんだ・・・

これが被曝者の考えることか…
放射線恐ろしい

いいぞもっとやれ

唯『さあ、これで澪ちゃんはワンちゃんだよ』

澪「わ、わんちゃん？」

唯『そう。ご主人様のことがだーいすきな犬』

澪「ご主人…様……」

唯『わたしの指をなめるのが大好きなバカな犬』

澪「なめるの……すき……」

唯『さ……いいこね？ わたしが指を出したら、どうするんだっけ……？』

澪「ご主人様の…ゆび…………………すき」




　　　　ﾍﾟﾛ

スカトロ耐性がついていた自分が怖い

うんこかぁ

食糞ネタにしながらかずにゃん回避の為の梓→澪か
>>1はなかなかやるな

唯『うん……いい子だね。いい子……とってもかわいいワンちゃんね……』 ﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞ

澪「ぺろ、ぺろ………ぺろ」

唯『ふふ、わたしの指、おいしいね？』

澪「うん……おいしい…ごしゅじんさまの、ゆび………おいしい…」

唯『いい子ね。とってもいい子。……でもね、この指にはうんちがついてるんだよ』

澪「うん……ち」

唯『でもそれは、とっても大好きなご主人様のうんち』

澪「ごしゅじんさまの……うんち……」


澪「………………おいしい」

ふむ

ヤツは前に和の脱糞SSで喜んでたから解らん

最近唯澪多すぎ

飽きたわ

うんこ苦いよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



唯「ううん、まだ結論を出すには早いよっ！まだムギちゃんと澪ちゃんが戻ってきてないもんっ」

梓「無理に決まってます！澪先輩はそんな変態じゃありませんから！！」

唯「むー！そんなことわからないよ！もしかしたら澪ちゃんが」



　　澪「……………おいしい………」



唯律梓「！？」

澪wwwwww

おいしい吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メ、メディーーーック！

唯「澪ちゃん！おいしいって何が！ねえなにが！？」

梓「ちょっと唯先輩っ。澪先輩の妄想の邪魔しないでくださいっ」 ｶﾞｯ

唯「もごもご」


　澪「………ごしゅじんさまのうんち……おいしいれす………」 ﾚﾛﾚﾛ


唯梓「！！！」

唯「ついに扉を開いたんだね、澪ちゃんっ！」 ｼﾞｰﾝ

梓「ご主人様って誰！？具体的にだれっ！？！？？」 ｸﾞﾙｸﾞﾙ

律「」　←どん引き



　紬「………もご……」


唯梓「！！」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

紬（唯ちゃんの、うんち……）


ぽわんぽわんぽわん


唯『ムギちゃんムギちゃん、デートたのしいね！』

紬「そうね！うふふ」

唯『あ！ねえねえ、アイスバイキングだって！ほらあそこ！』

紬「ほんとだわ！ねえ唯ちゃん、入ってみましょ！」

唯『うんっ！』

腹減ったな・・・

唯『うわーい、アイスがもりだくさんだよーっ♪』

紬「唯ちゃんすごい！アイス全種類重ねちゃった！」

唯『えへへー、私アイス全種類いっぺんに食べるのが夢だったんだー♪』

　　　ﾓｸﾞﾓｸﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾘﾝﾘﾝ

紬「全部食べちゃった！すごいわ唯ちゃん！」

唯『えへへー♪』

ムギは結構食べそう

唯『楽しかったねー♪食後の運動に公園でも歩こうよ！』

紬「ええ♪」

唯『えへへー、ムギちゃんとデートできるしアイスも食べれるしで今日は人生最良のひうっ！？』 ﾋﾟｼｬｰﾝ

紬「？どうしたの、唯ちゃん」


　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ.....ｺﾞﾛ........　

