けいおん！の和ちゃんは生徒会室行くからカワイイ

和ちゃん久しぶり

和ちゃんただいま

和ちゃん今から夕飯だよ。おかずは唐揚げだよ和ちゃん

もっと後に立てろって前スレで言ってただろカス

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>>5
頭からうんこ生えてるよ和ちゃん

１６日まで待てなかったのか・・・

早いんだよ馬鹿
とりあえずせっかく立てたスレだし使いきんなきゃねそう私も

ねえ大学編も和ちゃん出るよね？出るよね？

出なかったら俺はいつまでもけいおんファンなんてやってられんぞ

…

えっと前スレ1000行ったのいつだっけ

原作から排除されたなｗｗｗ

さすがに『わ』ちゃんはなかったけど、『かず』ちゃんだと思ってました。すいませんでした。

和ちゃんちゅっちゅっ

和ちゃん原作再開出番なし決定に一言

決まった訳じゃないだろ？

アンチは無視

一人暮らしの和ちゃんの家は俺と唯ちゃんの家に挟まれてるに違いない

>>16
和ちゃんは出るよ
ニュートンの法則にも逆らってでもだ

今日は寒いねわちゃん

ん？
http://blog-imgs-47.fc2.com/y/a/r/yaraon/581560.jpg

スカートの中に顔突っ込んで真鍋和ちゃんの股間に鼻を埋めたい
パンティの上から思いっきり深呼吸して「ちょ、ちょっと待ちなさい！///」なんて
言いながら慌てふためく和ちゃん
そんなことはお構い無しに深呼吸をし続ける俺
和ちゃんの股間は熱を持ってて僅かに布切れとおしっことそれとは違う鼻をつくような雌のフェロモンを
混ぜたような匂いをさせている
がっちり太股をホールドしている俺。段々と抵抗する力が弱くなっていく和ちゃん
気が付くと俺の鼻の先がちょっぴり湿っているので見るとパンティのクロッチ部分が濡れて色が変わっている
さっきまで淡い匂いだったのがいやらしく濃厚な匂いをプンプンさせているのでこれはもったいないと思った俺は
和ちゃんのパンティのクロッチ部分に口を付けてジュルジュルしゃぶりつく俺
和ちゃんの微かな吐息が聞こえてきてるからこれは感じてるんだなと思って今度は舌でパンティをずらして生のマンマンを拝む
スカートの中の湿度100％とてもエッチな匂いが充満してる俺はそのまま舌を和ちゃんの生マンマンに触れる
ちょっと酸味があってつい興奮した俺は勢いに任せて舌を前後上下左右に動かしまくる和ちゃんの愛液マジ美味しい
俺の頭を抑えて必死に抵抗する和ちゃん。でもその手に力はまったくなかったので調子に乗って俺の中指でマンマンの
穴をコチョコチョとくすぐりつつ舌は小さめのクリちゃんにあてがって超絶バキューム
いつもの和ちゃんらしからぬ可愛い吐息を漏らして俺もっと興奮愛液止まらない太股ちょっと震えてる可愛い
そのまま中指を第二関節まで穴に挿入する。中は超あったかくてヌルヌル。匂いが強くなる
和ちゃんのヌルヌルマンマンの中に入っている中指を優しくほじほじ。和ちゃんのあえぎ声マジやばい可愛すぎる
舌はクリちゃんを執拗にペロペロチューチューしてる中指ふやけちゃう舌が疲れてピリピリするでも美味しい止まらない
そしたら和ちゃんのオマンマンがヒクヒクしだしてきた。もう出ちゃうの？出ちゃうの？と俺は和ちゃんに聞くけど和ちゃん声にならない声を出してる
段々と指の動きを早くしていく俺。愛液太股にまで垂れてきた。そしたらいきなり和ちゃんのオマンマンから潮吹いて俺吹いたｗｗｗｗｗｗ
顔面に直接潮を浴びる俺超幸せ。そして立て続けにお漏らししちゃって俺は和ちゃんのオマンマンに口を付けておしっこを直接飲む美味しすぎやばい
和ちゃん膝から崩れるのを必死に堪えて足プルプルさせながら立ってるマジ頑張り屋さん
おしっこ全部飲み終わってスカートから顔出して和ちゃんの顔見るとほっぺたりんごちゃんになってて切なそうな目をしてこっちを見てる
口もだらしなく開けてちょっと涎たらしてたので俺は和ちゃんの口元を舐めてあげた

>>22
これこれ憂ちゃんの学ランがちょーかわえー

逆を言えば和ちゃんは生徒会室に行かなければ可愛くないと

和ちゃんがよく使う語尾について研究したい

〜だわ　とか　〜なさい　とか

何故現代女性は女言葉を使わないのか

のどっちゃのどっちゃ

>>23
毎回貼ってあって、つい全文読んで勃起してしまう

わああああああああ

明日明後日学校休みだから和律でも書こうかしらと思うけども
なにも思いつかないから俺はそっとメモ帳を閉じて布団に入った

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　|::::| [] [] []:| ≡　　＜生徒会室行くぞおらあ〜
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　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
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　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　ともちゃんだ
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l ⊂⊃　 　 ' 　 　⊂⊃ ,'|: : : : : :.＼
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　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
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　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

>>31
待ってる

わちゃん！

もう立ったのか
わちゃんかわいい

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　　　 !:ﾄ:| ｨ'Pヾ　　　'´ｲPﾆiヽ!:::::: ﾊ::: |
　　　 !::::ﾊ └┘i＝=i　└‐' r'|:::::::|｀l::::|
　　　 |:::::｀' ー‐'′,　｀ ー‐ ´ |:::::::|ノ::::|　いい湯だったわ
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.　　　 !::::::::ﾄ､　　　冖　　 　 ィ:::::::|::::::::|　真鍋さん。
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和ちゃんは相手の女がシャワーから出てくるのをベッドで煙草吸いながら待つ姿が似合うな

煙草はないな
ベットにうつぶせになって雑誌を読んで待つほうが似合うな
あ、上がったんだ、みたいな

唯と和ちゃんはお互いの家にお泊まりしたことはないんだろうか

和ちゃんは酒とタバコが似合う

君とは分かり合えそうにないな

たばこはダメだよたばこは

わちゃんは口の端のほうでタバコをくわえてコーヒー片手にパソコンに向かう姿がよく似合いそう

和ちゃんが酔ったらどうなるだろう
超ザルでみんな酔いつぶれてる中でケロッとしてそうだが
笑い上戸な気もする

わちゃんが吸った口紅つきのタバコの吸い殻をねぶりたい

>>1よ、16日までスレ立て我慢できなかったのかよwww

和ちゃんおやすみなさい

スレストあるで

ここは大丈夫だぜわちゃん

毎回スレタイが意味不だな、和ちゃん愛してるよ

　 ' ,　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀'　,
　　 ヽ　　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀- ,
　　　 ヽ ､_＿,　'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'　,　　　,　-─‐-　,
　　　　　　 ｀' - ,_　　　　　　　　　　　　　　　r､　　　 　,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'´ ::: :::: ::: ::: ::: :｀' ...､
　　　　　　　　　　｀'　- ,_　　　　　　　　　　　＼'　,　 　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　 ／::: ::: ::: ::: ::: ::: :::,i::: ::: ::: :ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　｀'　‐ ,_　　　　　 __　　 ヽ, ｀- ,__l　 ヽ　　　　　　　　　　　　　/::: ::: :,'::: ::: ::: ::,/::/ ',::: ::: ::: ::: ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ‐- _　 ｀r､｀─ ´ 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　　 'ｨ::: :::/!::: ::: :::, ',':/‐- | ::: ::: ::: ::: :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ‐ヽ_￣ 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　 /,':!::: / |::i::: ::://'´.　　 !::: ::: :i::: ::: :::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ- ､_　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　　!|::: | __ヽ,:::/　ｨﾃチヽ,'::: ::: ,' ::: ::: ::| _
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ,　 　 　 ヽ　　　　　　　 　 　 　 ', :| !.f:iﾞV_　弋::ﾉ　/|::: :::/_;:: :::i::: |　｀'　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　｀ ､　　　　　　　　　　　'fl .じ!i¨il＿＿l|　 !::／ f' !::: :| ::|　　　　｀'　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　 ヽ- __　　　　　　　　i'￣´ ' 　￣￣　 ﾉ'´ / ./::i:::ﾘヽ|　　　　　　 ｀　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　ヽ,__｀-　_ 　 　 　 !　　 r-､　　 　 　 ./-.´ ::|ヽ'　　　　　　　　　　　｀'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　ヽ,　＼- , ‐- ＿ヽ＿丶-　　　　／! ::: ｨ :|　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　 | 　 ヽ　 ヽ､　　 　 ￣ ' ヽ,_／　 |::: /ヽ|　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼.　　　 |　　　ヽ　　｀ヽ　　　　　　ヽ｀ ' -',::,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　　　　そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね　 　 　　 　　　　　　　｀i ､　　|　　　　',　　　　　　　　　　 !　 　 ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　｀¨'|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ,__　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ｀'‐　_　 ,　'￣｀-､　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ-´　　　　__　＿＿　-　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 ／　　 _　 ',｀'　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀─ ‐ ´7　　　　＼,　　　　　　　　　　　　　 ヽ,'´　　 ／'‐-=-｀＿, _　'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　　　　 ｀ ‐　　　　　　　　 i　　　　ヽ, ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　 'i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　 　 　 　 　 　 , '　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　/￣ ‐､.　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ,　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 '　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　｀¨´

のどかちゃん！あぁっ！

>>52
これAAあったのか

和ちゃんのためにSS書くよ！そのうち！

わちゃあああああん！

和ちゃんとライブ行きたい

わわわ

たまたま胸ポケットに入れていた和ちゃんのおかげで命拾いしたい

>>44
かっこよすぎる

　　　　　　　　　　　　　　　　　_　...,,　_
　　　　　　　　　　　　　　／:: :: :: :: :: :: :: ヽ
.　　　　　　　　　　　　 /:: :: :./:: :: :: :: :: :: :: '.,
　　　　　　　　　　　　/ :: :: :!:: :ﾍ:: :: :: :::!:: :: ::l
.　　　　　　　　　　　 l:: ::ﾚ:::l::./　ヽ:: :: /ヽ.l:: ::l
　　　　　　　　　　　 从:ヽ:..:ﾚ ⌒ ヽ:,:' ⌒ ﾘ: :冫
　　　　　　　　　　　 ∠:: ヽ{ ! ┗┛　┗┛V:::ゝ
　　　　　　　　　　　　　7:: :`'.Y⌒)‐ｰｰ(＾Y:::ゝ
　　　　　　　　　　　　　 `７.／ `´_＿_　｀^`'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 /`ｰイ（　＼＼　　 ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　｢/∨_ノ|　ヽ,　∨｝　 　 ';
　　　　　　　　　　　　　　〈//＼/|　 ﾉ} 　 ＼_　　 ';
　　　　　　　　 　 　　く⌒`ﾄ､ ∧しヘ{　　　　　　　';
　　　　　　　　　　　　　＼;ﾊ `ー{＼八　　　　　　　';
　　　　　　　　　　　　　　 ∨　　j 　 ヽ{＼　 　 　 　 '、
　　　　　　　　　　　　　　　 `ー'′　　 ＼　　　　　　 ＼

和ちゃんスレ発見

和ちゃんなら俺の隣で寝て・・・まだ勉強してるの？
そろそろ寝てくれないと心配だよ和ちゃん

昨日>>1000いったばっかりじゃんか
どこの早漏が立てたんだよ和ちゃんこんばんは

お酒頂くね和ちゃん
今日は梅酒でしっぽり
和ちゃんにお酌されたら幸せだろうな

和ちゃん保守

わちゃんわちゃん

おやすみわちゃん。願わくばわちゃんを柱に縛り付けてメガネにねっとり指紋を塗り付ける夢が見られますように

縛り付けてまでは同意

わわわ

わちゃんおやすみ。。。

和ちゃんとえっちなことしたい

オヤスミ和ちゃーーーーーーーー

おやすみ和ちゃん

>>1
早すぎだろバカじゃないの?よくやった!

>>31
お前はやれば出来る子ってわちゃんが言ってる

和

ち

和ちゃん好きの朝は早いのだ。おはよう和ちゃん

和ちゃんおはよう
早くもスレ立ったんだね和ちゃん

コーシー飲んでるよ和ちゃん
ゴールドブレンドだよ和ちゃん

お仕事行ってくるね和ちゃん

真

鍋

和

今から30分レス無かったら劇場版にわちゃんの出番が無くなる

>>85
支援

マジで！？

>>86
阻止はえーGJ

わちゃんおはよ。。。

おいおい俺が夜勤やってる間にまたスレ立ったのかよ。16日かと思ってたわ

しかも1時間近くレスないとか和ちゃんに申し訳ないと思わんのか

>>90
まあ平日午前だし最近コンスタントにスレ立ってるから話題も尽きるだろ。わちゃんも大目に見てくださるよ





むしろ昨日の今日で葬式ムードになってないことを安堵しようや…

アニキャラ板も逞しく昨日の危機を乗り切ってるな
和ちゃんファンは打たれ強い

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ランニング終わったし温泉行ってくるよ和ちゃん
帰ったら酒飲みつつBD８巻実況だ

マンガけいおん再開決定したけど和ちゃんも唯たちと同じ大学だっけ？

てか大学編になるのかな

おはよう和ちゃん

温泉臨時休館日だったよ和ちゃん…

>>97
そのフリボケにくいわ…

遅い朝ごはん中だよ和ちゃん
今日はシチューとパンだよ和ちゃん
ちょっとおしゃれっぽいね和ちゃん

せっかく立って生まれた和ちゃんのスレ
使い切んなきゃねそう私も
ってことで和さわと和律を書く

頑張れ
超頑張れ

読むよー

クリアアサヒ美味しいよ
和ちゃんはオリオンかエビスあたりをたしなむ程度に飲みそう

和さわ増えて来て嬉しい

>>102
期待してるよ(特に和律)

おはようお腹すいた
和ちゃんは紅茶よりコーヒー派だよね

唯和が好きすぎて他のカプで書けない

書けばいいじゃん
ガンガン書きまくって極めちゃえばいいじゃん

わかったよ書くよ
和ちゃんと律の友情ものも書いてみたいよ

わちゃんただいま

うわあああああああ
24話の唯と和ちゃんが見つめ合うシーン観たらもうやべえ
例え俺が美少女になってけいおんの世界に乱入できたとしてもこの二人の間に割って入ることは絶対できないと思った

連載再開後に和ちゃんが出てこなかったらどうしようと思うと夜も寝られないが
よくよく考えると今までもそんなに出てきてないからまあ良いかと今は思っています

0と1の差はとっても大きいと思うの

なにが0？

出番がってことだろ

それマジソース

もしもの話だ
まだ来月までわからないよ

ああああああああああんもおおおおおおお
スタッフコメンタリーで24話をもう一回見直したら
和ちゃんのシャーペンは唯がくれた物とか
二人は別々の大学に行くけどそれでも唯の一番の理解者は和だとか
唯と和は律と澪とはまた違う、お互い肩の力を全部抜いて接することのできるコンビだとか
最終回唯和過ぎ辛いよ…

なにそれ早く観たい。

　　　　 　　　-‐..: : ￣￣ : : : ..､　
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : ＼　
　　　　／: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ヽ　
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　　　　|: :ﾘ 弋多::::::::::::: 込多 |:/ﾍ : |　
　　　　|: ;′　　　　　　　　　 |/_丿: :|　貴方達はいつもそうね　
　　　　|小 　　　'ｰ=-'　　　　|: : |: : :|　 真鍋さんの出番の話となると決まって同じ反応をする
　　　　|: : :＞　.. _　　　　 .ｲ .|: : |: : :|　　わけがわからないわ
　　　　|: : : : : : : : :,勹_ ,.ﾌ_| .|: : |: : ::|　
　　　　|: : ,|: :|:::/:::/玉yｌ/;::‐ |: : |: : :|　
　　　　|: : |: :|:::::>://|| |:::::<::::|: : |ヽ :|　
　　　　|: ;'::|: :|/::::|/ |l/::::::/:::|: : |::::| :|　
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ソカべぇ
マナべぇ

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　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　 ,.::´::::::::::::::::::::::::::::::::.::...ヽ
　　　　／: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ヽ　　　　　　／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`､
　　　 /: : :/|: :/ ＼: : : //: :ヽ: : : ::丶　　　　 ,:::::::::::::::/ !::::::::::::::::::!i:::::::::::::::::..',
　　　 |: :|｛: :/　　　＼//: : : : :ヽ: : : :|　　　　i::::::::::i|:/⌒!:i:::::::::::::⌒:!:::::::::::::::: i
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　　　 ヽ: :| ≧ﾆx　　　　ｨﾆｘ.: : : |: : :|　　 ／.:::::::::i|チ心　　`､:|rテ心.!:::::::::::::::i
　　　　|: :ﾘ 弋多　　　　込多 |:/ﾍ : |　　 ￣!:;ｒ:::iﾘ　ヒｿ =-　 　ヒソ》|::::::::,:::::::ヽ
　　　　|: ;′　　　　　　　　　 |/_丿: :|　　　　ム::::' ヾ=='' 　　 ヾ==='　|ん!::::/ト＞
　　　　|小 　　　 ＿　　　　　|: : |: : :|　　　　　 小 　　　 ＿　　　　　 |ｲ::::::::＞
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可愛いんだけど目のヒソヒソがどうしても気になってしまう

ヒソヒソのどかっちょい

喉ガチャンかわいい

>>113
キャプチャーはまだかよ

唯と和ちゃんの関係って、このお互いの顔を見てるシーンですべてが語られてるよな

http://i.imgur.com/msODh.jpg
http://i.imgur.com/Ry8Xt.jpg

制服とは言え和ちゃんがミニスカート履いてるってスゴイことだと思わない？

和「明日は入学式だわ、それにしても高校生はみんなこんなに短いスカートなのね、中学の頃は膝下まであったのに・・・」

和「でもみんなに合わせなきゃダメよね、恥ずかしいけど、我慢しなきゃ」

和「下着・・・見えないかしら？唯は恥ずかしくないのかな」

>>129
うpさんくす

6日の危機が知りたい
ワールドワイドウェブから断絶されそうだよ和ちゃん、全然来れないよ…

>>130
和ちゃんって結構サバサバしてないか？
中学の時でもこんなだぞ
ttp://imgup.me/e/iup9314.jpg

わちゃんはちょっと気だるげにしてるときがすごい色気ある

6日の危機ってなんだ?

>>129素晴らしい関係だよね

今から帰るよ和ちゃん

>>133
その頃は尖ってたからな

丸メガネ和ちゃんも可愛い

>>135
いやなんかスレ立った7日に昨日の危機がどうとか言ってたし
あと次スレが16日に決まってた理由とかあるんかな

>>134
すっごく同意

いま渋谷だよ和ちゃん
乗り換えだよ和ちゃん

和ちゃん大好きだけどスレが立ちすぎだよ和ちゃん
パートスレ化してるよ和ちゃん
次スレはROMって見守るよ和ちゃん

次スレ16日ってのはBD9巻が発売する日だから、次立てるならそこら辺がいいんじゃないかって前スレで話が出た

昨日の危機ってのはスレストのことだろう

なるほど、ありがとう
確かに立ちすぎだね和ちゃん
内心嬉しいんだけどね

和ちゃんわちゃわちゃ

>>142
代わりに答えてくれてTHX!

