一夏「安価で義妹となったヒロインを落とす part2」

地震にめげずに再開しまーす

セシリアちゃん！

観覧車の中―――

セシリア「あっ！おにいさまぁーーー！！！あそこにわたくしの学校が見えますわーーー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

一夏「ああ、ホントだな」

一夏(年相応にはしゃいで、セシリアの奴...)

セシリア「わぁ〜」ｷﾗｷﾗ

一夏(それにしても、セシリアの今日の服似合いすぎだろ...シャルと箒には感謝だな...って何を今更セシリアを意識してるんだ...そ、そうだ...場所のせいなんだ...観覧車の中だから妙に意識するんだ...そう、そうに決まってる...お、俺はロリコンじゃ...)

セシリア「おにいさま」

一夏「へっ！？な、何だ？」

セシリア「わたくし...今日はおにいさまといっしょにゆうえんちにこれて...とてもうれしかったです...」

一夏「...そ、そうか...」

ごめんそれどころじゃないから今

別に被害うけてないから俺は応援してるぞ
>>1は大丈夫か

ほっほ

セシリア「あっ！おにいさまぁーーー！！！あそこにわたくしの学校が見えますわーーー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ ×


セシリア「あっ！おにいさまぁーーー！！！あそこにわたくしのがっこうがみえますわーーー！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ ○

―――
セシリア「はい、ほんとにありがとうございます...おにいさま」ﾍﾟｺﾘ

一夏「お、おいおい、わざわざ改まって言うことじゃねぇだろ...たかが遊園地ぐらい...」

セシリア「わたくしはそのたかが『ゆうえんち』にいくのが...ゆめでしたのよ...」

一夏「！！！」

一夏(そ、そうだった...ウチにいる妹たちは全員が親に捨てられた身寄りのない女の子たち......それを千冬姉が保護してきたんだっけか...だから...)

セシリア「だから...おにいさまにあそびにさそわれてどこにいくのかとてもたのしみでしたの......そして...いちばんいってみたいところが...」

一夏「遊園地ってコトか...」

セシリア「はい...わたしきづいたときにはほけんじょにあずけられていましたの...そして、まいにちみるんですの...」

一夏「.........」

セシリア「たのしそうにあるいてるかぞくのすがたが...」

セシリアちゃん…

支援

セシリアー！

セシリア…

ロリリアちゃんも悪くないね

地震で大変だというのに>>1は…












もっと続けて下さい

まったくだ











続けろ

僕はセシリア・オルコットちゃん！

>>15
セシリアちゃんスレでやれ

ｈO

ほー

ほ

うほっ

ほしゅ

地震でも続けるとは見上げた根性

ほ

一夏「.........」

セシリア「けど、そんなのまいにちみつづけたら、いつのまにかなれて、うらやましくもおもわなかったんですのよ...」

セシリア「けど...あるひ、わたくし...いけないとわかっていたのですけど...みちをあるいていたかぞくのおはなしをきいてしまったのです...」

一夏「...どんな...会話をしてたんだ...」

セシリア「『ゆうえんち、たのしかったね』って...」

一夏「.........」

セシリア「そのときのかぞくみんなのえがおがわすれられなくて...わたくし...ほけんじょをぬけてその、ゆうえんちにいったんですの...」

一夏「！...それで......」

セシリア「うけつけのおねえさんに、『ほごしゃがいないとはいれないよ』っていわれたんです...」

一夏「.........」

セシリア「えへへ...あたりまえですのよね......おやがいないわたくしがはいるけんりなんてないんですのに...」

一夏「...セシリア......」
セシリアが悲しんでる...セシリアのこんな顔...俺は見たくない...だから...
今俺は一体セシリアのために何ができる？教えてくれ！
>>30

だきしめる

もう安価いらなくね？それにこの勢いで>>30は遠いような？

抱きしめる

頭を撫でる

ｋｓｋ

Kiss

愛の告白

>>30
なんと言ったらいいやら

一夏「セシリア！」

セシリア「はい、なんですの？おにい」ｸﾞﾙﾝ...


