一夏「安価で義妹となったヒロインを落とす」

一夏「う〜ん、もう朝か...」

一夏「あいつらのために飯作らなきゃな...って、アレ？」

一夏「一番上が千冬姉ってのは分かるけど...その下はどうだったっけかぁ〜？」

次女・三女は誰だっけ？
(箒・セシリア・鈴・シャル・ラウラ)
>>5

ID:YshS5K760

ksk

鈴

ラウラ

シャル

シャル

箒

箒

一夏「あっ、次はシャルでその次が箒...後は〜？」

一夏「やべぇ、朝から頭がこんがらがってきた...」

四女は...
>>10

ラウラ

ラウラ

一夏「そうだ！ラウラだ！あとはセシリアと鈴か〜」

一夏「う〜ん、どっちも小学生ってのは分かるが...」

どっちが五女だ？
>>13

2組

一夏「そうだった！6年2組の鈴が五女だった！」

一夏「ふぅ〜、すっきりしたぜ〜...ってことは...」

一夏「こういうことになるのか」

千冬…大学1年生(外出中)
一夏…高校1年生
シャル…高校1年生
箒…中学3年生
ラウラ…中学1年生
鈴…小学6年生
セシリア…小学4年生

一夏「よし、疑問も晴れたし飯でも作る...」ﾊﾞﾝｯ!

一夏「な、なんだぁ！？」
誰かが入ってきた！一体誰だ！？
>>15

ドラえもん

いくら一夏さんと言えどシャルは寝取らせない

あんかした

箒

ここまでセシリア無し

「僕、ドラえもん！」

一夏「...」

ドラ「...」

一夏「...」

ドラ「......」ｶﾞﾁｬ

一夏「...」

一夏「...」ﾊﾞﾝｯ!
次こそ誰かキタ！誰だ？
>>20

谷口

鈴

「わ・わ・わ・わすれも...」ﾄﾞｶﾞｧ!

鈴「一兄ぃ！おはよう！」ﾊﾞﾝｯ!

一夏「おぉ！鈴か、おはよう(今なんか居たような...)」

鈴「もう、ご飯できてるよ！」

一夏「えっ？もうなのか...んじゃ、いくか」

鈴「そ・の・ま・え・に♪」

一夏「ん？」

鈴「」ﾑﾁｭｰ
何か唇を突き出してきたぞ...
どうすればいい
>>22

一夏「あっ、やべ間違えたって鈴がだんだん近づいてきた！」
早くどうにかしねぇと...
>>25

高熱のフライパンをだな・・・

逃げる

舌入れる

一夏「きょ、きょうの飯はほ、箒が作ったのかなぁ〜…ってことでﾄﾝｽﾞﾗ!｣

鈴「あっ！一兄ぃ！！！」

鈴「...」ﾑｰ

一夏(ふぅ、なんとか助かった...)ｶﾞﾁｬ

シャル「あっ！おはよう！お兄ちゃん！」

一夏「ああ、おはよう...」

ラウラ「おはよう我が下僕」

一夏「はいはいおはよう、朝からそんな言葉使うなよ」

箒「おはよう、兄貴」

一夏「おう、おはよう......あれ、セシリアは？」

シャル「セシリアだったら...」

一夏「？」

シャル「キッチンに...」

一夏「ま、まさか...」

シャル「ほ、ホントは箒が作ってくれたんだけど...セシリアが張り切って...『おにいさまに食べてもらうんだー！」って...」

一夏「.........」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

シャル「胃腸薬はその机に置いてるから...」

一夏「.........」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

セシリア「あっ♪おにいさま♪おにいさまのごはんはとくべつにわたくしがつくってさしあげたんですよ〜♪」

一夏「...あ、ありがとう...」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ど、どうすればこのBADENDを乗り越えられる...
教えてくれぇ！！！
>>28

一夏「また、間違えたぁ！って、サ、サンドイッチが...もう、目の前に...」

セシリア「はい、あ〜ん♪」

は、早く助けてーーー！！！
>>30

箒の口にねじ込む

一夏「そ、そうだセシリア！この家族の中で一番料理の上手い箒に食わせたらどうだ？」

セシリア「え...でも、おにいさまにつくったのに...」

一夏「セ、セシリアも箒に比べればまだまだ未熟だからな...試しに箒に食わせて...ア、アドバイスをもらったらどうだ...？」

セシリア「...まぁ、おにいさまがいうのでしたら...」

一夏「そ、そうか！おーい！箒〜！」

箒「何だ兄貴、朝から大きい声だしｔ」ﾑｷﾞｭ!

箒「...ｶｯ......ﾊｸﾞｯ...｣ﾊﾞﾀ...

一夏「お、おお！あまりの上手さに失神したらしいな箒は！よ、よかったなセシリア！お前は箒を越えたぞ！」

セシリア「まぁ♪やりましたわ♪」

一夏「ハ、ハハハ...」

シャル「後で必ず自分に返ってくるよ」

一夏「.........」

一夏「ふぅ...箒も寝させたし、シャル、学校行くか？」

シャル「うん、そうだね」

一夏「んじゃ、いってきま〜す」

シャル「いってきま〜す」

「「「いってらっしゃーい」」」

通学路

一夏「ふぅ、朝から疲れた...」

シャル「もう、アレはさすがに酷いとおもうよお兄ちゃん」

一夏「ああ、箒には悪いと思ってる...て、シャルル」

シャル「？何？」

一夏「何じゃない、俺とお前は同じ学年なんだぞ、なのに『おにいちゃん』はさすがにダメだと思うぞ」

シャル「え〜...だめ？」

一夏「ダ、ダメだ」

シャル「だめ？」ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

一夏「うっ...」
ど、どうしよう、こんな状況想定してなかった...
こういうときはどうすれば...
>>35

にいにと呼ばせる

「だめ」と言って怒る

抱きしめる

張り倒せ

一夏「だめ」

シャル「だめ？」ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

一夏「だめ」

シャル「む〜...分かったよ...学校では一夏って呼ぶよ」

一夏「サンキュ」

シャル「...」ﾑｰ

一夏「...あの〜シャル〜？」

シャル「...」ﾑｰ

一夏「...ハ、ハハ...」
どうしよう...なんだかふてくされやがった...女心は分からん...って言ってる場合じゃない！
何か話題を振らないと...
>>40

「明日はプールがあるらしいぞ」で！！

好きなやついるか？

今日の時間割なんだっけ？

セシリアってかわいいよね

俺箒の事が好きなんだ

一夏「あっ、そうだ！シャル！好きな奴いるか？」

シャル「好きな...って///何言ってるのお兄ちゃん！///」

一夏「え、何でそんな赤くなって...」

シャル「う、うるさい！///この朴念仁！///」

一夏「...？」

シャル「......もう...ﾊﾞｶｧ...///」

一夏「で、好きな奴いるのｋ

シャル「もう！うるさい！///」
何か怒りやがった...
何かフォローになることを...
>>45

俺は好きな人がいる

>>45GJ!

一夏「あ！お、俺は好きな人がいるぜ！」

シャル「...えっ？......それって...ホント...？」

一夏「えっ...まぁ、そうだが...」

シャル「ねぇ...そ、それって...」

一夏「？」

シャル「それって...誰？」

一夏「......」
や、ヤベー！！！
フォローをいったつもりがピンチを招いちまった！
お、俺の好きな奴は一体誰だ！？
>>47

ラウラ

一夏「あぁ！またやっちまっ

シャル「いいから答えて！」
す、すげー気迫だ...
た、助けてくれー！
>>50

セシリア

セシリア

シャル

阿部さん

一夏「そ、そう！俺の好きな奴はセシリアだ！」

シャル「え...」

一夏「あ、あの屈託のない笑みを見てると何でも許せるからな〜(い、いけるか...)」

シャル「.........」
一夏「.........(や、やべ...また俯いちまった...ま、またフォローの言葉を考えなくちゃ...え〜っと)」

シャル「......ｸｽｯ...そっか」

一夏「へっ？」

シャル「一夏って、ロリコンなんだね」ｸｽｸｽ
一夏「なっ！？」

シャル「いくら義妹だからって家族をそんな目で見るなんて〜いやらしい〜」
一夏「ち、違うんだ！お、俺はロリコンではなくて、ただじゅ、純粋にセシリアが...って、ロリコンじゃん、それ！そ、そうじゃなくて...」ｱﾀﾌﾀ

シャル(そっか...だけど...僕...負けないよ...一夏...)
一夏「だ、だから...」ｱﾀﾌﾀ

シャル「一夏！」
一夏「ん！」ﾋﾞｸｯ

シャル「学校、いこ♪」

一夏「お、おう...」
良かった...どうやら機嫌がよくなったらしい...
はぁ、ホモの次はロリコンか...またクラスの奴にからかわれる...俺はいたってノーマルなのに...