昨日の危機はけいおん続編が大学編と発覚どうなる和ちゃん事件のことじゃないのか

ああ、そっちか

え！？それはまことのどか！？？
ショックだ…僕は信じてるよ和ちゃん

>>133
なんてこったい・・・和ちゃん、和ちゃんに詳しくなくてゴメンよ和ちゃん

よく考えたら中学の時は共学だったんだよな。。

中学時代和ちゃんに告白した男は
見事にスルーされたんだろうな

わ

テス

わちゃんおはよ。。。

チェケラッチョイ

紬ちゃん好きだったけど、最近になって和ちゃんが上回りました。よろしくお願いします。

ムギと和ちゃんの絡みもっと見たかったな
修学旅行回とか班5人で和ちゃん入れて回って欲しかった

上回るだの簡単にいう奴は信用ならんよ
同じくらい簡単に他の子に乗り換えるだろうと想像してしまう

>>158
代弁ありがとう

むぎゅうううううう

そういや中学時代の和ちゃんが男子にケツ触られてる疑惑があったね

そいつは屋上に連れていく必要があるな

それマジソース

ごめんそれ俺だわ

許さねえ

和ちゃんを愛してるんだけどどうすればいい？

まず服を脱ぎます

和ちゃんに頭ナデナデされたい

そ

う

、

わちゃん

のどっち

のどのど

わちゃんの眼鏡は高校はいるときにイメチェンするために買ったのだろうか
唯に選んでもらったりしたのかもしれない
ペロペロしたい

>>>129
唯「和ちゃんの眼鏡……ツルもないのどうやって顔にかかってるんだろう）」

和「（唯の眉毛……なんとなく生え方がおかしいわよね）」

唯和「（気になるなあ……）」

和ちゃんのメガネペロペロタイム

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　　　　　　　　　 ´ i:::| r-.ﾘ.　　 ヽ__ノ　 　 　 V .i::J::ﾘ /.|:::::::::/::!
　　　　　　　　　　　レ',ヽ ｀,　　　　　　　 　 　 　｀-.´　 |ﾉ:::::/i:::ﾚ
　　　　　　　　　　　　　ヽ__.i　　　　　　 　'　　　　　　　/::／ .|:|｀
.　　　　　　　　　　　　　 |:::::|　　　　　　　　　 　 　 　 ｲ´　 ／｀
　　　　　　　　　 　 　 　 |:::::ヽ 　 　 　　 _　　　　　　 /-.´i
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　　　　　　　　　　　　　　　/ﾉ l::::',　　 ｀ ´ 　 　 |::::|ヽ,| ｀─ ｀
　　　　　　　　 rヽ 、_　 　 ´ 　,!::::i　　　　　　　 ヽ-/ /´-‐´ ￣ ｀ ヽ
　　　　　　　　 ヽ　＼ ｀ヽ　　_ ノ-!　　　　　　　　 ,' /　 　 　 　 　 　 ',
　　　　　　 rヽ　i、　　ヽ ヽ´¨　　　　　 　　　　　 ,' ,　　　　　　　　 　 '
.　　　　　 　| .'v' ｀　　　　　｀.＼ ‐- 、　 　 ,-‐ ´.l l 　 　 　 　 　 　 　 l
　　　　　 　 ヽ　'　　　　　　　　 .i　　 ｀'　　　　　.i i　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　　/｀'‐ヽ、　　　　　　　,' 　 　　 　 　 　 | i　　　　　　 　 　 　 |/7

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）

わちゃんのお古のメガネをボリボリ噛み砕いて口の中血まみれにしてケラケラ笑いたい

怖いよあんた

のどかちゃん

のォォォどかちャァァァン

ねえ

心まで白く

わちゃんスレは今夜も平常運転

どうせ今夜もクソID

のどかちゃんとあいでいちぇっく

nodoka

わちゃあああああん！

IDチェケ

ラッチョ

イ

☆

和ちゃん許して…もう二度としないから…

どんとまいんどのどか

チェケラッチョイ

また頭にwaがきたよ
和ちゃんとは運命を感じる

わぶか

わちゃんお風呂あいたよー

　 /l 　　/ l　　　ﾊ　　　　　　 ,　./　l　　 !　　|i　 i　　　 .l
　/ l　　/ 　l 　/　l::　　　　　 ,　/　 l　 l　!　 l !　i　 .|　 .|
`/ｰ- ､/　　l　/　 l::　　　　 ,　/ 　　ｌ　!　 |　 l l　!　 ! 　 i
/　,,,,- ﾆ=ｘ-'ﾉ　　..!:: 　　 　' /　　　 ｿ _, +十'ｲ　 i　!　　!
''" ／ :;;r　jヽ`￣　ヽ　　　　/　　,, -＝､　ﾚ　|　/ / 　　:|
　/:::::;;;;;;;:`::::::l　　　 `,　,ﾍ/　 　/ :;;r ヽヽ 　 |/| /　　　i
　|::::::::;;;;;;;;:::::::l　 冂__'v'＿冂　.ｌ:::;;;;;` ::|　ｌ ∩|//　 ..ﾊ !　　
　 '､:_　'''' 　ノ　　ﾉ .l―─┐ |　.l　 ''''　ﾉ　| .| | /　 ../ .`'
:`‐────―'　 /　 　 │ '−`-ー-'─‐┘|,'　 ../
`‐──────''　　　　, `'─────‐‐''　. ./
::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::|ﾊ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　::::::::::::::: l　V'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 /
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`　、　　　　 ⊂ﾆ＝＝ー‐-　　　　 ,　'

>>201
ザリガニは入ってないだろうな

ペロペロ

前も洗ってあげるね和ちゃん

　　　　　　　　　_　-―――- 、
.　　　　　　　イ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
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　　　 ｌｌ:::|::::|::/|l　 !ﾊ:::::::|!::::::|::|::::::::::::::::|
　　　 !|:::|::::|ﾑ !　 |　ゝ:::ト､:::|::|::::::::::!::: |
.　　　|:|:::!:_ﾉ 、　　　└'ｧｚﾆ弌::::::::::|:::::|
　　　 !:ﾄ:| ｨ'Pヾ　　　'´ｲPﾆiヽ!:::::: ﾊ::: |
　　　 !::::ﾊ └┘i＝=i　└‐' r'|:::::::|｀l::::|
　　　 |:::::｀' ー‐'′,　｀ ー‐ ´ |:::::::|ノ::::|
　　　 |:::::::::ｌ　//　　　　///　l:::::::|::::::::l
.　　　 !::::::::ﾄ､　　　冖　　 　 ィ:::::::|::::::::|
　　 　 !:::::: !:::＞ ､　　　. ＜:::|::::::!:|::::::::|　真鍋さん、ﾊｧﾊｧ。
　　　　!:::::::|:::|::::::|::ゝ ´　　　 ｨ::::: !:|::::::::|
　　　　|:::::::|:::|:::　-- ､　, -─|::::/＞､::::|
　　　　|:::::::ﾚ'´　u　　　　　　　ｌ::::!:　　　｀丶､
　　　　|:::::::!　　　　　　　　　　|::::|:　　　u　　丶

わわわ

和ちゃん一緒にローソンのロールケーキ食べよー！

え？食べさせてって？はい、あーん…

わちゃんわちゃん

おやすみ和ちゃん

危ない危ない

わわわわｗｗｗ

誰も居ない予感！

いるん

よっしゃ！わちゃん

のどかたん！

よく考えたらこんなしょっちゅうわちゃんスレたっても話題なかったりするよね

鼻水が止まらないよわちゃん

学祭のイベントで絡んできて欲しいな。別の大学だけど。
実行委員会みたいなのでね。
「唯、出てみない？３０分ぐらい枠あまってるのよ」とかね。

学祭いいなありそう、時期的やるのはちょっと遅めかな？

HTTデビュー後なら呼ぶ理由あるが、デビュー前は呼びにくいかもな…それなりの権限なり持ってないと…
って大学時代を思い出しながら書いて自分で「つまんねー大人になったな」って死にたくなった

わちゃん慰めて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　───
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　　　　　　　　　　　　／::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::ヽ
　　　　　　　　　　 , ' ::/ ::. ::. :i ::. ::. ::. i::. ::. ::. ::. ::. ::. ::ヽ
　　　　　　　　　 /::. :/::. ::. ::. |::. ::. ::. ::l ::l ::. ::.', ::. ::. ::. ::.',
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　　　　 　 　 　 !::. !::. ::,'!::.!´ .|'´' ::. ::. i::.!　｀¨',::|!::. ::. :|::. ::|
　　　　 　 　 　 ' ::.|::. ::| ',i　　 　 ヽ:. /ﾚ　　 　V ' ::. ::.| ::. l
　　　　　　　　　〉::.!::. :|　!　　　　　V　　 　 　 　 ',::. ,'::. ::.ヽ,
　　　　　　　　ｲ,::. :',::. |　x=＝ﾐ　　　　　x＝=x.　 !::,'-, ::|｀ヾ
　　　　　　 　/-‐ '| ヽ|　_　　　　ri.─.ri　　 　 ._　ﾚ'　 |｀'ヽ
　　　　　　　　　　 |　｀lヽヽ--- =´.￣ヾ=,.---_ｿ　._) /
　　　　　　 　 　 　 ＼_.', ｀ ￣ ´　　'　　　 ￣　　|.／|
　　　　　　　　　　　　',::.ヽ　　　　 r─-　　　　 /::. :,'
　　　　　　　　　　　　 ヽ::.ヽ、　　 ｀--´　　 .／::i ::.i　和「逆に考えるのよ、
　　　　　　　　　　　　　 i::. ::. ::.> , 　 　 ,　' i´::. :ﾄ,::.|　　それがきっかけでデビューしたと。」
　　　　　　　　　　　 　 /／｀/| ', 　 ￣　／ .|ヽヾ ｀'
　　　　　　　　　　　　 ´_ ノ: : !　ヽ、 ／　　,' : :i｀ヽ.,
　　　　　　　　　 ,　..'´: : / : : |　　r |ヽ　　 ,' : : l : : : :｀ ‐-. ＿

わちゃんバンドとの対バンか

わちゃん素敵抱いて…

わちゃんおやすみ。。。

┏凹-凹┓

おはよう和ちゃん

わちゃん…

ぁはよ和ちゃん

のどかっちょい

長閑

わちゃんおはよ。。。

外界と断絶されそうだよ和ちゃん…
ここに来れるのは今日最後かもしれないIDチェック

　　　　　　　　　　　　　　　,　... ..´￣￣￣￣::. ｀:.. ... 、
　　　　　　　　　　　　　, ::´::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ヽ、
　　　　　　　　　　　／::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::ヽ
　　　　 　 　 　 　 /::. ::. ::. ::. ::./::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::ヽ
　　　　　　　　　 /::. ::. ::. ::. ::./::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. '
　　　　　　　　　'::. ::. ::. ::. ::./ ::. ::i::. ::. ::. ::. ::. :i ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. :',
　　　　　　　　 |::. ::. ::. ::. ::.,'::. ::. :|::. ::. ::. ::. ::. :|::. :| ::. ::. ::. ::. ::. ::.　　　　 　 　 ／￣
　　　　　　　　 | ::. ::. ::. ::. :|::. ::. :,i::. ::. ::. ::. ::. :| ::. !::. ::. ::. ::. ::. ::. :|　　　 　 ／
　　　　　　　　 |:|::. ::. ::. ::. |::. ::./ l::!::. ::. ::. ::. :l'!::.∧::. ::. ::.i::. ::. ::. |　　　 　 |　　 　 o
　　　　　　　　 |.l :|::. ::. ::. .l',::. l--ﾘヽ::. ::. ::. :,' |:,'-‐ヽ::. ::/::. ::. ::. | 　 　　　| 　 |／
　　　　　　　　 |,' .|::. ::. ::. |　リ 　 　 ＼::. ::./　!'　　 .|::./::. ::. ::. ::.! 　　　　 | 　 |／
　　　　　　　　/::. :! ::. ::. :r,-------r,　ヽ/.r,------ﾚ.r,::. ::.i::. ::.ヽ,　　 　 |　　 　 o
　　　　　　　/_ ｯ::. ',::. ::. :||　　　　　|:|====|:|　[二] �處:||::./.l::. ::|｀ヽ .___,ノ 　 |／
＿＿＿＿__　　ヽ,_ i',::. ::.ヾ_＿＿＿ｿ　　　ヾ_ ● <ｌl ._ｿﾚ´ .|/｀‐ヽ ￣｀ヽ　　|／
　　　　　　　.＼　 .ヽYヽｿ! ￣￣￣　　　　　 ￣￣￣　l　 ,ｲ　　　　　　　.|
　ゴ　た　戦　 |　　　 ＼_|　　　　　　　 '　　　　　　 　 i_/:/ 　 　 　 　 　 |　 　 ・
　ミ　 っ　闘　｜　　　　',::l　　　　　　　　　　　　　　 /::. /　　　　　 　 　 |　 　 ・
　ね. た.　力.　| 　 　 　 l::.ヽ、　　　　　-　　　　　／ ::. ::＼ 　 　 　 　 　 |　 　 ・
　 ：　の　 ： 　 ＼_ 　　/::. ::. ::.へ 、　　　　 　 ／-,::. :i‐ --＼　　　　　　 ＼
　 ：　５ 　 ：　　/⌒ﾞ∠-‐　´ﾉ／|:',　｀　- 　´ , /　|ヽヾ　　　　　　　　　　 　 ＼＿
　　　 ：　 　 　 |　　　　　　 '´ ／　ヽ　　,　 '´　　　 ヽ,
　　　 ：　 　 　 |　　　　　　.／i 　 _　Y'´　　　　　 　 ﾉ ヽ、
＿＿＿＿__,／　 　　　_／　/　／示ヽ　　　　　 ／　　 　 ヽ、
　　　　　　　　　　 ,　 '´　　/／,'/|.| il |l　　　 ／　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　／　　　　 /,.ｲ./,'i.| |.| ',ヽ　, '　　　　　　　　　　　 ヽ,
　　　　　　　　/　　　　　 / '/././/| | l　i V　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　 　 |　　　　　　＼ // |..||.'J　|　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　|　 　i　　　 　 | |　| |ヽ,／　　　 　 　 i　　 　 　 　 　 　 |

わちゃんおはようー！
今日も仕事だ休みたい！！

鼻水が止まらないよわちゃん

私もです

じゃあ、鼻水が止まらないおまえらのために短いの書くよ！

カプ安価>>245

ksk

kskst

和「この時間帯でやるには、ちょっと安価が遠かったかしら」

和「まあでも、午前中ののんびりした時間も悪くないわね」

和「>>237と>>238は、風邪？それとも花粉症？」

和「急に寒くなったりするから、体調崩さないように気をつけてね」

花粉症辛いです

>>243

和「そうなんだ」

和「私は花粉症じゃないから、辛さを分かってあげられないけど……」

和「こういう時、どう言ってあげればいいのかしら」

和「がんばって、っていうのもちょっと違うし……」

和「いい言葉を掛けてあげられなくて、ごめんなさいね。でも、」

和「桜が咲いたら、お花見にでも行きましょうか」

初音ミクとの出会い

お花見なんて嫌がらせだよ和ちゃん……
鼻炎がきつくなるばかりだよ……

これから和ミクなるジャンルが確立するのか…俺得だな

>>246

和「そ、そうなんだ……ごめんね」

和「私、嫌なこと言っちゃったわね。忘れて」

和「それより、>>245に無茶振りされてちょっと動揺してるのよ」

和「……やっぱり、安価は絶対、かしら」

ヒント:ここはVIP

>>249

和「まったく……あんたって子は」

和「初音、ミク……？なにかしら。ちょっと検索してみようかな」ｶﾁｶﾁ

和「……キャラクター・ボーカル・シリーズ？」

和「ボーカロイド……へえ、擬似的に歌を唄わせることができるんだ」

和「このキャラクター見てると、ちょっと梓ちゃん思い出すわね」

和「髪の色と量がかなり違うけど」

和「あっ、デモ曲がある」ｶﾁｶﾁ

〜♪

和「へえ……思ったより自然な歌声なのね」

正直再安価するとばっかり思ってたら始まってた



嬉しいんだけど、なんかごめん…

和「……これ使って、放課後ティータイムの曲を唄わせたりできないかしら」

和「大学が始まるまでは特にすることもないし、」

和「あ、でも私楽器弾けないしな……」

和「……」

和「……」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ　ﾌﾟﾙﾙﾙ

和「あ、唯？おはよう。急で悪いんだけど、ちょっとお願いがあって」

和「……ってことで……うん、ありがとう、じゃあ取りに行くね」ﾌﾟﾂｯ

和「……さてと」ｲｿｲｿ

和（まあ正直、全くミクを知らないからどうなるか分からないけどね）

和「というわけで、勢いで初音ミクを買ってきました」

和「ついでに唯から放課後ティータイムの音源をダビングしてもらいました」

和「……」

和「と、とりあえずインストール……」ｼｭｲーﾝ…ｷｭﾙｷｭﾙ…

和「……」ｶﾁｶﾁ

和「買って早々でなんだけど、出来る気がしない」ｶﾁｶﾁ

和「……いいえ、私はやればできる子。まずは操作方法を全部覚えるわ」

和「一緒にマニュアル本買ってきておいてよかった」

これでID:eVzsNuUQ0がミクについて調べて
自身もミクのとりこになるという罠

…………

………さん、………どかさん……

「のどかさんっ！」

和「はっ？！」ｶﾞﾊﾞｯ

和「…………」

和「ああ、やだ机で寝ちゃってた」

「もう、風邪引いちゃいますよ」

和「そうね、ゴメンゴメン」

「春っていっても夜はまだ寒いんだから、気をつけないと」

和「わかったってば……って誰？！」ｶﾞﾀｯ

ミク「えっ？」

和「えっ？」

えっ?

