安価で小説書く

>>5
登場人物の数

１万ごえ

1

二人

1

これは困った。まぁいい。最後の人類だ。

起承転結を決めよう。

その前に主人公の設定を決めよう。>>10

気は優しくて力持ち

被爆者

チェルノブイリアン

35歳vipper

これは困った。まぁいい、最後の人類が３５歳(・ω・)ﾉ■ ｯﾊﾟーだ、めでたい。

起承転結決める前に世界観やらジャンルを決めよう>>15

ひとりごとをずっとつぶやく

恋愛

>>13
一人で！？

官能小説

引き篭もり鬱々ファンタジー

人物が一人なだけで、他に神仏や動物を出してもいいんじゃないか？
ってか一人で官能とか誰得ってレベルじゃない

これは困った、まぁいい。
最後の人類35歳(・ω・)ﾉ■ ｯﾊﾟーが、一人でオナニーか獣姦だ、めでたい。

ジャンルは決まった、舞台>>20

三途の川

フクシマ

福島原発

登場人物：１人
ジャンル：官能小説
主人公：35歳vipper
舞台：福島


これは期待

これは困らない、よかった。カタカナ表記だからなんとでもなる。
最後の人類35歳(・ω・)ﾉ■ ｯﾊﾟーが、「フクシマ」でオナニーか獣姦だ、めでたい。

５W１Hか･･････

時代というか、時期をきめてなかったな>>25

http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1300338810/

困った

誤爆した、最安価>>30

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

kskst

現在、放射線10万マイクロシーベルト

氷河期

ちなみに男性？女性？35歳(・ω・)ﾉ■ ｯﾊﾟーは

そろそろ>>1はプロットに取り掛かってもいいはず

これは困らない、よかった。

放射線10万マイクロシーベルト？？？？？

最後の人類35歳(・ω・)ﾉ■ ｯﾊﾟーが、現在「フクシマ」でオナニーか獣姦だ、めでたい。

そういや性別決めてなかったな、てっきり男と。先入観は怖い。
主人公の生態>>36

か

女

ちょっと待て、十万マイクロシーベルトだけじゃ単位としておかしいだろ
毎時なのか毎分なのか毎秒なのか決めようぜ

これは困らない、よかった。まさかの女だ。女のオナニー･･････？

放射線10万マイクロシーベルト、ｇｇってみようか。

最後の人類35歳(・ω・)ﾉ■ ｯﾊﾟー♀が、現在「フクシマ」でオナニーか獣姦だ、めでたい。

この女の肩書き職業等>>40

簡単に説明すると、１シーベルト毎時のとこに一時間いると死ぬかもしれんよってこと
安価なら世界を救う勇者

そろそろ書けや

天界の書記長

玉職人

>>40

>>40
まぁ待て早漏。レスは感謝してる。

最安価>>45

玉職人

永遠の１７歳(故)

10万マイクロシーベルトっていうのはおかしいから100ミリシーベルトに改めようず
あと>>37
ｓｔ

これは困った、何の職人だ、ドカポンしか思い出せない。
>>39解説thx

最後の人類（仮）35歳(・ω・)ﾉ■ ｯﾊﾟー♀（玉職人）が、現在「フクシマ」でオナニーか獣姦だ、めでたい。

それじゃあ話の筋をなんとかしないとな。
お前らの知恵を貸してくれ。>>55

>>47ようわからん！！

かそく

>>48の安価少し変更、>>60までの設定は全部盛り込む。

ksk

原子炉搭載してるサイボーグ野球選手と恋に落ちる

ksk

グリゴリの堕天使

怪しい博士が出てくる

放射能でペニスが20本生えた男と恋に落ちてしまう

世界を滅ぼす

ガガガガガガガオガイガー

安価で行動する

やたらと長い野糞の描写

司馬遼太郎風味

漂う奈須きのこ

了解した。>>56は安価と矛盾してるので無理、人間だからな。

このスレ落ちてしまいそうだが、できたらまたスレ立ててオナニー小説一人で書いておこう。
レスありがとねー

それと玉職人って結局なんなわけ？

野球ボールの縫い目をほどく人

安価で行動するが、しかし登場人物は一人
どういうことなんだ……

>>64
俺も思った

いや既にそんな男は人間じゃないか、博士のほうもどうにかしよう

安価ねー、どうなることやら

人以外にもびっぱーがいるんだよ

>>69
お前天才だな

つまりエイリアンが大量にいる世界なのか、フクシマは

>>69
じゃないと究極の自演だわさｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
猫にでもキーボード叩かせようか

玉職人は忘れてくれてもいいです
内Pに出てきたんだけど

放射能で主人公以外全部触手になった世界でいいよ

>>73
職種攻め俺好きだわ。攻められたい。

しかし３５才vipperか……　いや、一部の人には需要もあるか

なんかサイレントヒルの世界観を思い出してしまった

＿＿
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>>77
ものすっごい平和ｗｗ

>>77は、平和なラストにしろって言ってるんだよな

　私はキーボードを打ち続ける。世界なんて、滅んでしまえばいい。そう、こんな世界、必要ないんだ。
　暗い気持ちを携えながら、今日もVIPに居座り続ける私は、すっかり人間のくずでしかない。
　世界なんて、滅んでしまえばいい。誰も、花盛りを過ぎた女になんて用はない。
　「うんこ」と書き込もうとした瞬間、私は体がつよく揺すぶられるのを感じた。
　
　一体･･････何？

