こんな時だからこそロリSSが書かれるべきだと思うんだ
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(dion軍):
だろ?
代理
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2011/03/12(土) 14:24:15.65 ID:TQ7AsmumO
代理さんくす(^-^)/
さぁ誰か書け!
ホクホクさせてくれ
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(山口県):2011/03/12(土) 14:27:07.81 ID:ciKLMqVx0
書いていい?
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(九州):2011/03/12(土) 14:33:35.19 ID:TQ7AsmumO
誰でもいい!
さっさと書くんだー!
5 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 14:58:50.78 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「お主の部屋に一晩泊めてくれんかのう」
6 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:00:59.75 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「なにもタダで泊めてくれと言うつもりはないぞ。ふふ、わかっておるじゃろう?」
男「『わかっておるじゃろう?』、じゃねーよ。お嬢ちゃん迷子? 家はちかいの?」
ロリババア「人の話を聞かんか、坊。一晩泊めてくれりゃ言うとるのじゃ」
男「家出? 学校は? とりあえずお母さんに連絡して…」
ロリババア「だーかーらー! 人の話を…!!」
男「いや、困るよ。小学生を家に入れるなんて、犯罪者に間違われても仕方ないからなぁ…」
ロリババア「そこは安心せい、わしは学童ではない。おぬしの何十倍も長生きしておる」
男「は?」
ロリババア「何があってもわしが説明すれば問題なかろうて」
7 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:04:35.88 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「証拠に…ほれ見てみい、保険証じゃ」
男「え、見ていいの?」
ロリババア「疑っておるのじゃろう? 見るだけじゃぞ」
男「えーと……なになに名前は……で……応永元年生まれ…?」
ロリババア「うむ」
男「えっ〜と、平成、昭和、大正、明治…………応永?」
ロリババア「どうじゃ! わかったろう」フフン
男(なにが…こんないい加減なもん……)
8 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:07:28.46 ID:ciKLMqVx0
男(しかし、家出少女にしてはなんか上級者向けじゃねえか?)
男(どっきり? 詐欺? 周りに誰か……)
ロリババア「何をキョロキョロしておる。安心せい、わし一人じゃ」
男(コイツもコイツで…着物なんか着ちゃって)
ロリババア「迷うこともなかろう。むしろ運がよいと喜ぶのが普通ではないか?」
男「迷う迷う。いや、むしろ迷っちゃいけない…? 駄目と諭すべきだよな…いやしかし」
ロリババア「免許証もあるぞ。取ったっきりで更新してないが」
男「なにこのばっちい厚紙、免許証のつもり? 字も読めないんだけど」
ロリババア「汚くない!! 日に焼けたり雨に濡れたりしただけじゃ!!」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(dion軍):2011/03/12(土) 15:07:49.94 ID:Y2q/nCFC0
誰がババァをつけろと言ったんだぁあああああああああああああああっ!!!!