ﾁｭ...


ﾁｭﾌﾟ...
一夏「セシリア...」

セシリア「お、おにいさま///い、いったい...なんで...///」ﾏｯｶｯｶ

一夏「セシリア...俺は...」

セシリア「...おにい...さま...？」

一夏「お前の悲しむ顔なんてみたくないッ！！！」

一夏△

シャルロッ党の俺でもこのセシリアは可愛いと思う

>>35
このとは？
シャル好きはすぐ他キャラをディスり始めるから困るよね
いや別にお前さんに言ったわけじゃないが

>>36
黙れクソムシ
箒ちゃんのおっぱいサイズでも予想してろ

>>37
Dぐらいじゃね
知らんけど

一夏「俺は笑顔のセシリアがすきなんだッ！！！」

一夏「俺はつまらないことでボロボロ泣いてるセシリアがすきなんだッ！！！」

一夏「俺は撫でられて、嬉しがってるセシリアがすきなんだッ！！！」

一夏「俺は遊園地に来てはしゃいでるセシリアがすきなんだッ！！！」

一夏「俺は...」ｸﾞｯ



一夏「俺はセシリアが大ッ好きなんだぁぁ！！！」

>>36
スレの半分もレスする奴に言われたくないわ

セシリアちゃん可愛い

このまま一周目エンディングでも良い気がw

おい箒

確かにこのまま一週目エンドでもいいような

一夏「...ﾊｧ...だ、だから...セシリア...俺は...」ｷﾞｭｯ

一夏「！！！」

セシリア「べつに...むかしのはなしをはなしただけですのに......どうやらおにいさまをこまらせたようですのね...」ｷﾞｭ...

一夏「そ、そんなことは...」

セシリア「それに...ありがとうございます...おにいさま...」

一夏「えっ...」

セシリア「うそでも...あんなことをいってくれたこと......すごくうれしかったです、おにいさま...いっしゅん...かんちがいしちゃいましたわ...」ｳﾙｳﾙ

一夏「なっ！？う、嘘なんかじゃ...」

セシリア「わかってますの...おにいさまはわたくしみたいなこどもなんて...あいてにしてないことぐらい......だ、だから...ｸﾞｽｯ...きょ、きょうぐらいはおにいさまとこうして...ﾋｯｸ...いても...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「お前は分かってねぇ！！！」

セシリア「ッ！？」ﾋﾞｸｯ

一夏「俺がお前を見ていない？ふっざけんな！！！子供だから相手にしてない？そんな訳ないだろ！！！」

一夏「今さっき言った言葉に一つも偽りなんてない！俺は気付いたんだ！」

一夏「俺はお前のことを誰よりも好きなんだって！！！」

セシリア「ッ！！？」

一夏「だからさ、勘違いだってしていい...お前が望むんだったらいつまでもこうしてたっていい...」

一夏「だから...」




一夏「お前の悲しい顔をもう、見せないでくれぇ！！！」

一夏△セシリアちゃん可愛い
もうセシリアちゃんエンドでいいだろ…

セシリア「うっ...ﾋｸﾞｯ...ﾋｸﾞｯ...おにいさまぁぁぁぁぁぁ」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ ｷﾞｭｯ!

一夏「うん、セシリア」

セシリア「わたくしも...おにい...ﾋｯｸﾞ...さまが...ｸﾞｽ...せかいでいちばん...だぁぁい！すぎです！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

一夏「ああ、俺も大好きだセシリア」

セシリア「おにいさまぁぁぁぁ...ｸﾞｽｯ...おにいさまぁぁぁぁぁぁ...これからも...ﾋｸﾞｯ...ずっといっしょにぃぃぃ...」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