放課後

一夏「ただいま〜」

一夏(そういや今日はシャルも早く帰ってたっけ)

一夏「どうせ暇だし誰かの部屋に突撃でもするか」
誰の部屋に行こうか
>>58

シャル

セシリア

ラウラ

セシリア

シャル

一夏「おーい、ラウラいるかー」ｶﾞﾁｬ

ラウラ「ッ！！！」ﾋﾞｸｯ

一夏「.........」

ラウラ「.........」

一夏(お着替え中だったーーーー！！！)
この空気をどうにかしてくれ！
>>65

着替えを手伝う

ガン見

押し倒す

触る

脱げよ、見ててやるから。と言う

書き手さんgdgdすぎます
あと次女だの三女だの設定がよくわからないっす

もうちょっとわかりやすくなんとかなりませんか？
あと書き込む前にリロードしろ

一夏「ラ、ラウラ〜」ｺﾝﾗﾝﾁｭｳ

ラウラ「な、何だ覗き魔」ｱﾄｽﾞｻﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ

一夏「ヤ、ヤッパリオマエッテハダガシロクテ、キ、キレイダナー」

ラウラ「あ、ありが...ﾋｬｯ!!?///」ﾋﾟﾀｯ

一夏「ウ、ウン、テニツツマルグライノホホエマシイオオキナダナ、コレカラニキタイシ...」ﾓﾐﾓﾆ

ラウラ「でてけぇ！！！」ﾄﾞｶﾞﾝ

一夏「いてて...って俺はなんてことを...」
中学一年生相手に...ほんとロリコンまっしぐらだな...
さて、ラウラは怒らせちまったし、次は誰の部屋に行こうか
>>70

シャル

シャル

セシリア

箒

箒

一夏「シャ、シャル〜...いるか〜？」ｺﾝｺﾝ

シャル「うん、いるよ〜おにいちゃん」

一夏「は、入ってもいいか？」ｵｿﾙｵｿﾙ

シャル「うん、いいよー」

一夏「ふう、おじゃましま〜す」ｶﾞﾁｬ

シャル「で、ラウラの部屋で何があったの？」ﾒﾄﾊﾅﾉｻｷ

一夏「.........」

―説教中―

シャル「ラウラの部屋は隣だから聞こえてたけど...義妹相手に覗きをして、さらにはセクハラぁ？意味が分からないよ、おにいちゃん」

一夏「...はい......」

シャル「しかも相手は中学1年生、貴方は高校生、世間から見れば犯罪なんだよ」

一夏「...はい、返す言葉もございません...」

シャル「ホントに...」

一夏「すいません...」

シャル「一夏がよければ...ぼ、僕がそういう相手をしてやっても......いいんだよ？」

一夏「へ？」
何かシャルの顔がみるみる赤くなっていってる...
俺はどう返事をすれば...
>>78

是非お願いします

お言葉に甘えて

是非頼む

一夏「是非頼む」ｷﾘｯ

シャル「もう...一夏ったら...キャッ！！」ﾊﾞｼﾝｯ

一夏「シャル...」

シャル「もう...強引だよ？...一夏...」

一夏「シャル...キス...していいか？」

シャル「うん、いいよ」

一夏「ん......」ﾁｭ...

シャル「...ん...(一夏と初キス...)」...ﾁｭ

一夏「ん...シャル...舌...入れていいか？」

シャル「いいよ、一...んちゅっ！？」

ところで…　一夏って呼ぶのは学校にいる時だけじゃなかったのか？

一夏「ﾋﾟﾁｬ...ﾑﾁｭ...ﾊｧ...ﾋﾟﾁｬ...｣

シャル「...ﾋﾟﾁｬ...ﾑﾁｭ...ﾍﾟﾁｬ...ハァ！い、一夏ぁ！苦しい！」

一夏「あ、ごめんってどうしたんだシャル？『おにいちゃん』じゃないのか？」

シャル「もう...おにいちゃんのバカァ...やさしくしてよ...」

一夏「ッ！！！」
やべえ、可愛すぎる...
つ、次はどうしようか...
>>85

服を脱がせる

やめてラウラのところにいく

セシリアの絵屋に突撃

おっぱいを触った後舐めるそして箒がそれを覗く

実は箒の事が好きと告白

スケベしようや

３Ｐ

>>85 絵屋ってなんだwww ミスった

一夏「」ｽｸｯ!

シャル「ど、どうしたの？おにいちゃん？」

一夏「すまん、セシリアんとこ行ってくるわ」

シャル「えぇ！？で、でも、キスまでしたのｎ

一夏「じゃあな、夕飯は俺が作るから」ｷﾞｨ...ﾊﾞﾀﾝ

シャル「.........」

ｲﾁｶﾉﾊﾞｶｰｰｰｰ!!!ﾛﾘｺｰｰｰﾝ!!!
一夏「何か聞こえたが気にしない気にしないっと、セシリアーいるかー？」ｺﾝｺﾝ

セシリア「ああ♪おにいさま♪どうぞ♪」

一夏「おお、って偉いなぁ〜セシリアは勉強か？」

セシリア「うん♪おにいちゃんがまいにちしなさいっていいましたから♪」

一夏「そっかぁ〜偉いぞ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セシリア「えへへ///」
何か和むなぁ〜やっぱり俺ってロリコンなのかもしれないな...
で、俺はココに来て何をするんだ？
>>95

おなにー

パンツ押収

殴る

まず服を脱がせます

今日のせんとくんスレここ？

>>95ＧＪ

一夏「じゃあ、偉いセシリアちゃんにはご褒美をあげよう」

セシリア「え！？ほんと！おにいさま！」

一夏「ああ、じゃあまずは服を脱がせま〜す、はい、バンザイして〜」

セシリア「は〜い！」ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

一夏「よし、ボタンをはずして...」

セシリア「ねぇ、おにいさま？」

一夏「ん？何だ？」

セシリア「ふくをぬがしてするごほうびってなに？」

一夏「」
や、やべぇ...何て言えばいいんだ...
た、頼む！
>>100

sex

子作り

一夏「今から俺とセシリアの子供を作るんだぞ〜」

セシリア「ええ！？ほんと！？こどもですか！？おにいさま！？」

一夏「あ、ああ...」

セシリア「やった！やった！おにいさまとのこ・ど・も！こ・ど・も！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

一夏「無邪気だなぁ...、よし、全部脱いじゃうぞ！」

セシリア「うん！」

もうこれ一夏が一夏である理由がなくなってるな

一夏「よ〜し、上は脱がしたから今度は下だぞー」

セシリア「は〜い」

一夏「スカートを脱がせてっと...っ！！」

セシリア「どうしたの？おにいさま？」

一夏(純白！くそ、なんの穢れもない白一色！く、糞、いまさらながら自分のしてることに罪悪感を感じるぜ...)

セシリア「？」

一夏(だけど、いまさら...)

一夏(逃げるわけには、いかない！！！)

一夏「脱がすぞ！セシリアァァ！！」

セシリア「はーい！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

一夏「ふう...」
やっと、全部脱がしたが...
これから何をしようか...

