紬「暇ねえ…ね？律」

「……」

紬「どうしたの？変な律」

「……」

紬「やだわ///そんな事言わないで澪」

紬「ふふ…それにしても唯は本当に美味しそうに食べるわね」

紬「あっ！梓おかわりいる？」

紬「……」

ムギはこんな喋り方なのに性格はあのまんまで世間知らずでもよかった

続けたまえ

紬「…なんちゃって…」

紬「あまりにも暇だから､みんなを呼び捨てにしてみました…一人だけど…」

紬「………」

紬「！そうだわっ!!」

ｶﾞﾀ

紬「前から気になってたアレやってみようかしら」

かわいい

つむぎゅ…

支援するしかない

梓「？メール…ムギ先輩？」

3/8 16:21
from:ムギ先輩
本文:やあ！元気？

梓「？何これ？」

『元気ですよ。どうしたんですか？』

梓「…送信」

ふむ

梓「あ またムギ先輩からメール…」

3/8 16:32
from:ムギ先輩
本文:とりあえずパンツ脱いでみようか

梓「えっ!?な 何これ…いたずらかな」

梓「でも…律先輩ならいざしらずムギ先輩がいたずらするとは思えないけど…」

『ムギ先輩どうしたんですか？何ですかコレ？』

梓「…送信」

なるほど、アレをやってるのか

ちょっとお茶目なムギって話かと思ったらこういう路線の話か…

支援

安価でもやってるのか

最近になってようやく紬の良さに気づいてきた

支援

梓「なんなんだろ？」

梓「…メールだ…」

3/8 16:40
from:ムギ先輩
本文:いいからパンツ脱いで!そしてうｐして!!早くっ!!