一夏「ああ、ずっと...一緒だ...セシリア...」
―――
――
―

一夏「ふぅ...」
セシリア「......ｽｩ...」ｵﾝﾌﾞ

一夏「まさか、泣き叫び終わったと思ったら疲れて、寝ちまいやがって...」
セシリア「...ｵﾆｨ...ｻﾏｧ...」

一夏「はは、そんなに好きなのか、俺ｇ

シャル「へぇ〜誰が誰を好きなのかなぁ〜？」
一夏「」ﾋﾞｸｯ

箒「もう、夕飯はできたというのに...二人で何処に行っていたのだろうなぁ〜？」
一夏「」

ラウラ「そのセシリアの持ってるパンフレットは何だろうなぁ〜？」
一夏「な、何で持って(ry

鈴「さ、どういうことか教えてもらおうかしら〜？」
一夏「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

セシリア「おにいさまぁ〜...」
全員「！？」ﾋﾞｯｸ

セシリア「きょう...から...『こいびと』......ですわねぇ〜...うふ♪」
一夏「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

箒シャラウ鈴「い〜ち〜か〜...」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...
一夏「ぎゃーーーー！！！」
ｺﾉﾛﾘｺｰﾝ!!!ﾃｰﾀﾞｼﾔｶﾞｯﾃｰｰｰ!!!ｷﾞｬｰｰｰ!!!

セシリアルート　end

11時ごろにまた再開しま〜す
後、セシリア派とシャル派、喧嘩はしないでくださいね〜
それではまた

修羅場ｋｔｋｒ

正直すみませんでした

セシリアちゃん可愛い
一応保守

１１時まで待とうか

ほ

ED聞けばいらない子なんていないと思える

もう幼い順にいこうぜ

次に幼いの誰だ

鈴じゃね？

ｈ

そろそろか

千冬姉はまだかな？

ラウラだな

何が何でも千冬姉を登場させる

義妹指定だからなあ

一夏「はぁ〜...昨日はひどい目にあった...」

一夏「ま、セシリアもよろこんでたし、よしとするか...」

一夏「あぁ〜...そういえば今日も休みかぁ〜...暇だし、また妹の部屋に突撃するか...」
誰の部屋に行こう？
>>70

ﾏﾀﾞｶﾅｰ

ｷﾀｰ
でもルートエンドしたんだしリセットしたほうがよくね？
安価ならラウラ

ラウラ

鈴

出先で足止め食らってるけど、満喫からめげずに支援するよ

>>68あえてリセットはしない

一夏「お〜い、鈴いるかぁ〜？」ｺﾝｺﾝ

鈴「うん、いるよ〜入りたければどうぞ〜」

一夏「おお、んじゃ、おじゃましま〜...ってうぉ！？な、何しｔ」ｶﾞﾁｬ ﾄﾞﾝ!

鈴「さ、昨日のこと話してもらおうかな？一兄ぃ？」ｷﾞﾝｯ

一夏「うっ...き、昨日のアレは...その...」

鈴「暇を持て余してる私たちをほっといて、あんたは小学生の妹とデート？よかったわねぇぇ？」ｷﾞﾛｯ

一夏「あ、そ、その〜...」
や、やばい...今回は相当怒ってる...
ど、どうにかして鈴を落ち着かせないと...
>>75

とりあえず抱きしめる

ｋｓｋｓｔ

だっこ

>>75
GJ

一夏(こうなったら...)

一夏「よいしょぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」

鈴「なっ！？何すんのよぉ！一兄ぃ！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

一夏「どうだ、これでは立場逆転だなぁ、ハハハハハ」

鈴(そ、そんなことより...)

鈴(お姫様だっこなんて...何考えてんのよ一兄ぃの奴ゥ〜///)

鈴「///」ﾌﾟｼｭｰ

一夏「？どうした？鈴？」

鈴「な、なんでもないわよ！そ、それより離しなさい！」

一夏「どうしよっかなぁ〜」ﾆﾔﾆﾔ
今...俺の手元には、無抵抗の鈴が居る...
俺を脅した罰だ、何かしてやろうと思うが...
何をしよう...？
>>80

くすぐる

全力でまさぐる

脱がす

ナデナデしたあと、キスすると見せかけてお預け

服を脱がす

まさぐる

一夏「」ｷｭﾋﾟｰﾝ!