無邪気が一番怖い

セシリア「？おにいさま？」

一夏(...覚悟を決めろ...男、一夏...これはもう決めるべきだろう...)

一夏「よし、ご褒美タイムだ！セシリア！」

セシリア「はーい！」
よし、どこから攻めようか
>>108

鼻

警察署

足を舐めるひたすら舐める

股

一夏「よし！」

セシリア「おにいさま？それでさいしょはなにを...ﾋｬｯ!!!｣

一夏「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

セシリア「おにいさまったら、ﾋｬｯ!くすぐったいよぉ///」

一夏「｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

セシリア「くすぐったいったらぁ///」

一夏「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｳｴﾆｲﾄﾞｳ

セシリア「ふぁあ...なんだかかゆいよぉ...おにいさまぁ...」

一夏「」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ﾂｷﾈﾌｷﾝ

セシリア「お...おにい...さまぁ...」
幼女の足をひたすら舐める...自分が嫌いになりそうだ...
これからどうしよう...
>>112

鈴の部屋に行く

マッハで家を去る

ドラえもんを呼ぶ

挿入

裸のままかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

一夏(くっそぉ...いまさら怖くなってきた...)ﾍﾟ...ﾛﾍﾟﾛ

セシリア「？おにいさまぁ...どうしたのぉ...」

一夏「俺の...」

セシリア「？...おにいさｍ

一夏「俺のバカやろーーーーーー！！！！！！！」ｶﾞﾁｬ!ﾊﾞﾀﾞﾝ!!!

セシリア「？ごほうびは？」

夜道

一夏「くっそぉぉぉぉぉぉぉ！！！俺のクソッタレェェェェェ！！！このヘタレェッェェェェッェェ！！！」

つか、もう寝るわ
みんなおやすみ

お前が去ってどうする

おい







おい

去ってはいけない奴がマッハで去ってしまったという

おい







おい

あのスナイパーさんがいるかと期待したらそんなことなかったぜ

んじゃ、1時までするか...

朝　ベッド

一夏「」ｹﾞｯｿﾘ

一夏(はぁ...とうとう俺は犯罪を犯しちまった...)

一夏(もう、戻れないのか...普通には...)

一夏「はぁ...」

ｶﾞﾁｬ
こんな朝っぱらから誰かきた
誰だ
>>124

ラウラ

セシリア

セシリア「おにいさまー」ﾊﾞﾀﾝ

一夏「」ﾋﾞｸｯ

セシリア「おきてますか〜？」

一夏「ぐーぐー」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

セシリア「...おきてませんか」

一夏「ぐーぐー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

セシリア「じゃあ...」

セシリア「ちゅうしてもいいよね///」

一夏「」ﾋﾟｼｯ
ど、どうすればいいんだぁぁぁぁぁっぁぁ！！！
>>127

むしろこっちからするべき
ハードに

ベットの上で回転して回避したと思ったらキス

千冬姉に相談

セシリア「ん〜」

一夏(な、何てあどけなさで迫ってくるんだ...)

セシリア「ん〜///」

一夏(あ、後数センチ...これは...)

やられる
よける

一夏(こ...これだぁ！！！)

やられる
よける ←

一夏「とぅ！」ｸﾞﾙﾝ!

セシリア「わぁ！」

一夏(よし、ベッドが広くて助かったぜ、回りやすすぎだっつーｎ

チュ...

一夏「」
セシリア「」

………へ？

にやにやがとまらないいいいいいいい

一夏(か、回転しすぎたぁぁぁっぁぁぁぁぁおぁぁぁぁ！！！)

セシリア「///」ｸﾁﾊﾅｽ

一夏(ま、また罪が一つ増えちまったァァァァ)

セシリア「あ、おにいさま...おきていたのですね...///」

一夏「あ、ああ...おはよう...」ﾎﾞｹｰ
もう...これからどうしようか...
>>135

俺が寝るまで続けてくれ

それなら誰も文句はないはずだ

ラウラにもする

ラウラにも

ラウラの部屋に全裸で凸

シャルの布団に入る

>>135
ナイス！

脱がす

>>137
ﾅｲｽ…か…？

セシリア「///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏(ど、どうしよう...泣きたくなってきた...)

セシリア「お、おにいさま///で、できればもう一度///」

一夏「そ、そうだ！木を隠すなら森に！小さな罪を隠すならば！」ｼｭﾊﾞｯ!

セシリア「おにいさま？キャッ///どうしてふくをぬいでるのですか！？///」ﾒﾃﾞｶｸｽ

一夏「大きな罪に隠すまでよぉぉぉぉぉぉ！！！」ｶﾞﾁｬ!ﾊﾞﾀﾝ!!!

一夏「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

一夏「ラウラーーーーーーー！！！」ｶﾞﾁｬ!

ラウラ「な///また着替え中にって///なんでお前まで服を着てないんだぁ///！！！」

一夏「ラウラーーーー！！！」ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｰｲﾌﾞ

ラウラ「ッ！///」
バチーーーーーーーン！！！

一夏「あっ...！！！痛ぁぁっぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁいい♪」
んじゃ、もう寝るわ
明日の朝にはこれるかもだぜ
そんときはまた付き合ってくださいお前ら

ちょ待てよ

おい


おい

保守運用

ほ

ほ

ほ

も

深夜のテンションで俺もなんか書きたくなるな・・・
保守！

小学2年生のセシリア・・・あると思います

ほす

一時間ぐらいしかできないが進めま〜す

通学路――
一夏「いってぇ...」

シャル「大丈夫？一夏？」

一夏「あ、ああ...心配いらねぇよ...」

一夏(俺はなんであんなバカみたいなことをしちまったんだ...)ﾄﾎﾎ

一夏「...」ﾊｧ

シャル「......一夏」

一夏「ん？何だ？」

シャル「どうして昨日はキス止まりだったのさ...」

一夏「え？」

シャル「僕は...もう覚悟を決めていたのにさ...一夏ったら」ﾌﾟﾝｽｶ

一夏「え、ええっと...」
シャルの奴また怒りやがった...
な、何かフォローになるようなことを...
>>155

ｋｓｋｓｔ

もう一回部屋にいく約束をします

>>154

一夏「わ、分かった！今日の放課後もお前の部屋に行くよ」

シャル「...絶対だよ」ﾑｰ

一夏「あ、ああ...絶対だ...」

シャル「...でも......」

一夏「ん？」

シャル「放課後まで...待てないよぉ...おにいちゃん///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏「ッ！！！」
この表情でおにいちゃんは強すぎるだろ！
こんなシャルに俺はどうすればいいんだ...？
>>157

抱く

一夏「シャル！！！」ｶﾞｯ!

シャル「え、ええ！？一夏！？」

一夏「『おにいちゃん』じゃないのか？シャル？」

シャル「だ、だって通学路だｓ...むちゅッ！！」ﾁｭ...

一夏「ﾌﾟﾊｯ...ﾋﾟﾁｬ...ﾚﾛ..｣ﾁｭ...ﾁｭ...

シャル「ﾋﾟﾁｬ...ﾚﾛ...ｺﾞ...ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ!!お、おにいちゃん！つ、通学路なんだよ！皆見てるんだよ！」

一夏「シャルが誘ってきたんじゃねぇのかよ、だから俺は乗ってあげてるっていうのによ」

シャル「で、でも...」

一夏「よし、続けるぞ」
な、なんかすごく進展しちまったけど...あくまでもここは通学路であり、道だ...できることは限られるぞ
何をすればいい！？
>>160

加速した

あおかん

ありがとう

すまん、1時間もできんかった
今度は昼の2〜3時に来るわ

パンツ脱いで待ってるから

俺ずっと待ってるから

俺もマッテルぜ
約束だかんな

シ

ャ

ル

か

っ

こ

か

っ

こ

と

も

だ

ち

ん

ん

ち

ほ

ん

ま

と

も

だ

t

n

k

あと少しで二時だが…

よしこい

ﾏﾀﾞｰ

ほす

ほ

し

ただいま〜
今からはじめるのでお付き合いねがいま〜す

おかえり

舞ってた

一夏「服からでもシャルの胸って大きいな〜」ﾓﾆﾓﾆ

シャル「お、おにい...ちゃん...もう...学校に...」ﾊｧﾊｧ

一夏「え、嫌だ」ﾓﾆﾓﾆ

シャル「で、でもぉ...もう...すぐ...人...通りが...多く...」ﾊｧﾊｧ

一夏「いいじゃん、見せ付けちまおうぜ」ﾓﾆﾓﾆ

シャル「ど...同級生にだって...あ...うんだよ...」ﾊｧﾊｧ

一夏「俺は気にしないぜ、だから...」ﾓﾆﾓﾆ

一夏「お前を感じさせてくれ」ｷﾘｯ ﾓﾆﾓﾆ ｷﾞｭ...