　気がついたときにはもう、私はフクシマでたったひとりだった。

ほう……

まだ判断しかねるから、続けてくれ

一体何が起こったんだろう。しかし思い出そうとしても何も思い出せない。唯一の最後の記憶は、暗い自室でひとり、パソコンの画面を見続けていたこと。
　とりあえず辺りを見渡してみる。見知らない場所だ。しかし不安になることはなかった。一人暮らしで、ずっとまともな人間関係を気づけていなかった私に、いまさら孤独など、恐れるほどのことでもないのだ。
　とりあえず歩を進める私の耳に、奇怪な物音が聞こえた。
「ガガガガガガガオガイガー」

>>83
「ガガガガガガガオガイガー」
これであきらめた

個人的にもうちょっと情景描写が濃いほうが好き　目覚めた後の光景とか知りたい
あと唯一の最後の記憶ってちょっと違和感感じる　くどいっていうか、なんか変な日本語

内容はカオスにならざるを得ないし、このままはじけるべき

　誰？　いや、それは愚問である。ここには生きた人間の気配がない。そう、その音を発する何かが、人間であるという保障はないのだ。私は身の危険を感じた。音がするほうとは反対方向に向かって駆
け出す。私は自分が裸足であることに気づいた。周りは瓦礫の山、急ぐ素足は傷つき、鋭い痛みが走る。しかしそんなことはどうでもいい。今は一刻も早く逃げなくては。
　そんな私の耳にまた何か音が聞こえる。何の音だろう。ブンッブンッと風を切る音。
　殺される。直感的にそう感じた。逃げなくては、早く、一刻も早く、遠い場所へ。
　私は泣きそうになるのをこらえながら、必死で瓦礫の影へと駆けていった。

ほ

ほし

何とか隠れられたが、何も進展していないことに変わりはない。まともに運動をしていない私は今のダッシュでほとんど体力を使い切ってしまった。怖い、早くVIPに戻りたい。誰か、誰か助けて。しかし、頼る相手もいない。一体私はどうすればいいの？
　強く風を切る音はまだ鳴り続けている。しかもその音はどんどんこちらに、向かっているのだ。
　私は覚悟を決めた。せめて、一度でいいから自分の立てたスレを1000まで伸ばしてみたかった。
　足音らしき音が近づいてくる。さっきのわけの分からない機械音も辺りに響き続けている。
　一歩一歩、着実にその何かが近づいてくる。私は言い知れぬ恐怖を覚えた。私の上に、その何かの影が重なる。もうだめか･･････。私は強く目をつぶった。
「マッテクダサイ」
　ふいに声を掛けられた。
　泣きはらした顔を上げると、そこにはバットを持ったサイボーグがいた。

一回書ききってから広島に取材旅行にいけばいいんじゃないかな！

もうちょっと人来てもいいと思うんだが

「ボクハ、タダノ、ヤキュウセンシュ、デス。コワガラナイデ」
　そのサイボーグは、機械のような音声でそれを言うと、自分の手に持ったバットを見て、それを遠くへ投げ捨てた。それから、うずくまる私に手を差し伸べた。
「トリアエズ、オチツコウ。ハナシハソレカラ」
　
　このとき、私はなぜかこのサイボーグに心惹かれていた。2チャン脳と化した私の思考回路は、なぜか彼の前では素直だった。
　
　私はその手をとらずに一人で起き上がり、服の汚れを軽く払って軽く乱れた髪を直した。走ったばかりなので、まだ息は整わない。心臓もやけに動いている。私は彼の目をろくに見ることができなかった。

　彼は頭をかいて、ぎこちなく笑った。それから、明るいほうへ歩き出したので、私も少し距離をとってそれに続いた。

改行多いほうがいい？

どっちでもいいよー

しばらくすると、開けた、辺りを見まわせる場所にまで出た。
「ここは一体どこなの？」
「ココハ、フクシマ、サ」
「福島？　なんで和歌山にいた私が福島なんかにいるの？」
「ソノ、カイシャクハ、スコシ、マチガッテイル」
「何が？」
「ココハ、ソモソモ、キミノシッテルニホンジャナイ」
　私はわけが分からなかった。なぜこんなところにいるのかも、彼が一体何なのかも、なぜ誰もいないのかも。
「ココハ、セカイノ、ウラガワ」
「世界の裏側？」
「ソウ、ココニハ、ニンゲンハイナイ。ニンゲンハ、君だけ」
　いきなり彼の機械音がなくなって、音声が明瞭に聞こえるようになった。