梓「………」

ﾋﾟ プルルルル… プルルルル…
梓「…出ないや」

『いたずらですか？怒りますよ？』

梓「…送信」

４円

くぱぁしる

梓「………メールきた」

3/8 16:49
from:ムギ先輩
本文:…なあ…スケベしようや…

梓「………ほっとこう」

追撃あるで

ムギちゃんならいつかアレとは関係なしに同じようなメールを送る気が（ｒｙ

微妙臭い……

梓「……メール……」

3/8 17:01
form:ムギ先輩
本文:ごめん…〇の事好きなんだ…だからパンツうｐして

梓「…この〇はなんだろ？」

梓「…ふざけている訳じゃないのかな」

『何があったか話してくれませんか？ちょっとムギ先輩おかしいです』

梓「…送信」

3/8 17:01
form:俺
本文:ごめん…梓の事好きなんだ…だからパンツうｐして

>>25
お巡りさんこっちです

梓「あれ…メール来なくなった？」

梓「あ きた」

3/8 17:32
form:ムギ先輩
本文:ごめんね…梓ちゃんの事が好きなの…だから ね？お願い

梓「えっ!?…ど どういうことかな…す 好きって…」

梓「……」

何にしてもイタズラが過ぎるだろ

いつ面白くなるんだ？

安価自重しろｗ

いつもだとここらへんからお前ら本気だすんだろ？ｗｗｗｗｗ

kskst

紬「ふう…///」

紬「はじめてやってみたけど難しいわ…」

紬「〇は梓ちゃんの名前入れろって事なのね〜って…あ 返信きたわ」ﾜｸﾜｸ

3/8 17:46
from:梓ちゃん
本文:あの…私もムギ先輩の事大好きです。とてもうれしいです…
恥ずかしいですけど画像添付します。

紬「ま まさか…」ｶﾁｶﾁ

紬「！！こ これは…梓ちゃんのパンツ？///」

こりゃあとで謝っても済まないぞ

なにこれつまんないんだけど

紬「ど どうしよう///梓ちゃん私の事すきだったなんて…」

紬「ちゃ ちゃんと返信した方がいいよね…」

『梓ちゃん ありがとう 私梓ちゃん好きよ？…でも…私たち女の子同士だし…まずはお友達からね？』

紬「…送信っ」

紬梓になるなら支援する
他のキャラにも同じようなことして弄ぶだけならスレを閉じる

しかし酷い展開だな

紬「…どうしょう…今更冗談よ なんて言えないわ…」

紬「！メール！梓ちゃんから…」

3/8 17:53
from:梓ちゃん
本文:友達てなんですか？私の事好きだって言ったじゃないですか？ヒドいですよっ！

紬「…そうよね…梓ちゃん怒って当然よね…」

『ごめんなさい…梓ちゃんの事は一後輩として好きです。…どうしたら許してくれますか？』

紬「…送信…」

ムギちゃん逆安価ならそっとスレを閉じる事にしよう

紬「…はあ…なんで安価でメールなんてしたんだろ…」

紬「…そもそも…」

紬「そもそも何で梓ちゃんだったのかな…りっちゃんとかなら冗談だったで済んだかもしれないのに…」

紬「！メール」

3/8 18:16
from:梓ちゃん
本文:本当にごめんなさいて思ってるなら！ムギ先輩の全裸画像送って下さい。

紬「！！」

あんまり面白くないなーと思ってたらあずにゃんからの反撃きたなｗｗ

途中下車でおかしいなと気づきvipで安価スレを探すあずにゃん

うp

梓「…ねえ…やりすぎじゃない？」

純「ふふ 大丈夫だって！多分ムギ先輩安価メールで遊んでいるんだよ。」

梓「う うん…」

純「なんか遊びに来たら難しい顔してたから何だと思って話聞いたら…」

梓「でも…全裸画像送れなんて…///」

純「だーかーら！送ってこないって！『ごめんなさい全部冗談なの』て送信来ておしまいっ！」

梓「あ メール来たよ」

同じ部活の女友達に安価する(84)
・・・
・・・・
・・・
・・・・・
・・
・・・・
ちょｗｗｗ部活の先輩からメールで告白北ｗｗｗｗｗｗ(346)

