1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
正直バイスリゾネーターは負けフラグだと思うんだ
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 19:57:24.04 ID:mZWalNbJ0
ながらか?
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 20:01:39.14 ID:sIkT4uIT0
(;^ω^)(早く・・・早くしないと・・・ジョルジュがヤバイお・・・。どうすれば・・・)
ブーンは指を銜えて見ているだけだった。
モララーが必死に戦っている、敵の背中・・・。
( ^ω^)「あれ・・・・なんだお?」
黒く大きいその背中の中心に、黄色い球体が埋まっている
その時、ブーンの心の中のウ〇〇〇マンがこう告げた。
(あれはタイマーだ!後3分ぐらいで、アイツはもうダメだ!)
(;^ω^)(もの凄く親切なウル〇〇マンだお!)
ブーンは即座にジョルジュの怪我の処置に取り掛かった。
(;^ω^)(絶対に・・・持ちこたえてくれお!・・・モララー!)
ドン!!
(;・∀・)「クッソ!!動きが止められるだけでなんにもできねぇ!どうすりゃいいんだ。」
弾を節約しなければならない、モララーは逃げ回っていた。
2人を守る為に。
(;^ω^)「よしっ!できたお!」
できるだけの処置を済ませたブーンは、ジョルジュに問いかけた。
(;^ω^)「ジョルジュ、お前の武器、借りていいかお?」
_
(;゚∀゚)「あぁ・・・死ぬなよ・・・!」
( ^ω^)「バーカ、簡単に死んでたまるかお!」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 20:04:48.70 ID:WNK0wXwd0
ウンコマンと読んでしまった俺は末期
何が末期なんだ?
と思ってレスを見直して納得した
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 20:13:17.52 ID:sIkT4uIT0
>>2 ながらです^^;
ドン!!ドン!!
(;・∀・)「やっぱりダメか・・・」
モララーは疲れ切っていた。
弾ももう残ってはいない。
( ´ー`)「そろそろ死ねよ、テメェ。」
ゴォオオオ!!
触手が此方へ向かってくる。
( ; ∀ )「ここまでか・・・・。」
(;^ω^)「させないお!!」
ありったけの弾を放った
ドドドドドド!!!
(;´ー`)「うぉっ!くそォオオ!!お前らを殺さないと・・・殺さないと!!」
(;^ω^)「お前自信も分かってるハズ・・・もうお前は限界だお!」
(;´ー`)「くそぉおおおおお!!!!」
シュン・・・。
跡形も無く消え去った。
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 20:15:32.94 ID:sIkT4uIT0
あ、イカン、風呂入ってきます。
都合で40分ぐらい空きます・・・
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 20:18:33.06 ID:apPU5N1F0
おまっ……
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 20:57:57.70 ID:sIkT4uIT0
(;・∀・)「やったな・・・・ブーンサンキュー♪」
(;^ω^)「消えたのは・・・副作用か何かかお?」
何かが落ちている。
アイツが消えた場所だ。
(;^ω^)「これ・・・コイツ研究員かお?」
【バイオハザード研究所】シラネーヨ 00132
(;・∀・)「相変わらずまんまだが・・・wこれは・・・場所まで書いてあるぞw」
( ^ω^)「ちょwwwマジかおw」
_
(;゚∀゚)「あ、そういえばだが、メンバーに入れるならツンじゃないか?」
(;・∀・)「さっきブーンも言ってたな、どんだけだよw」
( ^ω^)「じゃ、行くかお。」
:
:
:
ジョルジュを車椅子に乗せてツンの家へと向かう。
_
(;゚∀゚)「オイ・・・これって・・・どこから持ってきた?」
( ^ω( ・∀・)「持ってきてません盗りました。」
_
(;゚∀゚)「なんでだよ!!」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:08:01.65 ID:sIkT4uIT0
(´・ω・`)「・・・・・・・。」
_
(;゚∀゚)「ツンの家に着いたはいいが・・・なんだあいつ?」
