暇すぎワロタから安価でうｐしようぜ

>>8が指定する、家にあるものをみんなでうｐしよう

被ったら握手

床に落ちてる陰毛

加速

亀

ksk

一番古い小銭

>>6

幼女

幼女は今無理だろｗｗｗ
再安価な>>12

えええええええええええええええええ

えんぴつ

いきもの

>>12
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwoXbAww.jpg
ちょうどご飯おねだりにきた

幼女はまだか

以下、雑談スレ

以下、一緒に雑談する暇人を待つスレ

「ねぇねぇ」

「何？」

「セックスって十回言ってみて？」

「どうして？」

「いいから」

「わかった……」

「セックス、セックス、セックス……」

「うん」

「セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックス」

「うん」

「今で何回目？」

「わかんない」

「それで？」

「何が？」

「何かあるんじゃないの？」

「いや、何も」

「じゃあ、なんでわざわざこんなこと言わせたの？」

「そりゃあ、君の声聞きたかったからさ」

「悪趣味ね」

「何とでも言えばいいさ」

「ねぇ、抜いても後悔しないおかずってやっぱり酢豚のパイナップルよね？」

「君、ニ番煎じじゃ面白みがないぞ」

「じゃあ何だと思うの？」

「もちろん、君との生エッチじゃないかな？」

「それっておかず？」

「もちろん」

「おかずというよりごはんじゃないの？」

「それもそうか」

「あなた今私のこと侮辱したのよ」

「ごめん」

「素直なところ、好き」

「ありがとう」

「わざとやってるの？」

「もちろん」

「それでもやっぱり好きだわ」

勝手に書くんじゃないお前ら飽きたのか
仕方がないから俺が安価をだそう>>23

「ねぇ、もおうすぐ私の誕生日なんだけど」

「それがどうかしたの？」

「あのね、そこは普通、祝ったり、何がほしいか聞くところでしょ？」

「君の普通に対する講座になんて興味はない」

「ああそう、でね、私に何かプレゼントしてよ」

「いいだろう、君が何をほしがっているかなんて僕にはすぐにわかるからね」

「さすがね」

「さしずめバストかそこらだろう、だって君は典型的な貧乳だか……」

「うるさいわね」

「悪かったよ、何がほしい？　快楽？　エクスタシー？　それともオーガニズム？」

「よくわかんないわ」

「そうだね、僕の精子でも飲ませてあげようか」

「そんなことなら普通の牛乳が飲みたい」

「それで胸を膨らませようと。なら豆乳あげるよ」

「うるさいわね」

「何かね。安価でうｐするみたいよ」

「でも正直このスレってすごく過疎じゃんね」

「私暇だったから戯れに書いてただけで本当は保守してたのよ」

「違うだろ、保守に見せかけて戯れに書いてたんだろ」

「もうどっちでもいいわ」

「安価は>>23なんだってね」

「どうせなら得になるようなものが見たいわね、私、うｐする気なんてサラサラヘアーだもの」

「また君はそんなことを言って。自分の低スペックをごまかしちゃいけないぞ」

「そうね、犯罪にならなくて、なおかつスレが変に盛り上がらないで、なおかつ面白みのあるもの……」

「ないな、そんなもの」

「思考の停止はよしなさいよ」

「自らの死体うｐ！」

「なんて無理げー」

「君、地が出てるよ、危ないよ」

「うるさいわね、安価なら親の形見」

長年使っている何か、年季入ってそうなもの

「私はこのスレを雑談のためになんとか保守し続けるわ」

「しまいにサルさん乙って言われんぞ」

「いいの。だって私はオナニー猿だから」

「そうかい」

「ねぇ君」

「何だい？」

「愛しているわ、心から」

「君はよくそんなことが言えるね、恥ずかしげもなく」

「私に羞恥心なんてないのよ、はなから。恥らうのがいいんでしょ？　でもね、羞恥心なんてどこかにおいてきちゃったのよ」

「君の羞恥心ならさっき道端で拾ったぜ、交番に届けておいた」

「いや私に届けなさいよ」

「今頃国の天然記念物に指定されてるところだから」

「もうどうでもいいわ、ねぇ、とりあえず子作りしましょう、もう何でもいいから」

「出たな性欲の化身め！」

「何とでも言って頂戴」

「とりあえずセックスしようず」

「君、もう少しオブラートに包んで言うことはできないのかい？」

「今から俺とまぐあい合おうず」

「ワンモア」

「今から二人で愛し合おうず」

「最後のずがだめだと思う」

「子作りしましょ？」

「すもも食べたいね」

「セクロスしたいな……」

「もう一声」

「一緒にならない？」

「あとちょっと」

「二人でつながりあいましょ？」

「いいねいいねー」

「きもい」

(・∀・)ｶｴﾙ!!