最近紬梓の良さがわかってきた人が多いみたいでおじさん嬉しいよ

まあ当然の展開だな
問題はパンツが梓本人のものなのか適当にネットで拾ったものなのかだ

もしかしたら純ちゃんGJかもしれない

梓「…画像添付されてるよ？」

純「ちょ ちょっと意外…開けてみ」

梓「う うん…」ｶﾁ

3/8 18:38
from:ムギ先輩
本文:本当にごめんなさい…これで許してくれる？

純「は は 早く！画像!画像開けてみれっ!」

梓「なんで純が興奮してるの？」ｶﾁ

梓純『！！』

俺『！！』

ふう‥‥‥‥‥

純「ふう…１つしか学年違わないのに何だこのヤらしい身体…」

梓「………」

純「こ これは何でも聞いてくれるかもだね」

梓「純…もうやめようよ」

純「いやいやいや…こんなチャンスまたとないよ！追撃すべき」

梓「こっちは拾い物の画像なのに…」

純「海老で鯛を釣るといって」

紬「うふふ♪わたし、ブラクラ画像作るの夢だったの〜♪」

よくわからないから参考画像をだな・・・・・

純ちゃんGJだけど最低だったｗ
ムギの自業自得だけど

ムギも拾い物じゃねーの？

紬「恥ずかしいけど…梓ちゃん許してくれるかしら…」

紬「会ったらちゃんと謝ろう…」

紬「メールだわ…！」

3/8 18:55
from:梓ちゃん
本文:やっぱり許せないです！動画で謝罪して下さいっ!!もちろん全裸ですよ？

紬「///そ そんな…」

>>54
俺が今まで踏んできたのはムギちゃん作だったのか…、許せる

純「まだかな まだかなー♪」

梓「ねえ純…もうやめよ？ムギ先輩かわいそうだし…流石に動画はないよ」

純「あ？そうかなー？なんか今ならどんな事でもやってくれそうだし…そもそも自業自得じゃん？」

梓「う だけど…」

純「て メールきたよ!!ふふ動画も添付されてますぜ？」

梓「……」

紬『ｸﾞｽ…あ 梓ちゃん…ご ごめんなさい…お願いだから…ｸﾞｽ…これで…許し…て…は 恥ずかしい…///』

純「あﾞ…は 鼻血…」

梓「む ムギ先輩…」

純「じゃ じゃあ 次！次は…あっ!?」

梓「もうおしまいっ！ムギ先輩ももう反省してるよ！」

純「いーもん いーもん！PC借りるよー」

純クズすぎワロタｗｗｗｗｗ

純ちゃんはこんな子じゃないっ

ムギちゃんだってこんな無神経なイタズラはしないよっ

紬「…ｸﾞｽ…わ 私が悪いから…ｸﾞｽ…」

紬「あ メール…てＰＣから…梓ちゃん…ゆ 許してくれたかしら？」

3/8 19:44
from:梓ちゃん
本文:今度はですね。ムギ先輩のオナニー画像下さい。そうしたら許してあげますです。

紬「えっ…そ そんな…」

紬「で でも…それで…許してくれるなら…ｸﾞｽ」

プルルルル… プルルルル
紬「…電話？ あ 梓ちゃん？」

ついに進展か、、、ｗｋｔｋ

紬「も もしもし？」

梓『…あ 梓です』

紬「あ ごめんなさい…ちょっとしたイタズラのつもりだったの…ごめん…なさい…う…」

梓『…全部…冗談なんですか？』

紬「う うん…ご ごめんなさい…ｸﾞｽ…以前ネットで安価でメールしてて…面白そうだったから…」

梓「………」

梓『…とても…残念です』

紬「うう…ご ごめんなさい…ｸﾞｽ」

梓『…さっきからメール送ってるの純なんですよ』

紬「えっ!?」

梓 『たまたま純が遊びに来て…ムギ先輩が安価メールで遊んでいるって見破って …』

紬「そ そうなんだ…」ﾎ…

梓『………』

梓『…なんで…ほっとするんですか？』

紬「え？」

梓『なんで！私がムギ先輩の好きって事も！冗談にするんですかっ!!』

紬「梓…ちゃん…」

梓『う…うう…ムギ先輩が…全裸画像とか送ってきた時…スゴく嫌でした…』

紬「……」

梓『ｸﾞｽ…私は…中野梓は…ムギ先輩の事好きですっ!!』

紬「…梓ちゃん…」

まさかの紬梓かよ。胸熱だぜ

紬「本気…なの？」

梓『本気です!』

紬「…ありがとう 梓ちゃん」

梓『！じゃ じゃあ…』

紬「うん…こんな私で良ければ…よろしくお願いします」

梓『は はいっ！』

紬「ふふふ」

梓『えへへ』

切欠は最低だけどなｗ

んおっ！んおっ！おほおおおおおおおお！！

純「ムーギ先輩のおっぱいマシュマロおっぱーい♪マシュマロおぱいは夢いっぱーい♪」

純「まだかなー？ムギ先輩のオナニー動画まだかなー？」

純「て キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!」

3/8 21:07
from:ムギ先輩
本文:遅くなってごめんなさい。スゴく恥ずかしいけど、これで許して下さい。

純「早く早く早く早くムギニー動画早く！うへ うへへ…」
ｶﾁｶﾁ ﾀｰﾝｯ!!

ウィルス…は携帯からじゃ厳しいか

ブラクラかな

斎藤『はいいいいいいいぃぃっ!!!はあはあはあはあ…ぐおおぉぉぉぉおおおっ!!!』

純「え？」

斎藤『ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!出ます出ます出ます出ますっ!!』

純「」

斎藤『んんああんおおんいいんんんっ…あああああぁぁぁぁっ!!!行きますよおおおおぉぉぉっ!!!!!』

どップァあーっ!!!