シャル「お...おにいちゃんｯ!!!｣ﾝﾝｯ!

一夏「ん？もしかしてイッたのか？」

シャル「｣ﾊｧﾊｧ...
やべぇ...シャルの言う通りもうすぐ人の通りが多くなる...
最後までやるか？それとも...
>>200

やめる

やらないのか？ どっちだ

一夏「ん〜...」

シャル「？...おにいちゃん...どうしたの？」ﾊｧﾊｧ

一夏「よし、やめるか」ｷｯﾊﾟﾘ

シャル「へ...な、何で...」ﾊｧﾊｧ

一夏「何でって...普通は道でこういうことはしちゃいけないんだぞ」

シャル「......」

一夏「そういう常識ぐらいわきまえろよな、シャル」

シャル「...ｶﾉ...｣

一夏「？」

シャル「一夏のバカァァッァァァァァァァァッァァ！！！！」ﾊﾞﾁｰｰｰﾝ!!!ﾀｯﾀｯﾀﾀﾀ...

ﾋｭｰ...

一夏「」ｼﾞﾝｼﾞﾝ
...ま、これでよかったんだよなこれで......
...はぁ...

やめる、だと

放課後―――

一夏「ふぅ...」
今日はシャルを怒らせちまった...謝ろうかな...
そういえば、シャルまだ帰ってなかったんだっけか...んじゃ、後で謝るとして...
よし、妹の部屋に突撃でもするか！
誰の部屋にいく？
>>206

ラウラ

セシリア

一夏「セシリアーいるかー？」ｺﾝｺﾝ

セシリア「おにいさま！はい！どうぞぉ！」

一夏「ああ...って」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

セシリア「ふふ♪」ﾆｺﾆｺ

一夏「セシリアはやっぱり偉いなぁ、学校から帰っても勉強するなんて」

セシリア「はい！おにいさまがほめてくださったので、まえよりも、いっーーーっぱい！べんきょうしてるんですよ♪」

一夏「ほんとにセシリアは偉いなぁ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セシリア「///」ﾆｺﾆｺ
さて、またセシリアのところに来たのだが...
何をしようか...できれば昨日のようなことは御免こうむるのだが...
>>210

抱きしめる

30分耐久ディープキス

セシリアのオメンコウむる

勉強を手伝う

>>セシリアのオメンコウむる
ちょ、これどういうことｗｗ
説明してくれｗ

オメンコ…
言わせんな恥ずかしい

進まねえｗｗｗ

ググッたら出たわ

一夏「んじゃ、セシリアのオメンコでも見るか」

セシリア「おめ...んこ？」

一夏「ああ、そのためには...」ｶﾞｼｯ

一夏「このスカートが邪魔だァァァァァ！！！」ﾊﾞｻｧ!

セシリア「キャッ！///」ｵﾏﾀｶｸｼ

一夏「さらにはこの...」

一夏「この...」

一夏(この純白おぱんてぃーをこの俺に脱がせというのかぁぁぁぁぁぁ！！！)

一夏(くそ、あのトラウマが蘇りやがった......この真っ白な布地をみるだけで自分の下心に吐き気がする...)

一夏「もう...」

セシリア「？」

一夏「もうどうにでもなれぇぇぇぇぇぇ」ﾇｷﾞｯ

下心まるだしの俺の目の前に...ひとつの噴水が現れた...
それは雪のように白く...そして...

一夏「綺麗だ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

セシリア「おにいさま？」

一夏「ああ...ごめんな...」ｺﾞｼｺﾞｼ
この穢れ無き純白な噴水、もといオメンコを見て、やっと俺は自分のやってきた愚かしいことに気がついた...
自分はなんて屑な人間なんだろう...妹の足を舐め、妹の着替え中に裸で乱入、人が通る道で妹を犯す...なんて酷いことをしたんだ俺は...
俺は自分の醜さ、愚かさ、汚さがやっと全て分かった...できれば今からでも自分の部屋のベッドで大泣きしたい気分なのだが...

セシリア「ﾍｯｸｼ」
ここまでしておいて、逃げる気などない...
堕ちてやろう...俺は堕ちるところまで堕ちてやる...この噴水、もとい、オメンコを汚してでも...
だから、お前ら...俺をどん底に落とせるのはお前らぐらいだ...
俺は...どうすればいい...
>>220

自害する

舐めようとするがラウラに見つかり、拉致される

布団で一緒に寝る。二人とも全裸で

思いっきり優しくして部屋を後にする

頭を冷やすため家を出る

一夏「うん、セシリアはやっぱり綺麗な肌してるな〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セシリア「えへへ///そうですかぁ〜///」

一夏「ああ、俺もこういう綺麗な肌をもった嫁さんが欲しいなぁ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セシリア「ふぇっ！///だ、だったら、わたくし、おにいさまのおよめさんにりっこうほします！///」

一夏「そっかぁ〜それはすごくうれしいなぁ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セシリア「えへへ〜///」

一夏「じゃあ俺もう部屋で勉強するから、後ちゃんとパンツはけよ」

セシリア「はい///おべんきょうがんばってください、おにいさま♪」ﾆｺｯ!

一夏「...ああ...」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ

廊下―――
一夏「...俺の...ヘタレ...」
さぁ、次は何をしようか......
>>225

シャルと風呂

>後ちゃんとパンツはいとけよ
やべぇな一夏

安価ならシャル部屋にいく

鈴の部屋に行く

そろそろ鈴の出番が欲しい

リビングでSMの参考書を読む。全裸で

一夏「鈴ーいるかー？」ｺﾝｺﾝ

鈴「！一兄ぃ！居るよー！今開けるねー！」ｶﾞﾁｬ!

一夏「入っていいか？」

鈴「もちろん！」ﾆｶｯ!
ああ、今はこの笑顔に救われる...

一夏「案外片付いてるんだな」

鈴「案外って何さぁ〜...一兄ぃが来るって分かってたらもっとお掃除したのにぃ！」

一夏「別にいいよ、俺はありのままのお前が好きだからな」

鈴「すっ...好きって///......な、何言ってのさ一兄ぃ///」

一夏「ハハハハハ」
はぁ、鈴と居ると自然体で接せられるから楽だなぁ〜
のんびりここにいるのもいいけど、つまらないしなぁ...
んじゃ、軽めに室内でできることでもするか
>>300

安価遠いなｗ

安価遠すぎるだろｗｗ

ちょい修正
のんびりここにいるのもいいけど、つまらないしなぁ...
それにしても、のんびりここにいるのもいいけど、つまらないしなぁ...
で、脳内補正してください
安価踏んだら下

ｋｓｋとお

>>300なら宝クジ当たる

あ、遠いなこりゃｗｗ

>>235
でお願いします

↓

鈴をだっこする

びっくりするほどユートピアをやる

一夏「よいしょ」ﾀﾞｷｯ

鈴「う、うわぁ！」

一夏「お、すっげぇ軽いな鈴、ありのままのお前軽すぎだろぉ」

鈴「な、何脈絡もなく人をだっこしてんのよ！一兄ぃは！」

一夏「お、脈絡なんて言葉知ってたのか、偉いなぁ鈴は」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

鈴「な、なでるな///一兄ぃのバカァ！！！///」

一夏「ん？なでるんじゃなかったら、何をすればいいんだ？」

鈴「え、ええっと...///」

鈴「−−−−−」
鈴はなんと言った！？
>>242

ちんこくわせろ

ちゅーしてよ！

ｋｓｋ

キスしよう

ジャーマンスープレックス

鈴「じゃ、じゃあ...」

鈴「キス...しよう...///」

一夏「え...キス？」

鈴「キ、キスだキス！唇と唇でするチューのことだよ！」

一夏「それぐらいは分かってるんだが...ほんとにいいのか？お前...初チューなんだろ？」

鈴「う、うるさい！うるさぁぁぁい！！！いいから私とキスしろおぉ！！」

一夏「わ、分かった...」

鈴「...ん......」ﾒﾄｼﾞﾃ

一夏「...いくぞ...」

鈴「あ、ああいつでもきやがｒ」ｵﾓﾜｽﾞﾒｦｱｹﾀ


チュ...