取りあえずりっちゃんは速やかにこんな軽音部辞めようか

紬「どうしたの唯ちゃん、顔が真っ青！冷や汗も」

唯『あ、あいしゅ……食べ過ぎたみたい…』

紬「どうしましょう！ここはどでかい市民公園のど真ん中！出口まで歩いて１５分はかかるし、テロ対策で公衆便所は封鎖されているわ！」

唯『そ……んな……ぁ…』 ﾌｯ

紬「ああっ、だめよ唯ちゃん！気をしっかりもって！！！」

こいつぁどえらいことになっちまったな

唯『もう…だめ……でちゃ……ぅぅ』 ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

紬「こ、ここじゃだめよ！せめてあそこの、草むらで！幸いここ人通りもないし」

唯『だ、だめ！それはダメだよっ！』

紬「えっ？」

唯『……ムギちゃんには黙ってたけど、わたしのうんちは唯射性物質で唯射線を出す性質があるの』

紬「それっ………て」

唯『こんなところで出しちゃったら……公園が汚染されちゃう。それなら私は、いっそ……』

紬「唯ちゃん！！！」

唯射性物質ってなんだｗｗｗ

唯『ムギちゃん、軽音部と憂のこと頼んだよ……わたしは、ここまで』

紬「だめっ………だめえええええええっ！！」


　　　　　　　　ｺﾞﾛﾘ


唯『……ムギ、ちゃん…？』

紬「わたしが！わたしが唯ちゃんのお便器になるっ！」

なんだこりゃ…

唯『えっ……！』

紬「唯ちゃんがいない軽音部なんていや！唯ちゃんがいない世界は、もっといやなのっ！！」

唯『ムギちゃんっ………はっ！だ、だめだよっ！そんなことをしたらムギちゃんの体が被唯しちゃう！！』

紬「唯ちゃんの唯射線なら、大丈夫よ！だって唯ちゃんのこと、愛してるから！！」

唯『ムギちゃん！』

紬「唯ちゃん！！」　　　　　

ムギの想像力すごいな

　　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ........　


唯『はぅっ！』 ﾋﾞｸｰﾝｯ

紬「もう一刻の猶予もないわ！さあ！」

唯『う、うん……』


　　　　ﾏﾀｷﾞ


紬「パンツをさげて！そのまま腰を下ろすのよ！」

唯『む、ムギちゃん』

紬「唯ちゃん？」

唯『……目、つむっててね…』 ｶｧ

紬「え、ええ！」 ﾑﾌｰ

被唯したらどうなるんだｗｗｗｗ

ちゅまんね

効果音がﾏﾀｷﾞww

唯ばっかでつまんないね

こいつぁとんでもないスレを開いてしまったな…



支援

　　　　ﾇｷﾞ


唯『じゃあ、腰…おろすね』

紬「ええ！私はめいっぱい口を開けてるから！ちゃんと密着させてね！ちょっとでも隙間が開くと唯射能がもれちゃうから！唯ちゃんの肛門と私の口をしっかり密着させて遠慮も糞もないゼロ距離噴射するのよ！糞だけに！いいわね？」

唯『う、うん！』


　　　　ﾋﾟﾄｯ

今日初書き込みがここかよ・・・

愛だな…

肛門…うっ…ふぅ

憂ちゃんは唯ちゃんのうんこ食べられますか？

ＩＤが替わってない…だと？

>>唯ちゃんの肛門と私の口をしっかり密着させて遠慮も糞もないゼロ距離噴射するのよ！糞だけに！
うまい事言ったつもりかｗｗｗ

紬「むもっ！」

唯『あんっ！ムギちゃんしゃべっちゃだ』


　　　　ｺﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ


唯『ひうっ！やば、あっ』 ﾋﾟｭ　　　　

紬（にがっ！これが唯ちゃんの味なのｎ）

唯『あっ、だめ！一回おケツ穴ひらくと、あっ！』


　　　　びりゅりゅりゅびちちちちちぶぼっぶっぶぶぶぶぶびりゅぼぼぼぼぶぼんっぼんっべりゅりゅりゅりゅりゅりゅ

>>79
ゼロ距離糞射ならもっと良かった

放射能怖すぎる

唯『はぁ………あああ………っ』 ﾌﾟﾙ......ﾌﾟﾙ.....