純「」ﾎﾟﾃ…

おわる

なんかキモい声でたｗｗｗ

乙
純ざまぁｗ

乙
きっかけは酷いけど丸くおさまったな
ムギと梓のイチャイチャの続きを書いてくれてもいいんだよ

乙
酷いカップルの成立の仕方だなｗ
面白かったけど

終わり？
紬梓の百合分を書いてないよ？

おつ
>>65からの分岐でムギがオナニーする話希望
もしくはカップル成立のその後の話

なんか最近紬梓カプ多いな
昨日も紬梓スレ見たぞ
あっちはまだ続いてるのか？

スレストされて製速いったね

ムギ関連のカップリングだと最近は紬梓が圧倒的に熱い気がする
紬唯や紬律は最近影を潜めてる

後日

律「ふいー…ムギーお茶しよーぜー」

澪「おいおい…さっき休憩したばっかりだろ？」

梓「澪先輩の言うとおりですよ！せめてあと１曲合わせましょうよ」

紬「ふふ じゃあ紅茶いれるわね」

梓「何やってるんですか？早く席に座って下さい」

律「早っ!!」

律「……」ﾁｮｲｰﾝ

澪「……」ﾁｮｲｰﾝ

唯「……」ﾁｮｲｰﾝ

梓「♪」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ

律「…あからさまじゃね？」

梓「んん!おいふいれふっ!」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

紬「あらあら♪梓ちゃんほっぺにクリームついてるわ」

しえん

おっ

梓「えっ!?///ど どこですか？」

紬「ふふ…じっとして…」

梓「あ…///」

ﾁｭ ﾍﾟﾛ…

紬「はい!とれたわ」

梓「あ ありがとうございます…」

唯「…最近ムギちゃんとあずにゃん仲いいねー」

唯が嫉妬してniceboatになることを希望します
ダメですか？

ダメです

寝ちゃった？


ほしゅ

ひとまず乙
続き期待

律「仲いい…というより…どうみてもそういう関係だろ」

唯「ほへ？」

梓「///な なな 何いってるんですか？ふ ふつーですよ？ふつー」

澪「そんなに力一杯否定しなくてもいいだろ？」

律「そうそう まあムギと梓てちょっと意外だけどな。な？」

紬「そ そうかな///」

律「お互い何て呼び合ってるんだ？」

紬「わ 私は 梓ちゃん て…」

梓「む む ムギ先輩ですよ？何か問題でも？」

澪（二人ともむっちゃ動揺してる…）

律「ほんとうかあ〜？」ﾆﾔﾆﾔ

唯「やっぱりあずにゃんはあずにゃんだったりするの？」

紬「…ちょっとだけ///」

唯「ほっほー」ﾆﾔﾆﾔ

律「梓は？」

梓「にえっ!?」

唯「しーりたーいなぁ〜」

梓「う…」

律「ほれほれ白状してしまえ」

梓「///……ゃん…」

澪「ん？」

梓「//……つ むぎ…おねえちゃん…て…///」ｶｧ

澪「普通だな…普通だけど…なんかいいな//」

律「いやー若いっていいですな唯隊員」

唯「ですなー律ちゃん隊員」

ふむ

つむぎおねえちゃん意外可愛い

律「それで…お互いチューは済ませたのかね？」

澪「」ﾋﾟｸ

梓「な そんなの…ノーコメントです…」

澪「ほう…肯定もしないが否定もしないと？」

律(…急に興味持ち出したな)

紬「///えっと…まあ…///」

唯「えへへ Ｈくらいはしてるよね？」

梓「！！まだです!この間やっとキスばっかりなのにっ!!」

紬「///あ あずにゃ…///」

梓「え？……あっ！！… ごめ…つむぎおねえちゃん…」

紬「ううん///」

澪「そ それで？どどど どんな シ シ シチュエーションだったんだ？」

律(ちょ 落ち着けｗｗ)

梓「は 話さないとダメ ですか？」ﾁﾗ…

紬「///仕方ないよね」

間違いた
誤)梓「！！まだです!この間やっとキスしたばっかりなのにっ!!」

問題ない続けたまえ

この唯やりおる。

ほ

支援だ

ふむ

ほ

し

の

せ

イチャイチャしてるシーンを克明に頼む

age

安価メールから始まった恋…
酷い始まりだが梓の勝ちだったようだな

確かにムギは結構酷いことしたし純は鬼だったけど
結局梓は得をしたわけで最終的に勝てばよかろうなんだな

紬「…寒くなってきたね」

梓「はい…」

紬「………」

梓「…あ あの！」

紬「ん？なあに？」

梓「…手…握っても…いいですか？」

紬「ｸｽ…もちろん！はい」

ｷﾞｭ
梓「わあ…つむぎおねえちゃんの手…あったかい…」

紬「うん…」ｼｮﾎﾞﾝ

梓「あ…ど どうしたんですか？」

紬「うん…手のあったかい人は心が冷たいって言うじゃない？」

梓「……」

紬「私は…心が冷たいのかなって…」

梓「そんな事ないですっ!!」

紬「あ あずにゃん？」

梓「私は今つむぎおねえちゃんの､あったかい手を繋げて幸せです!」

紬「う うん」

梓「そんなふうに私を幸せに出来る､つむぎおねえちゃんの心が冷たいはずないですっ!!」

紬「…あずにゃん…」

梓「つむぎ…おねえちゃ…わっ!?」

紬「…あずにゃんのほっぺ…こんなに冷えて…あったかい？」

梓「ふにゃ…あったかい…です///」

その調子ですね

梓(わあ…顔近いよ…///)

梓(…やっぱり…綺麗だな…ドキドキするよ)

紬「…あずにゃん…顔赤いよ？」

梓「あ 当たり前です///つ つむぎおねえちゃんの顔がこんなに近くにあったら…ドキドキ…します…///」

紬「うふふ…じゃあもっと近づいたら､もっと赤くなっちゃうかなー？」ｸﾞｯ

梓(うわっ!? わ わ？つむぎおねえちゃんの顔が…目が…唇が…こんな 近くに…///い､いいにおい…)

梓「く くちび…ん…」

紬「ん……はあ…うふふ///しちゃったね…」

梓「ふ ふぁい///」

梓「……て､いうのが…///」

紬「は 恥ずかしいわ〜///」

律「ゆいっ!!」

唯「りっちゃん!!」

律唯『いやっほぉーい♪』ﾊﾟｼﾝｯ!