ミク「えっと……、私を買ってくれました……よね？」

和「……私が買ったのは人じゃなくてソフトウェアだったと思うけど」

ミク「ええ、ですから私を」

和「え？」

ミク「ん？」

和「……初音、ミク、さん？」

ミク「はいっ」

人身売買はマズイよ和ちゃん……

和（元気よく返事されてしまった……）

ミク「和さんが一生懸命使い方を覚えてくれてるの見て、感激しました」

和「……そ、そう」

ミク「なかには、買うだけ買ってパッケージ眺めてるだけの人もいて……」

和「そうなんだ、じゃあ私そろそろ寝るね」

ミク「ちょ、待って！お話させて！」

和「えー……」

ちょっと初音ミク買ってくる

パッケージだけ眺める奴とか本当にいるのかよｗｗ

…続けて

…………

和「……それで、感激のあまり実体化してしまったと」

ミク「はい」ﾆｺﾆｺ

和「ええと、納得はしたくないけど、一応理解はしたわ」

ミク「ありがとうございます」

和「……」

ミク「……」ﾆｺﾆｺ

和（どうしようかしらこの状況……）

ミク「……あっ！」

和「えっ」ﾋﾞｸｯ

地震だよ和ちゃん！

和「あっ、地震……」ﾕﾗﾕﾗ

ミク「きゃあっ」ﾀﾞｷｯ

和「！」

ミク「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

和「……もうおさまったわよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミク「……はっ！ご、ごめんなさい！」ｶｱｱｯ

和（結構怖がりなのね）

　　　　　　　　　_　-―――- 、
.　　　　　　　イ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::’,
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　　　 ｌｌ:::|::::|::/|l　 !ﾊ:::::::|!::::::|::|::::::::::::::::|
　　　 !|:::|::::|ﾑ !　 |　ゝ:::ト､:::|::|::::::::::!::: |
.　　　|:|:::!:_ﾉ 、　　　└'ｧｚﾆ弌::::::::::|:::::|
　　　 !:ﾄ:| ｨ'Pヾ　　　'´ｲPﾆiヽ!:::::: ﾊ::: |
　　　 !::::ﾊ └┘i＝=i　└‐' r'|:::::::|｀l::::|
　　　 |:::::｀' ー‐'′,　｀ ー‐ ´ |:::::::|ノ::::|
　　　 |:::::::::ｌ　//　　　　///　l:::::::|::::::::l
.　　　 !::::::::ﾄ､　　　冖　　 　 ィ:::::::|::::::::|　これは期待せざるを得ないわ
　　 　 !:::::: !:::＞ ､　　　. ＜:::|::::::!:|::::::::|
　　　　!:::::::|:::|::::::|::ゝ ´　　　 ｨ::::: !:|::::::::|　ﾊｧﾊｧ
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　　　　|:::::::!　　　　　　　　　　|::::|:　　　u　　丶

ミク「ほんとにごめんなさい……。それで、このCD何ですか？」

和「ああ、友達のバンドの曲をダビングしてもらったのよ」

ミク「へ〜！……あ、あのっ、聴かせてもらっていいですか？」ｷﾗｷﾗ

和「ええ、いいわよ。夜遅いからイヤフォンしてね」

ミク「えへへ」ｲﾔﾌｫﾝ ｽﾁｬｯ

〜♪

ミク「わぁ……素敵な曲……」

和「その中のどれかを、あなたに唄ってもらおうと思ってたの」

ミク「！！い、いいんですか？唄っても！」ｷﾗｷﾗ

和「ええ、どの曲がいいかしら？>>270」

なんで風子ちゃんが興奮してるの……

ぎーたにくびったけ

地震ネタ入れんなwww

和「>>270、嫌いじゃないけどそれは放課後ティータイムの曲じゃないわよ？」

和「あとで話があるから、正座して待ってなさい」

和「ミクは、どの曲唄いたい？>>275」

おもしろそうなの来てるな期待

せめて和ちゃんの曲にしろよｗｗ

ごめんなさいのどかちゃん・・・

わたしの恋はホッチキス

加速

ミク「こっ、この、3曲目がいいです！」ｷﾗｷﾗ

和「……わたしの恋はホッチキス、ね」

ミク「可愛いタイトルですね」ﾆｺﾆｺ

和「ええ、そうね」ｸｽｯ

ミク「あ、1コーラス目と2コーラス目でボーカルが変わるんですね」

和「そうだったわ」

ミク「どっちに合わせますか？」

和「合わせる？」

ミク「はい、私の唄い方を、元の歌に合わせて調整できるんです」

和「そうなんだ」

和「うーん……そうねえ、じゃあ唯にしてもらおうかな」

ミク「ユイ？」

和「あ、1コーラス目のほう」

ミク「ユイさんって言うんですね、唄ってる人」

和「私の幼馴染みなのよ」

ミク「おさななじみ？」

和「あー……、えっと、小さい頃からずっと一緒にいる友達」

ミク「わあ……いいですね、おさななじみ」ﾆｺﾆｺ

和「4月から別々の大学に行くから、離れちゃうんだけどね」

ミク「そうなんですか……」

支援

ミク「！　じゃ、じゃあ」

和「？」

ミク「この曲が完成したら、ユイさんにプレゼントしませんか？」

和「！」

ミク「ど、どうでしょうかっ」ﾌﾝｽ

和「……そうね。私も、唯にプレゼントしたい」

ミク「！！」ﾊﾟｱｱｯ

和「じゃあ、がんばらないとね」

ミク「私、一生懸命お手伝いします！いい曲にしましょうね和さん！」

和「ありがとう。よろしくね、ミク」ﾆｺｯ

かなりの良作な予感！

3月9日だからってミクで安価取ったけど
これほどまで期待できる展開になるとは・・・

>>282
よくやった

ミクの日とかあるのか
確かに分かりやすいな

じゃあ和ちゃんの日は…



和ちゃんの日は…

誕生日でいいだろうんこまん

もう一日くらいほしいだろ！
むしろ一年中和ちゃんの日だよ！

それからというもの、私は毎晩遅くまでミクと曲作りに励んだ。

楽器に関してはまったく素人の私だけれど、
ミクがほんとうに一生懸命手伝ってくれたおかげで
演奏パートはなんとか形になった。

あとは、ミクのボーカルをできるかぎり唯の唄い方に近づける作業。

ミク「♪キラキラひかる　願い事も」

ミク「♪ぐちゃぐちゃへたる　悩み事も〜」

ミク「♪そーだホッチキスで　とじちゃお〜」ｳーﾝ

ミク「♪〜　とじちゃお〜ぉ〜　……かな」

和「うん、今のいい感じだった」

ミク「えへへ」ﾃﾚｯ

ミク「♪はじまりだけは　軽いノリで」

ミク「♪しらないうちに　あつくなって」

ミク「♪もう針がなんだか　通らない」

ミク「♪ララ☆また明日〜」

和「……すごいわ、ミク。唯の唄い方にかなり近づいてきた」

ミク「えへへ。でも、すごいのは和さんのほうですよ」

和「え？」

ミク「和さんが、ユイさんの歌声をとてもよくわかってるから」

和「……」

ミク「だから、私はそれをカタチにしてるだけです」ﾆｺｯ

予想をはるかに超えた面白さ

>>286
10月1日が眼鏡の日らしいぞ

和「……あ、もう日付が変わってるのね」

ミク「唄うのに夢中になって気付きませんでした」

和「今日は、3月9日か……3、9……み、く……」

ミク「えっ」ｷﾗｷﾗ

和「……なんでもない、忘れて」

ミク「えっ」ｼｮﾎﾞーﾝ

和「……今日はミクの日ね」ﾆｺｯ

ミク「！！」ﾊﾟｱｱｯ

…………

和「……私ね、もうすぐ高校の卒業式なの」

ミク「そうなんですか」

和「できれば卒業式の日に、唯に曲をプレゼントしたいのだけど……」

ミク「！！　それ、素敵です！」

和「でも、間に合うかしら……」

ミク「大丈夫です！私もがんばりますから！」ﾌﾝｽ

和「……ありがとう、がんばりましょうね、ミク」

ミク「はい！」

ミク「♪気持ちごと　ゴミ箱行きじゃなんだか」

ミク「♪この胸がせつないから　持ってようかな」

ミク「♪今の気持ちをあらわす　辞書にもない」

ミク「♪言葉〜　さがすよ〜」

和「……」

ミク「……？　和さん、それ何ですか？」

和「え？あ、ごめんなさい。卒業式の答辞を読み直してたの」

ミク「トウジ？」

和「卒業生を代表した挨拶よ」

ミク「えっ、和さんが代表で？すごいですね！」

和「そうでもないわよ」

支援

ミク「♪今日のできごと　思い出して」

ミク「♪いつも心が　キュンとなって〜」

和「あら、コーラスは澪の歌声に合わせてるのね」

ミク「ミオさん、って言うんですね。素敵な声の人ですね」ﾆｺﾆｺ

和「ええ。この詞を書いた本人よ」

ミク「そうなんですか！　わあ、会ってみたいな〜」ﾆｺﾆｺ

和（会わせたら多分気絶するでしょうね）

…………

卒業式前日！

PC『♪もう針がなんだか　通らない　ララ☆また明日〜』

和「……」

ミク「……」

和「……できた、わね」

ミク「できましたね……」

和「……」

ミク「……」

和「ミク、ありがとう」ﾘｮｳﾃ ｷﾞｭｯ

ミク「私こそ、唄わせてもらえて嬉しかったです」ｷﾞｭｯ

わちゃんただいま

和ちゃんとミクが抱き合ってる絵はまだかよオラ

和ちゃん!

和「唯、喜んでくれるかしら……」

ミク「大丈夫ですよ！和さんの気持ちがいっぱい詰まってますから！」ﾌﾝｽ

和「……そうね」ｸｽｯ

ミク「えへへ……」

和「それじゃ、CDに焼いて、と。……明日、持って行くわね」

ミク「はい！」

和「……ねえ、ミク」

ミク「はい？」

和「……ううん。じゃ、今日はそろそろ寝るね」

ミク「はい。おつかれさまでした！おやすみなさい」

和「おやすみ」

気持ち入ってるね〜
まなべ〜

…………

卒業式は滞りなく終わり、
唯と一緒に帰る約束をしてから生徒会室に立ち寄った。

生徒会室では現生徒会長と役員の子達に泣かれて、
私もちょっと目を潤ませてしまった。
部活には入らなかったけれど、私にも大切な後輩がいるんだと実感する。


みんなとの挨拶を終えて、唯を迎えに音楽準備室に向かうと
扉の前で山中先生がぼんやりと手すりにもたれかかっていた。

目元と鼻の頭を赤くした山中先生は、私に気付くと少し恥ずかしそうに笑って、
真鍋さんも一緒に聴く？と、私ひとり分、横に移動する。

音楽準備室の中からは、唯たちの曲が聴こえてくる。
私は山中先生の隣で手すりに背を預け、静かに唯の歌声を聴いた。

…………

和「ただいまー」

和「……」

和「……ミク？」

ミク「おかえりなさい、和さん」

和「ただいま、ミク」

ミク「卒業おめでとうございます！」

和「ありがとう」

ミク「どうでした？ユイさん」

和「ええ、とても喜んでもらえたわ」ﾆｺｯ

ミク「！！」ﾊﾟｱｱｯ

和「唯がすぐ聴きたいなんて言い出すから、山中先生がノートPC持ってきちゃって」

和「軽音部みんなの前で披露するはめになっちゃったのは想定外だったけど」

ミク「そうだったんですか」

和「それでも、みんなも喜んでくれたみたいだから、結果オーライね」

ミク「そうですね」ﾆｺﾆｺ

和「唯の唄い方にそっくりだって、みんな驚いてたわ」

ミク「わぁ……よかった」ﾎｯ

和「ほんとうに、ありがとね、ミク」

ミク「いえ……お礼を言うのは私のほうです。……あの、和さん」

和「なあに？」

ミク「あの、私……」

ミク「そろそろ……実体化するの、限界がきたみたいで」

和「……そう、」

ミク「あんまり、驚かないんですね」

和「うーん……なんとなく、そんな気がしてたから」

ミク「そう、ですか……」

和「……」

ミク「……」

和「……ねえミク」

ミク「はい？」

和「あとどのくらい、こうしていられるの？」

ミク「……せいぜい、10分とか、そのくらいです」

和「……ずいぶん急なのね」

ミク「すみません」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

和「あやまらないで」

ミク「……」ｸﾞｽﾝ

和「……ねえ、ミク」

ミク「……はい」

和「お願いがあるんだけど、いいかしら」

ミク「お願い？なんですか？」

和「ミクに、唄って欲しいの。わたしの恋はホッチキス」

ミク「えっ？でも、曲はもう……」

和「ううん、唯に合わせたのじゃなくて、あなたの唄で」

ミク「！？」

和「……ダメ？」

ミク「……」

ミク「私は……唄わせてくれる人の好みに合わせて歌声を変えるのが仕事なので」

和「……」

ミク「どう、唄えばいいのか……」

和「……そうね、じゃあ、私に聴かせたいように、っていうのはどう？」

ミク「！！」

和「どうかしら」

ミク「……すごく、下手かもしれませんよ」

和「構わないわ」

ミク「……がっかりしちゃうかもですよ」ｸﾞｽﾝ

和「……ふふっ、そんなこと、絶対ないから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミク「……じゃあ、唄います」

和「うん」

ミク「♪キラキラひかる願い事も　グチャグチャへたる　悩み事も」

ミク「♪そーだホッチキスで　とじちゃおー」

ミク「♪はじまりだけは　軽いノリで　しらないうちにあつくなって」

ミク「♪もう針がなんだか　通らない　ララ☆また明日〜」

〜♪


和「……」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ミク「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

和「……すごく、よかったわ」ﾆｺｯ

ミク「！！」ﾊﾟｱｱｯ

和「唄ってくれて、ありがとう。ミク」

ミク「私のほうこそ……ほんとに、ありがとうございます。和さん」ｸﾞｽﾝ

ミク「……」ｼﾞｼﾞｯ……

和「！」

ミク「あ……そろそろ、ですね」ｻﾞｻﾞｯ……

和「……ミク」ｷﾞｭｯ

ミク「！！」

和「……私、これからもあなたに唄ってもらうからね」

ミク「和さん……」ｸﾞｽﾝ

和「今回はあなたに助けてもらったから、ちゃんと出来るようになるまで時間かかるけど」

ミク「……また唄わせてもらえるの、ずっと待ってます」ｷﾞｭｯ

和「あなたに出会えて、ほんとによかったわ。ありがとう」

ミク「私も、和さんと会えて、幸せです」ｼﾞｯ……ｻﾞｻﾞｯ……

和「それじゃ、またね、ミク」

ミク「はい、またです。和さん……」ｻﾞーｯ……

………………

和「……」

和「……」ﾆｺｯ

和「次に唄ってもらう曲、さっそく考えなくちゃね」







和「初音、ミク？」

おしまい

>>310　おつ

良い話だって和ちゃんが

乙!無茶ぶりに応えてよくやったよ!

和「ほんとに、はじまりだけは軽いノリでしらないうちにあつくなったわ」

和「ミクのこと全然しらないのに、ごめんなさいね」

和「……ところで、>>270はちゃんと正座して待ってたかしら」

乙
すばらしかたーよ

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

乙
和ちゃんはなんでも出来るな

乙〜
ｷﾏｼﾀﾜｰ

　　　　|┃　　　　　　　　　　　　 ,.　-‐…‐‐-　 ..
　　　　|┃　 　 　 　 　 　 　 ,.::´:::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
　　　　|┃　　　　　　　　 ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`､
　　　　|┃ガラッ　　　 / .::::::::::::::::,!:::::::::::::::::::::::,::::::::::::... ',
　　　　|┃　　　　　　　,:::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::/i:::::::::::::::::...',
　　　　|┃　　　　　　 .i:::::::::::::i|:/￣!:i:::::::::::::厂!::::::::::::::::::: i
　　　　|┃　　　　　　 .!::::::::::::!|' ___ lハ:::::::/　　ヽ:::::::::::::::: i　　　　　／￣￣
　　　　|┃.　　　　　／.::::::::::::iｨrﾃ心､　`､:| ｨﾁ心xｊ!:::::::::::i　　　　＜　……
　　　　|┃　　　　　￣!::;ｒi:::::iゞ {`ｰ'}　　　　 {`ｰ'｝》|::::::::,:::ヽ　　　　 ＼＿＿
　　　　|┃　　　　 　 ﾑﾍ |ﾍ:ｈ　ゝ ﾟ′ =-　 ゝ ﾟ′ ',ん!::/ト＞
　　　　|┃　　　　　　　 ム､_ゞヾ===''　′ヾ==='' /,ｲ::::＞
　　　　|┃　　　　　　 　 　 |:`、　　　　　　　　　 /:::|＼|
　　　r--　　　　　　　　 　 ﾉ::::ヘ、　　´‐'　　 ,. ｲ:::::{
　　r―＝　＼　　　　　　´￣|/i人|`　..__..　イ人:|＼
　　r――　　ヽ　　　　　　　　　　／fヽ､　　　／i､ ｀
　　　r―　　　　》ヽ　　　‐ -ノ::::{ /乂 ﾄ､　/:.:.:.:{::.::.:.:｀:.ｰ ､
　　　　|￣丶　/:.:.:.:.＼　:.:.:.:.:.:.ヽ_:///｜l { 　＜´...........::.:.　ヽ
　　　　|┃　 　　:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.厂:.///} ｲ |! V:.::.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}

Welcome Wa-Chang!