いいぞ、続けたまへ
10 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:11:17.36 ID:ciKLMqVx0
男「ったく……」
男(しかしここで追い払っても……ほかの家に同じこと頼んで回るのかな、この子)
男(心配だけど…でも俺だって寒い中なんでこんな)
男(……………あ……)
ロリババア「?」
男「えっと……立ち話もなんだし、中入っていいよ」
ロリババア「うむ!」
11 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:15:53.44 ID:ciKLMqVx0
男「あったかいの、コーヒーしか出せないけどいい?」
ロリババア「よいぞ、好物じゃ」
男「ごめんな、寒かったろ? 話聞くだけなら中でも良かったのにな…」
ロリババア「…なかなか、嬉しいこと言ってくれるのう」ニタニタ
男「へいへい…」
ロリババア「それに狭い部屋じゃが、気に入ったぞ」
男「どうもどうも…」
12 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:19:04.96 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「一人暮らしか?」
男「ああ、そうだよ」
ロリババア「恋人と同棲など、しとらんのか?」
男「……ああ、そうだよ」
ロリババア「ふふ、じゃあわしがなってあげるということでひとつ手を」
男「うつかよこのマセガキ。ほら、コーヒー」
ロリババア「うむ。おお、温かい」
13 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:23:51.76 ID:ciKLMqVx0
男「話を戻すけど……なんだっけ? 応永元年生まれだっけ?」
男「いや、んなこた無いよな。もっかい見せろあの紙」
ロリババア「うむ、これじゃ。しかし淑女の年齢に触れるとはおぬし、でりかしー無いのう」
男「でりかしーて……。自分から言ってきたくせに」
男「なに? こういうのって最近の子供の間で流行ってんの? えらく精巧に出来てるけど…」
ロリババア「本物じゃ。まだ疑っておるか。わしはな…」
男「家の悩みとかあるの? 俺でよければ相談乗るよ?」
ロリババア「なんじゃその作ったような爽やか顔は」
14 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:29:25.23 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「さっさと受け入れてくれんかの」
男「おうおう、受け入れれるだけの話を聞かせてもらおうか」
ロリババア「うむ、よかろ」
ロリババア「そうさな……わしは応永元年の寒い日に生まれたと聞いた」
ロリババア「権力者の手の外にあった貧しい村での」
男「ふむふむ、それで?」
ロリババア「えっと……それから色々あって……今に至るというわけじゃ」
男「オーケイ、このガキ適当言いやがって」
ロリババア「て、適当じゃないわい!!」
15 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:34:09.85 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「ふん、まあよい。おぬしなど一晩の宿を借りるだけの仲」
男「えっ、やっぱ泊まっていくつもりなんだ」
ロリババア「やっぱり、早く宿を見つけねばと焦ったのがいかなんだな」
男「聞いてねえ」
ロリババア「じゃが、招き入れてくれたことに縁も感じるし、感謝もしておるぞ」
ロリババア「優しい人のようであるし、おぬしの家の戸を叩いて正解だったわ」ニコッ
男「」ドキッ
ロリババア「あ。それより腹をすかした、飯はまだか。客をあまり待たせても仕方ないぞ」
男「…………」
16 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:40:05.96 ID:ciKLMqVx0
男「ほら、ドリアだ」
ロリババア「ドリヤ!!」
男「ド リ ア! ガキかお前」
ロリババア「ド リ ヤ !! 初めて見るのう、日本の料理かえ?」
男「いや、どこの国かは知らないけど、日本料理じゃねえなあ」
ロリババア「なんにせよ、美味そうじゃ。箸をもってくれろ」
男「いや、スプーンの方が食べやすいぞ」
ロリババア「うむ、では匙をとって」
男「はいはい……それにしても、しゃべり方も変だよな、お前」
17 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:42:51.51 ID:ciKLMqVx0
男「熱いから、ふーふーして食べるんだぞ」
ロリババア「子ども扱いするでない! さっき身分を明かしてみせたろ、おぬしより何十倍も年上じゃ」
男「はいはいはい…。食べ終えたら、おうちの人に連絡するからな?」
ロリババア「…………」ムス
男「……?」
ロリババア「………ぱく」
ロリババア「!!!!!」
男「どうだ? 美味いか?」
ロリババア「……あちゅい……」ウルウル
男「!! ほら言わんこっちゃない!! はやく水、飲んで!!」
ロリババア「ゔええ、おみじゅ…」
18 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:46:25.18 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「しゃっきはとんだ失態らったのう。まだ舌がひりひりしゅる…」