澪「…なんだお前らの､そのテンション」

唯「で？で？」

梓「な なにがですか!?」

もっと暴露してくれていいんだぜ

初々しいなぁ

ムギは最初は梓の告白を断ったのに短時間でどういう心変わりをしたんだ？
罪滅ぼしなのか梓の本気が伝わったのか・・・

こまけぇことは（ｒｙ

しえん

>>125
両方じゃね
メールと生の声とでは伝わってくる度合いも違うだろうし
まあ今がラブラブならこまけぇ（ｒｙ

梓の心意気が見事ムギを射止めたのさ

いっちゃーらぶっ
いっちゃーらぶっ

バカップルで

支援。たしかに最近紬梓多いね
今年入ってからの紬梓の良作で良さに気づいた人が多いのかな？
まあ今まであまり見かけなかったカプだからってのもあるんだろうけど

紬はちょっとM気質なところあるし、恥ずかしい写真送ってるうちに梓のことを意識しちゃったんだろ

紬梓もっと増えろ

全裸動画やオナニー動画を送ってまで仲直りしようとするムギかわゆす
自業自得じゃなければ……

スレタイ詐欺だが紬律も紬梓もどちらも行ける俺に隙はなかった

ほ

俺は紬梓は範囲外だったけど
ガチ度1位2位の二人だからかすんなり受け入れられた

そもそも苦手なカプなど存在しない俺に死角はなかった

アニメではほぼカットされてるけど原作では
梓の性欲はムギと澪に、ムギの性欲は澪に向けられてる…


このガチどもめｗ

それでいいのさ

原作終盤のムギに対するガチにゃんのガチにゃんっぷりときたら…

紬の性欲は澪律ｺﾝﾋﾞに向けられてるだろ

澪が抱きついても特に反応してる様子もないし、紬自信はガチじゃないよな
他人の百合を見るのは好きそうだけど

紬「えっと あとはね…」

澪(話す気まんまんだ…)

紬「私あずにゃんにギターを教えてもらってるのね」

梓「は 話すの///」

澪(そして梓も満更でないようだ)

唯「ギターの話しはまず私に話すのが筋だよねっ!!」

律「聞こうじゃないか」ｽﾞｲ

きたか。

よぅし

ｗｋｔｋ

きたと思わせておいてこの焦らしか。やるな

やり手だな

ほ

�C

下半身が寒い

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l ⊂⊃　 　 ' 　 　⊂⊃ ,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

保守

ｗｋｔｋ

まだですかい

いちゃいちゃ

聞こうじゃないか

ムギよりも梓の方がガチっぽいよね
ムギは楽しんでるだけに見えるけど梓はガチレズ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　わかるはーむっつりだなーわかるはー
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l ⊂⊃　 　 ' 　 　⊂⊃ ,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

♪
紬「…ふぅ…ど どうかな？」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
梓「すごいですよ!短い期間でここまで上達するなんて!」

紬「そ そう？///」

梓「あとはギターソロのとこコード押さえられたら完璧です！」

紬「え えーっと…」

梓「あ ちょっとギター持ってて下さいね…」

紬「あ…」

待ってました。

梓「この指が…こう…」ｽｽ…

紬「う うん…」

梓「……///」

紬「…あずにゃん？」

梓「…いい…においです…」

紬「……あ」

梓「つむぎ…おねえちゃん…」ｷｭ…

紬「どうしたの？」

梓「もう少しだけ…///」

紬「…うん///」

…

どんなイチャラブが始まるというのだ・・・!

