誰かが能力くれると思うから

【>>840の姿を睨み降ろし、剣をしまう】

やーっと、戻りやがったな？
そっちの「マトモな血」は頂いておくぜ、くく。

だいぶ…疲れたからな…。

【>>841の言葉を無視し、倒れたままの【断絶天使】の肉体を切り裂き
　その血を浴びようとしている！】

>>834
――ﾋｭｳｯ♪
【その攻撃を防ぐべく腕を突き出すと、逞しい腕は一瞬で鱗に覆われた】

かっこいいじゃあねぇのぉッ！？ え ぇ え ッ ！ ！
【鋼鉄の鱗と刃が激突して一瞬火花を散らす…が、】

……ッ！!！
【相手の腕力に競り負け、男の腕は数枚の鱗と一緒に弾き飛ばされてしまった】

ﾍﾍﾍ…痛ってぇなぁ、おい…
【異形と化した腕から、赤い血がﾎﾟﾀﾎﾟﾀと滴っている】

/（ ´･∀･`）ﾍｰ
/映画は観てないんだよなぁ…いつか本編にも出てほしい

>>840
終わった…の……？
【>>840を見て能力を解除し、地上に戻る】

さっきみたいに攻撃しては…こなさそうね……。

>>840

「天使が……神が……死んだ……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チート能力者
「我々を終わらせ、導いてくれるはずの、破格中の破格が……死ぬ」

「また我々は、このくだらない【遊び】……輪廻の輪の中へ戻らされるのか……」

「明日、また明日と……時は小刻みにその足音を鳴らし……」

「きっと明日も何事もなく世界は創造され、似たような事が繰り返される。ここで得た事は、何一つ引き継がれずに……」

「これを【絶望】と言わずして……【地獄】と言わずして……何と言おう」

「さらばだ。きっとわたしも、何食わぬ顔で明日も現れるだろう……きっと、誰かが輪廻の輪を破壊しない限り、な……」

【もう一人の天使・心無天使は、神の戦いを見守るというその役割を終え、昇天していった……】

>>842
それはダメだ

【そう言うと玉を出してバリアを展開させる】

絶対に殺させはしない

【そのまま歩き続ける】

>>846
【女性は静かに眠っている】
【先ほどの感情がない化物とはちがい優しさに溢れている一人の女性】

>>846
……待ちなさいよ
【>>846の前に立ちふさがる】

その子が何をしていたかわかってるわよね……？

【>>846の行動がさも理解できないかのように目を開き首をかしげる】

おい、てめぇ、言っただろ？

俺は殺す。お前もろとも殺してもいいんだぞ？


それとも……くく、あの時の騎士様2号を気取るつもりか？

そいつを守るとか言ってた騎士様がいたが……

そいつの光を一発受けただけで消滅しちまったっけなぁ、ハハッ。

【>>848と共に立ちふさがる】

>>843
ちぃっ・・・硬いか！
【執拗に同じ場所を狙い斬りかかり続ける】

/たしかアレだ、オールライダーの新しいやつ

//>>845おおーおつかれ！絡みとかいろいろありがとねー

>>848

何をしてたか？
残忍な剣士と戦ってただけだろ？
それ以外は知らない

>>849

殺すなら俺ごと殺れよ
この人を救えないなら死んだ方がいい

まぁ殺れるならの話だけど

【二人の横を通り抜けようとする】

>>852
…本当にあなたってお人好しね……。
あの少年のようにその子も助けるつもり？
あの少年は見逃す事はできたけど、流石にその子は私も見逃すつもりは無いわよ……？
いつまた、同じように暴れるかもわからないのよ……？

それでも連れて行くというのなら、私が今ここであなたを倒す！
【そう言って両手にカッターを作る】

>>850
【相手の執拗な追撃を片腕で受け続ける】

ってッ！【一撃】
う゛ぉおぉぃッ！？【二撃】
ちょ、まッ！！【三撃】
てってぇのにッ――【四撃――】
――――――【緑色の戦士より繰り出される一撃一撃は鱗に覆われた腕を蝕み…四撃めをもってその腕を完全に――切断した】

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ！！？！？！？
痛ってぇ痛って゛ぇえぇえぇえぇぇえええええッ！！！！！
【歪な腕は地面に転がり、当の男は身を丸めながら苦悶の様子だ】

/あーそういえば何かあったような…いやぁ、映画の方はとんと疎くて…ｗｗ
/アンクが生まれたよ、やったねたえちゃん！

【>>852の態度や言動に気を留めていない】
【どうやら血が足りなくなってきているらしい】

はぁ……まったく、とんだ甘えん坊だねェ……。

けっ、言っただろうが！
俺は平和なんて大嫌いだ、ああそうだ、嫌いだよ！

【>>853が臨戦態勢なのも見て取る】

いいか？
てめぇらが勝手に加勢しなければそいつは俺が殺して、俺の血肉にしたんだよ！

【剣に暗黒のオーラを再度まとわせ、ぎりりと二人から離れて間合いを取る】

どっちのでもいい。
血を、よこせ。

>>854
悪いが、あまり時間が無いのでな・・・
【攻撃をやめる様子は無い】

/・・・ごめん、落ちなきゃ
/タイミング悪くてゴメンね☆
/焼くなりなんなりすると良いよ！

>>853
>>855

【2人を無視して歩き続ける】

>>855
【>>855の様子がおかしいのに気付く】
何を言っているのよ。私達がいなけりゃ君一人じゃ勝ててなかったわよ？
血なら、あそこの二人のをあげるわ。好きにすればいい。