>>314
おつおつ！
和ちゃんスレは良作ＳＳの宝庫だね

唯和しか書いたことなかったから、たまには安価でと思ったら
とんでもない変化球がきてとても楽しかったです。

和律書くって言ってた人も期待してるよー

>>321
あとは絵師でもいれば完璧だな

ただいまわちゃん

>>310
和ちゃんスレで一番良かったわ、乙

わわわ

あまりに心地よかったから正座しながら寝てたわ。
乙！

┏凹-凹┓

わ

わちゃんおはよ
SSの人乙

目薬なくしちゃった
和ちゃんは目薬差すのあまり上手くなさそうだね

うっかりメガネの上から目薬差しちゃう和ちゃんを想像した

同じこと考えてたな

わ

ち

放課後ノドカタイム

晩飯にミートローフ

瀟洒な家でな

和ちゃん！むずかしい字だよ！読んでみて！

和ちゃん「Sure Shot」(流暢に)

　　　　 　　　-‐..: : ￣￣ : : : ..､　　　　　　　　 　　　-‐..: : ￣￣ : : : ...､
　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　 ,.::´::::::::::::::::::::::::::::::::.::...ヽ
　　　　／: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : ヽ　　　　　　／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`､
　　　 /: : :/|: :/ ＼: : : //: :ヽ: : : ::丶　　　　 ,:::::::::::::::/ !::::::::::::::::::!i:::::::::::::::::..',
　　　 |: :|｛: :/　　　＼//: : : : :ヽ: : : :|　　　　i::::::::::i|:/⌒!:i:::::::::::::⌒:!:::::::::::::::: i
　　　 |: |:|:/⌒　　　　 ＼: : : : : :}: : : |　　　　!::::::::!|'＿　lハ:::::::/　ﾘ_!:::::::::::::::: i
　　　 ヽ: :| ≧ﾆx　　　　ｨﾆｘ.: : : |: : :|　　 ／.:::::::::i|チ心　　`､:|rテ心.!:::::::::::::::i
　　　　|: :ﾘ 弋多　　　　込多 |:/ﾍ : |　　 ￣!:;ｒ:::iﾘ　ヒｿ =-　 　ヒソ》|::::::::,:::::::ヽしょうしゃ……
　　　　|: ;′　　　　　　　　　 |/_丿: :|　　　　ム::::' ヾ=='' 　　 ヾ==='　|ん!::::/ト＞
　　　　|小 　　　 ＿　　　　　|: : |: : :|　　　　　 小 　　　 ＿　　　　　 |ｲ::::::::＞
　　　　|: : :＞　.. _　　　　 .ｲ .|: : |: : :|　　　　　　ﾉ::＞　.. _　　　 　 .ｲ:::|＼|
　　　　|: : : : : : : : :,勹_ ,.ﾌ_| .|: : |: : ::|　　　　　　 　|/i人|　,勹_ ,.ﾌ_|::::人:{
　　　　|: : ,|: :|:::/:::/玉yｌ/;::‐ |: : |: : :|　　 　　　　　,／:'､:::::/v'yｌ/;:／:‐- ､
　　　　|: : |: :|:::::>://|| |:::::<::::|: : |ヽ :|　　 　　　 　/::::r::>:///|| |:::::<:::::::::::::ヽ
　　　　|: ;'::|: :|/::::|/ |l/::::::/:::|: : |::::| :|　　 　　 　 ;'::::/:/::::|// |l/:::::/:::､:::::::::::|
.　　 　 /::::|: :|:＼ヽj　|:::::/::::::|: :|:::::| :|　　 　 　 ./::::/:::＼:ヽj　||:::::/:::::::}::::::::::|

すごいね！さすがだね！

tes

トス

　　　　　　∧＿∧ 　アターーーーック！
　　　　　_（　 ´Д｀）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　∧ ∧―＝￣　｀ヽ,　＿
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈＿_　>　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（／　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　／ ／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　／　,'
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 ／| 　|
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿／ / 　 〉
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　 |_／
　　　 ヽ､＿ヽ

今日はみんなはっちゃけてんな

　　　　　　　　　　　　　　　　'.:/::.::. : :/.:.:/. . : . : ::/.:/.:.:.:.:.:::'.:.:.:.:}.:.::::i
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |/l::.::.:. :/´!/ヽ. : :.:.::/.:/ハ.:.:.::'::.:::.:.:.::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　八: . :/ｨミﾒ,lﾊ :.:.::/|:/　｀|.:.://.:.::/.::::::/
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 丶.:}ﾊ{ んﾊ . ::/ /ｒﾃミｊ.://..:.:/:::＼{
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ）{{ 　ゞィn∨n　iﾉＪ:}刈.:.::/＾Y:ｒ一
　　　　　　　　　 　 　 　 lｺ ＿,..　=ゞ＝- ´,⌒!{_ ゞ‐'ﾉﾌ.:／^ノ:::＼
　　　　 　 . : : : : : : : : :ノ「「　　　　八　　　 　 ｀　￣ ´ / ズ::::::{￣｀
　　 . : : : : : : : : : : : : 〈 〈リ　／￣｢￣＼　　｀　　　　ィ　/　厂｀ヽ
　　 ＿＿＿＿＿＿＿ゝ〈ｨ'＿ : :｜　 　 丶 __.　＜　 ／　/　　　 :.
　　|　　　　　　　　 　 　 ∀　 l : : l　　　　 / ﾚﾍ{ ｢￣ 　 /　　　 　 :.
　　|　　　　　　　　 　 　 　 　 l : : |　　　　{　//!ﾊ| 　 ／／ 　 　 　 i
　　|　　　　　　　　 　 　 　 　 l : : |　 　 　 ヽX｝l_l|‐'　 /　　　　　　｜
　　|　　　　　　　　 　 　 　 　 l : : |　　＿,.ｒ〈//〉ｒ' 　 /　 　 　 　 　 |
　　|　　　　　　　　 　 　 ＿＿l : : |￣{ : : :|　 { {_l　_,/　　　　　　　 /
　 └―――――――〈丶　 ｀´＼　} : : :|＿ 0 ソ　　＿＿_ノ 　 /

和SSスレ立ってるのな
スレタイ見て書き溜め中のSSと内容かぶってるかと思ったけどそんなことなくて安心した

ああいうちょっと変則的なモノがもっと増えるといいな、わちゃんメインで。

和ちゃんが修学旅行で迷子になった時さ、風子ちゃんとどんな会話したんだろうとか考えるとココロオドルアンコールワカスダーンスダンスダンスｗｗｗｗｗｗ
多分途中道に迷ったことに気がついてだんまり決め込む和ちゃん
それに気がついてジト目で見つめる風子ちゃん
「地図見ながら歩きなよ」っていう風子ちゃんに
「人生に地図はないわ」とかテンパって訳の分からない言い訳をする和ちゃん
「あっはは、まあしようがないさね」と和ちゃんの肩を叩く桜井さんに
何も言わずに風子ちゃんを視線で宥める佐久間さん
風子ちゃんは和ちゃんから地図を奪おうとするも「大丈夫よ、ちょっと見方を勘違いしただけよ」と言って再び和ちゃんが道案内をするも
案の定迷子になってむすっとする風子ちゃん
佐久間さんもちょっと困り顔、桜井さんは爽やかに笑顔で困ってる
和ちゃんは気まずそうに「なんかごめんなさい」と言って風子ちゃんに地図を渡す
「生徒会長は肩書きだけなんだね」とえばって皆を先導して歩き出すも数分後同じところに来てしまう風子ちゃん
「青春は迷うものだから」と苦し紛れの言い訳をする風子ちゃんにくすくす笑う大人な雰囲気の和ちゃん班
そうこうしていると軽音部の班に合流
唯と仲よさ気に話す和ちゃんを見て淋しそうな風子ちゃん
そんな風子ちゃんを見て目を見合わせて微笑む桜井さんと佐久間さんってところまで妄想したんで誰かSSにしろよバカテメー乗ってきな的な言葉が出てきたｗｗｗｗｗｗ

>>350
で、SSはまだかね？

もうこんな時間か。どうでしょう見ながらわちゃんと旅をする妄想でもするか

風子「ねえねえ」

和「んー？」ｷｮﾛｷｮﾛ

佐久間（地図……南と北逆だよねアレ）ﾋｿﾋｿ

桜井（あはは……うん。どうみてもこれは……）ﾋｿﾋｿ

風子「……一応言っとくけど嵐山って山のことじゃないからね」

和「あっ……え、何いってんの！？知ってるわよそのくらい！」ｷﾞｸｯ

風子「だってさっきから山と地図を交互に見てるから」

和「違うわ！それは断じて違うっていうか風子の勘違いっていうか」

風子「ふうん……」ｼﾞｰｯ

桜井「あはっ、まあまあ生徒会長さんなら大丈夫大丈夫」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

和「そ、そうよ！舐めてんじゃないわヨォ！！」ｼｬｵﾗｯ

風子「……」ｼﾞｰｯ

佐久間（自分でハードルあげちゃってどうすんだろ）

桜井（携帯のGPS使えるかなあ）


結構キツイモブの台詞少なすぎ台本形式初めて過ぎ

　　　　　　　　　_　-―――- 、
.　　　　　　　イ::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::’,
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　　　 ｌｌ:::|::::|::/|l　 !ﾊ:::::::|!::::::|::|::::::::::::::::|
　　　 !|:::|::::|ﾑ !　 |　ゝ:::ト､:::|::|::::::::::!::: |
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　　　 !:ﾄ:| ｨ'Pヾ　　　'´ｲPﾆiヽ!:::::: ﾊ::: |
　　　 !::::ﾊ └┘i＝=i　└‐' r'|:::::::|｀l::::|
　　　 |:::::｀' ー‐'′,　｀ ー‐ ´ |:::::::|ノ::::|
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　　　　!:::::::|:::|::::::|::ゝ ´　　　 ｨ::::: !:|::::::::|
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　　　　|:::::::ﾚ'´　u　　　　　　　ｌ::::!:　　　｀丶､
　　　　|:::::::!　　　　　　　　　　|::::|:　　　u　　丶

読むからがんばれ

>>354
お前風子ちゃんのAA貼りすぎだろ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ─┐＿ﾉ￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　イ ￣〉＿＿＿＿＿厂￣＼__
　　　　　　 　　　　　　　　厂ヽ／,二二、二二、｀＼　／/＼
　　　　　　　　　　　 　 　 へ、／／ . : : : : : : : : . ＼ヽ ＼　／ヽ
　　　 　 　　　　 　　　　〈＿∠厂. : : : :/ : :/|: : : : : . ＼丶＼厂〉 、
　　　　　　　　　　　　　/ 厂/. : : : : :/ | :/　|;ﾊ : : : : : . ＼乂 〈⌒〉
　　　　　 　 　　　　 　 乂_,ﾉ: : : :_;∠　l/　　 丿＿_ﾄ.: : : .厂ﾍ l ノ＼
　　　　　　　　 　　　 〈⌒ｲ: : ｌ: :厂 　 ｀　　　´ 　 　 〉: : .＼人〉　 ﾉ
　　　　　　　　　　ﾊﾟ 　 乂_ 〉: :l:│,＝ 、 　 　 　 , ＝､⌒|: : |＼〉ｲ
　　 　 　 　 　　　ﾘ　　 ／ |: : :|／ , -､ヽ　　 　 ´, -､ ＼|: : |: : | :ｌ　　　ふつうにわちゃんだとおもってた（驚愕）
　　　　　　　　ﾎﾟ　　／′ ; : :八　ｲ_,ﾊl　　　　　 l_,ﾊﾘ　 〉 : |ﾍ.:| :|
　　　　 　　　　ﾘ　/:/　　 ｌ／⌒　 ｀ｰ '　　　　　 ｀ｰ'　　 '⌒|丿l :|
　　　　　　　　　　/:/　 　 ｌ: :ｌ : :l　///　 　 ' 　 　/// 　,'|: : : : : :.＼
　　　　　　　　　ｲ /　　　,ｌ: : | : :ﾄ､　　　　ｰ--ﾍ　　 　 / |: : :ｌ : : : : .＼
　　　／⌒ヽ　　|/ｌ　　　/|: :│: : : .丶、　o　　 　 　 イ　 |: : :|: : .＼　: .＼
　　,'　　 . : .:ｌ　 |/l　　 / :l: :/|: : :|　 '⌒＞ ､＿,　イ⌒　　|: : :l : : : : ＼　⌒
　　Ｖ＾,ﾊ、;ノ　 ∨ 　 厶.:≦ﾐ|: : :|三人￣＼＿厂￣人三|: : :|三≧､: : ＼
　 /　/　/　　　 　 ／ =三三|: : :|三三＼三三三／三三|: : :| 三三 ＼: : ＼
　,　/　广ﾊ.　　 , ' _=三三三|: : :|三三.冫⌒厂⌒< 三三|: : :| 三三三 ヽ: : . ヽ
　|　　 ｌ　ｌ　ｌ　 / =三三三三|: : :|三 ／　　人_人　＼ 三|: : :| 三三三三 ＼: : .ヽ
　 ＼　　　　∨ 三三三三三|: : :|三人＿／厂＼＿人三|: : :| 三三三三三. ＼

本スレより
唯：１２６５　澪：１１８５　律：１４３５　紬：５８０　梓：８０９　さ：４２７　和：２２１　憂：３２６　純：７１　恵：３３

各キャラの原作での登場回数だとよ

和「あっちにコンビニ。これは地図のここです」ﾋﾞｼｯ

風子「見りゃ分かるよ」

佐久間「つっかからないつっかからない」

和「で、あっちに見える信号は地図のこっちがわ」ﾋﾟｯ

桜井「えっいや……」

和「っていうことはあっちが駅ね」ｷﾘｯ

風子「……うん、まあ……」ｼﾞｰｯ

和「じゃあ行くわよ」ｽﾀｽﾀ

五分後

和「駅から遠ざかるばかりだわ……」ｽﾞｰﾝ

桜井（だから南と北逆なんだってば……）

風子「ちょっともう地図貸してよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

和「……イヤ」ﾌｲ

風子「なっ……」ｲﾗｯ

>>358
和ちゃんより、ムギの少なさに驚いた

>>358
梓のがムギより多いのな
そして憂のほうが和ちゃんより後に出てきたと思うんだがなんなのコレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 -───‐--　_
　　　　　　　　　　　　　　　,　 '´ ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :' ... ､
　　　　　　　　　　　　　／ ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :::ヽ,
　　　　　　　　　　　 ／::: ::: ::: ::: ::: ::: :::,' ::: ::: :::l::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :ヽ
　　　　　　　 　 　 / ::: ::: ::: :/ ::: ::: ::: / ::: ::: ::: :| ::: ::: ::: ::: ::: ::l::: ::: ヽ,
　　　　　　　　　 / ::: ::: ::: ::/:::: ::: ::: / ::: ::: ::: ::/', ::: ::: ::: ::: ::: :|::: ::: ::: ヽ､
　　　　　　　　　,' ::: ::/ ::: :l ::: ::: ::: ::| ::: ::: ::: :::!　| ::: ::: ::: ::: ::: :!::: ::: ::: :::', ｀ ‐
　　　　 　 　 　 '::: :::,' ::: :::i ::: ::: ::: :::| ::: ::: :,i::,' 　 ' ::: i ::: ::: ::: :i',::: :| ::: ::: :i
　　　　　　　　 | ::: ::| ::: ::::|::: ::: ::: ::: |::: ::: /.|:|　　 ' :::!', ::: ::: ::/ |::: l::: ::: ::::|
　　　　　　　　 | ::: ::l:::,::: ::| ::: ::: ::: ::: ::: ::/　||‐- ､_|::'　|::: ::::/__,| ::,i ::: ::: ::!
　　　　　　　 　 ,::: ::!/ ::: ::| ::: ::: ::: ::: :::/　　!　　　 ﾘ　.|::: :/´　.|:/.| ::: ::: :|
　　　　　　　　　!::: /::: ::: :::! :::､ ::: ::: :,'　　　　　　　　　レ´　　 ﾘ　!::: ::: ::l
　　　　　　　　　',/-/::: :／_',::: i､::: :::|　　ヽ＿__,-　r, ＿_r,､　　　 |::: ::: /
　　　　　　　　　 ' :::レ':::/ - ヽ,| ヽ､:|　 f:|　￣　　 |::|.─.|:|｀===´r,::: ::/
　　　　　　　　　　', ::: :::|　　r)　　　｀　　ヾ======-´　　ヾ ====-'|::/
　　　　　　　　　　　i::: ::ﾄ､　　　　　　u　　　　　　　　　　'　　　　l　'´
　　　　　　　　　　　|::: ,' :::＼　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　!
　　　　　　　　　　　|::/ ::: ::: ::｀¨､　　　　　　　　ヽ､__ ﾌ　　　　 /
　　　　　　　　　　　|,' ::: ::: ::: /::: |　　　　　　　　　　　　 　 　 /
　　　　　　　　　　　!´|::: ::: ,ｨ ::: ::|　　　　　　　　　　　　 　 ／
　　　 　 　 　 　 　 　/ _／ .|::: /,|　　　　　　　 ‐--　__ ,　'
　　　　　　　　　　　 '´　　　|_/　 ＼　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　 _ -‐´:..',　　　｀ヽ､　　 　 ,'ﾄ､
　　　　　　　　　 ,　 '´ :.. :| :.. :..',　　　　　＼　 / .|:.',､
　　　　　　, - '´:.. :.. :.. :.. :| :.. :.. :.,　　　　 　 X-､ |:.. ,ヽ､
　　 , -‐ ´:.. :.. :.. :.. :.. :.. :..|:.. :.. :.. ',　　　　 /r, .|ヽ! :.. ',:.. ｀‐ ､
　　i :.. :.. :.. :.. :.. :.. :.. :.. :.. :| :.. :.. :.. ',　　／i　l /|ヽヽ, :.i :.. :.. :.. ｀ヽ､

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´: : : : : : : :｀丶、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : ／|: : : : : : ＼: : : : :ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : ／ 　 |: : : : : : : : ヽ : : : : :
　　　　　　　　　　　　 /: : ／＿_, 　∨{ ／>: : : :} : : : : |
　　　　 　 　 　 　 　 /|: :/ ´　 、　 　 く／、: : : : : : : : :
.　　　 　 　Χ 　 　 /八.:i＾弐ﾐ　　 　 _　＼ヽ: :/: : : : :,′
　　　 　 　 　x.　Ｘ// :（N.cVｿ　　　　ｨｧ=ミ.: :/:/: : : /
.　　　　 　 　 　 ノ:/: : :ﾍ} 　 ////// VソっＶ:厶: : ｲ　　　　　　寝るわね
　　　　　　　 ／ :/ : : : : :　　　'　　　　　 　 jイ) ） : |　　　　　　
　 　 　 　 ／ : イ: : : : : ∧　　,　　　　　　　 ´／ : : |　Χ　　　明日は学校があるの　
.　　　 　 （ : （ 八: : : : :{八＼ ｀ ’　　 　 .ｲ`´ : : : : :|　　ｘ　Ｘ
　　　　　　＞┴‐ﾍ : : : :',　＼　ー=ァ爪 / : :/| : : :│　　　ｘ　　とにかく私はみんなに方向音痴和×怒り状態風子を書いてもらいたいだけなのよ
　　　　　/::.::.::.::.::.::.＼ : : ∨ ∧ イ　 |::V : :./｀| : : :│
　　　 　 ::.::.::.::.::.::.::.::.∧ : : ∨ /∨　/:.::{: : :|:.: | : : :│
　　　　 ｛::.::.::.＼::.:: /::∧ : : ∨匕∨:.:〈:|: : :|:.: | : : :│

>>363
明日また書くんだろ？待ってる。おやすみ。

高橋風子

おとなしいが芯があり、
怒ると意外に怖く、頑固な面も。
子供っぽいところがある。
A型。

桜井夏香

あだ名はなっちゃん。
サバけた性格で面倒見が良い。
高橋風子と仲が良い。O型。

>>358
なんか色々哀しくなってくるなこれ…

　　 一巻 二巻 三巻 四巻　　合計
　唯 397： 301： 272 ： 295　　1265
　澪 317： 301： 326 ： 258　　1185
　律 401： 345： 360 ： 329　　1435
　紬 147： 113： 148 ： 172　　 580
　梓　　0： 326： 196 ： 287　　 809
　 さ 132： 117：　90　：　88　　 427
　憂　 44：　 83：　67 ： 132　　 221
　和　 78：　 19：　72 ：　52　　 326
　純　 　8：　　6：　34 ：　23　　　71
　恵　 　0：　　0：　28 ：　　5　　　33

だとさ

　　 一巻 二巻 三巻 四巻　　合計
　唯 397： 301： 272 ： 295　　1265
　澪 317： 301： 326 ： 258　　1185
　律 401： 345： 360 ： 329　　1435
　紬 147： 113： 148 ： 172　　 580
　梓　　0： 326： 196 ： 287　　 809
　 さ 132： 117：　90　：　88　　 427
　憂　 44：　 83：　67 ： 132　　 326
　和　 78：　 19：　72 ：　52　　 221
　純　 　8：　　6：　34 ：　23　　　71
　恵　 　0：　　0：　28 ：　　5　　　33

だった

梓からフライフィッシング先生になんらかの賄賂が行ったに違いないよ
政治家ではあっても政治屋にはならない和ちゃん恰好いいよ

te

IDにWAかwaがあったら今日1日わちゃんは俺の嫁

先走っちまった

IDチェケラッチョイ

わちゃあああああん！

本スレより転
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up55782.jpg
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up55783.jpg

和ちゃん…

和ちゃんが出ないなら俺は劇場版なんて絶対に見ないよ安心して和ちゃん

>>376
哀愁漂う背中だな

和ちゃんとあいでいちぇっく

先生が和ちゃんを忘れるわけがないだろうおいやめろ

>>376
おいやめろ

「今度ライブするの。ライブハウスでね。最近は結構お客さんも来てくれるようになったから」

私の幼馴染が、紅茶の湯気の向こうから私を見て言いました。
数カ月前まではまだ幼さを残していた顔には、代わりに別のものが浮かんでいます。
私は何も入れないストレートの紅茶を口に流しこんで、彼女に返事をしました。