やはりニオイに反応してきたな

律「ほほう…」

唯「キュってするのいいよね！私も憂にキュってするとあったか あったかだからわかるよ!」

澪「梓は甘えん坊なんだな」ｸｽ

梓「うぅ…///」

紬「ふふ…そうかも…この間もね…」

…
梓「……」ﾁﾗﾁﾗ…

紬「ん？」

梓「あっ!あ いや なんでもないです…」

紬「？」

梓「…ぁあ…なんか冷えますね」ﾁﾗﾁﾗ

紬「3月になっても寒いもんね」

梓「そ そうですねー さ 寒いなー」

紬「どうしたの？」

梓「…つむぎおねえちゃんのマフラー…長いよね」

紬「え？あ そうかも…それで？」

梓「…な なんでもないですっ!」

紬「………」

梓「は 早く帰りましょう!冷えてきましたよ」

ｼｭﾙｼｭﾙ…
紬「えいっ!」

ﾌﾜ
梓「あ…」

くっつき方がアレだったけど順調にラブラブのようで何よりだな

紬「…そうだよね…せっかく長いんだから２人でね」

梓「///…でも…」

紬「ん？」

梓「…私身長低いから…少し歩きにくいね…」

紬「…そうだね」

梓「う……ご ごめんなさい…ｸﾞｽ」

紬「歩きにくいから…ゆっくり…時間かけて２人で帰りましょう」

梓「あ……は…はい///」
…

律「なんか…はずかゆいな///」

梓「な、なにがですか！…いいじゃないですか別に…」

澪「いや 全然ありだろ」ｷﾘｯ

唯「そういえばムギちゃん、たまにあずにゃんにお弁当作ってきてるんでしょ？」

紬「えっ!?唯ちゃん何で知ってるの？」

唯「ふふん あずにゃんのクラスには私の妹がいるのをお忘れかな？」

梓「う…憂か」

唯「えへへ…憂の話しだとね…」

いいぞもっとやれ

…
憂「梓ちゃん 一緒にお弁当食べよ」

梓「うん」

純「おお!?今日のお弁当がショボいぞ？ぐぬぬ…お母さんめ…」

憂「あはは 作ってくれるんだから有りがたく思わなくちゃ」

純「…２人とも…美味しそうなオカズがちらほら見えるんだが…」

憂「一品どうぞ♪」

純「ありがとー!」

梓「……」

純「……」

梓「…な…何？」

純「梓は？『一品どうぞ♪』てないの？」

梓「な ないよ…」

純「なんでさ!ひもじい友達にオカズ恵んでくれてもいいじゃん！」

梓「…今日はダメ」

純「なんだ今日はって」

梓「///だ ダメな物はダメなの！あきらめてよ」

つーか純無事だったのかｗ

純「むう…」

梓「……」ﾌｲ

純「あっ！ムギ先輩っ！」

梓「えっ!?」

純「スキありっ！」
ﾋｮｲ ﾊﾟｸ

梓「ああーーーーっ!!!」

純「お おいひいっ!!…て、あ あれ？」

懲りねぇヤツだなぁ純

梓「うう…ぐす…ひ ひどいよ…ｸﾞｽ…」

憂「あ 梓ちゃん？」

純「ちょ ちょっと!オカズ食べたくらいで泣く事ないじゃん!!」

梓「つむ…ムギ先輩が…せっかく…ｸﾞｽ…作ってくれたのに…ｸﾞｽ…」

純(あ あちゃー)

梓「ふ…うわああぁん…ｸﾞｽ…」

憂「純ちゃん!梓ちゃんに謝って!!」ｶﾞﾀ

純「ご ごめんちゃい…」
…

今度こそ純ちゃんの最期か

このモップ

今度はリアル斉藤が純の貞操を…

そろそろモップがイってしまった頃かな

まだか

脱いだパンツが見当たらない

ほ

しゅ

つむぎおねえちゃんじらさないでよぅ・・・

>>186
ごめん借りてる 俺もなくしたんだ

さらば純

保守

ほ

期待

ほ

律「小学生かよ」

梓「だって!つむぎおねえちゃんが作ってくれたお弁当を純が…!」

紬「ありがとう…でもね？それで純ちゃんと仲悪くなっちゃうのはやだな」

梓「で でも」

紬「ね？」

梓「…うん…わかった」

唯「ほえほえ」

律「しかしあれだな…恋人…つうより仲の良い姉妹て感じだな」

唯「そうだねー」

梓「姉妹じゃないです!ちゃんと付き合ってますよ! ね つむぎおねえちゃん？」

紬「ええ そうよ」

澪(………)

律「かぁ…!やってらんね!ラブラブでよござんしたね」

唯「何かあくどいよ？りっちゃん…」

帰り道

梓「全く!律先輩と唯先輩は…」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

紬「うん…でもね？私はみんなに私達の事聞いて貰えてよかったって思ってるの…」
梓「？つむぎおねえちゃ…わ!?」

ｷﾞｭ
紬「………」

梓「ど どうしたんですか？」

紬「…ね あずにゃん…」

梓「なんですか？」

紬「私の冗談から始まって…あずにゃんが想いを打ち明けてくれて…」

梓「はい!私はつむぎおねえちゃん大好きです」

紬「…うん…私もよ」

梓「ど どうしたんですか？」

紬「ううん…大丈夫…」ﾆｺ

ｷﾞｭ
紬「あずにゃん 大好きよ…」

梓「…つむぎ…おねえちゃん…」ｸﾞｽ

梓「あ あれ？やだな…な なんで泣いてるんだろ私…えへへ…ご ごめんなさい」

紬「そんなに不安にならないでも大丈夫だから…ね？」

梓「う うん…ん…！」

紬「ん……ふふ…２回目ね」

梓「は はい///」ﾌﾆｬﾝ

純「あれー？あずさー？」

梓「ふぇあっ!!!じ 純!?///」

純「何をそんなにあわててんの？あ ムギ先輩こんばんは」

紬「ﾆｺ こんばんは純ちゃん…じゃあ あずにゃんまた明日ね」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