鈴「な！？何すんのよ...一っ...キャッ！！！ちょ...ば、馬鹿！や、やめ...」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

一夏「そうらぁぁぁぁぁ！！！このキャミソールを脱がしてぇぇぇぇ終......りょ...う...」ﾌｧｻ...

鈴「.........」ｾﾞﾝﾗ...ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

一夏「あ...あの...」

鈴「一兄ぃの...」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...

一夏「ヒッ！す、すいません！魔が差しｔ

ﾁｭ...

一夏「！！！」ﾁｭ...

鈴「.........」ﾁｭ...ﾊﾟ...

鈴「い...一兄ぃ...こ、こういうコトがしたいんでしょ...」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

鈴「い、いいよ...一兄ぃ......やろ...？」

一夏「」
な、なんかすごい展開になったんだが...
こ、これからど、どうしよう！！！
>>88

子作り

やっぱりやめる

後ろの穴を開発

一緒に布団へ

たしか小学六年生だったっけ

一夏「鈴...いい...のか？」

鈴「うん...いいよ///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏「布団は無いから...んじゃ、ベッドに移動するぞ」ﾍﾞｯﾄﾞﾆ ﾘﾝ ｦ ｵｸ

鈴「う、うん...」ﾍﾞｯﾄﾞｲﾝ

一夏「鈴...ホントにいいんだな？」

鈴「い、いまさっきからいいって言ってんでしょ！と、とっととやりなさいよ！馬鹿...」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏「ああ、ゴメンな鈴...んじゃ、キス...するぞ」

鈴「う、うん...」

ﾁｭ...

ｈ

一夏「ﾁｭﾊﾟ...ﾚﾛ...ﾊｧ...ﾁｭﾌﾟ...ﾁｭﾊﾟ...」

鈴「ﾋﾟﾁｭ...ﾋﾟﾁｬ...ﾊｧ...ﾌﾟﾁｭ...｣

一夏「ﾋﾟﾁｭ...ﾌﾟﾁｭ...ﾌﾟ...ﾊｧ...鈴...胸...触るぞ...」

鈴「ﾊｧ...う...うん...ﾋﾟﾁｭ...ﾌﾟﾁｭ...」ﾁｭ...

一夏「ﾋﾟﾁｭ...ﾊﾟﾁｭ...ﾚﾛ...ﾌﾟﾊｧ...」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

鈴「んっ...ﾍﾟﾁｭ...ﾍﾟﾁｬ...あ...っん...ﾌﾟﾊｧ...一ぃ...兄ぃ...」ﾊｧﾊｧ

一夏「乳首、勃ってるぞ」ﾂﾏﾑ

鈴「はぅぅぅぅぅ...」ﾊｧﾊｧ

一夏「まだ小学生なのに、エッチだな、鈴は」

鈴「う、うるさい...バ、バカァ...んんっ！......ﾊｧ...この...おっぱい星人...あぁんっ！...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

一夏「そんなこと言うお口にはおしおきだ」ｲﾁｶﾉﾕﾋﾞ ﾂｯｺﾑ

鈴「んむっ！？いちゅ...きゃあ...んのぉ...ああぁぁ...ちゅぴ...ﾊｧ...おいちぃ...ﾊｧ...」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ふぅ・・・・

高校であれだけのちっぱいなら小学生じゃつるぺたじゃ…
支援

指フェラとか大好物なンですけどォ

期待

一夏「ホント鈴は淫乱だなぁ〜...そんな鈴は下のお口にもおしおきが必要だなぁ〜」

鈴「ふぇっ！？みゃ...みゃっぺぇ...いちぃ...にぃ...んちゅ...」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

一夏「待・た・な・い・よ」ｽﾞﾌﾟｯ

鈴「っっっっっっんんんんん！！？」ｶﾞｸｶﾞｸ ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

一夏「イッちゃったか...ホントに淫乱だなぁ〜鈴は」ﾕﾋﾞﾋｯｺﾑ

鈴「...んぱぁ...一...兄ぃ...」ﾊｧﾊｧ

一夏(ここまでやっちまったが...ほんとに本番やっちまっていいのか...いまさらブルってきた...)