「そっか」

それ以外に返事は必要ないのです。
そっか、だけで良いんです。
彼女が私のいないところで、私の目の届かないところで、何かをなそうとしているところに、それ以外のどんな言葉を私はかけられるでしょう？
それ以外にありはしないのです。

「えーそんだけえ？」

彼女はちょっと頬を膨らませました。
大人びた顔には不釣合な仕草に見えます。
私はずず、と紅茶をすすりました。
大人になりたい私に、その紅茶はちょっと苦すぎました。

「それだけ。他に言えること無いもの」

私がそう言うと、彼女は考えこむように宙を見て、それからえへへと笑います。

「そりゃそうだね」

彼女の顔の中にはまだ、私と過ごした十数年が色濃く残っていて、けれどそれはだんだんと薄れていく兆候を見せています。
忘却の靄を透かして思い返せば、この十数年間、私たちの世界の主役は、私と彼女だけでした。
でも、これからは違うのです。

なんか始まった！これは期待

私と彼女が出会って数年間、私たちは私たちので完結していました。
二人で遊んだら、楽しかった。
二人で喋ったら、楽しかった。
二人で、二人で……時には憂も入れて、三人で。

二人で見る町は二人の視界の中にだけあって、それが私たちの全てだったのです。
私たちは互いに互いの全てを知っていました。

それから共有し続けた月日は流れ、私たちは高校生になりました。

自我と価値観が確立されかけていくこの時期に、彼女は自分の意志で、自分の望む方向へ一歩を踏み出しました。
私は後押しくらいはしましたけれど、でもやはり、彼女が自分の意志で、自分の力で歩んだ一歩でした。

彼女はギターに夢中になりました。
部活動に夢中になりました。

私は生徒会に入りました。
雑務に忙殺されました。

今にして思えば、当時の私は今まで経験したことのないこと、ものを経験していたのです。
唯のような殆ど全ての時間を共有したわけでもない誰かと意見を交わして、共感して、笑って……
たまには、聡明な先輩に憧れて。

反対に、唯と共有する時間は減っていって、見る世界は変わっていって、聴く音もずれていきました。

私の目にうつるのはプリントの細かい字ばかりで、彼女が聴くのは攻撃的なギターサウンドだったのですから、それも詮無いことです。

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　　　　　　　　　　.iヽ!　　　　 　 ,　　　　　　 |.ﾚ' /!::|
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　　　　　　　　　　 ﾚ|/|:::｀　､　　　　 　 ／:::!:|
　　　　　　　　　　　　 レr- | ｀ ‐‐　´|-- ､:|｀
　　　　　　　　　　　　 , i´　｀ri　 _,／　　　',
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それでも一緒に過ごしてきた時間は私たちの間のパイプになって、二人の世界を混ぜ続けました。
だから私は軽音楽部の人とも簡単に仲良くなれた。
多分、彼女にもなにか新しく拓けた世界はあったでしょう……これはうぬぼれでしょうか？

ただ、誤算だったのは。
唯一誤算だったのは私たちが何時までも一緒にいられるわけではないということで、
関係を断ち切られた二つの世界がいつまでも溶け合い混ざっているわけにはいかないということです。

ほら、案の定、私の知らないところで彼女はなにか楽しそうなことを。

ちょっと恨みがましいような、淋しいような気持ちで、私は喫茶店の安い紅茶を飲んでいる彼女に言いました。

「私は行けるのかしら」

彼女は目をぱちくりさせます。

「うん。ライブチケットがあれば誰だって入れるよ」

ほら、ほらほら。
解ってくれていない。
そうじゃなくて、そうじゃなくて……

「……そう。どこで買えるの？」

そうじゃなくて、彼女の手でチケットを渡して欲しいのです。
そうしたら、私はまだ彼女とつながっていられる、そう思います。

「ライブハウスで買えるよー。えっとね、住所は」

彼女はピコピコと携帯を弄り始めました。

>>376
まじで泣いた

ふう、とため息が漏れます。
空気の流れに、紅茶から立ち上る湯気はふっと霧散して、透明な空気の中に混ざりました。

二人でいるというのは。
それは自然、二人以外の人とはいないということです。
もう、潮時なのかも知れません。

「ねえ、唯」
「んー？」

二人。二人ぽっちで、六十億超の人ごみの中にいたのです、今までは。
それって、今にして思うとすごく無謀で、でも素敵なことでした。

「バンドは、楽しい？　大学生活は楽しい？」

彼女はうん、と大きく頷いて、一瞬私のよく知るあどけなさを顔に浮かべました。

「すごくね。私頑張るよ！和ちゃんも応援してね」
「ええ」

微笑がこぼれました。
応援しましょう。私は彼女の人生において、もう主人公ではいられないみたいです。
でも、応援しましょう。ずっとずっと応援して、いつか彼女が疲れて舞台を降りたときに、そっと頭を撫でてあげたい。

しばらく雑談をして店を出ると、私はこんなに悲しくて切なくて淋しい思いをしているのに、空は晴れていました。
情景描写なんてものは現実には存在していなくて、やはり私は物語の主人公ではないのです。
それでも、それでも私は前を向いて、私のことなんて見向きもせずに晴れ渡る空に中指を突き立てて歩きます。一人ぼっちで歩きます。

疲れたらきっと唯が肩を貸してくれるだろうと信じて、一生懸命に歩き続けるのです。
私は人ごみの中へ紛れていきました。最後に振り返ると、唯が大きく手を振っているのが見えました。

和ちゃんは一人でも大丈夫だよ、という話なんだけど書いている俺があまり大丈夫じゃなくなってきた死にたいもう寝るわばーかばーか
カキフライカレーセンセーのばーかばーか

>>388
おつおつ
なんか切なくなったよ

やだ素敵…わちゃん抱いて！

おやすみ和ちゃん

乙
そして
IDチェキラッチョイ

>>388
乙…だが駄目押しをするのは勘弁してくれよ…

　　　　　　　　　　-‐─‐-　... 　_
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　　丶.:.:.:Lﾙ.:r'　 z≠ミ　　　　 __,ノ　|.:.:.:.|.:...|
　　　∨（　| .:|　　　　　　　　　~ミ､　ﾊ从:|＼!
　　　 l|.:.:ヽ! .:VWxw 　 　　　 　 　 〈.:.:/V
　　　从.:.:.:.:.:.:.:＼　　 ｌ￣｀>　 wxW厂
　　 / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　 ｰ '　　　　ノ|
　／.:.:.:.:.:.:/￣￣＼.:ﾄvrｰ-rfi 爪.:.:.:|
彡イ.:.:.:. / 　 　　　ヽ六／＼jノ.:.:.:|
　ﾉﾘ.:.:. /　 ＼ 　 　　∨　　 人.:.:.:|

おはよう和ちゃん
idちぇく

　　　　　　　　　　-‐─‐-　... 　_
　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:. ｀ヽ、
　 　 　 .:'.:.:.:.:.:.:.:.:.:／.:. /.:./　 ! ﾄ:.:.:.:.:.＼
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　　 |.:.:.:.l|:.:.:.:.:.|／l/ _,　　　　　 　 ﾚﾍ.:.:.:.|.:...l　　　ぎゃはは　神ＩＤおめーｗ
　　丶.:.:.:Lﾙ.:r'　 z≠ミ　　　　 __,ノ　|.:.:.:.|.:...|
　　　∨（　| .:|　　　　　　　　　~ミ､　ﾊ从:|＼!
　　　 l|.:.:ヽ! .:VWxw 　 　　　 　 　 〈.:.:/V
　　　从.:.:.:.:.:.:.:＼　　 ｌ￣｀>　 wxW厂
　　 / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　 ｰ '　　　　ノ|
　／.:.:.:.:.:.:/￣￣＼.:ﾄvrｰ-rfi 爪.:.:.:|
彡イ.:.:.:. / 　 　　　ヽ六／＼jノ.:.:.:|
　ﾉﾘ.:.:. /　 ＼ 　 　　∨　　 人.:.:.:|

ほす

１時間レスつかなかったら和ちゃんと籍入れます

>>398阻止

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　　　　　　　　　　 ﾚlヽ! l,弋ﾉ f--'i 弋ﾉ l'! } l,'
　　　　　　　　　　　ヽ, .l｀─‐´　, ｀─‐´l_.ノ
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わちゃんに撃たれて眠りたい

わちゃん可愛い

おはらっちょい
学校っちょい……

　 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿_ 　
　 　　　 　 　 　 　 　 　 ´:::::::::::::::::::｀丶、＿ノ 　
　 　　　　　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::＼:::＼ 　
　 　　　　　　　　/::::::::::/::::: |:::/＼:::::::::::ヽ::::ヽ　　　>>401
　 　 　 　 　 　 /::::::::::::ｉ::::::/|:::Lノ ＼i:::::人::::::: 　
　 　　　　　　　′ ::::::: |:::: | |:::| 　 　 |/V　}::::::|　　　　　/　| ∩ 　
　 .　　　　　　 | :::::::::::: |:::: | ∨=ﾆミ　　　=ﾐ∧|　　　　./　 | ∪ 　
　 　　　　　　　:::::/::::::八:: | 　 {{＿__}}⌒ﾄ='{　　　　　/ 　 .| 　
　 　　　　　　　∨::::::（⌒l八　" ￣r=::::、　　　　　　/ 　
　 　　　　　　　厶イ:::::＼　　　　　 ､:::_ﾉ　 /　　　　　　　＿ 　
　 　　　　　　　　 ＼::::::::::T＾丶 　 　 　 ／　　　　　　￣, ／　 　
　 　　　　　　　　　∠:::::r┴-　　　 Tﾆ　　　　　　　　　/ 　
　 　　　　　　　　　 _ ＞{　　　　＼/　｝　　　　　　　＿ 　
　 　　　　　　　　 ´　　　＼　　　/大_厂 ＼　　　　　＿,,,,, 　
　 　　　　　　/　　　　　　　＼_,// ﾊ.＼　　｝　　　￣ 　
　 　　　　　 ｛　　　　ヽ　　　　〈__ノ　し ）　|　　　　・ 　
　 　　　　　　;　　　 　 　 /　　//　　 ｢|　　|　　　・ 　
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　 　　　　　　l/|￣￣ﾞ`ﾄ|　　 　　''"三ﾘ⊇　| 　
　 .　　　　 　 T|　　　　｢　　 ／　　　ニﾝ 　

わ

あれ？さっき規制画面出たのに書き込めた
きっとわちゃんへの愛だね！！

>>406
ぷららかな？今さっき問題解決したから解除されたよ

わちゃんへの愛ではないのか…

この時間に真っ赤なヤツはなんなんだ……

わちゃんおやすみ。。。

わ

わ

わ

わ

わちゃんに柱に縛り付けられてよく研がれた鎌で腹を縦に切り裂かれてこぼれ落ちた臓物を舐められたい

真

鍋

か

ず

君

>>416-420
カズくーん！！

かず君かわいい！！

カズくんマジイケメン

hey!和

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. .,�＝\.. ..��.. ,, ,, ..､-=��
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. :: ´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::/´　　 ヾ!':'７
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. ':: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: imn,,,　　!-´::´::' :. ､、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ':: :: :: :: :: !==＝<´ヽ､mmM:: ,,__´'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.': :: :: :: :: :: ::,':: :: :: :: :: ,':: ::,':: ::､:: :: :: :: :: ヽ／￣￣|:: ' .,´'ヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,': :: :: ,:: :: :: ::,':: :: :: :: :: , :: ::,':: :,: !:: :: :: :: :: ヾ丶　　 /: :: :: ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,.':: :: ::,':: :: :: /',:: :: :: :: :: ':: ::,':: :,'l:: l',:: :: :: :: :: ::ヾヽ／ヽ:: :: :: '
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,.≡:: :: :: l:: :: :: /_,,',:: :: :: :: :':: ,':: ::/　',::l,,,':: :: :: :: :: :: l::',:: ::ヽ :: ::,'
　　　　　　　　　　　　　　　　｀''＝≡ヤ'´:: :: l:: :: ::/'´　',: i :: :: :: :i:: ::/　　i:l　｀,:: :: ',:: :: :l: :: i :: ::l:: ::i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:: :: :: l:: :: ::/　　　,::l:: :: :: ::l: /　　　.||　　',:: :: i :: ::l:: ::l: :: /ヾ::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!: :: :: :l: :: :/　　　 ﾚ',:: :: :: :l/　　　　 !　　丶: l:: ::,':: ::,':: :/　 ヾ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',:: :: :: ':: :: l　 xz＝ヾ',:: :: :l　　　 _∠＝zx､ ヽ:: ,:: ::/:: :,'　　　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,:: :',: ::',:: :l　/　ん:ハヽ,!::l　　　 ' ん:::ハヾ､ i::,:: :/: ', i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,: ::',:: :､: l ヽ　{:::し::}　'i/　　　　 {::::し:::} / ,'/::/‐､:: ::',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:: ::ﾊ＼ :l fl　弋::ン fl＿___fl　　弋::::ンfl ,''´i/,　 i::',::´':.､、
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l::/　',::l｀'iヾ======ﾞ'´￣´'ヾ=======ﾞ'　 ﾑ　 ,' :: ',i'￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ　　ヽ:丶,i　、、、　　 ′　　　　 、、、　,＿,,／ヽ､:_＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',::/｀.　　　　　､　　 ,　　　　　　,/´::/　　　　　´´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ　　､　　　　　　´　　　　　,／::, '´
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '´冫''―-=イ三>-‐''´l＜i｀　‐　　' ,'_＞:l´',::i
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　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ,'i　　　{::ミ《　　　　,,/　l,'￣,´　 ￣/　l　　 ´'ミﾐ､
.　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 l　　　 {:三乂_,､=≡}ヽ ',..,,__,　 ､'/　 !,,　　　ヽ三}､
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 i'´　,,メ三三彡シ'´ヽ,i´　　 ｀''ソ＿,'三ﾐ　　　 三} ´'‐､,,_
.　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　 l　x乍彡┴'´　.l´,,　 |　　　　／ !　冫三ﾐ,x彡三　　 冫　',
　　　　　　　　　　　　　　 i.　　　　,.' {三彡´　　　　l''ヾ,,J,__　,／ ',　　/　｀,三弋'´　　　, '　　 i
.　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 ,　{三<　　　　　　l　 ,'´　,''｀'‐-＝=/　　　､三ﾐ　　 ,'／　　　l

わちゃんマジ天使

わちゃめーーー(ﾟ∀ﾟ)ーーーーー！！

憂「わちゃめな和ちゃんも可愛い！」

わちゃんと鎌倉あたりをダラダラ散歩したい

わちゃん

唯と和が谷中あたりを猫数えながら散歩する話を書きたいですよ。

わちゃん

わちゃん

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│　　　　　　　 　 ／ :: :: :: :: :: :: :: :ヽ, :: :: :: :: ::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　 　 /:: :: :: :: :: :i :: :: :: :: :: :ヽ :: :: :: :: :ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 No．０００００　　|
│　　　　　　　/:: :: :: :: ::|: ∧ :: :: :: :: :: :: i :: ::', :: :: :',　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 |
│　　　　　　 ': :: ::l :: :: :||::|- Y'、:ヽ, :: :: ::|、:: :i :: :: ::i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
│　　　　　　|:: :: ::|:: :: ::| ﾘ　　　ヽ、i :: :: ::l ヽ,::ヽ, :: ::l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
│　　　　　　|:: :: ::' :: :: :l　　　x=-、ヽ::| :: |_ :: :｀-ヽ:: !　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　 　 　 !:: ::!::ﾄ, :: :|　　 ´.!ｼ:::i　|::l:: :/r.ヽ:: :: :: :,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
│　　　　　　 '.,:: :',:',zヽ,|　　　弋_ﾉ　ﾚi::/　) /:: :: :: :'　　　　　　　　 　 　ＮＡＭＥ　　　　　　　　　　　　 　 │
│　　　　　　　丶:: '丶Vj =l:l ＿ ﾉ:|　/´　,-' :: :: :: ::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　　　　　　　　 ヽ,::'i:l ﾉl　｀ ￣ ´ 　 　 .i |:: :: :: :: ::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　　　　　　　　｀' i´　　 　 　 　 　 / .l:: :: :: :: :_ゞ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　ヽ、 ‐　　　　／＿.ﾚi::l,:: :ヾ=-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　 ｀ '　.＿ .´=´- ─ﾚ'‐｀-ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │
│　　　　　　　　　　　　　　r ´::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 |
│　　　　　　　　　　　　　/::. ::. ::. ::. ::. ::. ::.:i::. ::. ::. :ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
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│　　　　　　　 |　,　'´::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::.,'::. ::. ::. ::. ::. |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 │
│　　　　　　__ .i,'::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::／::. ::. ::. ::. ::. :,'　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 │
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│　 l::. ::. ::. ::. ::. ::. ::／::. ::. ::. ::. ::. ::. :／::., '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 │
│　　｀ヽ__ ::. ::,　 '´::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::i ::. i　　　　　　　　　　　　真鍋和ファンクラブ会員証　　　　 　 　 │
│　　　　 ￣/::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::. ::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |
└───────────────────────────────────────┘

走ってくるよ和ちゃん

1時間以内にレスあったら俺のチンコうp

眼鏡外してワックスで髪あげたイケメン和ちゃんが
律をドキドキさせちゃうSSを考えてるよ和ちゃん

ランチランチ時間だよ〜ランチの時間だよ〜和ちゃん
今日はカップラーメン（とんこつ）とパンだよ和ちゃん

　　　　　　　　　　　　　 　 , .. :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
　　　　　　　　　　　　　／:: :: :: :: :: :: :／::',:: :: :: :: :: ヽ、
　　　　　　　　　　　 .. :: :: :: :: :: :: :: ,..':: :: :: ',:: :: :: :: :: :: :ヽ
　　　　　　　　　　 /:: :: :: :: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :',:: :: :: :: :: :: ::ヽ
　　　　　 　 　 　 /:: :: :: :: :: :: :: ::/:: :: :: :: :: :::|:: :: :: :: :: :: :: ::',
　　　　　　 　 　 .: :: :: :: :: :: :: :: /:: :: :: :: :: :: ::l:: ',:: :: :: i:: :: :: :l
.　　　　　 　 　 ,':: :: :: :: :: ::/:: :/,':: :: :: :: :: :: ∧:::i :: :: ::|:: :: :: |
　　　 　 　 　 /:: :: ::/:: :: :/|:::,' .!:,':: :::!:: :: :::/　'.,::l:: ',:: :: :: :: :,'
　　　　　 　 /'イ::/::!:: :: /-|::|_, |,',:: :::|:: : ::/ 　 _i.:|:: ヽ:: :: :: ::l
　　　　　　　　 |//:|:: :::/　 リ　.ﾘ ',:: :|:: ::/´￣ ヽ|:: :: 〉、:: :: |
　　　　　　　　//,'|:l:: ::.'　　　　　　!、|／　 x==.,.|:: :/ ´'l::ヽ::|
　　　　　　　　　 l |',:: l　ヾ==-　 /´ヾ　　´弋_:/リ/ .}　l:ヾ',ヽ　
　　　　　　　　　 ヽ ヽ|　　　　　　　　　　　　　　/　.／::|
　　　　　　　　　　　｀i..',　　　　　　　　　　 　 　 ,'／|、iﾘ
　　　　　　　 　 　 　 |::::',　　　　　'　　　　　　 /::|:: :| ヾ
　　　　　　　_　　　　/,''|::ヽ　　 　 ‐-　　　 .／:: :li、:|
.　　 　 　 q　　ヽ、ニﾆ= 、:｀ .、　　　　 .／ ,'::i:::,'　ヾ
　　　　　　|　　　　ヽ　.Y ヾ_l .|　ヽ-　 ´　　 |/ヾl
　　　　　　ヽ _　 　/___/｀- _ヽ、　　 　 ,--　r-、
　　　　　　　　｀‐-´¨ﾞﾞl 　 　 .ヽ,フ、　/　／. 　 ヽ.、
　　　　　　_　 -‐ ´￣ヽ_　　　 /ニ===r_',∠ユ　.ヽ｀ 、
　　／´::. ::. ::. ::. ::. :./::. ::.:｀‐-ハ｀-l l｀ﾃ ,-‐─　　 ヽ::.｀:..‐--.. 、
　/::. :i::. ::. ::. ::. ::.／::. ::. ::.:/i/　.>(|.／,／ _, -- ‐　 　',::. ::. ::. :_ --ヽ、
../::. ::.|::. ::. ::. ::. :i::. ::. ::. ／:|　 // |.｀ヽ‐ ´i.〉´ --　 　 ',::. :／::. ::. ::. :.'l
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イケメンタイムktkr