男「ほら、冷たい麦茶入れたから、飲んで」
ロリババア「うみゅ……コクコクコク……っは。……しかしとても美味しかったぞ、男。初めて食べたわ」
男「ドリア初めてなんだ。最近の子供にしては珍しいね」
ロリババア「あの家では和食が……って、まだ言うか、その口は。わしは子供ではないと何度…」
男「あ、デザートにマカロン食う?」
ロリババア「いただくー!!」
19 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:49:03.00 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「ふふ、甘いのう。また初めての食感じゃった」
男(………変な奴だなぁ……)
ロリババア「……ん? なにをじっとみておるんかえ」
男「あ、いや」
ロリババア「照れんでええて。年上の女性は魅力的じゃろう?」
男「えっ? 年上の女性どこにいる?」キョロキョロ
ロリババア「ぬし………」
20 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 15:53:12.29 ID:ciKLMqVx0
男「もう九時だぞ? 親御さんが心配してるんじゃないか。そろそろ名前か電話番号とか……」
ロリババア「…………」
男「もう十時か…親御さんが心配してるだろう。そろそろ名前か電話番号とか……」
ロリババア「…………」
男(黙っちまった…家出するくらいだから、それなりにワケありなんだろうか…)
男「あー……俺はそっちに座ってるから、落ち着いたら…」
ロリババア「……」ぐぃっ
男「わっ!?」ドサッ
ロリババア「はじめに言ったじゃろう? タダとは言わん、と」ニンマリ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(山口県):2011/03/12(土) 15:59:46.82 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「このまま子ども扱いじゃ埒あかんからの」スルリ シュルン
男「っっ………なにをして……!!」
ロリババア「案外硬派なようじゃしの。わしは宿を借り、ぬしはわしを…」
ロリババア「それで、よいではないかえ」
ロリババア「のう?」
男「い、いやっ…それは……」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(山口県):2011/03/12(土) 16:02:50.79 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「………」シュル…
男「……っ」ドクン ドクン
ロリババア「ふふふ、そそるじゃろう。ツボは心得とるつもりでおるぞい」シュルリン
男「マッタクその通りだぜ……って、や、駄目だろっ!? 警察行き確定になっちまう!!」
ロリババア「ほれ、触ってみい…。実は、おぬしはそれなりにわしの好みでな…」
ロリババア「心臓が鳴っておるのが、わかるじゃろう?」ドキ ドキ
ねんまつ
24 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:08:15.20 ID:ciKLMqVx0
男「…着物を脱ぐ音って、ヤバいくらい興奮するんだな」
ロリババア「じゃろう? わしのような美しさなら尚更じゃろ」ファサ…
男「下……穿いてないんだな…」
ロリババア「お腰を着ておるからのう。生理の心配もないし、な」
男「えっ!? まだ初潮きてないのか!?」
ロリババア「違うわい、とうに来なくなったという意味じゃ」
男「うわ……嘘でもその設定は萎えるぞ……」
ロリババア「ん、それはすまなんだの」
25 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:10:56.42 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「にしても、口数ばかり多い奴じゃの。おぬしも服を脱がんかい」
男「うわっ、てめえ、なんで手馴れてやがる……!!」
ロリババア「なんじゃ、初々しい娘の方がええのかえ?」
男「そっ、そうじゃなくて…!!」
ロリババア「よいよい。いつの世も、男はおぼこを好むものよのう」
ロリババア「なんなら、しゃべり方もそれなりにしてやろうか?」
ロリババア「コホン…『 お に い ち ゃ ん』」
男「!!!」ビキーーン
26 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:16:18.84 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「くく、上手じゃろう? 子供ぶるのはわしの特技で……って」
男「……」ビキキーン
ロリババア「……素直な奴じゃの。じゃなくて、『素直なんだね、お兄ちゃん!』」
男「うう……素直な息子が憎らしい……」ビキビキーン
ロリババア「なんにせよ、これでもう言い訳できんぞ。存分に、楽しませてやろう」
男(ああ、職歴の前に犯罪歴を作ることになるなんて……)
27 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:19:51.17 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「ん……ふ……」ペロペロ