でも、お姉さんに攻撃するっていうのなら、お姉さんも容赦しないわよ……？
【>>855に向けて構える】

【その後、>>857が歩き続ける姿が見える】
だから、待ちなさいって言ってるでしょ！
【片方のカッターを>857に向けて飛ばす】

【>>857の態度にキレたらしい】
【が血が足りない！】

なめ、んなよオォォ！！

【剣を横に構え、左から右に切り払おうとする！】
【しかし狙うのはあくまで無抵抗な【断絶天使】だ、どこまでも残忍である】


//>>856
おつかれさーん！

【静かに女性は目を開けた】
【周囲を見渡し不思議そうな顔をしながら口元を動かす】

―――ここは

――――どこなんでしょうか？

【場の空気が凍ったかのように見えた】
【天使化の時に彼女を支えていたたった一つの生命回路「天使の輪」を破壊されたのだ】
【彼女はまた真っ白な心に戻ってしまった、ほんの数時間前の何も起きなかったあの平和な時に】
【だが彼女の周りには破壊されつくした建物、彼女はそれを自分がやった事には気づいていない、いや気づけない】
【彼女は幼い時に同じ過ちを起こしてしまった】
【世界を恐怖に陥れた大虐殺を犯してしまった、そしてまた同じ過ちを犯してしまった女性】
【人間は本当に学ぶ者なのだろうか？いやこの女性は本当に人間なのだろうか？】
【女性は周囲を見渡し不思議そうな顔をしながら三人を見つめる】
【何も知らない無邪気な子供のように見ている】
【しかし彼女は何かを残して逝った、新しい自分に何かを伝えるように】
【辺りに散乱した学生カバンの中身から一つのメモ帳があった】
【そこには無邪気な女性と一人の男性の名前が書かれていた】
――ソラ　――シン
【そして女性はまた眠るように目を閉じて寝息を立てる】
【彼女はまた同じ過ちを犯していくのか、それは誰にも分からない】
【彼女の未来に賭けるか今ここで未来を変えず殺すかはこの惨劇にいた登場人物が決める事である】

――【断絶天使】編：BAD END
原因：一人の友達を失った事

/睡魔が限界なのでここで終わりたいと思います！
この子の未来をあなた達で見届けるか同じ過ちを確実に起こさないようにするかはあなた達しだいで
無茶苦茶な表現もあり本当に申し訳ないがとても楽しかった！乙でした！！ノシ

>>858
>>859

【腕の中に女性を大事そうに抱え込む】
【背中側に玉を六つ出現させ、三つで一枚のバリアを二枚重ねて展開させる】

>>860
//乙ですた

>>856

……ｯ――――――――グル゛ｧア゛ア゛ｧｧア゛ｧッ！！！！

【野獣のような咆哮と同時に男の半身が突如として肥大化】
【斬り飛ばされた腕部と同じ、鱗に覆われた歪な肉体へと変化した】

…ｸｯ…グｧｱｯ…

【その異形の身体で相手の攻撃を辛くも弾くと、】
【背中からは巨大な翼を生やして空の彼方へと飛び去っていってしまった】

（野郎、あの野郎…舐めてかかりすぎたってかぁ…――――次は先の先の先で殺すッ！！）

【緑色の戦士の足元では、男の腕部だけがｳﾈｳﾈとおぞましく蠢いていた】

/ﾀｯﾊｰ☆
/ごめんね…うん、こちらこそごめん…orz

>>860
/乙ですー
/お休みー

>>861
【>>861が【地空ノ王】の攻撃を防ぐのを見て、彼女は酒場の出来事を思い出した】
…また、そうやって…防ぐのね……。
それが、気に入らないのよおおおおっ！
【彼女は【惑星空間】に攻撃を防がれる事に憤りを感じるらしい】

いいわっ！酒場の事もある！
あんた事その女をぶち殺すッ！

　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／ ＼　　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　　　　　ヽ(´Д｀;)ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　ﾀﾝ