梓「あ …はい また明日…ムギ先輩…」

純「ありゃ私お邪魔だったかにゃー？」

梓「…そう思うなら空気読んでよ…」

純「ふーん…」

梓「な 何？」

純「いや 本当にムギ先輩と付き合ってるんだと思ってね」

純「ムギ先輩とのキスはどんなだった？」ﾆﾔﾆﾔ

梓「み 見てたの？//」ｶｧ

純「一部始終」ﾆﾔﾆﾔ

梓「うわあっ///は 恥ずかしいっ…!!」

見てる

よし

純「アンタあずにゃんて呼ばれてるんだ？」

梓「もう!純には関係ないじゃんっ!!」

純「怒らないでよ あずにゃん」

梓「か 帰る…」ﾌｲ

純「まあまあまあまあ…ちょっとまちな 中野さん」

梓「…なに中野さんて」

純「んー…中野さんじゃなければ…あずささん」

梓「な…何を言ってんの？」

純「分からないんだ？まあ私には関係ないけどねー」

梓「ちょ ちょっと…」

純「おーっと!私買い物の途中だったんだ!またね あずにゃん」ﾀﾀﾀ

梓「…何なのよ」

-放課後-

梓「こんにちはー…」ｷｮﾛ

澪「ああ 梓…ムギは少し遅れるぞ？」

梓「///あ あ そ そうですか」

澪「………なあ 梓？」

梓「はい？なんですか？」

澪「ムギの事…どう思う？」

ほ

むぎゅが可愛すぎて困る

微妙に不穏な空気が・・・？

ムギに本当に好かれているかどうかってところか

ムギちゃんビッチ説

ムギと純が何事も無かったかのように接してるのがﾜﾛﾀ
まあ元はムギの自業自得だし純が早めに安価メールに気付いたおかげで
あれ以上めんどくさいことにならかった面もあるから斉藤で水に流したってことかな

>>212
自業自得で許してもらうためとはいえ全裸画像動画を送りオナニー動画まで送ろうとしてたからな…
でも俺はムギを信じてる

よくこのスレタイで不満をこぼす律ムギ厨が沸かないな
律ムギ厨自体が少ないのか相当おとなしいのか

まあ一応>>1に繋がってるスレタイだから・・・

>>215
ムギ派だけど、何故かムカつかない。
ムギちゃんがエロく扱われたらムカつくけど。

見かけはエロカワイイけどね

紬梓って断トツでエロい
兎が二匹ってイメージ

梓「え？…どう思うって…好きです。大好きですよ」

澪「ごめん…聞きたいのはそういう事じゃないんだ」

梓「なんですか 一体」ｲﾗｲﾗ

澪「もっと簡単な質問に変えるよ…梓はムギと付き合ってどう感じてる？」

梓「ムギ先輩と付き合って？」

澪「うん」

梓「そんなの…綺麗で、優しくて、たまに抜けてるところがあるけど､そこがかわいくて…」

澪「…それで？」

梓「今の自分にとって､とても大切な人ですよ」

澪「それは恋人とし…

ｶﾞﾗ…
梓「あっ！つむぎおねえちゃん！」

紬「ﾆｺ あずにゃん！」

澪(………)

バッドエンドなのか……？

帰り道

梓「…そういえば今日ね…澪先輩がおかしな事聞いてきたんですよ」

紬「ああ…そういえば部活に２人でいたよね」

紬「どんな事聞かれたの？」

梓「『ムギの事どう思っているか』て…」
紬「！」ﾋﾟｸ

梓「おかしな質問ですよね？そんなの聞くまでもないのに…」

不穏だなあ

紬「…それで…」

梓「え…？」

紬「それであずにゃんは…何て答えたの？」

梓「…好きです。大切な人だって答えました」

紬「…そう」

梓「…なんでですか？」

紬「えっ!?」

梓「つむぎおねえちゃんも！純も！澪先輩も！私はつむぎおねえちゃんが大好きだもん！嘘じゃないよっ!!」

紬「……」

紬「…私ね、ずっと思っていた事があるの…でも､それを口に出してしまうと､今の幸せが一編に無くなりそうで怖かったから…」

梓「…話して下さい。無くなったりしないです。絶対…」

紬「うん…」

紬「そもそも最初は私の冗談から始まりました」

梓「…はい」

鬱展開は要らないからね！

紬「すごく後悔したわ…なんであずにゃんにこんな事してしまったんだろう て…」

紬「あんな事で､あずにゃんの事好きってメールした時､本当に後悔した…」

梓「私は…内心嬉しかったですよ？…あとで純から安価メールで遊んでるって教えられた時､がっかりしましたけど…」

紬「ごめんなさい…」

梓「それはもう気にしてません…話を続けて下さい」

紬「…うん」

紬「そんなきっかけだから…もしかして､あずにゃんは迷惑なんじゃないかって…」

梓「迷惑だなんて思ってないですよ!!つむぎおねえちゃんが世界で一番好きです!」

紬「…それは…お姉ちゃんとして？」

梓「！」

紬「それとも恋人として？」

紬「…お…お願い…答えて…ｸﾞｽ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

梓「……」

いつの間にかムギのほうがベタ惚れだった

梓「…裸の画像や動画を送ってきましたよね？あれは何でなんですか？」

紬「あれはっ!…あんな事であずにゃんが許してくれるなら…は 恥ずかしかったけど…」

梓(………)