男「う、上手すぎ……」
ロリババア「じゃろ? ほれ、うりうりうり〜」チュプ…チュパ…
男「うああ、ちっちゃい舌が……」
ロリババア「『可愛らしい顔するんだね、おにいちゃん』!!」
男「……っっ」ビキビキビキ^ーン
ロリババア「っっ///」
28 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:24:42.16 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「……驚いたわい。際限なく、でかくなるのうww」
ロリババア「こんなに脈打って……まるで化け物じゃな」
ロリババア「咥えたら、顎が外れてしまうわい。それにこんなに熱くって……」ペロペロ
ロリババア「ふふ、今からわしは、この化け物に犯されてしまうんじゃな?」
男「………っっ」
男(やっべ、なんだこれ……理性が……)
ロリババア「んっ、……ふ」チュ チュパ…
29 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:27:23.14 ID:ciKLMqVx0
男「……ハァ……ハァ……」
ロリババア「……」ペロペロ…
男「……裸、見たい。全部、脱いでもらえるか…?」 サワッ
ロリババア「んっ…わしの、肌かえ?」
ロリババア「ほれ、見てみい」 シュル
ロリババア「凹凸はないし、昔の傷もいくらかあっての。また萎えさせてしまうかもしれんぞ」
男「…き……」
ロリババア「……き?」
男「きれいだ……」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(三重県):2011/03/12(土) 16:30:01.36 ID:5jdhZ5Ey0
,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃんたち
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l どうしてはたらかないの?
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l |
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
31 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:33:54.75 ID:ciKLMqVx0
男「ケガくらいで、萎えるもんか……すげえ綺麗だ…。喰いたいっ…位に…」カプ
ロリババア「はひゃっ……そんなところ、噛み付くな…!!」
男「俺はむしろ、その喋り方と長生き設定の方が萎えるぞっ」カプリ チュ
ロリババア「だから作りではないと……それに喋り方は素でっ」
男「ここも美味そうだな」カプッ
ロリババア「んんっっ!!!!」
男「すっげ、ガキのくせにこんな乱れて……」
32 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:41:35.27 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「」ジュプ…ンパッ
男「くぁ……」
ロリババア「ん…そろそろかのう…」
ロリババア「わしも準備できておる……ほれ」
男「すげ…濡れてる…こんなに小さいのに……」
ロリババア「これでもおぬしのものを受け入れられるかどうかは分からぬが……」ドキ
ロリババア「ほれ…こうして…な? ゆっくり……腰を……落とす…ぞ……」ドキドキ
33 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:46:09.36 ID:ciKLMqVx0
男「だっっっ……」
ロリババア「?」
男「駄目だ。やっぱりよくないぞ、こういうのは」
ロリババア「ふえ?」
男「どこでそんな技術や知識を覚えたのかは知らないけどよ」
男「女の子は体を大事にすべきだ」
ロリババア「…」
ロリババア「なぜぬしが涙ぐみながら言う」
男「涙じゃない! 心の我慢汁だ!!」
ロリババア「なんじゃそれは」
34 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 (山口県):2011/03/12(土) 16:53:32.49 ID:ciKLMqVx0
ロリババア「わしがよいと言っておるのに、変なやつじゃのう」
男「何とでも言ってくれ」
ロリババア「ふむ……」
ロリババア「じゃが、はちきれんばかりのそれが可哀想じゃ」
ロリババア「ならばもう一度、口でしてやろうかの」
男「えっ?」
……・・・…・・
ロリババア CV:悠木碧
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(山口県):
…………………
ロリババア「起きんか、この変態坊」
男「あ……あー?」
ロリババア「もう朝じゃ、朝。起きんね」
男「あー…あれから、えーと……寝ちまったのか…」
男「ってか、まだ外真っ暗じゃねえか!」
ロリババア「逞しいと思えば、それ以外はたるんどるのう…」
男「いやその、だってまだ四時だぜ? しかも昨日は……」
ロリババア「ふふ、なにを思い出しておる、こやつめ///」
男「いや、一線は守れたとはいえ、むしろ後悔してるんだがな」