唯『………ふぅ…っ。はぅ、天国……』


唯『……はっ、そうだ！ムギちゃん！ムギちゃんは』


　　　　ﾍﾟﾛｯ


唯『ひうんっ！？』 ﾋﾞｸｰﾝｯ

紬「もご♪」

唯『ムギちゃん………！』

流石の俺もこれは不謹慎と言われても擁護出来ない

ムギちゃんの顔面メルトダウン

>>88
放射能じゃない唯射能だ

綺麗に掃除してやらないと

けいおんssのマジキチ率は異常

>>87
やるじゃないか

唯((ムギちゃん……常人なら窒息するか、口から溢れて環境を汚染する量だったのに……))

唯((ムギちゃんは、全部一息に飲んでくれた！そう、そば通が、そばを口や舌ではなく、喉で味わうように……))

唯((私が出した端からするりするりと、喉に落としていったんだ……！))

唯((これはまさに、和・洋のテーブルマナーを共に極めた上流階級だからこそできる技ッ！！))

唯『さすが、ムギちゃんだね……。』

唯『私ね、ムギちゃんのそんなところに憧れてて。ムギちゃんみたいな素敵な女性になりたくて……』


　　　　ﾍﾟﾛｯ ﾍﾟﾛﾛﾛﾝｯ


唯『ひゃうううんっ？ムギちゃん！？ひゃ、おしりのあな舐めちゃだめだよおっ』 ﾋﾟｸｯ ﾋﾟｸﾋﾟｸﾝｯ

なんか微笑ましいな

ほ

とんだクソスレを開いちまったぜ

紬「ふふ、ウォシュレットよ♪」

唯『もう、ムギちゃんったら！恥ずかしいんだからね、おしりの穴なめられるなんて』 ぷんす

紬「………」

唯『…ムギちゃん？』

紬「……私もね、唯ちゃんに憧れてたの」

唯『えっ』

紬「いつも明るくて、誰とでも仲良くなれて………唯ちゃんみたいな女の子になりたいって、ずっと思ってた」

唯『ムギちゃん……』

紬「ふふっ、唯ちゃんの飲んで、少しは近づけたかな」 ﾆｺ

唯『……』


　　　　ﾁｭｯ

間違いない
クソスレだ

　 　|＼　　　　　　　 .／|
　 　|　 ＼＿＿＿_／　 |
　 　|　 ／　　　　　＼　.|
　　 |／　●　 　　● ＼|
　 ／　　　ヽ　　　/　　　＼ 　　基地外の>>1は正義のこの僕がやっつけたぜ！
　 |　　　　　ヽ￣/　　　　　|
　 ＼ 　　 　　 V　 　 　 ／
　　/,,―　-ー　　､　,　-‐ ､
　（　　　,　-‐　'"　　　　　 ）
　　`;ー"　`　ー-ー　-ー'
　　 l　　　　　　　　　　　l
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　 　　　　 ＿＿＿
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　 　　　／ﾒ">>1.ﾒ＼
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　／ﾒ　;;.;#;;ﾒ;;.;#;;.＼
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　 ／;..;；(;;;;;);;.;;;（×）;..;；＼ もうだめお・・・
　　 　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　　　 |;;.;ﾒ;;.;ﾒ（__人__）;.;;;.;ﾒ;;.;ﾒ|
　　 　　　　 　　　　　　 　　　　　 　　　　 ＼ﾒ#;;;;.ﾒ　ﾒ;　;;ﾒ;;.　;;.／
　　　　 　　　　 　　　　 　　　　 　　　　　 ／ﾒ;;　ﾒ;　;;.ﾒ;　;;;;　;ﾒ.＼