鈴「な、なんで話てるときにやっちゃうのさぁ///一兄ぃ///」

一夏「だ、だっていつでもって...」

鈴「そ、それに目だって開けてたのに...い、一兄ぃの顔がすぐそこに...」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

一夏「？何だって？」

鈴「い、いいからお詫びに○○○して！」
○○○って何？
>>250

kskst

ほむほむ

裸で町内一周

デート

添い寝

腹を切って

夜―――

一夏「添い寝ってお前...」

鈴「だ、だって...お詫びって考えたら...これが浮かんで...」

一夏「だからってなぁ...そのぉ...い、異性が同じ布団に居るとだなぁ...」ｱﾀﾌﾀ

鈴「も、もううるさい！眠れないでしょ！」

一夏「あ、はい、すいません」

―――――
鈴「一兄ぃ..起きてる...」

一夏「ん？起きてるぞ」

鈴「ひとつ...聞いてもいいかな...」

一夏「うん？いいぞ」

鈴「一兄ぃさ...この頃全然私のこと見てくれなかったよね...」
一夏「え、それは...」

鈴「いいの...一兄ぃは聞いてるだけでいいからさ...」
一夏「.........」

鈴「正直ね...寂しかった...一兄ぃはシャルお姉ちゃんやラウラお姉ちゃん、そしてセシリアにばっかり構って...私だけ除け者...寂しかった...」
一夏「.........」

鈴「私もあの輪の中に入りたかった...だけど、自分から行くと構ってちゃんだって思われそうで嫌だったの...それに...一番の理由は...」
一夏「.........」

鈴「一兄ぃが私を必要としてないってことに気付いてたから...」
鈴「だから...今日一兄ぃが私の部屋に来てくれたことすごく嬉しかったんだよ...」
鈴「だから、嬉しくて...わたし一人舞い上がっちゃって...キスなんて求めたり...終いには添い寝だなんて...」

一夏「.........」

箒ェ・・・

箒……

鈴「ごめんね...一兄ぃ...迷惑だったよね......だ、だからさ、今からでもいいから部屋に戻っていいよ...私はもう十分満足だかｒ...ヒャッ！」ｷﾞｭｯ
一夏「.........」ｷﾞｭ

鈴「い、一兄ぃ///い、いきなり何しｔ
一夏「いいから、寝ろ...今日はずっとお前のとこに居てやるからさ...鈴...」

鈴「一兄ぃ...い、いいの？迷惑じゃない？」
一夏「ああ、迷惑じゃない...だから...寝ろ...」

鈴「うん...ありがとう...大好きだよ...一兄ぃ」

一夏「俺もだよ...鈴」

鈴贔屓目でワロタ

この>>1・・・さては鈴が好きだな？

鈴「…ｽｰ…ｽｰ…」
一夏(思わず抱きしめちまったが...鈴やわらけぇ〜)

一夏(はぁ、この頃いろんな災難もあったが...今日のこの至福のひとときのためだと思えば安いもんだな)

鈴「…ｽｰ…ﾑﾆｬ…」

一夏(かわいいなぁ...鈴は.........ってあれ...)

一夏(なんか色々忘れてるような...)
その頃―――

箒「一夏に忘れられた...」ｼｸｼｸ

そして―――

シャル「一夏...いつやってくるんだろ///こ、これって...よ、夜這いって言うんだよね...ってキャー///ぼ、僕はなんていやらしいことを！」ﾓﾝﾓﾝ

そして...夜は明ける...

>>258
俺はシャル好き、前にもシャルのss書いたし、まぁ、鈴もかわいいけどなｗｗ

後、疲れたから仮眠取るんで、再開するとしたら...9時以降になりま〜す
そのときまで残ってたら、よろしくで〜す

>>260
俺と好みが完全に一致してるなｗ
俺もシャルが一番で鈴も結構好きだ
シャルのＳＳってもしかして一夏が無視するやつ？

一夏「シャルを無視したらどうなるか」の人か？

にしても、小６の鈴とは胸が熱くなるな

俺のシャルまだか

保守

みんな一夏って呼んでるな
もう設定無くてもいいよな
でも幼女セシリアは許す

セ

シ

リ

ア

お

っ

ぱ

っ

ぴ

毒物食わされてから掃除用具は空気だったな

>>266
すまん、ミスだ…
ミスが減らなくて困るなホント…
暇ができたからやりま〜す
多分ちょっとしかできないと思うけど

姉さんは開始直後に忘れられてる気がする

>>276
あいつを救うのはお前らの安価しだいです

シャル「全く、放課後来るって言ったから朝の4時まで待ったっていうのに...」

シャル「おにいちゃんは僕の気も知らずに鈴と添い寝！？ふざけないでほしいな！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

一夏「...あぁ...すまん...」

シャル「ほんと...一夏ったら......」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

一夏「ハ...ハハッ...」
また怒らせちゃったよ...毎度のことながらシャルへのフォローの言葉を！
>>282

またミスった...最悪
シャル「ほんと...一夏ったら......」
シャル「ほんと...おにいちゃん......」
で、安価なら下

抱きしめて耳元で「ごめんな」とささやく

でも俺が一番好きなのはシャルだよ

>>284なら>>282無効
スカルファック始動

一夏「でも...」

シャル「ん？」ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

一夏「でも俺が一番好きなのはシャルだよ」

シャル「ふぇっ！？///」ﾎﾞﾝｯ!

シャル「な、なな、何言っているのさ、、、お、おにいちゃん、、、///」ﾏｯｶｯｶ

シャル「で、でも...一番好きなのはセシリアなんじゃないの？」

一夏「うっ...」
や、やべぇ、さらにフォローの言葉を！
>>287

セシリアは家族として好きだけど、シャルは異性として好きだよ

kskst

無言で白ソックスの中をまさぐる

シャル「ね、ねぇ...そこのところどうなのさ...って///お、おにいちゃん！な、何してるのぉぉ！？///」

一夏「.........」ﾜｻﾜｻ

シャル「ねぇ、ちゃんと答えないと怒るよ」

一夏「.........」ﾜｻﾜｻ

シャル「ん...///も、もう...や、やめてってばぁ！」

一夏「.........」ﾜｻﾜｻ

シャル「お、おにいちゃんの...んっ...///バ...バカァ...んんっ...///」

一夏「.........」ﾜｻﾜｻ
いつまでもまさぐってても仕方ないし...どうしようか...
>>290

ナデナデしてごまかす

一緒に風呂

シャル「もう！」ｶﾞｼｯ!