( ^ω^)「あいつは・・・・ショボンだお、確かツンに惚れてるんだお。」
(;・∀・)「ツンにねぇ・・・。」
明らかに挙動不審だ。
傍から見れば唯の不審者である。
( ^ω^)「何してるんだお・・・」
(;´・ω・)「うわぁっ!!」
(;・∀・)「今まで気付かなかったのか・・・。」
( ^ω^)「よっぽどツンに惚れ」
(;´・ω・)「ちょっと!やめてよぉ!」
このやり取りに気付いたのかツンの部屋窓が開いた
ξ;゚听)ξ「・・・・何してんの?」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:13:16.21 ID:sIkT4uIT0
(*´ ω )「・・・・。」
( ^ω^)「あ、丁度良かった、話があるんだお!」
ξ゚听)ξ「話・・・・?」
( ^ω^)「と、いうわけなんだお。」
(;・∀・)(面倒くさがってるな・・・・)
ξ゚听)ξ「まぁいいけど・・・・着替えとか」
( ・∀・)「銃のみでお願いしま」
ξ゚听)ξ「殺すぞ」
( ・∀・)「はい、すいませんでした」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:20:08.26 ID:sIkT4uIT0
ξ゚听)ξ「で、1つ気になることがあるんだけど・・・」
( ・∀・)「なんだ?武器とかの話か?」
ξ゚听)ξ「いや、コイツ誰よ。」
Σ(;´・ω・)「うっ!!」
_
( ゚∀゚)「コイツはショボン、お前に惚れ」
ガバッ!!
急いで2人でジョルジュを押さえつける。
_
(;゚∀゚)(おい・・・俺は怪我人だぞ・・・もう少し)
(;・∀・)(アフォか!!お前はアフォか!!!空気を読め!!)
(;^ω^)(一回ちょっとお前死んで来いお!自覚しろお!)
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:27:25.41 ID:sIkT4uIT0
ξ゚听)ξ「・・・?何してんの?
( ・∀・)「いいえなんでもありません総大将。」
ξ;゚听)ξ「他にも何か聞こえた気がしたけど・・・まぁ良いわ。」
(;´ ω)「あ、あのっ!!皆さん!」
ξ゚听)ξ「ん?何?」
(*´ ω )「ウチの風呂に入りませんか?」
:
:
:
:
( ・∀・)「いやーまさかお前の家が銭湯だとは♪
( ^ω^)「おっおっ!超楽しみだお!」
_
(;゚∀゚)「おい!お前等!!重大な事に気がついたぞ!!」
( ・∀・)「お前怪我してるだろ?沁みるぞ。」
_
(;゚∀゚)「そうじゃねぇよバカ!!・・・この銭湯・・・」
「女湯が・・・覗ける。」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:31:59.59 ID:sIkT4uIT0
(;・∀・)「何ィイイ!!!それは本当ですか大佐!!」
_
( ゚∀゚)「本当だ!モララー二等兵!!」
( ^ω^)「ますます楽しみだお!!」
( ^ω( ・∀( ゚∀゚)「うへへへへへへwww」
笑う三馬鹿と
(*´ ω )「・・・・。」
恥らう健全な男の子
作者風呂大好きかよwww
しえ
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:38:04.63 ID:of5kG+/00
支援
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:40:11.30 ID:sIkT4uIT0
( ・∀・)「よし!そうと決まればすぐに行くぞ!!」
( ^ω( ゚∀゚)「おう!!」
服をすぐさま脱ぎ捨て、風呂へと駆ける三馬鹿。
(;´・ω・)「あぁっ!!ダメですよ!!覗きなんてぇ!!」
:
:
:
:
(;・∀・)「ここか・・・。」
ゴクリ・・・。
周りに客はいない。3人は唾を飲んだ。
_
(;゚∀゚)「そーっとだ・・・そーっとだぞ。」
( *^ω^)(おーっ!!おっおっおっ!!いっぱいいるお!)
( *・∀・)(楽園か・・・・この世に・・・こんな所があるのかァア!!)
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:46:23.39 ID:sIkT4uIT0
その時、後ろで迷っている少年がいた。
(;´・ω・)(覗きなんて・・・やめさせなきゃ。)
しかし、窓の向こうには自分が好いている女子がいるのだ
ショボンは、半ば自分を保てなくなっていた。
しかし、此処で近づけば、三馬鹿に気付かれ、こうなるのは見えていた
_
( ゚∀゚)(強がってないで見ちまえよ!!)