最後に一言だけ
天使化中はずっとアヘ顔だったよ！やったね！誰得だよ！
>>845と>>856もお疲れ　では・・・さらば！

【>>861に攻撃が跳ね返された瞬間、>>860の呟きが耳に入る】

【呟きの意味をこの場で理解できるのは【羅刹剣士】だけであろうが】

【しかし彼は呆然としたまま>>865の行動を見ながら口を閉じ黙っていた。
　決して【惑星空間】や【地空ノ王】に何があったのか説明することはないだろう】

【暗黒の力に操られたように、他人を殺すことしかできない自分】

【天使の力を持ちながら狂ったようにすべてを破壊する【断絶天使】】

【どこか、彼女と自分を合わせて見ていたことも――誰に語ることもないだろう】


【こんな形で出会わなければ――と、薄れる意識の中で【羅刹剣士】は思った。
　こんなに血にまみれた自分でも、"誰かと触れ合う暖かさ"を、感じ取れたかもしれない】

>>865
【立ち止まる】

あんたには無理だよ
能力の相性が悪すぎる
風は消せるし、俺は宙に浮くこともできる

諦めてくれ

【そう言うとまた歩き出した】

【剣の柄を伝って一筋の天使の血が彼の体内に入り込んでいた】

【その青白い血はゆっくりと魔剣士の呪われた身体の内部を覆い尽くしていく――】

【彼は、ついに戦いから解放された】

悪ィ、……寝る。

【やがて【羅刹剣士】は"浄化"され塵と化すだろう】
【それは綺麗な白い灰を残して――】

【一筋だけ、涙が伝っていた】


――【羅刹剣士】編：GOOD END
原因：最後まで修羅の道を全うしたため


//ねるよもう！こんなに長いことやってたの初めてだお！
剣士とか初めてでいろいろごめんよー
絡んでくれた人たちもそうでない人たちもありがとう！

>>368
そんな事ッ！言われなくても酒場の時からわかってたわよッ！
認めたくなかったッ！あんたみたいな奴に私が敵わないって事をねッ！
でも、そんな事はどうでもいいのッ！

今は何であろうと、その女を殺さなきゃいけない！
そして、殺すと決めていたあんたも！ここで殺すッ！
【複数のカッターを作っては飛ばし、作っては飛ばしを繰り返す】

>>869
/お疲れー
/ありがとう。楽しかったよー

>>869
/乙です
/俺もこんな長いの初めてだwwww

>>870

【ただ一枚のバリアでそれを全て受けている】

無駄だっていってるのに・・・

【そう呟きながら歩き続ける】

>>870
/間違えた。>>868ね。

>>869
【>>869が灰になった姿を見て】
……ちぃっ！
（あの女を殺すのに使えたかもしれないのに！ここで消えるなんて……！）

使えないわね……ッ！

くぅ、乗り遅れたか…
【腰に刀を差した和服の青年】
【どこか悔しそうにしながら公園のベンチに座っている】

>>872
殺す殺す殺す殺す殺すッ！

【地面に何度も蹴りを入れ、大きな地震を起こす】

そうよ……ッ！結局私はアイツの所為で誰一人殺す事ができてない……ッ！
邪魔よ……。邪魔なのよおおおおおおおぉぉぉ！！

>>875

殺す殺すうるせぇよ・・・

【女性をバリアで囲むと玉をに乗って一瞬で>>875の目の前まで移動した】

【そして頬にビンタをする】

人を殺すってのはそんな簡単にしていいことでも、できることでもないんだよ！

とりあえず黙ってろ

>>876>>875
あ、何だあれ…
【物陰から、>>876と>>875のやり取りを眺めている】

>>876
え……？
【>>876のビンタに一瞬困惑する】

【そしてすぐに表情を元に戻す】
うるさいッ！
あんたとその女を殺さなきゃ、私は王なんかじゃない……ッ！
それじゃあ駄目なのよ……！
この名に相応しい能力者にならないとッ！駄目なのよォッ！

>>878

【>>878の頬を手でつねって引っ張る】
能力がなんだって？
お前はその能力のために生きてんのか？

つまんねぇ奴だな
それで楽しいか？

能力者ってのはこんな奴ばっかだな

【パチっと音がなって頬が元に戻る】

>>879
……っ！

【その場に座り込む】
…不思議ね。何もかも、やる気がなくなったわ。
その子を連れて、何処へでも行きなさい……。

/亡霊ノ手

/いやっほい、誤爆！
/【亡霊之手】が居たらまだ参加できそうだけど、いないな・・・

そろそろ落ちるからあげ

気象を操るのつまり天気やら風やらを操作できるのオクレ兄さん

>>884

【天候冥迷】
天候を自由自在に操る能力
また大気の変動を操り風の刃・暴風・小規模な竜巻を出すことができる
自身の周りに暴風を作り出し相手を寄せ付けなくする事も可能です

まだ残っていてワロタＷＷ

/あのまま寝ちまったぜ
/まだあったんだな

>>885
ありがとう！オクレ兄さん！
だけど人が居ない！

>>887
今日は朝方がピークだったみたいだなｗｗ
俺は出かけてくるから！ﾊﾞｲﾊﾞｲ！

あげ？

>>880
寝落ちしちゃいましたorz
ごめんなさい

埋め？