ラノベ作家目指してる16歳ですが

アイディアね。
>>57がいいと思うよ！

既に似たような設定でかんなぎっつうのがあるじゃん！！！！！！！！！！
ざんげちゃん超かわいいじゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！
ざんげちゃんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>1
文才がないんでね。
発端のネタがあってもふくらませられないし、何万文字も書くなんてもっと無理。

あと、受けるラノベのお約束なんて、

１．平凡な主人公の前に異世界から（もしくは同じ世界の人外の）美少女がやってくる
２．平凡な主人公のが異世界の（もしくは同じ世界の人外の）美少女の元へ召喚される
３．非凡な能力を持った主人公がばったばったと敵をなぎ倒す
４．非凡な能力を持った主人公なのにその非凡な能力を使えない面倒ごとに巻き込まれる
　　が、クライマックスにその非凡な能力が必要となる

大体こんなもん。

１．うる星やつら、かのこん、フルメタル・パニック！
２．それゆけ！宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ、涼宮ハルヒの憂鬱
３．スレイヤーズ！、剣客商売
４．魔術師オーフェンはぐれ旅、

幼馴染は勿論巫女さん。メインヒロインのは実在する神様がいいな。
普通に女神でもいいけど、スサノオみたいな男の神様を女体化するのもいいかもしれない。

かんなぎは作者が下手打って転けたけど、日本神話ってラノベの素材としてまだまだ掘り下げられると思う。

ひとつ言っておく
「これだけだと普通の話だからここに神話とか妖怪とか異能を……」
っていう発想

そういうのが混入された作品のほうが多くて逆に目立たないからな

あ

日常描写巧く書けるか？出来ないなら話にならん

>>64
そこは何とか頑張って自分でも書けばいいのに…

>>65
でもざんげちゃんかわいいよね

>>66
プロがこう言うてはるでぇー！！！！！！！！！！！

ちなみに下読みの仕事も何回かやったぞ
金はスズメの涙しか貰えないが駄目な意味で面白いからな（´・ω・`）

>>67
あ？

>>68
わかんないけど多分できるよ

>>70
プロがこう言うてはるでぇー！！！！！！！！！！！

>>56
ハードボイルドにこだわる探偵事務所をやっていた父が
依頼を受けていたにも拘わらず突然失踪し、
仕方なくその依頼を完了するために探偵業を引き継いだ主人公（男子高校生）が、
その依頼（依頼者はクラスメートの女子（すなわちヒロイン））を推敲しているうちに
電気的な事象に巻き込まれ、最後は日本・世界を征服せんと復活した
ヤマタノオロチを倒すというサクセスストーリー。

警察物ってあんまラノベにはない気がする

>>70
俺もやってみたい

例えば竜とか魔法とか聖剣とか所謂ファンタジーを下地に、何も事件（バトル）が起こらない日常系ほのぼの物語を書けば何か良さそうじゃね？

異種族との交流やら歴史やら勝手に作っちゃえば一部の読者は引き込まれるんじゃね？

さっさと一本話仕上げてからにしろよ。やってもいないのに語るなカス

が

悪い、少し面倒だなって思ったｗ
とりあえずアイディアってか話のネタなんて日常生活のそこかしこにあるわけで、そこからどう物語を膨らませるか、それをどう物語に仕立てるか考えるのが物書きの仕事だと思うの。
まぁ、ジャンルによっては違ってくると思うけれどね。
明日一日外をうろつき回って、知らない道や普段入らない神社やお寺に行ってみ。
スーパーや商店街で色んな人を観察してみ。
それでもまだアイディアが見つからないなら、またスレ立てるといいんじゃないかな。

プロって言ってもどれくらい収入とかあんの？
しんどい？普段どんなことしてんの？昨日何食べた？
てかちゃんと食べないとあかんでインスタントばっかじゃ栄養バランスが崩れるでちゃんと栄養に気をつけて食べないと身体壊すで

>>72
後半投げやりすぎるだろ…

>>73
確かに　しかし警察の物語書くってことは推理的なアレ書かないといけないだろうし何か難しそう

>>70
知らん！！！

>>55
なる。ニートは平均15時間の惰眠をむさぼる39歳、40を手前に貯金も底をつき日々募る焦燥感のせいか白昼夢を見るようになる。
異形の化物が人間を滅ぼそうとしている世界だ。
その世界ではなぜか男は美少女の姿をしていた、そこに集うロリ(キモオタ)、お嬢様(中二病)、女王様(ネトウヨ)、思わぬきっかけで仲間になった一同はそれぞれの特技を活かして人々を救う。
そして気付く現実世界で追い詰められればそれだけ異世界で力を発揮できるということに。