( *・∀・)(楽園だぁーっ!!!)
( *^ω^)(おっおっおっ!!!)
(;´・ω・)(惑わされちゃ・・・ダメだ!!)
ショボンェ……
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:52:33.15 ID:sIkT4uIT0
少年は、自分もこの馬鹿達と一緒にされるのは避けたかった。
少年が下した決断・・・それは。
「覗きを止めさせること。」
そして尚且つ、自分も覗きをしていたという誤解を生むのを避けることッ!
そして少年は叫んだ!!
(;´・ω・)「誰かが覗いてるっ!!!!」
そして自分は風呂場から逃走した、凄い勢いでだ。
そして頭の中で過ぎった言葉・・・・
(;´・ω・)(僕の・・・勝ちだっ!!)
逃げたら逆に……
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 21:58:54.25 ID:sIkT4uIT0
作者の頭を、過ぎったのは、なぜこの件が戦闘シーンより長いのか。
しかし作者は書き続ける・・・・
(;´・ω・)(僕の・・・勝ちだっ!!)
_
( ゚∀゚)「な、なんだとっ!!」
(;・∀・)「誰だっ!!」
( *^ω^)「おっおっ・・・お?」
風呂場に響く、女湯からの悲鳴。
ξ#゚听)ξ「あんたらねぇ・・・・」
怒っている、此処で謝れば済んだものを
さらにブーンが追い打ちをかけてしまった。
( ^ω^)「心配ないお!ツンの裸なんて誰も」
バキィイイッ!!!
鈍い音が・・・男湯で響いた・・・・
>>22 > 作者の頭を、過ぎったのは、なぜこの件が戦闘シーンより長いのか。
まったくだwww
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 22:04:27.16 ID:sIkT4uIT0
第2話 終わり。
できるだけ過去ログ行きにならない方法ありますかね・・・?
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 22:06:33.60 ID:7Jh88Iai0
乙
もう少し投下するレスを増やすと落ちづらくなるかな
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 22:07:02.07 ID:sIkT4uIT0
やはりそうですか・・・・
1度に2話投下するなどすればよい
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 22:29:57.16 ID:sIkT4uIT0
第3話
( ・∀・)「いやーそれにしてもお前んちの風呂すげぇな!流石銭湯!」
(#)ω^)「全くだお。銭湯なんて久しぶりだったからガラにもなくはしゃいじゃったお。」
(;´・ω・)「はしゃいだなんて物じゃないよ・・・それにウチは旅館だよ?」
( ^ω( ・∀( ゚∀゚)「旅館・・・・だと?」
:
:
( ^ω^)「いや〜楽しかったお!小学生6年生のの修学旅行ぐらい楽しかったお!」
(;・∀・)「どんな例えだよ・・・おい、ツン。もう許してやれよ・・・」
凄い殺気だ。
近くに怪物がいたが、襲ってこなかった、マジチートww
:
:
:
:
( ・∀・)「此処か・・・でかでかとバイオハザード研究所って書いてあるしなw」 _
(;゚∀゚)「逆になんでこんなに堂々とできんだよ・・・何か自信でもあるのか?」
ξ゚听)ξ「まぁ自信がなきゃあココまでの事はしないでしょ。」
( ^ω^)「おっ!やっと会話に」
ゴッ!!