　「ここは世界の裏側。だから、ここはフクシマだけど、君の知ってる福島ではない。君の知ってる表の世界は、今、史上最大規模の大地震で滅亡してしまったんだ」
　私は彼の言っていることをすぐには受け入れられなかった。
　これは釣り？　それともネタ？　コピペだとしたら、さっきからマジレスしちゃってる私は一体何なんだろう。もしかしたら新手の煽りかもしれない。
　「すぐには信じられないかもしれない。でもね、表の世界を壊したの、まぎれもない君なんだよ」
　「えっ？」
　「君、世界が滅びればいいと思っただろ？　それで、やけになってスレの流れも読まずに「うんこ」って書き込んだろ」
　私は赤面した。
　「それだけならまだよかったんだ」
　「ほかにも何か？」
　「君のその書き込みはね、誤爆だったんだよ」
　「･････え？」
　「君が誤爆した、誤って誤爆したそのエネルギーと、君の大きな負の感情があいまって、その誤爆は爆発となり、大地震を引き起こした、そして、表の世界は滅亡した。同時に。フクシマが生まれたのさ」
　私は驚愕した。彼の説明は意味が分からないけれど、よりによって私の誤爆で世界が滅亡するなんて･･････。

「そう、滅亡させたのも君だけど、世界を救うのも君しかいないんだ」

　彼は私の手をとって歩き出す。一瞬ドキッとしたのは、彼の金属の手が冷たかったからに違いない。
　
「どこに行くの？」

「僕たちの研究所さ、博士も待ってる、急ごう」

博士の研究所

博士「おっひゃっはっやはひゃうああうあうはうあふあふあ」

女「あの危なそうな人誰？」

彼「僕を作ってくれた人さ、ちなみに彼は宇宙人」

博「おっひょっひょっひょっひょっひょ、これはこれは女、女、うっはうっは」

女「個性的な人ね、ああそうだわ、ここパソコンあるかしら？」

彼「どうなんだい博士？」

博「ﾄﾞｩﾌﾌﾄﾞｩﾌﾌﾄﾞｩﾌﾌ」

彼「あるってさ」

女「かりるわね、どこにあるの？」

99

女「ああ、これね。ネットにもちゃんとつながってる。専ブラまであるの、たいしたものね」

彼「何やってるんだい？」

女「あーちょっとね」

ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ

女「！？」

彼「どうしたんだい」

女「VIPが過疎･････だと･･････」

彼「？何の話さ？」

女「いえ、気にしないで、それにしても変わったスレばかりね、エイリアンが全レス、三毛猫だけどなんか質問ある？、人間と人参の違い教えて･･････なんてカオス」

SSになったな

女「！？」

彼「今度は何？」

女「そこ・・・･･･」

私はそれを指さした。それは、やたらと長い野糞だったのだ。なぜ室内なのに野糞かというと、なぜかそこにだけ草が生えている。それはきれいにとぐろを巻き、全てをその渦中に収めるかのような野
糞であった。黄金率さながらの洗練された渦を描き、そこに堂々と居座り続けるそれは、何にもまして輝きを放ち、排泄物というレッテルを背負いながらも在り続けようとする強い意志が垣間見えた。
栄養を搾り取られた後のカス、しかしそれは生命が生きたという紛れもない証拠であり、それがそこにたたずむというだけで、世界が何倍にも明るくなるようであった。野糞、荒野にたった一人、孤高の
中に存在するそれは、全ての脱落者に勇気を与え、生きる希望をも差し出す。野糞、その神々しい色、形、そして鼻をつく悪臭。しかし、この野糞を思えば、生命の尊い営みを思えば、ただそのにおい
さえもがいとおしい･･････

私はさらに驚愕した。頭のおかしい博士がそれをつかんで頭の上にのせたのだ。

彼「博士は変わった人だから」

私は何も言わなかった。･･････言えなかった。

何か希望があれば安価>>105

女「どうしたら世界を元通りにできるの？」

博「ひょーひょっひょっひょっひょー！！！！！説明しよう！お前の誤爆で滅んだ世界は、そこにいる野球選手とセクロスすることによって全て元　通りになるのだー！！！！！」
　
彼、女「「!>!?!?!？？？！？！？！？！？＞！？！」」

女「くぁwsｆrﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ子lp;＠:亜qwせｄｆｒｔぐじょｌｐ；：＠「」」

彼「マッテクダサイ、博士。僕はサイボーグです。性的な営みは不可能です」

女「そういうもんだいくぁwセdｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」「」

博「それなら問題ないおー、そおうだろおう、君ぃ？」

女「私、ですか？」

博「君は、伝説の玉職人だろう･･････？」

女「な、なぜそれを･･････！」

彼「玉、職人？」

博「さよう。玉職人はな、どんなものにも精巣を植えつけることができるのだ」

彼「そ、そんな職人がいるだなんて･･････！？」

女「そう、私は伝説の玉職人。あらゆるものに玉をつけ続けてもう３５年よ」

彼「えっと、おいくつなんですか？」

女「生まれた瞬間から私は、もう玉職人として生を受けていたの」

彼「し、しかし博士･･････」