>>72
割とよくある
型にとらわれない作品を書こうとしてるんだけど、実際読んでみるとつまんないタイプ
上手い人が書けば別だけどね

>>74
読むと元気が出る
俺でもまだやっていけるって

>>75
それはどっちかって言うと漫画が得意そうな分野な気がする。

実家いいぞ実家、飯はうまいし家賃はタダだ

安価ミスった…眠い……
>>79の一番下は>>74宛てだお

>>75
なるほどぉ考えておこう

>>76
うっせぇぇぇぇえぇえぇぇぇぇぇぇぇえんだよ！！！！！！！！！！！！！

>>77
テストスレにすんな！

>>78
僕は部屋から出たくありません！

口だけで実際に書くことも出来てないのによくスレなんて立てたな
お前は絶対作家になんてなれないよ

>>80
ほう　中々よさそうだ　もっと考えていけば何か良い感じにならないかなこれ

>>82
そうか…
誰か絵描ける人が協力してくれたらいいのに

>>83
ずるいわぁプロずるいわ
プロいいなぁプロになって職業聞かれたら「作家ですが？（ｷﾘｯ」ってやりたいわ
どうやってプロになったの？教えて！プロさん！！

>>85
夢を壊すのが生きがいか貴様

>>86
俺がどうやってなったかは言わないけどたぶんお前は無理だと思う
たいてい分かる

>>1
やるきなくラノベ作家をめざしていた16才男子高校生が
依頼を受け間違えた美少女死神のせいで死んでしまい、
生き返るために１０人のニート（みな奇妙な特殊能力持ち）の魂をばったばったと狩りまくり、
１０人目を狩って生き返ろうと思ったら、美少女死神が「あなたとお別れなんて嫌です・・・」なんて言ったがために
生き返るのを辞めて死神の王になって美少女死神と結婚する
痛快剣劇アクションサクセスストーリー。

ヒント ワナビの９割は口だけ

「今はまだ書いてないけど」
「ネタがないんだけど」
「書きたいんだけど」
死ねよクソ
本気でなりたいならさっさと書け

>>87
まさかどうやって作家になったかを聞いて「お前には絶対なれねぇよﾊﾞｰｶ死ね！」って言われるとは思わなかった

オレは一次選考で落ちてキッパリ諦めたよ
ホントにやる気あるなら今からでも始めろよ

>>90
とりあえず作品を1作でも仕上げてからクソ吐け

>>88
サクセスストーリーって言えばとりあえずストーリーの説明締めくくれると思ってるだろ！

>>89
いやもう書いてるし

>>91
いやもう始めてるし

>>92
プロだからって調子乗んなよ！後で絶対見返すからなｷｨｰｯ！！！！！！！！！！！！

小説の書き方って本に「こんなもの読んでる暇があったらさっさと書け」って書いたのは北方謙三だっけ北方謙三は悩みがあるならソープ行けだっけ

部屋から出たくないときたかｗ
まぁそれでもいいよ。
俺は煮詰まったら気分転換も兼ねてそうするってだけだから。
>>1には>>1に合った方法があるはずだよ。
んじゃ、おやすみ。

どこに出すんだ？

>>94
知らん！！

>>95
明るい場所とか嫌いなんだよね

>>96
どこに出すのがいいのかな？

プロを目指すなら「こたつの足」からでも発想広げてラノベに出来ないとダメなんじゃないの？

とりあえず、応募して1次審査通ってからスレ立て直して

今からなら電撃に充分間に合うだろ
そして散ってこい

>>98
こたつの足４兄弟にして、適当にイケメン長男、しっかり者長女、ツンデレ次女、やんちゃ者次男とか
そういうほんわか家族モノにすればいいんじゃね？

>>98
こたつでちんこ立つｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
通ったら立てると思いますﾊｲ

>>100
電撃が一番いいのか…

>>101
ほんわかしとるなぁ

電撃は最大手なうえに他と比べても使い捨てがそんなにない

９割の人間は最低限するべき努力に至らず諦める。
１割に入り込んだ人間はラノベならずとも仕事は手にする。

最低限するべき努力って何？
頑張らずにプロになる方法が知りてぇよ

まぁ完成したら電撃にしとこ

>>104
がんばるで

>>98
炬燵の脚が壊れたんで、粗大ゴミ置き場に落ちていた炬燵の脚を拾って付けてみたら、
突然隣街の駅前へとワープした。
苦労して家に帰り、いろいろためしてみた結果、炬燵の脚の組み合わせにより、
様々な場所へとワープできる事に気付いた。
別の場所で同じ頃、上記の理論を発見したやつが、「これで世界征服が出来る」と考え・・・
炬燵の脚を巡るバトルに勝利するは、はたしてどちらなのか。

>>105
ねぇよ
黙ってろお前

>>105
頑張る事だよ。

安価のお題で書いてみろよ