( ・∀・)「よし、そろそろ侵入しようと思うんだが・・・用意はいいか?」
(#)ω^)「小便してくるお!」
(;・∀・)「そうか、じゃあさっさとしてこい。」
:
:
( *^ω^)「はぁ〜スッキリだお!」
「トイレが墓場になるとは・・・、哀れだな。」
(;^ω^)「っ!?誰だお!?」
(´・_ゝ・`)「名乗った所で何になる?必要性を感じないんだが。」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 22:32:57.49 ID:7Jh88Iai0
旅館と銭湯の区別がつかないとか三馬鹿間抜けすぐるwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 22:47:42.71 ID:sIkT4uIT0
(;^ω^)「お前も・・・自分を怪物にするのかお?」
(´・_ゝ・`)「まぁそうだな、だがお前達が前に戦ったヤツとは一緒にしない方がいい。
今度は、錠剤を口にする。
すぐに怪物の姿に変わった、しかし前とは形態が違うようだ。
(;^ω^)「あ、やべっ出口塞がれたおww」
あの巨体が出口を塞いでいる。
強行突破は・・・・・できそうにない。
(;^ω^)「トイレでの戦いなんて・・・絵にならないお!!」
ドォン!!ドォン!!ドォン!!
ブーンは敵の真横に何発も弾丸を放った。
「だが。」
ガァン!!ガァン!!ガァン!!
(;^ω^)「おっ!?ふ・・・防がれたお!」
(´・_ゝ・`)「改良されてるんだ、神経伝達速度、破壊力からして前とは比べ物にならない。」
(;^ω^)「うぅ・・・みんな、早く来てくれお・・・。」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 22:57:24.95 ID:sIkT4uIT0
(´・_ゝ・`)「今度は此方から行かせてもらうぞ。」
ブゥウウウン!!!
(;゙゚'ω゚')「早っ・・・・。」
バキィイイ!!
鈍い音がした。
左腕が・・・・折れている。
「ぐあぁあっ!!」
(;^ω^)「ぐうっ・・・き、利き腕じゃなくて助かったお・・・。」
ξ;゚听)ξ「今の声・・・」
(;・∀・)「ブーンだな・・・!」
_
(;゚∀゚)「こりゃヤベェぞ!!急げ!!」
モララーは全速力でジョルジュの乗る車椅子をこいだ。
(;・∀・)(うわぁ・・・超面倒くさい・・・。)
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:10:03.12 ID:7Jh88Iai0
車椅子生活の癖に覗こうとしたジョルジュは剛の者だな
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:13:20.34 ID:sIkT4uIT0
(;^ω^)(危なかったお、打撃だったからよかったものの・・・引っ掻かれたりしたらマズイお)
(´・_ゝ・`)「引っ掻きはしない、いきなり怪物にした所で面白くないだろう?」
まるで楽しんでいるような口ぶりだった。
「嬲り殺すつもりだ」ブーンはそう思った。
ξ#゚听)ξ「おらぁあああ!!!」
バキィイイッ!!
(;´・_ゝ・)「うおっ・・・と!」
(;^ω^)(今だおっ!!!)
ブーンは動かない左腕を庇いながら
弾丸を放った。
(;´・_ゝ・)「っ!!」
ブゥン!!
(;^ω^)「消え・・・た?」
(;・∀・)「ブーン!!大丈夫か!?」
車椅子を必死にこぎながらモララーが走ってきた。
(;・∀・)「お前・・・左腕が・・・・」
(;^ω^)(焦っていた・・・?弾丸が飛んでいった場所・・・・!」
(;^ω^)「早く・・・・行くお。」
(;・∀・)「・・・・あぁ。」
第3話 終わり
これで今日は終わりにします( ぅω・`)
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:15:28.60 ID:7Jh88Iai0
乙
お前はまだまだ強くなれる
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:18:58.80 ID:sIkT4uIT0
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:20:17.27 ID:sIkT4uIT0
何か初めてブーン系書いた時の俺みたいで思わず追っちゃったわ……。
頑張れ乙。続けてりゃいいことあるよ。
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:38:38.83 ID:sIkT4uIT0
過去ログ行きが・・・・迫ってるw
かんばれ
寝る前に保守
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:44:54.96 ID:7Jh88Iai0
とりあえず40行っとくか
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:46:41.81 ID:BblF4NWUO
39に忘れてた「゛」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:49:14.70 ID:sIkT4uIT0
43 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/03/07(月) 23:50:03.11 ID:A3cEKx350
巨大な陰茎かと思って開いたら…
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/07(月) 23:51:40.63 ID:9ck34x/g0
乙 おもしろかったし、これからも期待☆保守
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:
過去ログ嫌だったら避難所でやったらええんちゃう