一夏(相手は小学生...やめるなら...今...だよな...)

鈴「...いちゅぃ...にぃぃい...」ﾄﾛﾝ

一夏(くっ...どうすれば...)
>>100

ずいぶんとハイペースだな

ふと箒が気になる

入れろ

一夏「そういえば...箒とか何してんだろうな...」

鈴「ッ！！！」ｷｯ

一夏「あいつも今頃暇して...んむっ！？」ﾑﾁｭ...

鈴「ﾁｭﾊﾟ...ﾁｭﾋﾟ...ﾋﾟﾁｬ...ﾁｭﾌﾟ...｣

一夏「ﾋﾟﾁｭ...ﾁｭﾊﾟ...ﾚﾛ...ﾌﾟﾊｧ...リ、鈴...」ﾌﾟﾊﾟｯ

鈴「い、今だけは...私だけ...」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

一夏「ん？」



鈴「私だけ見てよぉ...一兄ぃ...」ｳﾙｳﾙ

一夏「」ｶｯ!!!

>>100
これですんどめになるかとおもった

そのつもりだったんだ・・

一夏「鈴！」

鈴「な、何！？」

一夏「いくぞ...本番...鈴...」

鈴「ほ、ほんとにやるの...け、けど...」

一夏「鈴」

鈴「う、うん...何？」

一夏「俺に...任せてくれ」ｷﾘｯ

鈴「う...うん///任せるよ...///」

一夏「んじゃ、今から激痛がくると思うから...我慢してくれよ...」ｺﾞｸｯ

鈴「うん...///来て...一兄ぃ...///」ｳﾙｳﾙ

一夏「ああ、じゃあ...行くぞ...」ｸﾞｯ...ﾂﾌﾟ...

地震すげーなぁ...
ちょっと、息抜きにコーヒー飲むわ

ﾃﾗ誠ｗｗｗ
続けろ

ほっすほっす

一夏「う、うぁぁぁぁぁぁぁ...」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ!!

鈴「く、くぅぅぅぅぅ...んちゅ...」ﾁｭｯ...

一夏(悲鳴なんて上げたら他のやつにバレるからな...そ、それにしても...あ、あったかい...何も考えられねぇよ...これ...)ﾁｭﾊﾟ...ﾁｭﾌﾟ...ﾁｭ...ﾊﾟ...

一夏「く...ぁ...や、やべぇ...これ...」ｽﾞﾎﾟ...ｽﾞﾎﾟ

鈴「ふぁぁ...ん...んぁ...」ｽﾞﾌﾟ...ｽﾞﾌﾟ

一夏「り...ん...痛く...ないか？」ｽﾞﾎﾟ...ｽﾞﾎﾟ

鈴「だい...じょぶ...い...たくなんて...ないよ...」ｽﾞﾎﾟ...ｽﾞﾎﾟ ｳﾙｳﾙ

一夏「嘘...つけ...涙目じゃんか...無理しなくていいんだぞ...抜いてほしかったら言ってくｒ」ｽﾞﾌﾟ...

鈴「そ...れは...イヤだぁ！！！」

一夏「んっ！？」...ｽﾞﾎﾟ

鈴「やっと...一兄ぃ...と一緒に...なれ...たの...んんっ...なのに...中途半端なんて...嫌...」ｽﾞﾌﾟ...ｽﾞﾌﾟ

一夏「鈴...んくっ...」ｽﾞﾌﾟ...ｽﾞｯﾌﾟ

鈴「だから...んっ...もっと...一兄ぃを...感じ...あっ...させて...おね...がっ...い...んんっ！！」ｽﾞﾎﾟ...ｽﾞﾎﾟ

一夏「く、も、もう...イ、イキそうだ...り、鈴...」ｽﾞﾌﾟ...ズプ...