「ちょまじで性欲ぱないぱないぱない」

「処女厨って処女の何に魅力を感じてんの？　レイプでも一回挿入されればビッチなの？」

「知らないそんなことしらない童貞おつおつおー」

「処女乙！　処女乙！」

「返して！　私の処女膜返して！」


「返して！　俺の童貞返して！」

「処女膜三枚くらいほすぃわマジで」

「俺だって四本目の足がほしい」

「お前の息子がこの世を憂いて白濁の涙を流すときは、俺が慰めてやるよ」

「かっけーお前マジかっけー」

「ちょっ、キャラ崩壊してんだけどマジで」

「いいじゃん別に、ってことでセクロスしようず」

「これLmzDxiZj0の頭の中マジ基地じゃね？」

「で、人間はみんな狂ってるとか言い出すんだろ」

「あーセックスしたい」

「不感症おつおつおー」

「なぁなぁペニス見せてぇなぁ」

「うっせぇ処女不感症」

「何この有り余る性欲を持ちながらの不感症って、神様の意地悪ですか？　ええそうですか」

「まぁとりあえず餅つこうぜ」

「そんなことより俺と付き合おうず」

「え？」

「ああ、間違えた。突きあおうず」

「ああ、そっち。……うん、無理」

「こっちから願い下げー」

「ほんとお前っていやな奴だな」

「ってことで気持ちいいことしようず」

「なんでもそれに結び付けるのな」

「はぁ……」

「どうした？」

「はぁ……はぁはぁ……はぁはぁはぁ……」

「何？　喘いでんの？」

「高速でため息ついてる」

「ああ、そう」

「超高速でため息ついたら喘げるんじゃね？　やべー俺すげぇ天才ジーニアス」

「そのさ、俺って言うのやめなよ。一応女の子なんだから」

「一応ってなんだよ、ばっばっばろす」

「じゃあ、まぁ、その、喘いでみたら？」

「何？　聞きたいの？　お前俺の声好きだもんねー、俺声高いかんねー甘ったるいし、この声ほんと嫌い。のどつぶしたい」

「じゃあ俺は耳つぶす」

「は？　意味不」

「お前の声が聞けないのに、耳がある必要なんてない」

「氏ね」

「あれ？　照れてる？　照れてる？」

「うっせー早く死ね消えろｋｓ」

「あのね、セックスってそんなに気持ちいいものなの？」

「どうしたんだい、急にそんなこと聞いたりして」

「ただ、穴に棒を突っ込むだけじゃない。そんなことの何が楽しいって言うのよ！」

「だからどうしたんだよ？　さっきまでやりたいやりたいいってたのはどこのどいつだよ？」

とりあえず支援

「ここにいる私よ、確かに、そうだわ」

「で、急にどうしたんだい」

「私今日ＡＶ見たわ」

「おお、そうか、えっと、おめでとう？」

「正直、気持ち悪かった」

「……」

「私は、自分がコウノトリに運ばれてきたものだとばかり思っていたのに……」

「それもいまどき珍しいけどね」

「あれモザイクの意味あまりないと思うの私だけかしら？」

「どうだろうね、僕はとっぱらってほしいけどね」

「真実は……モザイクの向こう側なのよ……」

「何、君？　いいこと言ったつもり」

「これっぽっちも。まぁ、ああいうのは過激だからね、しょうがない。生きてるって汚いもの」

「？　どういうこと？」

「生きてるって、元気なのって、汚いわ」

「もうちっとｋｗｓｋ」

「病的なものって美しかったりするじゃない」

「ああ、まぁね」

「いろんな美意識の観点があるけれど、やっぱり、生きるって、汚いわ。どぎつくて、刺激的で、そういうものよ」

「へぇ、そう」

「生きてたら、ごはんを食べないといけないわ、排泄もしないといけないし、それからいろんな汁が出るわ」

「汁ってｗｗｗｗ」

「ああ、もう！　方向性がわかんない！　一人支援してくれた心優しい方がいらっしゃったからこの処女さしあげたいくらいだけれど
とりあえず、私、ごはん食べてくるわ」

「うん」

「だって、生きてるから、ね」

「リクエストがあれば多少はかけるかもしれないわね、って言ってもこれは戯れだけれど」

「そんな文才ないくせに」

「官能小説が書きたいわ。でもね、絶対的に経験が足りないの、だって新品だから」

「処女おつおつおー」

「私は童貞、嫌いじゃないけどね」

「うるせー」

「っていうかごはん？　私食べなよ、おいしいよ？　若いし」

「うるせー、さっさと飯くいにいけ」

「あー、喉渇いちゃった。君の練乳飲みたいな、全部飲み干したい」

「うるさい、さっさとどっかいけ」

「なんだかんだで元気なのね」

「うるさい」

「はいはいシャイボーイ」

「うるさいうるさいうるさい」

「あぁ、ごめんなさい。言い直すわね。……チェリーボーイ、愛してるわ」