紬(…話ちゃった…どうしょう…あずにゃんの顔見れない…)ｷﾞｭ

梓「…バカですね」

紬「！ あ、あずにゃ…きゃっ!?」

ｷﾞｭ…
梓「不安だったんですね…あんなきっかけで…私が『おねえちゃん』て呼ぶのも不安要素でしたか？」

紬「う うん…お姉ちゃんなら…私じゃ…ｸﾞｽ…なくてもって…」

梓「本当にバカです…誰でもいいわけないじゃないですか…」

紬「う うん…ｸﾞｽ…ごめ…ごめん…なさい…ごめんなさいっ…!!」

梓「よしよし いーこ いーこ…」

何故俺は今泣きそうになっているのか

律「ふーん…そんな事がねー」

唯「前より仲良くなったよねー!よかった よかった」

澪(…ほんと良かった…ムギ…梓…)

唯「…そういえばムギちゃん」

紬「なあに？」

唯「あずにゃんの事『あずさ』て呼ぶようになったよね？」

紬「うん！誰かの二番煎じじゃなくて…私がそう呼びたいように…」

律「ふふ いいんじゃないか？」

梓「こんにちは！遅くなりました！」

律「お？噂をすればなんとやら」

梓「はい？」

紬「ふふふ」

唯「ねえねえ!あずにゃん あずにゃん」

梓「なんですか？」

唯「あずにゃんはムギちゃんの事なんて呼んでるの？」

梓「にゃっ!?ゆ 唯先輩には関係ないじゃないですかっ!!」

唯「えー おしえてよー」

梓「うう…///」ﾁﾗ

紬(うふふ)ﾆｺﾆｺ

梓「…が 学校ではムギ先輩です…２人でいる時は…」

唯律澪『２人でいる時は？』

ﾆｺ
梓「…『つむぎ』です///」

鬱じゃなくて良かった

そもそも何故おねえちゃんと呼んでいたのか

これぞ恋人！

澪「何で呼び捨てなんだ？」

梓「う 敬ってないわけじゃないですよ？私がこう呼びたいって思ったから…///」

律「へえ…」ﾆﾔﾆﾔ

梓「うぅ///」

唯「『呼び方で 距離が縮まる 恋の道』てね♪えへへ…」

澪「…なんだそれ？」

梓「…気持ち悪いです」

律「うん…ちょっとないな…」

唯「……」

唯ｗ

紬「じゃあ みんな揃ったし…ティータイム始めましょ？手伝って あずさ」

梓「はい ムギ先輩」

紬「ふふ…けいおん部のみんなの前なら普段通りでいいんじゃない？」

梓「あ…」

紬「ね？ あずさ」

梓「…うん！」

「つむぎ 大好きです！」


今度こそおわり

乙！
どうなるかと思ったけど良かった

乙
梓から告白したんだから迷惑ってことはないよな

乙
いい紬梓だった

乙
どういう心情でムギが梓に惚れたのか
梓は何故ムギをお姉ちゃんと呼んだのかとか気になるな

ありのままに（ｒｙ
ふざけて安価メールを出したら可愛い後輩の彼女ができた
何を言ってるのか（ｒｙ

乙
幸せそうでいいなぁ

乙
次はムギのオナニー編ですね
未遂のままでは残念ですから

乙
梓が怒った演技でもすれば簡単にオナニーしてくれそうだな
しかし純は五体満足なのかｗ

おつ

さいとうと純ちゃんの続きを

乙

乙っ！！

純が無事なのは斉藤に惚れたからかｗ

乙

このムギはガード緩そうだからあっさりセクロスまでいきそうだな

わけわかんなくなって
フラグ回収しきれなかった。
もう安価メールてとこから大失敗
ほんとごめん

ちょっと無理があったけど、面白かったよ。乙

まあこのムギがパンツうｐとかの安価メールをするとは思えないしな
最初は告白を断ったのに直後にすぐ受けるっていうのも変といえば変だし


だが面白かったし無事上手くいって良かった

いつの間にかムギのほうが梓にメロメロって感じだったよな




俺得でした

乙

最初の展開からはまさか百合物だとは思わなかったからな
ムギはすぐに嘘のようにしおらしくなったしｗ

回想のイチャラブは不覚にもキュンとなった

最初はカオスものかと思った
話が進むごとに段々安心していったよ

>>101で唯選手はムギと梓のエッチに興味津々だった



続きを…

名前で呼び合う紬梓素敵杉乙

名前で呼び合うと百合度が増す

純ちゃんの意味深な言動はなんだったわけ？

保守しておけば続きを書いてくれると考える人はバカ

ムギおねえちゃんがつぼったから、次回作はそこら辺を掘り下げた作品を書いてくれると、俺が驚喜乱舞する

おつおつ！二人ともかわいかった
紬梓増えて嬉しいな

帰ったら読む

つむぎとあずさか
萌えるな

紬梓っていいものだったんだな

純ェ