一夏「！、って、手まで掴まなくても...」

シャル「もう！おにいちゃんのバカ！いい加減にして！」

一夏「う、すみません...調子乗りすぎました...」

シャル「こういうことがしたいんだったら...ちゃんと許可取ってよ...」

一夏「へ？」

シャル「そ、そうだ！昨日部屋に来なかったお詫びに...」

一夏「お詫びに...？」

シャル「い、一緒にお風呂に入ってもらうよ！！！」

一夏「で、でも今日学校は...って今日は休みかぁぁぁぁ！！！なんて、都合のいいぃぃぃぃぃ！」

シャル「兎に角！」

一夏「」ﾋﾞｸｯ

シャル「先に入ってて...」ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

すまん、これの続きは8〜9時ごろに
それでは

まさか明日の朝の８〜９時って訳じゃねえよな鈴の腋ぺろぺろ

まさかな箒で床サッサッ

モブの三人組を登場させて欲しいところではある

再開したと思って急いで飯食って来たらまた中断でﾜﾛﾀｗ

支援

ラ

ウ

ラ

き

れ

や

っ

ぱ

ぶ

ほす

入浴中―――
一夏「まさか、シャルと風呂に入ることになるとはな...」

一夏「ま、風呂に入ってるんだし、頭でも洗うとするｋ

シャル「し、失礼します！」ｶﾞﾗｯ

一夏「シャ、シャルってうぉお///な、なんで隠してないんだぁぁ！？」

シャル「お、お風呂はタオルを着けて、は、入るものじゃないんだよ、お、おにいひゃん！」

一夏「か、噛んでるし...」

シャル「あっ！うぅぅ...」

一夏(しおらしいシャルも可愛いが...)

一夏「シャル、無理して俺と一緒に風呂なんかに入らなくてもいいんだぞ」

シャル「ぼ、僕の心配はしなくていいんだよ！こ、これはお詫びなんだからーーー///」ｺﾝﾗﾝﾁｭｳ...

一夏「...はぁ...」

一夏「...で。」ｺﾞｼｺﾞｼ

一夏「何でお詫びもする側が頭洗われているんだ？」ｺﾞｼｺﾞｼ

シャル「い、いいからおにいちゃんは黙ってて！｣ｶﾞｼｶﾞｼｯ!

一夏「痛ッ！いきなり爪立てるなーーー！！！」

シャル「あっ！ご、ごめｎ」ﾌﾟﾙｯ

一夏「！！！」
こ、この背中に当たる、ふくよかな感触は...
や、やヴぁい...何かして気を紛らわせないと...ア、アイデアを誰か！
>>312

misu
一夏「何でお詫びもする側が頭洗われているんだ？」ｺﾞｼｺﾞｼ×

一夏「何でお詫びをする側が頭洗われているんだ？」ｺﾞｼｺﾞｼ○

シャルのおっぱいでパイズリ

箒を呼ぶ

円周率を思い出す

一夏(や、やヴぁい...俺の中の獣が朝から目を覚ましそうだ...もし、目覚めたらシャルが危ない目に合うかもしれない...だったら...)

シャル「？どうしたのおにいちゃん？また痛かった？ご、ごめんでできるだけ爪立てないようにするから...」ﾌﾟﾙﾝ

一夏「！！！」(もう、耐えられん！やるしかない！)

一夏「ほ...」

シャル「ほ？」

一夏「箒ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！」

15分後―――

一夏「」ﾋﾟｸ...ﾋﾟｸ...

箒「で、シャル姉さん、あなたはお詫びという名目であのバカ兄貴と風呂を一緒に？」

シャル「」ﾑｰ　※正座中

箒「あなたとあのバカは血が繋がっていない、しかも異性同士、どういうつもりですか！」

シャル「」ﾑｰ

箒「もし、襲われてしまったら...」

シャル「別に僕は襲われてよかったしぃ」ﾂｰﾝ

箒「」ﾋﾟｷｯ!
箒「シャ、シャル姉さん、あなたという人は...」

シャル「嫉妬ばかりしてても一夏は振り向かないよ」

箒「なっ///」

さすがのシャルやで

落ちてなかったwww

シャル「僕は自分の恋の成就のために頑張ってるのに、箒に横槍を入れられるのは迷惑なんだけど...」

箒「で、でもあのバカはあくまでも兄ですよ！兄妹同士なのに恋だなんて...」

シャル「そんなの関係ないよ！」ﾄﾞﾝｯ!

箒「」ﾋﾞｸｯ

シャル「兄妹とかそんなの関係ない！僕は一夏を好きになった！だから、一夏にも僕を好きになってもらいたい！だから、頑張ってるんだ！」

箒「...」

シャル「僕は一夏をどんな理由があろうとも諦めない、箒、僕は君みたいに逃げないからね」

箒「...ｸｯ...」

シャル「......じゃ...」ｶﾞﾁｬ...ﾊﾞﾀﾝ

箒「...糞っ......」
一夏「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

一夏「...」ﾑｸｯ

一夏「アレ...俺って確か風呂に入ってたはずだけど...」

一夏「ま、いっか...そうだ、今日は休みだし、誰かを誘って外に遊びにでも行こうか」
誰にする？
>>325

千冬

セシリア

のほほんさん

モブ三人組

シャル

セシリア

シャル
それを箒が尾行

千冬

シャル

千冬姉

>>325
ＧＪ
お前とは意見が合うことが多いな

セシリア出番多いなｗｗ

このシリアスな展開から抜け出して、セシリアで癒しを味わいたいと思った

一夏「よし、セシリアでも誘うか」

一夏「おーい、セシリア、居るかー」ｺﾝｺﾝ

セシリア「！！！い、いませーんって、あっ！い、いますけどおにいさま！あけないでぇぇ！！！」

一夏「？あ、ああ...分かったが、どれくらい待てばいい？」

セシリア「も、もうちょっとですわぁ！あっいて！」

一夏「！！！大丈夫か！セシリア！」ｶﾞﾁｬ!

セシリア「あっ！！！おにいさまぁ！」

一夏「大丈夫か？どこかケガしてないか？」

セシリア「は、はい...で、でもおにいさまぁぁぁぁぁ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「へ！？」

セシリア「ふうぇえええぇぇぇっぇぇええぇぇぇっぇええぇぇぇんんん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「な、何で泣くんだぁぁぁ！！！そ、そんなに痛かったか？ケ、ケガはしてない筈なんだけど...」ｷｮﾛｷｮﾛ

一夏「あ」
ベッドの上のお菓子と少女漫画
机の上に乱雑に広がった教科書やノート
ってことはまさか...

一夏「ま、まさか...」

一夏「まさか勉強してないから焦ってたのか...」

セシリア「だ、だってぇぇぇ...ｸﾞｽｯ...わたくしがぁぁぁ...ﾋｸﾞｯ...べんきょうしてないと...おにい...ｸﾞｽｯ...さまが...あたくしをきらいに......ﾋｸﾞｯ...なるとおもってぇぇぇぇ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「はぁ...」

セシリア「うぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「俺は勉強してないからってセシリアを嫌いならないよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

セシリア「ほ...ほんとですかぁ...ｸﾞｽｯ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「ああ、だから勉強ばっかりじゃなくて、今度は俺と一緒に遊んでくれないか？」

セシリア「はい！」

一夏「んじゃ、今から遊びにいくか？セシリア？」

セシリア「はーーーい！！！いきまーーーす！！！」

玄関前―――
一夏「ふぅ...」

一夏「やっぱり、子供は癒されるなぁ〜...やっぱり純粋無垢な子は可愛いなぁ〜...」

一夏「だからこそ、できればもう破廉恥な行為はしたくないんだけどなぁ...」

一夏「...はぁ...」ｶﾞﾁｬ

セシリア「おにいさま！」

一夏「遅かったな、セシリアって...うぉ！似合ってるじゃないか！その青のワンピース！」

セシリア「れでぃのしたくにはじかんがかかるんですのよ！」ｴｯﾍﾝ

一夏「あぁ、ごめん...それにしてもその服誰に買ってもらったんだ？」

セシリア「はい！まえにしゃるおねえさまとほうきおねえさまにかってもらったんです！」

一夏「はぁ〜...あの2人にか...」

セシリア「さいしょにおにいさまにみせれてよかったです！」ﾆｺﾆｺ

一夏「ああ、俺も光栄だ...んじゃ、行くか？」

セシリア「はい！」

一夏「じゃあ、最初はどこに行こうか？」
何処がいいと思う？
>>340

↓

プール

プール

五反田家

プール

アダルトショップ

俺の家

トイザラス

ロリセシリアか・・・フヒｗｗ

お前らプール好きだなｗｗｗだが...