鈴「わ...わたしも...んっ...きそうだよ...一...兄ぃ...一緒に......あぁぁん！！」ｽﾞﾎﾟ...ｽﾞﾎﾟ

一夏「あぁ、一緒に...一緒にいくぞぉぉぉぉぉぉぉ！！！」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ!!

鈴「あっ...くぅあああああ！！！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ!!

一夏「くっ...ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ...
鈴「う...あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんん！！！」ﾋﾟｭｼｬｧ...
―――
――
―

ほ

アッー！

ほ

早くJR動いてくれないかなぁ

鈴「一兄ぃ...」
一夏「ん？何だ？」

鈴「私たち...ヤッちゃったんだね///」

一夏「おまっ///お、女の子があんまりそんなこと言うなって///」

鈴「だ、だって嬉しくて...言葉にしたかったんだもん...///」
一夏「...そっか」

鈴「...ねぇ...一兄ぃ」
一夏「ん？」

鈴「私は...一番じゃなくていいからね」
一夏「は？」

鈴「......ううん、なんでもないよ...さ、私は二度寝でもしよっかな」
一夏「？そっか、んじゃ、俺はもう行くわ」

鈴「あ、うん...皆にはバレないようにしなさいよね」
一夏「分かってるって、んじゃな」ｶﾞﾁｬ

鈴「...」

鈴「そこは...」

鈴「『お前が一番だよ』って言ってよ...」

鈴「一兄ぃの...バカ...」

あぁぁぁぁぁぁ...もう眠い...
休憩させて...

正直私も寝そうですわ…
保守は任せろといえない自分が憎い

よし...やるか...

一夏「さぁ、休日最後の午後、何をしようかなっと」

一夏「その前に定番の妹の部屋に突撃だな」ﾆﾋﾋﾋﾋ
何処へ行こう？
>>120

おやすみ
俺も寝るわ
明日は始発で帰宅だな

ラウラ

箒

一夏「お〜い、箒居るか〜」ｺﾝｺﾝ

箒「ああ、居るぞ、入って来い」

一夏「おお」ｶﾞﾁｬ

箒「どうしたのだ？兄貴？何か用か？」

一夏「んにゃ」

箒「じゃあ...何で...」

一夏「何でっていわれても...箒んとこは落ち着くからなぁ〜」ﾆﾍﾗ

箒「そ、そうか！そうかそうか！ならゆっくりしていくといい！」

一夏「おう、ありがとよ」
でも、休日の午後をずっとダラダラ過ごすのもなぁ〜
なにか暇つぶしになること無いかなぁ〜
>>125

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋ

ベロチュー

>>125
グレートだ

一夏「なぁ...箒...こっち向いてくれ」
箒「あぁ、ちょっと待っててくれ、この数式を解けたら...」

一夏「いいから...」
箒「ﾌﾞﾁｯ...今さっきから...お前はホントにうるｓ...んんっ！？」ﾑﾁｭｯ...

一夏「ﾝﾁｭｯ...ﾌﾟﾁｭ...ﾋﾟﾁｭ...ﾚﾛ...ﾝﾁｭ...」ﾁｭ...

箒「んっ...ﾌﾟﾁｭ...ﾌﾟﾊｯ...く...苦しっ...ﾋﾟﾁｭｯ...｣ﾁｭ...

一夏「ﾋﾟﾁｭ...ﾌﾟﾁｭ...ﾝﾁｭ...ﾁｭﾁｭ...｣ﾁｭ...