>>437
早く


寒い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　-──‐-　,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 '´ ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::｀... ...、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／::: ::: ::: ::: :: ／ ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／::: ::: ::: ::: :: ／ ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :::ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :/ ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ヽ
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　 　 　 　 　 　 '　/ :.. :.. :.. :.. :.. :.. :.. :.. :.. :.. :. /　　　　　　 　/:..,':::|　　　和(ﾛﾝｸﾞver)

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjbTbAww.jpg

こうですかわかりません

わかってるじゃないかヨシヨシ

冴えないネクラメガネがメガネとって髪形変えたらイケメンになって高飛車な女子が岡惚れして終盤にやっと正体に気付く的なアレか

>>437
http://iup.2ch-library.com/i/i0259699-1299737987.jpg

和っぱい……おっぱい！おっぱいおっぱい！！

わちゃんおはよ。。。

おやすみ和ちゃん…

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随分ルーズだなあ

ただいまっちょい！

>>442
これたよ和ちゃん！！
貴方和ちゃんスレの絵師になってはくれませんか

やったねわちゃんスレ専属絵師が増えたよ

和ちゃんただいま！しぶやいってきたよ！しぶや！
和ちゃんはきっと迷子になっちゃうね！

おっと

わちゃんわちゃん

ただいまわちゃん

俺に足りないものは！それは！
情熱思想理念頭脳気品優雅さ梓勤勉さ
そして何よりも―

和が足りない！

>>458
なんか梓が入ってるな

俺はそこに憂が入る

マイナー落ちしたキャラのスレが何であるんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>442
koreha...

>>458
曽我部ェ……

おっとっと

さてわちゃんとおやすみしてくるか

和ちゃんSS書いたんだけど、このスレに書くのと別にスレ立てるのとどっちがいいかな？

もう全部ここでいいよ
ここをもっと和ちゃめなところにしよう

>>466
ありがと

他のSSとは比べ物にならないくらい低クオリティだから期待すんなよー

最初から期待なんかしてないから気にすんな

和・純・憂・さわ子「海水浴！」



さ「到着ーーーー！！」

純「夏だーーーー！！」

純・さ「海だーーーー！！」

憂「テンション高いなぁ」

和「そうね。それにしてもいい天気ねぇ」

憂「うん！いい海水浴日和だねっ！」

さ「何よ！そりゃテンションもあがるわよ！」

純「そうだよ！夏だよ！！海だよ！！！テンションあがらない訳ないじゃん！」

和「そうね。喜んでくれたみたいで、誘ってよかったわ」

憂「そうだよ！和ちゃんに感謝しないと！」

さ「まぁここまで車出したのは私なんだけどね」

和「先生。ありがとうございます。まさか先生から海に誘っていただけるとは思いませんでした」

さ「ふふっ。和ちゃんが喜んでくれて嬉しいわ」

読むよー

さ「でもまさか憂ちゃんや鈴木さんも来るとは思ってなかったわ」ﾎﾞｿｯ

純「え？山中先生今なにか言いました？」

さ「いいえ〜何も〜♪」

憂「それにしても和ちゃんと一緒に海に行くなんてすっごい久しぶりだね！」

和「そうね。楽しみにしてたわ」

憂「私もワクワクして寝れなかったよ〜！」

さ「あら、私なんて和ちゃんと一緒に海に来るの初めてだったからワクワクテカテカニヤニヤフヒヒヒしてたわよ」

憂「あは〜後半が気持ち悪いですね〜♪」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

さ「あなたはお姉ちゃんの子守でもしとけばよかったのにね〜♪」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

純「なんか火花ちっちゃってるよー。私なんか置いていかれてるよー」

純「それにしてもなんで私たちまで誘ってくれたんですか？」

さ「最近受験で和ちゃん大変そうだったから息抜きにと思ってね。
　　あと和ちゃんとのアバンチュールを！！」

純「あばん…ちゅる…？」

さ「ごめん。今のは忘れて…」

憂「山中先生ー歳ばれちゃいますよー♪
　　やっぱり和ちゃんには先生みたいな死後使っちゃうような人より、可愛くて若い子のほうがお似合いですよー♪
　　たとえば私みたいなー♪」

さ「あら〜和ちゃんみたいな落ち着いたクールな子には私みたいな『大人の女性』がお似合いよ〜♪
　　それに自分で自分を可愛いなんて言っちゃう自意識過剰でめんどくさい女を和ちゃんが好きになるわけないじゃない〜♪」

憂「アハハハハハハハハハハハ」

さ「ウフフフフフフフフフフフ」

純「…怖い」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

和「ふふっ。みんな元気ね」

純「イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ」

純「ところで真鍋先輩、なんで私たちまで誘ってくれたんですか？」

和「あぁ、最初は山中先生が誘ってくれたのよ」

純「へ？そうなんですか？憂から真鍋先輩が誘ってくれたって聞いてたもんで」

憂「ああ、あれはね♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
か　い　そ　う　！
学　校　に　て　！

さ「あ！和ちゃん！ちょっといいかしら」

和「山中先生どうしたんですか？」

さ「いやー夏休みなのに生徒会だなんて大変ねぇ」

和「いえ、私も楽しんでやってますから大変だなんて思ってませんよ」

さ「いえ！大変よ！和ちゃんは生徒会長という責務に追われ疲れてるのよ！」

和「いや、そんなこともないと思うんでｓ」

さ「疲れてるの！」

和「はぁ…」

和ちゃんのスルー力半端ないな

さ「そんな疲れてる和ちゃんに朗報です！
　　来週って空いてない？」

和「来週ですか？まぁ勉強するくらいですかね」

さ「勉強！？夏休みなのに！？」

和「いやいや、受験生ですから」

さ「あら、同じ受験生の唯ちゃん達は夏フェスを満喫してたて言うのに？」

和「軽音部と生徒会は違います」

さ「も〜堅いこと言っちゃって〜♪」

さ「と・に・か・く！今和ちゃんに一番大事なのは息抜き！ってことで来週海行くから！空けておいてね〜♪」ﾋﾟｭｰ

和「ちょっと！そんな急に…って行っちゃった
　　全くもう…勝手き決めちゃって…」

ｷﾗｰﾝ

憂「…和ちゃん〜♪」ｷﾞｭｰ

和「え！？憂！？なんで夏休みなのに学校にいるの？」

憂「へへ〜和ちゃんに会いに来ちゃった〜♪」

和「まったく…もう…」

憂「えへ〜♪和ちゃんふかふか〜♪」

和「ちょっと///どこ触ってるの！」

憂「和ちゃんやわらかいよう！和ちゃんの二つの大きな和ちゃんが柔らかすぎて私も和になっちゃうよぅ！」

和「ちょっと///何言ってるかわからないし、まずその手をどけなさい///」

憂「ところでさ！和ちゃん海行くの？」

和「え？なんで憂が知ってるの？」

憂「え…あの〜…超能力…？」

和「…」ｼﾞﾄｰ

憂「あれ！あれだよ！さっきそこの角で聞いたんだよ！偶然！たまたま！うん！」
憂（まさか和ちゃんに変な虫がつかないようにいつも盗聴器で監視してるなんて言えないよねぇ♪）

和「あぁ、そうだったのね」

憂（さっすが和ちゃん！普通ならこんな言い訳通じないよ！純粋すぎて可愛いよ！）

和「そうね。誘われた私が言っていいのかわからないけど、山中先生に海に誘われたんだけど、よかったら憂もどう？」

憂「え！いいの！？」

和「ええ、せっかくなら多いほうが楽しいでしょうしね」

憂「やった〜！」
憂（計画通り…）ﾆﾔｯ

憂「あ、どうせならさ！私の友達も誘っていいかな？」

和「えぇ、先生も歓迎すると思うわ」

憂「ありがとう！和ちゃん！」
憂（先生の邪魔をするには純ちゃんに手伝ってもらわないとね！）

憂「楽しみにしてるね♪」


か　い　そ　う　お　わ　り　！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

随分アレな憂だな、いい意味で

純「…私はお邪魔要因ですか。そうですか」

さ「うふふっ。憂ちゃんいい性格してるわねぇ♪とんでもなく腐った性格ね♪」

憂「あははっ。私に抜け駆けして和ちゃんを誘っちゃう先生も相当ですけどね♪」

さ「うふふふふふふふ」

憂「あははははははは」

和「ふふっ仲いいわね」

純「だからあんたはちょっと待てと」

純「でも、今回は憂のお姉さんとか軽音部の人いないんだね。珍しいね」

さ「もとはといえば私と和ちゃんの二人っきりのラブラブ計画だったからあんた達が余計なのよ」ﾎﾞｿｯ

純「先生。聞こえてますよ。腹黒さ隠せてないよ先生」

さ「さぁ！何はともあれせっかく海に来たんだから楽しまないとね！」

和「そうですね」

純「えー今のスルーする？マジでー真鍋先輩のスルースキル並ですよ今のー」

憂「とりあえず着替えよー！」

純「うわっ…みんなスタイルいいなぁ」

憂「ちなみにみんなの水着を解説すると、
　　私はピンクの花柄のワンピース、純ちゃんはオレンジ基調に白の水玉のビキニ
　　山中先生は茜色のビキニにピンクのパレオ、和ちゃんは黄緑一色のワンピースだね！
　　二人とも眼鏡はずしてるから印象も違うね！」

純「誰に言ってるの？」

憂「セリフだけのSSだから説明しとかないとね！」

さ「うふふっ鈴木さんも大人になったら大きくなるわよ」

純「羨ましいなぁ。憂も真鍋先輩もスタイルいいなぁ」

憂「そんなことないよぅ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

純「くそー可愛いやつめ！可愛いやつめ！」

和「憂。可愛いわよ」

憂「和ちゃーーーーーん！ありがとーーーーー！！」ﾀﾞｷｯ

和「ちょっと///人前で抱きつくのやめなさい///」

憂「眼鏡かけてない和ちゃん可愛すぎるよ！あーもうほっぺプニプニー！
　　和ちゃんの柔らかほっぺ可愛すぎるよー！柔らかすぎて憂の憂ちゃんが憂憂しちゃうよー！！！」

純「全くもって意味わかんないけど暴走しすぎだっての！」ﾊﾟｼﾝ

ほむほむみたく言うなよ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY3ovZAww.jpg

読んでるから頑張りなさいって和ちゃんが

む

逃げたのか

俺が悪いのか……
ほむほむでもういういでも良いんだよ？

帰ってくるって信じてる。

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　　　 　 　 !:: :: ::i: l:: :: :: :: i::|　　 　 ヽ､:: :: :: :: ::iヽ,:: ､:: ::i　 .,'.|r, _ﾆ--､ ヽ,ヽ
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.　 　 　 　 l:: :: ::|_,:l　,:: ::l :|　　iヾ:fj:::ヽ ',|:: :: :,':,' } , ./｀ :|　 し´　　l ,　 ｀　 .,'
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　　　　　 　 .' :i:: :ヽ {.ヾ,:ヽ　　　　　 　 　 '!　　l　|:!:: :: :: :ヽ,__　　　| 　 　,'
　　　　　　　 .ﾘヽ, ::＼ ｀‐'　 ,　　　　 　 　 　 / /´i:: :ヾ-‐_´-─-､|　　　',
　　　　　　 　 　　ヽ､ :ヽ　　　　　　_　　　　 /　 　 ',:ﾄ! ,イ 　 　 　 ヽ　　　'
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　　　　,　 .,／　　 ｀' ヽ-.､_!_i＼, __　-‐|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀ヽ,　　 　 /
　 　　 |.／,'　　　　 　 　 　 　 　 ヽ､　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　 ｀ ‐ ´
　　　 ./　,'　 　 　 　 　 　i 　　 　 　 ＼',　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',
　　　/　,　　　　　　　　　 l　　　　　　　 ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,

おはようわちゃん

わちゃんおはよー

>>482すげぇｗなんという俺得画像ｗｗ


憂「あうっ。もーやめてよー」

純「おい、さっきの私のときと態度違い過ぎないかおい」

憂「なんのことかわっかんないな〜♪えへへ〜ぎゅー♪」ｷﾞｭｰ

さ「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

和「もう///」

純「おぉ怖い怖い」

さ「のどかちゃ〜ん♪」ｷﾞｭｰ

純「あぁこの人もリミッター外しちゃったよ」

和「せ…先生なにやってるんですか///」

さ「私も和ちゃんのことギューってしたいもん〜♪」

和「恥ずかしいです///やめてください///」

憂「そうですよーいい年して恥ずかしくないんですか？」

さ「愛に年齢なんて関係ないわ！」

憂「うわーこの人自分でいっちゃったよー」

おかえりー

>>491ありがとー
さるさんくらってたー


純「私完全に置いてけぼりだー。
　　…もういい！泳ぐ！私向こう行ってくるから！」

さ「ちょっと！鈴木さん行っちゃうわよ？憂ちゃん、追いかけたほうがいいんじゃない？」

憂「え？純ちゃん〜！私も行く！待って〜！」

さ「行ってらっしゃ〜い♪」

和「何言ってるんですか。先生も行ってください」

さ「え〜！」

和「当たり前じゃないですか。先生なんだから。私はここで荷物とか見てますから」

さ「ぶー…じゃあまたあとでね！」

和「行ってらっしゃい」

さ「行ってらっしゃいだなんて///夫婦みたいね///行ってきますっ、あ、な、た♪」ﾋﾟｭｰ

和「はいはい」

>>487
新しいかわいい！

和「…みんないなくなると結構静かなものね。ってか私の周りは騒がしい人ばっかりかも。ふふっ
　　でもとても楽しいけどね
　　にしても今日は人が少ないわね。このくらい静かなほうが私にはあってるかもね。
　　騒がしいのも嫌いじゃないけどね」

和「ん…いい風…」

和「……」

男「ねぇ彼女〜」

和「……」

男「彼女ったら〜。君だよ。君」

和「…？私？」

男「そうそう！君！ねぇ、よかったら俺と遊ばない？」

和「はぁ…私、友達と一緒に来てるので、お断りします」

男「え〜だって今一人じゃん〜。じゃあさ、そのお友達が帰ってくるまででいいからさっ！」

和「そうなんだ。じゃあ私泳いでくるね」

　　　　　　 ﾊ,,ﾊ
　((⊂ ヽ　( ﾟωﾟ ) 　/ ⊃))
　　　|　L　| 　 '⌒V　/
　　　 ヽ,_,/　　 ヽ＿./　　友達と一緒に来てるので
　　＿＿,,/,,　　　i　　　　 お断りします
　（　　＿　　　　 |
　　＼＼_ ￣`'＼ ＼
　　　ヽ　）　 　 　>　）
　　　(_/´　　　 / ／
　　　　　　　　 （ ヽ
　　　　　　　　　ヽ_)

男「えっ！スルー！？ちょっと待ってよ〜じゃあ俺と泳ごうよ〜！」

和「結構です！」

男「そんなこと言わないでさ〜、君みたいな可愛い子ほっとけないじゃん」

和「やめてください。人を呼びますよ」

男「大丈夫大丈夫！俺が楽しませてあげるか」


「先輩から…離れてください！！」

和「え…？鈴木…さん…？」

純「先輩から…離れてください！」

男「あれ〜お友達？なんだ帰って来ちゃったんだ〜残念
　　でも〜…君も可愛いね！そこの子全然釣れないんだよ〜君、俺と遊ばない？
　　ほら、遊んだら絶対楽しいから！なんなら、今から俺と楽しいところ行かない？
　　ほらほら〜絶対楽しいから」ﾆｷﾞｯ