うんこ喰った口でｷｽってムギちゃん容赦ねーな

>>103
言われるまで気付かんかったわwww

紬「ゆ、唯ちゃん？」

唯『えへへ、わたしのファーストキスだよ♪』

紬「わ、わたしも！……だけど、いまは」

唯『いーの！私のために頑張ってくれたムギちゃんの唇だもん！何も汚くないよ！』

紬「唯ちゃん……！」

唯『……ねえ、今度はムギちゃんの……私に、食べさせてくれる？』

紬「えっ………うんっ！」

唯『やったぁ！』 ﾆｺｯ



　そう、愛する者のうんこを食べるということは、愛する者の存在を自分に取り込むということ。
　うんこ自体は媒介にすぎない。体内に取り入れるのはうんこではなく。愛する者、そのものなのだ───

狂気を感じる…

こんなどことなくスピリチュアルなムギちゃん嫌だ！

これは素晴らしい糞スレｗｗｗ

俺だって唯のウンコなら食え……ごめん、やっぱ無理

ポエム入ったぞｗｗｗｗｗ

>>105
ちょっと説得されそうだったwww

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


紬「エ・ウ・レ・カ・ッッッッッ！！！！！！」 ｸﾜｯ


唯「わあっ！びっくりした！」

梓「いきなりどうしたんですか、ムギ先輩！」

澪「ん？………ああっ！だめ！二度寝！いまの夢の続きみるのっ！！」

律「あ、陸上部が練習してる」

まとめに乗ったら俺黄色で頼むわ

全部茶色だよ

そうなのにゃん
ぼくはまさしくそれが言いたかったのにゃん
ぼくはウンチならなんでも食べられる訳じゃなくて
あずにゃんのウンチだからこそ、受け入れたいと思うのにゃん
故に、いくらぼくがスカトロ性癖といえきっと
ぼくはあずにゃんのウンチしか食べられないだろうにゃん

あ、俺は赤字でお願い
また、切れたから

紬「唯ちゃんわかったわ！スカトロの真髄が！こんな素晴らしい世界があったなんて！！！」

澪「……はっ！そうだ、私もわかったぞ、唯！絆だ！絆なんだ！ゆぃ……いや、愛する人との絆がそれを可能とするんだ！」

紬「そうよ！愛があるからこそ可能な行為！その行為により絆は一層深まり、ついには同化の境地に達するの！！」

澪「同化の境地！なるほど、さすがムギだな！！同化の境地……ああ、想像するだけで素晴らしい！！」

紬「だから、その、ね！ほら、唯ちゃんも、ぜひ！ね！」

澪「そうだ！なにごとも経験だからな！だからちょっと、試してみるみたいな、あれだよ、な！」



梓「み、澪先輩？ムギ先輩？」

唯「二人ともスカトロ大好きになっちゃったみたいだね」

まだやってたのかｗｗ

>>117
こんなに説得されそうになるとはwww

哲学的うんこ

深呼吸からのウンコッ！！！が一番パワーあるから！

普通に見ながら飯食い終わった俺はもう駄目なようだな

澪「ああ！だから唯も！」

紬「さあ、唯ちゃん！さあ！」


梓「唯先輩……」

唯「…………」

唯「それだよ」


澪紬「えっ？」

ぼくもあずにゃんのウンチを食べて、あずにゃんの全てを受け入れたいのにゃん！
人を愛するということは、その人の表面的な部分だけ受け入れるのではなく
欠点や汚いところを同時に受け入れることでもあるのにゃん
ぼくはあずにゃんの律儀なところや真面目なところだけじゃなくて
ちょっとkyなところやあずにゃんの一番汚いウンチですら受け入れられるのにゃん
それはすなわちあずにゃんの全てを愛するということなのにゃん！
ぼくはウンチが好きなんじゃない、あずにゃんが好きなのにゃん！

