姉が21才にもなっていまだに一緒に風呂に入りたがるんだが

腹筋だと
思ってみたが
勘違い

頭より
指が先に
動くんだ。

>>11
つりでもいい
話せ

確実に
あるわけ無いから
釣られた人を見学に

腹筋？
そんなことは
関係ない

ガチャ


弟「ただいま〜って暗いな！　母さんと父さんは旅行行っちまって一週間帰ってこないって言ってたもんな」

弟「ご飯はどうすればいいんだ？」

弟「ん？置手紙どれどれ？　お姉ちゃんは夕飯の材料を買ってくるので先にお風呂に入っちゃってください？」

弟「なんだ姉ちゃんいないのか…仕方ない風呂に入ろう」


脱衣所

はやく
かけよ
ks

弟「う〜さむ〜…おお入浴剤入れたのか姉ちゃんは気がきくな。さてお湯加減はどうかな〜？」ﾁｬﾎﾟﾝ

弟「まあまあかな体にお湯をかけてっと！さてはいりますか」ﾑﾆｭ

弟「ムニュ？今なんか踏んだぞ？浴槽の下になんか落ちてるのかな？」

弟「もういっかい試してみよう」ﾑﾆｭ

弟「ん？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

姉「ぶあｈじゃがはｇｈｈがはｈがああああああげほっおっほ」ﾊﾞｼｬーン

弟「ぎゃあああ！！！！！！！！！？？？？？？？？？」

よし、いいぞ

弟「で……何やってたわけ？」

姉「おかえり弟くん！こほっこほっ」

弟「うんただいま」

弟「で何やってたの？」

姉「弟くんを待ってたの！」

弟「風呂のなかで？」

姉「うん！」

弟「買い物は？」

姉「んなもん嘘です！！ご飯はとっくにできてます！レンジでチンするだけです」

頑張って
続けて
応援してる

弟「……」

弟「なんで服着て風呂に入ってたの？」

姉「それは弟くんが早く帰ってくるからいけないんです！」

姉「お姉ちゃんは弟くんを待ってたんです！」

姉「服を脱いで入ろうと思ったけれどそれではあの場に私がいた痕跡が残るのでそのまま飛び込みました」

弟「洗濯機に服入れてせめて下着だけではいればよかったじゃん」

姉「……なるほどそういうのがお好きなわけか」

弟「言ってる意味がちょっと…」

姉
萌
え

弟「普通に待ってればいいじゃん」

姉「それじゃつまらないもん！」

弟「……」

姉「ちなみにコンセプトは印旛沼の河童です！」

弟「駄目だこの人」

俺も
姉がいるが
17も歳が離れてるんだぜ？

姉「ご飯の用意ができました！」

弟「ハンバーグか」

姉「弟くんの好物チーズハンバーグです！中はとろ〜りチーズです！」

弟「おいしそうだね。じゃあ姉ちゃんは早くお風呂入ってきなよ」

姉「先にご飯を食べます」

弟「髪濡れてるし風邪ひくよ？」

姉「大丈夫です！弟くんに養分をもらうので」

弟「養…分？」

腹筋したかった
いいぞ
もっとやれ

姉「養分とはですね弟くんからにじみ出る優しさオーラというかなんといかお姉ちゃんにしか見えない」

弟「さて夕飯をたべようかな」

姉「太陽光よりすばらしいおく…って最後までお姉ちゃんの話をききなさい！」

弟「だって長くなるでしょ？風邪ひくよ？」

姉「長くなりません！せいぜい１５分です短いほうです！」クシュン

弟「ほらくしゃみしてる早くはいってきなよ」

姉「今はいってきたら食事中の弟くんエネルギーが吸収できないので後でいいです」

弟「先食べないから早く入ってきなさい！！！！！！！！！！！」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /
　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:

風呂


姉（なんか怒られたんだけど……）

姉（さて次はどうやって近づこうかな…）

姉（そういえば洗濯もの取り込んだまま片付けてなかった！）

姉（よしこの手で行こう）

私も
21で
弟はいません…

>>46
米田さん
ちーす

弟部屋

弟（姉ちゃん風呂長いな…ん？）

ｵﾄ〜ﾄｸ〜ﾝ
ｵﾄ〜ﾄｸ〜ﾝ

弟「ねえちゃんでたの〜？」

姉「ちょっときて〜！」

弟「なんだなんだ？」

弟「リビングかな？」

弟「暗いな…姉ちゃんいないなどうせ下着でも持って来いって話だろう」

弟「洗濯物たたんでないしな」

弟「さてこのブラと…ん？なんかひっかっかってる？」

弟「おかしいな…おりゃ！」グイ

姉「よいしょっ〜〜〜〜〜！！！！！！」ガバッ！

弟「」

姉「……あれ？」

姉「お〜い弟く〜ん？」

姉「もしも〜し？」

弟「」

姉「びっくりして気絶しちゃったかな？」

姉「こうなったら私のおっぱいで」

弟「姉ちゃんなにしてんの」

姉「」

早く続きを

姉（ちょっとおこってるかな？）

姉「コ、コンセプトは」

弟「コンセプトは？」

姉「ア、アンコウ？」

弟「早く体拭いてきなさい！！！！！！！！！！！！！」

姉「は〜い！！！！！！！！」

弟（油断も隙もないな）ﾑｼｬﾑｼｬ

姉（あやまったほうがいいかな…）チラ

弟（なんかこっち見てる…無視無視）

姉（あう…やっぱり…よしここは話題をそらして）

姉「弟くん！」

弟「…なに？」

姉（あからさまにおこってらっしゃる〜！！）

姉「おいしい！？」

弟「…うん」

姉（こ、これはまずい空気早くなんとかしないと…ど、どうしよう）

>>90

絶対
書き始める奴が
居ると思ったから

ksk

ｋｓｋｓｔ

kskst

あっUFOだ！

支援

姉「あっUFOだ！」

弟「早くご飯食べなよ、冷めるよ」

姉「」

弟「」ﾑｼｬﾑｼｬ

弟「ごちそうさま」ｶﾞﾀ、ガチャガチャざー

弟「姉ちゃんあらいものは俺がするから流しに運んどいてね、お休み」

姉「リビングに　ひとりのこされ　みじめかな」

しえ

支援

風呂

弟（ちょっと冷たく当たりすぎたかな……でも姉ちゃん会社あるし風邪ひかれたりしたら困るからな）

弟（まあ明日になったら普段通りに接してあげようかな…予想通りへこんでたし）

弟（実にわかりやすいね）

しえ

魂を込めた俺の�C

次の日

リリリリリリ
弟「ん、もう朝かってなんで姉ちゃんが隣で寝てるの！？」

姉「むにゃむにゃ」

弟「駄目だこの人全然こたえてなかった」

姉「んん〜おとうとく〜んむにゃ」

弟「腕をからめてくるな！」

弟「姉ちゃん嫌い」

ｶﾞﾊﾞッ

姉「お姉ちゃんは好きです！」

弟「やっぱり起きてた」

体調すぐれないのでもう寝ます
たつと思わなかったので最初から書く気はなかったのでもうおとしてください

明日はいつごろきますか?

>>29
ガ
ッ
！

支援…するもんか！

あ、
あ
は

たまには
デレる
弟がみたい

21くらいなら
まだいいんじゃと
思ひて

し
え
ん