純「あ…や…やめ…」

ﾄﾞｽｯ

男「フゴッ！」

男「いってー…何すんだよこのアマ！！！」

和「私の可愛い後輩に手を出さないでもらえますか」

男「んだと…女だからって手加減してやった…」

刺しちゃったのか

純「先輩どいて！そいつ殺せない！」

もしかして、
和ちゃんを取り合ってるのってけいおん最強の２人なんじゃないか

ってことをふと思ったよ和ちゃん

ﾄﾞｺｫ

男「グヘッ！」

ﾎﾞｺｫ

男「ブハァ！」

ﾄﾞｶﾝﾎﾞｶﾝﾊﾞｶﾝｷﾞﾄﾝﾒﾀｸｿﾒﾒﾀｧ

男「パギャ！ブヘェ！アギャ！メキョ！イヤン！ジョジョー！」

男「お…覚えてやがれーーー！」ﾋﾟｭｰ

和「…ふぅ」

純「和先輩…すごい…」ﾍﾟﾀﾝ

和「大丈夫？鈴木さん」

純「あ…あはは…安心したら腰が抜けちゃった…」

和「立てる？」つ

純「あ、ありがとうございます」つｷﾞｭｯ

和ちゃん「ジョジョー！」

　　　　　　　　　　　　　,.. ::' ::´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::｀:: ..､
　　　　　　　　　　　／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::＼
　　　　　　　　　 ／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ＼
　　　　　　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::／:: :: :: ::ﾊ:: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
　　　　　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: ::∧:: :: ::/:: :: :: A: ::Ll :: :: :: :: :: :: :: ヽ::'.､
　　　　　　/:: :: :: :: :: :: :: :: :＜　＞::/ :: :: ::/　l:: l　l::l｀:: :: :: :: :: :: ヽ::'､｀､　,,_　　　 ,. --.
　　　　　 /:: :: :: :: :: :: :: :: ∧レ､,!::/:: :: ::/　　 l::l　 l::l'､ :: :: :: ::i､:: ::ヽ::i'´´: : : ｀:''´: : : : : ｀'´:｀: ､,,､
　　　　　,´:: :: :: :: :: :: :: ＜　７:: ::/:: , ::/　　　_'､i　 ヽi｀､:: :: :: l,,_'､:: :: :l,,''´´: :'´: : : : : : : : : : : : : : ｀､
.　　　　 i:: :: :: :: :: :: :: ::i:: レ､,!:: :i: :/i:/　　xz=≡=ヾ ｀ヽ:: :: :/　｀i:: :,,/'´: : : : : : : : : : ,､: : : : :∧: : : : ｀'.､
　　　　 l:: :: :: ::/:: :: :: ::l:: :: :: :: ::l:: /ﾚ　　　 {う::::ﾊ ｀､　 ｀i:: /.　　l,,.'´: : : : : : : : : : : : / l: ,: :＜　＞: : : : : ＼
.　　　　 l:: :: ::/:: :: :: :: 上､:: :: :: !:: l　　　　 弋:::::ｿ　　　　l/ ≡=/:/ : : :／i: :,: : : : : :ﾑ､l:l l: : :レ､,!∧: : : : : :｀'､
　　　　　l:: ::/:: :: :: ::,'´　 i:: :: :: :: :l　　　　　 fl''''´　　 n　　 んヾﾚ':／lム-l: :i: :/:/:/　 i:l'､l: : : i:＜　 ７: : : : : : i　　_,,,,,
　　　　　!／: :: :: :: ,'　(⌒i:: :: :: ::i'､　　　　　 ヾ=====''ヾ'=､!,:ｿ l:/'''´l:l　 l: :l: /LLl　　l:l　l: : : :l : :レ､,!: : : : : : ｀'´: : : : :｀´'': ､
　　　 ∠´_::_:: :: :: ::i　　 ,'´,:: :: :: :l ヽ　　　　ヽヽ　　　　　　｀､__fl:|　 l:lヽ　'''‐┘　　　_,.ll　L|: : :l: : : : : l: : : .,,..-‐''''‐､,,: : : : : : ':､
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　　　　　　 ヽ:: :: :: :: :: :: ::i´ ﾍ　　　｀　　　　　　　　､_　 ,　　　.,'　　{:::ン　　　　　　 弋::::::ン　/i: : : / : : l: : : : : : : : : : : : : : : : : :',
　　　　　　　　ヽ:: :: :: :: ::/　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 /i　　　　　 ,　　　　　　　　　　／/: : /: : : :l: : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
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　　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　 ､　´'､　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　 ',
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　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .､　　　 ,　'´´　￣｀ ､.,_　_　　　　　　　_　_　　　　　_..,, 　''‐　､

純「真鍋先輩…すごい強くてびっくりしました！」

和「そんなことないわよ」

純「でも先輩…すっごくかっこよかったです！」

和「…ふふっ。鈴木さんのおかげよ」

純「え…私の？」

和「鈴木さんが助けようとしてくれたから、私も鈴木さんを助けないとって思ったの」ﾆｺｯ

純「」ﾄﾞｷｯ

純「いや、わ、私なんにもできなかったし」ｱｾｱｾ

和「鈴木さんは私に勇気をくれたの」

純「う…じゃあ…そういうことにしておきます！」

和「ありがとう。鈴木さん」ﾆｺｯ

純（うわ〜///これは破壊力ありすぎ〜///憂や山中先生が惚れるのもわかるかも///）

和「鈴木さん？」

純（このままうつむいてたらマズイ///何か話をそらさないと///）

純「じ…純です！純って呼んでください！」

>>503
なにこの俺得AA

>>503俺得すぎるｗ

和「急にどうしたの？」

純「さ、さっきからすごい違和感だったんですよね〜！鈴木さんなんて世界中にたくさんいるし、
　　どの鈴木さんかわかんないじゃないですか〜！だから、名前で！純って呼んでください！」

和「世界中にはいないわよ」

純「そ…そこはつっこまない！///」

和「ふふっ。純ちゃん」ﾆｺｯ

純（うわ〜〜〜〜〜〜〜余計ひどくなってるじゃん！！！！
　　そりゃ名前で呼ばれたら破壊力更に増しになるじゃん！
　　私の馬鹿！アホ！オタンコナス！モップ！）

和「せっかく名前で呼んだのに無視はひどくないかしら
　　そうね…。私も和って呼んでくれない？」

純「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」

和「そ…そんなに嫌だったかしら…」

純「ち、違います！！びっくりしただけです！い、いいのかなぁって…///」

和「私だけ純ちゃんって呼ぶのもなんか変じゃない。
　　それにその方がもっと仲良くなれるでしょうしね」

純「もっと…仲良く///」

>>503
元画像はpixivにあったな

元画像見て来た。ブックレットのミスで素晴らしい妄想でした。

　　　　　　／　/／:::::::/:::|:::::/ 　 V:::::::::::'　 |::::::j 　　V::::::i!::::::::::::!::::::i:::::::::::::::::::::l
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　　　　|　　　|:::i:::::::::!:::::ハ　　　.__　｀`' 　 　　"yｆ'炙芋ｱi::::::::::::::!::::::i´ヽ:::::::::::::::|
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わ

ち

和「どうしたの純ちゃん？さっきから俯いてばかりよ？」

純（あーもう！これじゃ憂と一緒じゃん！しっかりしろ私！）

和「純ちゃん？」

純「…和先輩！」

和「やっと呼んでくれたわね」

純「う…///和先輩！泳ぎましょう！」

和「そうねぇ。さっき準備運動もしたし、そろそろ泳ごうかしら」

純「アレで準備運動…」

和「さ、泳ぎましょうか」

純「…はい！」

和っふる和っふる

のどかっふるは言いにくいつってんだろ！！

純「…和先輩泳ぐの上手すぎ」

和「そうかしら？自分では普通くらいだと思うんだけど」

純「いやいや、普通はウキ通り越して向こう岸まで泳いだりしません」

和「泳ぐのに夢中で気づかなかったわ」

純「途中からイルカと競争しだしたときはもうどうしようかと思いました。
　　全然一緒に泳げなかったし…ってか海に来て本気で泳ぐ人なんて滅多にいませんよ」

和「そういうもんかしら？隣にイルカがいたからつい」

純「それ、ついってレベルじゃないです」

和「まだ憂や山中先生は帰ってきてないみたいね」

純「ですねぇ。じゃあ少し休みましょうか」

和「そうね。じゃあ純ちゃん、少し待っててね」

純「え？あ、はい」

ID

純「…和先輩いっちゃった。にしても、泳いでる先輩、すっごいかっこよかったなぁ。
　　水着もすっごい似合ってるし…スタイルもいいし…キレイな人だよなぁ。
　　澪先輩もかっこいいけど、和先輩も憧れちゃうなぁ」

和「お待たせ、純ちゃん。喉渇いてるでしょ。はい」

純「あ、ありがとうございます！…コーンポタージュ…？」

和「えぇ。何か引っかかるかしら？」

純「いやいや、コンポタの時点でおかしいですし、しかもこれ冷たいし！冷たいコンポタとかおいしいわけないじゃないですか！
　　しかも先輩普通にオレンジジュースとか！」

和「いや、なんかはじめて見たからついね」

純「いやいや、こんな地雷臭がはんぱないのよく買いましたね！
　　しかも自分で飲むんじゃなくて私ですかい！！」

和「ふふっ冗談よ」

純「じょ…冗談だったんですか…和先輩の冗談初めて聞いたんで本気かと思いましたよ」

和「あら失礼ね。私だって冗談くらい言うわよ」ﾑｽｯ

純「し、失礼しました」
純（うわ〜拗ねた先輩かわいいかも///）

IDチェックだよ和ちゃん

わちわち和ちぇく

和「はい、オレンジジュース」

純「え、はい。ありがとうございます。…って先輩まさかコンポタ飲むんですか？」

和「当たり前じゃない。そのために買ってきたんだから」ｺﾞｸｯ

純「えーーーーーー！…おいしいんですか？」

和「そうね。ひんやりしてておいしいわよ？」

純「本当に〜…？」

和「そんなに疑うんなら飲んでみる？」

純「え///」

和「はい。純ちゃん」

純「…ゴクリ」
純（うわー和先輩の飲みかけのジュース///）

純「いただきます…」ｺﾞｸﾘ

和「どう？」

純（間接キス///うわ〜なんかすごい恥ずかしくなってきた///
　　私意識しすぎだって！こんなの普通に梓や憂とやってるのと同じじゃん！）

和「どうしたの？顔真っ赤よ？そんなにまずかった？」

純「ひやっ、お、おいひいです！///」

和「…ふふっ。なにその反応」

純「ううぅ…」

和「純ちゃんって可愛いのね」

純「ふぇええええ！！！！！？」

和「さっきから変な声ばっかりあげてるわね。
　　もっと律みたいな活発な子だと思ってたから、そういう反応する純ちゃんって可愛いなって思って」

純「わ、わ、わ、わ、わ、私なんて全然可愛くないですよ！
　　可愛さなら憂や梓のほうが断然上だし…」

和「確かにそうね」

純「えー！」ｶﾞｰﾝ

和「でもね…純ちゃんも純ちゃんにしかない可愛さがちゃんとあるのよ」

純「…だったら…」

和「？」

純「私そういうこと言われてないから恥ずかしいです…本当に可愛いんだと思うなら…
　　もっと…私のこと可愛がってください」

和「…ふふっ。憂みたいに甘えん坊なのね」ｷﾞｭｯ

純「ちょ…和先輩///」

和「あら、純ちゃんはてっきり梓ちゃんに抱きつきなれてるかと思ったのだけど」

純「私そんなに抱きついたりしてませんよ…唯先輩とは違うんです」///

和「そう。ごめんね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

純「あ…頭なでないでください///」

和「あら、嫌だった？でもあなたから言い出したことよ」ﾊﾟｯ

純「あ…」

和「うん？」

純「い…意地悪しないでください…」

和「ふふっ。甘えん坊なのね」ｷﾞｭｯ

>>519
Wa

純「あまり…こういうことされなれてないんで///」

和「純ちゃんみたいな妹もいいわね」

純「でも、和先輩妹いるじゃないですか」

和「いるけど年が離れてるからね。純ちゃんみたいなひとつ年下の妹も欲しくなっちゃったかも」

純「…私のこと、妹みたいにみてくれてもいいんですよ？」

和「純ちゃんがそうしてほしいなら喜んで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

純「///あの…」

和「ん？なに？」

純「あの…和先輩のこと…お姉ちゃんって呼んでも…いいですか？」

和「純ちゃんがそうしたいなら大歓迎よ」

純「えへへ///じゃあお言葉に甘えて…和お姉ち

憂・さ「ゴルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」

純「ひぃ！！！」

憂「なに私の和ちゃんに何手だしてくれとんじゃワレ！？」

さ「おぅおぅおぅ！人の女に手だしておいて生きて帰れると思うなよゴラァ！？」

憂「ああ゛ん！？誰がワレの女やねん！和ちゃんはワイの女や！！」

さ「おぅおぅおぅ！貴様に和ちゃんの女がつとまるかい！和ちゃんは俺の女や！」

純「」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

和「ちょっと二人とも、純ちゃんが怯えてるじゃない。いい加減にしなさい」

憂・さ「…ごめんなさい」ｼｮﾎﾞｰﾝ

憂「純ちゃんが和ちゃんと仲良くしてるからつい…」

和「はいはい。みんな仲良くね」

さ「和ちゃんがそういうなら…」

憂「ごめんね。純ちゃん」

純「うんん。いいよ。ちょっとビックリしただけだから」

さ「ごめんなさい…」

純「いいですよ。先生が和先輩好きだった時点で最初からビックリなわけですからね」

和「さ、みんなで仲良く遊びましょ」

憂・純・さ「はーい！」

わちゃあああああん！

純「うーーーーん！遊んだーーーー！！」

さ「もう夕方ね」

憂「楽しいと時間もあっという間だねぇ」

和「そうね…帰るのが惜しいくらいね」

さ「ふふ、夏休みはまだまだあるんだから、楽しいこともまだまだあるわよ。
　　でも和ちゃんは勉強も頑張ってね」

和「もう、わかってますよ」

憂「でも息抜き程度でいいからたまには遊んでね！」ｷﾞｭｰ

和「うん。ありがとう。また遊びましょ」

さ「あー憂ちゃんだけずるいー！私もー！」ｷﾞｭｰ

和「はいはい。わかりましたから離してください」

純「和先輩モテモテー」

和「こら、茶化さないの」

純「へへー」

憂「…なんか和ちゃんと純ちゃん急に仲良くなったよねー」

さ「ホントにそうよねー…まさか鈴木さん！和ちゃんを狙ってるの！？」

純「そ…そんなわけないじゃないですか！///」

憂「あー純ちゃん顔真っ赤ー！」

さ「ちょっと！私の和ちゃんを取るのはやめてよね！」ｷﾞｭｰ

純「だ…だから違うって言ってるじゃないですか！」

和「だから離してくださいって」

さ「さ！それじゃ帰りましょうか！！」

和・憂・純「はーい！」

純「…和先輩。ちょっと耳貸してください」

和「何？」

純「…和お姉ちゃん♪」ボソッ

和「え///」

純「へへー♪」

和「もう…純ちゃんったら///」

憂・さ「ゴルアァアアアアァァァァア！私の和ちゃんに手出してんじゃねぇ！！！！」

純「ヒィィ！」

和「もうっ…ふふっ。楽しい夏休みになりそうね」

お　し　ま　い　！

まさか最後の最後でさるさん受けるとは…

以上です。長々と失礼しました


寝る前に終えてよかった！おやすみ和ちゃん！

乙！

おつ！よかったよ

わちゃんがお疲れ様って言ってた

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYrenUAww.jpg

お疲れ様って和ちゃんが。

>>535
純ちゃんがあんたも良くやったってさ

乙

最近idにwaが入ること多いよ和ちゃん運命だね宿命だね赤い糸だね

和ちゃん仕事が終わらないよ

和ちゃんマジイケメン
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1412240.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1412238.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1412249.jpg

男装わちゃんマジイケメン

　　　　　　　　,.....::::─:::::-....._
　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::!:::::::::丶、
　　　 　 /:::::::/:::::/::::::::::::::ﾄ::::::::::::::::ヽ
　　　　 ':::::::::'::::::;'::::::::::::;;:::! ＼::::::::::::::．
　　 　 |::::::::::|::::::|:::::::::::ﾊ:|:| 　 lﾊ::::|:::::::．
　　 　 |::::::::::|::::::|::::|:::厂|| ! 　 ! T::ﾊ:::!::::、
　　 　 |::::::::::|::::::|;;ル'　 ﾘﾉ　 ﾉ　l/_j:::|:::lﾞヽ、
.　　　 ‘;::::::::l:::::::kテﾐx　　 　 ィ心ﾞ!ﾚ'::::i
　　　　 i:::fﾆi::::::::代:::ｿ　　　 弋:ｿ　,':::::|　　　カチューシャで損してる＆眼鏡で損してるカプ
　　　　 |:人rﾞiﾞ＼|　 ,,,　　　 ,　 ,,,　!::T~
　　　　 |:::::::｀:i::::::!　　　　._ _, 　 　从l
　　　　 |:::::::::::!:::个i 、　　　　　／::::;’
　　　　 |:::::::::::|:::::!´ﾄ、＞- ,ィ´:::::::::;’　ryV'i
　　　　 |:::::／:|::::i=j　＼　 |ヌﾆ:(⌒＝⌒ﾞ┴ミ、
　　　　ﾉ:'´ 三|::::!=|　　 ＼ﾞX.＼ﾊ　　　　　/斗
　　 ,イ:=三三i::::|:=! __ 斗xヽ|ﾑﾐ个=ﾆz=イ ,ィ
　　{ =三三三|:::|=´三＼〈　l| >!:=!:::!=入_ノ=|
.　　!:=三三三|:::!三三三ﾑﾞ ||/ |=i:::|（=三三ﾊ、
　　ﾑ=三三三|::|=|三三三＼　 !ﾆ!::!=|三三三}
　　|::l::三三三|::|ﾆ|三三三三∨:ﾆ|::!X!三三=ﾘ
　　|:::ヽ:=三三!::!ﾆ|三三三三三:ﾆ|ﾉﾆ|三三ﾆ{

和ん和んお！

わちゃんのカラオケ持ち曲がLinkin ParkのFaintだったらどうしよう(´；ω；`)

>>534
おつおつ
和純とか…いいね！

和ちゃんスレは専属絵師までついたのか
しかもうまい

わちゃんのカラオケ持ち曲がXJAPANのWEEKENDだったらどうしよう(´；ω；`)

わちゃんや軽音部ってカラオケ行くのかな

和ちゃんはカラオケで渋くエアロスミス歌うよ

わちゃんが林檎の『膨らんできちゃった』を熱唱して唯以外軽く引いてるシーンが想像出来て微笑ましかった

Enter The Wa-Chang 36 Chambers

和ちゃんに発言をことごとく論破されたあげく処刑されたい

Nodoka!

『鬨の声』の読み方をわちゃんに訊いて「『ときのこえ』よ。」ってあっさり言われたい
そのあと俺が「…なんでこんな漢字知ってるの…？」って訊いてみたい

わちゃんおやすみ。。。

真

鍋

の

ど

の

ど

毎度おなじみの安定率である

わちゃｎ

おはよう和ちゃん

わちゃんおはよー！

今日も仕事がんばるよ！

和ちゃん今学校で個人写真撮影だよ
和ちゃんは写真写り悪そうだね
耳上の跳ねたとこが綺麗に映らず凹んでそう

わ

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　 ／　　　　 ヽ
.　　　 　 　　　　 __ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 ／　　　　　 ＿|
.　　　　　　　　 ｊ__ ｀t 　　　　　　　　 　　　　　　　/　　　　　 ＜＿　　 　 　 ,..-､
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　　　　　　　　し　 ,　i　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,／　　　　　　,.ｲ￣｀'´ ／!　　ﾞ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､ノ

>>566
なにこれカッコイイ

>>566
わちゃん主人公スピンオフ作品のロゴ?

花粉やばいよ和ちゃん

ごはんたべてねむいよ

マジで次のスレは間隔あけて欲しいと思わざるを得ない過疎っぷりだなあ

こっちに気をとられてアニキャラ個別のスレが疎かになってしまうのはいただけないしな

こんなもんだよ
いつも固定メンバーで回してんだから

仕方ないけども固定メンバーというのもあまり良くはないよな

パートスレ化→コテ雑化のパターンにはまりつつある

じゃあ新入生勧誘のビデオ作るか

和ちゃんが「の…和スレにようこそ…にゃん？」とか言うのか…胸熱

新規もクソも和ちゃん好きしかこないわけで

お前ら、そんな期待込めた目で絵師さん見るのやめろよ

……やめろよ

お昼だよわちゃん！

コンビニの唐揚げ弁当美味しくないよ！

和ちゃんとプリン一緒に食べたい

ただいまわちゃん

サバンナではだかんぼのランチだよ和ちゃん
今日はお弁当とお水だよ和ちゃん
節約がんばるよ和ちゃん

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYlKncAww.jpg

こんな感じかしら。

すまん…自演してでも描かずにいられなかった。

仕方ないな、俺が和ちゃんを描けば良いんだろ？
絵心無いけど

>>583
gj

もうみんなで和ちゃん描けばいいじゃない。
絵が書けないなら１レスネタ投下すればいいじゃない。

おねがいします。

和ちゃん凄いゆれてる

地震きたwww弱いけどなげえwww助けてわちゃんwwwあと絵師GJwwwもっと書いてwww

わちゃんおはよ。。。地震で起きたよ

めちゃめちゃ揺れたよ・・・怖かった・・・和ちゃん怖かったよ

なんかまだ揺れてるよわちゃん

おまいら平和すぎわろたｗ

和ちゃんの眼鏡食べたいよ

余震キタ──────────(ﾟ∀ﾟ)──────────!!!!!!!