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

みんなの台詞が余裕で脳内再生されるんだが

…

唯「既存の概念を捨て去り、常人が理解できない新しい世界の扉を開く。それこそがロック」

律「ああ。新たなものは、価値の破壊からこそ生まれる」

梓「律先輩！？」

唯「さあ、澪ちゃん！その扉を開いた先の新しい世界を詩にしたためるんだよっ！」

澪「えっ？」

律「ムギは曲を頼む！澪と同じ世界を見ることの出来たムギになら、できるはずだ！」

紬「え、ええっ！」

梓「それって、まさか……まさか！」

唯「もちろん、CDの売り上げは全額東北地方太平洋沖地震の復興支援として全額寄付だよっ！！」


　　　　　　　『オオオオオオーッ！！！』

梓「！」

あずにゃんにゃん！あずにゃんにゃん！

えっ





えっ

和「よく言ったわ、唯！」

憂「おねえちゃん！わたし感動したよ！」

純「私も軽音部入ればよかった！！」

さわ子「舞台衣装はボンテージね！まかせて！」

曽我部「澪たんのスカトロと聞いて！」

信代「酒屋！」


唯「みんな……みんな！」

ＤＭＣのデズム全力リスペクトか

律「唯」 ﾎﾟﾝｯ

唯「ぐすっ………いま！被災地では水が足りなくて、トイレも満足に流せません！
　　私たちにできることは少ないけど、私たちは、私たちにできる、精一杯のことをしたい！」

澪「私たちのうんこへの想いで、被災地のうんこを流してやる！」

紬「望まれないうんこは、害悪にしかならないわ！」

梓「そのために、私たちは歌います！」

唯「聞いてください！"ぶりぶり時間"！！」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 被災地の一日も早い復興を願って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

被災地の人間だけど、ガチで女の子のおしっこおくってほしいよ

うるせえよ

寄付っていって不謹慎ネタやったセルフフォローかけにきやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死ねよ

乙
何これめっちゃ感動した！神地さんのブログより泣けるんだけど！

マジでつまらん

ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━(　´∀｀)━━━━ﾝ!!!!

こんな時代にこそ必要なＳＳであった

わけがわからないよ

糞スレから糞スレになったな
でも乙

なんか終わってたｗｗｗ
乙

これには不謹慎厨も苦笑い

今来たら終わってた

乙

澪梓
唯澪
唯紬

律きらいなのか？

>>115
しっかりきちまったな・・

ほ

おつー

最後だけポジティブになってる律にﾜﾛﾀ

まだ生きてたのか

ほっ

ゆいたんたん

ごきにゃん

感動した

まだ残ってたかwww
何度読んでもすごいわ

梓「律先輩」

律「梓、何か用か？」

梓「このお皿にお願いします」ｽｯ

律「…何を？」

梓「一本いっちゃって下さい」

律「ん？だから中野ちゃん、何を？」

梓「うんこです」


…止めとくか

続けて

まじかよ

なにこの構ってちゃん
書かなくていいよ

どうしても書きたいなら別スレでやれ

律「…なんで？」

梓「理由なんて訊かないで下さい。強いて言うなら…乙女のたしなみですかね」

律「ごめん、ちょっと解らないわ」

梓「そうですか。残念です」ｽﾞｽﾞｲ

律「言いながら皿を近づけるな！」



知らんよ？

すごいものをみた

いいからさっさ書けよ粕

梓「おい、なんでだよ」

律「敬語敬語…なんでって何が楽しくて後輩の前でケツまくるんだよ」

梓「してるところを見せろとは言ってないですよ。この変態」

律「」

梓「他の先輩方が居ない今がチャンスですよ。さ、ほら、思い切って」

律「何のチャンスですかそれ」

続きー

ほしゅ

梓「何って…ぶりぶり時間？」

律「訊くんじゃねぇよ。あとで澪に一発殴られとけよ」

梓「大事なぶりぶりチャーンス！」ｸﾞｯ

律「ねぇよ」

梓「なぜ皿を埋めないっ」

さすがにうんこ食えとか言われたらぶん殴るわ。

いや落とせよ