「うっせぇ処女」

「はいはい」

保守

「なんで私たちさっきから雑談してると思う？」

「なんで？」

「ここが過疎だからよ！」

「！？」

「まぁとりあえずセックスでもしましょうか」

「だからなんでそうなるんだよ」

「じゃあ素股でどうだ！」

「ちげーよいろいろまちがってんよ」

「手コキですか？　そんなにこかれたいですか？」

「いやいやいや……」

「パイズリですか？　私のちっぱいでパイズリですか？」

「お前処女のくせにそういう知識はあるのな」

「まぁ処女兼痴女ですから」

「精液の味ってどんな味？　牛乳？　豆乳？　練乳？」

「ｼﾗﾈ」

「どんなにおい？　精液？　精液？　精液？」

「ｶｴﾚ」

「どんな色？　赤？　白？　黄色？」

「とりあえず輝いてる」

「男性器ってどんな形？　バナナ？　ウインナー？　ソーセージ？」

「ｇｇｒ」

「ペニスってどんな色してるの？　チョコレート？　カスタード？　それともストロベリー？」

「やめれ」

「発情ってどんな気分？」

「……」

「勃起ってどうしたら起こるの？」

「……」

「射精ってどんな風に気持ちいいの？」

「……」

「ねぇ、聞いてるの？」

「……」

「あのさぁ……」

「ふぅ……」

「馬鹿」

「気持ちいいことしたいなー」

「走れば？　ランニングハイはいいぞー」

「もっと気持ちいいことあるでしょ？」

「なんか食うか？　おいしいもの食べると気持ちいいぞー」

「ほらここにおいしそうなちっぱいが！」

「どこだ、見当たらないが」

「私の胸は心やさしい人でないと視認できないのよ」

「あぁ納得、だからお前もわからないんだな」

「うるせー童貞」

「うるせー処女」

「真似すんなし」

「真似すんなし」

「童貞のバーカ」

「処女のバーカ」

「小学生かよ……」

�C

「数数えようず！」

「はいどうぞ」

「わん、つー、すりー、ふぉー！！！！」

「はいはい」

「ふぁいぶ……」

「言わせねぇぞーー！！！」

「シックス」

「サックス」

「ルックス」

「エックス」

「ファックス」

「フォックス」

「ソックス」

「……」

「禁断のおおおおおおおおおお……」

「言わせねぇぞおおおおお！！！」

「私のさくらんぼ食べて〜」

「……」

「あなたのバナナしゃぶって〜」

「……」

「私の桃を揉みしだいて〜」

「……」

「あなたの練乳飲み干して〜」

「何の歌？」

「セクロスの歌」

「音痴だね」

「ひどいわ！　突込みどころも違う！　私の膣に突っ込んでよ！」

「いろいろ違う」

スレタイと内容が全然違うじゃねぇかｗｗ




いいぞもっとやってください

過疎だったから乗っ取った。ヒント・すいとん(　´Α｀)ｳｾﾞｰ

「もうすぐ君の誕生日だっけね」

「ああそういやそうだね、ってか誕生日ネタ多いねー」

「そこ突っ込んじゃだめ、突っ込むなら私の……」

「言わせねぇぞーー！！！」

「でだ、私の処女をプレゼントしようと思うの」

「俺、お前みたいな子供じゃなくて、もっと熟した淫乱な人妻に童貞奪われたい」

「じゃあ、私が媚薬飲んで君と結婚すればおｋ」

「やっぱいろいろ間違ってる」

「男は初めてに弱いんでしょ？」

「んあ？」

「私、こんなにどきどきしたの初めて……///」

「ちょっ、いきなりどうした」

「こんなに気持ちよくなったのも初めて……こんなに、体が熱くなるのも、息が乱れるのも初めてだよぅ……///」

「お、落ち着け「やっぱ弱いんじゃんｗｗｗｗｗ」（#^ω^）」

支援

「ねぇ、穴に棒を突っ込んで出し入れするゲームってなかったかしら？」

「それなんて糞げー」

「違うわよ！　アナルじゃないわよ！」

「お前馬鹿だろ」

「恋はゲームなのね……」

「文化人きどっちゃってるおつおつおー」

「ぴすとん！　ぴすとん！」

「逆に神ゲーじゃね？」

「セクロスしたい」

「そればっかだね」

「子供作りたい」

「うむ」

「どっちがどっちっかわかんなくなってきちゃった」

「今いきなりスカイプきたからさー、同時にふたつのことできないんだよー」

「世界観を壊すようなことを言うのはやめい」

支援

ほ

支援せんでええよｗｗｗｗｗｗ
誰も読んでないやろうしｗｗｗｗｗｗ
こんな下ネタ炸裂のＳＳｗｗｗｗｗ

私怨

ふぅ・・・

ノリノリで書いてたのは誰かにゃー？

うわ支援されたどうしよう
落ちてなかったら加工

ホシュリーナ

雑談と見せかけてほしゅ…健気…

保守

ホシュリーナ