道―――
一夏「プールにでも行くか？」

セシリア「ん〜...こんかいはやめておきますわ」

一夏「何で？」

セシリア「きょうはみずぎをよういしてませんし...」

一夏「レンタルすればいいと思うんだが...」

セシリア「それに...」

一夏「それに？」

セシリア「いくんだったら、かぞくみんなでいったほうが、おもしろいはずですのよ、おにいさま♪」

一夏「......うん、確かにそうだな、だったらプールは今度だな」

セシリア「はい！」

じゃあ、どこに行こうか...
>>350

遊園地

図書館

家電量販店

職安

遊園地　もうみんなでとは言わせないぞ！

今度こそ俺の家

AVコーナー

近所の公園

>>350

>>350
お前何日か前に立ってたISの安価スレのスナイバーだろｗｗｗ

すまん間違えて書き込んでしまった

>>350は俺の意見を代弁してくれているの？

×スナイバー
○スナイパー

すまんね

一夏「んじゃ、遊園地でも行くか？」

セシリア「はい、おにいさま♪」

遊園地―――

一夏「遊園地なんて久しぶりだなぁ〜...ん？」

セシリア「」ﾌﾝｽﾌﾝｽ

一夏「どうした？セシリア？そわそわして？」

セシリア「そ、そんなことありませんわ」ﾌﾝｽﾌﾝｽ

一夏(早く遊びたくてウズウズしてるんだな)
一夏「んじゃ、どこから行くか？」
>>362

定番のお化け屋敷で

メリーゴーランド

ジェットコースター

メリーゴーランド

絶叫系アトラクション

メリーゴーランド

オルコッ党のスナイパーがおるでぇ

>>355
俺はオルコッ党だけどあのスナイパーじゃないよｗ
でもあの人に憧れてちょっと頑張ってる

>>356
いや、別にそうでもないｗ　でも確かに意見は合うかもしれない

しばらく抜ける　とりあえず>>356後は任せた

当分シャルは出ないとな?

一夏(セシリアも喜びそうなメリーゴーランドでいいかな)

一夏「セシリア、メリーゴーランドなんてどうだ？」

セシリア「め、めりーごーらんどですか？」ｷﾗｷﾗ

一夏「ああ、んじゃ、いくか？」

セシリア「！べ、べつにけっこうです！」ﾌﾟｲ

一夏「？」

セシリア「め、めりーごーらんどなんて、こどもっぽくてのれないってくらすのひとがいっていたんですわ...だ、だから...」ｿﾜｿﾜ

一夏(そんなこと言っても、体は正直だなぁ...」

一夏「いいから行くぞ、セシリア」

セシリア「し、しかたないですわね、こ、こんかいだけですわよ！」ｿﾜｿﾜ

セシリア「わぁーーー！！！」ｷﾗｷﾗ

一夏「どうだ？セシリア？楽しいかぁ？」

セシリア「はい、おにいさま！このおうまさん、うえにいったり､したにいったり､まえにすすんだり、すごいおうまさんです！」ｷﾗｷﾗ

一夏「んじゃ、次のアトラクションにいくか？セシリア？」

セシリア「あ、あといっかい、のらせてください！おにいさま！」ｷﾗｷﾗ

一夏(こんな喜んだ顔で言われたら仕方ないな...)

一夏「いいよ、好きなだけ乗りな」

セシリア「はい！おにいさま！」ｷﾗｷﾗ

5分後―――

セシリア「またのりたいです！」ﾎｸﾎｸ

一夏「ハハ、よし...次は何に乗ろうかなぁ...」
>>375

セシリアに乗る

ジェットコースター

>>371

kskst

ベンチで休憩セシリアを膝に乗せる

じゃあ今度は俺のメリーゴーランドに乗ってみない？
と勃起したちんこの上にセシリアを乗せる

一夏「セシリアー、今から激しいアトラクションとか乗ると思うから、今のうちに休憩しとくぞー」

セシリア「はーい！」ﾌﾝｽﾌﾝｽ

ベンチ―――
一夏「ふぅ...落ち着くなぁ〜」

セシリア「ねぇ、おにいさま？」

一夏「ん？」

セシリア「どうして、わたくしはおにいさまのおひざのうえにすわってるのですか？」

一夏「何故って...落ち着くから？」

セシリア「でも、わざわざおそとでしなくてもいいんじゃないんですか？」

一夏「うっ...」
...言葉が出てこねぇ...
何かこの場に適したフォローの言葉を！

安価忘れてた！
>>380

この方がセシリアの頭をナデナデしやすいからな

死ね

>>380お前が死ね

一夏「死ね？」

セシリア「へ？」

一夏「おっとゴホンゴホン！！お、俺は何を言ってるんだろうなぁ！ゴホンゴホン！！」

セシリア「？」
違うフォローの言葉をぉぉぉ！！
>>385

kskst

YoYo!
ここで登場 イチカ参上
述べる口上 導く惨状

Hey(Yo！)Hu！(Yo！)
アクセル全開
規制から全快
スレにはびこる変態
変えて見せるぜ展開
全体 巻き込み次のステップへ進んで見せんかい！

HoHo(YoYo！)ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ(サビ)
今夜はパ〜リナイッ(Yeah〜CoMon！)
みんなで輪〜になりっ(Ah〜Baby！)
フロウ〜アンライッ(Ya)
サーチライッ(Ho)
浴びたら君と踊〜りたいっ(Hey!)チャッチャラン♪

この方がセシリアの体をナデナデしやすいからな

セシリアは俺のお膝の上、嫌か……？

一夏「こう方がセシリアの体をナデナデしやすいからな」

セシリア「ふぇえ！？///」

一夏「セシリアの体は柔らかいなぁ...」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

セシリア「ひゃっ！///くすぐったいですよぉ！おにぃいさまぁ♪///」

一夏「あー、触り心地のいい...」
＼ﾅﾆｱﾚｰ ﾛﾘｺﾝﾅﾝｼﾞｬﾅｰｲ? ｷﾓﾁﾜﾙｰｲ／

一夏「よし、もう行くか、セシリア」ｽｸ

セシリア「あっ、はい！おにいさま♪」

一夏「こう方がセシリアの体をナデナデしやすいからな」×
一夏「この方がセシリアの体をナデナデしやすいからな」○

変な人が沸いてきたので、もう抜けさせてもらいますね、眠いですし
次に来れるとしたら、明日の夕方の4〜5時ぐらいなので、残ってたらまたよろしく

22時に眠いとか嘘だろ

なんとかして>>1000まで伸ばそうと必死やな

セ

ヤ

ラ

ウ

誰かが
一夏「あんただけは……落とす！」って書いてくれると思ってたのに

一

箒「ﾅﾆｱﾚｰ ﾛﾘｺﾝﾅﾝｼﾞｬﾅｰｲ? ｷﾓﾁﾜﾙｰｲ」

tes

ざっと読んだがセシリア派とシャル派が全面戦争してるな
ラウラ派は少数精鋭って感じだわ
酢豚はもういらないんじゃないかな

箒は空気っすねｗ

ロリセシリアが可愛い

シャルが可愛すぎてヤヴぁイな

シャルちゃんは女神
セシリアは急に豹変したしビッチ

そういえば、最終的には誰かを落とすんだよな。
正直こんな感じのままEDでいい希ガス(´・ω・｀)