って書こうとしたら止んでた。とりあえずいつでも避難出来る体制にしておくか…

乱立でわちゃんスレ落ちたら嫌だな

またきたよ！わちゃん

地震スレ行けよ
と余震で揺れながら書いてみたが強いな

どこも地震ネタだねわちゃん、パソコンがぶっ壊れないか心配だ

和ちゃんのフィギュアを真っ先に守ったよ

のどかちゃん！助けて！おっぱい！うわあああ！

和ちゃんなら津波もスルーできるよ

和ちゃんのおっぱいも揺れたな

眼鏡ずれたかな？

わちゃんこんな時意外にすごい慌てだしたり

大地震にも表情ひとつ変えず冷静かつ的確な対応をするわちゃんかわいい

地震起きたんだ、じゃあ私校庭行くね

揺れ始め→「今回のは長いわね。」
揺れ中→「念のため机の下にもぐったほうがいいわね。ほら、こっち。」
揺れ終わり→そっと腕をつかんでくる
かわいい

>>608
なにそれ超かわいい

和ちゃんもお前らも無事か？

こっちは瓦が何枚も落ちて車のフロントやられた
電気もだめだ

冷静な口調でいながら服掴んでぷるぷるが至高

のどかちゃん！

乱立の津波に流されない和ちゃんスレで安心したよ和ちゃん

ルーターが外れてidからwaが消えるという実害が出た
被害総額プライスレス

地震スレで落ちませんように

みんな無事だね！よかったよ和ちゃん！

あっという間にスレが落ちるよわちゃん

>>608
かわええええええええええ

和ちゃん地震怖がってたらカワイイ

　　　　　　　　　　　　　 -‐ ::￣￣:: ::‐-.. ,
　　　　　　　　　　.. ´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::｀.. 、
　　　　　　　　／:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
　　 　 　 　 /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :、:: :: :: ヽ
　 　 　 　 /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : |:: :: :: :: :: ::ヽ:: :: :: ::'
　　　　　 ':: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l',:: l:: :: :: :: :: !:: :: :: ::',
　　　　　' : :: :: l::|.l:: ::|:: :: :: :: :: | _l::|, :: :: :: :: :: :: |:: :: |
　　　 　 :: :: :: ::|:|-' :::|:: :: :: :: :: |´ ﾘ｀',:: ::',:: :: :: ::l:: :: :l
　　　　 |:i:: :: :: |:|　',:: ',:: :: :: :::リ　_ - .ヽ:::',:: :: :: l:',:: ::|
　　　　 |:',:: :: :::|ﾘ __ヽ、,:: :: ::,'　　xテ=-,ヽ!:: :: :,'ﾍ:'、|
　　　　 ヽi,:: :: :|.彳行ヽヽ :: l　　´ l´::;:ﾘ '.|:: :: /´.',、ヽ
　　　　　　 }、::',ヽ弋:::ﾉ.ll=,V=ll　　ヽ-|.l　ﾘ|::/｀／l ￣
　　　　　　ノﾉ｀ﾚl:L ＿._!! 　　.ﾞ=====ﾞ´.　.ﾚ,｀´:: ,'
　 　 　 　 　 　 　',￣￣´　 '　　　　　　 u /:: :|ﾙ
　　　　　　　　　　 、　u　　 _ __.　　 　 ／|:: :::|　だだだ大丈夫よ。
　　　　　　　　　　　ヽ,　　　　　　　　／　.|:: :::|　
　　　　　　　　　　　/:／｀　.、　　／. 　 　lヽ、',　おちちおちちつつｔきなさい。
　　　　　　　　　　 /´　　　　｀T´ 　　u　 l　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　_　-- ‐　 ´　　　　　　　　　｀ ‐ 、
　　　　　 　 ／l:: :: :: |　、＿　　　　u　　＿　　　／::｀ヽ、
　　　　　　,' 　.|:: :: :: |　　　 ｀ヽ　- ‐ ´ 　 　 ／:: :: :／´ ヽ
　　　　 　 l　　|:: :: :: |　　　　　　　　　　　／:: :: ::／　　　　',
　 　 　 　 |　　|:: :: :: l　u　　　　　　　 .／:: :: :: ./　　　　　　i
　 　 　 　 |　　i´ :: :: ',　　　　　　　 ／:: :: :: 、:/.　　u 　 　 l
　　　　 　 |　./:: :: :: :: :'、＿ _ , - ´ :: :: :: :: :: Y　　 　 　 　 ,

ペロペロ

ぺろぺろ

おまえら違う意味で落ち着け。

胸は全然揺れてないねって言って引っぱたかれたい！

わちゃん

やばいよものすごい爆発音がしたよわちゃん…

わわわ

みんな地震大丈夫かって思ってスレ開いたら…>>608ふぅ…

定期的にあげとくか

流れ早いしな
わちゃん可愛い

　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ _
　　　　　　　　　　 ,　...'´::: ::: :::: ::: ::: ::｀ '... .、
　　　　　　　　 ,　' ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :: ヽ
　　　　　　 ／::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ヽ
　　　　　 /::: ::: ::: ::: :::/::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :ヽ
.　　　　 /::: ::: ::: ::: :::/ :::|::: ::: ::: ::: ::: :::l ::|::: ::: ::: ::: ::: ::',
.　　 　 ,' ::: ::: ::: ::: :/::: :/!:: ::: ::: ::: ::: :::|:: ﾄ,:::: ::: ! ::: :: :: '
　　　　, ::: ::/ ::: ::: :!::: :,' ',::: ::: ::: ::: ::: ,'i:::,'. ',::: :::| ::: ::: ::: ',
　　　　l ::: :|:: ::: ::: !|::: !, -!::: ::: ::: ::: :::i.|:i、　'、::::! ::: ::',::: :i
　　 　 | ::: :l::: ::: ::,' |:::'　　ヽ::: ::: ::: ::/ |:! ｀ヽ, i ::|::: ::: :|::: |
　　 　 | ::: :|::: ::: :l　リ　　　 ヽ::: ::: /.　! 　 　 .|::!::: ::: ::! :!|
　　 　 |,::: ::!:: :i ::|　x==- 、　.',::: /　　 x=≠z,ﾚ|::: ::: /:::|,'
　　　 / :::,-|::: :',:|〈i .ん::ﾊ　 　 V　　　ん::ﾊ　!〉|::: ::,',:::::|
.　　 /:／| r ,::: :ﾘ_｀ 辷_:ﾉ　 f:L＿.f:i　.辷_:ﾉ　r.i :::/ .ﾄ,::|
　　/'´　 ', 　ヽ::::|:L 　　　　」:r ─.i:L 　 　 　」:|::/　 | ヽ
　　　　　　＼ヽヾ!ヾニニﾆﾞ-´　'　 ヾニニﾆﾞ-´´ .／
　　　　　　　 ヽ_ i　　　　　　　　　　　　 　 　 i- '´
　　　　　　　　 |::: ＼　　　　　　__　　 　 　 ／::|
　　　　　　　　 ﾚ|::／｀' ,　　　　　　　 　, .i´＼::|　大丈夫かしら
　　　　　　　　　'´　 r´|　_｀ヽ　__ ,　 '´|,、|　　｀'
　　　　　　　　　　/:i　 ./ ／¨,＞、　／ﾄ.、 __
　　　　　 　 ／´/ :.|　/ ´ ／ ,_ -‐i.´ 　.',.. ヽ:ヽ
　, ..─ :..￣:.. :./:.. :.l 〈　　　 ´　. , .',　　 l :.. :i :.. ￣:... ─ ..、
:.. :.. :.. :.. :.. :.. :,':.. :.. ', .', 　 　 　 〈 /　　 .l:.. :..l :.. :.. :.. :.. :.. :..',
:.. :.. :.. :.. :.. :.. i :.. :.. :.', .i　　 　 　 l　 lヽ ,':. :.. | :.. :.. :.. :.. :.. :. l

振動しすぎてメガネが割れて危ないんじゃないか

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY7vLbAww.jpg

マジで怖かった。まだ時々揺れてるね。
みんな無事でありますように。

かわいい

>>632
ふぅ…。

すらばしい

age

和ちゃん

>>632
かわええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
和ちゃん俺が守ってあげるよらおおおおおおおおおおおおお

ちょっと待って俺は和ちゃんに守られたい

よくわかってる俺も和ちゃんに守られたい

俺も俺も

わわわ

テンパる和ちゃんも可愛いが落ち着いて行動するカッコいい和ちゃんも魅力的だ

結論：和ちゃん二人に分裂

ただいま和ちゃん

唯「あ、ゴキブリがいるよ」

和「ゴキブリ!? やだ！ 私、ゴキブリダメなの！」

隣にいた律の腕にしがみつく和ちゃん

唯「和ちゃんの方へ行ったよ！」

和「きゃあっ！」

半泣きで律に抱きつく和ちゃん

パシッ

唯「捕まえた！ トンちゃんご飯だよ〜♪」

和「ほっ……」

律「……」

和「……！ ご……ごめん///」

律「いや……別に///」

ほう

>>645
続きを見てやってもいい。好きにしたまえよ

澪から妬まれる和ちゃん

わ！
わずまんが大王のアイキャッチだよ

>>647
和を横目でチラチラ見る律

それに気付く和

和「情けないとこ見せちゃったけど……ゴキブリだけは本当にダメなのよ」

律「いや、情けないなんて思ってないけど……
ただ和ってさ、いつもしっかりしてて
何があっても平然としてるイメージだったから……」

和「幻滅した？」

唯「いや……女の子らしい一面みちゃったっていうか……
その……カワイイなって思って///」

和「////」カァァァ

うむ

ふむ

む

のどのど

>>650
終わりなのか？そうなのか？

>>655
いちおう終わり
ってか>>645で終わってた

グラグラ……

和「！」ﾋﾞｸｯ

唯「じ、じしんだ！」

和「おちおちおおおちちちつきけ！」ﾊﾞｼｯ

唯「あ痛っ！」

和「まずは生徒会に行くのよ！そうしましょう！」

唯「なんで！？」

このくらいテンパってても和ちゃんなら可愛いよ

いいとおもうよまたやってくれ

自分が落ち着いたからみんな和めばと思って絵を描いたけど、
テレビ見て被害にがく然としてる。
不謹慎だと思った人ごめんね。
被災地域の人達が無事でありますように。

>>659
まさかこんなことになるなんてな

ここは和ちゃんを想って気を紛らわすスレだから問題ないはず
おつ

もっと書いてほしいわ和む

俺も書いてほしいね
とはいえ俺は福岡在住だから自信に関して偉そうなことは言えんが

>>656
そうだったのかwwすまない、頼みを聞いてくれて
良い短編SSだった

うちも震度5くらいあったから、思い出して手が震えてる。
前にも大きめの地震経験してて、ほんと怖いんだわ。

いつかまたなんか描くよ。和ちゃん愛してるよ。

　　　　　　　　　　　　　, ......-───-.....,
　　　　　　　　　　, ..:::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:...、
　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::|::::::::|:::::::::::::::::::.
　　　　　　/:::::::::::::::::::|::::::/l:::::::::::::::::::l::::::::|:::::::::',:::::::::::.,
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　　　　　 |::::::::::|:::::::| |::|'´　'::|',:::::::::::::|::!::,'‐-',:::,':::::|::::|:|
　　　　　 |::::::::::|:::::::| リ　　 ',| ',::::::::::::ｲ:/　　ﾚ',::::::|::::|:|
　　　　　 |::::::::::|:::::::| x==- 、　ヽ,:::::/ ﾘ -==x. |:::::!::,'::|
　　　　　/:::::::_::| :::::|{{ ん'::::i　　　V　　lんい }}|:::/:/:::|
　 　 　 /／::i　｀',:::i:', 弋:::ソ　　 ´　　.弋::::ｿ ´ﾚ::/:::/|
　　　　 ´　|::| ｀ヽV ヽ　　　　　 　 , 　 　 　 　 |/／,/
　　 　 　　 レヽ、　　　　　　　　　　　　　　 　!_//｀ヽ
　　　　　　　　 ヽ｀´',　　　　　 、　 , 　 　 　 l´:/
　　　　　　　　　 ',|:::::ヽ　　　　　￣　　　　 .'::|/
　　　　　 　 　 　 |:::::/::::ヽ　　　　　　, 　´:::|:::|
　　　　　　　　　ノレ'.|:::,-|　　｀　-　´.|::|,:::::|リ
　　　　　　　　　　　 「:i　 ｀-　_　　,　-' i｀ -
　　　　　 　 　 　 ／: :|　　 　 ,- Y-、　 |: '.., _
　　　　　　　, . ´i: : : ::|.　　 / r| || i .', 　.|: : ',: :ヽ
　　　,　-. .´: : : :|: : : ::|.　 / /. | || |ヽヽ. |: : ::|: : : :｀: -. . 、

トーチカさんは無事みたい。

可愛い

トーチカさん無事でよかった。

地震のせいで和ちゃんスレ落ちるかと思ったが無事でなにより。和ちゃん愛されてるな

百合とみせかけてふたなりって同人誌マジでやめろよ
なんで和ちゃんから汚らわしいバベルの塔が生えるんだよ

あーあああ

しょうがないわね私の毛布あげるわよ

>>659
純粋に「のどめば」って読んでしまった
絵はありがたすぎるのでどんどん描いてくらはい

あああ今日きららを買いに行くんだったあああ忘れてたよわちゃん

. 　　Γ|―――――――――Γ|　　 .Γ|―――――――――Γ|
. ＿__|　|　　　　　　　　　　　　　|　|＿＿|　|　　　　　　　　　　　　　|　|＿
{´.　　　|　　　　　　　　　　　　　| 　＿＿　.|　　　　　　　　　　　　　|　　　´}
.｀!二i　.|　　　　　　　　　　　　　|　|　 　 |　|　　　　　　　　　　　　　|　i'i二!'
　　　|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　|　　 .|　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　|
　　　｀､＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ　　　｀､＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ノ

>>675
きたないメガネだなぁ

>>675
可愛いメガネだなぁ

>>675
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

のどっち

ここだけいつものVIPで安心した

真

鍋

の

ど

か

☆

なんか安心した

わちゃあああああん！

IDチェックだよ和ちゃん

IDチェケ

らっちょい！

わわわ

　　　　　　　　　　　　|,....-:::::::.‐....､._
　　　　　　　　　　　　|::::i::::::::::::',:::::::了
　　　　　　　　　　　　|:::ﾊ:ﾙ:::::::ﾊ::::::::l
　　　　　　　　　　　　|从 ﾘヽ::/ .ﾚﾍ从
　　　　　　　　　　　　|ﾊ　 3 `'　3　!/`
　　　　　　　　　　　　|､　　　 _　 　 }
　　　　　　　　　　　　|7＞┐_- rイゝ
　　　　　　　　　　　　|／￣｀ハ'￣` 、
　　　　　　　　　　　　|　!　 <l^l>　)　l
　　　　　　　　　　　　|__l　 　| |　 ___|
　　　　　　　　　　　　|./l　　 ! !　 l　|
　　　　　　　　　　　　|'　l　　 　 　l　l
　　　　　　　　　　　　|　L＿＿＿」　l
　　　　　　　　　　　　|.//　l　　!　ヽﾉ
　　　　　　　　　　　　|./　 l　　l　　ヽ
　　　　　　　　　　　　|‐-_」＿_」_-┬`
　　　　　　　　　　　　|　|　│　.|　 |
　　　　　　　　　　　　|　| 　|　.│　|
　　　　　　　　　　　　|　|　│ │ │

わちゃんの目（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

和ちゃんとあいでいちぇっく

　　　i: : : : : i: : : : : : /:i: :/　　∨: : : : : : /: :/､ : : i:.:. :..|: : :i
　　　{: : : :.:.:|: : : : : /: :| :i ＿ 斗: : : : : /: /ﾄ､ |: :/ : : : | : ::|
　　　|: i: : :.:.|: : : : :.|: /ﾚ'´ 　_　ﾚ＼ : /／　 　ﾚ': : : : : }::iﾚ'
　　　i:.:|:/: : |: : : : :.|/ 　 ,ｨﾁﾐ､｀　　ヽ 　　≦ｚ �Y: : : :.i:: |
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　　　　　ノ : ::/::::: _| 　　 ､　　　　　　　 ／

お風呂入ってくるねわちゃん

和ちゃんとセックスセックス

和ちゃんってオナニーするのかな

いつも俺がいてくれるからもうしてないって言ってた

勉強してる最中にだんだん手が下りて最初はズボンの上から摩る程度だったのに徐々に擦るスピードが早くなってきて抑えていたかすれた喘ぎ声とクチュクチュという水気のある音が漏れ出してパンツに手を入れた瞬間お母さんに呼ばれて我にかえる和ちゃんかわいい！

今回の地震で愛用のメガネが真ん中から真っ二つに割れたよわちゃん

わちゃんわちゃん

>>700
ということはオナニーしてたってことか、和ちゃんのオナニー・・・想像しただけでカワイイ

>>704
いやしてみた事はあるけどどう気持ちがいいかわからなかったからやってないだけって言ってたよ
そのあと俺が教えてあげたんだけどね

おやすみ和ちゃん

被害あった人はわちゃんが助けに行ってくれるらしいから頑張って！

わちゃんはコーヒー片手にパソコンいじりながら「あら大変ね…」とか言ってるよ

寒いよ和ちゃん

わちゃんわわわわ

わんちゃんわちゃん

わちゃんは唯の分としてひとつ余計に防災袋用意してるよねかわいい

あげるよ

流れ早いよ

マジ早いよ

今日はずっと流れ早いからゆだんできんな

てす

やっほおおおう

わちゃんおはよー

なんだ

県名表示いらないよ和ちゃん

わちゃんわんわん

俺と一緒にボランティア行くって？和ちゃんありがとう！

油断ならないよ和ちゃん

わちゃんおやすみ。。。

和ちゃん可愛くて生きてるのが辛い

わちゃん朝ごはん食べよう

おはらっちょい
今日も学校っちょい…

わちゃん

県名表示なにこれ和ちゃん
後期試験予定通りとか…延期しろよ！

わ

和ちゃんおはよ

わ

わ

わちゃんおはよ

和ちゃんおはよ

figmaの和ちゃんが棚から落ちそうになってた
おお　こわいこわい

和ちゃんのメガネ取って目を３にしたい

のどのど

おはよう和ちゃん

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裸に見えた俺はちょっとわちゃんに謝ってくる

和ちゃんは唯ちゃんの嫁