箒「ﾋﾟﾁｬ...ﾍﾟﾁｬ...んっく...げほっごほっごほごほ」ﾄﾞﾝｯ!
一夏「いってぇ...」

箒「ケホ...コホ...い、いきなり何をするのだ...貴様はぁ！！！」
一夏「えっ...あ、ごめ

箒「謝って許されると思うな！今すぐ出てけぇぇぇぇ！！！」ﾄﾞｶﾞﾝ
一夏「うげっ！」ﾄﾞｶﾞｯ

箒「二度と来るな！糞兄貴！」ﾊﾞﾀﾝ!!!

一夏「......追い出されちった...」
箒のとこはもう無理だ...
次は何処に行こうか？
>>130

ｋｓｋｓｔ

近所の公園

敢えてのセシリア

一夏「セーシリアー」ｺﾝｺﾝ

セシリア「！！！おにいさま！いまあけますわ！」ﾀｯﾀﾀﾀ ｶﾞﾁｬ

一夏「よっ！」

セシリア「ふふ♪どうぞ♪おにいさま」ﾆｺﾆｺ

一夏「おう」

セシリア「〜♪〜♪」ﾆｺﾆｺ

一夏「セシリア、今日は妙にご機嫌だな？何かいいことでもあったのか？」

セシリア「ええ♪だって...」ﾆｺﾆｺ

一夏「だって？」

セシリア「わたくしの『かれし』がわたくしのへやにきてくれたんですもの〜♪うふふ♪」

一夏「あ〜そういうこと」ﾊﾊﾊﾊﾊ

セシリア「〜♪」

すごい笑顔だなぁ〜さて、セシリアのとこに来たが何をしようかな〜
できれば、この笑顔を曇らせないようにしたいんだが...
>>135

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

抱く（性的な意味で）

妊娠

>>135
この鬼畜！もう知らないっ！

>>135

おいおい...ぶっつづけで>>135を書けと...眠気マックスでキツイ...
と、いうことで今日の10時〜11時ごろに再開するので
そのときに>>135を書くのでよろしくです
それでは

>>135
ありえねえ

おやすみ〜
さて地震関連で落ちやすくなってるし保守るか

>>137　ミスった

>>135
なんてことをしてくれるんだ

>>135
アンタって人は…

保守

ほ

ほい

ぽ

ほ

地震怖い保守

こんな時にまで保守してるのかｗ

何か元気出てきたわｗ

妹ラウラたんちゅっちゅ

寝起きほしゅ

地震スレもあるだろうからこまめに保守

こまめ

ほしゅ

ああ

死ぬ前にみるSSがこれか……









ありがとう

死ぬとか言うなよ…

特に危険地帯でもない俺の方が死にたくなるだろ…

ほしゅ

>>1へのプレッシャーがハンパねぇなwww

でもほしゅ

捕手

ん

ラ

だが待って欲しい
安価の指定内容は「何をさせようか」ではなく「何をしようか」

つまり>>135は「一夏が妊娠する」という意味ではないだろうか

いっくんを妊娠させるんだったら、この天才束さんの出番だね！

お

つまり一夏は女の息子だったってわけか…

どういう事だってばよ

ふたなりだと…

>>163おまっｗｗｗそんなの書けるわけないだろｗｗｗ
ということで>>135から再開しま〜す

一夏「セシリア」

セシリア「はい？なんですの？」

一夏(今日こそ...)

一夏(自分に...勝つ！)

一夏「服を...脱いでくれないか？」ｷﾘｯ

セシリア「...///はい...わかりましたわ...///」

ｼｭﾙ...ﾊﾟｻ...ﾇｷﾞﾇｷﾞ...ﾌｧｻ...

セシリア「ぜ...ぜんぶ...ぬぎましたわよ...///おにいさま///」

一夏(くぅ...またいつもの通り...後悔の念でいっぱいだ...だが...)

一夏(小学6年生の鈴でヤレたんだ...だったら...)