シャルもいいけどロリセシリアも素晴らしい
なにげに鈴にも期待してるよ

ほ

し

捕手

しゅ

z

セ

箒ェ・・・

千冬姉期待保守

ｈ

あ

ラウラ隊長の為に我ら黒ウサギ隊が保守する

シ

ャ

ル

おはよ

ロ

ほ

な

鈴嫌いじゃないけどなんであんなに出てこないの…

保守

ほ

も

は

い

ほしゅっこ

箒さんの出番はまだか…

まだか

ラウラらう

しゃ

る

ほ

さ

ほ

シ

まだ来てないのか

ほ

は〜い、再開しま〜す

一夏「セシリア、何か乗りたいものとかあるか？」

セシリア「うぅ〜ん...わたくし、あんまりわからないから、おにいさまがきめて！」

一夏「そう言われてもなぁ...」
どのアトラクションに行こうか？
>>445

ksk

ジェットコースター

ジェットコースター

お化け屋敷

一夏「んじゃ、ジェットコースターにでも行くか？」

セシリア「じぇっとこーすたー...ですか？...そういえば...のほほんちゃんが『すごくおもしろかったぁ』って言ってましたわ♪」

一夏「そっか、んじゃ、どのジェットコースターに行くか？」

セシリア「？」

子供用ジェットコースター「海賊船！フック号」
通常ジェットコースター
上級者用ジェットコースター「鬼瓦」

どれに乗ろうか？
>>450

鬼瓦

通常

一夏「よし、普通のに乗るか？」

セシリア「おにいさまがそういうなら♪はやくいきましょ！」ｷﾗｷﾗ

一夏「ああ！」

にしても、このセシリア可愛すぎだろ

通常ジェットコースター受付前...

一夏「うわぁ...けっこう混んでるなぁ...」

セシリア「そうですわねぇ〜...おにいさまぁ...」ｼｮﾎﾞｰﾝ

一夏「あ、ご、ごめんなセシリア！だ、だったら違うアトラクションにでも...」

セシリア「い、いえ...すこしまつぐらいわたくしにだってできま...キャッ！」ﾄﾞﾝｯ

一夏「！セシリア！」

セシリア「だ、だいじょうぶです...わ...ぶつかってころんだ...だけ...ですわ...」ｳﾙｳﾙ

一夏「ふぅ...仕方無いな...ホラ、手出せよ？」

セシリア「ふぇっ？」

一夏「今さっきみたいにぶつかったりしたら、危ないからな...ほら...手、繋ぐぞ」

セシリア「え、ええええ！？」ｱﾀﾌﾀ

セシリア「い、いいんですか...おにいさま...」ｵｿﾙｵｿﾙ

一夏「ああ、もうセシリアを危険な目にあわせたくないからな」ｷﾘｯ

セシリア「はぅ///で、ではおねがいしますわ...///」ｷﾞｭｯ

一夏「おう！」ｷﾞｭ!

セシリア「......///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

一夏「どうした？セシリア？」

セシリア「な、なんでもありませんわ///あっ！もうすぐじゅんばんがまわってきますわよ、おにいさま！」

一夏「お！そうらしいな...よし、いくか？」ｷﾞｭｯ!

セシリア「は...はい！///」ｷﾞｭ...

もうロリコンでいいや

一夏「ふぅ...やっと乗れたなぁ〜」
セシリア「お、おにいさま...？」ｶﾞｸｶﾞｸ

一夏「ん？」
セシリア「ま、まさか...こ、これにのってあのせんろみたいなのをとおるのですか...？」ｶﾞｸｶﾞｸ

一夏「？まぁ、そうだが......！もしかして怖いのかセシリアぁ？」ﾆﾀﾆﾀ

セシリア「べ、べつにこわくなんてありませんわ！...」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

一夏「ハハハ！膝が笑ってるぞ！」

セシリア「！...お、おにいさまのいじわるぅ〜...」ｳﾙｳﾙ ｶﾞｸﾌﾞﾙ

一夏「いやぁ、セシリアが可愛くておもわずいじめたくなっちゃったんだよ、ごめんな」

セシリア「！...///お、おにいさまのいじわる...///」

一夏「それに...」ｷﾞｭｯ...

セシリア「！！！」

一夏「俺が傍にいるから」ｷﾘｯ

セシリア「は、はうぅ...///」ｼｵｼｵ

従業員「それでは発車しまーす」
―――
――
―

うすうす分かってたけど、俺ってやっぱりロリコンだったわ
ニヤニヤしてる俺きめぇ

>>457
心配するな、お前だけじゃない

すまん、飯食ってた
ジェットコースター終了後...
一夏「う〜ん、楽しかったなぁ〜、な？セシリ...ア...？」
セシリア「...ｸﾞｽｯ......ﾋｸﾞｯ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「大丈夫かセシリア？怖かったのか？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
セシリア「た...ｸﾞｽｯ...たしかに...ﾋｸﾞｯ...こわかったけど......お...ﾋｸﾞｯ...おにいさまがてをにぎってくれたから...がまんできたの...ﾋｸﾞｯ...ですわ...けど...ﾋｸｯ...おにいさま...とちゅうで...」

一夏「あ...」

セシリア「とちゅうで、てをはなしたんですものーーー！！！うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
一夏「そ、そういえば...」
―――
――
―

一夏「うぉぉぉぉぉぉぉ！！！楽しいぃぃぃぃぃぃぃ！！」ｷｬｷｬ

セシリア「.........」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

セシリア(こ、こわい...けど...わたくしにはおにいさまがいる...だ、だから...がまんできる...それに...てだって...)ｶｽｯ

セシリア「...あれ？」

一夏「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

セシリア「！！？......お...」ｳﾙｳﾙ

セシリア「おにいいいいさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！｣ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ｶﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫﾝ!!!
―――
――
―

一夏「ああ...そういえば手を離してたな...」

セシリア「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん！！！おにいさまのばかぁぁぁぁっぁぁぁっぁ！！」ﾎﾟｺﾎﾟｺ

一夏「ご、ごめんなセシリア...お、お詫びに他のアトラクションって...もう夕方...乗れるアトラクションも限られるか...」

セシリア「...ﾋｸﾞｯ......ｸﾞｽｯ...」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一夏「乗れそうなのは......観覧車ぐらいか？」

セシリア「！！！」ﾋﾟｺｰﾝ!

セシリア「お、おにいさま！かんらんしゃ！のりましょ！」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ

一夏「お、おお...泣き止んだな......よし、んじゃ行くか？」

セシリア「はい！おにいさま！」ﾆｺｯ!

安価じゃないのか
まあ安価になったとしても、最後は是が非でも観覧車にするつもりだったけどな

ちょい、休憩するわ
再開いつになるかわかんね

あれ？セシリアってこんなにかわいかったっけ

そう、なんと万歳をしているのです

家に帰ったときの他のやつの嫉妬ｗｋｔｋ

セシリアの台詞の外にある「ピョコピョコ」とか「ポコポコ」が可愛すぎる
それのおかげで情景が脳内に鮮明に浮かんでくる

でも箒は兄貴より兄さんの方がいいなぁー

ほ

ほお

ほ

ほ

う

し

ん

え

ん

ぎ

は

つ

ん

で

れ

谷

口

　　　　　　(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: ､
　　　　　 〜〈／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)　　 い　 ロ　た
　　　 　　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜、　　 い 　リ　ま
　　 　　~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,）　　よ 　コ　に
　 ､_　,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ=＝=く:::::::,:::::ヽ　 ね　ン　は
　 　 `V::::::::::::::::::::､_γ　　　　　 ｀ヾ,_　＜　！　も
　 　 　ｌ::::::::::::::::::::::く( 　 γ⌒ヽ　　)>　く,
　〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; 　　　　　　,=ﾆ ｀／l／!／⌒Y
　　 　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ=＝=イ ´::::ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::
　､m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　´　" ~ ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

>>472-485
ほうしんえんぎはつんでれ谷口

ほ

う

き

は

空気

な

粗い

ほ

も

大先生に相談

ほしゅ

寝る前ほし

ほ

ほ

ほしゅ

ねるほ

保守

Mo

ほ

保っちゃーん! ！保、保ーっ、保アアーッ!! 保アーッ!!

ほ

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せ

し

り

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お

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ど

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