一夏「小学4年生だって！！！」

一夏「セシリア！」ｶﾞﾊﾞｯ

セシリア「ふぇっ！？お、おにい...ﾋｬｯ」ﾄﾞｻﾘ...ﾍﾞｯﾄﾞｲﾝ

一夏「セシリア...今からすること...分かるか...？」

セシリア「わかりませんけど...///すこし...ドキドキしてますの...///なんでですの...///おにいさま...///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏「ハハ...もっとドキドキさせてやるよ...セシリア...」ﾁｭ...

セシリア「んふっ！？...ﾁｭﾊﾟ...ﾁｭﾋﾟ...ﾋﾟﾁｭ...」

一夏「ﾊﾟﾁｭ...ﾚﾛ...ﾁｭﾋﾟ...ﾁｭﾌﾟ...ﾊｧ...ﾁｭﾊﾟ...」

ｷﾀｰ

こんな時でも支援

☆

一夏「ﾌﾟ...ﾊｧ...どうだセシリア...これが一段階上のキスだ...どうだった？」

セシリア「ﾊｧ...なんだか...すごくへんな...ﾊｧ...かんじです......おにいさまぁ...」ﾄﾛｰﾝ

一夏「トローンとしたセシリアかわいいなぁ〜...んじゃ、セシリア...もっと変な感じにさせてやるよ...」ﾌﾆｯ

セシリア「はぅ...お、おにいさま...どうしておむねをさわってるんです...んっ...の？」ﾊｧﾊｧ

一夏「何でって...セシリアのおっぱいはかわいいからさ...触りたくなるんだよ...」ﾌﾆﾌﾆ

セシリア「......ごめんなさい...おにいさま...んっ...」

一夏「どうして謝るんだよ？」ﾌﾆﾌﾆ

セシリア「だって...んんっ...わたくしおねえさまたち...みたいに...ﾊｧ...おむねが...おおきくなくて...とのがたは...んっ...おおきいほうがすきって...」ﾊｧﾊｧ

一夏「何言ってんだよ、俺はセシリアの全部が好きなんだ、だから...セシリアの小さな胸だって俺にとってはでっかい胸よりも魅力的だぜ」ｷﾘｯ ﾌﾆﾌﾆ

セシリア「お...おにいさま///んんんっ！！？」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

鈴としたあとにとか
一夏ェ…
続けてください

一夏「どうした？セシリア？」ﾌﾆﾌﾆ

セシリア「な...なんだかおまたがきもちわるいんですの...ﾊｧ...」

一夏「そっか...だったら...」

セシリア「ひゃ！？ど、どうしておにいさま！そんなところにおかおを...」ｱｾｱｾ

一夏「いいから...ﾍﾟﾛｯ...」

セシリア「んひゅっ！？お、おにいさま...そこ...は、んっ...おしっこが...でるところですの...よ...んんっ...そんなきた...ないところ...どうして...んっ...」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

一夏「セシリアの体で汚いところなんて無いよ...ぜんぶ綺麗だよ...」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

セシリア「で...でも...んひゃっ！！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ちょい、休憩しま〜す

yes,sir

ほっほっ

千冬姉さん乱入はまだか

ho＜ﾆｬｰ

ｿﾛ〜
�C

え

クンカクンカ

ほ

一夏「ハハ...もうココ濡れ濡れだな...セシリア...」ｸﾁｭｸﾁｭ

セシリア「ふぇ...なんだかわかんないけど...からだがあついんですのぉ...おにいさまぁ...///」ﾊｧﾊｧ

一夏「よし...いい感じだ...セシリア...今からすこし痛みを感じると思うが、我慢してくれよ...」

セシリア「え...？...！お、おにいさま///ど、どうして...その...お...///おちんちんを...だしてるんですか...///」ﾎﾟｯ

一夏「何でって...言われても...まぁ、今からすることに必要だからだ」

セシリア「いまからすることって？」

一夏「ああ、セシリアと俺との子供を作ることだ」

支援

ほ

ほ

セシリアたん…ブヒッ

ほ

hoshing

うっほっほ

VIP落ちそうだな…
でも保守